2026年8月25日 20:25 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260825de46292
>香川県や徳島県の主な水源になっている早明浦ダムの貯水率が下がり続けていることを受け、国などでつくる協議会は、8月28日から水の供給量をさらに減らす第4次取水制限に踏み切ることを決めました。第4次取水制限が行われるのは、2008年以来です。
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2026年7月21日19:06 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015181971000
気象庁の長期予報によりますと、8月からの3か月は全国的に暖かい空気に覆われやすく、特に来月は東日本から沖縄・奄美にかけて平年よりも気温が高い見込みで「高温傾向」が予測されています。気象庁は平年と比べて猛暑日が多くなる可能性があるとして熱中症への対策を続けるよう呼びかけています。
21日、気象庁が発表した8月から10月にかけての長期予報によりますと、地球温暖化の影響に加え「エルニーニョ」現象で太平洋の赤道域の東部から中部にかけて海面水温が高いため大気が暖められ、日本は全国的に暖かい空気に覆われやすいということです。
特に8月の平均気温は
▽東日本と西日本、沖縄・奄美は「高い」
▽北日本も「平年並みか高い」見込みだとしています。
9月は偏西風が平年より南を流れるため8月に比べると暖かい空気に覆われにくくなり
▽北日本から西日本は「ほぼ平年並み」
▽沖縄・奄美は「平年並みか高い」と予想されています。
去年の9月のような記録的な高温になる可能性は低いものの、暑さは続く見込みです。
また次第に季節が秋へと進む10月も全国的に「平年並みか高い」見込みです。
一方、雨については3か月を通して全国的に「ほぼ平年並み」と予想していますが、「エルニーニョ現象」の影響で海面水温の高い領域が広がっていて、特に日本周辺の海面水温が高いと予想される8月は台風が勢力の強い状態で日本に近づく可能性もあり注意が必要だとしています。
気象庁異常気象情報センターの経田正幸 所長は「気温が40度以上の『酷暑日』になるかを予測することは難しいが、『高温傾向』が予測される来月は東日本から西日本にかけて平年と比べて猛暑日が多い可能性がある。最新の情報を確認するとともに熱中症への対策を続けてもらいたい」と話しています。
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https://www.data.jma.go.jp/cpd/souten/
気象庁 全国の季節予報
https://www.jma.go.jp/bosai/season/#term=3month
https://www.data.jma.go.jp/cpd/longfcst/kaisetsu/?region=010000&term=P3M
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-disaster-nationwide
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0000035
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0002617
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0001345
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0002332
(№694 2026年8月5日)
7日も広い範囲で危険な暑さに 40度に迫る予想も 熱中症対策を
返信削除2026年8月6日 11:42
(2026年8月6日 22:03更新)
熱中症
6日は広い範囲で気温が上がり、熊本県八代市では39度を観測するなど西日本を中心に危険な暑さとなりました。7日も西日本と東日本では40度に迫る危険な暑さが予想されている地域があり、引き続き熱中症対策を徹底してください。
6日は北日本から西日本の広い範囲で高気圧に覆われて気温が上がり、日中の最高気温は▽熊本県八代市で39度ちょうどを観測し、統計を取り始めてから最も高い気温に並びました。
また▽鳥取市で38.9度▽広島県安芸太田町加計で38.7度▽山口市と兵庫県豊岡市で38.5度▽長崎県佐世保市で38.4度などと、西日本を中心に各地で38度以上の危険な暑さとなりました。
7日の予想気温
7日も気温は上がる見込みで▽鳥取市で39度▽長崎県佐世保市や鳥取県米子市、兵庫県豊岡市、福井市で38度と危険な暑さが予想されているほか▽佐賀市や山口市、松江市、大阪市、北海道北見市などで37度と、北海道から九州にかけての広い範囲で猛烈な暑さとなる見込みです。
都内 熱中症疑いで18人が救急搬送(~午後9時)
東京消防庁によりますと、6日都内では、午後9時までに16歳から95歳までのあわせて41人が熱中症の疑いで救急搬送されました。このうち1人が重症、15人が中等症、25人が軽症だということです。
東京消防庁は、のどが渇く前にこまめに水分を補給することや、室内では冷房や扇風機を適切に使用することなど、対策の徹底を呼びかけています。
また、東京都監察医務院によりますと、東京23区では5日、1人が熱中症の疑いで亡くなったことが分かったということです。
熱中症対策の徹底を
北海道から沖縄にかけての31の都道府県では、熱中症の危険性が極めて高くなるとして熱中症警戒アラートが発表されています。気象庁によりますと、この暑さはしばらく続く見通しです。
暑い時間の屋外での行動を避け、なるべく涼しいところで過ごすとともに、こまめに水分や塩分を補給して休憩を十分に取るなど引き続き熱中症対策を徹底してください。熱中症になりやすいお年寄りや子どもには、周りの人が注意を促すようにしてください。
熱中症警戒アラート(31の都道府県)
北海道(網走・北見・紋別地方)、秋田、山形、福島、東京、千葉、神奈川、長野、三重、新潟、富山、石川、福井、京都、大阪、兵庫、和歌山、岡山、広島、島根、鳥取、徳島、香川、愛媛、大分、長崎、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島(奄美地方除く)、沖縄(八重山地方)
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015197901000
大型で強い台風13号 沖縄・奄美に接近へ 厳重警戒を
返信削除2026年8月6日 6:23
(2026年8月6日 22:01更新)
台風
大型で強い台風13号は、沖縄県の大東島地方を暴風域に巻き込みながら西寄りに進んでいます。台風が接近する沖縄・奄美では一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くおそれがあるほか、雨も強まり、沖縄県では線状降水帯が発生するおそれもあります。暴風や高波のほか、土砂災害などにも厳重な警戒が必要です。
気象庁によりますと、大型で強い台風13号は6日午後10時には沖縄県の南大東島の北80キロの海上を1時間に20キロの速さで西へ進んでいるとみられます。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心の北東側300キロ以内と南西側185キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
この時間、沖縄県の大東島地方が暴風域に入っています。
沖縄・奄美を中心に風が強まっていて、6日午後8時までの3時間の最大瞬間風速は、鹿児島県の
▽天城町で33.4メートル
▽奄美市笠利で30.3メートル
▽屋久島町尾之間で29.8メートル
沖縄県の
▽南大東島で25.8メートルなどとなっています。
強い勢力で沖縄・奄美接近へ
台風はこのあとも西寄りに進み、8日にかけて強い勢力を維持して沖縄・奄美に接近する見込みです。
最大風速・最大瞬間風速(~7日・8日)
風がさらに強まり、7日にかけて予想される最大風速は
▽沖縄・奄美で40メートル
▽九州南部で22メートルで
最大瞬間風速は
▽沖縄・奄美で60メートル
▽九州南部で35メートルと予想されています。
沖縄・奄美では一部の家屋が倒壊するような猛烈な風が吹くおそれがあり、その後も8日にかけて暴風となる見込みです。
波の高さ(~7日・8日)
また、7日にかけて予想される波の高さは
▽沖縄・奄美で10メートル
▽九州南部で8メートル
▽九州北部と四国で6メートルで、
沖縄・奄美では8日も猛烈なしけとなる見込みです。
西日本と東日本の太平洋側でも台風からのうねりの影響で波が高くなると予想されています。
<線状降水帯発生のおそれ>
▽大東島地方 ~7日明け方
▽沖縄本島地方 7日明け方~8日朝
沖縄・奄美と九州南部では雨も強まる見込みで、
▽沖縄県の大東島地方では7日明け方にかけて
▽沖縄本島地方では7日明け方から8日朝にかけて、線状降水帯が発生して災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
7日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、沖縄・奄美と九州南部で200ミリと予想されています。
その後も7日夕方から8日夕方までの24時間に
▽沖縄で200ミリ
▽鹿児島県の奄美地方と九州南部で150ミリの雨が降る見込みです。
週末にかけて風や雨などの影響が長引くと予想されています。
沖縄・奄美は厳重警戒
気象庁は沖縄・奄美では、8日にかけて暴風に、7日にかけて高波に厳重に警戒するとともに、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫にも厳重に警戒するよう呼びかけています。西日本と東日本の太平洋側でも高波に警戒が必要です。
台風15号 最新の情報に注意
大型の台風15号は、午後3時には日本のはるか南東の海上を1時間に35キロの速さで北西へ進んでいます。台風は今後も勢力を維持しながら北西へ進む見込みで、進路の予報にはまだ幅があるため気象庁は最新の情報に注意するよう呼びかけています。
沖縄 南城 農家が対策
沖縄県南城市の「宮平農園」では6日、収穫の最盛期を迎えているゴーヤーが風であおられて傷まないよう、つるが絡みついたネットを支柱から外して地面に寝かせる作業に追われていました。
また、今が旬のオクラは急いで収穫したうえで、強風の影響を避けるため高さ80センチほどの茎を半分に切っていました。茎を切ると新しい実がなるのに時間がかかるため、通常は1日で60キロほどとれるオクラが1週間ほど収穫できなくなるということです。
この農園ではことし6月の台風6号でトウモロコシやトルコギキョウが根元から倒れ、台風7号では畑が水浸しになり、農作物の根が弱るなどの被害が出ました。さらに先月の台風9号では来月から収穫を始める予定だったコーヒーの葉や実の一部が塩害で枯れてしまいました。
宮平翼さんは「6月、7月の収入がゼロに近い状態から何とか盛り返せるというところに台風13号が来るので厳しい。少しでも被害が小さくすんでほしい」と話していました。
トヨタ 7日は国内9工場の稼働停止
トヨタ自動車は、7日、国内の9つの工場で稼働を停止すると発表しました。
台風13号の接近に伴い海上輸送での出荷に影響が出るおそれがあるとしています。
稼働を停止するのは、愛知県にある3つの工場のほか、グループ会社の愛知県、岐阜県、三重県、それに京都府にある6つの工場です。
夏の休業期間が明けた8月17日からは通常通り稼働を再開する予定だということです。
赤間防災相 熊本の被災地にも注意呼びかけ
台風13号の接近に備えた政府の会議で、赤間防災担当大臣は今回の地震の被災地では損傷した建物が強風によってさらに被害を受けたり、地盤が緩んでいる場所などでふだんよりも少ない雨で土砂災害や洪水被害が発生したりする可能性があるとして注意を呼びかけました。
また、台風の接近が予想される地域では、電力や水道などライフラインに大きな被害が出た場合に迅速に復旧できる体制を確保することや、自治体に対して空振りを恐れず避難指示などを出すことを求めました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015197581000
地震被害の八代で39度 あすも猛暑の予想 台風影響にも注意を
返信削除2026年8月6日 5:46
(2026年8月6日 19:39更新)
令和8年熊本地震
最大震度7の地震で大きな被害のあった熊本県では6日、八代市で統計を取り始めてから最も高い気温に並ぶ39度ちょうどを観測するなど危険な暑さとなりました。熊本県では7日も猛烈な暑さが続く見込みで、水分をこまめにとるなどできるかぎりの熱中症対策を続けてください。
また、台風13号の影響で風も強まっていて気象庁は強風に注意するよう呼びかけています。
先月28日、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の大地震が発生し、震度7の揺れを熊本県の宇城市と氷川町で観測するなど、各地で大きな被害が出ています。
熊本県内は連日、猛烈な暑さとなっていて、八代市では6日午後2時前に統計を取り始めてから最も高い気温に並ぶ39度ちょうどを観測しました。これは全国で6日、最も高い気温でした。
このほか日中の最高気温は
▽宇城市で38度ちょうど
▽天草市牛深で37.4度
▽甲佐町で36.4度
▽熊本市で36.1度などと各地で猛暑日となりました。
7日も猛烈な暑さが続く見込みで、日中の最高気温は
▽天草市牛深で36度
▽熊本市で35度と予想されています。
周りで体調を崩している人がいないか、声をかけあうとともに、復旧作業は暑い時間帯を避け、こまめに水分補給を行うほか、休憩をとるなどして、できるかぎりの熱中症対策を続けてください。
台風13号の影響 強風による復旧作業に注意
一方、沖縄・奄美に近づく台風13号の影響で熊本県でも風がやや強まり、午後5時半までの3時間の最大瞬間風速は
▽熊本空港で18.5メートル
▽甲佐町で14.9メートルなどとなっています。
7日は、雨が降るところもある見込みで、気象庁は強風に注意するとともに最新の情報を確認するよう呼びかけています。
強風で損傷した建物にさらに被害が出たり、屋根などのブルーシートが飛んだりする可能性があります。風が強い中での復旧作業には十分、注意してください。
また地震活動について、気象庁は、地震の数は緩やかに減っているものの依然として活発な状況だとして、1週間程度は最大震度5強程度以上の地震に注意するよう呼びかけています。
八代市では台風に備えブルーシートを張る作業
台風13号の影響で熊本県でも風が強まる見込みで、今回の地震で大きな被害が出た八代市では、県から依頼を受けた建設業者が被災した住宅の屋根などにブルーシートを張る作業が、6日から始まりました。
市内の住宅では建設業者の職人らが高所作業車で屋根にあがり、壊れた部分にブルーシートを張って土のうを置き、雨や風をしのぐ応急措置をとっていました。
作業を依頼した70代の男性は「地震で屋根の瓦が落ち、台風がきたら家は水浸しになっていたと思います。お願いしたらすぐ作業に来てくれて、とても助かりました」と話していました。
県から依頼を受けた県建設業協会の前川侑毅さんは「被災者のために建設業者としてできることはなんでもやるという気持ちで作業にあたっています。台風が近づいていて風も強いので、事故のないよう安全に作業を進めたいです」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015197571000
川底からマンモスとみられる骨や沈没船 欧州で熱波続き干ばつ
返信削除2026年8月7日 21:51
ヨーロッパ
熱波の影響が続くヨーロッパでは、ドナウ川の水位が記録的な低さとなり、川底からマンモスのものとみられる骨や沈没した船が姿を現しました。
ヨーロッパでは長引く熱波と干ばつの影響で、全長およそ2900キロのドナウ川の水位が過去最低の水準まで下がっています。
このうち川の下流にあるブルガリアでは、川底から動物の骨や牙が姿を現しました。
専門家はマンモスのものとみられるとして、詳しい由来や年代を調べています。
また、川の中流に位置するクロアチアでは川底から沈没船が姿を現し、地元の市長はおよそ90年前に石炭を輸送中に沈没した貨物船だとしています。
このほか、ルーマニアではドナウ川の水を冷却水として利用している原子力発電所で、一部の原子炉が運転停止を余儀なくされるなど、干ばつの影響は経済や市民生活にも広がっています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015199481000
ドイツで水不足 農業や河川の輸送に影響 政府は対策を検討
削除2026年8月8日 7:55
ドイツ
ヨーロッパの各地で干ばつが続くなか、ドイツでは、トウモロコシなどの穀物の生育や水運などにも影響が広がっています。
ドイツの気象当局によりますと、7月のドイツ国内の降水量は、2020年までの30年間の平均値と比べておよそ半分にとどまり、深刻な水不足が続いています。
南部バイエルン州では一部の地域でトウモロコシの収穫が始まっていますが、地元の農業団体によりますと生育が悪く、収穫量が例年の半分以下になる農家が相次いでいるということです。
地元の農家は「この地域では2か月間、ほとんど雨が降らず、壊滅的な状況だ」と話していました。
また、ドイツ西部を流れるライン川では5日、中流の観測地点の水位が過去最低の17センチまで低下し、川岸にはフェリーの運航停止を知らせる看板が掲げられていました。
地元メディアなどによりますと、船舶がライン川を航行できなくなることで川沿いに拠点を置く企業が原材料を調達しにくくなり、輸送コストの上昇に直面するおそれがあるということで、ドイツ政府が対策を検討しています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015199821000
きょうも猛暑日 熱中症対策徹底を 局地的に大雨のおそれも
返信削除2026年8月8日 12:25
(2026年8月8日 16:39更新)
気象
8日も東北から九州にかけての広い範囲で気温が上がり、35度以上の猛暑日となっています。熱中症への対策を徹底してください。一方、大気の状態が非常に不安定になり局地的に雨雲が発達して非常に激しい雨が降っていて、低い土地の浸水などに警戒が必要です。
気象庁によりますと8日も東北から九州にかけての広い範囲で気温が上がっています。
午後2時半までの最高気温は
▽京都府福知山市で38度ちょうどと危険な暑さになっているほか
▽大津市や鳥取市で37.6度
▽埼玉県熊谷市で37.4度
▽山口市で37.2度
▽秋田県仙北市角館で36.7度
▽大阪市で35.9度などと各地で35度以上の猛暑日になっています。
熱中症の危険性が極めて高くなるとして、東北から九州にかけてのあわせて16の府県に「熱中症警戒アラート」が発表されています。
我慢せずにエアコンを使うとともにこまめに水分を補給し、屋外でもなるべく日陰で過ごすなど、引き続き熱中症対策を徹底してください。
都内 熱中症疑いで46人が救急搬送(~午後3時)
東京消防庁によりますと、8日都内では、午後3時までに11歳から95歳までのあわせて46人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
このうち、2人が重症、20人が中等症、24人が軽症だということです。
東京消防庁はのどが渇く前にこまめに水分を補給することや、室内では冷房や扇風機を適切に使用することなど、対策の徹底を呼びかけています。
一方、湿った空気や気温の上昇の影響で北日本から西日本にかけての広い範囲で大気の状態が非常に不安定になっていて、雨雲が発達しています。
午後2時半までの1時間には
▽岐阜県高山市久々野で65ミリの非常に激しい雨が
▽新潟県津南町で33.5ミリの激しい雨が降りました。
8日夜にかけては局地的には雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は低い土地の浸水や川の増水・氾濫に警戒するとともに土砂災害にも十分注意するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風、それにひょうにも注意が必要です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015200031000
長野 安曇野で土石流が発生 約390人が取り残されたか
削除2026年8月9日 11:00
(2026年8月9日 12:31更新)
長野県
長野県などによりますと、8日夜、大雨の影響で安曇野市で土石流が発生し土砂が県道に流れ込んだり橋を押し流したりしました。県道は北アルプスの燕岳の登山口につながり、複数の宿泊施設であわせておよそ390人が取り残されているとみられ、県が現場の詳しい状況の確認を進めています。
8日午後8時ごろ、安曇野市穂高有明の県道で通行人から「土砂崩落があって通れない」と通報がありました。
県などによりますと、現場では土石流が発生していて、土砂が県道に流れ込んだほか、黒川沢にかかる黒川橋が橋の基礎のみを残して流出したということです。
この影響で県道は安曇野市穂高有明から中房温泉までの12キロあまりが通行止めとなっています。
県道は北アルプスの燕岳の登山口につながり、複数の宿泊施設であわせておよそ390人が取り残されているとみられています。
これまでにけが人の情報は入っていないということです。
復旧の見通しはたっておらず、県が現場の詳しい状況の確認を進めています。
安曇野市穂高では非常に激しい雨を観測
長野地方気象台によりますと、安曇野市穂高では8日午後8時までの1時間に54.5ミリの非常に激しい雨を観測したということです。
宿泊施設の従業員「待つしかない状況」
安曇野市にある宿泊施設、有明荘の従業員によりますと、9日午前10時ごろの時点でこの宿泊施設では、登山客を中心に宿泊者20人あまりと住み込みの従業員10人あまりのあわせて30人あまりが下山できなくなっているということです。
電気や水道は通っているほか、いまのところ体調を崩している人もいないということです。従業員は「県などに道路が通行できるようになる見通しを問い合わせたり、ニュースを確認したりしている状況です。宿泊者はみんな何もできず客室などで待つしかない状況です」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260809de42947
長野 安曇野で土石流が発生 一時約390人が取り残される
削除2026年8月9日 11:00
(2026年8月9日 18:46更新)
長野県
8日夜、大雨の影響で長野県安曇野市で土石流が発生し、県道の橋が流されるなどして一時、複数の宿泊施設にいたおよそ390人が取り残されました。8日午後、仮設の橋がかけられて歩行者の通行が可能になりましたが、依然として車両の通行はできないため、県は今後道路の応急工事を進める方針です。
長野県などによりますと、8日夜、大雨の影響で土石流が発生し、安曇野市穂高有明の県道に土砂が流れ込んだほか、黒川沢にかかる黒川橋が橋の基礎のみを残して流されました。
県によりますと、けが人や住宅などへの被害はないということです。
県道は北アルプスの燕岳の登山口につながっていて、県などによりますと一時、複数の宿泊施設にいた登山客などおよそ390人が取り残されました。
その後、午後3時半までに流失した橋の周辺に仮設の橋がかけられて歩行者の通行が可能になり、現場では、宿泊施設から歩いて下山してくる人たちの姿が見られました。
ただ車両は通れず、県道は、引き続き安曇野市穂高有明から中房温泉までの12.2キロが通行止めとなっています。
県は、1週間から2週間後をめどに、車両も通行できるよう応急工事を進めることにしています。
一時残された人のうち引き続き宿にとどまっている人もいるということで、県などは状況の把握を行っていくことにしています。
また、安曇野市で宿泊施設や個人の住宅などに温泉を供給している会社によりますと、今回の影響で源泉から温泉をふもとまで供給する管が寸断されたということです。
これを受けて供給を止めている地域もあり、復旧のめどはたっていないということです。
下山した男性「かなりの雨が降っていた」
仮設の橋を通って下山した男性は「橋は完全に崩れていたので、はしごを使ったり岩場のところを歩いたりしてう回してきました。きのう昼すぎに宿泊施設に到着したときには雨が少し降っていたくらいでしたが、夜11時ごろには雷も鳴ってかなりの雨が降っていました」と話していました。
安曇野市穂高では非常に激しい雨を観測
長野地方気象台によりますと、安曇野市穂高では8日午後8時までの1時間に54.5ミリの非常に激しい雨を観測したということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260809de42947
新潟 長岡 山古志 豪雨影響で県道の一部崩落 復旧見通し立たず
削除2026年8月10日 11:54
新潟県によりますと、8日の局地的な豪雨の影響で、長岡市山古志竹沢では土砂崩れが起きて県道の一部が崩落したということです。
NHKが上空から撮影した映像では、土砂が谷側に崩れ落ち、県道の一部がなくなっています。
道路を管轄する長岡地域振興局によりますと県道は片側1車線で、崩落はその一部の幅およそ3メートル、長さおよそ20メートルにわたっているということです。
この影響で、県道は住宅がある集落などであわせて3キロほどが通行止めになっていて、復旧の見通しは立っておらず、県はう回路を利用するよう呼びかけています。
山古志地区にある国土交通省の観測所の雨量計では8日午後3時30分までの1時間に108ミリの猛烈な雨が降り、「記録的短時間大雨」の気象防災速報が出されていました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260810de43075
台風13号 暴風など長時間続く 厳重警戒を【中継映像も】
返信削除2026年8月8日 1:40
(2026年8月8日 18:11更新)
台風
大型で非常に強い台風13号は、沖縄本島の西の海上を進んでいて久米島などが暴風域に入っています。沖縄・奄美では風や雨の影響が長時間続いていて暴風などに厳重な警戒を続けてください。
気象庁によりますと、大型で非常に強い台風13号は、8日午後6時には沖縄県の久米島の西北西190キロの海上を1時間に10キロの速さで西南西へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心の北西側280キロ以内と南東側185キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
この時間、沖縄県の久米島などが暴風域に入っているとみられます。
午後2時までの3時間に観測された最大瞬間風速は、沖縄県の
▽石垣市伊原間で32.7メートル
▽与那国空港で31.4メートル
▽那覇市で27.7メートルなどとなっています。
今後の見通し
雨も降り続き奄美地方には「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
しだいに台風は沖縄から離れると予想されていますが、動きが遅いため、影響は長引く見込みです。
9日昼までの24時間に降る雨の量は、沖縄・奄美と九州南部でいずれも多いところで120ミリと予想されています。
風の予想
風が強い状態が続く見込みで、8日の最大風速は
▽沖縄で30メートル
▽奄美地方で23メートル
最大瞬間風速は
▽沖縄で45メートル
▽奄美地方で35メートルと予想されています。
波と潮位の予想
波も高く、8日は
▽沖縄で10メートルの猛烈なしけ
▽奄美地方で8メートル
▽九州南部で6メートルの大しけが予想されています。
また、潮位も高まり、久米島では高潮による浸水の危険性が非常に高くなっているとして、「レベル4高潮危険警報」が発表されています。
西日本の太平洋側でも台風からのうねりの影響で波が高くなると予想されています。
気象庁は暴風や高波、高潮のほか、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や川の増水・氾濫にも警戒するよう呼びかけています。
西日本の太平洋側でも高波に警戒が必要です。
停電 奄美地方の3万2000戸余 沖縄県内は1万1810戸
九州電力送配電によりますと、台風13号の影響で鹿児島県内では8日午後5時の時点で奄美地方の3万2000戸余りが停電しているということです。
停電しているのは
▽奄美市のおよそ1万1380戸
▽瀬戸内町のおよそ3170戸
▽龍郷町のおよそ2810戸
▽与論町のおよそ2590戸
▽喜界町のおよそ2550戸
▽伊仙町のおよそ2210戸
▽徳之島町のおよそ1920戸
▽宇検村のおよそ1410戸
▽天城町のおよそ1400戸
▽和泊町のおよそ1240戸
▽大和村のおよそ1170戸
▽知名町のおよそ450戸
▽十島村の10戸未満となっています。
また、沖縄電力によりますと、沖縄県内では1万1810戸が停電しています。
このうち
▽名護市で3820戸
▽本部町で1600戸
▽今帰仁村で1580戸
▽国頭村で970戸
▽大宜味村で800戸などとなっています。
大型の台風15号 来週 北日本や東日本に近づくおそれ
一方、大型の台風15号は午後3時には日本の東の海上を1時間に30キロの速さで西北西へ進んでいます。
台風は今後、西寄りへ進み来週には北日本や東日本に近づくおそれがあります。
進路の予報にはまだ幅があるため、気象庁は最新の情報に注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015199841000
秋田 湯沢で記録的短時間大雨
返信削除2026年8月9日 14:01
気象
気象庁によりますと、秋田県湯沢市ではレーダーによる解析で午後1時40分までの1時間におよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260809de42968
東北と東日本中心に大気不安定 土砂災害など十分注意を
削除2026年8月9日 14:05
台風
湿った空気などの影響で、東北や東日本を中心にこれから大気の状態が非常に不安定になる見込みです。
局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
一方、台風15号は午前9時には日本の東の海上にあって1時間に20キロの速さで西へ進んでいます。
進路の予報には幅がありますが11日から12日ごろにかけて北日本や東日本に近づくおそれがあります。
気象庁は最新の情報に注意するよう呼びかけています。
東北 東日本中心 大気の状態が非常に不安定
気象庁によりますと、湿った空気や日中の気温の上昇の影響で、東北や東日本を中心にこれから10日未明にかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みです。
岩手県では局地的に雨雲が発達していて、レーダーによる解析では午前11時までの1時間におよそ50ミリの非常に激しい雨が降ったとみられます。
岩手県には「レベル4土砂災害危険警報」が出されている地域があり厳重な警戒が必要です。
このあとも、東北や関東甲信越、北陸では雷を伴って非常に激しい雨や激しい雨が降るところがある見込みです。
気象庁は、東北と新潟県、北陸では9日夜遅くにかけて、関東甲信では10日未明にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
関東甲信~九州 猛暑日が予想
一方、9日も関東甲信から九州にかけての各地で、35度以上の猛暑日が予想されています。
東京23区と多摩地域、沖縄県の八重山地方では「熱中症警戒アラート」が発表されています。
我慢せずにエアコンを使うとともにこまめに水分を補給し、屋外でもなるべく日陰で過ごすなど、引き続き熱中症対策を徹底してください。
台風15号 11日~12日 北日本や東日本に近づくおそれ
一方、台風15号は午前9時には日本の東の海上にあって1時間に20キロの速さで西へ進んでいます。
中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の北側440キロ以内と、南側330キロ以内では風速15メートル以上の強風が吹いています。
進路の予報には幅がありますが11日から12日ごろにかけて北日本や東日本に近づくおそれがあります。
気象庁は最新の情報に注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260809de42956
大気不安定 関東で激しい雨 浸水や川の増水など警戒を
削除2026年8月9日 14:05
(2026年8月9日 21:35更新)
台風
東日本を中心に大気の状態が非常に不安定になり、この時間は関東で雨が強まっています。
9日夜遅くにかけて激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は低い土地の浸水や川の増水・氾濫に警戒するよう呼びかけています。
一方、台風15号は午後6時には日本の東の海上にあってゆっくりとした速度で西南西へ進んでいます。
気象庁によりますと11日ごろには東北などにかなり近づくおそれがあります。
東北では台風の進路や発達具合によって、荒れた天気や大雨となるおそれがあり、気象庁は最新の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、9日は東北や東日本を中心に大気の状態が非常に不安定になり、この時間は関東を中心に雨雲が発達しています。
午後7時半までの1時間には
▽埼玉県飯能市で43.5ミリ
▽東京 青梅市で32.5ミリ
▽群馬県館林市で31.5ミリの激しい雨が降っています。
関東甲信越や北陸では9日夜遅くにかけて雷を伴って、断続的に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、低い土地の浸水や川の増水・氾濫に警戒するとともに、土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうにも注意が必要です。
一方、9日も広い範囲で気温が上がり、関東甲信から九州にかけての各地で35度以上の猛暑日となりました。
10日も東日本と西日本を中心に気温が上がる見込みで、日中の最高気温は
▽甲府市や岐阜市、岡山市で36度
▽名古屋市や大阪市で35度などと予想されています。
10日も熱中症の危険性が非常に高まるとして「熱中症警戒アラート」が5つの県に発表されています。
▽我慢せずにエアコンを使うほか
▽こまめに水分を補給し
▽屋外でもなるべく日陰で過ごすなど、熱中症対策を心がけてください。
台風15号 11日ごろには東北などにかなり近づくおそれ
一方、台風15号は午後6時には日本の東の海上にあってゆっくりとした速度で西南西へ進んでいます。
中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心の北東側440キロ以内と、南西側330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
進路の予報には幅がありますが、気象庁によりますと11日・火曜日ごろには東北などにかなり近づくおそれがあります。
東北では台風の進路や発達具合によって、荒れた天気や大雨となるおそれがあり、気象庁は最新の情報に注意するよう呼びかけています。
日本のはるか南の小笠原近海 台風16号が発生
さらに、気象庁の観測によりますと、9日午後3時には、日本のはるか南の小笠原近海で、熱帯低気圧が台風16号に変わりました。
中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南側220キロ以内と北側110キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は1時間に20キロの速さで東へ進んでいて、気象庁は付近を通る船舶に注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260809de42956
東日本から西日本で猛暑続く 一層の熱中症対策を
返信削除2026年8月10日 6:15
(2026年8月10日 17:09更新)
熱中症
10日も東日本と西日本では気温が上がり猛烈な暑さが予想されていて、熱中症対策を一層、心がけてください。
気象庁によりますと、10日も東日本と西日本では気温が上り、午前11時までの最高気温は
▽広島県安芸太田町加計で34.6度
▽愛知県愛西市、兵庫県淡路市で34.5度などとなっています。
午後はさらに気温が上がり、日中の最高気温は
▽佐賀市や熊本市、名古屋市、岐阜市、大津市で36度
▽福岡市や大阪市、高松市で35度などと猛暑日が予想されています。
熱中症の危険性が非常に高まるとして「熱中症警戒アラート」が7つの県に発表されていて、我慢せずにエアコンを使うほかこまめに水分を補給し、屋外でもなるべく日陰で過ごすなど、熱中症対策を心がけてください。
7県に熱中症警戒アラート
長野県、愛知県、三重県、滋賀県、和歌山県、香川県、沖縄県(八重山地方)
熱中症疑い 都内14人搬送(10日)
一方、東京消防庁によりますと、10日、都内では、午後3時までに14歳から91歳までのあわせて14人が熱中症の疑いで救急搬送されました。このうち11人が中等症、3人が軽症だということです。
東京消防庁はのどが渇く前にこまめに水分を補給することや、室内では冷房や扇風機を適切に使用することなど、対策の徹底を呼びかけています。
また、東京都監察医務院によりますと、東京23区では7日に5人、9日に2人のあわせて7人が熱中症の疑いで亡くなったことが分かったということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260810de43033
熊本地震 気象庁「1か月ほど最大震度5弱程度以上の地震注意」
返信削除2026年8月10日 6:33
(2026年8月10日 20:19更新)
令和8年熊本地震
熊本県で最大震度7の揺れを観測する地震が発生してから11日で2週間です。
気象庁は、地震の回数は徐々に減少しているものの、依然として活発な活動が続いているとして、今後1か月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に注意するよう呼びかけています。
7月28日、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の大地震が発生し、震度7の揺れを宇城市と氷川町で観測するなど、各地で大きな被害が出ています。
気象庁によりますと、熊本県やその周辺を震源とする地震の回数は緩やかに減少しているものの、10日午前10時ごろにも震度3の揺れを観測する地震が発生するなど、依然として活動が活発な状態が続いているということです。
このため気象庁は、今後1か月ほどは最大震度5弱程度以上の地震に注意するよう呼びかけています。
また、最大震度5強程度以上の地震もふだんと比べると起きやすい状況だとしています。
11日 熊本県には「熱中症警戒アラート」発表 熱中症対策を
熊本県内は連日の暑さとなり、おおむね曇りとなった10日も気温が上がりました。
日中の最高気温はあさぎり町と天草市牛深で35度ちょうどと猛暑日となったほか、熊本市で34.9度、菊池市で34.8度、八代市で34.2度などと厳しい暑さとなりました。
現在の予報では来週末にかけて気温の高い状態が続く見込みで、11日も、日中の最高気温が熊本市で36度、人吉市で35度などと猛烈な暑さが予想されています。
11日、熱中症の危険性が非常に高まるとして熊本県には「熱中症警戒アラート」が発表されています。
復旧作業の際などは定期的に休憩を取ったり、水分や塩分をこまめに補給したりするほか、夜間も定期的に水分を補給するなど、昼夜を問わず熱中症対策を心がけてください。
熱中症になりやすいお年寄りや子どもなどに周りの人が声をかけることも大切です。
また、11日から今月16日にかけては大潮の時期となり、地震で土地が下がっている八代市周辺の沿岸では浸水や冠水が起きやすくなっているとして、気象庁が注意を呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260810de43032
台風15号 あす関東甲信に接近 夜にかけ上陸のおそれ
返信削除2026年8月10日 6:22
(2026年8月10日 20:42更新)
台風
台風15号は11日、関東甲信にかなり近づき、夜にかけて上陸するおそれがあります。東日本と東北では雨や風が強まって荒れた天気になる見込みで、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫、それに暴風などに警戒するよう呼びかけています。お盆休みの時期にもあたるため、交通機関への影響などにも注意してください。
台風15号は、10日午後6時には日本の東の海上を1時間に20キロの速さで北西へ進んでいます。
中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、暴風域はありませんが、中心の北東側500キロ以内と南西側330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は今後、しだいに西寄りに進路を変え、11日午後には関東甲信にかなり近づき、夜にかけて上陸するおそれがあります。
雨の量
台風の接近に伴い、関東甲信や東北、新潟県、北陸、東海では11日から1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、関東では局地的に、1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
11日夕方までの24時間に降る雨の量は東北の多いところで150ミリ、その後、12日夕方までの24時間には、
▽関東で150ミリ
▽東北と甲信で120ミリ
▽東海で100ミリの雨が降ると予想されています。
風も強まる
風も強まる見込みで、11日の最大風速は
▽東北と関東の海上で25メートル
▽関東の陸上で20メートル
▽東北の陸上と新潟県の陸上・海上で18メートルと予想され
▽最大瞬間風速は30メートルから35メートルの見込みです。
波の高さ
また、太平洋側ではうねりを伴って波も高く、11日は
▽東北で8メートル
▽関東で7メートルの大しけとなる見込みです。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水・氾濫のほか、暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
気象庁「お盆休みの時期 予定の調整なども行って」
今回の台風15号について、気象庁は過去にはあまりないコースを通る台風で、風の強まり方などがいつもと異なる可能性があり、最新の台風情報を確認するよう呼びかけています。
気象庁は、10日夕方、台風15号の見通しについて説明をしました。
それによりますと、11日の夜にかけて関東甲信に接近し、上陸するおそれがあるとしています。
勢力は強くはないものの、日本付近を東から西へと進む過去にはあまりないコースを通るため、関東や東北の沿岸部ではいつもとは異なる風の強まり方をしたり、波が急激に高まったりするおそれがあるということです。
さらに沿岸部だけでなく内陸でも大雨となるおそれがあるとしています。
また、その後の進路は不確実性が高くなっているとして最新の台風情報を確認するよう呼びかけています。
気象庁予報課の矢野由和予報官は「お盆休みで、帰省やレジャーなどで慣れていない場所に行く人も多い時期だ。風が強まることで公共交通機関に影響が出る可能性もある。防災情報やハザードマップ、災害の危険度を示すキキクルなどを確認し、予定の調整なども行ってほしい」と話しました。
台風15号 異例のコースはなぜ?
日本に接近する台風は偏西風にのって西から東へ移動することが多いですが、今回の台風15号は西寄りに進む異例のコースをとり、11日には関東甲信に近づき上陸するおそれがあります。
気象庁によりますと、こうした進路をとる理由のひとつが日本の北側に広がる高気圧です。
高気圧の周辺は時計回りの風が吹いていて、高気圧の南側にある台風は、その東風に流されているとみられるということです。
さらに、関東の南には、上空に寒気を伴った空気の渦、「寒冷渦」があります。
この「寒冷渦」の周辺は反時計回りの風が吹いていてこの影響もあって、進路を変えながら関東甲信に近づき上陸するおそれがあります。
気象庁「複雑な進路をとると予想 最新の気象情報を確認」
西寄りのコースをとった台風のうち、勢力が似ているものとして気象庁があげているのが2024年8月の台風5号です。
このときは東北の太平洋側で降り始めからの雨量がところによって400ミリを超える記録的な大雨となりました。
台風15号は、上陸したあと、複雑な進路をとると予想されていることから、気象庁は最新の気象情報を確認するよう呼びかけています。
台風13号 携帯各社の影響続く(鹿児島)
一方、台風13号の影響で、携帯各社では、基地局の設備の故障などにより、携帯電話がつながらなかったり、つながりづらかったりする影響が続いています。
【NTTドコモ】(10日午後7時時点)
鹿児島県:十島村
一部の地域で影響が出ています。
【auを展開するKDDI】(10日午後5時時点)
鹿児島県:奄美市 龍郷町
それぞれ一部の地域で影響が出ています。
【楽天モバイル】(10日午後5時半時点)
鹿児島県:奄美市 龍郷町
それぞれ一部の地域で影響が出ています。
【ソフトバンク】(10日午後6時50分時点)
一部の地域で影響が出ていましたが、復旧しているということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260810de43043
西ヨーロッパやアメリカ本土 平均気温が統計開始以降 最高に
返信削除2026年8月11日 6:22
気象
フランスやスペインなど西ヨーロッパのことし6月と7月の平均気温が統計をとりはじめて以降最高を記録したことが明らかになりました。
EU=ヨーロッパ連合の気象情報機関、「コペルニクス気候変動サービス」はフランスやスペイン、ドイツなど西ヨーロッパのことし6月と7月の平均気温が21.62度で、統計をとりはじめて以降最高になったと発表しました。
これは1991年から2020年までの6月と7月の平均気温を2.79度上回っていて、夏の初めから続く異例の暑さを反映したものだとしています。
西ヨーロッパでは極端に雨が少ない状況が続き、国際河川のライン川やドナウ川、フランス国内を流れるセーヌ川などの水位が非常に低くなっていて、水の供給や発電に影響を与えていると指摘しています。
ヨーロッパ中期予報センターの担当者は「西ヨーロッパに高気圧が停滞し続けたことで熱を閉じ込める形となった」としたうえで「土壌が乾燥することで自然の冷却効果が失われ、熱がより蓄積しやすくなっている」として、気候変動が極端な高温をもたらしたと指摘しています。
アメリカ本土でもことし7月の平均気温が統計をとりはじめて以降の132年で最も高くなりました。
NOAA=アメリカ海洋大気局は、アメリカのハワイとアラスカを除く本土のことし7月の平均気温が24.9度で、1895年に統計をとりはじめて以降、最高になったと発表しました。
これは20世紀の7月の平均をおよそ1.8度上回っていて、特に、西部の内陸部やロッキー山脈などで平均を大きく上回ったということです。
アメリカでは、ことし7月、建国250年を祝うイベントが、熱波の影響で一部中止されるなどの影響も出ていました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260811de43212
台風15号関東上陸おそれ 東日本から東北で土砂災害や暴風警戒
返信削除2026年8月11日 5:50
(2026年8月11日 7:44更新)
台風
台風15号は11日夜にかけて関東に上陸するおそれがあります。
東日本と東北では雨や風が強まって荒れた天気になる見込みで、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫、それに暴風などに警戒するよう呼びかけています。
お盆休みの時期にもあたるため、交通機関への影響などにも注意してください
台風15号は、11日午前6時には福島県いわき市の東、360キロを1時間に35キロの速さで西北西に進んでいます。
中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルで、暴風域はありませんが、中心の東側500キロ以内と西側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は11日の夜にかけて関東に上陸するおそれがあります。
台風の接近に伴い、東日本や東北では激しい雨や非常に激しい雨が降るおそれがあります。
12日朝までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、
▽東北で180ミリ
▽関東甲信で150ミリ
▽伊豆諸島で100ミリ、
その後、13日朝までの24時間には
▽東海で150ミリ
▽東北と関東甲信で120ミリの雨が降ると予想されています。
風も強まる見込みで、11日の最大風速は
▽東北と関東甲信で25メートル
▽新潟県で18メートル
▽東海で17メートルと予想され、
最大瞬間風速は30メートルから35メートルの見込みです。
また、太平洋側ではうねりを伴って波も高く、11日は、東北と関東で7メートルの大しけとなる見込みです。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水・氾濫のほか、暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
気象庁は、過去にはあまりないコースを通るため、関東や東北の沿岸部ではいつもとは異なる風の強まり方をしたり、波が急激に高まったりするおそれがあるとしています。
そのうえで「お盆休みの時期にあたり、帰省やレジャーなどで慣れていない場所に行く人も多い時期だ。風が強まることで公共交通機関に影響が出る可能性もある。防災情報やハザードマップ、災害の危険度を示すキキクルなどを確認し、予定の調整なども行ってほしい」と呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260811de43217
台風15号 茨城県南部に上陸 茨城上陸は統計開始から初 気象庁
削除2026年8月11日 5:50
(2026年8月11日 22:16更新)
台風
気象庁は、台風15号が午後8時ごろ茨城県南部に上陸したと発表しました。関東では30メートル近い最大瞬間風速が観測されているほか、台風の中心から離れた東北でも12日にかけて湿った空気が流れ込み総雨量が多くなるおそれがあります。
気象庁は、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫のほか、暴風などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁は「台風15号が午後8時ごろ茨城県南部に上陸した」と発表しました。気象庁によりますと、台風が茨城県に上陸するのは統計を取り始めた1951年以降、初めてだということです。
11日午後10時には千葉県柏市付近を1時間に25キロの速さで西南西へ進んでいるとみられます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心の北側500キロ以内と南側330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
この時間、東日本と東北の広い範囲が強風域に入っているとみられ、関東を中心に風や雨が強まっています。
午後9時までの3時間には▽宇都宮市で28.6メートル▽水戸市で28.2メートル▽千葉県銚子市で22.1メートルの最大瞬間風速を観測しました。
午後8時までの1時間には、千葉県銚子市で34ミリの激しい雨が降りました。
雨の予想
12日にかけて東北から西日本にかけての広い範囲で雷を伴って激しい雨が降る見込みで、関東や東海では非常に激しい雨が降るおそれがあります。
12日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで▽関東甲信で180ミリ▽東北で150ミリ▽東海で120ミリ▽北陸と近畿で80ミリと予想されています。
その後も雨は降り続き、13日夕方までの24時間には▽東海と近畿で150ミリ▽東北で100ミリの雨が降ると予想されています。
東北や関東甲信を中心に総雨量が多くなる見込みです。
風・波の予想
関東や東北の太平洋側で非常に強い風が吹き、11日の最大風速は▽東北と関東で25メートル▽新潟県で18メートル▽東海で17メートル▽近畿で15メートルと予想され、最大瞬間風速は30メートルから35メートルに達する見込みです。
12日も東北から近畿にかけての広い範囲で風の強い状態が続く見込みです。
また、太平洋側ではうねりを伴って波も高く、11日は東北と関東で7メートルの大しけとなり、12日もしけが続くと予想されています。
大雨・暴風・高波に警戒
気象庁は大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水・氾濫のほか、暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
気象庁は、過去にはあまりないコースを通るため、関東や東北の沿岸部ではいつもとは異なる風の強まり方をしたり、波が急激に高まったりするおそれがあるとしています。お盆休みの時期にも当たるため、交通機関への影響などにも注意してください。
専門家「この台風は異例のコースたどる」
台風15号について、台風のメカニズムに詳しい名古屋大学・横浜国立大学の坪木和久教授は「この台風は異例のコースをたどっていて、東から西へ移動するため通常と異なる風の吹き方や雨の降り方となるおそれがある」と指摘したうえで「2018年の台風12号は東から西へと移動したが、この時は台風の北側で大きな被害が出た。今回も台風の中心の北側半径100キロほどでは強い風や雨による災害が起きる可能性があり、十分注意が必要だ。台風が通過する地域では突然暴風が吹いたり雨が強まったりする可能性があるが『台風の中心から遠いから大丈夫』ということではなく、台風の中心から離れた東北などでは水蒸気の流れ込みが強まる可能性があり大雨に注意してほしい」と話しています。
さらに坪木教授は「この15号が過ぎ去ったあとも別の台風が接近する可能性が出てきている。台風シーズンとなっているので最新の情報にも注意してほしい」と述べ、今後の台風情報に引き続き注意するよう呼びかけました。
気象庁 東北に土砂災害など警戒呼びかけ
東北では台風が離れたあとも12日にかけて激しい雨が降り続くおそれがあり、気象庁は土砂災害などに警戒を呼びかけています。
東北では台風周辺の湿った空気が流れ込み、断続的に雨が強く降っています。
気象庁によりますと、台風はこのあと徐々に東北から離れていきますが、東北には千島列島の東にある高気圧の縁辺をまわるように、東から湿った空気が流れ込み続けるということです。
このため、東北では12日にかけても太平洋側を中心に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り続き、土砂災害などの危険度が高まるおそれがあります。
気象庁の11日午後5時時点の予報では▽宮城県では12日にかけて▽岩手県の沿岸部では12日、ところによって「レベル4土砂災害危険警報」の基準を超えるおそれがあります。気象庁が警戒を呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260811de43217
台風15号は熱帯低気圧に 引き続き十分注意を
削除2026年8月11日 5:50
(2026年8月12日 10:50更新)
台風
11日夜、茨城県に上陸したあと、本州を横断した台風15号は、日本海に抜けて12日午前9時に近畿の北で熱帯低気圧に変わりました。東日本と西日本では12日は風の強い状態が続くほか、波も高く、うねりを伴ってしけるところもある見込みです。また、東北から西日本では低気圧に流れ込む湿った空気や上空の寒気の影響で、大気の状態が非常に不安定になり激しい雨や非常に激しい雨が降るおそれがあります。
11日夜は▽宇都宮市で28.6メートル▽水戸市で28.2メートルの最大瞬間風速を観測するなど関東の各地で風が強まり、倒木などの被害が出ました。
また、台風に流れ込む暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で、東北から西日本では大気の状態が非常に不安定になっていて▽午前6時50分前までの1時間には千葉県鴨川市で34.5ミリ▽午前7時までの1時間には国土交通省が静岡県伊豆市に設置した雨量計で37ミリのいずれも激しい雨を観測しました。
雨の予想
東北から西日本では12日、雷を伴って激しい雨が降り、関東などでは非常に激しい雨が降るおそれがあります。
13日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで▽東北、東海、近畿で150ミリ▽関東甲信で120ミリと予想されています。
浸水・土砂災害・川の増水などに注意
気象庁は引き続き、低い土地や地下施設の浸水、土砂災害、川の増水のほか、強風や高波に十分注意するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
大潮と熱帯低気圧の影響が重なるため、東日本は12日、西日本では13日にかけて潮位が高くなるおそれがあります。
兵庫県にはレベル4高潮危険警報が発表されている地域があるほか、香川県にはレベル3高潮警報が発表されている地域があります。
高潮による浸水に厳重に警戒してください。
専門家「台風は異例のコースたどる」
台風15号について、台風のメカニズムに詳しい名古屋大学・横浜国立大学の坪木和久教授は「この台風は異例のコースをたどっていて、東から西へ移動するため通常と異なる風の吹き方や雨の降り方となるおそれがある」と指摘したうえで「2018年の台風12号は東から西へと移動したが、この時は台風の北側で大きな被害が出た。今回も台風の中心の北側半径100キロほどでは強い風や雨による災害が起きる可能性があり、十分注意が必要だ。台風が通過する地域では突然、暴風が吹いたり雨が強まったりする可能性があるが『台風の中心から遠いから大丈夫』ということではなく、台風の中心から離れた東北などでは水蒸気の流れ込みが強まる可能性があり大雨に注意してほしい」と話しています。
さらに坪木教授は「この15号が過ぎ去ったあとも別の台風が接近する可能性が出てきている。台風シーズンとなっているので最新の情報にも注意してほしい」と述べ、今後の台風情報に引き続き注意するよう呼びかけました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260811de43217
熱帯低気圧 広い範囲で大気不安定 関東では危険警報も
削除2026年8月11日 5:50
(2026年8月12日 21:03更新)
台風
台風15号は、熱帯低気圧に変わりましたが、湿った空気の影響で関東では雨が強まり、レベル4危険警報が出されている地域があります。東北から西日本では13日にかけて激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水などにも警戒するよう呼びかけています。
11日夜に茨城県に上陸した台風15号は、本州を横断したあと、12日午前9時に近畿の北で熱帯低気圧に変わりました。
低気圧周辺に流れ込む湿った空気や上空の寒気の影響で東北から西日本にかけての広い範囲で大気の状態が非常に不安定になり、この時間は関東や東海などで雨雲が発達しています。
午後7時までの1時間には埼玉県が本庄市に設置した雨量計で51ミリの非常に激しい雨を観測しました。
また、午後8時までの1時間には三重県が熊野市に設置した雨量計で34ミリの激しい雨を観測しました。
これまでの雨で埼玉県には「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
東北から西日本では、13日にかけて大気の非常に不安定な状態が続き、雷を伴って激しい雨が降る見込みです。
13日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽東海で180ミリ
▽近畿で150ミリ
▽東北で120ミリ
▽関東甲信で100ミリと予想されています。
気象庁は土砂災害に厳重に警戒するとともに低い土地や地下施設の浸水、川の増水・氾濫に警戒するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
また、大潮と熱帯低気圧の影響が重なるため、西日本では13日にかけて、潮位が高くなるおそれがあります。
香川県にはレベル4高潮危険警報が発表されている地域があります。
高潮による浸水に厳重に警戒してください。
一方、西日本では14日から今月19日ごろにかけて暖かい空気に覆われやすく最高気温が35度以上となるところがある見込みです。
気象庁は体調管理に注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260811de43217
台風17号が発生 “今後の情報に注意を” 気象庁
返信削除2026年8月12日 10:53
気象
12日午前、小笠原近海で台風17号が発生しました。
台風は今後北寄りに進む見込みで、気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁の観測によりますと、12日午前9時、小笠原近海で熱帯低気圧が台風17号に変わりました。
中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南側650キロ以内と北側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風はゆっくりとした速さで東北東に進んでいて、今後北寄りに進むと予想されています。
気象庁は、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260812de43369
台風17号が発生 “今後の情報に注意を” 気象庁
削除2026年8月12日 10:53
(2026年8月12日 19:37更新)
気象
12日午前、小笠原近海で台風17号が発生しました。台風は今後北寄りに進む見込みで、気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁の観測によりますと、12日午前9時、小笠原近海で熱帯低気圧が台風17号に変わりました。
大型の台風17号は午後6時には、小笠原近海を1時間に25キロの速さで東北東に進んでいます。
中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南西側650キロ以内と北東側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は、今後北寄りに進むと予想されていて、気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。
ことしの台風発生数 平年より多く
気象庁によりますとことしの台風の発生数は、先月末までに13個と、平年の7.8個と比べて多くなっているということです。
これは、例年台風の発生が少ない1月から5月に、フィリピンの東の海上で積乱雲が発生しやすい状況が続き、毎月、台風が発生したためだとしています。
さらに、今月も12日までにすでに4個の台風が発生していて、平年の8月1か月に発生する5.7個に迫る数になっているということです。
特に、今月5日以降、台風15号、16号、それに17号と続けて発生していて、その要因について気象庁は、太平洋高気圧の張り出しが弱く日本の南の海上が台風が発生しやすい場になっていることをあげています。
「モンスーンジャイア」で台風が発生しやすい状況に
今月は、日本のはるか南や南東の海上で台風が複数発生し、このうち台風15号は、11日夜から12日にかけて本州を横断しました。
台風が複数発生している要因について、横浜国立大学台風科学技術研究センターの筆保弘徳教授は日本の南の海上で「モンスーンジャイア」と呼ばれる大きな風の循環ができ、台風が発生しやすい状況になっていることをあげています。
筆保教授によりますと、今月に入って日本の南の海上は太平洋高気圧の張り出しが弱まる一方、大きな反時計回りの風の循環が起きているということです。
「モンスーンジャイア」と呼ばれこの現象が起きると、台風や熱帯低気圧が発生しやすい状況になるということです。
さらに今回は台風の近くに、寒気を伴った空気の渦、「寒冷渦」ができて、西寄りに進むという異例のコースをとったとみられるということです。
12日に発生した台風17号も寒冷渦の影響を受ける可能性があり、その影響に応じて今後の進路が定まるとしています。
「モンスーンジャイア」と「寒冷渦」の影響を同時に受けた2016年の台風10号の際には東北の太平洋側に統計を取り始めてから、初めて岩手県に上陸し、大きな被害が出たこともあり、ふだん台風が接近しない地域でも情報を確認する必要があると指摘しています。
筆保教授は「モンスーンジャイアは1週間から2週間持続的に発生する。今後しばらくは、これまであまり台風が来なかった地域にも接近するおそれがある。『自分のところは大丈夫』と思わずに、台風情報を確認して、油断せずに対策を行ってほしい」話しています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260812de43369
千葉 柏市付近と我孫子市付近で記録的な大雨 災害の危険迫る
返信削除2026年8月13日 17:39
大雨情報
気象庁によりますと、午後5時20分までの1時間にいずれもレーダーによる解析で千葉県柏市付近ではおよそ110ミリの猛烈な雨が、千葉県我孫子市付近ではおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43686
千葉県北西部と南部 線状降水帯発生 災害危険度高まる
削除2026年8月13日 18:09
(2026年8月13日 18:16更新)
大雨情報
気象庁は13日午後5時58分、千葉県の北西部と南部に「線状降水帯発生」の気象防災速報を発表しました。
「線状降水帯」は、発達した積乱雲が連なって大雨をもたらす現象で、気象庁は、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水が発生する危険性が急激に高まっているとして、厳重に警戒するとともに、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43703
千葉 市原市付近で記録的な大雨 災害の危険迫る(18:20)
削除2026年8月13日 18:34
千葉県
気象庁によりますと、午後6時20分までの1時間にレーダーによる解析で千葉県市原市付近ではおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43719
千葉市付近で記録的な大雨 災害の危険迫る(18:40)
削除2026年8月13日 19:01
千葉県
気象庁によりますと、午後6時40分までの1時間に千葉市中央区では110ミリの猛烈な雨が降ったほか、レーダーによる解析で千葉市付近では、およそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43738
千葉県北西部と南部 線状降水帯発生 災害危険度高まる
削除2026年8月13日 18:09
(2026年8月13日 19:02更新)
大雨情報
気象庁は13日午後5時58分、千葉県の北西部と南部に「線状降水帯発生」の気象防災速報を発表しました。
「線状降水帯」は、発達した積乱雲が連なって大雨をもたらす現象で、気象庁は、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水が発生する危険性が急激に高まっているとして、厳重に警戒するとともに、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43703
千葉 佐倉市付近と八千代市付近と印西市付近で記録的な大雨
削除2026年8月13日 19:08
千葉県
気象庁によりますと、千葉県では午後6時50分までの1時間にいずれもレーダーによる解析で佐倉市付近でおよそ110ミリ、八千代市付近と印西市付近ではおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43745
千葉 八千代市付近と四街道市付近で記録的な大雨(19:00)
削除2026年8月13日 19:27
千葉県
気象庁によりますと、千葉県では午後7時までの1時間にいずれもレーダーによる解析で八千代市付近でおよそ120ミリ、四街道市付近でおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43754
千葉 船橋市付近と白井市付近で約110ミリの猛烈な雨か 気象庁
削除2026年8月13日 19:31
大雨情報
気象庁によりますと、千葉県では午後7時までの1時間にいずれもレーダーによる解析で船橋市付近と白井市付近でおよそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43761
千葉の14市 レベル5大雨特別警報 最大級警戒 気象庁など会見へ
削除2026年8月13日 19:36
(2026年8月13日 19:59更新)
大雨情報
気象庁は午後7時半、千葉県にレベル5大雨特別警報を発表しました。
発表したのは、千葉市、市原市、佐倉市、四街道市、白井市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市、柏市、八千代市、鎌ケ谷市です。
また午後7時50分には新たに印西市と我孫子市にも発表しました。
5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルにあたる情報で、最大級の警戒が必要です。
レベル5大雨特別警報が発表された千葉県ではこれまで経験したことのないような大雨となっていて、浸水や川の氾濫による重大な災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況です。
気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には建物の2階以上に移動するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。
気象庁と国土交通省が会見へ
千葉県にレベル5大雨特別警報が発表されたことを受けて、気象庁と国土交通省は午後8時半から会見を開き、今後の警戒点について説明することにしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43749
千葉 八街市付近と八千代市付近と四街道市付近で記録的な大雨
削除2026年8月13日 20:30
千葉県
気象庁によりますと、午後8時までの1時間にはレーダーによる解析で、千葉県の八街市付近でおよそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
また、午後8時10分までの1時間にはいずれもレーダーによる解析で八千代市付近と四街道市付近でおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43795
千葉 八千代市付近と酒々井町付近で記録的な大雨
削除2026年8月13日 20:42
大雨情報
気象庁によりますと、千葉県ではいずれもレーダーによる解析で午後8時までの1時間に八千代市付近でおよそ120ミリ、午後8時20分までの1時間に酒々井町付近でおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43803
千葉 東金市付近 記録的な大雨(20:50)
削除2026年8月13日 21:10
大雨情報
気象庁によりますと、レーダーによる解析で午後8時50分までの1時間に千葉県東金市付近ではおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43817
千葉 北西部 北東部 南部で線状降水帯が発生(20:58)
削除2026年8月13日 21:14
千葉県
気象庁は13日午後8時58分、千葉県の北西部と北東部、それに南部に「線状降水帯発生」の気象防災速報を発表しました。
「線状降水帯」は、発達した積乱雲が連なって大雨をもたらす現象です。
千葉県では猛烈な雨が降り続いていて、千葉市など14の市にレベル5大雨特別警報が発表されています。
気象庁は、命に危険が及ぶ洪水や氾濫がすでに発生しているおそれもあるとして、最大級に警戒するとともに、少しでも命が助かる可能性が高い行動を取るよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43820
千葉県に「記録的短時間大雨」の気象防災速報
削除2026年8月13日 21:26
気象庁によりますと、レーダーによる解析で午後9時までの1時間に千葉県佐倉市付近ではおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43826
千葉県レベル5大雨特別警報 命助かる行動を【現地状況 配信】
削除2026年8月13日 12:00
(2026年8月13日 21:45更新)
気象
湿った空気や上空の寒気の影響で関東では大気の状態が非常に不安定になり、特に千葉県では線状降水帯が発生するなど1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り続いていて、気象庁は午後7時半、千葉市など千葉県の各地に「レベル5大雨特別警報」を発表しました。
すでに各地で大雨による浸水や氾濫などによって災害が発生しているおそれがあります。
気象庁は少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。
気象庁によりますと、関東では高気圧のふちを回るように暖かく湿った空気が流れ込み、上空の寒気の影響も加わって大気の状態が非常に不安定になり、各地で大雨となっています。
特に千葉県では夕方以降、発達した雨雲がかかり続け、1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り続いていて、千葉県の北西部と南部では午後6時前、「線状降水帯発生」の気象防災速報が発表されました。
▽千葉市では午後7時前までの1時間に115ミリと統計を取り始めてから最も多い雨量を観測したほか、
▽午後8時までの1時間には千葉県が八千代市に設置した雨量計で115ミリの猛烈な雨を観測しました。
千葉県では記録的な大雨となっていて、気象庁は午後7時半、レベル5大雨特別警報を発表しました。
午後8時の時点で発表されているのは、▼千葉市と▼市原市、▼佐倉市、▼四街道市▼白井市▼市川市▼船橋市▼松戸市▼習志野市▼柏市▼八千代市▼鎌ケ谷市▼印西市▼我孫子市の14の市です。
5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルの情報で、最大級の警戒が必要です。
千葉県ではこれまで経験したことのないような大雨となっていて、浸水や川の氾濫による重大な災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況です。
気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には建物の2階以上に移動するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。
関東南部や茨城県では大雨や土砂災害の危険性が非常に高まっていて、千葉県に加え埼玉県と茨城県には▽「レベル4大雨危険警報」や▽「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
また、▽埼玉県南部と▽茨城県南部、▽千葉県北西部と北東部では、今後3時間以内に線状降水帯が発生して災害の危険度が急激に高まるおそれがあるとして、午後7時ごろ、線状降水帯の直前予測が発表されています。
関東では、14日にかけて大気の非常に不安定な状態が続き各地に非常に発達した雨雲がかかる見込みです。
14日夜遅くにかけての24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽千葉県で200ミリ、
▽千葉県以外の関東南部で180ミリ、
▽関東北部で120ミリと予想されています。
気象庁は、千葉県以外でも川の氾濫のほか、低い土地や地下施設の浸水、それに土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
最新の情報を確認するようにしてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43577
「記録的短時間大雨」気象防災速報 千葉市付近で猛烈な雨か
削除2026年8月13日 21:58
気象庁によりますと、レーダーによる解析で午後9時40分までの1時間に千葉市付近ではおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43837
千葉市と市原市にレベル5土砂災害特別警報 最大級の警戒を
削除2026年8月13日 22:00
千葉県
気象庁は午後9時55分千葉県の千葉市と市原市にレベル5土砂災害特別警報を発表しました。
5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルにあたる情報で、最大級の警戒が必要です。
千葉市と市原市ではこれまで経験したことのないような大雨となっていて、重大な土砂災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況です。
気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には少しでも崖や沢から離れた部屋や、建物の2階以上に移動するなど命が助かる可能性が高い行動を、今すぐ取るよう呼びかけています。
千葉県ではレベル5大雨特別警報が広い範囲に発表されています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43836
「記録的短時間大雨」気象防災速報 市原・館山市付近 猛烈雨か
削除2026年8月13日 22:09
気象庁のレーダーによる解析では、午後9時50分までの1時間に千葉県の市原市付近と館山市付近でいずれもおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43843
千葉県 レベル5の大雨と土砂災害の特別警報 命助かる行動を
削除2026年8月13日 12:00
(2026年8月13日 22:11更新)
気象
湿った空気や上空の寒気の影響で千葉県では13日夕方以降、線状降水帯が発生するなど1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り続き、記録的な大雨となっています。気象庁は13日夜、千葉市など千葉県の各地に「レベル5大雨特別警報」や「レベル5土砂災害特別警報」を発表しました。すでに各地で浸水などが相次いで発生していて、少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取ってください。
気象庁によりますと、千葉県では暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で夕方以降、相次いで線状降水帯が発生して1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り続いています。
▼千葉市では午後7時前までの1時間に115ミリの猛烈な雨が降り、統計を取り始めてから最も多い雨量を観測したほか、▼午後9時までの1時間には県が八街市に設置した雨量計で98ミリの猛烈な雨を観測しました。
これまでの記録的な大雨で気象庁は午後7時半、レベル5大雨特別警報を発表しました。
発表されているのは、▼千葉市と▼市原市、▼佐倉市、▼四街道市▼八街市、▼印西市▼白井市▼市川市▼船橋市▼松戸市▼習志野市▼柏市▼八千代市▼我孫子市▼鎌ケ谷市それに▼東金市の16の市です。
さらに午後9時55分、千葉市と市原市にレベル5土砂災害特別警報を発表しました。
5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルの情報で、千葉県ではこれまで経験したことのないような大雨となっていて、各地で浸水などが相次いで発生しています。
千葉県ではこのあとも非常に発達した雨雲がかかる見込みで、多いところでは14日夜遅くにかけての24時間に降る雨の量が200ミリと予想されています。
川の氾濫や浸水、土砂災害に最大級の警戒が必要です。
気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には建物の2階以上に移動するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。
安全な場所にとどまり続けるようにしてください。
また、千葉県以外の関東でも14日にかけて大気の非常に不安定な状態が続き局地的に、雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みです。
14日夜遅くにかけての24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで▼千葉県以外の関東南部で180ミリ、▼関東北部で120ミリと予想されています。
気象庁は、千葉県以外でも土砂災害や川の増水・氾濫、低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43577
千葉県内の10市に緊急安全確保
削除2026年8月13日 22:18
大雨情報
千葉県によりますと、県内で「緊急安全確保」が発表されている自治体は13日午後10時現在、▼千葉市、▼柏市、▼八千代市、▼白井市、▼四街道市、▼船橋市、▼鎌ケ谷市、▼習志野市、▼松戸市、▼市川市の10市です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43846
千葉県内18市に大雨特別警報 気象庁と国交省会見【詳細】
削除2026年8月13日 19:36
(2026年8月13日 22:24更新)
大雨情報
気象庁は午後10時15分、千葉県の茂原市と大網白里市にレベル5大雨特別警報を発表しました。
千葉県内でレベル5大雨特別警報が発表されているのは、千葉市、市原市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市、柏市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、茂原市、東金市、大網白里市のあわせて18の市です。
5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルにあたる情報で、最大級の警戒が必要です。
千葉県ではこれまで経験したことのないような大雨となっていて、浸水や川の氾濫による重大な災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況です。
気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には建物の2階以上に移動するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。
気象庁と国土交通省が会見
千葉県にレベル5大雨特別警報が発表されたことを受けて、気象庁と国土交通省は午後8時半から会見を開きました。
《会見 詳細》
「これまでに経験のないような大雨 身の安全確保を」
気象庁の細見卓也予報課長は「これまでに経験のないような大雨になっている。何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高く。命の危険が迫っているため、ただちに身の安全を確保してほしい。避難が危険な場合には少しでも高い場所に避難するなど、身の安全を確保する必要がある」と呼びかけました。
「今後ほかの市町村にも特別警報 発表する可能性」
千葉県の今後の見通しについて気象庁の細見卓也予報課長は「ふだん災害が起きないと思われているような場所でも最大級の警戒が必要だ。今後ほかの市町村にもレベル5特別警報を発表する可能性がある」と述べた上で、「自分の命、大切な人の命を守るため、特別警報の発表を待つことなく、地元の市町村からすでに発表されている避難情報に従い、身の安全を確保してほしい」と呼びかけました。
「氾濫の危険度 高まっている河川 命を守るための行動を」
国土交通省の島本和仁河川環境課長は「すでに氾濫の危険度が高まっている河川では少しでも命を守るための行動をしてほしい。河川の水位が上昇すると排水しにくくなるので浸水が発生する可能性がある。これから氾濫の危険度が高まっていく河川もあり、市町村が発表する避難情報を確認し、早めの避難行動をお願いしたい」と述べました。
「明け方にかけて非常に激しい雨」
今後の雨の見通しについて気象庁の細見卓也予報課長は「この雨は今後少なくとも、数時間は続くというふうに考えている。あすの明け方にかけて激しい雨、あるいは非常に激しい雨が降って、特別警報が続くというような可能性もある。今、特別警報が発表されていない市町村でも周辺の自治体に住む人は最新の防災気象情報を確認してほしい」と話しました。
「この時間は周囲暗く非常に危険」
夜間の大雨になっていることについて気象庁の細見卓也予報課長は会見で「すでにかなり浸水している地域もあり、この時間は周囲が暗く、道路沿いではマンホールが外れていたり、見えない側溝があったりと非常に危険がある。そうした中を歩いて避難するのは安全ではない状況だ。浸水した中での車での避難は立往生も想定されるので、避けてほしい」と呼びかけました。
「どこが深い場所かわからない状況 最大限の警戒を」
千葉県内の河川の状況について、国土交通省の島本和仁河川環境課長は、「房総半島には山間部から一気に海に下る川が非常に多いという特徴がある。今回はかなり偏った地域に雨が降っている状況で、中小河川では1つ1つが非常に危険だという認識だ。特に堤防ではない川の場合、水位が上がったらそのまま橋が水につかってしまう危険性がある。どこが深い場所かわからない状況になるので最大限の警戒をしてほしい。雨の情報と川の情報をあわせて確認してほしい」と呼びかけました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43749
千葉県内の12市に緊急安全確保
削除2026年8月13日 22:18
(2026年8月13日 22:26更新)
大雨情報
千葉県などによりますと、県内で「緊急安全確保」が発表されている自治体は13日午後10時10分現在、▼千葉市、▼柏市、▼八千代市、▼白井市、▼四街道市、▼船橋市、▼鎌ケ谷市、▼習志野市、▼松戸市、▼市川市、▼市原市、▼佐倉市の12市です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43846
千葉 南房総市付近で記録的な大雨 災害の危険迫る(22:00)
削除2026年8月13日 22:32
千葉県
気象庁によりますとレーダーによる解析で、午後10時までの1時間に千葉県南房総市付近でおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43857
千葉県 レベル5の大雨と土砂災害の特別警報 命助かる行動を
削除2026年8月13日 12:00
(2026年8月13日 22:33更新)
気象
湿った空気や上空の寒気の影響で千葉県では13日夕方以降、線状降水帯が発生するなど1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り続き、記録的な大雨となっています。気象庁は13日夜、千葉市など千葉県の各地に大雨と土砂災害のレベル5特別警報を発表しました。
すでに各地で浸水などが相次いで発生していて、少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取ってください。
気象庁によりますと、千葉県では暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で夕方以降、相次いで線状降水帯が発生して1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り続いています。
▼千葉市では午後7時前までの1時間に115ミリの猛烈な雨が降り、統計を取り始めてから最も多い雨量を観測したほか、▼午後9時までの1時間には県が八街市に設置した雨量計で98ミリの猛烈な雨を観測しました。
これまでの記録的な大雨で気象庁は午後7時半、レベル5大雨特別警報を発表しました。
発表されているのは、▼千葉市と▼市原市▼佐倉市▼四街道市▼八街市▼印西市▼白井市▼市川市▼船橋市▼松戸市▼習志野市▼柏市▼八千代市▼我孫子市▼鎌ケ谷市▼東金市▼茂原市▼大網白里市のあわせて18の市です。
さらに千葉市と市原市にはレベル5土砂災害特別警報も発表されています。
5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルの情報で、千葉県ではこれまで経験したことのないような大雨となっていて、各地で浸水などが相次いで発生しています。
千葉県ではこのあとも非常に発達した雨雲がかかる見込みで、多いところでは14日夜遅くにかけての24時間に降る雨の量が200ミリと予想されています。
川の氾濫や浸水、土砂災害に最大級の警戒が必要です。
気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には建物の2階以上に移動するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。
安全な場所にとどまり続けるようにしてください。
また、千葉県以外の関東でも14日にかけて大気の非常に不安定な状態が続き局地的に、雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みです。
14日夜遅くにかけての24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで▼千葉県以外の関東南部で180ミリ、▼関東北部で120ミリと予想されています。
気象庁は、千葉県以外でも土砂災害や川の増水・氾濫、低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43577
千葉県内19自治体に大雨特別警報 気象庁と国交省会見【詳細】
削除2026年8月13日 19:36
(2026年8月13日 22:51更新)
大雨情報
気象庁は13日午後10時40分、千葉県の長柄町にレベル5大雨特別警報を発表しました。
千葉県内でレベル5大雨特別警報が発表されているのは、千葉市、市原市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市、柏市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、茂原市、東金市、大網白里市、そして長柄町のあわせて19の市町です。
また、千葉市と市原市にはレベル5土砂災害特別警報が発表されています。
5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルにあたる情報で、最大級の警戒が必要です。
千葉県ではこれまで経験したことのないような大雨となっていて、浸水や川の氾濫のほか崖崩れなど、重大な災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況です。
気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には建物の2階以上に移動するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。
気象庁と国土交通省が会見
千葉県にレベル5大雨特別警報が発表されたことを受けて、気象庁と国土交通省は午後8時半から会見を開きました。
《会見 詳細》
「これまでに経験のないような大雨 身の安全確保を」
気象庁の細見卓也予報課長は「これまでに経験のないような大雨になっている。何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高く。命の危険が迫っているため、ただちに身の安全を確保してほしい。避難が危険な場合には少しでも高い場所に避難するなど、身の安全を確保する必要がある」と呼びかけました。
「今後ほかの市町村にも特別警報 発表する可能性」
千葉県の今後の見通しについて気象庁の細見卓也予報課長は「ふだん災害が起きないと思われているような場所でも最大級の警戒が必要だ。今後ほかの市町村にもレベル5特別警報を発表する可能性がある」と述べた上で、「自分の命、大切な人の命を守るため、特別警報の発表を待つことなく、地元の市町村からすでに発表されている避難情報に従い、身の安全を確保してほしい」と呼びかけました。
「氾濫の危険度 高まっている河川 命を守るための行動を」
国土交通省の島本和仁河川環境課長は「すでに氾濫の危険度が高まっている河川では少しでも命を守るための行動をしてほしい。河川の水位が上昇すると排水しにくくなるので浸水が発生する可能性がある。これから氾濫の危険度が高まっていく河川もあり、市町村が発表する避難情報を確認し、早めの避難行動をお願いしたい」と述べました。
「明け方にかけて非常に激しい雨」
今後の雨の見通しについて気象庁の細見卓也予報課長は「この雨は今後少なくとも、数時間は続くというふうに考えている。あすの明け方にかけて激しい雨、あるいは非常に激しい雨が降って、特別警報が続くというような可能性もある。今、特別警報が発表されていない市町村でも周辺の自治体に住む人は最新の防災気象情報を確認してほしい」と話しました。
「この時間は周囲暗く非常に危険」
夜間の大雨になっていることについて気象庁の細見卓也予報課長は会見で「すでにかなり浸水している地域もあり、この時間は周囲が暗く、道路沿いではマンホールが外れていたり、見えない側溝があったりと非常に危険がある。そうした中を歩いて避難するのは安全ではない状況だ。浸水した中での車での避難は立往生も想定されるので、避けてほしい」と呼びかけました。
「どこが深い場所かわからない状況 最大限の警戒を」
千葉県内の河川の状況について、国土交通省の島本和仁河川環境課長は、「房総半島には山間部から一気に海に下る川が非常に多いという特徴がある。今回はかなり偏った地域に雨が降っている状況で、中小河川では1つ1つが非常に危険だという認識だ。特に堤防ではない川の場合、水位が上がったらそのまま橋が水につかってしまう危険性がある。どこが深い場所かわからない状況になるので最大限の警戒をしてほしい。雨の情報と川の情報をあわせて確認してほしい」と呼びかけました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43749
千葉 千葉市付近と市原市付近で記録的な大雨(23:00)
削除2026年8月13日 23:25
千葉県
気象庁によりますとレーダーによる解析で、午後11時までの1時間に千葉県の千葉市付近と市原市付近でいずれもおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43889
千葉 茂原市付近で記録的な大雨 災害の危険迫る(23:20)
削除2026年8月13日 23:37
千葉県
気象庁によりますとレーダーによる解析で、午後11時20分までの1時間に千葉県茂原市付近でおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43893
千葉県 “18市に災害救助法 適用”発表
削除2026年8月13日 23:38
気象
千葉県は今回の大雨で各地に被害が相次いでいることから県内のあわせて18の市に災害救助法の適用が決まったと発表しました。
避難所の設置や救助活動などに必要な費用は国と県が負担することになります。
災害救助法が適用されるのは千葉市、市川市、船橋市、松戸市、茂原市、佐倉市、東金市、習志野市、柏市、市原市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、四街道市、八街市、印西市、白井市、大網白里市です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43890
千葉県内20自治体に大雨特別警報 気象庁と国交省会見【詳細】
削除2026年8月13日 19:36
(2026年8月13日 23:50更新)
大雨情報
気象庁は午後11時40分、千葉県の白子町にレベル5大雨特別警報を発表しました。
千葉県内でレベル5大雨特別警報が発表されているのは、千葉市、市原市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市、柏市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、茂原市、東金市、大網白里市、長柄町、そして白子町のあわせて20の市町です。
また、気象庁は午後11時40分に千葉県の茂原市と大網白里市にレベル5土砂災害特別警報を発表しました。
千葉県内でレベル5土砂災害特別警報が発表されているのは、千葉市、市原市、茂原市、大網白里市のあわせて4つの市です。
5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルにあたる情報で、最大級の警戒が必要です。
千葉県ではこれまで経験したことのないような大雨となっていて、浸水や川の氾濫のほか崖崩れなど、重大な災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況です。
気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には建物の2階以上に移動するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。
気象庁と国土交通省が会見
千葉県にレベル5大雨特別警報が発表されたことを受けて、気象庁と国土交通省は午後8時半から会見を開きました。
《会見 詳細》
「これまでに経験のないような大雨 身の安全確保を」
気象庁の細見卓也予報課長は「これまでに経験のないような大雨になっている。何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高く。命の危険が迫っているため、ただちに身の安全を確保してほしい。避難が危険な場合には少しでも高い場所に避難するなど、身の安全を確保する必要がある」と呼びかけました。
「今後ほかの市町村にも特別警報 発表する可能性」
千葉県の今後の見通しについて気象庁の細見卓也予報課長は「ふだん災害が起きないと思われているような場所でも最大級の警戒が必要だ。今後ほかの市町村にもレベル5特別警報を発表する可能性がある」と述べた上で、「自分の命、大切な人の命を守るため、特別警報の発表を待つことなく、地元の市町村からすでに発表されている避難情報に従い、身の安全を確保してほしい」と呼びかけました。
「氾濫の危険度 高まっている河川 命を守るための行動を」
国土交通省の島本和仁河川環境課長は「すでに氾濫の危険度が高まっている河川では少しでも命を守るための行動をしてほしい。河川の水位が上昇すると排水しにくくなるので浸水が発生する可能性がある。これから氾濫の危険度が高まっていく河川もあり、市町村が発表する避難情報を確認し、早めの避難行動をお願いしたい」と述べました。
「明け方にかけて非常に激しい雨」
今後の雨の見通しについて気象庁の細見卓也予報課長は「この雨は今後少なくとも、数時間は続くというふうに考えている。あすの明け方にかけて激しい雨、あるいは非常に激しい雨が降って、特別警報が続くというような可能性もある。今、特別警報が発表されていない市町村でも周辺の自治体に住む人は最新の防災気象情報を確認してほしい」と話しました。
「この時間は周囲暗く非常に危険」
夜間の大雨になっていることについて気象庁の細見卓也予報課長は会見で「すでにかなり浸水している地域もあり、この時間は周囲が暗く、道路沿いではマンホールが外れていたり、見えない側溝があったりと非常に危険がある。そうした中を歩いて避難するのは安全ではない状況だ。浸水した中での車での避難は立往生も想定されるので、避けてほしい」と呼びかけました。
「どこが深い場所かわからない状況 最大限の警戒を」
千葉県内の河川の状況について、国土交通省の島本和仁河川環境課長は、「房総半島には山間部から一気に海に下る川が非常に多いという特徴がある。今回はかなり偏った地域に雨が降っている状況で、中小河川では1つ1つが非常に危険だという認識だ。特に堤防ではない川の場合、水位が上がったらそのまま橋が水につかってしまう危険性がある。どこが深い場所かわからない状況になるので最大限の警戒をしてほしい。雨の情報と川の情報をあわせて確認してほしい」と呼びかけました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43749
千葉県で記録的な大雨 災害の危険迫る(23:30)
削除2026年8月13日 23:52
千葉県
気象庁によりますとレーダーによる解析で、午後11時半までの1時間に千葉県の千葉市付近と茂原市付近、大網白里市付近で、いずれもおよそ120ミリの猛烈な雨が、東金市付近と、白子町付近でいずれもおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43895
千葉市・東金市・八街市付近で記録的な大雨(23:30)
削除2026年8月14日 0:01
千葉県
気象庁によりますと千葉県ではレーダーによる解析で、午後11時半までの1時間に千葉市付近で120ミリ以上の猛烈な雨が、午後11時40分までの1時間に東金市付近でおよそ120ミリ、八街市付近でおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43902
千葉 九十九里町付近で記録的な大雨 災害の危険迫る(23:50)
削除2026年8月14日 0:07
千葉県
気象庁によりますとレーダーによる解析で、13日午後11時50分までの1時間に千葉県九十九里町付近では、およそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de43903
千葉 八街市付近で記録的な大雨 災害の危険迫る(0:00)
削除2026年8月14日 0:18
千葉県
気象庁によりますとレーダーによる解析で、午前0時までの1時間に、千葉県八街市付近ではおよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de43908
千葉 山武市付近で記録的な大雨 災害の危険迫る(0:10)
削除2026年8月14日 0:29
千葉県
気象庁によりますとレーダーによる解析で、午前0時10分までの1時間に、千葉県山武市付近ではおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de43912
千葉 山武市付近で記録的な大雨 災害の危険迫る(0:30)
削除2026年8月14日 0:44
千葉県
気象庁によりますとレーダーによる解析で、午前0時30分までの1時間に、千葉県山武市付近ではおよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de43916
千葉 九十九里町付近で記録的な大雨 災害の危険迫る(1:00)
削除2026年8月14日 1:16
千葉県
気象庁によりますとレーダーによる解析で、午前1時までの1時間に、千葉県九十九里町付近ではおよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de43923
千葉 東金市付近で記録的な大雨 災害の危険迫る(1:00)
削除2026年8月14日 1:25
千葉県
気象庁によりますとレーダーによる解析で、午前1時までの1時間に、千葉県東金市付近ではおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de43925
千葉県北西部・北東部に線状降水帯発生 災害危険度高まる
削除2026年8月14日 2:18
気象
気象庁は14日午前2時8分、千葉県の北西部と北東部に「線状降水帯発生」の気象防災速報を発表しました。
「線状降水帯」は、発達した積乱雲が連なって大雨をもたらす現象です。
千葉県では猛烈な雨が降り続いていて、レベル5の特別警報が発表されています。
気象庁は、命に危険が及ぶ洪水や氾濫がすでに発生しているおそれもあるとして、最大級に警戒するとともに、少しでも命が助かる可能性が高い行動を取るよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de43930
千葉県内の19市町で「緊急安全確保」(03:00)
削除2026年8月14日 3:25
大雨情報
千葉県のホームページによりますと、県内で「緊急安全確保」が発表されている自治体は午前3時現在、19の市と町です。
千葉市、市原市、佐倉市、四街道市、八街市、白井市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市、柏市、八千代市、鎌ケ谷市、茂原市、東金市、山武市、九十九里町、白子町、長柄町
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de43935
千葉県 レベル5の大雨と土砂災害の特別警報【13日】
削除2026年8月13日 12:00
(2026年8月14日 5:07更新)
気象
湿った空気や上空の寒気の影響で千葉県では13日夕方以降、線状降水帯が相次いで発生して1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り続き、記録的な大雨となっています。気象庁は、千葉県の22の市町にレベル5大雨特別警報、6つの市にレベル5土砂災害特別警報を発表しています。各地で浸水などによる被害が相次いで発生していて、引き続き安全な場所で過ごすようにしてください。
気象庁によりますと、千葉県では高気圧のふちを回るように暖かく湿った空気が流れ込み、上空に寒気がある影響で、13日夕方以降、1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り続きました。
「記録的短時間大雨」の気象防災速報は13日午後5時すぎから、14日午前1時すぎにかけてあわせて25回も発表されています。
いずれもレーダーによる解析で13日午後11時半までの1時間に千葉市付近で120ミリ以上、14日午前1時までの1時間には、九十九里町付近でおよそ120ミリ、東金市付近でおよそ100ミリのいずれも猛烈な雨が降ったとみられます。
各地でこれまでにない記録的な大雨となっていて、千葉市では、午前1時までの12時間に降った雨の量が347ミリと、統計を取り始めてから最も多くなり、平年8月の1か月分の3倍近くの雨がわずか半日で降りました。
県が千葉市緑区に設置した雨量計では、13日夜6時からのわずか6時間でおよそ450ミリの雨を観測しました。
気象庁は13日夜から千葉県にレベル5大雨特別警報とレベル5土砂災害特別警報を発表しています。
大雨特別警報が発表されているのは千葉市と市原市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市、柏市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、茂原市、東金市、山武市、大網白里市、九十九里町、白子町、それに長柄町のあわせて22の市と町です。
また、土砂災害特別警報が発表されているのは、千葉市と市原市、八街市、茂原市、東金市それに大網白里市の6つの市です。
5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルの情報で、千葉県では各地で浸水などによる被害が相次いで発生しています。
気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には建物の2階以上に移動するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を取るよう呼びかけています。
発達した雨雲は海側へ抜けつつありますが、安全な場所にとどまるようにしてください。
千葉県以外でも警戒を
また、14日は千葉県以外の関東でも大気の非常に不安定な状態が続き、この時間は茨城県で激しい雨が降っているところがあります。
このあとも局地的に、雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで、気象庁は、千葉県以外でも土砂災害や川の増水・氾濫、低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43577
千葉県の25市町 災害救助法の適用決まる
削除2026年8月13日 23:38
(2026年8月14日 7:17更新)
気象
千葉県は今回の大雨で各地に被害が相次いでいることから県内のあわせて25の市と町に災害救助法の適用が決まったと発表しました。避難所の設置や救助活動などに必要な費用は国と県が負担することになります。
災害救助法の適用が決まった25の市と町
▽千葉市、▽市川市、▽船橋市、▽館山市、▽松戸市、▽茂原市、▽佐倉市、▽東金市、▽習志野市、▽柏市、▽市原市、▽八千代市、▽我孫子市、▽鎌ケ谷市、▽四街道市、▽八街市、▽印西市、▽白井市、▽富里市、▽山武市、▽大網白里市、▽酒々井町、▽九十九里町、▽白子町、▽長柄町
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43890
【大雨】千葉県庁で約1800人が一夜明かす 帰宅困難者相次ぎ
削除2026年8月13日 19:35
(2026年8月14日 7:40更新)
大雨情報
千葉県内では、13日からの大雨で公共交通機関がストップし、自宅に帰れない人が相次ぎ、このうち千葉市中央区にある千葉県庁ではおよそ1800人が一夜を明かしました。
大雨の影響で千葉県内では、公共交通機関の運休などで自宅に帰れなくなった帰宅困難者が相次ぎ、千葉市役所や千葉県庁、幕張メッセなど市内11か所の施設で受け入れているということです。
このうち県庁1階のロビーでは午前5時半ごろ、身を寄せていた人たちが床にブルーシートを敷いて毛布や保温シートを身にまとって休んでいる姿がみられました。
千葉県によりますと、最大でおよそ1800人が一夜を明かしたということで、訪れた人たちに飲料水やクラッカーなどを提供したということです。
千葉市内に住む40代の女性と10代女性の親子は「昨夜11時半ごろに県庁にきました。雨がすごく、待機できる場所があって外で過ごすよりは安心して過ごせました」と話していました。
また、小学1年生の娘と一緒にいた千葉市郊外に住む40代の女性は「千葉駅から先に進めず、駅で座って待ってたが、子どももいるのでこちらに来ました。雨にぬれて寒かったので保温シートを提供してくれてとても助かりました」と話していました。
千葉市 帰宅困難者約2640人受け入れ
千葉市によりますと、市役所や千葉県庁、幕張メッセなど市内11か所の施設で公共交通機関の運休などで自宅に帰れなくなった帰宅困難者を受け入れていて、午前3時50分現在、あわせて2640人ほどが避難しているということです。
このうち、県庁ではおよそ1400人を受けて入れているということです。
船橋市 公民館や小学校などに80人あまり避難
千葉県船橋市によりますと、市内の公民館や小学校などに開設した避難所にはあわせて80人あまりが避難しているということです。
自衛隊が帰宅困難者の支援に
防衛省によりますと、14日午前5時に千葉県からの災害派遣要請を受け、千葉県内で帰宅困難者の支援にあたっているということです。
千葉市中央区にあるJR蘇我駅から千葉県文化会館までバスで輸送するとしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43764
成田空港 ターミナルに約7000人滞留 大雨による電車バス運休で
削除2026年8月14日 4:16
(2026年8月14日 7:58更新)
大雨情報
成田空港では、空港から出発する電車やバスが大雨の影響で運休しているため、空港に多くの利用客が滞留しています。
空港会社によりますと、14日午前4時の時点で、ターミナル内にとどまっている人がおよそ7000人いるほか、ターミナルの外でタクシーを待つなどして待機している人も多数にのぼっているということです。
こうした状況を受け、普段であれば運用時間外には立ち入れないエリアも開放され、空港会社が備蓄している水や食料、それに寝袋が利用者に配られました。
ターミナル内の配付場所には長い列ができ、受け取った人たちは水を飲んだり床に寝袋を敷いて仮眠をとったりしていました。
韓国から帰国し、千葉県白井市の自宅に電車で向かう予定だった20代の男性は「電車が運休していてタクシー乗り場も混雑していたので空港で一夜を過ごすことにしました。朝には電車が動いてほしいです」と話していました。
また、ニューヨークから家族と観光に訪れ、都内に電車で向かう予定だった50代の男性は「日本に来たのは初めてで、空港で寝泊まりするのも初めてですが、寝袋や食料まで提供してもらえてありがたいです」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de43941
千葉県内の大雨特別警報を危険警報などに切り替え【詳しく】
削除2026年8月13日 19:36
(2026年8月14日 8:37更新)
大雨情報
湿った空気や上空の寒気の影響で千葉県では、13日夕方以降、線状降水帯が相次いで発生して記録的な大雨となり、一時、大雨や土砂災害の特別警報が発表されました。特別警報は14日、危険警報や警報などに切り替えられましたが、千葉県では、各地で浸水などによる被害が相次いで発生しているほか、このあとも非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は引き続き、土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、千葉県では高気圧のふちを回るように暖かく湿った空気が流れ込み、上空に寒気がある影響で、13日夕方以降、1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り続きました。
「記録的短時間大雨」の気象防災速報は、13日午後5時すぎから14日午前1時すぎにかけてあわせて25回も発表されました。
いずれもレーダーによる解析で
▽13日夜11時半までの1時間に千葉市付近で120ミリ以上
▽14日午前1時までの1時間には、九十九里町付近でおよそ120ミリ、東金市付近でおよそ100ミリのいずれも猛烈な雨が降ったとみられます。
各地で記録的な大雨となり、千葉市では、午前1時40分までの12時間に降った雨の量が348ミリと、統計を取り始めてから最も多くなり、平年8月の1か月分のおよそ3倍の雨がわずか半日で降りました。
県が千葉市緑区に設置した雨量計では、昨夜6時からのわずか6時間でおよそ450ミリの雨を観測しました。
気象庁は午前5時15分、千葉県の22の市と町に発表していた、レベル5大雨特別警報を、レベル4大雨危険警報やレベル3大雨警報などに切り替えました。
また、6つの市に出していたレベル5土砂災害特別警報をレベル4土砂災害危険警報に切り替えました。
千葉県ではこれまでの記録的な大雨で各地で浸水などによる被害が相次いで発生し、いまも川が増水したり、地盤が緩んだりしている地域があります。
大気の非常に不安定な状態が続いているため、千葉県では、引き続き非常に激しい雨が降るおそれがあり気象庁は土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒するよう呼びかけています。
また、14日は千葉県以外の関東でも局地的に、雷を伴って非常に激しい雨が降る見込みです。
15日朝までの24時間にはいずれも多いところで▽関東南部で150ミリ、▽関東北部で120ミリ、▽甲信で80ミリ、▽伊豆諸島で50ミリの雨が降る見込みです。
気象庁は、千葉県以外でも関東では土砂災害や川の増水・氾濫、低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。
緊急安全確保(14日午前6時半現在)
千葉県のホームページによりますと、県内で「緊急安全確保」が発表されている自治体は午前6時半現在、以下の8つの市です。
▼市原市
▼佐倉市
▼四街道市
▼松戸市
▼鎌ケ谷市
▼茂原市
▼東金市
▼大網白里市
【千葉県】引き続き非常に激しい雨が降るおそれ 厳重警戒
気象庁は午前5時15分、千葉県の22の市と町に発表していた、レベル5大雨特別警報を、レベル4大雨危険警報やレベル3大雨警報などに切り替えました。
また、6つの市に出していたレベル5土砂災害特別警報をレベル4土砂災害危険警報に切り替えました。
千葉県ではこれまでの記録的な大雨で各地で浸水などによる被害が相次いで発生し、いまも川が増水したり、地盤が緩んだりしている地域があります。
大気の非常に不安定な状態が続いているため、引き続き非常に激しい雨が降るおそれがあり気象庁は土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒するよう呼びかけています。
【千葉県以外】土砂災害や川の増水・氾濫 低い土地の浸水に警戒
また、14日は千葉県以外の関東でも局地的に、雷を伴って非常に激しい雨が降る見込みです。
15日朝までの24時間に降る雨の量は、関東の多いところで150ミリと予想されています。
気象庁は、千葉県以外でも土砂災害や川の増水・氾濫、低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。
《以下、大雨特別警報が出ていた時点の情報》
気象庁と国土交通省が会見
千葉県にレベル5大雨特別警報が発表されたことを受けて、気象庁と国土交通省は13日午後8時半から会見を開きました。
《会見 詳細》
「これまでに経験のないような大雨 身の安全確保を」
気象庁の細見卓也予報課長は「これまでに経験のないような大雨になっている。何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高く。命の危険が迫っているため、ただちに身の安全を確保してほしい。避難が危険な場合には少しでも高い場所に避難するなど、身の安全を確保する必要がある」と呼びかけました。
「今後ほかの市町村にも特別警報 発表する可能性」
千葉県の今後の見通しについて気象庁の細見卓也予報課長は「ふだん災害が起きないと思われているような場所でも最大級の警戒が必要だ。今後ほかの市町村にもレベル5特別警報を発表する可能性がある」と述べた上で、「自分の命、大切な人の命を守るため、特別警報の発表を待つことなく、地元の市町村からすでに発表されている避難情報に従い、身の安全を確保してほしい」と呼びかけました。
「氾濫の危険度 高まっている河川 命を守るための行動を」
国土交通省の島本和仁河川環境課長は「すでに氾濫の危険度が高まっている河川では少しでも命を守るための行動をしてほしい。河川の水位が上昇すると排水しにくくなるので浸水が発生する可能性がある。これから氾濫の危険度が高まっていく河川もあり、市町村が発表する避難情報を確認し、早めの避難行動をお願いしたい」と述べました。
「明け方にかけて非常に激しい雨」
今後の雨の見通しについて気象庁の細見卓也予報課長は「この雨は今後少なくとも、数時間は続くというふうに考えている。あすの明け方にかけて激しい雨、あるいは非常に激しい雨が降って、特別警報が続くというような可能性もある。今、特別警報が発表されていない市町村でも周辺の自治体に住む人は最新の防災気象情報を確認してほしい」と話しました。
「この時間は周囲暗く非常に危険」
夜間の大雨になっていることについて気象庁の細見卓也予報課長は会見で「すでにかなり浸水している地域もあり、この時間は周囲が暗く、道路沿いではマンホールが外れていたり、見えない側溝があったりと非常に危険がある。そうした中を歩いて避難するのは安全ではない状況だ。浸水した中での車での避難は立往生も想定されるので、避けてほしい」と呼びかけました。
「どこが深い場所かわからない状況 最大限の警戒を」
千葉県内の河川の状況について、国土交通省の島本和仁河川環境課長は、「房総半島には山間部から一気に海に下る川が非常に多いという特徴がある。今回はかなり偏った地域に雨が降っている状況で、中小河川では1つ1つが非常に危険だという認識だ。特に堤防ではない川の場合、水位が上がったらそのまま橋が水につかってしまう危険性がある。どこが深い場所かわからない状況になるので最大限の警戒をしてほしい。雨の情報と川の情報をあわせて確認してほしい」と呼びかけました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260813de43749
千葉 大雨被害 4人死亡 1人心肺停止 1人行方不明 災害対策本部
削除2026年8月14日 7:08
(2026年8月14日 9:57更新)
大雨情報
千葉県は、14日午前8時から開いた災害対策本部会議でこれまでに判明している被害状況について明らかにしました。
それによりますと
▽死亡したのは市川市で1人、佐倉市で2人、それに八千代市で1人のあわせて4人
▽心肺停止になっているのが柏市で1人
▽行方が分かっていないのが千葉市で1人です。
▽軽傷が千葉市で4人となっています。
建物の被害については
▽半壊が千葉市で1棟
▽床上浸水が柏市や八千代市などを中心にこれまでにあわせて45棟
▽床下浸水が柏市などであわせて39棟が確認されているということです。
県によりますと、被害の全容はまだわかっていないということで、引き続き自治体などと確認を進めています。
熊谷知事「人命を最優先に救助や復旧活動に取り組む」
千葉県の熊谷知事は14日午前8時半過ぎから報道陣の取材に応じ「人命を最優先に救助や復旧活動に取り組む」と述べました。
冒頭、熊谷知事は今回、千葉市で12時間の雨量が348ミリと平年の8月1か月分のおよそ3倍に達し観測史上最多となったと説明し「亡くなった方がいることは大変、痛恨の極みで心からお悔やみを申し上げる。人命の救助を最優先に関係機関と活動をしていく」と述べました。
また、帰宅困難者の対応について「県庁でこれだけ多くの人を受け入れたのは初めてだった。引き続き災害対応と平行して帰宅困難者の対応もしていく」と話しました。
さらに、今後も雨が予想されることから「かなり地盤が緩んでいるか所が多数、存在するなど土砂災害を含めたリスクがあり、県民の皆さんには安全確保を最優先に行動してほしい」と呼びかけました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de43980
大雨 千葉県が自衛隊に災害派遣要請 帰宅困難者の輸送など
削除2026年8月14日 7:46
千葉県は、14日午前5時に自衛隊に災害派遣を要請しました。
大雨によって千葉市中央区のJR蘇我駅で多くの帰宅困難者がいることを受けて、駅からおよそ2.5キロ離れた「千葉県文化会館」への人の輸送を要請しているということです。
千葉県 災害対策本部会議で被害状況など確認へ
今回の大雨被害を受けて、千葉県は午前8時から災害対策本部会議を開くことにしています。
熊谷知事ら県の幹部が出席し、県内の被害状況を確認するほか、今後求められる支援などについて話し合われる見通しです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de43991
【上空映像】千葉 記録的大雨 広い範囲で冠水 土砂崩れも
削除2026年8月14日 11:03
大雨情報
14日、NHKのヘリコプターが千葉県内を上空から撮影しました。
広い範囲で冠水 車はタイヤの上まで水が
NHKのヘリコプターが午前8時前に大網白里市の上空から撮影した映像からは、駅近くの駐車場や道路、それに住宅地などが広い範囲で冠水している様子が確認できます。
駐車場の車のタイヤの上まで隠れるほどの水位となっている場所もあります。
交差点などでは、動けなくなった車も複数確認でき、パトカーを数人で押して動かす様子も写っています。
コンビニエンスストアも周囲一帯が水に浸かっています。
土砂が崩れている様子も
午前8時半ごろ千葉県内の上空から撮影した映像では、線路脇の土砂が崩れている様子がわかります。この近くでは、道路脇の斜面が崩れて、土砂や樹木が路面をふさいでいる様子も写っています。付近にとまっている車はフロントガラスが割れているように見えます。
また、午前9時10分ごろに千葉県東金市にある東金ジャンクション付近の上空から撮影した映像からは、道路脇の斜面が崩れ、土砂が上下線ともふさいでいる様子が確認できます。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de43999
千葉の記録的大雨「令和8年8月千葉豪雨」と命名 気象庁
削除2026年8月14日 14:06
大雨情報
今回、千葉県内で相次いだ記録的な大雨について、気象庁は「令和8年8月千葉豪雨」と名付けました。
気象庁が豪雨災害に名称をつけるのは、熊本県の球磨川が氾濫するなどした「令和2年7月豪雨」以来です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de44072
記録的大雨 千葉県内で8人死亡
削除2026年8月14日 14:50
警察や消防によりますと、千葉県内では今回の大雨で8人が死亡しました。
13日夕方、柏市八幡町で通りがかった人から「道路が冠水して車から人が出られない」と消防に通報がありました。
消防が駆けつけると軽乗用車が屋根まで水につかっていて、車内から男女2人が救助され病院に運ばれました。
女性は心肺停止の状態でしたが、その後死亡が確認されました。
また14日、千葉市内でも冠水したアンダーパスで倒れている人が見つかり、死亡が確認されました。
市川市二俣では「雨で冠水した道路に男性が浮いている」と消防に通報があり、男性は病院に運ばれましたが死亡が確認されました。
八千代市上高野では冠水した路上で男性が沈んでいるのが見つかり、その場で死亡が確認されました。
佐倉市小竹では13日午後11時40分すぎ「車から出られない。胸のあたりまで水がきている」と消防に通報がありました。
現場では水没したタクシーの車内から女性が見つかり、その後死亡が確認されました。
佐倉市上志津では13日午後10時前、「路上に人が倒れている」と消防に通報がありました。
男性は病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
消防によりますと、水死とみられるということです。
14日午前5時すぎ、千葉市若葉区和泉町で「冠水している道で倒れている人がいる」と110番通報がありました。
警察や消防が現場に向かったところ路上に女性が倒れていて、死亡が確認されました。
14日午前0時すぎ、千葉市中央区村田町で、男性から「車に閉じ込められて出られない」と110番通報がありました。
消防が駆けつけると、道路のアンダーパスで水につかった車の中に男性がいて、病院に運ばれましたが死亡が確認されたということです。
これで今回の大雨で千葉県内で死亡した人は8人となりました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de44081
千葉大雨で1万人超える帰宅困難者…成田空港や県庁で一夜、JR蘇我駅は周辺が水没
削除2026/08/14 10:13
足止めされ千葉県庁のロビーに身を寄せた帰宅困難者ら(14日午前5時55分、千葉市中央区の千葉県庁で)=河津真行撮影
記録的な大雨の影響で電車の運転見合わせが相次ぎ、千葉県内各地で1万人を超える帰宅困難者が出た。千葉市内では県庁など11か所が一時的な滞在場所となり、14日朝から自衛隊による輸送支援も行われた。
混雑する出発ロビーの脇には、空港で一夜を明かした家族連れの姿があった(14日午前6時50分、成田空港第1旅客ターミナルで)
成田国際空港会社によると、成田空港では都心へ向かうバスや鉄道が運休。14日午前4時時点で約7000人が旅客ターミナルで一夜を明かし、寝袋や水、食料が配布された。
公共交通機関の運休などを受け、県は13日午後7時、県庁(千葉市中央区)に「帰宅困難者一時滞在施設」を開設し、近隣の県企業局庁舎と合わせて最大約1700人が身を寄せた。
JR大網駅ホームから見た冠水した駅周辺(14日午前5時過ぎ)=室靖治撮影
JR蘇我駅(同)では、駅周辺が腰の高さまで水没し、約4000人が朝まで駅舎で過ごした。自衛隊は県からの災害派遣要請を受け、14日午前6時半過ぎから、帰宅困難者をバスで県文化会館(同)に送った。
千葉市中央区中央の県道では、冠水で立ち往生し、放置された車両二十数台が約150メートルにわたって車線を塞ぎ、周辺で激しい渋滞が発生した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260814-GYT1T00104/
「そっちに行ってはダメだ」大声届かず屋根まで沈んだ車、住民が泳いで窓割り引っ張り出したが…千葉大雨
削除2026/08/14 13:55
千葉県内の広域に13日から降り続いた記録的な雨は、瞬く間に地上にあふれ、道路や駅に大きな被害をもたらした。冠水した路上では車に閉じ込められる人が相次ぎ、消防や住民らが救助にあたった。足止めされた帰宅困難者らは、県庁や空港ロビー、電車内などで一夜を過ごした。
2台の車が水没した道路(13日午後8時33分、千葉県柏市旭町で)=大森遥都撮影
柏市八幡町の住宅街では13日午後、冠水した道路で水没していた軽乗用車内から、男女2人が救出された。うち1人は心肺停止の状態で、病院に搬送された。
救出にあたった近くの住民男性(66)は同日午後5時半頃、大雨の状況を確認しようと自宅を出たところ、数十メートル先の冠水した道路に1台の軽乗用車が向かっていく様子が見えたという。「そっちに行ってはダメだ」。大声で必死に叫んだが、車は止まらない。くぼみにはまったのか徐々に沈み、屋根まで水につかってしまった。
男性は消防に通報したが、救助要請が相次いでいるため、時間がかかると告げられた。「待っていられない」と、男性は頭を超える高さまで達した水に入り、泳いで車の屋根にたどり着くと鉄パイプで後部の窓を割り、車内に腕を伸ばした。人の手に触れたのを確認し、手をつかんで高齢男性を車外に引っ張り出した。
高齢男性は男性の知人だった。「奥さんは家か?」と尋ねると、「まだ車の中だ」と答えたため、男性は周囲の人が渡してくれた金づちなどでさらに窓を割り、女性を引き上げた。だが、女性はすでに心肺停止になっていたという。
約40年前からこの地域に住んでいるという男性は、「この辺は谷のような地形になっていて、数年前の大雨でも車が水没したことがある。排水環境をよくしないと、今後の大雨の際も同じ事が起きてしまう。もうこんな事は起きてほしくない」と肩を落とした。
八千代市のパキスタン国籍の男性(56)は、自宅1階のバイクや冷蔵庫などが浸水被害を受けた。同日午後6時頃にはひざがつかるほどの深さだったが、2時間後には1・5メートルほどの高さまで一気に水かさが増したという。「ぐしゃぐしゃのガレージを見て怖くなった。時間をかけて整備してきたのに」と話した。
成田空港、帰宅へ長蛇の列
成田空港では電車やバスを待つ人たちがベンチや床で一夜を過ごした。新婚旅行でイスタンブールなどへ行っていたという山口県宇部市の会社員男性(30)は「帰りのフライトと合わせて丸2日間横になれず、ご飯もちゃんと食べられていない」と疲れ切った様子で話した。14日早朝から一部の電車やバスが動き出すと、帰路につく人たちで長蛇の列ができていた。
混雑する出発ロビーの脇には、空港で一夜を明かした家族連れの姿があった(14日午前6時50分、成田空港第1旅客ターミナルで)
大雨で帰宅できない人のために千葉県は13日夜、県庁を一時滞在施設として開放した。市原市の会社員女性(54)は、同日午後9時頃からパイプ椅子に座っていたといい、「背中が痛い。朝が来るのが待ち遠しかった」と振り返った。
JR千葉駅(千葉市中央区)では、帰宅困難者らが開放された電車内で夜を明かした。東京から帰宅途中だった一宮町の無職女性(87)は「昨日の夜から何も食べてない。駅員さんが配ってくれたペットボトルのお水がありがたかった」と話した。
災害派遣された自衛隊のバスに乗り込む帰宅困難者ら(14日午前8時37分、千葉市中央区のJR蘇我駅前で)=木佐貫冬星撮影
約4000人が足止めされたJR蘇我駅では14日午前6時半過ぎから、帰宅困難者を近くの一時滞在施設へ届ける自衛隊のバス輸送が始まった。改札前では、警察や消防が「自衛隊の避難誘導を始めます。案内するので後に続いてください」などと呼びかけていた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260814-GYT1T00120/
千葉の記録的大雨、気象庁が「千葉豪雨」と名付け…地名入りは2017年「九州北部豪雨」以来
削除2026/08/14 15:00
千葉県内で13日から降った記録的な大雨について、気象庁は14日、「令和8年8月千葉豪雨」と名付けた。
水没した車の前を歩く人たち(13日午後7時30分、千葉市中央区の京成線千葉中央駅近くで)=河津真行撮影
気象庁が豪雨災害に名称を定めるのは、熊本県で球磨川の氾濫などが起きた「令和2年7月豪雨」以来。今回は、特に千葉県で顕著な被害が起きたことから地域名を入れたという。豪雨の名称で地域名が入ったのは、「平成29年7月九州北部豪雨」以来となる。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260814-GYT1T00183/
千葉 中央区のアンダーパス 排水ポンプ作動せず 原因を調査
削除2026年8月14日 22:34
千葉豪雨
今回の豪雨で車が水につかり、男性が死亡した千葉市中央区のアンダーパスで、本来作動するはずの排水ポンプが動いていなかったことが分かり、国道事務所が原因を調べています。
14日午前0時すぎ、千葉市中央区村田町の「村田町アンダーパス」の中から警察に通報があり、水につかった車の中にいた男性が病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
このアンダーパスには大雨の際に水位が上がらないよう排水ポンプが設置されていましたが、今回の豪雨で作動していなかったことが、国土交通省千葉国道事務所への取材で分かりました。
国道事務所は13日午後8時半ごろ、排水ポンプが動いていないことを知らせるアラームが鳴ったことで異常に気付き、委託業者が午後10時10分ごろ現場に着いたときには、アンダーパスの水位は3メートルほどになっていたということです。
また、水位計と、水位計が一定の水位に達すると自動で通行止めを表示する電光掲示板も作動しなかったとみられるということです。
国道事務所によりますと、13日夜はアンダーパスの周辺が停電していて、停電時にはアンダーパスの近くに設置された非常用発電機が自動で作動して排水ポンプなどを動かす仕組みになっていましたが、この発電機が何らかの原因で動いていなかったということです。
非常用発電機は梅雨の時期にあわせて点検を行い、異常がないことを確認していたということで、国道事務所が原因を調べています。
当時の様子は
13日午後8時半ごろ、国土交通省千葉国道事務所でアンダーパスの排水ポンプが動いていないことを知らせるアラームが鳴りました。
午後10時10分ごろに国道事務所から依頼を受けた委託業者が現場に着いたときには、アンダーパスの水位はすでに3メートルほどになっていたということです。
周囲は暗く、中に車があるかどうかは分からない状況で、国道事務所はすぐに道路を通行止めにするよう委託業者に指示したということです。
そのおよそ2時間後、14日午前0時すぎにアンダーパスの中にいた男性から「車に閉じ込められて出られない」と110番通報がありました。
駆けつけた消防隊員がアンダーパスで水につかった車の中から男性を助け出しましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
国道事務所によりますと、水が引いたあと、アンダーパスの中からは通行止めにする前に中に入っていたとみられる車3台が見つかったということです。
国交省 非常用電源設備など緊急の全国点検を要請
このアンダーパスで本来作動するはずの排水設備が動いていなかったことを受けて、国土交通省は14日、全国の地方整備局などに緊急の点検を行うよう要請しました。
この中で、非常用電源設備が作動しなかったため冠水が発生したとみられるとしたうえで、全国の地方整備局や道路会社などに今月21日までに、停電の際に非常用電源設備や排水設備が自動的に起動するかを点検し、故障や不具合があれば速やかに補修などをするよう求めています。
国土交通省によりますと、国が管理する国道では、アンダーパスなどの浸水の可能性が高く非常用電源設備と排水設備を設置しているところが全国でおよそ100か所あるとみられるということです。
このほか、地方整備局に対して今回の問題について都道府県や市町村などに情報を提供し、注意喚起を行うよう求めています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de44178
千葉県 記録的豪雨で新たに1人の死亡判明 死者は9人に
削除2026年8月15日 20:11
13日の夕方以降、線状降水帯が相次いで発生し、記録的な豪雨となった千葉県では、15日、県が新たに1人の死亡を明らかにし、この雨で死亡した人は9人となりました。
千葉県では、13日夕方以降、線状降水帯が相次いで発生して記録的な豪雨となり、14日の朝にかけて、▽22の市と町にレベル5大雨特別警報が、▽6つの市にレベル5土砂災害特別警報が一時、発表されました。
千葉市では、わずか半日で平年の8月1か月分のおよそ3倍の雨が降りました。
死者・行方不明者
県はいすみ市の用水路で14日、男性が倒れているのが見つかり、死亡が確認されたこと15日、明らかにしました。
状況から今回の豪雨の影響で死亡したとみられるということです。
これで、この雨で死亡した人は9人となりました。
また、1人が行方不明となっています。
住宅被害
住宅の被害も相次いでいます。
県のこれまでのまとめでは
▽「全壊」が千葉市で1棟、
▽「半壊」が千葉市、茂原市、佐倉市で23棟
▽「一部損壊」が千葉市、茂原市、市原市、南房総市で49棟となっています。
浸水被害
浸水の被害は床上と床下を含めると1000棟を超えます。
▽「床上浸水」は18の市や町で597棟、▽「床下浸水」は17の自治体で490棟に上るということです。
避難
県によりますと、自治体が指定する避難所には、15日午後1時半の時点で463人が避難しているということです。
千葉県は、関係機関と連携して生活インフラの復旧に全力で取り組むとしています
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260815de44298
いすみ市の男性が用水路で死亡、千葉豪雨の死者9人に…住宅被害は1160棟に拡大
削除2026/08/15 21:02
豪雨被害を受けた千葉県は15日、同県いすみ市の70歳代男性が用水路で死亡していたと発表した。同市での雨の降り方の詳細が不明のため豪雨との関連は精査中だが、この男性を含めた死者は計9人となった。
大雨の影響で冠水したJR大網駅周辺(14日午前、千葉県大網白里市で、読売ヘリから)=浦上太介撮影
住宅被害(床上・床下浸水含む)は確認作業が進み、14日の178棟から1160棟に拡大。県庁などの「一時滞在施設」に身を寄せていた帰宅困難者らは15日午後5時時点で0人となり、停電も解消した。
【一覧表】千葉豪雨の被害状況
行方不明者は千葉市若葉区の男性1人。県警は同日午前11時前から同区北谷津町の都川で男性の捜索を行ったが、この日も見つからなかった。
JR東日本によると、東金線の大網―成東駅間、外房線の本納―茂原駅間は16日に運転を再開する見通しだが、外房線の誉田―本納駅間は線路下の土砂が流出するなどして再開に時間がかかるという。
【地図】千葉豪雨に伴う主な交通網への影響
NEXCO東日本によると、圏央道の松尾横芝インターチェンジ(IC)―茂原長南IC間と、千葉東金道路の山田IC―東金ジャンクション(JCT)間は通行止めを解除する見通しが立っていない。
同県の熊谷俊人知事は15日、佐倉市の被災地を視察後、記者団の取材に対し、被災自治体の災害復旧事業の財政負担を軽減する「激甚災害」の指定を国に要請する考えを示した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260815-GYT1T00270/
【千葉豪雨】死者9人 行方不明1人 浸水被害1000棟超 雨に注意
削除2026年8月16日 5:08
(2026年8月16日 7:31更新)
千葉豪雨
線状降水帯が相次いで発生し、記録的な豪雨となった千葉県では、これまでに9人の死亡が確認されました。住宅も大きな被害が出ていて、浸水の被害は床上と床下を含めると1000棟を超えます。
気象庁によりますと、千葉県では16日の夜にかけて、湿った空気が流れ込む影響で、雨が降るところもある見込みです。気象庁はふだんより少ない雨でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあるとして、引き続き注意するよう呼びかけています。
千葉県では、今月13日夕方以降、線状降水帯が相次いで発生して記録的な豪雨となり、翌朝にかけて、22の市と町にレベル5大雨特別警報が、6つの市にレベル5土砂災害特別警報が一時、発表されました。
千葉市では、わずか半日で平年の8月1か月分のおよそ3倍の雨が降りました。
【死者・行方不明者】
千葉県や警察によりますと、今回の豪雨で千葉県内では9人が死亡し、1人が行方不明となっています。
【住宅被害】
住宅の被害も相次いでいます。
県のこれまでのまとめでは
▽「全壊」が千葉市で1棟
▽「半壊」が千葉市、茂原市、佐倉市で23棟
▽「一部損壊」が千葉市、茂原市、市原市、南房総市で49棟となっています。
【浸水被害】
浸水の被害は床上と床下を含めると1087棟にのぼります。
▽「床上浸水」は18の市や町で597棟
▽「床下浸水」は17の自治体で490棟に上るということです。
【避難】
県によりますと、自治体が指定する避難所には、15日午後1時半の時点で463人が避難しているということです。
【インフラ】
県内の停電は15日までにすべて解消しましたが、大雨による道路崩落や水道管の破損により、千葉市緑区では、およそ50世帯で断水が続いているということです。
千葉県は、関係機関と連携して生活インフラの復旧に全力で取り組むとしています。
浸水車両 約1200台が置き去りに
千葉県内では大雨で水につかって動かなくなった車、およそ1200台が路上に置き去りになっています。早急な撤去が求められていますが、人手が足りない上道路事情も悪く見通しが立っていません。
千葉県や千葉市によりますと、県内では今回の雨で水につかるなどして、およそ1200台の車が動けなくなり路上に置き去りになっていて交通の妨げになっているほか、放置された車に追突する事故なども起きています。各地でレッカーの依頼があり、対応に当たっていますが、追いついていません。
千葉市緑区にあるロードサービスを行う会社には15日までにレッカー対応の依頼が200件以上にのぼっていますが、現場に向かう途中にも車が放置されているため、現場にたどり着くのにも苦労しているということです。
お盆の期間にあたり修理工場の多くが休みのため会社の敷地で保管していますが、車を置けるスペースがなくなりそうなほどだということです。
また土木事務所でも職員らが緊急車両などの妨げにならないよう放置されている車を道の端に移動させる作業を進めています。
レッカー車などは使えずジャッキを使って車体を持ち上げ車を押して動かしているということです。
早急な撤去が求められていますが、人手が足りない上、道路事情も悪く見通しが立っていません。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260815de44322
千葉豪雨の水没車、路上から撤去に時間…お盆のJAFにレッカー要請2000件殺到
削除2026/08/16 08:45
豪雨に見舞われた千葉県内では、1000台以上の車両が水につかって動けなくなった。路上に放置された車両の移動作業は15日も各地で進められたが、運搬先となる業者のお盆休みが重なるなどして撤去に時間がかかっている。
レッカー車で放置車両を移動させるJAFのロードサービス隊員ら(15日午後、千葉市中央区で)
「今までに経験のない要請数だ。24時間フル稼働で対応している」。15日午後、千葉市中央区の「日本自動車連盟(JAF)千葉支部」で、勤務歴約30年の男性(50)は疲れた表情で語った。
JAFによると、13日夜~15日昼に約2000件に上るレッカー移動の要請が殺到。全国各地の支部から派遣された「特別支援隊」を含め、レッカー車約70台で対応を続けている。
この日は、県が故障車の仮置き場とした「千葉ポートパーク」(中央区)の駐車場に、水没した車両などが水滴を垂らしながら次々と運び込まれた。
県と千葉市は放置車両が緊急車両の通行の妨げになるとして、豪雨翌日の14日から、災害対策基本法に基づいて車両を移動しているが、道路脇には車両が列をなしている。
JAFによると、車両の受け入れ先となる整備工場がお盆で休業しているため、要請者の自宅まで運搬することもあり、1件あたりの対応時間が通常時より長くなっているという。
千葉市稲毛区の国道16号では15日早朝、60歳代の男性が運転する乗用車が、車道上に放置された車両に追突。他の放置車両2台も含め計4台が絡む玉突き事故となり、男性が胸に軽傷を負った。道路脇に並ぶレッカー待ちの車両で車線が狭くなり、各地で渋滞も発生している。
14日にJAFにレッカー移動を要請したという千葉市中央区の男性(50)は「待っている車両がたくさんあると言われた。歩行者や自転車の妨げとなるので落ち着かない。早く撤去してほしい」と話した。
15日午後に佐倉市の浸水現場を視察した自民党の小林鷹之政調会長は、「明らかにレッカー車が足りていない。できる限り全国のレッカー車を県内に投入していただけるよう、国に働きかけていきたい」と語った。
死者の氏名 県公表せず
千葉豪雨で亡くなった被災者の氏名について、千葉県は原則として公表しないとしている。県は2021年、災害時の情報の公表方針を策定しており、それに基づく対応という。
公表方針では、情報収集や救助活動につながるとして安否不明者の氏名を原則公表すると明記。一方で、県は亡くなった場合は公表の必然性がないとしている。市町村による公表を妨げるものではなく、千葉市は県の方針に従うという。
24年1月の能登半島地震では、石川県が「公益性がある」として、遺族の同意が得られた死者の氏名を公表した。今年7月の熊本地震でも、熊本県が20年の九州豪雨後に明文化した運用方針に基づき、遺族の同意を得られた死者の氏名を公表している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260816-GYT1T00034/
豪雨被害の千葉、いまだ水没続く場所も…各地で復旧作業続く
削除2026/08/16 06:00
千葉県内を襲った記録的な大雨で、一帯が冠水被害を受けた各地では、15日も水が引かない場所があった。住民らは一日でも早く日常生活を取り戻すことを望み、復旧作業に励んでいる。
ゴルフ場からあふれた土砂を片付ける人たち(15日、千葉県市原市で)
市原市ちはら台西では、ゴルフ場の敷地内にある池が豪雨であふれ、土砂が周囲の住宅街に流れ込んだ。近くの会社員の男性(51)によると、14日早朝に発生し、魚も散乱していたという。15日朝からゴルフ場関係者らと片付けに励み、「自然災害なので仕方ない。助け合って復旧していきたい」と話した。
佐倉市角来の鹿島橋付近。国道296号沿いにある数軒の民家は15日も1階部分が水没していた。駐車場が水没した男性(72)は、「行政には早く排水作業を進めてほしい」と訴えた。
水没している国道296号(15日、千葉県佐倉市で)
市川市の日蓮宗の寺院「円福寺」の墓園「市川サールナートガーデン」。高台の墓石は水没を免れたが、園内は約10センチ冠水した。15日は先祖の霊を送る送り火で墓を訪れる遺族が増えるタイミング。管理者の男性(77)は清掃に追われながら、「熊本での地震など災害続きで悲しい。ご先祖様を供養できる平穏な天候になってほしい」と話した。
浸水被害を受けた茂原市の「クリーニング専科本納店」も、朝から約15人のスタッフらが店内の清掃にあたった。預かっていた客の服も一部が水につかり、洗い直しが必要となったものもあるという。
店内は膝の高さまで冠水。前日の14日、県内外のスタッフが泥だらけの店舗や工場の床を水で洗い流した。浸水被害は2019年、23年に続いて3回目という。
◇
千葉市緑区のおゆみ野公民館にある避難所に身を寄せる住民(90)は、自宅1階が腰の高さまで浸水被害を受けた。「下着だけ持って避難した。50年以上住んでいるがこんな水害は初めて。しばらく避難所で過ごしたい」と話した。
県災害対策本部のまとめでは、延べ1800人超が利用した県庁の一時滞在施設は閉鎖したが、15日午後1時半現在で県内92か所の避難所に計463人が避難している。
◇
JR東日本千葉事業本部は、運転を見合わせている外房線の大網―本納駅間を18日に、誉田―大網駅間を24日に、それぞれ再開を目指すと発表した。線路被害が大きく、時間を要する。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260815-GYT1T00339/
千葉豪雨 新たに1人死亡確認 10人死亡 1人行方不明に(16:00)
削除2026年8月16日 17:07
千葉県は、今回の豪雨で新たに1人の死亡が確認されたと発表し、千葉県内で死亡した人は10人になりました。
新たに死亡が確認されたのは30代の男性で、停電した千葉市内の住宅で発電機を使用し、一酸化炭素中毒で死亡したということです。
県は今回の豪雨との関連について精査を進めるとしています。
また、千葉市若葉区で救助活動にあたっていた男性1人が行方不明になっているということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260816de44397
千葉の記録的豪雨 死者10人 浸水被害約1500棟
削除2026年8月16日 18:42
線状降水帯が相次いで発生し、記録的な豪雨となった千葉県では、これまでに10人の死亡が確認されました。
住宅も大きな被害が出ていて、浸水の被害は床上と床下を含めるとおよそ1500棟になります。
千葉県では、今月13日夕方以降、線状降水帯が相次いで発生して記録的な豪雨となり、翌朝にかけて、22の市と町にレベル5大雨特別警報が、6つの市にレベル5土砂災害特別警報が一時、発表されました。
千葉市では、わずか半日で平年の8月1か月分のおよそ3倍の雨が降りました。
千葉県によりますと、今回の豪雨で新たに1人の死亡が確認され、千葉県内で死亡した人は10人になりました。
住宅の被害も相次いでいます。
県のこれまでのまとめでは、「全壊」が千葉市と佐倉市で2棟、「半壊」が千葉市、茂原市、佐倉市で11棟、「一部損壊」が千葉市、茂原市、市原市、南房総市で29棟となっています。
千葉県は、16日午前11時半時点の住宅被害について、「半壊」を13棟、「一部損壊」を30棟と発表していましたが、人が住んでいない建物が含まれていたとして修正しました。
浸水の被害は床上と床下を含めると1499棟にのぼります。
「床上浸水」は21の市や町で709棟、「床下浸水」は23の自治体で790棟に上るということです。
県によりますと、自治体が指定する避難所には、16日午後1時半の時点で101人が避難しているということです。
千葉県は、関係機関と連携して生活インフラの復旧に全力で取り組むとしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260816de44404
千葉県四街道市 市内全域の土砂災害警戒区域などに避難指示
削除2026年8月16日 16:33
千葉県
千葉県四街道市はこれまでに降った雨などで地盤が緩み土砂災害のおそれがあるとして、午後3時に市内全域の土砂災害警戒区域や土砂災害特別警戒区域に指定されている地域などに「避難指示」を発表しました。
5段階の警戒レベルのうち警戒レベル4の情報で、危険な場所から全員避難するよう呼びかけています。
これを受けて四街道市は南部総合福祉センター「わろうべの里」に避難所を開設しました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260816de44388
死者10人に 浸水被害は約1500棟 千葉市で車両約2500台が路上に
削除2026年8月16日 5:08
(2026年8月16日 21:54更新)
千葉豪雨
線状降水帯が相次いで発生し、記録的な豪雨となった千葉県では、これまでに10人の死亡が確認されました。住宅も大きな被害が出ていて、浸水の被害は床上と床下を含めるとおよそ1500棟になります。また千葉県内では水につかって動かなくなった車がいまも多く路上に残されていて、千葉市が管理する道路を調査したところ、こうした車がおよそ2500台あることが分かったということです。
16日も浸水した家の片づけや、断水が続く地域では給水が行われました。県内各地の動きをまとめました。
千葉県では、今月13日夕方以降、線状降水帯が相次いで発生して記録的な豪雨となり、14日朝にかけて、22の市と町にレベル5大雨特別警報が、6つの市にレベル5土砂災害特別警報が一時、発表されました。
千葉市では、わずか半日で平年の8月1か月分のおよそ3倍の雨が降りました。
千葉県によりますと、今回の豪雨で新たに1人の死亡が確認され、千葉県内で死亡した人は10人になりました。
住宅の被害も相次いでいます。
県のこれまでのまとめでは、
▽「全壊」が千葉市と佐倉市で2棟、
▽「半壊」が千葉市、茂原市、佐倉市で11棟※
▽「一部損壊」が千葉市、茂原市、市原市、南房総市で29棟※となっています。
浸水の被害は床上と床下を含めると1499棟にのぼります。
▽「床上浸水」は21の市や町で709棟、
▽「床下浸水」は23の自治体で790棟に上るということです。
県によりますと、自治体が指定する避難所には、16日午後1時半の時点で101人が避難しているということです。
千葉県は、関係機関と連携して生活インフラの復旧に全力で取り組むとしています。
※この記事を当初掲載した際、「半壊」が13棟、「一部損壊」が30棟としていましたが、千葉県は16日午後4時に、人が住んでいない建物が含まれていたとして修正し、「半壊」が11棟、「一部損壊」が29棟だったとしました。
り災証明書の受け付け
記録的な大雨で被害を受けた千葉県内の自治体では、り災証明書の受け付けが始まっていて窓口には多くの人が訪れています。
このうち千葉市の中央区役所では15日から臨時の窓口が設けられ、大雨で被災した住民たちが公的な支援を受けるのに必要な、り災証明書などの申請に訪れています。
区役所には申請の順番を待つ人たちが大勢待機していて、窓口では担当者から説明を受けながら被災した自宅の場所や浸水状況、水につかった家財道具などを申告していました。
千葉市によりますと、15日だけでおよそ600件の申請が寄せられたということで、市は17日以降も6つの区役所で午前9時から午後5時まで受け付けるほか、インターネットからも申請は可能だということです。
一部運休続く外房線の大網駅 利用者が状況確認
JR東日本によりますと、大網駅を起点とする東金線は全線で運転を再開した一方、外房線は復旧作業のため誉田駅と本納駅の間で運転を見合わせています。
大網駅は、外房線の運転見合わせ区間にあるため、お盆休み明けの17日以降の運転状況を確認しようと、構内の案内を見に来たり駅員に聞いたりする人の姿が見られました。
また、駅の券売機など4台がすべて水につかり、16日正午時点で3台が使えなくなっていたほか、ロッカーも浸水したため「使用停止」の紙が貼られていました。
大網駅と千葉駅の間は外房線では30分前後だということですが、東金線などを利用して遠回りすると70分ほどかかるということです。
JR東日本によりますと今後の外房線について、
◇18日に大網駅と本納駅の間、
◇24日に誉田駅と大網駅の間で運転を再開し全線での運転再開を目指すとしています。
災害廃棄物の仮置き場 家財が運び込まれる
今回の豪雨で多くの住宅で浸水被害が出た千葉市は15日、美浜区新港にある新港清掃工場に災害廃棄物の仮置き場を開設しました。
16日も午前9時前から、家財を積んだ車が列を作って並び仮置き場に水につかった家具や畳、家電などを次々に下ろしていました。
千葉市の30代の男性は「浸水して畳やカーペットなどがダメになりました。きょうも雨が降っていて家の中が乾かなくて片づけが進みません」と話していました。
千葉市は、市民に対して可能な限り分別して持ち込むよう呼びかけています。
また、仮置き場に直接、持ち込めない人については18日以降、市が直接、家庭に出向いて回収するとしています。
申し込みの受付は18日午前9時からで、千葉市廃棄物リサイクル事業協同組合、連絡先は043-204-5805です。
断水続く地域に給水車
千葉市緑区小食土町では大雨で道路が崩落し、水道管が破損したため、およそ50世帯で断水が続いています。
小食土町内会館前には16日9時半ごろに給水車が到着し、訪れた住民たちが持参したポリタンクや袋に水を入れていました。
給水に訪れた70代の男性は「トイレや風呂が使えず困っています。すぐに復旧すると思っていたので、断水がまだ続くようなら親戚宅に身を寄せることも考えます」と話していました。
千葉市水道局によりますと現時点で復旧の見通しは立っておらず、市は断水している地域には連絡があれば直接、各家庭に給水袋を配布することにしています。
浸水車両 千葉市で約2500台が置き去りに
千葉県内では、今回の大雨で水につかって動かなくなった車がいまも多く路上に残されています。
千葉市は15日から16日にかけて、市が管理する道路を調査したところ、こうした車がおよそ2500台あることが分かったということです。
このうちおよそ2000台は道路脇に止められていますが、およそ500台は通行の妨げになる場所にあり、市はこれまでにおよそ300台を道路脇に移動させたということです。
放置された車に追突する事故なども起きています。
各地でレッカーの依頼があり、対応にあたっていますが、追いついていません。
千葉市緑区にあるロードサービスを行う会社には15日までにレッカー対応の依頼が200件以上にのぼっていますが、現場に向かう途中にも車が放置されているため、現場にたどり着くのにも苦労しているということです。
お盆の期間にあたり修理工場の多くが休みのため会社の敷地で保管していますが、車を置けるスペースがなくなりそうなほどだということです。
また土木事務所でも職員らが緊急車両などの妨げにならないよう放置されている車を道の端に移動させる作業を進めています。
レッカー車などは使えずジャッキを使って車体を持ち上げ車を押して動かしているということです。
早急な撤去が求められていますが、人手が足りない上、道路事情も悪く見通しが立っていません。
国土交通省は、こうした車を道路脇に移動させる作業を本格的に始めています。
このうち千葉市緑区の市道では関東地方整備局の緊急災害対策派遣隊=「TECーFORCE」の隊員7人が千葉市の職員とともに歩道に車輪が乗り上げた車の状態を確認し、そばを通るドライバーに注意を呼びかける赤いコーンを置いていました。
また、千葉国道事務所でも15日から16日にかけて管轄する国道で置き去りにされた車およそ100台を道路脇に寄せたということです。
千葉市 大雨で自宅が被災した人に市営住宅を提供
今回の記録的な大雨で自宅が被災した人に対し、千葉市は一時的な住居として市営住宅を提供することになりました。
千葉市が提供するのは市営住宅10戸で、内訳は中央区が1戸、稲毛区が1戸、若葉区が1戸、緑区が5戸、美浜区が2戸です。
入居できるのは、今回の大雨で自宅が全壊または半壊の被害を受けた千葉市内の住民です。
入居は原則6か月、家賃や敷金、駐車場の使用料金は全額免除されますが、光熱費や水道代、共益費は自己負担になります。
市は、応募状況に応じて提供する市営住宅の追加も検討していて、問い合わせ先は千葉市住宅供給公社、連絡先は043-301-6271です。
また千葉県も浸水被害を受けた住宅が多い地域で県営住宅の無償提供を検討しているということで、詳細が決まり次第、明らかにするとしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260815de44322
千葉豪雨 死者10人 2人行方不明 千葉市で車約2500台路上に残る
削除2026年8月17日 2:39
(2026年8月17日 19:09更新)
千葉豪雨
線状降水帯が相次いで発生し、記録的な豪雨となった千葉県では、これまでに10人の死亡が確認され、2人が行方不明となっています。また、浸水の被害はおよそ2000棟にのぼります。
路上に置かれたままの車はおよそ2700台にのぼり、県は、国や千葉市などとプロジェクトチームを立ち上げ対応を加速させることになりました。
千葉県では、今月13日夕方以降、線状降水帯が相次いで発生して記録的な豪雨となり、14日朝にかけて、22の市と町にレベル5大雨特別警報が、6つの市にレベル5土砂災害特別警報が一時、発表されました。
千葉市では、わずか半日で平年の8月1か月分のおよそ3倍の雨が降りました。
千葉県では、これまでに10人の死亡が確認され、2人が行方不明となっています。
このうち4人は乗っていた車が浸水したことが原因で亡くなったとみられています。
市川市では60代から70代くらいの男性が冠水した道路で浮いているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。
佐倉市では66歳の女性が冠水した道路でタクシーに閉じ込められているのが見つかりその場で死亡が確認されました。
これとは別に、佐倉市では路上で倒れていた男性についても死亡が確認されました。
水死とみられ、消防によりますと、隣接する八千代市内で「道路が冠水し、高齢の人が流されそうでガードレールにしがみついている」と通報があったということです。
八千代市では50代の男性が冠水した道路に倒れているところを発見され、その場で死亡が確認されました。
千葉市中央区稲荷町のアンダーパスでは、水没した車から避難した60代の女性の行方がわからなくなり、その後、発見されましたが死亡が確認されました。
千葉市中央区村田町のアンダーパスでも40代の男性が水没した車から見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
千葉市若葉区では60代の女性が冠水した農道の近くで倒れているところが見つかり、その場で死亡が確認されました。
柏市では70代の女性が冠水した車の中から助け出され、病院に搬送されましたがその後死亡が確認されました。
いすみ市では70代の男性が用水路で見つかり、その場で死亡が確認されました。
県や市が災害との関連を調べています。
千葉市中央区では、30代の男性が停電のため住宅で発動発電機を使用し、一酸化炭素中毒で死亡しました。
県や市が災害との関連を調べています。
一方、千葉市若葉区では冠水した車に閉じ込められた人を助けようとした60代の男性の行方がわからなくなっています。
また、市原市でも60代の男性が行方不明になっています。
若葉区で行方不明の男性を知人らが捜索
記録的な豪雨のあと、千葉市若葉区では車が水につかって動けなくなった知人を助けだそうとした男性の行方がわからなくなり、男性を知る人や地元の消防団も加わって捜索が行われました。
一方、現場近くでは17日、1人が遺体で見つかり、警察が身元の確認を進めています。
今月14日、千葉市若葉区北谷津町で「あふれた川に男性が流された」と消防に通報がありました。
地域の住民などによりますと、近くに住む60代の男性が、大雨で車が水没し、動けなくなった知人を助け出そうとして、行方がわからなくなったということです。
知人はその後、消防隊員に助け出され、無事だったということです。
住民と消防団あわせて40人余りは、17日も、近くを流れる都川を中心に、警察や消防とともに捜索し、雑木林や草むらをかきわけながら周囲をくまなく探していました。
男性を知る80代の女性は「穏やかで働き者で、思いやりのある人で、自治会のことも積極的にやってくれた。家族のことを思うとなんとも言えないです」と話していました。
一方、警察によりますと、男性の行方がわからなくなった現場近くの田んぼで、17日午前、1人が遺体で見つかり、身元の確認を進めているということです。
住宅の被害
県の発表によりますと住宅の被害は
▽「全壊」が千葉市や佐倉市で2棟
▽「半壊」が千葉市、茂原市や佐倉市で12棟
▽「一部損壊」が千葉市や市原市などで43棟となっています。
また、浸水の被害は床上と床下を含めると2007棟にのぼります。
内訳は
▽「床上浸水」が22の自治体で1000棟
▽「床下浸水」は25の自治体で1007棟に上るということです。
自治体が指定する避難所には、17日午後1時の時点で79人が避難しているということです。
水につかって動かなくなった車も・・・
県内では、水につかって動かなくなった車がいまも多く路上に残されていて、千葉県は、国や千葉市などとプロジェクトチームを立ち上げ対応を加速させることになりました。
このうち千葉市内では路上に置かれたままの車がおよそ2500台あり、市によりますと、このうち通行に支障がある500台について道路脇などに移動する作業を終えました。
また、県が管轄する道路でもおよそ230台が残されていましたが、いずれも道路脇に移動したということです。
市や県は今後、所有者に連絡し車を撤去するよう求めることにしていますが、残る車の多くはレッカー業者を手配して移動させる必要があり、見通しは立っていません。
千葉県は、関係機関と連携して生活インフラの復旧に全力で取り組むとしています。
被災で動かなくなった車 自治体が保管 政府が文書で通知
記録的な大雨で水につかって動かなくなった車が路上に置き去りになっていることを受け、政府は、千葉県などの自治体に対し、処理方法をとりまとめた文書を通知しました。
この中では、被災して動かなくなった車は、所有者による保管が可能な場合を除いて、ひとまず、自治体が集めて保管するとしています。
その際、所有者の意思確認は不要だとしています。
そして、保管した車に関しては、各自治体が所有者の意思を確認した上で、処分を委ねられたり、連絡がとれなかったりした場合には、車を引き取り業者に引き渡すことができるとしています。
このほか、損傷が小さく、外形上は、走ることが可能とみられる車についても、必要に応じて、自治体が保管場所まで運搬することは可能だとしています。
自動車整備工場には修理依頼が殺到
お盆明けの17日から修理などの申し込みの受け付けを始めた千葉市若葉区にある自動車整備工場には、水につかって路上に置かれていた数台の車が運び込まれていました。
工場の事務所には水没した車の修理や被害の状態を確認してほしいという電話が鳴りやまず、午前中だけで30件以上寄せられていました。
修理担当の佐藤実さんは「水につかった車は一見、被害がないように見えても内部で不具合が発生している可能性もあるので1台ずつ時間をかけて確認する必要がある。これほどの問い合わせがあるのはびっくりです」と話していました。
若葉区で行方不明の男性を知人らが捜索
削除記録的な豪雨のあと、千葉市若葉区では車が水につかって動けなくなった知人を助けだそうとした男性の行方がわからなくなり、男性を知る人や地元の消防団も加わって捜索が行われました。
一方、現場近くでは17日、1人が遺体で見つかり、警察が身元の確認を進めています。
今月14日、千葉市若葉区北谷津町で「あふれた川に男性が流された」と消防に通報がありました。
地域の住民などによりますと、近くに住む60代の男性が、大雨で車が水没し、動けなくなった知人を助け出そうとして、行方がわからなくなったということです。
知人はその後、消防隊員に助け出され、無事だったということです。
住民と消防団あわせて40人余りは、17日も、近くを流れる都川を中心に、警察や消防とともに捜索し、雑木林や草むらをかきわけながら周囲をくまなく探していました。
男性を知る80代の女性は「穏やかで働き者で、思いやりのある人で、自治会のことも積極的にやってくれた。家族のことを思うとなんとも言えないです」と話していました。
一方、警察によりますと、男性の行方がわからなくなった現場近くの田んぼで、17日午前、1人が遺体で見つかり、身元の確認を進めているということです。
住宅の被害
県の発表によりますと住宅の被害は
▽「全壊」が千葉市や佐倉市で2棟
▽「半壊」が千葉市、茂原市や佐倉市で12棟
▽「一部損壊」が千葉市や市原市などで43棟となっています。
また、浸水の被害は床上と床下を含めると2007棟にのぼります。
内訳は
▽「床上浸水」が22の自治体で1000棟
▽「床下浸水」は25の自治体で1007棟に上るということです。
自治体が指定する避難所には、17日午後1時の時点で79人が避難しているということです。
水につかって動かなくなった車も・・・
県内では、水につかって動かなくなった車がいまも多く路上に残されていて、千葉県は、国や千葉市などとプロジェクトチームを立ち上げ対応を加速させることになりました。
このうち千葉市内では路上に置かれたままの車がおよそ2500台あり、市によりますと、このうち通行に支障がある500台について道路脇などに移動する作業を終えました。
また、県が管轄する道路でもおよそ230台が残されていましたが、いずれも道路脇に移動したということです。
市や県は今後、所有者に連絡し車を撤去するよう求めることにしていますが、残る車の多くはレッカー業者を手配して移動させる必要があり、見通しは立っていません。
千葉県は、関係機関と連携して生活インフラの復旧に全力で取り組むとしています。
千葉県の熊谷知事は17日午後5時から開かれた災害対策本部会議で「被害状況の把握とあわせて支援のフェーズに入ってきている。市町村が行う被災者の生活再建に向けた取り組みを後押ししていく」と述べました。
その上で「路上に置かれたままの車の移動を含めて、県民が1日も早く日常生活を取り戻せるよう関係機関と連携して復旧に向けた支援を全力で進めていく」と述べました。
被災で動かなくなった車 自治体が保管 政府が文書で通知
記録的な大雨で水につかって動かなくなった車が路上に置き去りになっていることを受け、政府は、千葉県などの自治体に対し、処理方法をとりまとめた文書を通知しました。
この中では、被災して動かなくなった車は、所有者による保管が可能な場合を除いて、ひとまず、自治体が集めて保管するとしています。
その際、所有者の意思確認は不要だとしています。
そして、保管した車に関しては、各自治体が所有者の意思を確認した上で、処分を委ねられたり、連絡がとれなかったりした場合には、車を引き取り業者に引き渡すことができるとしています。
このほか、損傷が小さく、外形上は、走ることが可能とみられる車についても、必要に応じて、自治体が保管場所まで運搬することは可能だとしています。
自動車整備工場には修理依頼が殺到
お盆明けの17日から修理などの申し込みの受け付けを始めた千葉市若葉区にある自動車整備工場には、水につかって路上に置かれていた数台の車が運び込まれていました。
工場の事務所には水没した車の修理や被害の状態を確認してほしいという電話が鳴りやまず、午前中だけで30件以上寄せられていました。
修理担当の佐藤実さんは「水につかった車は一見、被害がないように見えても内部で不具合が発生している可能性もあるので1台ずつ時間をかけて確認する必要がある。これほどの問い合わせがあるのはびっくりです」と話していました。
《影響》
ライフライン
ガスは八千代市と佐倉市の一部であわせておよそ1万3000戸で供給が停止していましたが15日までに復旧作業が完了したということです。
水道は、千葉市緑区でおよそ50世帯で断水が続いていますが、19日までに復旧を目指すとしています。
交通への影響
JR外房線は誉田駅と本納駅の間で運転を見合わせていましたが、18日、大網駅と本納駅の間で運転を再開することにしています。
一方、誉田駅から大網駅の間は引き続き運転を見合わせていて、JRは17日朝から外房線の蘇我駅と茂原駅の間などの区間で代行バスを運行しています。
浸水被害の大網白里市 多くの店舗が営業再開できず
大網白里市では、飲食店や銀行、クリニックなど多くの店舗が床上まで浸水する被害を受け、営業を再開できていません。
このうち、市の中心部で20年にわたって営業している居酒屋では、床上およそ1.3メートルの高さまで浸水し、冷蔵庫や調理器具などが使えなくなりました。
17日は、従業員や手伝いに来た常連客が泥をかぶった鍋を処分するなど、片づけ作業に追われていたほか専門の業者が、水につかった冷蔵庫やビールサーバーの修理にあたっていました。
店長の樋口礼子さんは「台風でも浸水を経験したが、これだけ大きな被害は初めてで驚いている。かき入れ時のお盆に休業を余儀なくされ、仕入れた食材なども処分したので売り上げはマイナスだ。早く再開できるよう頑張りたい」と話していました。
早場米の産地 稲の刈り取りや排水作業が難しく
千葉県内の早場米の産地では、収穫直前の田んぼが水につかり、稲の刈り取りや排水作業が難しくなるなどの影響が出ています。
このうち、先週から早場米の品種「ふさおとめ」の収穫を予定していた山武市の農家、伊藤亨兆さんの田んぼでは、今回の大雨で排水路の水位があがり、4日たっても田んぼにたまった水が抜けない状態になっています。
排水できないうちは田んぼにコンバインを入れることができず、収穫が遅れるおそれがあるということで、伊藤さんは「ポンプでくみ出そうにも排水路がいっぱいで流せない状態になっている。田んぼの水がひかないと機械を入れることができず今後の収穫スケジュールに影響しないか心配だ」と話していました。
一方、いすみ市では早場米の「五百川」という品種の収穫が先月下旬から始まっていますが、今回の豪雨で田んぼが水没し、稲が倒れて刈り取り作業が難航しています。
この品種を栽培するおよそ10ヘクタールが水につかったという農業の藤平正一さんによりますと倒れた稲の刈り取りには通常の倍近い時間がかかり燃料代や人件費もかさんでしまうということです。
藤平さんは「コメの価格が下がれば採算がとれなくなるので刈り取りをやめざるを得ない」と話していました。
総合病院では停電続く
千葉市稲毛区の総合病院、「山王病院」では、豪雨の影響で今月13日から停電が続いていて、翌日から全診療科で休診とし、透析や検査も休止しています。
停電は、地下の電気設備と非常用電源が水没して使えなくなったことが原因で、17日も地下にたまった水をポンプ車が排水する作業が続けられていました。
しかし診療を再開できるめどは立っていないということです。
病院には当初およそ130人の入院患者がいましたが、ほかの病院や自宅などに移ってもらい、17日午後2時の時点で3人となっています。
また、病院では臨時の窓口を設け、訪れた患者に連携する別の病院を紹介したり、薬の継続処方を希望する患者に隣接するクリニックを案内したりしていました。
親が入院しているという四街道市の68歳の男性
「電気、ガス、水道が止まって、特に空調止まっているのが心配です。受け入れ先が見つかったのできょう別の施設に移すことになりました」
山王病院 谷嶋隆之院長
「地下が浸水したのですが、今振り返ってみればここが病院の心臓部でした。この状況がどのくらい続くかはわかりませんが、2週間は続くと思いますしその後も不透明です」
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260816de44428
千葉豪雨 新たに2人の死亡確認 死者13人に 浸水被害は2314棟
削除2026年8月18日 4:51
(2026年8月18日 19:04更新)
千葉豪雨
線状降水帯が相次いで発生し、記録的な豪雨となった千葉県では、新たに2人の死亡が確認され、亡くなった人は13人になりました。浸水の被害は床上と床下を含めると2300棟余りに上ります。
千葉県内では、今回の豪雨で路上に置かれたままになった車がおよそ2700台に上り、千葉県は、国や千葉市などと18日、プロジェクトチームを立ち上げ、協力して対応にあたることにしています。
千葉県によりますと、今回の豪雨で新たに2人の死亡が確認され、亡くなった人は13人になりました。
新たに死亡が確認された2人のうち、1人は、千葉市若葉区で救助活動中に行方不明になっていた60代の男性で、もう1人は80代の男性で、千葉市若葉区で亡くなっているのが見つかりました。
このほか、1人が行方不明になっています。
千葉県は住宅の被害について、
▽「全壊」が千葉市や佐倉市などで3棟、
▽「半壊」が千葉市や館山市、茂原市、佐倉市で14棟
▽「一部損壊」が千葉市や市原市などで49棟と発表しました。
また、浸水の被害は、床上と床下を含めると2314棟に上ります。
▽「床上浸水」は23の自治体で1105棟
▽「床下浸水」は26の自治体で1209棟です。
県によりますと、自治体が指定する避難所には、18日午後1時の時点で63人が避難しているということです。
ライフラインについては、水道は、千葉市緑区で大雨で道路が崩落し、水道管が破損したため、およそ50世帯で断水が続いていますが、19日までに復旧を目指すとしています。
交通機関については、JR外房線は誉田駅から大網駅の間は引き続き運転を見合わせていて、JRは、17日から代行バスを運行し、18日も蘇我駅から茂原駅の間など2つの区間で運行しています。
千葉県内では、水につかって動かなくなった車がいまも多く路上に残されていて、千葉県は、国や千葉市などとプロジェクトチームを立ち上げ協力して対応にあたることにしています。
千葉市内では路上に置かれたままになった車がおよそ2500台に上り、市によりますと、このうち通行に支障がある500台については道路脇などに移動する作業を終えたということです。
また、県が管轄する道路でもおよそ230台が残されていましたが、いずれも道路脇に移動したということです。
市や県は今後、所有者に連絡し車を撤去するよう求めることにしていますが、残る車の多くはレッカー業者を手配して移動させる必要があり、見通しは立っていません。
千葉県は、関係機関と連携して生活インフラの復旧に全力で取り組むとしています。
助けようと行方不明に 亡くなった男性の親族は
千葉市若葉区で、車が水につかって動けなくなった親族を助けようとして行方不明になっていた60代の男性の死亡が確認されました。
この親族が18日NHKの取材に応じ、緊迫した当時の状況を振り返るとともに、男性に対し、「本当に申し訳ない」と苦しい胸の内を語りました。
県などによりますと、亡くなったのは千葉市若葉区に住む60代の男性です。
今月13日の豪雨で、若葉区北谷津町では車が水につかって動けなくなった親族の男性を助け出そうとして行方がわからなくなり、17日、近くの田んぼで見つかり、その後、死亡が確認されました。
この親族の男性がNHKの取材に応じ、当時の状況を語りました。
それによりますと、今月13日の深夜、車で帰宅途中にあふれた水に流され、田んぼに転落したということです。
運転席のドアは水圧で開かず、持っていた携帯電話で119番通報しましたが、つながりませんでした。
車の天井近くまで水が押し寄せ、「もう終わりだ」と覚悟を決めた際、最後に電話がつながったのが亡くなった男性でした。
男性は流されそうになりながらも田んぼを泳いで車までたどりつきましたが、親族が「窓を割るものはないか」と叫び、それに応じようと車から手を離した直後、姿が見えなくなったということです。
親族は、その後、なんとかドアを蹴り開けて車の屋根に上がり、駆けつけた消防隊員に救助されました。
親族は定年退職後、亡くなった男性とともに農業を始め、10年以上助け合ってきたということで「働き者で正義感があった。私の状況を見て川に飛び込んできた。もう本当に謝るしかない。謝ったって謝ったって」とことばを詰まらせました。
また、「いつも通っている道だから大丈夫だと思ってしまった。もっと慎重に走っていればと本当に悔やまれる」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260817de44659
千葉豪雨 浸水面積31平方キロ 山手線内側の半分ほどに達したか
削除2026年8月19日 20:56
千葉豪雨
今回の豪雨で千葉県では浸水した面積が少なくとも山手線の内側の半分に当たる31平方キロに達したとみられることが測量会社の解析で分かりました。多くの車が動けなくなった千葉市では高低差が数十センチから1メートルほどのくぼ地で浸水していたこともわかり、会社では「ハザードマップなどを参考に身の回りの地形を確認してほしい」としています。
測量会社の「国際航業」はレベル5大雨特別警報が発表された千葉県の22の自治体について、人工衛星が豪雨の前と後にレーダーで観測したデータを比べ、浸水の分布を解析しました。
それによりますと、アンダーパスなど上に構造物がある場所は含まれていませんが、浸水した面積は少なくとも 31平方キロ、JR山手線の内側の半分ほどに達していたことが解析からわかりました。
このうち県の中北部を流れる鹿島川流域では、佐倉市や四街道市、それに千葉市若葉区などにみられる 台地にある谷のような「谷津地形」を中心に浸水が広がっていることが分かります。
一方、多くの車が浸水した千葉市中心部では西側のエリアに浸水箇所が点在しているのが確認できます。
この辺りは全体的に平らな土地ですが、その中に低いくぼ地があり、降った雨が集まって局所的に浸水したと見られています。
これらのくぼ地の高低差は数十センチから1メートルほどで宅地や道路などを造成する際に出来た起伏も含まれています。
会社によりますと、大規模河川が氾濫していないのに都市部でこれだけの浸水面積になることは珍しいということです。
国際航業RSソリューション部の鎌形哲稔 部長は「水が集まりやすい谷津地形のほか、局所的な低地が水に浸かり、結果的に大きな浸水面積になったと考えられる。ハザードマップや古い地図などを参考に自分の身の回りの地形について知ってほしい」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260819de45129
千葉 路上の車両の所有者への引き渡し 警察などに協力求める
削除2026年8月22日 6:15
(2026年8月22日 12:27更新)
千葉豪雨
記録的な豪雨となった千葉県では路上に残されていた車を移動させたあと、所有者への引き渡しが課題となっています。そうした中、行政や関係機関などでつくるプロジェクトチームの会合が開かれ、警察にも協力を求めながら、引き渡し作業を進めていくことを確認しました。
今回の豪雨で、県や千葉市が管理する道路には、水につかって動かなくなった車がおよそ2700台残されていましたが、公有地などに移動させ、所有者に引き渡す作業を進めています。
こうした中、千葉市は22日、市内の生活道路に残されていたおよそ60台について移動を終えたと発表し、これで県と千葉市が管理する道路で動かなくなっていた車およそ2700台の移動はすべて完了しました。
ただ、県のまとめでは、21日午前9時の時点で、佐倉市など15の自治体が管理する道路では123台の車が残され、引き続き、移動作業が進められているということです。
一方、県や千葉市、国、それにレッカー会社の団体などで作るプロジェクトチームの会合が21日開かれました。
この中で、自治体がナンバープレートの情報から運輸支局に所有者の情報を照会する作業を進めているものの電話番号などを把握できず、引き渡しが進んでいないことが報告され、今後、警察にも情報提供を依頼するなど円滑な引き渡しに向け、協力を求めていくことを申し合わせました。
また、千葉市の神谷市長は21日夜、記者団に対し、「千葉市は、損害保険会社のデータベースから所有者の電話番号を提供してもらうことを検討している」と述べ、対応を急ぐ考えを示しました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260822de45615
千葉豪雨 死者13人 浸水被害3900棟余 外房線全線再開
削除2026年8月23日 20:22
千葉豪雨
線状降水帯が相次いで発生し、記録的な豪雨となった千葉県では、これまでに13人が亡くなり、浸水の被害は床上と床下を含めると3900棟余りに上ります。一方、JRは、一部の区間で運転見合わせが続いていた外房線について23日の始発から全線で運転を再開しました。
千葉県では、今月13日夕方以降、線状降水帯が相次いで発生して記録的な豪雨となり、14日朝にかけて、22の市と町にレベル5大雨特別警報が、6つの市にレベル5土砂災害特別警報が一時、発表されました。
千葉市では、わずか半日で平年の8月1か月分のおよそ3倍の雨が降りました。
千葉県によりますと、今回の豪雨でこれまであわせて13人が亡くなりました。
今も1人が行方不明となっています。
住宅の被害は、
▽「全壊」が千葉市、佐倉市、大網白里市で3棟
▽「半壊」が茂原市、佐倉市、山武市などで152棟
▽「一部損壊」が千葉市や東金市などで77棟と発表しました。
また、浸水の被害は床上と床下を含めると3921棟に上っています。
「床上浸水」は23の自治体で2068棟、「床下浸水」は27の自治体で1853棟だということです。
自治体が指定する避難所には、23日午後1時の時点で45人が避難しているということです。
また、交通機関について、JR東日本は運転を見合わせてきた外房線の誉田駅と大網駅の間について23日の始発から再開し、これで、外房線は全線で運転を再開しました。
一方、千葉県によりますと21日午前9時の時点で、佐倉市など15の自治体が管理する道路にあわせて123台の車が残されていて、引き続き、移動作業が進められるということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260823de45878
千葉豪雨 水につかった車多数 JAFにレッカー対応依頼相次ぐ
削除2026年8月23日 21:02
千葉豪雨
記録的な豪雨となった千葉県では車が水につかり、別の場所に運んでほしいという依頼が、JAF=日本自動車連盟に相次いでいて、スタッフが連日、対応に追われています。
千葉県を襲った今回の豪雨では、水につかって動かなくなった車が、県と千葉市が管理する道路で一時、およそ2700台に上ったほか、駐車場などで被災した車も相当な数に及ぶとみられていて、所有者の特定とともに、スムーズにどう移動させられるかが課題になっています。
こうした中、レッカー作業を行うJAFのもとには、車を動かしてほしいという依頼が21日までに4600件以上と急増していて、これまでに全国から豊富な経験を持つ50人以上のスタッフが駆けつけ対応にあたっています。
23日も依頼が相次ぎ、このうち、八千代市では、所有する複数の車を同じ駐車場に止めている人から、奥側の車を出したいため、水につかった手前の車を移動してほしいと要請がありました。
ただ、駐車場は、住宅街の狭い路地にあるため、スタッフは、移動の際に車体を壁にぶつけないよう声を掛け合いながらレッカー車のハンドルを慎重に操作していました。
また、千葉市では、当初用意した作業車が大きく、立体駐車場に入らなかったため、小型の車を呼び寄せるなど、臨機応変に対応していました。
応援で現地に入っている「JAF奈良支部」の広瀬祥伍さんは「車両の移動依頼がここまで多い災害は初めてで、対応に時間がかかっています。日常生活にも支障をきたしているので、1件でも多く、迅速に対応していきたい」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260823de45892
千葉豪雨から2週間 死者13人 浸水被害4012棟 避難者45人
削除2026年8月27日 8:56
(2026年8月27日 18:39更新)
千葉豪雨
線状降水帯が相次いで発生し、千葉県内に甚大な被害をもたらした記録的な豪雨から27日で2週間です。これまでに13人が亡くなり、また、発生から2週間がたった今も45人が避難しています。
千葉県では、今月13日夕方以降、線状降水帯が相次いで発生して記録的な豪雨となり、翌朝にかけて22の市と町にレベル5大雨特別警報が、6つの市にレベル5土砂災害特別警報が一時、発表されました。
千葉市では、わずか半日で平年の8月1か月分のおよそ3倍の雨が降りました。
千葉県によりますと、今回の豪雨でこれまであわせて13人が亡くなりました。
また、今も1人が行方不明となっています。
住宅の被害は
▽「全壊」が千葉市、佐倉市、大網白里市で4棟
▽「半壊」が千葉市、佐倉市などで699棟
▽「一部損壊」が東金市や千葉市などで151棟と発表しました。
また、浸水の被害は床上と床下を含めると4012棟にのぼります。
▽「床上浸水」は23の自治体で1996棟
▽「床下浸水」は27の自治体で2016棟にのぼるということです。
県によりますと、浸水被害として集計された住宅が半壊などの認定を受けた場合、浸水被害の棟数が減るということです。
自治体が指定する避難所には、発生から2週間たった27日午後1時の時点で、千葉市や八千代市など5つの自治体であわせて45人が避難しています。
一方、県内では、路上に残されていた車を自治体などが公有地に移動させたあと、所有者への引き渡しが課題となっていて、このうち、千葉市では、市が移動させ一時的に保管した398台のうち、26日の時点で、149台の引き渡しを終えておらず対応を進めていくとしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260826de46556
2年前(2024年、令和6年)の7月25日、山形県庄内地域豪雨災害のときと似たような大雨の状況を思い出すが、今回はそれ以上の降り方をしたのではないだろうか…
返信削除https://www.google.com/search?q=%E4%BB%A4%E5%92%8C6%E5%B9%B47%E6%9C%8825%E6%97%A5+%E5%BA%84%E5%86%85+%E5%A4%A7%E9%9B%A8&num=10
エルニーニョ現象“歴史的な水準”予測 日本 台風増加のおそれ
返信削除2026年8月14日 13:25
気象
NOAA=アメリカ海洋大気局は13日、ことしの秋から冬にかけて「エルニーニョ現象」が歴史的な水準になる確率が高いという予測を発表しました。
専門家は日本で台風の発生が増え、勢力も強まるおそれがあると指摘しています。
「エルニーニョ現象」は南米・ペルー沖の赤道付近の海面水温が平年より高くなる現象で、世界各地で熱波や干ばつといった異常気象を引き起こすことが知られています。
NOAAは13日、エルニーニョ現象について最新の分析結果を発表しました。
それによりますと、エルニーニョ現象は過去1か月で強まり、赤道付近の太平洋の東側では海面の水温が過去の平均より2度高くなっているほか、水深の深い場所では10度ほど高くなっている場所もあることなどから、この秋から冬にかけて歴史的な水準になる可能性があるということです。
特に、10月から12月にかけては、1950年以降の記録の中で最も強くなる確率が69%に上るとしています。
日本への影響について、異常気象に詳しいオクラホマ大学のジェイソン・ファルタード准教授は、NHKの取材に対し、「台風が発生する頻度が高まるとともに、海水温が高いため、例年より強い台風になるおそれがある。また、冬は全国で例年より暖かくなる可能性が高い」と指摘しています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260814de44018
世界の海面平均水温21・1度、観測史上最高…地球温暖化や「エルニーニョ現象」発生が要因の可能性
削除2026/08/25 13:09
【ジュネーブ=船越翔】欧州連合(EU)の気象機関「コペルニクス気候変動サービス」は24日、今月22日の世界の海面平均水温が21・1度で、観測史上最高を記録したと発表した。地球温暖化に加え、南米ペルー沖などの海面水温が高くなる「エルニーニョ現象」の発生が要因とみている。
ペルーとその周辺の地図
同機関が北極圏や南極圏などを除く北緯60度から南緯60度の海面水温を分析したところ、22日の水温は、これまで最高だった2024年3月の21・09度を上回った。同機関は、海水温の上昇で「異常気象の頻発や漁業被害が起きる恐れがある」として、各国に対策強化を呼びかけている。
世界気象機関(WMO)は現在発生しているエルニーニョ現象が10月までにさらに強まるとの見通しを明らかにしている。エルニーニョ現象は23~24年にも発生し、24年に世界の平均気温が観測史上最高となった。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20260825-GYT1T00126/
インドネシアでM7.7の地震 94cmの津波観測 これまでに38人死亡
返信削除2026年8月15日 7:48
(2026年8月15日 19:35更新)
インドネシア
日本時間の15日午前に起きたインドネシア東部のフローレス島付近を震源とするマグニチュード7.7の地震について、インドネシア政府はこれまでに38人が死亡したと発表しました。
USGS=アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の15日午前7時ごろ、インドネシア東部のフローレス島付近を震源とする地震がありました。
震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.7と推定されています。
インドネシアの国家防災庁は、これまでに38人が死亡したと発表しました。
ロイター通信が配信したフローレス島で撮影された映像では、今回の地震の影響で各地で建物の一部が崩れ落ちたり、周辺にいた人々が逃げたりする様子が確認できます。
インドネシア政府によりますと現地の救難当局や軍、警察が救助活動を続けているということです。
また、インドネシアの気象当局によりますと、この地震の影響で各地で津波も観測し、▽フローレス島の中部で94センチ、▽スラウェシ島の南部で54センチの津波がそれぞれ観測されました。
インドネシア政府は住民に対し、建物の倒壊などに警戒するよう呼びかけています。
インドネシアの日本大使館によりますと、これまでに日本人の被害は確認されていないということですが、引き続き、情報収集を進めるとしています。
地震で現地は
ロイター通信が15日に配信したフローレス島の中心都市マウメレの映像では、建物の一部が地震で崩れる中、人々が走って安全な場所に避難しようとする様子が見られます。
また、港にある建物が大きく揺れて壁が崩れ、砂ぼこりが上がっている様子も確認できます。
がれきが散乱した建物では下敷きになった人たちの捜索も行われていました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260815de44197
台風18号 23日には非常に強い勢力に発達か 今後の情報に注意を
返信削除2026年8月20日 11:40
(2026年8月20日 19:41更新)
台風
19日に日本のはるか南東の海上で発生した台風18号は、23日・日曜日には非常に強い勢力に発達する見込みです。来週、南西諸島に近づくおそれがあり、気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、19日に日本のはるか南東の海上で発生した台風18号は、20日午後にはトラック諸島近海を進んでいます。
台風はこのあと発達しながら北西よりに進み、23日の日曜日には非常に強い勢力になる見込みで、来週の前半ごろには南西諸島に近づくと予想されています。
その後の予想にはまだ幅がありますが、日本に影響が出るおそれがあり、気象庁は今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260820de45221
台風18号 来週 南西諸島に近づくおそれ 今後の情報に注意を
返信削除2026年8月22日 5:01
(2026年8月22日 8:24更新)
台風
強い台風18号は、日本のはるか南東の海上を進んでいて、来週、南西諸島に近づくおそれがあります。気象庁は、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、強い台風18号は、22日午前6時には日本のはるか南東のマリアナ諸島付近の海上を北寄りに進んでいます。
中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルです。
台風はこのあとも発達しながら北西へ進み、非常に強い勢力になる見込みで、来週、南西諸島に近づくと予想されています。
その後の予想にはまだ幅があり、気象庁は今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260822de45618
台風18号 沖縄の大東島地方が暴風域に 厳重警戒を
削除2026年8月25日 5:42
(2026年8月25日 14:58更新)
台風
台風18号は沖縄県の大東島地方を暴風域に巻き込みながら西寄りに進んでいて、非常に強い風が吹いています。
台風はこのあと鹿児島県の奄美地方や沖縄本島地方に近づき、26日にかけて一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くおそれがあります。
気象庁は暴風や高波に厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、強い台風18号は、25日午後2時には、鹿児島県の沖永良部島の東南東170キロの海上を1時間に20キロの速さで西北西へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
この時間、沖縄県の大東島地方が暴風域に入っています。
この時間、大東島地方を中心に非常に強い風が吹いていて、午前11時までの3時間の最大瞬間風速は、北大東空港と南大東空港でいずれも36.5メートルとなっています。
台風はこのあとも西寄りに進み、25日の夕方以降、鹿児島県の奄美地方や沖縄本島地方にも接近する見込みです。
奄美地方や沖縄本島地方でも急激に風が強まる見込みで、26日にかけての最大風速は、奄美地方で40メートル、沖縄県で35メートル、最大瞬間風速は奄美地方で60メートル、沖縄県で50メートルと予想されています。
一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くおそれがあります。
26日にかけての波の高さは奄美地方で11メートル、沖縄県で10メートルと猛烈なしけとなる見込みです。
さらに雨も強まり、26日昼までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで奄美地方で250ミリ、沖縄県で150ミリと予想されています。
気象庁は、暴風や高波に厳重に警戒し、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水にも警戒するよう呼びかけています。
台風接近で奄美のダイビングショップは営業休止
鹿児島県の奄美大島では、台風に備え、ダイビングショップが営業を休止するなど影響が出ています。
奄美市笠利町には、海沿いに多くの宿泊施設やマリンレジャーの店があり、この時期、大勢の観光客が訪れます。
ことしは今月上旬の台風13号に続く今回の台風18号の接近で、予約がキャンセルになったり営業を休止したりするなど影響が出ています。
ダイビングショップの1つでは、26日午前までの営業休止を決め、25日朝は、窓を板で補強したり、外にあるものが風で飛ばされないよう倉庫の中に移動させたりしていました。
「ダイビングショップネバーランド」の古田直基さんは「あすの午後以降の営業は海の状況を見て判断しますが、おそらく厳しいかと思います。台風13号の時は停電が3日以上続いたほか、海中のサンゴが折れるなどして1週間ほど営業できませんでした。毎年、台風が来ることを見越した営業をしているので、しょうがないと思う反面、毎回ショックです」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260824de46074
台風18号 鹿児島 奄美地方や沖縄本島地方に最接近 厳重警戒を
削除2026年8月25日 5:42
(2026年8月25日 21:28更新)
台風
強い台風18号は鹿児島県の奄美地方や沖縄本島に最も近づき、奄美地方では屋外での行動が極めて危険になるほどの風が吹いています。
26日にかけて一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くおそれがあり、気象庁は暴風や高波に厳重に警戒し、大雨による土砂災害などにも警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、強い台風18号は、25日午後9時には、鹿児島県の沖永良部島付近の海上にあって、1時間に20キロの速さで西北西へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の北東側165キロ以内と南西側130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
この時間、鹿児島県の奄美地方と沖縄本島地方が暴風域に入っています。
台風は鹿児島県の奄美地方や沖縄本島に最も近づいていて、風が急激に強まっています。
午後8時までの3時間の最大瞬間風速は、鹿児島県の天城町で54.5メートルと屋外での行動が極めて危険になるほどの風が吹いているほか、沖永良部島で44.2メートルなどとなっています。
また、鹿児島県の伊仙町では、午後8時までの1時間に30ミリの激しい雨が降っています。
26日にかけての最大風速は、▽奄美地方で40メートル、▽沖縄県で35メートル、最大瞬間風速は▽奄美地方で60メートル、▽沖縄県で50メートルと予想されていて、一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くおそれがあります。
26日にかけて、波の高い状態が続き、▽奄美地方で11メートル、▽沖縄県で9メートルの猛烈なしけ、▽九州南部で6メートルの大しけとなる見込みです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260824de46074
さらに雨も強まり、26日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで奄美地方で250ミリ、沖縄県で150ミリと予想されています。
削除奄美地方では、26日朝にかけて線状降水帯が発生して、大雨による災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
気象庁は、暴風や高波に厳重に警戒し、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水にも警戒するよう呼びかけています。
《欠航情報》
国内の主な航空会社によりますと、台風18号の影響で沖縄県や鹿児島県を発着する便を中心に欠航が相次いでいます。
25日、欠航となっているのは、全日空は、沖縄県の那覇空港を発着する43便、日本航空は、那覇空港や鹿児島空港、鹿児島県の離島などを発着する75便です。
26日も沖縄県や鹿児島県を発着する便を中心に、全日空が100便、日本航空が63便ですでに欠航が決まっています。
航空各社は今後の台風の進路によっては、さらに欠航や遅れが出るおそれがあるとして、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。
台風接近で奄美のダイビングショップは営業休止
鹿児島県の奄美大島では、台風に備え、ダイビングショップが営業を休止するなど影響が出ています。
奄美市笠利町には、海沿いに多くの宿泊施設やマリンレジャーの店があり、この時期、大勢の観光客が訪れます。
ことしは今月上旬の台風13号に続く今回の台風18号の接近で、予約がキャンセルになったり営業を休止したりするなど影響が出ています。
ダイビングショップの1つでは、26日午前までの営業休止を決め、25日朝は、窓を板で補強したり、外にあるものが風で飛ばされないよう倉庫の中に移動させたりしていました。
「ダイビングショップネバーランド」の古田直基さんは「あすの午後以降の営業は海の状況を見て判断しますが、おそらく厳しいかと思います。台風13号の時は停電が3日以上続いたほか、海中のサンゴが折れるなどして1週間ほど営業できませんでした。毎年、台風が来ることを見越した営業をしているので、しょうがないと思う反面、毎回ショックです」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260824de46074
東京 板橋区付近で記録的な大雨 災害の危険迫る
返信削除2026年8月22日 17:29
東京都
気象庁によりますと、東京 板橋区付近ではレーダーによる解析で午後5時までの1時間に120ミリ以上の猛烈な雨が降ったとみられます。
災害が発生する危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表して、安全を確保するよう、呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260822de45672
埼玉 戸田市付近で記録的な大雨 災害の危険迫る
削除2026年8月22日 17:30
埼玉県
気象庁によりますと、埼玉県の戸田市付近では、レーダーによる解析で午後5時までの1時間におよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害が発生する危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表して、安全を確保するよう、呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260822de45674
東京 豊島区付近で記録的な大雨 災害の危険迫る
削除2026年8月22日 17:39
東京都
気象庁によりますと、東京 豊島区付近ではレーダーによる解析で午後5時20分までの1時間におよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害が発生する危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表して、安全を確保するよう、呼びかけています。
東京23区では北区付近や板橋区付近でも猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨」の気象防災速報が発表されています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260822de45684
東京 北区と板橋区付近 埼玉 戸田市付近で記録的な大雨
削除2026年8月22日 17:20
(2026年8月22日 17:51更新)
気象
気象庁によりますと、東京の北区付近と板橋区付近、それに埼玉県戸田市付近では、レーダーによる解析で午後5時までの1時間にいずれもおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害が発生する危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表して、安全を確保するよう、呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260822de45671
関東南部で猛烈な雨 浸水や川の氾濫に厳重警戒を
削除2026年8月22日 17:49
(2026年8月22日 19:00更新)
大雨情報
前線や湿った空気の影響で、関東南部では猛烈な雨が降り、東京や埼玉県では「記録的短時間大雨」の気象防災速報が相次いで発表されました。
低い土地の浸水や川の氾濫に厳重に警戒してください。
道路冠水の危険性も高く、車での移動は控えるようにしてください。
気象庁によりますと、前線と湿った空気の影響で、関東南部では大気の状態が非常に不安定になっていて、雨雲が急速に発達しています。
午後5時までの1時間には、レーダーによる解析で東京 板橋区付近で120ミリ以上、東京 北区付近と埼玉県戸田市付近でおよそ100ミリ、また、午後5時20分までの1時間に東京 豊島区付近でおよそ100ミリといずれも猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨」の気象防災速報が発表されました。
午後5時半までの1時間には、東京 練馬区で62.5ミリ、東京の都心でも55ミリの非常に激しい雨が降りました。
これまでに降った雨で、東京23区の一部、横浜市の一部、川崎市、それに埼玉県和光市に「レベル4大雨危険警報」が発表されているほか、善福寺川と神田川にレベル4氾濫危険警報が発表されています。
低い土地や地下施設の浸水、川の氾濫の危険性が非常に高くなっていて、厳重な警戒が必要です。
道路冠水にも警戒し、雨が激しく降っているところでは車での移動はいったん控えてください。
落雷や突風、ひょうにも注意が必要です。
埼玉 戸田 道路が冠水
22日午後5時ごろ、埼玉県戸田市で撮影された映像です。
雨が道路に激しくたたきつけるように降っていて、道路が冠水しています。
車はタイヤが半分ほど水につかり、交通整理をしている人の指示でゆっくり走行している様子も見られました。
また、ひざ下まで水につかっている人や自転車を押す人が水をかきわけて歩いていました。
動画を撮影した40代の男性によりますと、冠水している道路で立往生している車もあったということです。
男性は「ちょうどきのう、家族で千葉県で発生した記録的な豪雨について怖いと話していたところでした。道路が冠水しているのを見たのは人生で初めてだったので驚きました」と話していました。
東京都内の停電 すべて解消
東京電力パワーグリッドによりますと、東京都内は22日夕方、およそ1000戸で停電となっていましたが、午後6時45分の時点で、すべて解消されました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260822de45682
東京 北区と板橋区付近 埼玉 戸田市付近で記録的な大雨
削除2026年8月22日 17:20
(2026年8月22日 21:02更新)
気象
気象庁によりますと、東京の北区付近と板橋区付近、それに埼玉県戸田市付近では、レーダーによる解析で午後5時までの1時間にいずれもおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害が発生する危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表して、安全を確保するよう、呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260822de45671
関東南部で一時 猛烈な雨 低地の浸水や川の増水に警戒を
削除2026年8月22日 17:49
(2026年8月22日 21:13更新)
大雨情報
前線や湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり、関東南部では、22日夕方、猛烈な雨が降って、「記録的短時間大雨」の気象防災速報が相次いで発表されました。
大気の不安定な状態は、23日にかけて続く見込みで、引き続き、低い土地の浸水や川の増水に警戒してください。
気象庁によりますと、前線と湿った空気の影響で、大気の状態が不安定になり、関東南部では、夕方になって急速に雨雲が発達しました。
午後5時までの1時間には、レーダーによる解析で、東京・板橋区付近で120ミリ以上、東京・北区付近と埼玉県戸田市付近でおよそ100ミリ、また午後5時20分までの1時間に東京・豊島区付近でおよそ100ミリと、いずれも猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨」の気象防災速報が相次いで発表されました。
この雨で一時、東京23区の一部、横浜市の一部、川崎市、埼玉県和光市に「レベル4大雨危険警報」が、善福寺川と神田川に「レベル4氾濫危険警報」が発表されました。
猛烈な雨を降らせた発達した雨雲は南に抜けましたが、大気の不安定な状態は、23日明け方にかけて続く見込みです。
引き続き、低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。
埼玉 戸田 道路が冠水
22日午後5時ごろ、埼玉県戸田市で撮影された映像です。
雨が道路に激しくたたきつけるように降っていて、道路が冠水しています。
車はタイヤが半分ほど水につかり、交通整理をしている人の指示でゆっくり走行している様子も見られました。
また、ひざ下まで水につかっている人や自転車を押す人が水をかきわけて歩いていました。
動画を撮影した40代の男性によりますと、冠水している道路で立往生している車もあったということです。
男性は「ちょうどきのう、家族で千葉県で発生した記録的な豪雨について怖いと話していたところでした。道路が冠水しているのを見たのは人生で初めてだったので驚きました」と話していました。
東京都内の停電 すべて解消
東京電力パワーグリッドによりますと、東京都内は22日夕方、およそ1000戸で停電となっていましたが、午後6時45分の時点で、すべて解消されました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260822de45682
【地震速報】茨城 埼玉 千葉 東京 震度5弱 津波の心配なし
返信削除2026年8月23日 2:04
(2026年8月23日 3:16更新)
地震
23日午前2時0分ごろ、茨城県、東京都、埼玉県、千葉県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。
気象庁の観測によりますと、震源地は茨城県南部で、震源の深さは70キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.9と推定されています。
各地の震度は、震度5弱が、茨城県の古河市、龍ケ崎市、下妻市、常総市、取手市、牛久市、つくば市、筑西市、つくばみらい市、小美玉市、埼玉県の川口市、蕨市、戸田市、宮代町、千葉県の浦安市、印西市、それに東京・足立区です。
このほか、関東甲信越と東北、それに東海、近畿で、震度4から1の揺れを観測しました。
震度5弱の注意点は
気象庁によりますと震度5弱の揺れが起きた場合、棚にある食器や本が落ちたり、固定していない家具など不安定なものが倒れたりすることもあります。
また屋外では揺れによって地盤に亀裂が生じるおそれや、落石や崖崩れのおそれもあります。
倒れやすいものや崖の近くなど危険な場所には近づかないようにしてください。
室内では、割れた食器やガラスなどがあると片づけをする場合などに思わぬけがをするおそれがあります。
決して無理をせず、室内を歩くときはスリッパや靴をはくようにしてください。
各市町村の震度は
各市町村の震度は以下のとおりです。
▼震度5弱が、茨城県古河市、茨城県龍ケ崎市、茨城県下妻市、茨城県常総市、茨城県取手市、茨城県牛久市、茨城県つくば市、茨城県筑西市、茨城県つくばみらい市、茨城県小美玉市、埼玉県川口市、埼玉県蕨市、埼玉県戸田市、埼玉県宮代町、千葉県浦安市、千葉県印西市、東京足立区。
▼震度4が、福島県玉川村、茨城県水戸市、茨城県日立市、茨城県土浦市、茨城県石岡市、茨城県結城市、茨城県常陸太田市、茨城県笠間市、茨城県潮来市、茨城県守谷市、茨城県常陸大宮市、茨城県坂東市、茨城県稲敷市、茨城県かすみがうら市、茨城県桜川市、茨城県神栖市、茨城県行方市、茨城県鉾田市、茨城県茨城町、茨城県城里町、茨城県美浦村、茨城県阿見町、茨城県河内町、茨城県八千代町、茨城県五霞町、茨城県境町、茨城県利根町、栃木県宇都宮市、栃木県栃木市、栃木県佐野市、栃木県鹿沼市、栃木県小山市、栃木県真岡市、栃木県益子町、栃木県茂木町、栃木県市貝町、栃木県芳賀町、栃木県高根沢町、群馬県館林市、群馬県板倉町、群馬県明和町、群馬県千代田町、群馬県邑楽町、さいたま市北区、さいたま市大宮区、さいたま市見沼区、さいたま市中央区、さいたま市浦和区、さいたま市南区、さいたま市緑区、さいたま市岩槻区、埼玉県行田市、埼玉県加須市、埼玉県春日部市、埼玉県羽生市、埼玉県草加市、埼玉県越谷市、埼玉県朝霞市、埼玉県志木市、埼玉県和光市、埼玉県久喜市、埼玉県八潮市、埼玉県富士見市、埼玉県三郷市、埼玉県幸手市、埼玉県吉川市、埼玉県白岡市、埼玉県杉戸町、埼玉県松伏町、千葉市中央区、千葉市花見川区、千葉市美浜区、千葉県市川市、千葉県船橋市、千葉県松戸市、千葉県野田市、千葉県成田市、千葉県佐倉市、千葉県東金市、千葉県旭市、千葉県習志野市、千葉県柏市、千葉県市原市、千葉県流山市、千葉県八千代市、千葉県我孫子市、千葉県鎌ケ谷市、千葉県四街道市、千葉県白井市、千葉県香取市、千葉県山武市、千葉県栄町、千葉県神崎町、千葉県多古町、千葉県鋸南町、東京千代田区、東京中央区、東京港区、東京新宿区、東京文京区、東京台東区、東京墨田区、東京江東区、東京大田区、東京世田谷区、東京渋谷区、東京中野区、東京杉並区、東京豊島区、東京北区、東京荒川区、東京板橋区、東京練馬区、東京葛飾区、東京江戸川区、東京都調布市、東京都小金井市、横浜市鶴見区、横浜市神奈川区、横浜市西区、横浜市中区、横浜市保土ケ谷区、横浜市港北区、横浜市戸塚区、横浜市緑区、横浜市都筑区、神奈川県川崎市川崎区、神奈川県川崎市中原区、神奈川県川崎市宮前区、神奈川県茅ヶ崎市、神奈川県厚木市、神奈川県寒川町。
▼震度3が、宮城県丸森町、福島県郡山市、福島県いわき市、福島県白河市、福島県須賀川市、福島県相馬市、福島県田村市、福島県南相馬市、福島県国見町、福島県鏡石町、福島県天栄村、福島県会津坂下町、福島県西郷村、福島県泉崎村、福島県中島村、福島県矢祭町、福島県石川町、福島県浅川町、福島県古殿町、福島県川内村、福島県大熊町、福島県双葉町、茨城県高萩市、茨城県北茨城市、茨城県ひたちなか市、茨城県鹿嶋市、茨城県那珂市、茨城県大洗町、茨城県東海村、茨城県大子町、栃木県足利市、栃木県日光市、栃木県大田原市、栃木県矢板市、栃木県那須塩原市、栃木県さくら市、栃木県那須烏山市、栃木県下野市、栃木県壬生町、栃木県野木町、栃木県塩谷町、栃木県那須町、栃木県那珂川町、群馬県前橋市、群馬県桐生市、群馬県伊勢崎市、群馬県太田市、群馬県沼田市、群馬県渋川市、群馬県みどり市、群馬県大泉町、さいたま市西区、さいたま市桜区、埼玉県川越市、埼玉県熊谷市、埼玉県所沢市、埼玉県本庄市、埼玉県東松山市、埼玉県狭山市、埼玉県鴻巣市、埼玉県上尾市、埼玉県入間市、埼玉県新座市、埼玉県桶川市、埼玉県北本市、埼玉県蓮田市、埼玉県坂戸市、埼玉県鶴ヶ島市、埼玉県ふじみ野市、埼玉県伊奈町、埼玉県三芳町、埼玉県毛呂山町、埼玉県滑川町、埼玉県川島町、埼玉県吉見町、埼玉県ときがわ町、埼玉県美里町、千葉市稲毛区、千葉市若葉区、千葉市緑区、千葉県銚子市、千葉県館山市、千葉県木更津市、千葉県茂原市、千葉県勝浦市、千葉県鴨川市、千葉県君津市、千葉県富津市、千葉県袖ケ浦市、千葉県八街市、千葉県富里市、千葉県南房総市、千葉県匝瑳市、千葉県いすみ市、千葉県大網白里市、千葉県酒々井町、千葉県東庄町、千葉県芝山町、千葉県横芝光町、千葉県一宮町、千葉県睦沢町、千葉県長生村、千葉県白子町、千葉県長柄町、千葉県長南町、千葉県大多喜町、東京品川区、東京目黒区、東京都八王子市、東京都立川市、東京都武蔵野市、東京都三鷹市、東京都青梅市、東京都府中市、東京都町田市、東京都小平市、東京都日野市、東京都東村山市、東京都国分寺市、東京都国立市、東京都狛江市、東京都東大和市、東京都清瀬市、東京都東久留米市、東京都武蔵村山市、東京都多摩市、東京都稲城市、東京都羽村市、東京都あきる野市、東京都西東京市、東京都瑞穂町、横浜市南区、横浜市磯子区、横浜市金沢区、横浜市港南区、横浜市旭区、横浜市瀬谷区、横浜市栄区、横浜市泉区、横浜市青葉区、神奈川県川崎市幸区、神奈川県川崎市高津区、神奈川県川崎市多摩区、神奈川県川崎市麻生区、相模原市緑区、相模原市中央区、相模原市南区、神奈川県横須賀市、神奈川県平塚市、神奈川県藤沢市、神奈川県小田原市、神奈川県秦野市、神奈川県大和市、神奈川県伊勢原市、神奈川県海老名市、神奈川県座間市、神奈川県綾瀬市、神奈川県大磯町、神奈川県二宮町、神奈川県中井町、神奈川県大井町、神奈川県松田町、神奈川県山北町、神奈川県箱根町、神奈川県湯河原町、神奈川県愛川町、神奈川県清川村、新潟県南魚沼市、新潟県刈羽村、山梨県大月市、山梨県南アルプス市、山梨県北杜市、山梨県笛吹市、山梨県上野原市、山梨県市川三郷町、山梨県富士川町、山梨県忍野村、山梨県山中湖村、山梨県富士河口湖町、長野県南牧村、静岡県富士市、静岡県伊豆市、静岡県伊豆の国市、静岡県東伊豆町、静岡県河津町。
関東で震度5弱の揺れ観測 6月26日以来
関東で震度5弱の揺れを観測したのは、ことし6月26日に発生した山梨県の東部・富士五湖を震源とするマグニチュード5.6の地震以来です。
また、東京23区で震度5弱以上の揺れを観測したのは、2021年10月7日に発生した千葉県北西部を震源とするマグニチュード5.9の地震以来です。
この時は東京都足立区と埼玉県川口市、それに埼玉県宮代町で震度5強の揺れを、関東の各地で震度5弱の揺れを観測しました。
茨城県南部 強い揺れ伴う地震が過去にも相次いで発生
茨城県南部では、強い揺れを伴う地震が過去にも相次いで発生しています。
ことし6月にはマグニチュード5.5の地震が発生し、群馬県太田市や埼玉県加須市などで最大震度5弱の揺れを観測しました。
ことし4月にはマグニチュード5.0の地震が発生し、栃木県真岡市で最大震度5弱の揺れを観測しました。
また、2022年11月にはマグニチュード4.9の地震が発生し、茨城県で最大震度5強の揺れを観測しています。
いずれの地震も震源の深さは50キロ前後なのに対し、今回は70キロと、深い場所で発生したとみられます。
政府の地震調査研究推進本部によりますと、茨城県の南西部の地下は、フィリピン海プレートや太平洋プレートが沈み込んでいる影響で、関東の中でも地震活動が活発な場所だということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260823de45738
24日は大分で40度予想 西・東日本で猛烈な暑さか 熱中症対策を
返信削除2026年8月23日 6:53
(2026年8月23日 21:03更新)
気象
23日は、東海から九州にかけての広い範囲で気温が上がり、西日本を中心に38度を超える危険な暑さとなったところもありました。24日も大分県で40度の酷暑日が予想されるなど、西日本と東日本の各地で猛烈な暑さになる見込みで、引き続き、熱中症対策を徹底してください。
気象庁によりますと、23日は東海から九州を中心に高気圧に覆われて晴れ、気温が上がりました。
日中の最高気温は、大津市と広島県安芸太田町加計で39.2度、大分県日田市で39.1度、熊本市で38.4度などと危険な暑さとなったほか、大阪市で36.7度、名古屋市で36.6度などと、各地で猛暑日になりました。
24日 西・東日本中心に気温上昇の見込み 酷暑日予想も
24日は西日本と東日本を中心に気温が上がり、日中の最高気温は、大分県日田市で40度と酷暑日が予想されているほか、奈良市で38度、京都市や名古屋市で37度、広島市や徳島市で36度などと猛烈な暑さとなる見込みです。
熊本地震の被災地でも気温が上がる見込みで、熊本市で38度、熊本県人吉市と天草市牛深で36度と予想されています。
24日、熱中症の危険性が極めて高くなるとして、関東から九州・沖縄にかけてのあわせて28の府県に「熱中症警戒アラート」が発表されています。
できるだけ屋外での行動を避け、室内でもエアコンを使い、こまめに水分や塩分を補給するなど、熱中症対策を徹底してください。
24日に熱中症警戒アラートが出ている28の府県
千葉県、山梨県、愛知県、岐阜県、三重県、石川県、福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、広島県、島根県、鳥取県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、山口県、福岡県、大分県、長崎県、佐賀県、熊本県、沖縄県(沖縄本島地方)
大気不安定な状態は23日夜遅くにかけて続く見込み
一方、日中の気温上昇や湿った空気などの影響で大気の状態が不安定になり、甲信や東海などで局地的に雨雲が発達しています。
午後5時までの1時間には山梨県韮崎市で31.5ミリの激しい雨が降りました。
大気の不安定な状態は23日夜遅くにかけて続く見込みで、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうにも注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260823de45805
近畿で39度超 25日は熊本・大分など「酷暑日」に 熱中症対策を
返信削除2026年8月24日 6:18
(2026年8月24日 21:17更新)
熱中症
24日も広い範囲で気温が上がり、近畿では39度を超える危険な暑さとなったところがありました。25日は熊本地震の被災地で最高気温が40度と「酷暑日」が見込まれるなど、西日本と東日本の各地で危険な暑さが予想されています。熱中症への対策を徹底してください。
気象庁によりますと、24日も東日本と西日本の広い範囲で気温が上がりました。
日中の最高気温は
▽大津市で39.5度
▽京都市で39.1度
▽島根県川本町で38.5度
▽名古屋市で38.2度
▽福岡県朝倉市で38度ちょうど
などと、各地で危険な暑さとなりました。
また、熊本地震の被災地でも
▽宇城市で37.7度
▽熊本市で37.3度
などと、猛烈な暑さとなったほか
▽東京の都心も33.5度と
真夏日になりました。
25日はさらに気温が上がり、日中の最高気温は、熊本市や大分県日田市、福岡県久留米市で40度と「酷暑日」が予想されています。
また
▽埼玉県熊谷市と佐賀市で39度
▽前橋市と京都市で38度と
危険な暑さが見込まれています。
このほか
▽名古屋市と広島市で37度
▽大阪市と仙台市、高松市で36度
▽東京の都心で35度
などと、広い範囲で猛烈な暑さとなる見込みです。
熱中症の危険性が極めて高くなるとして、東北から九州にかけてのあわせて37の都府県に「熱中症警戒アラート」が発表されています。
さらに気象庁は、東日本と西日本で今後1か月程度は高温が続く見込みだとしています。
エアコンを適切に使用し、こまめに水分や塩分を補給するとともに、屋外での行動はなるべく控えるなど、熱中症に厳重に警戒して対策を徹底してください。
【24日】熱中症警戒アラートが出ている31の都府県
東京(小笠原諸島)、千葉県、長野県、山梨県、愛知県、岐阜県、三重県、石川県、福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、広島県、島根県、鳥取県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、山口県、福岡県、大分県、長崎県、佐賀県、熊本県、鹿児島県(奄美地方除く)、沖縄県(沖縄本島地方)
北日本は大気の状態が不安定に 激しい雨のおそれ
一方、低気圧と前線の影響で、北日本は大気の状態が不安定となり、この時間は北海道で局地的に雨雲が発達しています。
北日本は25日にかけて大気の不安定な状態が続き、局地的に雷を伴って激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。
東京都内 熱中症疑いで30人搬送 21日に2人死亡
東京消防庁によりますと、24日都内では、午後3時までに12歳から101歳までのあわせて30人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
このうち、8人が中等症、22人が軽症だということです。
東京消防庁は、のどが渇く前にこまめに水分を補給することや室内では冷房や扇風機を適切に使用することなど対策の徹底を呼びかけています。
また、東京都監察医務院によりますと、東京23区では今月21日に2人が熱中症の疑いで亡くなったことが分かったということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260823de45898
西日本では38度超 危険な暑さに 熱中症対策徹底を
返信削除2026年8月25日 6:23
(2026年8月25日 15:08更新)
熱中症
25日は東北から九州にかけて気温が上がり、西日本では38度を超える危険な暑さとなっています。熱中症対策を徹底してください。また、前線などの影響で北海道では大雨になっていて、気象庁は低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、高気圧に覆われて東北から九州の広い範囲で気温が上がっています。
午後2時までの最高気温は、
▽大分県の豊後高田市と日田市で38.9度
▽京都府福知山市と広島県安芸太田町加計で38.8度
▽京都府舞鶴市で38.6度など危険な暑さとなっていて、
▽群馬県桐生市で37.6度
▽福島市で37.5度
▽さいたま市で37.3度
▽東京・八王子市で37.1度など、広い範囲で猛烈な暑さとなっています。
熊本地震の被災地でも
▽熊本市と天草市牛深で38.4度
▽甲佐町で38.3度と危険な暑さとなっています。
熱中症の危険性が極めて高くなるとして、東北から九州にかけてのあわせて41の都府県に「熱中症警戒アラート」が発表されています。
エアコンを適切に使用し、こまめに水分や塩分を補給するとともに、屋外での行動はなるべく控えるなど、熱中症に厳重に警戒して対策を徹底してください。
医師「被災者は疲れがたまり 熱中症になりすい」
各地で気温が上がり、熊本地震の被災地などでは日中の最高気温が40度と「酷暑日」が予想されるなか、被災地で支援活動を行った医師は「被災者は長い避難生活で疲労がたまり、熱中症になりやすくなっているため特に注意が必要だ」と話しています。
さいたま赤十字病院高度救命救急センターの坪井基浩医師は「極力暑さを避けて、こまめな水分・塩分補給を心がけてほしい。特に、高齢者や幼い子どもは、暑さやのどの渇きを感じづらく暑さを訴えにくいため、周囲が目配りをして、声をかけてあげることが重要だ」と話していました。
また、被災地の熊本市では、日中の最高気温が40度と「酷暑日」が予想されていることについて、坪井医師は、現地で支援活動を行った経験をふまえて「地震発生からおよそ1か月がたち、長い避難生活などでストレスや疲労がたまって、より熱中症になりやすくなっていることが予想される。大変な状況だと思うが、暑い時間帯の外での作業はできるだけ避けるようにしてほしい」と呼びかけていました。
北日本には発達した雨雲 北海道では大雨
一方、北日本付近に停滞する前線と、低気圧の影響で、北日本には発達した雨雲がかかり、北海道では大雨になっています。
北海道のむかわ町穂別では、午後1時20分までの1時間に61ミリの非常に激しい雨が降りました。
この地点での1時間雨量としては、統計を取り始めてから最も多くなっています。
午後2時までの1時間には、北海道日高町で53.5ミリの非常に激しい雨が降りました。
北海道と東北では25日夜にかけて激しい雨が降るおそれがあり、26日昼までの24時間に予想される雨の量は、いずれも多いところで東北で100ミリ、北海道で60ミリと予想されています。
また、関東甲信越や東海、北陸の内陸部でも湿った空気の影響で、大気の状態が非常に不安定になっていて局地的に雨雲が発達しています。
気象庁は、低い土地の浸水や川の増水・氾濫に警戒するとともに、土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風などにも注意が必要です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260824de46075
西日本では39度超の危険な暑さに 夜間も熱中症対策を
削除2026年8月25日 6:23
(2026年8月25日 19:29更新)
熱中症
25日は東北から九州にかけての広い範囲で危険な暑さとなり、西日本では39度を超えたところもありました。気温の高い状態が今後1か月程度続く見込みで、熱中症対策を徹底してください。
一方、前線や湿った空気の影響で北日本から西日本では大気の状態が不安定になっていて低い土地の浸水などに十分注意が必要です。
気象庁によりますと、25日は高気圧に覆われて東北から九州の広い範囲で気温が上がりました。
日中の最高気温は
▽熊本市八代市と福岡県久留米市で39.1度
▽京都府舞鶴市で39度ちょうど
▽大分県日田市で38.9度
▽群馬県館林市で38.2度
▽福島市や愛知県豊田市、広島県府中市で38.1度など各地で危険な暑さとなりました。
八代市では統計を取り始めてから最も高い気温を更新しました。
また、東京の都心では35度ちょうどと、今月2日以来の猛暑日となりました。
気象庁によりますと、今後1か月程度は気温の高い状態が続く見込みで、26日日中の最高気温は、
▽大津市や佐賀市、大分県日田市、福岡県久留米市で39度、
▽名古屋市や福井市、京都市、鳥取市で38度など東日本や西日本の各地で危険な暑さとなる見込みです。
地震で大きな被害を受けた熊本県でも、
▽熊本市で38度
▽天草市牛深で37度などと予想されています。
26日も熱中症の危険性が極めて高くなるとして、関東から九州にかけてのあわせて36の都府県に「熱中症警戒アラート」が発表されています。
気温の高い時間帯は屋外での行動をなるべく控えるなど、熱中症に厳重に警戒して対策を徹底してください。
26日朝にかけては、気温が25度を下回らない熱帯夜になるところがある見込みです。
エアコンを適切に使用し、寝る前の水分補給も忘れないでください。
【熱中症警戒アラート】
茨城県、群馬県、埼玉県、東京23区と多摩地域、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、富山県、石川県、福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、広島県、島根県、鳥取県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、山口県、福岡県、大分県、長崎県、佐賀県、熊本県、宮崎県、鹿児島県(奄美地方除く)
医師「被災者は疲れがたまり 熱中症になりすい」
各地で気温が上がり、熊本地震の被災地などでは日中の最高気温が40度と「酷暑日」が予想されるなか、被災地で支援活動を行った医師は「被災者は長い避難生活で疲労がたまり、熱中症になりやすくなっているため特に注意が必要だ」と話しています。
さいたま赤十字病院高度救命救急センターの坪井基浩医師は「極力暑さを避けて、こまめな水分・塩分補給を心がけてほしい。特に、高齢者や幼い子どもは、暑さやのどの渇きを感じづらく暑さを訴えにくいため、周囲が目配りをして、声をかけてあげることが重要だ」と話していました。
また、被災地の熊本市では、日中の最高気温が40度と「酷暑日」が予想されていることについて、坪井医師は、現地で支援活動を行った経験をふまえて「地震発生からおよそ1か月がたち、長い避難生活などでストレスや疲労がたまって、より熱中症になりやすくなっていることが予想される。大変な状況だと思うが、暑い時間帯の外での作業はできるだけ避けるようにしてほしい」と呼びかけていました。
各地で気温上昇 背景に台風18号の影響も
25日広い範囲で気温が上がっている要因のひとつとして、気象庁は、台風18号の影響などをあげています。
25日は高気圧の勢力が強まり、上空には暖かい空気が流れ込んでいるため、西日本と東日本の各地で気温が38度以上の危険な暑さになっています。
気象庁によりますと、高気圧の縁を回るように台風18号が進んでいて、台風周辺の上昇気流が上空に移動したあと下降気流となり、高気圧の勢力を強める働きをしているということです。
また、九州付近には台風周辺の東寄りの風が入っていて、地表付近で暖められた空気が風下側の熊本県など九州の西側に流れ込み、さらに気温を上昇させているとしています。
26日も西日本を中心に同じような状況が続き気温が上がると予想されていて、気象庁は熱中症への対策を徹底するよう呼びかけています。
今夜遅くにかけて東北から東海 北陸で局地的激しい雨の見込み
一方、前線や湿った空気の影響などで北日本から西日本では大気の状態が非常に不安定になり、この時間は東北などで雨雲が発達しています。
北海道での雨のピークは過ぎつつありますが、25日夜遅くにかけては東北から東海・北陸で局地的に雷を伴って激しい雨が降る見込みです。
特に関東北部では1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、低い土地の浸水や土砂災害、川の増水に十分注意するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260824de46075
四国 早明浦ダム 第4次取水制限へ 2008年以来
返信削除2026年8月25日 20:25
香川県や徳島県の主な水源になっている早明浦ダムの貯水率が下がり続けていることを受け、国などでつくる協議会は、8月28日から水の供給量をさらに減らす第4次取水制限に踏み切ることを決めました。
第4次取水制限が行われるのは、2008年以来です。
吉野川上流の早明浦ダムの貯水率は、25日午前0時時点の速報値で27.2%と平年値の81%を大幅に下回っていて、8月30日には、貯水率が15%程度になると予測されています。
このため、国土交通省の四国地方整備局や四国4県などでつくる協議会は、香川県と徳島県向けの水の供給量をさらに削減する第4次取水制限を8月28日の午前9時から実施することを決めました。
第4次取水制限が行われるのは、2008年以来です。
水の供給の削減量は、今月28日から31日までは、香川県向けが60%、徳島県向けが19.5%、9月1日から10日までは、香川県向けが60%、徳島県向けが21.3%となります。
ほかの水源もあるため、今回の取水制限で生活用水への影響はないとしていますが、協議会は節水への協力を呼びかけています。
一方、気象台などによりますと、当面、まとまった雨が見込まれず今後、早明浦ダムの貯水率が0%になるおそれがあるということです。
このため、協議会などは、0%になった場合は、電力会社に対して水力発電用の水を水道用として利用できるよう協力を申し入れました。
早明浦ダム 旧大川村役場の建物が見える状態に
「四国の水がめ」とも呼ばれる高知県の早明浦ダムの水位の低下が続いていて、ふだんはダム湖に沈む3階建ての旧大川村役場の2階部分まで見える状態となっています。
1週間前の8月18日には、3階建ての旧大川村役場の建物の屋上部分が水面の上に出ている状況でしたが、25日は2階部分が見える状態にまで水位が下がっていました。
本山町から訪れた80代の女性は、「ダムの水が満タンのときを見たことがありますが、いまは山の横腹が見えていて、村役場を見たのも初めてです。台風は困りますが、早く雨が降ってほしいです」と 話していました。
一方、高知市にある鏡ダムでも貯水率の低下が続いています。
県や高知市などでつくる「鏡川渇水調整協議会」は、24日から鏡ダムの放流量をおよそ40%減らす自主節水を始めました。
協議会によりますと、今のところ農業や市民生活への影響はないということですが、今後も雨が少ない状態が続くと、放流量をさらに減らす取水制限を行うことも考えられるとしていて、節水への協力を呼びかけています。
香川のうどん店 あの手この手で節水の工夫
水不足の影響が広がる中、調理の過程で多くの水が必要になる香川県内のさぬきうどんの店でもさまざまな工夫で節水を行っています。
このうち、高松市にある「さか枝うどん」では、取水制限が行われる中、節水に取り組んでいます。
ゆでたうどんを冷ます時は多くの水が必要ですが、その作業の時間を短縮しているほか、使用した食器をゆすぐ際も蛇口の水を出しっぱなしにせず、シンクにためた水を使うよう心がけているということです。
店によりますと節水の結果、使用する水の量を4分の3ほどに抑えられているということです。
坂枝繁代表取締役は「うどん屋にとって水は命。生命線でなくてはならないものなので、水をたくさん使わずにうどんを提供できるよう、自分のできるところから日々、節水を心がけていきたい」と話していました。
過去にたびたび渇水『高松砂漠』と呼ばれたことも
晴れが多く、大きな川が少ない香川県では、過去にもたびたび渇水が起きました。
1973年、香川県内は大規模な渇水に見舞われ、特に高松市は生活用水が不足して「高松砂漠」と呼ばれました。
このときは、自衛隊が給水車を出動させて県民に水を配ったほか、県内に住む人の一部が水を求めて県外に「疎開」する事態となりました。
翌1974年には、早明浦ダムの水を徳島県を経て香川県内各地に運ぶ「香川用水」が整備されましたが、1994年の渇水では、決められた時間のみ水を使用できる時間断水の措置がとられたり、雨を求めて「雨乞い踊り」が行われたりしました。
その後も2005年と2008年に早明浦ダムの貯水率が大幅に下がったため、取水の削減幅が最も大きい「第4次取水制限」が行われました。
このうち2008年は、8月から10月までの間、断続的に取水制限が行われ、県内の広い地域で水道の水圧を下げる減圧給水が行われたり、小学校などで給食に使われる容器が紙に変更されたりして県民生活にも大きな影響が出ました。
これを受けて緊急時に備えた対策として三豊市に調整池の「宝山湖」、高松市塩江町に県内最大の多目的ダムの「椛川ダム」が建設されました。
新たな水源を確保していることから、過去の渇水と比べて影響は限定的となる見通しですが、香川県は、節水への協力を呼びかけています。
ダム貯水率 西日本を中心に低下 取水制限なども
国土交通省によりますと、西日本を中心にダムの貯水率が低くなっていて、取水制限や水道水の圧力を抑える減圧給水が行われています。
24日午前0時の時点での国管理のダムの貯水率は、鳥取県の「菅沢ダム」で9%、福井県の「九頭竜ダム」で20.4%、高知県の「早明浦ダム」で29%、大分県の「耶馬溪ダム」で39%、島根県の「尾原ダム」で40%などとなっています。
このうち早明浦ダムは、香川県や徳島県の主な水源となっていて、取水制限が行われているほか、一部では水道水の圧力を抑える減圧給水が行われているということです。
国土交通省によりますと、国が管理する北陸から九州にかけての14の河川の流域で、取水制限などが行われていて、節水への協力を呼びかけています。
8月の降水量 西日本を中心に平年を大きく下回る
8月の降水量は、東北地方の太平洋側や、関東甲信では平年を上回ったところがあった一方で、西日本を中心に平年を大きく下回りました。
気象庁によりますと、8月1日から20日までの降水量は、九州北部が平年の11%と最も少なく、次いで、北陸が平年の32%、近畿が平年の37%、中国地方が平年の38%、四国が平年の44%などと、西日本を中心に平年の半分以下にとどまっていて大幅に雨が少ない状態となっています。
気象庁は、9月の降水量について、「ほぼ平年並み」と予想しています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260825de46292
香川 水不足が稲作にも影響 干上がる田んぼも
削除2026年8月26日 13:05
香川県
雨の少ない状況が続くなか、香川県では、9月収穫を控えたコメにも水不足の影響が出始めていて、農家から不安の声が上がっています。
香川県東かがわ市の農家、藤本雅之さんはおよそ2.4ヘクタールの田んぼでコメを生産しています。
藤本さんによりますと、8月上旬から一部の田んぼで水が干上がったり、稲穂が茶色に変色したりするなど水不足の影響が出始めています。
雨が少なく田んぼに直接水が来ないことに加え、農業用水の取水制限の影響もあるということです。
収穫は、9月末から始まる予定ですが、稲が十分に生育せず、もみの中身が空になっているものもあり、今の段階で収穫量は4割ほど減る見通しだといいます。
田んぼに水を供給している、ため池の水は極端に少なくなっていて、藤本さんは、今の状況が続けば収穫量がさらに落ち込むと見込んでいます。
藤本さんは、「ここまで雨が降らないとどうしようもない。ため池に残った水を少しずつみんなで分け合っていくしかない」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260826de46406
高知 物部川でアユ大量死 猛暑や少雨で水温上昇が原因か
削除2026年8月27日 0:28
高知県
アユの釣り場として知られる高知県の物部川で、今月中旬からアユが大量に死んでいるのが相次いで見つかり、地元の漁協は、猛暑や少雨による川の水量の減少で水温が高くなったことが原因とみています。
アユが大量に死んでいるのが見つかったのは、高知県の香美市などを流れる1級河川の物部川の下流です。
地元の漁協が24日行った調査では、1時間で500匹余りの死んだアユを回収したということです。
川では例年、この時期がアユ釣りの最盛期で、多いときには1日に100人を超える人が訪れますが、26日は釣り人の姿は見られませんでした。
漁協によりますと、物部川の下流の水温は先月以降アユの生育が難しくなるとされる30度以上の日が20日にのぼり、漁協は連日の猛暑に加え、雨が少なく川の水量が減ったことで水温が上昇し、大量死につながったとみています。
物部川漁業協同組合の松浦秀俊組合長は、この夏、大量死したアユは数万匹にのぼるという見方を示したうえで「本来、この時期は産卵に向けて力を蓄える時期なので、今後が心配です。少しでも雨が降ってほしいです」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260826de46537
福岡空港で40.4度観測「酷暑日」に 熱中症対策を
返信削除2026年8月26日 6:52
(2026年8月26日 14:13更新)
熱中症
26日は西日本や東日本の各地で気温が上がり、気象庁によりますと、午後1時29分、福岡空港で40.4度を観測し、「酷暑日」となりました。九州をはじめ西日本を中心に、危険な暑さとなっています。
熱中症から命を守るためのできるかぎりの対策をとってください。
26日も地震で大きな被害のあった熊本県など、西日本を中心に午前中から35度以上と、猛烈な暑さになっているところがあります。午後も気温が上がる見込みで、熱中症対策を徹底してください。
一方、前線や湿った空気の影響で、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあり、低い土地の浸水などに十分注意が必要です。
気象庁によりますと、26日も広い範囲で高気圧に覆われて晴れ、午前中から気温が上がっています。
午前11時までの最高気温は
▽長崎県佐世保市で37.4度
▽松江市で36.5度
▽名古屋市で35.1度と、
西日本を中心にすでに35度以上の猛暑日となっているほか、東京の都心で34.1度など、各地で厳しい暑さとなっています。
地震で大きな被害のあった熊本県でも
▽八代市で37度ちょうど
▽熊本市で36.2度など猛烈な暑さとなっています。
午後も気温が上がる見込みで、日中の最高気温は
▽佐賀市や福岡県久留米市、長崎県佐世保市、それに大分県日田市で39度
▽名古屋市や福岡市、奈良市、それに福井市で38度などと危険な暑さになる見込みです。▽さいたま市や甲府市、京都市や高松市で37度
▽東京の都心で35度など、
広い範囲で猛暑日が予想されています。
関東から九州にかけての37都府県に「熱中症警戒アラート」が発表されています。
エアコンを適切に使用し、こまめに水分や塩分を補給するとともに、屋外での行動はなるべく控えるなど、熱中症に厳重に警戒して対策を徹底してください。
熱中症警戒アラート
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京23区と多摩地域、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、富山県、石川県、福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、広島県、島根県、鳥取県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、山口県、福岡県、大分県、長崎県、佐賀県、熊本県、宮崎県、鹿児島県(奄美地方除く)
午後を中心に大気の状態 非常に不安定に
一方、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいて、上空の寒気の影響も加わり、広い範囲で大気の状態が非常に不安定になる見込みです。
局地的に、雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、低い土地の浸水や土砂災害、川の増水に十分注意するとともに落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260826de46337
福岡県で40度以上の「酷暑日」に 広い範囲で熱帯夜の見込み
削除2026年8月26日 6:52
(2026年8月26日 19:20更新)
熱中症
26日は福岡県で40度以上の「酷暑日」となるなど、西日本を中心に危険な暑さとなりました。ことし「酷暑日」となったのは、これで10日目と、最も多くなりました。
一方、前線や湿った空気などの影響で北日本から西日本の広い範囲で28日にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みで、低い土地の浸水などに十分注意が必要です。
気象庁によりますと、26日も広い範囲で高気圧に覆われて晴れ、西日本を中心に気温が上がりました。
福岡県では
▽福岡空港で午後1時29分に40.4度
▽太宰府市で午後2時14分に40.3度を観測して「酷暑日」となり、いずれの地点でも統計を取り始めてから最も高い気温を更新しました。
ことし全国で40度以上を観測したのは、これで10日目となり、去年を上回って最も多くなりました。
▽福岡市では39度ちょうど
▽長崎市では37.8度と、それぞれ1890年と1878年の統計開始以来、最も高くなりました。
また、日中の最高気温は
▽佐賀県伊万里市で39.8度
▽徳島県美馬市で39.4度
▽名古屋市で39.1度など西日本を中心に危険な暑さとなったほか、
▽東京の都心でも34.3度と厳しい暑さになりました。
地震で大きな被害のあった熊本県でも
▽八代市で39.2度と統計を取り始めてから最も高い気温を更新したほか
▽熊本市で38.9度など危険な暑さとなりました。
27日は、やや気温が下がるものの、日中の最高気温は
▽福岡県久留米市と大分県日田市で37度
▽熊本市や奈良市、松山市で36度などとなっていて、
近畿から沖縄にかけての18の県に「熱中症警戒アラート」が発表されています。
27日朝にかけては広い範囲で気温が25度を下回らない熱帯夜になる見込みです。
エアコンを適切に使用し、寝る前の水分補給も忘れないでください。
熱中症警戒アラート
兵庫県、和歌山県、岡山県、広島県、島根県、鳥取県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、山口県、福岡県、大分県、長崎県、佐賀県、熊本県、鹿児島県(奄美地方除く)、沖縄県(大東島地方除く)
北日本から西日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定
一方、日本海からのびる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、東日本などで局地的に雨雲が発達しています。
前線は27日はほとんど停滞し、上空には寒気を伴った低気圧が通過する影響で、28日にかけて北日本から西日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になる見込みです。
局地的に、非常に激しい雨が降るおそれがあり、27日夕方までの24時間に予想される雨の量はいずれも多いところで
▽新潟県で120ミリ
▽関東と北陸、東北の日本海側で100ミリ
▽東北の太平洋側と甲信で80ミリとなっています。
その後も北日本や東日本では雨が降り続き、大雨になる見込みです。
気象庁は、低い土地の浸水や土砂災害、川の増水に十分注意するとともに落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260826de46337
ネパールで洪水 380人以上の観光客が行方不明
返信削除2026年8月26日 20:06
(2026年8月26日 21:49更新)
ネパール
ネパール東部で日本時間の26日昼ごろ、洪水が発生しました。観光当局によりますと291人の外国人を含む380人以上の観光客が行方不明になっていて、軍が捜索活動を続けています。
ネパール東部バグマティ州で現地時間の26日朝、日本時間の26日昼ごろ洪水が発生し、警察当局によりますと複数の死者が出ているということです。
また、ネパールの観光当局によりますとインドなどからの外国人291人を含む380人以上の観光客が行方不明になっていて、政府は軍を現地に派遣して捜索と救助活動を続けています。
ロイター通信が配信した現地からの映像では、茶色く濁った水が山あいを流れ、多くの建物が水につかっている様子が確認できます。
地元メディアは、ネパールの外相の話として、26日朝に発生した地震が大規模な土砂崩れを引き起こし、川の水をせき止めたことが洪水につながったとする見方を伝えています。
ネパールにある日本大使館によりますと、これまでに日本人が巻き込まれたという情報は入っていないということです。
中国チベット側でも死傷者多数 習主席が重要指示
中国国営の新華社通信は26日午前、ネパールとの国境沿いにあるチベット自治区のシガツェ市で、ネパール側で発生した土石流の影響により、多数の死傷者と行方不明者が出ていると伝えました。
現地は道路や通信が寸断され、停電も発生しているということです。
習近平国家主席は行方不明者の捜索や住民の避難、けが人の治療などに全力を挙げるよう重要指示を出しました。
また、張国清副首相が現地に向かうとともに、当局が救援隊を派遣したり、テントや折りたたみベッドなどの救援物資を送ったりする対応にあたっているとしています。
中国中央テレビが伝えた現地からの映像では、山間部を流れる川に茶色く濁った大量の水が流れていて道路側にもあふれた様子がうつされています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260826de46535
石川 富山にレベル5大雨特別警報 最大級の警戒を
返信削除2026年8月27日 6:25
大雨情報
気象庁は午前6時20分、石川県と富山県にレベル5大雨特別警報を発表しました。
発表したのは石川県の羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町、富山県の氷見市です。
5段階の警戒レベルのうち、最も高いレベルにあたる情報で最大級の警戒が必要です。
レベル5大雨特別警報が発表された地域では、これまで経験したことのないような大雨となっていて、浸水や川の氾濫による重大な災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況です。
気象庁は周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には建物の2階以上に移動するなど少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260827de46591
石川 富山にレベル5大雨特別警報 最大級の警戒を
削除2026年8月27日 6:25
(2026年8月27日 7:27更新)
大雨情報
前線に向かって流れ込む湿った空気などの影響で、北陸では線状降水帯が相次いで発生し、気象庁は午前6時20分、石川県と富山県にレベル5大雨特別警報を発表しました。浸水や川の氾濫による重大な災害がすでに発生している可能性が極めて高く、気象庁は少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。
線状降水帯が相次ぎ発生
気象庁によりますと、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や上空の寒気などの影響で、北日本から東日本を中心に大気の状態が非常に不安定となっています。
未明から北陸を中心に雨雲が急速に発達して、午前3時以降、富山県西部と石川県加賀、能登では、線状降水帯が相次いで発生しました。
石川県では猛烈な雨が降ったとみられ、午前5時半ごろに相次いで「記録的短時間大雨」の気象防災速報が発表されました。
午前6時半までの12時間に降った雨の量は▽石川県羽咋市で289.5ミリ▽富山県氷見市で280ミリとなっていて、いずれも統計を取り始めてから最も多くなっています。
石川 富山にレベル5大雨特別警報
気象庁は午前6時20分、石川県と富山県にレベル5大雨特別警報を発表しました。発表したのは石川県の羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町、富山県の氷見市です。5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルの情報で、最大級の警戒が必要です。
石川県と富山県ではこれまで経験したことのないような大雨となっていて、浸水や川の氾濫による重大な災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況です。
気象庁は周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には建物の2階以上に移動するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。
また、石川県と富山県、それに新潟県には「レベル4土砂災害危険警報」が出されている地域があり厳重な警戒が必要です。
北陸 このあとも猛烈な雨のおそれ
北陸では、このあと数時間は局地的に1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあり、富山県東部と西部、そして石川県能登と加賀では今後3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっているとして、気象庁は午前4時48分と午前5時48分に「線状降水帯直前予測」の気象防災速報を発表しています。
さらに、北陸では28日にかけて非常に激しい雨が断続的に降る見込みです。
また、北陸以外でも、北海道から九州の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になり、28日にかけて激しい雨が降る見込みで、関東甲信や東海、九州北部では非常に激しい雨が降るおそれもあります。
28日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで▽北陸で180ミリ▽関東甲信と新潟県、東海で150ミリ▽北海道と東北で120ミリと予想されていて、その後も雨量が増える見込みです。
気象庁は、特別警報を発表している地域では少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。また、北陸や新潟県以外の地域でも低い土地の浸水や川の増水、土砂災害に十分注意が必要です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260827de46591
【速報中】石川 富山にレベル5大雨特別警報 命の助かる行動を
削除2026年8月27日 6:25
(2026年8月27日 12:06更新)
大雨情報
前線に向かって流れ込む湿った空気などの影響で、北陸では線状降水帯が相次いで発生し、気象庁は午前6時20分、石川県と富山県に「レベル5大雨特別警報」を発表しました。
川の氾濫や土砂災害がすでに発生しています。
気象庁は、命が助かる可能性が少しでも高い行動をとるよう呼びかけています。
線状降水帯が相次ぎ発生
気象庁によりますと、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や上空の寒気などの影響で、27日未明から、北陸を中心に発達した雨雲がかかっています。
午前3時以降、富山県西部、石川県加賀と能登では、線状降水帯が相次いで発生しています。
石川県では、猛烈な雨が降ったとみられ、午前5時半ごろに相次いで「記録的短時間大雨」の気象防災速報が発表されました。
北陸地方には、発達した雨雲がかかり続けていて、午前11時までの1時間には国土交通省が福井県勝山市に設置した雨量計で41ミリ、国土交通省が石川県白山市に設置した雨量計で40ミリの激しい雨を観測しました。
また、午前11時までの24時間に降った雨の量は、富山県氷見市で331.5ミリ、石川県羽咋市で325.5ミリ、石川県宝達志水町で244.5ミリとなっていて、いずれも統計を取り始めてから最も多い記録的な大雨となっています。
石川 富山にレベル5大雨特別警報
気象庁は午前6時20分、石川県と富山県に「レベル5大雨特別警報」 を発表しました。
発表したのは、石川県の羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町、富山県の氷見市です。
5段階の警戒レベルのうち、最も高いレベルの情報で、最大級の警戒が必要です。
石川県と富山県では、これまで経験したことのないような大雨となっていて、川の氾濫や浸水がすでに発生しています。
気象庁は命が助かる可能性が少しでも高い行動をとるよう呼びかけています。
また、石川県と富山県、それに新潟県には「レベル4土砂災害危険警報」が出されている地域があり、土砂災害にも厳重な警戒が必要です。
北陸では28日にかけて、非常に激しい雨が断続的に降り続く見込みです。
すでに避難をしている人は、安全な場所で避難を続けてください。
広い範囲でも大気不安定に
また、北海道から九州にかけての広い範囲でも、大気の状態が非常に不安定になり28日にかけて激しい雨が降る見込みで、関東甲信や東海、九州北部では非常に激しい雨が降るおそれもあります。
28日昼までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで北陸で200ミリ、関東甲信と新潟県、東北と東海で150ミリ、北海道と近畿で120ミリと予想されていて、その後も雨量が増える見込みです。
北陸や新潟県以外の地域でも低い土地の浸水や川の増水、土砂災害に十分注意が必要です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260827de46591
石川 富山の大雨特別警報を切り替え 土砂災害などに厳重警戒を
削除2026年8月27日 6:25
(2026年8月27日 18:07更新)
大雨情報
レベル5大雨特別警報が出されていた石川県と富山県では記録的な大雨により川の氾濫や土砂災害などが相次いでいて、28日にかけては再び、大雨になるおそれがあります。
北日本から西日本にかけての広い範囲で非常に激しい雨が降り、秋田県沿岸では今後3時間以内に線状降水帯が発生するおそれもあります。
気象庁は、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水や川の氾濫に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や上空の寒気などの影響で、27日未明から、北陸を中心に発達した雨雲がかかり、富山県西部、石川県加賀と能登では、午前3時ごろから線状降水帯が相次いで発生しました。
また、石川県では、猛烈な雨が降ったとみられ、午前5時半ごろに相次いで「記録的短時間大雨」の気象防災速報が発表されました。
午後5時までの24時間に降った雨の量は、富山県氷見市で361.5ミリ、石川県羽咋市で342.5ミリ、石川県宝達志水町で264.5ミリとなっていて、いずれも統計を取り始めてから最も多い記録的な大雨となっています。
大雨警報に切り替えも引き続き警戒を
気象庁は石川県の羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町、富山県の氷見市に出していたレベル5大雨特別警報を午後4時20分にレベル3大雨警報に切り替えました。
これまでの記録的な大雨で、各地で氾濫や土砂災害などが相次いでいます。
石川県と富山県には、引き続き「レベル4土砂災害危険警報」が出されている地域があります。
前線の活動が活発な状況が続くため、北陸では28日にかけて非常に激しい雨が降り、再び警報級の大雨となるおそれがあります。
気象庁は引き続き、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水や川の氾濫に警戒するよう呼びかけています。
気象庁予報課天気相談所の永山隆治所長は「自治体の避難情報に従って、適切な避難行動を取ってほしい」と呼びかけました。
秋田に「線状降水帯直前予測」発表
また、北海道から九州にかけての広い範囲でも、28日にかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みです。
この時間、東北や中国地方などでも局地的に雨雲が発達していて、気象庁は秋田県沿岸では今後3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっているとして、午後5時28分「線状降水帯直前予測」の気象防災速報を発表しました。
秋田県には「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があり、厳重な警戒が必要です。
28日にかけては各地で雷を伴って激しい雨が降り、東北や関東甲信越、東海、近畿、九州北部でも非常に激しい雨が降るおそれがあります。
28日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで北陸と東海で180ミリ、関東甲信と新潟県、近畿で150ミリ、北海道と東北で120ミリと予想されています。
東海では28日未明から昼前にかけて線状降水帯が発生するおそれがあります。
北陸や新潟県以外の地域でも低い土地の浸水や川の増水、土砂災害に警戒が必要です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260827de46591
気象庁 石川・富山の大雨特別警報を警報に切り替え
削除2026年8月27日 15:30
(2026年8月27日 18:12更新)
大雨情報
気象庁は、午後4時20分、石川県と富山県の5つの市町に出していた「レベル5大雨特別警報」を「レベル3大雨警報」に切り替えました。
「レベル5大雨特別警報」が発表されていたのは、石川県の羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町、富山県の氷見市で、いずれも「レベル3大雨警報」に切り替えられました。
一方、石川県と富山県には、これまでの大雨で地盤が緩み、引き続き、「レベル4土砂災害危険警報」が出されている地域があります。
気象庁は引き続き、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水や川の氾濫に警戒するよう呼びかけています。
国交省「浸水している場所には車で進入しないで」
国土交通省の目黒嗣樹河川保全企画室長は「昨晩からの大雨で石川県、富山県では、河川氾濫・内水氾濫が発生している。浸水が解消していない地域、水位が高い河川もある。引き続き警戒してほしい。一度水位が下がっても、これまでの大雨で地盤が湿っているため、ふだんよりも少ない雨で水位の上昇や浸水、土砂災害が発生しやすい。今後、大きな河川も水位が上昇する可能性があり、警戒してほしい」と注意を呼びかけました。
その上で「自治体の避難情報などを確認し、雨が強まる前の早めの避難行動をお願いしたい。浸水している場所や増水している河川に近づくのは大変危険だ。用水路や低い土地、アンダーパスから離れ、浸水している場所に車で進入するのは避けてほしい」と呼びかけました。
気象庁「北陸では28日朝にかけて再び警報級の大雨のおそれ」
会見のなかで、気象庁予報課天気相談所の永山隆治所長は、「前線は、28日夜にかけてゆっくり南下して、停滞する見通しだ。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、活動が再び活発な状態が続くため、現在、雨が一時的に弱まっている地域でも、28日朝にかけて再び警報級の大雨となるおそれがある」と説明しました。
気象庁「しばらく雨続く予想 最新の情報に留意を」
気象庁予報課天気相談所の永山隆治所長は今後1週間の雨の見通しについて「今月29日には前線が太平洋側に南下するが、その後、30日、31日には、日本海側から本州付近に前線がのびてきて、雨が降る日が続く見込みだ。しばらくは雨に注意・警戒が必要なので最新の気象情報に留意してほしい」と話していました。
国交省「アンダーパスは無理に通行しないで」
国土交通省の目黒嗣樹河川保全企画室長は「鉄道や空の便など、交通機関が乱れるおそれがあるほか、道路は通行止めを行う可能性がある。アンダーパスなどは冠水するおそれがあるので無理に通行しないでほしい。各事業者のウェブサイトなどで、最新の情報を確認してほしい」と話していました。
気象庁「レベル4土砂災害危険警報続く 速やかに避難を」
会見のなかで気象庁予報課天気相談所の永山隆治所長は、土砂災害の危険性について問われると「土砂災害についてはレベル4の危険警報の発表を続けている。キキクルで紫色が出ている場所では、重大な災害がいつ発生してもおかしくないので、速やかに安全な場所に避難することが重要だ」と説明しました。
気象庁「再び特別警報の可能性も」
気象庁予報課天気相談所の永山隆治所長は、今後の「線状降水帯」の発生の可能性について「前線が日本付近に停滞し、湿った空気が流れ込む状況は続く。条件を満たせば、線状降水帯が発生する可能性もなくはない。状況は27日と似ているので、大雨特別警報が再び発表される可能性もある」と説明しました。
また、「雨のピークは28日の未明から朝にかけてだ。これから夜を迎えるが、明るいうちにハザードマップなどを見て、避難行動を確認してほしい。今夜は寝る際には、1階ではなく2階で、崖から離れた部屋で休むことを心がけてほしい」と呼びかけました。
気象庁「特別警報切り替えも安心せず警戒を」
気象庁予報課天気相談所の永山隆治所長は「雨が小康状態となっているため特別警報の切り替えを判断した。ただ、このあとも引き続き、前線による大雨が予想され、危険度が再び高まるおそれがある。警報への切り替えで安心せずに、引き続き最新の状況を確認し、警戒してほしい」と述べました。
国交省「13の河川で氾濫を確認」
会見のなかで、国土交通省の目黒嗣樹河川保全企画室長は、「これまでに13の河川で氾濫を確認している」と説明しました。
気象庁「線状降水帯は昼夜問わず発生」
会見のなかで、気象庁の担当者は「線状降水帯は、条件さえそろえば昼夜問わず発生するので、『昼間だから安心』とか『夜だから発生しやすい』ということはなく、注意・警戒してほしい」説明しました。
気象庁「東北や北海道も大雨に注意を」
気象庁予報課天気相談所の永山隆治所長は「前線の近くだけではなく、東北や北海道でも雨雲が発達しているところがある。上空の冷たい空気の影響で大気の状態が不安定になっているためで、警報級の大雨になる可能性があり、注意してほしい」述べました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260827de46726
石川と富山 13の川で氾濫 川に近づかないよう呼びかけ 国交省
削除2026年8月27日 9:36
(2026年8月27日 18:33更新)
気象
国土交通省は、27日正午の時点で、石川県と富山県を流れる少なくとも13の川で氾濫していることが河川カメラなどで確認されたと会見で明らかにしました。
石川県内で氾濫による浸水が確認されたのは、▽羽咋市を流れる飯山川、酒井川、金丸川、子浦川、長者川、▽宝達志水町を流れる樋の川、▽中能登町を流れる久江川、▽志賀町を流れる菱根川、▽金沢市を流れる大徳川、▽七尾市を流れる鷹合川です。
富山県内で氾濫による浸水が確認されたのは、いずれも▽富山県氷見市を流れる阿尾川、宇波川、上庄川です。
国土交通省は、現在も水位が高い状態や、浸水が解消されていない河川があり、今後も同じ地域で雨が降り続く可能性があることから、川のそばには近づかないよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260827de46625
北海道釧路地方で線状降水帯 北陸などでも大雨 厳重警戒を
返信削除2026年8月28日 5:40
(2026年8月28日 7:56更新)
大雨情報
前線や湿った空気の影響で広い範囲で大気の状態が非常に不安定になっていて、北海道の釧路地方では線状降水帯が発生したほか、根室地方でも猛烈な雨が降ったとみられます。
27日に「レベル5大雨特別警報」が発表された石川県と富山県のほか、東海から中国地方にかけて大雨のおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、前線や湿った空気などの影響で北日本から西日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になり、各地に発達した雨雲が流れ込んでいます。
このうち北海道東部では急速に雨雲が発達し、「記録的短時間大雨」の気象防災速報が相次いで発表されています。
レーダーによる解析では午前4時30分までの1時間に釧路町付近でおよそ80ミリ、午前4時40分までの1時間に厚岸町付近でおよそ90ミリ、午前5時10分までの1時間に浜中町付近でおよそ80ミリ、午前5時半までの1時間に別海町付近でおよそ80ミリ、午前5時40分までの1時間に根室市付近ではおよそ80ミリと、それぞれ猛烈な雨が降ったとみられます。
午前4時38分には釧路地方に「線状降水帯発生」の気象防災速報が発表されました。
発達した雨雲はしだいに東へ移動していますが、釧路・根室地方では3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっているとして、午前5時前に「線状降水帯直前予測」が発表されています。
北海道東部の被害情報
北海道警察釧路方面本部によりますと、午前7時半現在、釧路・根室地方では大雨による人的被害の情報は入っていないということです。今後、各警察署で被害の状況などの確認を進めるとしています。
【釧路町】
釧路町によりますと、避難指示が出ている老者舞地区では土砂が崩れて道路に流れ込んでいるところがあるという情報があり、町が確認を進めています。
【厚岸町】
消防によりますと大雨の影響で厚岸町港町3丁目の住宅1棟が浸水しているということで、消防が土のうを積むなどの対応を行っています。
厚岸町によりますと、大雨の影響で町内の多くの場所で道路が冠水しているということです。また、町内の奔渡地区で土砂崩れが発生し、道路に土砂が流入しているということです。
【根室】
根室市の西浜町では大雨の影響で市道の一部が冠水し、午前6時15分ごろから通行止めとなっています。午前7時現在、水は引いていますが、現場では消防によるパトロールや、重機を使ってさらなる冠水を防ぐための応急的な工事が行われていました。
石川 富山 28日も発達した雨雲がかかる
また、石川県と富山県では27日に記録的な大雨となり「レベル5大雨特別警報」が発表されました。
川の氾濫や土砂災害が発生し、住宅が浸水する被害も相次ぎましたが28日も発達した雨雲がかかっています。
富山県氷見市では午前4時までの1時間に60.5ミリの非常に激しい雨が降りました。
このほか近畿から東海にかけても発達した雨雲がかかり、大阪 豊中市では午前5時10分までの1時間に52.5ミリの非常に激しい雨が降りました。
「レベル4土砂災害危険警報」は北海道のほか石川県と富山県で発表されている地域があるほか、「レベル4大雨危険警報」は北海道と富山県で発表されている地域があります。
土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒してください。
今後の見通しです。
前線はゆっくりと南下するため28日は北日本から西日本にかけての広い範囲で大気の状態が非常に不安定となり非常に激しい雨が降るおそれがあります。
東海では昼前にかけて線状降水帯が発生するおそれがあります。
29日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで東海で150ミリ、近畿で120ミリ、北陸と中国地方、関東甲信で100ミリ、北海道と新潟県で80ミリと予想されています。
前線は29日に次第に北上するため、記録的な大雨となった北陸では再び雨が強まる見込みで、29日朝から30日朝にかけての24時間雨量は100ミリと雨量が増えるおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。
すでに大雨となっている地域では少ない雨量でも災害の危険度が高まるおそれがあります。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260827de46810