2025年7月31日

「ふるさと納税」という、ナンチャッテ納税の偽善欺瞞

( 【総務省】「ふるさと納税」自治体通知(4月1日) の続き)

東京都も、制度に文句つける暇があったら、そういった競わなきゃいけない制度がある以上、返礼品を上手に使って、地方の自治体に負けないだけ、寄付(ふるさと納税)を集めまくる努力をしなきゃいけない。

2024年10月31日 11時16分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241031/k10014624701000.html

>返礼品などが人気を集めるふるさと納税をめぐり、東京都の税制調査会は「廃止を含め制度の抜本的な見直しを行うべきだ」などと指摘する調査報告をまとめました。

【研究ごっこ】生物、進化、遺伝子、DNA、ゲノム、がん…★3


ウソはいつか必ずバレる。最後までしがみついて頑張るのは、勤勉な馬鹿と無能な働き者がやること。

2023年2月14日 20時25分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230214/k10013980641000.html

2025年7月30日

新潟県警、窃盗の疑いで19歳男性を誤認逮捕


万引きした「運動着」を、万引きした人から買って、それをまたすぐに転売する人が、全く無関係と言えるのかな…

2024年09月12日 18時23分 NHK新潟
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20240912/1030030528.html

新潟県警察本部は、新潟市のリサイクルショップで運動着などを盗んだ疑いでことし8月に逮捕した20代の男性について、捜査の結果、事件とは無関係で誤って逮捕したと発表しました。男性は逮捕からおよそ3時間後に釈放されていて、新潟県警察本部は「逮捕された方やその家族には心よりおわび申し上げます」などとコメントしています。

2025年7月29日

国家最悪の事態「ばらまき国家」という合法の富の略奪★3


2025/04/10 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250410-OYT1T50019/

>自民、公明両党は9日、米国の関税措置や物価高の対策として、国民一律の現金給付を行うよう政府に要求する方向で調整に入った。政府は慎重に検討する。夏の参院選を見据え、実施する場合は2025年度補正予算案を編成し、今国会での成立を目指す。

2025年7月28日

【WHO報告書】不妊症は治療すべき「世界的な健康問題だ」


地球でヒトは増えすぎた、もう下手に増えるような新たな「健康問題」を作りこむなよ、と言いたい(笑)。

2023年4月4日 22時39分 NHKニュース

WHO=世界保健機関は4日、世界で6人に1人が不妊を経験しているとする報告書を発表し、不妊治療を利用しやすい環境整備を急ぐ必要があると訴えています。WHOは不妊は1年以上にわたって定期的な性交渉を続けていても妊娠に至らない状態と定義しています。

2025年7月22日

読売社説「手洗い、マスク、基本的な感染対策が重要だ」(2024.12.27)

( 読売社説「感染予防には、日頃の心がけが何より重要だ」 改め)
(読売社説「普段から予防を心がけることが重要である」(2019年1月26日):2023.6.24改題)

(読売社説「人の動きが活発化し、感染が一気に拡大した」(2023.6.24):2024.12.27改題)

2024年12月27日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241226-OYT1T50243/

>本格的な冬が到来し、インフルエンザの患者が増えている。新型コロナウイルスなど他の感染症も流行中だ。感染対策は万全だろうか。年の暮れに再点検したい。 (中略) 手洗いや、人が集まる場所でのマスク着用、室内の換気といった基本的な感染対策が重要だ。

【福島第一原発事故】除染土の再生利用と廃棄物 県外で最終処分

( 【原子力損害賠償紛争解決センター】放射能生コンの原因は「砕石」か?:改題12/20 2024)

2025年3月28日 15時28分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250328/k10014763631000.html

>東京電力福島第一原子力発電所の事故の後福島県内の除染によって取り除かれた土の「再生利用」について、環境省は、使用できる土の放射性物質の濃度などの基準を定めた省令を公布しました。環境省は本格的な再生利用の実施に向けて全国で理解や信頼を醸成する取り組みを進めたいとしています。

2025年7月21日

【鳥インフル感染】「ヒトからネコに」「ウシからヒトに」CDC発


H5N1型をはじめとする「(高病原性)鳥インフルエンザウイルス」ってえのは、鳥類全般に共通して感染するだけでなく、ヒトにも、ネコにも、ウシにも、ブタにも、全部の動物に分け隔てなく感染できてしまう、じつにトンデモな「超(スーパー)ウイルス」らしい。本当に実在するものなのかな?

2/22(土) 9:21配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/488f3b12e85c0cd172a2388aa4b85d918fb1f288

2025年7月16日

新税「シマから黙って出るな、誠意を示せ、金(ショバ代)おいていけ」

@日本政府893観光庁のシノギ(笑) 「シノギ」の語源は「その場しのぎ」…

2025年7月16日 17時13分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250716/k10014864961000.html

>ことし1月から先月までの半年間に日本を訪れた外国人旅行者は、去年の同じ時期より21%増えて2151万人となり、これまでで最も早く2000万人を超えました。

2025年7月14日

2025年 令和7年 巳年「画蛇添足/藪をつついて蛇を出す」 ★2

日銀、大規模(異次元)金融緩和、2%物価目標、国債、国の借金★2


2025年5月28日 19時41分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250528/k10014819091000.html

日銀が保有している国債の評価損が、2025年3月末時点で28兆円余りに拡大していることがわかりました。金利の上昇に伴って国債の価格が下がったことが要因で評価損の額は比較可能な2004年度以降では最大です。

東北大学「気温が低い時期に受精して生まれた人は肥満のリスクが低い」


冬は暖房ガンガンでアイスなんか食ってるご時世だし、外の気温とほぼ関係ない暮らしをしているんだから、その「肥満リスク」とやらは生まれた季節(受精し妊娠した時期)とは何にも関係ないと思うけどなあ…

2025年4月28日 14時39分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250428/k10014791791000.html

国交省「今世紀末、地球温暖化で洪水の危険性が4倍になる」

 ノアの箱舟計画 「津波救命艇」に飽き足らず…

地球温暖化で大河川の洪水発生の危険性が4倍
2018年5月12日 4時39分 NHKニュース

地球温暖化が進んだ場合、国が管理する大河川では洪水が発生する危険性が、最大で今のおよそ4倍となることが国土交通省の試算でわかりました。堤防などの整備計画には現在、地球温暖化の影響は反映されておらず、国土交通省は今後見直しを進める方針です。

環境省 「地球を救う。それがニッポンの仕事です。」

あなたが選べば、未来は変わる。COOL CHOICE

台風の襲来
洪水による氾濫
頻発化する豪雨
ミカンの着色不良
デング熱の拡大(ヒトスジシマカ)
コメの白濁
記録的な猛暑

読売社説「人為的活動要因による地球温暖化は、国際的な共通認識だ」

>地球温暖化は、人為的活動により引き起こされている可能性が極めて高い。それが、世界規模で積み重ねられてきた科学研究の結論であり、国際的な共通認識だ。

すごいなあ、もうとっくに、かの悪しき「大本営発表」時代の再来だ…

COP22閉幕 「全員参加」がパリ協定の核だ
2016年11月20日 読売新聞「社説」

2025年7月11日

読売社説「原子力発電は、電力の安定供給と脱炭素の両立に有効だ」



2024年9月13日 21時02分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014581571000.html

>再生可能エネルギーとして太陽光発電の普及が進む中、将来、大量廃棄の時期を迎えることが想定される「太陽光パネル」について、リサイクルの制度化に向けた初めての会議が行われました。

2025年7月7日

【iPS細胞15年】「医療実現、これからが本番、これからが本当の勝負だ」


京大研所長らに聞く
2024/02/24 21:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/hashtag-kyoto/CO072596/20240224-OYTAT50027/

>山中伸弥・京都大教授が2007年に人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製を発表してから、今年で17年理論上は、全身のあらゆる種類の細胞に変化できる「万能細胞」だが、作製効率が低く、細胞ごとに性質がばらつくなどの弱点がある。これが、本格的な医療応用に向けた課題となっている。研究者に現状を聞いた。(松田祐哉)

読売社説「人iPS細胞、開発12年。基礎研究段階は脱しつつある」

( 【iPS細胞10年】「早く治してあげたい」「これからが本当の正念場だ」 の続き)
(読売社説「iPS細胞は、再生医療の切り札と言える技術だ」 改題)

iPSがん治療 実用化に向けて今が正念場だ
2019年1月15日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20190114-OYT1T50099.html
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20190114-118-OYT1T50099

人の様々な細胞や組織へと分化するiPS細胞(人工多能性幹細胞)を用いた病気治療の研究が活気付いている。
>政府は、法整備や予算面で後押しすべきだ。日本発のiPS細胞の治療技術を大事に育てたい。


パーキンソン病 iPS治療は期待に応えるか
2018年8月1日 読売新聞「社説」

【iPS細胞10年】「早く治してあげたい」「これからが本当の正念場だ」

( 【iPS細胞10年】「役立つ日が近づいている」「再生医療 これからが本番」 の続き)

iPS論文不正 世界的研究の停滞を防ぎたい
2018年1月26日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20180125-OYT1T50100.html

iPS細胞は、目の網膜や心臓の筋肉、肝臓の細胞など、様々な組織に変化が可能だ。

【iPS細胞10年】「役立つ日が近づいている」「再生医療 これからが本番」

まるで来る来るなんとかと大して変わんないぞ(笑)。どこぞのカルト教義「終末論」に似ている希ガス…

iPS細胞発表から10年 山中教授「これからが本番」
2016年8月25日 5時18分 NHKニュース

2025年7月6日

国立環境研「このままだと2070年代には日本近海のサンゴが全滅する」

サンゴをめぐる「世界」のなんとも怪しげな「初確認」ネタ…

世界最北 対馬沖のサンゴで「白化現象」初確認
2017年7月18日 5時15分 NHKニュース

温暖化無策なら、今世紀末、新潟の雪半減…環境省、気象庁予測 

 2014年12月13日 読売新聞

>二酸化炭素などの排出が、対策を取らずにこのまま増え続け、地球温暖化が進んだ場合、新潟県などの年平均降雪量今世紀末には現在より1メートル以上減るという予測を、環境省と気象庁が12日公表した。

人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部★2

( 人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部 の続き)

2024年12月30日 18時04分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241230/k10014682561000.html

>国連のグテーレス事務総長は、新年を前にビデオメッセージを公開し、地球温暖化の進行について「気候の崩壊が起きている」と強い危機感を示したうえで「破滅への道から抜け出さなければならない」と述べ、各国に対して温室効果ガスの排出削減などに一致して取り組むよう呼びかけました。

2025年7月1日

【サイバー攻撃】官民連携、行動計画、対応策、IoT、サイト…

安倍首相「サイバーテロ対策は成長戦略を実現するために不可欠だ」 の続き)
「見えない敵」に対する備えは、いくらあっても「不安」の解消にはつながらない、「いつまでも完了しない」ミッション

2025年7月1日 11時30分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250701/k10014849351000.html

>サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の司令塔となる「国家サイバー統括室」が1日発足しました。石破総理大臣は、深刻化する脅威への対処能力の強化は喫緊の課題だとして専門性を高め国民のために取り組むよう職員に訓示しました。