2025年6月18日

気象庁3か月予報「梅雨の期間は雨が多くなる傾向」(2025.5)


2025年6月8日 19時42分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250608/k10014829271000.html

気象庁が5月に発表した、8月までの3か月予報では、西日本と東日本で、梅雨の期間は雨が多くなる傾向が予想されるとしています。気象庁はその背景に「ラニーニャ現象」に近い海面水温の分布があるとみています。

【福島第一原発事故】除染土の再生利用と廃棄物 県外で最終処分

( 【原子力損害賠償紛争解決センター】放射能生コンの原因は「砕石」か?:改題12/20 2024)

2025年3月28日 15時28分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250328/k10014763631000.html

>東京電力福島第一原子力発電所の事故の後福島県内の除染によって取り除かれた土の「再生利用」について、環境省は、使用できる土の放射性物質の濃度などの基準を定めた省令を公布しました。環境省は本格的な再生利用の実施に向けて全国で理解や信頼を醸成する取り組みを進めたいとしています。

2025年6月17日

気象庁長期予報「春の気温は平年並みか平年より高い」(2/25)


2025年6月14日 11時26分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250614/k10014835311000.html

>気象庁は、14日午前11時に「東北地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。東北南部の梅雨入りは、平年より2日遅く、去年より9日早くなっています。また、東北北部は、平年より1日早く、去年より9日早い梅雨入りとなりました。

食料安全保障、食料自給率、食肉利権、農林中金、JA全農、農水省★2


2025年5月22日 18時06分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250522/k10014813441000.html

>外国債券の運用失敗で巨額の損失を計上した、農林中央金庫の昨年度1年間の最終的な損益は、過去最大となる1兆8000億円余りの赤字となりました。今年度の最終的な利益は黒字に転換するという見通しを示しましたが、今後は運用体制の見直しを着実に進められるかが課題となります。

2025年6月16日

【食品表示110番】食品偽装を許さない!「食品表示Gメン」の仕事

>食品表示の偽装問題が相次ぐ中、不適正な食品表示の調査・指導を行う農林水産省の専門家が、食品販売の現場を厳しく見守っています
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/0904/spe1_06.html

農林水産省「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」(笑)

これぞお役所仕事、バカっぽくてよい(笑)。ルーピーな奥義を窮めて突っ走れ…

平成26年2月5日
農林水産省/「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」の策定について

http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/140205.html 


>農林水産省は、本日、「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」を策定しました。

科学技術「ムーンショット型研究開発」目標6項目

( 【あかたろう(笑)】仙丹/不老不死/ホムンクルス/錬金術 の続き)
(「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT) - 科学技術政策 - 内閣府」改題2020.1.18)

その昔、「ミレニアム・プロジェクト」とかいう、やたら大風呂敷を広げた科学技術研究開発事業というものがあって…

「ムーンショット型研究開発制度」は、人類を月へ運んだアメリカのアポロ計画のように、科学技術の挑戦的な課題に取り組もうと、国が5年間で総額1000億円を拠出する大型のプロジェクトです。

2025年6月14日

できるだけ大勢を残酷な運命から逃れられないようにする仕掛け②


《一九二九年の大暴落の際立った特徴は、最悪の事態がじつは最悪でなく、さらに悪化し続けたことである。今日こそこれで終わりだと思われたことが、次の日には、あれは始まりに過ぎなかったのだとわかるのだった。苦しみを深め、引き延ばし、できるだけ大勢を残酷な運命から逃れられないようにする仕掛けというものがあるとしたら、あれほど巧妙な仕掛けはあるまい。》(p.182)

2025年6月13日

国家最悪の事態「ばらまき国家」という合法の富の略奪★3


2025/04/10 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250410-OYT1T50019/

>自民、公明両党は9日、米国の関税措置や物価高の対策として、国民一律の現金給付を行うよう政府に要求する方向で調整に入った。政府は慎重に検討する。夏の参院選を見据え、実施する場合は2025年度補正予算案を編成し、今国会での成立を目指す。

【あれから14年】東日本大震災/東京電力福島第一原発事故★2


いったん事故ってしまうと、おいそれとは片付けることが困難な、地域一帯を全部ダメにしてしまう、こんなトンデモな大迷惑施設を、それでもいまだに各地で運用したがるヒトビトがいるのは、一体全体どういうワケなのだろう…

2025年3月26日 23時21分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250326/k10014761571000.html

>東京電力は、福島第一原子力発電所の建物の地下に残されている、放射性物質を吸着させるのに使った極めて強い放射線を出す土のうについて、26日、回収作業を開始したと発表しました。

「犬から人へSFTSウイルス感染、国内初確認」@厚生労働省

おそるべし、人獣共通感染ウイルス教総本山、おカルト教義(笑)。

マダニ媒介ウイルス ペットの犬から人に感染 国内で初
2017年10月10日 18時39分 NHKニュース

【鳥インフル感染】「ヒトからネコに」「ウシからヒトに」CDC発


H5N1型をはじめとする「(高病原性)鳥インフルエンザウイルス」ってえのは、鳥類全般に共通して感染するだけでなく、ヒトにも、ネコにも、ウシにも、ブタにも、全部の動物に分け隔てなく感染できてしまう、じつにトンデモな「超(スーパー)ウイルス」らしい。本当に実在するものなのかな?

2/22(土) 9:21配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/488f3b12e85c0cd172a2388aa4b85d918fb1f288

読売社説「ネットの偽情報、政府は対策を強化せよ」(2024.7.17)


「真偽の見極めが難しい」ネット情報はまだマシだ、真正を装うマスゴミメディアの情報こそ要注意と言わねばなるまい。

2024年10月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241015-OYT1T50393/

《デジタル技術の進展に伴い、真偽の見極めが難しい情報がインターネット上を飛び交うようになった。混迷を深める時代に、事実を正確に伝える新聞の使命と役割は重い。 (中略) 15日に新聞週間が始まった。代表標語には「流されない 私は読んで 考える」が選ばれた。標語を作った42歳の会社員男性は「新聞の活字を読むと、中立的、冷静に物事を考えられる」と話した。記憶に残りやすく、熟考できる活字文化を大切にしたい。》

「ふるさと納税」という、ナンチャッテ納税の偽善欺瞞

( 【総務省】「ふるさと納税」自治体通知(4月1日) の続き)

東京都も、制度に文句つける暇があったら、そういった競わなきゃいけない制度がある以上、返礼品を上手に使って、地方の自治体に負けないだけ、寄付(ふるさと納税)を集めまくる努力をしなきゃいけない。

2024年10月31日 11時16分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241031/k10014624701000.html

>返礼品などが人気を集めるふるさと納税をめぐり、東京都の税制調査会は「廃止を含め制度の抜本的な見直しを行うべきだ」などと指摘する調査報告をまとめました。

国立環境研「ヒアリ専門対策チーム」設置(2018年4月~)

読売社説「侵略的な外来種は、固有種を駆逐してしまう。生態系が崩れる」 の続き)

仕事が先か、組織が先か、それが問題だ…

2025年3月14日 9時04分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250314/k10014749071000.html

>強い毒を持つ外来生物のヒアリについて、国立環境研究所は早期発見や防除の研究などを進めるための実験施設を日本で初めて設け、ヒアリの飼育を始めました。

2025年6月12日

【予防指針改正】エイズは「死に至る病」52・1%

内閣府「世論調査」

「死に至る病とは絶望のことである」、なんちて…

エイズに誤ったイメージ 正しい知識浸透図る 厚労省
2018年3月2日 17時00分 NHKニュース

【マレーシア機撃墜】国連「エイズは2030年までに撲滅可能」…

国際エイズ学会(IAS)、世界保健機関(WHO)、国連(UN)

サクリファイス  スペシャル・エディション (2枚組) [DVD]

タルコフスキー 『サクリファイス』
http://www.amazon.co.jp/dp/B003UYICO4/

新税「シマから黙って出るな、誠意を示せ、金(ショバ代)おいていけ」

@日本政府893観光庁のシノギ(笑) 「シノギ」の語源は「その場しのぎ」…

2025年1月24日 17時15分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250124/k10014702731000.html

>去年1年間に日本に入国した外国人は、およそ3678万人で、前の年より率にして40%以上、増えました。新型コロナの影響で落ち込む前の水準も上回って過去最多となりました。

2025年 令和7年 巳年「画蛇添足/藪をつついて蛇を出す」 ★2


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250603/k10014824051000.html

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250602/k10014823401000.html

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250528/k10014816971000.html

【日本版CDC】国立健康危機管理研究機構(JIHS)2025年4月発足


2025年4月20日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250419-OYT1T50157/

>感染症の情報は、保健所などを通じて国立感染症研究所に報告されてきたが、今年度からは、感染研と国立国際医療研究センターを統合した国立健康危機管理研究機構に集約される。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250407/k10014769991000.html

東北大学「気温が低い時期に受精して生まれた人は肥満のリスクが低い」


冬は暖房ガンガンでアイスなんか食ってるご時世だし、外の気温とほぼ関係ない暮らしをしているんだから、その「肥満リスク」とやらは生まれた季節(受精し妊娠した時期)とは何にも関係ないと思うけどなあ…

2025年4月28日 14時39分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250428/k10014791791000.html

2025年6月11日

南海トラフ検討会「特段の変化は観測されていない」


2025年1月14日 18時54分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250114/k10014693251000.html

>13日の地震で気象庁は「南海トラフ地震臨時情報」を発表し評価検討会を開きましたが、特段の防災対応を取る必要はないとして調査を終了しました。住民の避難行動などに詳しい東京大学大学院の片田敏孝特任教授は「巨大地震がいつ起きてもおかしくない状況には変わりなく、避難など備えの確認が必要だ」と話しています。

1万年に1回の「破局的噴火」と、千年に一度の「超巨大津波」

NHKニュース「専門家などで作る火山噴火予知連絡会」 の続き)

2024年11月27日 21時48分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241127/k10014651771000.html

>半世紀にわたって火山活動の評価などを行ってきた「火山噴火予知連絡会」が、2024年4月に設置された「火山調査研究推進本部」に役割を移すことになり、27日で活動を終えました。

国交省「今世紀末、地球温暖化で洪水の危険性が4倍になる」

 ノアの箱舟計画 「津波救命艇」に飽き足らず…

地球温暖化で大河川の洪水発生の危険性が4倍
2018年5月12日 4時39分 NHKニュース

地球温暖化が進んだ場合、国が管理する大河川では洪水が発生する危険性が、最大で今のおよそ4倍となることが国土交通省の試算でわかりました。堤防などの整備計画には現在、地球温暖化の影響は反映されておらず、国土交通省は今後見直しを進める方針です。

【サイバー攻撃】官民連携、行動計画、対応策、IoT、サイト…

安倍首相「サイバーテロ対策は成長戦略を実現するために不可欠だ」 の続き)
「見えない敵」に対する備えは、いくらあっても「不安」の解消にはつながらない、「いつまでも完了しない」ミッション

2025年2月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250215-OYT1T50179/

サイバー攻撃によって国民生活や経済活動がまひ状態に陥る、という心配が現実のものとなってきた。大規模な被害の発生を未然に防ぐことが欠かせない。

厚労省アンケート「若年層の7割は“異種移植”に好意的」


欲にまみれた俗物野師衆三分の一が、ごくごくフツーの一般ピーポー三分の一をまんまと騙すことに成功すると、良識をもったマトモ三分の一はどうしたって多数決で負ける。それがいつの時代も世の中の趨勢。

2025/02/17 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20250216-OYT8T50025/

ブタなどの動物の臓器を重い病気の患者に移植する「異種移植」に関する厚生労働省のアンケートで、若年層の約7割が臓器不足の解消策として好意的に捉えているとの結果が出た。

2025年6月10日

痴呆症/認知症/アルツハイマー病/ヤコブ病/プリオン病(笑) ★3

痴呆症/認知症/アルツハイマー病/ヤコブ病/プリオン病(笑) ★2 の続き)

「効果が見込める」患者をよっぽど上手に選択しなければ、どうやらうまくいかないらしい。

2023年12月13日 18時30分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231213/k10014286581000.html
>アルツハイマー病の原因物質に直接、働きかける新薬「レカネマブ」の価格について、中医協=中央社会保険医療協議会は、患者1人当たり年間およそ298万円と設定し、保険適用の対象とすることを決めました。
>認知症の専門医によりますと、レカネマブの投与対象となる患者は認知症患者全体の1割未満とみられるということです。

2025年6月8日

2024年の死亡数160万5298人で過去最多を更新(2025.6)

(2023年の死亡数159万人余で過去最多を更新 今後さらに増加か(2024.2):改題6/5 2025)

戦争や自然災害で亡くなるってことがないのに、なぜこんなにも2年続けて「過去最多の死亡者数」なんてことになるのだろう。ひょっとして例のワクチン接種推奨運動で「満洲第七三一部隊の人体実験」みたいなことをやらかしてしまった疑念と疑惑の噂が蠢くネット界隈

2025/06/04 19:43 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250604-OYT1T50112/

>厚生労働省は4日、2024年の人口動態統計(概数)を発表した。 (中略) 死亡数は、前年より2万9282人増え、過去最多の160万5298人。死亡数から出生数を引いた人口の「自然減」は18年連続で、減少幅は91万9237人で過去最大となった。

あの世への道はヨコシマな善意と大きなお世話で敷き詰められている


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240410/k10014418281000.html

>厚生労働省は、施設によって差がある出産費用やサービスの一覧を確認できるウェブサイトを近く開設し、妊産婦に役立ててもらうことにしています。また、集めた情報を踏まえて、2026年度をめどに導入を検討している保険適用についても議論を進める方針です。

2025年6月7日

【こども家庭庁】2025年度予算案 概算要求6兆4600億円


昔の「男女共同参画社会」お題目のスライドネタなのかなあ…

2024年8月27日 14時08分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240827/k10014560811000.html

こども家庭庁の来年度予算案の概算要求は6兆4600億円で、今年度の当初予算からおよそ2400億円増えています。子どもを性暴力から守るための新たな制度「日本版DBS」の実施に向けた準備費などが計上されました。

2025年6月6日

人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部★2

( 人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部 の続き)

2024年12月30日 18時04分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241230/k10014682561000.html

>国連のグテーレス事務総長は、新年を前にビデオメッセージを公開し、地球温暖化の進行について「気候の崩壊が起きている」と強い危機感を示したうえで「破滅への道から抜け出さなければならない」と述べ、各国に対して温室効果ガスの排出削減などに一致して取り組むよう呼びかけました。

読売社説「マイナ保険証 国民の不安は払拭できたのか」(2024.9.26)


2025年4月3日 18時05分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250403/k10014769131000.html

>警察庁によりますと、先月24日から制度が始まった「マイナ免許証」について、先月末までの8日間で11万7589人が保有したということです。これは運転免許証の保有者およそ8200万人の0.14%に当たります。

2025年6月3日

【iPS細胞15年】「医療実現、これからが本番、これからが本当の勝負だ」


京大研所長らに聞く
2024/02/24 21:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/hashtag-kyoto/CO072596/20240224-OYTAT50027/

>山中伸弥・京都大教授が2007年に人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製を発表してから、今年で17年理論上は、全身のあらゆる種類の細胞に変化できる「万能細胞」だが、作製効率が低く、細胞ごとに性質がばらつくなどの弱点がある。これが、本格的な医療応用に向けた課題となっている。研究者に現状を聞いた。(松田祐哉)

読売社説「洋上風力発電の普及のために、政府は長期目標を示せ」

「再生可能エネルギー」というレトリックにまみれたマヤカシの「バベルの塔」建設に憑りつかれたヒトビトの見果てぬ夢と欲望…

2025年6月3日 15時06分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250603/k10014824411000.html

>洋上風力発電の導入促進に向けて日本のEEZ=排他的経済水域内に発電設備を長期間設置するための制度を創設する改正法が、3日の衆議院本会議で、賛成多数で可決・成立しました。

読売社説「原子力発電は、電力の安定供給と脱炭素の両立に有効だ」



2024年9月13日 21時02分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014581571000.html

>再生可能エネルギーとして太陽光発電の普及が進む中、将来、大量廃棄の時期を迎えることが想定される「太陽光パネル」について、リサイクルの制度化に向けた初めての会議が行われました。

2025年6月1日

21世紀末、地球温暖化によって熱中症による搬送者数が倍増する

( 今世紀末、地球温暖化によって熱中症で病院に運ばれる人は2倍になる 改め)

2025年3月26日 18時02分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250326/k10014761241000.html

>地球温暖化の影響で、日本の平均気温は100年に1.4度の割合で上昇していて、追加の対策をとらなければ今世紀末にはさらに気温や海面水温が上がり、猛暑日や極端な大雨の頻度が増えるなどとする国の報告書が公表されました。

読売社説「日本は地球温暖化適応計画を積極的に発信せよ」

 タラ、レバ、カモの推量推測憶測仮定の話でものごとを推し進めるのは、たいがい間違いの元…

温暖化適応計画 洪水や熱中症の対策が急務だ
2015年10月26日 読売新聞「社説」