2018年8月14日

京都大学 iPS細胞研究所 CiRA(サイラ) 不正論文取り下げ

底なしの「研究不正」「論文捏造」問題、闇は深し…

京大 iPS論文不正で助教を懲戒解雇 山中教授も処分
3月28日 21時08分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180328/k10011383161000.html

>京都大学iPS細胞研究所の助教が発表した論文に、ねつ造などの不正があった問題で、京都大学は、28日、この助教を懲戒解雇にするとともに、所長の山中伸弥教授も監督責任があるとして処分しました。

>iPS細胞研究所の山中伸弥教授は「今回の処分を真摯(しんし)に受け止めるとともに、所長として事態を未然に防ぐことができなかった責任を痛感し、自主的に、当面の給与相当額をiPS細胞研究基金へ寄付します。今後研究倫理への取り組みをより一層強化し、信頼回復に努めて参ります」とコメントしました。

(追記3/28 2018)
---------------------------

京大iPS研の論文不正 米科学雑誌が論文取り下げ
2018年2月14日 17時34分 NHKニュース

京都大学iPS細胞研究所に所属する助教が中心となって発表した論文にねつ造などの不正があった問題で、掲載したアメリカの科学雑誌は、この論文を取り下げたことを公表しました。

京都大学は先月、iPS細胞研究所山水康平助教が中心となって去年発表した論文の11のデータにねつ造や改ざんの不正があったことを公表し、この論文の取り下げを要請していました。

これを受けて、論文を掲載したアメリカの科学雑誌「ステム・セル・リポーツ」は、14日までに論文を正式に取り下げたことをホームページ上で公表しました。

取り下げられた論文は、iPS細胞から脳の血管にある「血液脳関門」という組織を作ることに成功したとするもので、ホームページでは、不正があったため論文の結論が得られていないとして、山水助教をはじめ11人の著者全員が取り下げに同意したと説明しています。

そのうえで「著者たちは不正な論文を発表し、混乱を引き起こしたことを深く後悔し、科学界に対し心から謝罪している」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180214/k10011328941000.html

発端は…

京大iPS細胞研究所で論文のねつ造や改ざん
2018年1月22日 17時45分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180122/k10011297591000.html

>研究不正に詳しい大阪大学の中村征樹准教授「これまでiPS細胞研究所はデータの管理に厳しいという印象をもっていただけに驚いている」「iPS細胞の研究は期待が大きい分野だけに、不正がなぜ起きたのか、ほかにも不正はないのか、詳細な調査を行う必要がある」








(書きかけ)




池田清彦「直接的な市場価値を有さない基礎科学の場合、これはほとんどウソつき競争のようになってくる可能性が高い」
(科学 - Wikippe 8.現代科学の諸問題
http://wikippe.e-do-match.com/index.php/%E7%A7%91%E5%AD%A6



(№308 2018年2月15日)

35 件のコメント:

  1. 社説
    iPS論文不正 世界的研究の停滞を防ぎたい
    2018年1月26日6時0分

     日本が世界に誇る研究成果にさえ、不信の目が向けられかねない。

     京都大のiPS細胞研究所に所属する助教が、論文のデータを捏造ねつぞう、改ざんしていた。

     脳血管の機能をiPS細胞(人工多能性幹細胞)で再現した、とする論文だった。昨年2月、米科学誌に掲載された。

     12個のグラフのうち、11個を不正に作成した。数字を書き換えたり、測定していないデータを加えたりしていた。助教は「グラフの見栄えを良くしたかった」と、不正を認めている。

     実験結果に忠実であるべき科学者として、許されない行為だ。

     研究チームは11人だった。主著者の助教がデータをまとめた。不正は助教が単独で行った。内部告発があり、京大の調査委員会が聞き取りなどを行っていた。

     研究所長を務めるのは、iPS細胞の開発でノーベル生理学・医学賞を受けた山中伸弥教授だ。

     iPS細胞は、目の網膜や心臓の筋肉、肝臓の細胞など、様々な組織に変化が可能だ。日本が生み出した有望な技術として、山中教授が実用化を主導している。

     研究所では、3か月ごとに研究ノートを点検し、論文執筆時にはデータも提出させるなど、比較的厳しいチェック体制を敷いていたはずだった。どこに漏れがあったのか、きちんと検証し、再発防止を図ってもらいたい。

     山中教授は「失われた信頼を一刻も早く取り戻したい」と語っている。今後も所長にとどまる。不祥事により、iPS細胞の臨床研究を停滞させてはならない。

     日本を代表する研究機関で、不祥事が後を絶たないのは、嘆かわしいことだ。理化学研究所で2014年、STAP細胞の論文不正があった。東京大分子細胞生物学研究所でも昨年、教授らによる論文の改ざんが明るみに出た。

     生命科学は、新薬開発などで巨額の利益を生みやすい。不正の温床とならないよう、研究者に対する倫理教育の徹底が不可欠だ。

     雇用に期限がある「任期付き研究員」が増えていることも、不正の遠因ではないか。問題の助教は14年に着任し、3月末に任期切れを控えていた。期間中に成果を上げたい、との焦りがあったとしても不思議ではない。

     世界に通用する論文数などで、日本の科学力の低下が指摘されている。基礎研究には、長い年月を要するテーマが少なくない。若手が期限に縛られず、研究に専念できる環境整備が求められる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180125-118-OYT1T50100

    https://koibito2.blogspot.jp/2017/11/ips10.html?showComment=1517018327625#c2762118260462931620

    返信削除
  2. [顔]iPS細胞からミニ肝臓を作った 武部貴則さん 31
    2018年2月27日5時0分

     横浜市立大医学部進学後、移植医療を志したが、臓器提供者が現れずに多くの患者が亡くなる現実に直面、「臓器移植に代わるものを開発しよう」と決めた。

     学部生の時から再生医学の研究室に通い、2013年、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から肝臓と同じ働きをする直径約5ミリのミニ肝臓を世界で初めて作った。移植すると肝臓に定着し、臓器そのものの移植に代わる治療に道筋をつける革新的技術だった。昨年は大量作製の手法も確立。今年1月、異例の若さで同大先端医科学研究センター担当教授に抜てきされた。

     学生時代には「広告医学」という新たな学問領域も開拓した。「思わず歩いて上りたくなる階段」など、使う側を引きつけるデザインやアートを活用して健康的な生活習慣を促す。

     最近の研究成果は、物理学者やIT企業関係者など他分野の専門家との連携から生まれている。「何かを見つけたら飛び込む」がモットーで、学会などで出会った研究者とその場で議論を尽くし、貪欲に自分の研究に吸収する。

     普段は日本と米国をほぼ2週間ごとに行き来する生活。「引っ越しの時間がもったいない」と、学生時代と同じ4畳半に住み続ける。(横浜支局 鬼頭朋子)

           ◇

     横浜市出身。東京医科歯科大統合研究機構教授と米国の小児病院准教授も兼ねる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180226-118-OYTPT50421

    返信削除
    返信
    1. 「横浜市立大」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E5%B8%82%E7%AB%8B%E5%A4%A7

      【話題】31歳先端医科学研究センター教授、横浜市大で誕生 学内で現役最年少
      https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1516776917/

      【再生医療】ヒトのiPS細胞から肝臓の機能を持った小さな組織「ミニ肝臓」の大量製造に成功/横浜市立大
      https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1512571741/

      【幹細胞】iPS細胞を用いてヒト肝臓発生の複雑なメカニズムを解明~再生医療の実現を加速~/横浜市立大
      https://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1497715295/

      削除
    2. >横浜市立大学 学術院医学群 臓器再生医学 関根圭輔助教、武部貴則准教授、谷口英樹教授らの研究グループは、ドイツ・マックスプランク研究所のBarbara Treutlein、シンシナティ小児病院と共同で最先端の1細胞遺伝子発現解析技術を駆使したビッグデータ解析により、ヒトiPS細胞からミニ肝臓*1の形成過程で生じる多細胞間の相互作用を解析し、ヒトの肝臓発生に重要かつ複雑な分子メカニズムを世界で初めて明らかにしました。そして、本研究グループが2013年に確立したミニ肝臓作製技術は、従来のヒト肝細胞作製技術と比べ、血管形成促進作用を含むさまざまな性能において優れている可能性が示唆されました。
      https://www.yokohama-cu.ac.jp/amedrc/news/20170614_sekine.html

      削除
  3. 論文不正は"研究者の薄給"を放置したツケ
    山中伸弥所長を悩ませる予算不足
    2018.2.26
    ジャーナリスト 溝上 憲文
    PRESIDENT Online
    http://president.jp/articles/-/24515

    若手研究者の不安定な雇用が、さまざまな歪みを生んでいる。今年1月、京都大学iPS細胞研究所の助教(36歳)による論文捏造が発覚した。動機の背景には、成果を出さなければクビという焦りがあったと報じられている。日本の研究機関の予算は乏しく、山中伸弥所長も「期限付き雇用」を主張するしかないという現状がある。これでいいのか――。

    返信削除
    返信
    1. >今回のiPS細胞の論文捏造は、担当の助教がこうした雇用不安を強く感じるあまり犯してしまった可能性も否定できない。
      http://president.jp/articles/-/24515?page=5

      削除
    2. それはほぼ関係ないな。

      やるやつは最初からやっていて、そしてキャリアを極める。いまやそういうやつらで、各分野が占められている。

      特にライフサイエンスの惨状ときたら、言葉を失うほどだ。

      削除
  4. 他人のiPS移植で合併症=目の難病、世界初臨床-研究への影響否定・理研など

     他人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いて目の難病患者を治療する世界初の臨床研究を行っている理化学研究所と神戸市立医療センター中央市民病院などのチームは16日、患者1人の網膜内に腫れができる合併症の発症を確認したと発表した。視力が損なわれるといった治療の緊急性はないが、腫れの改善が期待できなかったため、15日に患者の網膜前膜を除去する手術を行った。
     細胞の移植手術を執刀した同病院の栗本康夫眼科部長らが16日、神戸市で記者会見した。理研の高橋政代プロジェクトリーダーは「研究の進展には全く影響がない」と話した。
     この臨床研究で、合併症による入院治療が必要となったのは初めて。除去手術後の患者の経過は良好という。
     チームは昨年3月、視野がゆがみ失明の恐れもある「滲出(しんしゅつ)型加齢黄斑変性」の患者に、拒絶反応を起こしにくい特殊な免疫の型を持つ人のiPS細胞から作った網膜の細胞を移植する手術を開始。5人への移植を終え、術後の経過を観察していた。(2018/01/16-18:18)
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011600788&g=soc

    https://koibito2.blogspot.jp/2014/09/912-1946.html?showComment=1516095395891#c6358516425106901209

    返信削除
  5. 【Muse(ミューズ)細胞】幹細胞で心筋梗塞治療、ウサギで効果確認 岐阜大・東北大
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520343754/

    「幹細胞」のニュース
    https://www.2nn.jp/word/%E5%B9%B9%E7%B4%B0%E8%83%9E

    返信削除
    返信
    1. 「Muse細胞」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/Muse%E7%B4%B0%E8%83%9E

      削除
    2. 真の「目的」は、あくまでも「結果(成果)」ではなく「過程(プロセス)」…

      意図的な「目的と手段との倒錯」スリカエ幻惑手法。

      削除
    3. 「特殊な細胞」で心筋梗塞が改善 臨床試験へ
      3月7日 4時18分

      体のさまざまな組織の細胞に変化するとされている特殊な細胞を使って、心筋梗塞を起こしたウサギの心臓の機能を改善させることに成功したと岐阜大学と東北大学のグループが発表し、今後、企業が中心となって臨床試験が進められるということです。

      岐阜大学と東北大学の研究グループは6日、記者会見を開き、体のさまざまな組織の細胞に変化する能力があるとされている「Muse細胞」と呼ばれる特殊な細胞を、急性の心筋梗塞を起こしたウサギの血液中におよそ30万個投与したところ、2週間ほどで心臓の機能が改善したと発表しました。

      グループによりますと、この特殊な細胞は体内に存在していますが、大量に増やして投与すると、傷ついた細胞からのシグナルを受け取って集まり、心臓の筋肉や血管に変化して修復したとしています。

      この成果などをもとに企業が中心となって臨床試験が進められていて、ことし中に心筋梗塞の患者6人に投与するということです。

      東北大学大学院の出澤真理教授は「体に備わる修復機構を最大限に活用した『修復医療』という考え方を提示していきたい」と話していました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180307/k10011354071000.html

      削除
  6. 2018.3.15 06:30
    【関西の議論】
    論文不正なぜなくならぬ…研究者に立ちはだかる数々の壁 

     人工多能性幹細胞(iPS細胞)研究でも論文データの捏造(ねつぞう)と改竄(かいざん)があった-。京都大iPS細胞研究所で起きた特定拠点助教による論文不正。ノーベル賞授賞の対象にもなった日本が世界に誇る研究分野での不正の発覚は、各方面に大きな衝撃を与えた。再生医療や創薬の分野で大きく役立つ夢の万能細胞をめぐる研究不正としては、理化学研究所などのチームが発表したSTAP細胞に関する論文の不正が記憶に新しい。なぜ、こうした行為が横行するのだろうか。(池田祥子)

    研究者の多くが任期付き

     「また起きたのかと。STAP細胞のときを思い出した」。ある国立大医学部の男性助教(34)=生物学=はこう嘆息する。

     不正があったのは昨年2月に米科学誌「ステム・セル・リポーツ」に掲載された論文。血中に含まれた薬物や有害物質が脳に入るのを防ぐ「血液脳関門」の機能を持つ組織を、iPS細胞を使って体外で作り出すことに成功したという内容で、アルツハイマー病の治療に役立つ可能性があるなどとしていた。

     しかし、実際には論文通りの組織はできていなかった。学内からの指摘を受けた大学側が調査した結果、遺伝子発現量を示す値を大幅に書き換えるなど、論文を構成する主要な図6点全てと、補足図6点中5点で数値の捏造や改竄が認められた。

     不正を行ったA氏(36)は、平成26年11月、iPS細胞研の任期付き研究者である特定拠点助教に着任。任期は今年3月までだった。
    http://www.sankei.com/west/news/180315/wst1803150004-n1.html

    返信削除
    返信
    1.  同研究所のスタッフの多くは任期付きだ。「目先の欲にとらわれてしまったのでは。焦りがあったのか…」と、男性助教は推察する。

       現在、国内の研究者を取り巻く環境は厳しくなっている。国立大学の研究資金は、国が大学に配分する運営費交付金を削減し続ける一方、他の研究テーマと競争して獲得する「競争的研究資金」の割合が増えているのだ。その結果、「短期間で結果を出すことが求められるようになった」と危惧する研究者も多い。

       この男性助教によると、教授であっても研究室にこもって研究に没頭する状況は皆無に等しいという。「競争が激しいので、他分野よりも注目されているiPS細胞でさえ、あの山中先生でも寄付を呼びかけるなど資金集めに奔走している」と指摘する。

      険しい学内の道

       大学で研究者を目指す道も険しい。企業や民間の研究所などに進む選択肢もあるが、利益を追求する企業では自分の思い通りの研究をすることも難しい。

       男性助教は「大学の研究者は大学で研究することに誇りを持っている人が多く、企業などに進んだ者を“ドロップアウト組”と見なす傾向も強い」と語り、大学での研究にこだわりを見いだす層が一定割合あるとみる。

       国立大大学院の博士課程で化学を専攻した後に企業に就職した男性(27)は「ポストに就けるか分からなかったし、大学院まで出てフリーターのようにはなりたくなかった」と明かす。その一番の理由は、「自分の能力ではアカデミックでは生きていけないと思った」ことだったという。
      http://www.sankei.com/west/news/180315/wst1803150004-n2.html

      削除
    2.  博士課程修了後も研究者として大学に残る道も考えたが、任期付きの助教になった先輩らの姿も間近でみてきた。「所属研究室は夜中までの勤務や土日出勤も当たり前で殺伐とした雰囲気だった。能力があったとしても、こうした中で教員・研究者として働くのは自分には無理だと思った」と振り返る。

      「誘惑」に打ち勝つべし

       iPS細胞研究所は再発防止策として、これまで実施してきた実験ノートや論文データの提出をさらに強化するとした。ただ、これらに限界があることも事実だ。

       実験データの解析や図の作成は、筆頭著者のA氏が1人で行ったことを認めており、他の共著者の不正行為への関与は認められなかったと判断した。男性助教は、「このクラスの論文であれば、共著者はデータをみれば矛盾に気付くはず。データやグラフのチェックは1人で行うのではなく、複数の研究者ですべきだった」と語る。

       「データの見栄えを良くしたかった」。大学側の調査に対し、A氏はこう説明したという。男性助教は「思ったようなデータが出ず、『このデータさえあればなあ』という気持ちは研究者なら経験がある」と、研究者が一種の「誘惑」にかられる心境を吐露した。
      http://www.sankei.com/west/news/180315/wst1803150004-n3.html

      削除
    3.  研究の世界は結果、いわゆる業績や論文が全てといわれる。それらは、将来のポストへのステップにも使われる“武器”だ。ただ、研究者が一つずつ地道に出すデータには、労力、資金、時間がかかっている。男性助教は「論文は研究者にとってはいわば宝物。それを捏造・改竄することは、自分の研究に泥を塗ることになる。研究がうまくいかないときに真価が問われる」と断言した。
      http://www.sankei.com/west/news/180315/wst1803150004-n4.html

      削除
  7. 2018/3/16 18:57 神戸新聞
    iPS免疫細胞でがん破壊 和歌山県立医大、新療法に

     人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製した免疫細胞の一種「樹状細胞」を使い、がんを破壊することに成功したと和歌山県立医大のチームが16日、明らかにした。

     樹状細胞を利用する免疫療法は既にあるが、iPS細胞を使うことで高い破壊力が期待でき、新たな療法として開発したいという。成果は英科学誌電子版に掲載された。

     チームによると、樹状細胞は、がん細胞を攻撃するよう別の種類の免疫細胞に指令を出す。免疫療法では、患者自身の樹状細胞を体外で培養したり、がん細胞だけを狙って攻撃できるように手を加えたりして、体内に戻すのが一般的だが、取り出せる数が少ないことが課題だった。
    https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201803/0011074350.shtml

    返信削除
    返信
    1. iPS免疫細胞でがん破壊
      和歌山県立医大、新療法に
      2018/3/16 19:04
      ©一般社団法人共同通信社

       人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製した免疫細胞の一種「樹状細胞」を使い、がんを破壊することに成功したと和歌山県立医大のチームが16日、明らかにした。

       樹状細胞を利用する免疫療法は既にあるが、iPS細胞を使うことで高い破壊力が期待でき、新たな療法として開発したいという。成果は英科学誌電子版に掲載された。

       チームによると、樹状細胞は、がん細胞を攻撃するよう別の種類の免疫細胞に指令を出す。免疫療法では、患者自身の樹状細胞を体外で培養したり、がん細胞だけを狙って攻撃できるように手を加えたりして、体内に戻すのが一般的だが、取り出せる数が少ないことが課題だった。
      https://this.kiji.is/347317952112051297

      削除
    2. iPSから免疫司令塔「樹状細胞」を作製 =関西発
      2018年3月20日15時0分

       人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から免疫の司令塔役を担う「樹状細胞」を作製し、がんの進行を大幅に遅らせることにマウスの実験で成功したと、和歌山県立医大のチームが発表した。免疫反応を利用した効果的ながん治療につながる成果で、論文が英電子版科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

       樹状細胞は、がんの特徴を他の免疫細胞に知らせ、攻撃指令を出す。同医大の山上裕機教授(消化器外科)らは、健康な人のiPS細胞を樹状細胞に変化させ、大腸がんに強く反応する遺伝子を加えて培養。大腸がんのマウス7匹に注射すると、15日後の腫瘍の大きさは、治療しなかったマウスと比べて約4分の1に抑えられた。

       がん患者の血液から樹状細胞を取り出し、がんへの反応を強めて体内に戻す治療は既にあるが、大量の血液が必要な上、患者の樹状細胞は働きが悪く、効果は限定的だった。

       山上教授は「医療応用には時間がかかるが、iPS細胞を使えば治療効果の高い樹状細胞を作ることができ、体への負担も小さい。今後は安全性などを慎重に検証したい」と話す。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180320-043-OYO1T50012

      削除
  8. 京大 iPS論文不正で助教を懲戒解雇 山中教授も処分
    3月28日 21時08分

    京都大学iPS細胞研究所の助教が発表した論文に、ねつ造などの不正があった問題で、京都大学は、28日、この助教を懲戒解雇にするとともに、所長の山中伸弥教授も監督責任があるとして処分しました。

    京都大学は、ことし1月、iPS細胞研究所の山水康平助教(36)が、去年発表した論文の11のデータにねつ造と改ざんがあったと公表し、関係者の処分を検討していました。

    京都大学は、山水助教について、「大学の信用を傷つける行為」をしたとして、28日付けで懲戒解雇の処分にしました。

    またiPS細胞研究所の所長の山中伸弥教授については、監督責任があるとして処分しましたが、大学は、懲戒処分ではないとして詳しい内容は公表しませんでした。

    iPS細胞研究所の山中伸弥教授は「今回の処分を真摯(しんし)に受け止めるとともに、所長として事態を未然に防ぐことができなかった責任を痛感し、自主的に、当面の給与相当額をiPS細胞研究基金へ寄付します。今後研究倫理への取り組みをより一層強化し、信頼回復に努めて参ります」とコメントしました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180328/k10011383161000.html

    返信削除
    返信
    1. 京大論文不正
      助教を懲戒解雇 iPS研、山中所長も処分
      毎日新聞2018年3月28日 20時01分(最終更新 3月28日 20時47分)

      所属する助教による論文の不正行為が判明し、記者会見で目を閉じる山中伸弥・京都大iPS細胞研究所所長(左)=京都市左京区で2018年1月22日、小松雄介撮影

       京都大iPS細胞研究所(京都市左京区)で発覚した論文の捏造(ねつぞう)・改ざん問題で、京都大は28日、同研究所の山水(やまみず)康平・特定拠点助教(36)を懲戒解雇処分にした。山中伸弥所長についても監督責任を問い処分したが、京大は「懲戒処分ではなく内容は公表できない」としている。

       山水助教らは昨年2月、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から脳血管細胞を作製したなどとする論文を発表したが、計17カ所の改ざんや捏造が判明。米科学誌は今年2月に論文を撤回した。

       京大は「大学の信用を傷つけ、利益を害す行為に該当する」とし、山中所長はホームページで「所長として事態を未然に防ぐことができなかった責任を痛感している」とのコメントを発表した。【野口由紀】
      https://mainichi.jp/articles/20180329/k00/00m/040/088000c

      削除
    2. iPS論文不正、山中伸弥所長も処分
      2018年3月28日21時28分

       京都大は28日、iPS細胞研究所で起きた論文不正問題で、データの捏造ねつぞうや改ざんを行った山水康平・特定拠点助教(36)に対し、同日付で懲戒解雇処分を下したと発表した。京都大での研究不正による懲戒処分は初めて。監督責任を問われた山中伸弥所長も処分したが、京都大は懲戒処分ではないとして、詳しい内容を公表していない。

       また、日本学術振興会は2018年度から7年間、山水氏から科学研究費補助金の申請を受け付けないことを決めた。山水氏については、論文のグラフ11個に数字の書き換えなどがあったとして、京都大が今年1月に不正認定していた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180328-118-OYT1T50104

      削除
  9. iPS研助教のチームへの研究費助成取りやめ
    2018年4月1日20時47分

     京都大iPS細胞研究所の山水康平・特定拠点助教(3月28日付で懲戒解雇)による論文不正問題で、国立研究開発法人「日本医療研究開発機構」は、山水氏を代表とする研究チームへの研究費助成を取りやめたと発表した。

     山水氏は、データの捏造ねつぞうや改ざんを行った論文の成果を基に、機構の助成事業に応募し、昨年7月に採択された。最長3年間(年間1000万円)の助成を受ける予定だったが、今回の問題を受け、機構は研究費の支出を保留し、京大側も辞退の意向を示していた。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180401-118-OYT1T50074

    返信削除
  10. 九大、けいれん副作用仕組み解明
    てんかん薬動物実験
    2018/4/3 04:00
    ©一般社団法人共同通信社

     九州大大学院医学研究院の研究グループは、身ごもった雌のマウスに抗てんかん薬の一つ「バルプロ酸」(VPA)を投与する実験で、胎内のマウスの神経に副作用が生じて出生後にけいれんを起こしやすくなる仕組みを解明し、米学術誌オンライン版で3日発表した。

     てんかんは、情報伝達を担う神経細胞(ニューロン)が過剰に興奮し、けいれんなどの発作を繰り返す疾患。

     実験では、VPAを投与したマウスから生まれた子が、けいれんを起こしやすいことを確認。脳の海馬にありニューロンを生み出す神経幹細胞を調べると、ニューロンの動きに関わる遺伝子が少ないために異常が生じていることが分かった。
    https://this.kiji.is/353615197371450465

    返信削除
  11. マウス卵子 体外作製…林はやし克彦かつひこさん 46(九州大学教授)

      多能性幹細胞からの卵子再生技術の開発

     生命の源である「卵子」はどうできるのか。多くの謎に満ちている卵子を、マウスのiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、体内ではなく体外で作ることに、世界で初めて成功した。その卵子と精子を体外受精し、雌の子宮に移植すると、健康なマウスが誕生した。

     この画期的な成果は2016年、人工知能(AI)が囲碁の世界トップレベルの棋士を負かした話題などと並び、米科学誌サイエンスによる同年の科学10大ニュースに選ばれた。「卵子の発達に関する研究に新たな道を開いた。人でもできれば不妊治療の新たな選択肢となるだろう」と評された。

     特に卵子に興味を持つようになったのは、明治大農学部3年の時。元々は牧場で働くのが夢だったが、大学でマウスの受精卵を扱い、生命誕生の神秘に心を奪われた。それから20年余り、卵子がどうできるのかを探る研究に没頭してきた。「生命の源である卵子に魅せられ、追い続けてきた」と振り返る。

     体外で卵子を作るという目標は達成したものの「ゴールにたどり着いたと思っても、蜃気楼しんきろうのようにまた遠ざかってしまう。研究はまだ道半ば」と話す。体外で卵子ができたと言っても、現在の方法では、マウスの胎児から取り出した体細胞などと一緒に培養する必要がある。胎児の細胞などを使わない作製法を模索中だ。

     卵子の秘密に迫る一方、密猟や内戦の影響で絶滅寸前の「キタシロサイ」の保護活動にも取り組む。東アフリカに生息する残り2頭の雌は、それぞれ脚や子宮に問題を抱え、もはや妊娠は難しい。雌から採取した卵子と、凍結保存してある精子を受精させ、代理母のミナミシロサイに出産させる方法が検討されているが、卵子の採取が困難な場合に備え、マウスでの研究成果を生かしてiPS細胞から卵子を作る研究に取り組む。

     「キタシロサイは人類によって絶滅に追い込まれた。復活計画は数十年かかるが、今のうちに土台となる技術を作り、次世代につなげていきたい」と話す。(伊藤崇)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180422-118-OYTPT50161

    https://koibito2.blogspot.jp/2018/02/blog-post_32.html?showComment=1524452058421#c1328533014904572070

    返信削除
    返信
    1. iPS細胞と桶狭間の戦い…調査研究本部主任研究員 芝田裕一
      2018年6月19日10時0分

       読売テクノ・フォーラムが優れた業績を上げた若手科学者に贈るゴールド・メダル賞の受賞記念講演会が、5月19日に東京・内幸町の日本プレスセンターで開かれた。2018年の受賞者3人の講演の中で、林克彦・九州大学大学院医学研究院教授が、研究成果への大学院生の貢献を戦国時代の武功になぞらえて紹介したのが印象に残っている。

      iPS細胞から体外で卵子作製

       林さんの研究チームは、培養皿の上で、マウスのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から卵子を作り出すことに世界で初めて成功した。この卵子を雄マウスの精子と受精させると、無事に赤ちゃんマウスが誕生した。論文は16年8月に世界的な科学誌「ネイチャー」に掲載され、ネイチャーのライバル誌であるサイエンスは、この成果を同年の世界トップ10の科学研究の一つに選んだ。

       京都大学の山中伸弥教授が開発したiPS細胞は、さまざまな臓器や器官の細胞に分化しうる万能細胞だが、体外で「生命の源」である卵子に変化させた研究者はだれもいなかった。科学界のトップジャーナルが高く評価したのは当然と言える。

      筆頭著者より教授に注目が

      卵子作製実験で大きな役割を果たした日下部さん(手前)と林教授

       この研究は、林さんが14年4月に京都大から九州大に移り、初めて自分の研究室を構えて最初に着手した研究の一つだった。木曜日は実験の日と決め、朝から晩まで、博士課程の大学院生だった日下部央里絵さんと2人で、卵子のもととなる細胞――1ミリ・メートルの25分の1という小さな細胞を、1個1個顕微鏡を見ながら手作業で取り分けていく作業を続けた。集中力と根気を要するこの実験で、日下部さんが果たした役割は大きかったという。

       科学の論文では、実験を中心的に担った人物が最初に名前が載る「筆頭著者」になることが多い。ネイチャーに載った論文の筆頭著者も日下部さんだった。しかし、大学院生が筆頭著者の場合、世間は「院生は教授の指示に従っただけだから」とその貢献を無視し、研究を立案して指揮した教授を主人公として取り上げがちである。この実績も、ほとんどの場合、「林教授が……」の一人称で語られてきた。

       林さんは京都大学の講師だった11年に、精子や卵子のもととなる細胞(始原生殖細胞)をiPS細胞から作り出すことに成功している。このときは林さんが論文の筆頭著者だったが、研究室を主宰する京大教授の業績として紹介されることが多かった。林さん自身も日下部さんと同じ経験をしているのだ。

      「ウチの毛利新助」を称えた林教授

       下積み研究者の苦労を知る林さんは、講演会で、日下部さんを「ウチの毛利新助」と呼んだ。毛利新助は織田信長の家臣で、有名な「桶狭間おけはざまの戦い」で今川義元を討ち取ったと伝えられている。今川軍を奇襲作戦で破ったのは信長だが、実際に義元の首を取ったのは新助だ。

       山中教授も、講演のたびに、初めてiPS細胞を作り出した実験で主役を務めたポスドク(博士研究員)や大学院生ら3人を写真つきで紹介している。「彼らがいなかったら、iPS細胞はできていなかった」は、ストックホルムでのノーベル賞受賞セレモニー以来、山中講演の決まり文句の一つである。

       すぐれた武将(=研究リーダー)は、家臣(=チームメンバー)の「武功」を称たたえることを忘れないのである。



      芝田 裕一 (しばた・ゆういち)  調査研究本部主任研究員

      専門分野: 科学、テクノロジー

      コメント: ロンドン特派員、科学部次長を経て現職。地震災害対策や先端医療、ものづくりの技術など、科学技術分野の幅広いテーマに関心がある。「読売テクノ・フォーラム」と「ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム」を担当しています。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180618-118-OYTPT50335

      削除
    2. 「毒を食らわば皿まで」運命共同体ネットワーク形成プログラム…

      削除
    3. 今の「研究者」衆には、ほとんど手品師とかわらん腕と才能が必要みたいだなあ…

      削除
  12. 免疫細胞の元になる細胞 大量培養に成功 新治療法につながるか
    5月12日 4時28分

    体を守るさまざまな免疫細胞の元になる細胞を取り出して大量に増やすことに、東京医科歯科大学などの研究グループがマウスを使った実験で成功し、感染症などの新たな治療法の開発につながる可能性があるとしています。

    東京医科歯科大学とドイツの研究グループは、マウスの骨髄の中からさまざまな免疫細胞に変化することができる「CLP」と呼ばれる細胞を取り出し、特殊なたんぱく質を混ぜた培養液に入れたところ、10日間でおよそ1000倍に増やすことに成功したということです。

    そして、増えた細胞を免疫細胞に変化させてマウスに注入したところ、体内で正常に働いたということです。

    グループによりますと、これまでも遺伝子を操作することで免疫細胞の元となる細胞を増やす技術は試みられているということですが、細胞ががん化するリスクがあったということです。

    東京医科歯科大学の河野洋平助教は「感染症やがんの新たな治療法の基盤として、非常に意味のある成果だ」と話していました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180512/k10011435751000.html

    https://koibito2.blogspot.jp/2017/11/ips10.html?showComment=1526091889703#c3758627448559874284

    返信削除
    返信
    1. どこもかしこもオボコみたいな連中であふれてる…

      どうりで元割烹着リケジョの成れの果ても白昼堂々デカい顔で闊歩できるわけだ。

      削除
    2. 少なくても同業者のなかでは後ろ指させるやつはほとんどいない状況になってんだろ。

      どんなエライ人であったとしても…

      削除
  13. 大阪万博誘致 パリで山中伸弥教授らがアピール
    2018年6月14日 4時20分

    2025年の万博の大阪への誘致を目指している日本の代表が、フランスのパリで開かれたBIE=博覧会国際事務局の総会でプレゼンテーションを行い、京都大学の山中伸弥教授が、スピーチするなどして誘致計画をアピールしました。

    2025年の万博の開催都市には、大阪と、ロシアのエカテリンブルク、アゼルバイジャンのバクーが立候補していて、13日、フランスのパリで開かれたBIE=博覧会国際事務局の総会では、3か国の代表が、プレゼンテーションを行いました。

    まず、iPS細胞の開発でノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授がスピーチし、「1970年の大阪万博で、当時8歳だった私は、科学の力に魅了された。2025年の万博を偉大な科学実験室とするために全力を尽くし、未来の科学者となる子どもたちを魅了したい」と訴えました。

    続いて大阪の万博のコンセプト映像が流され、誘致特使に任命されている人気アニメのキャラクター、「ピカチュウ」が会場の様子を紹介したほか、安倍総理大臣が「日本のためだけではなく、世界の子どもたちや未来に向けて万博を開く」とアピールしました。

    このあと世耕経済産業大臣が、途上国を中心におよそ100か国に対し、万博への参加費用として総額2億1800万ドル、日本円でおよそ240億円の支援を行うことなどを説明しました。

    開催都市は、11月23日に開かれる次のBIE総会で決まるため、今回が実質的に最後のアピールの場となり、今後は立候補している3か国での誘致活動がさらに活発化します。

    BIE総会でのプレゼンテーションのあと、大阪府の松井知事は「私は最高のプレゼンだったと思ったが、最後まで気を緩めず、誘致を実現したい」と述べていました。

    また、京都大学の山中伸弥教授は、自身のスピーチについて「こんなに練習したのは、中学校の学芸会以来です。1か月くらい練習しました」と話していました。

    各国の反応は…

    日本のプレゼンテーションについて、インド洋のセーシェル共和国の女性は、「とても興味深く、たくさんの情報が盛り込まれていて、説得力のある内容でした。日本のカラーと文化を存分に感じさせる内容でした」と話していました。

    デンマークの男性は、「とてもよかったです。3つの国のプレゼンテーションの中では、いちばん生き生きとした、よい内容でした。大阪らしさが存分に出ていたと思います」と話していました。

    ポーランドの男性は「日本と科学技術は深いつながりがあると思いますが、それをしっかりとプレゼンテーションの中に盛り込んでいたと思います」と話していました。

    他国のプレゼンは…

    BIE=博覧会国際事務局の総会では、日本以外に、ロシアとアゼルバイジャンもプレゼンテーションを行いました。

    このうち、エカテリンブルクへの誘致を目指しているロシアは、財務相を兼任するシルアノフ第1副首相や、地元の知事らが説明を行い、サッカーワールドカップの開催にあわせて、空港やホテルなどといった必要なインフラが、すでに整っていると強調しました。


    そして、万博会場に大阪の会場の3.5倍となる、555ヘクタールの広大な土地を用意し、発展途上国が参加するために1億7000万ユーロ、日本円でおよそ220億円規模の支援を行う考えを強調しました。

    さらに、国際宇宙ステーションに滞在する、2人のロシア人宇宙飛行士がビデオで登場して、支持を訴えました。

    一方、首都バクーへの誘致を目指しているアゼルバイジャンは、マムマドフ首相らが登壇して、自動車レース世界最高峰のF1など、国際的なイベントを誘致した経験を強調し、発展途上国90か国を対象に、パビリオンの建築費用などを支援することをアピールしました。

    また、シルクロードを通じて、さまざまな文化が混ざり合った歴史を持つバクーの魅力や、花のようなユニークな形をした建物を中心とした、295ヘクタールの広さの会場のCGを公表して、支持を呼びかけました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180614/k10011477141000.html

    返信削除
    返信
    1. 他にも。

      東京2020参画プログラム
      YOSHIKI×山中伸弥
      https://participation.tokyo2020.jp/jp/oneteam/03.html

      YOSHIKI、リハーサル抜け出し「新経済サミット」に 英語の重要性語る
      http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1804/12/news094.html

      >講演には楽天の三木谷浩史会長兼社長、米salesforce.comのマーク・ベニオフ会長兼CEO(最高経営責任者)、そしてノーベル賞科学者で京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長が登壇。YOSHIKI氏と従前から交流があるメンバーだ。

      YOSHIKIとのコラボは他にもあったような...。
      すっかり人寄せパンダ(笑)。

      削除