2025年10月5日

「五輪、国連、ノーベル賞」



2025年10月5日午後5時59分 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014941411000

>ことしのノーベル賞受賞者の発表が、6日から始まります。去年は日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会が平和賞を受賞していて、日本から2年連続の受賞となるか注目されます。

2025年10月3日

気象庁3か月予報「季節の進行遅く 9月と10月は気温高い」(8/19)


2025年9月22日 18時18分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250922/k10014929651000.html

>気象庁が22日に発表した長期予報では、10月は全国的に気温が高くなりやすい一方、12月ごろは寒気の影響を受けやすく、東日本や西日本などで気温が平年より低くなる可能性があると予想されています。

もっと多くの人が、漢方薬という選択肢があることを知ってほしい。

( NHKきょうの健康 漢方薬事典 改訂版|主婦と生活社 の続き)

>漢方薬は複数の生薬を組み合わせてできているため、処方する医師はそれぞれの特性をよく理解しておかなければなりません。ここを理解した上で使えば、漢方薬は西洋薬ではできない部分をしっかり補ってくれると実感しています。

食料安全保障、食料自給率、食肉利権、農林中金、JA全農、農水省★3


2025年5月22日 18時06分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250522/k10014813441000.html

>外国債券の運用失敗で巨額の損失を計上した、農林中央金庫の昨年度1年間の最終的な損益は、過去最大となる1兆8000億円余りの赤字となりました。今年度の最終的な利益は黒字に転換するという見通しを示しましたが、今後は運用体制の見直しを着実に進められるかが課題となります。

菅谷憲夫「医学的に証明された感染予防法はワクチン接種」

( 厚生労働省「みんなで予防 インフルエンザ」 の続き)

「感染防止対策」って、バカの一つ覚えのお題目空念仏に終始するしかない…

2025年1月10日 14時26分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250110/k10014689941000.html

>インフルエンザの患者数が現在の方法で統計を取り始めて以降、最も多くなったことについて、福岡厚生労働大臣は「外来で診療の待ち時間がかなり発生している。基本的な感染防止対策を改めてお願いしたい」と呼びかけました。

【超(スーパー)ウイルス】信仰最高医科様官撰ショー@国立感染研(笑)

「(ヒトの)鳥インフルエンザ」に「鼻シュッシュワクチン」(笑)。どっちもインチキな話だよ…

鳥インフルに効果鼻吹き付け型のワクチン開発

 国立感染症研究所などの研究チームは、鼻に吹き付ける新しいタイプのインフルエンザワクチンを開発し、重い症状を起こす恐れがある鳥インフルエンザ(H5N1)に有効であることを臨床研究で確認した。

できるだけ大勢を残酷な運命から逃れられないようにする仕掛け②


《一九二九年の大暴落の際立った特徴は、最悪の事態がじつは最悪でなく、さらに悪化し続けたことである。今日こそこれで終わりだと思われたことが、次の日には、あれは始まりに過ぎなかったのだとわかるのだった。苦しみを深め、引き延ばし、できるだけ大勢を残酷な運命から逃れられないようにする仕掛けというものがあるとしたら、あれほど巧妙な仕掛けはあるまい。》(p.182)

【厚生労働省】動物由来感染症/人と動物の共通感染症/人獣共通感染症

「動物由来感染症」 ⇒「人と動物の共通感染症」 ⇒  「人獣共通感染症」… インチキ医科様、悪質劣化の一途を辿り、やがておカルト方面のダークサイドへ堕ちる(笑)。
(【1億総活躍社会】 厚生労働省「不妊治療」助成制度拡充 コメ欄より)

厚生労働省
‏@MHLWitter
https://twitter.com/MHLWitter

【参加者募集中】ワンヘルスに関するシンポジウムを、3月20日に東京で開催!
エボラ出血熱MERSなど人と動物の間で広がる感染症(人獣共通感染症対策について、人・動物・環境の衛生に関わる人が連携して取り組む「ワンヘルス」という考え方が世界的に広がっています。(続く)
https://twitter.com/MHLWitter/status/704878911193153536

2025年10月1日

【日本版CDC】国立健康危機管理研究機構(JIHS)2025年4月発足


2025年4月20日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250419-OYT1T50157/

>感染症の情報は、保健所などを通じて国立感染症研究所に報告されてきたが、今年度からは、感染研と国立国際医療研究センターを統合した国立健康危機管理研究機構に集約される。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250407/k10014769991000.html

あの世への道はヨコシマな善意と大きなお世話で敷き詰められている②


2025年8月26日 16時47分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250826/k10014903781000.html

厚生労働省は、来年度予算案の概算要求をまとめ、高齢化の進展に伴う社会保障費の増加などから過去最大となる34兆7900億円余りを計上しました。

2025年9月29日

人生いろいろ、役人の仕事もいろいろ…★7



2025年7月17日 13時50分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250717/k10014865711000.html

国家公務員のなり手不足が問題となる中、若者に興味をもってもらおうと、政府は、若手職員を中心にした省庁横断のチームを立ち上げ、公務の魅力を伝え広げていく具体的な戦略を年内をめどにまとめることになりました。

2025年9月28日

21世紀末、地球温暖化によって熱中症による搬送者数が倍増する

( 今世紀末、地球温暖化によって熱中症で病院に運ばれる人は2倍になる 改め)

2025年3月26日 18時02分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250326/k10014761241000.html

>地球温暖化の影響で、日本の平均気温は100年に1.4度の割合で上昇していて、追加の対策をとらなければ今世紀末にはさらに気温や海面水温が上がり、猛暑日や極端な大雨の頻度が増えるなどとする国の報告書が公表されました。

【iPS細胞15年】「医療実現、これからが本番、これからが本当の勝負だ」


京大研所長らに聞く
2024/02/24 21:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/hashtag-kyoto/CO072596/20240224-OYTAT50027/

>山中伸弥・京都大教授が2007年に人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製を発表してから、今年で17年理論上は、全身のあらゆる種類の細胞に変化できる「万能細胞」だが、作製効率が低く、細胞ごとに性質がばらつくなどの弱点がある。これが、本格的な医療応用に向けた課題となっている。研究者に現状を聞いた。(松田祐哉)

2025年9月27日

人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部★3


本性が透けて見えてきそうだ…

2025年6月20日 11時15分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250620/k10014839421000.html

6/20(金) 15:54配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c82cf0c8ecf921577d86f1be1672c4f2c61c88a4

環境省は20日、「地球温暖化は人間活動のせいではない」など誤った情報が拡散している現状を深刻に捉え、同省のホームページに気候変動の科学的根拠をまとめて公開を始めた。浅尾慶一郎環境相は同日の記者会見で「偽の情報や科学的な裏付けのない情報が広まることは、ゆゆしき問題だ」と指摘、情報発信を強化する方針を示した。

国家最悪の事態「ばらまき国家」という合法の富の略奪★3


2025年9月3日 18時58分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250903/k10014911831000.html

>先月、提出された各省庁からの概算要求は一般会計の総額で122兆4454億円となり、3年連続で過去最大を更新しました。120兆円を超えるのは初めてです。

【パンデミック真理教】人獣共通感染症/新興・再興感染症/新型インフルエンザ★2


サル痘と帯状疱疹帯状疱疹と新型コロナワクチンの怪しげでいかがわしい関係…

2025年9月6日 5時09分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250906/k10014915021000.html

>WHO=世界保健機関は感染症の「エムポックス」、これまでの「サル痘」の感染者が減少しているとして、およそ1年前から出していた緊急事態の宣言を終了すると発表しました。

【WHO報告書】不妊症は治療すべき「世界的な健康問題だ」


地球でヒトは増えすぎた、もう下手に増えるような新たな「健康問題」を作りこむなよ、と言いたい(笑)。

2023年4月4日 22時39分 NHKニュース

WHO=世界保健機関は4日、世界で6人に1人が不妊を経験しているとする報告書を発表し、不妊治療を利用しやすい環境整備を急ぐ必要があると訴えています。WHOは不妊は1年以上にわたって定期的な性交渉を続けていても妊娠に至らない状態と定義しています。

【始めに言葉ありき】 97/10/24 新型インフルエンザ対策検討会報告書

新型インフルエンザ対策検討会
新型インフルエンザ対策報告書
平成9年10月24日

新型インフルエンザ対策検討会委員名簿

【風しん根絶国民運動】厚労省「ワクチン足りぬ足りぬは供給が不安定」

( 2月4日「風疹の日」@日本産婦人科医会 の続き)
(【風疹根絶国民運動】「ワクチン足りぬ足りぬは抗体が足りぬ」(笑);改題1/26 2025)

2025年3月28日 20時09分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250328/k10014764021000.html

>国立感染症研究所は研究のために行った風疹の抗体の検査でデータの取り違えがあり、80人に誤った検査結果を伝えていたと発表しました。この中には「陽性」なのに「陰性」と伝えられたケースもあり、国立感染症研究所は「深くおわび申し上げます。正確性をいかに担保するか肝に銘じながら、研究活動を行っていきたい」と謝罪しました。

2月4日「風疹の日」@日本産婦人科医会

( 【国立感染研】多屋馨子「赤ちゃんの成長や発達を社会で支えていきたい」 の続き)

「言うは易く行うは難し」… できることと、できないことの分別をわきまえる、ということが大事。

2020年までに風疹を無くしよう!(笑)。
なんでもかんでも、ワクチンを打ちさえすればよい、というわけなのかな…

2月4日を「風疹の日に 海外渡航者は予防接種を
2017年1月25日 17時32分 NHKニュース

厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」★2

( 厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」 の続き)

それは、ほんとうに、外部から侵入して来るものなのか?

2025年4月24日 18時25分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250424/k10014788061000.html

>はしかの感染者の報告が各地で相次ぎ、ことし、これまでに報告された感染者の数はすでに去年1年間を上回りました。多くは、海外での感染を通じたものとみられています。海外に行く人も増える大型連休を前に、感染を防ぐために知っておくべきポイントをまとめました。

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ほんとうは、どこまでも「感染しない」ことがよいことなのではなくて、(繰り返し繰り返し)「感染しておくこと」が大事なんだと理解することがじつに困難な時代…

優生保護法、知的障害、強制不妊、断種政策、民族浄化、清浄国…

( 【すばらしい新世界②】人工授精/代理出産/赤ちゃん工場・・・ の続き)

いつの時代にも、人の体や命を、家畜並みにあつかったり、虫けら同然にあつかうことに躊躇のないヒトビトが常にいて、そういう体制(システム)を築いてしまう組織的な営みがあいもかわらず連綿として今もある。だがそれに関わるヒトビトほど、関わっていることに無自覚である。自らの偽善と欺瞞にも。

2024年7月4日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240703-OYT1T50184/

2025年9月26日

南海トラフ検討会「特段の変化は観測されていない」


2025年1月14日 18時54分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250114/k10014693251000.html

>13日の地震で気象庁は「南海トラフ地震臨時情報」を発表し評価検討会を開きましたが、特段の防災対応を取る必要はないとして調査を終了しました。住民の避難行動などに詳しい東京大学大学院の片田敏孝特任教授は「巨大地震がいつ起きてもおかしくない状況には変わりなく、避難など備えの確認が必要だ」と話しています。

2025年9月25日

新税「シマから黙って出るな、誠意を示せ、金(ショバ代)おいていけ」

@日本政府893観光庁のシノギ(笑) 「シノギ」の語源は「その場しのぎ」…

2025年7月16日 17時13分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250716/k10014864961000.html

>ことし1月から先月までの半年間に日本を訪れた外国人旅行者は、去年の同じ時期より21%増えて2151万人となり、これまでで最も早く2000万人を超えました。

環境省 「地球を救う。それがニッポンの仕事です。」

あなたが選べば、未来は変わる。COOL CHOICE

台風の襲来
洪水による氾濫
頻発化する豪雨
ミカンの着色不良
デング熱の拡大(ヒトスジシマカ)
コメの白濁
記録的な猛暑

読売社説「人為的活動要因による地球温暖化は、国際的な共通認識だ」

>地球温暖化は、人為的活動により引き起こされている可能性が極めて高い。それが、世界規模で積み重ねられてきた科学研究の結論であり、国際的な共通認識だ。

すごいなあ、もうとっくに、かの悪しき「大本営発表」時代の再来だ…

COP22閉幕 「全員参加」がパリ協定の核だ
2016年11月20日 読売新聞「社説」

地球はもう温暖化していない(2015年11月9日)

深井 有/中央大学理工学部名誉教授
専門分野 金属物理学、材料科学、地球科学
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20151109.html
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/



【国民のみなさまへ】 気候の安定化に向けて直ちに行動を!

地球史に比して人類史なんてほんのまばたきの一瞬の出来事でしかなく、そんなに急いで一体全体何をどうしたいのかな?

- 科学者からの国民への緊急メッセージ -
平成19年2月2日

2025年9月24日

【倒錯(フェティシズム)政策】薬を売るために病気は作られる ★3

【倒錯(フェティシズム)政策】「薬を売るために病気は作られる」 ★2 の続き)

2024年5月17日 5時07分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240517/k10014451821000.html

>国内での新薬の開発を強化するため、政府の有識者らによる会議は、国内外から人材や資金を呼び込んで、研究開発の環境整備を進めるなどとした、戦略案をまとめました。

地球生命の起源は宇宙から飛来した「隕石」である、ってか?

宇宙空間の微生物で「地球生命は別の天体からもたらされた」を証明? の続き)

あやういトンデモ説の地雷や落とし穴があちらこちらに敷き詰めてあるオカルト分野、誰も確たる根拠をもってして否定できぬ、いわば言ったもの勝ちの世界。

隕石から「糖」の分子検出に成功 東北大など研究グループ
2019年11月19日 5時36分 NHKニュース

地球に落下した隕石(いんせき)から、生命に欠かせない「糖」の分子を検出することに成功したと東北大学などの研究グループが発表し、「地球で誕生した生命の材料の一部となった可能性がある」としています。

2025年9月23日

佐賀県警 科捜研職員 DNA鑑定不正で懲戒免職


そもそも、「DNA鑑定」自体が、最初から胡散臭い眉唾もの案件ではなかったか…

2025年9月8日 19時10分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250908/k10014916091000.html

佐賀県警察本部の科学捜査研究所に所属する40代の職員が、未実施のDNA鑑定を実施したかのように装ってうその報告をしていたなどとして警察は8日、この職員を証拠隠滅などの疑いで書類送検し、懲戒免職にしました。

2025年9月22日

【福島第一原発事故】除染土の再生利用と廃棄物 県外で最終処分

( 【原子力損害賠償紛争解決センター】放射能生コンの原因は「砕石」か?:改題12/20 2024)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250922-OYT1T50161/

>東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う除染作業で生じた除染土を巡り、再利用に向けた技術的な課題などを検討する環境省の有識者会議の初会合が22日に開かれた。再利用する除染土の呼称について、「復興再生土」とすることで一致した。

読売社説「ネットの偽情報、政府は対策を強化せよ」(2024.7.17)


「真偽の見極めが難しい」ネット情報はまだマシだ、真正を装うマスゴミメディアの情報こそ要注意と言わねばなるまい。

2024年10月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241015-OYT1T50393/

《デジタル技術の進展に伴い、真偽の見極めが難しい情報がインターネット上を飛び交うようになった。混迷を深める時代に、事実を正確に伝える新聞の使命と役割は重い。 (中略) 15日に新聞週間が始まった。代表標語には「流されない 私は読んで 考える」が選ばれた。標語を作った42歳の会社員男性は「新聞の活字を読むと、中立的、冷静に物事を考えられる」と話した。記憶に残りやすく、熟考できる活字文化を大切にしたい。》

2025年9月21日

【遺伝子(ゲノム)幻想】「DNAの型が○○と一致」という幻惑案件②

( 【遺伝子(ゲノム)幻想】「DNAの型が○○と一致」という幻惑案件 の続き)

[平成時代 DNAの30年]第1部「読み解く」<4>わずかな痕跡 容疑者特定 
2018年5月17日15時0分 読売新聞

 10億分の1グラム。気の遠くなるような少なさだ。「これだけで十分、鑑定できる」。警察庁科学警察研究所主任研究官の関口和正は胸を張った。

2025年9月19日

読売社説「洋上風力発電の普及のために、政府は長期目標を示せ」

「再生可能エネルギー」というレトリックにまみれたマヤカシの「バベルの塔」建設に憑りつかれたヒトビトの見果てぬ夢と欲望…

2025年9月5日 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250905-OYT1T50005/

>再生可能エネルギー普及の切り札と位置づけられてきた洋上風力発電が最初からつまずいた。政府は、脱炭素の歩みを止めないために、計画内容を練り直す必要がある。 (中略) 洋上風力の普及を後退させないよう、政府は建設費の国庫補助などの検討も必要になろう。採算性を高めるため、海域の使用期間の延長なども進めてもらいたい。

読売社説「原子力発電は、電力の安定供給と脱炭素の両立に有効だ」



2025年8月29日 13時40分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250829/k10014906991000.html

2030年代の後半以降に「太陽光パネル」が大量廃棄の時期を迎えるとされることから検討が進められていたリサイクルの義務づけについて、政府は費用を誰に負担させるのか制度設計の枠組みが定まらないとして見直しを検討することを発表しました。

日銀、大規模(異次元)金融緩和、2%物価目標、国債、国の借金★2


2025年5月28日 19時41分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250528/k10014819091000.html

日銀が保有している国債の評価損が、2025年3月末時点で28兆円余りに拡大していることがわかりました。金利の上昇に伴って国債の価格が下がったことが要因で評価損の額は比較可能な2004年度以降では最大です。

読売社説「マイナ保険証 国民の不安は払拭できたのか」(2024.9.26)


もういいかげんに“潮時”ではあるまいか…

6/30(月) 18:02配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a2cd25a352f2b6283834f826a8a9aa4c2490c48

>マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」への本格移行に伴い、有効期限切れで失効した従来型の健康保険証での受診について、厚生労働省が暫定的に来年3月末まで認める方針であることが30日、分かった。

2025年9月15日

環境省「2040年には人工光合成による原料の量産化を目指す」工程表


ラピュータ人の科学みたいにならなきゃよいが…

2025年9月7日 5時09分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250907/k10014915391000.html

温暖化対策の一環として、二酸化炭素を資源に転換するなどして燃料などを生成する「人工光合成」を早期に実用化しようと、環境省は2040年には人工光合成による原料の量産化を目指すとする工程表を公表しました。

2025年9月11日

【トランプ米大統領】 ポピュリズム、民主主義、資本主義…★3

( 【トランプ米大統領】 ポピュリズム、民主主義、資本主義…★2 の続き)

2025年9月11日 12時40分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250911/k10014919331000.html

>アメリカのトランプ大統領に近く、若者に大きな影響力を持つ保守系の政治活動家、チャーリー・カーク氏がアメリカ西部の大学でイベントに参加していたところ銃撃され、死亡しました。

2001年「9.11テロ」「アメリカ同時多発テロ事件」

世界史の転換点… あれから20有余年…

いまから16年前の2001年9月11日、アメリカ・ニューヨークのワールド・トレードセンターに、ハイジャックされた飛行機が突入するテロ事件が発生。(9.11テロ)約3000人以上が死亡する大惨事となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a791e0850804f03cb7ba020a663d31071862d0cd/images/000

「健康のため水を飲もう」推進運動 |厚生労働省

そんな「運動」があることを、たまたま見かけて初めて知った(笑)。

「健康のため水を飲もう」(ぐぐる先生)

>目覚めの一杯、寝る前の一杯。
>しっかり水分 元気な毎日!
>体の中の水分が不足すると、熱中症(ねっちゅうしょう)、脳梗塞(のうこうそく)、心筋梗塞(しんきんこうそく)など、さまざまな健康障害(しょうがい)のリスク要因となります。
健康のため、こまめに水を飲みましょう。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html

2025年9月9日

「ふるさと納税」という、ナンチャッテ納税の偽善欺瞞

( 【総務省】「ふるさと納税」自治体通知(4月1日) の続き)

それを年に何度も積極的に利用している「富裕層」の方々で、その恩恵を最大限に享受しているほとんどの人は、まさに「ネット通販」の感覚で利用している。この制度そのものが偽善と欺瞞の巣クツみたいなものではないか。納税者にとっては、いかに魅力ある返礼品で取り返し、自治体にとっては、いかに魅力ある返礼品を取り揃えてカネ集めをするか、それが現行の「ふるさと納税」制度のれっきとした本質であり、まぎれもない実態なのである。

2025年9月9日 14時22分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250909/k10014917511000.html

>ふるさと納税の仲介サイトによる競争が過熱しているとして、来月からポイントを付与する仲介サイトを通じた寄付の募集が禁止されるのを前に、村上総務大臣はきょうの閣議のあとの会見で「いわゆるインターネット通販であってはならない」と述べ、自治体や事業者に改めて適切な対応を求める考えを示しました。

厚労省アンケート「若年層の7割は“異種移植”に好意的」


欲にまみれた俗物野師衆三分の一が、ごくごくフツーの一般ピーポー三分の一をまんまと騙すことに成功すると、良識をもったマトモ三分の一はどうしたって多数決で負ける。それがいつの時代も世の中の趨勢。

2025/02/17 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20250216-OYT8T50025/

ブタなどの動物の臓器を重い病気の患者に移植する「異種移植」に関する厚生労働省のアンケートで、若年層の約7割が臓器不足の解消策として好意的に捉えているとの結果が出た。

2025年9月7日

【植物工場(笑)】NHKニュース「LED使った世界最大の野菜工場」

 2014年7月2日 17時17分

消費電力が少ないLED照明を導入した野菜工場が、宮城県多賀城市に完成しました。
建設した会社によりますと、完成した工場は世界最大規模だということです。

現代版「ノアの箱舟」@国土交通省&IHI

かつての「ハレー彗星」地球大接近で「空気がなくなる日」に備えタイヤチューブを買い求めた人々を笑えるか?

「津波救命艇」「津波避難タワー」「核シェルター」「軌道エレベータ(宇宙エレベータ)」「月面メガソーラー」

いつの世も、人の「見果てぬ夢」が形になり…

今日を支配するもの~異次元ニッポンのおカルト革命 ★2

( 今日を支配するもの~異次元ニッポンのおカルト革命 の続き)

そして、『「経済人」の終わり』

明日を支配するもの…。


「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたか
http://www.amazon.co.jp/dp/447837211X

「われわれ全員の人生があの時代の影響を受けた。われわれはいまだに、「何が起こったのか」ではなく、「どうすればあの事態を防ぐことができたか」を考えている。過去を説明することよりも過去を再現させないことに心を奪われている。」

読売社説「CO2地下貯留 脱炭素へ実用化が不可欠だ」

(【COP21】 JCMとCCSで、世界全体で地球温暖化対策の役割を果たせ:改題2023.6.23)
(読売社説「CO2地下貯留 温暖化防ぐ有効策にできるか」:改題2024.2.27)

「温室効果ガス」二酸化炭素(CO2)排出削減で、「地球温暖化」危機から人類を救え!

2024年11月26日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241126-OYT1T50021/

世界各地で異常気象が相次ぎ、地球温暖化の対策はますます切迫性を帯びている。先進国と発展途上国は立場の違いをひとまず超えて、対策の強化に努めたい。 (中略) 日本は2030年に、13年度比で46%削減を目標としている。35年の新目標では大幅な積み上げが期待されている。検討を急がなければならない。》

2025年9月5日

致死率が高い感染症「エボラ出血熱」ワクチン開発の突破口


2025/01/24 15:14 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20250124-OYT1T50106/

>厚生労働省は24日、長崎大が建設した「高度安全実験(BSL4)施設」について、エボラウイルスなどの危険な病原体を扱える施設として正式に指定した。

外務省「コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生」 2018/5/19

( 【2014エボラパニック】「国際連携」「世界の結束」「万全の体制」「即応力強化」で の続き)

いたずらにパニックを助長するような情報発信の仕方、意図的なのかなあ…

エボラ出血熱 水際対策迅速な検査を 首相指示
2019年8月5日 12時59分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/k10012021991000.html

エボラウイルス検出されず コンゴから帰国後発熱の女性
2019年8月4日 16時33分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190804/k10012021241000.html

コンゴから帰国の女性 エボラ出血熱感染の疑いで念のため検査
2019年8月4日 11時25分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190804/k10012021081000.html

エボラ出血熱 WHOが緊急事態を宣言 感染拡大のおそれ
2019年7月18日 4時21分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190718/k10011996511000.html

【2014エボラパニック】「国際連携」「世界の結束」「万全の体制」「即応力強化」で

「見えない敵との戦い」を鼓舞するしぐさ(笑)@嫁熟れ珍文「斜説」…

エボラ出血熱 侵入に備えて即応力強化せよ
2014年11月14日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20141113-OYT1T50141.html

エボラ熱対策 国内発生に万全の態勢整えよ
2014年10月29日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20141028-OYT1T50150.html

エボラ出血熱 封じ込めへ世界の結束を急げ
2014年10月17日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20141016-OYT1T50186.html

エボラ出血熱 国際連携で拡大を食い止め
2014年8月9日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20140808-OYT1T50185.html

【穢法螺(笑)】国際NGO「国境なき医師団(MSF)」、WHO、CDC…

やはりいつもの「パンデミック」ホラーな面々…

進藤奈邦子・世界保健機関(WHO)で危険感染症対策チームリーダー
(5日、都内、読売新聞取材)

2025年9月2日

気象庁3か月予報「8月~10月、残暑長引き、10月は雨が多い」★2


2025年8月1日 18時49分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250801/k10014882241000.html

7月は兵庫県で41.2度と国内最高気温を観測するなど各地で記録的な暑さになり、7月の全国の平均気温は平年より2.89度も高く、明治時代に統計を取り始めてから最も高い「異常な高温」だったことが分かりました。さらに、東北の日本海側から北陸にかけては雨の少なさも記録的で、気象庁は8月も厳しい暑さが続くほか、8月後半は、日本海側で再び雨が少ない日が続くおそれがあるとしています。

【鳥インフル感染】「ヒトからネコに」「ウシからヒトに」CDC発


H5N1型をはじめとする「(高病原性)鳥インフルエンザウイルス」ってえのは、鳥類全般に共通して感染するだけでなく、ヒトにも、ネコにも、ウシにも、ブタにも、全部の動物に分け隔てなく感染できてしまう、じつにトンデモな「超(スーパー)ウイルス」らしい。本当に実在するものなのかな?

2/22(土) 9:21配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/488f3b12e85c0cd172a2388aa4b85d918fb1f288

ジカ熱、デング熱、SFTS、リケッチア、マラリア・・・

( 【パンデミック幻想】 新ジカ熱対応策「夏の蚊対策」国民運動 の続き)
クルクルコワイコワイヒ~「モスキートパニック」… パンデミック幻惑、フェイクネタとファクトのあいだ…

みんなで作る危険生物マップ

2025年8月30日

2024年の死亡数160万5298人で過去最多を更新(2025.6)

(2023年の死亡数159万人余で過去最多を更新 今後さらに増加か(2024.2):改題6/5 2025)

戦争や自然災害で亡くなるってことがないのに、なぜこんなにも2年続けて「過去最多の死亡者数」なんてことになるのだろう。ひょっとして例のワクチン接種推奨運動で「満洲第七三一部隊の人体実験」みたいなことをやらかしてしまった疑念と疑惑の噂が蠢くネット界隈

2025/06/04 19:43 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250604-OYT1T50112/

>厚生労働省は4日、2024年の人口動態統計(概数)を発表した。 (中略) 死亡数は、前年より2万9282人増え、過去最多の160万5298人。死亡数から出生数を引いた人口の「自然減」は18年連続で、減少幅は91万9237人で過去最大となった。

2025年8月29日

あの世への道はヨコシマな善意と大きなお世話で敷き詰められている


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240410/k10014418281000.html

>厚生労働省は、施設によって差がある出産費用やサービスの一覧を確認できるウェブサイトを近く開設し、妊産婦に役立ててもらうことにしています。また、集めた情報を踏まえて、2026年度をめどに導入を検討している保険適用についても議論を進める方針です。

読売社説「再生医療への期待は大きい。実用化を目指すことが重要だ」


2025年1月28日 6時42分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250128/k10014705391000.html

>去年、都内のクリニックで、自由診療で行われた再生医療を受けた人が敗血症になり入院した問題を受けて、厚生労働省は再生医療で使われる細胞が汚染されていないか安全性を確認する方法などを示した手引きを作ることになりました。

東北大学「気温が低い時期に受精して生まれた人は肥満のリスクが低い」


冬は暖房ガンガンでアイスなんか食ってるご時世だし、外の気温とほぼ関係ない暮らしをしているんだから、その「肥満リスク」とやらは生まれた季節(受精し妊娠した時期)とは何にも関係ないと思うけどなあ…

2025年4月28日 14時39分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250428/k10014791791000.html

H5N2型鳥インフルエンザウイルス、ヒトに初感染

( 【中国】H3N8型鳥インフルエンザウイルス、ヒトに初感染 :改題6/9 2024)

またまたインチキ医科様騒動の仕込みに邁進中?! こういったインチキ騒動を仕掛ける連中は、どこのどういったヒトビトなのだろう。

2024年6月6日 14時43分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240606/k10014472651000.html

2025年8月26日

【こども家庭庁】2025年度予算案 概算要求6兆4600億円


昔の「男女共同参画社会」お題目のスライドネタなのかなあ…

2024年8月27日 14時08分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240827/k10014560811000.html

こども家庭庁の来年度予算案の概算要求は6兆4600億円で、今年度の当初予算からおよそ2400億円増えています。子どもを性暴力から守るための新たな制度「日本版DBS」の実施に向けた準備費などが計上されました。

2025年8月12日

国立環境研「ヒアリ専門対策チーム」設置(2018年4月~)

読売社説「侵略的な外来種は、固有種を駆逐してしまう。生態系が崩れる」 の続き)

仕事が先か、組織が先か、それが問題だ…

2025年3月14日 9時04分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250314/k10014749071000.html

>強い毒を持つ外来生物のヒアリについて、国立環境研究所は早期発見や防除の研究などを進めるための実験施設を日本で初めて設け、ヒアリの飼育を始めました。

2025年8月4日

気象庁3か月予報「8月~10月、残暑長引き、10月は雨が多い」(2025.7)

( 気象庁3か月予報「梅雨の期間は雨が多くなる傾向」(2025.5) :改題7/22)

今年の梅雨はまるっきしの空梅雨で、地域によっては極度の旱魃になった…

2025年7月22日 19時20分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250722/k10014871141000.html

>気象庁が発表した来月から10月までの3か月予報によりますと、太平洋高気圧とチベット高気圧の張り出しが強まる影響で、日本付近は暖かい空気に覆われやすく、ことしも夏から秋にかけて平均気温は全国的に平年よりも高い見込みです。

2025年7月30日

新潟県警、窃盗の疑いで19歳男性を誤認逮捕


万引きした「運動着」を、万引きした人から買って、それをまたすぐに転売する人が、全く無関係と言えるのかな…

2024年09月12日 18時23分 NHK新潟
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20240912/1030030528.html

新潟県警察本部は、新潟市のリサイクルショップで運動着などを盗んだ疑いでことし8月に逮捕した20代の男性について、捜査の結果、事件とは無関係で誤って逮捕したと発表しました。男性は逮捕からおよそ3時間後に釈放されていて、新潟県警察本部は「逮捕された方やその家族には心よりおわび申し上げます」などとコメントしています。

2025年7月22日

読売社説「手洗い、マスク、基本的な感染対策が重要だ」(2024.12.27)

( 読売社説「感染予防には、日頃の心がけが何より重要だ」 改め)
(読売社説「普段から予防を心がけることが重要である」(2019年1月26日):2023.6.24改題)

(読売社説「人の動きが活発化し、感染が一気に拡大した」(2023.6.24):2024.12.27改題)

2024年12月27日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241226-OYT1T50243/

>本格的な冬が到来し、インフルエンザの患者が増えている。新型コロナウイルスなど他の感染症も流行中だ。感染対策は万全だろうか。年の暮れに再点検したい。 (中略) 手洗いや、人が集まる場所でのマスク着用、室内の換気といった基本的な感染対策が重要だ。

2025年7月14日

2025年 令和7年 巳年「画蛇添足/藪をつついて蛇を出す」 ★2

国交省「今世紀末、地球温暖化で洪水の危険性が4倍になる」

 ノアの箱舟計画 「津波救命艇」に飽き足らず…

地球温暖化で大河川の洪水発生の危険性が4倍
2018年5月12日 4時39分 NHKニュース

地球温暖化が進んだ場合、国が管理する大河川では洪水が発生する危険性が、最大で今のおよそ4倍となることが国土交通省の試算でわかりました。堤防などの整備計画には現在、地球温暖化の影響は反映されておらず、国土交通省は今後見直しを進める方針です。

2025年7月7日

読売社説「人iPS細胞、開発12年。基礎研究段階は脱しつつある」

( 【iPS細胞10年】「早く治してあげたい」「これからが本当の正念場だ」 の続き)
(読売社説「iPS細胞は、再生医療の切り札と言える技術だ」 改題)

iPSがん治療 実用化に向けて今が正念場だ
2019年1月15日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20190114-OYT1T50099.html
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20190114-118-OYT1T50099

人の様々な細胞や組織へと分化するiPS細胞(人工多能性幹細胞)を用いた病気治療の研究が活気付いている。
>政府は、法整備や予算面で後押しすべきだ。日本発のiPS細胞の治療技術を大事に育てたい。


パーキンソン病 iPS治療は期待に応えるか
2018年8月1日 読売新聞「社説」

【iPS細胞10年】「早く治してあげたい」「これからが本当の正念場だ」

( 【iPS細胞10年】「役立つ日が近づいている」「再生医療 これからが本番」 の続き)

iPS論文不正 世界的研究の停滞を防ぎたい
2018年1月26日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20180125-OYT1T50100.html

iPS細胞は、目の網膜や心臓の筋肉、肝臓の細胞など、様々な組織に変化が可能だ。

【iPS細胞10年】「役立つ日が近づいている」「再生医療 これからが本番」

まるで来る来るなんとかと大して変わんないぞ(笑)。どこぞのカルト教義「終末論」に似ている希ガス…

iPS細胞発表から10年 山中教授「これからが本番」
2016年8月25日 5時18分 NHKニュース

2025年7月6日

温暖化無策なら、今世紀末、新潟の雪半減…環境省、気象庁予測 

 2014年12月13日 読売新聞

>二酸化炭素などの排出が、対策を取らずにこのまま増え続け、地球温暖化が進んだ場合、新潟県などの年平均降雪量今世紀末には現在より1メートル以上減るという予測を、環境省と気象庁が12日公表した。

人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部★2

( 人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部 の続き)

2024年12月30日 18時04分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241230/k10014682561000.html

>国連のグテーレス事務総長は、新年を前にビデオメッセージを公開し、地球温暖化の進行について「気候の崩壊が起きている」と強い危機感を示したうえで「破滅への道から抜け出さなければならない」と述べ、各国に対して温室効果ガスの排出削減などに一致して取り組むよう呼びかけました。

2025年7月1日

【サイバー攻撃】官民連携、行動計画、対応策、IoT、サイト…

安倍首相「サイバーテロ対策は成長戦略を実現するために不可欠だ」 の続き)
「見えない敵」に対する備えは、いくらあっても「不安」の解消にはつながらない、「いつまでも完了しない」ミッション

2025年7月1日 11時30分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250701/k10014849351000.html

>サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の司令塔となる「国家サイバー統括室」が1日発足しました。石破総理大臣は、深刻化する脅威への対処能力の強化は喫緊の課題だとして専門性を高め国民のために取り組むよう職員に訓示しました。

2025年6月30日

【鳥インフル】5季連続の発生、2004年に79年ぶりに発生確認⑤


今シーズンの鳥インフルエンザ殺処分は、14道県約869万羽(1/29)に及ぶという。もういいかげんに、病気でも何でもない元気で健康な個体群を「疑似患畜」と称して無謀に殺しまくる、正気を失ったような「清浄化」対策・「清浄国」政策はやめたほうがよい。その疫学の背景にあるのは、あの忌まわしき「優生学思想」そのものなのである。

https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/250630.html

令和7年2月1日 農林水産省 (今シーズン国内51例目)約9.0万羽(採卵鶏)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/250201.html

食料安全保障、食料自給率、食肉利権、農林中金、JA全農、農水省★2


2025年5月22日 18時06分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250522/k10014813441000.html

>外国債券の運用失敗で巨額の損失を計上した、農林中央金庫の昨年度1年間の最終的な損益は、過去最大となる1兆8000億円余りの赤字となりました。今年度の最終的な利益は黒字に転換するという見通しを示しましたが、今後は運用体制の見直しを着実に進められるかが課題となります。

食料安全保障、食料自給率、食肉利権、農林中金、JA全農、農水省


令和の米騒動農林中央金庫の巨額赤字問題(とJA全農のシノギ)…

2025年4月23日 11時45分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250423/k10014787001000.html

>コメの流通を円滑にするための政府による備蓄米の3回目の入札が23日から始まりました。10万トンが対象で、今回からは、備蓄米が行き渡りやすいよう卸売業者どうしの売買が認められることになり、価格の安定につながるか注目されます。

農林水産省 TPP関連4施策13事業で目標未達成(2022.9.14)


11/6(水) 15:40配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/21d176761cd5d2c61ea43ccfb4e9613462934eea

>総額約648億6千万円のうち、省庁別では農林水産省の計約353億4千万円が最多だった。

「食料自給率」「地産地消」「6次産業化」「食べて応援」国民運動…

( 平成28年度「食料自給率38%」 過去2番目の低さ(但しカロリー基準) の続き)

食料自給率37% 平成5年度と並び過去最低
2019年8月6日 17時16分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190806/k10012024451000.html

>国内で消費された食料がどれだけ国産でまかなわれたかを示す食料自給率は、昨年度、カロリー基準で37%と、コメが記録的な不作となった平成5年度と並んで過去最低となりました。日照不足などの天候不順が主な要因です。

【減反優良県(笑)】「2018年をめどにコメの生産調整(減反)を廃止」

提示するだけならサルでもできる…

経済の理論ばかり 減反優良県、怒りあらわ
2013年11月08日 佐賀新聞

 政府が5年後の2018年をめどにコメの生産調整(減反)を廃止する方針を打ち出し、農家に混乱が広がっている。佐賀は大豆転作など積極的に進めてきた“減反優良県”。「40年間、まじめに協力してきたのは何だったのか」「こんな短期間に農政の大転換を決めていいのか」-。突然の通告に怒りをあらわにしている。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2578358.article.html

【産地偽装】アサリ、シジミ、新潟県産コシヒカリとか…


2025年6月27日 16時26分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250627/k10014845921000.html

>外国産の鶏肉を国産と偽り、東京 府中市に給食用の食材として納入したとして、食肉販売会社の社長ら2人が逮捕されました。食品の値上がりが続く中、市は「国産」を条件に入札を行い、業者を選定していたということで、警視庁が詳しい経緯を調べています。

【食品表示110番】食品偽装を許さない!「食品表示Gメン」の仕事

>食品表示の偽装問題が相次ぐ中、不適正な食品表示の調査・指導を行う農林水産省の専門家が、食品販売の現場を厳しく見守っています
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/0904/spe1_06.html

【太平物産】「会社ぐるみ」で肥料偽装、30年前からか【JA全農】

2015年12月12日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151212-OYT1T50056.html

>秋田市の肥料メーカー太平物産の成分表示偽装で、全国農業協同組合連合会(JA全農)は11日、同社を調査した結果を公表し、少なくとも30年ほど前から偽装が行われていた可能性があると明らかにした