2024年3月28日

2024年 令和6年 辰年「屠竜の技/時至れば蚯蚓も竜になる」★2


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240325/k10014402041000.html

消費者庁、国民生活センター、消費生活センター★2

( 消費者庁、国民生活センター、消費生活センター の続き)

小林製薬「紅麹」 52社に供給 「直ちに使用中止を」(3/24)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240324/k10014401171000.html

>小林製薬「供給先の企業でも製品の回収となっていることについて大変申し訳ありません。手元にある商品が小林製薬の紅麹原料を使用したものだと分かったらお客様は直ちに使用の中止をお願いいたします」

「機能性表示食品」って何? - 消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/about_foods_with_function_claims/pdf/150810_1.pdf


気象庁長期予報「4月から6月の気温、全国的に平年より高い」(3/19)

(【金閣寺 雪化粧】平年より28日遅く京都に初雪(1/8):改題2/20)
(気象庁長期予報「3月から5月の気温、平年並みか平年より高い」(2/20):改題3/19)

2024年3月19日 16時18分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240319/k10014395651000.html

>気象庁は4月からの3か月間の長期予報を発表し、暖かく湿った空気に覆われやすくなるため、気温は全国的に平年より高くなる見込みです。

厚労省「4月から新型コロナは通常のコロナウイルス感染症です」

( WHO「COVAXは20億回分のワクチンを提供し270万人の命を救った」:改題3/3)
( CDC「新型コロナをめぐる状況は、緊急事態ではなくなった」:改題3/5)


2024年3月25日 20時43分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240325/k10014401751000.html

>新型コロナウイルス対策について科学的な見地から助言を行ってきた厚生労働省の専門家会合が今月末で解散することとなり、25日、メンバーの専門家との懇談会が開かれました。

厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」★2

( 厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」 の続き)

昔は「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」「欲しがりません勝つまでは」だが、今は「足らぬ足らぬワクチンが足らぬ」「欲しがらせます打つまでは」だな。一度目はときに悲劇だったかもしれないが、二度目はまるで失笑するしかない茶番劇としか言いようがない。

2024年3月27日 19時25分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240327/k10014404511000.html

2024年3月27日

国家最悪の事態「ばらまき国家」という合法の富の略奪★2


新型コロナ政策の正体見たり「ばらまき国家」政策…

>国家最悪の事態として、国家はばらまき国家となった。予算編成が歳出からスタートするならば、徴税に節度がなくなる。歳出は政治家が票を買うための手段となる。

致死率が高い感染症「エボラ出血熱」ワクチン開発の突破口



《国立感染症研究所は、村山庁舎(東京都武蔵村山市)のBSL4施設で、エボラ出血熱など致死率の高い病気の原因ウイルスを動物に感染させる実験を今後進める。8日、地元住民らに担当者が方針を説明した。治療薬の効果を確かめることが目的で、国内で感染事例が発生した場合に備え、治療体制の整備を急ぐ。

2024年3月26日

できるだけ大勢を残酷な運命から逃れられないようにする仕掛け


《一九二九年の大暴落の際立った特徴は、最悪の事態がじつは最悪でなく、さらに悪化し続けたことである。今日こそこれで終わりだと思われたことが、次の日には、あれは始まりに過ぎなかったのだとわかるのだった。苦しみを深め、引き延ばし、できるだけ大勢を残酷な運命から逃れられないようにする仕掛けというものがあるとしたら、あれほど巧妙な仕掛けはあるまい》(P182)

【異次元政策】「現象の一部しか見ていない」都合のよいデータのみを寄せて導く「誤った結論」


《経済学的にはまったく正当化できない議論が、数多く、しかも堂々と行なわれている。場合によっては、経済学の命題とまったく逆のことが主張されている

 こうした議論は、明白に誤りであるにもかかわらず、人々の考えに大きな影響を与えている。そして、日本の経済政策にも多大の影響を与えてきた。日本経済が過去15年もの間、長期停滞から脱却できなかったのは、こうした誤った考えが支配的だったからだ。

厚生労働省「有毒植物による食中毒に注意しましょう」

農林水産省「知らない野草、山菜は採らない、食べない!」 の続き)

岩手県産小麦「ナンブコムギ」から「カビ毒」 JA全農いわて
11/28(火) 21:56配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/07bda64e129ff2c68487c76dfb16c1d95d2ccbeb

>今月9日、東京都内の製粉会社から自主検査でカビ毒が確認されたと連絡を受け、改めて調べたところ、県内外の製粉会社3社に出荷したナンブコムギから基準値を超えるカビ毒を検出した。いずれも2022年産ナンブコムギで、22年9月~23年11月20日に計約711トンを販売

厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」

( 厚生労働省研究班「はしかの土着ウイルスは日本から排除できました」 の続き)



厚生労働省研究班「はしかの土着ウイルスは日本から排除できました」

よくもまあぬけぬけとそんな嘘を平気でつけるものだな。あきれるしかない…。

麻しんについて|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/

2024年3月25日

2023年の死亡数159万人余で過去最多を更新 今後さらに増加か


人口動態統計における「超過死亡数」の公式発表はやめてしまったのかな? 「出生数」減少に関しては、この2020~2022年の新型コロナ禍騒動下では、かなり多くの出産適齢期世代の間で、当面の妊娠控え出産回避の気分が蔓延横溢していたと思われるが…

2024年2月27日 19時46分 NHKニュース

少子化対策が進む中、去年1年間に生まれた子どもの数が、さらに減っていることがわかりました。前年より5.1%減少し、75万8631人(速報値)。統計開始以来、過去最少を更新しています。結婚の件数も減少していることから、専門家は「今後さらに減少する可能性がある」と指摘しています。

【能登地震】志賀原発と活断層の「木を見て森を見ず」


とても公表できない、隠された「被害箇所」は、ないだろうか?

2024年3月7日 19時23分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240307/k10014382081000.html

>能登半島地震で変圧器などが壊れる被害を受けた石川県志賀町にある志賀原子力発電所が地震の発生以降初めて報道関係者に公開されました。

2024年3月24日

2024年 令和6年 辰年「屠竜の技/時至れば蚯蚓も竜になる」★1


【空間除菌(笑)】二酸化塩素、クレベリン・・・【除菌と除染】★2

( 【空間除菌(笑)】二酸化塩素、クレベリン・・・【除菌と除染】 の続き)

大衆の心をつかんで売れたら正義だ。売るほうと買うほうでちょうどよくやっているんだ、第三者のお前には関係がない、黙っとけ! ってね。(かつて悪徳商法やってる連中に絡まれて怒鳴られた愉快な経験がある)

2023年4月11日 16時21分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230411/k10014035311000.html

2024年3月22日

認識について

ミテミテ騒動の脚色演出をたたみかける偽善の衣をまとった詐欺師ペテン師どもが「見えないゴリラ」カメレオンの術で一般大衆の錯覚につけこむ…

「知識の錯覚」「原因の錯覚」「可能性の錯覚」…



「研究の最終的な目的は、ヒト用の移植臓器を動物の中で作り出すこと」

( 「異種移植」という、科学風イリュージョン・マジック(笑) の続き)

それはもっぱら獣医学界隈の専権事項ではないのかと。いまや人医もケダモノ並みに成り下がっているのかもしれない。

2024/02/29 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240228-OYT1T50196/

>ブタの臓器を人に移植する「異種移植」を巡り、国内の複数の医療機関が臨床応用に向けた準備を進めていることがわかった。今年から来年にかけ、ブタの腎臓や心臓、 膵臓すいぞう の組織などをサルに移植する実験を開始し、数年以内に人への応用を目指す。

2024年3月21日

読売新聞「研究者は、真理を探究するという本来の姿勢を忘れるな」


STAP細胞騒動から10年、研究不正は倍増…「査読偽装」「捕食学術誌」温床に
2024/03/21 16:14 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240321-OYT1T50094/

>STAP(スタップ)細胞――。この言葉に覚えがあるだろうか。10年前の今頃、日本を代表する研究機関「理化学研究所」に所属していた女性研究者が涙ながらに、その存在を訴えた細胞だ。発表直後は「ノーベル賞級の発見」と社会が色めき立ったが、実験データの不正が発覚した。その後も日本では研究不正の発覚が相次ぎ、「研究不正大国」と呼ばれることすらある。問題を再び繰り返さず、汚名を返上するにはどうしたらよいのか。四半世紀にわたり研究不正の動向を見てきた白楽ロックビル・お茶の水女子大名誉教授(77)に現状と解決策を聞いた。(科学部 中根圭一、鬼頭朋子)