2024年10月31日

気象庁長期予報「9月から11月の平均気温、平年より高い」


2024年10月31日 20時54分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241031/k10014625271000.html

>台風21号は31日午後、台湾本島に上陸しました。台湾ではこれまでに1人が死亡、70人余りがけがをしていて、気象当局は1日朝にかけて強い風や雨が続くとして厳重な警戒を呼びかけています。

「ふるさと納税」という、ナンチャッテ納税の偽善欺瞞

( 【総務省】「ふるさと納税」自治体通知(4月1日) の続き)

東京都も、制度に文句つける暇があったら、そういった競わなきゃいけない制度がある以上、返礼品を上手に使って、地方の自治体に負けないだけ、寄付(ふるさと納税)を集めまくる努力をしなきゃいけない。

2024年10月31日 11時16分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241031/k10014624701000.html

>返礼品などが人気を集めるふるさと納税をめぐり、東京都の税制調査会は「廃止を含め制度の抜本的な見直しを行うべきだ」などと指摘する調査報告をまとめました。

2024年10月29日

【厚生労働省】H7N9型鳥インフルエンザのパンデミック・ワクチン開発

キタ━(゚∀゚)━━━ッ!! 

外務省 海外安全ホームページ

中国、香港及びマカオにおける鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例の増加(家禽との直接接触は避けてください。)(その17) - 2017/7/18
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C156.html

和食、米、日本酒、SAKE…⑤


2024年10月29日 19時43分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241029/k10014622501000.html

>ことしの新米の先月末時点の検査結果が発表され、最も評価が高い「1等米」の割合は77%で平年並みになっています。

21世紀末、地球温暖化によって熱中症による搬送者数が倍増する

( 今世紀末、地球温暖化によって熱中症で病院に運ばれる人は2倍になる 改め)

2024年8月18日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240818-OYT1T50015/

《熱中症で救急搬送される人が相次いでいる。厳しい暑さは8月後半も続く見通しだ。警戒を怠らないようにしたい。
(中略)
 気がかりなのは、新型コロナウイルスの流行が続いていることだ。熱中症対策として冷房は有効だが、部屋を閉めきっていたら感染リスクが高まる。時々窓を開けて換気することが欠かせない。
 お盆には帰省や旅行で人が集まる機会が増えるため、コロナは例年、お盆明けに感染が拡大する傾向にある。手足口病などの感染症も流行している。熱中症で体が弱っていると、感染症にもかかりやすいので注意が必要だ。》

マイナンバーカード申請、全国民の76% 9604万枚余り(2023.3.29)


2023年12月22日 12時59分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231222/k10014296131000.html

>政府は22日の閣議で、今の健康保険証を来年、2024年12月2日に廃止することを正式に決めました。廃止後も最長1年間は猶予期間として今の保険証が利用できるほか、「マイナ保険証」を持っていない人には代わりとなる「資格確認書」を発行するとしています。

2024年10月26日

【iPS細胞15年】「医療実現、これからが本番、これからが本当の勝負だ」


京大研所長らに聞く
2024/02/24 21:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/hashtag-kyoto/CO072596/20240224-OYTAT50027/

>山中伸弥・京都大教授が2007年に人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製を発表してから、今年で17年理論上は、全身のあらゆる種類の細胞に変化できる「万能細胞」だが、作製効率が低く、細胞ごとに性質がばらつくなどの弱点がある。これが、本格的な医療応用に向けた課題となっている。研究者に現状を聞いた。(松田祐哉)

読売社説「再生医療への期待は大きい。実用化を目指すことが重要だ」

 「えせ再生医療」と「まとも再生医療」の同じ穴の狐狸、目くそ鼻くそ腐臭ただよう医科様世界(笑)。

「さい帯血」逮捕 再生医療を騙る詐欺的行為だ
2017年8月29日 読売新聞「社説」

 再生医療への信頼を損なう事件だ。実態の徹底解明を求めたい。

【医科様科学】がん、ウイルス、幹細胞、難病、再生医療、再生科学(笑)

そして、「移植」医療生殖医療

文科省(JST)公認奇跡の細胞シート」

貼るだけで治療ができる奇跡の細胞シートが再生医療の治療を変える!

www.jst.go.jp/seika/bt06.html

2024年10月24日

2016年4月1日「地球温暖化対策税(環境税)」増税

(「2014年4月1日増税 消費税5%⇒8% 地球温暖化対策税(環境税)」 改題)

地球温暖化詐欺はつづくよどこまでも…

2021年12月22日 14時18分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211222/k10013398681000.html

二酸化炭素の排出量に応じて企業や家庭にコストを負担してもらう「カーボンプライシング」について議論している環境省の有識者委員会は、今後の方向性をまとめ「地球温暖化対策税」の見直しも含め、社会全体の負担の在り方などを考慮しながら、検討を続けるとしています。

2024年10月20日

厚生労働省「有毒植物による食中毒に注意しましょう」

農林水産省「知らない野草、山菜は採らない、食べない!」 の続き)

2024年10月20日 20時24分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241020/k10014614611000.html

>徳島県阿南市の飲食店で、きのこを食べた客8人が吐き気などの症状を訴え、徳島県は毒きのこの一種「ツキヨタケ」が原因の食中毒とみて、この飲食店を20日から7日間の営業停止処分にしました。

2024年10月18日

厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」★2

( 厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」 の続き)

ほんとうは、どこまでも「感染しない」ことがよいことなのではなくて、(繰り返し繰り返し)「感染しておくこと」が大事なんだと理解することがじつに困難な時代…

10月05日 08時30分 NHK首都圏ニュース
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20241005/1000109719.html

>埼玉県は、県内に住む10代の男性がはしかに感染したと発表しました。男性は海外への渡航歴はなく、県内で感染した可能性もあり県は注意を呼びかけています。

2024年10月16日

国立環境研「ヒアリ専門対策チーム」設置(2018年4月~)

読売社説「侵略的な外来種は、固有種を駆逐してしまう。生態系が崩れる」 の続き)

仕事が先か、組織が先か、それが問題だ…

国立環境研、ヒアリ侵入防止へ初組織
4月設置、対策や広域連携
2018/1/25 18:56 共同通信

読売社説「侵略的な外来種は、固有種を駆逐してしまう。生態系が崩れる」

 「水際対策」「隔離停留」「発熱外来」……(笑)。われわれは、いったいぜんたい、何と戦うように仕向けられているのだろう。

ヒアリ初確認 水際の対策強化で拡散防ごう
2017年6月29日 読売新聞「社説」

 国内での繁殖を防ぐためには、港湾や空港など水際での監視の強化と徹底した駆除が大切だ。

2024年10月12日

近藤 誠 『健康診断は受けてはいけない』

( もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」 の続き)



文春新書『健康診断は受けてはいけない』近藤 誠
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166611171

もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」

近藤 誠 『ワクチン副作用の恐怖』 の続き)

女性のみなさん、医者の食いものになってはいけません。健康に長生きするために、知っておくべき女性の医療の落とし穴。



もう、だまされない! 
近藤誠の「女性の医学」

近藤 誠 『ワクチン副作用の恐怖』

( 上に「がん対策」あれば、下に「セカンドオピニオン」あり の続き)

>必要もないのに、最悪の場合死ぬかもしれない。そんな「予防治療」がまかり通っている。専門家は戦慄すべき毒性をひた隠し、事故が起きても自己責任。本書で正しい自己決定を。



【昆虫工場】カイコを使いワクチンや医薬品の原料を作る

( 国立感染研「インフルエンザワクチンの効果が低下している」 の続き)

植物工場」「野菜工場」につづき昆虫工場という新種新型新タイプのインチキいかさま幻惑案件…

カイコで薬「昆虫工場」事業 - 2018年1月4日
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6267136

カイコで薬作る「昆虫工場」 九州大教授らが事業化へ 国産ワクチン、安定供給目指す
1/4(木) 10:42配信 西日本新聞

国立感染研「インフルエンザワクチンの効果が低下している」

最初からまったく効果のない「ワクチン」とは名ばかりの偽薬(プラセボ)そのものとか…

今季のインフルエンザ 6割でワクチン効果低下
2015年3月12日 5時36分 NHKニュース

今シーズン流行したインフルエンザウイルスのおよそ6割は、遺伝子が変異してワクチンが効きにくくなっていたとする報告を国立感染症研究所がまとめました。
専門家は、患者数が200万人前後となる週が続くなど、例年にないほど感染が拡大した要因の1つとみています。

2024年10月11日

「五輪、国連、ノーベル賞」



2024年10月5日 7時06分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241005/k10014601311000.html

>ことしのノーベル賞受賞者の発表が、週明けの7日から始まります。日本人の受賞はアメリカ国籍を取得した人を含めこれまで28人で、3年ぶりの受賞となるか、注目されます。

2024年10月10日

消費者庁、国民生活センター、消費生活センター★3


結局、「紅麹」サプリは、ただの「濡れ衣」ではないのか?

2024年5月29日 18時33分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240529/k10014464831000.html

大阪市に本社がある小林製薬の「紅麹」の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、大阪市は29日、問題となった製品の原料を製造していた大阪工場で、紅麹製造室の「培養室」など6か所から「プベルル酸」を生成する青カビを検出したことを公表しました。

2024年10月9日

【NHK受信料】受信未契約世帯に初の「割増金」請求訴訟(11/6)


2024/06/29 07:04 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20240627-OYT1T50088/

>NHKの受信契約総数が過去4年間で100万件以上減っていることが、6月25日に発表された2023年度決算で明らかになった。受信料で運営される公共放送にとって、契約総数の減少は死活問題。人海戦術に頼っていた契約獲得手法の見直しで、十分な営業活動ができなかったことが主な原因とされるが、インターネット社会の進展で「テレビ離れ」も進む中、減少トレンドを抑えることはできるのだろうか。(文化部 旗本浩二)

2024年10月8日

優生保護法、知的障害、強制不妊、断種政策、民族浄化、清浄国…

( 【すばらしい新世界②】人工授精/代理出産/赤ちゃん工場・・・ の続き)

いつの時代にも、人の体や命を、家畜並みにあつかったり、虫けら同然にあつかうことに躊躇のないヒトビトが常にいて、そういう体制(システム)を築いてしまう組織的な営みがあいもかわらず連綿として今もある。だがそれに関わるヒトビトほど、関わっていることに無自覚である。自らの偽善と欺瞞にも。

2024年7月4日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240703-OYT1T50184/

2024年10月7日

日銀、大規模(異次元)金融緩和、2%物価目標、国債、国の借金



2024年5月22日 20時47分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240522/k10014456981000.html

>22日の債券市場では、長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りが、午後の取り引きで1%まで上昇しました。長期金利が1%台をつけるのは、およそ11年ぶりです。

できるだけ大勢を残酷な運命から逃れられないようにする仕掛け②


営業日3日連続の下落の次は、過去最大の上げ幅…

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240806/k10014538541000.html

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240805/k10014537281000.html

2024年10月6日

1万年に1回の「破局的噴火」と、千年に一度の「超巨大津波」

NHKニュース「専門家などで作る火山噴火予知連絡会」 の続き)

「巨大火山噴火」「超巨大津波」がいつか必ず来る来ると喚くヒトビトがいて…

破局的噴火」を警戒、海底火山を常時観測へ
2019年1月7日18時28分 読売新聞

 原子力規制委員会は、火山の破局的噴火による原子力発電所への影響を評価するため、2021年度から鹿児島湾内の火山「姶良あいらカルデラ」の海底での常時観測に乗り出す。地殻変動や地震などのデータを集めて破局的噴火のプロセスを解明し、原発の安全審査に生かすのが狙いだ。

生物多様性と特定外来生物と絶滅危惧種★2

( 生物多様性と特定外来生物と絶滅危惧種 の続き)

どこの「里山」か知らないけれど、私の周りではスズメが減ってるなんてちっとも思えん。スズメの巣が襲われやすくなったり、スズメを襲う鳥類が山から里に下りるようになったのでは。それと「調査」に心理的なバイアスがかかっていたりとか…

2024年10月6日 5時30分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241006/k10014602081000.html

>全国の里山などに生息する鳥類のうち、スズメなど16種の個体数が絶滅危惧種の基準に相当するペースで急速に減少していることが環境省と日本自然保護協会の調査で分かりました。

2024年10月5日

「研究の最終的な目的は、ヒト用の移植臓器を動物の中で作り出すこと」

( 「異種移植」という、科学風イリュージョン・マジック(笑) の続き)

それはもっぱら獣医学界隈の専権事項ではないのかと。いまや人医もケダモノ並みに成り下がっているのかもしれない。

2024/02/29 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240228-OYT1T50196/

>ブタの臓器を人に移植する「異種移植」を巡り、国内の複数の医療機関が臨床応用に向けた準備を進めていることがわかった。今年から来年にかけ、ブタの腎臓や心臓、 膵臓すいぞう の組織などをサルに移植する実験を開始し、数年以内に人への応用を目指す。

「異種移植」という、科学風イリュージョン・マジック(笑)

子宮移植のガイドライン、やがて異種移植のガイドライン(笑) の続き)

その手品の種は、どこにどういう風に仕掛けてあるのか?

移植臓器異種間で作り治療に成功 世界初 東京大学
2017年1月26日 7時13分 NHKニュース

体のさまざまな組織になるiPS細胞から作った心臓の筋肉の細胞を…

( 読売社説「人iPS細胞、開発12年。基礎研究段階は脱しつつある」 の続き)

「知りながら害をなすな」(ヒポクラテス)

2024年3月8日 9時03分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240308/k10014382611000.html

2/28(水) 19:05配信 神戸新聞NEXT
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bb7749f72e918b47a43b63d74a1add2de514ea2

12/23(土) 1:08配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/de3c299a332a9c97332d49e32d3d5665010c2420

京都大学 iPS細胞研究所 CiRA(サイラ) 不正論文取り下げ

底なしの「研究不正」「論文捏造」問題、闇は深し…

京大 iPS論文不正で助教を懲戒解雇 山中教授も処分
3月28日 21時08分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180328/k10011383161000.html

>京都大学iPS細胞研究所の助教が発表した論文に、ねつ造などの不正があった問題で、京都大学は、28日、この助教を懲戒解雇にするとともに、所長の山中伸弥教授も監督責任があるとして処分しました。

【世界初】難病遺伝子修復 iPS細胞で病態再現 病因遺伝子特定

@京都大学iPS細胞研究所&名古屋市立大

難病患者からiPS細胞作り原因遺伝子特定
2015年3月13日 4時12分 NHKニュース

厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」

( 厚生労働省研究班「はしかの土着ウイルスは日本から排除できました」 の続き)



厚生労働省研究班「はしかの土着ウイルスは日本から排除できました」

よくもまあぬけぬけとそんな嘘を平気でつけるものだな。あきれるしかない…。

麻しんについて|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/

【風疹根絶国民運動】「ワクチン足りぬ足りぬは抗体が足りぬ」(笑)

( 2月4日「風疹の日」@日本産婦人科医会 の続き)

7割の医療機関は「風疹ワクチン」が十分間に合ってるってことなんだけどな…

首都圏 NEWS WEB
風疹ワクチン「足りない」3割に
2018年12月13日 16時31分 NHKニュース

流行している風疹について、予防接種のワクチンが「足りない」という医療機関が3割あまりに上っていることが、医師などの団体が行った調査でわかりました。
厚生労働省は、予防接種を受ける前にまずは免疫があるかを調べる抗体検査を受けるよう呼びかけています。

【ワクチン商法】予防接種費用 自治体で最大8倍の開き

2013年11月19日 4時3分 NHKニュース

法律に基づいて行われている、はしかや風疹など6種類の予防接種で、全国の自治体が医療機関に支払っている1回当たりの接種費用に最大で8倍の開きがあることが、厚生労働省が行った初めての全国調査で分かりました。

【国立感染研】多屋馨子「赤ちゃんの成長や発達を社会で支えていきたい」


風疹で障害の赤ちゃん 問答集公開
2013年10月5日 4時38分 NHKニュース

去年からの風疹の流行で、母親が妊娠中に風疹に感染したことで、目や耳などに障害が出る赤ちゃんの数が今後さらに増えるとみられることから、国立感染症研究所は検査方法や相談窓口などをまとめた問答集をインターネットで公表しました。

2024年10月1日

読売社説「原子力発電は、電力の安定供給と脱炭素の両立に有効だ」



2024年9月13日 21時02分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014581571000.html

>再生可能エネルギーとして太陽光発電の普及が進む中、将来、大量廃棄の時期を迎えることが想定される「太陽光パネル」について、リサイクルの制度化に向けた初めての会議が行われました。