いつもの騒動師衆の手練手管の大成果大勝利…
2026年9月7日 5:50 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260906de48524
サクラやモモなどの木を食い荒らし、各地で急速に被害が拡大している特定外来生物の「クビアカツヤカミキリ」について環境省は、防除対策を進める自治体への支援を大幅に拡充する方針です。
クビアカツヤカミキリは東アジアが原産でサクラやモモ、ウメなどの木に卵を産みつけ、幼虫が木の内部を食べて枯らしてしまいます。
2012年に愛知県で初めて確認され、2018年には国が特定外来生物に指定して対策を進めてきましたが、ことしに入ってからは山梨県、長野県、福井県、岐阜県、香川県、岡山県で確認されるなど、その被害は急速に広がり、これまでに22の都府県に上っています。
被害を食い止めるため、環境省は、来年度予算案の概算要求でクビアカツヤカミキリの対策としておよそ50億円を計上しました。
市町村が実施する被害を受けた木の伐採や農薬の散布、それに巡視活動などの防除対策に対して経費の2分の1を支援する方針だということです。
クビアカツヤカミキリ対策は今年度、「国際観光旅客税」、いわゆる出国税6億円が財源として充てられていますが、来年度についても出国税も活用することでさらなる予算の上積みを目指すとしています。
さらに環境省は、ことし7月に農林水産省などとともに立ち上げたクビアカツヤカミキリの対策本部で効果的な予防方法や駆除方法などについてもとりまとめる方針です。
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(書きかけ)
(掛谷英紀『学者のウソ』)
その弁を借りるなら、役人組織の用いる予算獲得法の肝は、自分らの組織に都合のいい予算拡張拡大のために、誰も反対できないさもさもな理由や根拠を仕立ててセットにすることである、だな。
(№696 2026年9月7日)
クビアカツヤカミキリ 対策本部設置へ 環境相「待ったなし」
返信削除2026年7月28日21:20
環境省
サクラやモモなどの木を食い荒らす、特定外来生物の「クビアカツヤカミキリ」の被害が全国で広がる中、環境省は、農林水産省と共同で対策本部を設置し、防除対策の強化などを進めていくことを明らかにしました。
「クビアカツヤカミキリ」は、サクラやモモ、ウメなどの木に卵を産みつけ、幼虫が木の内部を食べて枯らしてしまいます。
環境省によりますと、2012年に愛知県で初めて被害が確認され、その後、国は「特定外来生物」に指定して対策を進めているものの、ことしに入って、岐阜県、山梨県、香川県、岡山県でも新たに見つかり、被害は20都府県に広がっています。
石原環境大臣は、28日の閣議後の会見で、農林水産省と共同で設置する対策本部について、「漏れのない対策を講じることができるよう、議論を進めていきたい」と述べ、防除対策の強化などを進めていくことを明らかにしました。
NHKが、全国の自治体に被害について取材したところ、昨年度、確認されただけで、少なくとも3万7000本に上っていることが分かっています。
被害が急速に広がっていることについて、石原大臣は「今月に入っても、新たな被害が確認され、待ったなしの課題だ。すでに定着した地域での防除はもちろん、未定着地域では、早期発見、早期防除が重要で、国と自治体、地域の関係者が一体となって進めていくことが必要だ」と述べました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015188771000
https://koibito2.blogspot.com/2020/01/2.html?showComment=1785242228517#c2563509528660541803
木を食い荒らす“クビアカツヤカミキリ” 国が対策本部設置
削除2026年7月31日18:18
(2026年7月31日20:45更新)
環境省
サクラやウメなどの木を食い荒らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」による被害が全国各地で相次いでいることを受けて、農林水産省と環境省は31日、対策本部を設置し、被害の予防や駆除の方法などの検討を進めていくことになりました。
クビアカツヤカミキリは、サクラやウメ、モモなどの木に卵を産み付け、幼虫が木の内部を食べて枯らしてしまうことから特定外来生物に指定されていて、今月までに全国20の都府県で被害が確認されています。
こうしたことから農林水産省と環境省が対策本部を設置することになり、31日に初めての会合を開きました。
冒頭、鈴木農林水産大臣が挨拶し「日本の文化や農業に大きな影響をもたらす懸念があり、政府全体で対応が必要な状況だ」と述べました。
会議の中では
▽栃木県内で1万3000本以上の木で被害が見つかり、このうち3500本余りが伐採されたことや
▽各地のサクラ並木で被害が広がっていることなどが報告され、早急な対策を求める声が相次いだということです。
両省は、全国の自治体とも連携しながら効果的な予防方法や駆除の方法などについて検討を進めることにしていて、具体策をとりまとめたうえで2回目の会合を開きたいとしています。
石原環境相“関係省庁で力合わせこれ以上被害拡大しないように”
「クビアカツヤカミキリ」の対策本部の初会合を終えて石原環境大臣は、「関係省庁で力を合わせてしっかり取り組んでいきたい。サクラの名所、奈良県の吉野山なども被害を受けており、これ以上被害が拡大しないように、全力を尽くしていきたい」と述べました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015192321000
クビアカ駆除を1匹100円で奨励したら、200匹持ち込んだ人も…1か月半で7万匹の目標達成
返信削除2026/07/24 16:53
サクラやモモ、ウメなどバラ科の樹木を枯らす特定外来生物クビアカツヤカミキリ(通称・クビアカ)について、埼玉県川島町が1匹当たり100円の奨励金で駆除を促したところ、1か月半で目標の7万匹を達成した。町の担当者は「卵を産む前のメスも多く含まれ、被害を減らせた」と胸をなで下ろしている。
同町では2024年に初めてクビアカの侵入が確認された。幼虫は樹木の中に入り込んで内部を食い荒らし、枯死させる。県によると25年度の被害は同町を含む県内56市町村で確認された。川島町は6月1日、駆除の協力要請を始めた。
奨励金の特長は、駆除場所を同町に限定せず県内全域とし、県内在住者が駆除した成虫を町役場の農政環境課に持ち込めば、その場で奨励金を交付するとした点だ。7月16日には約200匹を持ち込んだ人がおり、そのうち約170匹分で駆除総数は目標とした7万匹(予算額は700万円)に達し、奨励金は打ち切りとなった。
クビアカが駆除された場所は6月末までの集計分で、鴻巣市の約7000匹が最多。熊谷市の約3500匹、本庄市の約1600匹、深谷市の1100匹など県北が多かった。秩父市や草加市なども合わせ、22市町に及んだという。
町農政環境課の担当者は「駆除され持ち込まれた個体には、おなかに卵がぎっしり詰まったメスもいた。メスは数百個を産卵するとされ、多くの被害を未然に防ぐことができた」と話している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260724-GYT1T00102/
もはや「在来種」と化している。
削除「クビアカツヤカミキリ」被害拡大 昨年度全国で3万7000本超
返信削除2026年7月25日20:30
農林水産省
サクラやウメなどの木を食い荒らす特定外来生物の「クビアカツヤカミキリ」による被害が全国各地で相次いでいます。NHKが全国の自治体に被害について取材したところ、昨年度確認されただけで少なくとも3万7000本に上っていることが分かり、倒木のおそれから各地では伐採などの対応が取られています。
「クビアカツヤカミキリ」はサクラやウメなどの木に卵を産みつけ、幼虫が木の内部を食べて枯らしてしまうことから特定外来生物に指定され、24日の時点で関東や関西など19の都府県で被害が確認され、そのまま放置すると倒木の危険も指摘されています。
NHKは被害が確認されている全国の都府県のほか、市や町に取材したところ、昨年度、少なくとも3万7000本に上ったことが分かりました。
内訳では、被害の多い順に
▽大阪府でサクラを中心に1万4000本以上
▽群馬県でサクラが1万1898本をはじめ、ウメやモモなど合わせて1万3927本
▽和歌山県はウメを中心に4380本
▽栃木県はサクラが2440本など合わせて2860本
▽徳島県はモモが1066本など合わせて1841本などとなっています。
このほか、細かい数字を明らかにしないものの
▽東京都は「調査を行った地域だけでもサクラを中心に数百本の被害」としているほか
▽茨城県や千葉県、神奈川県、奈良県などは「取りまとめはしていないが複数の自治体で被害を確認している」と回答しました。
さらに
▽被害の地点数しか把握しておらず、被害木の数を取りまとめていないとする自治体も多いほか
▽山間部や果樹園の被害の数は含めていないとする自治体もあることから、被害はより多いとみられています。
「クビアカツヤカミキリ」とは
「クビアカツヤカミキリ」は、中国や朝鮮半島、ベトナムなどが原産で、日本の生態系などに悪影響を及ぼすことから「特定外来生物」に指定されています。
▽成虫の体長は2.5センチから4センチほど
▽全体的に光沢のある黒色で、首のように見える前胸部が赤いのが特徴です。
森林総合研究所によりますと
▽1匹のメスが1000個以上の卵を産むこともあるなど繁殖力が高く
▽気温が高くなる6月から8月は、木の外に出た成虫が産卵する時期にあたるということです。
また、幼虫は2年から3年、サクラやウメ、モモなどバラ科の樹木の幹に入り込み、内部を食い荒らすということで、食害が進むと木は衰弱して枯れ、枝が落ちたり木が倒れたりして、人がけがをするおそれもあります。
国や専門家などは、被害の拡大を食い止めるためにも見つけたら早期の駆除を呼びかけています。
日本では14年前に最初の被害を確認
「クビアカツヤカミキリ」は、日本では14年前の2012年に愛知県で最初の被害が確認され、貨物などの物資にまぎれて日本に侵入したと考えられています。
その後、埼玉県や群馬県、大阪府、それに徳島県など関東や関西を中心に被害が広がっています。
ことしに入ってからは
▽2月に岐阜県で
▽今月には、山梨県と香川県でそれぞれ新たに確認され
24日時点で合わせて19の都府県に上っています。
また、被害は
▽ウメが特産の和歌山県や
▽全国有数のサクラの名所として知られる奈良県の吉野山でも確認されています。
「クビアカツヤカミキリ」の被害は東京でも相次いで確認されています。
東京では
▽11年前に福生市とあきる野市でサクラの木の被害が初めて確認され
その後
▽周辺の自治体や
▽港区、墨田区など東京23区でも被害の範囲が広がっています。
都内では昨年度、調査が行われた公園や桜並木のサクラなどだけでも合わせて数百本の被害が確認されていて、このうち、東京 江東区にある「辰巳の森緑道公園」では、ことし2月、倒木のおそれがあるなどとしてサクラ20本を伐採したということです。
国は近く対策本部を立ち上げへ
「クビアカツヤカミキリ」の被害が広がっていることを受け、国は近く関係省庁などからなる対策本部を立ち上げ、具体的な対策を検討していくことにしています。
鈴木農林水産大臣は、今月21日の閣議後の会見の中で、クビアカツヤカミキリの被害について触れ、「この数年間ですごい勢いで拡大しているという危機感がある。さまざまな課題に対応できるよう、総合的に検討を進めていきたい」と話していました。
専門家“根絶は非常に難しい”
カミキリムシの生態に詳しい、森林総合研究所の加賀谷悦子昆虫生態研究室長は「在来のカミキリムシが1匹で産む卵は2桁くらいだが『クビアカツヤカミキリ』は1000個以上の卵を産むこともあり、繁殖力が強いのが特徴だ」としています。
被害が広がっている現状について、加賀谷室長は「爆発的に増え、あらゆるところに潜んでいるような害虫になってしまい、根絶を主眼とする対策は非常に難しい」と指摘しています。
そのうえで「被害が深刻な地域では被害を防ぎたい樹木を選別し、薬を打ち込むなどの対策に注力する必要がある一方、被害が少ない地域では被害樹木を伐採したり変化がないか監視に力を入れたりするなど、早期の対策が有効だ」としています。
「クビアカツヤカミキリ捕獲大作戦」イベントも
「クビアカツヤカミキリ」による被害が各地で広がる中、群馬県藤岡市では25日、子どもたちが虫取り網を手に捕獲に挑戦するイベントが開かれました。
「クビアカツヤカミキリ捕獲大作戦」と名付けられたイベントは、被害の現状などを広く知ってもらおうと藤岡市が初めて企画し、会場の市内の公園には夏休みを迎えた小学生の親子など40人余りが集まりました。
子どもたちは、虫取り網を手にクビアカツヤカミキリを探しまわり、見つけても木の高い所に止まっていたり、飛んでいってしまったりするなど、捕まえるのに苦労していました。
それでもサクラの木などにいるクビアカツヤカミキリを見つけると、網で捕まえて水の入った袋に入れて駆除していました。
参加者の中には1時間で15匹を捕まえた家族もいて、多く捕まえた家族にはおもちゃなどが贈られました。
6歳の女の子は「高い所にいて、捕まえるのは大変だったけど楽しかったです」と話していました。
子どもと一緒に15匹を捕まえたという40代の父親は「子どもが保育園でよく捕まえて遊んでいて、『やりたい』というので今回参加しました。大変でしたけど、頑張った成果がありました」と話していました。
部活動で対策に乗り出した学校も
部活動で「クビアカツヤカミキリ」の対策に乗り出した学校も出ています。
埼玉県深谷市にある正智深谷高校は、近くにある上唐沢川の堤防の桜並木が被害を受けたことから、「生物研究会」が3年前から部活動の一環で、自分たちで作った網を使い駆除を続けています。
この桜並木は、市の桜祭り会場の一部になっていますが、57本あったサクラは被害が相次ぎ、すでに伐採した、または伐採を予定している木は、合わせて44本に上り、深刻な状況となっています。
生徒たちは5月下旬から8月上旬まで雨の日を除いてほぼ毎日、どの樹木に何匹いたかや、その日の天気や気温を記録し、クビアカツヤカミキリが出てきやすい樹木や天候を調べています。
また、これまでにおよそ3000匹を駆除し、一部は標本にして啓発のため自治体や学校などに配っています。
部長を務める高校3年生の吉澤勇利矢さんは「通学路の桜並木が年々枯れていくのを見るのは悲しい。手の届く範囲でもいいので駆除していきたい」と話していました。
また、顧問の荻野孝洋教諭は「どのような条件でクビアカツヤカミキリが飛来するのか調査し、効率的に捕獲する方法を研究していきたい」と話していました。
駆除に対し商品券を渡す自治体も
虫の駆除に対し商品券を渡す制度を設けるなどユニークな対策を打ち出す自治体も出ています。
東京 福生市は去年からクビアカツヤカミキリを駆除した人向けにスタンプカードを作成し、成虫が現れる6月から8月にかけて、10匹駆除すると市内で使える500円分の商品券を手渡しする取り組みを始めました。
去年は、のべ90人からあわせて3000匹近くが持ち込まれ、市は当初想定した3万5000円の予算では不足したため、10万円余り増額したということです。
ことしは今月10日の時点でのべ70人が参加し、すでに合わせて2500匹ほどが持ち込まれ、去年を上回るペースだということです。
駆除した80匹を持ち込んだ中学生の男子生徒は「高い位置にいる虫を探すのは大変だったが、商品券が欲しかったし『街なかのサクラを守りたい』とも思った。もらった商品券で飼育しているカブトムシの餌を買いたい」と話していました。
福生市環境政策課の長浜雄一主事は「これまで長年、駆除にまい進してきたが根絶に至らず、より多くの市民の目が必要だと考えた。商品券を出すことで市民の関心を高め、生息域の拡散を防ぎたい」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015186041000