2026年8月5日

気象庁3か月予報「特に8月は高温傾向、猛暑日多くなる」(2026.7)


2026年7月21日19:06 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015181971000

気象庁の長期予報によりますと、8月からの3か月は全国的に暖かい空気に覆われやすく、特に来月は東日本から沖縄・奄美にかけて平年よりも気温が高い見込みで「高温傾向」が予測されています。気象庁は平年と比べて猛暑日が多くなる可能性があるとして熱中症への対策を続けるよう呼びかけています。

21日、気象庁が発表した8月から10月にかけての長期予報によりますと、地球温暖化の影響に加え「エルニーニョ」現象で太平洋の赤道域の東部から中部にかけて海面水温が高いため大気が暖められ、日本は全国的に暖かい空気に覆われやすいということです。

特に8月の平均気温は
▽東日本と西日本、沖縄・奄美は「高い」
▽北日本も「平年並みか高い」見込みだとしています。

9月は偏西風が平年より南を流れるため8月に比べると暖かい空気に覆われにくくなり
▽北日本から西日本は「ほぼ平年並み」
▽沖縄・奄美は「平年並みか高い」と予想されています。

去年の9月のような記録的な高温になる可能性は低いものの、暑さは続く見込みです。

また次第に季節が秋へと進む10月も全国的に「平年並みか高い」見込みです。

一方、雨については3か月を通して全国的に「ほぼ平年並み」と予想していますが、「エルニーニョ現象」の影響で海面水温の高い領域が広がっていて、特に日本周辺の海面水温が高いと予想される8月は台風が勢力の強い状態で日本に近づく可能性もあり注意が必要だとしています。

気象庁異常気象情報センターの経田正幸 所長は「気温が40度以上の『酷暑日』になるかを予測することは難しいが、『高温傾向』が予測される来月は東日本から西日本にかけて平年と比べて猛暑日が多い可能性がある。最新の情報を確認するとともに熱中症への対策を続けてもらいたい」と話しています。



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https://www.data.jma.go.jp/cpd/souten/


気象庁 全国の季節予報
https://www.jma.go.jp/bosai/season/#term=3month
https://www.data.jma.go.jp/cpd/longfcst/kaisetsu/?region=010000&term=P3M


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https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0000035
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https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0001345
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(№694 2026年8月5日)

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