2017年2月27日

中長期計画「ニッポン1億総活躍プラン」、「国際金融経済分析会合」新設

 >絶好の隠れ蓑になったのが無目的会議だった。会議を開くこと自体が実に重々しい行動として印象づけられる。何もしない会議という約束なのだから、何もしなくても出席者は一向に当惑しない。会議の重要性とはすなわち出席者の重要性であることを皆心得ている…

経済分析会合 消費増税再延期の地ならしか
2016年3月18日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160317-OYT1T50177.html

安倍首相と閣僚らが、国内外の有識者と意見交換する「国際金融経済分析会合」が始まった。

日本が民需主導の安定成長を実現するには、企業や個人の活力を高める成長戦略を着実に強化し、実行していかねばなるまい。

なんか「循環論法」っぽくないか?
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来年の消費増税に否定的…スティグリッツ氏提言 経済分析会合
2016年3月16日15時0分 読売新聞

 政府は16日午前、世界経済の動向を分析するため、安倍首相や閣僚が有識者と意見交換する「国際金融経済分析会合」の初会合を首相官邸で開いた。ノーベル経済学賞受賞者で米コロンビア大のジョセフ・スティグリッツ教授(73)は会合で、「消費増税は需要を増加させるものではない。現在は消費税を上げる時期ではない」と述べ、来年4月に予定される消費税率10%への引き上げに否定的な立場を表明した。

2017年2月22日

スポーツ庁(笑)@文部科学省

たぶんこれがコア…

災害共済給付 - 日本スポーツ振興センター

http://www.jpnsport.go.jp/anzen/saigai/tabid/56/default.aspx

お役人組織がじきじきに「金集め」共済保険屋事業やってる、それが実態…

加入は本来任意なはずなのに、全国の「学校」組織を通じて、もうほぼ半強制的な金集めがやれてしまってる…

よっぽど莫大な資金集めになってるよね。

で、学校現場での保険屋代行業務を手掛けているのが実は「保健室」の先生だったりする…

そして実態は、「審査」「査定」なき給付手続き…学校側と学校提携医と結託すると、もう学童学生は「カモ」のようなもの…想像以上の腐敗ぶりになってんじゃないのかな?(笑)。


JSCといえば、いま世間を騒がす2020年東京五輪メイン会場「新国立競技場」事業主体でもある

2017年2月11日

気象庁「この冬は冷え込みが厳しい。特に日本海側では雪が多い」

気象庁「秋は全国的に暖かい空気に覆われて、気温の高い日が続く」 の続き)

あれもこれもきっとぜんぶ「地球温暖化」の所為だよね? なんだか長期予報なんて、当たるときしか当たんない気がする…(笑)。

1~3月 北日本と東日本では平均気温「平年並みか高い」
2016年12月21日 16時53分 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161221/k10010815251000.html

>気象庁の長期予報によりますと、来年1月からの3か月間は、北からの寒気の影響が小さいと見込まれることから、北日本と東日本では平均気温が「平年並みか高い」と予想されています。

>気象庁気候情報課の大久保忠之予報官は「期間の後半を中心に平均気温が平年より高くなる見込みだ。降雪量は全国的に平年並みと予想しているが、先月の関東甲信地方のように強い寒気が南下して一時的に大雪になることもあるので、最新の気象情報を確認してほしい」と話しています。

(追記12/25 2016)
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3か月予報 西日本の日本海側と北日本 降水量平年並みか多め
2016年11月25日 16時58分 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161125/k10010784181000.html

>気象庁の長期予報によりますと、来月からの3か月間は低気圧や寒気の影響を一時的に受けやすく、西日本の日本海側と北日本で降水量が「平年並みか、多くなる」などと予想されています。