2025年3月9日

【日本版CDC】国立健康危機管理研究機構(JIHS)2025年4月発足


2025年2月18日 11時15分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250218/k10014725711000.html

>政府は新型コロナの経験を踏まえ、新たな感染症への対応や新薬の開発力を強化するなどとした5年間の「健康・医療戦略」を決定しました。

2023年の死亡数159万人余で過去最多を更新 今後さらに増加か


ますます、人口動態統計における「超過死亡数」の件について頬被りをきめこむ?

2024年4月12日 18時23分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240412/k10014420151000.html

>2023年の日本の総人口は推計で1億2435万2000人と前の年より60万人近く減り、13年連続で減少しました。一方、75歳以上の人口は初めて2000万人を超え、総人口に占める割合は16.1%と過去最高となりました。

2025年3月8日

厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」★2

( 厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」 の続き)

ほんとうは、どこまでも「感染しない」ことがよいことなのではなくて、(繰り返し繰り返し)「感染しておくこと」が大事なんだと理解することがじつに困難な時代…

2025年3月8日 20時49分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250308/k10014743971000.html

>千葉県は、市川市に住む40代の男性がはしかに感染したと発表しました。県内で感染が確認されたのはことし初めてです。

厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」

( 厚生労働省研究班「はしかの土着ウイルスは日本から排除できました」 の続き)



厚生労働省研究班「はしかの土着ウイルスは日本から排除できました」

よくもまあぬけぬけとそんな嘘を平気でつけるものだな。あきれるしかない…。

麻しんについて|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/

気象庁長期予報「春の気温は平年並みか平年より高い」 (2/25)


2025年2月25日 19時44分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250225/k10014732501000.html

>ことしの春と夏の天候の見通しが発表され、春は北日本で平年より気温が高くなると予想されています。夏は全国的に気温が高くなる見込みですが、気象庁は去年のような記録的な高温になる可能性は低いとしています。

厚労省アンケート「若年層の7割は“異種移植”に好意的」


欲にまみれた俗物野師衆三分の一が、ごくごくフツーの一般ピーポー三分の一をまんまと騙すことに成功すると、良識をもったマトモ三分の一はどうしたって多数決で負ける。それがいつの時代も世の中の趨勢。

2025/02/17 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20250216-OYT8T50025/

ブタなどの動物の臓器を重い病気の患者に移植する「異種移植」に関する厚生労働省のアンケートで、若年層の約7割が臓器不足の解消策として好意的に捉えているとの結果が出た。

【WHO報告書】不妊症は治療すべき「世界的な健康問題だ」


地球でヒトは増えすぎた、もう下手に増えるような新たな「健康問題」を作りこむなよ、と言いたい(笑)。

2023年4月4日 22時39分 NHKニュース

WHO=世界保健機関は4日、世界で6人に1人が不妊を経験しているとする報告書を発表し、不妊治療を利用しやすい環境整備を急ぐ必要があると訴えています。WHOは不妊は1年以上にわたって定期的な性交渉を続けていても妊娠に至らない状態と定義しています。

【あれから14年】東日本大震災/東京電力福島第一原発事故(2011.3.11)

(【あれから12年】東日本大震災/東京電力福島第一原発事故(2011.3.11):改題2/18 2024)
(【あれから13年】東日本大震災/東京電力福島第一原発事故(2011.3.11):改題3/6 2025)

そしてあの事故の責任は誰も負わない。日本では大きな組織の仕出かした事故や間違いの責任の当事者は誰もいない、最後は無責任で済ませられるとなれば、今後も危うい案件の抑止効果はないに等しいということ。結局「おおやけ」の組織のトップ陣は、いつもお飾りということなのだな。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250306/k10014741291000.html

記録的積雪の青森県 10市町村に災害救助法適用(1/7)


2025年2月25日 19時44分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250225/k10014732501000.html

>気象庁が、25日発表した3月から5月にかけての3か月予報によりますと、ことしの春は寒気の影響を受けにくく、気温は、北日本で平年より高く、東日本では平年並みか平年より高いほか、西日本と沖縄・奄美はほぼ平年並みと予想されています。

2025年3月7日

食料安全保障、食料自給率、食肉利権、農林中金、JA全農、農水省


2025年3月3日 18時20分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250303/k10014738151000.html

>農林水産省は、コメの流通を円滑にするために初めて行う備蓄米の入札について、3月10日から実施すると発表しました。

農林水産省 TPP関連4施策13事業で目標未達成(2022.9.14)


11/6(水) 15:40配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/21d176761cd5d2c61ea43ccfb4e9613462934eea

>総額約648億6千万円のうち、省庁別では農林水産省の計約353億4千万円が最多だった。

「食料自給率」「地産地消」「6次産業化」「食べて応援」国民運動…

( 平成28年度「食料自給率38%」 過去2番目の低さ(但しカロリー基準) の続き)

食料自給率37% 平成5年度と並び過去最低
2019年8月6日 17時16分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190806/k10012024451000.html
>国内で消費された食料がどれだけ国産でまかなわれたかを示す食料自給率は、昨年度、カロリー基準で37%と、コメが記録的な不作となった平成5年度と並んで過去最低となりました。日照不足などの天候不順が主な要因です。

平成28年度「食料自給率38%」 過去2番目の低さ(但しカロリー基準)

@犬H系大本営発表ニュース(笑) 農水省のなかのヒトビトも何がしたいのやら…

ただ言えることは、「食はカロリーのみにて生くるにあらず」だ。

昨年度の食料自給率38% 6年ぶり低下
過去2番目の低さ
2017年8月9日 16時00分 NHKニュース

役人組織のイベント根性が、やがて経済を貧しくさせる

一種のファシズム全体主義の一亜型バージョンとして…

そしてそれが、「しなくてもいい頑張りを人が強いられるシステム」に人を巻きこみ、飲み込んでいく。

2025年3月6日

2025年 令和7年 巳年「画蛇添足/藪をつついて蛇を出す」


読売社説「マイナ保険証 国民の不安は払拭できたのか」(2024.9.26)


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250306/k10014741141000.html

>資格確認書については、SNS上にも、「私が加入している健康保険組合では申請が必要」とか「うちの会社では『資格確認書は発行していない』と説明された」といった困惑する声があがっています。

【厚生労働省】動物由来感染症/人と動物の共通感染症/人獣共通感染症

「動物由来感染症」 ⇒「人と動物の共通感染症」 ⇒  「人獣共通感染症」… インチキ医科様、悪質劣化の一途を辿り、やがておカルト方面のダークサイドへ堕ちる(笑)。
(【1億総活躍社会】 厚生労働省「不妊治療」助成制度拡充 コメ欄より)

厚生労働省
‏@MHLWitter
https://twitter.com/MHLWitter

【参加者募集中】ワンヘルスに関するシンポジウムを、3月20日に東京で開催!
エボラ出血熱MERSなど人と動物の間で広がる感染症(人獣共通感染症対策について、人・動物・環境の衛生に関わる人が連携して取り組む「ワンヘルス」という考え方が世界的に広がっています。(続く)
https://twitter.com/MHLWitter/status/704878911193153536

NHK出版 | 忍び寄るバイオテロ (2003年2月27日 発売)

インチキ医科様ウイルス・ハイプ(狂騒)の数々…

忍び寄るバイオテロ (NHKブックス)

2025年3月5日

【こども家庭庁】2025年度予算案 概算要求6兆4600億円


昔の「男女共同参画社会」お題目のスライドネタなのかなあ…

2024年8月27日 14時08分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240827/k10014560811000.html

こども家庭庁の来年度予算案の概算要求は6兆4600億円で、今年度の当初予算からおよそ2400億円増えています。子どもを性暴力から守るための新たな制度「日本版DBS」の実施に向けた準備費などが計上されました。

【NHK受信料】受信未契約世帯に初の「割増金」請求訴訟(11/6)


2024/06/29 07:04 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20240627-OYT1T50088/

>NHKの受信契約総数が過去4年間で100万件以上減っていることが、6月25日に発表された2023年度決算で明らかになった。受信料で運営される公共放送にとって、契約総数の減少は死活問題。人海戦術に頼っていた契約獲得手法の見直しで、十分な営業活動ができなかったことが主な原因とされるが、インターネット社会の進展で「テレビ離れ」も進む中、減少トレンドを抑えることはできるのだろうか。(文化部 旗本浩二)

2025年3月4日

【鳥インフル】5季連続の発生、2004年に79年ぶりに発生確認⑤


今シーズンの鳥インフルエンザ殺処分は、14道県約869万羽(1/29)に及ぶという。もういいかげんに、病気でも何でもない元気で健康な個体群を「疑似患畜」と称して無謀に殺しまくる、正気を失ったような「清浄化」対策・「清浄国」政策はやめたほうがよい。その疫学の背景にあるのは、あの忌まわしき「優生学思想」そのものなのである。

令和7年2月1日 農林水産省 (今シーズン国内51例目)約9.0万羽(採卵鶏)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/250201.html

新潟県における豚熱の患畜の確認(国内93例目) 2024.8.14



https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/domestic.html
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/index.html

令和7年2月21日 農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/250221.html

2025年3月2日

【鳥インフル感染】「ヒトからネコに」「ウシからヒトに」CDC発


H5N1型をはじめとする「(高病原性)鳥インフルエンザウイルス」ってえのは、鳥類全般に共通して感染するだけでなく、ヒトにも、ネコにも、ウシにも、ブタにも、全部の動物に分け隔てなく感染できてしまう、トンデモない「超(スーパー)ウイルス」らしい。本当に実在するものなのかな?

2/22(土) 9:21配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/488f3b12e85c0cd172a2388aa4b85d918fb1f288

【新型ウイルス詐欺】鳥インフルエンザ⇒豚インフルエンザ

H5N1からH7N9、H1N1へ、鳥(鶏)から豚に、パラダイムシフト、スキームチェンジ。人獣共通感染新興・再興感染症パンデミック幻惑ミレニアム開発ミッション

豚インフルの死者1500人=強毒性に変異か―インド
時事通信 2015年3月13日(金)20時10分配信

NHKスペシャル 最強ウイルス 新型インフルエンザの恐怖|NHK出版

NHK「最強ウイルス」プロジェクト 著
2008年5月27日 発売

NHKは大丈夫なのか?(笑)。



新型インフルエンザはなぜ恐ろしいのか (生活人新書) |NHK出版

押谷 仁 (著), 虫明 英樹 (著)
日本放送出版協会 (2009/09)



厚労省次官「渡り鳥が運んでくる新型インフルエンザを防ぐ」(笑)

(2016/12/21 タイトル変更)

H5N8鳥インフルエンザの感染経路は、シベリアから飛来する渡り鳥 @農水省研究チーム 人獣共通感染ウイルス伝染病ニダ(笑)。

昨冬鳥インフル、韓国ルートでなくシベリアから
2015年11月04日 03時00分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151103-OYT1T50126.html

【始めに言葉ありき】 97/10/24 新型インフルエンザ対策検討会報告書

新型インフルエンザ対策検討会
新型インフルエンザ対策報告書
平成9年10月24日

新型インフルエンザ対策検討会委員名簿

2025年2月28日

和食、米、日本酒、SAKE…⑤


2025年2月18日 22時22分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250218/k10014726311000.html

>「荒茶」と呼ばれるお茶の生産量で鹿児島県が去年、65年連続で全国トップだった静岡県を上回って初めて全国1位になりました。

南海トラフ検討会「特段の変化は観測されていない」


2025年1月14日 18時54分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250114/k10014693251000.html

>13日の地震で気象庁は「南海トラフ地震臨時情報」を発表し評価検討会を開きましたが、特段の防災対応を取る必要はないとして調査を終了しました。住民の避難行動などに詳しい東京大学大学院の片田敏孝特任教授は「巨大地震がいつ起きてもおかしくない状況には変わりなく、避難など備えの確認が必要だ」と話しています。

新税「シマから黙って出るな、誠意を示せ、金(ショバ代)おいていけ」

@日本政府893観光庁のシノギ(笑) 「シノギ」の語源は「その場しのぎ」…

2025年1月24日 17時15分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250124/k10014702731000.html

>去年1年間に日本に入国した外国人は、およそ3678万人で、前の年より率にして40%以上、増えました。新型コロナの影響で落ち込む前の水準も上回って過去最多となりました。

2025年2月27日

【風しん根絶国民運動】厚労省「ワクチン足りぬ足りぬは供給が不安定」

( 2月4日「風疹の日」@日本産婦人科医会 の続き)
(【風疹根絶国民運動】「ワクチン足りぬ足りぬは抗体が足りぬ」(笑);改題1/26 2025)

7割の医療機関は「風疹ワクチン」が十分間に合ってるってことなんだけどな…

首都圏 NEWS WEB
風疹ワクチン「足りない」3割に
2018年12月13日 16時31分 NHKニュース

流行している風疹について、予防接種のワクチンが「足りない」という医療機関が3割あまりに上っていることが、医師などの団体が行った調査でわかりました。
厚生労働省は、予防接種を受ける前にまずは免疫があるかを調べる抗体検査を受けるよう呼びかけています。

2025年2月26日

【福島第一原発事故】除染土の再生利用と廃棄物 県外で最終処分

( 【原子力損害賠償紛争解決センター】放射能生コンの原因は「砕石」か?:改題12/20 2024)

2025年2月12日 13時32分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250212/k10014719851000.html

>東京電力福島第一原子力発電所の事故で除染のために取り除かれ、福島県内の中間貯蔵施設で保管されている大量の土などについて、環境省は、12日開かれた専門家会議で、法律で定められた2045年までの県外での最終処分に向けて、新年度以降の工程表の案を示しました。処分地の決定は2030年ごろ以降としたものの具体的な時期は盛り込まれませんでした。

読売社説「洋上風力発電の普及のために、政府は長期目標を示せ」

最初から「無理が通れば道理が引っ込む」スキームでしかなかったでしょが…

2025年1月28日 5時58分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250128/k10014705321000.html

>国が再生可能エネルギー拡大の柱に位置づけている洋上風力発電について、経済産業省は建設コストの上昇が今後の拡大の妨げになるおそれがあるとして、次回の公募からコストの上昇分の一部を電力価格に上乗せできるよう制度を変更する方針を決めました。

小室直樹「腐朽官僚制」「フェティシズム」「急性アノミー」

小室経済社会学を読み解く三大キーワード。


危機の構造―日本社会崩壊のモデル (中公文庫)

2025年2月25日

2016年4月1日「地球温暖化対策税(環境税)」増税

(「2014年4月1日増税 消費税5%⇒8% 地球温暖化対策税(環境税)」 改題)

「二酸化炭素(CO2)」だけを、なぜそんなに悪者扱いするのだろう。そのうちきっと、息を吐くだけで税金を払わなきゃいけなくなるな。

2024年12月11日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241211-OYT1T50007/

脱炭素を加速させていくために、企業による二酸化炭素(CO2)削減の取り組みが一段と重要になっている。政府が導入する排出量取引制度で後押ししていきたい。

国家最悪の事態「ばらまき国家」という合法の富の略奪★3


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250124/k10014702091000.html

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>国家最悪の事態として、国家はばらまき国家となった。予算編成が歳出からスタートするならば、徴税に節度がなくなる。歳出は政治家が票を買うための手段となる。

2025年2月23日

内閣官房「11月は薬剤耐性(AMR)対策推進月間です。」

( 「薬剤耐性菌」対策推進「国民会議」@異次元おカルト政府 タイトル改め)

内閣官房国際感染症対策調整室‏
@Kanboukansen
【お知らせ】 “みんなで取り組もう 薬剤耐性問題”
11月は「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」です。内閣官房では取組を進めるため、普及啓発ポスターを作成しました。ぜひご活用下さい。ダウンロードはこちらから。 
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infection/dl_file/amr_poster.pdf …
https://twitter.com/Kanboukansen/status/925219016108417025

2025年2月22日

H5N2型鳥インフルエンザウイルス、ヒトに初感染

( 【中国】H3N8型鳥インフルエンザウイルス、ヒトに初感染 :改題6/9 2024)

またまたインチキ医科様騒動の仕込みに邁進中?! こういったインチキ騒動を仕掛ける連中は、どこのどういったヒトビトなのだろう。

2024年6月6日 14時43分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240606/k10014472651000.html

農水省「豚コレラは平成19年4月に清浄化を達成しました」

( 日本は「豚コレラ清浄国」と認定されました の続き)

ウソっこ家畜防疫「豚コレラ清浄国」政策の原点…

>豚の急性伝染病である豚コレラについては、かつて我が国では全国的に発生していましたが、関係団体、生産者と行政による撲滅対策の結果、平成19年4月に清浄化を達成しました。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/150527_1.html

日本は「豚コレラ清浄国」と認定されました

第83回国際獣疫事務局(OIE)総会(フランス・パリ、2015年(平成27年)5月26日)

千葉県の養豚場で豚コレラの疑い
簡易検査で陽性反応

2018/5/24 00:38 共同通信

 農林水産省は23日、千葉県内の養豚場で豚コレラの疑いがある豚が見つかり、簡易検査で陽性反応が出たことを明らかにした。精密検査を実施している。千葉県によると、複数頭が死んでいるという。

2025年2月21日

【パンデミック真理教】人獣共通感染症/新興・再興感染症/新型インフルエンザ★2


サル痘と帯状疱疹帯状疱疹と新型コロナワクチンの怪しげでいかがわしい関係…

2023年5月27日 7時06分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230527/k10014079921000.html
>去年、欧米を中心に流行した感染症の「サル痘」について、厚生労働省は名称を「エムポックス」に変更しました。「エムポックス」は国内では感染の確認が続いていて、厚生労働省は「発疹などの症状がある人は医療機関に相談してほしい」と呼びかけています。

【超(スーパー)ウイルス】信仰最高医科様官撰ショー@国立感染研(笑)

「(ヒトの)鳥インフルエンザ」に「鼻シュッシュワクチン」(笑)。どっちもインチキな話だよ…

鳥インフルに効果鼻吹き付け型のワクチン開発

 国立感染症研究所などの研究チームは、鼻に吹き付ける新しいタイプのインフルエンザワクチンを開発し、重い症状を起こす恐れがある鳥インフルエンザ(H5N1)に有効であることを臨床研究で確認した。

新潟県警、窃盗の疑いで19歳男性を誤認逮捕


万引きした「運動着」を、万引きした人から買って、それをまたすぐに転売する人が、全く無関係と言えるのかな…

2024年09月12日 18時23分 NHK新潟
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20240912/1030030528.html

新潟県警察本部は、新潟市のリサイクルショップで運動着などを盗んだ疑いでことし8月に逮捕した20代の男性について、捜査の結果、事件とは無関係で誤って逮捕したと発表しました。男性は逮捕からおよそ3時間後に釈放されていて、新潟県警察本部は「逮捕された方やその家族には心よりおわび申し上げます」などとコメントしています。

読売社説「CO2地下貯留 脱炭素へ実用化が不可欠だ」

(【COP21】 JCMとCCSで、世界全体で地球温暖化対策の役割を果たせ:改題2023.6.23)
(読売社説「CO2地下貯留 温暖化防ぐ有効策にできるか」:改題2024.2.27)

「温室効果ガス」二酸化炭素(CO2)排出削減で、「地球温暖化」危機から人類を救え!

2024年11月26日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241126-OYT1T50021/

世界各地で異常気象が相次ぎ、地球温暖化の対策はますます切迫性を帯びている。先進国と発展途上国は立場の違いをひとまず超えて、対策の強化に努めたい。 (中略) 日本は2030年に、13年度比で46%削減を目標としている。35年の新目標では大幅な積み上げが期待されている。検討を急がなければならない。》

2025年2月20日

【トランプ米大統領】 ポピュリズム、民主主義、資本主義…★3

( 【トランプ米大統領】 ポピュリズム、民主主義、資本主義…★2 の続き)

2025年2月20日 8時25分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250220/k10014727561000.html

>アメリカのトランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領の支持率が4%だと発言したことについてゼレンスキー大統領は「トランプ氏は偽情報の空間に生きている」と述べ、ロシアの影響を強く受けていると警戒感を示しました。

2025年2月18日

読売社説「原子力発電は、電力の安定供給と脱炭素の両立に有効だ」



2024年9月13日 21時02分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014581571000.html

>再生可能エネルギーとして太陽光発電の普及が進む中、将来、大量廃棄の時期を迎えることが想定される「太陽光パネル」について、リサイクルの制度化に向けた初めての会議が行われました。

人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部★2

( 人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部 の続き)

2024年12月30日 18時04分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241230/k10014682561000.html

>国連のグテーレス事務総長は、新年を前にビデオメッセージを公開し、地球温暖化の進行について「気候の崩壊が起きている」と強い危機感を示したうえで「破滅への道から抜け出さなければならない」と述べ、各国に対して温室効果ガスの排出削減などに一致して取り組むよう呼びかけました。

2025年2月17日

日銀、大規模(異次元)金融緩和、2%物価目標、国債、国の借金


どこの誰だか分らぬ「国」というコトバにスリカエするな、あくまでもこれは「政府」の債務である。その責任を「国民」に転嫁してはいけない。

2025年1月29日 5時23分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250129/k10014706161000.html

>「負債」は、当初予算や補正予算を編成した際、財源不足を補うために新たな国債を発行したことなどから31兆1000億円増えて、1473兆8000億円でした。

絶好の隠れ蓑としてのホニャララ国民会議@首相官邸

今や日本は、年間歳出予算100兆円国家。それの「持続可能性」はいかに…

1億総活躍社会で、GDP600兆円実現!」

威勢のよいスローガンを連呼し、プロパガンダPR報道もいさましく…
この道は、いつか来た道、 一度目の悲劇と、二度目の茶番劇、もはやお笑いにもならぬ。

【iPS細胞15年】「医療実現、これからが本番、これからが本当の勝負だ」


京大研所長らに聞く
2024/02/24 21:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/hashtag-kyoto/CO072596/20240224-OYTAT50027/

>山中伸弥・京都大教授が2007年に人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製を発表してから、今年で17年理論上は、全身のあらゆる種類の細胞に変化できる「万能細胞」だが、作製効率が低く、細胞ごとに性質がばらつくなどの弱点がある。これが、本格的な医療応用に向けた課題となっている。研究者に現状を聞いた。(松田祐哉)

「研究の最終的な目的は、ヒト用の移植臓器を動物の中で作り出すこと」

( 「異種移植」という、科学風イリュージョン・マジック(笑) の続き)

それはもっぱら獣医学界隈の専権事項ではないのかと。いまや人医もケダモノ並みに成り下がっているのかもしれない。

2024/02/29 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240228-OYT1T50196/

>ブタの臓器を人に移植する「異種移植」を巡り、国内の複数の医療機関が臨床応用に向けた準備を進めていることがわかった。今年から来年にかけ、ブタの腎臓や心臓、 膵臓すいぞう の組織などをサルに移植する実験を開始し、数年以内に人への応用を目指す。

2025年2月16日

読売社説「ネットの偽情報、政府は対策を強化せよ」(2024.7.17)


「真偽の見極めが難しい」ネット情報はまだマシだ、真正を装うマスゴミメディアの情報こそ要注意と言わねばなるまい。

2024年10月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241015-OYT1T50393/

《デジタル技術の進展に伴い、真偽の見極めが難しい情報がインターネット上を飛び交うようになった。混迷を深める時代に、事実を正確に伝える新聞の使命と役割は重い。 (中略) 15日に新聞週間が始まった。代表標語には「流されない 私は読んで 考える」が選ばれた。標語を作った42歳の会社員男性は「新聞の活字を読むと、中立的、冷静に物事を考えられる」と話した。記憶に残りやすく、熟考できる活字文化を大切にしたい。》

【サイバー攻撃】官民連携、行動計画、対応策、IoT、サイト…

安倍首相「サイバーテロ対策は成長戦略を実現するために不可欠だ」 の続き)
「見えない敵」に対する備えは、いくらあっても「不安」の解消にはつながらない、「いつまでも完了しない」ミッション

2025年2月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250215-OYT1T50179/

サイバー攻撃によって国民生活や経済活動がまひ状態に陥る、という心配が現実のものとなってきた。大規模な被害の発生を未然に防ぐことが欠かせない。

読売社説「人為的活動要因による地球温暖化は、国際的な共通認識だ」

>地球温暖化は、人為的活動により引き起こされている可能性が極めて高い。それが、世界規模で積み重ねられてきた科学研究の結論であり、国際的な共通認識だ。

すごいなあ、もうとっくに、かの悪しき「大本営発表」時代の再来だ…

COP22閉幕 「全員参加」がパリ協定の核だ
2016年11月20日 読売新聞「社説」

地球はもう温暖化していない(2015年11月9日)

深井 有/中央大学理工学部名誉教授
専門分野 金属物理学、材料科学、地球科学
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20151109.html
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/



2025年2月11日

読売新聞「研究者は、真理を探究するという本来の姿勢を忘れるな」


https://www.yomiuri.co.jp/science/20250208-OYT1T50160/

>日本の自然科学系論文のうち約半数は大学病院の医師らが書く臨床医学ものが占めますが、医学界は各グループ内での結束力が強く不正が発覚しにくい。まるで中世ヨーロッパの商人らが利益を守るためにつくった同業者組合ギルドのようです。不正を告発しようとしても将来の勤務先を巡って返り討ちに遭うのではと心配を抱いてしまう環境があります。

できるだけ大勢を残酷な運命から逃れられないようにする仕掛け②


営業日3日連続の下落の次は、過去最大の上げ幅…

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240806/k10014538541000.html

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240805/k10014537281000.html

2025年2月5日

致死率が高い感染症「エボラ出血熱」ワクチン開発の突破口


2025/01/24 15:14 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20250124-OYT1T50106/

>厚生労働省は24日、長崎大が建設した「高度安全実験(BSL4)施設」について、エボラウイルスなどの危険な病原体を扱える施設として正式に指定した。

2025年2月1日

農林水産省「高病原性鳥インフルエンザの防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になること」

「立派な身なりの愚か者がいるように、見かけは立派な愚行がある」とはよく言ったもの、まさに「机上の空論」「絵に描いた餅」で具現化された行政施策(政策)の典型例。

「H5N1高病原性鳥インフルエンザの防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になることであり、そのために、病原体を可能な限り迅速に検出・措置し、消滅させることが重要である。」

優生保護法、知的障害、強制不妊、断種政策、民族浄化、清浄国…

( 【すばらしい新世界②】人工授精/代理出産/赤ちゃん工場・・・ の続き)

いつの時代にも、人の体や命を、家畜並みにあつかったり、虫けら同然にあつかうことに躊躇のないヒトビトが常にいて、そういう体制(システム)を築いてしまう組織的な営みがあいもかわらず連綿として今もある。だがそれに関わるヒトビトほど、関わっていることに無自覚である。自らの偽善と欺瞞にも。

2024年7月4日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240703-OYT1T50184/

2025年1月30日

【鳥インフル】5季連続の発生、2004年に79年ぶりに発生確認④


「感染とまん延の防止」と御題目を唱えつつ、実際にやっていることは、ただひたすら滅茶苦茶無謀に、ほとんどが元気で健康なニワトリを大量に殺しまくっている。これがほんとうに「病気の対策」になっているのか? やっていることがどうにもおかしい、獣医学界隈のヒトビトのアタマはとてもマトモとは思えない、正気を失っているかのようだ。きっと何かに憑りつかれているのだろう。ホンモノの病気になっているのは、どうやらヒトの側のようだ…

令和7年1月29日 農林水産省 (今シーズン国内47例目)約3.6万羽(採卵鶏)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/250129.html

【空間除菌(笑)】二酸化塩素、クレベリン・・・【除菌と除染】★2

( 【空間除菌(笑)】二酸化塩素、クレベリン・・・【除菌と除染】 の続き)

大衆の心をつかんで売れたら正義だ。売るほうと買うほうでちょうどよくやっているんだ、第三者のお前には関係がない、黙っとけ! ってね。(かつて悪徳商法やってる連中に絡まれて怒鳴られた愉快な経験がある)

2023年4月11日 16時21分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230411/k10014035311000.html

2025年1月28日

【厚生労働省】H7N9型鳥インフルエンザのパンデミック・ワクチン開発

キタ━(゚∀゚)━━━ッ!! 

外務省 海外安全ホームページ

中国、香港及びマカオにおける鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例の増加(家禽との直接接触は避けてください。)(その17) - 2017/7/18
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C156.html

中国、鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例が大幅増加

 外務省海外安全ホームページ

ありゃりゃ、まるで害夢症だなこりゃ… 中国当局発表の「フェイク・ニュース」を真に受けて垂れ流したらダメでしょ(笑)。外務省はいつから支那様の御用機関に成り下がってしまったのかね? 犬H系新華社通信渋谷支局は言うに及ばず…

中国 鳥インフルエンザで先月79人死亡
2017年2月15日 4時03分 NHKニュース

「ウソにもおおいなる腕前が要る。才能のある者ほどこの道を行く。」


《もっとも、日本人は根が正直だから、なんにもないところにウソばなしを作ろうとはしない。かならず何かもっともらしい根拠を探す。はじめからしまいまでのハッタリ尽くしは国民性にあわない。マコトのうえに、或いはマコトと思われている何かのうえに、豪華絢爛のウソを積む。

読売社説「再生医療への期待は大きい。実用化を目指すことが重要だ」


2025年1月28日 6時42分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250128/k10014705391000.html

>去年、都内のクリニックで、自由診療で行われた再生医療を受けた人が敗血症になり入院した問題を受けて、厚生労働省は再生医療で使われる細胞が汚染されていないか安全性を確認する方法などを示した手引きを作ることになりました。

2025年1月26日

【厚生労働省】ワクチン定期接種費用「見える化」で価格適正化

(【ワクチン商法】予防接種費用 自治体で最大8倍の開き:改題12/26 2024)

暗闇でしか見えぬものがある…

ワクチンの定期接種 費用「見える化」で価格適正化へ 厚労相
2024年12月26日 15時46分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241226/k10014679721000.html

>はしかや新型コロナウイルスワクチンなどの法律に基づいて行われる定期接種について、厚生労働省は市区町村ごとに異なっている接種費用を「見える化」することで、価格の適正化を図ることを決めました。

2025年1月24日

読売社説「手洗い、マスク、基本的な感染対策が重要だ」(2024.12.27)

( 読売社説「感染予防には、日頃の心がけが何より重要だ」 改め)
(読売社説「普段から予防を心がけることが重要である」(2019年1月26日):2023.6.24改題)

(読売社説「人の動きが活発化し、感染が一気に拡大した」(2023.6.24):2024.12.27改題)

2024年12月27日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241226-OYT1T50243/

>本格的な冬が到来し、インフルエンザの患者が増えている。新型コロナウイルスなど他の感染症も流行中だ。感染対策は万全だろうか。年の暮れに再点検したい。 (中略) 手洗いや、人が集まる場所でのマスク着用、室内の換気といった基本的な感染対策が重要だ。

読売社説「ノロウイルスは、カキなど二枚貝に蓄積されやすい」

というトンデモ学説を露にも疑わないで鵜呑みし垂れ流すヘタレマスゴミ社説。
これもまた「フェイク・ニュース」まみれ…

NHKニュース「ノロウイルス」
http://www3.nhk.or.jp/news/word/0000243.html

感染症対策の三大原則は、「(病気に)罹るな、(ひとに)うつすな、(感染を)広げるな」だとさ。言うは易く行うは難し…(笑)。
2016年12月26日 読売新聞「社説」

2025年1月18日

生物多様性と特定外来生物と絶滅危惧種★2

( 生物多様性と特定外来生物と絶滅危惧種 の続き)

万物は流転する…

2025年1月18日 7時04分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250118/k10014696621000.html

>世界の川や湖、湿地などの淡水に生息する魚やザリガニなどの生物、およそ2万3000種のうち24%が絶滅の危機にあるという分析結果を、IUCN=国際自然保護連合の研究チームが発表しました。日本固有の淡水魚のおよそ40%も絶滅の危機にあると分析され、専門家は、早急な対応が必要だと指摘しています。

2025年1月15日

【鳥インフル】5季連続の発生、2004年に79年ぶりに発生確認③


暴走機関車鶏ジェノサイド号はどこまでも走り続ける、いまだに誰も止めようとしない…

令和7年1月11日 農林水産省 約3.0万羽(肉用鶏)(今シーズン国内25例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/250111_1.html

令和7年1月10日 農林水産省 約5.7万羽(採卵鶏)、約12.0万羽(採卵鶏)
(今シーズン国内23及び24例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/250110.html

【鳥インフル】5季連続の発生、2004年に79年ぶりに発生確認②



令和6年12月3日 農林水産省 約3.5万羽(肉用鶏)(今シーズン国内12例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/241203.html

令和6年11月25日 農林水産省 約2,500羽(肉用あひる)(今シーズン国内11例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/241120.html

【鳥インフル】5季連続の発生、2004年に79年ぶりに発生確認

(【鳥インフル】4季連続の発生、2004年に79年ぶりに発生確認②;改題10/17)

令和6年11月6日 農林水産省 約35万羽(採卵鶏)(今シーズン国内5例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/241106.html

令和6年10月31日 農林水産省 約40万羽(採卵鶏)(今シーズン国内4例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/241031.html

2025年1月14日

気象庁3か月予報「年末年始は降雪量が多くなる、1月は寒気の影響」

(気象庁3か月予報「11月~1月、平均気温ほぼ平年並み、冬らしい冬に」:改題12/24)

2024年12月24日 19時24分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241224/k10014677461000.html

>気象庁は24日に長期予報を発表し、特に来年1月は寒気の影響を受けやすく、気温は全国的に平年並みか平年より低くなる見込みです。これからの年末年始は、冬型の気圧配置が強まって積雪が増えるおそれがあり、気象庁は雪の多い場所へ移動する際は最新の気象情報を確認するよう呼びかけています。

2025年1月13日

気象庁「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」

( 現代版「ノアの箱舟」@国土交通省&IHI の続き)


https://www3.nhk.or.jp/news/word/0002571.html
>2024年8月8日に起きた日向灘を震源とするM7.1の地震を受け、気象庁は、次の巨大地震に注意を呼びかける「南海トラフ地震臨時情報」(巨大地震注意)を発表しました。

当たるも八卦当たらぬも八卦…

2025年1月10日

菅谷憲夫「医学的に証明された感染予防法はワクチン接種」

( 厚生労働省「みんなで予防 インフルエンザ」 の続き)

「感染防止対策」って、バカの一つ覚えのお題目空念仏に終始するしかない…

2025年1月10日 14時26分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250110/k10014689941000.html

>インフルエンザの患者数が現在の方法で統計を取り始めて以降、最も多くなったことについて、福岡厚生労働大臣は「外来で診療の待ち時間がかなり発生している。基本的な感染防止対策を改めてお願いしたい」と呼びかけました。

2025年1月1日

【能登地震】志賀原発と活断層の「木を見て森を見ず」


2024年11月19日 23時30分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241119/k10014643661000.html

>北陸電力は、石川県にある志賀原子力発電所2号機の再稼働の前提となる審査で、ことし1月の能登半島地震を受けて、半島北側の活断層が連動するとする範囲を、これまでの1.8倍の長さのおよそ178キロに見直す方針を決めました。今後、原発で想定される揺れの大きさや津波の高さに影響する可能性があります。