2018年12月11日

【倒錯(フェティシズム)政策】「薬を売るために病気は作られる」 ★2

 (【倒錯(フェティシズム)政策】「薬を売るために病気は作られる」 の続き)

マダニ感染症治療に期待、新型インフル治療薬が効果
2017年11月12日18時47分

 マダニを介して発症するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」について、愛媛大などの研究グループは、新型インフルエンザ治療薬「アビガン」(一般名・ファビピラビル)を患者に投与する臨床研究で一定の効果が得られたと発表した。来年にも、承認申請のための治験開始が検討されている。
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171112-118-OYT1T50035

(追記11/13 2017)
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医科様な「検査キット」を売るために病気(感染症)は創造(創作捏造)される…
医科様な眉唾治療薬ワクチンを売るためにパンデミック騒動は仕掛けられる。

サル由来、犬由来、牛由来、豚由来、鳥由来、ハクビシン由来、コウモリ由来、ハエ媒介、蚊媒介、マダニ媒介、マガキ媒介、カイワレ媒介、キュウリ媒介……(笑)。

マダニ媒介の感染症の治療薬 初の臨床研究へ
2016年6月26日 4時33分 NHKニュース

マダニにかまれることで起きる感染症SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」の治療薬を開発しようと、国立感染症研究所が今月から初の臨床研究を始めることになりました。

SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」はマダニがウイルスを媒介することで起きる感染症で発熱や腹痛、それに意識障害などを引き起こします。
特別な治療薬はなく、国内では、3年前に初の患者が報告されて以降これまでに185人が発症、47人が死亡しています。
今回、初となる臨床研究には、国立感染症研究所のほか、愛媛大学など、全国35の医療機関が参加し、SFTSの患者に対し、インフルエンザの治療薬として条件付きで承認されている「アビガン」を投与する計画だということです。
臨床研究は、患者20人を目標に今月中にスタートし、効果や安全性を調べることにしています。
国立感染症研究所の西條政幸部長「どのくらいの時期までに薬を投与すれば効果があるのかなど、細かな検証も含めて薬の有効性を確認していきたい。できるだけ早く実用化できるように研究を進め、少しでも亡くなる患者の数を減らしたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160626/k10010572111000.html


国内で初めて診断された重症熱性血小板減少症候群患者
http://www.nih.go.jp/niid/ja/sfts/sfts-iasrd/3142-pr3963.html

国立感染症研究所ウイルス第一部 西條政幸 下島昌幸
同感染症情報センター 山岸拓也 大石和徳
同獣医科学部 森川 茂
同感染病理部 長谷川秀樹

http://koibito2.blogspot.jp/2016/03/blog-post_3.html?showComment=1459421013300#c2040385542792684928


「SFTS 下島昌幸」(ぐぐる先生)

「下島昌幸 河岡義裕」(ぐぐる先生)


インフルエンザウイルスのショウジョウバエへの感染
研究期間(年度) 2008 – 2009
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20658080/


厚生労働科学研究費補助金新型インフルエンザ等新興・再興感染症研究事業


なんだかやけに怪しげな研究ごっこで、やたらめったら金食いまくってきてんだな…


(おまけ)
インフルエンザ万能ワクチン@国立感染研(笑)
http://www.athome-academy.jp/archive/medicine/0000001035_all.html

東大医学部卒の方が手がける、とってもルーピーな医科様案件にみなこぞってまきこまれる羽目に… じゃぶじゃぶと研究費がこれでもかこれでもかと注がれながら…


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フェティシズムの致命的な症候は、目的と手段との倒錯である。手段を目的だと思い込んでしまうことである。手段の物神化である。人間疎外である。きわだって顕著な症例として、われわれは大戦中の日本軍の行動に、これを見ることができる。例は、枚挙に暇がないほどである。》(p.130)

手段が目的化し、本来、あるべき目的は、きれいに消滅してしまっている。そして、そのことに誰も気づかない。精神病患者は自分が精神病であることに気づくことはない。それこそ、この人が精神病であることの一つの証明であると言われている。支那事変当時の日本は、紛うべくもなき重症の精神病であった。この精神病は、戦後さらに悪化して死にいたる病になっている。》(p.131)

『日本国民に告ぐ―誇りなき国家は、滅亡する』
小室 直樹 (著) 
http://koibito2.blogspot.jp/2013/10/blog-post_400.html



(№203 2016年6月26日)

185 件のコメント:

  1. エボラウイルス感染のサル“抗体投与で症状出ず”
    3月5日 4時34分

    エボラウイルスに感染し、回復した患者の血液から「モノクローナル抗体」と呼ばれる物質を取り出し、サルに投与したところ、エボラウイルスに感染しても症状が出なかったとする研究成果を、アメリカなどの研究グループが発表しました。専門家は「1種類の抗体だけで効果が見られたというのは画期的で、致死率が最悪90%と言われるエボラの治療薬につながる可能性がある」と話しています。

    アメリカのアレルギー感染症研究所などのグループは、平成7年にアフリカでエボラウイルスに感染し、回復した患者の血液から、ウイルスを捕まえる「抗体」を大量に取り出して詳しく調べました。
    その結果、「モノクローナル抗体114」という種類の抗体が、ウイルスの働きを抑える効果が強いことが分かったということです。
    この抗体をエボラウイルスに感染したサル4匹のうち3匹に投与したところ、いずれもエボラの症状が出ませんでしたが、投与しなかった残りの1匹はエボラの症状が出て死んだということです。
    国立感染症研究所ウイルス第一部の西條政幸部長は「サルというヒトに近い動物で、しかも1種類の抗体だけで効果が出るというのは画期的だ。致死率が最悪90%と言われるエボラの新たな治療薬やワクチンの開発につながる可能性がある」としています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160305/k10010432131000.html

    http://koibito2.blogspot.jp/2016/03/blog-post_3.html?showComment=1457150570576#c6664063824023771035

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    1. >国立感染症研究所ウイルス第一部の西條政幸部長は「サルというヒトに近い動物で、しかも1種類の抗体だけで効果が出るというのは画期的だ。致死率が最悪90%と言われるエボラの新たな治療薬やワクチンの開発につながる可能性がある」としています。

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  2. 国立感染症研究所 「レベル4」施設で5月から実験
    3月31日 17時08分

    国立感染症研究所は、エボラウイルスなど危険性が特に高い病原体を取り扱える「バイオセーフティレベル4」に国内で初めて指定された、東京・武蔵村山市の実験施設で、ことし5月からウイルスを使った実験を始めることを明らかにしました。

    東京・武蔵村山市の国立感染症研究所村山庁舎に設置されている実験施設は、エボラウイルスなど危険性が特に高い病原体を取り扱える「バイオセーフティレベル4」の指定を、去年8月、国内で初めて受けました。
    研究所によりますと、所内の委員会が、ことし5月から、マダニが媒介するSFTS=「重症熱性血小板減少症候群」のウイルスを使い、治療薬の効果を確かめる実験を行うことを承認したということです。
    SFTSのウイルスは法律で三種病原体に分類され、エボラウイルスのような一種病原体よりも危険度の低いものですが、バイオセーフティレベル4の指定を受けた施設でウイルスを使った実験が行われるのは、これが初めてです。
    国立感染症研究所の西條政幸部長は「今回の実験は、この施設でないと実験ができないウイルスを扱うわけではない。今後もエボラウイルスなどのバイオセーフティレベル4の施設でしか扱えないウイルスを持ち込む際は、周辺住民の理解を得ながら進めていきたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160331/k10010463191000.html

    http://koibito2.blogspot.jp/2016/03/blog-post_3.html?showComment=1459420599511#c1783928485091609117

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    1. >国立感染症研究所の西條政幸部長は「今回の実験は、この施設でないと実験ができないウイルスを扱うわけではない。今後もエボラウイルスなどのバイオセーフティレベル4の施設でしか扱えないウイルスを持ち込む際は、周辺住民の理解を得ながら進めていきたい」と話しています。

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    2. >研究所によりますと、所内の委員会が、ことし5月から、マダニが媒介するSFTS=「重症熱性血小板減少症候群」のウイルスを使い、治療薬の効果を確かめる実験を行うことを承認したということです。

      >SFTSのウイルスは法律で三種病原体に分類され、エボラウイルスのような一種病原体よりも危険度の低いものですが、バイオセーフティレベル4の指定を受けた施設でウイルスを使った実験が行われるのは、これが初めてです。

      http://koibito2.blogspot.jp/2016/03/blog-post_39.html?showComment=1459435012577#c6514923704715514319

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  3. マダニ媒介感染症に日本のインフル薬有効か 厚労省研究班がマウス実験
    2016.2.22 21:02 産経ニュース

     マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に、富士フイルム傘下の富山化学工業(東京)が開発したインフルエンザ治療薬「アビガン」が有効であることをマウスの実験で確かめたと、厚生労働省研究班が22日までに米微生物学会の専門誌に発表した。

     SFTSは西日本で患者が多く6~30%が死亡するが、治療法がない。研究班の西條政幸・国立感染症研究所ウイルス第1部長は「アビガンはインフル薬として安全性や副作用がすでに明らかになっている。SFTSへの適応も、近い将来に実現されることを期待したい」としている。

     研究班は実験用のマウスにSFTSのウイルスを感染させ、直後から5日間にわたりアビガンを投与。その結果、治療をしないマウスはほとんどが死亡。抗ウイルス薬のリバビリンを投与されたマウスは約4割が死んだ。アビガンを与えたマウスは全て生存した。症状が進んだ5日目の投与でも、約半数が生存した。
    http://www.sankei.com/life/news/160222/lif1602220024-n1.html

    【医療】マダニ媒介感染症に日本のインフル薬「アビガン」が有効か 厚労省研究班がマウス実験
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1456144036/

    「SFTS」に関連するニュース
    http://www.2nn.jp/word/SFTS

    http://koibito2.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html?showComment=1456157661152#c2624931102506367838

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    1. >研究班の西條政幸・国立感染症研究所ウイルス第1部長は「アビガンはインフル薬として安全性や副作用がすでに明らかになっている。SFTSへの適応も、近い将来に実現されることを期待したい」としている。

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  4. WEB特集 ペットから人へマダニのウイルス
    2014年9月5日 11時30分

    身近なペットが危険なウイルスを運んでくる可能性のあることが分かってきました。
    マダニが持つSFTS=重症熱性血小板減少症候群を引き起こすウイルスで、感染すると死に至ることもあります。
    マダニは、衣類や寝具など家庭内にいるダニとは違い、野外に生息しています。
    もともとは山奥で生息していたと考えられるマダニですが、取材を進めると、ペットを介して感染が広がっている実態が見えてきました。
    松山放送局の山下茂美記者が解説します。

    ウイルスに感染した男性

    松山市に住む62歳の男性は、ことし6月、体調の不調を感じて受診したところ、マダニのウイルスへの感染が分かりました。

    38度の高熱が下がらず、食事もできない日々が続き、5週間で体重は10キロ減少。
    左目はウイルスによって炎症を起こして見えなくなり、緊急の手術でも回復せず、失明しました。

    去年、山口で初確認

    マダニが持つSFTS=重症熱性血小板減少症候群を引き起こすウイルスは、人に感染すると出血を止める血小板が著しく減少します。
    男性の母親も、ことし4月に、このウイルスに感染。
    白血球が減って抵抗力が落ち、肺炎を発症して亡くなりました。

    男性の治療に当たった松山赤十字病院内科の藤崎智明医師は、「さまざまな臓器に感染して障害を起こすウイルスで有効な治療法がない」と話しています。
    このウイルスによる感染症が日本で初めて確認されたのは、去年1月、山口県でした。
    厚生労働省が調査に乗り出したところ、先月下旬までに、西日本で95人が感染。
    31人が死亡していることが分かりました。

    北海道や東北のマダニからも、人への感染の報告はないものの、SFTSウイルスが見つかっていて、厚生労働省は、マダニが多い山や野原などに行く場合には長袖と長ズボンを着用するよう注意を呼びかけています。

    ペットから感染の可能性

    男性には、症状が出る1週間ほど前に、感染につながった可能性があると思われる出来事がありました。
    飼い犬に付いていた小さな虫を手で潰していました。
    それがマダニでした。

    男性は、そのときの状況について、「犬の口の周りに付いていた小さな虫を5匹ぐらい指でつぶしたら血が飛び出た」と話しています。

    人里に広がるマダニ

    なぜ、ペットの犬に、マダニが付いていたのか。
    取材を進めると、マダニが人里にも広がっている実態が分かってきました。
    去年、山口県でSFTSウイルスを初めて発見した山口大学共同獣医学部の前田健教授が、男性が飼っている2匹の犬を調べました。
    犬小屋の周辺には、犬の血を求めてマダニが数多く集まっていました。
    マダニの体長は通常3ミリほどですが、犬の血をたっぷりと吸って1センチほどに膨らんでいました。

    前田教授が、マダニを研究室に持ち帰って分析したところ、16匹中、少なくとも6匹のマダニから、SFTSウイルスが見つかりました。
    また、犬の血液の検査から、2匹ともウイルスに感染していたことも分かりました。

    背景に山の環境変化

    前田さんは、ペットの犬にマダニがいたのは、山の環境の変化が関係していると考えています。
    本来、山奥に生息しているマダニは、鹿やいのししなどの野生動物の血を吸って生きています。
    去年の国の調査では、野生の鹿の20%以上、いのししは5%近くが感染の経験があり、前田教授は、そうした野生動物が人里に近い畑などに下りてくることで、マダニが運ばれ、犬や人に触れる機会が増えていると考えています。

    野生動物が人里に下りてきて、畑などを荒らすケースは全国で相次いでいて、男性が犬を飼っている場所でもいのししがたびたび目撃されていました。

    前田教授は、「日本全国で住宅の周辺にまで野生動物が入り込んでおり、どこでもマダニのウイルスに感染する可能性はある」と話しています。

    ペットのマダニ、注意点は

    愛媛県の山際に広がる住宅地では、実際にペットからマダニが相次いで見つかっています。
    八幡浜市の動物病院によりますと、ペットの犬が、散歩をしていて知らないうちに、顔や耳の辺りなどにマダニを付けている例も少なくないということです。
    犬自体は発症しませんが、愛媛県が、ことし行った調査では、野外で飼われていた33匹の犬のうち、3匹がマダニに刺され、SFTSウイルスに感染した経験があることが分かりましました。

    動物病院の大山晴嗣院長に、犬を散歩させるときの注意点を尋ねると、マダニは湿り気のある落ち葉がたくさん降り積もったようなところにたくさんいるので、そうした場所に犬を入らせないようにすることだということです。
    そして、散歩のあとは、ブラッシングをして、毛に付いた虫を落とすことが大切だということです。
    また、人が感染するのを防ぐためにマダニを犬に寄生させないようにする薬も有効だと言います。
    市販薬もあるということで、継続して付ければ、犬がマダニに刺されるのを防ぐことができます。
    身近なペットの衛生環境や健康状態に日ごろから気をつけることが、人への感染予防にもつながります。

    過度におそれず適切な対応を

    また、ペットに付いているマダニが、すべてSFTSウイルスを持っている訳ではありません。
    国が去年、全国で調べたところ、マダニのウイルスの保有率は5%から15%ほどでした。
    しかし、このSFTSウイルスには、治療薬や予防できるワクチンがなく、いったん人に感染すると重症化のおそれもあります。
    マダニに刺されないようにすることが最も大切ですが、万が一刺された場合は、無理に取ってはいけません。
    マダニの体液から感染リスクが高まることにもなりますので、病院で処置してもらうことが必要です。
    http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0905.html

    http://koibito2.blogspot.jp/2014/09/199781.html?showComment=1410003476261#c6789997401371560696

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  5. マガキ媒介
    カイワレ媒介
    レバー媒介
    マダニ媒介
    ハエ媒介
    タイヤ媒介
    靴底媒介


    超ウイルス幻惑ネタ…
    http://koibito2.blogspot.jp/2014/09/199781.html?showComment=1416724278256#c3602632145351935415

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  6. 愛媛大生マダニ被害か 上島で実習の3人
    愛媛新聞ONLINE 2015年4月7日(火)11時33分配信

     3月下旬に愛媛上島町で島の測量実習に参加した愛媛大の学生ら11人のうち3人がダニのような生き物にかまれた可能性があり、2人が発熱するなどして病院を受診していたことが6日、分かった。愛媛大によると、重い症状は出ていないが、マダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)への感染のケースも想定して危機管理室で情報収集している。
     愛媛大広報課によると、実習は3月27~31日の4泊5日の日程であり、学生9人と指導教員の男性教授、男性准教授の計11人が参加。教授は前半で実習を離れた。
     実習を終えて帰宅した学生2人が4月2日、松山市の病院を受診。うち1人は受診前に、マダニとみられる生物が体に付いていることに気付き、自分で取り除いた。医師からは経過観察を指示された。

    愛媛新聞社
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150407-09692401-ehime-l38

    http://koibito2.blogspot.jp/2014/09/199781.html?showComment=1428418305820#c4872720742890059464

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  7. 5歳女児、マダニ感染症に…10歳以下は全国初
    2015年6月13日14時49分

     北九州市は11日、福岡県京都郡在住の女児(5)がマダニを介して感染する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」を発症したと発表した。

     市や厚生労働省によると、県内での感染は2例目で、10歳以下では全国初という。

     発表によると、女児は5月30日に左耳の後ろが腫れ、発熱や嘔吐おうとの症状を訴えた。頭にダニにかまれた痕があり、市環境科学研究所や国立感染症研究所の検査でSFTSと確認された。一時入院したが、快方に向かっているという。感染場所などは不明。

     マダニは主に森林や草地など屋外に生息する。市は「草むらなどに入る際は肌の露出を控え、帽子をかぶるなど対策を取ってほしい」と注意を呼びかけている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150612-118-OYT1T50022

    http://koibito2.blogspot.jp/2014/09/199781.html?showComment=1434200312455#c8936294932607276446

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  8. マダニ感染症が北上中、全国で41人が死亡
    2015年09月05日 13時09分

     マダニにかまれることで感染する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が、西日本から北上している。

     2013年に山口県で初の感染者が報告されて以降、主に九州や中国、四国地方で確認されたのに続き、今年6月に京都で初めて感染患者が発生。3日には、北陸で初めて感染が確認された石川県志賀町の60歳代男性が死亡した。マダニは秋にも活動するため、県は「森林や草むらに入る際は、肌の露出を控えてほしい」と呼びかけている。

     中国、四国地方以西で多く確認されていたSFTSウイルスの感染者が今年6月、京都府で初めて確認された。感染した80歳代女性は、発熱と具合の悪さを訴えて入院し、血液検査でウイルスが検出された。女性はその後回復し、退院した。石川県健康推進課は今月3日、マダニにかまれた志賀町の60歳代男性の感染を県内で初確認し、男性は経過観察の後、容体が悪化し、同日死亡した。8月下旬から発熱や筋肉痛などを訴え、「マダニに刺された」と話していたという。同町はチラシやタウンメール、防災無線などで注意喚起した。

     国立感染症研究所(東京都)によると、SFTSは13年1月、国内で初めて確認された。マダニの活動が活発になる春から秋にかけて発症者が見られ、発熱や頭痛、筋肉痛、失語症などの神経症状、頸部けいぶリンパ節の腫れなどを伴う。特に高齢者は重症になりやすい。

     同研究所のまとめ(8月26日時点)によると、全国の累計患者数は151人で、うち41人が死亡。死亡者はいずれも50歳代以上で70歳代以上が33人を占める。有効な薬剤やワクチンは開発されていないのが実情だ。

     マダニの成虫は通常3~4ミリで、室内でよく見られるイエダニより3~8倍大きく、血を吸うと1センチ以上に膨らむ。森林や草地、畑などの屋外に生息する。かまれても必ず発症するわけではなく、6日~2週間の潜伏期間があり、発熱や下痢、吐き気などの症状が出ることがある。

     宮崎県と並んで最多の8人の死者が出た愛媛県は、原因調査と対策に全力を挙げる。同県衛生環境研究所でマダニ約2000匹を検査したところ、マダニの種類によってウイルス保有率は6~31%に上り、全国調査の5~15%より高いことが判明。チラシ配布や講習などを通して県民に啓発した結果、感染者数は、昨年度と一昨年度の計20人から、今年度は1人に減った。

     これまでに5人の死者が出た山口県は、全国の感染情報を県のホームページで発信している。同県環境保健センターの調しらべ恒明所長(58)は「西日本から範囲が拡大しているが、マダニ対策への理解を深めれば危険性は大きく減る」と話している。

     ◇マダニから身を守るための留意点

    〈1〉草むらなどに入る時は、長袖、長ズボン、手袋、長靴、帽子、手袋を着用し、首筋にはタオルを巻くなど肌の露出を避ける。

    〈2〉マダニが生息する草地ややぶ、森林などで長時間寝ころんだり、座ったりしない。

    〈3〉帰宅の際、上着や作業着は家の中に持ち込まないようにする。粘着テープで服に付いたダニを取り除くなどする。

    〈4〉かまれた場合、無理に引き抜くとマダニの顎などが皮膚内に残ることがあるため、取ったり潰したりせずに、すぐに医療機関を受診する。

    (国立感染症研究所や県などへの取材に基づく)
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20150905-OYT1T50023.html

    http://koibito2.blogspot.jp/2014/09/199781.html?showComment=1441436677803#c6281695285242134046

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  9. マダニに感染し80代男性死亡 宮崎
    2015/11/12 19:07 【共同通信】

     宮崎県は12日、マダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で、県内の80代男性が死亡したと発表した。
     県によると、死者は県内で9人目。男性は10月下旬に発熱や体のだるさなどの症状を訴え、宮崎市の医療機関に入院。数日後に死亡した。
     国立感染症研究所(東京)がウイルスを確認した。男性の体にはダニにかまれた痕があった。海外渡航歴はなかった。
    http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015111201001520.html

    http://koibito2.blogspot.jp/2014/09/199781.html?showComment=1447325561570#c1579925864011228621

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  10. マダニ感染症の抗体、全国初確認…ワクチン開発へ
    読売新聞(ヨミドクター) 2016年2月27日(土)11時30分配信

     愛媛県内の農林業従事者から、マダニを介して感染する「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)の抗体が全国で初めて見つかった。

     県内では2013年以降、全国で2番目に多い患者が確認され、県と国立感染症研究所が約700人を調査していた。県などは見つかった抗体を今後詳しく調べ、ワクチンの開発を目指す。

     SFTSは11年に初めて原因ウイルスが特定された感染症で、ウイルスを持つマダニにかまれると感染・発症し、全身倦怠(けんたい)感、高熱などの症状が出る。国内では、これまでに西日本を中心に約170人の患者が見つかり、うち47人が死亡した。県内では21人の患者が確認され、8人が亡くなっている。

     このため、県などが感染予防を目的に昨年7~8月に調査した。農林業従事者がマダニにかまれる可能性が高いため、中予、南予地方で農家などを営む50歳以上の男女694人に協力を要請。採血調査するとともに、マダニにかまれた経験の有無や仕事の内容などについて聞き取った。

     その結果、八幡浜保健所管内に住む、いずれもかんきつ農家の60歳代男性と70歳代女性の2人から、抗体が見つかった。男性はマダニにかまれた後、全身の倦怠感を訴え、発熱もあったため入院。女性はマダニにかまれたかどうかも不明で、症状にも気づかなかったという。

     抗体は感染をきっかけにできるとされる。今回の調査では、マダニにかまれたことのある人は264人で、多くのマダニはウイルスを持っていないとみられる。一方で、わずかながらも抗体を持つ人がいたため、県などは今後、抗体を調べ、ワクチン開発につなげたいとしている。

     県健康増進課は「マダニにかまれないことが一番大切だ。マダニが多い草むらややぶには、肌を露出しない服装で入ってほしい」と注意を呼びかけている。(辻田秀樹)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160227-00010000-yomidr-sctch

    http://koibito2.blogspot.jp/2014/09/199781.html?showComment=1456557632401#c8097388683774774914

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  11. <重症熱性血小板減少症候群>マダニ感染症 抗体を確認=愛媛
    2016年2月25日5時0分

     ◇全国初県内農林業者から

     ◇ワクチン開発目指す

     県内の農林業従事者から、マダニを介して感染する「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)の抗体が全国で初めて見つかった。県内では2013年以降、全国で2番目に多い患者が確認され、県と国立感染症研究所が約700人を調査していた。県などは見つかった抗体を今後詳しく調べ、ワクチンの開発を目指す。(辻田秀樹)

     SFTSは11年に初めて原因ウイルスが特定された感染症で、ウイルスを持つマダニにかまれると感染・発症し、全身倦怠けんたい感、高熱などの症状が出る。国内では、これまでに西日本を中心に約170人の患者が見つかり、うち47人が死亡した。県内では21人の患者が確認され、8人が亡くなっている。

     このため、県などが感染予防を目的に昨年7~8月に調査した。農林業従事者がマダニにかまれる可能性が高いため、中予、南予地方で農家などを営む50歳以上の男女694人に協力を要請。採血調査するとともに、マダニにかまれた経験の有無や仕事の内容などについて聞き取った。

     その結果、八幡浜保健所管内に住む、いずれもかんきつ農家の60歳代男性と70歳代女性の2人から、抗体が見つかった。男性はマダニにかまれた後、全身の倦怠感を訴え、発熱もあったため入院。女性はマダニにかまれたかどうかも不明で、症状にも気づかなかったという。

     抗体は感染をきっかけにできるとされる。今回の調査では、マダニにかまれたことのある人は264人で、多くのマダニはウイルスを持っていないとみられる。一方で、わずかながらも抗体を持つ人がいたため、県などは今後、抗体を調べ、ワクチン開発につなげたいとしている。

     県健康増進課は「マダニにかまれないことが一番大切だ。マダニが多い草むらややぶには、肌を露出しない服装で入ってほしい」と注意を呼びかけている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160224-119-OYTNT50279

    http://koibito2.blogspot.jp/2014/09/199781.html?showComment=1456557632401#c8097388683774774914

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    1. 医科様なSFTSウイルス抗体を見つけちゃったのは、どこのどなた?(笑)。

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  12. 先天性風疹症候群の子ども 死亡率20%超
    6月27日 17時48分

    平成24年から25年にかけての風疹の大流行で母親の胎内にいるときにウイルスに感染し、「先天性風疹症候群」と診断された子ども45人のうち11人が、相次いで死亡していたことが国立感染症研究所などの調査で分かりました。専門家は「死亡率が20%を超えるというのは衝撃だ。ワクチン接種を改めて徹底し、流行をなくしていくことが求められる」と話しています。

    国立感染症研究所などのグループは平成24年から25年にかけて起きた風疹の大流行で、母親の胎内にいるときにウイルスに感染し、耳や目、心臓などに障害が出る「先天性風疹症候群」と診断された子どもたちの追跡調査を進めてきました。
    その結果、「先天性風疹症候群」になった子どもは全国で45人に上り、このうち24%に当たる11人が心臓の病気や肺炎などのため、生後1年余りまでに死亡していたことが分かったということです。
    また、死亡した11人以外についても詳しく調べたところ、「先天性風疹症候群」の主な症状として知られる心疾患や難聴、それに白内障以外にも、肝臓や脳などにさまざまな障害が出るなど深刻な症状に苦しむ子どもも多かったということです。
    国立感染症研究所の砂川富正室長は「死亡率が20%を超えるというのは衝撃で子どもたちの症状も深刻なものが多い。妊娠を希望する女性だけでなく周囲の男性もワクチンを接種し、風疹の流行をなくしていくことが重要だ」と話しています。

    娘を亡くした女性は

    おととし生後4か月の娘を亡くした女性は妊娠の初期に、職場の同僚が相次いで風疹を発症していたといいます。女性は妊娠中、風疹の症状は出ませんでしたが、娘は生まれたとき、全身に出血斑があり、検査の結果、「先天性風疹症候群」と診断されました。
    女性は、子どものころ風疹のワクチンを1回接種していました。しかし、身近で風疹が流行したことで知らないうちに感染し、胎盤を介しておなかにいた娘も感染したとみられています。
    娘は、両耳が聞こえにくい重度の難聴であることが分かり、ミルクもなかなか飲めず、体重も増えていきませんでした。そして、生後2か月の時に高熱を出して入院。肺炎が急激に悪化し、生後4か月で亡くなりました。
    女性は「風疹さえはやらなければ、娘といまも一緒に生活していたはずで、ほかの人には同じ思いをしてほしくない。風疹は注射1本で防げるものなので、男性も含めてワクチンを接種してほしい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160627/k10010573761000.html

    https://koibito2.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1901.html?showComment=1467031587058#c8930983972043899291

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    1. 砂川富正・国立感染症研究所室長
      「死亡率が20%を超えるというのは衝撃で子どもたちの症状も深刻なものが多い。妊娠を希望する女性だけでなく周囲の男性もワクチンを接種し、風疹の流行をなくしていくことが重要だ」

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    2. 「妊娠を希望する女性だけでなく周囲の男性もワクチンを接種し、風疹の流行をなくしていくこと」…まじか?(笑)。

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  13. 乳がんは東京、肝臓がんは西日本…発症に地域差
    2016年6月30日7時37分

     がんを発症する危険性は居住する都道府県により差があることが29日、国立がん研究センターが発表した2012年のがん患者の推計値でわかった。

     乳がんの発症は東京で突出して高く、肝臓がんは西日本に偏っていた。全都道府県でがん登録のデータがそろい、地域ごとの全容が明らかになったのは初めて。

     推計値によると、12年に新たにがんと診断されたのは約86万5000人。集計結果から年齢などを調整し、発症の危険性を全国平均を100として都道府県ごとに算出した。

     がん全体では、男性は北海道、東北、山陰、九州北部で発症が多く、女性は東京、大阪、福岡など都市圏で目立った。

     がんの種類別でみると、乳がんは東京で133と際だっていた。愛媛、福岡、三重、長野、広島が110台と高かった。

     肝臓がんは、近畿以西で120~160と高い府県が多かった。胃がんは東北地方や日本海側、大腸がんは北海道や、東北、中部地方で危険性が高かった。

     松田智大・同センター全国がん登録室長は「生活習慣や環境の違い、がんの原因となる細菌やウイルス感染者の分布などが、地域差の要因と考えられる」と話している。

     同センターは、がん発症状況をすでに集計していた道府県については03年分から推計値を公表してきた。東京や埼玉などが今回から参加し、初めて47都道府県のデータがそろった。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160629-118-OYT1T50188

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    1. わかったつもりになれるって、とっても幸せなことのようだ…

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  14. インフル治療薬でマダニ感染症対策…臨床試験へ
    2016年7月1日18時48分

     野山に生息するマダニにかまれることで発症するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)の治療法を探るため、愛媛大学と国立感染症研究所などの研究グループは、新型インフルエンザ治療薬「アビガン」(一般名・ファビピラビル)を用いた臨床試験を始める。

     今年度末までに、約30か所の医療機関で25人程度の患者に投与し、効果をみる。

     SFTSは、6日から2週間の潜伏期間後、発熱や頭痛、嘔吐おうとなどの症状が表れる。重症化すると意識障害や下血を起こして死に至ることもある。2013年1月に国内で初めて確認されて以降、先月1日までに185人の患者が出ており、死者は47人と死亡率は25%に上る。ワクチンや有効な治療薬はない。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160701-118-OYT1T50123
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20160701-OYT1T50123.html

    http://koibito2.blogspot.jp/2016/03/blog-post_39.html?showComment=1467379199744#c5847055406995593527

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  15. [教えて!]寄生虫から守る<1>異常 速やかに見抜く
    2016年6月27日15時0分

     夏は、ノミやマダニなどの寄生虫が活発になる季節です。ウイルスを媒介し、大事なペットを死に至らせることもあります。大事なことは、どんな寄生虫がどんな症状を引き起こすかを正しく知り、異常を速やかに見抜くことです。

     寄生虫は、別の生物に寄生して生活します。寄生した犬や猫から栄養を摂取し、卵を大量に産んで繁殖するのです。大まかには、皮膚や毛などに寄生する「外部寄生虫」と、腸内など体内に寄生する「内部寄生虫」に分けられます。

     外部寄生虫とは、ノミやマダニ、シラミなどです。寄生されると、皮膚の炎症、脱毛、かゆみなどの症状が出ます。公園や街路の茂みに潜伏していて、整備された都市部でも油断できません。散歩の時にくっついたマダニがペットと一緒に入り込み、カーペットの中などで繁殖するケースもあります。

     一方、内部寄生虫は、サナダムシ、フィラリア(糸状虫)、エキノコックスなどが挙げられます。感染すると、ペットがちゃんと食べているのに痩せたり、下痢をしたりします。

     衛生的な生活をさせることが大事ですが、シャンプーをしても完全には防げません。日頃からペットの健康状態のチェックを心がけましょう。

    (光が丘動物病院グループ院長 飯塚脩)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160627-118-OYTPT50136

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    1. [教えて!]寄生虫から守る<2>外から戻ったらチェック
      2016年7月4日15時0分

       代表的な外部寄生虫であるノミとマダニは、植物の茂みや街路樹に潜んでいて、散歩している犬や外を歩いている猫にくっついて、寄生します。

       ノミは毛の深くまで潜り込んで血を吸い、刺されると強いかゆみが出ます。マダニは目の周りや耳など毛の薄い部分の血を吸いますが、かゆみや炎症を起こすことはまれです。

       ただ、ノミもマダニも他の寄生虫や病原菌を媒介することがあります。近年では、マダニが重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスを媒介するということが知られています。これが人に感染すると発熱や食欲不振が起こり、死に至ることもありますので注意が必要です。

       ノミは発見しづらいですが、マダニは目の周りや耳たぶなどに付き、血を吸うと体が膨らんで黒いイボのように見えます。ペットがかゆがったり、皮膚にできものができたと思ったら動物病院で診てもらいましょう。駆虫薬を処方してもらうのが効果的です。背中に垂らすタイプや、おやつに薬が練り込んであるタイプが主流で、1か月に1回投与します。

       散歩から戻った犬や、外から戻った猫の顔の周りをチェックするのも良いでしょう。発見しても無理して取らず、動物病院で取ってもらいましょう。

       (光が丘動物病院グループ院長 飯塚脩)
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160704-118-OYTPT50211

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  16. 悪玉菌狙い撃ち、抗体発見
    腸整える、奈良先端大
    2016/7/5 00:05

     大腸菌などの悪玉菌だけを捕らえて増殖を抑え、善玉菌はそのままにして腸内環境を整える「抗体」を、奈良先端科学技術大学院大(奈良県生駒市)の新蔵礼子教授らのチームがマウスで発見し、5日付の海外科学誌電子版に発表した。

     下痢や下血、体重減少を引き起こす潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患の治療法開発につながる成果としている。

     チームは、マウスの腸内にある抗体のうち、多くの種類の腸内細菌に結合する「W27IgA抗体」と呼ばれるタイプに注目。働きを調べると、大腸菌などの悪玉菌と強く結合して増殖を抑える一方、ビフィズス菌や乳酸菌のような善玉菌にはほとんど結合しなかった。
    http://this.kiji.is/122714760730689537

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    1. 「大腸菌などの悪玉菌」「ビフィズス菌や乳酸菌のような善玉菌」…

      腸内で善悪の戦い(笑)。

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    2. 腸内の悪玉菌抑える物質発見 治療法開発に期待
      7月6日 14時22分

      腸の中で炎症などを引き起こすいわゆる「悪玉菌」の増殖を抑える物質を発見したと、奈良先端科学技術大学院大学などのグループが発表しました。国内でも患者が増えている潰瘍性大腸炎やクローン病などの新たな治療法の開発につながると注目されます。

      奈良先端科学技術大学院大学の新藏礼子教授らのグループは、マウスの腸の中にある抗体と呼ばれる物質を300種類以上分離し、詳しく調べました。その結果、乳酸菌やビフィズス菌といったいわゆる善玉菌には反応せず、大腸菌などの悪玉菌にだけ反応して増殖を抑える抗体があることを発見し、「W27抗体」と名付けました。
      また、この抗体を腸炎を起こしたマウスに投与したところ悪玉菌が減り、症状も改善したということです。
      グループでは、この抗体は悪玉菌が増えすぎるのを抑え、腸内の環境を改善する働きがあるとみていて、国内でも患者が増えている潰瘍性大腸炎やクローン病などの新たな治療法の開発につながる可能性があるとしています。
      研究を行った新藏教授は「腸内環境を整えることで病気を根本的に治療する新たな薬の開発につなげていきたい」と話しています。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160706/k10010585261000.html

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  17. C型肝炎治療薬など 厚生労働省 注意呼びかけを指示
    7月5日 22時03分

    C型肝炎の治療薬を服用した患者9人が急性腎不全になり、このうち1人が死亡したほか、肺の難病の治療薬でも服用した患者1人が死亡していたことが分かりました。厚生労働省は、いずれも薬の服用と死亡との因果関係が否定できないとして、それぞれの製薬会社に対し、添付文書を改訂し注意を呼びかけるよう指示しました。

    このうち、C型肝炎の治療薬は東京・港区に本社がある製薬会社「アッヴィ合同会社」が販売する「ヴィキラックス配合錠」です。
    厚生労働省によりますと、去年11月の発売以降およそ3000人が服用したとみられますが、このうち9人が急性腎不全になり、70代の男性が死亡したということです。
    また、東京・品川区に本社がある製薬会社「日本べーリンガーインゲルハイム」が去年8月に発売した肺の難病「突発性肺線維症」の治療薬「オフェブカプセル」でも、服用した患者3人が血小板の減少による出血を起こし、70代の男性が死亡したということです。
    厚生労働省はいずれも薬の服用と死亡との因果関係が否定できないとして、それぞれの製薬会社に添付文書を改訂し、注意を呼びかけるよう指示しました。
    2つの製薬会社は「医療機関に対して安全に薬を使用してもらえるように周知徹底していきたい」などとコメントしています。
    厚生労働省は「医療機関は患者の状態に細心の注意を払い、安全に薬を使ってほしい」としています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160705/k10010584581000.html

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    1. 【話題】「ダマされるな! 医者に出されても飲み続けてはいけない薬」 週刊誌キャンペーンで診療不信の患者殺到、病院がパニックに
      http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1467584969/
      http://www.2nn.jp/search/?q=%E7%97%85%E9%99%A2+%E8%96%AC&e=

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    2. C型肝炎と肺線維症の治療薬で「重大な副作用」
      2016年7月5日22時25分

       厚生労働省は5日、C型肝炎治療薬「ヴィキラックス」で急性腎不全を起こす恐れがあるとして、薬の添付文書の「重大な副作用」に追加記載するよう製造販売元のアッヴィ合同会社に指示した。

       9人が急性腎不全になり、うち男性1人が死亡。いずれも元々腎機能が弱いなどの要因はあったが、薬との因果関係も否定できないとされた。

       また、肺が硬くなり呼吸機能が衰える特発性肺線維症の治療薬「オフェブ」では、血小板減少を「重大な副作用」として追加記載するよう日本べーリンガーインゲルハイムに指示した。男性1人が血小板減少による肺出血で死亡した。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160705-118-OYT1T50097

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    3. 「C型肝炎」に関連するニュース
      http://www.2nn.jp/word/C%E5%9E%8B%E8%82%9D%E7%82%8E

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    4. C型肝炎薬 詐取容疑 2人逮捕 生活保護制度を悪用
      2016年6月21日15時0分

       医療費が無料になる生活保護制度を悪用し、C型肝炎の新薬「ソバルディ」約80錠(約500万円相当)をだまし取ったとして、警視庁は21日、神奈川県藤沢市の会社役員(42)ら男女2人を詐欺容疑で逮捕し、別の男1人の取り調べを始めた。この男も逮捕する方針。同庁は、会社役員らが高価なソバルディに目を付け、無料で入手した薬を転売して利益を得ていたとみて解明を進める。

      劇的な新薬 高い人気

       捜査関係者によると、他に逮捕されたのは東京都町田市の無職の女(38)で、取り調べを受けているのは女と同居する生活保護受給者の男(48)。3人は今年1~3月、生活保護受給者の男がC型肝炎の治療のために1日1錠を服用すると偽り、相模原市の病院から3回にわたってソバルディ計約80錠をだまし取った疑い。男は実際にC型肝炎だった。

       会社役員は知人の生活保護受給者の男から「金に困っている」と相談を受け、ソバルディの詐取を持ちかけたという。男は女と一緒に病院を訪れ、生活保護制度を利用して無料でソバルディの処方を受けていた。男は薬を自分で飲まずに会社役員に渡し、報酬として現金などを受け取っていたという。

       ソバルディは米国の製薬会社が製造し、国内では昨年5月に発売。1錠(1日分)の薬価は約6万1800円(昨年度)で、従来のC型肝炎薬と比べて約7倍の値段だが、「短期間の服用で極めて高い治療効果が期待できる」(医療関係者)とされる。発売と同時に売り上げを伸ばし、調査会社IMSジャパンによると、昨年7~9月の売上高は約432億円で医療用医薬品の中で1位となった。

       病院などから余った医薬品を買い取る「現金問屋」と呼ばれる業者の間でも、ソバルディは活発に売買されている。同庁は、会社役員が、他のルートでもソバルディを入手していなかったか調べる。

       生活保護制度では、福祉事務所が発行する医療券を使うと診療や薬の処方が無料となり、医療費は自治体が全額負担する。厚生労働省によると、こうした「医療扶助」は生活保護費全体の半分近くを占め、2014年度は過去最高の約1兆7240億円に上っている。

      ソバルディ  一般名ソホスブビル。飲み薬のタイプのC型肝炎の抗ウイルス薬で、ウイルスの増殖に関わるリボ核酸(RNA)の伸長を断ち切る作用がある。C型肝炎の約2割を占める2型の患者が、リバビリンと併用で、12週間、毎日服用する。治験では、96%の患者でウイルスが除去された。C型肝炎の8割を占める1型の患者の薬「ハーボニー」にも、ソバルディの成分が含まれている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160621-118-OYTPT50296

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    5. >治験では、96%の患者でウイルスが除去された。

      「ウイルスが除去された」(笑)。

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    6. 高額な薬の「費用対効果」査定へ…試験導入
      2016年4月27日16時45分

       厚生労働省は今年度から、保険適用する医薬品や医療機器の価格算定方法に、価格と効果が見合っているかを厳しく査定する「費用対効果」の視点を導入する。

       27日に開かれた厚労相の諮問機関・中央社会保険医療協議会(中医協)でまず、医薬品7品目、医療機器5品目が試験導入の対象に決まった。年間40兆円と膨れあがった医療費を抑制するのが目的だ。

       対象になったのは、肺がんなどの免疫治療薬「オプジーボ」(商品名)やC型肝炎治療薬「ソバルディ」(同)「ハーボニー」(同)、大動脈の生体弁「サピエンXT」など、革新的で価格が高く、売上高が大きい薬や医療機器。

       従来、薬や医療機器の価格は材料費や海外の販売価格などをもとに中医協で決めてきた。しかし、近年、高額な薬が次々と保険適用されると、医療保険財政の破綻を懸念し、効果が費用に見合っているかを求める声が上がるようになった。

       特に、体重70キロ・グラムの成人男性が肺がん治療に使うと、1か月の薬代が322万円かかる「オプジーボ」の登場が拍車をかけた。

       今後、中医協はメーカー側から効果に関する具体的なデータの提供を求める。すでに医療現場で広く使われている既存製品と比べた価格差と、延命日数や生活の質の改善などの効果の差を分析して、費用対効果の良しあしを査定し、価格改定に反映させる。

       費用対効果の試験的導入の対象になった医薬品7種類は以下の通り。(すべて商品名)

       オプジーボ(肺がんなど)▽カドサイラ(乳がん)▽ソバルディ(C型肝炎)▽ハーボニー(同)▽ヴィキラックス(同)▽ダクルインザ(同)▽スンベプラ(同)
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160427-118-OYT1T50042

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    7. 薬の費用対効果 査定へ 医療機器も…中医協、医療費抑制狙う
      2016年4月27日15時0分

       厚生労働省は今年度から、保険適用する医薬品や医療機器の価格算定方法に、価格と効果が見合っているかを厳しく査定する「費用対効果」の視点を導入する。27日に開かれた厚労相の諮問機関・中央社会保険医療協議会(中医協)でまず、医薬品7品目、医療機器5品目が試験導入の対象に決まった。年間40兆円と膨れあがった医療費を抑制するのが目的だ。

       対象になったのは、肺がんなどの免疫治療薬「オプジーボ」(商品名)やC型肝炎治療薬「ソバルディ」(同)「ハーボニー」(同)、大動脈の生体弁「サピエンXT」など、革新的で価格が高く、売上高が大きい薬や医療機器。

       従来、薬や医療機器の価格は材料費や海外の販売価格などをもとに中医協で決めてきた。しかし、近年、高額な薬が次々と保険適用されると、医療保険財政の破綻を懸念し、効果が費用に見合っているかを求める声が上がるようになった。

       特に、体重70キロ・グラムの成人男性が肺がん治療に使うと、1か月の薬代が322万円かかる「オプジーボ」の登場が拍車をかけた。

       今後、中医協はメーカー側から効果に関する具体的なデータの提供を求める。すでに医療現場で広く使われている既存製品と比べた価格差と、延命日数や生活の質の改善などの効果の差を分析して、費用対効果の良しあしを査定し、価格改定に反映させる。

       費用対効果の試験的導入の対象になった医薬品7種類は以下の通り。(すべて商品名)

       オプジーボ(肺がんなど)▽カドサイラ(乳がん)▽ソバルディ(C型肝炎)▽ハーボニー(同)▽ヴィキラックス(同)▽ダクルインザ(同)▽スンベプラ(同)
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160427-118-OYTPT50267

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  18. 2016.7.6 08:32 産経ニュース
    マダニ感染症にインフル薬が効く? 国立感染症研究所など臨床研究

     マダニが媒介し、有効な治療薬がない「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の治療に、インフルエンザ薬アビガン(一般名・ファビピラビル)を使う臨床研究を、国立感染症研究所や愛媛大などのチームが始めた。

     SFTSは主にマダニにかまれてウイルスに感染、発熱や下痢などの症状が出る。西日本を中心に発生が報告され、高齢者の患者が多く致死率は6~30%と高い。マウスの実験でアビガンが効く可能性が示された。臨床研究は国立感染研と愛媛大、長崎大が実施。中国、四国や九州などの30余りの医療機関が参加を計画している。患者や感染が強く疑われる患者にアビガンを投与し効果や安全性を確認する。アビガンは富士フイルム傘下の富山化学工業(東京)が開発。厚生労働省研究班の実験で、投与しないマウスはほとんどが死んだのに対し、症状が進んでから投与した場合でも約半数が生き残ったとの結果が出た。
    http://www.sankei.com/life/news/160706/lif1607060016-n1.html

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  19. 健康被害及ぼすカビ…矢口貴志氏語る
    2016年07月07日 23時26分

     千葉大学准教授の矢口貴志氏は7日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、健康被害を及ぼすカビの恐ろしさについて語った。

     矢口氏は「普段の生活で1日1万個のカビを吸い込んでいる」と説明。身近にあるカビのうち約10種類が有害だとし、特にアスペルギルスという種類は肺で増えて肺炎を引き起こすこともあるとした。カビが原因の病気で年間約1000人が亡くなり、約半数はアスペルギルスによるという。

     カビは風呂場や洗濯機などの水回りだけでなく、部屋の隅やエアコンの中などホコリがたまりやすい場所にも多いと指摘。矢口氏は「高齢者や幼い子ども、かつて結核だった人、治療で免疫を抑えている人などは注意が必要だ」と話した。
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20160707-OYT1T50142.html

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  20. 皮膚がん治療薬が効果
    骨髄移植の免疫異常
    2016/7/7 23:37

     白血病、悪性リンパ腫といった「血液がん」の患者に骨髄を移植した際に起きる免疫異常の防止に、皮膚がんの治療薬が効くことを佐賀大医学部の研究チームがマウス実験で初めて突き止めた。がんの再発を抑える効果も確認した。7日付の米科学誌電子版に発表した。チームは早期に臨床試験を始め、5~10年以内の実用化を目指す。

     進藤岳郎助教(免疫学)は「移植を諦める人が減り、助かる命が増えるはずだ」と説明。将来は腎臓や肝臓といった臓器移植での免疫異常の防止に応用できる可能性があるという。
    http://this.kiji.is/123795188547584008

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    1. >免疫異常の防止に、皮膚がんの治療薬が効く
      >腎臓や肝臓といった臓器移植での免疫異常の防止に応用できる

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  21. がん新治療薬 適応外投与で副作用 死亡例も
    7月13日 19時36分

    体の免疫力を高めることで、がん細胞を破壊する新しいタイプのがん治療薬「オプジーボ」を、安全性や有効性が確認されていない大腸がんなどの患者に投与し、全身の筋力が低下する重症筋無力症などの重い副作用を起こすケースが複数起きていたことが分かり、全国のがんの専門医でつくる日本臨床腫瘍学会は緊急の声明を出して注意を呼びかけることになりました。また「オプジーボ」を別のがんの治療と合わせて行った60代の男性患者が死亡したことも分かり、製造販売元の製薬企業も、抗がん剤などとの併用を原則として行わないよう社員が医療機関を訪れ、直接説明を行うことを決めました。

    「オプジーボ」は、体の免疫の機能を活性化させて、がん細胞を破壊する新しいタイプのがん治療薬で、手術ができないほど進行した肺がんや皮膚がんでがんを縮小させるなど、これまでの抗がん剤には無かった治療効果が確認され、おととし世界に先駆け日本で承認されました。その一方で、一部で呼吸困難に陥る間質性肺炎や筋力が低下して、歩けなくなったりする重症筋無力症などの重い副作用が起きることも報告されています。

    このため国内では、副作用に対応できる医療機関に限って薬が出荷されていますが、全国のがんの専門医でつくる日本臨床腫瘍学会によりますと、一部の医療機関が「オプジーボ」を海外から輸入し安全性や有効性が確認されていない大腸がんなどの患者に投与して、副作用が起きたたケースが複数確認されたということです。医療機関のホームページなどで情報を得たがん患者が、自由診療の形で受けているということで、入院設備が無いため副作用に対応できず、国立がん研究センターに救急搬送されてくるケースが起きています。

    このため学会では、薬の投与を受ける場合は、がん診療連携拠点病院などに指定されていて、5年以上のがんの化学療法の経験のある医師がいることなど10の条件を示し、そのすべてを満たしている施設で治療を受けるよう呼びかける緊急の声明を出すことを決めました。

    また製造販売元の小野薬品工業によりますと、オプジーボを、ほかの抗がん剤と合わせて使うなどした複数の患者に副作用とみられる症状が出て、このうち免疫細胞療法と呼ばれる治療法を合わせて行った60代の男性患者が死亡したことも分かりました。小野薬品工業では、ほかの抗がん剤などとの併用は安全性や有効性が確立していないとして社員がオプジーボを出荷している医療機関を一つ一つ訪れて説明を行い、ほかの抗がん剤などとの併用は原則として避けるよう注意を呼びかけることにしています。

    学会の理事長を務める国立がん研究センター中央病院の大江裕一郎副院長は、「適切に対応しないと命に関わったり重篤な障害を起こしたりする副作用がある。そうした副作用に対応できる施設で治療を受けていただきたい」と話しています。

    オプジーボとは

    製造販売元の小野薬品工業によりますと、オプジーボは、先月15日までに推定で7542人に投与され、715人に重篤な副作用が起きたことが報告されています。このうち、肺の機能が低下し呼吸困難を引き起こす間質性肺炎は176人報告され、死亡例も10人以上となっています。また、全身の筋力が低下する重症筋無力症が8人、糖尿病の中でも症状が急激に進み死に至ることもある、劇症1型糖尿病が7人報告されています。

    このため、小野薬品工業では、緊急時に対応できる医療機関などに限って薬を販売しています。このうち、1日当たり10人から20人の患者にオプジーボを投与している東京・中央区の国立がん研究センター中央病院では、1割ほどの患者で重篤な副作用が起きているということですが、入院施設があり、24時間対応できる態勢をとっており、緊急時にも対応できるとしています。
    この施設で治療を受ける65歳の肺がんの男性は「とても注目されていてよく効く薬と聞いているので期待しています。一方で重篤な副作用のリスクを怖いと思うこともあり、緊急時にも対応してくれるこういう施設で治療が受けられるからこそ安心できると思っています」と話していました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594301000.html

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  22. 免疫療法併用で男性死亡
    がん新薬オプジーボ
    2016/7/19 21:06

     新しい仕組みのがん治療薬「オプジーボ」を使用後に、別のがん免疫療法を受けた60代男性が、副作用とみられる症状で死亡したとして、オプジーボを製造する小野薬品工業(大阪市)は19日、こうした治療を同時に行わないよう医師らに注意を呼び掛けた。

     小野薬品によると、男性は肺がんで、オプジーボの投与から約3週間後に、自身から取り出した免疫細胞を活発にして体内に戻すがん免疫療法を自由診療で実施したとみられる。その後、多臓器不全となり心不全で死亡したという。

     このほかにも5人に、がん免疫療法との併用で重い副作用が出たとの報告があった。
    http://this.kiji.is/128105825313013764

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    1. 新免疫治療薬オプジーボ、併用で副作用…死亡も
      2016年7月19日22時19分

       肺がんなどの治療に使われる新しい免疫治療薬「オプジーボ」について、製造販売する「小野薬品工業」(大阪市)は19日、自由診療の免疫療法と併用した患者で6人に重い副作用があり、うち60歳代の男性1人が死亡したと発表した。

       同社は「オプジーボは単独投与での安全性で承認された薬。十分な知識・経験を持つ医師が適切に判断して投与してほしい」と呼びかけている。日本臨床腫瘍学会も13日、患者向けに適切な医療機関で治療を受けるよう声明を出していた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160719-118-OYT1T50083

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  23. 高額治療薬の適切な使用 ガイドライン作成へ
    7月21日 17時40分

    抗がん剤や高脂血症の薬など高額で効果の高い新薬の開発が相次ぐなか、厚生労働省はこうした薬の適切な使い方をまとめたガイドラインを作る方針を決めました。効果があまり見込めない患者が使用した場合などは医療保険を適用しない方針で、厚生労働省は増え続ける医療費の抑制につなげたいとしています。

    厚生労働省によりますと、ガイドラインの対象となるのは、肺がんなどの治療薬の「オプジーボ」や、高脂血症の薬の「レパーサ」など4つの新薬で、いずれもほかの薬が効かない患者にも効果が期待されています。
    その一方で、価格が高く「オプジーボ」では、体重60キロの肺がんの男性患者に1年間使用すると、およそ3500万円かかると試算されています。
    これらの薬は効果のあまり見込めない患者に使用されることがあり、重い副作用が起きるケースも相次いで報告されています。
    このため、薬ごとに作るガイドラインでは、使用する医師に一定の専門性があることや、医療機関にも緊急時には対応できる態勢を確保することなどを求めるとしています。
    また、高い確率で治療の効果が見込める患者に使用を限るとして、ガイドラインに沿わない場合は医療保険を適用しない方針です。
    厚生労働省はガイドラインの導入で、増え続ける医療費の抑制につなげたいとしていますが、患者が希望する薬の使用が制限されかねないとして、今月27日に開かれる中医協=中央社会保険医療協議会で案を示したうえで、有識者などによる委員会で慎重に議論を行い、年度内にガイドラインをまとめる方針です。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160721/k10010603541000.html

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    1. がん治療薬などの高額な薬 使用指針策定へ 中医協
      7月27日 14時50分

      厚生労働大臣の諮問機関である中医協=中央社会保険医療協議会は、がんの治療薬などの高額な薬が医療費を押し上げている現状を見直す必要があるとして、年内をめどに薬の適切な使い方のガイドラインを取りまとめることを確認しました。

      27日開かれた中医協の総会で、厚生労働省は、近年開発が相次いでいるがんや高脂血症の治療薬など高額な薬について、当初の想定を超えて流通し、医療費を押し上げているものがあるとして、薬の価格の在り方を抜本的に見直す必要があると提案しました。
      これに対し出席者からは「医療保険制度を安定的に維持するために高額な薬への対応は待ったなしで、迅速に議論を進めるべきだ」という意見や、「提案は評価するが、本当に必要な人に必要な薬を使うために、保険適用の縮小につながらないようにしなければならない」という指摘が出されました。
      そして中医協は、がんの治療薬などの高額な薬を使用する基準や要件など、適切な使い方のガイドラインを、年内をめどに取りまとめることを確認しました。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160727/k10010610671000.html

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    2. がん治療の副作用に対処 初の手引き書
      7月27日 21時09分

      抗がん剤などのがん治療を受けると髪の毛が抜けたり、顔に発疹ができたりするなどがん患者は、がんそのものの闘病のほかに外見に関わる深刻な副作用とも闘わなければなりませんが、こうした副作用の治療法や日常的なケアのしかたをまとめた初の手引き書を国立がん研究センターの研究班が作成しました。

      抗がん剤や放射線による治療を受けると、髪の毛が抜けたり、手や足が水ぶくれを起こしたり、爪が割れたりするなどがん患者は、外見に関わる深刻な副作用に悩むことが少なくありません。
      しかし、こうした副作用については、命に関わるものではないため医師の側も対処法について十分、知識がないことも多く患者の側も間違ったケアをして症状を悪化させてしまう人がいました。
      国立がん研究センター中央病院アピアランス支援センターの野澤桂子センター長などの研究班は、がんの専門医だけでなく、化粧品などに詳しい研究者も集めて初めての手引き書を作成しました。
      この中では、脱毛や手足の水ぶくれなど50項目の副作用への対処法について「強い科学的根拠があり行うことが強く勧められる」から「無効性あるいは害を示す科学的根拠があり、行わないよう勧められる」までA、B、C1a、C1b、C2、Dの6段階で評価しています。
      例えば、抗がん剤治療の影響で顔にしみができたり黒ずんだりして悩む患者は多く予防のためとしてビタミンCが処方されることがあります。
      しかし、今回の手引き書ではC2判定、「科学的根拠がなく勧められない」とされました。また放射線治療を受けると、肌が荒れて赤くなったりしますが、症状を悪化させるとして入浴の際、洗うのを避けるよう指導されることがありました。
      しかし、実際には洗ったほうが皮膚のかゆみや赤みが軽くなるという研究報告があって、手引き書ではB判定、「科学的根拠があり勧められる」とされています。
      また抗がん剤治療でおきる脱毛は多くの患者が悩む問題で、特定のシャンプーが推奨されたりしていますが、手引き書では、「市販のシャンプーを使ってがん患者だから重い副作用が起きたという報告はなく、特定のシャンプーを推奨したり否定したりする根拠はない」としたうえで治療前から使っていたシャンプーを使うことについて勧められるとC1a判定としました。
      国立がん研究センターの野澤アピアランス支援センター長は、「医学や看護学、心理学などの専門家が集まって、初の統一の意見として出せたことは大きい。医療者が最低限の基準を示すことで、患者さんが外見のことで社会から切り離されたりしないようサポートしていきたい」と話しています。

      神奈川県に住む、尾高倫子さん(48)です。
      5年前に乳がんと診断され、8か月間、抗がん剤治療を受けました。
      治療の影響で、髪の毛や眉毛がほとんど抜けたほか、手の爪も黒く変色し、凸凹になったといいます。
      尾高さんは、「当時は子どもが幼稚園の年長で外に出ることも多かったので、私自身もショックでしたが子どもや家族もショックに感じ重い気持ちでした。送り迎えなどで人前に出ることも多く、相当気を使いましたし、家事をしていても落ち込みました。治療が終われば元に戻ると思っても、髪の毛や眉毛などはいちばん間近に見られるので、怖い気持ちが大きいと思います」と話していました。
      尾高さんは、脱毛に備えてウィッグを購入した際に、抗がん剤治療を受ける患者に向けのヘアケアのしかたが細かく書かれたパンフレットをもらいました。
      そこには、髪の毛のシャンプーは夜行い、朝は避けてくださいなどと書かれていましたがあとになって科学的な根拠がないと知ったといいます。
      尾高さんは、「髪の毛がちゃんと生えてこないと困るし心配なので、こうしたパンフレットをもらったら、具合が悪くてもこのとおりに絶対にやらなければいけないと強く思います。何を信じていいのか分からなくなりました。インターネット上のブログなどを見て参考にしている人も多いと思います。口コミは影響力があって、病気のことなので、いいことなら取り入れたいって強く思うから、取り入れている人も多いと思う」としたうえで、手引書について、「医療機関で情報を得られることがいちばんの安心につながると思う。外見の副作用の悩みはなかなか医師に聞けない話ですが、いちばん大きな悩みでもあると思うから、医療者は手引き書をうまく活用してもらいたい」と期待を話していました。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160727/k10010611141000.html

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  24. 新薬開発費用を下げるには…厚労省・森氏が講演
    2016年7月20日20時41分

     読売テクノ・フォーラムの研究交流会が20日、日本プレスセンター(東京都千代田区)で開かれ、厚生労働省の森和彦・大臣官房審議官が「創薬新時代を牽引けんいんする国の戦略」をテーマに講演した。

     医薬品の売上高上位はかつて生活習慣病分野だったが、近年は難病やがんなどが対象のバイオ医薬品に切り替わった。一つの新薬開発に平均3000億円がかかるとされ、価格高騰が世界的な課題だ。森審議官は「開発方法をスマートにして費用を下げる努力が必要」と指摘し、官民で患者情報のデータベースを作って迅速な治験につなげるなどの取り組みを紹介した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160720-118-OYT1T50104

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  25. 食道がん、ウイルスで破壊…患者に治療効果
    2016年7月21日15時31分

     がん細胞だけを破壊する特殊なウイルスを使った治療で、食道がん患者7人のうち5人で腫瘍が消えるなどの効果があったとする成果を、岡山大学のチームがまとめた。

     28日から東京都内で開かれる日本遺伝子細胞治療学会で発表する。

     ウイルスは正常な細胞では増殖しないため副作用も起こりにくいとし、2020年頃の薬事承認を目指す。

     このウイルスは、岡山大の藤原俊義としよし教授(消化器外科)らのチームが02年、風邪の原因となるアデノウイルスの遺伝子を操作して開発した。がん細胞に感染して増殖し、細胞を破壊するが、正常な細胞に感染した場合は自然に消える。

     また、ウイルスには、がん細胞が放射線などで傷ついた自らのDNAを修復する機能を阻害し、細胞を死滅させる働きもある。放射線治療の効果を高めることも期待できるという。

     チームは13~15年、抗がん剤治療や手術が行えない50~90歳代の食道がん患者7人に、ウイルスを使った臨床研究を実施。内視鏡で腫瘍に直接3回注入し、並行して6週間、放射線治療を行った。

     その結果、4人の腫瘍が消え、1人は腫瘍が縮小した。残り2人のうち1人は腫瘍の大きさが変わらず、1人は病状が進んだ。副作用は、発熱や食道炎など軽い症状にとどまった。

     チームは、年内にも、薬事承認のために行う臨床試験(治験)の計画を、医薬品医療機器総合機構に提出したい考えだ。

     ウイルスを使ったがん治療は近年注目が高まっている。米国では昨年、唇に水疱すいほうができる原因となるヘルペスウイルスを使った製剤が、皮膚がんで承認された。国内で承認された例はないが、東京大学医科学研究所病院は14年から悪性脳腫瘍を対象に、ヘルペスウイルスの治験を進めている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160721-118-OYT1T50107

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  26. 肺がん治療薬 効果ある患者見極めるための臨床研究へ
    7月29日 4時36分

    新しいタイプの肺がん治療薬で、価格の高い「オプジーボ」を効果のあまり見込めない患者に投与するのを抑えることで、医療費の抑制につなげようと、全国の医療機関が参加して、効果のある患者を見極めるための大規模な臨床研究を始めることになりました。

    「オプジーボ」は免疫反応を高めてがん細胞を攻撃する新しいタイプの治療薬で、ほかの薬が効かない患者にも効果が期待される一方、価格が高く、製薬会社によりますと、体重60キロの肺がんの男性患者に1年間投与すると、およそ3500万円かかると試算されています。
    また、副作用が出やすいとされ、効果があるのは投与された患者のおよそ20%と言われていますが、どの患者に効果があるのか見極めるのは難しいということです。このため、効果のあまり見込めない患者への投与を抑えることで、高騰する医療費の抑制につなげようと、日本赤十字社医療センターなど全国の35の医療機関が参加して、効果のある患者を見極める方法を確立するための大規模な臨床研究を始めることになりました。
    臨床研究では「オプジーボ」を投与する20歳以上の肺がんの患者、およそ300人を対象に、全身の状態やがんの大きさの変化、そして副作用の頻度などを定期的に確認し、薬の効果が見込める患者の指標を探るということです。
    研究の代表者で日本赤十字社医療センターの國頭英夫医師は「オプジーボは高額なのに効果が分からないまま投与されているのが現状だ。医療費のコストを削減するためにも、なるべく早く効果のある人とない人を見極める方法を見つけたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160729/k10010612831000.html

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    1. いったん認定しておいて、金がかかるからと、その効果を疑うようなことして、認定の手続きに不備があることを認めているようなものじゃないの?

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    2. 効かない患者も…超高額がん薬、やめどき探る
      2016年7月29日17時49分

       患者1人に年間3000万円以上かかるとされる肺がんの新薬オプジーボについて、専門医のグループが、薬の使用を減らすための全国規模の臨床試験を始めた。

       国立がん研究センターのグループも同様の臨床試験を計画中で、高額な薬のやめどきを見つけて、薬剤費の増加の抑制を狙う。

       オプジーボの薬代は体重60キロで月約260万円。肺がん患者の約2割に有効とされ、効く人では長期間効果が続くが、どの患者に効くか事前に予測できない。効果が出る前にがんが大きくなる例もあるため、早期の効果判定も難しく、結果的に効かない患者にも高額な薬剤費がかかっていると指摘される。

       日本赤十字社医療センター(東京都渋谷区)の国頭くにとう英夫・化学療法科部長らの研究グループは今月、効かない患者を早期に見極めるための臨床試験を始めた。

       来年度末までに約35病院でオプジーボを使う患者300人を集め、2年間経過を観察し、早期に効果判定できる指標を探す。国頭部長は「高価な薬を浪費せず、コスト削減を目指す研究を行うのは医者の責任」と話す。

       国立がん研究センターなどのグループは、効果が出た患者が、投与をやめても効果が続くか確認する臨床試験を計画している。44病院で来年にも始める予定。

       同センター中央病院の大江裕一郎副院長は「薬がやめられるケースがわかれば、副作用や費用負担の軽減など、患者にとっての利点もある」と説明している。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160729-118-OYT1T50071

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  27. 薬さえ意図せぬ治療に使われることがある。
    『イリュージョンと医科様スピリット』

    「イリュージョンの意外性」
    イリュージョンを行うにあたっては、予算ネタに食いつく役人の反応を中心においてください。自らの考えにとらわれてはいけません。

    https://koibito2.blogspot.jp/2016/03/blog-post_31.html?showComment=1470493763667#c536805982049221369

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  28. サリドマイド 希少難病治療に有効性
    8月5日 20時57分

    がんなどの治療に使われている薬、「サリドマイド」がクロウ・深瀬症候群という難病の治療に有効性があることが、臨床試験で分かったと千葉大学病院などの研究グループが発表しました。

    クロウ・深瀬症候群は、胸や腹に水がたまったり、手足がしびれたりするなど、多くの臓器に障害が出る重篤な病気で、患者が非常に少ない「希少難病」とされています。現在は血液の細胞を移植する治療などが行われていますが、患者の半数は年齢などの理由で受けることができません。
    千葉大学病院など全国12の病院で作る研究グループは、「サリドマイド」という薬について、この難病への有効性を調べる臨床試験を進めてきました。サリドマイドは昭和30年代に深刻な薬害が相次ぎ、国内では40年以上販売が禁止されていましたが、再び、8年前に承認され、がんの治療薬などとして使われています。
    試験では4年間で24人を対象に調べた結果、サリドマイドを使ったグループでは症状の原因となっているとされる特定のタンパク質が39%減少したほか、筋力も改善し、有効性が確認できたということです。
    これを受け、製薬会社が今後、承認に向けた手続きを進める方針で新たな治療法につながると期待されています。
    千葉大学病院の桑原聡教授は「病気が知られておらず、診断されていない患者も少なくないと思うので、承認されて早期に発見治療できるようにしたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160805/k10010623031000.html

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  29. 老化物質、虫歯進行にブレーキ
    大阪大チーム発表
    2016/8/15 17:55

     歯に蓄積した老化関連物質「AGE」の働きで、年を取ると虫歯の進行が遅くなる―。

     こんな研究結果を大阪大の三浦治郎助教(総合歯科学)らのチームが明らかにし、歯学専門誌電子版に15日発表した。虫歯への耐性を強めているとみられ、チームは「加齢と虫歯の関係性の解明や、AGEを利用する治療法開発につながる可能性がある」としている。

     チームによると、AGEはタンパク質の糖化により作られる物質で、多くの種類がある。加齢に伴って体内に蓄積され、老化に関与するほか、糖尿病や腎不全などを悪化させる物質として研究が進んでいる。
    http://this.kiji.is/137842203224262140

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  30. マダニにかまれて脳炎に…国内で23年ぶり確認
    2016年8月13日11時9分

     マダニにかまれて発症する「ダニ媒介脳炎」の感染が、国内で23年ぶりに北海道内で確認された。

     森林や牧草地に生息するマダニを介した脳炎は、人から人には感染しないものの、発症すれば後遺症が残る場合もある。厚生労働省や道などは虫よけスプレーの利用など対策を呼びかけ始めた。

     道などによると、感染したのは道内に住む40歳代の男性。7月中旬、道内でマダニにかまれ、発熱や筋肉痛、髄膜炎などの症状が出た。重症で現在も入院している。男性が受診した札幌市内の医療機関から今月、同市に報告があった。道は10日付で、道内14総合振興局・振興局や札幌市などに対し、住民への注意喚起を要請した。厚労省によると、マダニは民家など人の管理の行き届いた場所には、ほとんどおらず、森林や沢に沿った斜面などに生息。過去の国内での感染確認例は1993年の1件で、道内の酪農家が発症したという。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160813-118-OYT1T50027

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    1. ダニ媒介脳炎で40歳代男性が死亡…国内初
      2016年8月16日14時26分

       北海道は16日、マダニにかまれて発症するウイルス感染症「ダニ媒介脳炎」で入院していた道内の40歳代男性が死亡したと明らかにした。

       同脳炎による死亡例は国内で初めてという。

       道によると、男性は今年7月中旬、道内のやぶの中に入ってマダニにかまれたとみられる。その後、発熱や筋肉痛、髄膜炎などの症状が出た。7月25日に入院し、8月13日に死亡した。

       国内の同脳炎感染は1993年に北海道で確認された1件だけで、今回が2件目。人から人には感染しないものの、発症すれば後遺症が残る場合もある。厚生労働省や道は、山林などに入る際は長袖を着用したり、虫よけスプレーを利用したりするよう呼びかけている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160816-118-OYT1T50066

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    2. 道内男性「ダニ媒介脳炎」…国内23年ぶり確認=北海道
      2016年8月13日5時0分

      ◆人から人 感染せず

       マダニにかまれて発症する「ダニ媒介脳炎」の感染が、国内で23年ぶりに道内で確認された。森林や牧草地に生息するマダニを介した脳炎は、人から人には感染しないものの、発症すれば後遺症が残る場合もある。厚生労働省や道などは虫よけスプレーの利用など対策を呼びかけ始めた。

       道などによると、感染したのは道内に住む40歳代の男性。7月中旬、道内でマダニにかまれ、発熱や筋肉痛、髄膜炎などの症状が出た。重症で現在も入院している。男性が受診した札幌市内の医療機関から今月、同市に報告があった。道は10日付で、道内14総合振興局・振興局や札幌市などに対し、住民への注意喚起を要請した。厚労省によると、マダニは民家など人の管理の行き届いた場所には、ほとんどおらず、森林や沢に沿った斜面などに生息。過去の国内での感染確認例は1993年の1件で、道内の酪農家が発症したという。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160813-119-OYTNT50015

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  31. マダニにかまれた男性が死亡 「ダニ媒介脳炎」で初の死者
    8月16日 15時52分

    先月、北海道でマダニにかまれた男性が「ダニ媒介脳炎」という感染症にかかり、今月死亡したことがわかりました。「ダニ媒介脳炎」の感染が国内で確認されたのは2例目で、死亡したのは初めてです。

    北海道などによりますと、先月中旬、道内の40代の男性が草やぶでマダニにかまれ、医療機関で診察を受けたところ、「フラビウイルス」というウイルスを持ったダニにかまれることで起きる「ダニ媒介脳炎」に感染していることがわかりました。
    男性は発熱や筋肉痛の症状が出て、札幌市内の病院に入院していましたが、今月13日に死亡しました。
    北海道によりますと、「ダニ媒介脳炎」の国内での感染は、平成5年に道内で確認されて以来2例目で、感染した人が死亡したのは初めてです。
    「ダニ媒介脳炎」は感染すると1週間から2週間ほどの潜伏期間を経て発熱などの症状が出て、重症の場合死亡することもあるということです。
    「フラビウイルス」を持つマダニは、これまでも道内で確認されていることから、北海道は草やぶなどに入る際は、マダニにかまれないよう長袖や長ズボンの着用を呼びかけています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160816/k10010637961000.html

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    1. 「フラビウイルス 北海道」(笑)。
      https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9+%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93

      「フラビウイルス 北海道 獣医学」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9+%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93+%E7%8D%A3%E5%8C%BB%E5%AD%A6

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    2. 「フラビウイルス 人獣共通感染症」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9+%E4%BA%BA%E7%8D%A3%E5%85%B1%E9%80%9A%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87

      超(スーパー)ウイルス学ネットワーク(笑)。

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  32. 国立がん研、大腸がん抑制物質作製…新薬候補に
    2016年8月29日22時22分

     大腸がん再発の原因となる「がん幹細胞」の働きを抑える候補物質を新たに作製したと、国立がん研究センターなどの研究チームが発表した。

     大腸がんの新たな治療薬として数年後の実用化を目指すという。

     がん幹細胞は「がんの親玉」ともいわれる細胞で、通常のがん細胞より増殖能力が高く、抗がん剤が効きにくいため、再発・転移の原因になっている。

     大腸がんの細胞増殖と幹細胞の発生には、特定の酵素が作用していることが分かっており、研究チームは、この酵素の働きを止める新しい化合物を作製。人間の大腸がんの細胞を移植したマウスに、この化合物を飲ませたところ、幹細胞による増殖を高い割合で抑えることが確認できた。

     同センター研究所の山田哲司・創薬臨床研究分野長は、「1、2年後には臨床試験に入りたい」と話している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160829-118-OYT1T50063

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    1. それはあくまでも「対症療法」的措置法の開発であって、がん疾患の根本治療法ではないな…

      いまや、免疫疾患としての医療哲学の根本や前提が違っていると、そのうえに構築されたものは、とりあえず「すべて正しい」みたいなことが起こっていると考えておかなくてはいけない。

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  33. 国内初 ジカ熱ウイルスの分離に成功 国産ワクチン開発へ
    9月3日 6時04分

    中南米を中心に流行が続くジカ熱をめぐり、千葉県衛生研究所は、患者の血清からウイルスを分離することに国内で初めて成功し、国産ワクチンの開発に向けて、ワクチンメーカーにウイルスを提供する契約を結んだと発表しました。

    蚊が媒介する感染症のジカ熱は、中南米を中心に流行が続いていて、ワクチンの開発に向けて、アメリカで臨床試験が始まるなど、世界各国で研究が進められています。

    千葉市中央区にある千葉県衛生研究所は、ことし4月、海外から帰国後にジカ熱への感染が確認された県内に住む男性の血清から、ジカウイルスを分離することに成功したと、2日発表しました。
    研究所によりますと、国内では2日の時点で合わせて10人の患者が報告されていますが、ウイルスの分離に成功したケースは初めてだとしています。
    また、研究所は、国産ワクチンの開発に向けて、大阪府と熊本県にある2つのワクチンメーカーに、ウイルスを提供する契約を2日付けで結んだことも明らかにしました。

    千葉県衛生研究所は、「ワクチンの開発だけでなく、診断や治療などに関する研究が、国内でも進むことを期待したい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160903/k10010666821000.html

    https://koibito2.blogspot.jp/2016/03/blog-post_39.html?showComment=1472894391395#c7859742751546014930

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  34. 厚生労働省
    ‏@MHLWitter

    【#マダニ にご注意!①】
    マダニにかまれるとSFTS(重症熱性血小板減少症候群)ウイルスに感染するおそれがあります。感染すると発熱、嘔吐、下痢、腹痛などの症状が現れ、場合によっては死亡することもあります。詳しくは→
    http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html …(続く)

    https://twitter.com/MHLWitter/status/771622140315439105

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    1. 続き【#マダニ にご注意!②】
      また、フラビウイルスを保有するマダニにかまれると #ダニ媒介脳炎を発症するおそれがあります。感染するとひどい頭痛や発熱、吐き気などの後、髄膜脳炎に進み重症化すると死亡することもあります。詳細→http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/mite_encephalitis.html …(続く)

      https://twitter.com/MHLWitter/status/771622185513332736

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    2. (続き)【こんな場所では #マダニ にご注意!③】
      森林や草むら、ヤブなどにはマダニが多く生息します。農作業やレジャーの際には、注意しましょう。
      詳しくは→http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts.html …(続く)

      https://twitter.com/MHLWitter/status/771622225904476162

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    3. (続き)【#マダニ にご注意!④予防策】
      マダニにかまれないよう、長袖、長ズボン、靴、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻くなど肌の露出を減らしましょう。
      また、シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れると効果的。サンダルなどはNG(続く)

      https://twitter.com/MHLWitter/status/771622259928596480

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    4. (続き)【#マダニ にご注意!⑤処置】
      マダニにかまれたら、無理に引き抜かずそのまま医療機関(皮膚科)で処置を受けましょう。また、数週間後、発熱などの症状が現れたら、医療機関を受診しましょう。
      感染症メルマガでも情報発信中→http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp

      https://twitter.com/MHLWitter/status/771622309861797888

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    5. 捏造ウイルス感染症でっちあげ案件…

      よくぞやってくれるな厚生労働省役人組織のヘタレぶり…

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    6. ウイルスを生物学的に一からお勉強しなおしたほうがよいかも…

      インチキいかさまな「超ウイルス学」にかぶれた、頭のいかれた連中の言説を真に受けてはいけないんだがな(笑)。

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  35. 「がん幹細胞」の働き抑える新たな化合物発見
    9月4日 4時42分

    大腸がんの再発や転移の原因と考えられている「がん幹細胞」の働きを抑える新たな化合物を国立がん研究センターなどのグループが発見しました。今後、1~2年のうちにヒトでの臨床試験を行うなど実用化を進めたいとしています。

    この研究を行ったのは、国立がん研究センター研究所の山田哲司分野長などのグループです。
    グループは、「NCBー0846」という化合物が「がん幹細胞」が生命を維持するのに必要な特定のたんぱく質の働きを抑える事を発見しました。そして、ヒトの大腸がんの細胞を移植したマウスにこの化合物を投与したところ、大腸がんの「がん幹細胞」の大半を死滅させることに成功し、がんが増えるのを8割から9割抑えることができたということです。
    「がん幹細胞」は抗がん剤が効きにくく、新たながん細胞を次々と作り出すため再発や転移の原因となっていると考えられています。国内では、毎年13万人が発症していますが、血液にのって転移していた場合、5年相対生存率は16%程度に留まっているのが実態で、研究グループは、実用化できれば、がんの根本的な治療法になる可能性があるとしています。
    山田分野長は「今回の化合物は、非常に強くがん幹細胞の働きを抑えることがわかった。大腸がんはいったん転移したり再発すると非常に治療が難しい。今後、1~2年のうち臨床試験を始め、新たな治療薬の開発につなげたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160904/k10010668271000.html

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  36. 大阪大、脂肪肝悪化の物質特定
    治療薬に期待
    2016/9/13 19:58

     高脂肪食の摂取により特定のタンパク質が肝臓で増加し、脂肪肝が悪化することを、大阪大の竹原徹郎教授(消化器内科学)のチームがマウスの実験で突き止めたと13日、発表した。成果は9月下旬以降に米肝臓病学会誌の電子版に公開される。このタンパク質「ルビコン」を標的とした治療薬の開発が期待できるとしている。

     脂肪肝は過度の栄養摂取により肝臓に中性脂肪がたまる生活習慣病。悪化すると肝硬変や肝がんにつながるが、詳しい発症メカニズムは分かっておらず、有効な治療薬もない。
    http://this.kiji.is/148382486251782148

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    1. 「マウスの実験」で完結した物語(笑)。どっかに手品が仕込んであるのだろう、きっと…

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    2. 【医学】オートファジー抑制因子Rubiconが肝臓内の脂肪蓄積と肝障害を引き起こす 脂肪肝の発症メカニズムを解明
      http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1473842503/

      「オートファジー」のニュース
      http://www.2nn.jp/word/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%83%BC

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    3. ラベル オートファジー
      http://koibito2.blogspot.jp/search/label/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%83%BC

      ラベル 水島昇
      http://koibito2.blogspot.jp/search/label/%E6%B0%B4%E5%B3%B6%E6%98%87

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  37. ジカ熱ワクチン開発 米政府と共同で製薬会社支援の方針
    9月14日 5時08分

    政府は、世界で流行が拡大しているジカ熱のワクチンの開発を急ぐため、アメリカ政府と共同で、日本の大手製薬会社の研究を支援する方針を固めました。政府が、ジカ熱のワクチン開発をめぐって企業を直接支援するのは初めてです。

    蚊が媒介する感染症のジカ熱は、60以上の国や地域で感染が確認されるなど、世界で流行が拡大していますが、有効なワクチンがありません。これを受けて、政府は、ワクチンの開発を急ぐため、アメリカ政府と共同で、世界的にも生産技術が高いとされている日本の大手製薬会社、武田薬品工業の研究を支援する方針を固めました。具体的には、日米両政府で連携して、研究費の補助を行うことや、厚生労働省やアメリカの保健福祉省、それに感染症の研究機関などを通じて、ジカ熱に関する情報提供や研究への助言を行うことなどを検討しています。政府がジカ熱のワクチン開発をめぐって企業を直接支援するのは初めてで、今後、ほかの企業に対しても、有望な研究があれば支援を行うことにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160914/k10010684811000.html

    https://koibito2.blogspot.jp/2016/03/blog-post_39.html?showComment=1473833142117#c9004469789477348465

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    1. >世界的にも生産技術が高いとされている日本の大手製薬会社、武田薬品工業の研究を支援

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    2. >消炎酵素製剤「ダーゼン®」の自主回収について - 武田薬品工業株式会社
      https://www.google.co.jp/search?q=%E6%AD%A6%E7%94%B0%E8%96%AC%E5%93%81+%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3

      プラセボでみんなを騙して、いったいぜんたいいくら稼いだのかな?

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    3. 武田薬品、米企業買収へ=150億ドル確保-英紙

       英紙フィナンシャル・タイムズは14日、武田薬品工業が米国での事業拡大に向け、企業買収のための資金として最大150億ドルを確保したと報じた。同社の計画について説明を受けた複数の関係者が明らかにした。(2016/09/14-16:41)
      http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400653&g=eco

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    4. 1兆5000億円…

      まんまとハメコミに遭ってないか?(笑)。

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  38. 厚生労働省
    ‏@MHLWitter

    【#マダニ にご注意!①】
    マダニにかまれるとSFTS(重症熱性血小板減少症候群)ウイルスに感染するおそれがあります。感染すると発熱、嘔吐、下痢、腹痛などの症状が現れ、場合によっては死亡することもあります。詳しくは→
    http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html …(続く)

    https://twitter.com/MHLWitter/status/776692397925281792

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    1. 続き【#マダニ にご注意!②】
      また、フラビウイルスを保有するマダニにかまれると #ダニ媒介脳炎を発症するおそれがあります。感染するとひどい頭痛や発熱、吐き気などの後、髄膜脳炎に進み重症化すると死亡することもあります。詳細→http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/mite_encephalitis.html …(続く)

      https://twitter.com/MHLWitter/status/776692444049973249

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    2. (続き)【こんな場所では #マダニ にご注意!③】
      森林や草むら、ヤブなどにはマダニが多く生息します。農作業やレジャーの際には、注意しましょう。
      詳しくは→http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts.html …(続く)
      #予防 #夏休み #健康

      https://twitter.com/MHLWitter/status/776692495656693760

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    3. (続き)【#マダニ にご注意!④予防策】
      マダニにかまれないよう、長袖、長ズボン、靴、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻くなど肌の露出を減らしましょう。
      また、シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れると効果的。サンダルなどはNG(続く)
      #予防
      https://twitter.com/MHLWitter/status/776692592352256001

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    4. (続き)【#マダニ にご注意!⑤処置】
      マダニにかまれたら、無理に引き抜かずそのまま医療機関(皮膚科)で処置を受けましょう。また、数週間後、発熱などの症状が現れたら、医療機関を受診しましょう。
      感染症メルマガでも情報発信中→http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp

      https://twitter.com/MHLWitter/status/776692700049321984

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  39. アレルギー引き起こすタンパク質特定 症状抑制に成功
    9月17日 7時25分

    ぜんそくなどのアレルギー疾患を引き起こす鍵となるたんぱく質を特定し、マウスを使って、アレルギー症状を起こさないことに成功したと、千葉大学の研究グループが発表しました。ぜんそくやこう原病などの新たな治療法の開発につながると期待されています。

    研究を行ったのは、千葉大学大学院医学研究院の中山俊憲教授らの研究グループです。

    ぜんそくなどの病気は、アレルギーの原因となる物質に反応した病原性の免疫細胞が血管の外に出て、肺などの組織に入ることなどで発症します。研究グループがぜんそくのマウスを調べたところ、「Myl9」と呼ばれるたんぱく質が血管の内側に付着して網のような構造になり、病原性の免疫細胞を取り込んで、血管の外に出る手助けをしていることがわかったということです。そして、この「Myl9」の働きを妨げる物質をマウスに投与したところ、ぜんそくの症状を起こさなかったことが確認されたということです。

    研究グループは、企業と共同で人への投与が可能な物質も開発していて、今後、アレルギーの発症や重症化を抑える新たな治療法につながると期待されています。中山教授は「慢性で有効な治療法がない人に今回の物質が使える可能性が大きい。ぜんそくだけでなく、リウマチやこう原病などにも使える可能性が十分あると考えている」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160917/k10010689811000.html

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  40. 若い世代に多いがん 原因となる遺伝子を発見
    9月18日 5時48分

    15歳から39歳までの若い世代に多いがん、B細胞性急性リンパ性白血病は、これまで原因がほとんどわかっていませんでしたが、東京大学などの研究グループが、がんの原因となる遺伝子を発見し、新たな治療法の開発につながると期待されます。

    この研究を行ったのは、東京大学の間野博行教授などの研究グループです。
    研究グループでは、B細胞性急性リンパ性白血病の患者73人から、がん細胞を取り出し、遺伝子を詳しく解析しました。
    その結果、がん患者からは合わせて19の遺伝子の異常が見つかり、これらの遺伝子が、がんを引き起こしていることがわかりました。
    また、このうち「DUX4-IGH」という遺伝子の働きを抑えると、がん細胞が死滅することも確認できました。

    B細胞性急性リンパ性白血病の国内の患者は、年間5000人近くに上ります。15歳から39歳までの若い世代で見ますと、最も多いがんの1つですが、有効な抗がん剤の種類は限られ、5年生存率は6割程度にとどまっています。

    間野教授は「この世代のがん患者は、小児やおとなのがんの治療法が開発されていく中で取り残されてきた世代だ。今回見つけた遺伝子を直接標的にするような新たな抗がん剤を開発したい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160918/k10010691041000.html

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  41. 病態発症機序をぶっとばして、その原因を「遺伝子」や「たんぱく質」の所為にして、それをいじると病気を治療できるっていうのは、ずいぶんと安直でいいな。

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  42. オプジーボ 臨時に価格引き下げ求める方針
    10月1日 6時39分

    財務省は、国の財政を圧迫している医療費の伸びを抑えるため、高額な肺がんなどの治療薬「オプジーボ」の価格を、再来年4月の薬の価格の改定を待たずに臨時に引き下げる措置を実施するよう厚生労働省に求める方針を固めました。

    薬の価格は2年ごとに実勢価格を踏まえて国が見直していますが、高齢化の進展に加えて、高額な薬が次々と開発されていて、見直しが追いつかず医療費の増大につながっているという指摘が出ています。

    特に患者1人当たり年間およそ3500万円の費用がかかるといわれる肺がんなどの治療薬「オプジーボ」は、当初、想定されていた30倍以上の患者に使われるようになり、薬の売り上げは今年度、1260億円以上に達する見込みになっています。

    高額な療養費については、患者の負担が重くなりすぎないように上限を設けて国が費用の一部を負担しているため、財務省では、財政の圧迫につながるとして、「オプジーボ」の価格について、再来年4月の薬の価格の改定を待たずに臨時に引き下げる措置を実施するよう厚生労働省に求める方針を固めました。財務省は、臨時に価格を引き下げなければ、40兆円を超える医療費のさらなる増大につながり、財政への負担が重くなりすぎるとしており、来週開かれる財政制度等審議会でも提案することにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161001/k10010713881000.html

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    1. 中医協 肺がん治療薬「オプジーボ」 価格引き下げへ
      10月5日 15時16分

      厚生労働大臣の諮問機関である中医協=中央社会保険医療協議会は、医療費の抑制につなげようと、高価な肺がんなどの治療薬「オプジーボ」の価格を引き下げる方針を確認しました。

      「オプジーボ」は、免疫反応の働きを活用してがん細胞を攻撃する新しいタイプの治療薬で、ほかの薬が効かない患者にも効果が期待される一方、価格が高く、体重60キロの肺がんの男性患者に1年間投与するとおよそ3500万円かかると試算されています。

      5日開かれた中医協の専門部会では、「高額な薬が医療費を押し上げる一因となっており、次の改定までこの状態を放置することはできない」としたうえで、特に近年、使用する患者が急激に増えた「オプジーボ」の価格について、再来年4月の定期的な価格改定の前に引き下げる方針を確認しました。
      今後、ほかにも価格を引き下げるべき薬がないか調べるとともに、「オプジーボ」の価格の下げ幅の調整を進め、年内にも決定したいとしています。

      また、専門部会では、再来年4月の定期的な価格改定に向けて、薬の価格を抜本的に見直す方針も確認しました。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161005/k10010718671000.html

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    2. 首相 歳出削減へ高額薬の価格引き下げを
      10月14日 19時42分

      安倍総理大臣は、政府の経済財政諮問会議で、来年度の予算編成に向けて、さらに歳出の削減を進める必要があるとして、医療費の伸びの要因の1つになっている、高額な薬剤価格の引き下げも含めた対応策を取りまとめるよう関係閣僚に指示しました。

      政府は14日、総理大臣官邸で経済財政諮問会議を開き、来年度の予算編成に向けて歳出の削減策を議論しました。

      この中で民間議員は、国の財政を圧迫している医療費の伸びを抑えるため、高額な肺がんなどの治療薬「オプジーボ」の価格の大胆な引き下げや、2年に1度の薬価改定を待たず、高額な薬剤の価格を引き下げられるようルールを定めることなどを提言しました。

      これを受けて安倍総理大臣は、「2020年度の財政健全化目標を達成するために、歳出改革を着実に推進していかなくてはならない」と述べ、オプジーボなど高額な薬剤価格の引き下げも含めた対応策を取りまとめるよう関係閣僚に指示しました。

      オプジーボをめぐっては、患者1人当たり年間およそ3500万円の費用がかかるとされているうえ、使用する患者が急激に増えていることから、国の財政を圧迫することが懸念されており、厚生労働大臣の諮問機関の中医協=中央社会保険医療協議会は、年内にも価格の下げ幅を決定する方針です。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161014/k10010730281000.html

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  43. インスリン増やす物質特定
    糖尿病治療に期待、大阪大
    2016/10/3 22:00

     膵臓から分泌されるインスリンの量を増やす化合物を、マウスの実験で特定したと大阪大の原田彰宏教授(細胞生物学)らのチームが3日、米科学誌電子版に発表した。

     インスリンは、血糖値を下げる作用があり、不足すると糖尿病になる。この化合物を使ってインスリン分泌を促す新しい糖尿病治療薬の開発につながる可能性がある。

     チームは「SNAP23」というタンパク質に注目。

     インスリンを作り出す膵臓のベータ細胞で、SNAP23が働かないようにしたマウスは、インスリン分泌が普通のマウスの2倍以上に増えたため、チームはSNAP23は通常、インスリン分泌を阻害していると判断した。
    http://this.kiji.is/155660949694234629

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    1. 「マウス実験」「タンパク質」マジック…

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    2. 【医療】がんの新たな免疫療法開発 「爆発的な破壊力」学会で発表へ・・・米シカゴ大学・中村祐輔教:
      http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1475015893/

      爆発的ながん免疫療法を完成? という報道について:
      http://ank-therapy.net/

      シカゴ大学の中村祐輔教授が、
      爆発的ながん免疫療法を完成させた、
      と産経新聞さんが、9月28日付で報道され、
      これは何ですか、
      という問い合わせをいただいております。

      報道をみただけですので、
      ご本人の語っておられることが
      正確に記事になっているのかどうかは
      わかりません。 
      あくまで、報道を見た限り、
      のコメントということで、
      ご本人が読まれたら、
      俺はそんなこと言っとらん、
      とおっしゃるかもしれないことは、
      ご了承ください。
      (略)
      マウスで、がんが消えたと報道されていますが、
      これはよくあることで、マウスの細胞集団の中に、
      ヒト細胞(がん細胞)を放り込んで実験するのですから、
      最初から、ヒト細胞は、異物として、
      マウス細胞集団に排除される寸手の状態です。
      そこへ僅かな刺激を加えても、
      簡単にヒトがん細胞は排除されます。 
      試験管の中で遺伝子導入リンパ球が、
      がん細胞を殺したとしていますが、
      もともと、体内にいるリンパ球集団が、
      ある程度の数そろっていれば、
      その中にがん細胞を殺すものがおり、
      がん細胞と一緒に培養すると、増えてきます。 

      また、がん細胞を特異的に攻撃するので
      副作用がない、としていますが、
      遺伝子操作されたリンパ球が、
      如何なる標的を攻撃するかは予測不能です。 
      細胞に導入された遺伝子がどのような形で定着し、
      機能するかを完全にコントロールすることはできません。


      完成には程遠いですね。。。。
      ------------

      もしかして、人の癌細胞が投入されたのでマウスが異物として認識して、「特異免疫」機能が働いたってことでしょうか?

      免疫のしくみとはたらき:
      https://kotobank.jp/word/%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%8D-791994

      ●特異免疫(とくいめんえき)
       異物である抗原が、からだの中に入ると、まずマクロファージに取り込まれます。マクロファージは、抗原を細胞内に取り込んだのち、これをばらばらな断片にしたうえで、その情報をリンパ球に伝えます。リンパ球細胞では、その情報に基づいて、抗原とぴったりかみ合う鍵(かぎ)と鍵穴(かぎあな)のような構造を表面にもっています(抗原レセプター)。そして、断片になった抗原を識別して結合します。
       リンパ球には、T細胞とB細胞の2種類があります(図「免疫のしくみとはたらき」)。T細胞は、後述しますが、遅延型(ちえんがた)のアレルギー反応にかかわったり(感作(かんさ)T細胞)、ウイルスに感染した細胞を殺したり(キラーT細胞(さいぼう))、抗体をつくるB細胞のはたらきを強めたり弱めたりします。
       ちなみに、抗体をつくるのを助ける細胞はヘルパーT細胞、抗体をつくるのを抑える細胞はサプレッサーT細胞と呼ばれます。一方のB細胞の役目は抗体をつくることです。
       T細胞がかかわる免疫反応は細胞性免疫(さいぼうせいめんえき)、B細胞がかかわる免疫反応を液性免疫(えきせいめんえき)といいますが、これらの反応は、いずれも特定の抗原に対してだけおこる特異なもの(特異免疫)であり、きわめて強力です。
       からだは、このような非特異免疫と特異免疫の2つの機構によって、外界からの異物の侵入に対抗しています。
      ----------

      これが事実だとすると手品では?(笑)

      開発中のがん治療薬「マウスで高い効果」 米シカゴ大(日経新聞):
      2014/10/23付
      http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG2300L_T21C14A0CR0000/

      【ワシントン=共同】開発中のがん治療薬が、特定のタンパク質の働きを邪魔して肺がん細胞を消滅させる効果があるのをマウス実験で確かめたと、米シカゴ大の中村祐輔教授らのチームが22日、米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに発表した。

       このタンパク質は乳がんなどさまざまながん細胞の増殖を促していることが知られている。中村教授は「マウス実験でもこれほど効果があるのは珍しい」としており、来年秋にも人に投与した際の安全性を確かめるための臨床試験をシカゴ大で開始する予定だ。

       この治療薬は、川崎市のバイオベンチャー「オンコセラピー・サイエンス」が開発した「OTS964」。同社は中村教授の研究を受けた分子標的治療薬を開発している。

       チームは、悪性度が高い人の肺がん細胞をマウスに移植。ある程度の大きさまで増殖させた後で薬を投与すると、がん細胞が縮小して約4週間後にはほとんど消滅した。薬には副作用もあるが、投与方法を工夫することで軽減できるとチームはみている。
      ------------

      人の肺がん細胞...。
      去年の秋にも臨床試験開始...とあるけど、そんなニュースは聞きませんね。
      そりゃ、無理ですよね、臨床試験。

      で、今回は別の免疫療法で学会発表(6日)。
      臨床試験は来年中にも開始。

      第75回日本癌学会学術総会は2016年10月6日(木)~8日(土)にパシフィコ横浜にて開催いたします。
      https://www.congre.co.jp/jca2016/

      中村教授は6日。

      削除
  44. 紅茶成分、抗ノロウイルス作用…消毒薬に期待
    2016年10月9日17時24分

     静岡県環境衛生科学研究所は、紅茶に含まれる成分「テアフラビン類」が、ノロウイルス代替ウイルスに消毒作用(抗ウイルス作用)があることを見つけたと発表した。

     人に感染するヒトノロウイルスにも有効とされ、同研究所の担当者は「世界初の発見。紅茶由来で人体にも安全性が高く、有効なノロウイルス対策として製品化を目指す」と話している。

     6日の発表によると、この研究は、同研究所、県立大創薬探索センター、ファルマバレーセンターなどが2011~15年度にかけて実施。県新成長戦略研究に採択され、計約4000万円の予算が付いた。

     ファルマバレーセンターが創薬研究用に所有する約12万個の化合物「静岡化合物ライブラリー」の中から、抗ウイルス作用が期待できそうな約2000の化合物に絞った後、テアフラビン類の作用でノロウイルスの感染力を約1000分の1に低減させることを突き止めた。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ効果がみられたという。

     ノロウイルスは感染力が強く、本県で過去5年に発生した食中毒のうち、ノロウイルスによる食中毒は64%を占める。厚生労働省はノロ対策として、次亜塩素酸ナトリウムと加熱処理を推奨しているが、人体に使用できなかったり、臭いが強く飲食店で使いにくかったりといった課題もあった。

     これに対し、紅茶成分のテアフラビン類は、次亜塩素酸ナトリウムと加熱処理に比べると効果は弱いものの、食品由来のため人体にも比較的安全性が高く、臭いもしないため、消毒薬として期待がかかるという。

     ヒトノロウイルスは効率的な培養が難しく、代替ウイルスである3種のウイルスで実験した。抗ノロウイルス作用の確認で代替ウイルスを用いることは食品衛生検査指針などでも認められており、「ヒトノロウイルスにも有効な可能性は高い」(同研究所)という。

     研究の特許を受ける権利は、一般社団法人「ファルマバレープロジェクト支援機構」に譲渡しており、同支援機構は、天然調味料などを手掛ける「焼津水産化学工業」(本社・焼津市)と協力し、ハンドソープやマスク、のど飴あめといった商品の開発を進めている。

     同研究所によると、研究成果は今後、国際学術誌「The Journal of Antibiotics」に掲載される予定だ。担当者は「県産品のお茶関連の紅茶で、ノロウイルスの消毒に効果があることを明らかにしたことは意義深い」と話している。

     ◆テアフラビン類=紅茶に多く含まれるポリフェノールの一種。緑茶の茎や葉を発酵させる紅茶の製造過程で、カテキン類の分子が二つ結びつき、生成される。インフルエンザやヘルペスへの抗ウイルス作用なども報告されている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161008-118-OYT1T50001

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  45. 医療費特例「スイッチOTC薬控除」とは?
    2016年10月13日3時0分

     1年間の医療費が高額になった時、翌年の確定申告で申告すれば、税金の還付が受けられる制度である「医療費控除」については、おそらく、ご存じの方や利用したことがある方も多いと思います。

     それでは、来年1月から、「医療費控除の特例」(以下、本特例)として「セルフメディケーション税制」がスタートすることをご存じでしょうか?

    「自己治療」推進…来年開始

     セルフメディケーションとは、WHO(世界保健機関)において、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義されている考え方です。

     直訳すれば「自己治療」。要するに、「ちょっとした病気やケガは、病院に行かずに、自分で薬を買うなどして治しましょう」というわけです。

     たしかに私も、風邪を引いた時など、市販の風邪薬を服用する程度で、わざわざ病院に行くことはありません(結局、こじらせて診察を受けることになったりするのですが……)。

     このようなセルフメディケーションを推進し、健康の維持増進および疾病予防への取り組みとして、何らかのセルフメディケーションを実践している個人を対象に、平成28年度税制改正で創設されたのが、「医療費控除の特例」です。

     本特例は、平成29年1月1日以降、一定のスイッチOTC薬を購入した場合、その購入費用を所得控除できるというものです。

     従来の医療費控除では、1年間に使った本人やその家族の医療費が10万円を超えなければ、適用が受けられません。

     それが来年以降、スイッチOTC薬の購入代金が1万2000円を超えると、確定申告によって税金の還付が受けられるようになります。

    「医療費控除」と、どう違う?

     みなさんにとって、スイッチOTC薬というのも聞きなれない言葉かもしれませんね。これは、以前は医療用だったものが、一般用に転用されたOTC薬のことです。

     OTCとは、「Over The Counter」の略で、ドラッグストア等のカウンター越しに売られる薬、つまり市販薬のこと。医療用から一般用にスイッチされたということでスイッチOTC薬とも呼ばれています。

     たとえば、鎮痛剤の「ロキソニンS」や胃腸薬の「ガスター10」などが代表的です。その数は年々増加しています。

     医療費控除と本特例の違いは、次の図表の通りです。

     注意すべきポイントは三つあります。

     まず一つ目は、本特例が、すべての人が受けられるわけではないという点です。

     適用対象者は、(1)特定健康診査、(2)予防接種、(3)定期健康診断、(4)健康診査、(5)がん検診のいずれか、医師が関与するものを受けるなどの取り組みを行った人限定となっています。

     勤務先などで、毎年健康診断や人間ドッグなどを受けている人は、簡単にクリアできそうですが、自由業・自営業・専業主婦などで、定期的に健康診断を受けていない人は、自治体から案内される特定健康診断等を受診する必要があります。

     続いて二つ目は、本特例が“期間限定”である点です。

    医療費控除は、期間の定めのない恒常的な措置ですが、今回の特例は、適用期間が定められている「時限措置」になっています。

     そして三つ目は、医療費控除と本特例は併用不可であり、いずれかを選択しなければならないという点です。

    補完的な位置づけ

     本特例は、医療費がそれほど大きくない家計のための、いわば補完的な位置づけとなります。したがって、入院や手術など医療費が高額になった場合は、控除額が大きい医療費控除を優先させた方がオトクになるということも覚えておきましょう。

     なお、スイッチOTC薬は、パッケージにその旨が明記されているとは限りません。利用したい時は、薬剤師に相談してみてください。

     さらに、本特例の適用を受けるためには、確定申告の際、証明書類としてレシート等が必要です。来年1月以降、レシートは忘れずに受け取り、きちんと保管しておきましょう。

     次回は、日本人の死亡原因の第1位である「がん」と「がん検診」の知っておきたい受け方のポイントについてご紹介します。



    黒田尚子  (くろだ・なおこ) 大学卒業後、大手シンクタンク在職中にファイナンシャルプランナーの資格を取得し、1998年に独立。お金や制度の面から、老後の安心を実現するための情報発信を積極的に行っている。また、2009年12月に乳がんの告知を受け、自らの実体験をもとに、がんなどの病気に対する経済的備えの重要性を訴える。消費者問題にも注力
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161012-118-OYTPT50272

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  46. オプジーボで心臓に重い炎症 異常の場合の投与中止指示
    10月18日 18時12分

    新しいタイプの抗がん剤「オプジーボ」を投与された60代の患者が心臓に重い炎症を起こして死亡し、厚生労働省は因果関係が否定できないとして、製薬会社に対し、患者に異常が見られた場合には投与を中止することなどを添付文書に盛り込むよう指示しました。

    「オプジーボ」は、体の免疫機能を高めてがん細胞を攻撃する新しいタイプの抗がん剤で、肺がんや皮膚がん、腎臓がんの治療薬として承認されています。

    厚生労働省によりますと、これまでに投与された患者のうち6人が、心臓に重い炎症を起こす心筋炎を発症しました。このなかで、因果関係が否定できない患者3人のうち、60代の男性患者1人が死亡したということです。ほかにも、血小板の量が減って内出血を起こしたり、筋肉がえ死したりする症状も、報告されているということです。

    このため、厚生労働省は、製造元の小野薬品工業に対し、患者に異常が見られた場合には、投与を中止することなどを添付文書に盛り込むよう指示しました。オプジーボをめぐっては、ほかの薬が効かない患者にも効果が期待できる一方で、価格が高いことでも注目され、厚生労働大臣の諮問機関が価格を引き下げる方針を示しています。

    関連リンク
    “夢の新薬” オプジーボと財政危機ビジネス特集 10月12日
    http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2016_1012.html

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161018/k10010734101000.html

    返信削除
  47. [医療なび]がん免疫治療薬「オプジーボ」なぜ高額?…当初の想定患者数が影響
    2016年10月30日5時0分

     がん免疫治療薬「オプジーボ」に代表される高額な薬に対し、安倍首相が値下げ策の検討を求めるなど、薬の適切な価格設定の方法について議論が活発化している。なぜ、薬剤は高額になるのだろうか。(米山粛彦)

     「早期に大胆な引き下げが必要」「50%以上下がってもしかるべきだ」。今月中旬に開かれた政府の経済財政諮問会議で、オプジーボの値下げを求める声が民間議員から相次いだ。安倍首相は高額な薬剤の価格設定について「対応策を具体化してほしい」と塩崎厚生労働相らに指示した。

     オプジーボは日本の小野薬品工業が開発した。2014年の皮膚がんに続き、15年12月に肺がんで保険適用された。肺がんの場合、体重60キロの患者が1年間使うと約3500万円かかる。年40兆円超の医療費をさらに増大させて公的医療保険に打撃を与える、と関係者の懸念は強い。

     新薬の価格は作用の似た薬と同じにするが、オプジーボのような全く新しいタイプの薬は、研究開発費や製造費などの経費に営業利益を加え、想定される使用患者数に応じた販売数量で割って算定する。患者数が多ければ安く、少なければ高くなる仕組みだ。

     近年、新薬の開発は非常に困難になり、研究開発費が高騰している。オプジーボは、抗体と呼ばれるたんぱく質を使った薬で製造費も高い。それに加え、14年に最初に保険適用されたのが、想定患者数が470人(ピーク時)と少ない皮膚がんだったため、薬価が非常に高額になった。

     それが、15年に肺がんの患者にも使えるようになった。想定患者数は約1万5000人と30倍以上に増えたが、薬価はそのままだったため、巨額の薬剤費が懸念されるようになった。

     今月上旬の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)では、「肺がんで先に保険適用されていれば価格は低くなったのでは」との質問も出た。厚労省は明確な回答を避けるが、京都大学の柿原浩明教授(医療経済学)は「想定患者数が多ければ経費もかかり単純に30分の1にはならないが、少なくても数分の1になった」とみる。

     オプジーボは今年、腎臓がんで保険適用され、ホジキンリンパ腫で承認を申請している。また、胃、食道、肝臓などのがんで治験が行われている。

     これまでも、最初に患者が少ない難病を治療対象にして高い薬価で保険適用され、その後リウマチなど患者の多い病気に使える範囲を広げた薬はあった。

     東京大学の五十嵐中あたる特任准教授(薬剤経済学)は「保険財政への影響が今回より小さかったこともあり、十分に議論されてこなかった」と指摘。医師、歯科医師らで作る全国保険医団体連合会は「保険適用の範囲を広げる薬に対応した価格設定のルールを作ってこなかった国の責任は重い」と批判する。

     オプジーボの薬価が高くなった要因には、皮肉にも、世界に先駆けて日本で最初に発売された点もある。革新的な効果が評価され、価格は高くなった。海外の価格を参照して、薬価を下げることもできなかった。

     同連合会によると、後から発売した英国が日本の5分の1、米国が5分の2の価格だ。柿原教授は「世界初の薬でも海外の価格が出そろった時点で調整する仕組みが必要だ」と訴える。

     政府は今年度、売上高が予想外に伸びて年1000億円を超えた「ヒット新薬」の価格を下げる制度を導入。高額な7種類の新薬で、効果に薬価が見合っているか分析を始めた。高い薬価を隔年の改定時期を待たずに下げる検討もする。

     相次ぐ値下げ策に、製薬業界からは「日本でどう収益をあげるのかの見通しが立ちにくい」(欧州製薬団体連合会)など反発の声が上がる。五十嵐准教授は「製薬会社の開発意欲をそがないよう、薬の価値も考慮して価格を決めるルール作りが重要」と話す。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161029-118-OYTPT50408

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  48. ワクチン接種、午前が理想…交感神経働き効果
    2016年11月1日10時46分

     ワクチンの効き目は接種する時間帯によって変わることをマウスの実験で明らかにしたと、大阪大のチームが発表した。

     集中力などを高める交感神経が働く時間帯ほど効き目が高まるとみられ、人間の場合、午前中の接種が理想という。論文が31日、米科学誌電子版に掲載された。

     チームは、1日間でマウスの免疫細胞と交感神経がどのように変動するか分析。免疫細胞の量は、夜行性のマウスで交感神経の働きが高まる午前1時頃が最も多く、交感神経の働きが鈍る午後1時の約2倍だった。

     免疫細胞が多い午前1時に実験用のワクチンをマウスに打ち、免疫細胞が細菌などを攻撃する際に出す抗体の濃度で効果を調べた結果、5週間後の抗体濃度は、午後1時に打った場合の約4倍に高まった。

     交感神経が高まる際に分泌される神経伝達物質の働きが、免疫反応を高めるとみられる。阪大の鈴木一博・特任准教授(免疫学)は「交感神経が高まる午前中にワクチンを接種すれば、ワクチンが効きにくい人でも効果が得られる可能性がある」と話している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161101-118-OYT1T50063

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    1. ほお、リンパ球システムは「交感神経」の支配下にあるのか…(笑)。

      とある免疫学者の説とは、正反対の新説だな…

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    2. 特異抗体(免疫グロブリン)は、リンパ球システムのグループであるB細胞が産生するもの…

      リンパ球システムは、副交感神経の支配下にあるもの…

      「自律神経と免疫の法則」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%AE%89%E4%BF%9D%E5%BE%B9+%E8%87%AA%E5%BE%8B%E7%A5%9E%E7%B5%8C+%E5%85%8D%E7%96%AB+%EF%BC%A2%E7%B4%B0%E8%83%9E+%E6%8A%97%E4%BD%93

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  49. 仏パスツール研、京大・東大と感染症研究
    2016/11/6 20:17

     ■仏パスツール研究所 京都大学、東京大学とそれぞれ、感染症分野で共同研究を進める協定を結んだ。京大とはインフルエンザワクチンに対する免疫反応を調べ、東大とは腸や鼻の粘膜から吸収するワクチンの臨床応用を目指した研究に取り組む。クリスチャン・ブレショ所長は「ワクチンの発展は人類の健康のために極めて重要だ」と話す。

     京大のゲノム医学センターの松田文彦センター長らと、ワクチンを接種した人の血液を集め、効果に個人差が生じる仕組みなどを調べる。東大の医科学研究所の清野宏教授らとは、粘膜から吸収されるワクチンの臨床試験データを日仏で集めて分析する。

     今後、日本の他の大学や研究機関とも連携を深める。アフリカのマダガスカルでは、独協医科大学と寄生虫によって発症する住血吸虫症の研究で協力する。セネガルなどでも計画しているという。
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG04H1I_V01C16A1TJM000/

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    1. 【共同研究】仏パスツール研究所、京都大・東京大とそれぞれ感染症分野で共同研究を進める協定
      http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1478536595/

      「ワクチン」のニュース
      http://www.2nn.jp/word/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

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  50. 抗インフルエンザ薬、費用対効果「良くない」
    2016年11月7日19時27分

     タミフルやリレンザなどの抗インフルエンザ薬は重症化を抑えるものの、費用対効果は良くないとする研究結果を九州大のグループが発表した。

     入院する患者を1人減らすために薬剤費が約20万円かかる計算という。研究グループは、全国健康保険協会(協会けんぽ)福岡支部の被保険者で、2012年9月~13年8月にインフルエンザと診断された20~65歳の計7万6236人の投薬や入院の状況を調べ、抗インフルエンザ薬の効果と経済性を分析した。

     それによると、投与された患者6万4497人のうち、入院したのは238人(0・37%)。投与されなかった1万1739人では248人(2・11%)に上り、患者の年齢や持病を考慮しても重症化を防ぐ効果が認められた。

     ただ、重症化して入院する患者を1人減らすために57人に投与する計算で、薬剤費は18万~25万円に上る。約10万円の入院費用の2倍に相当するという。研究グループの馬場園ばばぞの明・九大教授は「薬としての効果は認められたが、経済性はよくない。糖尿病など重症化する危険性が高い患者に絞るような使い方を検討すべきだ」と話す。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161107-118-OYT1T50129

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  51. 首相と日本医師会会長 「オプジーボ」価格引き下げで一致
    11月9日 13時30分

    安倍総理大臣は総理大臣官邸で日本医師会の横倉会長と会談し、来年度の予算編成で焦点の1つとなっている、高額な肺がんなどの治療薬「オプジーボ」の価格について、必要な患者に提供できるよう適正な水準に引き下げるべきだという認識で一致しました。

    肺がんなどの治療薬「オプジーボ」は、患者1人当たり年間およそ3500万円の費用がかかるとされ、国の財政を圧迫しているとして、再来年4月の薬の価格改定を待たず、緊急的に引き下げることになっていて、その引き下げ幅が来年度の予算編成で焦点の1つとなっています。

    日本医師会の横倉会長は総理大臣官邸で安倍総理大臣と会談し、「オプジーボ」の価格について、「必要な患者に提供しなければならないので、価格が高すぎるならば適正な価格にすべきだ」と述べました。

    これに対し、安倍総理大臣は「しっかり議論をして、適正な価格で必要な患者に提供できるように協力していきたい」と述べ、適正な水準に引き下げるべきだという認識で一致しました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161109/k10010761821000.html

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    1. 政府 オプジーボの価格 来年度50%まで引き下げで調整
      11月10日 4時59分

      政府は来年度の予算編成で焦点の1つとなっている、高額な肺がんなどの治療薬「オプジーボ」の価格について、医療費の増大を抑えるため、来年度、50%まで緊急的に引き下げる案をまとめる方向で、最終的な調整に入りました。

      肺がんなどの治療薬、オプジーボは、患者1人当たり年間およそ3500万円の費用がかかるとされ、国の財政を圧迫しているとして、再来年4月の薬の価格改定を待たずに緊急的に引き下げることになっています。

      来年度の予算編成では、その引き下げ幅が焦点の1つとなっていて、政府の経済財政諮問会議の民間議員が、医療費の伸びを抑えるために大胆な引き下げを提案する一方、製薬会社からは「新薬の開発意欲をそぐ」として慎重な対応を求める意見が出ていました。

      政府はオプジーボの年間の販売額が、当初の予想より大幅に増えていることを踏まえて、薬の販売額が年間1500億円を超える場合の引き下げのルールを適用して、来年度、50%まで緊急的に引き下げる案をまとめる方向で、最終的な調整に入りました。

      厚生労働省は、この案を近く開かれる厚生労働大臣の諮問機関である中医協=中央社会保険医療協議会の専門部会に提示する方針です。
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161110/k10010762891000.html

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    2. まるでヤクザとおなじやり口だな…

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  52. オプジーボ 悪性リンパ腫の一種にも有効性 近く承認へ
    11月11日 19時24分

    高い治療効果が期待できる一方で、価格が高く、薬価の引き下げが検討されている新しいタイプの抗がん剤、「オプジーボ」について、厚生労働省は、新たに悪性リンパ腫の一種にも有効性が認められるとして、近く承認する方針を固めました。

    「オプジーボ」は、体の免疫機能を高めてがん細胞を攻撃する新しいタイプの抗がん剤で、発売当初は悪性の皮膚がんの治療薬として承認され、その後、肺がんや腎臓がんの患者にも対象が拡大されました。

    11日、開かれた厚生労働省の専門家会議では、新たに悪性リンパ腫の一種、「ホジキンリンパ腫」の患者に対しても有効性が認められるとして、承認すべきだとする答申がまとまりました。この病気の患者数は国内でおよそ2000人と推計され、厚生労働省は、今回の答申を受けて、オプジーボをこの病気の治療薬としても近く承認する方針を固めました。

    オプジーボをめぐっては、肺がんの場合、体重60キロの男性患者が1年間使用すると、およそ3500万円かかると試算され、使用する患者が増えるにつれて国の財政を圧迫すると懸念されています。このため国は、価格の大幅な引き下げや、効果が見込める患者に使用を限ることなどを検討しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161111/k10010765791000.html

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  53. 中医協 がん高額治療薬「オプジーボ」 価格50%引き下げ了承
    11月16日 14時21分

    高額な肺がんなどの治療薬「オプジーボ」について、厚生労働大臣の諮問機関、中医協=中央社会保険医療協議会は、16日の総会で来年2月から価格を50%引き下げることを了承しました。

    肺がんなどの治療薬「オプジーボ」は、患者1人当たり年間およそ3500万円の費用がかかるとされ、国の財政を圧迫しているとして、再来年4月の薬の価格改定を待たず、緊急的に価格を引き下げることになっており、引き下げ幅が焦点となっています。

    16日開かれた、厚生労働大臣の諮問機関、中医協=中央社会保険医療協議会で、厚生労働省は、「オプジーボ」について、今年度の年間販売額を、追加された薬の効能を考慮して試算し直した結果、1500億円を超えると推計できるとして、当初の予測より販売額が拡大した場合のルールを適用し、価格を50%引き下げる案を示しました。

    また、引き下げは来年2月から行うとしています。

    これに対し、出席者からは「企業活動に大きなダメージを与えかねない。試算のしかたは本当に問題ないのか」という指摘が出されましたが、最終的に中医協として価格を50%引き下げることを了承しました。

    塩野義製薬「やむをえない例外的対応」

    塩野義製薬の加茂谷佳明常務執行役員は、「今回の措置はやむをえない例外的な対応であり、二度とあってはならないと考えている。緊急的な大幅な薬価の見直しは、企業の予見性と次の新薬投資に対して、大きな影響を与えると言わざるをえず、新しい薬価制度のルールの策定が必要だ」と述べました。

    小野薬品工業「想定外のマイナス」

    「オプジーボ」を開発した小野薬品工業は、NHKの取材に対し、「本来の改定時期である再来年度、平成30年度の価格引き下げは想定していたが、時期が早まったことで、企業に想定外のマイナスが出ることとなった。唐突なルールの変更は、企業の予見性を損ねるため、制度の見直しを求めたい」と述べました。また、今回の引き下げについて、来週22日までに厚生労働省に不服意見を提出できることについて、「内容を精査し、検討したい」としています。

    健康保険組合連合会「見直しは正しい方向」

    大企業のサラリーマンらが加入する、健康保険組合連合会の幸野庄司理事は、記者団に対し、「市場規模が30倍程度に増え、前提が大きく変わったのだから、見直すのは正しい方向だ。薬の値段は、国民の税金や保険料でまかなわれており、限りがあるので、こういったシビアな対応が今後も必要になってくる」と述べました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161116/k10010771151000.html

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  54. 【医学】大気汚染物質がアトピー性皮膚炎の症状を引き起こすメカニズムを解明 痒み制御をターゲットとした新規治療法開発の可能性/東北大
    http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1479222320/

    「アトピー性皮膚炎」のニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%BC%E6%80%A7%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%82%8E

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    1. アトピー誘発の仕組み解明
      大気汚染物質原因、東北大
      2016/11/15 01:10

       大気汚染物質によってかゆみの感覚神経を伸ばす体内のタンパク質が増え、アトピー性皮膚炎を引き起こす仕組みを東北大などの研究チームがマウス実験で突き止め、15日付の英科学誌電子版に発表した。

       アトピー性皮膚炎の患者は工業化に伴い増えることが世界各国で報告されているが、原因は分かっていなかった。現在は免疫抑制剤を皮膚に塗る対症療法が主な治療方法で、山本雅之教授(医化学)は「このタンパク質の働きを抑える物質を見つければ、新たな薬の開発が期待できる」と話している。
      http://this.kiji.is/170929054059578874

      https://koibito2.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html?showComment=1479141112066#c2981255452577262423

      http://koibito2.blogspot.jp/2016/11/blog-post_12.html?showComment=1479141162340#c6282292751535967475

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  55. 手足の痛み増幅、たんぱく質特定…治療薬に期待
    2016年11月18日20時8分

     手足などに慢性的な痛みが起きる「神経障害性疼痛とうつう」で、痛みを増幅させるたんぱく質を、大阪大の山下俊英教授(神経科学)らのチームが発見した。

     新たな治療薬の開発が期待できるという。論文が18日、米国科学誌(電子版)に掲載される。

     神経障害性疼痛は、糖尿病や脳卒中などが原因で起きる難治性の病気。日本の患者は600万人以上と推定され、重症の場合、体に軽く触れただけで激痛が走ることもあるが、有効な治療薬はなかった。

     チームは、脳に痛みを伝達する脊髄内で、「ネトリン4」というたんぱく質が作られていることを発見。疼痛を発症したラットの遺伝子を操作し、ネトリン4が作られる量を減らしたところ痛みを感じにくくなり、このたんぱく質が痛みを増幅させていると結論づけた。

     山下教授は「ネトリン4の働きを抑える物質が治療薬の候補となる可能性がある」と話している。北海道大遺伝子病制御研究所の村上正晃所長は「疼痛は発症の原因となる病気が様々で、患者の症状にも差がある。全ての疼痛でネトリン4が関与しているかの見極めも必要だ」と話した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161118-118-OYT1T50113

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    1. >脳に痛みを伝達する脊髄内で、「ネトリン4」というたんぱく質が作られていることを発見

      >疼痛を発症したラットの遺伝子を操作

      >ネトリン4が作られる量を減らしたところ痛みを感じにくく

      >このたんぱく質が痛みを増幅させていると結論

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  56. 社説
    オプジーボ 高過ぎる薬価は柔軟に正そう
    2016年11月22日6時6分

     有効性が高い新薬の登場は歓迎すべきだが、あまりに高額では医療保険財政を圧迫する。使用実態を踏まえた新たな価格算定ルールが必要だ。

     厚生労働省は、がん治療薬「オプジーボ」の薬価を50%引き下げることを決めた。来年2月から適用する。薬価は2年ごとに見直され、次期改定は2018年4月になる。特定の薬価を前倒しで改定するのは、極めて異例だ。

     大幅値下げには、首相官邸の強い意向が反映されている。今の薬価では、患者1人当たり年間3500万円もかかり、その大半が保険料や税金で賄われている。海外価格の2・5~5倍であることを考えても、当然の判断である。

     オプジーボは、免疫に働きかける新タイプの薬だ。既存の類似薬がないこうした新薬の価格は、研究開発経費や製造費、営業利益などを積み上げ、想定される患者数で割って算定する。

     超高額化したのは、当初、想定患者が470人と少ない皮膚がんの薬として承認されたためだ。昨年末、肺がんなどに対象が広がり、想定患者は30倍の1万5000人に増えたが、今年4月の薬価改定では是正が間に合わなかった。

     早期の大幅値下げを求める声が高まったのは、無理もない。

     製薬業界は、ルールを突然変更されると、収益の見通しが立てにくくなり、「開発意欲がそがれる」などと反発している。

     そうした側面はあるにせよ、今回の場合は、患者数の増大により、メーカーの売上高が想定をはるかに上回っているのも事実だ。現行ルールでも、次期改定での大幅な値下げが確実視されていた。

     これまでにも、患者数の少ない難病を対象に、高額な薬価が設定され、後に対象疾患が拡大されたケースはある。保険財政に悪影響を及ぼす制度の不備が放置されてきたのは、問題である。

     厚労省は、対象疾患を増やす際、薬価も迅速に改定する柔軟なルールの導入を急ぐべきだ。

     オプジーボを巡っては、使用方法の課題も浮上している。効果があるのは患者の2、3割だが、事前に見極めがつかず、多数の患者に投与されているのが実情だ。

     厚労省は、高額薬について、対象者を選別する診断基準や、扱える医療機関の要件を定めた指針の作成を進めている。適正使用につなげてもらいたい。

     医療費の膨張を抑えつつ、必要とする患者に画期的な新薬の恩恵を届ける。厚労省には、その実現に向けた工夫が求められる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161121-118-OYT1T50147

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  57. 2016.11.26 22:08
    医薬品購入1万2千円超購入で減税 かぜ薬・鎮痛剤…1525品目対象 29年1月から

     かぜ薬や便秘薬など薬局で一般に売られている医薬品の購入額が年間1万2千円を超えた世帯の税金が軽減される制度が来年1月からスタートする。軽い病気の症状なら、市販薬で治してもらうよう促すのが狙いで、政府には財政を圧迫する医療費の削減につなげたいとの思惑がある。症状に効く成分を含むと国が認めた医薬品が減税対象となり、パッケージに「税 控除対象」と記した目印が付いた製品が店頭に登場する。(安田奈緖美)
    http://www.sankei.com/west/news/161126/wst1611260069-n1.html

     来年から、医薬品を買ったときのレシート(領収書)をこまめに残す人が増えそうだ。

     1月に始まる税金の軽減制度は、家庭でもよく使われる一般用医薬品(OTC医薬品)が対象。その中でも、医療用としても実績があり、安全性が認められて処方箋がなくても手に入れられるようになった「スイッチOTC」に限られる。

     例えば、総合感冒薬の「パブロンSゴールドW微粒」(大正製薬)や解熱鎮痛薬の「ロキソニンS」(第一三共ヘルスケア)、筋肉痛などを緩和する経皮鎮痛消炎テープ剤「フェイタス5・0」(久光製薬)など、現時点で1525品目ある。

     軽減制度は、こうした医薬品の年間購入額が、世帯主と扶養家族らを含めた合算で、計1万2千円を超えた部分の金額について、8万8千円を上限に、総所得金額から控除を受けられる仕組み。来年1月から平成33年12月末までの5年間の措置で、市販薬を活用して健康管理する人を増やすことを目指す「セルフメディケーション(自主服薬)税制」と呼ばれる。
    http://www.sankei.com/west/news/161126/wst1611260069-n2.html

     手続き上は、確定申告をして、払った税金の一部を取り戻す。このため1月1日から12月末までに購入したことを示す品目や金額が記載されたレシートが必要になる。また、確定申告をする人が、1年間に定期健康診断やがん検診、感染症の予防接種を受けるなど健康管理に努めていた証明書類も必要だ。

     厚生労働省の試算モデルでは、世帯主(課税所得400万円と仮定)と妻や子供らをあわせた購入額が年間2万円だった場合、適用下限額の1万2000円を差し引いた8000円が課税所得から控除される。所得税(国税)と住民税(地方税)は計2400円が戻ってくる計算になる。  

     税制上のメリットを設けることにより、厚労省では、国民の健康管理意識の向上を期待すると同時に、「OTC医薬品で代えられるところは切り替えてもらい、高額な国民医療費を削減する効果をもたらしたい」(医政局)としている。
    http://www.sankei.com/west/news/161126/wst1611260069-n3.html

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  58. 妊婦のインフルエンザ感染と子どもの自閉症に関連性なし 研究
    AFP=時事 11/29(火) 12:34配信

    【AFP=時事】妊婦のインフルエンザへの感染と、子どもの自閉症との間には、何ら関連性はないとする研究結果が28日、発表された。

     子どもの自閉症をめぐっては、母体感染が関連していると指摘する研究者がいる一方で、そうした関連性を真っ向から否定する意見もあり、その見方は割れていた。

     米国医師会(AMA)が発行する医学誌「JAMA小児科学(JAMA Pediatrics)」に掲載の研究論文は、米カリフォルニア(California)州で2000~2010年に生まれた子ども19万6000人以上を対象にデータを収集し、調査を行った。

     このうち、自閉症と診断されたのは3100人だった。自閉症は、遺伝的あるいは環境的な要因で発症すると考えられているが、その原因についてはほとんど解明されていない。

     米医療団体カイザー・パーマネンテ(Kaiser Permanente)のアウセニー・ゼルボ(Ousseny Zerbo)氏が率いた今回の研究では、母親が妊娠中にインフルエンザにかかったことと、子どもの自閉症発症リスクには何ら関連性も見られなかった。

     また、妊娠第2期(13~28週)と第3期(29週以降)に母親がインフルエンザの予防接種を受けたことも、子どもの自閉症との間に関連性は見つからなかった。

     論文は、「母親が妊娠第1期(1~12週)に予防接種を受けると自閉症スペクトラム(ASD)のリスクが高まることが示唆された」と指摘しながらも、このことは他のリスク要因の調整を行った後では「統計的に重要な意味を持たなかった」と説明している。

     研究チームは、現時点で予防接種に関する方針や方法に対して変更を推奨することはないが、「さらなる研究が必要」としている。【翻訳編集】 AFPBB News
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00000017-jij_afp-int

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  59. 日本脳炎で70代男性死亡 ことしの患者は11人
    12月7日 15時32分

    長崎県対馬市で、70代の男性が日本脳炎にかかって先月に死亡していたことがわかりました。ことし国内では、今回死亡した男性を含めて合わせて11人が日本脳炎と診断されていて、厚生労働省などがワクチンの接種など感染予防を呼びかけています。

    長崎県によりますと、対馬市の70代の男性は、ことし8月に頭痛や発熱などの症状を訴え、日本脳炎と診断されて治療を受けていましたが、先月、入院先の病院で死亡したということです。

    国立感染症研究所によりますと、国内ではことしに入って先月末までに、長崎県や島根県、茨城県など7つの県で、今回死亡した男性を含め、合わせて11人が日本脳炎と診断されています。

    日本脳炎はウイルスを持った豚やイノシシの血を吸った蚊が媒介し、高熱や意識障害、けいれんなどを引き起こす感染症で、厚生労働省によりますと、去年までの3年間で合わせて3人が死亡しています。

    お年寄りや子どもが感染すると重篤化するおそれもあり、厚生労働省などはワクチンの接種や蚊に刺されない対策を取るなど、感染予防を呼びかけています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161207/k10010798251000.html

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  60. 薬剤性肺障害 新薬の登場に伴い増加
    2016年12月7日15時0分

     薬の副作用で肺に障害が起きる「薬剤性肺障害」が増えている。近年はがんの薬物療法として、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬などの新薬が続々登場しており、これに伴う肺障害も生じている。(石塚人生)

     どんな薬にも効果と副作用があるが、肺の場合、副作用で肺炎や出血、気道が狭くなる気管支ぜんそくなどが起きると、呼吸困難になり死亡することもあるので、特に注意が必要だ。

     肺障害の原因になる薬は様々で、漢方薬や市販薬、麻薬の乱用などでも起きることがある。喫煙者や肺に持病がある人、高齢者などで多い傾向にあるが、日本医科大学学長の弦間昭彦さん(60)(呼吸器内科)は「薬剤性肺障害が発症するメカニズムは多様で、誰にでも起こり得る」と注意を促す。

     薬剤性肺障害が注目されるようになったのは、手術ができない肺がん患者の治療薬として2002年に登場した分子標的薬の「イレッサ」がきっかけだった。分子標的薬はがん細胞の特定の部位を狙うため、副作用も少ないと考えられた。だが、市販後に肺の奥が線維化して酸素を取り込めなくなる間質性肺炎での死亡が相次いだ。厚生労働省の調査によると、イレッサの副作用による死亡は12年までの10年間で約850人に上る。

     現在は肺がんの中でも、「EGFR」という遺伝子に変異があって、治療の効果が見込める患者に絞って使うようになっている。医薬品の副作用は、製薬会社から独立行政法人・医薬品医療機器総合機構に報告されるが、イレッサによる間質性肺炎の報告は04年度の285件から12年度には40件に減った。しかし、明確な予防法はなく、副作用をなくすことは難しい。

     メソトレキセート、ジェムザールなど、古くからの抗がん剤による間質性肺炎の報告も多いが、近年はタルセバ、アフィニトールなど新たに登場したがんの分子標的薬による報告が増えている。

     厚生労働省研究班が製薬会社の調査結果を比較したところ、分子標的薬による肺障害の発症率は、アフィニトールで23%と高かった。ただ、副作用の程度はやや軽く、発症者の死亡率は3%程度だった。一方、タルセバの肺障害発症率は5%程度だが、死亡率は肺がんで35%にも上る。肺障害の発症率が低くても死亡率が高い分子標的薬には、ザーコリ、アービタックス、ベクティビックスなどがある。

     免疫チェックポイント阻害薬と呼ばれる新しい薬で、昨年末に肺がんでも使えるようになった「オプジーボ」でも注意が必要だ。この薬で治療後、分子標的薬のイレッサやタグリッソを使い、間質性肺炎で死亡した患者が報告されている。新たな薬が登場すると、それまで分かっていなかった他の薬との相互作用が出ることもある。

     肺障害が起きたら、薬をただちに中止し、重症の場合は炎症を抑えるステロイドを投与するしか治療法はない。

     弦間さんは「がん治療で抗がん剤などを使い始めて、乾いたせきや、息切れ、発熱、呼吸困難など、いつもと違うと感じたら、すぐに医療機関に連絡してほしい」と話す。異変の際に医療機関に連絡する電話番号などを事前に確認しておくことも大切だ。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161207-118-OYTPT50252

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  61. 知的障害の子どもへの抗精神病薬 長期使用が半数に
    12月19日 4時04分

    統合失調症などの治療薬、「抗精神病薬」を使っている知的障害のある子どものうち、およそ半数が300日以上の長期にわたって処方されていることが財団法人の調査でわかりました。「抗精神病薬」は長期間の服用で、体重の増加や糖尿病などの副作用が出るおそれがあり、専門家は、適切な処方を促すべきだと指摘しています。

    この調査は財団法人の医療経済研究機構が平成25年までの2年間の診療報酬明細書をもとに初めて行いました。

    対象は知的障害がある3歳から17歳までのおよそ2000人で、調査の結果、全体のおよそ13%に抗精神病薬が処方され、15歳から17歳では27%に上るなど年齢が上がるほどその割合は高くなっていました。
    さらに、処方期間は全体のほぼ半数で300日以上の長期にわたっていたということです。

    抗精神病薬は統合失調症などの治療薬で使用され、長期間の服用により、体重の増加や糖尿病などの副作用が出るおそれがあります。

    子どもの精神医療に詳しい横浜市立大学病院の藤田純一医師は、「知的障害のある子どもの一部は自分を傷つけるなどの行動を取ることがあり、落ち着かせるために抗精神病薬を処方するケースがある」と指摘したうえで、「抗精神病薬が安易に処方されているおそれがあり、ガイドラインなどを整備して適切な処方を促すべきだ」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161219/k10010811641000.html

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  62. マダニ感染症増加…冬でも活動、注意が必要
    2016年12月19日17時14分

     野山に生息するマダニにかまれて発症する感染症の患者が、野生動物の増加などで増えている。

     中には有効な治療法がなく、致死率が高いものもある。マダニの仲間には冬に活動するものもあり、注意が必要だ。

     国立感染症研究所によると、代表的なマダニ感染症である日本紅斑熱の今年の患者数は271人(今月4日現在)で、現在の集計方法になった1999年以降で最多となった。頭痛や発疹、発熱などが表れ、抗菌薬で治療できる。次に多い重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、ワクチンや治療薬がなく、致死率が30%と高い。今年は58人で過去2年と同水準。日本紅斑熱とSFTSの患者は冬場も確認されている。

     北海道では今年8月、国内で23年ぶりにダニ媒介脳炎の患者1人が確認された。

     同研究所昆虫医科学部の沢辺京子部長は、マダニ感染症の増加原因について〈1〉狩猟者の減少でシカやイノシシ、ウサギなどの野生動物が増え、マダニも増加した〈2〉野生動物が民家の周辺に出没しマダニを運んでくる〈3〉マダニの付いたアライグマなどの外来種が民家に居着く――などをあげる。

     沢辺部長は「野山に入る時は、冬だからと油断せず、虫よけを使ったり、ズボンと靴下の間に隙間を作らないようにしたりしてほしい」と呼びかけている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161219-118-OYT1T50066

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  63. 重度肝硬変に新薬治験へ…回復の道を開く可能性
    2017年1月5日10時20分

     C型肝炎の進行で肝機能が著しく低下し、肝移植以外に治療法がない重度の肝硬変患者を対象とした国内初の治療薬の臨床試験(治験)が今月、大阪大学病院などで始まる。

     欧米では既に承認されており、日本で治る見込みがないとされた患者に回復の道を開く可能性がある。2018年の製造販売承認を目指している。

     重度の肝硬変は非代償性肝硬変と呼ばれる。意識障害などが出て生活に支障をきたし、肝がんにもなりやすい。C型肝炎の治療は現在、飲み薬が主流だが、肝硬変に進行すると軽度な患者にしか処方が認められていない。

     今回の治験はギリアド・サイエンシズ社(本社・米国)が実施。各地の肝臓病の専門医療機関で、腹水などの症状がある重症患者約100人にウイルス増殖を妨げる経口タイプの新薬を処方。12週間服用し、ウイルスが除去できるかなどを見る。

     B型肝炎ウイルス感染による重い肝硬変患者には、同様の作用を持つ別の経口薬が使われているが、ウイルスを消すことで生存期間が延びた事例が多数確認されている。主任研究者の竹原徹郎・大阪大教授は「個人差はあるだろうが、C型肝炎が進んだ肝硬変でも、薬の治療で肝臓がよみがえる患者が出てくるのではないか」と話す。

     患者からは、国内でも治験実施を望む声が上がっていた。米沢敦子・東京肝臓友の会事務局長は「死を恐れながら苦しんでいる患者たちのためにも、一刻も早く薬が使えるようにしてほしい」と求めている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170104-118-OYT1T50114

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    1. 重度肝硬変 新薬治験へ…C型肝炎 18年承認目指す 阪大病院など
      2017年1月5日5時0分

       C型肝炎の進行で肝機能が著しく低下し、肝移植以外に治療法がない重度の肝硬変患者を対象とした国内初の治療薬の臨床試験(治験)が今月、大阪大学病院などで始まる。欧米では既に承認されており、日本で治る見込みがないとされた患者に回復の道を開く可能性がある。2018年の製造販売承認を目指している。

       重度の肝硬変は非代償性肝硬変と呼ばれる。意識障害などが出て生活に支障をきたし、肝がんにもなりやすい。C型肝炎の治療は現在、飲み薬が主流だが、肝硬変に進行すると軽度な患者にしか処方が認められていない。

       今回の治験はギリアド・サイエンシズ社(本社・米国)が実施。各地の肝臓病の専門医療機関で、腹水などの症状がある重症患者約100人にウイルス増殖を妨げる経口タイプの新薬を処方。12週間服用し、ウイルスが除去できるかなどを見る。

       B型肝炎ウイルス感染による重い肝硬変患者には、同様の作用を持つ別の経口薬が使われているが、ウイルスを消すことで生存期間が延びた事例が多数確認されている。主任研究者の竹原徹郎・大阪大教授は「個人差はあるだろうが、C型肝炎が進んだ肝硬変でも、薬の治療で肝臓がよみがえる患者が出てくるのではないか」と話す。

       患者からは、国内でも治験実施を望む声が上がっていた。米沢敦子・東京肝臓友の会事務局長は「死を恐れながら苦しんでいる患者たちのためにも、一刻も早く薬が使えるようにしてほしい」と求めている。

      ◆非代償性肝硬変=肝臓が炎症を繰り返して硬くなり、本来備わっている再生能力を失った状態。C型肝炎による重症肝硬変の患者は国内に2万人とも推計されている。1年以内に約2割が死亡、3年以内に半数が命を落とすとされる。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170105-118-OYTPT50072

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    2. 医科様「肝炎」マター~ワクチン、がん治療、新薬治療薬…

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    3. >肝炎の進行で肝機能が著しく低下し、肝移植以外に治療法がない重度の肝硬変患者

      神戸国際フロンティアメディカルセンター(KIFMEC 田中紘一理事長) 破産
      https://koibito2.blogspot.jp/2016/04/kifmec.html
      https://koibito2.blogspot.jp/search/label/%E8%82%9D%E7%82%8E

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    4. >ウイルス増殖を妨げる経口タイプの新薬
      >ウイルスが除去できるか

      >ウイルス感染による重い肝硬変患者
      >ウイルスを消すことで生存期間が延びた

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  64. [医療ルネサンス]いのちの値段 オプジーボ<1>高額薬が生むジレンマ
    2017年1月4日5時0分

     えっ、ホンマに効いたんか、あの1回で――。

     昨年3月23日。午後7時少し前。最も重いステージ4の肺がんを患う大阪府守口市の小飼こがい和恵さん(48)は、府立成人病センター(大阪市)9階の4人部屋で、夕食を口に運んでいた。

     呼吸器内科の主治医、西野和美さん(50)が駆け込んできた。「早く! 見においで」。小柄な女性医師の真っすぐな瞳が涙で潤んでいる。最新の肺がん治療薬オプジーボを点滴され、2週間。副作用の高熱で緊急入院するさなか、面談室の画像に食い入った。

     右肺の半分以上を占める白いベタッとした影が縮まり、グレーに見える。患部の粘液が減り、そこに空気が入った証拠だ。腫瘍が明らかに縮小した。

     夫、母、親友にメールをした。「すごいやん」。返信を見て実感がこみあげた。

     私、まだ生きられる。

             ◇

     2011年4月、42歳で肺にがんが見つかった。左肺を切除し、右肺への抗がん剤治療が始まる。長女は小学3年、長男が幼稚園、次女はまだ2歳だ。西野さんに、「子どもと生きる時間を下さい」と訴えた。

     地元の「御幸幼稚園・さくらんぼ保育園」でも15人の2歳児が待つ。小飼さんは幼稚園教諭で保育士。暮らしは子どもと共にあった。

     効き目がなくなれば、次の抗がん剤へ。13種類の抗がん剤の組みあわせで、50コース試した。投薬期間は2年10か月。そして15年12月、使える薬剤がついにラストの一つに。

     同月、肺がん治療でオプジーボが使えるようになった。これが効かなければ、ホスピスなど緩和医療に移る。

     最後の賭けだった。

             ◇

     午前5時起床。弁当や朝食をつくり、子どもと内装業の夫を送り出す。午前7時から出勤までの30分、2階の居間で1人、コーヒーを飲む。時々、どうしようもなく怖くなる。階段がつらく、自宅に酸素吸入器を入れた。せきも増えた。自分がいない世界を思う。

     だが、押し込めた不安の先にいる、支えられている自分に気づく。長男はサッカー選手を目指し、娘も伸びやかに育った。「ママ、がんに負けないで」と手紙が届いた。日々の発見を全身でぶつけてくれる園児たち。職場や保護者の理解。無料通話アプリ「LINE(ライン)」でつながる中学の同級生30人の励まし。

     新たな副作用で全身に湿疹が出ても、「苦しい思いをさせてしまったね」といたわり、対処してくれる西野さんら医療者の力――。

     負担額に上限を定めた国の高額療養費制度も、支えの一つだ。昨年3月の医療費は225万円。運悪く、発病前に自分のがん保険を解約した。家計を考えたためだ。毎月の実際の支払いは4万円だが、制度がなければ、治療は続かない。どれか一つ、誰か一人欠ければ成立しない、そんな危ういバランスの中を今、必死に走っている。

     私は、生きている。

             ◇

     社会はよりよいがん治療を求めた。医学界や製薬業界、国は総力で実現を目指した。オプジーボは医学の進歩の象徴であり、今後も画期的新薬の開発は続く。

     しかし、体重60キロの患者で年間3500万円(来月から半額)かかる同薬は、国民皆保険制度の維持さえ危うくしかねない高額薬の象徴ともなった。高齢化が進み、がん患者が増加する日本では、国民医療費が2000年以降で10・7兆円(14年度実績)増え、薬剤費はその2割強を占める。自己負担との差額は国民が支払う。ツケは次世代へ回る。

     医学の進歩と高齢化の急伸が今、大きなジレンマを生んでいるのだ。

     「子どもたちの世代も豊かであってほしい。支える医療を残してほしい」

     小飼さんの願いを、どうかなえるか。社会はその課題に直面している。

    (このシリーズは全5回)

             ◆

     いのちと費用を巡る現状や課題を年間を通して探る。

     

     ◆オプジーボ= がん細胞がブレーキをかけた免疫細胞の攻撃力を回復させる新タイプの抗がん剤。小野薬品工業が開発し、2014年、皮膚がんで承認、保険適用された。患者の2、3割に効果がある。肺がんへの適用で、想定患者数は30倍以上の約1万5000人に増加した。昨年11月、半額へ異例の緊急値下げが決定した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170103-118-OYTPT50222

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    1. [医療ルネサンス]いのちの値段 オプジーボ<2>議論百出…答え見えず
      2017年1月5日5時0分

       がんの治療に全力を尽くした。ギリギリで間にあった免疫治療薬オプジーボに救われた。首都圏に住む50歳代の男性会社員はしかし、同薬を巡る社会の混乱に戸惑いを隠せない。

       2013年2月、会社の健診で右の肺に影が見つかった。肺がんで、左の副腎へ転移もある。進行度は最も重いステージ4だ。

       独身で独り暮らし。理系出身で、努めて論理的にあろうとした。5年生存率のデータを示されても、「ただの統計値だ」と動じない。「情報は武器」だから、ネットをくまなく調べ、図書館で医学論文にあたった。

       2年間で6種類の抗がん剤を使った。吐き気や脱毛など強い副作用を必死に耐えても、半年で効果が消え、がんの進行状況の目安となる腫瘍マーカーの数値が上がる。健康な人なら一般に5が上限の数値が、一時は2000を超えた。

       トランプの手持ちのカードを切るように、使える抗がん剤が消えていくなか、迫り来る死にも向きあった。抗がん剤は、漫然と使うものではない。目的があるから使うのだ。自分の目的は、「生ききること」。そして最後は、実家で70歳代の両親と穏やかに暮らそうと、墓の相談も済ませた。

       そこまでやって、わらにもすがる思いでオプジーボの承認を待った。治療を受けてマーカー値が20に減少した時に思った。「生ききれる」。今は発病前と同じように仕事をこなし、カメラなどの趣味も楽しむ。製薬会社には感謝しかない。

       だが、気がかりなのは、高額薬オプジーボを巡るギクシャクした状況だ。「使ってみなければ有効か分からず、対象者を絞れない」「後から効果が出る場合があり、やめどきが分からない」「使用患者に優先順位が必要だ」「高額薬が日本の医療制度を壊す」……。

       5万人の肺がん患者が、オプジーボを1年間使えば1兆7500億円かかるとの推計値もある。

       どこかに、悪者がいるのだろうか。製薬会社がもうけ過ぎ? 国が適正価格の設定を怠っている? それとも、毎月300万円以上の医療費を使いながら、高額療養費制度などを利用して負担が月2万円台の自分が非難されるのか?

       調べても調べても、答えは見えない。患者は一刻を争っているというのに。後に続く患者たちが「置き去り」にされないよう、どうか早急に議論を尽くしてほしい。そう思わずにはいられない。

       ◇がん治療薬の価格 1メートル70、68キロの50歳男性の場合、肺がん治療薬1か月当たりの値段は、従来型がほぼ10万円未満。1990年代末から登場した分子標的薬は10万~100万円。オプジーボは半額になる2月まで322万円。(国立がん研究センター中央病院・後藤悌=やすし=医師の調査)
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170104-118-OYTPT50360

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    2. [医療ルネサンス]いのちの値段/オプジーボ<3>医療費公平な負担とは?
      2017年1月6日5時0分

       数秒に1滴、免疫治療薬オプジーボの無色の点滴が落ちていく。2週に1度、日本医科大学病院(東京都文京区)の外来化学療法室で過ごす2時間余り。神奈川県鎌倉市在住の飯塚容晟かずあきさん(70)は一人、物思いにふける。

       税務・会計業務を専門とする一部上場企業の副社長を定年まで勤めた。株式配当や資産運用で、今も年収は数千万円ある。「事業は成功した」との自負がある。

       気がかりなのは、自閉症の長男(45)のことだ。同じような境遇の人たちにも居場所が必要だと考え、私財を投じて障害者施設をつくった。施設が休みの土日は長男と自宅で過ごすが、一語一語オウム返しの会話をしていると、月曜はぐったりしてしまう。

       2014年、検査で肺がんが見つかった。抗がん剤を替えながら、がんの進行を抑えてきた。16年1月からオプジーボに切り替え、小康状態を保っている。だが、将来への不安がないと言えばうそになる。

       昨年春頃から、オプジーボが「超高額薬」だとして、問題視する報道を目にするようになった。

       患者の医療費負担を一定額に抑える高額療養費制度がある。現役世代の患者の負担限度額は、年収に応じて5段階に分かれる。体重70キロの患者が同薬を月2回投与した場合、自己負担額は月に約3万5000円から約28万円だ。70歳以上は別のくくりで、自分は4万4400円で済んでいる。月300万円を超える自分の薬剤費のほんの一部に過ぎない。費用の大半が公費で賄われ、財政を圧迫すると指摘されれば、「じくじたる思い」もある。

       自分ががんの治療をするのは、子や孫の行く末を少しでも長く見守っていたいからだ。長男や、その次の世代のことも考える。障害者施設の人たちの姿を思い浮かべると、彼らや低所得の人へしわ寄せが行く社会にはしたくない。

       経済的に余裕がある自分は、治療費の半分は負担できる。現役世代も年収約1100万円以上が一律同額では、不公平だ。3000万円を超える大企業の役員クラスなら、もっと負担してよい。ただ、薬価がどう決まるのかが国民に見えないままでは、合意形成は難しいとも思う。

       高度経済成長期を駆け抜けてきた半生。成長の先に現れた社会で、自分が果たすべき役割とは何だろう。そんなことを考えながら、点滴の時間が過ぎていく。

       ◇高額療養費制度 家計への医療費負担が過重にならないようにするため、1973年に始まった。医療の高度化、薬剤の高額化に伴い、支払われた額は最近10年だけで1.6倍に増加。2013年度は、5406万件で、総額2兆2000億円に上った。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170105-118-OYTPT50356

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    3. [医療ルネサンス]いのちの値段 オプジーボ<4>日本以外では「遠い薬」
      2017年1月9日5時0分

       昨年12月上旬、オーストリアの首都ウィーンで開催された世界肺癌がん学会議。日本の肺がんの患者団体「ワンステップ」代表、長谷川一男さん(45)は、患者支援活動に贈られる賞「アドボカシー・アワード」の授賞式に出席した。

       自身も最も重いステージ4の肺がんを患う。次は免疫治療薬オプジーボを使うことになる可能性が高い。

       2015年春、ワンステップをつくった。肺がん患者は治療中に亡くなることも多く、患者会活動は活発ではない。最善の治療を求めて学び、多くの医師らと対話した経験から、「患者が情報を得て、声を上げることが必要」と考えた。同年11月には六つの患者団体をまとめ「日本肺がん患者連絡会」を設立。1000人近い仲間ができた。

       世界各国から集まる患者たちに、ぜひ聞きたいことがあった。オプジーボを一体、どう思って使っているのか――。

       だが、その問いは“肩すかし”にあう。薬価は日本の2割から4割程度に抑えられているのに、こうした超高額薬を自由に使える国は、日本以外ほとんどないという厳しい現実を改めて認識させられたのだ。

       多くの国で、オプジーボは「遠い夢の薬」だ。東欧の患者からは、「通常の抗がん剤さえ高価で満足に使えない」と聞いた。

       米国は無保険者が約15%おり、莫大ばくだいな医療費を自己負担できる患者は一部の富裕層に限られる。

       英国では、高額薬について、費用対効果の観点から、国立医療技術評価機構(NICE)が、厳しい審査を行う。オプジーボを肺がん治療で公的医療制度の対象にするかどうかの結論はまだ出ていない。

       費用対効果を突き詰めれば、使える患者をどこで線引きするかという、議論にも向きあうことになる。

       長谷川さんは、オプジーボを話題にすること自体をためらってしまった。

       「薬が高い」と言われても、日本の患者は答えに窮するだろう。だが、「患者側も医療費の無駄遣いをなくしていく活動をしなければ」と思う。予防につながる禁煙推進や、安くて効果の高い薬を見つける臨床試験への参加など、できることは少なくない。

       帰国後、日本肺癌学会に参加し、患者や家族向けの会合に臨んだ。懸命に生きる患者たち。「弱者である患者を切り捨てる社会でいいはずがない。折りあう場所を、探りたい」。そう願いつつ、今日もワンステップの模索が続く。

       【海外のオプジーボの薬価】 厚生労働省によると、オプジーボ100ミリ・グラムの薬価は、英国約14万円、ドイツ約20万円、米国約30万円。日本は約73万円。首相官邸も関与した異例の緊急値下げで、2月から半額になることが決まったが、それでも海外より高い。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170108-118-OYTPT50110

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    4. [医療ルネサンス]いのちの値段 オプジーボ<5>生への価値観も基準に
      2017年1月10日5時0分

       背広の右胸をポンとたたく。「いくぞ」。内ポケットの手帳に挟んだ亡き妻の昭子さん(享年78歳)の写真に語りかける。日本対がん協会会長の垣添忠生さん(75)が、講演前、決して欠かさない習慣だ。

       国立がんセンターの総長だった2007年3月、昭子さんの右肺に、小細胞がんの転移が見つかった。がんは全身に広がり、10月、同センター中央病院に入院。2人は、遠くない死を感じていた。

       抗がん剤の副作用で、昭子さんは激しい口内炎や食道炎を患い、痛みに体をよじって食事を飲み込んだ。

       一度だけこう口にした。

       「こんな苦しい治療を受けているのは、(総長を務める)あなたのためよ」

       年末の最後の4日間。希望通りに自宅に戻り、夫婦でアラ鍋をつつく。昭子さんは「家はこうでなくちゃ」と、満足そうに言った。

       あれから9年――。

       今、もしも妻が78歳で、高額の新薬オプジーボの適用患者だったら、延命治療のために使っただろうか。垣添さんは「あなたなら、どう考える」と、昭子さんに問いかける。

       12歳上で、駆け落ち結婚をした妻は、公平さを重んじ、弱い人の立場を考える女性だった。何でもかんでも打ち明けられる対話の相手で、医療やこの国の行く末のことも議論してきた。

       オプジーボは、社会的課題を投げかけた。日本の活力維持に画期的新薬の開発は不可欠だが、限りある医療財源をどう適切に使うのか。高齢者の多くが高額薬の治療を希望すると、問題はより複雑化する……。

       そんな話になれば、妻は、ベッドの傍らに座る自分に、「私、もういいわー。若い人が使った方がいい。私は十分に生きたから」と、ほほ笑んだのではないか。

       諦めの言葉ではない。もう少し生きたかったと思うが、連れ添った40年間、妻は満ち足りていた。そして自分も「そうだなー」と応じたことだろう。

       高額薬の使い方に正解が見えない。しかし、どこかに線を引くことが迫られた時、費用対効果などのデータと共に、本人の生に対する価値観が大きな基準となる。社会、個人それぞれに「いのちの値段」を見つめるべき時代が訪れている。

       昭子さんが去り、垣添さんは、「人間が耐えられる限界を超えている」と感じる喪失感に襲われた。

       一昨年夏、昭子さんの写真と共に、四国のお遍路600キロを歩いた。旅の終わり、再生の感覚と妻への感謝の気持ちが、心身を包んだ。(鈴木敦秋、石塚人生、高橋圭史)(次は「C型肝炎の課題」)
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170109-118-OYTPT50133

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  65. 武田、米製薬を6千億円で買収
    がん領域を強化
    2017/1/9 23:38

     武田薬品工業は9日、がん関連の医薬品の研究開発や販売を行う米製薬会社アリアド・ファーマシューティカルズを約54億ドル(約6千億円)で買収することで合意したと発表した。買収手続きは今年2月末までに完了する予定。

     アリアド社は血液がんや肺がんで強みを持っており、武田は買収によって重点分野とするがん領域をさらに発展させ、国際的な競争力を強化する狙い。

     武田のクリストフ・ウェバー社長は買収に関し「当社が重点を置く戦略を推進する絶好の機会だ」としている。

     アリアド社は1991年設立。本社は米マサチューセッツ州にあり、資本金は13億3900万ドル。
    https://this.kiji.is/191194336501809157

    http://koibito2.blogspot.jp/2016/05/blog-post.html?showComment=1483973728749#c4214442988665184677

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  66. 男性機能改善の医薬品を横流し容疑 診療所の男逮捕
    1月12日 14時36分

    男性の性機能改善に効果があるという医薬品を自称医療ブローカーに、横流ししていたとして、都内の診療所の実質的な経営者が警視庁に逮捕されました。

    逮捕されたのは東京・渋谷区にある診療所の実質的な経営者の高田菊夫容疑者(60)です。警視庁によりますと、すでに逮捕・起訴されている都内の自称医療ブローカーに対し、去年3月以降、男性の性機能改善に効果があるという10種類の医薬品、合わせて710点を違法に販売した疑いが持たれています。

    高田容疑者は共通の知人を介して知り合った自称医療ブローカーに頼まれ、みずからの診療所では通常使わないこれらの医薬品を購入し横流ししていたということです。

    警視庁の調べに対し高田容疑者は容疑を認めたうえで「もうけはなかったが、仕事上、大切な知人からの紹介だったので依頼を断ることができなかった」などと供述しているということです。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170112/k10010836951000.html

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    1. QOL(生活の質)改善のために…

      カラダのどこに効かす薬か、それが問題だ…

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  67. 免疫力高めがん治す薬 高脂血症薬併用で効果 実験で確認
    1月17日 5時11分

    免疫の力を高めてがんを治す、新しいタイプのがんの治療薬「オプジーボ」と同じ働きのある薬を、高脂血症の薬と併用すると治療効果が大幅に高まることを、マウスを使った実験で確認したと京都大学のグループが発表しました。オプジーボは、患者によっては全く効果が見られないことがありますが、そうした問題を解決できる可能性があるとしています。

    これは、京都大学大学院医学研究科の本庶佑名誉教授らのグループが発表したものです。免疫の力を高めてがんを治す、新しいタイプの治療薬オプジーボは、進行したがんを治す画期的な効果が確認される一方、患者によっては全く効果が見られないケースも少なくなく、課題となっています。

    グループでは、大腸がんのマウスにオプジーボと同じ働きのある「PDーL1抗体」という薬を、別のさまざまな薬と一緒に投与し効果を調べました。その結果、高脂血症の治療に使われる「ベザフィブラート」という薬と一緒に使うと、がんのマウスの生存率がおよそ40%上がり、5匹のうち2匹でがんが完治したということです。

    グループでは、ヒトでも同じような効果が確認できれば、現在、オプジーボが全く効かない患者にも有効な治療法の開発につながるとしています。
    本庶名誉教授は「来年度中には治験を開始して、副作用を確認したい。順調に進めば、数年後には医療現場で使えるようになるのではないか」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170117/k10010841941000.html

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    1. 「新薬」よりも、「古薬」(漢方薬生薬)のほうが効能あらたかだったりして…(笑)。

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    2. 「がん」という疾患現象の病理病態の捉え方に、思う存分ストーリー構築性が発揮されていたりするからなあ…

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    3. オプジーボ、高脂血症薬併用で効果高まる期待
      2017年1月17日17時42分

       高脂血症の薬「ベザフィブラート」と併用すれば、がん免疫治療薬「オプジーボ」の効果が高まる可能性があることをマウスの実験で確認したと、京都大の本庶佑ほんじょたすく・名誉教授らのチームが発表した。

       肺がん患者に二つの薬を投与する臨床試験(治験)を2017年度に九州大などと始めるという。論文が近く、米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。

       オプジーボは、がん細胞によって弱められた、患者の免疫細胞の攻撃力を高めてがんを治す新しいタイプのがん治療薬。がん患者の2、3割に効果があるが、効果がない患者も多い点が課題だった。

       チームは、がんの腫瘍があるマウス10匹のうち、5匹にオプジーボと同じ効果を持つ抗体とベザフィブラートの両方を投与。残りには抗体だけを与えて効果を比べた。

       その結果、抗体だけを投与した5匹が100日以内に全て死んだのに対し、併用した5匹は2匹が完治。腫瘍も小さく抑えられた。

       ベザフィブラートは、血中のコレステロールを減らす薬で、200ミリ・グラム当たり数十円と安価。免疫細胞のエネルギーを作るミトコンドリアを活性化させ、免疫細胞を増やす働きがあるとみられる。

       中川和彦・近畿大教授(腫瘍内科学)の話「非常に興味深い結果だ。ただ、人でも効果が高まるかどうかは未知数。今後の治験に注目したい」
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170117-118-OYT1T50068

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    4. 「本庶佑・名誉教授」の錦の御旗がなければ説得力をもたせられないのか?

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    5. オプジーボの効果増強か
      特定の高脂血症薬併用
      2017/1/17 05:00

       新型がん治療薬「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)と同じような働きを持つ抗体に特定の高脂血症薬を加えて使うと、治療効果が高まることがマウスを使った実験で分かったと、京都大の本庶佑客員教授のチームが16日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

       チームによると、高脂血症薬はベザフィブラートで、安価。「併用することで高価なオプジーボの使用量を減らし、効き目は高められる可能性がある」としており、人での安全性や効果を確かめる治験を2017年度に始めたいという。

       使用した抗体はPD1阻害抗体。オプジーボ同様、免疫細胞「キラーT細胞」の攻撃力を取り戻す作用がある。
      https://this.kiji.is/193817370281543163

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    6. がん治療薬オプジーボに効果増強の可能性
      (京都府)

      京都大学の本庶佑名誉教授の研究グループは、高額ながん治療薬オプジーボと同時に、細胞内のミトコンドリアを活性化させる薬を併用すると、がん細胞への攻撃力が強まる可能性があることを発見した。安価な活性化薬の併用で、医療費を抑えられる可能性がある。
      [ 1/18 8:22 読売テレビ]
      http://www.news24.jp/nnn/news88917937.html

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  68. 「脳動脈りゅう」仕組み解明 治療薬開発に期待
    2月8日 4時10分

    脳の血管にこぶができ、破裂するとくも膜下出血を起こす「脳動脈りゅう」は、特定のたんぱく質が働くことで症状が進むと見られることを動物実験で突き止めたと京都大学のグループが発表しました。治療薬の開発につながるのではないかと期待されています。

    脳動脈りゅうは、脳の血管が膨らんでこぶができ、大きくなって破裂すると、脳卒中の1つ、くも膜下出血を起こす病気で、患者は国内に数百万人いると見られています。

    京都大学大学院医学研究科の成宮周特任教授と、青木友浩特定准教授などのグループは、脳動脈りゅうを起こしたマウスやラットを使い、病気の原因を詳しく調べました。

    その結果、膨らんだ血管には「マクロファージ」と呼ばれる白血球の1種が集まり、この細胞の表面で、炎症を強める働きを持つ「EP2」というたんぱく質が作用していることがわかったということです。

    このたんぱく質の働きを抑える薬をラットに投与したところ、血管の膨らみが半分以下に減ったということで、研究グループは、このたんぱく質が症状の進行を招いていると見ています。

    青木特定准教授は「現在は手術以外に効果的な治療法がないが、このたんぱく質の働きを抑えることで治療できる飲み薬の開発を目指したい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170208/k10010868211000.html

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    1. >京都大学大学院医学研究科の成宮周特任教授と、青木友浩特定准教授などのグループは、脳動脈りゅうを起こしたマウスやラットを使い、病気の原因を詳しく調べました

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    2. >脳動脈りゅうを起こしたマウスやラットを使い、病気の原因を詳しく調べました

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    3. 青木友浩・京都大学大学院医学研究科特定准教授
      「現在は手術以外に効果的な治療法がないが、このたんぱく質の働きを抑えることで治療できる飲み薬の開発を目指したい」

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  69. 4年間でがん治療薬開発目指す

    国の機関を地方に移転する政府の取り組みの一環として、国立がん研究センターは鶴岡市に設置した新たな研究拠点でこの春から研究活動を始めます。
    研究拠点の責任者は8日、鶴岡市で開かれた会合で今後4年間かけてがんの新たな治療薬の開発を目指す方針を初めて明らかにしました。
    鶴岡市の先端研究産業支援センターで開かれた8日の会合には、国立がん研究センターの研究拠点の代表や、連携して研究にあたる鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所の所長のほか山形県や鶴岡市の職員など20人ほどが出席しました。
    会合では、国立がん研究センターの研究拠点の代表や研究員が、初めて今後の研究計画を示しました。
    それによりますと、研究員など12人が2つのチームに分かれ、鶴岡市に設けられた施設でこの春から4年間研究に取り組むということです。
    研究チームは、栄養素を分解・合成する時、細胞の中で起きる「代謝」と呼ばれる化学反応に着目していて、がん細胞に特徴的な「代謝」の解明を進めます。
    先端生命科学研究所が「代謝」によってできた物質を解析する最新の技術を持っていることから、「国立がん研究センター」は先端生命科学研究所との共同研究の形でがんの新たな治療薬の開発に取り組み、4年後の実現を目指す方針だということです。
    国立がん研究センターの落合淳志先端医療開発センター長は「がんの代謝は世界中で研究が行われ、解明の一歩が見えればそれだけで大きな成果です。ここでしかできない研究を行うことで、将来、企業を呼び込み、地元にも貢献したい」と話していました。
    02月08日 20時07分 NHK山形放送局
    http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6023440101.html

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  70. マダニの感染症に注意 講演会

    感染症を引き起こすウイルスを媒介する、マダニの生態や注意点を学ぶ講演会が神戸市で開かれ、専門家は、「山歩きなどのあとに高熱や発しんが出た場合は、マダニにかまれた可能性を疑い、必ず医療機関を受診してほしい」と呼びかけました。
    マダニは、体長数ミリから1センチほどで、重症化すると死に至ることもある、▼SFTS=重症熱性血小板減少症候群や、▼日本紅斑熱などのウイルスを媒介します。
    こうした感染症は、西日本を中心に患者が確認されていて、神戸市で開かれた講演会には、医療関係者など、およそ90人が参加しました。
    講師は、皮膚科の医師で、兵庫医科大学の夏秋優准教授が務め、まず、マダニの生態について、森林や草むらなどに生息し、春から夏にかけて活動が活発化することなどを説明しました。
    そのうえで、最近は兵庫県内でも日本紅斑熱を発症する患者が増えているとして、「山歩きや農作業のあとに、高熱や発しんが出た場合は、マダニにかまれた可能性を疑い、必ず医療機関を受診してほしい」と呼びかけました。
    さらに、予防のための注意点として、▼森林や農地に入る場合は、肌の露出を避けた服装をすることや、▼野外から帰ったあとは体にマダニがついていないか確認することなどを指摘していました。
    02月09日 17時35分 NHK神戸放送局
    http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2023341871.html

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    1. >講師は、皮膚科の医師で、兵庫医科大学の夏秋優准教授

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    2. マダニ媒介感染症予防の講演会
      02月09日 17時52分 NHK大阪放送局

      感染症を引き起こすウイルスを媒介する、マダニの生態や注意点を学ぶ講演会が、神戸市で開かれ、専門家は、「山歩きなどのあとに、高熱や発しんが出たら、マダニにかまれた可能性を疑い、必ず医療機関を受診してほしい」と呼びかけました。
      マダニは、体長数ミリから1センチほどで、重症化すると死に至ることもある、SFTS=重症熱性血小板減少症候群や、日本紅斑熱などのウイルスを媒介します。
      西日本を中心に、患者が確認されていて、9日は、神戸市で、感染症の情報を共有し、予防に役立てるための講演会が開かれ、医療関係者など、およそ90人が参加しました。
      講師は、皮膚科の医師で、兵庫医科大学の夏秋優准教授が務め、マダニは、森林や草むらなどに生息し、春から夏にかけて、活動が活発化することなどを説明しました。
      そのうえで、「山歩きや農作業のあとに、高熱や発しんが出た場合は、マダニにかまれた可能性を疑い、必ず医療機関を受診してほしい」と呼びかけました。
      また、予防のための注意点として、森林や農地に入る場合は、できるだけ肌を露出させない服装をすることや、野外から帰ったあとは、体にマダニがついていないか確認することなどを挙げました。
      http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20170209/3751931.html

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  71. 【有機合成化学】狙った臓器で金属触媒反応を実現 体内の疾患部分で薬を直接作る研究に大きな一歩/理化学研究所
    http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1487515761/

    「理研」のニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E7%90%86%E7%A0%94

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  72. 勤務先の病院で抗がん剤盗んだ疑い 薬剤師を逮捕
    4月15日 7時13分

    神奈川県茅ヶ崎市の市立病院で、32歳の薬剤師の男が薬品庫から54万円分の抗がん剤を盗んだとして、警察に逮捕されました。この病院では以前にも別の薬がなくなっていて、警察は関連がないか調べています。

    逮捕されたのは茅ヶ崎市立病院の職員で、主任薬剤師の石川賢悟容疑者(32)です。

    警察によりますと、石川薬剤師は14日午後1時すぎ、勤務中に病院の地下1階にある薬品庫から3種類の液体の抗がん剤、合わせて7箱、金額にして54万円分を盗んだとして、窃盗の疑いが持たれています。

    石川薬剤師が白衣のポケットに薬を入れているのを同僚が見つけ、通報を受けた警察が薬品庫の防犯カメラを確認したところ、薬を盗む様子が写っていたということです。

    調べに対し、石川薬剤師はあいまいな供述をしているということです。

    この病院は先月にも、薬品庫から別の白血病の薬7箱、30万円分がなくなっているのに気付いて被害届を出していて、警察は関連がないか調べています。

    薬剤師が逮捕されたことについて、茅ヶ崎市の服部信明市長は「市民の皆様に深くおわびします。信頼される病院を目指し綱紀粛正に努めます」とコメントしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170415/k10010949401000.html

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    1. 勤務先から抗がん剤盗む…茅ヶ崎 容疑の薬剤師逮捕
      2017年4月15日15時0分

       勤務先の病院から抗がん剤を盗んだとして、神奈川県警茅ヶ崎署は15日、茅ヶ崎市立病院の主任薬剤師、石川賢悟容疑者(32)(神奈川県海老名市)を窃盗容疑で逮捕した。

       発表によると、石川容疑者は14日午後1時20~30分頃、同病院地下1階の薬品庫から、3種類の液体の抗がん剤計7箱(計約54万円相当)を盗んだ疑い。薬品庫の隣の事務室で石川容疑者が白衣から薬品を取り出し、何かに入れているのを同僚が見つけ、病院が同署に通報。私物のバッグの中から抗がん剤が見つかった。薬品庫の防犯カメラには不審な動きをする石川容疑者が映っていたという。

       同病院は3月下旬、薬品庫から白血病の薬7箱がなくなったことから同署に被害届を出し、薬品庫内に防犯カメラを設置していた。同署が関連を調べている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170415-118-OYTPT50319

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  73. 8300人余の新薬治験データ紛失 医薬品医療機器総合機構
    4月28日 18時02分

    厚生労働省が所管する独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」=PMDAの職員が、患者8300人余りの新薬の治験のデータが入ったUSBメモリーを紛失していたことがわかりました。PMDAによりますと、今のところデータが悪用された形跡はないということです。

    PMDAによりますと、今月11日に複数の企業から提出された新薬の治験のデータが入ったUSBメモリーを紛失したと職員から申し出がありました。

    USBメモリーには、医薬品の承認の申請があった5種類の新薬の治験に協力した患者8371人の性別や年齢、薬の有効性を示すデータのほか、医師264人の名前なども記録されていて、この職員は前日の夕方に居室のパソコンでUSBメモリーを使ったあと、机の上に置いたまま帰宅したということです。

    USBメモリーのデータはパスワードで保護されていて、PMDAによりますと、今のところ外部に流出したり悪用されたりした形跡はないということです。

    居室に入ることができるのは職員およそ50人で、PMDAは警視庁に届け出るとともにデータの提出を受けた企業や一部の医師に謝罪したということです。

    PMDAは「再発防止に向けた研修を行うととともに、重要な情報は居室内のパソコンなどに保管することを徹底したい」としています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170428/k10010965391000.html

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  74. 糖尿病患者の白内障抑制、効果薬を特定…福井大
    2017年5月14日18時40分

     福井大は、糖尿病による白内障の発症を抑える役割のある薬剤を特定したと発表した。

     現状では、発症後に手術して治療するしかないが、今後、予防用目薬の開発につながる可能性があるという。

     白内障は、目の水晶体が濁り、視力の低下を招く病気で、ほぼ全ての人が発症するとされる。糖尿病患者の白内障は、通常よりも若年で発症しやすく、詳しい仕組みは解明されていないが、濁った水晶体を人工レンズに置き換える手術で治療される。

     福井大の沖昌也准教授らは、同じ人でも左右の目で症状に違いが見られることなどから、DNAの配列は同じでも、後天的な影響で遺伝子の働きが変わる現象「エピジェネティクス」に注目。ラットの水晶体を糖類を含む培養液に浸して糖尿病性の白内障を引き起こす実験で、遺伝子の働きの変化を阻害する試薬を加えたところ、試薬26種のうち10種で発症を抑える効果を確認した。

     この成果は、医療での実用化を支援する日本医療研究開発機構(AMED)の研究課題に選ばれ、目薬の開発など創薬を目指し今後、協力企業を募る。生きたラットや、白内障手術で取り除かれた人間の水晶体について効果を調べるという。沖准教授は「白内障とエピジェネティクスを結びつけた新しい研究。体に負担の少ない薬での予防につなげたい」と話す。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170514-118-OYT1T50058

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  75. バイエル薬品 副作用12例を国に報告せず
    5月27日 4時09分

    大阪の製薬会社「バイエル薬品」が5年前に薬を発売した際、患者へのアンケートで12例の副作用を把握していたのに報告を怠っていたことがわかり、厚生労働省はほかにも副作用の報告漏れがないか詳しく調査するよう指示することにしています。

    副作用の報告を怠っていたのは、大阪・北区にある製薬会社、バイエル薬品です。

    会社側などによりますと、平成24年に「血栓症」の治療薬「イグザレルト」を発売する際、患者へのアンケートを実施し、「皮下出血」や「湿疹などの症状」といった副作用を12例把握していたのに、法律で定められた期間内に国に報告していなかったということです。

    厚生労働省は、現時点で安全性に問題はないとしていますが、近くバイエル薬品に対し、ほかの薬も含めて副作用の報告漏れがないか詳しく調査するよう指示することにしています。

    「イグザレルト」をめぐっては、発売当時、バイエル薬品が他社の薬の使用状況などを把握するため、複数の社員が開業医に依頼して患者の許可を得ずにカルテを閲覧したことがわかっていて、厚生労働省が詳しい経緯を調べています。

    バイエル薬品は「今回の事態を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に取り組みたい」とコメントしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170527/k10010996541000.html

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    1. バイエル社 副作用未報告 血栓症薬で12件 厚労省が調査
      2017年5月27日5時0分

       大手製薬会社「バイエル薬品」(大阪)は26日、2013年に実施した血栓症治療薬「イグザレルト」に関する患者へのアンケート調査で、12件の副作用情報を把握しながら、国に報告していなかったと発表した。厚生労働省は、医薬品医療機器法に抵触する可能性があるとみて調査している。

       このアンケート調査については、回答した患者のカルテを同社社員が無断で閲覧したとの指摘があり、同社が事実関係を調べる過程で、副作用情報の未報告が判明した。

       厚労省などによると、副作用は「鼻血や皮下出血」「胃腸の痛み・むかむか」「湿疹などの皮膚症状」など12件。このうち7件は「皮下出血」などで、重い副作用に当たるという。

       同法では、製薬会社に対し、重い副作用情報は15~30日以内に国へ報告するよう義務付けている。厚労省は近く同社に原因究明と、他製品でも未報告がないかどうか調査を指示する。

       副作用情報を巡っては、大手製薬会社「ノバルティスファーマ」(東京)で14~15年に大量の未報告が発覚。厚労省は15年2月、製薬各社に自己点検を要請したが、バイエル薬品から報告はなかった。

       同社は「今回の事態を真摯しんしに受け止め、原因の究明を行う」とコメントしている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170527-118-OYTPT50112

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  76. 「バイエル薬品」のニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E8%96%AC%E5%93%81

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  77. 「コデイン」含んだ医薬品 12歳未満への使用禁止へ
    6月23日 4時02分

    「コデイン」という成分を含んだせき止めの薬などの医薬品について、厚生労働省は子どもが服用すると、ごくまれに呼吸困難などを引き起こすおそれがあるとして、12歳未満への使用を2年後をめどに禁止することを決めました。

    「コデイン」はせき止めの薬などの成分として広く使われ、厚生労働省によりますと、この成分を含む市販薬はおよそ600種類、医師が処方する薬は65種類あります。

    アメリカではことし4月、コデインが呼吸困難などの副作用を引き起こすおそれがあるとして、医師による12歳未満の子どもへの処方が禁止されたことから、厚生労働省の専門家会議が対応を協議してきました。

    その結果、国内でもおととしまでの7年間に、コデインを含む薬を処方された少なくとも24人に呼吸困難などの症状が出ていたことがわかりました。

    厚生労働省の専門家会議は副作用が生じるケースは少ないとしながらも、「特に子どもはまれに呼吸困難などの重い副作用が出るおそれがある」として、12歳未満への使用を禁止すべきだとする見解をまとめました。

    これを受けて厚生労働省は2年後の平成31年をめどに、市販薬と医師が処方する薬の両方について12歳未満への使用を禁止することを決め、それまでは製薬会社を通じて、医療現場に注意を呼びかけることにしています。

    専門家会議の座長を務める国立成育医療研究センターの五十嵐隆理事長は「コデインを含む薬によって国内で重い副作用が出たケースは比較的少ないが、アメリカの対応を踏まえ、あくまで予防的な措置として12歳未満への使用を取りやめることにした」と話しています。

    海外でも使用制限の動き

    厚生労働省によりますと、コデインはせきを鎮める効果がある一方で、体質によっては呼吸困難などの副作用をまれに引き起こすおそれがあります。

    欧米では子どもへの使用を制限する動きが広がっています。このうち、アメリカではコデインを含む薬について、市販薬は9年前に2歳未満の子どもへの使用が禁止され、今後、12歳未満まで対象を拡大する方向で検討が進められています。また、医師が処方する薬についても、ことし4月、12歳未満への使用が禁止されました。

    さらにEUでも、おととし、医師が処方する薬と市販薬の両方について、12歳未満への使用が禁止されたほか、呼吸機能に障害がある12歳から18歳の患者には「使用を推奨しない」とされています。

    一方、国内では医師が処方する薬については15歳未満の場合、患者の状態を見極めて少ない量から慎重に投与するとされています。また、市販薬は15歳未満の子どもには保護者の指導・監督の下で服用させ、中でも2歳未満の乳幼児については服用はやむをえない場合にかぎるよう、添付文書に記載されています。

    厚生労働省は「日本人は欧米人に比べて副作用が出やすい体質の人は少ないとされているが、重い副作用が生じるおそれを考慮して、12歳未満への使用を禁止することにした」としています。

    重い後遺症が残ったケースも

    コデインが含まれる薬を飲んだあと呼吸困難になり、重い後遺症が残った子どももいます。

    中部地方に住む幼児は数年前、かぜの症状が出たため、家族が市販のかぜ薬を用量を守って飲ませました。すると、数時間後に顔色が悪くなり、42度の高熱が出ました。その後、自力での呼吸が困難になり、気管を切開して呼吸を助ける器具を取り付けました。このため声を出すことができなくなりました。

    病院で調べた結果、かぜ薬に含まれていたコデインによる中毒症状が原因と診断されました。父親は「市販薬を飲んで命に関わる事態になるとは想像もしなかった。子どもからは笑い声も泣き声も出なくなってしまった。こうしたことが二度と起きないよう、国は対策を進めてほしい」と話していました。

    含まれているかの確認方法は?

    コデインはせき止め薬のほか、「総合感冒薬」などと呼ばれるかぜ薬にも含まれていることがあります。
    家庭で購入した市販薬にコデインが含まれているかどうかは、製品の箱の側面や添付文書の「成分」の欄を見れば分かります。

    コデインは製品によって「コデインリン酸塩」、「リン酸コデイン」、「ジヒドロコデインリン酸塩」などと表示されています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170623/k10011027441000.html

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    1. ステロイド剤や消炎鎮痛薬(NSAIDs)も安易に用いられすぎてんじゃないのかね…
      https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B6%88%E7%82%8E%E9%8E%AE%E7%97%9B%E8%96%AC+NSAIDs

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  78. 「フスコデ コデイン」
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170623/k10011027441000.html

    対症療法を漫然と続けているうちに、「そのうち自然と治る」場合もあるのかもしれないが、それをこじらせて難冶性疾患に進行してしまう場合もある。

    製薬メーカーのお先棒担ぎに堕してしまった医業者に根本治癒を期待するのはどうやら無理のようだ。

    ふりかえってみれば、最初「咳」の症状からはじまって、フスコデにお世話になっていた頃もあった…

    今にして思えば、結局、より悪化して、体全体の不調不具合へとつながってしまった。

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  79. 「医学研究者は販売促進に関与すべきでない」学会が警鐘
    7月27日 20時33分

    医学に関係する学会で作る日本医学会連合は、研究者の倫理についての提言をまとめ、「研究者は製薬企業などの販売促進に関与すべきではない」などと警鐘を鳴らしました。

    この提言は、国内の医学系の研究者が論文を撤回するケースが相次いだことや、大手製薬会社「ノバルティスファーマ」の薬をめぐる臨床研究の論文で、大学の研究グループがデータを改ざんしたことが明らかになったことなどから、医学に関係する120以上の学会で作る日本医学会連合がまとめ、公表しました。

    その中では、「科学技術立国を自認するわが国にとって、極めて憂慮すべき状況が生まれている」としていて、製薬企業などが研究費の提供や寄付の名目で資金を多くの研究者に提供し、販売促進のため研究成果の一部を抜き出して広告したり、研究者に講演させたりすることが常態化していると指摘しました。
    そして、医学研究者はこうした企業の販売促進活動に関与すべきではないとしています。

    この提言を取りまとめた日本医学会連合研究倫理委員会の市川家國委員長は、「背景には医学系の研究者が研究倫理に対して認識が不足している現状がある。提言をきっかけに信頼回復に努めてほしい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170727/k10011077241000.html

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  80. そういう考えはよくないな。みんな商売のため、サービス業だろうに…

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  81. がん抑制に「ウコン」の力…抗がん剤と遜色なく
    2017年7月26日18時59分

     カレーの香辛料ターメリックとしても知られる「ウコン」の成分を利用し、がんの進行を大きく抑えることにマウスの実験で成功したとする研究結果を、京都大のチームがまとめた。

     抗がん作用は以前から知られていたが、効果を強める方法を開発したという。新たながん治療薬の開発が期待される成果で、神戸市で開かれる日本臨床腫瘍学会で27日発表する。

     この成分は「クルクミン」と呼ばれ、大腸がんや膵臓すいぞうがんの患者に服用してもらう臨床試験が国内外で行われている。ただ、有効成分の大半が排せつされるため血液中の濃度が高まらず、効果があまり出ないという課題があった。

     チームの掛谷秀昭教授(天然物化学)らは、排せつされにくく、体内で有効成分に変わるクルクミンの化合物を合成。有効成分の血中濃度を従来の約1000倍に高めることに成功した。人の大腸がんを移植したマウス8匹に注射したところ、3週間後の腫瘍の大きさが、治療しない同数のマウスの半分以下に抑えられた。目立った副作用も確認されなかった。

     掛谷教授は「安全性が高く、既存の抗がん剤と遜色ない効果も期待できる」とし、京大発のベンチャー企業と組んで抗がん剤としての開発を目指す方針。

     柴田浩行・秋田大教授(臨床腫瘍学)の話「これまで難しかった血中濃度を高め、効果を示したのは画期的な成果だ。今後は、注射で投与する方法の安全性を検証する必要がある」
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170726-118-OYT1T50090

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  82. 医薬品に中国製混入問題 メーカー「在庫処分のため」
    8月15日 21時06分

    和歌山市にある医薬品の原料メーカーが必要な届け出をしないまま製品に中国製の輸入品を混ぜて出荷していた問題で、メーカー側は混入を始めた理由について和歌山県に対し「在庫を処分するためだった。経営者が利益の確保を優先させた」と報告していたことが県への取材でわかりました。

    この問題は和歌山市にある医薬品の原料メーカー「山本化学工業」が解熱鎮痛剤の主な成分となる「アセトアミノフェン」を製造する際、必要な届け出をしないまま価格の安い中国製の輸入品を混ぜて出荷などをしていたものです。問題の発覚後、和歌山県が業務の停止と改善を命じ、これを受けて山本化学工業は先月、県に改善計画書を提出していました。

    この中で、混入を始めた理由について「平成20年に製品の試作に使ったものがおよそ13トン残り、在庫を処分するために翌年から混ぜ始めた。経営者が利益の確保を優先させた」と報告していたことが県への取材でわかりました。

    一方、計画書では社外の第三者によるチェック体制の確立や製造記録の徹底などを再発防止策として挙げているということで、県は今後、計画書の内容を精査し、製造の再開を認めるかどうか判断することにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170815/k10011100971000.html

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  83. がん細胞の増殖抑える効果 信大農学部などのグループ確認

     信州大農学部(上伊那郡南箕輪村)の真壁秀文教授(生物有機化学)らの研究グループが18日までに、ブドウやリンゴなどに含まれる化合物「エピカテキンオリゴマー」にがん細胞の増殖や臓器への転移を抑制する効果があることを確認した。研究グループによると、がんの抑制効果がある化合物を特定した例はほとんどなく、がん治療への応用が期待できるという。

     グループは、真壁教授と信州大バイオメディカル研究所の藤井博教授(分子生物学)、同大農学部の梅沢公二助教(構造生物学)ら。2012年から共同で研究に取り掛かった。藤井教授が当時、ブドウの抽出物に、がん細胞の増殖や転移を抑制する効果がある物質が含まれていることを突きとめていたが、物質の特定には至っていなかったという。

     グループで分析を進めた結果、物質は、ブドウに含まれる渋味成分で、ポリフェノール化合物の一種「エピカテキン」が複数連結した「エピカテキンオリゴマー」だと判明した。エピカテキンオリゴマーはリンゴや小豆、カカオなどにも含まれているという。

     グループは、エピカテキンオリゴマーの効果を検証。真壁教授がエピカテキンを二つから六つ連結したエピカテキンオリゴマーを合成し、梅沢助教が分子構造を確認。藤井教授が、前立腺がんの細胞にエピカテキンオリゴマーを混ぜ、人工的に作った細胞組織にがん細胞がどれだけ転移するかを調べた。

     共同作業の結果、エピカテキンを四つつなげたものでは転移したがん細胞の数が減り、連結数が五つ、六つではさらに減ることが明らかになった。グループの論文は8月、国際学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。

     藤井教授は「いろんな分野の研究を組み合わせたからこそ得られた成果」とし、真壁教授は「食べ物を研究対象とする農学部らしさを示せたのではないか」としている。

    (9月19日) 信濃毎日新聞
    http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170919/KT170915FTI090001000.php

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    1. 【研究】がん細胞の増殖抑える効果 信大農学部などのグループ確認
      http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1505775894/

      「がん細胞」のニュース
      http://www.2nn.jp/word/%E3%81%8C%E3%82%93%E7%B4%B0%E8%83%9E

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  84. 新薬価格引き下げへ 既存薬より500万円以上かかる場合
    10月26日 5時48分

    厚生労働省は薬の価格に「費用対効果」を反映させる新たな仕組みをめぐって、一部の新薬を対象に、生活の質を維持しながら1年間延命するのにかかる費用が既存の薬よりも500万円以上多くかかる場合、価格を引き下げる方針を決めました。

    厚生労働省は医療費の伸びの一因になっている薬の価格を適正化しようと、価格を決定する際に「費用対効果」を反映させる新たな仕組みを来年度から本格的に導入する方針で、まずは肺がんなどの治療薬「オプジーボ」やC型肝炎の治療薬「ソバルディ」など、合わせて13品目の新薬に限って試験的に価格を引き下げることを検討しています。

    そして厚生労働省はこのほどこの13品目の価格に「費用対効果」を反映させる基準をまとめました。それによりますと生活の質を維持しながら1年間延命するのにかかる費用が、既存の薬よりも500万円以上多くかかる場合、価格を引き下げるとしています。

    厚生労働省は今後、中医協=中央社会保険医療協議会での議論も踏まえ、年内に具体的な引き下げ幅などを決めることにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171026/k10011197821000.html

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    1. >肺がんなどの治療薬「オプジーボ」やC型肝炎の治療薬「ソバルディ」など、合わせて13品目の新薬

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  85. デジタル薬ってなに?
    11月15日 19時16分News Up

    患者が薬を飲んだかどうかを自動的に教えてくれるデジタル技術を使った薬が開発されました。秘密は、薬に埋め込まれた小さなセンサー。害はないの?トイレで回収するの?そもそも何のため?薬とIT技術の融合が目指す先を取材しました。(ネットワーク報道部記者 飯田耕太・戸田有紀・野町かずみ)

    デジタル薬とは?

    この薬は、日本の大手製薬会社、大塚製薬とアメリカの医療機器メーカープロテウス・デジタル・ヘルスが共同開発し、アメリカのFDA=食品医薬品局に承認されました。

    秘密は患者が薬と一緒に飲み込む直径0.5ミリの金属製のチップ。

    本来は、薬の中に埋め込まれていますが比較しやすいように錠剤の上にチップを置いた写真を見るとその小ささがわかります。

    この薬を患者が飲み胃液の酸に触れるとチップからごくわずかな電波が発信されます。

    すると患者の腹部に貼っておいた薄いパッチ型の装置が電波を受信して、スマートフォンやモバイル端末に転送し、患者が薬を飲んだことを医師や家族といった第三者が確認できるという仕組みです。

    薬に埋め込まれたチップは、体内で吸収されずに自然と排せつされ、回収の必要はありません。アメリカでの販売価格は未定だということです。

    患者を監視!?課題も

    大塚製薬によりますと、この薬は統合失調症の患者向けに開発されました。統合失調症は薬を飲み忘れると幻視や幻聴が現れる場合があるほか、患者が飲み忘れたり飲んだふりをしたりすることで、適切な治療の効果を得られないことが課題になっていました。

    一方で、センサーで患者の様子を遠くから監視することになりかねないといった懸念があることや、服薬データという個人情報を扱うために高い情報セキュリティーも求められます。

    統合失調症などの家族などで作る全国精神保健福祉会連合会の小幡恭弘事務局長は、「患者は、単に薬を飲み忘れているわけではなく、薬を飲みたがらないという人も多い中で、医療側から監視されるようなデジタル薬は患者にとっても抵抗があると思う。精神疾患は薬だけで改善するものでもないのに、医療側も薬を過信することにもなりかねず、患者さんを丁寧に診ないことにもつながるのでは」と懸念を示しています。

    大塚製薬では、「治療の選択肢の一つとして考えてほしい」としていますが現段階では、日本での承認申請や販売は予定していないということです。ただ、将来的には薬の飲み忘れが多いお年寄りなどでも応用できる可能性があると言います。

    飲み忘れ防止に最新薬箱も

    高齢化がますます進み「老々介護」も増える中、薬の飲み忘れや飲み間違いを防ぐ最新の薬箱も登場しています。

    その1つが埼玉の車載情報機器メーカーが開発した服薬を支援する装置です。

    使い方はまず、専用のピルケースに処方された錠剤や袋入りの薬を入れます。ピルケースは、「朝」「昼」「夜」「寝る前」の4種類にわかれたカートリッジに装填(そうてん)。その後、本体にセットします。

    最後に、モニターのタッチパネルで服薬時間を設定。時間になると、「夜のお薬の時間です」などという音声案内とともに、1回分の薬が出てくる仕組みです。

    この薬箱を使うと飲み忘れの防止のほか、飲んだことを忘れて2度飲んでしまう「飲みすぎ」も防げるということです。

    目指すは患者と周囲の負担軽減

    この薬箱の価格は1台12万円。地域の薬局が購入して必要な人や施設に貸し出すことが多いほか、医療や介護の負担を減らそうと、患者の自宅での服用データをインターネットを通じて担当者が共有する取り組みを試験的に始めた自治体もあるということで、おととしの販売開始以降、全国で1000台を売り上げたということです。

    この装置を使ったサービスを展開する日立システムズは、「高齢者の増加を背景に在宅医療などのニーズが高まる中、今後も患者や家族、介護・医療関係者の負担軽減につなげていきたい」と話しています。薬の服用にIT技術を活用する流れは、今後、ますます盛んになりそうです。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171115/k10011224491000.html

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  86. エボラ出血熱重症化 すい臓の消化酵素が臓器に障害か
    11月26日 6時06分

    東京大学の研究グループは、致死率が非常に高いエボラ出血熱について、重症化するメカニズムを調べたところ、すい臓の消化酵素が血液中に放出されて臓器に障害を与えている可能性があることを突き止め、グループでは治療法の確立に向けた一歩になるのではないかとしています。

    エボラ出血熱は2013年から去年まで西アフリカを中心に流行が拡大しましたが、効果的な治療薬やワクチンがないため致死率が非常に高く、1万人以上が死亡しました。

    東京大学医科学研究所の河岡義裕教授などの研究グループは、多くの感染者がでたシエラレオネで、生存した患者11人と死亡した患者9人、それに感染していない10人の血液を採取し詳しく調べました。その結果、死亡した患者の血液にはすい臓から分泌される消化酵素が多く含まれていることがわかり、感染によって障害を起こしたすい臓から消化酵素が血液中に放出され、腎臓や肝臓などの臓器に障害を与えて重症化している可能性があることがわかったということです。

    河岡教授は「エボラ出血熱の重症化のメカニズムや予防法の確立は、国際的にも重要な課題で、今回の研究成果は大きな一歩になるだろう」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171126/k10011235641000.html

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  87. 腎臓病薬で心不全治療 体外に毒素排出…臨床研究へ
    2018年2月3日5時0分

     腎臓病の薬が慢性心不全の治療に効果がある可能性があり、国立循環器病研究センター(大阪府)などが4月から臨床研究に乗り出す。腎不全の原因となる毒素が心臓にも悪影響を及ぼしていることがわかってきたためだ。第1段階は、腎臓病を併発している心不全患者に投与。効果を確認できれば、腎臓病のない心不全患者にまで対象を広げた臨床試験(治験)を行い、新たな治療薬としての承認を目指す。

     慢性心不全は、心臓のポンプ機能が慢性的に悪化した状態。動悸どうきや息切れなどの症状があり、国内の患者は推定120万人。心臓を保護する薬などで治療してきたが、効果の少ない患者もいた。

     同センターの北風政史・臨床研究部長(循環器内科)らが、過去に同センターが治療した慢性心不全患者約8000人のデータを調べたところ、腎不全を併発して「クレメジン」という腎臓の薬を飲んでいた約50人は、他の患者より心臓のポンプ機能が2、3割よくなっていた。

     クレメジンは腎不全の原因となる毒素を体外に排出する働きを持つ。患者らの体内では、毒素が血液に混じって心臓にまで運ばれ、心臓の組織を硬くしていたとみられ、腎不全の治療でこの薬を飲んだため、毒素が減り心機能が改善した可能性があるという。

     臨床研究は、同センターの倫理委員会で昨年11月に承認された。同センターと、大阪急性期・総合医療センター(大阪市)、横浜市立大付属市民総合医療センター(横浜市)、名古屋大(名古屋市)、公立陶生病院(愛知県瀬戸市)の5施設で、腎不全を抱えた慢性心不全の患者計25人にクレメジンを約1年間、1日3回服用してもらう。その後、もう1年間、経過観察。服用していない同人数の患者と比べ、心機能の改善効果を調べる。

     クレメジンは1991年からカプセル剤などが販売されている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180203-118-OYTPT50063

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    1. >慢性腎臓病(CKD)・腎不全に対する防已黄耆湯の効果
      http://kanpo-life.com/name/379/

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    2. >木防已湯は古くから心不全(心臓弁膜症など)や腎不全の治療に用いられてきました。

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  88. 脳卒中のリハビリ効果高める薬 臨床試験へ
    4月6日 4時14分

    脳卒中を起こした患者に投与すると、リハビリの効果を高める可能性のある化合物を横浜市立大学などの研究グループが発見し、ことし臨床試験を開始することになりました。

    脳卒中は脳の血管が詰まる脳梗塞や血管が破れる脳出血などがあり、年間30万人以上が発症し、早期に専門的な治療を受けても手足にまひが残るケースが少なくありません。

    横浜市立大学や製薬会社の富山化学工業などの研究グループは脳卒中と同じ状態になったサルやマウスに、特殊な化合物を投与したうえでトレーニングをさせて手や前足の動きを3項目で評価しました。

    その結果、およそ1か月で運動機能はいずれも大幅に改善し、特にサルの指先の動きは投与しないとほとんど回復しなかったのに対して、投与すると機能がほぼ発症前の状態に回復したということです。

    グループでは、特殊な化合物が脳の損傷を受けた部分をう回する新たな神経回路の構築を促したと考えられるとしています。

    グループによりますと、リハビリの効果を高める薬はこれまで開発されていないということで、ことしの冬ごろから脳卒中でリハビリを行っている患者を対象にこの化合物を投与する臨床試験を始めたいとしています。

    横浜市立大学の高橋琢哉教授は「リハビリ患者の生活の質を向上させることにつなげたい」と話しています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180406/k10011392481000.html

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    1. 脳卒中回復に光…横浜市大など論文発表
      2018年4月6日5時0分

       脳卒中によって手足などにマヒが生じた患者のリハビリ効果を高める新薬につながる化合物を、横浜市立大と製薬企業の富山化学工業のチームが動物実験で突き止めたと、6日付の米科学誌「サイエンス」に論文を発表した。同社は今年度中にも患者を対象とした試験(治験)に入るという。

      リハビリに効果 化合物特定…年度内にも治験
       脳卒中は脳の血管が破れたり詰まったりして、手足にマヒが生じたり、話せなくなったりする。国内で年間30万人が発症するが、リハビリ効果を上げる薬はない。

       高橋琢哉・横浜市立大教授(生理学)は、アルツハイマー型認知症の治療薬として同社が開発中の化合物「エドネルピク・マレアート」に着目。実験では、脳の一部を壊してマウスをマヒさせた。その1~2日後から化合物を飲ませ始め、脚でエサを取る訓練を続けた結果、損傷から約50日で損傷前と同じ動きができるようになった。一方、化合物の代わりに水を飲ませたマウスや、化合物を与えても訓練させなかったマウスは回復しなかった。

       また、脳の一部を壊して半身不随となったカニクイザルに、損傷直後から化合物を注射したところ、約30日の訓練で小さな筒からエサを指でつまんで取る細かい作業ができるまで回復したという。

       高橋教授によると、リハビリによる刺激を受けると、脳内にあるたんぱく質が働いて、脳の神経回路などが変化する。今回の化合物は、このたんぱく質の働きを促し、損傷した部分の周りに新たに神経回路ができるなどして脳機能が回復した可能性があるという。

       高橋教授は「リハビリだけでは回復しない患者を対象に治験を実施したい」と話す。同社によると、アルツハイマーの治療薬として行われた治験では、今のところ重い副作用は出ていないという。

       鍋倉淳一・生理学研究所教授(神経生理学)の話「動物実験の結果は驚くものがあり、非常に有望な化合物だと思う。人での効果の検討が早く進むことを期待したい」
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180406-118-OYTPT50051

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  89. 「富山化学 富士フイルム」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%8C%96%E5%AD%A6+%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%83%95%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A0

    壮大なハメコミ案件… 

    たぶん、だます標的(ターゲット)が特定方面…

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  90. アミノ酸が難病治療に効果
    重度知的障害、東北大など
    2018/5/22 18:34
    ©一般社団法人共同通信社

     重度の知的障害を引き起こす難病「ATR―X症候群」の発症構造を解明し、アミノ酸の一種を投与すると症状が改善する効果があることが分かったと22日、東北大の福永浩司教授(神経薬理学)らの研究グループが発表した。治療薬の候補を発見したのは世界初といい、21日付の米医学誌電子版に掲載された。

     ATR―X症候群は遺伝性で、男児5万~7万人に1人の割合で生まれつき発症する。国内では年間10人前後と推定され、治療薬は見つかっていない。

     福永教授は「臨床試験で投与の安全性を確認し、治療薬として確立させたい」と話している。
    https://this.kiji.is/371592097280820321

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  91. 【話題】基礎研究は壊滅状態。詐欺のような研究が横行している…研究者の認識悪化が顕著に
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1526936796/

    「基礎研究」のニュース
    https://www.2nn.jp/word/%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%A0%94%E7%A9%B6

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    1. 【政府】科学技術予算、2500億円増…基礎研究強化へ
      https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1517237295/

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  92. 薬販売サイト 6割違法…厚労省調べ 「原則1つ」複数購入可
    2018年9月1日15時0分

     市販薬を取り扱うインターネットサイトの6割で、乱用の恐れがある薬が違法な方法で販売されていたことが厚生労働省による2017年度の調査でわかった。調査を始めた14年度以降、最悪の結果で、厚労省は自治体と連携し、監視を強める方針だ。

     薬のネット販売は14年6月に解禁され、現在は約1900サイトが届け出ている。調査は昨年11~12月、薬を販売する507のサイトを対象に、厚労省が委託した民間会社の調査員が実際に購入して実施した。

     乱用の恐れのある成分を含み、医薬品医療機器法で原則1度に一つしか購入できないせき止め薬などについて、正当な理由の確認もなく複数買えたサイトは63%で、前年度より9ポイント上昇した。調査を始めた14年度は46%、15年度は62%と、悪化の傾向にある。

     市販薬の中でリスクが高い第1類を販売するサイトのうち、同法で義務付けられている副作用の情報提供をしていなかったのは24%で、前年より1ポイント上がっていた。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180901-118-OYTPT50259

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  93. RSウイルス感染症の対策 重症化予防に注射薬
    2018年9月8日15時0分

     乳児や心臓などに病気のある子どもがかかると、肺炎などの重い症状が出やすいRSウイルス感染症。四国地方の女性(32)は、1歳10か月の長男が生後1か月で感染した。治った今も、風邪をひくたびに、ぜんそくのような咳せきに悩まされている。流行期が早まっており、注意が必要だ。(鈴木希)

     RSウイルス感染症は誰もがかかる風邪の一つで、2歳までに1度はかかると言われる。免疫が十分にできず、何度も感染する。潜伏期間は5日前後で、発熱や鼻水などの症状が出る。対症療法しかないが、成人だと通常は数日で治る。

     この女性が長男の異常に気付いたのは、ミルクを飲む時の「ヒューヒュー」という音。ぜんそくのような呼吸音は、この感染症の特徴の一つだ。実際にぜんそくに移行することもあり、女性は「今後も続くのかと思うと不安だ」と話す。

      乳児感染、突然死も

     初めての感染が1歳未満だと、肺炎や細気管支炎など重い症状になりやすい。乳幼児の肺炎の5割は、RSウイルス感染症によるとされ、突然死の原因になることもある。なかでも重症化のリスクが高いのは、心臓病やダウン症、呼吸器が未発達なまま早産などで生まれた子どもだ。

     治療薬はないが、重症化を予防する「シナジス」という注射薬がある。流行が始まる前に打ち始め、終わるまで毎月1回投与を続ける。体重によって投与量が異なり、薬価は1回当たり6万~12万円。高リスクの子どもには保険が適用される。自治体の助成などもあり、実際の窓口負担は少なく済むことが多い。

     ただ、高額な薬の使用に一定の歯止めをかける意味から、保険の適用は流行期に合わせて投与される場合に限られている。日本小児科学会は指針に「流行期は10~12月に開始し、3~5月に終了する」と明記し、これを参考にして投与が行われてきた。

     ところが2016年頃から、それまで秋や冬だった感染のピークが変化。昨年は7月頃から患者数が増え始め、8~9月に1万人以上に達した。今年も同様の傾向を示している。同学会は今年4月、指針の内容を「流行時期は年度によって変動している」と改めた。

     RSウイルスに詳しい群馬パース大学教授の木村博一さんは「流行の実態を反映した指針の改訂により、注射薬の投与が柔軟にできるようになった」と評価する。

      高齢者にもリスク

     一方、「乳児であること自体がリスク要因だ」と指摘するのは、福島県立医科大学小児科准教授の橋本浩一さんだ。海外の報告によると、生後1か月から1年の子どもの死因は、インフルエンザやロタウイルスより、RSウイルス感染症の割合の方が高い。

     また、米国では年間約1万7000人の成人がこの病気で亡くなるが、約8割が65歳以上だという。国内でも介護施設で集団発生することがある。

     いずれの場合も、家族や周りの人が手洗いやマスクをして、ウイルスから遠ざけることが大事だ。橋本さんは「乳児、高齢者が感染すると、重症化のリスクが高まることを認識し、予防に向けて注意を呼びかけていく必要がある」と話している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180908-118-OYTPT50157

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