2026年10月15日

2026年 令和8年 丙午「馬耳東風/桂馬の高上がり」★4


https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261013de58699


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>馬の耳に東風が吹いても馬は何も感じないように、人の意見や批評などに心もとめず、聞き流してしまうこと。何を言ってやっても少しもききめのないことのたとえ。

>身分や実力に不相応な地位につくと、とかく失敗するおそれがあるということ。将棋で桂馬が進みすぎると歩に取られてしまうことがあることから。






(№698 2026年10月13日)

11 件のコメント:

  1. 灯油急騰で北海道生協連合会が国に緊急要請
    2026年10月13日 18:07

    本格的な冬を前に北海道では暖房用などに欠かせない灯油が値上がりしています。
    道内で灯油の販売事業を行う生活協同組合の連合会は、国に対し、対策を求める緊急の要請書を手渡しました。

    13日、北海道経済産業局を訪れ、要請書を手渡したのは、灯油の販売事業を傘下に持つ北海道生活協同組合連合会の会長など4人です。

    要請書では、10月に入って、流通の目詰まりを背景に道内での灯油の仕入れ価格が急激に上がっているとして、石油元売り各社に対し、北海道に十分な量の灯油を出荷するよう指導するとともに、価格の安定に向けた緊急の措置や財政支援を行うよう国に求めています。

    連合会によりますと、生協が札幌市内で販売する灯油の配達価格は、10月1日から1リットルあたり15円引き上げられ、159円と過去最も高くなっています。

    さらにいまの仕入れ価格を反映させると、配達価格は年内にも190円近くまで上昇する可能性もあるとしています。

    北海道生活協同組合連合会の中島則裕会長は「灯油の高騰は生死に関わる問題だ。国には価格高騰の原因をいち早く特定し、供給の安定、価格の安定を図ってほしい」と話していました。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261013de58699

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  2. イオン中間決算、熊本地震の特損41億9800万円を計上 爆発事故で吉田社長改めて陳謝
    10/13(火) 19:32配信 産経新聞

    中間決算について説明するイオンの吉田昭夫社長=10月13日午後、東京・大手町(柳原一哉撮影)(株式会社 産経デジタル)

    イオンは13日、2026年8月中間連結決算で、7月28日に起きた熊本地震などで発生した41億9800万円の特別損失を計上したと発表した。通期業績への影響は今後、精査する。

    熊本地震では、イオンモール熊本(熊本県嘉島町)が大規模爆発を起こすなど多数の被害が出た。損失の内容は固定資産の減損や商品損害だが、最終的な損失額は未確定だとしている。

    吉田昭夫社長は会見の冒頭、「事故により亡くなった方々に哀悼の意を表し、遺族、負傷した方々らに深くおわび申し上げる」と陳謝した。

    決算では、ヘルス&ウエルネス事業や国内外のデベロッパー事業が好調に推移し、売上高に当たる営業収益は前年同期比13.8%増の5兆9041億円で、中間期としては6年連続で過去最高を更新した。純利益は同3.3倍の133億円。スーパー事業は営業赤字だった。通期業績予想は据え置いた。

    イオンモール熊本では、退避後に再入館した従業員らが爆発に巻き込まれるなどして7人が死亡。イオンは事故調査委員会を設置し原因を究明している。(柳原一哉)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2e210dc5ffdc547e14e4416ef3145f16b336c323

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  3. 東大総長選めぐり教員らが要望書 詳しい選考理由の説明求める
    2026年10月13日 19:40
    教育
    東京大学の次の総長を決める選考会議で、教職員の意向投票の結果が2位だった候補者が、新たな総長の予定者に選ばれたことをめぐって、学内の教員らが選考の理由について詳しい説明を求める要望書を提出しました。

    東京大学では9月、教職員による意向投票で最多得票の候補者の半数ほどの得票数だった前副学長の藤垣裕子氏が、選考会議の検討の結果、新たな総長の予定者に選ばれました。


    藤垣氏を選んだ理由について選考会議は「面接や意向投票の結果などを総合的に判断した」と説明しましたが、意向投票に投票した東京大学の教員ら9人がさらに詳しい説明を求める要望書を13日選考会議に提出しました。

    要望書では、第1次候補者の8人から意向投票に臨む5人の候補者をどう選んだのかや、意向投票の結果を踏まえてどのような評価基準で判断したのか、議論の記録などを明らかにするよう求めています。

    発起人の1人によりますと、今回の要望書に賛同した学内の教職員は、13日現在でおよそ500人に上っているということです。

    東京大学の総長選考をめぐっては前回・6年前の選考でも不透明な点があると指摘を受けて検証委員会が設置された経緯があり、今後、選考会議が今回の要望に対しどのように対応するのか注目されます。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261013de58808

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  4. 高市首相 簗農相の辞表受理 「任命責任 重く受け止めている」
    2026年10月14日 23:11
    高市内閣
    今夜、渦中の簗農林水産大臣が辞表を提出。

    大臣が問題を抱えて辞任するのは高市内閣で初めてです。

    高市総理大臣は「任命責任を重く受け止めている」とした上で、後任の大臣は15日に明らかにする考えを示しました。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261014de59455

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    1. 簗農相辞表提出 首相きょう後任決定方針 野党は任命責任追及へ
      2026年10月15日 4:40
      高市内閣
      地元の道路予算に関する発言など相次いで問題が指摘された簗農林水産大臣が辞表を提出したことを受けて、高市総理大臣は、15日中に後任を決める方針です。政府・与党は速やかに態勢の立て直しを図りたい考えなのに対し、野党側は高市総理大臣の任命責任などを引き続き追及することにしています。


      地元の道路予算に関する発言や公職選挙法違反の疑いなど相次いで問題が指摘された簗農林水産大臣は「国会審議にこれ以上、迷惑をかけるわけにはいかない」などとして、14日夜、高市総理大臣に辞表を提出し、受理されました。

      先月行われた内閣改造に伴う就任から1か月足らずで辞任することになります。

      高市総理大臣は「国会審議はもとより、農林水産行政に集中できない状況が続くことは看過できず、今後、『消費税・支援金法案』など重要な課題にひとつひとつ答えを出していく必要がある。任命責任はもとより私にあり、重く受け止めている」と述べました。

      自民党内からは「国会審議への影響を考えると、このタイミングがギリギリだった」などといった声が出ていて、高市総理大臣は、15日中に後任を決める方針です。

      政府・与党は、政権運営への影響を最小限に抑えるため、速やかに態勢の立て直しを図り、来週20日にも衆議院本会議で食料品の消費税減税関連法案の審議に入りたい考えです。

      これに対し、野党側は「遅きに失した」と一斉に批判しています。

      国民民主党の玉木代表は「簗大臣も高市総理大臣も判断が遅すぎた。行政の公正性、公平性に関わる問題なので、辞めて終わりではない」と述べました。

      野党側は、高市総理大臣の任命責任は重いとして引き続き追及するとともに、道路予算の配分のあり方などについてただすことにしています。
      https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261015de59520

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    2. 簗農相辞表提出で農業政策への影響避けられず
      2026年10月15日 4:41
      農業
      簗農林水産大臣が就任からわずか1か月足らずで辞表の提出を迫られたことで、コメ価格の乱高下による混乱や相次ぐ災害への対応をはじめ、課題が山積する農業政策への影響は避けられない見通しです。

      簗農林水産大臣は、地元の道路予算に関する発言や公職選挙法違反の疑いなど相次いで問題が指摘される中、14日夜「国会審議にこれ以上、迷惑をかけるわけにはいかない」などとして、高市総理大臣に辞表を提出しました。

      簗大臣は、コメの生産が盛んな栃木県選出という背景もあり、初当選以来、コメを中心とする農業政策に積極的に関わってきました。

      去年まで高止まりしていたコメの価格は、ことしに入ると一転して下落し、生産者を中心に不安の声が広がっています。

      簗大臣は就任以降、「生産者だけに負担を強いることはできない。需給の安定化を図ることで価格の安定化を図る」などと述べて、生産者が農業を続けられるコメ価格の実現を目指す考えを示していました。

      にもかかわらず、就任からわずか1か月足らずで辞表の提出を迫られたことで、農業政策への影響は避けられない見通しです。

      また、農林水産省は、来年度(2027年度)から水田政策の見直しを掲げていて、具体化する年末の予算編成に向けて大臣の役割が重要になる時期を迎えています。

      さらに農業政策をめぐっては、熊本地震や千葉豪雨をはじめとする災害への対応などの課題が山積しているだけに、後任となる新大臣は早急に懸案にとりかかり、結果を残す必要があります。
      https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261015de59519

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  5. 【詳細】簗農相 辞表提出 道路予算発言など問題指摘の中
    2026年10月14日 18:21
    (2026年10月14日 22:02更新)
    高市内閣
    簗農林水産大臣は、地元の道路予算に関する発言など、相次いで問題が指摘される中、14日、高市総理大臣に辞表を提出しました。

    簗農林水産大臣は、14日夜、総理大臣官邸で高市総理大臣と会談しました。

    このあと簗大臣は記者団に対し「高市総理大臣に辞表を提出した。国会審議に迷惑をこれ以上かけるわけにはいかないし、農林水産行政にも集中できない状況が、これ以上、続くことは避けなければいけないと考え、みずから決断した」と述べました。

    簗農林水産大臣は、就任前のことし5月、地元・栃木県の会合で、先の衆議院選挙で市長と町長が自身を支持しなかった自治体に対し、国の道路予算の配分を「大幅にカットした」などと発言し、その後、撤回しました。

    また、おととし10月とことし2月の衆議院選挙の際、手配したシャトルバスで自身の支持者を無料で送迎し、野党などから公職選挙法に違反する可能性を指摘されました。

    さらに14日、文春オンラインは、おととしの衆議院選挙の際、簗大臣の陣営で電話による投票の呼びかけなどに携わった複数の事務員に対し、報酬を支払ったとして、公職選挙法違反の疑いがあるなどと報じました。

    こうした中、野党側は簗大臣に対する問責決議案を国会に提出する構えを見せるなど追及を強め、高市総理大臣の任命責任を問う声も出ていました。

    簗大臣は比例代表の北関東ブロック選出の当選6回で、47歳。

    2012年の衆議院選挙で初当選し、これまでに文部科学副大臣や党の農林部会長などを務め、先月の内閣改造で農林水産大臣として初入閣しました。

    去年10月の高市内閣の発足以来、内閣改造を除いて閣僚の辞任や更迭は初めてで、高市総理大臣は速やかに後任の人選を進めるものとみられます。

    【動画】 簗農相“国会審議に迷惑かけるわけにいかない”

    簗農林水産大臣は記者団に対し「高市総理大臣に辞表を提出した。国会審議に迷惑をこれ以上かけるわけにはいかないし、農林水産行政にも集中できない状況が、これ以上、続くことは避けなければいけないと考え、みずから決断した」と述べました。

    また、記者団に対し「高市総理大臣との話については控えさせていただきたい。辞意を伝えさせていただいたということだ」と述べました。

    その上で、辞表の提出がこのタイミングになった理由を問われ「いま高市総理大臣に私から辞意を伝えたということだ」と述べました。

    記者団から地元に説明をする予定はあるかを問われると、「今後、関係者に大変な迷惑をかけたのでおわびを申し上げる」と述べました。

    【動画】 高市首相“辞表受け取った”

    高市総理大臣は記者団に対し「きょう簗農林水産大臣が辞表を出したので受け取った」と述べました。

    また、「後任の農林水産大臣については、15日伝えたいと思っている」と述べました。

    そして「私としては総理大臣として国会審議はもとより、農林水産行政に集中できない状況が続くことは看過できず、今後『消費税・支援金法案』や中東情勢への対応、『責任ある積極財政』を実現するための予算編成など、重要な課題にひとつひとつ、答えを出していく必要があることから、簗大臣の申し出を受け入れることとした」と述べました。

    “任命責任を重く受け止めている”
    高市総理大臣は「実際、私が任命をした。任命責任はもとより内閣総理大臣である私にある。こうして大臣が辞任する事態に至ったことについて任命責任を重く受け止めている」と述べました。

    また、このタイミングでの辞任にいたった理由について問われ「きょうの夕方、本人から辞表の提出があったので受け取ったということに尽きる」と述べました。

    “不適切発言に撤回と謝罪を求めた”
    高市総理大臣は、「大臣就任前の地元選挙区での発言は知る由もなかった。本人が記者会見で『誤解を招くような表現』という言い方しかしなかったことに対しては厳しく叱責し、発言が本当であれば不適切なのできちんと撤回して謝罪するよう求めた」と述べました。

    また、簗農林水産大臣のこれまでの説明が十分だと考えるかと問われ「きょうも答弁を聞いていたが、まだ私自身も含めて十分に理解を得られた内容だとは思っていない。今後、いち国会議員として説明責任を果たしてほしい」と述べました。

    “説明聞く約束していた 辞表出たので受け取った”
    高市総理大臣は「きのうの夜、簗大臣と電話で話し、きょうは予算委員会が夕方まであるので、きょうの夜に会ってしっかりもう1度、説明を聞くという約束はしていた。きょう、辞表が出たので受け取った」と述べました。

    また、簗農林水産大臣から辞表の提出がなかった場合の対応を問われ「きょうの夕方に会って、新たに報道されたこともあったので説明を聞こうと考えていた。特にどう判断するかということを決めていたわけではない」と述べました。

    《与野党の反応》
    石破前首相“農林水産行政が遅滞しないよう支えることが大事”
    自民党の石破前総理大臣は、14日夜、東京都内で記者団に対し「任命権者たる高市総理大臣が考えに考え抜いた結論なので、われわれがとやかく言うことではない。簗氏個人というよりも『自民党全体がどうなんだ』と思われているとすれば、『そうではない』ということをみんなでやっていかなければならない」と述べました。

    その上で「農林水産行政に一刻も遅滞が発生しないように新大臣を支えていくことが一番大事だ。後任の大臣には、なったその日から120%農林水産行政に力を発揮できる人が望ましい」と述べました。

    自民党幹部“このタイミングしかなかった”
    自民党幹部の1人は、NHKの取材に対し「本人の説明に説得力がなかったということであり、しかたがない。国会審議への影響を考えるとこのタイミングでの辞任しかなかったのではないか」と述べました。

    参院自民幹部“遅かったという印象”
    参議院自民党の幹部の1人は、NHKの取材に対し「本来は衆議院予算委員会の前に辞任すべきであり、遅かったという印象だ。食料品の消費税減税関連法案などの審議を控える中、国会対応への影響は分からず野党の出方を見るしかない」と述べました。

    維新 藤田共同代表“総理の決断支持 農政に停滞許されず”
    日本維新の会の藤田共同代表は「高市総理大臣の決断を尊重し支持する。農政に停滞は許されず、後任の農林水産大臣には時間をおくことなく待ったなしの課題に取り組んでもらいたい。連立与党の一員としてみずからも襟を正し、さらに緊張感を持って国会審議に臨みたい」とするコメントを発表しました。

    国民 玉木代表“判断遅すぎ 辞めても説明責任果たせ”
    国民民主党の玉木代表は、NHKの取材に対し「辞任は当然だ。政権の危機意識が低く、簗大臣も高市総理大臣も判断が遅すぎた。決して辞めて終わりではなく、事実関係について説明責任を果たすよう引き続き求めていく」と述べました。

    公明 岡本代表“政治家として当然のけじめ”
    公明党の岡本代表は、記者団に対し「政治家として当然のけじめだ。起きている事案はどれも責任が重い。二度と同様の事案が起こらないよう、何が起こったのか歴史に残すことが大切だ。事実関係を明らかにした上で、高市総理大臣には自身の任命責任の果たし方も検討してもらいたい」と述べました。

    立民 斎藤国対委員長“国会審議へのマイナス影響大きい”
    立憲民主党の斎藤国会対策委員長は記者団に対し「辞表は提出されたが遅きに失した。衆議院の予算委員会も簗大臣に関する質問に多くの時間を費やさざるを得ず、国会審議に与えたマイナスの影響は非常に大きい。今後の参議院の予算委員会では高市総理大臣の任命責任を問う質疑は避けられない」と述べました。

    参政 “辞任で幕引き図る欺まんは許さず”
    参政党は「今回の簗大臣の発言でわが国の選挙に潜むあしき風土、不適切な実態が改めて浮き彫りとなった。ゆがんだ予算配分の闇を放置したまま大臣ひとりの辞任で幕引きを図ろうという自民党の欺まんを決して許してはならない」などとするコメントを出しました。

    民改 後藤国対委員長“遅すぎる辞任だ”
    民主改革の会の後藤国会対策委員長は記者団に対し「遅すぎる辞任だ。問題が出てきたところで、すぐに辞めさせるべきだった。道路予算の問題も、公職選挙法の問題も、結局ルールが守れないということだ。『裏金議員』を大臣にするのは相当リスクがあり、通常の大臣辞任に比べて高市総理大臣の任命責任はずいぶん重い」と述べました。

    みらい 古川幹事長“国民の政治への信頼損ね遺憾”
    チームみらいの古川幹事長は「一連の内容は国民の政治への信頼を損ねるものであり遺憾だ。予算配分の透明性を高め、説明できない介入の余地がないようにするなどこうした疑念が生じないよう仕組みから根本的に改めるべきだ」などとするコメントを出しました。

    共産 田村委員長“辞任当たり前 かばい続けた首相の責任も”
    共産党の田村委員長は、記者会見で「辞任は当たり前のことだ。簗大臣をかばい続けた高市総理大臣も責任を問われるのではないか。高市政権が『裏金議員』の登用も含め、いかに腐っているかが今回の問題で示された」と述べました。

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    1. いのち 山本代表“任命責任は首相に徹底した政治改革を”
      いのちの党の山本代表は、NHKの取材に対し「自民党の利益誘導政治そのもので、氷山の一角ではないか。利益誘導を働きかけるために議員の権能を利用することは許されない。任命責任は高市総理大臣にあり、徹底的な政治改革を行うべきだ」と述べました。

      社民 福島党首“辞任遅すぎる 首相の任命責任甚大”
      社民党の福島党首は、NHKの取材に対し「辞任は遅すぎる。予算をカットしたと臆面もなく言い放つ簗大臣が辞任に値する本質的な問題を本当に分かっているのか疑問だ。高市総理大臣の任命責任は甚大であり、政治の私物化が自民党の本質だと今後も訴えていく」と述べました。

      保守 有本代表代行“もっと早く更迭すべきだった”
      日本保守党の有本代表代行はNHKの取材に対し「道路予算は公益を真っ先に考えるべきなのに有権者をどう喝するような簗大臣の発言は問題だ。食料品の消費税減税という大きなテーマがある国会で時間はむだにできず、高市総理大臣はもっと早く更迭すべきだった」と述べました。

      《地元の反応》
      那須烏山市長「このまま幕引き許されない」
      簗農林水産大臣が道路予算を「大幅にカットした」とする発言があった自治体の1つ、栃木県那須烏山市の川俣純子市長がコメントを発表し、「大臣職を退かれることは誠に残念だ。しかし、大臣を辞任したからといって、市民に不安を与えたことは事実で、断じて許されるものではない。疑念は何一つ払拭されておらず、このまま幕引きされることはあってはならない。住民の理解が得られるよう、説明会の開催などしっかり説明責任を果たしてほしい」としています。

      那珂川町長「町民に丁寧な説明を願う」
      簗農相の発言があった自治体のもう1つ、栃木県那珂川町の益子純恵町長がNHKの取材に応じ「町民は大きな不安を抱いているので、簗議員には今後、町民の不安が払拭されるような丁寧な説明をすることを願っている」と述べました。

      また、コメントも発表し「町民が地域の暮らしの先行きに不安を抱く事態となったことは、町政を預かるものとして誠に遺憾で憤りすら感じた。誰を支持し、どのような意思を示すかは一人一人の自由で、その選択によって地域の暮らしに不利益が生じるかのような発言は、町民が自由に意思を示すことをためらわせ、地方自治の土台をゆるがしかねない。互いの意思を尊重し、対話を重ねて課題の解決につなげていく姿勢が大切だ。引き続き、国や県との連携を大切にしながら、町民が安心して暮らせるまちづくりに取り組んでいく」などとしています。

      地元の人は
      地元の栃木県那須烏山市で街の人に話を聞きました。

      20代の男性は「いろいろ言われている人が続けても、良い印象は持たれないので辞任は仕方ないと思う。何があったのか本当のことを教えてほしい」と話していました。

      60代の女性は「辞表の提出は当然だと思いました。簗大臣には期待をしていただけに残念です。道路予算の発言など、これまでの答弁では納得できないので、引き続き説明責任を果たしてほしい」と話していました。

      また、60代の男性は「本当に道路予算が削られたかどうかは分からないですが、これまでの答弁でも苦しい感じはしたので、辞任は仕方ないかなと思います。簗さんには政治家として胸を張れる政治をしてほしい」と話していました。

      午後6時20分すぎから 高市総理大臣と会談

      簗農林水産大臣は14日、午後6時20分すぎ、総理大臣官邸に入り、高市総理大臣と会談しています。

      簗大臣は、官邸に入る際、記者団の問いかけには答えませんでした。

      簗大臣をめぐっては、地元の道路予算に関する発言に加え選挙活動中にシャトルバスで支持者を無料で送迎したことなどが公職選挙法違反にあたる可能性など、野党などから相次いで問題が指摘されています。

      高市総理大臣との会談では、一連の問題を受けて今後の対応を協議しているものとみられます。

      高市首相 “簗農相は納得が得られる説明できておらず残念”

      衆議院予算委員会では、13日に続いて、14日も高市総理大臣とすべての閣僚が出席して基本的質疑が行われました。

      国民民主党の村岡選挙対策委員長は、再生可能エネルギーなどの「脱炭素電源」を活用した地域の活性化について「歴代内閣が何回も地方の再生を試みたのにうまくいかなかった。再生可能エネルギーは起爆剤になる可能性があるが、エネルギーだけでは地方は発展せず、産業の集積がなければならない」とただしました。

      これに対し、高市総理大臣は「『脱炭素電源』を活用する事業者への設備投資支援を通じ、産業集積の形成を後押ししており、こうした取り組みは人材育成や地元雇用の機会創出、関連産業の立地促進につながる。GX関連産業クラスターの形成を、強力に後押ししていきたい」と述べました。

      参政党の和田国会対策委員長は、旧姓の通称使用の拡大をめぐり「政府は、旧氏使用法案の国会提出を予定しているが、戸籍の記載を変更しないことや、本人確認には旧氏の単記を可能としないことが重要ではないか」と問いました。

      これに対し、高市総理大臣は「婚姻などに伴う氏の変更による不便や不利益を減らすことができるように法制化を検討している。戸籍の記載事項は変更せず、マイナンバーカードや運転免許証など、厳格な本人確認に必要な文書は、戸籍上の氏名と旧氏の併記を求めることを検討するという方針のもとで検討を進めている」と説明しました。

      チームみらいの高山国会対策委員長は、簗農林水産大臣の地元の道路予算に関する発言を踏まえ、国から自治体への補助金や交付金の配分について「行政への信頼が揺らぐのはプロセスが見えない時だ。高市総理大臣は適切な予算配分を徹底させると答弁したが、国民の目から見て徹底されていると納得できる情報公開や、情報発信の仕組みを問いたい」とただしました。

      これに対し、高市総理大臣は「配分方針や結果などについては、各府省で説明責任を果たす観点で適切に情報開示している。補助金の執行にかかる情報開示が国民に、よりわかりやすいものになるように、透明性を確保するための取り組みを進めたい」と述べました。

      共産党の辰巳孝太郎氏は簗農林水産大臣の発言について「高市総理大臣はきのう『ださい』と言ったが、そういう問題ではない。国民全体の奉仕者である国会議員が、自分を応援する自治体の予算を増やし、応援しないところは減額の報復をしようとした。大臣どころか議員の資格がないという認識はあるか」と迫りました。

      これに対し、高市総理大臣は「本当に政治家としてみっともない。きのう以来の簗大臣の答弁も、この問題になるといまひとつだ。農業政策に関してはすばらしい答弁をしていたと思うが、なかなか皆さまの納得をいただけない説明しかできていない現状が、私は残念でならない」と述べました。
      https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261014de59049

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    2. 社説
      簗農相更迭 驕り排し政治の信頼回復図れ
      2026/10/15 05:00

       選挙で自身を支持しなかった首長への報復として国の予算配分を 歪 ゆが めようとしたなら閣僚としてあるまじきことだ。辞任は当然である。

       簗農相が入閣前の5月、自民党の会合で地元の2市町に対する国の道路予算配分を「大幅にカットした」と述べた問題などが農政の停滞を招いたとして、高市首相に辞表を提出し、受理された。事実上の更迭と言える。

       首相は記者団に「国会、農水行政に集中できない状況が続くことは看過できない」と述べた。

       簗氏は、先の衆院選で出馬した栃木3区内の那須烏山市と那珂川町で得票数が対立候補に負け、首長が自身を支援しなかったことを予算削減の理由に挙げていた。

       国会議員は全国民の代表であるべきなのに、対立候補の支持者を 恫喝 どうかつ するような言動は、民主主義の根幹である選挙の公正を否定する暴挙だ。もっての外である。

       戦前、政党が選挙区への鉄道誘致をちらつかせて票を集め、「我田引鉄」とも 揶揄 やゆ された。戦後も、自民党などが公共事業予算を獲得すると選挙でアピールして支持を訴える姿が批判されてきた。

       簗氏の発言を聞いて利益誘導政治がいまだに横行しているのか、と感じた人も多いはずだ。衆院選で自民党が大勝したことによる 驕 おご りも背景にあるのではないか。

       高市内閣も自民党も襟を正して政治と行政に対する国民の信頼を取り戻さなければならない。

       さらに簗氏に、公職選挙法違反の疑いも浮上した。衆院選で、簗氏の陣営が駐車場から出陣式の会場までバスを使って、支持者を無料で送迎した。無料送迎を違法な買収として例示している都道府県選挙管理委員会もある。

       違法であれば議員辞職するのが筋だろう。簗氏を公認した自民党の判断も問われる。

       首相の任命責任も重い。予算削減に関する簗氏の発言が明らかになった9月末以降、首相が簗氏を擁護し、2週間にわたって続投させたのは疑問だ。

       更迭が遅きに失し、政治への不信が拡大したことは否めまい。

       首相は先月の内閣改造で、党所属議員に役職希望を書かせたアンケートを基に閣僚らを選んだと強調している。人事は本来、幅広く人物評を集めて適性を慎重に見極める必要がある。自薦だけ重視する手法には疑問を禁じ得ない。

       国内外に難題が山積している中で、政治の混乱は許されない。首相は政権の態勢を早急に立て直す必要がある。
      https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20261014-GYT1T00365/

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  6. 中日 工藤新監督が就任会見「勝って喜んでもらえるチームを」
    2026年10月15日 16:43
    プロ野球
    プロ野球、中日の新しい監督に就任した工藤公康氏が15日、記者会見を開き「勝って喜んでもらえるチームを作ることが目標。強いチームが作れるように精いっぱい頑張りたい」と意気込みを述べました。

    工藤新監督は15日、名古屋市内のホテルで中日の大島宇一郎オーナーと加藤宏幸球団社長とともに会見に臨みました。

    今シーズン、セ・リーグで最下位となった中日は、井上一樹前監督の辞任を受けて後任の選定を進め、その結果、ソフトバンクの監督時代にチームを5回日本一に導いた実績を持つ、工藤氏の監督就任が決まりました。

    会見場に集まった多くの報道陣を前に、名古屋市出身の工藤新監督は「ふるさとで監督という責任ある立場を命じられて強く心に思うところもある」と語った上で「ファンの期待に応えて勝って喜んでもらえるチームを作ることが目標。強いチームが作れるように精いっぱい頑張りたい」と意気込みを述べました。

    監督としてどのような姿勢でチーム作りを進めるか問われると、選手やスタッフとのコミュニケーションを重視するという考えを示し「選手個々の能力を伸ばしていくことが監督の仕事だ。結果がすべてのプロの世界では失敗から何を学ぶかが大事で、前をしっかり向けるように選手と話をしていきたい」と応えました。

    そして「24時間365日、選手のことと勝つためにどうすればいいかを考えていきたい」と話していました。

    工藤新監督の背番号は自身のラッキーナンバーでもあるソフトバンクの監督時代と同じ「81」だということです。

    工藤新監督 選手らに訓示「遠慮はマイナス」

    工藤新監督は記者会見のあと、さっそく名古屋市中川区の球団施設を訪れ、秋季練習中の選手たちに訓示を行いました。

    スーツ姿でグラウンドに現れた工藤新監督は選手やコーチたちの輪に加わると「自分がどんな選手になりたいか夢を語ってほしい。遠慮をすることはマイナスなので、どんどんアピールしてほしい。みんなでいいチームを作ろう」と呼びかけました。

    その後はグラウンド内を歩きながら体を動かしている選手たちや、コーチ陣などとことばを交わしていました。

    工藤新監督によりますと、今後のスケジュールは現段階では未定で、チームへの合流時期や、今月22日のドラフト会議に参加するかなどは決まっていないということです。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261015de59792

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  7. 東芝 不正会計問題めぐる裁判 会社側の敗訴が確定
    2026年10月15日 18:44
    企業・経営
    大手電機メーカー東芝の不正会計問題を受けて会社が旧経営陣5人に賠償を求めた裁判で、最高裁判所は上告を退ける決定をし、会社側の敗訴が確定しました。

    東芝は2015年に発覚した組織的な不正会計問題で、課徴金として73億円あまりの納付を命じられるなど多額の損害を受けたとして、元社長など旧経営陣5人にあわせて32億円の賠償を求めました。

    3年前、1審の東京地方裁判所はこのうち3人に対し「違法な会計処理を中止させたり是正させたりする義務を怠った」として、あわせて2億円の賠償を命じました。

    一方、2審の東京高等裁判所は「一部、損失を前提とした引当金を計上すべきだったが、東芝の企業規模に照らすと有価証券報告書への虚偽記載とは言えず、違法ではない」として、1審の判決を取り消して会社の訴えを退けました。

    会社側が上告していましたが、最高裁判所第2小法廷の高須順一裁判長は15日までに退ける決定をし、会社側の敗訴が確定しました。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261015de60015

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