2025年8月30日

2024年の死亡数160万5298人で過去最多を更新(2025.6)

(2023年の死亡数159万人余で過去最多を更新 今後さらに増加か(2024.2):改題6/5 2025)

戦争や自然災害で亡くなるってことがないのに、なぜこんなにも2年続けて「過去最多の死亡者数」なんてことになるのだろう。ひょっとして例のワクチン接種推奨運動で「満洲第七三一部隊の人体実験」みたいなことをやらかしてしまった疑念と疑惑の噂が蠢くネット界隈

2025/06/04 19:43 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250604-OYT1T50112/

>厚生労働省は4日、2024年の人口動態統計(概数)を発表した。 (中略) 死亡数は、前年より2万9282人増え、過去最多の160万5298人。死亡数から出生数を引いた人口の「自然減」は18年連続で、減少幅は91万9237人で過去最大となった。

【WHO報告書】不妊症は治療すべき「世界的な健康問題だ」


地球でヒトは増えすぎた、もう下手に増えるような新たな「健康問題」を作りこむなよ、と言いたい(笑)。

2023年4月4日 22時39分 NHKニュース

WHO=世界保健機関は4日、世界で6人に1人が不妊を経験しているとする報告書を発表し、不妊治療を利用しやすい環境整備を急ぐ必要があると訴えています。WHOは不妊は1年以上にわたって定期的な性交渉を続けていても妊娠に至らない状態と定義しています。

2025年8月29日

あの世への道はヨコシマな善意と大きなお世話で敷き詰められている


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240410/k10014418281000.html

>厚生労働省は、施設によって差がある出産費用やサービスの一覧を確認できるウェブサイトを近く開設し、妊産婦に役立ててもらうことにしています。また、集めた情報を踏まえて、2026年度をめどに導入を検討している保険適用についても議論を進める方針です。

読売社説「再生医療への期待は大きい。実用化を目指すことが重要だ」


2025年1月28日 6時42分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250128/k10014705391000.html

>去年、都内のクリニックで、自由診療で行われた再生医療を受けた人が敗血症になり入院した問題を受けて、厚生労働省は再生医療で使われる細胞が汚染されていないか安全性を確認する方法などを示した手引きを作ることになりました。

東北大学「気温が低い時期に受精して生まれた人は肥満のリスクが低い」


冬は暖房ガンガンでアイスなんか食ってるご時世だし、外の気温とほぼ関係ない暮らしをしているんだから、その「肥満リスク」とやらは生まれた季節(受精し妊娠した時期)とは何にも関係ないと思うけどなあ…

2025年4月28日 14時39分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250428/k10014791791000.html

【倒錯(フェティシズム)政策】薬を売るために病気は作られる ★3

【倒錯(フェティシズム)政策】「薬を売るために病気は作られる」 ★2 の続き)

2024年5月17日 5時07分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240517/k10014451821000.html

>国内での新薬の開発を強化するため、政府の有識者らによる会議は、国内外から人材や資金を呼び込んで、研究開発の環境整備を進めるなどとした、戦略案をまとめました。

H5N2型鳥インフルエンザウイルス、ヒトに初感染

( 【中国】H3N8型鳥インフルエンザウイルス、ヒトに初感染 :改題6/9 2024)

またまたインチキ医科様騒動の仕込みに邁進中?! こういったインチキ騒動を仕掛ける連中は、どこのどういったヒトビトなのだろう。

2024年6月6日 14時43分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240606/k10014472651000.html

2025年8月26日

【こども家庭庁】2025年度予算案 概算要求6兆4600億円


昔の「男女共同参画社会」お題目のスライドネタなのかなあ…

2024年8月27日 14時08分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240827/k10014560811000.html

こども家庭庁の来年度予算案の概算要求は6兆4600億円で、今年度の当初予算からおよそ2400億円増えています。子どもを性暴力から守るための新たな制度「日本版DBS」の実施に向けた準備費などが計上されました。

【福島第一原発事故】除染土の再生利用と廃棄物 県外で最終処分

( 【原子力損害賠償紛争解決センター】放射能生コンの原因は「砕石」か?:改題12/20 2024)

2025年3月28日 15時28分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250328/k10014763631000.html

>東京電力福島第一原子力発電所の事故の後福島県内の除染によって取り除かれた土の「再生利用」について、環境省は、使用できる土の放射性物質の濃度などの基準を定めた省令を公布しました。環境省は本格的な再生利用の実施に向けて全国で理解や信頼を醸成する取り組みを進めたいとしています。

2025年8月22日

日銀、大規模(異次元)金融緩和、2%物価目標、国債、国の借金★2


2025年5月28日 19時41分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250528/k10014819091000.html

日銀が保有している国債の評価損が、2025年3月末時点で28兆円余りに拡大していることがわかりました。金利の上昇に伴って国債の価格が下がったことが要因で評価損の額は比較可能な2004年度以降では最大です。

【日本版CDC】国立健康危機管理研究機構(JIHS)2025年4月発足


2025年4月20日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250419-OYT1T50157/

>感染症の情報は、保健所などを通じて国立感染症研究所に報告されてきたが、今年度からは、感染研と国立国際医療研究センターを統合した国立健康危機管理研究機構に集約される。

------------------------------

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250407/k10014769991000.html

国立環境研「このままだと2070年代には日本近海のサンゴが全滅する」

サンゴをめぐる「世界」のなんとも怪しげな「初確認」ネタ…

世界最北 対馬沖のサンゴで「白化現象」初確認
2017年7月18日 5時15分 NHKニュース

2025年8月12日

国立環境研「ヒアリ専門対策チーム」設置(2018年4月~)

読売社説「侵略的な外来種は、固有種を駆逐してしまう。生態系が崩れる」 の続き)

仕事が先か、組織が先か、それが問題だ…

2025年3月14日 9時04分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250314/k10014749071000.html

>強い毒を持つ外来生物のヒアリについて、国立環境研究所は早期発見や防除の研究などを進めるための実験施設を日本で初めて設け、ヒアリの飼育を始めました。

【超(スーパー)ウイルス】信仰最高医科様官撰ショー@国立感染研(笑)

「(ヒトの)鳥インフルエンザ」に「鼻シュッシュワクチン」(笑)。どっちもインチキな話だよ…

鳥インフルに効果鼻吹き付け型のワクチン開発

 国立感染症研究所などの研究チームは、鼻に吹き付ける新しいタイプのインフルエンザワクチンを開発し、重い症状を起こす恐れがある鳥インフルエンザ(H5N1)に有効であることを臨床研究で確認した。

2025年8月7日

南海トラフ検討会「特段の変化は観測されていない」


2025年1月14日 18時54分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250114/k10014693251000.html

>13日の地震で気象庁は「南海トラフ地震臨時情報」を発表し評価検討会を開きましたが、特段の防災対応を取る必要はないとして調査を終了しました。住民の避難行動などに詳しい東京大学大学院の片田敏孝特任教授は「巨大地震がいつ起きてもおかしくない状況には変わりなく、避難など備えの確認が必要だ」と話しています。

2025年8月4日

気象庁3か月予報「8月~10月、残暑長引き、10月は雨が多い」(2025.7)

( 気象庁3か月予報「梅雨の期間は雨が多くなる傾向」(2025.5) :改題7/22)

今年の梅雨はまるっきしの空梅雨で、地域によっては極度の旱魃になった…

2025年7月22日 19時20分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250722/k10014871141000.html

>気象庁が発表した来月から10月までの3か月予報によりますと、太平洋高気圧とチベット高気圧の張り出しが強まる影響で、日本付近は暖かい空気に覆われやすく、ことしも夏から秋にかけて平均気温は全国的に平年よりも高い見込みです。