2023年9月28日

気象庁3か月予報「9月は猛烈な暑さとなる日もあり、厳しい残暑」

(台風7号 暴風域伴い北上 来週には東・西日本に(8/10):改題8/24)

予想が大きく外れてしまったときは、それは「異常気象」の所為だとしてしまえば、大いに気が休まるらしい。やはり目の前の現実は、「(過去の)データ」の蓄積ではどうにもならないようだ。

2023年8月28日 21時30分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230828/k10014176911000.html
>この夏、全国的に猛暑が続いていますが、7月下旬以降の高い気温について、気象庁の検討会は「太平洋高気圧の本州付近への張り出しが記録的に強まったことが要因で歴代と比較しても圧倒的な高温で異常気象だといえる」と結論づけました。

2023年9月23日

「食料自給率」「地産地消」「6次産業化」「食べて応援」国民運動…

( 平成28年度「食料自給率38%」 過去2番目の低さ(但しカロリー基準) の続き)

食料自給率37% 平成5年度と並び過去最低
2019年8月6日 17時16分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190806/k10012024451000.html
>国内で消費された食料がどれだけ国産でまかなわれたかを示す食料自給率は、昨年度、カロリー基準で37%と、コメが記録的な不作となった平成5年度と並んで過去最低となりました。日照不足などの天候不順が主な要因です。

2023年9月6日

環境省「持続可能な開発目標(SDGs)」

「環境省」なんてのはじきに統合廃止したほうがいいな、ロクなことをやりゃしない…

日当払い参加者集める 温暖化対策ボランティア養成セミナー
2019年12月26日 6時21分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191226/k10012228581000.html
>環境省による地球温暖化対策のボランティアを養成する事業で、これを下請けした業者が日当を払って参加者を集めていたことが分かり、環境省は行政処分を検討
>この事業の委託費は年間およそ1億円
>環境省「2020年度末には4000人のボランティア登録を目指していたが、業者側がこの目標に追われてやってしまったとみられる」

環境省 「地球を救う。それがニッポンの仕事です。」

あなたが選べば、未来は変わる。COOL CHOICE

台風の襲来
洪水による氾濫
頻発化する豪雨
ミカンの着色不良
デング熱の拡大(ヒトスジシマカ)
コメの白濁
記録的な猛暑

「原子力明るい未来のエネルギー」「原子力豊かな社会とまちづくり」

「原子力汚い悪魔のエネルギー」「原子力悲惨な社会とまち壊し」…3.11以前と以後…
そして、フクシマ原発難民

原発と共存 象徴の看板撤去へ 福島・双葉町
2015年3月9日 22時27分 NHKニュース

東京電力福島第一原子力発電所がある福島県双葉町は、原発との共存を図ってきた町を象徴する標語が書かれた2つの看板について、老朽化が進んでいることから取り壊す方針を決めました。

2023年9月5日

豚熱CSFワクチン接種地域3県追加 39都府県に拡大(2022.3)


最初から、「清浄国」前提の(豚コレラ)法令規則制度制定が間違いだったのである。ヒトでも動物でも、「指定感染症」制度の枠組みですすめられる疫病制度にロクなものはない、すべてがトンデモ行政施策になってしまうのは何故か?

https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230831.html

https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230830_2.html

豚熱・CSF(旧 豚コレラ)、OIE「清浄国」認定取り消し(2020.9)


2021年4月18日 4時51分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210418/k10012981561000.html
>栃木県は、那須塩原市の2つの養豚場で、豚の伝染病CSF=豚熱への感染が確認されたことを受けて、17日夜から、関連施設も合わせたおよそ3万7000頭の殺処分を進めています。
>殺処分には、県と自衛隊のおよそ200人が1日3回交代し、合計600人で24時間態勢で当たります。当初は毎日2000頭ずつ処分する計画で、埋める作業が終わるまでには1か月近くかかる見込みだということです。