2018年5月6日

読売社説「自衛策に努めて感染を防ごう」(2017年12月28日)

( 読売社説「感染予防には、日頃の心がけが何より重要だ」 改め)

インフルエンザ 自衛策に努めて感染を防ごう
2017年12月28日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20171227-OYT1T50116.html

>咳やくしゃみの飛沫を吸い込んで感染することが多い。ドアノブなどに付着したウイルスが、手を介して体内に入る場合もある。
>手洗いを励行する。体力を維持するため、睡眠と食事をしっかりと取る。呼吸器官の防御機構を維持する上で、加湿器で湿度を保つのも有効だ。外出時には、出来るだけ人混みを避けたい

言うは易く行うは難し…

(追記 2017/12/29)
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すごいのキタコレ(笑)。

「個人個人がしっかりと感染予防に努めることでインフルエンザの流行は最小限に抑えられ、社会を守ることができるっ!」
(2015.1.25 産経新聞「主張」)
http://www.sankei.com/column/news/150125/clm1501250001-n1.html

まるであの「快物フランチェン」

(追記1/25 2015)
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病気に罹るな、罹ったら病気を人に伝染(うつ)すな、ウイルス感染を広げるな(笑)。

でも本当は、「何より重要」なのは、実際に罹患したらどういう対処をするか、罹患中にやってはいけないことは何かであって、
「病気に罹るな、人にうつすな、ウイルス感染を広げるな」
は、まったくもって机上の空論、病気の現実からは乖離遊離したルーピーな処世法でしかないと思われ…

現実問題、これまでもこれからも、「日頃の心がけ」でどうにかなるものなのかね?ウイルス感染という自然現象

インフル猛威 こまめな手洗いで感染予防
2015年1月19日 読売新聞「社説」
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150118-118-OYT1T50088
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150118-OYT1T50088.html

>インフルエンザが猛威を振るっている。
予防を徹底したい。
感染予防には、日頃の心がけが何より重要だ。
予防接種は重症化を防ぎ、効果が半年程度続くが、感染や発症を完全に抑えることはできない。過信は禁物である。
>A香港型(H3N2型)では、抗インフルエンザ薬が効かない耐性ウイルスは、今のところ見つかっていない。
>H3N2型は、細菌感染による肺炎を併発するリスクが比較的高い。
肺炎予防には、肺炎球菌ワクチンが有効とされる。
政府は、65歳以上を対象に、昨年から接種費用の一部を助成している。
来訪者や職員からの感染が考えられる。施設側には、流行期に見舞客を制限するといった対応が求められるだろう。
>大人の場合、発症から5日間程度はウイルスを排出しているため、外出を控える必要がある。
>仕事があるからといって、無理に出勤してはいけない。感染を広げてしまう恐れがある。


「無理に出勤してはいけない」(笑)。本当に発症したら40℃くらいの発熱で出勤どころの話じゃないよ…

しかも「外出を控えろ」とな、病院にかかるためには「外出」しなきゃいけないだろに…

そういえば「出勤」「勤務」ネタで、なにやら胡散臭い「こじつけ論法」つかってるのは…(笑)。


北村邦夫・日本家族計画協会理事長「勤務時間が長いとセックスレスが増えるというデータもあり、社会全体としてワークライフバランスなどに配慮する必要がある」




(書きかけ)




「感染拡大防止」「ウイルス封じ込め」総力戦(笑)。

もうこれは、おカルトな聖戦(ジハード)そのものである…

主導するのはたぶん、パンデミック真理教団「新世界秩序」ネットワーク(笑)。




(2015年1月20日)

49 件のコメント:

  1. 【社説】インフル猛威 こまめな手洗いで感染予防を
    2015年1月19日1時24分 読売新聞

     インフルエンザが猛威を振るっている。

     今月5~11日の患者数は、1医療機関当たりの平均で33・28人に上り、警報レベルの30人を超えた。昨季より3週間早い。

     流行はさらに拡大し、患者数が例年より多くなる可能性がある。予防を徹底したい。

     インフルエンザは、咳せきやくしゃみなどの飛沫ひまつを介して感染する。喉や肺でウイルスが増え、2日程度の潜伏期間の後に発症する。一般の風邪と異なり、急に38度以上の高熱を発し、頭痛、全身の筋肉痛といった症状が表れる。

     感染予防には、日頃の心がけが何より重要だ。

     人混みを避け、こまめに手を洗う。睡眠や食事に気を付けて、抵抗力を高める。加湿器も、気道の粘膜の湿気を保ち、防御機能を維持するのに役立つ。

     予防接種は重症化を防ぎ、効果が半年程度続くが、感染や発症を完全に抑えることはできない。過信は禁物である。

     今季検出されたウイルスのほとんどが、A香港型(H3N2型)だ。この型では、抗インフルエンザ薬が効かない耐性ウイルスは、今のところ見つかっていない。

     悪寒などの症状が出たら、早めの受診が望ましい。薬を服用し、休養に努めれば、多くの場合、数日で回復する。

     特に用心せねばならないのは、高齢者や持病のある人だ。H3N2型は、細菌感染による肺炎を併発するリスクが比較的高い。子どもの脳症にも要注意である。

     呼吸が苦しそうになったり、痙攣けいれんが起きたりしたら、すぐに病院に連れて行くことが大切だ。

     肺炎予防には、肺炎球菌ワクチンが有効とされる。政府は、65歳以上を対象に、昨年から接種費用の一部を助成している。インフルエンザが引き金となった死亡例の多くは、肺炎を併発しているだけに、高齢者の接種を促したい。

     今季も介護施設などで集団感染が発生し、高齢者が死亡している。来訪者や職員からの感染が考えられる。施設側には、流行期に見舞客を制限するといった対応が求められるだろう。

     年明けから、働き盛りの20~40歳代の患者の増加が目立つ。大人の場合、発症から5日間程度はウイルスを排出しているため、外出を控える必要がある。

     仕事があるからといって、無理に出勤してはいけない。感染を広げてしまう恐れがある。

     患者が十分に休むためには、職場の理解が欠かせない。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150118-118-OYT1T50088
    http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150118-OYT1T50088.html

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  2. >私はWHOにいささか呆れている。

    >予防注射を受けに病院に行ったが、許して貰えなかった。私は何カ所かの病院に行き、そもそもそれほどの副作用と言えるだろうかとお医者さんに詰め寄ったが、どなたもNOだった。でも、これだけ高齢だし、予防注射をしてほしいと繰り返したが、注射の副作用の方が怖い、二度目は大事(おおごと)になると言われ、それほど怖いなら仕事をやめるしかないですね、とまで言われた。

    >インフルエンザは、今後も続々と新種がでてくるだろう。それのすべてに対して、人類は、こういう態度、一切感染があってはならないという立場で臨むのかということである。
    >新種のインフルエンザウイルスは、次々と生まれてくるだろうと私が予測するのは、発見の技術が進歩してきたからである。
    >そういう場合に最も重要なのは、そのウイルスがもたらす病気の深刻度(重症か軽症か)によって、対策を分けるということではないか。今のように、感染自体が大問題みたいな考え方でいると、費用はいくらあっても足りない。
    >片方で、“風邪”を撲滅するために膨大な資金を投入し、他方で、飢餓で多くの人が死んでいる状況を考えると、やはりバランスが必要である。
    >また、より根源的な問として、ウイルスの発生という自然現象に対し、何が何でも封じ込めるという思想自体がおかしいのではないかとも思う。

    >出張を禁止したり、集会を禁止したりするのは、特に感染が広がっている地域や集団以外では、無意味な措置だと考える。
    http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak471_475.html

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    1. 中西準子
      「より根源的な問として、ウイルスの発生という自然現象に対し、何が何でも封じ込めるという思想自体がおかしいのではないか」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%8F%BE%E8%B1%A1+%E4%B8%AD%E8%A5%BF%E6%BA%96%E5%AD%90

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  3. 【主張】インフルエンザ ひとりの注意が社会守る
    2015.1.25 05:00 産経ニュース

     インフルエンザの流行が例年より早く「警報レベル」を超え、ピークを迎えている。大陸から寒気が流れ込み、寒さも厳しい。手洗いやうがいを励行し十分な睡眠と栄養補給、適度な運動など健康管理を徹底したい。

     ワクチンの接種も忘れてはならない。たとえ接種後に発症しても重症化を防ぐ効果がある。

     こうした一人一人の予防が大流行を抑え、高齢者や幼児ら健康弱者の命を守ると同時に社会機能のまひを防ぐことができる。このことを強く自覚してほしい。

     例年、年明けに学校で流行し、家庭、職場へと感染が急拡大していく。国立感染症研究所によると今年は1月5~11日までの1週間で全国平均の1医療機関あたりの患者数が大流行の疑われる警報レベル(30人)を超え、翌週には37・0人を記録した。厚生労働省が警戒を呼びかけている。

     38度以上の高熱を出し、のどの痛みや頭痛、筋肉痛などの症状が続く。感染者のせきでウイルスを含んだ唾液や鼻水が飛び散って感染する。感染者が使ったタオルや電車のつり革を介して接触感染することも多い。

     近年はタミフルなど抗インフルエンザウイルス薬がいくつか開発され、治療に大きな効果を上げている。しかし使い過ぎると、薬の効かない耐性ウイルスが生まれる。医療機関はその点に注意して薬を処方すべきだ。

     過去には大流行で2千人近い高齢者が命を落としたり、子供が脳症で亡くなったりするケースもあった。高血圧、高血糖、心臓病といった持病を持つ人もその持病を悪化しやすい。今シーズンも命を落とした患者が出ている。インフルエンザはいわゆるかぜとはまったく違う。決して侮ってはならない感染症だ。

     とくに感染が広まりやすい高齢者施設や病院での感染には注意したい。運輸、電気、ガス、通信設備などのインフラを担う人々が次々と倒れたりすれば、国民の生活はたちまち混乱してしまう。

     運悪く罹患(りかん)した場合は、人にうつさないように気を付けなければならない。学校や会社は必ず休むことだ。そのためには組織として普段から休みを取りやすい態勢や環境を整えておくべきだ。

     個人個人がしっかりと予防に努めることで流行は最小限に抑えられ、社会を守ることができる。
    http://www.sankei.com/column/news/150125/clm1501250001-n1.html

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  4. >本当に大丈夫だろうか。何らかの全体主義がわれわれを再び襲い、圧倒することを予感させる兆しはないか。確かに今日の問題は20年代や30年代の問題とは大きく異なる。現実の世界も大きく異なる。

    >しかし、今日の状況に対するわれわれの反応は、ヨーロッパをファシズム全体主義と大戦に放り込むことになった「大衆の絶望」に不吉なほど似ている。

    (ドラッカー 『「経済人」の終わり』 1969年版へのまえがき)
    http://koibito2.blogspot.jp/2013/09/blog-post_15.html
    http://koibito2.blogspot.jp/2014/05/501-2014513.html

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  5. 岩田健太郎
    ‏@georgebest1969

    またこういうデマを、、、【医療利権】世界保健機関(WHO)、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論!接種しても感染多数!ワクチンで病院は巨額の利益! http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5289.html …
    https://twitter.com/georgebest1969/status/559510355479494657

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    1. 専門家(しかも某大学教授さま)たるもの、ネットに流れる「デマ」をまともに相手しちゃいかんと思われ…(笑)。

      案の定…

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    2. メッキがはがれる…自乗自爆(笑)。

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    3. 「インフルエンザワクチンは、感染を防護します(キリッ」
      https://twitter.com/georgebest1969/status/559520339550433281

      やっちまった…

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    4. >エイズや結核など感染症の医者ですが、何でも屋さんもときにやってます。神戸大都市安全研究センターでリスコミとかも。ビジネスコーチ、FP、ワインエキスパートでもあります。ダイハードManUファン
      https://twitter.com/georgebest1969

      Vaccine Effectiveness - How Well Does the Flu Vaccine Work?
      http://www.cdc.gov/flu/about/qa/vaccineeffect.htm
      https://twitter.com/georgebest1969/status/559533192386863106

      CDCねえ…

      日本の国立感染症研究所みたいな機関だろ…「大本営発表」まみれじゃん…

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    5. 布教ミッションに従事するエージェント(代理店主任職員)にされちゃってるな…

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  6. 考えるな、感じろ。

    「インフルエンザワクチン」は「打つ」実践と「効く」という認識の先に絶対的真理が存在するのだ。

    そう、考えるのでなく感じるのだ(笑)。

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  7. 病院でインフルエンザ集団感染 4人死亡
    1月27日 19時04分

    秋田県鹿角市にある病院で入院患者と職員合わせて59人がインフルエンザに集団感染し、このうち80代から90代の入院患者4人が死亡しました。

    この病院は鹿角市の大湯リハビリ温泉病院で、病院によりますと高熱などの症状を訴えた入院患者37人と職員22人が今月6日から27日までに相次いでインフルエンザと診断されました。
    このうち、今月18日から26日にかけて80代の女性1人と90代男性1人、それに90代の女性2人の合わせて4人が肺炎で亡くなったということです。
    また、入院患者など20人に今もインフルエンザの症状があるということですが、病院によりますと、感染の拡大は収まりつつあるということです。
    病院側は入院患者ら8人の感染が分かった今月14日に感染者が多い病棟の出入りを禁止する措置を取りましたが、保健所に報告したのはさらに12人の感染が分かった翌日の15日でした。
    また、症状が出ていない入院患者への予防薬の投与を始めたのは保健所の指導を受けた18日からでした。
    大湯リハビリ温泉病院の小笠原真澄院長は、「結果として感染の拡大に気付くのが遅れ、初動が甘かったと反省している。職員にも予防接種をしていなかった者がいるのは問題だった」と陳謝しました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150127/k10015010101000.html

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    1. >80代から90代の入院患者4人が死亡

      別にインフルエンザじゃなくても、いつ亡くなってもおかしくない人たち…

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  8. インフル患者数 3週連続200万人前後に
    1月30日 12時34分

    ことしのインフルエンザの流行は、3週間連続で全国の推計患者数が200万人前後になるという例年にない状態が続いていて、国立感染症研究所は手洗いやせきエチケットなどの徹底を呼びかけています。

    国立感染症研究所によりますと、今月25日までの1週間に全国5000の医療機関を受診したインフルエンザの患者数は推計で192万人と、3週間連続で200万人前後の状態が続いていることが分かりました。
    専門家は、200万人前後は流行のピーク時の人数で、一度、この人数に達すると流行はその後、収まっていくことが多いが、ことしはピークの状態が長く続く例年にない状態だとしています。
    また、都道府県別の流行状況を1医療機関当たりの患者数でみますと、最も多いのが宮崎県で86.05人、次いで鹿児島県が78.59人、山口県が75.12人、熊本県が71.68人など西日本で患者が多い状態が続いていて、前の週いったん減少に転じていた東京都や神奈川県なども含め、全国31の都道府県で患者が増加しました。
    一方、ウイルスのタイプは、高齢者が重症化しやすいとされるA香港型が引き続き9割以上を占めていて、高齢者施設や病院などでの集団感染もこれまでに少なくとも29件発生し、47人が死亡しています。
    国立感染症研究所の砂川富正室長は「今シーズンは流行の規模が非常に大きくなり、高齢者を中心に大きな被害をもたらしている。今後は例年この時期から出てくるB型の広がり具合にも注意が必要だ。帰宅後の手洗いやせきエチケットの徹底のほか、高齢者や持病のある人は今の時期、外出を控えるなど対策を徹底してほしい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150130/k10015084811000.html

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    1. 砂川富正・国立感染症研究所室長
      「今シーズンは流行の規模が非常に大きくなり、高齢者を中心に大きな被害をもたらしている。今後は例年この時期から出てくるB型の広がり具合にも注意が必要だ。帰宅後の手洗いやせきエチケットの徹底のほか、高齢者や持病のある人は今の時期、外出を控えるなど対策を徹底してほしい」

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  9. インフルエンザ「予防投与」基準所持は4割
    4月16日 4時13分

    インフルエンザの院内感染を防ぐには、タミフルなどの抗ウイルス薬を事前に入院患者に投与する「予防投与」が有効ですが、いつどの範囲で投与するのか、具体的な基準を持っているのは、全国およそ800の病院の40%にとどまることが厚生労働省の研究班が調査で分かりました。

    厚生労働省の研究班で岐阜大学附属病院の村上啓雄教授らのグループは、感染症対策の診療報酬が支払われている全国の病院を対象にアンケート調査を行い、788の病院から回答を得ました。
    その結果、病院内でインフルエンザの患者が出た場合、感染拡大を防ぐ「予防投与」をいつ、どの範囲の入院患者に行うのか具体的な基準があると答えた病院は、全体の40%にとどまっていました。
    また、医師や看護師などは、発熱やせきなどインフルエンザとみられる症状が出ても勤務を続けることがあると答えた病院も47%ありました。
    村上教授は「インフルエンザにかかると命が危ない患者がいる病院内だからこそ、対策を徹底する必要がある。予防投与の基準をあらかじめ作成することや、職員の感染に備えた勤務パターンを組むなどの対策を進めることが重要だ」と指摘しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150416/k10010049941000.html

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  10. 歯周病菌 インフルエンザの感染助長か
    7月5日 5時33分

    歯周病の原因となる口の中の細菌が、インフルエンザウイルスの感染を助長し、患者の症状を悪化させる可能性があるとする研究報告を日本大学の研究グループが発表しました。

    この研究を行ったのは、日本大学歯学部の落合邦康教授らのグループです。
    インフルエンザウイルスは特定の酵素の助けを借りてヒトの細胞に入り込み、内部で増殖することによって感染を広げます。
    グループでは、口の中にある歯周病菌がこの過程に関わっているのではないかとみて詳しく調べたところ、インフルエンザウイルスに、歯周病菌の一種「ジンジバリス菌」が出す酵素を加えると、ウイルスが細胞に感染しやすくなるのを確認したということです。グループでは、口の中で歯周病菌が増えるとウイルスの細胞への感染を助長し、インフルエンザを悪化させる可能性があるとしています。
    落合教授は、「歯周病や虫歯は命には関わらないと軽視されがちだが、習慣的な口腔(こうくう)ケアを高齢者施設などで行うことでインフルエンザウイルスの感染を抑えられる。健康で長生きするには口腔ケアが重要だ」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150705/k10010139091000.html

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    1. >インフルエンザウイルスに、歯周病菌の一種「ジンジバリス菌」が出す酵素を加えると、ウイルスが細胞に感染しやすくなるのを確認

      >口の中で歯周病菌が増えるとウイルスの細胞への感染を助長し、インフルエンザを悪化させる可能性

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    2. この人たちの頭の中からは、とりあえず、「免疫」(機構あるいは機能)の考え方をすっぽり抜かして、考えをすすめているのだろう…

      そうしなきゃこんな結果を公表できるわけないよね(笑)。

      「部分最適」解の追求…

      全体では間違っていることも、局所では正解…

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    3. 「正しい」「確からしい」も見る観点を変えると違ったものになる…

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    4. 寿命延ばす口腔保健、東京で400人集めシンポ
      2015年7月4日19時47分

       「第21回口腔(こうくう)保健シンポジウム」(日本歯科医師会主催、厚生労働省、8020推進財団、日本歯科医学会、読売新聞社など後援、サンスター協賛)が4日、東京・大手町のよみうり大手町ホールで400人を集めて開かれた。

       「健康寿命を延ばす口腔保健~かかりつけ歯科医がささえる健康生活」をテーマに、首都大学東京の星旦二名誉教授、大阪大学大学院の天野敦雄教授が講演。元テレビキャスターの吉川美代子さんを交えてのパネルディスカッションなどが行われた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20150704-118-OYT1T50104

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    5. 新規の歯医者さんのお仕事を創り出すためのスキームとミッション…

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    6. これ以上寿命をのばしたら、みんな100歳まで生きなきゃいけなくなるなあ…

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  11. リンゴ病の流行拡大 妊婦は特に注意を
    7月7日 16時31分

    かぜのような症状のあと、ほおなどに赤い発疹が出る「伝染性紅斑」いわゆるリンゴ病が全国的に流行していて、国立感染症研究所は手洗いの徹底など注意を呼びかけています。

    「伝染性紅斑」いわゆるリンゴ病は、子どもを中心に流行するウイルス性の感染症で、かぜのような症状のあと、ほおに真っ赤なリンゴのような発疹が出るのが特徴ですが、大人が感染すると関節痛などの症状も出て、特に妊婦では流産や胎児の異常の原因になることがあります。
    国立感染症研究所によりますと、ことし全国およそ3000の小児科の医療機関から報告されたリンゴ病の患者は先月28日までに4万4728人に上り、過去10年で3番目に多くなっています。
    都道府県別に1医療機関当たりの患者数を直近の1週間でみますと滋賀県で2.91人、長野県で2.54人、埼玉県で2.53人、福島県で2.41人、大分県で2.03人などとなっていて、当初、関東が中心だった流行が全国的に広がってきているということです。
    国立感染症研究所の砂川富正室長は「4年前に次ぐ大きな流行になりつつある。患者が、周りにウイルスを広げる時期はほおが赤くなってリンゴ病だと分かる前なので、予防には日頃から手洗いを徹底することが大事だ。特に妊娠中の女性はリンゴ病の患者が出た保育園や幼稚園に出入りするのを極力避けるなど気をつけてほしい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150707/k10010142171000.html

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  12. ウイルス遺伝情報壊す酵素開発

    ウイルスの遺伝情報を壊すことができる酵素を作り出したと岡山大学大学院の研究グループが発表し、今後、この酵素を使ってエイズウイルスなどさまざまなウイルスの感染予防や病気の治療につなげたいとしています。
    これは岡山大学大学院の世良貴史教授が記者会見を開いて発表しました。
    それによりますと、体内に侵入したウイルスは自身の遺伝情報であるRNAをコピーしながら増やすことでさまざまな病気を発症させるということですが世良教授らの研究グループはこの遺伝情報にくっつき壊す酵素を開発したということです。
    酵素は「人工RNA切断酵素」と名付けられ遺伝情報を壊す酵素と世良教授らが開発した遺伝情報にくっつくたんぱく質を組み合わせています。
    実験ではこの酵素でインフルエンザウイルスの遺伝情報を5分ほどで完全に壊すことができたいうことで遺伝情報を壊せばウイルスは体内で増えることができず病気も発症させないとしています。
    世良教授はウイルスごとに遺伝情報にくっつくたんぱく質を変えることでほかのウイルスへも応用が可能だとしていてエイズウイルスやエボラウイルスなどさまざまなウイルスの感染予防や病気の治療につなげたいとしています。
    世良教授は「ウイルスによる世界的な流行がいつ起こるかわからない中で病気を防ぐ技術として実用化を目指していきたい」と話しています。

    10月28日 19時10分 NHK岡山放送局
    http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023901591.html

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    1. 【命名】ウイルス遺伝情報壊す酵素開発 名付けて「人工RNA切断酵素」 実験ではインフルエンザウイルスの遺伝情報を5分程で完全に壊す
      http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1477673357/

      「岡山大学」のニュース
      http://www.2nn.jp/word/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E5%AD%A6

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    2. ウイルスの遺伝情報を切断し、増殖を防ぐ革新的技術を開発 “人工のハサミ”でインフルエンザウイルスを5分で切断 - 岡山大学
      http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id422.html

      「岡山大 人工RNA切断酵素」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%A4%A7+%E4%BA%BA%E5%B7%A5RNA%E5%88%87%E6%96%AD%E9%85%B5%E7%B4%A0

      削除
    3. 《岡山大学大学院自然科学研究科(工)生体機能分子設計学研究室の世良貴史教授、森友明助教(特別契約職員)らの研究グループは、標的ウイルスの遺伝情報である「ゲノムRNA」を短時間で切ることのできる“人工のハサミ”『人工RNA切断酵素』の開発に世界で初めて成功しました。この“ハサミ”は、標的ウイルスの遺伝情報であるRNAに特異的に結合するようにデザインされたタンパク質で、ウイルスのRNAを消化する酵素を融合させた人工タンパク質です。本研究成果は9月28日、バイオテクノロジーの総合科学雑誌「Biochemical and Biophysical Research Communications」のオンライン版に公開されました。
       本研究では、デザインした人工RNA切断酵素を用いて、ヒトや鳥に感染して問題となっているインフルエンザウイルスのRNAを5分以内に切断できることを確認。この手法は、ゲノムがRNAからなるすべてのウイルスに適応可能であり、インフルエンザウイルスだけでなく、エイズウイルス(HIV)やエボラウイルスなど、RNAウイルス感染によって引き起こされるさまざまな疾患の予防や創薬への応用が期待されます。また、本技術は、動物だけではなく、植物に感染するあらゆるRNAウイルスにも応用が可能であり、私たちの生活に大きく役立つ革新的技術といえます。》

      削除
  13. 社説
    ノロウイルス 手洗いが感染防止の基本だ
    2016年12月26日6時3分

     ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎が流行している。こまめな手洗いで、感染を防ぎたい。

     全国約3000か所の小児科からの患者報告数は、11日までの1週間で、1か所あたり19・45人だった。昨年同時期の2倍以上で、大流行した2012年に並ぶ勢いだ。

     都道府県別では、山形県が45・37人で、最も多い。宮城、埼玉、三重など13都県で、報告数が20人超の「警報レベル」に達した。

     保育園や幼稚園、小学校での集団感染が目立つ。茨城県では今月中旬までに、13の小学校や保育園で約700人の児童や職員らが嘔吐おうとや下痢などの症状を訴えた。

     飲食店やホテルなどでの食中毒発生も相次ぐ。手で丸めた餅を食べることで、感染する恐れがあるとして、餅つき大会を中止する動きも広がっている。

     今の時期に流行する感染性胃腸炎の原因のうち、最も多いのがノロウイルスだ。感染すると、1~2日後に下痢や嘔吐、激しい腹痛などの症状が表れる。

     大人なら数日で回復するが、抵抗力が弱い乳幼児やお年寄りの場合、脱水症状を起こして重症化しやすい。吐いたものをのどに詰まらせて、死亡したケースもある。周囲の目配りが欠かせない。

     感染力は非常に強い。少量のウイルスでも、口から入って腸内で大量に増殖する。

     予防の基本は、石鹸せっけんでの入念な手洗いだ。トイレの後や食事前には、特に徹底せねばならない。

     食べ物では、カキなど二枚貝に蓄積されやすい。生ものを出来るだけ避け、85度より高温で、90秒以上加熱することが大切だ。

     ウイルスは、患者の嘔吐物や排せつ物に大量に含まれる。

     家族が発症したら、使い捨てのマスク、手袋、エプロンを着け、塩素系漂白剤で慎重に処理する。ドアのノブなど、触れた可能性のあるところをしっかりと拭くのも、重要なポイントだ。

     厄介なのは、ウイルスの型が約30種類もあることだ。一度かかって免疫ができても、違う型に感染すると機能しない場合もある。

     同じ型であっても、遺伝子の一部は常に変化するため、免疫をすり抜けやすい。今季流行しているのは、数年前まで見られたタイプの変異型だという。

     発症しない感染者もいる。気付かないまま、家庭や職場などで感染を広げてしまう恐れがある。

     冬休みが始まり、子供が自宅で過ごす時間が多くなる。家庭での衛生教育を心がけたい。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20161225-118-OYT1T50096

    https://koibito2.blogspot.jp/2016/05/blog-post_7.html?showComment=1482735596021#c3172406694909821575

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  14. >記者も、時に考えねばなるまい。分かったつもりで書いた記事を、取材相手はどう受けとめたのだろうかと。
    https://koibito2.blogspot.jp/2013/09/blog-post_28.html?showComment=1482558253060#c3705474662135570137

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  15. インフルエンザで101人欠席 埼玉県立松山高校
    4月18日 17時25分

    埼玉県東松山市の高校で生徒100人余りがインフルエンザと診断されて学校を欠席し、18日から4日間学校閉鎖となりました。埼玉県は例年よりも患者数が多い状態にあるとして注意を呼びかけています。

    埼玉県東松山市にある県立松山高校によりますと、全校生徒966人のうち、101人が発熱やのどの痛みなどを訴え、医療機関でインフルエンザと診断されて18日、学校を欠席しました。このため、学校は午後の授業を取りやめて感染拡大を防ぐために18日から4日間、学校閉鎖の措置を取りました。

    埼玉県感染症情報センターによりますと、今月9日までの1週間に県内で報告された患者数は、1医療機関当たり5.92人で、この5年間で最も多くなっているということです。

    埼玉県保健医療政策課では、「例年よりもインフルエンザの患者が多く、しばらくは注意が必要だ。外出後の手洗いやうがいを徹底し予防に努めてほしい」と呼びかけています。

    専門家「新学期は特に注意を」

    インフルエンザに詳しい東北大学の押谷仁教授は「インフルエンザは、A型を中心とした全体の流行はすでにピークをすぎたが、B型の流行が今も続いている。新学期は人の交流も増えるので、感染が拡大する可能性もあり、特に注意が必要だ。こまめに手洗いをしたり、発症した場合は外に出ないなど対策を徹底してほしい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170418/k10010952911000.html

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    1. インフルエンザに詳しい東北大学の押谷仁教授
      「インフルエンザは、A型を中心とした全体の流行はすでにピークをすぎたが、B型の流行が今も続いている。新学期は人の交流も増えるので、感染が拡大する可能性もあり、特に注意が必要だ。こまめに手洗いをしたり、発症した場合は外に出ないなど対策を徹底してほしい」

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    2. 押谷仁・東北大学教授
      「新学期は人の交流も増えるので、こまめに手洗いをしたり、発症した場合は外に出ないなどインフルエンザ対策を徹底してほしい」

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    3. ラベル 押谷仁
      https://koibito2.blogspot.jp/search/label/%E6%8A%BC%E8%B0%B7%E4%BB%81

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  16. たぶん、感染防止のための「日頃の心がけ」があまりよくなかったのだろう…(笑)。

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  17. インフルで使う薬の効果は? ウイルス増殖を止める
    2017年10月25日15時0分

     Q 風邪で熱が出てつらいよ。今年はインフルエンザにはかかりたくないから治ったら予防接種を受けようかな。

     ヨミドック 予防接種で完全に防ぐことはできませんが。

     Q ええーそうなの。

     ヨ ワクチンによる予防効果は40~60%程度です。ただ接種で免疫がよく働くようになり、軽く済むことが期待できます。子どもや高齢者は、重症化を防ぐためにも予防接種は大切です。

     Q 予防接種の注射は何回受けるの。

     ヨ 大人に比べ、免疫がつきにくいとみられる13歳未満の子どもは、2回受けることになっています。13歳以上は通常1回です。

     Q インフルエンザになっても効く薬はあるの。

     ヨ 治療薬は主に4種類あります。これらはウイルスを殺すのではなく、増殖を止めるよう働きます。ウイルス増殖は発症から約48時間でピークになります。その後は免疫力でほとんどが自然に治ります。だから受診が遅れ、薬の使用が48時間以降になると十分な効果は期待できません。

     Q でも早く治りたい。

     ヨ 48時間以内に薬を使ったとしても、つらい症状を短くできるのは1日程度です。

     Q たった1日程度なの?

     ヨ そのため、薬を使うかどうかについては、医師の間で意見が分かれています。薬との関係は明らかではありませんが、使用後に転落事故が起きたことも関係していると思います。けいれんや意識障害が出る「インフルエンザ脳症」は子どもを中心に年100~200人程度発症しますが、薬により脳症を防げるかどうかは確認されていません。

     Q 薬より予防が大切なんだね。

     ヨ 高齢者は、インフルエンザが引き金になり、細菌感染による肺炎を悪化させて亡くなる人もいます。抗生物質はインフルエンザ自体に効きませんが、たんが多いなど肺炎を合併しそうな場合には、抗生物質を使うと肺炎のリスクを下げられる場合があります。肺炎を予防する「肺炎球菌ワクチン」を接種しておくことも大切です。

    (石塚人生/取材協力=中野貴司・川崎医科大学小児科学教授、迎寛むかえひろし・長崎大学呼吸器内科教授)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171025-118-OYTPT50211

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  18. [探る]マスク ウイルス感染対策に効果
    2017年12月7日5時0分

     ◇飛沫の侵入 細かい目で防ぐ

     風邪やインフルエンザが流行する冬場に、予防のためマスクを着用する人も多いだろう。どのような仕組みで感染を防ぐのだろうか。

     インフルエンザや多くの風邪は、ウイルスが原因だ。近畿大医学部教授の吉田耕一郎さん(感染症)は「ウイルスの感染経路は三つある」と説明する。空気中にある、ウイルスそのものを吸い込む「空気感染」、ウイルスの付いた手で口や鼻を触ることによる「接触感染」、ウイルスを含んだしぶき(飛沫ひまつ)を吸い込む「飛沫感染」だ。

     飛沫は、もともと喉や鼻の粘膜にあったウイルスが水分にくるまれ、くしゃみやせき、会話などで口から出たものだ。大きさは5マイクロ・メートル(1000分の5ミリ)以上とされ、1~2メートルほど飛散する。インフルエンザは、これを吸い込んで感染するケースが多い。

     「マスクは飛沫の侵入を防ぐ点で一定の効果がある」と吉田さん。最近のマスクは、不織布ふしょくふを使ったタイプが増えている。繊維を熱や圧力で結合させるなどしているため、目が細かく、5マイクロ・メートル以上の粒子は通過できないという。

     ウイルスそのものの大きさは0・1マイクロ・メートルほど。マスクの目を通り抜けられる大きさだが、吉田さんは「インフルエンザや風邪などは、飛沫によって広がることが多い。空気感染は、はしかや水ぼうそうなどに限られる」と指摘する。マスクをすることで、ウイルスなどが付着した手で口や鼻を直接触る機会が減り、接触感染の防止にもつながる。

     さらに「感染症予防にはマスクだけでなく、外出先から帰宅した際の手洗いも重要。体調が悪い人は必ずマスクをして、飛沫を周囲に広げないようにすることも大切です」と呼びかけている。

         ◆

     ◇適切サイズ 指で調べる/使ったら毎日取り換えよう


     マスクは適切なサイズのものを正しく装着しないと、十分な効果が得られない。

     日本衛生材料工業連合会(東京)専務理事の高橋紳哉さんは「大きすぎると隙間ができ、飛沫が侵入する。小さすぎると鼻や口をきちんと覆うことができない」と話す。

     適切なマスクの調べ方を教えてもらった。手の親指と人さし指でL字を作る。親指の先をマスクのゴムひもがかかる耳の付け根に、人さし指の先を鼻の付け根から1センチほど下に当て、両指の間の長さを測る。この長さが適したサイズとなる。9~11センチは子ども用、10・5~12・5センチはSサイズなど小さめ、12~14・5センチはMサイズの普通、14センチ以上はLサイズだ。

     プリーツ(ひだ)型は、ひだを上下に広げてひもを耳にかけ、鼻から顎までを覆い、ワイヤ部分を鼻の形になじませて隙間をなくす。説明書を読み、マスクの表裏に気をつける。立体型マスクは、顔にぴったり合わせやすい。

     マスクは毎日取り換える。ウイルスなどが付いている恐れがあり、表面は手で触れない。使った後はそのまま放置せず、袋に入れるなどして捨てる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171206-118-OYTPT50417

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  19. 社説
    インフルエンザ 自衛策に努めて感染を防ごう
    2017年12月28日6時0分

     元気に新年を迎えるため、健康管理には十分気を付けたい。

     中でも注意が必要なのがインフルエンザだ。全国的に流行している。

     約5000の医療機関から報告された今月11~17日の患者数は、1機関あたり7・4人で、前週より8割も増えた。昨年よりやや早めのペースだ。

     都道府県別で最も多いのは、長崎の18・94人だ。岡山、宮崎と続く。上位10県のうち、埼玉以外は西日本の県が占めている。

     学級閉鎖が目立っていた小中学校は、冬休みに入っている。年末年始には、家族間などでの感染拡大が懸念される。

     咳せきやくしゃみの飛沫ひまつを吸い込んで感染することが多い。ドアノブなどに付着したウイルスが、手を介して体内に入る場合もある。

     手洗いを励行する。体力を維持するため、睡眠と食事をしっかりと取る。呼吸器官の防御機構を維持する上で、加湿器で湿度を保つのも有効だ。外出時には、出来るだけ人混みを避けたい。

     年末年始には、多くの医療機関が休業となる。しっかりと自衛策を講じることが大切である。万一の際に診療してくれる医療機関の確認も欠かせない。

     インフルエンザにかかると、38度以上の高熱や頭痛、筋肉痛などの全身症状が急に表れる。

     抵抗力の弱い子供や高齢者は、重症化しやすい。周囲が健康状態に目を配り、悪寒などが生じたら、すぐに診察を受けるべきだ。治療薬を服用して、休養すれば、ほとんどは数日で回復する。

     未成年者の場合、窓から飛び降りるといった異常行動が、まれに報告されている。抗ウイルス薬の服用との関連が疑われているが、因果関係は今のところ不明だ。

     高熱が出たら、服薬の有無にかかわらず、子供を一人きりにしないことが必要だろう。

     今シーズンは当初、ワクチンの供給不足が問題となった。

     国立感染症研究所が、昨シーズンの流行などを参考に、ワクチンに用いる4種類のウイルスを選び、メーカーが春から製造を始めた。そのうち一つのタイプがうまく作れず、供給が滞った。在庫が底をつく医療機関が相次いだ。

     ワクチンは、予防に加え、重症化を抑える働きがあるとされる。効果を発揮するには、接種から2週間を要する。インフルエンザの流行は例年、1月中旬に本格化する。早めの接種が肝心だ。

     厚生労働省は、ワクチンの安定供給に努めてもらいたい。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171227-118-OYT1T50116

    http://koibito2.blogspot.jp/2017/12/blog-post.html?showComment=1514427846206#c4148022973631943639

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  20. 本当に「インフルエンザワクチン」が効くと思っているのかな?

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  21. 12月29日 編集手帳
    2017年12月29日5時0分

     東京の街々に1890年(明治23年)、かぜが猛威をふるった。作家の岡本綺堂はそのとき初めてインフルエンザという名前を知ったと随筆に書き留めている◆ではその前は何と呼ばれたかというと、「お染かぜ」だったそうだ。俗説では江戸時代に人気を博した芝居「お染久松」から来たとされる。惚ほれた腫れたの恋風に見立てたとか。先の明治半ばの流行のおりには、民家に「お染御免」「久松留守」といったお札が掲げられたという◆その札は一見、迷信のようでも、暗に「症状のある人はご遠慮を」とマナーを告げるものでもあったろう◆インフルエンザが各地で流行期に入った。せきやくしゃみの飛ひ沫まつがウイルスを拡散する。手洗いなど予防策も大切だが、専門家はふだんのマナーが問われると言っている。たまに大きなくしゃみをする人を見かけるけれど、飛沫は7メートルも飛んでエレベーターのボタンに付着するそうである◆現代には「感染」ということばがある。まさかお染から?…と思って色々調べたものの、そう書いてある資料は見つからなかった。なにかの偶然であるとしても、ふしぎでならない。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171229-118-OYTPT50129

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  22. 集団感染か、2人死亡=福祉施設で29人症状訴え-福岡

     福岡県は12日、同県筑後市内の高齢者福祉施設で入所者ら計29人が発熱やせきなどの症状を訴え、うち2人が死亡したと発表した。いずれも95歳の女性入所者で、死因は肺炎だった。県は集団感染の疑いがあるとして、感染経路や原因を調べている。
     県によると、施設では4日以降、入所者28人と職員1人が発熱やせき、呼吸困難といった症状を訴え、死亡した2人を含む6人が入院。県の保健所は、施設に感染拡大の防止策を取るよう指導した。(2018/01/12-22:59)
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011201308&g=soc

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  23. インフル全国で警報 A型・B型 同時に流行 手洗い指先まで丁寧に
    2018年1月27日5時0分

     流行するインフルエンザについて、厚生労働省は、21日までの1週間に報告された1医療機関あたりの患者数が51・93人となったと26日発表した。調査が始まった1999年4月以降最多で、44の都府県で警報レベルの30人を超えた。手洗いやマスク着用などの予防を徹底するよう、専門家が注意を呼びかけている。

     15~21日に、全国の小児科や内科約5000の医療機関から報告があった患者数は25万6833人で、前週から約2倍になった。全医療機関では、283万人が受診したと推計される。

     1医療機関あたりの患者数は都道府県別で、鹿児島86・53人、宮崎84・97人、福岡83・99人の順に多かった。また大都市部では、東京49・67人、大阪44・17人、愛知62・12人。検出されたウイルスは、A型の一つで2009年に新型として流行したタイプと、例年は2月以降に流行するB型がそれぞれ4割程度。二つの型が同時に広がり、患者増加につながっている可能性があるという。

     けいゆう病院(横浜市)の菅谷憲夫医師によると、B型は比較的症状が軽いが、子どもは重くなることがある。菅谷医師は「発熱などの症状が出たら早めに医療機関を受診し、抗ウイルス薬などで治療を受けることが大事」と語る。

    感染防ぐには… 自ら感染を防ぎ、周りに広げないためにはどうすればいいか。厚労省は、「手洗いと『せきエチケット』が大事」と呼びかける。

     インフルエンザは、ウイルスが付いた部分に手で触れたり、せきやくしゃみで飛び散ったウイルスを吸い込んだりして感染する。手を洗う時は指の間や爪もしっかり洗うことが大事だ。

     せきやくしゃみの際、手で口元を押さえると、手にウイルスが付き、感染を広げてしまう心配があるため注意。マスクやそで、ティッシュ、ハンカチで口や鼻を覆うといい。ティッシュはすぐ捨てるよう心がける。

     マスクは、鼻から顎まで隙間がないように着けるのがポイントだという。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180127-118-OYTPT50067

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  24. [サイエンスView]インフル変異 猛威の元凶
    2018年3月25日5時0分

     冬の代表的な感染症であるインフルエンザは今シーズン、ピーク時の患者数で過去最悪を記録した。毎年のように流行するのは、病原体であるウイルスの遺伝子が頻繁に変異し、ヒトの免疫をすり抜けるためだ。今季は一部で、ワクチンの出荷が間に合わない混乱も生じた。(高田真之)

      ■ピーク時の患者数 最悪

     インフルエンザは唾液などによって飛沫ひまつ感染し、国内では1シーズンで約1000万人が感染するとされる。ヒトが感染するウイルスにはA型、B型、C型の3種類があり、通常はAとBが時期をずらして流行する。だが、今季はAとBが同時流行し、1月29日からの1週間で全国5000医療機関からの報告患者数が1か所あたり54・33人と過去最多となった。

     発症すると、鼻水やくしゃみなどの風邪症状のほか、38度以上の熱や頭痛、倦怠けんたい感や筋肉痛に襲われる。時に乳幼児や高齢者は肺炎などの合併症で死に至る。こうした重症化を防ぐ対策の柱がインフルエンザ治療薬とワクチンだ。

     ウイルスは、表面にある「HA(ヘマグルチニン)」というたんぱく質を使い細胞に侵入。細胞内で増え、「NA(ノイラミニダーゼ)」というたんぱく質を使って細胞から出て別の細胞へと感染を広げる。多くの治療薬はNAの働きを阻害し、ウイルスの増殖を抑える。

     だが、高齢者の場合は熱などがあまり出ず、治療が遅れて重症化するケースも多い。そこで、ウイルスの一部または全部をあらかじめ体内に入れて免疫システムに覚えさせて感染に備え、重症化を防ぐワクチン接種が推奨されている。

      ■ウイルス 免疫すり抜け

     「やっかいなのは、遺伝子レベルでウイルスが変異しやすいことだ」

     国立感染症研究所の小田切孝人インフルエンザウイルス研究センター長は、インフルエンザ対策の難しさについて、そう指摘する。

     ウイルスが細胞内で増える際、自身の遺伝情報を複製するが、誤って複製し変異が生じても修復する機能がない。小さな変異が重なり「同じシーズンでも、流行の始めと終わりで、まったく様変わりしていることさえある」と、小田切さん。地球規模で流行しているうちに変異が進み、ヒトの免疫をすり抜けて毎年のように発症したり、ワクチンが効かなかったりといったことが起こる。

     トリやブタで流行していたウイルスがヒトの間でも猛威を振るうような大きな変化が起こり、新型インフルエンザとして大流行することもある。

     ウイルスの変異は、ワクチンを作る際にも生じ、ワクチンの効果が上がらない一因となっている。ワクチンは毎年、シーズンの約1年前に国と専門家が流行するウイルスを予測し、それを卵の中で増やして作る。だが、予測がはずれることがあるうえ、ウイルスを増やす時に変異が生じ、もとのウイルスとは違うワクチンができることもある。国は今シーズンに向け、阪大微生物病研究会(大阪府)などのワクチン製造会社に、卵の中で変異しにくいウイルスを使うよう指示していた。だが、ウイルスが思うように増えず、別のウイルスに切り替えた。その結果、一部の病院では秋にワクチンが足りず、接種を断る事例が相次いだ。

     このため、感染研では変異が起こりにくい製造法の検討を進めている。阪大微研も「ワクチンを作るための卵を増やせば、製造期間を短くでき、流行するウイルスをぎりぎりまで見極められる」として、国に支援を求めている。

      ワクチン試行錯誤

     毎年流行するインフルエンザのワクチンは、卵の中でウイルスを増やした後、薬剤で毒性を消したうえでバラバラにしている。いわばウイルスのかけらしか入っていない。効果を高めるためにウイルスを丸ごと使う「全粒子」ワクチンの研究や、自然感染と同じように鼻の粘膜に吹き付ける経鼻ワクチンの開発なども行われている。

      ◆インフルエンザ治療薬 =ウイルスの増殖を阻む薬剤。NAの働きを阻害する薬はタミフルなど4種類あり、カプセル錠や粉末の吸引タイプ、さらに入院患者向けの点滴用もある。NA阻害剤と違い、ウイルスが感染した細胞内で増殖するのを抑える新薬「ゾフルーザ」が今年、国が優先的に審査する制度によって承認された。5日間服用しないといけないタミフルと異なり、1回飲めば効果が出るのが特徴だ。

      ◆新型インフルエンザ =従来のウイルスとはHAやNAのタイプが異なる新しいウイルス。トリやブタの間で流行している致死率の高いウイルスが、免疫のない人類の間で流行する能力を獲得すると懸念される。100年前の1918~19年に起きた新型インフルエンザ「スペインかぜ」は世界で5億人がかかり、最大4000万人が死亡したとされる。近年はトリインフルエンザ「H5」や「H7」が人間に感染しており、各国が警戒している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180324-118-OYTPT50468

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    1. 「一刻も早く培養細胞を用いたワクチン製造へ切り替える必要がある」
      国立感染症研究所
      インフルエンザワクチン株選定会議事務局
      インフルエンザウイルス研究センター
      小田切孝人 田代眞人
      http://idsc.nih.go.jp/iasr/31/367/dj3675.html

      https://koibito2.blogspot.jp/2015/03/blog-post_13.html

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    2. >新型インフルエンザ =従来のウイルスとはHAやNAのタイプが異なる新しいウイルス。トリやブタの間で流行している致死率の高いウイルスが、免疫のない人類の間で流行する能力を獲得すると懸念される。100年前の1918~19年に起きた新型インフルエンザ「スペインかぜ」は世界で5億人がかかり、最大4000万人が死亡したとされる。近年はトリインフルエンザ「H5」や「H7」が人間に感染しており、各国が警戒している

      この「新型インフルエンザ」学説仮説ストーリーは、だれが最初に創作捏造したものなのかな?

      それを真に受け鵜呑みして、全面的に「研究」を展開し、「成果」を構築、蓄積した連中も、みな同じ穴の狢、詐欺師ペテン師集団である。

      もういいかげんに、連中の詐欺的な営みと公的資金掠め取りを拒絶したほうがよい。

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    3. >目に見える物は言うに及ばず、存在すると思った物は生々しく実在する
      https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A0%BC%E7%89%A9%E8%87%B4%E7%9F%A5+%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%89%A9%E3%81%AF%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E3%81%99%E3%82%8B+%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%9B%BD+%E5%8F%A4%E7%94%B0%E5%8D%9A%E5%8F%B8

      それもまた一種の認識の「錯視」のようなもの…

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