2023年1月28日

鳥インフルエンザ殺処分 今季1000万羽超 過去最多(1/10)

(【高病原性鳥インフルエンザ】疑似患畜、遺伝子解析、NA亜型…★7 :1/10改題)

もうとっくにこれはありふれて起こる病気になってないか? っていうより、これは元々からあった(検査をしなければ曖昧でわからない、それとは判別できない、あるいは認識されずやり過ごされてきた)、ニワトリのなかで普通におこっていた病気ではないのかな。けっして外部から侵入する(あるいは渡り鳥が海外から運んでくる)ウイルスでおこる病気ではなくて…

令和5年1月13日 農林水産省 約10.5万羽(採卵鶏)(今シーズン国内59例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230113.html

2023年1月26日

気象庁発表「ラニーニャ現象で、来月にかけて大雪の可能性」(1/11)

(気象庁長期予報「11月以降、気温平年並みか低い 大雪に注意」(10/25):11/22改題)
(気象庁3か月予報「12月以降、気温平年並みか低い 大雪に注意」(11/22):12/10改題)
(気象庁発表「ラニーニャ現象で気温は低く大雪の恐れがある」(12/9):1/11改題)

毎年のことながら一年でもっとも寒く大雪の時期が大寒から節分立春にかけて。

2023年1月11日 18時05分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230111/k10013946831000.html

>気象庁は11日、「ラニーニャ現象が続いているとみられる」と発表しました。「ラニーニャ現象」が続くと、冬の間は気温が平年より低くなる傾向があり、来月にかけて引き続き、大雪となる可能性があるとして、気象庁は今後の気象情報に注意するよう呼びかけています。

2023年1月1日

【高病原性鳥インフルエンザ】疑似患畜、遺伝子解析、NA亜型…★6


クリスマスも年越しも、お正月も休まず、ただひたすらニワトリの殺処分に追われる業務に勤しむ人々を作りだす、気違いじみた法令規則制度というものが、確かにいま目の前にある。なぜ、このように現実にそぐわない間違った制度を、だれも改めようとしないのか?

令和4年12月30日 農林水産省 約29万羽(採卵鶏)(今シーズン国内51例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221230_7.html

令和4年12月30日 農林水産省 約13万羽(採卵鶏)(今シーズン国内50例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221230.html