梅雨時はフツーに降れば「多雨」になる傾向だが…
2026年5月19日19:04 NHKニュース
(2026年5月19日19:31更新)
>気象庁が発表した3か月予報によりますと、6月から8月にかけての夏の天候は、全国的に平年よりも気温が高く、厳しい暑さとなる見込みです。気象庁は暑さへの対策を進めるとともに、梅雨の時期は平年より降水量が多くなるおそれもあるとして、備えを呼びかけています。
気象庁は19日、6月から8月にかけての夏の天候の見通しを発表しました。
このうち平均気温は、北日本から沖縄・奄美にかけて全国的に「高い」と予想されています。
フィリピン付近の海上で積乱雲が発生しやすくなり、日本付近への太平洋高気圧の張り出しが強まるためで、去年ほどの記録的な暑さまでは予想されていないものの、かなりの高温になる見込みだということです。
降水量は北日本から沖縄・奄美にかけて全国的に「ほぼ平年並み」と予想されていますが、梅雨の時期には前線が北上しやすくなり、北日本から西日本にかけて平年より雨が多くなるおそれもあるとしています。
また、南米・ペルー沖の赤道付近の海面水温が高くなる「エルニーニョ現象」が夏までに発生する可能性が高く、台風が発生する海域が南東側にずれて、平年よりも勢力が強い状態で日本に接近しやすくなる可能性もあるとしています。
---------------------------------
https://www.data.jma.go.jp/cpd/souten/
気象庁 全国の季節予報
https://www.jma.go.jp/bosai/season/#term=3month
https://www.data.jma.go.jp/cpd/longfcst/kaisetsu/?region=010000&term=P3M
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0000035
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0002731
https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-disaster-nationwide
(№690 2026年6月4日)
九州北部 中国地方 近畿が梅雨入り 気象庁が発表
返信削除2026年6月4日11:27
(2026年6月4日11:52更新)
気象
前線や湿った空気の影響で西日本では雨や曇りの天気となっていて、気象庁は4日午前、「九州北部と中国地方、近畿が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。九州では5日にかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みで、土砂災害のほか、落雷や突風などに注意が必要です。
気象庁によりますと、4日は本州の南にのびる前線に向かって湿った空気が流れ込んでいる影響で、西日本を中心に雨や曇りの天気となっています。
山口県を含む九州北部と中国地方、それに近畿では、この先1週間、雨や曇りの日が多くなると見込まれることから、気象庁は4日午前11時ごろ、「九州北部と中国地方、近畿が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
▽「九州北部」の梅雨入りは、平年並で去年と比べると19日遅く、
▽「中国地方」の梅雨入りは平年より2日早く、去年と比べると19日遅く、
▽「近畿」の梅雨入りは平年より2日早く、去年と比べると18日遅くなっています。
前線上の低気圧が通過する影響で、九州では5日にかけて大気の状態が非常に不安定になり局地的に雨雲が発達する見込みです。
台風6号による大雨で地盤が緩んでいる地域があり、気象庁は土砂災害に注意するよう呼びかけています。
落雷、竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015140401000