(気象庁3か月予報「6~8月 気温が高く、厳しい暑さ」(2026.5):6/24改題)
暑くなる暑くなると言った割には…
2026年6月23日18:27 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015157121000
>6月はここ数年と比べて涼しい日が多くなっていますが、気象庁が23日発表した3か月予報では、7月と8月の気温は東日本から沖縄・奄美にかけては「高い」と見込まれています。また、「エルニーニョ現象」が発生している影響で、台風が勢力の強い状態で日本に近づく可能性もあるとして、最新の気象情報に注意を呼びかけています。
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2026年6月10日17:08 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015146151000
>南米・ペルー沖の海面の水温が平年より高い状態となり、気象庁は世界の天候に影響を及ぼす「エルニーニョ現象」が発生しているとみられると発表しました。「エルニーニョ現象」が起きると日本には冷夏をもたらす傾向が知られていますが、ことしの夏は複数の要因が重なり平年よりも気温が高くなる見込みだとしています。
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2026年6月7日11:18 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015143271000
>前線や低気圧の影響で九州南部では局地的な大雨となったほか、東日本でも雲が広がり、気象庁は7日午前11時、「関東甲信と東海が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。四国や近畿などでは非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害などに十分注意が必要です。
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梅雨時はフツーに降れば「多雨」になる傾向だが…
2026年5月19日19:04 NHKニュース
(2026年5月19日19:31更新)
>気象庁が発表した3か月予報によりますと、6月から8月にかけての夏の天候は、全国的に平年よりも気温が高く、厳しい暑さとなる見込みです。気象庁は暑さへの対策を進めるとともに、梅雨の時期は平年より降水量が多くなるおそれもあるとして、備えを呼びかけています。
気象庁は19日、6月から8月にかけての夏の天候の見通しを発表しました。
このうち平均気温は、北日本から沖縄・奄美にかけて全国的に「高い」と予想されています。
フィリピン付近の海上で積乱雲が発生しやすくなり、日本付近への太平洋高気圧の張り出しが強まるためで、去年ほどの記録的な暑さまでは予想されていないものの、かなりの高温になる見込みだということです。
降水量は北日本から沖縄・奄美にかけて全国的に「ほぼ平年並み」と予想されていますが、梅雨の時期には前線が北上しやすくなり、北日本から西日本にかけて平年より雨が多くなるおそれもあるとしています。
また、南米・ペルー沖の赤道付近の海面水温が高くなる「エルニーニョ現象」が夏までに発生する可能性が高く、台風が発生する海域が南東側にずれて、平年よりも勢力が強い状態で日本に接近しやすくなる可能性もあるとしています。
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https://www.data.jma.go.jp/cpd/souten/
気象庁 全国の季節予報
https://www.jma.go.jp/bosai/season/#term=3month
https://www.data.jma.go.jp/cpd/longfcst/kaisetsu/?region=010000&term=P3M
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0000035
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0002731
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-disaster-nationwide
(№690 2026年6月4日)
九州北部 中国地方 近畿が梅雨入り 気象庁が発表
返信削除2026年6月4日11:27
(2026年6月4日11:52更新)
気象
前線や湿った空気の影響で西日本では雨や曇りの天気となっていて、気象庁は4日午前、「九州北部と中国地方、近畿が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。九州では5日にかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みで、土砂災害のほか、落雷や突風などに注意が必要です。
気象庁によりますと、4日は本州の南にのびる前線に向かって湿った空気が流れ込んでいる影響で、西日本を中心に雨や曇りの天気となっています。
山口県を含む九州北部と中国地方、それに近畿では、この先1週間、雨や曇りの日が多くなると見込まれることから、気象庁は4日午前11時ごろ、「九州北部と中国地方、近畿が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
▽「九州北部」の梅雨入りは、平年並で去年と比べると19日遅く、
▽「中国地方」の梅雨入りは平年より2日早く、去年と比べると19日遅く、
▽「近畿」の梅雨入りは平年より2日早く、去年と比べると18日遅くなっています。
前線上の低気圧が通過する影響で、九州では5日にかけて大気の状態が非常に不安定になり局地的に雨雲が発達する見込みです。
台風6号による大雨で地盤が緩んでいる地域があり、気象庁は土砂災害に注意するよう呼びかけています。
落雷、竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015140401000
台風6号の被害 農業用ハウス復旧には資材確保の課題も 茨城
返信削除2026年6月4日17:20
台風6号の影響で、野菜や果物の生産が盛んな茨城県内では、農業用ハウスが破れたり骨組みが折れ曲がったりする被害が相次ぎました。
メロンの産出額が全国トップの鉾田市では、50代の農家が営む農業用ハウスあわせて6棟で塩化ビニールの屋根が破れているのが見つかりました。
暴風で破れたとみられています。
ハウスの中では、地元のブランドメロン「なだろうグリーン」という品種を栽培していて、中には数日後に出荷を控えたものもあり、今後、雨が降るなどすれば品質に影響が出ることも懸念されるということです。
農家の男性は「この時期の被害は大きな痛手だ。メロンは雨や風に弱いため、いち早く修繕したい」と話していました。
また、鉾田市内で複数の畑で野菜や果物を生産している別の農家は、20棟の農業用ハウスで屋根が破れたり、骨組みが折れ曲がったりする被害を受けました。
このうち出荷量の多くを占める水菜については、一部を廃棄することを決めたといいます。
一方、復旧に向けて3日、「ポリオレフィン」というビニール素材のフィルムを業者に注文しましたが、「販売できる在庫がない」などと断られたということです。
農家の大森一寿さんは「資材を用意できなければ作業を依頼できず、台風被害とあわせて踏んだり蹴ったりです。いち早く資材を確保したい」と話していました。
【「カジキ」のモニュメント折れる被害も 茨城 大洗町】
茨城県大洗町にある大洗マリンタワーでは、観光振興のため設置された「カジキ」のモニュメントが設置台の根元から折れる被害が出ました。
大洗町によりますと、町の海岸近くにある大洗マリンタワーの敷地内で3日午前11時ごろ、タワーのスタッフが台風による影響が出ていないか見回りをしていたところ、全長3メートルのカジキのモニュメントが根元から折れているのを見つけたということです。
町は台風6号による風の影響とみられるとしています。
県は観光地としての魅力を高めようと、大洗町などを拠点として4年前からカジキ釣りの国際大会を開いていて、モニュメントはその前身の大会を主催していた団体から観光振興のため町に寄贈されていました。
大洗町商工観光課は「カジキ釣りの機運を高めようとしている中で破損したのは大変残念だ」とコメントし、修復するかどうかなどは現段階で未定だということです。
【倒木で神社の鳥居など大きく破損 茨城 日立】
茨城県日立市の神社では、敷地内の高さ10メートルを超える木が倒れ、鳥居や手や口を清める「手水舎」が大きく壊れる被害を受けました。
日立市にある泉神社では、3日夕方、宮司の大※塚※祐慶さんが、敷地内の木が倒れ、鳥居や手水舎が大きく壊れているのを見つけました。
3日は、台風の接近に備え近くの自宅で待機していて、雨風が収まってきたことから神社に出向いたところ被害を確認したということです。
けが人などはいなかったということです。
木は高さ10メートルを超え、根元近くから折れて鳥居などの上に倒れたとみられています。
大※塚さんは「このような被害が出たのは初めてですが、人的な被害がなくてよかったです。再建に向けて力を尽くしたい」と話していました。
(※塚は点あり、※祐はネが「示」)
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-1000129173
線状降水帯予測精度向上のため海上の水蒸気観測を強化 気象庁
返信削除2026年6月5日20:24
気象
毎年のように大雨災害をもたらす線状降水帯の予測精度を向上させようと、気象庁気象研究所は、線状降水帯のもととなる海上の水蒸気の観測などを強化すると発表しました。水蒸気を直接観測できるレーザー機器を観測船に新たに搭載する計画で、3年間検証を進めて実用化を目指す方針です。
積乱雲が次々と発生し同じような場所に非常に激しい雨を降らせ続ける線状降水帯について、気象庁は、2022年から半日程度前に発生する可能性を伝える情報を発表していて、5月下旬からは新たに3時間以内に発生する可能性が高くなった場合に発表する「線状降水帯直前予測」の運用を始めました。
ただ、半日程度前の予測の的中率が去年は14%程度にとどまるなど、精度が課題となっています。
線状降水帯のもととなる大量の水蒸気は海から陸地に流れ込むため、気象庁気象研究所は予測の精度を向上させようと、大学や研究機関と共同で6月から海上での水蒸気観測などを強化すると発表しました。
具体的には、気象庁の観測船に赤外線レーザーで詳細な水蒸気量や分布を観測できる機器を新たに搭載し、試験的に観測を行うということです。
そのうえで、3年間観測を続けるなどして検証し、実用化を目指すとしています。
また、台風の予測精度も向上させるため発達に影響を与える比較的高温の海水がどの程度の深さまで広がっているか調べる機器も新たに導入するなど、海洋の観測も強化するとしています。
気象研究所の永戸久喜 研究総務官は、「観測したデータから台風や線状降水帯の発達のメカニズムを明らかにし、予測精度の向上につなげたい」と話しています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015142411000
奄美除く鹿児島県 線状降水帯発生のおそれ 7日未明~昼前
返信削除2026年6月6日11:59
(2026年6月6日16:01更新)
大雨情報
低気圧と前線の影響で奄美地方を除く鹿児島県では7日未明から昼前にかけて線状降水帯が発生し、災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。気象庁が警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと、南西諸島付近の熱帯低気圧は6日午前、前線上の低気圧となりました。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、奄美地方などで雨雲が発達しています。
低気圧は8日にかけて本州の南岸を進む見込みで、西日本や奄美地方では局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。
7日昼までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、九州南部と奄美地方で250ミリ、四国で120ミリ、沖縄で100ミリと予想されています。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するとともに、強風や高波のほか落雷や竜巻などの突風に注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015142821000
九州南部 線状降水帯発生のおそれ あす未明~昼前 警戒を
削除2026年6月6日11:59
(2026年6月6日21:29更新)
大雨情報
前線上の低気圧が7日、九州南部を通過して本州の南岸へ進む影響で、西日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨が降る見込みです。九州南部では7日未明から昼前にかけて線状降水帯が発生するおそれがあり、気象庁は土砂災害などに警戒するよう呼びかけています。
九州南部・奄美 局地的に雨雲発達
気象庁によりますと、南西諸島付近にのびる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、九州南部や奄美地方は大気の状態が非常に不安定になり局地的に雨雲が発達しています。
鹿児島県喜界島では、午前10時すぎまでの1時間に59ミリの非常に激しい雨が降りました。
また、午後2時すぎまでの24時間に降った雨の量が211ミリと、6月としては統計を取り始めてから最も多くなりました。
今後の見通し
前線がゆっくりと北上するとともに、7日は前線上の低気圧が九州南部を通過して本州の南岸に進む見込みです。
九州南部と奄美地方では7日未明から、四国では7日の朝から、近畿と東海では7日の夜から、局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降るところがある見込みです。
奄美地方を除く鹿児島県では7日未明から昼前にかけて、宮崎県では7日明け方から昼前にかけて、線状降水帯が発生し、災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
7日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽四国で300ミリ
▽九州南部と奄美地方で250ミリ
▽沖縄県と三重県で100ミリと予想されています。
また、8日は東日本の太平洋側でも雨が強まる見込みで、7日夕方から8日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽三重県と東京の伊豆諸島で120ミリ
▽四国で100ミリと予想されています。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風に注意するよう呼びかけています。
九州南部などでは外が暗い時間帯に雨が強まるおそれがあります。自治体の避難情報や雨の降り方に一層注意するようにしてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015142821000
九州南部で局地的な大雨 四国などでも非常に激しい雨のおそれ
削除2026年6月7日5:20
(2026年6月7日10:00更新)
気象
前線と低気圧の影響で、九州南部では大気の状態が非常に不安定になり、局地的な大雨となりました。低気圧は次第に東へ移動し、四国などでも非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害などに十分注意が必要です。
気象庁によりますと、九州の南に前線がのび、前線上を低気圧が移動しているため、九州南部には発達した雨雲がかかりました。
宮崎県日南市では午前6時すぎまでの6時間雨量が181ミリと、統計を取り始めてから6月としては最も多くなりました。
また、鹿児島県が屋久島町に設置した雨量計では、午前7時までの1時間に86ミリの猛烈な雨を観測しました。
発達した雨雲は次第に東へ移動し、九州南部に出ていたレベル4土砂災害危険警報は解除されました。
今後の見通し
前線上の低気圧は四国付近へ移動するため四国や近畿南部、東海、それに伊豆諸島では激しい雨が降る見込みで、四国などでは非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意し、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015143061000
関東甲信と東海が梅雨入り 四国や近畿など激しい雨に注意
返信削除2026年6月7日11:18
(2026年6月7日12:41更新)
気象
前線や低気圧の影響で九州南部では局地的な大雨となったほか、東日本でも雲が広がり、気象庁は7日午前11時、「関東甲信と東海が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。四国や近畿などでは非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害などに十分注意が必要です。
気象庁によりますと、前線を伴った低気圧が九州南部付近を移動したため、南から暖かく湿った空気が流れ込み、九州南部では雨雲が発達しました。
▽宮崎県日南市では午前6時すぎまでの6時間雨量が181ミリと統計を取り始めてから6月としては最も多くなるなど、局地的に大雨となりました。
また、東日本にかけての広い範囲でも雨や曇りの天気となっています。
関東甲信と東海ではこの先1週間、雨や曇りの日が多くなると見込まれることから、気象庁は7日午前11時、「関東甲信と東海が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
▽関東甲信の梅雨入りは平年と同じで、去年と比べると16日遅く、
▽東海の梅雨入りは平年より1日遅く、去年と比べると21日、遅くなっています。
今後の見通し
前線を伴った低気圧は東へ移動するため、四国や近畿南部、東海、それに伊豆諸島では激しい雨が降る見込みで、局地的には非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意し、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015143271000
沖縄 大雨に厳重警戒を 関東甲信と東海で梅雨入り
削除2026年6月7日11:18
(2026年6月7日20:46更新)
気象
前線や湿った空気の影響で東日本では雲が広がり、気象庁は7日、「関東甲信と東海が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
一方、沖縄県では前線の活動が活発化して雨が強まっていて、「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があり、厳重な警戒が必要です。
気象庁によりますと、7日は前線や湿った空気の影響で西日本から東日本にかけての広い範囲で雨や曇りの天気となり、関東甲信と東海ではこの先1週間、雨や曇りの日が多くなると見込まれることから、気象庁は7日、「関東甲信と東海が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
関東甲信の梅雨入りは平年と同じで、去年と比べると16日遅く、東海の梅雨入りは平年より1日遅く、去年と比べると21日、遅くなっています。
この時間は沖縄県で梅雨前線の活動が活発化して雨が強まっていて、午後6時までの1時間にはいずれも国が設置した雨量計で
▽東村で89ミリの猛烈な雨を、
▽国頭村で70ミリの非常に激しい雨を観測しました。
また、午後8時までの1時間には
▽県が国頭村に設置した雨量計で30ミリの激しい雨を、
▽久米島で29ミリの強い雨を観測しました。
沖縄県で「レベル4土砂災害危険警報」
沖縄県では土砂災害の危険度が非常に高まり「レベル4土砂災害危険警報」が発表されているところがあります。
沖縄県の本島北部ではこのあと数時間は、猛烈な雨が降るおそれがあり、その後も8日にかけて非常に激しい雨や激しい雨が降るおそれがあります。
土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や川の増水、氾濫に警戒してください。
一方、東に進む低気圧の影響で近畿南部、東海では8日未明にかけて、伊豆諸島ではあす明け方にかけて激しい雨が降り、局地的には非常に激しい雨が降るおそれがあります。
8日以降の見通しです。
梅雨前線は今週、沖縄や奄美付近に長期間停滞する見込みで、特に週の中頃には再び警報級の大雨になるおそれもあります。
また、北海道では日本海に発生する別の低気圧の影響などで、8日から9日にかけて雨が強まるおそれがあります。
本格的な大雨のシーズンとなる中、改めて身の回りの災害のリスクや避難場所などをハザードマップで確認し、どの情報をきっかけに避難などの行動に移るのかあらかじめ決めておくなど備えを進めるとともに、最新の気象情報を確認するようにしてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015143271000
フィリピン沖で大地震 19人死亡 津波1m超観測 建物倒壊相次ぐ
返信削除2026年6月8日9:34
(2026年6月8日19:14更新)
フィリピン
8日朝、フィリピン付近でマグニチュード8.2の地震があり、震源に近いフィリピン南部のミンダナオ島では、建物が崩れるなどの被害が相次ぎこれまでに19人が死亡、134人がけがをしました。
津波観測 フィリピンで1m48センチ インドネシアで75センチ
日本時間の8日午前8時38分ごろ、フィリピン付近でマグニチュード8.2の地震がありました。
フィリピン当局は一時、沿岸に津波警報を出し、震源から近いサランガニ州の沿岸で、1メートル48センチの津波を観測したほか、インドネシアでも北スラウェシ州で75センチの津波を観測したということです。
震源に近いフィリピン南部のミンダナオ島では建物が崩れるなどの被害が相次ぎ当局によりますと、これまでにミンダナオ島南部のジェネラルサントスやその周辺で少なくとも19人が死亡し、134人がけがをしたということです。
マルコス大統領は被害状況の確認や避難所の準備などを指示し、軍が被害が大きい地域に部隊を派遣して、救助活動やがれきの撤去作業にあたっています。
ミンダナオ島のダバオにある日本総領事館によりますと、島内にはおよそ1200人の日本人が滞在していて、日本時間の午後6時の時点では、日本人が被害にあったという情報は入っていないということです。
ミンダナオ島では各地で建物が倒壊するなどの被害が出ていて、地元メディアがSNSに投稿した動画では、学校で地面が大きく揺れるなか屋外にいる大勢の子どもたちが身を寄せ合ってしゃがみこんでいる様子やすぐ近くの小屋が崩れて急いで逃げる様子がうつっています。
この学校の教師はNHKの取材に対し、けが人はいないとしたうえで、「こんなに強い揺れの地震を経験したのは初めてで、子どもたちはパニックになり泣き出す子もいて、みな理性を失いかけていた」と当時の状況を振り返りました。
また、フィリピンのマルコス大統領はSNSに「関係するすべての政府機関に対して直ちに行動するよう指示した」と投稿し、被害状況の確認のほか、救援物資の配置や避難所の準備などを指示し、災害への対応を急いでいます。
ダバオ総領事館によりますと、ミンダナオ島内にはダバオを中心におよそ1200人の日本人が滞在していて、情報の収集を急いでいて、日本時間のきょう午後2時半の時点では日本人が被害にあったという情報は入っていないということです。
(以下略)
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015143861000
フィリピン沖大地震で19人死亡 行方不明者の救助活動続く
削除2026年6月9日5:11
フィリピン
8日、フィリピン付近で発生したマグニチュード8.2の地震で、震源に近いフィリピン南部のミンダナオ島では、これまでに少なくとも19人が死亡しました。10人以上の行方が分からなくなっていて、救助活動が続けられています。
日本時間の8日午前8時38分ごろ、フィリピン付近でマグニチュード8.2の地震がありました。
この地震で、震源に近いフィリピン南部のミンダナオ島では、建物が崩れるなどの被害が相次ぎ、当局によりますと、これまでにミンダナオ島南部のジェネラルサントスやその周辺で少なくとも19人が死亡し、134人がけがをしたということです。
また、12人が行方不明となっていて、救助活動が続けられています。
地元メディアは当局の情報として、ジェネラルサントスでは、国際空港や大学に加え、複数の商店が被害を受けたほか、電気や通信などのインフラにも影響が出ていると伝えています。
マルコス大統領は被害状況の確認や避難所の準備などを指示し、軍は被害が大きい地域に部隊を派遣して、救助活動やがれきの撤去作業にあたっています。
ミンダナオ島のダバオにある日本総領事館によりますと、島内にはおよそ1200人の日本人が滞在していますが、これまでのところ日本人が被害にあったという情報は入っていないということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015144591000
フィリピン沖大地震で37人死亡 4人行方不明 3万人以上が避難
削除2026年6月10日5:45
フィリピン
フィリピン南部のミンダナオ島の近くで発生した大地震は、発生からおよそ2日がたちました。当局によりますと、これまでに37人が死亡し、4人が行方不明になっているほか、特に被害が大きい地域では、3万人以上が避難するなど影響が続いています。
日本時間の8日午前、フィリピン付近で起きた大地震で震源に近いフィリピン南部のミンダナオ島では、建物が崩れるなどの被害が相次ぎ、当局によりますと、これまでに37人が死亡し、480人以上がけがをしたということです。
また、4人の行方がわからなくなっているということで、消防や軍などが救助活動を続けています。
このうち、被害が大きかったミンダナオ島南部のジェネラルサントスでは、3階建てのスーパーが大きく壊れ、2人と連絡がとれていないということで、家族が現場を訪れ、不安そうな表情で救助活動を見守っていました。
また、一部の病院では、医師たちが外に設けられたテントで患者の治療などを行っています。
当局によりますと、特に被害が大きい地域では、およそ3万2000人が50か所以上の施設などに避難しているということです。
道路が寸断されるなどしてヘリコプターでしか到達できなかったり、その後も揺れが続いているとして救助隊の活動が困難になったりしている地域もあり、影響が続いています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015145451000
津波注意報 茨城~沖縄の沿岸 宮崎 和歌山 父島20cm津波観測
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2026年6月8日9:08
(2026年6月8日16:20更新)
津波
8日午前、フィリピン付近でマグニチュード8.2の地震があり、気象庁は、沖縄県から茨城県にかけての沿岸に津波注意報を発表しました。
小笠原諸島や東日本と西日本の太平洋側、それに沖縄・奄美の各地で、数センチから20センチ程度の津波を観測しています。
気象庁は「津波注意報が解除されるまでは海に入ったり海岸に近づいたりしないようにしてほしい」と呼びかけています。
鹿児島 宮崎 和歌山 父島で20cmの津波観測
気象庁によりますと、8日午前、発生したフィリピン付近を震源とする大地震で、20センチの津波を
▽小笠原諸島の父島で午後1時46分に
▽和歌山県串本町で午後2時12分に
▽鹿児島県の種子島熊野で午後3時49分に
▽宮崎港で午後3時50分にそれぞれ観測しました。
また、10センチの津波を
▽宮崎県日南市油津港で午後3時17分に
▽三重県熊野市で午後3時32分に
▽鹿児島県南大隅町で午後3時45分に観測しました。
このほか、数センチ程度の微弱な津波を
▽沖縄県沖縄市の中城湾港で午後0時58分に
▽奄美大島の小湊で午後1時19分に
▽沖縄県石垣島で午後1時26分に
▽和歌山県那智勝浦町で午後1時31分に観測しました。
そのほか、▽三重県尾鷲港で午後2時21分に
▽沖縄県与那国島で午後2時21分に
▽東京・三宅島の阿古で午後2時58分に
▽沖縄県宮古島で午後3時2分に
▽高知港で午後3時39分に観測しています。
場所によっては観測された高さよりさらに大きな津波が到達している可能性があります。気象庁は、津波による潮位変化が観測されてから最大波が観測されるまでに数時間以上かかることがあるとして注意を呼びかけています。
気象庁「海からはただちに上がり海岸から離れて」
気象庁は沖縄県から茨城県にかけての沿岸に津波注意報を発表しました。
予想される津波の高さはいずれも1メートルです。
海外ではフィリピンのダバオで46センチの津波を観測しているということです。
気象庁の清本真司地震津波対策企画官は午後1時半からの2回目会見で「現在、各地で津波を観測している。海の中や海岸付近は危険で、海からはただちに上がり海岸から離れてほしい。潮の流れが速い状態が続くため、注意報が解除されるまでは海に入ったり海岸に近づいたりしないようにしてほしい」と述べました。
そのうえで「現在、津波のシミュレーションと各地の観測記録をつきあわせていて、もう少し津波の監視を継続したい」と述べました。
3年前にもフィリピン ミンダナオで大地震
気象庁によりますとフィリピン諸島のミンダナオでは3年前の12月2日にマグニチュード7.5の大地震が発生し、気象庁は宮古・八重山地方から千葉県にかけての太平洋沿岸に津波注意報を発表しました。
このとき各地で津波が観測され、伊豆諸島の八丈島・八重根で40センチの津波を観測しました。
また、鹿児島県や高知県、徳島県、和歌山県、三重県、静岡県、愛知県、千葉県、小笠原諸島、宮城県でも数センチから20センチ程度の津波を観測しました。
ミンダナオでは去年10月にもマグニチュード7.4の大地震が起きるなど規模の大きな地震がたびたび発生しています。
フィリピンで46センチの津波観測
ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと今回の地震では▽フィリピンのダバオで46センチ▽インドネシアのビトゥンで9センチ▽パラオのマラカル島で2センチの津波を観測しているということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015143781000
津波注意報すべて解除
削除2026年6月8日16:52
(2026年6月8日17:06更新)
津波
8日午前、フィリピン付近で発生したマグニチュード8.2の地震で、気象庁は、津波注意報を沖縄県から茨城県にかけての沿岸に発表していましたが、午後4時50分に解除しました。今後1日程度は潮位の変化が続く可能性があり、気象庁は、注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと8日午前8時38分ごろ、フィリピンのミンダナオ付近を震源とするマグニチュード8.2の地震があり、気象庁は沖縄県から茨城県にかけての沿岸に津波注意報を発表しました。
津波は東日本の太平洋側から沖縄・奄美にかけての広い範囲に到達し、宮崎港で30センチの津波を観測したほか、小笠原諸島の父島と和歌山県串本町、鹿児島県の種子島熊野では20センチの津波を観測しました。
これ以上津波が大きくならないと判断されたことから、気象庁は発表から8時間近くたった午後4時50分に津波注意報をすべて解除しました。
沖縄県から茨城県にかけてでは、今後1日程度潮位の変化が続く可能性があるとして気象庁は海水浴や磯釣りなどを行う際は注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015144301000
梅雨前線が停滞 沖縄・奄美で11日にかけて大雨おそれ
返信削除2026年6月9日19:43
気象
停滞する梅雨前線の影響で、沖縄・奄美では11日にかけて大気の状態が非常に不安定になり、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。これまでの雨でレベル4土砂災害危険警報が発表されている地域もあり、気象庁は土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水や川の増水にも十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、南西諸島付近に梅雨前線が停滞している影響で、沖縄・奄美は大気の状態が非常に不安定になり、局地的に発達した雨雲がかかっています。
鹿児島県奄美市名瀬では、午後3時前までの1時間に、48ミリの激しい雨が降りました。
これまでに降った雨で、奄美地方では土砂災害の危険性が非常に高くなっているとして、レベル4土砂災害危険警報が出されている地域があり、厳重な警戒が必要です。
今後の見通しです。
前線はこのあともほぼ停滞し、前線上の低気圧が通過するため、沖縄・奄美では11日にかけて激しい雨が降る見込みで、局地的には非常に激しい雨が降るおそれがあります。
10日夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、奄美地方で180ミリ、
沖縄県で150ミリと予想され、その後、10日の夕方から11日夕方までの24時間に、沖縄県で120ミリの雨が降ると予想されています。
11日にかけて雨が降り続いて総雨量が増えるおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するとともに落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。
雷の音が聞こえたり冷たい風が吹いたりするなど、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、頑丈な建物の中に移動するなど安全を確保してください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015145291000
前線停滞 沖縄で11日にかけて非常に激しい雨のおそれ
削除2026年6月10日6:55
(2026年6月10日22:41更新)
気象
停滞する梅雨前線の影響で、沖縄・奄美では大気の状態が非常に不安定になっています。
沖縄県では、11日にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、南西諸島付近に梅雨前線が停滞している影響で、沖縄・奄美では大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達しています。
沖縄県与那国島では、午後0時20分ごろまでの1時間に44ミリの激しい雨が降りました。
前線はほぼ停滞するため、沖縄・奄美では11日にかけて大気の非常に不安定な状態が続く見込みで、沖縄県では局地的に雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。
東海~九州では気温上昇
一方、東海から九州にかけては梅雨の晴れ間となって気温が上がり、日中の最高気温は
▽岐阜県美濃市で31度ちょうど
▽三重県桑名市で30.8度
▽大分県日田市で30.7度
▽高知市で30.1度など各地で真夏日となりました。
11日も西日本を中心に気温上昇
11日も西日本を中心に気温が上がり日中の最高気温は
▽大分県日田市で32度
▽山口市や熊本市で31度
▽京都市や鳥取市で30度と予想されていて
水分をこまめに補給するなど熱中症への対策を心がけてください。
また、北日本から西日本では、上空に強い寒気が流れ込むため、11日午後は大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達する見込みです。
落雷や竜巻などの激しい突風、ひょう、それに急な強い雨にも注意が必要です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015145641000
「エルニーニョ現象」発生か 夏は平年より気温高い見込み
返信削除2026年6月10日17:08
気象
南米・ペルー沖の海面の水温が平年より高い状態となり、気象庁は世界の天候に影響を及ぼす「エルニーニョ現象」が発生しているとみられると発表しました。「エルニーニョ現象」が起きると日本には冷夏をもたらす傾向が知られていますが、ことしの夏は複数の要因が重なり平年よりも気温が高くなる見込みだとしています。
「エルニーニョ現象」は南米・ペルー沖の赤道付近の海面水温が平年より高くなる現象で、世界各地で熱波や干ばつといった異常気象を引き起こすことが知られています。
気象庁によりますと、この海域の海面水温がことし4月以降平年よりも0.5度以上高くなり、先月は平年より1.2度高くなりました。
海面水温が高い状態が続くと見込まれることから、気象庁は10日「春からエルニーニョ現象が発生しているとみられる」と発表しました。
「エルニーニョ現象」の発生は2023年春からおととし春にかけて観測されて以来です。
現在の予測では、秋ごろには海面水温が平年より2度以上高くなり、エルニーニョ現象の中でも程度が強いものになる可能性があるとしています。
エルニーニョ現象が発生すると、日本付近では夏の気温が低くなる傾向が知られていますが、ことしは、典型的なエルニーニョ現象より海面水温が高い領域が広がるとともに、フィリピン付近の対流活動が活発化することで、日本付近は暖かい空気に覆われやすくなり、平年よりも気温が高い夏になる見込みだということです。
また、台風が発生する海域が南東側にずれ、より発達した状態で日本に接近しやすくなる可能性もあるとしています。
気象庁異常気象情報センターの経田正幸所長は「いつものエルニーニョ現象とは異なり、ことしは暑い夏になる見込みだ。暑さへの備えをしっかりと行ってほしい」と話しています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015146151000
「エルニーニョ現象」が2年ぶり発生…日本では冷夏になる傾向だが、今夏は高温見込み
削除2026/06/10 20:44
気象庁は10日、世界各地に異常気象をもたらす「エルニーニョ現象」が2年ぶりに発生したとみられると発表した。一般的にエルニーニョ現象が発生すると日本では冷夏になる傾向があるが、今夏は高温が見込まれるという。
エルニーニョ現象は、南米ペルー沖の太平洋で、海面水温が基準値より0・5度以上高い状態が続く現象だ。今回は春頃に発生したとみられ、5月には1・2度高くなった。冬にかけてさらに高くなる見通しだ。
今夏は、地球温暖化の影響に加え、日本上空の偏西風が北寄りを流れることで、南からの暖かい空気の流入が強まり、気温が上がりやすいという。気象庁の担当者は「今年のエルニーニョ現象の影響は、典型的なパターンとは異なる。暑さ対策をしっかりしてほしい」と呼びかけている。
前回のエルニーニョ現象は2023年春~24年春に発生した。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20260610-GYT1T00386/
太平洋でエルニーニョ現象、過去70年間で最強クラスもと豪気象局
削除6/16(火) 16:17配信 ロイター
[シドニー 16日 ロイター] - オーストラリア気象局は16日、熱帯太平洋でエルニーニョ現象が発生したと発表し、過去70年間で最強クラスになる可能性があると指摘した。
米大陸では豪雨、アジアは高温で乾燥した天候が予想される。アジアではすでに農作物の作付けに支障が出ており、食料供給に対する懸念が高まっている。
豪気象局は、海面の水温がエルニーニョ現象の基準値を超え、大気に関する各種指標も同現象と整合しているとした。
「中部熱帯太平洋の海水温上昇を踏まえると、強い、もしくは非常に強いエルニーニョ現象になると予測される」と説明。「半数程度のモデルは、今回の現象が1950年以降で最も強いものになる可能性を示している」と続けた。
エルニーニョ現象は太平洋中部・東部の海面水温が周期的に上昇する現象。特にオーストラリアの東岸で、冬から春にかけて降水量が減少し、南部で日中の気温が上昇する傾向がある。
オーストラリアは世界有数の小麦・砂糖・牛肉の輸出国で、エルニーニョ現象は同国の農業生産に大きな打撃を与える恐れがある。
最も深刻なエルニーニョ現象の一つとされる2015─16年は、広範囲で干ばつが発生し、穀物や油糧種子の生産が減少した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1502937e58326ea8de4c0708a7bd9de7a35649c6
「スーパー エルニーニョ」
削除https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC+%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7&ei=UTF-8&fr=ush
関東では「ひょう」も 浸水など十分注意 13日も大気不安定に
返信削除2026年6月12日12:26
(2026年6月12日19:26更新)
気象
上空の寒気などの影響で、12日は北日本と東日本を中心に大気の状態が非常に不安定になり、特に関東では大量の「ひょう」が降るなど荒れた天気となりました。北日本と関東甲信では12日夜遅くにかけて激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、低い土地の浸水や急な川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、北日本と東日本の上空にはこの時期としては強い寒気が流れ込んで大気の状態が非常に不安定になり、午後になって雨雲が急速に発達しました。
東京 府中市では午後2時までの1時間に50ミリの非常に激しい雨が降ったほか、埼玉県飯能市では午後1時までの1時間に31ミリの激しい雨が降りました。
埼玉県飯能市では午後0時40分までの10分間の雨量が22ミリでした。もし1時間降り続いたと仮定すると、130ミリを超える猛烈な降り方に相当します。
関東各地で天気が急変し、飯能市などでは大量の「ひょう」が降ったという報告もあります。
埼玉 飯能(午後0時40分ごろ)
午後0時40分ごろ、埼玉県飯能市の住宅地で撮影された映像では、ひょうか、あられのようなものが降り、地面が真っ白になっているのが確認できます。
屋根や地面に打ちつける音も聞こえ、玄関先の道路は、川のように水が流れています。
撮影した60歳の男性によりますと、正午ごろから突然、大きな音ともにひょうかあられのようなものが降りはじめ、風も急に強くなったということです。
男性は「急に嵐のような天気になり、大きな音が聞こえて怖かったです。その後、だいぶおさまりましたが、1時間たっても風は強い状況です。経験のない天候です」と話していました。
東京 練馬区(午後1時40分ごろ)
午後1時40分ごろ、東京 練馬区にある日本大学のキャンパス内で撮影された映像です。
大粒の雨が地面にたたきつけるように降っていて、屋根からも雨水が激しく流れ落ちています。
撮影した20代の男性によりますと、午後1時半ごろから急に雨が激しく降り始め、風も強まり、時折、雷の音も聞こえたということです。
男性は「急な悪天候は10分ほどで落ち着きましたが、周囲の人も驚いている様子でした」と話していました。
東京 足立区(午後2時前)
東京 足立区の舎人公園の近くで、午後2時前に撮影された映像です。
大粒の雨が激しい音を立てながら降り、公園一帯に水がたまって地面がほとんど見えなくなっています。
風も強く吹き、木が大きく揺れています。
撮影した60歳の男性は「バケツをひっくり返したような雨で、雷も鳴っていたのですが、雨の音にかき消されるくらいでした」と話していました。
いったん雨雲が抜けた地域もありますが、北日本と関東甲信では12日夜遅くにかけて引き続き激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は低い土地の浸水や急な川の増水に十分注意するとともに、土砂災害や落雷や竜巻などの激しい突風、それにひょうにも注意するよう呼びかけています。
雷の音が聞こえたり冷たい風が吹いたりするなど、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、頑丈な建物の中に移動するなど安全を確保してください。
寒気の流れ込みは続くため、13日も北日本と関東甲信では大気の状態が不安定になる見込みです。
落雷や突風、急な強い雨に注意するようにしてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015148331000
東北北部で局地的に猛烈な雨 沖縄も雨強まる 土砂災害など警戒
返信削除2026年6月15日14:06
気象
上空の寒気の影響で、東北北部では局地的に猛烈な雨が降ったとみられます。一方、前線がかかる沖縄県でも雨が強まり、青森県と秋田県、それに沖縄県では、レベル4の危険警報が発表されている地域があり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水などに厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、上空に寒気が流れ込んでいる影響で東北北部では大気の状態が非常に不安定になり局地的に雨雲が発達しています。
レーダーによる解析では、青森県の十和田市や新郷村周辺では正午までの1時間におよそ80ミリの猛烈な雨が降ったとみられるほか、午後1時までの1時間には秋田県横手市付近でおよそ50ミリの非常に激しい雨が降ったとみられます。
これまでの雨で、青森県と秋田県には土砂災害の危険度が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
また青森県には、浸水や中小河川の氾濫の危険度が非常に高まっていることを示す「レベル4大雨危険警報」が発表されている地域があります。
東北北部では15日夜にかけて大気の非常に不安定な状態が続く見通しで、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、中小河川の氾濫に厳重に警戒するとともに、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうにも注意するよう呼びかけています。
一方、南西諸島付近には梅雨前線が停滞していて、沖縄・奄美でも局地的に雨雲が発達し、沖縄県でも「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
沖縄・奄美では16日にかけて雷を伴って激しい雨が降り、特に奄美地方では1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は沖縄県でも土砂災害に厳重に警戒するとともに、奄美地方も含めて低い土地の浸水、川の増水などに十分注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015150281000
【地震速報】群馬県南部 埼玉県北部で震度5弱 津波の心配なし
返信削除2026年6月16日19:49
(2026年6月16日21:09更新)
地震
16日午後7時46分ごろ、群馬県と埼玉県で震度5弱の揺れを観測しました。この地震による津波の心配はありません。
震度5弱の揺れを観測したのは、群馬県の太田市、千代田町、埼玉県の加須市、本庄市、美里町でした。
震度4の揺れを観測したのは茨城県の水戸市や土浦市など、栃木県の宇都宮市や足利市など、群馬県の前橋市や桐生市など、埼玉県のさいたま市や熊谷市などそれに横浜市神奈川区など、広い範囲で観測しました。
このほか、震度3から1の揺れを東北や関東甲信越、東海、関西など広い範囲で観測しました。
気象庁の観測によりますと、震源地は茨城県南部で、震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.5と推定されています。
震度5弱 群馬県 被害情報なし(午後8時半)
最大震度5弱を観測した群馬県によりますと、午後8時半の時点で県に被害の情報は入っていないということです。
県は災害警戒本部を設置していて、引き続き、被害に関する情報の収集を進めています。
震度5弱 埼玉 加須 本庄 美里町 けが人情報なし(午後9時)
埼玉県内で震度5弱の揺れを観測した加須市、本庄市、美里町を管轄する警察と消防によりますと、午後9時の時点でけが人などの情報は入っていないということです。
東京消防庁 都内 被害の情報なし(午後8時半)
東京消防庁によりますと、午後8時半現在、この地震による被害の情報は入っていないということで、引き続き情報収集にあたっています。
専門家「地下の構造が複雑 M5クラスの地震起きやすい」
今回の地震について東京大学地震研究所の酒井慎一教授は「この地域は2枚のプレートが沈み込んでいて、地下の構造が複雑なところだ。以前から地震がよく起きる場所で、マグニチュード5クラスの規模の地震が起き、その後の活動は比較的早く収まっていく事例が多い」と指摘しました。
また、群馬県と埼玉県で震度5弱の強い揺れを観測したことについて「強い揺れだったので崖崩れが発生したり、道路に亀裂ができたりしても不思議ではない。暗い時間帯なので気象庁などが発表する情報を確認しながら、なるべく安全で明るい道を選んで帰宅してもらいたい」と話していました。
震度詳細
16日午後7時46分ごろ地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
震源地は茨城県南部で震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.5と推定されます。
各市町村の震度は以下のとおりです。
▼震度5弱
群馬県太田市、群馬県千代田町、埼玉県加須市、埼玉県本庄市、埼玉県美里町。
▼震度4
茨城県水戸市、茨城県土浦市、茨城県古河市、茨城県結城市、茨城県下妻市、茨城県笠間市、茨城県筑西市、茨城県坂東市、茨城県桜川市、栃木県宇都宮市、栃木県足利市、栃木県栃木市、栃木県佐野市、栃木県鹿沼市、栃木県小山市、栃木県真岡市、栃木県下野市、栃木県益子町、栃木県壬生町、栃木県高根沢町、群馬県前橋市、群馬県桐生市、群馬県伊勢崎市、群馬県沼田市、群馬県館林市、群馬県渋川市、群馬県藤岡市、群馬県みどり市、群馬県板倉町、群馬県明和町、群馬県大泉町、群馬県邑楽町、さいたま市北区、さいたま市大宮区、さいたま市見沼区、さいたま市中央区、さいたま市南区、埼玉県熊谷市、埼玉県川口市、埼玉県行田市、埼玉県東松山市、埼玉県春日部市、埼玉県羽生市、埼玉県鴻巣市、埼玉県深谷市、埼玉県上尾市、埼玉県桶川市、埼玉県久喜市、埼玉県北本市、埼玉県坂戸市、埼玉県幸手市、埼玉県毛呂山町、埼玉県越生町、埼玉県滑川町、埼玉県川島町、埼玉県ときがわ町、埼玉県長瀞町、埼玉県宮代町、横浜市神奈川区。
▼震度3
福島県白河市、福島県西郷村、福島県玉川村、茨城県日立市、茨城県石岡市、茨城県龍ケ崎市、茨城県常総市、茨城県常陸太田市、茨城県取手市、茨城県つくば市、茨城県ひたちなか市、茨城県鹿嶋市、茨城県守谷市、茨城県常陸大宮市、茨城県那珂市、茨城県稲敷市、茨城県かすみがうら市、茨城県行方市、茨城県鉾田市、茨城県つくばみらい市、茨城県小美玉市、茨城県茨城町、茨城県大洗町、茨城県城里町、茨城県東海村、茨城県大子町、茨城県八千代町、茨城県五霞町、茨城県境町、栃木県日光市、栃木県大田原市、栃木県矢板市、栃木県那須塩原市、栃木県さくら市、栃木県那須烏山市、栃木県茂木町、栃木県市貝町、栃木県芳賀町、栃木県野木町、栃木県塩谷町、栃木県那珂川町、群馬県高崎市、群馬県富岡市、群馬県安中市、群馬県榛東村、群馬県吉岡町、群馬県神流町、群馬県甘楽町、群馬県中之条町、群馬県高山村、群馬県東吾妻町、群馬県片品村、群馬県昭和村、群馬県みなかみ町、群馬県玉村町、さいたま市西区、さいたま市桜区、さいたま市浦和区、さいたま市緑区、さいたま市岩槻区、埼玉県川越市、埼玉県秩父市、埼玉県所沢市、埼玉県飯能市、埼玉県狭山市、埼玉県草加市、埼玉県越谷市、埼玉県蕨市、埼玉県戸田市、埼玉県入間市、埼玉県朝霞市、埼玉県志木市、埼玉県和光市、埼玉県新座市、埼玉県八潮市、埼玉県富士見市、埼玉県三郷市、埼玉県蓮田市、埼玉県鶴ヶ島市、埼玉県日高市、埼玉県吉川市、埼玉県伊奈町、埼玉県嵐山町、埼玉県小川町、埼玉県吉見町、埼玉県鳩山町、埼玉県横瀬町、埼玉県皆野町、埼玉県小鹿野町、埼玉県東秩父村、埼玉県神川町、埼玉県上里町、埼玉県寄居町、埼玉県杉戸町、埼玉県松伏町、千葉市花見川区、千葉市稲毛区、千葉市美浜区、千葉県市川市、千葉県船橋市、千葉県松戸市、千葉県野田市、千葉県成田市、千葉県習志野市、千葉県柏市、千葉県流山市、千葉県八千代市、千葉県鎌ケ谷市、千葉県浦安市、千葉県印西市、千葉県白井市、千葉県香取市、東京千代田区、東京中央区、東京港区、東京新宿区、東京文京区、東京墨田区、東京江東区、東京品川区、東京目黒区、東京大田区、東京世田谷区、東京渋谷区、東京中野区、東京杉並区、東京豊島区、東京北区、東京荒川区、東京板橋区、東京練馬区、東京足立区、東京葛飾区、東京江戸川区、東京都八王子市、東京都武蔵野市、東京都青梅市、東京都府中市、東京都調布市、東京都町田市、東京都小金井市、東京都小平市、東京都日野市、東京都東村山市、東京都国分寺市、東京都狛江市、東京都東大和市、東京都武蔵村山市、東京都多摩市、東京都稲城市、東京都あきる野市、東京都西東京市、東京都瑞穂町、横浜市鶴見区、横浜市西区、横浜市中区、横浜市保土ケ谷区、横浜市磯子区、横浜市港北区、横浜市戸塚区、横浜市旭区、横浜市緑区、横浜市瀬谷区、横浜市泉区、横浜市青葉区、横浜市都筑区、神奈川県川崎市川崎区、神奈川県川崎市幸区、神奈川県川崎市中原区、神奈川県川崎市宮前区、相模原市緑区、相模原市中央区、相模原市南区、神奈川県平塚市、神奈川県小田原市、神奈川県茅ヶ崎市、神奈川県厚木市、神奈川県大和市、神奈川県海老名市、神奈川県座間市、神奈川県綾瀬市、神奈川県寒川町、神奈川県中井町、神奈川県大井町、神奈川県愛川町、新潟県南魚沼市、山梨県甲府市、山梨県山梨市、山梨県大月市、山梨県南アルプス市、山梨県北杜市、山梨県甲斐市、山梨県笛吹市、山梨県上野原市、山梨県甲州市、山梨県中央市、山梨県市川三郷町、山梨県富士川町、山梨県昭和町、山梨県忍野村、山梨県富士河口湖町、長野県諏訪市、長野県茅野市、長野県佐久市、長野県小海町、長野県川上村、長野県南牧村、長野県立科町、長野県高森町、静岡県富士市。
長周期地震動「階級1」を観測 茨城・群馬・埼玉
16日午後7時46分ごろ、群馬県と埼玉県で震度5弱の揺れを観測した地震で、茨城県と群馬県、埼玉県では長くゆっくりとした揺れ、長周期地震動の「階級1」を観測しました。
4つの階級のうち最も小さい「階級1」の揺れを観測したのは、茨城県筑西市、群馬県板倉町、埼玉県久喜市でした。
長周期地震動は規模の大きな地震で発生する周期が2秒を超えるような大きくゆっくりとした揺れで、特に高層ビルなどで影響が出ます。
気象庁によりますと、「階級1」の揺れは「やや大きな揺れ」で、高い建物の室内にいるほとんどの人が揺れを感じ、ブラインドなどの吊り下げたものが大きく揺れるとしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015148981000
【震度5弱】埼玉県では2年前 群馬県では8年前以来
削除2026年6月16日20:17
地震
茨城県南部を震源とする地震で、群馬県と埼玉県で最大震度5弱を観測しました。
埼玉県で震度5弱の揺れを観測したのは、おととし3月に発生した、茨城県南部を震源とするマグニチュード5.3の地震以来です。
群馬県で震度5弱の揺れを観測したのは、2018年6月に発生した群馬県南部を震源とするマグニチュード4.6の地震以来です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015151741000
東北南部と新潟県含む北陸が梅雨入り 激しい雨のおそれ
返信削除2026年6月20日11:09
(2026年6月20日12:03更新)
気象
梅雨前線が北上している影響で西日本から北日本の広い範囲で曇りや雨となっていて気象庁は20日午前11時、「東北南部と北陸が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。九州から東北南部を中心に21日にかけて激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、梅雨前線が北上し、低気圧が西から近づいている影響で、東北から九州にかけての広い範囲で雨が降り、九州北部などでは局地的に雨雲が発達しています。
東北南部と、新潟県を含む北陸では向こう1週間も曇りや雨の日が多くなる見込みで、気象庁は20日午前11時、「東北南部と北陸が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
東北南部の梅雨入りは平年より8日遅く、去年より3日早く、北陸の梅雨入りは平年より9日、去年より29日いずれも遅くなっています。
前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で20日は九州から北陸を中心に、21日は、近畿から東北南部を中心に、激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
台風7号も発生
一方、20日午前、フィリピンの東の海上で台風7号が発生しました。
予想にはまだ幅がありますが、台風は今後、勢力を強めながら沖縄県に近づくおそれがあります。
気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015155191000
東北南部と新潟県含む北陸が梅雨入り 激しい雨のおそれ
削除2026年6月20日11:09
(2026年6月20日22:36更新)
気象
梅雨前線が北上している影響で東北から九州にかけて雨が降っていて、気象庁は20日、「東北南部と北陸が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。関東甲信越や北陸、東北南部を中心に21日にかけて激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、梅雨前線が北上し低気圧が近づいている影響で、東北南部や関東甲信越、東海を中心に、東北から九州にかけての広い範囲で雨が降っています。
東北南部と、新潟県を含む北陸ではこの先1週間も曇りや雨の日が多くなる見込みで、気象庁は20日午前、「東北南部と北陸が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
▽東北南部の梅雨入りは平年より8日遅く、去年より3日早く、
▽北陸の梅雨入りは平年より9日、去年より29日いずれも遅くなっています。
今後の見通しです。
低気圧は日本海を東へ進み、前線が関東甲信付近を通過するため、発達した雨雲は東へ移動する見込みです。
21日にかけて近畿から東北南部を中心に、激しい雨が降るおそれがあり、21日夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで
▽東北南部と東海、長野県で120ミリ、
▽北陸と新潟県で100ミリ、
▽関東で80ミリと予想されています。
その後、22日夕方までの24時間には東北南部や北陸、新潟県で50ミリから80ミリの雨が降ると予想されています。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
台風7号の動向も注意
一方、20日午前、フィリピンの東の海上で発生した台風7号は勢力を強めながら西よりに進む見通しです。
その後の予想にはまだ幅がありますが、来週、沖縄県に近づくおそれもあります。
気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015155191000
東北北部が梅雨入り 梅雨のない北海道除く全地域が梅雨入り
返信削除2026年6月21日11:16
気象
東北北部では低気圧や前線の影響で雨となっていて、この先1週間も曇りや雨の日が多くなると予想されることから、気象庁は21日午前11時「東北北部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
東北北部の梅雨入りは平年より6日遅く、去年と比べると2日早くなりました。
これで梅雨のない北海道を除くすべての地域で梅雨入りが発表されました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015155621000
東北北部が梅雨入り 北海道除く全地域が梅雨入り 備え再確認を
削除2026年6月21日11:16
(2026年6月21日12:08更新)
気象
梅雨前線や低気圧の影響で21日は北日本を中心に雨が降っていて、気象庁は午前11時、「東北北部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
沖縄から東北にかけてのすべての地域で梅雨入りが発表され、前線はしばらく本州付近に停滞する見通しです。最新の気象情報に注意するとともに、大雨への備えを再確認してください。
気象庁によりますと梅雨前線や低気圧の影響で、北日本と東日本を中心に雨が降り、21日明け方は関東でも激しく降りました。
この時間は東北や新潟県を中心にまとまった雨雲がかかり、雨が強まっているところもあります。
東北北部ではこの先1週間も曇りや雨の日が多くなると予想されることから、気象庁は午前11時、「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
東北北部の梅雨入りは平年より6日遅く、去年と比べると2日早くなりました。
これで梅雨のない北海道を除く、沖縄から東北にかけてのすべての地域で梅雨入りが発表されました。
今後の見通し
東北では太平洋側の南部を中心に、このあと数時間は局地的に1時間に30ミリの激しい雨が降るおそれがあります。
また、22日にかけても太平洋側を中心に強い雨が続くと予想されていて、
22日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽太平洋側南部で120ミリ、
▽日本海側南部で100ミリと予想されています。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
また、前線はしばらく本州付近に停滞する見込みで、木曜日ごろにかけては西日本を中心に大雨のおそれがあります。
また、フィリピンの東にある台風7号は、週の後半、沖縄県に近づくおそれもあります。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015155621000
台風8号発生 台風7号は25日以降に沖縄接近 今後の情報に注意を
返信削除2026年6月23日11:44
台風
23日午前、日本のはるか南で台風8号が発生しました。一方、非常に強い台風7号は25日以降、沖縄県に接近し、本州などにも近づくおそれがあります。気象庁は、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁の観測によりますと、23日午前9時、日本のはるか南のマリアナ諸島付近で、熱帯低気圧が台風8号に変わりました。
中心の気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径110キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は、西へ進んでいますが、このあと北寄りに進路を変え、週末にかけて小笠原諸島や伊豆諸島へ近づくおそれがあり、気象庁は、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
一方、フィリピンの東にある台風7号は、非常に強い勢力となっています。
中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートルで、最大瞬間風速は70メートルです。
台風7号は25日以降、強い勢力で沖縄県に接近する見込みで、大荒れや大しけ、警報級の大雨のおそれがあります。
その後の予想には、まだ幅がありますが、九州や四国、本州に近づく可能性もあります。
梅雨前線が停滞している影響で、九州や四国などでは、台風の接近前から大雨となる見込みです。
最新の気象情報に注意するとともに、ハザードマップで避難場所や経路を確認するなど備えを進めてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015156921000
ヨーロッパ各地で熱波 フランスで子ども含む18人死亡
返信削除2026年6月23日16:39
ヨーロッパ
ヨーロッパは各地が熱波に見舞われていて、フランスでは40度以上を記録する厳しい暑さとなり、ロイター通信によりますと子どもを含む18人が死亡しました。
ヨーロッパは熱波の影響で、気温が高い状態が続いていて、22日はスペイン南部のハエンで45.1度、フランス中部のシェールで43.3度、ポルトガル北部のミランデラで39.5度など、各地で厳しい暑さとなりました。
このうちフランスについて、ロイター通信は暑さが原因とみられる死者が少なくとも18人に上り、南東部の地域では2歳と4歳の子どもが車内に取り残され死亡したと伝えています。
またドイツでは厳しい暑さの中、水の事故が相次ぎ、複数のメディアは20日から21日にかけて湖や海で5人が死亡したと伝えています。
ドイツの気象当局は22日、今後数日間、気温が下がる見込みはなく、一部の地域では40度近くになると注意を呼びかけています。
気候変動が気象に与える影響について研究しているイギリスの専門家は、化石燃料や温室効果ガスの影響で平均気温が上昇し続けているとしたうえで「ことしは記録的に暑い年になる可能性が高い」と指摘しています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015157201000
欧州 熱波続く フランス気象当局「23日は観測史上最も暑い日」
削除2026年6月24日7:44
ヨーロッパ
ヨーロッパでは各地で40度以上を記録する熱波が続いていて、フランスではこれまでに水の事故で40人が亡くなりました。フランスの気象当局は、23日は観測史上最も暑い日だったとしています。
ヨーロッパは熱波の影響で気温が高い状態が続いていて、このうちフランスでは23日、南西部のピソで44.3度を記録したほか、南西部ボルドーで42.1度、そしてパリでも41度に達しました。
フランスのルコルニュ首相は23日、今月18日からこれまでに40人が水の事故で亡くなったと明らかにしました。
フランスの気象当局は23日のフランス全土の平均気温が29.8度に達し、1947年に観測を始めてから最も暑い日だったとしています。
パリの観光名所のエッフェル塔は高温で入場者の体調が悪化するのを防ぐため午後4時から閉鎖し、ふだんは多くの観光客でにぎわっている周辺は閑散としていました。
チェコから家族で訪れたという女性は「塔の上に登ろうと思っていたのに残念です。あす帰国する予定でチケットは1か月前に購入していました」とがっかりした様子で話していました。
フランス国内では、23日は1800校が休校になったほか、高温によってレールが変形するおそれがあることなどから鉄道も運休や遅延が相次いでいて、熱波の影響が広がっています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015157601000
史上最も暑いフランスで44・3度、各地で40人が溺死…イタリアは日中の農作業や建設作業を禁止
削除6/24(水) 20:15配信 読売新聞オンライン
熱波の中、エッフェル塔近くの噴水で涼むパリの人々(23日)=ロイター
【パリ=上地洋実、ローマ=倉茂由美子】欧州は熱波の影響で記録的な猛暑に見舞われている。各地で気温が40度を超え、市民生活に支障が出ている。
フランスでは23日、観測史上最も暑い日となり、南西部ピソで44・3度を記録した。パリでも37度を超えた。エッフェル塔やルーブル美術館は夕方の暑さのピークを避けるため、開館時間を短縮する。パリ中心部のサンマルタン運河では遊泳が解禁され、涼を求める若者で連日にぎわう。ただ、全国で水難事故が多発し、川で急流に巻き込まれるなどして40人が溺死した。
英BBCによると、英国では24日、ロンドン郊外サリー州で、6月としては観測史上最高の35・7度を記録した。イタリアでも23日、15都市で最高レベルの猛暑警報が発令され、日中の農作業や建設作業が禁止されるなどした。電力需要の急増で、複数の都市で停電も発生した。
世界気象機関(WMO)は、欧州の一部地域を襲う熱波が今後2週間でさらに広範囲に及ぶとの見通しを示している。経済活動にも影響が出ており、農業や製造業などで生産性が低下することが懸念されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4adcdb4f666706faa2c65fc3ec968a1ce2a3b58b
欧州熱波、被害拡大 スペインで200人以上死亡
削除6/26(金) 9:48配信 時事通信
25日、ロンドンで猛暑の中、扇子を使い涼を取る女性(EPA時事)
【ブリュッセル時事】欧州各地で25日、記録的な熱波が続き、市民生活や交通、医療などへの影響が広がった。
【写真特集】気温45度超えた世界
英国ではイングランド南西部サマセットで気温が36.7度に達し、2日連続で6月の最高記録を更新。オランダでは気象当局が、史上初めて暑さを理由に「赤色警報」を発令し、危険な状況だとして警戒を呼び掛けた。
健康被害も拡大しており、スペインの保健当局は、暑さに関連する死者が21~24日の4日間で推計212人に上ったと発表。イタリアでは、農作業員ら5人が熱波で死亡したと地元メディアが25日報じた。フランスの首都パリでは医療体制の逼迫(ひっぱく)を受け、当局が路上や公園などでの飲酒を禁止する措置に踏み切った。
猛暑は各国の社会機能もまひさせている。英国では鉄道の遅延・運休や休校が相次いだほか、イタリアでは救急搬送が急増し、半数以上の州が日中の屋外労働を禁止した。ドイツでも屋外イベントの中止や鉄道の運行制限が相次ぐなど、暑さに起因する混乱が欧州全域に広がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ff13861339ab1844c891239d869550ad7623148
欧州熱波でアジアのエアコン各社に特需、サムスンや美的に追い風
削除6/26(金) 10:34配信 ロイター
5月28日、フランスのパリで撮影(2026年 ロイター/Tom Nicholson)
Hyunjoo Jin Sophie Yu
[ソウル/北京 25日 ロイター] - 欧州が記録的な暑さに見舞われる中、韓国のサムスン電子、中国の美的集団、日本の三菱電機といったアジアのエアコンメーカーの販売が好調だ。
アジアの主要都市では建物や交通機関、家庭でエアコンが広く普及しているが、欧州ではまだ珍しく、人々は暑さをしのぐのに苦労している。
一部の国が熱波のさらなる激化を警告する中、欧州の市民や企業は涼を求めて、ポータブル型や据え付け型のエアコンを買いあさっている。
サムスン電子はロイターへの声明で、「6月以降、気温がさらに上昇する見通しで、冷房需要のピークシーズンを通じて需要が持続すると見込んでいる」と述べた。
また、イタリア、スペイン、フランスを含む主要市場で、今年上半期に2桁の販売増を記録したと明らかにした。
競合LG電子は「韓国と世界市場の夏季需要」を見据え、韓国国内にある生産拠点の1つでエアコン生産ラインが4月以降フル稼働していると述べた。
中国の美的も同様の状況にあり、ポータブル型エアコン「ポータスプリット」の需要が急増。発注が殺到し、中古品価格が新品価格を上回るほどだという。
三菱電機も、欧州からのエアコン需要が急増していると述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac1959cba565b60b36ccc9e485815b2e02993707
欧州各国で記録的な暑さ続く スペインでは熱波で212人死亡
削除6/26(金) 11:35配信 CNN.co.jp
欧州でヒートドーム現象が発生し、複数の国は25日、37度を超える暑さに備えている
(CNN) 欧州でヒートドーム現象が発生し、複数の国は25日、37度を超える暑さに備えている。英国ではすでに6月の最高気温が2日連続で更新され、他の国でもこれまでの最高気温を超える可能性がある。
英イングランド南西部のメリーフィールドでは25日、気温が36.7度に達し、英気象庁によると、24日に更新されたばかりの英国の6月の最高気温を上回った。この記録はこの日のうちにさらに更新される可能性がある。今回の熱波に見舞われる以前、6月の最高気温は50年前に記録された35.6度だった。
スイス・バーゼルでは同日、38度に達し、6月の気温として観測史上最高となった。スイス気象当局によると、これまでの最高気温は1947年に記録された36.9度だった。
フランス気象局によると、同国では24日から25日にかけて、観測史上最も暑い夜となった。24日は2日連続で観測史上最も気温が高く、24時間の平均気温は30度。パリを含む多くの町や都市で40度を上回った。
スペインでも今週、国内記録が更新された。同国気象庁は24日、22日と23日が6月として観測史上最も暑い日となり、平均気温を7.1度上回ったと発表した。
この暑さにより死者が急速に出始めている。スペインの死者数監視システムのデータによると、同国では過去4日間で212人が熱波により死亡した。
ロイター通信の報道によると、フランスでは過去1週間で、暑さを逃れようとして少なくとも48人が溺死(できし)し、子ども3人が高温の車内で死亡しているのが見つかった。イタリアでは、農作業員やホームレスの男性を含む少なくとも5人が暑熱関連で死亡したと報告されている。
熱波はいつまで続くのか
英国とフランスでは週末にかけて暑さが和らぎ、28日には大幅に緩和する見通しだ。
ただし、熱波は徐々に東へと移動するため、欧州大陸の他の地域では週末にかけて極端な高温が想定される。
熱波のピークは27日になるとみられ、ドイツの多くの都市では気温が40度に達する見込み。ポーランド、ハンガリー、クロアチアなども極端な暑さを警戒している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2957a35e853469593de081a1a21d5f0593d173f
欧州熱波、各国で深刻な影響 仏英では医療現場ひっ迫も
削除6/26(金) 12:31配信 AFP=時事
フランス・ニースの噴水で遊ぶ子ども(2026年6月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】欧州を襲っている記録的な熱波は、さまざまな影響を与えている。ここでは各国の動向をまとめた。
■フランス
当局は、26日からパリ市内の公共の場における飲酒およびアルコールの販売を禁止した。これは、熱波による健康被害で医療崩壊の危機にひんしている病院への、負担を軽減するための措置となっている。
パリ警視庁のパトリス・フォール警視総監は「医療施設の受け入れ態勢は飽和状態に達しつつある」と述べ、さらに「入院患者数は増え続けている」と付け加えた。
一方、教職員組合は国内で記録的な猛暑が続く中、「受け入れがたい労働環境」に抗議するためストライキを呼びかけた。組合側は共同声明で、「職員や児童・生徒の健康、そして労働環境が危機にさらされている」と述べ、熱波に対する「明らかな準備不足」を非難している。
フランス電力(EDF)は、猛暑による河川の水温上昇を受けて、さらに2基の原子炉を停止。水温の上昇により、環境基準を超えずに冷却水を排水する能力が制限されたためだという。これで停止された原子炉は計3基となった。
またパリ郊外では、3歳の男児が暑い車内に閉じ込められて死亡した。男児は父親に昼寝をするよう言われたが、少なくとも45分間にわたって両親の目を盗み、車に乗り込んだ。
車には、ドアを内側から開けられないようにする機能「チャイルドロック」が設定されていた。
■英国
25日、英国南西部では気温が36.7度に達し、6月の観測史上では最も高い気温を記録した。国内では前日に最高記録が更新されたばかりだった。
首都ロンドンの救急サービスは同日、「猛烈な暑さ」が原因となり、一日あたりの「生命に関わる救急要請」の数が過去最多を記録したと発表した。24日だけでも、心停止や呼吸停止といった最も深刻な症例を含む「カテゴリー1」の通報に642件対応したという。
■ドイツ
ドイツ気象庁の暫定データによると、南西部キルルラッハでは最高気温が39度に達した。これは、2019年に記録された6月の観測史上最高気温である39.6度に迫る数値で、専門家はこの週末に記録が更新される可能性があると指摘している。
国営ドイツ鉄道(DB)は、史上初の措置として顧客に対して移動を控えるよう呼び掛けた。森林火災や豪雨、雷雨による運行の乱れといったリスクが高まっていることを理由に、30日までの予約された乗車券などを払い戻す方針を発表している。
さらに、複数の屋外スポーツイベントも中止が余儀なくされており、北部ハンブルクでのハーフマラソン大会が中止された。当局は中止の理由について、「救急・救助サービスの需要が急増するリスク」を挙げている。
■オランダ
熱波による「危険な」状況が警告され、26日に向けてオランダ史上初となる「赤色警報(最高レベルの警告)」が発令された。
オランダ国立気象機関は、一部の地域で気温が 40度に達すると予測されることから、国内12州のうち8州を対象にこの警報を発令。「危険な状況です。政府や緊急サービスの指示に従ってください」と呼びかけている。
警報は少なくとも27日まで維持されるという。
■スイス
スイス気象庁によると、25日に北部バーゼルで38度が観測され、6月としては国内の観測史上最高気温を更新した。これまでの最高気温は1947年の36.9度だった。
また、フランス同様に河川の水温上昇を受けて、ベツナウ原子力発電所の運転を縮小することになった。暑さが続けば、原子炉を停止する方針だという。
■スペイン
公的機関の推計によると、スペインでは21~24日までの4日間で、熱波に関連する死者が212人に達した可能性が出ている。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f65e0ec93f4c4a9937f2462692bd3d69b71a26a
欧州熱波、人為的な気候変動なければ「事実上あり得ず」と科学者
削除6/26(金) 14:27配信 ロイター
写真は25日、独ケルンで撮影。 REUTERS/Thilo Schmuelgen
Kate Abnett
[ブリュッセル 26日 ロイター] - 気候科学者団体「ワールド・ウェザー・アトリビューション(WWA)」は26日、西欧を襲っている記録的な熱波について、人為的な気候変動がなければ「事実上あり得ない」と指摘した。
WWAは「調査対象地域において、今回の熱波は観測史上最も深刻なものだ」と述べた。
英国とスイスの気温が25日、6月としての過去最高を記録。西欧の広い範囲が熱波に見舞われ、これまでに数十人が死亡したほか、電力供給に支障が生じ、学校や文化施設が閉鎖されたりしている。
WWAによると、地球温暖化により、わずか数十年で欧州の熱波は深刻化。WWAは1976年6月に発生した同様の熱波について、今回の熱波よりも摂氏約3.5度低かったと分析した。
今回の熱波による健康への影響は表れ始めたばかりと指摘。2022年夏の一連の熱波の中では6万人以上が熱波関連の原因で死亡したとする科学調査に言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7974654f974b69a513846a97d1b753d068471696
欧州熱波は観測史上最も深刻、気候変動が原因-研究者が分析
削除6/26(金) 16:10配信 Bloomberg
猛暑の中、公共の給水所で水筒に水を補充する女性(パリ、6月25日)
(ブルームバーグ): 欧州の広い地域を襲っている熱波は、観測史上最も深刻なものだった。26日に公表された研究で明らかになった。
気候研究機関、ワールド・ウェザー・アトリビューション(WWA)の研究者らは、6月の連続する3日間について、日中と夜間の気温と湿度を分析した。その結果、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、英国南部では、気温が平年を5-12度上回っていた。
インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究員で、研究の共著者であるセオドア・キーピング氏は、これほど早い時期にこれほどの暑さが始まったのは驚異的だと述べた。
「6月に限らず、1年のどの時期と比べても最も深刻な熱波だった」と同氏は指摘。一方で、「6月は他のどの月よりも速いペースで暑くなっており、今ではこうした気温が繰り返し予想されるようになっている」と述べた。
研究では、気温上昇が気候変動によるものだったことも分かった。発生の兆しがあるエルニーニョ現象の周期的な影響は、これには関係していないと指摘された。これほど強烈な6月の熱波は、50年前なら事実上あり得なかったという。
インペリアル・カレッジ・ロンドン教授で研究の共著者であるフリーデリケ・オットー氏は「これは気候変動だ」と述べ、「原因はわれわれにあって、エルニーニョではない。解決策はあるが、われわれはそれを十分な速さで実行していない」と語った。
科学者らによれば、夜間の温度と湿度の高さにより、6月の熱波は特に危険なものになった。欧州30カ国の854都市のうち45%で、暑さ指数と呼ばれる湿球黒球温度(WBGT)の記録が更新されたか、更新される見通しだ。暑さ指数は暑熱ストレスと、発汗によって体を冷やす能力を測る指標。
赤十字・赤新月気候センターの研究者で、研究の共著者であるカロリーナ・ペレイラ氏は「欧州の人々は過去に比べ、暑さのリスクを一段と認識するようになっているが、認識だけでは十分ではない」と述べた。「多くの人は今なお、われわれが現在経験している気温を想定して設計されていない場所で生活し、働き、学んでいる」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/117d2f4dadd42136c7e4f1013e3cc8f7b281dcf6
原題:Europe’s Heat Wave Is the Worst on Record, Researchers Find(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/117d2f4dadd42136c7e4f1013e3cc8f7b281dcf6?page=2
独で過去最高41.3度 熱波が到達、当局警戒
削除6/27(土) 7:35配信 共同通信
26日、熱波に見舞われたドイツ西部ドルトムントで、温度計の前を歩く男性(ゲッティ=共同)
【ベルリン共同】ドイツのメディアは26日、西部ザールブリュッケンの気温が同日夕に41.3度(ドイツ気象局の暫定値)に達し、同国の観測史上最高を更新したと報じた。隣国フランスなど欧州各地を襲っている熱波がドイツに到達した。
今週末は首都ベルリンで約40度になると予測されるなど全土で気温が上昇するとみられ、当局が熱中症などへの警戒を呼びかけている。週末に各地で予定されていたスポーツイベントやコンサート、フェスティバルの中止が相次いでいる。
これまでドイツで観測された最高気温は、2019年7月25日に西部ノルトライン・ウェストファーレン州で記録された41.2度だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76ee856940b8697ea0c9e5ebf1f10141dd91e392
ドイツで史上最高41.3度 欧州熱波、週末も警戒
削除6/27(土) 9:42配信 時事通信
26日、ドイツ西部フランクフルトで、日差しの中で休憩する女性(AFP時事)
【ベルリン時事】熱波が猛威を振るう欧州では26日、ドイツ南西部ザールブリュッケンで41.3度まで気温が上がり、国内の観測史上最高を記録した。
【写真特集】気温45度超えた世界
独気象局が発表した。熱中症などで医療体制が極度に逼迫(ひっぱく)しているパリでは、27日に開催予定だったLGBTなど性的少数者を擁護する「プライド・パレード」が中止された。
40度超えが続くフランスでは26日、南部マルセイユで車内に取り残された乳児が病院搬送後に死亡したことが確認された。仏紙によると、車内閉じ込めによる乳幼児の死亡は今週だけで国内4例目。パリでは、公園など公共の場での飲酒やスーパーでの酒類販売を禁止する措置が始まった。
スイス北部ベツナウ原発は26日、冷却水をくみ取る河川の水温上昇を理由に稼働を停止した。原発から熱を受け取った水を河川に戻して水温をさらに高め、生態系が崩れるのを避けるため。フランスでも22日以降、同様の理由で一部の原発稼働が制限されている。
英国では26日に東部サントンダウンハムで37.3度を記録し、6月の最高気温を3日連続で更新。ロンドンとパリをつなぐ高速鉄道「ユーロスター」は「異例の猛暑」を理由に減便した。
熱波は欧州の東部へと移っており、スペインでは26日の最高気温が19日以来、7日ぶりに40度を下回った。一方、ベルリンなど独東部では週末にかけ40度を超えると予想されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d595ea8b206c5103699a5755f4f3048e1bcb466
ヨーロッパで猛暑続く ドイツなどで最高気温更新 死者相次ぐ
削除2026年6月28日15:48
ヨーロッパ
ヨーロッパでは、記録的な熱波の影響で厳しい暑さが続いていて、このうちドイツでは、最高気温が観測史上もっとも高い40度を超えました。フランスの首都パリでは、暑さが原因とみられる死者が相次ぐなど被害も広がっています。
記録的な熱波に見舞われているヨーロッパでは、各地で厳しい暑さが続いています。
AFP通信によりますと、ドイツでは、27日に最高気温が41.5度に達し観測史上もっとも高くなり、チェコでも40度を超え、史上最高となったということです。
フランスでも連日各地で40度を超える厳しい暑さとなっていて、地元メディアは27日、パリの救急当局による集計でこの24時間で暑さが原因とみられる死者が109人に上ったと伝えました。
ただ、この中には病院で死亡した人は含まれていないということです。
ヨーロッパでは、エアコンが設置されていない住宅や学校、病院なども多く、対策が間に合っていないとみられます。
また、水の事故も相次いでいて、地元メディアによりますと、フランス内務省の統計で、6月18日以降、川や海で溺れて死亡した人は74人に上ったということです。
厳しい暑さの影響は社会生活などにも広く及んでいてロイター通信によりますと、ベルギーでは、イベントが中止になり、イギリスでは数百の学校が休校になったということです。
ドイツでは高速道路の路面が変形し、亀裂が入るなどの被害が確認されたほか、ハンガリーにある原子力発電所では、周辺にあるドナウ川で水温が上がったことで、冷却水の温度が上昇し、一部の原子炉の運転にも影響が出ているということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015163151000
ヨーロッパ 記録的熱波 “例年より1300人以上多く死亡” WHO
削除2026年6月29日14:56
気象
WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、ヨーロッパで記録的な熱波による暑さが続いていることに関連して、今月21日以降、死者数がいつもの年と比べて1300人以上多くなっていると明らかにし、各国に対策を強化するよう呼びかけました。
記録的な熱波の影響でフランスやドイツ、チェコでは最高気温が40度を超えるような厳しい暑さが続き、それが原因とみられる死者が相次いでいるほか、交通や電力供給など市民生活への影響も広がっています。
こうしたなか、28日、WHOのテドロス事務局長は、暑さに関連して、今月21日以降、ヨーロッパの死者数がいつもの年と比べて1300人以上多くなっていると、SNSに投稿しました。
また、「ヨーロッパは地球上で最も急速に温暖化が進む大陸で、世界平均の2倍の速さだ。『一世代に一度』と言われるような熱波が今やほぼ毎年発生している」としています。
そのうえで、「熱ストレスはしばしば『サイレントキラー=静かな殺し屋』と呼ばれる。ヨーロッパの住宅や職場、学校は、このような高温に耐えられるようにつくられていない」として、各国に対策を強化するよう呼びかけました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015163731000
欧州の記録的熱波 東欧などにも影響広がる 国際機関が警告
削除2026年6月30日15:52
ヨーロッパ
ヨーロッパでは、記録的な熱波の影響が、東部などにも広がっていて、多くの死者が出ているほか、山火事も発生するなど、被害が一層深刻になっています。
記録的な熱波で厳しい暑さが続いているヨーロッパでは、28日、ドイツ東部のまちで最高気温が41.7度に達したほか、東ヨーロッパのハンガリーやポーランドでも40度を超えるなど、影響が広がっています。
また、バルカン半島のアルバニアやクロアチアでは熱波に関連するとみられる山火事が発生するなど、被害が一層深刻になっています。
こうした中、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、28日、暑さに関連して今月21日以降、ヨーロッパの死者数がいつもの年と比べて1300人以上多くなっていると明らかにしました。
ヨーロッパでは、エアコンが設置されていない住宅や学校、病院なども多く、IEA=国際エネルギー機関によりますと、普及率は2022年時点でおよそ20%にとどまっているということで、各国に暑さへの対策の強化が求められています。
こうした状況を受けて、WMO=世界気象機関は、「今回のような熱波は、地球温暖化が進むなかで、より頻繁に発生し、より激しいものになるだろう」と警告しています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015164841000
3か月予報 “7~8月は気温高い 勢力強い台風接近の可能性も”
返信削除2026年6月23日18:27
(2026年6月23日18:27更新)
気象庁
6月はここ数年と比べて涼しい日が多くなっていますが、気象庁が23日発表した3か月予報では、7月と8月の気温は東日本から沖縄・奄美にかけては「高い」と見込まれています。
また、「エルニーニョ現象」が発生している影響で、台風が勢力の強い状態で日本に近づく可能性もあるとして、最新の気象情報に注意を呼びかけています。
気象庁によりますと、6月中旬までの平均気温は、オホーツク海高気圧からの涼しい空気や梅雨前線の影響で、関東甲信や沖縄では平年よりも低いところがあり、ここ数年と比べて比較的涼しい日が多くなっています。
7月~9月 気温・降水量は
<7月~8月は気温高い>
気象庁が23日発表した3か月予報によりますと、7月と8月は太平洋高気圧が勢力を強める見込みで、平均気温は、▽東日本と西日本、沖縄・奄美では「高い」、▽北日本でも「平年並みか高い」と見込まれています。
<9月 厳しい残暑はない見込み>
また、9月の気温については、▽北日本、東日本、西日本で「ほぼ平年並み」、▽沖縄・奄美で「平年並みか高い」と予想され、ここ数年のような厳しい残暑にはならない見込みだとしています。
この理由として気象庁は、南米・ペルー沖の赤道付近の海面水温が高くなる「エルニーニョ現象」の影響などで偏西風が平年よりやや南を流れ、暖かい空気に覆われにくい傾向があると指摘しています。
<降水量 ほぼ平年並み>
また、向こう3か月の降水量は全国的に「ほぼ平年並み」と予想されています。
「エルニーニョ現象」で勢力強い台風 日本接近の可能性も
ただ、「エルニーニョ現象」が発生しているため、平年より南東側でも台風が発生しやすく、海水温が高い場所を進むと予想されていることから、台風が勢力の強い状態で日本に近づく可能性もあるとしています。
気象庁異常気象情報センター 経田正幸所長
「梅雨明けすると急に暑くなることは数字でも体感でも感じられると思う。これから暑くなるので、十分な熱中症対策をしてほしい。また、大雨や台風が最も発生しやすい時期を迎えるので、最新の気象情報に注意してほしい」
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015157121000
西日本 25日にかけ大雨 長崎・熊本・佐賀で線状降水帯のおそれ
返信削除2026年6月23日11:44
(2026年6月24日0:39更新)
気象
停滞する梅雨前線の影響で西日本では25日にかけて大雨となる見込みで、特に長崎県と熊本県、佐賀県では24日の昼すぎにかけて線状降水帯が発生するおそれがあります。その後も西日本では台風7号の影響で雨が降り続くおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、九州付近に停滞する梅雨前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本では25日にかけて大雨となる見込みです。
九州北部では前線上の低気圧が近づくため非常に激しい雨や猛烈な雨が降るおそれがあり、特に長崎県と熊本県では24日昼すぎにかけて、佐賀県では24日の明け方から昼すぎにかけて線状降水帯が発生し、災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
24日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで▽九州北部で300ミリ▽九州南部と四国で180ミリと予想され、その後、25日夕方までの24時間にはいずれも多いところで▽四国で300ミリ▽近畿で200ミリ▽九州北部で150ミリ▽九州南部で120ミリの雨が降ると予想されています。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。
台風7号の動向にも注意
非常に強い台風7号はフィリピンの東にあって北寄りに進んでいます。
沖縄県へは25日以降、暴風域を伴って接近する見込みで、大荒れや大しけ、警報級の大雨のおそれがあります。沖縄県では24日のうちに台風への備えを終えるようにしてください。
また、西日本などでは湿った空気の影響で大雨が長期間続くおそれがあり、警戒が必要です。そのほかの地域でも最新の情報に注意するとともに、ハザードマップで避難場所や経路を確認するなど備えを進めてください。
専門家 “台風接近前から続く大雨に警戒必要”
今回の台風7号について、台風のメカニズムに詳しい専門家は梅雨前線が停滞しているため、台風の本体が近づく前から西日本を中心に長期間にわたって雨が降り続き、大雨のおそれがあるとして警戒を呼びかけています。
台風のメカニズムに詳しい京都大学防災研究所、横浜国立大学の伊藤耕介准教授は、台風7号本体の影響に加え、すでに梅雨前線が西日本付近に停滞していることから接近前の大雨に警戒が必要だと指摘しています。
台風7号の東側に大量の水蒸気があり、北上するにつれて梅雨前線や前線上の低気圧に暖かく湿った空気が運び込まれるため、台風が接近する前から九州や四国などの西日本を中心に大雨となり、その後、台風周辺の発達した雨雲がかかるため、雨が降り続くおそれがあると指摘しています。
伊藤准教授は「九州などでは雨が長期間続く可能性があるため、厳重な警戒が必要だ。ハザードマップで避難場所を確認するなど、対策を進めておいてもらいたい」と話していました。
【 “ダブル台風” 背景にエルニーニョも 最新の予報確認を】
また、23日は台風8号が日本のはるか南で発生しました。
伊藤准教授によりますと、南米 ペルー沖の海面の水温が平年より高い状態となる「エルニーニョ現象」になると、7号や8号のように日本からみると南東側、赤道域の東側で台風が相次いで発生しやすいと指摘しています。
伊藤准教授は「エルニーニョ現象の時は赤道域の東側で海面水温が高くなって低気圧性の渦を作りやすいような状況になり、台風ができやすい。長く海を通るので、その分、台風の勢力が強くなりやすいというのは、言われている」と述べました。
そのうえで、2つの台風の関係について「台風8号の風が7号を南に動かすほどの影響はないかもしれないが、台風どうしが離れていても進路予報が難しいということは言われている。最新の予報を確認するようにしてほしい」と話しています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015156921000
九州北部で非常に激しい雨 長崎 熊本 佐賀で線状降水帯おそれ
削除2026年6月24日5:29
大雨情報
停滞する梅雨前線の影響で九州北部では非常に激しい雨を観測し、佐賀県と長崎県では「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があり、厳重な警戒が必要です。西日本では25日にかけて大雨が続く見込みで、特に長崎県と熊本県、佐賀県では24日の昼すぎにかけて線状降水帯が発生するおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、九州付近に停滞する梅雨前線や東シナ海を進む前線上の低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、この時間は九州北部を中心に雨雲が発達しています。
午前4時までの1時間には、長崎県が長崎市に設置した雨量計で51ミリの非常に激しい雨を、佐賀県が鳥栖市に設置した雨量計で30ミリの激しい雨を観測しました。
これまでに降った雨で佐賀県と長崎県には土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があり、厳重な警戒が必要です。
九州北部では24日、非常に激しい雨が降るおそれがあり、特に長崎県と熊本県、佐賀県では昼すぎにかけて線状降水帯が発生するおそれがあります。
西日本では25日にかけて大雨が続く見込みで、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。
台風7号の動向にも注意
非常に強い台風7号は沖縄の南の海上を北寄りに進んでいます。
沖縄県へは25日以降、暴風域を伴って接近する見込みで、大荒れや大しけ、警報級の大雨のおそれがあります。沖縄県では24日のうちに台風への備えを終えるようにしてください。
また、西日本などでは湿った空気の影響で大雨が長期間続くおそれがあり、警戒が必要です。そのほかの地域でも最新の情報に注意するとともに、ハザードマップで避難場所や経路を確認するなど備えを進めてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015157571000
鹿児島県で線状降水帯が発生し猛烈な雨 九州南部 厳重警戒を
削除2026年6月24日5:29
(2026年6月24日12:59更新)
大雨情報
停滞する梅雨前線の影響で九州では雨雲が発達し、鹿児島県では昼前にかけて線状降水帯が発生し、猛烈な雨が降りました。九州南部では土砂災害の危険性が非常に高まり、レベル4の危険警報が発表されている地域があり、気象庁が厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、九州付近に停滞する梅雨前線や、東シナ海を進む前線上の低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、九州南部で雨が強まっています。
鹿児島県の薩摩地方では、朝から昼前にかけて線状降水帯が発生し、午前9時までの1時間には県が薩摩川内市に設置した雨量計で108ミリの猛烈な雨を観測しました。
この時間も発達した雨雲がかかっていて、午前11時までの1時間には、県が曽於市に設置した雨量計で52ミリの非常に激しい雨を観測しました。
これまでの雨で、鹿児島県と宮崎県では、土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があるほか、鹿児島県には浸水や中小河川の氾濫の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4大雨危険警報」が発表されている地域もあります。
今後の見通しは
九州と四国では24日、東海と近畿では25日、局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降る見込みです。
特に九州南部では、このあと数時間は猛烈な雨が降るおそれがあります。
25日の昼までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▼四国で300ミリ、▼九州南部で250ミリ、▼九州北部と近畿、東海で200ミリと予想されています。
また、その後も26日にかけて西日本や東海の多いところで24時間に100ミリ前後の雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。
台風の動向にも注意を
強い台風7号は沖縄の南の海上を北寄りに進んでいます。沖縄県へは25日以降、暴風域を伴って接近する見込みで、大荒れや大しけ、警報級の大雨のおそれがあります。
沖縄県では24日のうちに台風への備えを終えるようにしてください。
西日本などでは湿った空気の影響で大雨が長期間、続くおそれがあります。
また、台風8号も26日には日本の南の海上に進む見込みです。
最新の情報に注意するとともにハザードマップで避難場所や経路を確認するなど備えを進めてください。
九州南部で雨が強まっていることを受けて、政府は24日午後0時20分に総理大臣官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置し、情報収集と警戒などにあたっています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015157571000
九州北部 線状降水帯のおそれ 台風7号は沖縄に近づく見込み
削除2026年6月24日5:29
(2026年6月25日0:36更新)
大雨情報
停滞する梅雨前線の影響で、九州北部では激しい雨が降り、長崎県ではレベル4土砂災害危険警報が発表されている地域があります。九州北部で25日昼前にかけて線状降水帯が発生するおそれがあり、安全な場所で過ごすようにしてください。また、強い台風7号は、26日にかけて沖縄県に近づく見込みで、沖縄県では暴風に厳重に警戒してください。
気象庁によりますと、九州付近に停滞する梅雨前線や、前線上の低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、西日本で局地的に雨雲が発達しています。
25日午前0までの1時間には、熊本県多良木町でで40ミリの激しい雨が降りました。
午前0時までの48時間に降った雨の量は、長崎県五島市で429.5ミリと、平年の6月、1か月分の雨量を上回るなど、九州の各地で大雨になっています。
これまでに降った雨で、長崎県には土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示すレベル4土砂災害危険警報が発表されている地域があり、厳重な警戒が必要です。
今後の見通しです。九州から関東甲信にかけて、25日は雷を伴って、激しい雨が降る見込みです。
特に九州北部では線状降水帯が発生して、災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
線状降水帯が発生する可能性がある時間帯は、
▽福岡県と佐賀県、長崎県が25日朝にかけて、
▽大分県と熊本県が25日の明け方から昼前にかけてです。
気象庁は土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や川の増水・氾濫に警戒するよう呼びかけています。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
台風の動向にも注意を
強い台風7号は沖縄の南の海上を北寄りに進んでいて、26日にかけて暴風域を伴って沖縄県に接近する見込みです。
沖縄県では非常に強い風が吹く見込みで、25日の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルと予想されています。
さらに、26日は最大風速が30メートル、最大瞬間風速が45メートルと、走行中のトラックが横転するおそれがある猛烈な風が吹き、海上も26日にかけてうねりを伴って大しけが続く見込みです。
気象庁は、沖縄県では、暴風に厳重に警戒し、高波にも警戒するよう呼びかけています。
その後、台風7号は、速度を上げながら西日本から東日本の太平洋沿岸を進む見込みです。
また、台風8号は26日には日本の南の海上で熱帯低気圧に変わる見込みですが梅雨前線に暖かく湿った空気を送り込むと予想されています。
九州から関東甲信では台風7号が近づく前から大雨となる見込みで、最新の情報に注意するとともにハザードマップで避難場所や経路を確認するなど備えを進めてください。
前線と台風で長雨のおそれ “長雨蓄積型”に警戒を 専門家
気象災害が専門の山口大学の山本晴彦名誉教授は、今回の大雨について、遠く離れた台風7号から暖かく湿った空気が流れ込み、停滞する前線の活動を活発化させ大雨になったと分析しています。
山本名誉教授によりますと、過去にも離れた場所にある台風が前線を活発化させる事例は相次いでいて、2006年9月には、台風13号が沖縄県石垣島付近を進んでいる際に九州付近で前線活動が活発となって大雨となり佐賀県では土石流が発生するなど各地に被害をもたらしたということです。
さらに山本名誉教授は、今回、前線が日本付近にかかり続けるとともに、台風7号も接近して台風周辺の雨雲も流れ込んで、雨が長い期間、降り続くおそれがあり、“長雨蓄積型”の災害に警戒が必要だと指摘しています。
“長雨蓄積型”の事例の1つが2018年の西日本豪雨で、広島県呉市では、10ミリ前後の雨が降り続くなか時折50ミリ以上の非常に激しい雨も降るなど、雨が強弱を繰り返しながら長時間降り続き、各地で土砂災害が相次ぎました。
また、2011年の「紀伊半島豪雨」では1週間ほどの雨量が1000ミリを超え、土砂災害のほか、川の上流に流れこんだ大量の土砂や流木で川底が上がり水があふれる「土砂・洪水氾濫」も発生するなどして大きな被害が出ました。
山本名誉教授は、長期間、雨が降ることで、川の水位が高い状態や地中の水分量が多い状態が続くため、氾濫や土砂災害の危険度が高まるおそれがあると指摘しています。
山本名誉教授
「長く雨がだらだら続くと、雨の降り方で危険性を感じにくく、どのタイミングで避難するか非常に難しい。自分がいる場所でどれくらいの雨が降り続いているのか、川の水位はどうなっているのか、リアルタイムで確認してほしい。災害の危険度を示す新たな防災気象情報や、自治体の避難情報を活用して早めの避難を意識しておいてほしい」
総理大臣官邸 危機管理センターに情報連絡室を設置
九州南部で雨が強まっていることを受けて、政府は24日午後0時20分に総理大臣官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置し、情報収集と警戒などにあたっています。
高市首相 Xで呼びかけ “命を守る行動を”
高市総理大臣は午後2時半ごろ、旧ツイッターの「X」に「すでに警戒レベル4の避難指示が発令されている自治体もあるが、今後、ほかの地域でも警報の発表や自治体からの避難指示が発令される可能性がある。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、落雷、竜巻などの激しい突風にも注意して命を守る行動をとってほしい」と呼びかけました。
また、木原官房長官は午後の記者会見で「現時点で人的被害の報告は受けていないが、引き続き被害状況の把握に努めていく。政府としては危機管理センターに設置した情報連絡室で自治体と緊密に連携し、避難や大雨に関する情報提供、災害応急対策などに努めている」と説明しました。
その上で「大雨や台風の影響が予想される地域では土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、高潮による災害などが発生するおそれがある。あらかじめハザードマップで危険な場所や避難経路などを確認するとともに、防災気象情報や自治体の避難情報には十分に注意し、油断することなく命を守る行動を取ってもらいたい」と呼びかけました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015157571000
九州北部で非常に激しい雨 昼前にかけ線状降水帯発生おそれ
削除2026年6月25日6:38
大雨情報
停滞する梅雨前線の影響で九州北部では非常に激しい雨が降っていて、「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。九州北部では25日昼前にかけて線状降水帯が発生して、災害の危険度が急激に高まるおそれがあり、厳重な警戒が必要です。
また、台風7号は26日にかけて沖縄・奄美に近づく見込みで、暴風に厳重に警戒してください。
気象庁によりますと、九州付近に停滞する梅雨前線や、前線上の低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、この時間は九州や中国・四国などで雨雲が発達しています。
午前6時までの1時間には、国土交通省が福岡県みやま市に設置した雨量計で61ミリの非常に激しい雨を観測したほか、熊本県山鹿市で31ミリの激しい雨が降りました。
午前6時までの48時間に降った雨の量は、長崎県五島市で438ミリと、平年の6月、1か月分の雨量を上回るなど、九州の各地で大雨になっています。
これまでの雨で、福岡県や佐賀県、長崎県、大分県では土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
今後の見通しです。
関東甲信から九州では激しい雨が降る見込みで、九州北部や四国、東京の伊豆諸島では局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。
特に福岡県と佐賀県、長崎県でこのあと数時間、大分県と熊本県で昼前にかけて、線状降水帯が発生して災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
26日朝までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで
▽九州北部で250ミリ、
▽四国と近畿で200ミリ、
▽九州南部と東海で180ミリ、
▽関東甲信で120ミリ、
▽沖縄県で100ミリと予想されています。
その後も27日朝にかけての24時間に、
▽四国で200ミリ、
▽近畿で150ミリなどと予想されています。
気象庁は土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や川の増水・氾濫に警戒するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
台風7号は沖縄の南の海上を北寄りに進んでいて、26日にかけて暴風域を伴って沖縄・奄美に接近する見込みです。
沖縄県では25日の最大風速が25メートル、最大瞬間風速が35メートルと予想されています。
さらに、26日は、沖縄県と鹿児島県の奄美地方で、最大風速が30メートル、最大瞬間風速が40メートルと、走行中のトラックが横転するおそれがある猛烈な風が吹き、海上もあすにかけてうねりを伴って大しけが続く見込みです。
気象庁は、沖縄・奄美では暴風に厳重に警戒し、高波にも警戒するよう呼びかけています。
台風7号は、その後、速度を上げながら西日本から東日本の太平洋沿岸を進む見込みです。
また、台風8号も27日には日本の南の海上で熱帯低気圧に変わる見込みですが、台風7号とともに暖かく湿った空気を前線に送り込むため、九州から関東甲信では台風が近づく前から雨量が増える見込みです。
最新の情報に注意するとともにハザードマップで避難場所や経路を確認するなど備えを進めてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015158771000
梅雨前線で九州北部で雨降り続く 台風は北上 厳重警戒を
削除2026年6月25日6:38
(2026年6月25日10:39更新)
大雨情報
停滞する梅雨前線の影響で九州北部では雨が降り続き、「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。台風7号の北上に伴って西日本と東日本ではさらに雨量が増えるおそれがあるほか、沖縄・奄美では暴風のおそれがあり、厳重に警戒してください。
気象庁によりますと、九州付近に停滞する梅雨前線や、前線上の低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、この時間は九州や中国・四国などで雨雲が発達しています。
午前9時までの48時間に降った雨の量は、長崎県五島市で455ミリと、平年の6月、1か月分の雨量を上回るなど、九州の各地で大雨になっています。
これまでの雨で、福岡県や佐賀県、長崎県、大分県では土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
今後の見通しです。
梅雨前線の影響で関東甲信から九州では激しい雨が降る見込みで、九州北部や四国、東京の伊豆諸島では局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。
特に▽大分県と熊本県では昼前にかけて、線状降水帯が発生して災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
26日朝までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで▽九州北部で250ミリ、▽四国と近畿で200ミリ、▽九州南部と東海で180ミリ、▽関東甲信で120ミリ、▽沖縄県で100ミリと予想されています。
その後も27日朝にかけての24時間に、▽四国で200ミリ、▽近畿で150ミリなどと予想されています。
気象庁は土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や川の増水・氾濫に警戒するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
台風7号は沖縄の南の海上を北寄りに進んでいて、26日にかけて暴風域を伴って沖縄・奄美に接近する見込みです。
沖縄県では25日の最大風速が25メートル、最大瞬間風速が35メートルと予想されています。
さらに、26日は、沖縄県と鹿児島県の奄美地方で、最大風速が30メートル、最大瞬間風速が40メートルと、走行中のトラックが横転するおそれがある猛烈な風が吹き、海上も26日にかけてうねりを伴って大しけが続く見込みです。
気象庁は、沖縄・奄美では暴風に厳重に警戒し、高波にも警戒するよう呼びかけています。
台風
台風7号は、その後、速度を上げながら西日本から東日本の太平洋沿岸を進む見込みです。
また、台風8号も27日までには日本の南の海上で熱帯低気圧に変わる見込みですが、台風7号とともに暖かく湿った空気を前線に送り込むため、九州から関東甲信では台風が近づく前から雨量が増える見込みです。
最新の情報に注意するとともにハザードマップで避難場所や経路を確認するなど備えを進めてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015158771000
【地震速報】青森県で震度6強 津波被害の心配なし
返信削除2026年6月25日7:32
(2026年6月25日7:44更新)
地震
25日午前7時30分ごろ地震がありました。
この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません 。
震源地は岩手県沖で震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.9と推定されます。
各市町村の震度は以下のとおりです。
▼震度6強が、青森県階上町。
▼震度6弱が、青森県八戸市。
▼震度5強が、青森県三戸町、岩手県盛岡市、岩手県二戸市、岩手県八幡平市、岩手県普代村、岩手県軽米町。
▼震度5弱が、青森県三沢市、青森県野辺地町、青森県六戸町、青森県東北町、青森県おいらせ町、青森県五戸町、青森県南部町、岩手県久慈市、岩手県滝沢市、岩手県葛巻町、岩手県岩手町、岩手県紫波町、岩手県矢巾町、岩手県野田村、岩手県洋野町、岩手県一戸町、宮城県登米市。
▼震度4が、北海道函館市、北海道帯広市、北海道千歳市、北海道新篠津村、北海道南幌町、北海道長沼町、北海道むかわ町、北海道新冠町、北海道様似町、北海道新ひだか町、北海道音更町、北海道芽室町、北海道大樹町、北海道浦幌町、青森市、青森県十和田市、青森県むつ市、青森県つがる市、青森県平内町、青森県外ヶ浜町、青森県七戸町、青森県横浜町、青森県六ヶ所村、青森県東通村、青森県田子町、青森県新郷村、岩手県宮古市、岩手県大船渡市、岩手県花巻市、岩手県北上市、岩手県遠野市、岩手県一関市、岩手県釜石市、岩手県奥州市、岩手県雫石町、岩手県金ケ崎町、岩手県平泉町、岩手県住田町、岩手県大槌町、岩手県山田町、岩手県岩泉町、岩手県田野畑村、岩手県九戸村、宮城県石巻市、宮城県気仙沼市、宮城県岩沼市、宮城県栗原市、宮城県東松島市、宮城県大崎市、宮城県丸森町、宮城県松島町、宮城県涌谷町、宮城県美里町、秋田県横手市、秋田県大館市、秋田県湯沢市、秋田県鹿角市、秋田県由利本荘市、秋田県大仙市、秋田県北秋田市、秋田県三種町、秋田県井川町、秋田県羽後町、山形県村山市、山形県中山町。
▼震度3が、札幌市北区、札幌市東区、札幌市白石区、札幌市厚別区、札幌市手稲区、札幌市清田区、北海道室蘭市、北海道釧路市、北海道北見市、北海道夕張市、北海道岩見沢市、北海道苫小牧市、北海道美唄市、北海道江別市、北海道三笠市、北海道滝川市、北海道砂川市、北海道富良野市、北海道登別市、北海道恵庭市、北海道伊達市、北海道北広島市、北海道石狩市、北海道北斗市、北海道当別町、北海道福島町、北海道知内町、北海道木古内町、北海道七飯町、北海道森町、北海道上ノ国町、北海道厚沢部町、北海道真狩村、北海道倶知安町、北海道赤井川村、北海道奈井江町、北海道栗山町、北海道新十津川町、北海道妹背牛町、北海道秩父別町、北海道北竜町、北海道沼田町、北海道美瑛町、北海道中富良野町、北海道南富良野町、北海道占冠村、北海道剣淵町、北海道美幌町、北海道訓子府町、北海道湧別町、北海道大空町、北海道壮瞥町、北海道白老町、北海道厚真町、北海道洞爺湖町、北海道安平町、北海道日高町、北海道平取町、北海道浦河町、北海道えりも町、北海道士幌町、北海道上士幌町、北海道鹿追町、北海道新得町、北海道清水町、北海道中札内村、北海道更別村、北海道広尾町、北海道幕別町、北海道池田町、北海道豊頃町、北海道足寄町、北海道釧路町、北海道白糠町、青森県弘前市、青森県黒石市、青森県五所川原市、青森県平川市、青森県今別町、青森県蓬田村、青森県鰺ヶ沢町、青森県西目屋村、青森県藤崎町、青森県田舎館村、青森県板柳町、青森県鶴田町、青森県中泊町、青森県大間町、青森県佐井村、岩手県陸前高田市、岩手県西和賀町、仙台市青葉区、仙台市宮城野区、仙台市若林区、仙台市太白区、仙台市泉区、宮城県白石市、宮城県名取市、宮城県角田市、宮城県富谷市、宮城県蔵王町、宮城県大河原町、宮城県村田町、宮城県川崎町、宮城県亘理町、宮城県山元町、宮城県利府町、宮城県大和町、宮城県大郷町、宮城県大衡村、宮城県色麻町、宮城県加美町、宮城県南三陸町、秋田市、秋田県能代市、秋田県潟上市、秋田県にかほ市、秋田県仙北市、秋田県小坂町、秋田県上小阿仁村、秋田県藤里町、秋田県五城目町、秋田県八郎潟町、秋田県大潟村、秋田県美郷町、秋田県東成瀬村、山形県米沢市、山形県鶴岡市、山形県酒田市、山形県新庄市、山形県寒河江市、山形県上山市、山形県天童市、山形県南陽市、山形県山辺町、山形県河北町、山形県西川町、山形県大江町、山形県大石田町、山形県最上町、山形県舟形町、山形県真室川町、山形県大蔵村、山形県鮭川村、山形県高畠町、山形県川西町、山形県白鷹町、山形県飯豊町、山形県三川町、山形県庄内町、山形県遊佐町、福島市、福島県郡山市、福島県いわき市、福島県須賀川市、福島県相馬市、福島県二本松市、福島県田村市、福島県南相馬市、福島県伊達市、福島県本宮市、福島県桑折町、福島県国見町、福島県大玉村、福島県鏡石町、福島県天栄村、福島県猪苗代町、福島県会津坂下町、福島県西郷村、福島県泉崎村、福島県中島村、福島県矢吹町、福島県浅川町、福島県古殿町、福島県楢葉町、福島県富岡町、福島県大熊町、福島県双葉町、福島県浪江町、福島県新地町、茨城県土浦市、茨城県石岡市、茨城県下妻市、茨城県常総市、茨城県常陸太田市、茨城県笠間市、茨城県取手市、茨城県つくば市、茨城県那珂市、茨城県筑西市、茨城県つくばみらい市、茨城県小美玉市、茨城県茨城町、栃木県大田原市、栃木県高根沢町、群馬県館林市、群馬県明和町、さいたま市中央区、埼玉県加須市、埼玉県春日部市、埼玉県久喜市、埼玉県川島町、埼玉県宮代町、千葉県浦安市、千葉県香取市、横浜市西区、横浜市中区、新潟県村上市、山梨県忍野村。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015158201000
青森 八戸で3件 階上町で1件の救助要請の連絡入る
削除2026年6月25日9:08
青森県
震度6強の揺れを観測した青森県階上町と6弱の揺れを観測した八戸市を管轄する消防によりますと、午前8時半までに八戸市で3件、階上町で1件の救助要請の連絡が入っているということです。
また、八戸市内では中心部のビルでエレベーターが停止し、1人が「閉じ込められた」という通報が入っているほか、地震の揺れで「ドアが開かなくなった」、「灯油タンクが倒れた」などの通報も相次いでいるということです。
いずれも消防が状況の確認にあたっています。
階上町や八戸市を管轄する八戸警察署によりますと、午前8時の時点でけが人の情報は確認されていないということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015159211000
青森 階上町 八戸 すべての小学校と中学校で臨時休校
削除2026年6月25日9:56
地震
小中学校の休校について、午前9時時点での情報です。
震度6強を観測した青森県階上町では小学校3校、中学校2校、すべてを臨時休校にしたということです。
震度6弱を観測した青森県八戸市は小学校41校、中学校24校のすべてを臨時休校にしたということです。
このほか、震度5強を観測した青森県三戸町で小学校2校、中学校1校、岩手県普代村で小学校1校、中学校1校のすべてを臨時休校にしたということです。
震度5強を観測した盛岡市、岩手県二戸市、岩手県八幡平市、岩手県軽米町はすべての小中学校で通常どおり授業を行うということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015159291000
震度6弱 青森 八戸 複数の病院でエレベーター停止
削除2026年6月25日9:43
地震
震度6弱の揺れを観測した青森県八戸市では、午前9時の時点で、八戸赤十字病院や青森労災病院など、複数の病院でエレベーターが停止して動かない状態だということです。
これらの病院でエレベーターに閉じ込められた人はいないということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015159281000
【地震情報】青森県 岩手県で震度5弱 津波の心配なし
削除2026年6月28日5:25
(2026年6月28日7:56更新)
地震
28日午前5時21分ごろ岩手県沖で地震があり、青森県と岩手県で震度5弱の強い揺れを観測しました。この地震による津波の心配はありません。岩手県沖では今月25日にマグニチュード7.2の地震があり、気象庁は、地震から1週間程度は最大震度6強程度の地震に注意するよう呼びかけていました。
▽震度5弱の揺れを青森県八戸市と岩手県の普代村で観測しました。
▽震度4の揺れを青森県の三沢市、野辺地町、七戸町、東通村、階上町など、岩手県の盛岡市、八幡平市、滝沢市などで観測しました。
このほか、震度3から1の揺れを北海道から関東甲信越の広い範囲で観測しました。
震源地は岩手県沖で、震源の深さは41キロ。地震の規模を示すマグニチュードは6.1と推定されています。
岩手県沖では今月25日にマグニチュード7.2の地震があり、気象庁は、地震から1週間程度は最大震度6強程度の地震に注意するよう呼びかけていました。
気象庁 震源の深さを41キロに更新
28日朝、岩手県で発生した地震について、気象庁は観測データを詳しく分析した結果、震源の深さを40キロから41キロに更新しました。
各市町村の震度
【震度5弱】
青森県八戸市、岩手県普代村
【震度4】
青森県三沢市、青森県平内町、青森県野辺地町、青森県七戸町、青森県六戸町、青森県東北町、青森県おいらせ町、青森県東通村、青森県三戸町、青森県五戸町、青森県南部町、青森県階上町、岩手県盛岡市、岩手県八幡平市、岩手県滝沢市、岩手県矢巾町、岩手県軽米町、岩手県野田村
【震度3】
北海道函館市、北海道新冠町、青森市、青森県十和田市、青森県むつ市、青森県外ヶ浜町、青森県横浜町、青森県六ヶ所村、青森県田子町、青森県新郷村、岩手県宮古市、岩手県花巻市、岩手県北上市、岩手県久慈市、岩手県遠野市、岩手県一関市、岩手県釜石市、岩手県二戸市、岩手県奥州市、岩手県雫石町、岩手県葛巻町、岩手県岩手町、岩手県紫波町、岩手県金ケ崎町、岩手県平泉町、岩手県住田町、岩手県大槌町、岩手県岩泉町、岩手県田野畑村、岩手県九戸村、岩手県洋野町、岩手県一戸町、宮城県石巻市、宮城県登米市、宮城県栗原市、宮城県大崎市、宮城県丸森町、宮城県涌谷町、宮城県美里町、秋田県大館市、秋田県鹿角市、秋田県大仙市、秋田県北秋田市、秋田県三種町
東北沖合でマグニチュード6から7クラスの地震相次いで発生
青森県では、今月25日に岩手県沖で発生したマグニチュード7.2の地震の時に、震度6強や6弱の激しい揺れを観測しました。
また、このときには岩手県でも震度5強や5弱の揺れを観測しています。
東北の沖合では去年11月以降、地震活動が活発化していて、マグニチュード6から7クラスの地震が相次いで発生しています。
震度5弱の地震 注意点は
気象庁によりますと震度5弱の揺れが起きた場合
▽棚にある食器や本が落ちたり
▽固定していない家具など不安定なものが倒れたりすることもあります。
また屋外では揺れによって
▽地盤に亀裂が生じるおそれや
▽落石や崖崩れのおそれもあります。
倒れやすいものや崖の近くなど危険な場所には近づかないようにしてください。
室内では、割れた食器やガラスなどがあると片づけをする場合などに思わぬけがをするおそれがあります。
決して無理をせず、室内を歩くときはスリッパや靴をはくようにしてください。
専門家「3日前の地震と関連はあると考える」
地震のメカニズムに詳しい東京大学地震研究所の酒井慎一教授は、今回の地震と、3日前に岩手県沖で発生したマグニチュード7.2の地震との関連について「3日前の地震の余震域の端ぐらいで発生した地震とみられ、関連はあると考える。震源の深さが40キロと若干深い場所で起きたので津波は発生しなかったと考える」と話しています。
今回の地震で観測された最大震度5弱の揺れについては「去年から相次ぐ地震の影響で建物自体はだんだんと弱くなることが考えられる。今後も規模の大きな地震が起きる可能性がないとは言えないので、危ないと感じた場所には近づかないようにしてもらいたい」と話しています。
高市首相“被害状況把握や国民への情報提供など指示”と投稿
高市総理大臣は、28日午前6時半ごろ、旧ツイッターの「X」に「政府としては、先日設置した官邸対策室で引き続き対応にあたっており、私からも改めて、被害状況の把握、国民に対する適時的確な情報提供などの指示を行った」と投稿しました。
その上で「不安な日々を過ごしていると思うが、引き続き警戒を緩めることなく注意いただき、気をつけて過ごしていただくようお願いする」と呼びかけています。
青森県内の市町村 けが人・被害情報なし(7:30現在)
震度5弱と震度4の揺れを観測した青森県内の市町村を管轄する警察や消防によりますと、午前7時半現在、被害は確認されていないということです。
岩手県 災害警戒本部を設置 被害情報なし(5:50)
岩手県内で震度5弱の揺れが観測されたことを受けて、県は午前5時21分に災害警戒本部を設置し、情報収集にあたっています。午前5時50分の時点で被害の情報は確認されていないということです。
震度5弱 青森 八戸市 50代女性“車やテント揺れていた”
震度5弱の揺れを観測した八戸市の「館鼻岸壁朝市」に来ていた50代の女性は「大きな横揺れが15秒から20秒ほどあり、車や店のテントが揺れていました。驚きましたが、すぐにアナウンスで『津波の危険はありません、安心してください』と伝えられて、ほっとしました。店の人たちが調理に使っていた火を消すように呼びかけ合っていましたが、大きな混乱はありませんでした。今週大きな地震もあったので家では物を低い場所に移すなどの対策をしています」と話していました。
八戸市の60代の女性は「朝市に着いたばかりの時に物につかまらないと立っていられないほどの強い揺れが10秒ほどありました。いつ地震が起きるのか分からないので怖いです」と話していました。
震度5弱 青森 八戸市職員「体感的には少し長い横揺れ」
震度5弱の揺れを観測した青森県八戸市の市役所の2階にいた職員によりますと「体感的には少し長い横揺れを感じた。特に棚などから物が落ちることはなかった」と話していました。
震度5弱 青森 八戸市中心部のホテル 強い横揺れ
震度5弱の揺れを観測した青森県八戸市の中心部にあるホテルの8階では、40秒ほどにわたって強い横揺れが続きました。棚から物が落ちることなどはありませんでした。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015162811000
ベネズエラ M7.1推定の地震 津波発生のおそれ 米海洋大気局
返信削除2026年6月25日7:59
地震
USGS=アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の25日午前7時ごろ、南米ベネズエラ北西部を震源とする地震がありました。
震源の深さは13.2キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されています。
NOAA=アメリカ海洋大気局は、この地震によって震源から300キロ圏内の沿岸地域で、津波が発生するおそれがあるとしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015159041000
ベネズエラでM7超の地震2回 32人が死亡 暫定大統領が発表
削除2026年6月25日7:59
(2026年6月25日16:08更新)
地震
南米ベネズエラで24日に相次いで起きたマグニチュード7を超える地震の被害について、ロドリゲス暫定大統領は少なくとも32人が死亡し、700人がけがをしたと明らかにしました。
ベネズエラでM7超の地震2回 建物倒壊 救助活動続く
USGSによりますと南米ベネズエラで24日の夜、日本時間の25日午前7時すぎ、北西部を震源とするマグニチュード7を超える地震が相次いで起きました。
NOAA=アメリカ海洋大気局は当初、震源から300キロ圏内の沿岸地域で津波が発生するおそれがあるとしていましたが、その後、おそれはなくなったとしています。
この地震で震源の東およそ160キロに位置する首都カラカスでは複数の建物が倒壊して救助活動が続いていて、ロドリゲス暫定大統領は「深刻な影響を及ぼす事態だ」として非常事態宣言を発令しました。
USGSは今回の地震について震源に近い地域では人の体感や建物被害なども考慮した指標で「Extreme=極度」に次ぐ「Violent=猛烈」と評価しています。
また被害の規模の警戒のレベルでは最も深刻な「赤」と評価し多数の死者が出るおそれがあるとしており、深刻な被害が懸念されています。
カラカスでは停電 インターネットも使えない状況 ロイター通信
ロイター通信の映像では、建物が倒壊し、その周辺で複数の人が作業している様子が確認できます。また救急車も現場に到着しているほか、警察も規制線を張るなどして、対応にあたっています。またロイター通信によりますと、カラカスでは停電が発生しているほか、インターネットも使えない状況になっているということです。
首都カラカスに住む住民はNHKの電話取材に対し「大きな揺れが来たあと、すぐに小さな揺れも来た。とても怖かった。私自身が住む建物は大丈夫だが、周囲の複数の建物に被害が出ている」と話しています。
日本人の被害の情報 これまでのところなし
外務省によりますと、ベネズエラにはおよそ200人の日本人が滞在していますが、これまでのところ被害の情報などは入っていないということです。
外務省は現地の大使館などを通じて情報収集を進めています。
ベネズエラ暫定大統領 地震で甚大被害 非常事態宣言
ベネズエラで発生した大地震についてロドリゲス暫定大統領は、現地時間の24日夜、国営テレビを通じて演説しました。
ロドリゲス暫定大統領は、「深刻な影響を及ぼす事態で首都カラカスでは、複数の地区で建物が倒壊した」と述べた上でカラカス以外にも複数の州で甚大な被害が出ていると明らかにしました。
また、死者や負傷者の数には触れませんでしたが、亡くなった人の家族に向けて追悼のことばを述べていて、人的被害が出ているものとみられます。
また、ガスや電力、水道などのインフラについても影響が出ている地域があるということです。
その上で、非常事態宣言を発令したことを明らかにし、「まずは人命救助に注力し、その後、インフラや物的被害の復旧に取り組む」と述べ、国民に協力を呼びかけました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015159041000
ベネズエラ M7超地震 首都周辺被害深刻も全容不明
削除2026年6月26日6:08
(2026年6月26日9:01更新)
ベネズエラ
南米ベネズエラで24日、2度発生したマグニチュード7を超える地震で、これまでに188人が死亡、1500人余りがけがをしました。特に首都カラカスや隣接する州では、建物の倒壊が相次ぐなど深刻な被害となっていますが被害の全容はまだわかっていない状況です。
南米ベネズエラでは24日の夜、北西部を震源とするマグニチュード7を超える地震が2度発生し、ホルヘ・ロドリゲス議会議長は25日午後、これまでに188人が死亡し、1520人がけがをしたと明らかにしました。
震源から東におよそ160キロ離れた首都カラカスや、国際空港のあるラ・グアイラ州を中心に建物の倒壊が相次いで確認され、合わせて200人以上が倒壊した建物のがれきの中で救助を待っているということです。
カラカスにある日本大使館によりますと、今のところ日本人が今回の地震によって亡くなったり、大きなけがをしたという情報は入っていないということです。
国際社会からは支援の表明が相次ぎ、アメリカやメキシコ、スペインなどから救助隊を受け入れる予定だということです。
カラカスに住む大学教授の男性は25日、NHKの取材に対し、「商業施設や住宅の被害が深刻で壁が崩れ落ちている建物が多い。建物の中にいるのが怖いため大通りにいすを並べて過ごしている人が多くいる」と話しています。
一方、震源にさらに近い地域の被害については詳しい情報がなく、被害の全容の把握には、時間がかかるものとみられます。
国連事務総長“国連機関動員して迅速に支援する”
南米ベネズエラで相次いで発生した地震について、国連のグテーレス事務総長は、25日、声明を出し、犠牲者に哀悼の意を示すとともに国連機関を動員して可能な限り迅速に支援をすると明らかにしました。
国連によりますと、ベネズエラでは地震の前から人道支援が行われていたこともあって、現地スタッフを含めておよそ800人の国連職員がいて、すでに地震の対応にあたっているということです。
またOCHA=国連人道問題調整事務所が、各国から現地入りする救助チームの調整を支援するということです。
カラカスの住民「商業施設や住宅の被害が深刻」
首都カラカスの西部に住む大学教授の男性は、地震の発生から一夜明けた25日、NHKに対し、音声メッセージで現地の状況を説明しました。
この中で、男性は、「商業施設や住宅の被害が深刻で壁が崩れ落ちている建物が多い。建物の中にいるのが怖いため大通りにいすを並べて過ごしている人が多くいる」と話していました。
また、近所の食料品店なども被害を受け、棚から落ちた商品の片付けを行う様子が見られたということです。
一方、食料を買い求める長い列などはできておらず、今のところ、大きな混乱は起きていないと説明しています。
さらに、オンラインで取材に応じたカラカスの南東部に住む72歳の建築家の男性は、「カラカスは地震が多いが、今回のものは、普段よりもはるかに強く本当に激しい揺れだった」と振り返りました。
男性は、外に出るのが怖いため、外出していないということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015160641000
ベネズエラの地震 死者200人超 各国も支援本格化
削除2026年6月26日13:43
(2026年6月26日19:53更新)
ベネズエラ
南米ベネズエラで24日に2度発生したマグニチュード7を超える地震について、現地の保健相は死者が235人前後に上るとの見方を示しました。倒壊した建物などに取り残された人たちの救出が急がれる中、各国も救助隊を派遣するなど支援に乗り出しています。
南米ベネズエラでは24日の夜に北西部を震源とするマグニチュード7を超える地震が2度発生しました。
ベネズエラのアルバラド保健相は、国営テレビの取材に対し、地震の発生から1日がたった25日夜の時点で、死者が235人前後に上り、4300人以上がけがをして医療機関で手当てを受けたと述べました。
また、ベネズエラ議会のロドリゲス議長は25日、震源から東におよそ160キロ離れた首都カラカスや、国際空港のあるラ・グアイラ州を中心に建物の倒壊が確認され、あわせて200人以上が倒壊した建物の下に閉じ込められていると話しました。
生存者の救出が急がれる中、メキシコやエルサルバドルなどが現地に救助隊を派遣したほか、アメリカ軍も、ベネズエラ側からの支援要請を受けて部隊派遣の準備を進めているとしています。
連絡が取れない家族や知り合いの情報を集める民間のサイトに、連絡が取れないとする情報が寄せられた人は5万人に上っています。
一方、カラカスにある日本大使館によりますと、日本人がけがをしたという情報は今のところ入っていないということです。
アメリカ軍 ベネズエラに部隊派遣準備 救援活動支援へ
南米ベネズエラで2度発生したマグニチュード7を超える地震を受け、中南米とカリブ海を担当するアメリカ南方軍は25日、救援活動の支援に向け、部隊を派遣する準備を進めていると明らかにしました。
輸送機やヘリコプターのほか、人員や物資を運ぶのに適したドック型輸送揚陸艦も含まれるとしています。
アメリカは、ことし1月、ベネズエラへの軍事作戦でマドゥーロ大統領を拘束しましたが、体制を引き継いだ今の政権とは関係を構築してきていて、今回はベネズエラ側から支援要請があったとしています。
高市首相「可能な限りの支援を行う準備がある」
高市総理大臣は26日午後、旧ツイッターの「X」に「尊い命が失われ、多大な被害が生じたことに深く哀悼の意を表すとともに被災されたすべての方々に心からのお見舞いを申し上げる。一日も早い復興のために可能な限りの支援を行う準備がある。被害に遭われた方々の速やかな回復と被災地の早期復旧を心からお祈りする」と投稿しました。
茂木外相「日本政府として必要な支援行う用意ある」
外務省によりますと、ベネズエラにはおよそ280人の日本人が滞在していますが、これまでのところ被害の情報などは入っていないということです。
一方、茂木外務大臣は26日午後、旧ツイッターの「X」に「多数の死傷者および甚大な被害が発生していることに深い哀悼の意を表するとともに心からのお見舞いを申し上げる。この困難にあたり日本政府として必要な支援を行う用意がある」と投稿しました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015160971000
ベネズエラ大地震 死者900人余りに 約3300人がけが 救出急ぐ
削除2026年6月27日10:06
(2026年6月27日15:44更新)
ベネズエラ
南米ベネズエラで24日に2度発生したマグニチュード7を超える地震では、これまでに900人余りが死亡し、およそ3300人がけがをしました。国際社会からの支援も本格化していますが、発生から48時間以上が経過し、倒壊した建物などに取り残された人たちの救出が急がれています。
南米ベネズエラでは24日夜、北西部を震源とするマグニチュード7を超える地震が2度発生しました。
ベネズエラ議会のロドリゲス議長は、26日午後、これまでに920人の死亡が確認され、3360人がけがをしたと明らかにしました。
集合住宅など383棟の建物が大きな被害を受けたということです。
アメリカやメキシコ、スペインなど各国からの救助隊が到着し、国際社会からの支援も本格化していますが、地震の発生から48時間以上が経過し、倒壊した建物などに取り残された人たちの救出は時間との戦いになっています。
連絡が取れない家族や知り合いの情報を集める民間のサイトに、連絡が取れないとする情報が寄せられた人は、26日夜の時点で、5万3000人余りに上っています。
首都カラカスの住民は26日NHKの取材に対して、「多くの建物が崩れたので、屋外で過ごしている人が多い。重機が足りておらず、十分に人々を助けることができない。連絡が取れない知人もいるが時間がたつにつれて、希望が失われつつある」と話していました。
アメリカの捜索救助チームが到着
ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は、26日、SNSで、アメリカのトランプ大統領とルビオ国務長官から電話があり、地震で大きな被害が出ているベネズエラに対して、アメリカが支援を行うことを改めて表明したと明らかにしました。「アメリカは救助隊の派遣や専門的な機材の提供、仮設の避難所や被災者への支援を行う決意を表明してくれた」として、感謝の意を示しています。
また、アメリカ国務省は、捜索救助チームが26日、ベネズエラに到着したと発表しました。
チームには、医師や技術者、消防士のほか、「訓練を積んだ4本脚の仲間たち」とする救助犬が含まれるとしています。
公開された映像には、隊員たちが機材の入った箱をアメリカ軍の輸送機に積み込む様子や、ベネズエラに降り立つ様子が映っています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015162381000
ベネズエラ大地震 1430人死亡 3238人けが 発生から72時間経過
削除2026年6月28日2:38
(2026年6月28日7:07更新)
ベネズエラ
南米ベネズエラで24日に2度発生したマグニチュード7を超える地震では、これまでに1430人の死亡が確認されました。生存率が急激に下がるとされる地震発生から72時間が過ぎる中、倒壊した建物などに取り残されている人たちの救出が急がれています。
南米ベネズエラでは24日夜、北西部を震源とするマグニチュード7を超える地震が2度、発生しました。
ベネズエラ議会のロドリゲス議長は27日午後、国営テレビで、これまでに1430人の死亡が確認され、3238人がけがをしたと明らかにしました。
一方、連絡が取れない家族や知り合いの情報を集める民間のサイトに、連絡が取れないとする情報が寄せられた人は、27日午後の時点で、5万5000人余りに上っています。
ロドリゲス議長によりますと、各地で被害が出ている中でも首都カラカスに隣接するラ・グアイラ州の被害が深刻だったとして救助活動が続けられているほか、これまでに各国から、あわせて2000人を超える救助隊が到着するなど、国際社会からの支援も本格化しています。
ただ、生存率が急激に下がるとされる地震発生から72時間が過ぎていて、倒壊した建物などに取り残された人たちの救出は時間との闘いになっています。
アメリカ政府高官 “追加で80人規模の捜索救助チーム派遣”
南米ベネズエラで今月24日に発生した地震による犠牲者が増えるなか、アメリカ政府の高官は27日、追加で80人規模の捜索救助チームを派遣すると明らかにしました。
これにより現地で活動する捜索救助チームは250人近くに上るということです。
また、アメリカ海軍の大型の艦艇も現地に展開していて、被災した地域に人員や物資を運ぶための拠点とするほか、艦内の医療施設を使って、けがをした人たちの治療も行うことができるとしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015162791000
ベネズエラ地震から4日 1450人の死亡確認 救助活動続く
削除2026年6月29日5:49
(2026年6月29日12:41更新)
ベネズエラ
発生から4日がたった南米ベネズエラの地震では、これまでに1450人の死亡が確認されました。深刻な被害が出ている地域では、がれきの下に閉じ込められていた人たちが助け出される様子が伝えられていて、今も懸命な救助活動が続けられています。
ベネズエラでは、24日、北西部を震源とするマグニチュード7を超える地震が2度連続して発生し、ベネズエラ政府によりますと、28日までに1450人の死亡が確認されたということです。
また、774棟の建物が被害を受け、このうち189棟は全壊したとしています。
特に被害が深刻なのは、首都カラカスの北に位置しカリブ海と山間部に囲まれたラ・グアイラ州です。
地震の前後を比較した衛星画像からは、平地に広がる市街地のビルがところどころで押しつぶされたように倒壊している様子が確認できます。
地震の発生から4日が過ぎた28日も、欧米や中南米などから派遣された救助チームがラ・グアイラ州を中心に現地当局とともに捜索を続けていて、がれきの下に閉じ込められていた人たちが助け出される様子が伝えられています。
一方、自宅に戻れず路上で寝泊まりを続ける人たちも多く、ベネズエラ政府はインフラや建物を調査し利用できるかどうか確認するためのチームを立ち上げ、被災者への支援も急ぐことにしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015163301000
「西~東日本 大雨27日ごろにかけ続く 厳重に警戒を」気象庁
返信削除2026年6月25日13:31
(2026年6月25日15:42更新)
台風
気象庁と国土交通省は午後2時から合同で記者会見を開き、台風や梅雨前線の影響について、今後の見通しや警戒点を説明しました。
「西~東日本 大雨 27日ごろにかけ続く」
気象庁の池田徹主任予報官は「梅雨前線が西日本から東日本の太平洋側に停滞し、活動が活発になっている。西日本から東日本では梅雨前線による大雨が27日土曜日ごろにかけて続く見込みです。台風7号は、26日にかけて沖縄・奄美に接近し、27日にかけて速度を速めながら九州・四国・近畿・東海・関東甲信に接近するおそれがあります。台風8号は27日に日本の南で熱帯低気圧に変わり、暖かく湿った空気が梅雨前線に流れ込む見込みです。土砂災害や暴風に厳重に警戒し、低い土地の浸水、川の増水や氾濫、高波に警戒してほしい」と呼びかけました。
「普段より少ない雨でも水位上昇しやすい状況」
国土交通省の目黒嗣樹河川保全企画室長は、記者会見で、「ここ数日の大雨で水位が上昇した河川や浸水した地域があり、水位が高い流域では引き続き、警戒してほしい。一度水位が下がった場合でも地盤が湿っているため、普段より少ない雨でも水位が上昇しやすい状況となっている。前線や台風の影響が予想される地域では、急な増水や高波が発生するおそれがあるため、川や海の様子を見に行ったり近づいたりすることは避けてほしい」と呼びかけました。
また、事前の備えとして、「自宅や勤務先、外出先での水害、土砂災害の危険性を知るためにハザードマップを確認するとともに、避難場所や避難ルート、川や気象、避難に関する情報の入手方法も改めて確認してほしい。雨風が強まる前に明るいうちに早めに避難をしてほしい」と呼びかけました。
「総雨量が多くなる 厳重に警戒が必要」
気象庁の池田徹主任予報官は「九州ではきょうからあすが大雨のピークと見込んでいるがさらに東日本の太平洋側にのびた前線に向かい台風8号や太平洋高気圧のふちをまわる湿った空気が流れ込む影響で、西日本だけではなく、東日本の太平洋側でも梅雨前線の活動が一段と活発になる見込みだ。大雨の期間が長くなり総雨量が多くなると予想されるため、西日本、東日本では大雨に厳重に警戒が必要だ」と話していました。
「台風7号 日本の南通過の間は最大風速25メートルの勢力維持か」
台風の今後の勢力の見通しについて、気象庁の池田徹主任予報官は「台風7号が通る海域のうち沖縄付近では海面水温が27度程度なので、台風の勢力は保たれる見通しだが、上空の乾燥した空気の影響を受けて、台風7号はしだいに衰えていく見通しだ。しかし、台風の動きが比較的速いことと、上空の気圧の谷の影響を受けることで、日本の南を通過する間は最大風速25メートルの勢力を維持する見通しだ」と述べました。
また、沖縄・奄美で26日に最大風速が30メートルと予想されていることについて、「走行中のトラックが横転するとか、細い木の枝が折れる、根の張っていない木が倒れ始める、足場が崩落するといったことが起きるおそれがある風速で厳重に警戒が必要だ」と述べました。
「大河川と中小河川で水位上がり方違う 特性に応じた行動を」
国土交通省の目黒嗣樹河川保全企画室長は「台風の接近前から大雨が降った地域はふだんより少ない雨でも河川の水位が上昇しやすくなることがある。また、台風の接近に伴う潮位の上昇や洪水が重なると河口の周辺で氾濫の可能性が高まる。中小河川では大雨が降ると短時間で急激に水位が上昇するため早めの避難行動が必要だ。大河川では、広範囲で大規模な浸水被害が発生するおそれがあり早めの避難行動が必要で、雨がやんでも水位の上昇が続く。大河川と中小の河川では水位の上がり方が違うため、特性に応じた行動が必要だ」と話しました。
「事前放流実施 水位上昇に注意」
国土交通省の目黒嗣樹河川保全企画室長は、各地のダムについて「大雨が予想される時は洪水に備えてダムの容量を空けるため、雨が降り始める前からダムにためた水を流す『事前放流』を実施する。すでに、中部地方から九州にかけてでは事前放流を行っている」と説明しました。
そのうえで「事前放流を実施した場合は、雨が降っていなくてもダムの水が流れ込む川の水位が上昇するおそれがあるので、事前放流を知らせるサイレンなどの情報には十分注意してほしい。容量を空けたとしても大雨に対するダムの能力にも限界があるので、自治体などからの情報を確認して、適切な防災行動をとってもらいたい」と話しました。
「予報円 北端を通れば上陸する可能性がないともいいきれない」
気象庁の池田徹主任予報官は今後の台風の経路について、「台風は西日本や東日本沖の海上を進む可能性が高いと思う。ただ、予報円の北端を通り西日本・東日本の太平洋側に上陸する可能性がまだないともいいきれない。そうなると、台風の持ち込む湿った空気を直接受けることになり、上陸地点では風の影響を受けやすくなることも考えられる。今後の台風の情報には十分注意をしてほしい」と話していました。
「台風8号 熱帯低気圧に変わる見通しも 大雨に警戒」
台風8号について、気象庁の池田徹主任予報官は「台風8号は暴風域を伴っていない上、今後、海水温が低い領域を北上するため、日本に接近する前に熱帯低気圧に変わり風が弱まる見通しだ。しかし、台風8号の持つ湿った空気が停滞している梅雨前線に流れ込み、前線の活動が非常に活発になることは予想されるので、大雨に警戒してほしい」と話しています。
また、6月上旬に各地に大雨をもたらした台風6号と比べると、今回の台風7号の方が中心付近で雨雲が発達している特徴があるため、台風の中心が近づくと急激に雨風が強まるおそれがあると説明しました。そのうえで、「偏西風に乗り始める位置がやや南のため、台風6号よりも速く移動する見込みだが、すでに梅雨前線による大雨が始まっているので台風6号と比べると雨の期間が長くなると考えられる」と述べました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015159571000
梅雨前線 九州北部中心に大雨 福岡・大分に線状降水帯直前予測
削除2026年6月25日6:38
(2026年6月25日22:00更新)
大雨情報
停滞する梅雨前線の影響で九州北部では雨が降り続き、福岡県と大分県では今後3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっているとして、午後8時までに「線状降水帯直前予測」が相次いで発表されました。
九州北部と中国地方ではこれまでの雨でレベル4の危険警報が発表されている地域があり、土砂災害や浸水などに厳重に警戒が必要です。
九州北部中心に大雨
西日本と東日本の太平洋側には梅雨前線が停滞していて、西日本を中心に発達した雨雲がかかっています。
午後9時半までの1時間には、大分県日田市で37ミリ、長崎県佐世保市で30ミリの激しい雨が降りました。
福岡県の筑豊地方と筑後地方と大分県西部で今後3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっているとして、午後8時までに「線状降水帯直前予測」の気象防災速報が相次いで発表されました。非常に激しい雨が降り続いて、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水が発生する危険性が急激に高まる可能性があります。
九州北部を中心に台風の接近前からすでに大雨となっていて、午後9時までの72時間に降った雨の量は、長崎県五島市で599ミリと統計を取り始めてから最も多くなっています。
これまでの雨で長崎県と佐賀県、福岡県、大分県、山口県、広島県では土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
また、福岡県では浸水や中小河川の氾濫の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4大雨危険警報」が発表されている地域もあります。
夜は安全な場所で過ごすようにしてください。
台風の見通し
沖縄の南の海上を北寄りに進む台風7号と台風8号の影響も加わり、27日にかけて各地で激しい雨が降る見込みです。
26日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで▽九州北部や東海、四国で200ミリ▽関東甲信や近畿、沖縄県で150ミリ▽中国地方や九州南部、奄美地方で120ミリと予想されています。
その後も26日夕方から27日夕方までの24時間には、いずれも多いところで▽東海で300ミリ▽関東甲信と近畿、四国で200ミリ▽九州南部で150ミリの雨が降ると予想されています。
東日本と西日本では台風本体の影響も加わるため雨が降り続き、総雨量がかなり多くなるおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水・氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
台風
また、台風7号が近づく沖縄県では25日の最大風速が25メートルと予想されていて、26日は沖縄県と鹿児島県の奄美地方で最大風速が30メートル、最大瞬間風速が40メートルと、走行中のトラックが横転するおそれがある猛烈な風が吹く見込みです。
海上も26日にかけてうねりを伴って大しけが続く見込みで、気象庁は沖縄・奄美では暴風に厳重に警戒し、高波にも警戒するよう呼びかけています。
最新の情報に注意するとともに、ハザードマップで避難場所や経路を確認するなど備えを進めてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015158771000
熊本 大分に線状降水帯直前予測 各地レベル4危険警報 厳重警戒
削除2026年6月25日6:38
(2026年6月26日1:23更新)
大雨情報
停滞する梅雨前線の影響で九州などではレベル4の危険警報が発表されている地域があり、特に熊本県と大分県では3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっているとして「線状降水帯直前予測」が発表されていて、厳重な警戒が必要です。
また、台風7号が近づいている沖縄県では26日の昼前にかけて線状降水帯が発生するおそれがあります。東日本でも27日にかけて総雨量が多くなるおそれがあり、早めに備えを進めるようにしてください。
九州北部で雨が強まる
停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいて、西日本では強弱を繰り返しながら雨が降っていて、この時間は九州北部で雨が強まっています。
午前0時までの1時間には▽熊本県阿蘇市乙姫で55ミリの非常に激しい雨が降ったほか▽熊本県の熊本空港で40.5ミリの激しい雨が降りました。▽長崎県五島市では25日夜11時までの72時間に降った雨の量が621ミリと、統計を取り始めてから最も多くなっています。
これまでの雨で福岡県と佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、山口県、岡山県、広島県では土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
また、福岡県では浸水や中小河川の氾濫の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4大雨危険警報」が発表されている地域もあります。
福岡県と大分県を流れる山国川上流部は今後氾濫するおそれがあるとして「レベル4氾濫危険警報」が発表されています。
熊本県の熊本地方と阿蘇地方、また大分県西部では今後3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっているとして、午前0時すぎから0時半すぎにかけて「線状降水帯直前予測」が発表されました。夜は安全な場所で過ごすようにしてください。
台風は沖縄本島に接近 線状降水帯おそれ 26日明け方~昼前
一方、台風7号は沖縄県の宮古島の東の海上を北寄りに進み、沖縄本島に接近しています。沖縄本島地方では26日の明け方から昼前にかけて線状降水帯が発生して、災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
風も強まり、沖縄本島地方と鹿児島県の奄美地方では最大風速が30メートル、最大瞬間風速が40メートルと走行中のトラックが横転するおそれがある猛烈な風が吹く見込みです。
海上も26日にかけてうねりを伴って大しけが続く見込みで、気象庁は沖縄・奄美では暴風に厳重に警戒し、高波にも警戒するよう呼びかけています。
その後、台風7号は27日には西日本と東日本の太平洋側に近づく見通しで、台風8号は27日にかけて伊豆諸島付近を通過したあと温帯低気圧に変わる見込みです。西日本と東日本では台風本体の影響も加わるため雨が降り続き、総雨量がかなり多くなるおそれがあります。
27日0時までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで▽東海、近畿、四国、沖縄で200ミリ▽九州と奄美地方で180ミリ▽関東甲信で150ミリ▽中国地方で120ミリと予想されています。
その後、28日0時までの24時間には、いずれも多いところで▽東海で300ミリ▽関東甲信で200ミリ▽近畿と四国で150ミリの雨が降ると予想されています。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水・氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015158771000
台風7号と8号接近 各地レベル4危険警報 厳重警戒
返信削除2026年6月26日5:05
気象
停滞する梅雨前線の影響で九州などではレベル4の危険警報が発表されている地域があり土砂災害や低い土地の浸水などに厳重に警戒が必要です。また、台風7号が近づいている沖縄県では、昼前にかけて線状降水帯が発生して災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。東日本などでも台風7号と8号の接近に伴って、27日にかけて雨量がかなり増えるおそれがあり備えを進めてください。
停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響でこの時間は、西日本を中心に発達した雨雲がかかっています。
午前3時半までの1時間には、高知県香美市物部で64.5ミリの非常に激しい雨が降ったほか、熊本県五木村で46ミリの激しい雨が降りました。
これまでの雨で、福岡県と佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、山口県、岡山県、広島県、大阪府、滋賀県、京都府では、土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
福岡県では、浸水や中小河川の氾濫の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4大雨危険警報」が発表されている地域もあります。
台風7号 沖縄県に近づく 一部が暴風域に
一方、台風7号は沖縄県に近づいていて、この時間、一部が暴風域に入っています。
沖縄県では26日昼前にかけて線状降水帯が発生して、災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
風も強まっていて、気象庁は、沖縄・奄美では暴風に厳重に警戒し、高波にも警戒するよう呼びかけています。
また、台風8号は27日東日本に近づく見込みで、暖かく湿った空気が梅雨前線に流れ込むため大雨となり、その後に、台風本体の影響も加わるため総雨量がかなり多くなるおそれがあります。
27日0時までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、東海、近畿、四国沖縄で200ミリ、九州と奄美地方で180ミリ、関東甲信で150ミリ、中国地方で120ミリと予想されています。
その後、28日0時までの24時間にはいずれも多いところで、東海で300ミリ、関東甲信で200ミリ、近畿と四国で150ミリの雨が降ると予想されています。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水・氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015160621000
2つの台風が相次ぎ接近 前線停滞で各地大雨 土砂災害厳重警戒
削除2026年6月26日5:05
(2026年6月26日21:03更新)
台風
台風8号と7号の2つの台風は、27日に相次いで東日本と西日本の太平洋側に近づき、台風8号は、27日の午前中に関東甲信や東海に接近し、上陸するおそれもあります。前線の影響ですでに各地で大雨になっていて、総雨量はかなり多くなる可能性があります。早めの対策を取るようにしてください。
気象庁によりますと、停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、西日本と東日本の太平洋側に発達した雨雲が流れ込んでいます。
午後8時までの1時間には、和歌山県が有田川町に設置した雨量計で32ミリの激しい雨を観測しました。
午後8時半の時点で、広島県と香川県では、土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があり、▽大阪では「レベル3土砂災害警報」が、▽広島県では「レベル3大雨警報」が発表されている地域があります。
台風7号 8号 今後の進路は
今後は、2つの台風の動向に注意が必要です。
気象庁によりますと、台風7号は、26日午後9時には、鹿児島県奄美市の西北西50キロの海上を1時間に20キロの速さで北東へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心の付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、暴風域はありませんが、中心から半径330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
一方、台風8号は、26日午後6時には、日本の南の海上を1時間に55キロと速度を上げながら北へ進んでいます。
中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルで、暴風域はありませんが、中心の東側220キロ以内と西側110キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風7号は、この時間鹿児島県の奄美大島に最も近づいていて、今後速度を上げて、27日に西日本や東日本の太平洋側に接近する見込みです。
注意が必要なのは、台風8号です。
午後6時の時点で時速55キロと速度を上げて北上していて、あすの午前中に関東甲信や東海に接近し、上陸するおそれもあります。
2つの台風が暖かく湿った空気を持ち込むため、前線の活動が活発になるほか、その後、台風8号、7号が相次いで接近するため、総雨量がかなり多くなるおそれがあります。
27日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、
▽東海で350ミリ、
▽関東甲信と近畿で200ミリ、
▽四国で180ミリ、
▽九州南部で120ミリ、
▽東北で100ミリと予想されています。
その後、28日夕方までの24時間には、関東甲信の多いところで100ミリの雨が降ると予想されています。
2つの台風が近づく奄美地方から関東にかけての各地で風が強まり、波も高くなると予想されています。
気象庁は、土砂災害に厳重に警戒し、川の増水や氾濫、低い土地の浸水、暴風や高波にも警戒するよう呼びかけています。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
梅雨前線の影響に加えて、台風8号、7号が相次いで接近するため雨風の強い時間が長く続く可能性があり、交通機関にも影響が出るおそれがあります。
最新の気象情報や自治体から発表される避難に関する情報などに注意し、予定の見直しのほか、浸水や土砂災害の危険性が低い場所への移動など、早めの対策を取るようにしてください。
“ダブル台風” 6月の接近は統計開始以降初めて
台風8号は、当初、日本の南の海上で勢力を落として低気圧となる予想でしたが、26日夕方の予報では台風のまま関東甲信や東海に近づくおそれがあります。
気象庁によりますと、当初は上空の乾燥した空気の影響を受けて勢力を落とす見込みでしたが、予想より影響を受けなかったうえ、海面水温が高い領域を通過したため、勢力を維持したとみられるということです。
さらに、今後速度を速めて北上するため、勢力を落とさず台風のまま関東甲信や東海に近づく見込みになったとしています。
速度が速まるのは、太平洋高気圧のふちを回る南風に流されるとともに、台風7号からの反時計回りの南風の影響も受けている可能性があるということです。
現時点では、台風7号とともに2つの台風が同時に本州に接近する予報になっていますが、実際に2つ同時に接近すると、6月としては1951年の統計開始以降初めてです。
停滞する前線に湿った空気が流れ込んですでに各地で大雨になっていますが、これから台風本体が相次いで接近するため、総雨量がかなり多くなるおそれがあり、気象庁は厳重に警戒するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015160621000
【地震速報】山梨県で震度6弱 津波の心配なし
返信削除2026年6月26日22:31
(2026年6月26日22:47更新)
地震
26日午後10時29分ごろ地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
震源地は山梨県東部・富士五湖で震源の深さは20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.6と推定されます。
震度詳細
各市町村の震度は以下のとおりです。
▼震度6弱が、山梨県富士河口湖町。
▼震度5強が、山梨県大月市。
▼震度5弱が、相模原市緑区、神奈川県中井町、神奈川県松田町、神奈川県山北町、山梨県甲府市、山梨県富士吉田市、山梨県笛吹市、山梨県甲州市、山梨県富士川町、山梨県西桂町、山梨県忍野村、山梨県山中湖村、山梨県鳴沢村、静岡県小山町。
▼震度4が、千葉県南房総市、東京都八王子市、東京都青梅市、東京都町田市、東京都小平市、東京都東村山市、東京都国分寺市、東京都檜原村、横浜市神奈川区、横浜市西区、横浜市中区、横浜市港北区、横浜市戸塚区、横浜市旭区、横浜市緑区、神奈川県川崎市宮前区、相模原市中央区、相模原市南区、神奈川県小田原市、神奈川県秦野市、神奈川県厚木市、神奈川県伊勢原市、神奈川県海老名市、神奈川県座間市、神奈川県南足柄市、神奈川県綾瀬市、神奈川県二宮町、神奈川県大井町、神奈川県開成町、神奈川県湯河原町、神奈川県愛川町、神奈川県清川村、山梨県都留市、山梨県山梨市、山梨県南アルプス市、山梨県北杜市、山梨県甲斐市、山梨県上野原市、山梨県中央市、山梨県身延町、山梨県昭和町、山梨県道志村、山梨県小菅村、山梨県丹波山村、長野県川上村、静岡県沼津市、静岡県三島市、静岡県富士宮市、静岡県富士市、静岡県御殿場市、静岡県伊豆の国市、静岡県函南町、静岡県清水町、静岡県長泉町。
▼震度3が、茨城県取手市、群馬県上野村、群馬県神流町、さいたま市北区、さいたま市緑区、埼玉県川口市、埼玉県秩父市、埼玉県所沢市、埼玉県草加市、埼玉県入間市、埼玉県富士見市、埼玉県小鹿野町、埼玉県美里町、千葉市中央区、千葉県市川市、千葉県館山市、千葉県木更津市、千葉県松戸市、千葉県市原市、千葉県鎌ケ谷市、千葉県君津市、千葉県富津市、千葉県浦安市、千葉県白井市、千葉県鋸南町、東京千代田区、東京中央区、東京港区、東京新宿区、東京文京区、東京江東区、東京品川区、東京目黒区、東京大田区、東京世田谷区、東京渋谷区、東京中野区、東京杉並区、東京豊島区、東京北区、東京荒川区、東京板橋区、東京練馬区、東京足立区、東京葛飾区、東京江戸川区、東京都武蔵野市、東京都府中市、東京都調布市、東京都小金井市、東京都日野市、東京都国立市、東京都狛江市、東京都東大和市、東京都東久留米市、東京都武蔵村山市、東京都多摩市、東京都稲城市、東京都あきる野市、東京都西東京市、東京都日の出町、東京都奥多摩町、横浜市鶴見区、横浜市南区、横浜市保土ケ谷区、横浜市磯子区、横浜市金沢区、横浜市港南区、横浜市瀬谷区、横浜市栄区、横浜市泉区、横浜市青葉区、横浜市都筑区、神奈川県川崎市川崎区、神奈川県川崎市幸区、神奈川県川崎市中原区、神奈川県川崎市高津区、神奈川県川崎市多摩区、神奈川県川崎市麻生区、神奈川県横須賀市、神奈川県平塚市、神奈川県藤沢市、神奈川県茅ヶ崎市、神奈川県逗子市、神奈川県三浦市、神奈川県大和市、神奈川県寒川町、神奈川県大磯町、神奈川県箱根町、神奈川県真鶴町、山梨県韮崎市、山梨県市川三郷町、山梨県早川町、長野県諏訪市、長野県伊那市、長野県茅野市、長野県佐久市、長野県小海町、長野県南牧村、長野県南相木村、長野県北相木村、長野県立科町、長野県富士見町、長野県原村、長野県南木曽町、長野県木曽町、静岡市葵区、静岡市駿河区、静岡市清水区、静岡県伊東市、静岡県藤枝市、静岡県袋井市、静岡県裾野市、静岡県伊豆市、静岡県東伊豆町、静岡県河津町、静岡県南伊豆町、静岡県松崎町、静岡県西伊豆町。
震度6弱 揺れの注意点
気象庁によりますと、震度6弱の揺れでは立っていることが難しく、家の中では固定していない家具のほとんどが動いて倒れることがあります。
室内に割れた食器やガラスなどがあると、片付けをする場合などに思わぬけがをするおそれがあります。
決して無理をしないようにして、室内を歩くときはスリッパや靴をはくようにしてください。
また、壁のタイルや窓ガラスが破損したり落下したりする建物があり、耐震性が低い木造の建物は壁に大きなひび割れや亀裂が入ったり、瓦が落下したりすることがあります。
建物が傾いたり、倒れたりすることがあります。
建物の中にいるのが不安な場合などは安全な場所に避難してください。
屋外では、補強されていないブロック塀が崩れることもあります。
地盤や斜面では、地割れが発生することがあるほか、崖崩れ、地すべりが起きることがあります。
崖の近くなど危険な場所には近づかないようにしてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015161091000
2つの台風 相次ぎ接近 総雨量多くなるおそれ 土砂災害厳重警戒
返信削除2026年6月26日5:05
(2026年6月27日5:29更新)
台風
台風8号と7号の接近に伴って局地的に雨が強まり、関東と静岡県にはレベル4土砂災害危険警報が発表されている地域があります。
台風8号は27日午前中に関東甲信や東海に接近し上陸するおそれもあるほか、台風7号も西日本と東日本へ近づくため、総雨量はかなり多くなるおそれがあります。
気象庁は土砂災害に厳重に警戒するとともに川の増水や氾濫、低い土地の浸水、暴風や高波にも警戒するよう呼びかけています。
停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で西日本と東日本の太平洋側に発達した雨雲がかかっていて、静岡県や千葉県、鹿児島県などで雨が強まり、台風8号が近づいている静岡県石廊崎では午前4時までの1時間に35.5ミリの激しい雨が降りました。
午前4時45分の時点で
▽静岡県と神奈川県、それに千葉県には土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
また、
▽大阪と千葉県では「レベル3土砂災害警報」が発表されている地域があり、
▽千葉県では「レベル3大雨警報」が発表されている地域があります。
台風7号 8号 位置と強さ
今後は、2つの台風の動向に注意が必要です。
気象庁によりますと、台風7号は27日午前5時には、鹿児島県の種子島の南東90キロの海上を1時間に30キロの速さで東北東へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心の付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、暴風域はありませんが、中心の南東側330キロ以内と北西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
また、台風8号は27日午前5時には伊豆諸島の三宅島の西南西90キロの海上を1時間に65キロとさらに速度を上げ、北東へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルで、暴風域はありませんが、中心の東側220キロ以内と西側110キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風8号 27日午前中に関東甲信や東海に接近
台風8号は27日午前中に関東甲信や東海に接近し、上陸するおそれもあります。
さらに台風7号は西日本と東日本の太平洋側に接近する見込みです。
梅雨前線の影響に加え、台風8号、7号が相次いで接近するため雨の強い時間が長く続く可能性があり、総雨量がかなり多くなるおそれがあります。
28日午前0時までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、▽東海で350ミリ
▽関東甲信で250ミリ
▽近畿と四国で150ミリ
▽九州南部で100ミリと予想されています。
2つの台風が近づく四国から関東にかけての各地で風が強まり、波も高くなると予想されています。
気象庁は土砂災害に厳重に警戒し、川の増水や氾濫、低い土地の浸水、暴風や高波にも警戒するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
交通機関にも影響が出るおそれがあります。
最新の気象情報や自治体から発表される避難に関する情報などに注意し、予定の見直しのほか、浸水や土砂災害の危険性が低い場所への移動など、早めの対策を取るようにしてください。
“ダブル台風” 6月の接近は統計開始以降初めて
台風8号は、当初、日本の南の海上で勢力を落として低気圧となる予想でしたが、26日夕方の予報では台風のまま関東甲信や東海に近づくおそれがあります。
気象庁によりますと、当初は上空の乾燥した空気の影響を受けて勢力を落とす見込みでしたが、予想より影響を受けなかったうえ、海面水温が高い領域を通過したため、勢力を維持したとみられるということです。
さらに、今後速度を速めて北上するため、勢力を落とさず台風のまま関東甲信や東海に近づく見込みになったとしています。
速度が速まるのは、太平洋高気圧のふちを回る南風に流されるとともに、台風7号からの反時計回りの南風の影響も受けている可能性があるということです。
現時点では、台風7号とともに2つの台風が同時に本州に接近する予報になっていますが、実際に2つ同時に接近すると、6月としては1951年の統計開始以降初めてです。
停滞する前線に湿った空気が流れ込んですでに各地で大雨になっていますが、これから台風本体が相次いで接近するため、総雨量がかなり多くなるおそれがあり、気象庁は厳重に警戒するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015160621000
台風7号が接近 東海や関東などで再び非常に激しい雨のおそれ
削除2026年6月27日6:34
(2026年6月27日17:24更新)
台風
台風7号は東海沖を進んでいて関東や伊豆諸島、静岡県には発達した雨雲が流れ込み、レベル4土砂災害危険警報が発表されている地域があります。
台風の接近に伴い、27日夜にかけては非常に激しい雨が降って総雨量が多くなるおそれあり、気象庁は土砂災害に厳重に警戒するとともに、川の増水や氾濫、低い土地の浸水、高波にも警戒するよう呼びかけています。
台風7号の位置と強さ
気象庁によりますと、台風7号は27日午後5時には、静岡県の御前崎の南130キロの海上を1時間に60キロの速さで東北東へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心の付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、暴風域はありませんが、中心の南東側330キロ以内と北西側165キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
梅雨前線に向かって台風から暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で関東や伊豆諸島、静岡県には発達した雨雲が流れ込んでいます。
午後4時までの1時間には東京・新島空港で32.5ミリの激しい雨が降りました。
また、伊豆諸島の大島空港では午後1時50分ごろまでの1時間に60.5ミリの非常に激しい雨が降り、6月としては統計を取り始めてから最も多くなりました。
関東などでは、日本の東の海上に抜けて、温帯低気圧に変わった台風8号の影響で27日朝にかけても雨が強まり、千葉県銚子市では午後4時までの24時間に降った雨の量が203ミリと平年の6月1か月分を超えるなど大雨となっています。
午後4時30分現在、東京・伊豆諸島と千葉県、神奈川県、静岡県には土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
また、低い土地の浸水や川の氾濫の危険性が高くなっていることを示す「レベル3大雨警報」が千葉県の一部の地域に発表されています。
東海 関東 伊豆諸島で非常に激しい雨のおそれ
気象庁によりますと、台風7号は東海沖を進み夜にかけて関東や伊豆諸島に接近する見込みです。
東海と関東、それに伊豆諸島では非常に激しい雨が降って総雨量が多くなるおそれがあります。
28日昼までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、
▽東海で200ミリ、
▽関東甲信と伊豆諸島でいずれも150ミリと予想されています。
また東海や関東を中心に非常に強い風が吹き、東海の海上と伊豆諸島ではうねりを伴って大しけになると予想されています。
気象庁は土砂災害に厳重に警戒し、川の増水や氾濫、低い土地の浸水、高波にも警戒するよう呼びかけています。
強風や落雷、竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。交通機関にも影響が出ています。
最新の気象情報や自治体から発表される避難に関する情報などを確認し早めに安全な場所へ移動するようにしてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015162281000
台風7号 関東の東海上へ 地盤緩んだ地域は土砂災害など注意を
削除2026年6月27日6:34
(2026年6月27日21:09更新)
台風
台風7号は関東の東の海上を進みしだいに遠ざかりつつあります。
関東と伊豆諸島では、これまでの雨で地盤がゆるんでいる地域もあり、気象庁は土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。
台風7号の位置と強さ
気象庁によりますと、台風7号は27日午後9時には、千葉県銚子市の東北東130キロの海上を1時間に75キロの速さで北東へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、暴風域はありませんが、中心の南東側330キロ以内と北西側165キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
関東や伊豆諸島では断続的に激しい雨が降り、千葉県銚子市で午後8時までの24時間に降った雨の量が232.5ミリと平年の6月1か月分を超えるなど各地で大雨となっています。
伊豆諸島や関東では風の強い状態も続き、東京・八丈島空港で午後6時02分に22.1メートルの最大瞬間風速を観測しました。
午後8時30分現在、千葉県には土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
関東中心に非常に強い風 伊豆諸島海上では大しけ続く予想
気象庁によりますと、台風7号は関東の東の海上を進んでいて、関東からは次第に遠ざかり、その後温帯低気圧に変わる見込みです。
関東を中心に、このあと数時間は非常に強い風が吹き、伊豆諸島の海上ではうねりを伴って大しけが続くと予想されています。
関東と伊豆諸島ではこれまでの大雨で地盤が緩んでいるところもあるため、気象庁は土砂災害などに十分注意するとともに、強風にも注意するよう呼びかけてます。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015162281000
台風7号 温帯低気圧に 引き続き土砂災害など十分注意を
削除2026年6月27日21:56
(2026年6月27日23:15更新)
台風
台風7号は日本の東の海上で温帯低気圧に変わりました。これまでの大雨で東日本の太平洋側を中心に地盤が緩んでいる地域があり、気象庁は土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。
27日は、2つの台風が本州に相次いで接近し、千葉県銚子市では午後8時までの24時間に降った雨の量が232.5ミリとなり、平年の6月1か月分を超えるなど大雨になりました。
西日本と東日本では、台風の接近前から梅雨前線の活動が活発になって各地で雨が強まり、土砂災害や浸水被害が相次いでいます。
2つの台風は日本の東の海上に進み、台風8号は午前9時に、台風7号は午後9時に、いずれも温帯低気圧になりました。
ただ、関東を中心に、このあと数時間は非常に強い風が吹き、伊豆諸島の海上ではうねりを伴って大しけが続くと予想されています。
また、東日本の太平洋側を中心に、これまでの大雨で地盤が緩んでいる地域もあります。
気象庁は、土砂災害に十分注意するとともに、強風などにも注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015162731000
沖縄地方が梅雨明け 九州は今週再び大雨のおそれ
返信削除2026年6月29日14:27
(2026年6月29日16:24更新)
気象
気象庁は、29日午後、「沖縄地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。梅雨前線は北上し、大雨となった九州では今週再び大雨のおそれがあり、最新の気象情報に注意してください。
気象庁によりますと、29日の沖縄地方は高気圧に覆われて晴れ間が広がっています。
今後も晴れる日が多い見込みで、気象庁は、29日午後2時、「沖縄地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
沖縄地方の梅雨明けは、平年より8日、去年より22日、いずれも遅くなっています。
梅雨明けの発表は、ことし全国で初めてとなります。
一方、梅雨前線は北上していて、湿った空気が流れ込んでいる奄美では発達した雨雲がかかっています。
鹿児島県十島村の宝島では、午後1時半までの1時間に50.5ミリの非常に激しい雨が降りました。
30日にかけて九州南部や奄美では激しい雨が降る見込みで、7月1日以降は九州北部でも大雨のおそれがあります。
九州では先週大雨となり、地盤が緩んでいる地域があります。
最新の気象情報に注意するようにしてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015163721000
鹿児島 奄美地方が梅雨明け 西日本中心に2日にかけ大雨おそれ
返信削除2026年7月1日11:13
(2026年7月1日12:20更新)
気象
気象庁は7月1日午前、「鹿児島県の奄美地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本を中心に2日にかけて大雨のおそれがあり、気象庁は土砂災害に警戒するとともに低い土地の浸水などに十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、九州付近を通る梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、西日本を中心に雨が降り、九州北部には活発な雨雲がかかっています。
午前11時までの1時間には長崎県が対馬市に設置した雨量計で58ミリの非常に激しい雨を観測しました。
一方、鹿児島県の奄美地方は、高気圧に覆われておおむね晴れ、気象庁は、1日午前11時「奄美地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
奄美地方の梅雨明けは、平年より2日、去年より22日、いずれも遅くなっています。
各地 今後の見通しは
梅雨前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込む影響で、2日にかけて西日本を中心に激しい雨が降る見込みで、九州北部と山口県を中心に局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
2日昼までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、九州で150ミリ、近畿や四国、山口県で120ミリと予想されています。
雨の範囲はしだいに東へ移動し、関東甲信でも2日の午前中は激しい雨が降るおそれがあります。
これまでの大雨で、西日本を中心に地盤が緩んでいる地域があり、気象庁は土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水や河川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015165491000
6月は太平洋側中心に多雨 地盤が緩んでいる地域も 気象庁
返信削除2026年7月1日18:48
気象
気象庁のまとめによりますと、6月は梅雨前線などの影響で太平洋側を中心に降水量がかなり多くなり、平均気温も広い範囲で平年並みとなって梅雨らしい天候となりました。これまでの雨で地盤が緩んでいる地域もあるとして、気象庁は土砂災害などに警戒を呼びかけています。
気象庁が1日発表した天候のまとめによりますと、先月は梅雨前線が停滞するとともに低気圧や台風が繰り返し通過したため、曇りや雨の日が多く、降水量は平年と比較して、
▽東日本太平洋側で208%
▽西日本太平洋側で182%
▽沖縄・奄美で174%
▽北日本太平洋側で142%と、
太平洋側を中心にかなり多くなりました。
地方別では、
▽東海で213%
▽関東甲信で205%
▽四国で202%
▽近畿で179%
▽沖縄で166%
▽九州北部で156%
▽九州南部・奄美で144%
▽東北で143%などとなり、
東海と四国では1946年に統計を取り始めてから2番目の多さとなりました。
曇りや雨の日が多く、涼しい空気をもたらすオホーツク海高気圧の影響も一時受けたため、気温もあまり上がらず、月の平均気温は、東日本と西日本、沖縄・奄美で平年並みとなりました。
ここ数年、気温が高い年が続いていて、6月の平均気温が平年並みとなるのは、東日本と西日本では2019年以来です。
気象庁によりますと、梅雨前線の影響で、2日にかけて西日本と東日本を中心に雨が強まる見込みです。
雨量が多くなっている地域では、地盤が緩んでいるおそれがあるとして気象庁は土砂災害などに警戒を呼びかけています。
その後は、太平洋高気圧が勢力を強めて暖かい空気に覆われやすくなる見込みで、この先2週間の予報では、全国的に気温が高くなると予想されているということです。
気象庁は「これまで雨が多く降り、すでに地盤が緩んでいるところがあるため、土砂災害などに警戒してほしい。その後は急に暑くなるおそれがあるので、熱中症にも注意が必要だ」と話しています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015166201000
九州北部で2日未明~朝 線状降水帯発生のおそれ 警戒を
返信削除2026年7月1日11:13
(2026年7月1日21:59更新)
気象
梅雨前線や低気圧の影響で、九州北部を中心に激しい雨が降っています。気象庁は九州北部では2日未明から朝にかけて線状降水帯が発生し、災害の危険度が急激に高まるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと、西日本付近に梅雨前線がのび、対馬海峡付近には前線上の低気圧があるため、九州北部や中国地方を中心に発達した雨雲がかかっています。
1日午後6時までの1時間には、▽長崎県の雲仙岳で34ミリ、▽山口県岩国市の羅漢山で33.5ミリの激しい雨が降っています。
各地 今後の見通しは
前線は2日にかけて、ゆっくりと南下し、低気圧とともに東へ移動する見込みで、2日朝にかけて九州や山口県、四国では非常に激しい雨が降るおそれがあります。
特に九州北部では線状降水帯が発生して災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
線状降水帯が発生する可能性がある時間帯は、大分県と熊本県であす未明から朝にかけてです。
安全な場所で過ごすようにしてください。
雨雲は東へ移動し、近畿や東海、関東甲信などでも2日昼前にかけて激しい雨が降るおそれがあります。
2日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、▽九州と四国で150ミリ、▽近畿で120ミリ、▽関東甲信で100ミリ、▽中国地方で80ミリと予想されています。
線状降水帯が発生するとさらに雨量が増えるおそれがあります。
気象庁は土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
2つの“台風のたまご”動向にも注意
また、南シナ海とマーシャル諸島付近には2つの熱帯低気圧があり、1日午後7時の段階でいずれも24時間以内に台風になると予想されています。
今後の情報に注意してください。
奄美地方が梅雨明け
鹿児島県の奄美地方は高気圧に覆われておおむね晴れ、気象庁は、1日午前11時「奄美地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。奄美地方の梅雨明けは、平年より2日、去年より22日、いずれも遅くなっています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015165491000
九州北部で線状降水帯発生のおそれ 土砂災害に厳重に警戒を
削除2026年7月1日11:13
(2026年7月1日23:52更新)
気象
梅雨前線や低気圧の影響で、九州北部では非常に激しい雨が降り、「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。気象庁は、九州北部では2日朝にかけて線状降水帯が発生し、災害の危険度が急激に高まるおそれがあるとして土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、九州北部付近に梅雨前線がのび、前線上には低気圧があるため、九州北部には発達した雨雲が流れ込んでいます。
午後11時までの1時間には、長崎県が新上五島町に設置した雨量計で52ミリの非常に激しい雨を観測しました。
これまでの雨で佐賀県と長崎県、それに福岡県には「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があります。
気象庁は、長崎県北部、佐賀県の北部と南部、それに福岡県の筑豊地方と筑後地方では、3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっているとして、午後9時半すぎと午後10時すぎに「線状降水帯直前予測」の気象防災速報を発表しました。
前線は2日にかけて、ゆっくりと南下する見込みで、大分県と熊本県でも2日朝にかけて線状降水帯が発生するおそれがあります。
安全な場所で過ごすようにしてください。
雨雲は東へ移動し、四国などでも非常に激しい雨が降るほか近畿や東海、関東甲信などでも2日昼前にかけて激しい雨が降るおそれがあります。
3日午前0時までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽九州で150ミリ
▽四国で120ミリ
▽近畿、東海、関東甲信で100ミリ
▽山口県で80ミリと予想されています。
線状降水帯が発生するとさらに雨量が増えるおそれがあります。
気象庁は土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
2つの“台風のたまご”動向にも注意
また、南シナ海とマーシャル諸島付近には2つの熱帯低気圧があり、1日午後7時の段階でいずれも24時間以内に台風になると予想されています。
今後の情報に注意してください。
奄美地方が梅雨明け
鹿児島県の奄美地方は高気圧に覆われておおむね晴れ、気象庁は、1日午前11時「奄美地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。奄美地方の梅雨明けは、平年より2日、去年より22日、いずれも遅くなっています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015165491000
福岡 筑後地方に線状降水帯が発生 災害危険度高まる
削除2026年7月2日2:39
福岡県
気象庁は午前2時28分、福岡県筑後地方に「線状降水帯発生」の気象防災速報を発表しました。「線状降水帯」は、発達した積乱雲が連なって大雨をもたらす現象で、気象庁は、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水が発生する危険性が急激に高まっているとして、厳重に警戒するとともに、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015166601000
大分西部で線状降水帯が発生 災害危険度高まる 厳重に警戒を
削除2026年7月2日3:28
大分県
気象庁は2日午前3時9分、大分県西部に「線状降水帯発生」の気象防災速報を発表しました。「線状降水帯」は、発達した積乱雲が連なって大雨をもたらす現象で、気象庁は、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水が発生する危険性が急激に高まっているとして、厳重に警戒するとともに、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015166651000
熊本 阿蘇地方に線状降水帯が発生 災害危険度高まる
削除2026年7月2日3:32
熊本県
気象庁は2日午前3時19分、熊本県阿蘇地方に「線状降水帯発生」の気象防災速報を発表しました。「線状降水帯」は、発達した積乱雲が連なって大雨をもたらす現象で、気象庁は、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水が発生する危険性が急激に高まっているとして、厳重に警戒するとともに、安全を確保するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015166661000
九州北部で線状降水帯発生 土砂災害・浸水などに厳重警戒
削除2026年7月2日1:08
(2026年7月2日5:09更新)
大雨情報
梅雨前線や低気圧の影響で九州北部では大雨となり、2日未明から相次いで線状降水帯が発生しました。この時間は熊本県で猛烈な雨が降ったほか、近畿でも局地的に雨雲が発達しています。九州北部の各地や滋賀県ではレベル4の危険警報が発表されていて、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015166571000
気象庁によりますと、九州付近に梅雨前線がのび、前線上には低気圧があるため、九州北部では1日夜から局地的に雨雲が発達しました。
削除福岡県筑後地方と佐賀県南部、それに長崎県北部では線状降水帯が発生したほか、活発な雨雲は次第に南東へ移動し、気象庁は、午前3時すぎに大分県西部と熊本県阿蘇地方にも「線状降水帯発生」の気象防災速報を発表しました。
午前3時までの1時間には国土交通省が菊池市に設置した雨量計で86ミリの猛烈な雨を観測したほか、午前4時までの1時間には熊本県阿蘇市乙姫で60.5ミリの非常に激しい雨が降りました。
この時間は近畿でも局地的に雨雲が発達していて、午前4時までの1時間には京都府長岡京市で43ミリの激しい雨が降りました。
これまでの雨で滋賀県、熊本県、大分県には「レベル4土砂災害危険警報」と「レベル4大雨危険警報」が発表されている地域があります。
2日は、四国の太平洋側でも非常に激しい雨が、降るおそれがあるほか、東海、関東甲信などでも昼前にかけて激しい雨が降ると予想されています。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015166571000
九州北部で線状降水帯発生 土砂崩れや氾濫など発生も 警戒を
削除2026年7月2日1:08
(2026年7月2日8:42更新)
大雨情報
梅雨前線や低気圧の影響で九州北部では2日未明から明け方にかけて、線状降水帯が相次いで発生するなど大雨となり、土砂崩れや川の氾濫などが発生しました。近畿や東海、関東甲信などでも昼前にかけて激しい雨が降る見込みで、気象庁は、土砂災害、川の氾濫や増水、低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、西日本には梅雨前線がのび、前線上には低気圧があるため、九州北部では1日夜から局地的に雨雲が発達しました。
2日未明には福岡県筑後地方と佐賀県南部、それに長崎県北部で線状降水帯が発生したほか、明け方には大分県西部と熊本県阿蘇地方でも線状降水帯が発生し、気象庁は相次いで「線状降水帯発生」の気象防災速報を発表しました。
この時間は近畿や関東甲信などでも局地的に雨雲が発達していて、午前7時までの1時間には、国土交通省が鹿児島県霧島市に設置した雨量計で46ミリ、長野県飯田市に設置した雨量計で33ミリ、三重県亀山市に設置した雨量計で31ミリの激しい雨を観測しました。
これまでの雨で筑後川は熊本県小国町付近で川の水が堤防を越えてあふれ氾濫が発生したとして、午前4時20分、氾濫発生情報が発表されました。
また、各地で土砂崩れの被害も出ています。
今後の見通し
2日は、四国の太平洋側でも非常に激しい雨が降るおそれがあるほか、近畿や東海、関東甲信などでも昼前にかけて激しい雨が降ると予想されています。
気象庁は土砂災害や川の氾濫や増水、低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
熊本 道路が冠水
2日午前2時20分ごろに熊本県荒尾市下井手で車の中から撮影された映像です。
道路が冠水していて、雨がたたきつけるように降っている様子が確認できます。
また、道路上に次々と水が流れ込み、白い波を立てている様子もわかります。
撮影した40代の男性は「ゴーッという音ともに30分ほどどしゃ降りが続きました。道路が冠水し車が止まってしまうのではないかと恐怖を感じました」と話していました。
大分 日田市 複数の場所で土砂崩れ
大分県日田市によりますと、日田市上津江町の複数の場所で土砂崩れが確認されているということです。
崩れた土砂が道路をふさいでいる所もあるということで、市などが確認を進めています。午前7時半現在、けが人や住宅の被害は確認されていないということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015166571000
九州北部で土砂崩れや氾濫も 雨のピーク過ぎるも十分注意を
削除2026年7月2日1:08
(2026年7月2日11:52更新)
大雨情報
梅雨前線や低気圧の影響で、九州北部では2日未明から明け方にかけて、線状降水帯が相次いで発生するなど大雨となり、土砂崩れや川の氾濫などの被害が出ました。前線による雨のピークは過ぎましたが、これまでの雨で地盤が緩んでいるところもあり、気象庁は、引き続き、土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、梅雨前線と前線上の低気圧の影響で、九州北部では雨雲が発達し、2日未明には福岡県と佐賀県、長崎県で、明け方には大分県と熊本県で線状降水帯が発生しました。
降り始めから午前11時までの雨量は、大分県日田市の椿ヶ鼻で218ミリ、長崎県佐世保市で215.5ミリ、熊本県阿蘇市乙姫で208ミリとなるなど、九州北部の各地で200ミリを超えています。
筑後川は熊本県小国町付近で川の水が堤防を越えてあふれ一時、氾濫が発生しました。
また、九州北部の各地で土砂崩れの被害も出ています。
前線は次第に南下して、雨のピークは過ぎましたが、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の不安定な状態は続く見込みです。
これまでの雨で地盤が緩み、川の水位が高くなっているところもあることから、気象庁は土砂災害や川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
落雷や突風にも注意が必要です。
熱帯低気圧 台風9号に
また、気象庁の観測によりますと、2日午前9時、日本のはるか南東のマーシャル諸島近海で、熱帯低気圧が台風9号に変わりました。
台風は今後、発達して勢力を強めながら西寄りに進む見込みです。
気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015166571000
九州5県で「線状降水帯」発生…筑後川氾濫で温泉街の旅館浸水・一時1万世帯に避難指示
削除2026/07/02 12:20
浸水した旅館付近の筑後川(2日午前9時33分、熊本県小国町の杖立温泉で)=小松一郎撮影
梅雨前線や低気圧の影響で、九州では2日未明から北部を中心に大雨となった。福岡、佐賀、長崎、熊本、大分の5県で短時間に大雨をもたらす「線状降水帯」が発生。土砂崩れや建物への被害も相次いだ。
熊本県小国町では筑後川が氾濫し、温泉街の旅館が浸水被害を受けた。同県内では一時、約1万世帯に避難指示が出され、土砂崩れも複数起きた。住宅が一部破損したとの情報があり、県が確認を進めている。
筑後川から水があふれ、1階の床上まで浸水して片付けに追われる旅館経営者(2日午前9時53分、熊本県小国町の杖立温泉で)=小松一郎撮影
気象庁によると、2日に予想される1時間降水量は、大分、熊本、宮崎各県の多いところで50ミリ、鹿児島県(奄美地方を除く)で40ミリとなっており、土砂災害や河川の氾濫などに警戒するよう呼びかけている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260702-GYT1T00143/
【大雨】各地で被害 熊本の旅館で浸水 長崎や大分でも土砂崩れ
削除2026年7月2日11:34
(2026年7月2日18:23更新)
気象
梅雨前線や低気圧の影響で九州北部では2日未明から明け方にかけて、線状降水帯が相次いで発生するなど大雨となり、土砂崩れや川の氾濫などの被害が各地で出ています。
JR久大本線 線路に土砂 一部区間 運転見合わせ
大雨の影響で大分県由布市ではJR久大本線の線路に土砂が流れ込み、由布院駅と庄内駅の間の上下線で運転を見合わせていて、JRが現場の確認や復旧作業を進めています。
JR予讃線 線路脇の盛り土崩れ一部区間 運転見合わせ
JR予讃線は、愛媛県大洲市の線路脇の盛り土が崩れたため、朝から一部の区間で運転を見合わせていて、JR四国は雨の影響もあるとみて復旧作業を進めています。けが人はいないということです。
予讃線は普通列車が伊予大洲駅と八幡浜駅の間で、終日運転を見合わせるほか、特急列車についても伊予大洲駅と宇和島駅の間で一部の列車を除き、終日運転を見合わせることになりました。
JR四国は復旧作業を進めていますが、3日も普通列車が伊予大洲駅と八幡浜駅の間で、特急列車が伊予大洲駅と宇和島駅の間で始発から運転を見合わせるということです。
大分 日田 複数の場所で土砂崩れ
2日午前11時現在、大雨の影響で、日田市内の山間部にある上津江町で土砂崩れが10か所以上、確認されているということです。
このうち国道など8か所では土砂や倒れた木で道が塞がれて通行止めとなり、復旧作業が進められています。
このほか、県道の路面が10メートル以上にわたって起伏ができている場所もあります。
市によりますと、住宅の被害やけが人の情報は入っていないということです。
熊本 小国町「杖立温泉」の旅館が浸水
小国町によりますと、町内を流れる筑後川が氾濫し、川のすぐそばに建つ「杖立温泉」の旅館が床上30センチから40センチほど浸水したということで、町が詳しい状況を確認しているということです。
夫婦でこの旅館を営む権藤芳春さんによりますと、午前3時ごろから川の水位が急に上がり始め、1階にあった家具を2階に運ぶなど備えを進めているうちに、水が床上40センチくらいに達しました。
大雨によるキャンセルで、当時、宿泊客はいなかったということです。
権藤さんは「午前4時ごろに濁流がバシャッと流れ込んできた。今回は大丈夫かなと思っていたけれど、難しかった」と疲れた様子で話していました。
熊本県などによりますと、県内で今回の大雨による人的被害は、2日午前9時半までに確認されていないということです。
一方、建物被害は3件で、小国町の旅館で床上浸水、阿蘇市の住宅で床下浸水、南関町の住宅で敷地への土砂が流入する被害が報告されています。
滋賀 大津 市道沿いで土砂崩れ 通行できず
警察によりますと、1日午前5時半ごろ、大津市富士見台の住宅街近くの片側1車線の市道沿いで、およそ10メートルにわたって土砂崩れが発生して付近の道路をふさぎ、通行できなくなっているということです。
けが人などは出ていませんが、通行が再開できるメドは立っていないということです。
長崎 佐世保 斜面崩れ 土砂が住宅敷地に流れ込む
1日午後11時45分ごろ、長崎県佐世保市大和町で「大きな音がして外を見たら土砂崩れが起きていた。自分の家の敷地内にも土砂が少し入っている」と110番通報がありました。
警察によりますと、市道に面した斜面が崩れ、土砂が道路をふさいだほか、付近の住宅の敷地内に一部が流れ込んだということです。
建物に被害はなく、当時この家にひとりでいた人にけがはありませんでした。
千葉 鴨川 住宅裏で土砂崩れ 屋根に被害
先月末の大雨で地盤が緩んだ状態が続いていた千葉県鴨川市で2日朝、住宅裏の斜面が崩れて家の屋根の一部が壊れる被害が出ました。
警察などによりますと、2日午前7時すぎ、鴨川市小湊で住宅の裏の斜面が幅およそ10メートル、高さおよそ10メートルにわたって崩れ、土砂とともに倒れた木が住宅に当たって屋根の一部が壊れました。
当時、住宅には男女2人がいましたが、いずれもけがはありませんでした。
鴨川市では先月末に相次いだ台風に伴う大雨で総雨量が200ミリを超えて地盤が緩んだ状態が続いていた上、けさも雨が降り続いていて、警察や市が詳しい状況を調べています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015166881000
福岡 久留米 農業用ハウス10棟超被害 風速およそ40m突風か
削除2026年7月2日12:27
(2026年7月2日18:56更新)
福岡県
2日朝早く、福岡県久留米市で少なくとも10棟の農業用ハウスが壊れる被害が確認されました。気象台は1日夜遅くに風速およそ40メートルの突風が吹いたとみられるとしています。
久留米市によりますと、2日朝早く、久留米市北野町の少なくとも10棟の農業用ハウスが壊れる被害が確認されました。
被害は大刀洗川沿いの広い範囲に及び、シートがめくれ上がったり、骨組みが曲がったりしていたほか、なかには柱が倒れたハウスもありました。
警察によりますと、けがをした人はいないということです。
被害をうけた農業用ハウスで小松菜や春菊を栽培していた40代の男性は「朝4時ごろ確認するとハウスが倒れていた。水害が多い地区なので水害対策はやってきたが、まさかこのような被害が出るとは思っていなかった。この先の見通しがたたないが、関係各所と連絡を取り合い一歩ずつでも前に進んでいきたい」と話していました。
気象台は突風が発生した可能性があるとみて、現場に調査班を派遣して状況を詳しく調べています。
現場を調べた福岡管区気象台地域防災推進課の宮田和孝情報利用推進官は「今後、被害箇所や痕跡の有無を確認して、面的にどれくらい広がりがあったかや風の強さがどれくらいだったかなどを推定して、どういう現象が起きたのか調べたい」と話していました。
上空から農業用ハウスの被害を確認
2日午後0時半ごろにNHKが久留米市北野町の現場を上空から撮影した映像では、大刀洗川沿いに建つ複数の農業用ハウスで、シートがめくれ上がったり骨組みが曲がったりしているのが確認できました。
また、飛ばされたとみられるシートの一部が近くの電柱に引っかかっている様子も確認できます。
気象台 “風速およそ40mの突風が吹いたとみられる”
この被害について、気象台は2日の調査の結果、1日夜遅くに風速およそ40メートルの突風が吹いたとみられるとしています。
2日朝早く、久留米市北野町上弓削で少なくとも10棟の農業用ハウスが壊れる被害が確認され、福岡管区気象台は現場に調査班を派遣して詳しく調べました。
その結果、被害が発生した時刻は住民への聞き取りや当時、観測された気象データなどからきのう午後11時すぎとみられるということです。
その時間帯には活発な積乱雲が近くを通過中で、被害や突風が吹いた痕跡は帯状に分布しているとしています。
その上で現場の状況などから突風の強さは風速およそ40メートルと推定しています。
福岡管区気象台は「突風をもたらした現象は、竜巻の可能性があるもののきょうの調査では特定には至らなかった。今後、さらに調べたい」としています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015167061000
各地で土砂崩れや氾濫も 週末は九州で再び大雨のおそれ
削除2026年7月2日1:08
(2026年7月2日19:12更新)
気象
梅雨前線や低気圧の影響で九州北部では2日明け方にかけて線状降水帯が相次いで発生するなど大雨となり、各地で土砂崩れや川の氾濫などの被害がでました。九州付近には梅雨前線が引き続き停滞し、4日土曜には活動が活発になって再び大雨になるおそれもあり、最新の情報を確認してください。
気象庁によりますと、梅雨前線と前線上の低気圧の影響で、九州北部では雨雲が発達し、2日未明には福岡県と佐賀県、長崎県で、明け方には大分県と熊本県で線状降水帯が発生しました。
降り始めから午後5時までの雨量は、大分県日田市の椿ヶ鼻で218.5ミリ、長崎県佐世保市で215.5ミリ、熊本県阿蘇市乙姫で208ミリとなるなど、九州北部の各地で200ミリを超えています。
筑後川は熊本県小国町付近で川の水が堤防を越えてあふれ一時、氾濫が発生しました。
また、九州北部や関東、近畿では土砂崩れの被害が出ています。
九州 4日再び大雨おそれ
梅雨前線は本州付近では南下しますが、九州にはかかり続ける見込みで、4日土曜には、活動が活発になり、再び大雨となるおそれがあります。
熱帯低気圧 台風9号に
また、2日午前、日本のはるか南東のマーシャル諸島近海で発生した台風9号は発達しながら西寄りに進む見込みです。
台風周辺の下降気流が太平洋高気圧の勢力を強めるなどして、来週の中頃からは東日本と西日本では広い範囲で気温が高くなり、暖かく湿った空気が流れ込む北日本でも気温が上がると予想されていて、熱中症に注意が必要です。
台風9号は、その後も西寄りに進み、来週の後半以降、沖縄付近に近づくおそれもあります。
気象庁は最新の気象情報を確認するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015166571000
台風9号が発生 今後の情報に注意
返信削除2026年7月2日11:03
台風
2日午前、日本のはるか南東の太平洋で台風9号が発生しました。気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁の観測によりますと、2日午前9時、日本のはるか南東のマーシャル諸島近海で、熱帯低気圧が台風9号に変わりました。
中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心の北東側330キロ以内と南西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は1時間に15キロの速さで西へ進んでいて、今後、発達して勢力を強める見込みです。
まだ進路の予報には幅があり、気象庁は今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015166891000
前線活動活発に 九州北部は4日未明から非常に激しい雨おそれ
返信削除2026年7月3日19:03
(2026年7月3日19:37更新)
大雨情報
梅雨前線の影響で、5日にかけて西日本を中心に雨が強まり、特に九州北部では4日未明以降、非常に激しい雨が降るおそれがあります。これまでの大雨で地盤が緩んでいる地域があり、気象庁は、土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、梅雨前線が西日本付近に停滞するとともに、暖かく湿った空気が流れ込むため西日本を中心に5日にかけて雨が強まる見込みです。
九州北部と中国地方では4日昼過ぎにかけて、雷を伴って激しい雨が降る見込みで、特に九州北部では4日未明から昼ごろは1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
4日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽九州北部で180ミリ、
▽中国地方で120ミリと予想されていて、前線が今月6日ごろにかけて停滞するため、その後も雨量が増える見込みです。
これまでの大雨で地盤が緩んでいる地域があるなど災害の危険度が高まりやすくなっているとして、気象庁は土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水や川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
一方、非常に強い台風9号は、日本のはるか南東の海上を西寄りに進んでいて、今後、猛烈な勢力にまで発達する見込みです。
進路の予報には幅があるため、気象庁は最新の情報を確認するよう呼びかけています。
専門家「少しの雨でも土砂災害が起こりやすくなっている」
梅雨前線や低気圧などの影響で、各地で土砂崩れなどの被害が出ています。
来週にかけては前線の活動が活発になり再び大雨になるおそれがあり、専門家は「少しの雨でも土砂災害が起こりやすくなっており、より一層、警戒が必要だ」と指摘しています。
梅雨前線や低気圧の影響で、先月下旬から2日にかけて、西日本と東日本の各地で大雨となり、土砂災害や浸水被害などが相次いでいます。
土砂災害のリスクに詳しい東京農工大学の石川芳治名誉教授によりますと、雨がやんだとしても、1日や2日程度では、土の中に浸透した水分は完全に抜けないということです。
降った雨がどのくらい土の中にたまっているか、水分の量を示す指標の「土壌雨量指数」を見ると、1日から2日にかけて東海や近畿、四国、それに九州で高まり、いまも水分が抜けきっていないことが分かります。
3日夜から来週にかけては前線の活動が再び活発になって大雨になるおそれがあり、石川名誉教授は「雨が断続的に降っているので、山全体で水をたくさん含んだ状態になっており、少しの雨でも崖崩れや土石流が起きやすく、より一層、警戒が必要だ。土壌雨量指数は若干減っているが、土の中にかなり水が入っているので安心はできず、梅雨明けまでは災害が起きやすいと考えられる」と話しています。
石川名誉教授によりますと、土砂災害や土石流が発生する前には「前兆現象」がみられる場合があり、
▽斜面から小石が落ちてくる、
▽斜面から水が湧き出す、
▽「山鳴り」や「地響き」がするといった現象に気づいたらすぐに崖や斜面から離れることが重要だとしています。
一方、必ずしも土砂災害が起きる前に前兆が確認できるわけではないため、まずはハザードマップで住んでいる地域の災害の危険性を知り、気象情報や自治体からの避難情報をこまめに確認して早めに安全を確保することが重要だとしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015168351000
九州北部で非常に激しい雨 雨雲移動も6日にかけ前線停滞
返信削除2026年7月4日11:54
気象
梅雨前線の活動が活発になっている影響で西日本で雨が強まり、九州北部では非常に激しい雨が降ったところがあります。前線は6日にかけて西日本付近に停滞する見込みで、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、梅雨前線にむかって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、明け方から九州北部を中心に発達した雨雲がかかりました。
午前10時までの1時間には、大分県が玖珠町に設置した雨量計で52ミリの非常に激しい雨を観測したほか、午前11時までの1時間には、愛媛県の鬼北町で31ミリの激しい雨が降りました。
発達した雨雲はいったん東へ移動していて、気象庁は九州北部などで非常に激しい雨が降り続く可能性は低くなったとしています。
ただ、前線は6日にかけて西日本付近に停滞するため、西日本から東海では4日午後は激しい雨が降り、九州北部では5日も激しい雨が降るおそれがあります。
これまでの大雨で九州北部などでは地盤が緩んでいる地域があります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
台風9号にも注意
一方、台風9号は日本のはるか南東の海上で非常に強い勢力まで発達しました。
今後の進路の予報にはまだ幅がありますが、最新の情報を確認するようにしてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015168721000
梅雨前線 6日かけて停滞 九州北部は断続的に激しい雨のおそれ
削除2026年7月4日11:54
(2026年7月4日21:16更新)
気象
梅雨前線の活動が活発になり、西日本では午前中を中心に雨が強まって、九州北部では非常に激しい雨が降りました。前線は、6日にかけて、西日本付近に停滞する見込みで、気象庁は、引き続き、土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、4日は午前中、九州北部を中心に発達した雨雲がかかり、非常に激しい雨が降りました。
発達した雨雲は、次第に東へ移動し、午後6時の時点では、近畿や東海などで雨が降っています。
梅雨前線は、6日にかけて、西日本付近に停滞するため、九州北部と山口県では、5日も断続的に雷を伴って激しい雨が降る見込みで、5日夕方までの24時間に降る雨の量は、多いところで100ミリと予想されています。
前線の活動が予想より活発になった場合は、警報級の大雨となる可能性があります。
これまでの大雨で、九州北部などでは地盤が緩んでいる地域があり、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
台風9号にも注意
一方、日本のはるか南東の海上にある台風9号は、午後3時の時点で、中心気圧は920ヘクトパスカルと、猛烈な勢力に発達しました。
気象庁によりますと、3日午前3時の段階では990ヘクトパスカルでしたが、4日午前3時には935ヘクトパスカルと24時間で55ヘクトパスカルも低下しました。
こうした現象は「急速発達」や「急速強化」と言われ、特に勢力の強い台風にみられる現象とされます。
アメリカのJTWC=米軍合同台風警報センターは、「スーパータイフーン」=「スーパー台風」だと解析しています。
今後の進路の予想にはまだ幅がありますが、8日ごろからは、沖縄・奄美で波が高くなるなどの影響が出るおそれがあります。
最新の情報を確認するようにしてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015168721000
九州北部 四国で非常に激しい雨 熊本で線状降水帯発生 警戒を
返信削除2026年7月5日6:11
(2026年7月5日13:06更新)
大雨情報
梅雨前線の活動が活発になり、九州北部や四国では非常に激しい雨が降っていて、熊本県では昼前に線状降水帯が発生しました。熊本県ではこれまでの雨でレベル4の危険警報が発表されている地域もあります。気象庁は、災害発生の危険度が急激に高まっているとして土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、大陸にある台風10号付近から暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響などで梅雨前線の活動が活発になり、この時間は九州北部や四国を中心に発達した雨雲がかかっています。
気象庁は正午前、熊本県熊本地方で線状降水帯が発生し、災害の危険性が急激に高まっているとして「線状降水帯発生」の気象防災速報を発表しました。
正午までの1時間には国土交通省が熊本県八代市に設置した雨量計で57ミリの非常に激しい雨を、高知県が中土佐町に設置した雨量計で32ミリの激しい雨を観測しました。
熊本県にはこれまでの雨で浸水や中小河川の氾濫の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4大雨危険警報」が発表されている地域があります。
梅雨前線は6日にかけて停滞するため西日本を中心に激しい雨が降り、九州北部では断続的に非常に激しい雨が降る見込みです。
熊本県と長崎県ではこのあとも昼すぎにかけては線状降水帯が発生するおそれがあります。
九州北部では、6日昼までの24時間に降る雨の量は多いところで180ミリと予想されています。
線状降水帯が発生した場合は、さらに増えるおそれがあります。
気象庁は低い土地の浸水や川の氾濫、土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
台風9号にも注意
一方、猛烈な台風9号は、日本のはるか南の海上を西寄りに進んでいます。
今後の進路の予想にはまだ幅がありますが、8日の水曜日ごろからは沖縄・奄美で波が高くなるなどの影響が出るおそれがあります。
最新の情報を確認するようにしてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015168961000
土砂崩れ被害も 九州北部 四国で非常に激しい雨
削除2026年7月5日14:38
(2026年7月5日19:20更新)
気象
九州北部や四国で非常に激しい雨が降り、熊本県では昼前に線状降水帯が発生しました。各地で被害も出ています。
福岡 がけ崩れや道路冠水相次ぐ
福岡県によりますと、5日午前9時の時点で7件の被害が確認されているということです。
確認されている被害は糸島市でがけ崩れが2件、道路の損壊が1件、小郡市とうきは市で道路の冠水があわせて4件です。
いずれもけが人はいないということです。
大分 線路に土砂流入 日豊本線で運転見合わせ
JR九州によりますと、大雨の影響で、日豊本線は大分県の東別府駅と西大分駅の間で、線路に土砂が流入したため、中津駅と大分駅の間の上下線で運転を見合わせています。
線路に土砂流入 JR四国 一部の区間で運転取りやめ
JR予土線は高知県四万十市で線路に土砂が流れ込んでいるのが確認され、JR四国は、一部の区間で5日と6日、終日運転を取りやめると発表しました。
熊本 国道や県道が一部通行止め
熊本県などによりますと、今回の大雨で土砂が流入するなどして、国道や県道が一部で通行止めになっています。
このうち、国道445号では複数の場所で土砂が流れ込み、美里町や八代市の一部区間で全面通行止めとなっています。
このほか、八代市泉町柿迫では、県道に土砂が流れ込み、一部区間で全面通行止めになっています。
一方、熊本県によりますと、5日午後3時の時点で大雨によるけが人や住宅の被害は確認されていないということです。
佐賀 基山町 アスパラガスの農業用ハウスで浸水
佐賀県は平野部を中心にアスパラガスの生産が盛んで、県内で雨が激しく降った5日午前7時ごろ、基山町のアスパラガス農家、飛松忠典さんが、農業用ハウスを訪れたところ、畝と畝の間の通路が深さ10センチほど浸水していたということです。
その後、水は少しひきましたが、通路が水につかったため収穫作業が思うようにいかなかったほか、栽培中の残りのアスパラガスの生育への影響が懸念されています。
飛松さんは、「朝、ハウスに向かう時には、車に乗るのが大変なくらいすごい雨が降っていました。アスパラガスの成長に影響が出ないか心配です」と話していました。
また、近くのハウスでアスパラガスを栽培している増永和子さんは「すごい雨の音でした。これまでハウスに水が入ることはほとんどなかったので驚いています。こんな大雨が続くと心配です」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015169241000
6日にかけ梅雨前線停滞 九州北部で非常に激しい雨のおそれ
削除2026年7月5日6:11
(2026年7月5日20:54更新)
大雨情報
梅雨前線の活動が活発になっている影響で、九州北部では非常に激しい雨が降り長崎県と佐賀県にはレベル4の危険警報が出されている地域があります。前線が停滞するため、九州北部では6日にかけて断続的に非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害などに厳重な警戒が必要です。
気象庁によりますと、大陸にある台風10号付近から暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響などで梅雨前線の活動が活発になっていて、この時間は九州北部を中心に発達した雨雲が流れ込んでいます。
午後8時までの1時間には熊本県が荒尾市に設置した雨量計で38ミリ、佐賀県が鹿島市に設置した雨量計で35ミリの激しい雨を観測しました。
これまでの雨で長崎県と佐賀県では土砂災害の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4土砂災害危険警報」が、長崎県では浸水や中小河川の氾濫の危険性が非常に高まっていることを示す「レベル4大雨危険警報」が発表されている地域があります。
今後の見通し
梅雨前線は6日にかけて停滞する見込みで、西日本を中心に激しい雨が降り、九州北部では引き続き非常に激しい雨が降るおそれがあります。
6日夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、九州北部で200ミリ、中国地方で120ミリと予想されています。
これまでの雨で地盤が緩んでいる地域があり、気象庁は土砂災害のほか、低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
台風9号にも注意
一方、大型で猛烈な台風9号は、日本のはるか南の海上を西寄りに進んでいます。
今後の進路の予想にはまだ幅がありますが、沖縄・奄美では、9日木曜から10日金曜ごろにかけて大しけとなる見込みで、沖縄県では10日ごろ、ところによって大荒れとなるおそれもあります。
最新の情報を確認するようにしてください。
梅雨前線が活発化している要因
九州付近に停滞する梅雨前線が活発化している要因として、気象庁は、中国大陸に上陸した台風10号周辺から大量の水蒸気が流れ込んでいることなどを挙げています。
気象庁によりますと、中国大陸に上陸した台風10号の周辺には熱帯に由来する大量の水蒸気を含んだ温かく湿った空気があり、上空の風に乗って日本付近に停滞する梅雨前線に流れ込んでいるということです。
さらに、梅雨前線には太平洋高気圧の縁をまわる湿った空気も合流して活動が活発になり、雨雲が発達しやすい状況になっているということです。
気象庁によりますと6日にかけて同じような状況が続き、西日本を中心に激しい雨が降り、特に九州北部では非常に激しい雨が降るおそれがあるということです。
これまでの大雨ですでに地盤が緩んでいるなか、雨量がさらに増えるおそれがあり、気象庁は厳重に警戒するよう呼びかけています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015168961000
九州北部 雨ピーク過ぎるも土砂災害十分注意 台風9号の情報も
削除2026年7月6日5:09
(2026年7月6日19:10更新)
大雨情報
梅雨前線の影響で先週から断続的に激しい雨が降った九州北部では雨のピークはいったん過ぎましたが、これまでの大雨で地盤が緩んでいるところがあり、気象庁は土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。
また、大型で猛烈な台風9号は10日・金曜日から11日・土曜日ごろにかけて非常に強い勢力で沖縄県に接近する可能性があり、最新の情報を確認するようにしてください。
午前は九州北部で激しい雨
気象庁によりますと、西日本付近の梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で九州北部では発達した雨雲が断続的にかかり、午前中は福岡県や熊本県、長崎県で1時間に30ミリ以上の激しい雨が降りました。
降り始めの今月3日の朝から6日午後3時までの雨量は▽福岡県添田町で239.5ミリ▽大分県日田市で200.5ミリといずれも平年の7月・1か月分の5割以上にのぼっています。
土砂災害に十分注意
九州北部の雨のピークは過ぎ、梅雨前線は本州の南の海上へしだいに南下する見込みです。
ただ、西日本では7日も湿った空気の流れ込みは続き、日中の予想最高気温は各地で30度以上と暑くなる見通しです。このため大気の状態が不安定になり、局地的に雷雨になるおそれがあります。
これまでの大雨で九州北部を中心に地盤が緩んでいるところがあり、気象庁は引き続き土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。
台風9号 今後の進路に注意
一方、大型で猛烈な台風9号は午後6時の時点で中心気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は80メートルで、日本のはるか南のマリアナ諸島付近を西寄りに進んでいます。
アメリカのJTWC=米軍合同台風警報センターは「スーパータイフーン」=「スーパー台風」だと解析しています。
台風は7日、さらに勢力を強めると予想されていて、その後、北寄りに進路を変えて沖縄県に10日・金曜日から11日・土曜日ごろにかけて、非常に強い勢力で接近する可能性があります。
台風の接近に伴って沖縄・奄美では9日・木曜ごろから大しけとなり、沖縄県では10日ごろから大荒れや警報級の大雨となるおそれがあります。
また、台風の進路によっては九州南部でも10日ごろから大しけとなる可能性があり最新の情報を確認するようにしてください。
7日以降は気温上昇 熱中症対策を
7日以降は梅雨前線の活動がいったん弱まり、西日本を中心に太平洋高気圧に覆われる見込みで気温が上がると予想されています。
7日の日中の最高気温は▽鹿児島市や熊本市で34度▽福岡市や松山市で32度▽京都市や広島市で30度と予想され、熊本市や京都市では6日より6度以上高くなる見込みです。
環境省と気象庁は7日、熱中症の危険性が極めて高くなるとして熊本県と宮崎県、それに奄美地方をのぞく鹿児島県に熱中症警戒アラートを発表しました。
今週は次第に関東甲信などでも気温が上がる見込みです。室内ではエアコンを使用し、こまめに水分や塩分を補給するなど熱中症への対策を心がけるようにしてください。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015169491000
「エルニーニョ発生」発表、熱波・豪雨など世界で異常気象起こりやすく…「命救うため注意促すことが必要」
返信削除2026/07/04 10:25
【ジュネーブ=船越翔】世界気象機関(WMO)は3日、南米ペルー沖の海面水温が平年より高い状態が続く「エルニーニョ現象」が発生したと発表した。この影響で世界の広い範囲で気温が上昇し、熱波や豪雨などの異常気象が起きる可能性が高まると警戒を呼びかけている。
ペルーの地図
WMOの分析では、海面水温の継続的な上昇が確認されており、エルニーニョ現象は7~9月にかけてさらに強まるとの見通しを示している。エルニーニョ現象は2023~24年にも発生し、24年の世界の平均気温が観測史上最高となった要因と指摘されている。
WMOのセレステ・サウロ事務局長は「エルニーニョ現象はすでに始まっており、人々の命を救い、経済や社会への影響を緩和するために早期に注意を促すことが必要だ」と述べ、各国と連携して異常気象対策を進める考えを表明した。
日本の気象庁は6月10日、エルニーニョ現象が2年ぶりに発生したとみられると発表していた。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20260704-GYT1T00100/
エルニーニョ現象7~9月にさらに発達見通し…WMO「熱波・豪雨など異常気象の恐れ」
削除2026/07/04 19:09
【ジュネーブ=船越翔】世界気象機関(WMO)は3日、南米ペルー沖の海面水温が平年より高くなる「エルニーニョ現象」が発生したと発表し、7~9月にさらに発達する見通しを示した。世界各地で気温が上昇し、熱波や豪雨などの異常気象が起きる恐れがあると警戒を呼びかけている。
WMOのセレステ・サウロ事務局長は「エルニーニョ現象は既に始まっており、急速に勢力を増している。人々の命を救い、経済や社会への影響を緩和するために早期に注意を促すことが必要だ」と訴え、異常気象対策の重要性を強調した。
エルニーニョ現象が前回発生したのは2023~24年で、24年の世界平均気温が観測史上最高となった要因とされている。日本の気象庁は6月10日、エルニーニョ現象が2年ぶりに発生したとみられると発表していた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260704-GYT1T00223/
フランス40度超 過酷な屋根裏部屋暮らし 歴史的屋根も暑さ増幅
返信削除2026年7月5日17:33
気象
記録的な熱波に見舞われたフランスのパリでは、美しい町並みを特徴づけている亜鉛製の屋根によって室内が高温となり、住民からは、対策の必要性を訴える声も相次いでいます。
フランスでは、先月17日から2週間にわたって記録的な高温が続き、気象当局は、6月24日と25日の平均気温が30度に達し、フランスで記録された中で最も暑い日となったと発表しました。
このうち首都パリでは、先月24日、6月としては観測史上最も高い40.6度を記録しました。
高温との関連が指摘される死者も相次ぎ、先月22日からの1週間で前の週に比べて全国で2025人多い死者が確認されました。
「夏を超える夏」
今回の熱波について、フランスの気象当局の気象予報士は、「非常に多くの都市で、この極端な気象現象によって記録が更新された」と述べました。
そして、先月下旬ほどの暑さではないものの、まもなく新たな熱波がフランスを襲う見通しを示しました。
そのうえで、「熱波は2000年代以降、発生頻度が上がっている。『夏を超える夏』という第5の季節を作る必要があるかもしれない」と述べ、地球温暖化に伴って、熱波は今後、さらに強く、頻繁になっていくと指摘しました。
またパリに多い亜鉛製の屋根について、「亜鉛板はその色からも分かるように、太陽光をかなり吸収する。吸収した熱は、放射熱として、住民に放出される。特に屋根のすぐ下に住む人たちは影響を受けやすいと考えられる」と述べました。
屋根裏部屋に暮らす住民が悲鳴
とりわけ暑さの影響を受けたのが、パリの歴史的な町並みを特徴づける亜鉛製の屋根の下で暮らす人々です。
エンジニアのメリル・フレブールさんは、エッフェル塔などが見える眺めのよいパリ市内の屋根裏部屋で、6年前から暮らしています。
日当たりもよく、冬の間は暖かくて過ごしやすいといいますが、先月の熱波については「水を失った魚のようだった。これほど過酷な気温に、これほど長い期間対処したことは一度もなかった」と話していました。
熱波のピーク時、フレブールさんが赤外線カメラで部屋を取り囲むように設置されている亜鉛製の屋根の温度を測ったところ、最高で80度にのぼり、室内の気温は夜間でも32度を下回ることはなかったといいます。
持ち運びが可能な小型のエアコンを購入して寝室に設置しましたが、エアコンからチューブを通って外に排出される熱によって屋根が熱くなり、内側の壁の温度も50度まで上がったため、すぐに使用をやめたということです。
結局フレブールさんは、太陽光を防ぐために窓に白い粉を塗ったり、ペットショップで犬用の冷感マットを購入したりして、熱波をしのいだといいます。
フレブールさんは、温度を下げるには、亜鉛製の屋根に日よけをかけるなどの対策が必要だと考えていて、「住居は住むためのもので、美しさのためにあるのではない。住居が命に関わる危険な状態になりつつある以上、考え方を変える必要がある」と述べ、住民が協力して対策を進める必要があると話していました。
対策の必要性訴える声相次ぐ
今月1日には、熱波の影響について意見を交換する集会がパリで開かれ、集合住宅に住む人たちから対策の必要性を訴える声が相次ぎました。
参加した男性は、「建物の断熱を進め、屋根や中庭を緑化する必要がある。緊急事態のためエアコンは必要だが、集合住宅ではエアコンから熱が中庭に排出されるので本当に必要な時に限るべきだ」と指摘していました。
また、「私たちは気候変動によるトラウマを経験した。避難を余儀なくされた人もいる。この事態に対して行動することが大切だ」という意見や、来年の大統領選挙で熱波への対策を争点にすべきだという声もあがっていました。
パリ 歴史的な町並み特徴づける亜鉛製の屋根
パリの亜鉛製の屋根の起源は19世紀にさかのぼります。
ナポレオン3世から首都の近代化を進めるよう命令を受けたオスマン男爵が都市計画を主導し、当時のパリは、大きく変化していました。
人口の急増を受けて住宅を確保するなどの必要があり、オスマン男爵の名前をとった「オスマン様式」と呼ばれる多くの新しい建物が作られました。
特徴的なのが亜鉛製の屋根で、亜鉛の板は、軽くて、加工がしやすく、複雑な屋根の形状に対応することができます。
パリの屋根のおよそ80%が亜鉛製で、その統一的な灰色の色合いがパリの美しい町並みを際立たせています。
この亜鉛製の屋根の技術は2024年、ユネスコ=国連教育科学文化機関の無形文化遺産に登録されました。
一方で、亜鉛製の屋根は太陽光をよく吸収し、パリ市によりますと、気温が40度に達する場合、屋根の表面温度が80度になる可能性もあるということです。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015169311000
西日本豪雨8年 甚大な浸水被害の倉敷市真備町で犠牲者を追悼
返信削除2026年7月6日12:23
(2026年7月6日13:20更新)
西日本豪雨
各地で甚大な被害が出た西日本豪雨から6日で8年です。大きな浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備町では献花台などが設けられ、地域の人たちが訪れて犠牲者を悼んでいます。
2018年7月の西日本豪雨で中国地方では災害関連死も含め広島県で153人、岡山県で95人、山口県で3人の合わせて251人が亡くなり、今も8人の行方が分かっていません。
このうち、岡山県倉敷市真備町では町の面積のおよそ3割が浸水するなどし、災害関連死を含めて74人が亡くなりました。
西日本豪雨から8年となる6日、倉敷市真備支所には犠牲者を追悼する標柱が設置され、伊東香織 市長や地域の人たちが訪れて記帳をしたあと献花台に花を手向け静かに手を合わせていました。
地元では災害の記憶や教訓を継承しようと全国からさまざまな団体の視察を受け入れ、被災した住民が直接当時の状況を伝えるなどの取り組みを続けています。
伊東市長は「災害で亡くなられた方の思いや災害の記憶、教訓を後世に伝えていくことが私たちの責任だと感じている。地域の皆さんが安全安心に暮らしていけるよう取り組んでいきたい」と話していました。
広島 被災者が市役所で献花
広島県内では8年前の西日本豪雨で災害関連死も含め153人が亡くなり、このうち呉市は最も多い30人が犠牲となりました。
6日は呉市役所に献花台が設けられ、被災した人たちや市の職員などが花を手向けていました。
自宅とともに土砂崩れに巻き込まれおよそ8時間後に救出された工幸惠さん(76)は「ことしは雨がたくさん降り、当時の辛かったことが鮮明に思い出されます。自分の命は自分で守るしかないので、早めの避難を心がけて欲しいです」と話していました。
また、献花を行った呉市の新原芳明市長は「亡くなられた多くの方に心からお悔やみを申し上げた。8年前を教訓に日ごろから訓練するなど学校や地域で災害に備えている」と話していました。
広島 被災した保育園で避難訓練
広島県坂町の「小屋浦みみょう保育園」は西日本豪雨で子どもたち全員が帰宅したあと、建物の1階に大量の土砂や流木が流れ込んで全壊し、土地のかさ上げと建て替えを余儀なくされました。
6日は西日本豪雨で氾濫した保育園近くの川が再びあふれたという想定で避難訓練が行われました。
訓練ではまず、1階と2階にいた0歳から6歳までの子どもたちおよそ50人が、被災後に作られた3階の防災倉庫まで階段を上って避難しました。
続いて、防災士が、絵を見せながら西日本豪雨の当時の状況を説明し、洪水が起きたら先生の話をしっかりと聞いて高い場所に避難するよう呼びかけました。
訓練に参加した6歳の女の子は「大きな音がするような大雨が降ってきたらしっかり安全な場所に逃げるようにしたいです」と話していました。
柳楽薫園長は「子どもたちに西日本豪雨の記憶を伝えながら、災害時に何をすればよいかを考えられるよう教えていきたい」と話していました。
木原官房長官「防災や減災 国土強じん化に取り組む」
木原官房長官は6日午前の記者会見で「西日本豪雨の教訓を踏まえ、災害に強い国土の構築や災害時の効果的な情報提供、良好な避難環境の整備などが講じられ、その後の災害でも生かされている。政府としては、たび重なる災害から得られた多くの経験や教訓を継承し、引き続き、防災や減災、国土強じん化にしっかりと取り組んでいく」と述べました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015169841000
台風9号 沖縄 先島諸島に非常に強い勢力で接近へ 早めに備えを
返信削除2026年7月8日6:23
(2026年7月8日18:52更新)
台風
大型で非常に強い台風9号は、10日金曜日から11日土曜日ごろにかけて非常に強い勢力を維持したまま、沖縄県の先島諸島にかなり近づく見込みです。
沖縄県では9日からしだいに風が強まり先島諸島では10日以降、一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くおそれがあり、気象庁は早めに対策を進めるよう呼びかけています。
気象庁の観測によりますと、大型で非常に強い台風9号は、8日午後6時にはフィリピンの東の海上にあって1時間に15キロの速さで西北西へ進んでいます。
中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から半径280キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
台風は非常に強い勢力を維持して、10日金曜日から11日土曜日ごろにかけて沖縄県の宮古島や石垣島などの先島諸島にかなり近づく見込みです。
沖縄県では9日からしだいに風が強まる見込みで、先島諸島では10日から最大風速が40メートル、最大瞬間風速が60メートルと、一部の住宅が倒壊するおそれがあるほどの猛烈な風が吹くと予想されています。
沖縄県では波も高くなり、うねりを伴った猛烈なしけが予想されているほか、鹿児島県の奄美地方でも大しけとなる見込みです。
沖縄県では警報級の大雨や高潮のおそれもあります。
気象庁は、暴風や高波への厳重な警戒が必要だとして、早めに対策を進め、風が強まる前に頑丈な建物のなかに移動するよう呼びかけています。
また、西日本と東日本の太平洋側でも、11日ごろにかけて台風からのうねりが入る見込みで高波に注意が必要です。
気象庁「長い期間 暴風が続く 早めに備えを」
大型で非常に強い台風9号について、気象庁は接近が予想される沖縄県の先島諸島を中心に長い期間暴風が続き、接近時には一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くおそれがあるとして、早めに備えを進めるよう呼びかけました。
気象庁は8日午後、台風9号の警戒点や今後の見通しについて説明しました。
台風9号は大型で非常に強い勢力となっていますが、今後もしばらくは海面水温が30度程度の海域を進むことから、勢力を維持したまま沖縄県の先島諸島に接近してくる見込みだということです。
暴風域が大きいため、先島諸島では10日午後から11日の午後にかけて、ほぼ1日にわたって暴風が続くおそれがあるとしています。
現時点での予想では11日の明け方前後に先島諸島に最も近づく可能性があるとしていて、台風が最も接近したタイミングでは多くの樹木が倒れたり一部の住宅が倒壊したりするような猛烈な風が吹くと予想されているということです。
また、接近時には雨も強まる見込みで土砂災害にも厳重な警戒が必要だとしています。
気象庁予報課の矢野由和予報官は「予想されている風速は沖縄県でも過去5番に入るほどの強さであり、厳重な警戒が必要だ。風が強くなる前に飛ばされそうなものを片づけておくなど備えを進めてほしい」呼びかけました。
台風が高気圧の勢力を強め広い範囲で高温に
気象庁によりますと、広い範囲で気温が上がっている要因のひとつとして、台風周辺の下降気流が高気圧の勢力を強めていることなどが考えられるということです。
台風9号は大型で非常に強い勢力に発達していますが、台風周辺の上昇気流は上空に移動したあと、下降気流となって北側にある太平洋高気圧の勢力を強めているとしています。
西日本を中心に今月15日ごろにかけて高気圧に覆われて晴れて気温の高い日が続く見込みで、気象庁は熱中症など体調の管理に十分注意するよう呼びかけています。
今回の台風は2015年の台風21号に類似
今回の台風9号について、気象庁は予想される進路などが似ている台風として2015年の台風21号をあげています。
2015年の台風21号は、中心気圧が925ヘクトパスカルと非常に強い勢力で沖縄県の先島諸島に接近し、与那国島では統計を取り始めてから最も強い81.1メートルの瞬間風速を観測しました。
内閣府によりますと、与那国島では10棟が全壊するなど、300棟以上の住宅に被害が出たということです。
気象庁は、今回の台風はこの台風より勢力はやや弱いものの、同じような猛烈な風を観測する可能性があるとして、厳重に警戒するよう呼びかけています。
政府 危機管理センターに情報連絡室を設置
台風9号の接近に備えて、政府は8日昼前、総理大臣官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置し、情報収集と警戒にあたっています。
木原官房長官は午後の記者会見で「自治体や関係機関と緊密に連携し、避難や大雨に関する情報提供や被害情報の収集などに万全を期していく」と述べました。
そのうえで、台風の影響が予想される地域の人たちに対し「風に飛ばされそうな物は収納・固定するなどの対策をお願いする。住宅や建物への浸水に備えて土のうの設置や家財の移動を行うほか、あらかじめハザードマップで危険な場所や避難場所などを確認するようお願いしたい」と呼びかけました。
沖縄 石垣島 漁業者が台風対策進める
台風9号の接近に伴って、沖縄県の石垣島では漁業者の人たちが対策を進めています。
このうち、登野城漁港では、朝早くから漁業者の人たちが協力して、漁船を陸に引き上げてロープで固定したほか、エンジンの排気口に風や雨が入り込まないようにする対策を進めていました。
60代の漁業者は「久しぶりの大型台風で、早めに万全の対策をしようと風にあおられないよう船を固定しています」と話していました。
50代の漁業者は「台風は大きそうで怖いです。あすも港に来て船の状況を見ながら対策したいと思っています」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015171421000
九州北部 中国地方 近畿で梅雨明け 9日はさらに気温上昇
返信削除2026年7月8日11:06
(2026年7月8日18:53更新)
気象
8日は広い範囲で高気圧に覆われて晴れ、梅雨明けが発表された西日本の各地で猛烈な暑さとなりました。9日はさらに気温が上がるところが多い見込みで、熱中症の対策をより一層心がけてください。
気象庁によりますと、8日は西日本から北日本の広い範囲で高気圧に覆われて、各地で気温が上がりました。
日中の最高気温は
▽福岡県糸島市で36.3度
▽大分県日田市で36.1度
▽鳥取県米子市で35.3度など35度以上の猛暑日となったほか、
▽金沢市で32.2度
▽大阪市で31.2度
▽東京の都心で30.4度などとなりました。
東京の都心では7日よりも最高気温が6度近く高くなり、19日ぶりに真夏日になりました。
気象庁はこの先1週間も晴れる日が多い見込みだとして、8日午前、「九州北部と中国地方、近畿が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
梅雨明けはそれぞれ平年と比べて11日早く、去年と比べて11日遅くなっています。
9日も西日本と東日本を中心におおむね晴れて8日よりも気温が上がるところが多い見込みで、日中の最高気温は
▽熊本市や佐賀市で36度
▽福井市で35度など猛暑日が予想されているほか
▽鳥取市や京都市で34度
▽奈良市や甲府市で33度
▽東京の都心や大阪市で31度などと予想されています。
環境省と気象庁は、9日も熱中症の危険性が極めて高くなるとして、東京の小笠原諸島と福岡県、鹿児島県の奄美地方、それに沖縄県の沖縄本島地方と大東島地方のあわせて4つの都県に熱中症警戒アラートを発表しています。
その後も、西日本と沖縄・奄美では今月15日ごろにかけて気温が高い状態が続く見込みです。
急に気温が高くなった地域では、体がまだ暑さに慣れていないことから熱中症への対策が必要です。
室温が28度以下になるようにエアコンを使うほか、のどが渇かなくてもこまめに水分補給をしたり、屋外で活動する際には無理をせず休憩を取ったりするなど、対策を心がけてください。
《各地で暑さ対策》
千葉市動物公園 ゴリラの展示場に自動制御のミスト
本格的な暑さを前に、千葉市動物公園では、夏には40度を超えることもあるゴリラの展示場に、自動でミストを噴射して気温や湿度を調節する装置が導入され、暑さ対策が進められています。
千葉市動物公園は、先月末から人気のゴリラの展示場を生息地のアフリカ中部のガボンの環境に近づけようと、自動でミストを噴射するシステムを導入しました。
8日は日ざしが強まり暑くなると、ゴリラはミストが勢いよく噴射される場所へ移動し、気持ちよさそうに過ごしていました。
システムは、インターネットでつなぐ「IoT」の技術を活用し、展示場の気温や湿度を常時測定してミストの噴射量を調整します。
センサーが高温を感知すると32本のノズルから大量のミストを噴射し、夏には40度を超えることもある展示場を生息地と同じ気温28度、湿度80%程度に保つことができるということです。
実証実験では、展示場をサーモグラフィーで調べたところミストが噴射されたゴリラの周辺の表面温度が26.5度まで下がるなど効果が確認されたということです。
システムを開発したIPU・環太平洋大学の栗本育三郎教授
「このミストを導入してから快適そうな様子を見せるだけでなくゴリラが活発になる効果も出ている」
京都 仁和寺 休憩所にエアコンを設置
京都市の世界遺産・仁和寺では、ことしから熱中症対策として休憩所にエアコンが設置され、真夏日となった8日も参拝者が暑さをしのいでいました。
仁和寺の境内にある休憩所には先月、エアコンが2台設置されました。
寺によりますと、休憩所にはこれまで内と外を仕切る壁や扉がなく、広い境内を歩いて回る参拝者は日ざしを避けることはできても、十分に涼をとるのは難しく、毎年、体調不良を訴える人がいたということです。
このため、今回、エアコンに加えて、外気が入ってこないようガラスの扉も設置されました。
8日の京都市は日中の最高気温が30度を超えて真夏日となり、参拝者は冷房が効いた休憩所で暑さをしのいでいました。
大阪から訪れた60代の男性は「休憩所は涼しくて気持ちいいです。汗をかいたらこういう場所で休むのが一番だと思います」と話していました。
仁和寺事業推進室 磯矢浄悠さん
「京都の夏は、ここ数年、暑くなっている感じがします。ここでしっかりと休憩し、こまめに水分補給もして、楽しい参拝になるように心がけてほしい」
専門家“梅雨明けや梅雨の晴れ間は熱中症のリスク大きい”
熱中症に詳しい専門家は、比較的涼しい日が続いたあと急に気温が上がる梅雨明け後や梅雨の晴れ間の時期は、体が暑さに慣れておらず熱中症のリスクが高くなると指摘しています。
日本救急医学会の熱中症に関する委員会で委員を務める三宅康史医師によりますと、梅雨明け後や梅雨の晴れ間など比較的涼しい日が続いたあと急に気温が上がると熱中症のリスクが高くなり、例年、熱中症による搬送者が増加するということです。
去年の熱中症による搬送者数をみると、梅雨の晴れ間となった6月中旬ごろは前の週の8倍余りに増加していました。
気象庁の観測によりますと、この時期、東京や大阪では平均気温が前の週より5度余り高くなるなど急に暑くなっていたということです。
また、関東甲信から九州にかけての広い範囲で梅雨明けをした6月末から7月のはじめにかけても、搬送者が前の週の2倍余りに増えていました。
この時期の平均気温も大阪や仙台で前の週より3度ほど高くなっていたということです。
三宅医師によりますと、適切に汗をかくなど、体から熱を逃がしやすい状態にする「暑熱順化」が進んでいないためで、湿度も高いことから体温をうまく下げられないことが主な要因だとしています。
「暑熱順化」には数日から2週間程度かかるため、三宅医師は、体が暑さに慣れるまでは、屋外での作業の際には十分な休憩や水分補給をするなど、特に注意が必要だと指摘しています。
三宅康史医師
「建設現場や警備、農業など屋外で作業をする人は特に熱中症に注意が必要だ。急に気温が高くなった日にはこれまでと同じように作業をするのではなく、意識的に休憩を多く取りながら、徐々に元のペースに戻すことが大事だ。
このあと、暑い日が数日続いて、夜間も気温が高い状態になると、室内で過ごすことの多い高齢者も熱中症のリスクが高くなる。特にことしは涼しい日が続き、体が暑さに慣れていない状態で本格的な夏を迎えるので、誰もが注意して暑くなり始める時期をうまく乗り越えることが大切だ」
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015171561000