「感染とまん延の防止」と御題目を唱えつつ、実際にやっていることは、ただひたすら滅茶苦茶無謀に、ほとんどが元気で健康なニワトリを大量に殺しまくっている。これがほんとうに「病気の対策」になっているのか? やっていることがどうにもおかしい、獣医学界隈のヒトビトのアタマはとてもマトモとは思えない、正気を失っているかのようだ。きっと何かに憑りつかれているのだろう。ホンモノの病気になっているのは、どうやらヒトの側のようだ…
令和7年1月29日 農林水産省 (今シーズン国内47例目)約3.6万羽(採卵鶏)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/250129.html