つれづれすくらっぷ
人々が判断の道具を持つことを学ばずに、希望を追うことだけを学んだとき、政治的な操作の種が撒かれたことになる。 ~スティーブン・J・グールド
2025年2月25日
2016年4月1日「地球温暖化対策税(環境税)」増税
(「2014年4月1日増税 消費税5%⇒8% 地球温暖化対策税(環境税)」 改題)
「二酸化炭素(CO2)」だけを、なぜそんなに悪者扱いするのだろう。そのうちきっと、息を吐くだけで税金を払わなきゃいけなくなるな。
排出量取引 企業の
CO2削減
を促したい
2024年12月11日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241211-OYT1T50007/
>
脱炭素
を加速させていくために、企業による
二酸化炭素(CO2)削減
の取り組みが一段と重要になっている。政府が導入する
排出量取引制度
で後押ししていきたい。
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2025年2月17日
絶好の隠れ蓑としてのホニャララ国民会議@首相官邸
今や日本は、年間歳出予算100兆円国家。それの「持続可能性」はいかに…
「
1億総活躍社会
で、GDP600兆円実現!」
威勢のよいスローガンを連呼し、プロパガンダPR報道もいさましく…
この道は、いつか来た道、
一度目の悲劇と、二度目の茶番劇
、もはやお笑いにもならぬ。
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「研究の最終的な目的は、ヒト用の移植臓器を動物の中で作り出すこと」
(
「異種移植」という、科学風イリュージョン・マジック(笑)
の続き)
それはもっぱら獣医学界隈の専権事項ではないのかと。いまや人医もケダモノ並みに成り下がっているのかもしれない。
ブタ臓器「異種移植」、国内の複数医療機関が計画…サル移植実験を年内にも
2024/02/29 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240228-OYT1T50196/
>ブタの臓器を人に移植する「異種移植」を巡り、国内の複数の医療機関が臨床応用に向けた準備を進めていることがわかった。今年から来年にかけ、ブタの腎臓や心臓、 膵臓すいぞう の組織などをサルに移植する実験を開始し、数年以内に人への応用を目指す。
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2025年2月13日
WHO世界保健機関「全世界の胃がんの原因の約80%はピロリ菌感染」
「がん」案件は、超グローバル医科様幻惑ネタまみれ。
「がん撲滅」
という
「いつまでも完了しない」ミッション
にからめるための怪しげでいかがわしいインチキ医科様ネタづくりに勤しむヒトビトがいて…
胃がん
8割
ピロリ菌原因
WHO専門組織
除菌
で30~40%発生減
2014年9月23日3時0分 読売新聞
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