2018年11月16日

外務省「コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生」 2018/5/19

( 【2014エボラパニック】「国際連携」「世界の結束」「万全の体制」「即応力強化」で の続き)

コンゴでエボラ出血熱拡大 都市部でも確認
2018年5月18日 4時00分 NHKニュース

アフリカ中部のコンゴ民主共和国の北西部でエボラ出血熱の発生が報告され、死者も出ている問題で、WHO=世界保健機関は17日、同じ州の都市部でも感染者が確認されたことを明らかにし、感染が拡大しないよう警戒を強めています。

エボラ出血熱の感染が続いているのは、コンゴ民主共和国北西部の赤道州です。
これまでに都市部から離れたビコロ地区と呼ばれる地域で、エボラ出血熱が疑われる症状が報告された患者のうち、23人が死亡したということです。

さらにWHOは17日、ビコロ地区から120キロほど北に離れた都市、ムバンダカでも、感染者が1人確認されたことを明らかにしました。

現地では、WHOや国際NGOの「国境なき医師団」などが、緊急対応チームを派遣して感染の封じ込めのため、対応にあたっています。

コンゴではこれまでもエボラ出血熱が繰り返し発生してきましたが、いずれも都市部以外で発生してきました。
しかし今回の感染は、人口およそ100万人の都市部で発生したことから、WHOや「国境なき医師団」などでは感染が拡大しないよう警戒を強めています。

エボラ出血熱をめぐっては、2014年からおよそ2年にわたって、西アフリカのリベリアやシエラレオネ、それにギニアの3か国で過去最悪の規模で流行し、1万1000人以上が犠牲となりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180518/k10011442611000.html


外務省海外安全ホームページ新着渡航情報
コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生 - 2018/5/19
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2018T058.html


---------------------------


エボラ出血熱重症化 すい臓の消化酵素が臓器に障害か
2017年11月26日 6時06分 NHKニュース

東京大学の研究グループは、致死率が非常に高いエボラ出血熱について、重症化するメカニズムを調べたところ、すい臓の消化酵素が血液中に放出されて臓器に障害を与えている可能性があることを突き止め、グループでは治療法の確立に向けた一歩になるのではないかとしています。

エボラ出血熱は2013年から去年まで西アフリカを中心に流行が拡大しましたが、効果的な治療薬やワクチンがないため致死率が非常に高く、1万人以上が死亡しました。

東京大学医科学研究所の河岡義裕教授などの研究グループは、多くの感染者がでたシエラレオネで、生存した患者11人と死亡した患者9人、それに感染していない10人の血液を採取し詳しく調べました。その結果、死亡した患者の血液にはすい臓から分泌される消化酵素が多く含まれていることがわかり、感染によって障害を起こしたすい臓から消化酵素が血液中に放出され、腎臓や肝臓などの臓器に障害を与えて重症化している可能性があることがわかったということです。

河岡教授は「エボラ出血熱の重症化のメカニズムや予防法の確立は、国際的にも重要な課題で、今回の研究成果は大きな一歩になるだろう」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171126/k10011235641000.html




(書きかけ)




「エボラ」のニュース(2NN)
https://www.2nn.jp/word/%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%A9



(№333 2018年5月21日)

47 件のコメント:

  1. 外務省海外安全ホームページ新着渡航情報
    コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生 - 2018/5/19
    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2018T058.html

    返信削除
    返信
    1. コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生
      2018年05月19日

      ●レベル1「十分注意してください。」(新規)
       感染が急速に広がる可能性があるので,最新情報の入手に努めて下さい。
      現地で十分な医療が受けられない恐れがありますので,症例が発生している場所には近付かないでください。

      【ポイント】
      ●5月18日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について,緊急委員会の第1回会合を開催し,現時点では「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)」を宣言しない旨を発表しました。一方,発表では,より急速に感染が拡大するリスク等の懸念が示されています。
      ●エボラ出血熱は,致死率が非常に高い極めて危険な感染症で,主として感染者の体液等(血液,分泌物,吐物・排泄物)に触れることにより感染します。コンゴ民主共和国及びその周辺国への渡航・滞在にあたっては,感染者が発生している地域には近づかないようにし,最新情報の入手に努めるよう,十分注意して下さい。

      1 世界保健機関(WHO)の発表
      5月18日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生を受けて,国際保健規則(IHR)緊急委員会の第1回会合を開催しました。同委員会の勧告に基づき,WHOは,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について,現時点では「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC,Public Health Emergency of International Concern)」を宣言しない旨を発表しました。一方,発表では,エボラ出血熱の発生状況(以下(1))を踏まえ,より急速に感染が拡大するリスク等の懸念が示されています(以下(2))。

      (1)エボラ出血熱の発生状況
      4月4日から5月17日までに,コンゴ民主共和国において45の疑い症例(うち3例は医療従事者。また,25例は死亡)が報告され,このうち14例がエボラ出血熱の確定例である。多くの症例は遠隔地にある赤道州ビコロ保健圏で確認されたが,確定例のうち1例はムバンダカ市(人口120万人)で確認されており,感染の拡大が見られる。
      同国の周辺9か国においても感染拡大のリスクが高いため,これらの国に対する機器や人員の支援が行われている。

      (2)課題
      ア 今回のコンゴ民主共和国にけるエボラ出血熱の特徴は,エボラ出血熱の感染が都市部に広がっていること,遠方のアクセスが難しい地域で複数の症例があること,医療従事者が感染しておりさらに増加する可能性があることから,より急速な感染拡大のリスクが特に懸念されることである。
      イ コンゴ川に隣接し交通の要衝であるムバンダカ市で感染例が確認されたことから,国際的な感染拡大のリスクが特に高い。
      ウ 現在報告されているほとんどの症例が遠隔地のインフラが脆弱な地域で発生しているため物資の展開に大きな課題があり,サーベイランス,症例の確認,感染者と接触した者の追跡,ワクチン及び治療の提供に影響がある。

      ○WHOの発表
      http://www.who.int/news-room/detail/18-05-2018-statement-on-the-1st-meeting-of-the-ihr-emergency-committee-regarding-the-ebola-outbreak-in-2018 

      2 渡航に当たっての注意
      (1)エボラ出血熱は,致死率が非常に高い極めて危険な感染症で,主として感染者の体液等(血液,分泌物,吐物・排泄物)に触れることにより感染します(詳細は以下3参照)。
      (2)コンゴ民主共和国及びその周辺国への渡航・滞在にあたっては,感染が急速に広がる可能性があるので,最新情報の入手に努め,十分注意して下さい。また,現地で十分な医療が受けられない恐れがありますので,症例が発生している場所には近付かないでください。

      3 エボラ出血熱について
       エボラ出血熱は,エボラウイルスが引き起こす,致死率が高い極めて危険な感染症です。患者の血液,分泌物,排泄物などに直接触れた際,皮膚の傷口などからウイルスが侵入することで感染します。ヒトからヒトへの感染は,家族や医療従事者による患者の看護や葬儀の際の遺体への接触を通じて起きることが報告されています。
       現在,安全性や有効性が確立された予防のためのワクチンや治療薬は存在せず,治療は対症療法が基本となります。潜伏期間は2日から21日(通常は7日程度)で,発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振などに始まり,嘔吐・下痢・腹痛などの症状があります。更に悪化すると,皮膚や口腔・鼻腔・消化管など全身に出血傾向がみられ,死に至ります。
       エボラウイルスの感染力は必ずしも強くないため,アルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを行うとともに,エボラ出血熱の患者(疑い含む)・遺体・血液・嘔吐物・体液や動物に直接触れないようにすることが重要です。
       エボラ出血熱に感染しないよう,以上を参考に感染者が発生している地域に近付かないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避け,野生動物の肉(bush meatやジビエと称されるもの)を食さないなど,エボラ出血熱の感染予防を心がけてください。
      (参考)
      ○厚生労働省検疫所
      http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name48.html
      ○国立感染症研究所:「エボラ出血熱とは」
      https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html

      4 コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生
      コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生は,1976年に同国でエボラウイルスが発見されて以降今回で9回目であり,前回は2017年5月に北東部のバ=ズエレ州リカティ保健地区で発生しています。

      5 在留届及び「たびレジ」への登録のお願い
       海外渡航前には,万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え,必ず在留届を提出してください。
      (http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
       また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

      (以下略)

      削除
  2. エボラウイルスを飼い慣らす
    2008年1月22日 (火)
    http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2008/01/post_2513.html

    エボラ出血熱の原因ウイルス、東大チームが無害化に成功

     致死率が90%にも達するエボラ出血熱の原因であるエボラウイルスを遺伝子操作し、 特殊な細胞の中でしか増えない安全なウイルスに改造することに、河岡義裕・東大医科学研究所教授らの研究チームが世界で初めて成功した。
     エボラウイルスは、外部と隔離された実験室で極めて厳重な管理のもとで取り扱わなければならず、 これが治療薬開発などの研究が進まない主因になっていた。この改造ウイルスを使えば、通常の実験室でも研究が可能となり、 今までなかったワクチンの開発などが大きく進む可能性がある。近く米科学アカデミー紀要電子版に発表する。

     研究チームは、エボラウイルスの増殖にかかわるたんぱく質「VP30」に着目。カナダにある特別な実験室で、 このたんぱく質を作る遺伝子を取り除いた改造ウイルスを作製した。次に、この改造ウイルスを通常の細胞に感染させたが、 1週間たってもまったく増えず、反対に、VP30を作り出す特殊な細胞の中では増殖した。

     河岡教授は「改造ウイルスは、増殖にかかわるたんぱく質が作れないこと以外は、実際のエボラウイルスと同じ性質を持っている。 このウイルスを使えば、安全に治療や予防の研究が行えるだろう」と話している。
    (2008年1月22日10時34分 読売新聞)
    (部分抜粋)
    -------------

    返信削除
    返信
    1. 最近の河岡教授とエボラ。

      新しいエボラワクチンの開発に成功
      〜ワクチンの有効性をサルで証明〜
      2015/03/26
      http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/files/150327.pdf

      エボラ出血熱の重症化メカニズムの解明ならびに
      予後を予測するためのバイオマーカーを同定
      2017/11/13
      http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/files/171117.pdf

      削除
  3. コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生 - 2018/5/23
    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2018C088.html

    返信削除
    返信
    1. コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生
      2018年05月23日

      【ポイント】
      ●5月22日,世界保健機関(WHO)は,4月4日から5月20日までの最新の感染例数を発表しました。
      ●エボラ出血熱は,致死率が非常に高い極めて危険な感染症で,主として感染者の体液等(血液,分泌物,吐物・排泄物)に触れることにより感染します。コンゴ民主共和国及びその周辺国への渡航・滞在にあたっては,感染者が発生している地域には近づかないようにし,最新情報の入手に努めるよう,十分注意して下さい。

      1 コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生
      (1)5月8日,コンゴ民主共和国は,同国赤道州ビコロ保健圏でエボラ出血熱が発生したことを発表しました。

      (2)5月22日,世界保健機関(WHO)は,4月4日から5月20日までに報告された感染例を次のとおり発表しています。

      確定例   可能性が高い例    疑い例   合計
      28例          21例     2例    51例(うち死亡27例)
       
      ○WHOによる発表
      http://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/272622/SITREP-EVD-DRC-20180522.pdf 

      (3)同国におけるエボラ出血熱の発生は,1976年に同国でエボラウイルスが発見されて以降今回で9回目であり,前回は2017年5月に北東部のバ=ズエレ州リカティ保健地区で発生しています。

      2 エボラ出血熱について
       エボラ出血熱は,エボラウイルスが引き起こす,致死率が高い極めて危険な感染症です。患者の血液,分泌物,排泄物などに直接触れた際,皮膚の傷口などからウイルスが侵入することで感染します。ヒトからヒトへの感染は,家族や医療従事者による患者の看護や葬儀の際の遺体への接触を通じて起きることが報告されています。
       現在,安全性や有効性が確立された予防のためのワクチンや治療薬は存在せず,治療は対症療法が基本となります。潜伏期間は2日から21日(通常は7日程度)で,発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振などに始まり,嘔吐・下痢・腹痛などの症状があります。更に悪化すると,皮膚や口腔・鼻腔・消化管など全身に出血傾向がみられ,死に至ります。
       エボラウイルスの感染力は必ずしも強くないため,アルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを行うとともに,エボラ出血熱の患者(疑い含む)・遺体・血液・嘔吐物・体液や動物に直接触れないようにすることが重要です。
       エボラ出血熱に感染しないよう,以上を参考に感染者が発生している地域に近付かないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避け,野生動物の肉(bush meatやジビエと称されるもの)を食さないなど,エボラ出血熱の感染予防を心がけてください。
      (参考)
      ○厚生労働省検疫所
      http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name48.html
      ○国立感染症研究所:「エボラ出血熱とは」
      https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html

      (以下略)

      削除
  4. コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その2) - 2018/5/28
    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2018C089.html

    返信削除
    返信
    1. コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その2)
      2018年05月28日

      【ポイント】
      ●5月25日,世界保健機関(WHO)は,4月4日から5月23日までの最新の感染例数を発表しました。発生数が地域毎の数とされましたが,発生例数(疑い例を含む)に大きな変化はありません。
      ●エボラ出血熱は,致死率が非常に高い極めて危険な感染症で,主として感染者の体液等(血液,分泌物,吐物・排泄物)に触れることにより感染します。コンゴ民主共和国及びその周辺国への渡航・滞在にあたっては,感染者が発生している地域には近づかないようにし,最新情報の入手に努めるよう,十分注意して下さい。

      1 コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生
      (1)5月8日,コンゴ民主共和国は,同国赤道州ビコロ保健圏でエボラ出血熱が発生したことを発表しました。

      (2)5月25日,世界保健機関(WHO)は,4月4日から5月23日までに報告された感染例数及び感染例が報告された地域を次のとおり発表しています。

                ビコロ保健圏   イボコ保健圏   ワンガタ保健圏    合計
      疑い例          2例           5例         1例      8例
      可能性が高い例     11例         2例         0例     13例
      確定例         10例          17例        4例     31例
      合計          23例(16例) 24例(3例)      5例(3例)  52例(22例)
      ※()内は死亡例

      (参考)4月4日から5月20日までに報告された感染例(5月22日発表)
      疑い例      2例
      可能性が高い例 21例
      確定例     28例
      合計      51例
       
      ○WHOによる発表
       http://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/272662/SITREP-EVD-DRC-20180525-eng.pdf?sequence=1&isAllowed=y  

      (3)同国におけるエボラ出血熱の発生は,1976年に同国でエボラウイルスが発見されて以降今回で9回目であり,前回は2017年5月に北東部のバ=ズエレ州リカティ保健地区で発生しています。

      2 エボラ出血熱について
       エボラ出血熱は,エボラウイルスが引き起こす,致死率が高い極めて危険な感染症です。患者の血液,分泌物,排泄物などに直接触れた際,皮膚の傷口などからウイルスが侵入することで感染します。ヒトからヒトへの感染は,家族や医療従事者による患者の看護や葬儀の際の遺体への接触を通じて起きることが報告されています。
       現在,安全性や有効性が確立された予防のためのワクチンや治療薬は存在せず,治療は対症療法が基本となります。潜伏期間は2日から21日(通常は7日程度)で,発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振などに始まり,嘔吐・下痢・腹痛などの症状があります。更に悪化すると,皮膚や口腔・鼻腔・消化管など全身に出血傾向がみられ,死に至ります。
       エボラウイルスの感染力は必ずしも強くないため,アルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを行うとともに,エボラ出血熱の患者(疑い含む)・遺体・血液・嘔吐物・体液や動物に直接触れないようにすることが重要です。
       エボラ出血熱に感染しないよう,以上を参考に感染者が発生している地域に近付かないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避け,野生動物の肉(bush meatやジビエと称されるもの)を食さないなど,エボラ出血熱の感染予防を心がけてください。
      (参考)
      ○厚生労働省検疫所
      http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name48.html
      ○国立感染症研究所:「エボラ出血熱とは」
      https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html

      (以下略)

      削除
  5. 悪夢の感染拡大に「新たな懸念」…調査研究本部主任研究員 渡辺覚
    2018年5月31日9時30分

     日本国内では愛知県や福岡県などで麻疹はしかの感染が問題になっているが、目を国外に転じれば、悪夢のような「ウイルス危機」の再来が懸念されている。アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)で、エボラ出血熱の感染が拡大しているのだ。

    「史上最悪」規模に近づく?

     世界保健機関(WHO)とコンゴ民主共和国の保健省は5月8日、エボラ出血熱の感染例を確認したと発表した。5月28日現在で同国内の3地区で51人がエボラウイルスに感染した疑いがあり、このうち25人が死亡したと明らかにした。致死率は49%に達している。

     アフリカは2014年から16年にかけて、「史上最悪」とされた感染拡大を経験した。ギニア、リベリア、シエラレオネの西アフリカ諸国を中心に約2万8000人がウイルスに感染し、約1万1100人が死亡した。同じ時期、コンゴ民主共和国でも66人が感染し、少なくとも49人が死亡したと報告されている。同国だけに限って見れば、今回の感染拡大はこの時と同規模の被害に近づきつつあると言える。

    都市部に広がる感染被害

     しかもここに来て、都市部にウイルスの感染被害が広がっている事実が確認され、地元の衛生当局は懸念を強めている。

     エボラウイルスの感染は、同ウイルスに感染したサルやコウモリ、ヤマアラシなどの野生動物やその死骸に触れたことから始まると見られている。すなわち、初期段階のヒトへの感染は、森林の周辺で発生する。過去にウイルス感染が確認されたケースの中でも、患者の発生が辺境の村落にとどまった事例も多い。

     米CNNによると、今回のウイルス感染でも当初は、都市部から150キロ以上離れた森林地帯に患者が限定されていた。このため、患者と接触した疑いのある人々を特定し、全員にワクチンを摂取することが可能だったという。ところが最初の患者確認が発表されてから1週間もたたない14日、エボラウイルスに感染した疑いのある患者が同国北西部の主要都市ムバンダカで隔離される事態となった。

     ムバンダカは同国の主要河川であるコンゴ川とルキ川の合流点近くにある港湾都市で、首都キンシャサなどと結ばれる空港を持ち、約120万人もの人口がある大都市だ。感染の拡大は、さらに勢いを増すおそれが指摘されている。

     不安を裏付けるように同市内で21日、ウイルス感染した患者2人が病院を抜け出し、無断で家族・親類らに接触していたという事案が報告された。2人のうち1人は自宅で死去し、もうひとりも病院に連れ戻された直後に亡くなった。いずれの場合も、病院の外のどこで、誰と、どのように接触したかについての詳細は把握されていない。感染拡大への懸念は強まるばかりだ。

    最悪のタイミングでエボラ対応基金を削減

     今回のエボラウイルス禍をめぐって、医療関係者の間で懸念されている点がもうひとつある。それは、米トランプ政権のスタンスだ。

     コンゴ民主共和国でエボラウイルスの感染例が発表されたのと同じ5月8日、トランプ大統領は米議会に対し、政府事業の見直しや予算削減を盛り込んだ法案を提出した。その中には、14~16年の被害を受けて創設されたエボラウイルス感染対策用の緊急対応基金2億5200万ドルの削減も盛り込まれていたという。

     基金は、オバマ前政権がエボラと戦うアフリカ諸国を支援する目的で、米軍から現地に人員を送り込む態勢を維持したり、ワクチンの開発や感染防御対策などを進めたりするための資金だった。

     新たなる感染症のアウトブレイク(集団発生)は、世界のどこで、いつ起こるか分からない。前政権との対決姿勢を前面に押し出すトランプ大統領だが、公衆衛生政策に関する見識の欠如が、最悪のタイミングで露呈してしまった格好だと言えるだろう。

     トランプ氏と言えば、西アフリカでエボラウイルスの感染被害が拡大を続けていた14年8月、「米国はエボラ感染者の帰国を許可してはならない」とツイートし、米国内で物議を醸した過去もある。あの時は超大国のトップの座にいなかった――という言い訳は通用しないだろう。感染症対策は、国際社会の結束と協力が物を言う。一刻も早いウイルスの封じ込めと事態の好転が望まれる。



    渡辺 覚 (わたなべ・さとる)  調査研究本部主任研究員

    専門分野: 国際情勢、産業動向、ジェンダー、英語教育

    コメント: 経済部、国際部記者を経て、ロンドン、ジュネーブ各特派員。「読み-書き-話す」ことを通じ、現代社会の複眼的な分析に努めます。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180528-118-OYTPT50268

    返信削除
    返信
    1. 世界保健機関(WHO)とコンゴ民主共和国の保健省…

      どっちかがどっちかを騙して都合のよい話をでっち上げて…

      削除
  6. 伝聞屋はときにフェイクニュースもたれ流す…

    返信削除
  7. 外務省海外安全ホームページ新着渡航情報
    コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その3) - 2018/6/7
    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2018C092.html

    返信削除
    返信
    1. コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その3)
      2018年06月07日

      【ポイント】
      ●コンゴ民主共和国及びその周辺9か国に対して,感染症危険情報(レベル1)を発出しています。
      https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2018T058.html#ad-image-0 
      ●6月5日,世界保健機関(WHO)は,4月4日から6月3日までの感染例数等を記載した現状報告書を発表しました。発生例数(疑い例を含む)に大きな変化はなく,発生地域も引き続きビコロ保健圏,イボコ保健圏及びワンガタ保健圏に限定されています。
      ●エボラ出血熱は,致死率が非常に高い極めて危険な感染症で,主として感染者の体液等(血液,分泌物,吐物・排泄物)に触れることにより感染します。コンゴ民主共和国及びその周辺国への渡航・滞在にあたっては,感染者が発生している地域には近づかないようにし,最新情報の入手に努めるよう,十分注意して下さい。

      1 コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生
      (1)5月8日,コンゴ民主共和国は,同国赤道州ビコロ保健圏でエボラ出血熱が発生したことを発表しました。

      (2)6月5日,世界保健機関(WHO)は,4月4日から6月3日までに報告された感染例数及び感染例が報告された地域を次のとおり発表しています。

                ビコロ保健圏   イボコ保健圏   ワンガタ保健圏    合計
      疑い例            5例       0例        1例      6例
      可能性が高い例     11例       2例       0例     13例
      確定例           10例      23例        4例     37例
      合計          26例(17例) 25例(5例)    5例(3例)  56例(25例)
      ※()内は死亡例

      (参考)4月4日から5月23日までに報告された感染例(5月25日発表)
                ビコロ保健圏   イボコ保健圏   ワンガタ保健圏    合計
      疑い例            2例       5例        1例      8例
      可能性が高い例     11例       2例       0例     13例
      確定例            10例      17例        4例     31例
      合計          23例(16例) 24例(3例)    5例(3例)  52例(22例)
      ※()内は死亡例

      ○WHOによる発表
       
       http://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/272761/SITREP-EVD-DRC-20180605-eng.pdf

      (3)同国におけるエボラ出血熱の発生は,1976年に同国でエボラウイルスが発見されて以降今回で9回目であり,前回は2017年5月に北東部のバ=ズエレ州リカティ保健地区で発生しています。

      2 エボラ出血熱について
       エボラ出血熱は,エボラウイルスが引き起こす,致死率が高い極めて危険な感染症です。患者の血液,分泌物,排泄物などに直接触れた際,皮膚の傷口などからウイルスが侵入することで感染します。ヒトからヒトへの感染は,家族や医療従事者による患者の看護や葬儀の際の遺体への接触を通じて起きることが報告されています。
       現在,安全性や有効性が確立された予防のためのワクチンや治療薬は存在せず,治療は対症療法が基本となります。潜伏期間は2日から21日(通常は7日程度)で,発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振などに始まり,嘔吐・下痢・腹痛などの症状があります。更に悪化すると,皮膚や口腔・鼻腔・消化管など全身に出血傾向がみられ,死に至ります。
       エボラウイルスの感染力は必ずしも強くないため,アルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを行うとともに,エボラ出血熱の患者(疑い含む)・遺体・血液・嘔吐物・体液や動物に直接触れないようにすることが重要です。
       エボラ出血熱に感染しないよう,以上を参考に感染者が発生している地域に近付かないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避け,野生動物の肉(bush meatやジビエと称されるもの)を食さないなど,エボラ出血熱の感染予防を心がけてください。
      (参考)
      ○厚生労働省検疫所
      http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name48.html
      ○国立感染症研究所:「エボラ出血熱とは」
      https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html

      (以下略)

      削除
  8. 国境なき医師団に買春疑惑
    元スタッフがBBCに証言
    2018/6/22 04:23
    ©一般社団法人共同通信社

     【ロンドン共同】英BBC放送は21日、国際医療援助団体「国境なき医師団(MSF)」の複数の元スタッフの証言として、MSFの男性スタッフらがアフリカ各地で活動中に買春を行っていた疑いがあると報じた。

     MSFは規則で買春を禁止。問題行為を起こしていたのは医師や看護師ではなく、物流やシステムなどを管理する部門の要員だったという。

     証言によると、ケニアなどで男性スタッフらが宿舎に地元の女性を連れ込み買春をしていた。エボラ出血熱の感染が広がったリベリアでも、地元女性に薬を渡す見返りに性的な行為が行われていた可能性があるという。
    https://this.kiji.is/382612139522704481

    返信削除
    返信
    1. 「従団慰安婦」を引き連れて出向かなきゃいけないなあ…

      削除
  9. 外務省海外安全ホームページ新着渡航情報
    コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の流行の終息(その4) - 2018/7/26
    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2018C115.html

    返信削除
    返信
    1. コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の流行の終息(その4)
      2018年07月26日

      【ポイント】
      ●7月24日,世界保健機関(WHO)が,同国赤道州におけるエボラ出血熱の流行の終息を宣言しました。
      ●これを受け,外務省は,5月19日以降発出を継続してきた感染症危険情報(レベル1)を取り下げました。

      1 コンゴ民主共和国赤道州におけるエボラ出血熱の流行の終息
      (1)7月24日,世界保健機関(WHO)が,同国赤道州におけるエボラ出血熱の流行の終息を宣言しました。

      (2)WHOは,今回の流行で報告された感染例を次のとおり発表しています。
      確定例     38例
      可能性が高い例 16例
      合計      54例(うち死亡33例)

      (3)同国におけるエボラ出血熱の発生は,1976年に同国でエボラウイルスが発見されて以降今回で9回目であり,前回は2017年5月に北東部のバ=ズエレ州リカティ保健地区で発生しています。

      2 エボラ出血熱について
       エボラ出血熱は,エボラウイルスが引き起こす,致死率が高い極めて危険な感染症です。患者の血液,分泌物,排泄物などに直接触れた際,皮膚の傷口などからウイルスが侵入することで感染します。ヒトからヒトへの感染は,家族や医療従事者による患者の看護や葬儀の際の遺体への接触を通じて起きることが報告されています。
       現在,安全性や有効性が確立された予防のためのワクチンや治療薬は存在せず,治療は対症療法が基本となります。潜伏期間は2日から21日(通常は7日程度)で,発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振などに始まり,嘔吐・下痢・腹痛などの症状があります。更に悪化すると,皮膚や口腔・鼻腔・消化管など全身に出血傾向がみられ,死に至ります。
       エボラウイルスの感染力は必ずしも強くないため,アルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを行うとともに,エボラ出血熱の患者(疑い含む)・遺体・血液・嘔吐物・体液や動物に直接触れないようにすることが重要です。
       エボラ出血熱に感染しないよう,以上を参考に感染者が発生している地域に近付かないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避け,野生動物の肉(bush meatやジビエと称されるもの)を食さないなど,エボラ出血熱の感染予防を心がけてください。
      (参考)
      ○厚生労働省検疫所
      http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name48.html
      ○国立感染症研究所:「エボラ出血熱とは」
      https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html

      (以下略)

      削除
  10. コンゴの紛争地でエボラ出血熱 隣国に感染拡大のおそれも
    2018年8月4日 5時07分

    WHO=世界保健機関は、紛争が続くコンゴ民主共和国でエボラ出血熱の新たな流行が始まったと発表し、紛争を逃れようと住民が国外に避難することで、感染が隣国に広がるおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。

    WHOは3日、スイスのジュネーブで記者会見し、コンゴ民主共和国の東部の北キブ州で、エボラ出血熱の新たな流行が始まったと発表しました。
    これまでのところ感染が確認された患者は8人ですが、感染者はさらに増えるものと見られています。

    また、この地域では100を超える武装勢力の間で紛争が続いていることから、WHOでは、紛争を逃れようと住民が国外に避難することで、隣国のウガンダやタンザニアにも感染が広がるおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。

    コンゴ民主共和国では1976年以降、エボラ出血熱がたびたび流行していて、WHOは先月、別の地域で広がっていた流行の終息を宣言したばかりでした。

    WHOの担当者は「紛争地で致死率の高いウイルスの感染を食い止めるのは極めて難しい。試験段階のワクチンも導入して感染の拡大を防ぎたい」と述べ、対策を急ぐ考えを強調しました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180804/k10011563111000.html

    返信削除
  11. 外務省海外安全ホームページ新着渡航情報
    コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その2) - 2018/8/9
    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C124.html

    返信削除
    返信
    1. コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その2)
      2018年08月09日

      【ポイント】
      ●8月7日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国北キブ州及びイツリ州において,8月5日までに43例(うち死亡34例)のエボラ出血熱が報告されていることを発表しました。
      ●同国では,本年4月以降,赤道州ビコロ保健圏等においてエボラ出血熱が発生し,7月24日,流行の終息が宣言されていました。WHOは,異なる2地域における流行に関連性がなく,新たな流行であることを発表しています。

      1 コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生
      (1)8月7日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国北キブ州及びイツリ州における8月5日までの感染症例数を次のとおり発表しました。
               北キブ州                            イツリ州      
               マバラコ    ベニ   ブテンボ   オイチャ  ムジエネネ  マンディマ   合計
      可能性が高い例   21例(21例) 0例(0例) 2例(2例) 1例(1例) 1例(1例)  2例(2例)  27例(27例)
      確定例       13例( 7例)  3例(0例) 0例    0例     0例      0例     16例( 7例)
      合計       34例(28例) 3例(0例) 2例(2例) 1例(1例) 1例(1例)  2例(2例)  43例(34例)
      ※()内は死亡例数

      (2)同国では,本年4月以降,赤道州ビコロ保健圏等においてエボラ出血熱が発生し,7月24日,終息宣言が出されていました。WHOは,異なる2地域における流行に関連性がなく,新たな流行であることを発表しています。

      2 エボラ出血熱について
       エボラ出血熱は,エボラウイルスが引き起こす,致死率が高い極めて危険な感染症です。患者の血液,分泌物,排泄物などに直接触れた際,皮膚の傷口などからウイルスが侵入することで感染します。ヒトからヒトへの感染は,家族や医療従事者による患者の看護や葬儀の際の遺体への接触を通じて起こることが報告されています。
       現在,安全性や有効性が確立された予防のためのワクチンや治療薬は存在せず,治療は対症療法が基本となります。潜伏期間は2日から21日(通常は7日程度)で,発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振などに始まり,嘔吐・下痢・腹痛などの症状があります。更に悪化すると,皮膚や口腔・鼻腔・消化管など全身に出血傾向がみられ,死に至ります。
       アルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを行うとともに,エボラ出血熱の患者(疑い含む)・遺体・血液・嘔吐物・体液や動物に直接触れないようにすることが重要です。
       エボラ出血熱に感染しないよう,以上を参考に感染者が発生している地域に近付かないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避け,野生動物の肉(bush meatやジビエと称されるもの)を食さないなど,エボラ出血熱の感染予防を心がけてください。
      (参考)
      ○厚生労働省検疫所
      http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name48.html
      ○国立感染症研究所:「エボラ出血熱とは」
      https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html

      (以下略)

      削除
  12. 外務省海外安全ホームページ新着渡航情報
    コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その3) - 2018/8/24
    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C134.html

    返信削除
    返信
    1. コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その3)
      2018年08月24日

      【ポイント】
      ●8月22日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国北キブ州及びイツリ州において,8月20日までに102例(うち死亡59例)のエボラ出血熱が報告されていることを発表しました。
      ●同国では,本年4月以降,赤道州ビコロ保健圏等においてエボラ出血熱が発生し,7月24日,流行の終息が宣言されていました。WHOは,異なる2地域における流行に関連性がなく,新たな流行であることを発表しています。

      1 コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生
      (1)8月22日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国北キブ州及びイツリ州における8月20日までの感染症例数を次のとおり発表しました。

               北キブ州                            イツリ州      
               ベニ    ブテンボ   オイチャ   マバラコ  ムジエネネ  マンディマ   合計
      可能性が高い例  0例    2例(2例) 1例(1例) 21例(21例) 1例(1例)  2例(2例)  27例(27例)
      確定例      6例(4例) 0例    1例(0例)  61例(27例)     0例  7例(1例)   75例(32例)
      合計       6例(4例) 2例(2例) 2例(1例) 82例(48例) 1例(1例)  9例(3例)  102例(59例)
      ※()内は死亡例数

      (2)同国では,本年4月以降,赤道州ビコロ保健圏等においてエボラ出血熱が発生し,7月24日,終息宣言が出されていました。WHOは,異なる2地域における流行に関連性がなく,新たな流行であることを発表しています。

      2 エボラ出血熱について
       エボラ出血熱は,エボラウイルスが引き起こす,致死率が高い極めて危険な感染症です。患者の血液,分泌物,排泄物などに直接触れた際,皮膚の傷口などからウイルスが侵入することで感染します。ヒトからヒトへの感染は,家族や医療従事者による患者の看護や葬儀の際の遺体への接触を通じて起こることが報告されています。
       現在,安全性や有効性が確立された予防のためのワクチンや治療薬は存在せず,治療は対症療法が基本となります。潜伏期間は2日から21日(通常は7日程度)で,発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振などに始まり,嘔吐・下痢・腹痛などの症状があります。更に悪化すると,皮膚や口腔・鼻腔・消化管など全身に出血傾向がみられ,死に至ります。
       アルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを行うとともに,エボラ出血熱の患者(疑い含む)・遺体・血液・嘔吐物・体液や動物に直接触れないようにすることが重要です。
       エボラ出血熱に感染しないよう,以上を参考に感染者が発生している地域に近付かないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避け,野生動物の肉(bush meatやジビエと称されるもの)を食さないなど,エボラ出血熱の感染予防を心がけてください。
      (参考)
      ○厚生労働省検疫所
      http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name48.html
      ○国立感染症研究所:「エボラ出血熱とは」
      https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html

      (以下略)

      削除
  13. 韓国で3年ぶりMERS感染を確認 20人余り隔離
    2018年9月9日 18時48分

    韓国で重い肺炎などを引き起こすMERSコロナウイルスの感染が3年ぶりに確認され、韓国政府は、20人余りを隔離するとともに感染症の警戒レベルを引き上げるなど、感染の拡大防止に努めています。

    韓国政府の発表によりますと、中東のクウェートからUAE=アラブ首長国連邦を経由して7日に帰国した60代の男性が、下痢の症状が見られたため病院で詳しい検査を受けた結果、重い肺炎などを引き起こすMERSコロナウイルスに感染していることが確認されたということです。

    韓国政府は、この男性に加え、接触があった家族や同じ飛行機の乗客など22人を隔離するとともに、感染症への警戒レベルを4段階のうち下から2番目の「注意」に引き上げました。

    そして、9日午後、関係閣僚を集めて緊急の対策会議が開かれ、イ・ナギョン(李洛淵)首相は、緊張感を持ってあらゆる事態に備えるよう指示しました。

    韓国では2015年、中東から帰国した男性からMERSコロナウイルスの感染が拡大し、186人の感染が確認され、このうち38人が死亡しています。当時は、多いときでおよそ6700人が隔離の対象となったほか、外国からの観光客が激減して経済的にも大きな打撃を受けました。

    このため、3年ぶりにMERSコロナウイルスの感染が確認されたことを受けて警戒感が強まっていて、韓国政府は感染の広がりを防ぐため全力を挙げることにしています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180909/k10011620751000.html

    返信削除
    返信
    1. コロナウイルスってえのはさ…

      削除
    2. 「MERS」感染、韓国で確認…3年前にも流行
      2018年9月10日8時33分

       【ソウル=岡部雄二郎】聯合ニュースによると、中東のクウェートから韓国に帰国したソウル在住の男性(61)が中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスに感染していることが8日、確認された。男性は現在、市内の病院で隔離治療を受けている。韓国でMERSの感染者が発生するのは、死者が相次いで社会問題化した2015年の流行以来。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180909-118-OYT1T50071

      削除
  14. マスゴミは、顕性感染をことさらに抽出拡大して煽り立てるかのようだが、不顕性感染もれっきとしてあることを忘れてはならない。

    返信削除
    返信
    1. いちいち脊髄反射するのも「民度」みたいなものなのかもしれぬ。

      削除
  15. 外務省海外安全ホームページ新着渡航情報
    コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その4) - 2018/9/14
    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C141.html

    返信削除
    返信
    1. コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その4)
      2018年09月14日

      【ポイント】
      ●9月11日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国北キブ州及びイツリ州において,9月9日までに132例(うち死亡91例)のエボラ出血熱が報告されていることを発表しました。
      ●同国では,本年4月以降,赤道州ビコロ保健圏等においてエボラ出血熱が発生し,7月24日,流行の終息が宣言されていました。WHOは,異なる2地域における流行に関連性がなく,新たな流行であることを発表しています。

      1 コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生
      (1)9月11日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国北キブ州及びイツリ州における9月9日までの感染症例数を次のとおり発表しました。

                 北キブ州         イツリ州      合計
      可能性が高い例    29例(29例)     2例(2例)   31例(31例)
      確定例        92例(59例)     9例(1例)  101例(60例)
      合計        121例(88例)    11例(3例)  132例(91例)
      ※()内は死亡例数

      ○9月11日付 WHOによる発表(英文)
      http://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/274347/SITREP_EVD_DRC_201809011-eng.pdf

      (2)同国では,本年4月以降,赤道州ビコロ保健圏等においてエボラ出血熱が発生し,7月24日,終息宣言が出されていました。WHOは,異なる2地域における流行に関連性がなく,新たな流行であることを発表しています。

      2 エボラ出血熱について
       エボラ出血熱は,エボラウイルスが引き起こす,致死率が高い極めて危険な感染症です。患者の血液,分泌物,排泄物などに直接触れた際,皮膚の傷口などからウイルスが侵入することで感染します。ヒトからヒトへの感染は,家族や医療従事者による患者の看護や葬儀の際の遺体への接触を通じて起こることが報告されています。
       現在,安全性や有効性が確立された予防のためのワクチンや治療薬は存在せず,治療は対症療法が基本となります。潜伏期間は2日から21日(通常は7日程度)で,発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振などに始まり,嘔吐・下痢・腹痛などの症状があります。更に悪化すると,皮膚や口腔・鼻腔・消化管など全身に出血傾向がみられ,死に至ります。
       アルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを行うとともに,エボラ出血熱の患者(疑い含む)・遺体・血液・嘔吐物・体液や動物に直接触れないようにすることが重要です。
       エボラ出血熱に感染しないよう,以上を参考に感染者が発生している地域に近付かないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避け,野生動物の肉(bush meatやジビエと称されるもの)を食さないなど,エボラ出血熱の感染予防を心がけてください。
      (参考)
      ○厚生労働省検疫所
      http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name48.html
      ○国立感染症研究所:「エボラ出血熱とは」
      https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html

      (以下略)

      削除
  16. ”漏れた燃料集めようと” 炎上し50人死亡 コンゴ民主共和国
    2018年10月7日 23時48分

    アフリカ中部のコンゴ民主共和国で6日、燃料を運んでいたタンクローリーが衝突事故を起こして炎上し、地元の住民少なくとも50人が死亡していて、タンクローリーから漏れ出た燃料を集めようと多くの人が駆け寄り被害が大きくなったと伝えられています。

    アフリカ中部のコンゴ民主共和国で6日、燃料を運んでいたタンクローリーが別の車両と衝突する事故を起こして炎上しました。地元の当局によりますと、近くにいた人が巻き込まれ少なくとも50人が死亡し、およそ100人がやけどを負ったということです。

    一部のメディアでは、当局者や目撃者の話として、最初の衝突事故のあとタンクローリーから漏れ出た燃料を集めようとして、地元の住民が駆け寄ったところで燃料に火がつき、多くの人が巻き込まれたと報じています。

    現場は首都キンシャサから100キロ余り南西の村を通る幹線道路で、ふだんからスピードの出し過ぎや荷物の積み過ぎなどで事故が多発しているということです。

    コンゴ民主共和国は石油やダイヤモンドなどの鉱物資源の宝庫と言われていますが、貧富の差は激しく、大半の国民が貧しいままです。2010年にも横転したタンクローリーに、近くの住民らが駆け寄って、爆発に巻き込まれ少なくとも230人が死亡する事故が起きていて、対策の徹底を求める声が上がっています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181007/k10011662941000.html

    返信削除
    返信
    1. 「コンゴ」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B4

      削除
  17. 外務省海外安全ホームページ新着渡航情報
    コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その5) - 2018/10/11
    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C151.html

    返信削除
    返信
    1. コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その5)
      2018年10月11日

      【ポイント】
      ●10月9日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国北キブ州及びイツリ州において,10月7日までに181例(うち死亡115例)のエボラ出血熱が報告されていることを発表しました。
      ●9月28日,WHOは,現地における治安状況の悪化に伴い,地域レベルのリスク評価を「高い(high)」から「非常に高い(very high)」に改訂しましたが,国際的な感染拡大リスクは「低い(low)」を維持しています。

      1 コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生
      (1)10月9日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国北キブ州及びイツリ州における10月7日までの感染症例数を次のとおり発表しました。

                 北キブ州        イツリ州      合計
      可能性が高い例    33例( 33例)    2例(2例)   35例( 35例)
      確定例       134例( 77例)   12例(3例)  146例( 80例)
      合計        167例(110例)   14例(5例)  181例(115例)
      ※()内は死亡例数

      ○10月9日付 WHOによる発表(英文)
      http://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/275373/SITREP_EVD_DRC_20181009-eng.pdf

      (2)9月28日,WHOは,現地における治安状況の悪化に伴い,地域レベルのリスク評価を「高い(high)」から「非常に高い(very high)」に改訂しましたが,国際的な感染拡大リスクは「低い(low)」を維持しています。

      (3)同国では,本年4月以降,赤道州ビコロ保健圏等においてエボラ出血熱が発生し,7月24日,終息宣言が出されていました。WHOは,異なる2地域における流行に関連性がなく,新たな流行であることを発表しています。

      2 エボラ出血熱について
       エボラ出血熱は,エボラウイルスが引き起こす,致死率が高い極めて危険な感染症です。患者の血液,分泌物,排泄物などに直接触れた際,皮膚の傷口などからウイルスが侵入することで感染します。ヒトからヒトへの感染は,家族や医療従事者による患者の看護や葬儀の際の遺体への接触を通じて起こることが報告されています。
       現在,安全性や有効性が確立された予防のためのワクチンや治療薬は存在せず,治療は対症療法が基本となります。潜伏期間は2日から21日(通常は7日程度)で,発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振などに始まり,嘔吐・下痢・腹痛などの症状があります。更に悪化すると,皮膚や口腔・鼻腔・消化管など全身に出血傾向がみられ,死に至ります。
       アルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを行うとともに,エボラ出血熱の患者(疑い含む)・遺体・血液・嘔吐物・体液や動物に直接触れないようにすることが重要です。
       エボラ出血熱に感染しないよう,以上を参考に感染者が発生している地域に近付かないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避け,野生動物の肉(bush meatやジビエと称されるもの)を食さないなど,エボラ出血熱の感染予防を心がけてください。

      (参考)
      ○厚生労働省検疫所
      http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name48.html
      ○国立感染症研究所:「エボラ出血熱とは」
      https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html

      (以下略)

      https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C151.html

      削除
  18. コンゴでエボラ出血熱流行が加速、139人死亡
    2018年10月16日 22時43分

     【ヨハネスブルク=木村達矢】アフリカ中部・コンゴ民主共和国東部で、エボラ出血熱の流行が加速しており、同国保健省によると、今年7月以降、疑い例を含めて214人が感染、うち139人が死亡した。

     世界保健機関(WHO)は17日、ジュネーブで緊急会議を開き、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」に当たるかどうかを検討する。

     流行は、ウガンダ国境に近い北キブ州ベニを中心に続いている。
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20181016-OYT1T50098.html

    返信削除
  19. 外務省海外安全ホームページ新着渡航情報
    コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生 - 2018/10/18
    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2018T104.html

    返信削除
    返信
    1. コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生
      2018年10月18日

      【危険度】
      ●レベル1「十分注意してください。」(新規)
       感染が拡大する可能性があるので,最新情報の入手に努めて下さい。
      現地で十分な医療が受けられない恐れがありますので,症例が発生している場所には近付かないでください。
      感染例数等についての最新情報は,「感染症スポット情報」(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_103.html )でご確認ください。

      【ポイント】
      ●10月17日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について,緊急委員会の第1回会合を開催しました。会合の結果,現時点では「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言しない旨が発表されましたが,同発表では,引き続きエボラ出血熱の発生状況に対して懸念を示しており,対応強化及び継続的な警戒が必要であることを指摘しています。
      ●エボラ出血熱は,致死率が非常に高い極めて危険な感染症で,主として感染者の体液等(血液,分泌物,吐物・排泄物)に触れることにより感染します。コンゴ民主共和国及びその周辺国への渡航・滞在にあたっては,感染者が発生している地域には近づかないようにし,最新情報の入手に努めるよう,十分注意して下さい。

      1 世界保健機関(WHO)の発表
      (1)10月17日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生を受けて,国際保健規則(IHR)緊急委員会の第1回会合を開催しました。同委員会の勧告に基づき,WHOは,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について,現時点では「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC,Public Health Emergency of International Concern)」を宣言しない旨を発表しました。一方,発表では,引き続きエボラ出血熱の発生状況に対して懸念を示しており,対応強化及び継続的な警戒が必要であることを指摘しています。
      (2)エボラ出血熱の発生状況
       WHOは,5月4日から10月15日までに,コンゴ民主共和国において,確定例181例(うち死亡104例),可能性が高い例35例(うち死亡35例)が発生していることを発表しています。また,同国の周辺9か国(アンゴラ,ウガンダ,コンゴ(共),ザンビア,タンザニア,中央アフリカ,ブルンジ,南スーダン及びルワンダ)においても,感染拡大のリスクが高いため,これらの国に対する機器や人員の支援が行われています。

      ○WHOの発表(英文)
      http://www.who.int/news-room/detail/17-10-2018-statement-on-the-meeting-of-the-ihr-emergency-committee-on-the-ebola-outbreak-in-drc 

      2 渡航に当たっての注意
      (1)エボラ出血熱は,致死率が非常に高い極めて危険な感染症で,主として感染者の体液等(血液,分泌物,吐物・排泄物)に触れることにより感染します(詳細は以下3参照)。
      (2)コンゴ民主共和国及びその周辺国への渡航・滞在にあたっては,感染が拡大する可能性があるので,最新情報の入手に努め,十分注意して下さい。また,現地で十分な医療が受けられない恐れがありますので,症例が発生している場所には近付かないでください。

      3 エボラ出血熱について
       エボラ出血熱は,エボラウイルスが引き起こす,致死率が高い極めて危険な感染症です。患者の血液,分泌物,排泄物などに直接触れた際,皮膚の傷口などからウイルスが侵入することで感染します。ヒトからヒトへの感染は,家族や医療従事者による患者の看護や葬儀の際の遺体への接触を通じて起きることが報告されています。
       現在,安全性や有効性が確立された予防のためのワクチンや治療薬は存在せず,治療は対症療法が基本となります。潜伏期間は2日から21日(通常は7日程度)で,発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振などに始まり,嘔吐・下痢・腹痛などの症状があります。更に悪化すると,皮膚や口腔・鼻腔・消化管など全身に出血傾向がみられ,死に至ります。
       エボラウイルスの感染力は必ずしも強くないため,アルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを行うとともに,エボラ出血熱の患者(疑い含む)・遺体・血液・嘔吐物・体液や動物に直接触れないようにすることが重要です。
       エボラ出血熱に感染しないよう,以上を参考に感染者が発生している地域に近付かないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避け,野生動物の肉(bush meatやジビエと称されるもの)を食さないなど,エボラ出血熱の感染予防を心がけてください。
      (参考)
      ○厚生労働省検疫所
      http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name48.html
      ○国立感染症研究所:「エボラ出血熱とは」
      https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html

      (以下略)

      https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2018T104.html

      削除
  20. エボラ中心部 内部構造解明…沖縄科技大学院大など
    2018年10月22日15時0分

     アフリカで流行する致死率の高い感染症「エボラ出血熱」の原因となるエボラウイルスについて、沖縄科学技術大学院大学などの研究チームがウイルスの中心部の詳細な構造を解明した、と発表した。成果をまとめた論文が英科学誌ネイチャーに掲載された。治療法が確立されていないエボラ出血熱の治療薬の開発に役立つと期待される。

     チームによると、このウイルスはヒトなどの生物の細胞に感染した後、細胞内で数珠のようにつながったたんぱく質を作って増殖し、さらに別の細胞へと感染を繰り返す。チームは細胞を自然に近い状態で詳細に観察できる「クライオ電子顕微鏡」を使い、このたんぱく質がウイルスの遺伝情報と複雑に結合している様子を原子レベルで解明した。チームはこの結合を妨げることが予防や治療に結びつくと考えている。

     エボラ出血熱に詳しい高田礼人あやと北海道大教授の話「エボラウイルスが増殖するメカニズムを解明する手がかりになる貴重な研究だ」
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20181022-118-OYTPT50197

    返信削除
    返信
    1. 「高田礼人 河岡義裕 伊藤寿啓 H5N1 1997年」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%A4%BC%E4%BA%BA+%E6%B2%B3%E5%B2%A1%E7%BE%A9%E8%A3%95+%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%AF%BF%E5%95%93+%EF%BC%A8%EF%BC%95%EF%BC%AE%EF%BC%91+1997%E5%B9%B4

      削除
    2. 「高田礼人 河岡義裕 エボラ」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%A4%BC%E4%BA%BA+%E6%B2%B3%E5%B2%A1%E7%BE%A9%E8%A3%95+%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%A9

      削除
    3. 「高田礼人 河岡義裕 喜田宏」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%A4%BC%E4%BA%BA+%E6%B2%B3%E5%B2%A1%E7%BE%A9%E8%A3%95+%E5%96%9C%E7%94%B0%E5%AE%8F

      削除
    4. 医科様でっちあげウイルス学(笑)。

      削除
    5. エボラ中心部の内部構造解明…沖縄科技大学院大など =九州発
      2018年10月22日15時0分

       アフリカで流行する致死率の高い感染症「エボラ出血熱」の原因となるエボラウイルスについて、沖縄科学技術大学院大学などの研究チームがウイルスの中心部の詳細な構造を解明した、と発表した。成果をまとめた論文が英科学誌ネイチャーに掲載された。治療法が確立されていないエボラ出血熱の治療薬の開発に役立つと期待される。

       チームによると、このウイルスはヒトなどの生物の細胞に感染した後、細胞内で数珠のようにつながったたんぱく質を作って増殖し、さらに別の細胞へと感染を繰り返す。チームは細胞を自然に近い状態で詳細に観察できる「クライオ電子顕微鏡」を使い、このたんぱく質がウイルスの遺伝情報と複雑に結合している様子を原子レベルで解明した。チームはこの結合を妨げることが予防や治療に結びつくと考えている。

       エボラ出血熱に詳しい高田礼人あやと北海道大教授の話「エボラウイルスが増殖するメカニズムを解明する手がかりになる貴重な研究だ」
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20181022-127-OYS1T50035

      削除
  21. 延々病原体をでっちあげる(創作捏造)するスタイルでやり続けているその根っこはどこいらへんにあるのか?

    返信削除
    返信
    1. 天然痘、エイズHIV、狂牛病プリオン、人獣共通感染H5N1、子宮頸がんウイルスHPV、胃がんヘリコバクターピロリ、腸管出血性大腸菌O157…

      削除
    2. 人獣共通感染鳥インフルエンザH5N1ウイルス…

      削除
  22. エボラ感染「最悪の事態」感染が300人超 コンゴ政府
    2018年11月11日 4時58分

    エボラ出血熱が流行しているアフリカ中部のコンゴ民主共和国で、感染が確認された人が300人を超え、政府は1976年に最初の流行が起きて以来、最悪の事態になっていると発表しました。

    コンゴ民主共和国のカレンガ保健相は、9日、声明を出し、東部の北キブ州などでことし8月以降続いているエボラ出血熱の流行で感染が確認された人が319人になり、198人が死亡したと発表しました。

    コンゴ民主共和国では、1976年以来、これまでに9回の流行が起きていますが、今回、感染が確認された人の数は、これまでで最も多かった最初の流行を超え、過去最悪の事態になったということです。

    今回、感染が流行している東部は鉱物資源の産地として知られ、中央政府の統治が及ばない中で多くの武装グループが資源の利権を奪い合い、深刻な紛争が続いています。

    国連は、世界最大規模のPKO=平和維持活動の部隊を送り込んでいますが情勢は安定せず、戦闘に阻まれて医療関係者が十分に活動できない中でエボラ出血熱の感染が広がっています。

    カレンガ保健相は、声明の中で「今回の流行ほど複雑な状況はない。地元の住民と政府、それに国際社会の連携が欠かせない」と訴えています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181111/k10011706361000.html

    返信削除
  23. すべては、「エマージングディシーズ」の旗のもとで繰り広げられる(大風呂敷広げる)ミッションとして…
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA

    返信削除