2024年10月18日

【鳥インフル】5季連続の発生、2004年に79年ぶりに発生確認

(【鳥インフル】4季連続の発生、2004年に79年ぶりに発生確認②;改題10/17)


令和6年10月17日 農林水産省 約1.9万羽(肉用鶏)(今シーズン国内1例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/241017.html

農林水産省「高病原性鳥インフルエンザの防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になること」

「立派な身なりの愚か者がいるように、見かけは立派な愚行がある」とはよく言ったもの、まさに「机上の空論」「絵に描いた餅」で具現化された行政施策(政策)の典型例。

「H5N1高病原性鳥インフルエンザの防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になることであり、そのために、病原体を可能な限り迅速に検出・措置し、消滅させることが重要である。」

H5N2型鳥インフルエンザウイルス、ヒトに初感染

( 【中国】H3N8型鳥インフルエンザウイルス、ヒトに初感染 :改題6/9 2024)

またまたインチキ医科様騒動の仕込みに邁進中?! こういったインチキ騒動を仕掛ける連中は、どこのどういったヒトビトなのだろう。

2024年6月6日 14時43分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240606/k10014472651000.html

>鳥インフルエンザウイルスの「H5N2型」にヒトが感染した事例が世界で初めて確認されたとWHO=世界保健機関が発表しました。感染したのはメキシコの患者で、WHOは一般の人へのリスクは低いとしています。 (中略) WHOによりますと、今回の鳥インフルエンザウイルスとは異なるH5N1型については、2003年以降、アジアやアフリカなどを中心に800人以上で確認され、460人余りが死亡しています。

厚労省次官「渡り鳥が運んでくる新型インフルエンザを防ぐ」(笑)

(2016/12/21 タイトル変更)

H5N8鳥インフルエンザの感染経路は、シベリアから飛来する渡り鳥 @農水省研究チーム 人獣共通感染ウイルス伝染病ニダ(笑)。

昨冬鳥インフル、韓国ルートでなくシベリアから
2015年11月04日 03時00分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151103-OYT1T50126.html

2024年10月16日

あの世への道はヨコシマな善意と大きなお世話で敷き詰められている


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240410/k10014418281000.html

>厚生労働省は、施設によって差がある出産費用やサービスの一覧を確認できるウェブサイトを近く開設し、妊産婦に役立ててもらうことにしています。また、集めた情報を踏まえて、2026年度をめどに導入を検討している保険適用についても議論を進める方針です。

農林水産省 TPP関連4施策13事業で目標未達成(2022.9.14)


3度目の正直、1度目は1996年住専問題のとき、2度目は2009年サブプライムローン問題のとき…

2024年5月22日 18時16分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240522/k10014457471000.html

>農林中央金庫は、アメリカ国債など債券の運用で多額の含み損を抱え、これを処理するのに伴って、1兆2000億円規模の資本増強を検討していることを正式に発表しました。

読売社説「ネットの偽情報、政府は対策を強化せよ」(2024.7.17)


「真偽の見極めが難しい」ネット情報はまだマシだ、真正を装うマスゴミメディアの情報こそ要注意と言わねばなるまい。

2024年10月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241015-OYT1T50393/

《デジタル技術の進展に伴い、真偽の見極めが難しい情報がインターネット上を飛び交うようになった。混迷を深める時代に、事実を正確に伝える新聞の使命と役割は重い。 (中略) 15日に新聞週間が始まった。代表標語には「流されない 私は読んで 考える」が選ばれた。標語を作った42歳の会社員男性は「新聞の活字を読むと、中立的、冷静に物事を考えられる」と話した。記憶に残りやすく、熟考できる活字文化を大切にしたい。》

国立環境研「ヒアリ専門対策チーム」設置(2018年4月~)

読売社説「侵略的な外来種は、固有種を駆逐してしまう。生態系が崩れる」 の続き)

仕事が先か、組織が先か、それが問題だ…

国立環境研、ヒアリ侵入防止へ初組織
4月設置、対策や広域連携
2018/1/25 18:56 共同通信

読売社説「侵略的な外来種は、固有種を駆逐してしまう。生態系が崩れる」

 「水際対策」「隔離停留」「発熱外来」……(笑)。われわれは、いったいぜんたい、何と戦うように仕向けられているのだろう。

ヒアリ初確認 水際の対策強化で拡散防ごう
2017年6月29日 読売新聞「社説」

 国内での繁殖を防ぐためには、港湾や空港など水際での監視の強化と徹底した駆除が大切だ。

気象庁長期予報「9月から11月の平均気温、平年より高い」


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241011/k10014606991000.html

>肉眼でも見えるオーロラを道内で観測したのは、ことし8月12日の夜に流星群とオーロラが同時に見られる珍しい現象が起きて以来です。

厚労省「4月から新型コロナは通常のコロナウイルス感染症です」②


2024年4月17日 17時57分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014424721000.html

《新型コロナワクチンの接種後に死亡した人の遺族など、合わせて13人が国に対し「副反応などのマイナス情報を広報せずに被害を広げた」として、合わせて9100万円余りの賠償を求める訴えを起こしました。

2023年の死亡数159万人余で過去最多を更新 今後さらに増加か


ますます、人口動態統計における「超過死亡数」の件について頬被りをきめこむ?

2024年4月12日 18時23分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240412/k10014420151000.html

>2023年の日本の総人口は推計で1億2435万2000人と前の年より60万人近く減り、13年連続で減少しました。一方、75歳以上の人口は初めて2000万人を超え、総人口に占める割合は16.1%と過去最高となりました。

読売社説「人の動きが活発化し、感染が一気に拡大した」(2023.6.24)

( 読売社説「感染予防には、日頃の心がけが何より重要だ」 改め)
(読売社説「普段から予防を心がけることが重要である」(2019年1月26日):2023.6.24改題)


子供で流行るのは、一種の常在菌みたいなものなのだから、別段特別な事でもなくありふれたことなんだが、大人で流行ってしまうのは何故なのだろうとは思う。ひょっとすると例のワクチンの副作用が何らかの原因になっているのかなと…

2024年10月8日 17時52分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241008/k10014604361000.html

国家最悪の事態「ばらまき国家」という合法の富の略奪★2


新型コロナ政策の正体見たり「ばらまき国家」政策…

>国家最悪の事態として、国家はばらまき国家となった。予算編成が歳出からスタートするならば、徴税に節度がなくなる。歳出は政治家が票を買うための手段となる。

2024年10月13日

菅谷憲夫「医学的に証明された感染予防法はワクチン接種」

( 厚生労働省「みんなで予防 インフルエンザ」 の続き)

2024年10月12日 4時59分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241012/k10014607861000.html

>インフルエンザウイルスの感染経路となる鼻にワクチンを直接吹きつけるスプレータイプのインフルエンザワクチンの接種が、子どもを対象に今月から始まりました。

2024年10月12日

「子宮頸がんなどを防ぐためのHPVワクチン」(あくまでも任意)


ワクチンで「がんを予防する」だの、ワクチンは「ウイルス感染予防効果がある」だのという与太話を、いつまでも真に受けてまじめに付き合ったりなんかしたら馬鹿をみるよ。連中は保身とビジネスが第一優先事項なのさ。ワクチンで命が助かるなんて真っ赤なウソ、後ろを向いたら舌を出してるよ。騙されちゃいけない。

2023年3月7日 15時13分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014000661000.html

近藤 誠 『健康診断は受けてはいけない』

( もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」 の続き)



文春新書『健康診断は受けてはいけない』近藤 誠
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166611171

もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」

近藤 誠 『ワクチン副作用の恐怖』 の続き)

女性のみなさん、医者の食いものになってはいけません。健康に長生きするために、知っておくべき女性の医療の落とし穴。



もう、だまされない! 
近藤誠の「女性の医学」

近藤 誠 『ワクチン副作用の恐怖』

( 上に「がん対策」あれば、下に「セカンドオピニオン」あり の続き)

>必要もないのに、最悪の場合死ぬかもしれない。そんな「予防治療」がまかり通っている。専門家は戦慄すべき毒性をひた隠し、事故が起きても自己責任。本書で正しい自己決定を。



【昆虫工場】カイコを使いワクチンや医薬品の原料を作る

( 国立感染研「インフルエンザワクチンの効果が低下している」 の続き)

植物工場」「野菜工場」につづき昆虫工場という新種新型新タイプのインチキいかさま幻惑案件…

カイコで薬「昆虫工場」事業 - 2018年1月4日
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6267136

カイコで薬作る「昆虫工場」 九州大教授らが事業化へ 国産ワクチン、安定供給目指す
1/4(木) 10:42配信 西日本新聞

国立感染研「インフルエンザワクチンの効果が低下している」

最初からまったく効果のない「ワクチン」とは名ばかりの偽薬(プラセボ)そのものとか…

今季のインフルエンザ 6割でワクチン効果低下
2015年3月12日 5時36分 NHKニュース

今シーズン流行したインフルエンザウイルスのおよそ6割は、遺伝子が変異してワクチンが効きにくくなっていたとする報告を国立感染症研究所がまとめました。
専門家は、患者数が200万人前後となる週が続くなど、例年にないほど感染が拡大した要因の1つとみています。

【超(スーパー)ウイルス】信仰最高医科様官撰ショー@国立感染研(笑)

「(ヒトの)鳥インフルエンザ」に「鼻シュッシュワクチン」(笑)。どっちもインチキな話だよ…

鳥インフルに効果鼻吹き付け型のワクチン開発

 国立感染症研究所などの研究チームは、鼻に吹き付ける新しいタイプのインフルエンザワクチンを開発し、重い症状を起こす恐れがある鳥インフルエンザ(H5N1)に有効であることを臨床研究で確認した。

2024年10月11日

「五輪、国連、ノーベル賞」



2024年10月5日 7時06分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241005/k10014601311000.html

>ことしのノーベル賞受賞者の発表が、週明けの7日から始まります。日本人の受賞はアメリカ国籍を取得した人を含めこれまで28人で、3年ぶりの受賞となるか、注目されます。

2024年10月10日

消費者庁、国民生活センター、消費生活センター★3


結局、「紅麹」サプリは、ただの「濡れ衣」ではないのか?

2024年5月29日 18時33分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240529/k10014464831000.html

大阪市に本社がある小林製薬の「紅麹」の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、大阪市は29日、問題となった製品の原料を製造していた大阪工場で、紅麹製造室の「培養室」など6か所から「プベルル酸」を生成する青カビを検出したことを公表しました。

新潟県警、窃盗の疑いで19歳男性を誤認逮捕


万引きした「運動着」を、万引きした人から買って、それをまたすぐに転売する人が、全く無関係と言えるのかな…

2024年09月12日 18時23分 NHK新潟
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20240912/1030030528.html

新潟県警察本部は、新潟市のリサイクルショップで運動着などを盗んだ疑いでことし8月に逮捕した20代の男性について、捜査の結果、事件とは無関係で誤って逮捕したと発表しました。男性は逮捕からおよそ3時間後に釈放されていて、新潟県警察本部は「逮捕された方やその家族には心よりおわび申し上げます」などとコメントしています。

2024年10月9日

【NHK受信料】受信未契約世帯に初の「割増金」請求訴訟(11/6)


2024/06/29 07:04 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20240627-OYT1T50088/

>NHKの受信契約総数が過去4年間で100万件以上減っていることが、6月25日に発表された2023年度決算で明らかになった。受信料で運営される公共放送にとって、契約総数の減少は死活問題。人海戦術に頼っていた契約獲得手法の見直しで、十分な営業活動ができなかったことが主な原因とされるが、インターネット社会の進展で「テレビ離れ」も進む中、減少トレンドを抑えることはできるのだろうか。(文化部 旗本浩二)

痴呆症/認知症/アルツハイマー病/ヤコブ病/プリオン病(笑) ★3

痴呆症/認知症/アルツハイマー病/ヤコブ病/プリオン病(笑) ★2 の続き)

「効果が見込める」患者をよっぽど上手に選択しなければ、どうやらうまくいかないらしい。

2023年12月13日 18時30分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231213/k10014286581000.html
>アルツハイマー病の原因物質に直接、働きかける新薬「レカネマブ」の価格について、中医協=中央社会保険医療協議会は、患者1人当たり年間およそ298万円と設定し、保険適用の対象とすることを決めました。
>認知症の専門医によりますと、レカネマブの投与対象となる患者は認知症患者全体の1割未満とみられるということです。

2024年10月8日

優生保護法、知的障害、強制不妊、断種政策、民族浄化、清浄国…

( 【すばらしい新世界②】人工授精/代理出産/赤ちゃん工場・・・ の続き)

いつの時代にも、人の体や命を、家畜並みにあつかったり、虫けら同然にあつかうことに躊躇のないヒトビトが常にいて、そういう体制(システム)を築いてしまう組織的な営みがあいもかわらず連綿として今もある。だがそれに関わるヒトビトほど、関わっていることに無自覚である。自らの偽善と欺瞞にも。

2024年7月4日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240703-OYT1T50184/

新潟県における豚熱の患畜の確認(国内93例目) 2024.8.14


https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/domestic.html
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/index.html

令和6年8月14日 農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/240814.html

2024年10月7日

厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」★2

( 厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」 の続き)

ほんとうは、どこまでも「感染しない」ことがよいことなのではなくて、(繰り返し繰り返し)「感染しておくこと」が大事なんだと理解することがじつに困難な時代…

10月05日 08時30分 NHK首都圏ニュース
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20241005/1000109719.html

>埼玉県は、県内に住む10代の男性がはしかに感染したと発表しました。男性は海外への渡航歴はなく、県内で感染した可能性もあり県は注意を呼びかけています。

日銀、大規模(異次元)金融緩和、2%物価目標、国債、国の借金



2024年5月22日 20時47分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240522/k10014456981000.html

>22日の債券市場では、長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りが、午後の取り引きで1%まで上昇しました。長期金利が1%台をつけるのは、およそ11年ぶりです。

できるだけ大勢を残酷な運命から逃れられないようにする仕掛け②


営業日3日連続の下落の次は、過去最大の上げ幅…

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240806/k10014538541000.html

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240805/k10014537281000.html

2024年10月6日

1万年に1回の「破局的噴火」と、千年に一度の「超巨大津波」

NHKニュース「専門家などで作る火山噴火予知連絡会」 の続き)

「巨大火山噴火」「超巨大津波」がいつか必ず来る来ると喚くヒトビトがいて…

破局的噴火」を警戒、海底火山を常時観測へ
2019年1月7日18時28分 読売新聞

 原子力規制委員会は、火山の破局的噴火による原子力発電所への影響を評価するため、2021年度から鹿児島湾内の火山「姶良あいらカルデラ」の海底での常時観測に乗り出す。地殻変動や地震などのデータを集めて破局的噴火のプロセスを解明し、原発の安全審査に生かすのが狙いだ。

生物多様性と特定外来生物と絶滅危惧種★2

( 生物多様性と特定外来生物と絶滅危惧種 の続き)

どこの「里山」か知らないけれど、私の周りではスズメが減ってるなんてちっとも思えん。スズメの巣が襲われやすくなったり、スズメを襲う鳥類が山から里に下りるようになったのでは。それと「調査」に心理的なバイアスがかかっていたりとか…

2024年10月6日 5時30分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241006/k10014602081000.html

>全国の里山などに生息する鳥類のうち、スズメなど16種の個体数が絶滅危惧種の基準に相当するペースで急速に減少していることが環境省と日本自然保護協会の調査で分かりました。

2024年10月5日

「研究の最終的な目的は、ヒト用の移植臓器を動物の中で作り出すこと」

( 「異種移植」という、科学風イリュージョン・マジック(笑) の続き)

それはもっぱら獣医学界隈の専権事項ではないのかと。いまや人医もケダモノ並みに成り下がっているのかもしれない。

2024/02/29 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240228-OYT1T50196/

>ブタの臓器を人に移植する「異種移植」を巡り、国内の複数の医療機関が臨床応用に向けた準備を進めていることがわかった。今年から来年にかけ、ブタの腎臓や心臓、 膵臓すいぞう の組織などをサルに移植する実験を開始し、数年以内に人への応用を目指す。

「異種移植」という、科学風イリュージョン・マジック(笑)

子宮移植のガイドライン、やがて異種移植のガイドライン(笑) の続き)

その手品の種は、どこにどういう風に仕掛けてあるのか?

移植臓器異種間で作り治療に成功 世界初 東京大学
2017年1月26日 7時13分 NHKニュース

【iPS細胞15年】「医療実現、これからが本番、これからが本当の勝負だ」


京大研所長らに聞く
2024/02/24 21:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/hashtag-kyoto/CO072596/20240224-OYTAT50027/

>山中伸弥・京都大教授が2007年に人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製を発表してから、今年で17年理論上は、全身のあらゆる種類の細胞に変化できる「万能細胞」だが、作製効率が低く、細胞ごとに性質がばらつくなどの弱点がある。これが、本格的な医療応用に向けた課題となっている。研究者に現状を聞いた。(松田祐哉)

体のさまざまな組織になるiPS細胞から作った心臓の筋肉の細胞を…

( 読売社説「人iPS細胞、開発12年。基礎研究段階は脱しつつある」 の続き)

「知りながら害をなすな」(ヒポクラテス)

2024年3月8日 9時03分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240308/k10014382611000.html

2/28(水) 19:05配信 神戸新聞NEXT
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bb7749f72e918b47a43b63d74a1add2de514ea2

12/23(土) 1:08配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/de3c299a332a9c97332d49e32d3d5665010c2420

京都大学 iPS細胞研究所 CiRA(サイラ) 不正論文取り下げ

底なしの「研究不正」「論文捏造」問題、闇は深し…

京大 iPS論文不正で助教を懲戒解雇 山中教授も処分
3月28日 21時08分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180328/k10011383161000.html

>京都大学iPS細胞研究所の助教が発表した論文に、ねつ造などの不正があった問題で、京都大学は、28日、この助教を懲戒解雇にするとともに、所長の山中伸弥教授も監督責任があるとして処分しました。

【世界初】難病遺伝子修復 iPS細胞で病態再現 病因遺伝子特定

@京都大学iPS細胞研究所&名古屋市立大

難病患者からiPS細胞作り原因遺伝子特定
2015年3月13日 4時12分 NHKニュース

厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」

( 厚生労働省研究班「はしかの土着ウイルスは日本から排除できました」 の続き)



厚生労働省研究班「はしかの土着ウイルスは日本から排除できました」

よくもまあぬけぬけとそんな嘘を平気でつけるものだな。あきれるしかない…。

麻しんについて|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/

【風疹根絶国民運動】「ワクチン足りぬ足りぬは抗体が足りぬ」(笑)

( 2月4日「風疹の日」@日本産婦人科医会 の続き)

7割の医療機関は「風疹ワクチン」が十分間に合ってるってことなんだけどな…

首都圏 NEWS WEB
風疹ワクチン「足りない」3割に
2018年12月13日 16時31分 NHKニュース

流行している風疹について、予防接種のワクチンが「足りない」という医療機関が3割あまりに上っていることが、医師などの団体が行った調査でわかりました。
厚生労働省は、予防接種を受ける前にまずは免疫があるかを調べる抗体検査を受けるよう呼びかけています。

【ワクチン商法】予防接種費用 自治体で最大8倍の開き

2013年11月19日 4時3分 NHKニュース

法律に基づいて行われている、はしかや風疹など6種類の予防接種で、全国の自治体が医療機関に支払っている1回当たりの接種費用に最大で8倍の開きがあることが、厚生労働省が行った初めての全国調査で分かりました。

【国立感染研】多屋馨子「赤ちゃんの成長や発達を社会で支えていきたい」


風疹で障害の赤ちゃん 問答集公開
2013年10月5日 4時38分 NHKニュース

去年からの風疹の流行で、母親が妊娠中に風疹に感染したことで、目や耳などに障害が出る赤ちゃんの数が今後さらに増えるとみられることから、国立感染症研究所は検査方法や相談窓口などをまとめた問答集をインターネットで公表しました。

2024年10月1日

読売社説「原子力発電は、電力の安定供給と脱炭素の両立に有効だ」



2024年9月13日 21時02分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014581571000.html

>再生可能エネルギーとして太陽光発電の普及が進む中、将来、大量廃棄の時期を迎えることが想定される「太陽光パネル」について、リサイクルの制度化に向けた初めての会議が行われました。