2023年12月19日

【人口動態統計2022】年間死亡者 過去最多の156万人(6/25)

(日本版CDC「国立健康危機管理研究機構」の関連法成立(5/31):改題6/25)

いったいぜんたい、新型コロナのワクチン接種がらみでどれほどの人が亡くなったものやら…

2023年8月21日 21時15分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230821/k10014169751000.html

>厚生労働省は、このほか7月31日にも、21歳から90歳の38人を認定していて、新型コロナのワクチン接種で死亡一時金などの支給が認められたのは、今回の9人を含めて、10代から90代までの合わせて156人となりました。

2023年12月15日

人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部★2

( 人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部 の続き)

危機をあおるいつもの芸当…

国連事務総長 新型コロナ感染拡大に歯止めかからず危機感
2020年6月26日 6時05分 NHKニュース

新型コロナウイルスについて、国連のグテーレス事務総長は記者会見で「ウイルスがわれわれを屈服させている」と述べ、感染の拡大に歯止めがかからない現状に強い危機感を示しました。

2023年12月13日

読売社説「洋上風力発電の普及のために、政府は長期目標を示せ」


2023年8月11日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230810-OYT1T50290/

>再生可能エネルギーの鍵を握るとされる洋上風力発電事業を巡り、国会議員が関連企業から賄賂を受け取っていた疑いが浮上した。疑惑を徹底解明することが不可欠だ。(中略) 最近は政治とカネの問題が起きても、政党側は「本人が説明すべきだ」として対応せず、政治不信を招いている。岸田首相と自民党には、秋本氏に説明責任を果たすよう求める責務がある。

【経済産業省】官民出資「クール・ジャパン推進機構」(2013年11月設立)

官が民にからんでも、ろくなことにならんのが世の常…。


「パーキンソンの凡俗法則」 
組織は些細な物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く
ja.wikipedia.org/wiki/パーキンソンの凡俗法則


公務員を隠すなら公益法人の中
今「公務員を隠すなら官民ファンドの中」…(笑)。

2023年12月12日

【産地偽装】アサリ、シジミ、新潟県産コシヒカリとか…

NHK「まんぷく」でも、つねにニセモノや類似商品との戦いを強いられ…

令和5年12月12日 農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/231212.html

>農林水産省は、株式会社トライアルカンパニー(福岡県福岡市東区多の津1丁目12番2号。法人番号1290001009110。以下「トライアル」という。)が、生鮮水産物及び水産加工品に不適正な表示をし、一般消費者に販売又は店頭に陳列していたことを確認しました。このため、本日、トライアルに対し、食品表示法に基づき、表示の是正と併せて、原因の究明・分析の徹底、再発防止対策の実施等について指示を行いました。

2023年11月30日

【国民のみなさまへ】 気候の安定化に向けて直ちに行動を!

地球史に比して人類史なんてほんのまばたきの一瞬の出来事でしかなく、そんなに急いで一体全体何をどうしたいのかな?

- 科学者からの国民への緊急メッセージ -
平成19年2月2日

国立感染研「インフルエンザワクチンの効果が低下している」

最初からまったく効果のない「ワクチン」とは名ばかりの偽薬(プラセボ)そのものとか…

今季のインフルエンザ 6割でワクチン効果低下
2015年3月12日 5時36分 NHKニュース

今シーズン流行したインフルエンザウイルスのおよそ6割は、遺伝子が変異してワクチンが効きにくくなっていたとする報告を国立感染症研究所がまとめました。
専門家は、患者数が200万人前後となる週が続くなど、例年にないほど感染が拡大した要因の1つとみています。

【昆虫工場】カイコを使いワクチンや医薬品の原料を作る

( 国立感染研「インフルエンザワクチンの効果が低下している」 の続き)

植物工場」「野菜工場」につづき昆虫工場という新種新型新タイプのインチキいかさま幻惑案件…

カイコで薬「昆虫工場」事業 - 2018年1月4日
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6267136

カイコで薬作る「昆虫工場」 九州大教授らが事業化へ 国産ワクチン、安定供給目指す
1/4(木) 10:42配信 西日本新聞

NHK出版 | 忍び寄るバイオテロ (2003年2月27日 発売)

インチキ医科様ウイルス・ハイプ(狂騒)の数々…

忍び寄るバイオテロ (NHKブックス)

2023年11月29日

【社会】科学技術振興機構(JST)のサイトが改ざんされる


1 : ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★:2013/09/27(金) 15:36:11.92 ID:???0 ?PLT(12557)
    科学技術振興機構(JST)のインターネットサイトの一部が外部から改ざんされていたことが、27日にわかった。

    JSTは、いたずらの可能性が高いとみており、改ざんされたサイトの公開を一時停止している。

2023年11月27日

「ふるさと納税」という、ナンチャッテ納税の偽善欺瞞

( 【総務省】「ふるさと納税」自治体通知(4月1日) の続き)

2023年8月17日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230816-OYT1T50357/

>ふるさと納税を巡り、自治体間で税収を奪い合うかのような現象は見苦しい。「故郷やゆかりのある地域を応援する」という本来の趣旨に立ち返り、見直し策を講じるべきだ。

2023年11月15日

内閣官房「11月は薬剤耐性(AMR)対策推進月間です。」

( 「薬剤耐性菌」対策推進「国民会議」@異次元おカルト政府 タイトル改め)

内閣官房国際感染症対策調整室‏
@Kanboukansen
【お知らせ】 “みんなで取り組もう 薬剤耐性問題”
11月は「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」です。内閣官房では取組を進めるため、普及啓発ポスターを作成しました。ぜひご活用下さい。ダウンロードはこちらから。 
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infection/dl_file/amr_poster.pdf …
https://twitter.com/Kanboukansen/status/925219016108417025

【O157】昔「カイワレ大根」、今「ポテトサラダ(そしてトング)」(笑)

腸管出血性大腸菌(病原性大腸菌O157)という医科様な幻惑モンスター(笑)。
「(病原性)大腸菌」と決めつけないで、別の原因の可能性も探ってみればよいのに…

ポテトサラダ食中毒 5歳女児が意識不明 O157 埼玉
2017年8月21日 20時53分 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170821/k10011106701000.html

2023年11月10日

和食、米、日本酒、SAKE…④


新潟 NEWS WEB
03月11日 12時36分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20230311/1030024515.html

>新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止されていた「にいがた酒の陣」が4年ぶりに開かれ、多くの来場者が日本酒の飲み比べを楽しんでいました。

2023年11月2日

「ネス湖のネッシーは巨大なウナギである」と言ってみるテスト(笑)

「環境DNA」って何? の続き)

まだ引っ張るつもりなのかなあ… 「ない」ものを「ある」かもしれない、なんていう話をでっちあげてしまうと、もうそれは「ない」なんて証明することができないからなあ。「悪魔の証明」を逆手に取るようなことをするんだね、当世ナンチャッテ科学研究者たち…

ネッシーは巨大うなぎ?水中のDNA調査「可能性排除できず」
2019年9月6日 8時42分 NHKニュース

2023年10月21日

『モスキートパニック』 星川英輝(著) 扶桑社(1997/8/1)

西暦2014年…(笑)。あらかじめシナリオを書いておいたようにも思えなくもなく…



近藤 誠 『健康診断は受けてはいけない』

( もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」 の続き)



文春新書『健康診断は受けてはいけない』近藤 誠
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166611171

「春の叙勲」と「パンデミック詐欺」と「人獣共通感染症」…

( 「春の叙勲」と「サルタン星人」と「東大病院」と… の続き)

>政府は24日、2017年度の文化勲章受章者5人と文化功労者15人を発表した。
>文化功労者は、ウイルス学・国際貢献の喜田宏(73)
>文科省の担当者は「候補に挙がったかも含めて、選考過程は明らかにできない」と話している。
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171024-118-OYT1T50049

2023年10月17日

2023年10月9日

「五輪、国連、ノーベル賞」



2023年10月2日 6時04分 NHKニュース

ことしのノーベル賞受賞者の発表が2日から始まります。日本人の受賞はアメリカ国籍を取得した人を含めこれまで28人で、2年ぶりの受賞となるか、注目されます。

2023年10月1日

国交省「今世紀末、地球温暖化で洪水の危険性が4倍になる」

 ノアの箱舟計画 「津波救命艇」に飽き足らず…

地球温暖化で大河川の洪水発生の危険性が4倍
2018年5月12日 4時39分 NHKニュース

地球温暖化が進んだ場合、国が管理する大河川では洪水が発生する危険性が、最大で今のおよそ4倍となることが国土交通省の試算でわかりました。堤防などの整備計画には現在、地球温暖化の影響は反映されておらず、国土交通省は今後見直しを進める方針です。

2023年9月28日

気象庁3か月予報「9月は猛烈な暑さとなる日もあり、厳しい残暑」

(台風7号 暴風域伴い北上 来週には東・西日本に(8/10):改題8/24)

予想が大きく外れてしまったときは、それは「異常気象」の所為だとしてしまえば、大いに気が休まるらしい。やはり目の前の現実は、「(過去の)データ」の蓄積ではどうにもならないようだ。

2023年8月28日 21時30分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230828/k10014176911000.html
>この夏、全国的に猛暑が続いていますが、7月下旬以降の高い気温について、気象庁の検討会は「太平洋高気圧の本州付近への張り出しが記録的に強まったことが要因で歴代と比較しても圧倒的な高温で異常気象だといえる」と結論づけました。

2023年9月23日

「食料自給率」「地産地消」「6次産業化」「食べて応援」国民運動…

( 平成28年度「食料自給率38%」 過去2番目の低さ(但しカロリー基準) の続き)

食料自給率37% 平成5年度と並び過去最低
2019年8月6日 17時16分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190806/k10012024451000.html
>国内で消費された食料がどれだけ国産でまかなわれたかを示す食料自給率は、昨年度、カロリー基準で37%と、コメが記録的な不作となった平成5年度と並んで過去最低となりました。日照不足などの天候不順が主な要因です。

2023年9月14日

読売社説「マイナンバー制度の利用拡大は重要だ、政府は活用を進めよ」

(改題:内閣府「マイナンバーカードの利便性をしっかり広報し普及に努めたい」)

コロナに病んで 夢は荒れ野を かけめぐる

2022年10月20日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20221020-OYT1T50064/
>社会に定着した健康保険証が、新たな形態に移行する。政府は混乱が生じないよう、周到に準備せねばならない。

2023年9月10日

医科様「難病」案件@紅政郎等省と癒怪な仲間たち★2

医科様「難病」案件@紅政郎等省と癒怪な仲間たち の続き)

2022年12月11日 13時30分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221211/k10013919801000.html
>難病患者のデータベースを整備し製薬会社などが活用できるようにすることなど、治療薬の開発につながると期待される施策を盛り込んだ改正難病法が、10日に参議院本会議で可決・成立しました。

2023年9月6日

環境省「持続可能な開発目標(SDGs)」

「環境省」なんてのはじきに統合廃止したほうがいいな、ロクなことをやりゃしない…

日当払い参加者集める 温暖化対策ボランティア養成セミナー
2019年12月26日 6時21分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191226/k10012228581000.html
>環境省による地球温暖化対策のボランティアを養成する事業で、これを下請けした業者が日当を払って参加者を集めていたことが分かり、環境省は行政処分を検討
>この事業の委託費は年間およそ1億円
>環境省「2020年度末には4000人のボランティア登録を目指していたが、業者側がこの目標に追われてやってしまったとみられる」

環境省 「地球を救う。それがニッポンの仕事です。」

あなたが選べば、未来は変わる。COOL CHOICE

台風の襲来
洪水による氾濫
頻発化する豪雨
ミカンの着色不良
デング熱の拡大(ヒトスジシマカ)
コメの白濁
記録的な猛暑

「原子力明るい未来のエネルギー」「原子力豊かな社会とまちづくり」

「原子力汚い悪魔のエネルギー」「原子力悲惨な社会とまち壊し」…3.11以前と以後…
そして、フクシマ原発難民

原発と共存 象徴の看板撤去へ 福島・双葉町
2015年3月9日 22時27分 NHKニュース

東京電力福島第一原子力発電所がある福島県双葉町は、原発との共存を図ってきた町を象徴する標語が書かれた2つの看板について、老朽化が進んでいることから取り壊す方針を決めました。

2023年9月5日

豚熱CSFワクチン接種地域3県追加 39都府県に拡大(2022.3)


最初から、「清浄国」前提の(豚コレラ)法令規則制度制定が間違いだったのである。ヒトでも動物でも、「指定感染症」制度の枠組みですすめられる疫病制度にロクなものはない、すべてがトンデモ行政施策になってしまうのは何故か?

https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230831.html

https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230830_2.html

豚熱・CSF(旧 豚コレラ)、OIE「清浄国」認定取り消し(2020.9)


2021年4月18日 4時51分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210418/k10012981561000.html
>栃木県は、那須塩原市の2つの養豚場で、豚の伝染病CSF=豚熱への感染が確認されたことを受けて、17日夜から、関連施設も合わせたおよそ3万7000頭の殺処分を進めています。
>殺処分には、県と自衛隊のおよそ200人が1日3回交代し、合計600人で24時間態勢で当たります。当初は毎日2000頭ずつ処分する計画で、埋める作業が終わるまでには1か月近くかかる見込みだということです。

日本は「豚コレラ清浄国」と認定されました

第83回国際獣疫事務局(OIE)総会(フランス・パリ、2015年(平成27年)5月26日)

千葉県の養豚場で豚コレラの疑い
簡易検査で陽性反応
2018/5/24 00:38 共同通信

 農林水産省は23日、千葉県内の養豚場で豚コレラの疑いがある豚が見つかり、簡易検査で陽性反応が出たことを明らかにした。精密検査を実施している。千葉県によると、複数頭が死んでいるという。

2023年8月30日

【遺伝子データベース】国立がん研と東南アジア5か国10医療機関共同


DB集積事業ってさ、実際、ものになったためしはあるのか?

2021年10月21日 5時53分 NHKニュース

患者数が少ない「希少がん」は、臨床試験を行うことも難しく、治療法の開発が進みにくいのが課題となっています。国立がん研究センターは、東南アジアの5か国の医療機関と共同で、患者の遺伝子の情報を集めるデータベースを立ち上げたと発表し、アジアに多い希少がんの治療法の開発を進めたいとしています。

2023年8月17日

子宮移植のガイドライン、やがて異種移植のガイドライン(笑)

人体における「3Rプロジェクト」(笑)。

子宮移植のガイドライン公表 今後議論へ
2014年8月17日 17時37分 NHKニュース

がんで子宮を摘出するなどした女性に親族などから提供された子宮を移植する「子宮移植」の手術を研究している慶応大学などのグループは、将来国内で手術を実施する場合のガイドラインをまとめ公表しました。
海外ではすでに10例以上が行われているということで、今後関連する学会で議論されるということです。

2023年8月10日

気象庁3か月予報「8~10月、全国的に気温が高く、厳しい暑さが続く」

(気象庁長期予報「6~8月は全国的に降水量ほぼ平年並み」(5/23):改題6/20)
(気象庁長期予報「7~9月、降水量が平年並みか多くなる、厳しい暑さ」:改題7/26)

2023年7月25日 19時33分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230725/k10014141551000.html

>気象庁が発表した3か月予報では、8月から10月にかけての3か月も全国的に気温が高く、厳しい暑さが続く見込みです。

2023年8月7日

厚生労働省「子宮頸がん予防ワクチン接種、それぞれが判断してほしい」

( 【HPV/がんウイルス】「子宮頸がんワクチン」という医科様幻惑案件 の続き)

ウイルス、ワクチン、がん、免疫… かぎりなく怪しげでいかがわしい惑惑珍珍界隈… ネオ「脚気菌」感染症の時代なのである。

2023年2月28日 7時12分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230228/k10013993121000.html

【HPV/がんウイルス】「子宮頸がんワクチン」という医科様幻惑案件

疾患現象と病原体ウイルスと眉唾ワクチンをめぐる、インチキで医科様な幻惑ワールド…

子宮頸がんワクチンで厚労省が研究班設置へ
2015年3月28日 4時02分 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150328/k10010030441000.html

>子宮頸がんワクチンを接種したあと、原因不明の痛みなどを訴える患者が相次いだ問題で、厚生労働省は、一部の患者については痛みだけでなく、記憶力の低下などの症状が確認されたことから、新たに研究班を設け、接種との因果関係などを本格的に調査することを決めました。

もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」

近藤 誠 『ワクチン副作用の恐怖』 の続き)

女性のみなさん、医者の食いものになってはいけません。健康に長生きするために、知っておくべき女性の医療の落とし穴。



もう、だまされない! 
近藤誠の「女性の医学」

2023年7月28日

「人類は過去4500年にわたってB型肝炎ウイルスに感染していた」

( 厚生労働省「肝炎総合対策推進国民運動事業」 の続き)

古代人もB型肝炎…現在は2億6千万人慢性感染
2018年05月10日 06時19分 読売新聞

 人類は過去4500年にわたってB型肝炎ウイルスに感染していたことが、骨などに残された遺伝子の解析から分かったと、欧米などの研究チームが明らかにした。

 同ウイルスの起源や進化の解明につながる成果で、10日の英科学誌ネイチャーに論文が掲載される。

2023年7月11日

>「福島の放射能は安全」と言い続けてきた早野龍五東大教授…

 特集「福島原発」
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000303/

原発被曝線量 計算に誤り…福島第一事故 東大名誉教授論文
2018年12月30日 読売新聞

 東京電力福島第一原子力発電所の事故による周辺住民の被曝ひばく線量を分析した学術論文の計算式に誤りがあり、著者の早野龍五・東京大名誉教授が11月、出版社に修正を打診したことがわかった。この論文については専門家から、被曝線量を過小評価しているとの指摘が出ていた。

読売社説「「凍土遮水壁」工事を進めよ、「ALPS」を稼働させよ」

見えない敵「放射能」汚染水との戦い(笑)。平成版「大政翼賛会」プロパガンダ報道…

「凍土遮水壁」(2NN)
http://www.2nn.jp/search/?q=%E5%87%8D%E5%9C%9F+%E5%A3%81&e=

福島原発凍土壁 安定稼働で漁業復興目指そう
2016年03月05日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160304-OYT1T50201.html

>順調なら、5月ごろには凍った土の壁が地下に構築される。

【飯舘村】帰還困難区域で稲刈り 【持続可能な放射能汚染】

2013年10月15日 17時58分 NHKニュース

原発事故ですべての住民が避難している福島県飯舘村の帰還困難区域で、将来の農業再開の可能性を探るため試験的に栽培されたコメの稲刈りが行われました。

2023年6月24日

【パンデミック幻想】 新ジカ熱対応策「夏の蚊対策」国民運動

( WHO世界保健機関「ジカ熱対策 新計画発表」 の続き)

平成版「国民精神総動員運動」「竹槍」防空体制(笑)。
歴史は繰り返す、一度目は悲劇として、二度目はトンデモな茶番劇として…



WHO世界保健機関「ジカ熱対策 新計画発表」

まさに「格物致知」の幻惑事象が形成されるプロセスが目の前で展開されている。繰り返される「大本営発表」… すべては、「はじめにことばありき」医科様パンデミック案件(ミッション)。新型感染症「新計画」という名のWHO的「New World Order(笑)。

ジカ熱の対策強化 WHOが新計画発表
2016年2月18日 6時01分 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160218/k10010413221000.html

2023年6月23日

今日を支配するもの~異次元ニッポンのおカルト革命 ★2

( 今日を支配するもの~異次元ニッポンのおカルト革命 の続き)

そして、『「経済人」の終わり』

明日を支配するもの…。


「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたか
http://www.amazon.co.jp/dp/447837211X

「われわれ全員の人生があの時代の影響を受けた。われわれはいまだに、「何が起こったのか」ではなく、「どうすればあの事態を防ぐことができたか」を考えている。過去を説明することよりも過去を再現させないことに心を奪われている。」

今日を支配するもの~異次元ニッポンのおカルト革命



そして、『「経済人」の終わり』と…


今日を支配するもの…。


「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたか
http://www.amazon.co.jp/dp/447837211X

2023年6月15日

地球生命の起源は宇宙から飛来した「隕石」である、ってか?

宇宙空間の微生物で「地球生命は別の天体からもたらされた」を証明? の続き)

あやういトンデモ説の地雷や落とし穴があちらこちらに敷き詰めてあるオカルト分野、誰も確たる根拠をもってして否定できぬ、いわば言ったもの勝ちの世界。

隕石から「糖」の分子検出に成功 東北大など研究グループ
2019年11月19日 5時36分 NHKニュース

地球に落下した隕石(いんせき)から、生命に欠かせない「糖」の分子を検出することに成功したと東北大学などの研究グループが発表し、「地球で誕生した生命の材料の一部となった可能性がある」としています。

2023年 令和5年 卯年「兎角亀毛/兎の角」★1



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230527/k10014080401000.html

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230505/k10014058181000.html

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230504/k10014057231000.html

2023年6月11日

読売社説「生殖医療の進歩により、出産前にわかる胎児の病気はさらに増える」

「着床前スクリーニング」男女産み分けは、本来の目的から逸脱した検査 の続き)

「医療の進歩で病気がさらに増える」というロジックになるのも、よく考えてみればマカ不思議な事象ではあるけれど、まずは「生殖医療」という、まことしやかな幻惑幻術のマヤカシに、まんまとからめ取られてしまってもイケナイなんとかマジック…

新型出生前検査 妊婦の不安をどう解消するか
2019年7月3日 読売新聞「社説」

日本産科婦人科学会「産科の医師が現場から去っていき、今後、医療崩壊が起きる」

そりゃ、自作自演マッチポンプみたいなものだろ。コワイコワイヒ~「医療崩壊」(笑)。いつものホラー営業の手… 医師が現場から「立ち去る」のは、いまや「産科」のみにあらず。嫌になることの一因は、医科様医療の片棒担ぎをやらされるのはたまんないスタコラサッサ、ってのもあるんだぜ(笑)。

産科医療 9県で厳しい態勢続く見込み
2014年10月19日 11時59分 犬H系大本営発表ニュース

2月4日「風疹の日」@日本産婦人科医会

( 【国立感染研】多屋馨子「赤ちゃんの成長や発達を社会で支えていきたい」 の続き)

「言うは易く行うは難し」… できることと、できないことの分別をわきまえる、ということが大事。

2020年までに風疹を無くしよう!(笑)。
なんでもかんでも、ワクチンを打ちさえすればよい、というわけなのかな…

2月4日を「風疹の日に 海外渡航者は予防接種を
2017年1月25日 17時32分 NHKニュース

気象庁長期予報「5~7月は全国的に気温が平年並みか高くなる」

( 気象庁長期予報「2月も引き続き大雪に注意」:2/22改題)
( 気象庁長期予報「3~5月は全国的に気温高い、降水量は平年並み」:4/25改題)

2023年4月25日 20時32分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230425/k10014049381000.html

>気象庁が発表した長期予報によりますと、来月からの3か月は全国的に気温が平年並みか平年より高くなる見通しです。熱中症は暑さに慣れていない5月ごろからリスクが高まることから、気象庁はエアコンの試運転など早めの対策を呼びかけています。

2023年5月27日

【新型コロナ】WHO ワクチンの追加接種 指針見直し


大事なこと、より現実的なことは、転んで怪我をしないように、転ばないことにだけひたすら傾注するのではなくて、転んだらどうするか、転んで怪我をしたときどうするか、である。これまでの新型コロナ「感染防止(予防)」体制は、転ばないことにばかり傾注する片手落ちの愚劣欠陥制度(政策)に思えて仕方がない。「予防原則」に則った行政施策は、あまりにも愚かしい間違いを繰り返し仕出かしている。

2023年5月8日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230507-OYT1T50118/

2023年5月7日

【新型コロナ】日本版CDC「国立健康危機管理研究機構」設置へ


何かいかがわしいものにかこつけて、またしても、日本版ナントカが増殖肥大する…

2023年1月23日 20時19分 NHKニュース

今後の感染症のまん延に備え、アメリカのCDC=疾病対策センターをモデルに政府が設立を目指す組織の名称は「国立健康危機管理研究機構」となりました。研究から医療、人材養成まで総合的に行うとしています。

【新型コロナ】感染症法上の位置づけ「5類」に今春移行指示(1/20)

(【新型コロナ】全国の死者数503人 一日の発表で過去最多(1/14):1/20改題)

新型コロナワクチン何回も打ちまくっても、新型コロナで亡くなる人が絶えない。どんどん積みあがっていく。そのワクチン、ほんとうに新型コロナに効いているのか、ほんとうに新型コロナウイルス感染症で亡くなってるのか、ワクチンの薬害や後遺症で亡くなってる人もいるんじゃないの、という疑念と疑惑が渦巻く渦巻く…

2023年1月20日 18時29分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230120/k10013955001000.html

2023年4月30日

温暖化無策なら、今世紀末、新潟の雪半減…環境省、気象庁予測 

 2014年12月13日 読売新聞

>二酸化炭素などの排出が、対策を取らずにこのまま増え続け、地球温暖化が進んだ場合、新潟県などの年平均降雪量今世紀末には現在より1メートル以上減るという予測を、環境省と気象庁が12日公表した。

2023年4月24日

「事故直後のメルトダウン、いわゆる炉心溶融の事実隠蔽は官邸の指示」

 東電第三者検証委員会報告書

炉心溶融ということば使うな」 当時の社長が指示
2016年6月16日 18時21分 NHK大本営発表ニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160616/k10010558831000.html

東京電力が福島第一原子力発電所の事故のあと、2か月以上、メルトダウン、いわゆる炉心溶融が起きたことを認めなかったことについて、原因などを調べてきた外部の弁護士らで作る委員会は、当時の清水正孝社長が官邸からの指示で炉心溶融ということばを使わないよう指示していたなどとする検証結果をまとめました。

2023年4月12日

【すばらしい新世界②】人工授精/代理出産/赤ちゃん工場・・・

一線を越えると、そこはもう「原始共産制」社会、家族制フリーのパラダイス銀河…
だがしかし、万人がそれを望んでいるわけでもないことを理解しておかねばならぬ。

代理出産の子引き渡し容認、タイ
保護下の13人、邦人男性に
2018/2/20 12:59 共同通信

【すばらしい新世界】生殖医療と、性同一性障害/性別変更/性転換

「性(男と女)」は具わっているものではなくて選ぶもの、という理念観念思想信条主義信仰…

性別変更した夫と人工授精の子は「親子」最高裁

 性同一性障害で女性から性別変更した兵庫県内の男性(31)とその妻(31)が、第三者の精子を使った人工授精で誕生した長男(4)を法律上の夫婦の子(嫡出子)と認めるよう求めた審判で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は、嫡出子と認める決定を10日付で出した。

2023年4月11日

【日本版NIH】「日本医療研究開発機構」(2015年4月1日発足)

異次元おカルト国家ニッポンの、清く正しく美しい「医科様」なヒトビトの「医科様」なヒトビトによる「医科様」なヒトビトのための、なんちゃって「研究開発」再仙丹推進お役人機構…現代版国家総ぐるみの「錬金術」ミッション(笑)。

医療研究予算を一元管理 「日本医療研究開発機構」発足
2015年4月1日 11時48分 NHKニュース

2023年4月3日

京都大学 iPS細胞研究所 CiRA(サイラ) 不正論文取り下げ

底なしの「研究不正」「論文捏造」問題、闇は深し…

京大 iPS論文不正で助教を懲戒解雇 山中教授も処分
3月28日 21時08分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180328/k10011383161000.html

>京都大学iPS細胞研究所の助教が発表した論文に、ねつ造などの不正があった問題で、京都大学は、28日、この助教を懲戒解雇にするとともに、所長の山中伸弥教授も監督責任があるとして処分しました。

2023年3月27日

【IT・ネット】量子コンピューターとは?

世の中、これまでもこれからも、けっして計算どおりに動いているわけではない…

量子コンピューターの国際会議 東京で開催
2017年6月26日 19時26分 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170626/k10011031041000.html

>コンピューターをはるかにしのぐ計算能力を発揮すると期待されている「量子コンピューター」の最新の研究成果について話し合う国際会議が、グーグルやNASA=アメリカ航空宇宙局など世界トップレベルの研究者が参加して、26日から東京で開かれています。人工知能や画期的な新薬の開発など私たちの生活にどのように影響していくのか注目されます。

2023年3月25日

鳥インフルエンザ殺処分 今季1000万羽超 過去最多(1/10)★3


もともとニワトリ界のなかにあるものを「清浄化」しようとする錯誤で無謀な愚策に引きずられて、「しなくてもいい頑張りを人が強いられるシステム」に飲み込まれていく構図。

令和5年3月14日 農林水産省 約8.4万羽(採卵鶏)(今シーズン国内80例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230314.html

令和5年3月12日 農林水産省 約33万羽(採卵鶏)(今シーズン国内79例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230312.html

2023年3月23日

【大本営発表】世界初iPS細胞使った手術実施(2014年9月12日)

@犬H系官政翼賛会ニュース(笑)。各社一斉に右倣えの報道を始めたときは要注意…

iPS細胞から作った網膜の細胞移植「安全性確認」と発表
2019年4月18日 12時13分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190418/k10011887981000.html
>iPS細胞から作った網膜の細胞を重い目の病気の患者に移植する世界初の臨床研究を行った神戸市の理化学研究所などのグループが、初めて詳しい経過を学会で報告し、移植から1年以上たっても目立った拒絶反応は見られないなど「治療の安全性が確認された」と発表しました。

(追記4/19 2019)
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世界初iPS細胞使った手術実施
2014年9月12日 19時46分 NHKニュース

2023年2月28日

読売社説「CO2を発生しない原発は、温暖化対策上、有用なエネルギーだ」


温暖化報告書 相次ぐ異常気象を直視しよう
2018年10月16日 読売新聞「社説」

 異常気象が顕在化している今こそ、地球温暖化の悪影響を直視し、有効な対策を講じたい。

読売社説「原発の活用は、地球温暖化対策上、極めて重要である」

「地球温暖化」も、「原発」も、いまや虚偽と詐欺にまみれたインチキいかさま幻惑案件…

CO2削減目標 省エネを加速させる契機に
2015年7月19日 読売新聞「社説」

「CO2を排出しない原発は、地球温暖化対策上、重要なエネルギーだ」

「原発再稼働はもちろんのこと、将来的には新たな増設も進める必要がある」@読売社説

温室ガス削減 原発活用で高い目標に挑もう
2015年5月2日 読売新聞「社説」

読売社説「地球温暖化対策にはCO2を排出しない原子力発電の活用だ」

正直なところ、もはや、「地球温暖化防止」と「二酸化炭素(CO2)」と「原子力発電」が、一直線につながる論理をどうしても頭に思い描けない。そういうロジックがまったく理解できない私がここにいる…。

「地球温暖化」って何さ? 地球大気組成0.03%の二酸化炭素(CO2)「温室効果ガス」だって? 放射能封じ込め対策の大失敗を否が応にも見せ付けられ続けている「福島原発事故」の事実や実態はすべて公表されているのか? 

メッキがはがれて地金をあらわにしてしまった「脱石油」「脱石炭」未来のクリーンエネルギー、「原子力」夢物語のバラ色の世界はとっくに色褪せてしまった感、もういまさらのお話でしょ。


IPCC報告 深刻な温暖化にどう備えるか
(2013年10月4日付・読売社説)

【原子力損害賠償紛争解決センター】放射能生コンの原因は「砕石」か?


環境相 除染廃棄物の再生利用 実証事業は丁寧に
2017年4月25日 10時49分 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170425/k10010960311000.html

>環境省は福島県の除染で出た廃棄物のうち放射性物質の濃度が一定の基準を下回ったものは、道路や防潮堤などを建設する公共事業の建設資材などとして再生利用する方針です。
福島県南相馬市では、24日から実際に廃棄物で盛り土を築き、周囲の放射線量を測定するなどして安全性を確認する実証事業が始まりました。

少しずつ混和して薄めてしまえばすべて無問題…

(追記4/25 2017)
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生コンと下水汚泥スラグの怪しげな関係、そして放射能汚泥…(笑)。

2023年2月26日

【震災11年】東日本大震災/東京電力福島第一原発事故(2011.3.11)

( 【3.11フクシマ事変】東日本大震災7年/福島第一原発事故7年 の続き)
(【震災8年】東日本大震災/東京電力福島第一原発事故(2011.3.11) 改題)
(【震災9年】東日本大震災/東京電力福島第一原発事故(2011.3.11) 改題)
(【震災10年】東日本大震災/東京電力福島第一原発事故(2011.3.11) 改題)

時間は止まったまま… そして、一人去り二人去り、やがて誰もいなくなって、その記憶や面影は忘却の彼方へ消え去る。

https://www.yomiuri.co.jp/shinsai311/

https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000019.html

2023年2月8日

鳥インフルエンザ殺処分 今季1000万羽超 過去最多(1/10)★2


どこぞの医科様な研究チームが、騒動に便乗して、「渡り鳥由来の高病原性鳥インフルエンザウイルスに、ペットの犬なども感染する」と、オオカミ少年よろしくホラーな法螺をふりまいているらしい。もういい加減にしろと思う気持ちも起こらないほど、もはや怒りを通り越しあきれかえって久しい。

令和5年2月3日 農林水産省 約2.4万羽(育雛(肉用種鶏))(今シーズン国内74例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230203.html

令和5年2月3日 農林水産省 約111万羽(採卵鶏)(今シーズン国内73例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230203_4.html

2023年1月28日

鳥インフルエンザ殺処分 今季1000万羽超 過去最多(1/10)

(【高病原性鳥インフルエンザ】疑似患畜、遺伝子解析、NA亜型…★7 :1/10改題)

もうとっくにこれはありふれて起こる病気になってないか? っていうより、これは元々からあった(検査をしなければ曖昧でわからない、それとは判別できない、あるいは認識されずやり過ごされてきた)、ニワトリのなかで普通におこっていた病気ではないのかな。けっして外部から侵入する(あるいは渡り鳥が海外から運んでくる)ウイルスでおこる病気ではなくて…

令和5年1月13日 農林水産省 約10.5万羽(採卵鶏)(今シーズン国内59例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230113.html

2023年1月26日

気象庁発表「ラニーニャ現象で、来月にかけて大雪の可能性」(1/11)

(気象庁長期予報「11月以降、気温平年並みか低い 大雪に注意」(10/25):11/22改題)
(気象庁3か月予報「12月以降、気温平年並みか低い 大雪に注意」(11/22):12/10改題)
(気象庁発表「ラニーニャ現象で気温は低く大雪の恐れがある」(12/9):1/11改題)

毎年のことながら一年でもっとも寒く大雪の時期が大寒から節分立春にかけて。

2023年1月11日 18時05分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230111/k10013946831000.html

>気象庁は11日、「ラニーニャ現象が続いているとみられる」と発表しました。「ラニーニャ現象」が続くと、冬の間は気温が平年より低くなる傾向があり、来月にかけて引き続き、大雪となる可能性があるとして、気象庁は今後の気象情報に注意するよう呼びかけています。

2023年1月1日

【高病原性鳥インフルエンザ】疑似患畜、遺伝子解析、NA亜型…★6


クリスマスも年越しも、お正月も休まず、ただひたすらニワトリの殺処分に追われる業務に勤しむ人々を作りだす、気違いじみた法令規則制度というものが、確かにいま目の前にある。なぜ、このように現実にそぐわない間違った制度を、だれも改めようとしないのか?

令和4年12月30日 農林水産省 約29万羽(採卵鶏)(今シーズン国内51例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221230_7.html

令和4年12月30日 農林水産省 約13万羽(採卵鶏)(今シーズン国内50例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221230.html