2025年11月8日

北海道の養鶏場で鳥インフル、今季全国初(10/22)


「鳥インフルエンザウイルス」は「渡り鳥」で持ち込まれる、は本当だろうか? それと、鳥類全体に共通して感染する「鳥インフルエンザウイルス」って、ほんとうに実在するのかな?(たとえば、哺乳類全体に、魚類全体に、共通感染するウイルスってあるか?) 「渡り鳥」は濡れ衣を着せられているようにしか思えない。

令和7年11月4日 農林水産省 (今シーズン国内3例目)約63万羽(採卵鶏)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/251104.html

農林水産省「高病原性鳥インフルエンザの防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になること」

「立派な身なりの愚か者がいるように、見かけは立派な愚行がある」とはよく言ったもの、まさに「机上の空論」「絵に描いた餅」で具現化された行政施策(政策)の典型例。

「H5N1高病原性鳥インフルエンザの防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になることであり、そのために、病原体を可能な限り迅速に検出・措置し、消滅させることが重要である。」

2025年11月7日

読売社説「感染拡大を抑えるためには、入念な対策が欠かせない」



インフルエンザ 暑さが一転し早くも流行期に
2025年10月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20251016-OYT1T50002/

>早くもインフルエンザのシーズンが始まった。最近まで暑さが続いていただけに戸惑う人も多いだろうが、油断せず本格的な流行に備えたい。

菅谷憲夫「医学的に証明された感染予防法はワクチン接種」

( 厚生労働省「みんなで予防 インフルエンザ」 の続き)

「感染防止対策」って、バカの一つ覚えのお題目空念仏に終始するしかない…

2025年1月10日 14時26分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250110/k10014689941000.html

>インフルエンザの患者数が現在の方法で統計を取り始めて以降、最も多くなったことについて、福岡厚生労働大臣は「外来で診療の待ち時間がかなり発生している。基本的な感染防止対策を改めてお願いしたい」と呼びかけました。

厚生労働省「みんなで予防 インフルエンザ」

【厚生労働省】「インフルエンザ対策」啓発ツール の続き)

NHK「インフルエンザ」ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000517.html


https://twitter.com/MHLWitter/status/936148936842141696

新型コロナ、新興・再興感染症、人獣共通感染症、パンデミック


どこぞの「勢力」が、目に見えない「ウイルス」を用いて、われわれみなをマヤカシにかけるイリュージョン・ワールド、この素晴らしい新世界

「われわれ全員の人生があの『新型コロナ』の影響を受けた。われわれはいまだに、『パンデミックとは何か』ではなく、『どうすればあのパンデミックを防ぐことができたか』を考えている。過去を説明することよりも過去を再現させないことに心を奪われている。」

【鳥インフル感染】「ヒトからネコに」「ウシからヒトに」CDC発


H5N1型をはじめとする「(高病原性)鳥インフルエンザウイルス」ってえのは、鳥類全般に共通して感染するだけでなく、ヒトにも、ネコにも、ウシにも、ブタにも、全部の動物に分け隔てなく感染できてしまう、じつにトンデモな「超(スーパー)ウイルス」らしい。本当に実在するものなのかな?

2/22(土) 9:21配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/488f3b12e85c0cd172a2388aa4b85d918fb1f288

「ウソにもおおいなる腕前が要る。才能のある者ほどこの道を行く。」


《もっとも、日本人は根が正直だから、なんにもないところにウソばなしを作ろうとはしない。かならず何かもっともらしい根拠を探す。はじめからしまいまでのハッタリ尽くしは国民性にあわない。マコトのうえに、或いはマコトと思われている何かのうえに、豪華絢爛のウソを積む。

NHKスペシャル 最強ウイルス 新型インフルエンザの恐怖|NHK出版

NHK「最強ウイルス」プロジェクト 著
2008年5月27日 発売

NHKは大丈夫なのか?(笑)。



新型インフルエンザはなぜ恐ろしいのか (生活人新書) |NHK出版

押谷 仁 (著), 虫明 英樹 (著)
日本放送出版協会 (2009/09)



NHK出版 | 忍び寄るバイオテロ (2003年2月27日 発売)

インチキ医科様ウイルス・ハイプ(狂騒)の数々…

忍び寄るバイオテロ (NHKブックス)

役人組織のイベント根性が、やがて経済を貧しくさせる

一種のファシズム全体主義の一亜型バージョンとして…

そしてそれが、「しなくてもいい頑張りを人が強いられるシステム」に人を巻きこみ、飲み込んでいく。

小室直樹「腐朽官僚制」「フェティシズム」「急性アノミー」

小室経済社会学を読み解く三大キーワード。


危機の構造―日本社会崩壊のモデル (中公文庫)

気象庁3か月予報「11月全国的に高温 12月冬らしい寒さに」(10/21)


2025年10月21日午後6時38分 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014955021000

>気象庁が21日発表した3か月予報では、11月は全国的に気温が高くなるものの、12月は寒気の影響を受けやすく、急に「冬らしい寒さ」になる見込みとなっています。気象庁は寒暖差が大きくなるとして、体調管理に気をつけるよう呼びかけています。

2025年 令和7年 巳年「画蛇添足/藪をつついて蛇を出す」★3



https://www.yomiuri.co.jp/national/20251104-OYT1T50103/

https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014965451000

2025年11月6日

国家最悪の事態「ばらまき国家」という合法の富の略奪★3


2025年9月3日 18時58分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250903/k10014911831000.html

>先月、提出された各省庁からの概算要求は一般会計の総額で122兆4454億円となり、3年連続で過去最大を更新しました。120兆円を超えるのは初めてです。

あの世への道はヨコシマな善意と大きなお世話で敷き詰められている②


2025年8月26日 16時47分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250826/k10014903781000.html

厚生労働省は、来年度予算案の概算要求をまとめ、高齢化の進展に伴う社会保障費の増加などから過去最大となる34兆7900億円余りを計上しました。

2025年11月5日

読売社説「ネットの偽情報、政府は対策を強化せよ」(2024.7.17)


「真偽の見極めが難しい」ネット情報はまだマシだ、真正を装うマスゴミメディアの情報こそ要注意と言わねばなるまい。

2024年10月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241015-OYT1T50393/

《デジタル技術の進展に伴い、真偽の見極めが難しい情報がインターネット上を飛び交うようになった。混迷を深める時代に、事実を正確に伝える新聞の使命と役割は重い。 (中略) 15日に新聞週間が始まった。代表標語には「流されない 私は読んで 考える」が選ばれた。標語を作った42歳の会社員男性は「新聞の活字を読むと、中立的、冷静に物事を考えられる」と話した。記憶に残りやすく、熟考できる活字文化を大切にしたい。》

人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部★3


本性が透けて見えてきそうだ…

2025年6月20日 11時15分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250620/k10014839421000.html

6/20(金) 15:54配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c82cf0c8ecf921577d86f1be1672c4f2c61c88a4

環境省は20日、「地球温暖化は人間活動のせいではない」など誤った情報が拡散している現状を深刻に捉え、同省のホームページに気候変動の科学的根拠をまとめて公開を始めた。浅尾慶一郎環境相は同日の記者会見で「偽の情報や科学的な裏付けのない情報が広まることは、ゆゆしき問題だ」と指摘、情報発信を強化する方針を示した。

2025年11月4日

優生保護法、知的障害、強制不妊、断種政策、民族浄化、清浄国…

( 【すばらしい新世界②】人工授精/代理出産/赤ちゃん工場・・・ の続き)

いつの時代にも、人の体や命を、家畜並みにあつかったり、虫けら同然にあつかうことに躊躇のないヒトビトが常にいて、そういう体制(システム)を築いてしまう組織的な営みがあいもかわらず連綿として今もある。だがそれに関わるヒトビトほど、関わっていることに無自覚である。自らの偽善と欺瞞にも。

2024年7月4日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240703-OYT1T50184/