2026年5月28日

人生いろいろ、役人の仕事もいろいろ…★8



2026年5月27日23:20 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015133471000

>大阪地検特捜部で取り調べを担当した検事が、机をたたいて罵倒し続けたなどとして、特別公務員暴行陵虐の罪に問われている事件で、検事側が裁判で無罪を主張する方針を示していることが、関係者への取材でわかりました。

https://news.web.nhk/newsweb/pl/news-nwa-topic-nationwide-0002691

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《そもそも黒を白というのが役人の仕事である。理路整然と嘘をつく能力こそ、役人に求められる力である。皮肉ではない。霞が関には「無謬性の原則」という冗談が本気でまかり通っており、役所は絶対に間違いを犯さないことになっている。つまり役所の大原則自体が「嘘」なのだ。

 人間は年がら年中間違える。間違えてこそ人間だ。ところが役所は絶対に間違えないという大嘘の上に成り立っている。無謬性の原則は結局のところ役所に都合が悪いところは「嘘をつき通せ」ということに他ならない。だから役人の仕事は嘘をつき続けることになる。》

(財部誠一)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091130/198060/?P=2


「学歴エリートの用いる戦法の肝は、自らに都合のいい手段を誰も反対できない理念(目的)とセットにすることである」
掛谷英紀 『学者のウソ』
https://www.amazon.co.jp/%E6%8E%9B%E8%B0%B7-%E8%8B%B1%E7%B4%80/e/B004LTPCOU/


「ウソにもおおいなる腕前が要る。才能のある者ほどこの道を行く。」
谷沢永一『聖徳太子はいなかった』
http://koibito2.blogspot.jp/2013/09/blog-post_1948.html


異次元おカルトな政府の大本営発表の時代ふたたび…


>巨大な暴力的営みは、平凡な役人の保身意識に基づく組織への献身なしには存在し得ない…
http://koibito2.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html

NHKスペシャル取材班、北博昭『戦場の軍法会議―日本兵はなぜ処刑されたのか―』(新潮文庫)
一ノ瀬俊也/戦争を支えた「官僚」の物語
(波 2016年8月号)
http://www.shinchosha.co.jp/nami/backnumber/20160727/


どこにでもいる、脚気菌先生に、ルイセンコ先生に、アイヒマン先生



マックス・ウェーバー最良の役人は最悪の政治家だ」



「仕事の量は、完成のために与えられた時間まで膨張する」
「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」
「組織は、どうでもいい些細な問題ほど議論に時間をかける」



(№687 2026年5月28日)

3 件のコメント:

  1. 大阪地検特捜部の特別公務員暴行陵虐事件 検事側が無罪主張へ
    2026年5月27日23:20
    検察
    大阪地検特捜部で取り調べを担当した検事が、机をたたいて罵倒し続けたなどとして、特別公務員暴行陵虐の罪に問われている事件で、検事側が裁判で無罪を主張する方針を示していることが、関係者への取材でわかりました。

    2019年、学校法人の土地の取り引きをめぐる横領事件で捜査を担当した当時、大阪地検特捜部の田渕大輔検事(54)は、関係者への取り調べで机をたたいて罵倒し続けたなどとして、特別公務員暴行陵虐の罪に問われています。

    この裁判に向けた裁判所などとの協議で、検事の弁護士が無罪を主張する方針を示していることが、関係者への取材でわかりました。

    取り調べの録画には、検事が「検察なめんなよ」などと迫る様子が記録されていて、こうした検事の言動が、精神的、身体的に苦痛を与える「陵虐」にあたるかどうかが争点になるとみられます。

    また、協議では初公判をことし7月に開く方向で調整しているということです。

    この裁判は、公務員による犯罪の疑いを告発したものの不起訴になった場合に、裁判所に刑事裁判を開くよう求めることができる「付審判請求」を経て準備が進められています。

    経緯は
    問題となった取り調べは大阪の不動産会社「プレサンスコーポレーション」の社長だった山岸忍さんの部下に対して行われました。

    部下は横領事件への山岸さんの関与を否定していましたが、田渕検事は机をたたきながら「うそだろ」と述べたり、「検察なめんなよ」などと強い口調で迫ったりしました。

    また、「会社の評判をおとしめた大罪人ですよ」とか、「会社の損害を賠償できます?10億、20億じゃすまないですよね」などとも発言し、その後、部下は一転して山岸さんの関与があったことを示す供述をするようになりました。

    そして、山岸さんは、逮捕・起訴されましたが、裁判で無罪が確定しました。

    山岸さんを無罪とした大阪地方裁判所は部下の供述について「内容が真実か疑いが残る」として信用性を否定しました。

    また、田渕検事の取り調べについては「関係者に必要以上に強く責任を感じさせ、真実とは異なる内容の供述をする強い動機を生じさせかねない」と厳しく指摘しました。

    山岸さんは田渕検事が違法な取り調べをしたと主張して刑事告発しましたが、大阪地検は、嫌疑不十分で不起訴にしました。

    これを受けて山岸さんは「付審判請求」を行い、2024年、大阪高等裁判所が裁判を開くことを決めました。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015133471000

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  2. 税務署員がデリヘル勤務とパパ活 「推し費用に」懲戒 関東信越国税局
    5/27(水) 20:13配信 時事通信

    関東信越国税局が入るさいたま新都心合同庁舎1号館=さいたま市中央区

     関東信越国税局は27日、デリバリーヘルス店に勤めたり、パパ活をしたりしたとして、埼玉県内の税務署勤務の20代女性職員を減給10分の2(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。

     「地下アイドルの推し活資金を捻出したかった。デリヘルの待ち時間がもったいないのでパパ活も始めた」と説明し、辞職した。

     同国税局によると、職員は昨年10月、東京都内でスカウトから声を掛けられデリヘル5店舗で勤務し、今年3月までに計約180万円を得たほか、今年1月からパパ活を始め、SNSで知り合った約30人から計約50万円の報酬を得たという。情報提供があり発覚した。

     新井浩幸・関東信越国税局国税広報広聴室長の話 国民の信頼を損ない深くおわびする。厳粛に受け止め、非行の未然防止を徹底する。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1231277e626374c9c6794ce12905ca9303ec2df9

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    1. 依願退職…男性30人“パパ活”の20代女性職員 勤務する税務署で許可を得ず 風俗店5店でも働き、地下アイドルの“推し活”に費やす 情報提供あり発覚
      5/28(木) 8:08配信 埼玉新聞

       関東信越国税局は27日、許可を得ずに兼業し約230万円の報酬を得たとして、埼玉県内の税務署に勤務する20代女性職員を25日付で減給10分の2(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。職員は27日付で依願退職した。

      ホストクラブ通う女性空士長を処分…高額の飲食代を支払えず、ホストに指示され携帯電話渡す

       同局によると、職員は2025年10月~26年3月、平日の勤務外時間と休日に都内などの無店舗型性風俗店(デリバリーヘルス)5店舗で61日間働き約180万円の収入を得ていた。また26年1~2月の22日間に交流サイト(SNS)で知り合った男性約30人からデート代として金銭的支援を受ける「パパ活」を行い、約50万円を受け取っていた。

       職員は同局の調べに対し、趣味の地下アイドルの“推し活”に金銭が必要だったとして「本当に申し訳なく思い、深く反省しています」と述べたという。国家公務員法では「法令および上司の命令に従う義務」や「私企業からの隔離」などを規定しており、同職員が兼業を行っているとの情報提供で違反が発覚した。

       新井浩幸国税広報広聴室長は「職員の非行の未然防止について一層の徹底を図り、税務行政に対する信頼確保に努めたい」とコメントした。
      https://news.yahoo.co.jp/articles/44f859cdcf20bf307a43ae6ce7ffdd38c2e70f26

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