2026年9月21日

気象庁「ことしの夏“気温は高く 降水量は西日本中心に少ない"」(9/1)


2026年9月18日 18:09 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260918de51076

>気象庁が18日発表した3か月予報によりますと、10月は高気圧に覆われ西日本と沖縄・奄美で晴れの日が多くなる一方、11月以降は湿った空気が流れ込みやすくなり北日本と東日本の太平洋側や西日本で、降水量が平年並みか多くなる見込みです。

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夏のお天気を総括したはいいけれど、お盆の千葉豪雨にはじまって、北陸豪雨、福井豪雨、北日本豪雨、屋久島豪雨、伊豆諸島豪雨、名古屋豪雨、台風24号と秋雨前線の停滞による長雨…、7月発表「3か月予報」では、降水量は全国的に「ほぼ平年並み」と発表、だが「異常気象」で大ハズレ。お天道様の気まぐれは予測不可能らしい。

2026年9月1日 20:02 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260901de47638

ことしの夏は、西日本や北日本を中心に、晴れて暑い日が多かったことから、平均気温は平年よりかなり高かったことがわかりました。一方、降水量は、西日本を中心に、7月と8月は少なくなりました。

気象庁は1日、ことし6月から8月にかけての、夏の天候について発表しました。

それによりますと、この夏は偏西風が平年より北側を流れたため、日本付近は暖かい空気に覆われやすく、夏の平均気温は、▽西日本と北日本で1.2度、▽東日本で0.8度、いずれも平年より高くなりました。

特に、8月の九州北部の平均気温は、平年と比べて2度高く、気象庁の統計開始以来、最も高くなりました。

また、40度以上の「酷暑日」は、全国の22地点で観測され、▽岐阜県多治見市と美濃市、▽三重県桑名市ではそれぞれ4回観測しました。

降水量は、▽ことし6月は全国的にかなり多くなりましたが、▽7月と8月は西日本を中心に少なくなりました。

特に、8月は、▽千葉豪雨などの影響で、関東甲信の降水量は平年の1.5倍以上と多くなった一方で、▽西日本を中心に降水量は少なくなっていて、近畿は平年の49%、四国は平年の31%、九州北部は平年の12%にとどまっています。

九州北部は、気象庁の統計開始以来、最も少ない降水量でした。

気象庁によりますと、今月も、西日本の降水量は「平年並みか少ない」と見込んでいます。

ことしの「梅雨入り」と「梅雨明け」確定値

気象庁は1日、「夏の天候」の発表にあわせて、ことしの「梅雨入り」と「梅雨明け」の確定値も公表しました。

気象庁は、全国各地の「梅雨入り」と「梅雨明け」について、天気の見通しに基づいて「速報値」として発表しますが、毎年この時期に実際の観測データをもとに見直し「確定値」を発表しています。

それによりますと、各地の「梅雨入り」は、
▽沖縄が5月4日ごろ
▽奄美が5月3日ごろ
▽九州南部が5月20日ごろ
▽九州北部が6月2日ごろ
▽四国が6月2日ごろ
▽中国地方が6月2日ごろ
▽近畿が6月2日ごろ
▽東海が6月2日ごろ
▽関東甲信が6月2日ごろ
▽北陸が6月20日ごろ
▽東北南部が6月20日ごろ
▽東北北部が6月21日ごろでした。

九州南部の梅雨入りは、速報値より12日早くなり、平年と比べてもかなり早くなりました。

また、各地の「梅雨明け」は、
▽沖縄が6月29日ごろ
▽奄美が6月30日ごろ
▽九州南部が7月12日ごろ
▽九州北部が7月7日ごろ
▽四国が7月10日ごろ
▽中国地方が7月9日ごろ
▽近畿が7月9日ごろ
▽東海が7月9日ごろ
▽関東甲信が7月19日ごろ
▽北陸が8月3日ごろ
▽東北南部が8月4日ごろ
▽東北北部が8月3日ごろでした。

東海の梅雨明けは、速報値より11日早くなりました。

また、九州北部と近畿は、平年よりかなり早い梅雨明けでした。

(以下略)


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https://www.data.jma.go.jp/cpd/souten/


気象庁 全国の季節予報
https://www.jma.go.jp/bosai/season/#term=3month
https://www.data.jma.go.jp/cpd/longfcst/kaisetsu/?region=010000&term=P3M


https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-disaster-nationwide
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0000035
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0002617
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0001345
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0002332




(№697 2026年9月13日)

18 件のコメント:

  1. 千葉豪雨の発生から1か月 死者13人 住宅被害7000棟超える
    2026年9月13日 5:13
    千葉豪雨
    線状降水帯が相次いで発生し、千葉県内に甚大な被害をもたらした記録的な豪雨から13日で1か月です。これまでに13人が亡くなり、住宅の被害は7000棟を超えています。

    千葉県では、8月13日夕方以降、線状降水帯が相次いで発生して記録的な豪雨となり、14日朝にかけて22の市と町にレベル5大雨特別警報が、6つの市にレベル5土砂災害特別警報が一時、発表されました。

    千葉市では、わずか半日で平年の8月1か月分のおよそ3倍の雨が降りました。

    千葉県によりますと、今回の豪雨でこれまでにあわせて13人が亡くなりました。

    また、9月11日時点での県のまとめによりますと、住宅の被害は「全壊」が千葉市、市原市などで14棟、「半壊」が千葉市、八千代市などで2694棟、「一部損壊」が佐倉市や市原市などで222棟となっています。

    「床上浸水」は23の自治体で1042棟、「床下浸水」は27の自治体で3070棟で、住宅被害は7042棟にのぼります。

    県によりますと、浸水被害として集計された住宅が半壊などの認定を受けた場合、浸水被害の棟数が減るということです。

    自治体が指定する避難所には、9月11日午前8時の時点で、千葉市と大網白里市であわせて21人が避難しています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260912de49920

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    1. 千葉豪雨 商店などの被害 529社で26億円余 再開できない企業も
      2026年9月13日 6:04
      千葉豪雨
      8月に千葉県を襲った記録的な豪雨では520余りの商店や事業所などが被災し、被害額はあわせて26億円余りにのぼることが県の調査で新たに分かりました。復旧に時間がかかり、1か月たっても事業を再開できない企業もあり、今後の支援が課題となっています。

      千葉豪雨の発生から13日で1か月になりますが、千葉県が各地の商工会議所などを通じて被害状況を調査した結果、建物や設備などが被災した商店や事業所は9月2日の時点で千葉市や佐倉市、それに大網白里市などであわせて529社にのぼることがわかりました。

      また、被害額はあわせて26億2100万円にのぼるということです。

      県内の商工会議所などは、被災した中小企業向けに臨時の相談窓口を設けて資金繰りなどの相談を受け付けているほか、損害保険会社でも査定を行う人数を増やし、保険金の支払いが遅れないよう対応を進めています。

      しかし、被災した事業者の数が多く、1か月たっても元の状態で事業を再開できなかったり、被災をきっかけに廃業を決めたりするケースも出ていて、こうした事業者を今後、どう支援するかが課題となっています。

      大網白里で浸水被害の洋菓子店主「1日も早く再開したい」
      広い範囲で浸水した大網白里市で営業していた洋菓子店は床上60センチまで浸水し、業務用の冷蔵庫やオーブンなどが使えなくなり、被害金額はおよそ1200万円にのぼっています。

      新たな冷蔵庫などの購入に保険金を充てる予定ですが、店主によりますと、保険会社に査定の依頼が殺到し審査に時間がかかっているということです。

      資金のめどが立たないと設備の発注もできないため店を再開できるのは早くても11月中旬になる見込みで、店主の中村竜一さんは「11月に入るとクリスマスケーキの注文の受け付けが始まるので1日も早く再開したい」と話していました。
      https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260912de49919

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    2. 「千葉豪雨 特集サイト」
      >被災地域にあるNHKの放送局が取材した令和8年8月千葉豪雨に関するニュースを集めました
      https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-E0000010098

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    3. >「記録的短時間大雨」25回の衝撃
      >千葉県では、2026年8月13日の夕方以降、線状降水帯が相次いで発生して記録的な豪雨となり、14日の朝にかけて、22の市と町にレベル5大雨特別警報が、6つの市にレベル5土砂災害特別警報が発表されました。「記録的短時間大雨」の気象防災速報があわせて25回も発表され、千葉市ではわずか半日で平年の8月1か月分のおよそ3倍の雨が降りました。

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    4. 千葉豪雨から1か月 商店や事業所などの被害 529社で26億円余り
      2026年9月13日 6:04
      (2026年9月13日 17:04更新)
      千葉豪雨
      8月に千葉県を襲った記録的な豪雨では520余りの商店や事業所などが被災し、被害額はあわせて26億円余りにのぼることが県の調査で新たに分かりました。復旧に時間がかかり、1か月たっても事業を再開できない企業もあり、今後の支援が課題となっています。

      千葉豪雨の発生から13日で1か月になりますが、千葉県が各地の商工会議所などを通じて被害状況を調査した結果、建物や設備などが被災した商店や事業所は9月2日の時点で千葉市や佐倉市、それに大網白里市などであわせて529社にのぼることが分かりました。

      また、被害額はあわせて26億2100万円にのぼるということです。

      県内の商工会議所などは、被災した中小企業向けに臨時の相談窓口を設けて資金繰りなどの相談を受け付けているほか、損害保険会社でも査定を行う人数を増やし、保険金の支払いが遅れないよう対応を進めています。

      しかし、被災した事業者の数が多く、1か月たっても元の状態で事業を再開できなかったり、被災をきっかけに廃業を決めたりするケースも出ていて、こうした事業者を今後、どう支援するかが課題となっています。

      大網白里で浸水被害の洋菓子店主「1日も早く再開したい」

      広い範囲で浸水した大網白里市で営業していた洋菓子店は床上60センチまで浸水し、業務用の冷蔵庫やオーブンなどが使えなくなり、被害金額はおよそ1200万円にのぼっています。

      新たな冷蔵庫などの購入に保険金を充てる予定ですが、店主によりますと、保険会社に査定の依頼が殺到し審査に時間がかかっているということです。

      資金のめどが立たないと設備の発注もできないため店を再開できるのは早くても11月中旬になる見込みで、店主の中村竜一さんは「11月に入るとクリスマスケーキの注文の受け付けが始まるので1日も早く再開したい」と話していました。

      大規模な土砂災害発生のネパール出身留学生もボランティア参加

      豪雨で千葉県内では7000棟を超える住宅が被害を受け、1か月となる13日も片づけや復旧作業が続いています。

      このうち、千葉市中央区で床上浸水の被害を受けたマンションの1階に夫婦で暮らす70代の男性の部屋には、市の災害ボランティアセンターから派遣された11人が訪れました。

      住民の男性は避難生活を強いられるなど片づけが進んでいないということで、ボランティアの人たちは水や泥につかって使えなくなった家具や電化製品などを運び出していました。

      ボランティアには、8月に大規模な土砂災害が発生したネパールの出身で、千葉市の日本語学校に通っている男性4人も参加しました。

      4人は、ふるさとで起きた災害に心を痛めていて、同じように災害で困っている人たちを支援したいと、ボランティアに参加したということです。

      22歳のネパール人の男性は「大事にしていたものがたくさん水につかってしまい、被災した皆さんは悲しい思いをしていると感じました。少しでも力になれればうれしいです」と話していました。

      一方、支援を受けた男性は「妻と2人だけではなかなか片づけができない状況だったので、手助けしてもらって本当にありがたいです」と話していました。
      https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260912de49919

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  2. 千葉豪雨で車両1万5000台が被害か、「乗らない・進まない勇気が必要」指摘…金子国交相「全国で起こりえる」
    2026/09/14 05:00

    [都市型水害 検証 千葉豪雨]<上>

     全国初の「レベル5大雨特別警報」が出た千葉豪雨から13日で1か月となる。当時、半日足らずで千葉県各地に300ミリ超の雨が降り、排水しきれない水が路上にあふれる「内水氾濫」が多発。水没車両の4人を含む13人が亡くなった。レベル5の雨は石川、富山、福井県にも降り、8日は東海地方も豪雨に見舞われ、各地で被害が出た。「異常気象」という言葉だけでは済まない事態に、国全体で対応を迫られている。

    「閉じこめられた」

    冠水で車が動けなくなった千葉駅周辺(8月13日、千葉市中央区で)

     「助けてください。車に閉じ込められて水が入ってくる」。8月13日午後10時過ぎ、千葉県内43市町村の119番を受ける「ちば消防共同指令センター」(千葉市中央区)に焦った様子の女性から通報が入った。

     この日は午後6時過ぎから救助を求める通報が殺到。管制員は「消防車がいっぱい出ているので約束はできないが向かわせます。窓を割れれば割って」と応じるのが精いっぱいだった。女性はその後自力で脱出したが、応答できないまま切れた電話も多数あった。

     県内には千葉、船橋、松戸の3市に指令センターがあり、午後6時~翌日午前0時の通報受理は計2179件。前年同時間帯の約6倍で、各センターは応援要員を呼んだが、交通網の混乱で到着できない人も多かった。千葉市の管制員、小林敦哉さん(27)は振り返る。「今できることをやるしかないと必死だった」

    帰宅時間帯

    千葉県内の119番通報件数と千葉市中央区の時間雨量

     雨のピークは午後6時台だった。気象庁の千葉市中央区の観測点では、午後7時までの1時間に107・5ミリの猛烈な雨を観測。多くの市民が家路を急ぐ帰宅時間帯に道路の冠水が発生した。浸水による車の立ち往生を経験した千葉市美浜区の男性(74)は「雨の中では動かないのが正解だった」と当時の行動を悔やむ。

     出先から帰宅しようと、車で出発したのは午後7時半頃。雨が少しおさまっていた。「普段使う国道は冠水しやすいから」と慎重を期して市道に車を向けた。冠水していたが「大したことはない。どこかで水がなくなるだろう」と進んだ結果、動けなくなって車を乗り捨てた。5台ほどの対向車とすれ違ったことも「この先は大丈夫だろう」と判断を狂わせたという。

     道路に取り残された車は、千葉市管理道路だけで約2500台。国、県、他市町村管轄分も入れると約3100台に上る。駐車場で浸水した車もあり、車両保険請求ベースだと、千葉県内で少なくとも1万5000台以上が被害に遭ったとみられる。

     東京通信大の松尾一郎特任教授(防災行動学)は「道路が冠水するような雨の時は『運転しない』という文化をつくっていかなければならない。車に『乗らない』『進まない』という勇気が必要だ」と指摘する。

    アンダーパス、半数以上が浸水

     路上にあふれた水は、アンダーパスにも流れ込んだ。千葉県内では冠水の恐れがあった103か所のうち、半数以上の53か所が水につかって少なくとも車47台が水没し、2か所で各1人が亡くなった。県が通行止めにした9か所では、冠水や渋滞で職員の現場到着が遅れ、冠水発生の自動通報から通行止めまで平均約1時間かかった。

     事態を重く見た国土交通省は先月31日、千葉豪雨で車3台が水没して男性1人が亡くなった国道16号村田町アンダーパス(千葉市中央区)について、全国の国道の中で初めて冠水前でも通行止めにする予防的通行規制を行うと発表。その後、全国の6か所も規制対象に追加した。いずれも「レベル4大雨危険警報発表」や「1時間雨量50ミリ」などが規制発動基準となる。

     国交省によると、自治体管理分は全国に3700か所以上ある。本紙が全国の主要157自治体に実施した取材では、千葉豪雨を受けて規制に乗り出す自治体も出始めているが、緒に就いたばかりだ。「予防的規制を実施する人的余裕がない」(秋田市)などと、実施の難しさを訴える自治体もある。

     そのため国交省は、予防的通行規制だけでなく、自動や遠隔で動かせる遮断機など車両の進入を物理的に防ぐ対策も推奨。金子国交相は3日に千葉市内を視察後、「(豪雨被害は)千葉のみならず全国で起こりえること。この教訓を防災対策にいかす」と強調した。
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20260913-GYT1T00004/

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  3. 秋雨前線停滞 日本海側中心に非常に激しい雨 土砂災害に警戒
    2026年9月14日 6:32
    (2026年9月14日 12:38更新)
    気象
    秋雨前線が停滞している影響で、東北や中国地方を中心に非常に激しい雨が降り、秋田県では「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域もあります。

    一方、関東甲信などでは晴れて気温が上がり、猛暑日の可能性もあります。体調管理にも注意してください。

    気象庁によりますと、東北から九州にかけてのびる秋雨前線に向かって湿った空気が流れ込んでいる影響で、日本海側には昨夜から発達した雨雲がかかっています。

    秋田市太平山では午前9時ごろまでの1時間に69ミリ、山口県柳井市では午前10時ごろまでの1時間に68ミリの非常に激しい雨が降りました。

    いずれの地点にとっても、9月としては統計を取り始めてから最も多い1時間雨量です。

    秋田県では「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があり、土砂災害に厳重な警戒が必要です。

    東海でも雨雲が発達していて、午前11時半までの1時間には三重県四日市市で50.5ミリの非常に激しい雨が降りました。

    前線はゆっくりと南下するため、15日にかけて日本海側に加え、太平洋側でも激しい雨が降る見込みです。

    土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するとともに落雷や突風、ひょうにも注意してください。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260914de50014

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    1. 秋田市の住宅地で道路冠水 水につかって動かなくなる車も
      2026年9月14日 13:34
      大雨情報
      秋田市では14日、大雨の影響で市内の住宅地で道路が冠水し、通行しようとした車が引き返す様子や、マンホールのふたが水に浮いている様子が見られました。また、家の前の駐車場にとめていた車がタイヤの半分ほどまで水につかっていました。

      冠水した道路に入り、車が動かなくなったという70代の男性は「車で抜けようとしたら、じゃぶじゃぶと雨につかり、止まってしまった。道路が水であふれているのを見たのは初めてで、びっくりしました」と話していました。

      自宅の駐車場が10センチほど水につかったという80代の女性は、「3年前の大雨を思い出す。早く雨がやんでほしい」と話していました。

      また、潟上市内の住宅地に設置されたカメラでは、14日午前10時半前、住宅地の道路が冠水し、車が走るたびに道路にたまった水が波打つ様子がみられました。
      https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260914de50077

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    2. 兵庫県たつの市付近 「記録的短時間大雨」の気象防災速報
      2026年9月14日 20:09
      大雨情報
      気象庁によりますと、兵庫県たつの市付近では、レーダーによる解析で午後7時50分までの1時間におよそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。

      災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨」の気象防災速報を発表し、安全を確保するよう呼びかけています。
      https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260914de50182

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  4. 記録的大雨当日の名古屋駅周辺の推計人口 ふだんの1.7倍に
    2026年9月15日 11:46
    愛知県
    今月8日、記録的な大雨となった名古屋市でNHKが当時の人の流れを分析した結果、夜遅くの名古屋駅周辺の推計人口がふだんの1.7倍になっていたことが分かりました。

    地下鉄が全線運休となったことなどで、帰宅困難者が滞留していたことがうかがえ、専門家は、帰宅困難者を受け入れる施設の情報提供などについて検証が必要だとしています。

    NHKは、NTTドコモが携帯電話の基地局からプライバシーを保護した形で集めたビッグデータをもとに、大雨となった日の名古屋市中心部の人の流れを分析しました。

    それによりますと、名古屋駅周辺の1キロ四方の推計人口は、直近の平日4週の同じ曜日、同じ時間帯の平均と比べると、猛烈な雨となった午後4時台からふだんを上回りました。

    地下鉄が全線運休となった午後5時台以降も多い状態が続き
    ▽午後7時台にはふだんの1.27倍、
    ▽午後10時台には1.74倍となっていたことが分かりました。

    午後10時台の推計人口は4万5000人あまりで、ふだんより1万9000人あまり多かったとみられています。

    ふだんと同じ程度に戻ったのは9日の午前7時台でした。

    名古屋駅周辺に開設された帰宅困難者向けの退避施設に一晩とどまっていた人もいたことがうかがえます。


    帰宅困難者の問題に詳しい東京大学の廣井悠教授は「水害時には外に出ることに危険もあり、受け入れの体制を整えることは命を守る上で必要だ。退避施設の情報提供のあり方や滞在環境、誘導方法などについて検証は必要ではないか」と話していました。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260915de50284

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  5. 前線南下 16日にかけ大気不安定 熱帯低気圧の動向にも注意
    2026年9月15日 20:44
    気象
    南下している秋雨前線の影響で、西日本の太平洋側を中心に激しい雨が降っています。前線は16日、本州の南岸に停滞するため、東日本の太平洋側を中心に、16日も雨雲が発達するおそれがあります。
    気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するよう呼びかけています。

    気象庁によりますと、南下している秋雨前線に向かって湿った空気が流れ込んでいる影響で、東北から九州で雨雲がかかっています。

    午後は西日本を中心に雨雲が発達し、徳島県の上勝町福原旭で午後3時半ごろまでの1時間に49.5ミリ、宮崎県延岡市北浦で午後3時20分ごろまでの1時間に43.5ミリの激しい雨が降りました。

    秋雨前線は16日、本州の南岸で停滞するため、西日本では15日夜遅くにかけて、東日本の太平洋側では16日にかけて、大気の非常に不安定な状態が続き、激しい雨が降るおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するとともに落雷や突風、ひょうにも注意が必要です。

    また、16日は、15日よりも気温は上がらない見込みです。

    日中の最高気温は、東京の都心や千葉市、前橋市、甲府市で24度、横浜市やさいたま市、宇都宮市、水戸市で23度、長野市で22度と、10月上旬並みの気温が予想されています。

    体調管理にも注意してください。

    また、日本のはるか南東のトラック諸島近海には熱帯低気圧があります。当初の予想よりは遅れていますが、16日にかけて台風に発達する見込みです。

    小笠原近海を通過したあと、この土日には発達して日本の南の海上を通る可能性があります。

    ただ、予報の幅はまだ大きく、日曜の予報円は非常に大きくなっています。

    連休の天気に影響を与えるおそれがあり、今後の情報に注意してください。

    連休中に接近のおそれ 前線で大雨も
    台風に発達すると予想されている熱帯低気圧について、専門家は水蒸気量も多く、秋雨前線に影響を与えて大雨となるおそれもあるとして、最新の情報を確認するよう呼びかけています。

    気象学が専門の名古屋大学・横浜国立大学の坪木和久教授は、今後台風に発達すると予想されている熱帯低気圧について、水蒸気が分布している範囲が広く、規模が大きな台風になる可能性があるほか、含んでいる水蒸気の量も多いと指摘しています。

    さらに、日本付近には依然として秋雨前線が停滞しているため、台風周辺の水蒸気が流れ込んで前線の活動が活発になり、台風から離れた場所でも大雨になる可能性もあるとしています。

    また、今後の進路についてはまだ不確実性が高いものの、気象庁や海外の気象機関の現時点での計算結果をみると、連休中に日本に接近する可能性もあり、最新の情報を確認することが重要だとしています。

    坪木教授は「連休に向けてさまざまな予定があると思うが、台風が近づくと大雨や暴風などで災害に巻き込まれるリスクがある。移動先の災害リスクの確認や、交通機関が乱れたときの行動を決めておくことが重要だ。また、最新の情報を確認し、場合によっては予定を調整したり、見直したりすることも考えておいてほしい」と話しています。

    関東甲信や東海の日照時間が平年比3割 農作物の管理に注意を
    停滞している秋雨前線の影響で、東北南部や東日本の太平洋側を中心に日照不足と長雨となっています。今月上旬、関東甲信と東海では日照時間の合計が平年の3割程度と、統計を取り始めてから最も少なくなりました。

    気象庁は、曇りや雨の天気は今後10日程度は続く見込みだとして、農作物の管理などに十分注意するよう呼びかけています。

    気象庁によりますと、今月は台風から変わった低気圧が湿った空気を送り込んだほか、秋雨前線の停滞が続いたことから東北南部と東日本の太平洋側を中心に曇りや雨の日が多くなりました。

    今月上旬の日照時間は、関東甲信で平年の31%、東海で平年の30%と、いずれも1961年に統計を取り始めてから最も少なくなりました。

    東京の都心では14日、長い時間晴れましたが、今月1日から14日までの日照時間の合計は18.3時間と、平年の29%にとどまっています。

    このほか、今月上旬の日照時間は、四国では30%、九州南部・奄美では46%、東北南部と近畿ではいずれも49%などとなっています。

    9月上旬 降水量は関東甲信で平年の3倍余り
    雨も多く、今月上旬の降水量は、関東甲信で平年の365%と、1946年に統計を取り始めてから最も多くなりました。

    このほか、東海で305%、九州南部で269%、近畿で248%、東北南部で245%など、各地で降水量が多くなっています。

    気象庁は、今後10日程度は秋雨前線や湿った空気の影響で、日照時間が少なく、降水量の多い状態が続く見込みだとして、農作物の管理などに十分注意するよう呼びかけています。

    なぜ停滞? 偏西風と“ブロッキング高気圧”が影響
    なぜ、秋雨前線が停滞しているのでしょうか。

    今月上旬ごろから、上空を流れる偏西風が日本の西で蛇行しています。

    偏西風の北側と南側で寒気と暖気のせめぎ合いが起こり、秋雨前線が発生します。

    また、アラスカ付近でも偏西風が蛇行していることから、「ブロッキング高気圧」と呼ばれる高気圧が発生しています。

    この「ブロッキング高気圧」が強いため偏西風の流れや気圧配置が固定されやすく、日本付近で秋雨前線の停滞が続いていると考えられるのです。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260915de50399

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  6. 【台風25号 情報】小笠原諸島では18日以降 雨風強まるおそれ
    2026年9月17日 5:11
    台風
    大型の台風25号は日本のはるか南東の海上を北寄りに進んでいて、小笠原諸島では18日から19日ごろにかけて雨や風が強まって波も高くなる見込みです。
    台風はその後、本州の南の海上に進み、連休の天気に影響を与えるおそれがあり、最新の情報を確認するようにしてください。

    気象庁の観測によりますと、16日午後9時、日本のはるか南東の海上で熱帯低気圧が台風25号に変わりました。

    大型の台風25号は、午前3時にはマリアナ諸島付近にあって、1時間に20キロの速さで北北東へ進んでいます。

    中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで中心の北側950キロ以内と南側440キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

    台風はやや発達しながら18日以降小笠原諸島の近海へ進む見込みで、小笠原諸島では18日から19日ごろにかけて雨や風が強まるとともに、海上はうねりを伴って大しけになるおそれがあります。

    気象庁は高波に警戒するとともに、強風や大雨による土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。

    その後の台風の予報は幅が大きくなっていますが、進路を北東よりに変えて本州の南の海上に進む可能性があります。

    連休の天気に影響を与えるおそれがあり、気象庁は最新の気象情報を確認するよう呼びかけています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260917de50715

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  7. 熊本地震・千葉豪雨の損害保険金 支払い額は数百億円規模に
    2026年9月17日 18:51
    令和8年熊本地震
    災害の被害に対して支払われる損害保険金の金額が、8月下旬の時点で熊本地震で200億円、千葉豪雨で300億円を超えていることが、業界団体のまとめで分かりました。団体は「今後も速やかな保険金の支払いに努めたい」としています。

    損害保険各社でつくる日本損害保険協会のまとめによりますと、ことし7月の熊本地震の地震保険の保険金として、8月28日の時点で3万838件、金額にして237億8336万円を支払ったということです。

    このうち、90%以上を熊本県が占めているとしています。


    また、8月の千葉豪雨では、同じく8月28日時点で、車両保険や火災保険といった保険金について、支払い件数が見込みも含めて3万30件、金額にして354億4223万円となっているということです。

    日本損害保険協会の石川耕治会長は、17日の記者会見で「協会としても被災された皆様の1日も早い生活再建を最優先事項と位置づけている。今後も適切かつ迅速に保険金をお届けするという保険業界の使命をしっかり果たしていきたい」と述べました。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260917de50867

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  8. 3か月予報 10月は西日本などで晴れるも11月以降 降水量多いか
    2026年9月18日 18:09
    気象
    気象庁が18日発表した3か月予報によりますと、10月は高気圧に覆われ西日本と沖縄・奄美で晴れの日が多くなる一方、11月以降は湿った空気が流れ込みやすくなり北日本と東日本の太平洋側や西日本で、降水量が平年並みか多くなる見込みです。

    気象庁が発表した10月からの3か月予報によりますと、地球温暖化やエルニーニョ現象の影響で、日本付近は寒気の影響を受けにくく、暖かい空気に覆われやすくなる見込みです。

    このため期間を通しての平均気温は全国的に「高い」と予想されています。

    また10月は高気圧に覆われ西日本と沖縄・奄美で晴れの日が多くなる一方、11月以降は南から暖かく湿った空気が流れ込みやすくなり、全国的に曇りや雨の日が多くなる見込みです。

    このため降水量は、10月は西日本と沖縄・奄美で「平年並みか少ない」見込みで、11月は北日本と東日本の太平洋側と、西日本で「平年並みか多い」と予想されています。

    また、12月から2月までの冬の天候については、エルニーニョ現象の影響などで季節風が弱く寒気の影響が小さくなる見込みです。

    このため12月から2月の平均気温は北日本で「平年並みか高い」、東日本と西日本、沖縄・奄美で「高い」と予想されています。

    降雪量は東日本と西日本の日本海側で「少ない」、北日本の日本海側で「平年並みか少ない」と予想されています。

    気象庁異常気象情報センターの経田正幸所長は「西日本の一部では今後2週間程度は雨量の少ない状態が続く見通しで、水の管理に注意が必要だ。冬場はエルニーニョ現象の影響で期間を通しての降雪量は少ないと予想されているが、一時的に寒気が強まり日本海側で大雪となる可能性もある。最新の気象情報を確認してほしい」と話しています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260918de51076

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  9. 台風25号 21~22日ごろ関東などに接近予想 勢力強まる見込み
    2026年9月19日 2:13
    (2026年9月19日 23:04更新)
    台風
    大型で強い台風25号は、関東など東日本の太平洋側に接近する時間帯が18日の段階と比べて遅くなり、21日から22日ごろにかけてと予想されています。伊豆諸島のほか、東海から東北の太平洋側では台風の接近前から大雨となるおそれがあります。

    交通機関への影響のほか、大雨による災害の危険度が高まるおそれがあり、早めに備えを進めるようにしてください。

    気象庁によりますと、大型で強い台風25号は午後9時には日本の南の海上を1時間に20キロの速さで北北西へ進んでいます。

    中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルと勢力を強め、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

    18日までの予報より海上を大きく回るようになって近づく時間帯が遅くなり、伊豆諸島や、関東など東日本の太平洋側には21日から22日にかけて接近すると予想されています。

    また、当初の予想より勢力を強め、強い台風のまま近づく可能性があります。

    今後の見通し
    東海から東北の太平洋側では台風の接近前から大雨となる見通しで、総雨量がかなり多くなるおそれがあります。

    20日夕方までの24時間雨量は、いずれも多いところで
    ▽伊豆諸島と関東で150ミリ
    ▽東海で120ミリと予想され、
    その後、21日の夕方までの24時間には、いずれも多いところで
    ▽関東、伊豆諸島、東海で300ミリ
    ▽東北で120ミリと予想されています。

    さらに、22日夕方までの24時間には、いずれも多いところで
    ▽関東と東北で200ミリ
    ▽東海で150ミリ
    ▽伊豆諸島で120ミリと予想されています。

    次第に風も強まり、20日、伊豆諸島と東海の海上では
    ▽最大風速が20メートル
    ▽最大瞬間風速が30メートルと予想されています。

    その後、21日は、最大風速が
    ▽伊豆諸島と関東の海上で35メートルと猛烈な風が吹くおそれがあるほか、
    ▽関東の陸上と東海の海上で25メートル
    ▽東海の陸上で20メートルと予想されています。

    最大瞬間風速は35メートルから50メートルと予想され、関東や東海の陸上でも35メートルと影響が出るおそれがあります。

    気象庁は、土砂災害や暴風に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水や川の増水・氾濫に警戒するよう呼びかけています。

    都市部などでは地下施設の浸水や道路冠水のおそれもあり、警戒してください。

    専門家は、雨や風の強い時間帯は予定の見直しを検討することも被害を軽減する重要な行動だと指摘しています。

    今回の台風は、連休中の交通機関に影響が出る可能性があるほか、大雨によって災害の危険度が高まるおそれがあります。

    雨や風の見通しなどは最新の情報を確認し、早めに備えを進めてください。

    宮崎県 南部を中心に大雨
    一方、秋雨前線と湿った空気の影響で宮崎県では18日夜から19日午前にかけて南部を中心に大雨になり、日南市では午前5時すぎまでの24時間雨量が397.5ミリと統計を取り始めてから9月としては最も多くなりました。

    これまでの雨で地盤が緩んでいるため、土砂災害に十分注意してください。

    専門家「予定見直しも重要な被害軽減行動」

    静岡大学防災総合センター 牛山素行教授
    災害時の避難行動に詳しい静岡大学防災総合センターの牛山素行教授は、まず「予定の変更」や「見直し」も被害の軽減につながる行動であることを認識してほしいと指摘しています。

    牛山教授が過去の風水害による死者・行方不明者を詳しく分析したところ、土砂災害では「屋内」で被災した人がほとんどだった一方、増水した川に流されたり雨水の排水が追いつかず浸水が広がる「内水氾濫」に巻き込まれたりするなど、河川や洪水による災害ではおよそ7割が「屋外」で被災していたということです。

    牛山教授は「台風の中心付近から離れたところで雨雲が発達することは異常なことではない。東海から東にかけての地域ではどのあたりで雨が強くなるかを確認してほしい。以前から計画していた予定の見直しを決断することは難しい気持ちも理解できるが、『無理をしないこと』を心がけてもらいたい。風水害の対策は避難だけではなく、予定の変更や見直しも重要な被害軽減行動だ。出かけるとしても建物の中で過ごしたり、日程に余裕を持たせたりすることが重要だ」と話しています。

    【災害リスクを知るには“天気予報”よりは“時系列情報”】

    予定の見直しを検討する際には、一般的な天気予報だけでは「災害のおそれがある雨や風になるかどうか」の把握は難しいとして、気象庁の早期注意情報や時系列情報を参考にしてほしいとしています。

    これらの情報は数日先までの間に警報級の現象が起きる可能性が高いかどうかや、レベル3の警報やレベル4の危険警報の発表が見込まれる時間帯などを地域ごとに確認できます。

    【“雨雲レーダー”よりは“キキクル”】

    また、雨が降り始めた場合、「雨雲レーダー」は雨が強いかどうかはわかるものの、災害リスクが高まっているかどうかは十分にわからないとして、災害の危険度を示す「キキクル」を確認することが重要だとしています。

    ことしは冠水したアンダーパスや道路で動けなくなり死亡する人が相次いでいます。

    もし移動中に大雨になってしまった場合、「緩やかだけど下っている」場所などには細心の注意を払ってほしいと指摘しています。

    牛山教授は「車では気づきにくい少しの高低差でも冠水している場合は命に関わるので、水につかった場所には絶対に立ち入らないなど慎重な運転を心がけてもらいたい」と呼びかけています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260918de51158

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  10. 台風25号 きょう関東甲信などにかなり接近 記録的大雨のおそれ
    2026年9月20日 5:23
    (2026年9月21日 0:02更新)
    台風
    大型で強い台風25号は21日、伊豆諸島や関東甲信にかなり接近する見込みです。
    伊豆諸島では猛烈な風が予想されているほか、伊豆諸島や関東甲信では、平年の9月1か月分の雨量を超えるような記録的な大雨となるおそれがあります。大雨や暴風に厳重に警戒し、予定の見直しなども検討してください。

    気象庁によりますと、大型で強い台風25号は、20日午後9時には日本の南の海上を1時間に10キロの速さで北へ進んでいます。

    中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

    すでに関東から四国にかけての太平洋側は台風の強風域に入っていて、局地的に発達した雨雲が流れ込んでいるほか、風が強まっています。

    20日午後11時までの3時間には八丈島空港で24.2メートル、静岡県東伊豆町稲取で20.4メートルの最大瞬間風速を観測しました。

    また、関東や東海を中心に発達した雨雲が流れ込んでいて、午後11時までの1時間に千葉県君津市坂畑では32ミリの激しい雨が、横浜市では21ミリの強い雨が降りました。

    東京都内を流れる善福寺川には「レベル4氾濫危険警報」が出されています。

    今後の見通しは? 強い勢力でかなり接近の見込み
    台風は進路をしだいに北東寄りに変え、21日昼前から夜遅くにかけて、伊豆諸島や関東甲信に強い勢力のままかなり接近する見込みです。

    21日夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、伊豆諸島で350ミリ、東海と関東で300ミリ、東北で200ミリと予想されています。

    その後22日夕方までの24時間には、さらに東海と関東で150ミリ、伊豆諸島と東北で100ミリの雨が予想されています。

    伊豆諸島や関東甲信では平年の9月1か月分の雨量を超えるような記録的な大雨のおそれがあります。

    関東甲信と東海では、21日の昼ごろから夜にかけて線状降水帯が発生して、災害の危険度が急激に高まるおそれもあります。

    線状降水帯が発生する可能性があるのは、
    ▽静岡県が昼前から夕方にかけて、
    ▽伊豆諸島と神奈川県、山梨県が、昼前から夜のはじめごろにかけて、
    ▽東京23区と多摩地域、千葉県、埼玉県では昼前から夜遅くにかけて、
    ▽茨城県では昼過ぎから夜遅くにかけてです。

    風も次第に強まり、21日の最大風速は伊豆諸島と関東で35メートルと猛烈な風が予想されているほか、東海で30メートル、東北で20メートルと予想され、最大瞬間風速は30メートルから50メートルの見込みです。

    22日も風の強い状態が続き、伊豆諸島や関東の最大瞬間風速は35メートルと予想されています。

    波も高くなり、伊豆諸島や東海から東北にかけての太平洋側では22日にかけて、猛烈なしけや大しけになる見込みです。

    “厳重に警戒を”雨や風の強い時間帯は外出を控えて
    気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫、それに暴風や高波に厳重に警戒するよう呼びかけています。

    都市部などでは地下施設の浸水や道路冠水のおそれもあり、厳重に警戒してください。

    交通機関にも影響が出る見込みです。最新の情報を確認し、雨や風の強い時間帯は外出を控えて、予定の見直しも検討してください。

    音声通話やデータ通信への影響は確認されず(20日午後8時)
    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルによりますと、20日午後8時の時点で台風による携帯電話の音声通話やデータ通信などへの影響は確認されていないということです。

    航空機で“台風から離れた場所に大雨もたらす雨雲”観測

    大型で強い台風25号について台風の専門家が19日、航空機で観測を行いました。
    台風の北側には広い範囲で大量の水蒸気が含まれていることがわかり、専門家は東日本などで総雨量が多くなるおそれがあるとして警戒が必要だと指摘しています。

    横浜国立大学や名古屋大学などの台風の専門家でつくる研究グループは18日から2日間にわたって航空機観測を行い、19日は午後に県営名古屋空港を離陸し、上空1万4000メートル余りから台風を観測しました。

    研究チームは複数のセンサーが取り付けられた「ドロップゾンデ」と呼ばれる観測機器をあわせて38個投下しました。

    ドロップゾンデは落下しながら、風速や風向き、気圧、湿度などのデータを気象庁など各国の機関に送信しました。

    観測の結果、19日の午後4時前の時点では台風の中心付近の気圧が975ヘクトパスカルだったことが実際に確認できたほか、台風の北側にあたる領域には雨雲が広がっていて、ここには大量の水蒸気が含まれていることがわかったということです。

    こうした雨雲は「アウターレインバンド」と呼ばれ、台風から離れた場所に大雨をもたらすとされています。


    調査を行った横浜国立大学台風科学技術研究センターの筆保弘徳教授は「南から暖かく湿った空気が流れ込むことが観測で捉えられた。今回雨雲が持続的に発生するおそれがある」と述べ、台風が上陸しなくても東日本の太平洋側などでは大雨に警戒が必要だと指摘しました。

    また今回の観測は台風の勢力を人為的に制御し被害の軽減を目指す国の大型研究プロジェクト「ムーンショット型研究開発制度」の一環として行われました。

    筆保教授は「複数の事例を積み重ねていくことで台風ごとの構造の変化や発達の仕方がわかってくる。チャレンジングな研究だが、人間の力で台風の勢力を弱めるメカニズムが成り立つかどうかは研究のポイントになる」と話していました。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260919de51282

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    1. 台風25号は伊豆諸島や関東甲信に接近 大雨・暴風など厳重警戒
      2026年9月21日 5:27
      (2026年9月21日 12:25更新)
      台風
      大型で強い台風25号は伊豆諸島にかなり接近していて、伊豆諸島や関東南部ではこれまでの大雨でレベル4の危険警報が出されている地域があります。

      台風はこれから関東甲信にも接近し、雨風ともに、さらに強まる見込みで土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫、暴風などに厳重な警戒が必要です。

      気象情報や避難に関する情報を確認して安全な場所で過ごすようにしてください。

      気象庁によりますと、大型で強い台風25号は、21日正午には、伊豆諸島の八丈島の西80キロの海上を1時間に25キロの速さで北北東へ進んでいるとみられます。

      中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルで中心から半径185キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

      この時間、伊豆諸島にかなり接近し、伊豆諸島の多くや静岡県の一部が暴風域に入っているとみられます。

      午前11時までの3時間には
      ▽八丈島空港で34メートル
      ▽神津島で23.1メートルの最大瞬間風速を観測しました。

      伊豆諸島や関東南部には発達した雨雲が断続的に流れ込み、午前11時までの1時間には伊豆大島で54.5ミリの非常に激しい雨が降りました。

      伊豆大島では午前11時までの48時間に降った雨の量が509.5ミリとなり、平年の9月1か月分の雨量の1.5倍ほどに達する大雨となっています。

      これまでの雨で
      ▽伊豆諸島と千葉県、神奈川県でレベル4土砂災害危険警報が、
      ▽千葉県でレベル4大雨危険警報が発表されている地域があります。

      このほか、東京都内を流れる善福寺川にはレベル4氾濫危険警報が発表されています。

      今後の見通しは? 強い勢力でかなり接近の見込み

      台風は、このあとも北東に進み、これから21日夜遅くにかけて伊豆諸島北部や関東甲信にも強い勢力を維持してかなり接近する見込みです。

      関東甲信と東海、東北では雷を伴って非常に激しい雨が降り、特に伊豆諸島や東海では1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。

      線状降水帯が発生して災害の危険度が急激に高まるおそれもあり、発生の可能性がある時間帯は
      ▽静岡県が夕方にかけて
      ▽伊豆諸島と神奈川県、山梨県が夜のはじめごろにかけて
      ▽東京23区と多摩地域、千葉県、埼玉県、茨城県では夜遅くにかけてです。

      22日昼までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで
      ▽関東と伊豆諸島、東海で250ミリ
      ▽東北と甲信で150ミリと予想されています。

      風も急激に強まる見通しです。

      21日の最大風速は
      ▽伊豆諸島で40メートル
      ▽関東と東海の海上で30メートルと猛烈な風が、
      ▽関東の陸上で23メートル
      ▽東海の陸上と東北の海上で20メートルと非常に強い風が予想されています。

      最大瞬間風速は
      ▽伊豆諸島で55メートル
      ▽関東と東海の海上で45メートル
      ▽関東と東海の陸上で35メートル
      ▽東北で30メートルと予想されています。

      波も高くなり、伊豆諸島では9メートルの猛烈なしけ、関東で8メートル、東海で7メートル、東北で6メートルと大しけとなる見込みです。

      “厳重に警戒を”安全な場所で過ごして
      気象庁は、土砂災害、低い土地や地下施設への浸水、川の氾濫、それに暴風や高波に厳重に警戒するよう呼びかけています。

      台風の接近時には雨風ともに、さらに強まる見込みです。

      気象情報や自治体が発表する避難の情報を確認して、安全な場所で過ごすようにしてください。

      (以下略)
      https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260921de51478

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    2. 伊豆諸島の大島町にレベル5土砂災害特別警報
      2026年9月21日 12:42
      大雨情報
      気象庁は午後0時40分、伊豆諸島の大島町にレベル5土砂災害特別警報を発表しました。

      5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルの情報で、最大級の警戒が必要です。

      大島町では、これまで経験したことのないような大雨となっていて、重大な土砂災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況です。

      気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には少しでも崖や沢から離れた部屋や建物の2階以上に移動するなど命が助かる可能性が高い行動を、今すぐ取るよう呼びかけています。
      https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260921de51611

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