2025年2月28日

和食、米、日本酒、SAKE…⑤


2025年2月18日 22時22分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250218/k10014726311000.html

>「荒茶」と呼ばれるお茶の生産量で鹿児島県が去年、65年連続で全国トップだった静岡県を上回って初めて全国1位になりました。

南海トラフ検討会「特段の変化は観測されていない」


2025年1月14日 18時54分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250114/k10014693251000.html

>13日の地震で気象庁は「南海トラフ地震臨時情報」を発表し評価検討会を開きましたが、特段の防災対応を取る必要はないとして調査を終了しました。住民の避難行動などに詳しい東京大学大学院の片田敏孝特任教授は「巨大地震がいつ起きてもおかしくない状況には変わりなく、避難など備えの確認が必要だ」と話しています。

新税「シマから黙って出るな、誠意を示せ、金(ショバ代)おいていけ」

@日本政府893観光庁のシノギ(笑) 「シノギ」の語源は「その場しのぎ」…

2025年1月24日 17時15分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250124/k10014702731000.html

>去年1年間に日本に入国した外国人は、およそ3678万人で、前の年より率にして40%以上、増えました。新型コロナの影響で落ち込む前の水準も上回って過去最多となりました。

2025年2月27日

【風しん根絶国民運動】厚労省「ワクチン足りぬ足りぬは供給が不安定」

( 2月4日「風疹の日」@日本産婦人科医会 の続き)
(【風疹根絶国民運動】「ワクチン足りぬ足りぬは抗体が足りぬ」(笑);改題1/26 2025)

7割の医療機関は「風疹ワクチン」が十分間に合ってるってことなんだけどな…

首都圏 NEWS WEB
風疹ワクチン「足りない」3割に
2018年12月13日 16時31分 NHKニュース

流行している風疹について、予防接種のワクチンが「足りない」という医療機関が3割あまりに上っていることが、医師などの団体が行った調査でわかりました。
厚生労働省は、予防接種を受ける前にまずは免疫があるかを調べる抗体検査を受けるよう呼びかけています。

2025年2月26日

【福島第一原発事故】除染土の再生利用と廃棄物 県外で最終処分

( 【原子力損害賠償紛争解決センター】放射能生コンの原因は「砕石」か?:改題12/20 2024)

2025年2月12日 13時32分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250212/k10014719851000.html

>東京電力福島第一原子力発電所の事故で除染のために取り除かれ、福島県内の中間貯蔵施設で保管されている大量の土などについて、環境省は、12日開かれた専門家会議で、法律で定められた2045年までの県外での最終処分に向けて、新年度以降の工程表の案を示しました。処分地の決定は2030年ごろ以降としたものの具体的な時期は盛り込まれませんでした。

読売社説「洋上風力発電の普及のために、政府は長期目標を示せ」

最初から「無理が通れば道理が引っ込む」スキームでしかなかったでしょが…

2025年1月28日 5時58分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250128/k10014705321000.html

>国が再生可能エネルギー拡大の柱に位置づけている洋上風力発電について、経済産業省は建設コストの上昇が今後の拡大の妨げになるおそれがあるとして、次回の公募からコストの上昇分の一部を電力価格に上乗せできるよう制度を変更する方針を決めました。

小室直樹「腐朽官僚制」「フェティシズム」「急性アノミー」

小室経済社会学を読み解く三大キーワード。


危機の構造―日本社会崩壊のモデル (中公文庫)

2025年2月25日

2016年4月1日「地球温暖化対策税(環境税)」増税

(「2014年4月1日増税 消費税5%⇒8% 地球温暖化対策税(環境税)」 改題)

「二酸化炭素(CO2)」だけを、なぜそんなに悪者扱いするのだろう。そのうちきっと、息を吐くだけで税金を払わなきゃいけなくなるな。

2024年12月11日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241211-OYT1T50007/

脱炭素を加速させていくために、企業による二酸化炭素(CO2)削減の取り組みが一段と重要になっている。政府が導入する排出量取引制度で後押ししていきたい。

国家最悪の事態「ばらまき国家」という合法の富の略奪★3


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250124/k10014702091000.html

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>国家最悪の事態として、国家はばらまき国家となった。予算編成が歳出からスタートするならば、徴税に節度がなくなる。歳出は政治家が票を買うための手段となる。

2025年2月23日

内閣官房「11月は薬剤耐性(AMR)対策推進月間です。」

( 「薬剤耐性菌」対策推進「国民会議」@異次元おカルト政府 タイトル改め)

内閣官房国際感染症対策調整室‏
@Kanboukansen
【お知らせ】 “みんなで取り組もう 薬剤耐性問題”
11月は「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」です。内閣官房では取組を進めるため、普及啓発ポスターを作成しました。ぜひご活用下さい。ダウンロードはこちらから。 
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infection/dl_file/amr_poster.pdf …
https://twitter.com/Kanboukansen/status/925219016108417025

2025年2月22日

H5N2型鳥インフルエンザウイルス、ヒトに初感染

( 【中国】H3N8型鳥インフルエンザウイルス、ヒトに初感染 :改題6/9 2024)

またまたインチキ医科様騒動の仕込みに邁進中?! こういったインチキ騒動を仕掛ける連中は、どこのどういったヒトビトなのだろう。

2024年6月6日 14時43分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240606/k10014472651000.html

農水省「豚コレラは平成19年4月に清浄化を達成しました」

( 日本は「豚コレラ清浄国」と認定されました の続き)

ウソっこ家畜防疫「豚コレラ清浄国」政策の原点…

>豚の急性伝染病である豚コレラについては、かつて我が国では全国的に発生していましたが、関係団体、生産者と行政による撲滅対策の結果、平成19年4月に清浄化を達成しました。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/150527_1.html

日本は「豚コレラ清浄国」と認定されました

第83回国際獣疫事務局(OIE)総会(フランス・パリ、2015年(平成27年)5月26日)

千葉県の養豚場で豚コレラの疑い
簡易検査で陽性反応

2018/5/24 00:38 共同通信

 農林水産省は23日、千葉県内の養豚場で豚コレラの疑いがある豚が見つかり、簡易検査で陽性反応が出たことを明らかにした。精密検査を実施している。千葉県によると、複数頭が死んでいるという。

2025年2月21日

【パンデミック真理教】人獣共通感染症/新興・再興感染症/新型インフルエンザ★2


サル痘と帯状疱疹帯状疱疹と新型コロナワクチンの怪しげでいかがわしい関係…

2023年5月27日 7時06分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230527/k10014079921000.html
>去年、欧米を中心に流行した感染症の「サル痘」について、厚生労働省は名称を「エムポックス」に変更しました。「エムポックス」は国内では感染の確認が続いていて、厚生労働省は「発疹などの症状がある人は医療機関に相談してほしい」と呼びかけています。

【超(スーパー)ウイルス】信仰最高医科様官撰ショー@国立感染研(笑)

「(ヒトの)鳥インフルエンザ」に「鼻シュッシュワクチン」(笑)。どっちもインチキな話だよ…

鳥インフルに効果鼻吹き付け型のワクチン開発

 国立感染症研究所などの研究チームは、鼻に吹き付ける新しいタイプのインフルエンザワクチンを開発し、重い症状を起こす恐れがある鳥インフルエンザ(H5N1)に有効であることを臨床研究で確認した。

新潟県警、窃盗の疑いで19歳男性を誤認逮捕


万引きした「運動着」を、万引きした人から買って、それをまたすぐに転売する人が、全く無関係と言えるのかな…

2024年09月12日 18時23分 NHK新潟
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20240912/1030030528.html

新潟県警察本部は、新潟市のリサイクルショップで運動着などを盗んだ疑いでことし8月に逮捕した20代の男性について、捜査の結果、事件とは無関係で誤って逮捕したと発表しました。男性は逮捕からおよそ3時間後に釈放されていて、新潟県警察本部は「逮捕された方やその家族には心よりおわび申し上げます」などとコメントしています。

読売社説「CO2地下貯留 脱炭素へ実用化が不可欠だ」

(【COP21】 JCMとCCSで、世界全体で地球温暖化対策の役割を果たせ:改題2023.6.23)
(読売社説「CO2地下貯留 温暖化防ぐ有効策にできるか」:改題2024.2.27)

「温室効果ガス」二酸化炭素(CO2)排出削減で、「地球温暖化」危機から人類を救え!

2024年11月26日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241126-OYT1T50021/

世界各地で異常気象が相次ぎ、地球温暖化の対策はますます切迫性を帯びている。先進国と発展途上国は立場の違いをひとまず超えて、対策の強化に努めたい。 (中略) 日本は2030年に、13年度比で46%削減を目標としている。35年の新目標では大幅な積み上げが期待されている。検討を急がなければならない。》

2025年2月20日

【トランプ米大統領】 ポピュリズム、民主主義、資本主義…★3

( 【トランプ米大統領】 ポピュリズム、民主主義、資本主義…★2 の続き)

2025年2月20日 8時25分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250220/k10014727561000.html

>アメリカのトランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領の支持率が4%だと発言したことについてゼレンスキー大統領は「トランプ氏は偽情報の空間に生きている」と述べ、ロシアの影響を強く受けていると警戒感を示しました。

2025年2月18日

読売社説「原子力発電は、電力の安定供給と脱炭素の両立に有効だ」



2024年9月13日 21時02分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014581571000.html

>再生可能エネルギーとして太陽光発電の普及が進む中、将来、大量廃棄の時期を迎えることが想定される「太陽光パネル」について、リサイクルの制度化に向けた初めての会議が行われました。

人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部★2

( 人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部 の続き)

2024年12月30日 18時04分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241230/k10014682561000.html

>国連のグテーレス事務総長は、新年を前にビデオメッセージを公開し、地球温暖化の進行について「気候の崩壊が起きている」と強い危機感を示したうえで「破滅への道から抜け出さなければならない」と述べ、各国に対して温室効果ガスの排出削減などに一致して取り組むよう呼びかけました。

2025年2月17日

日銀、大規模(異次元)金融緩和、2%物価目標、国債、国の借金


どこの誰だか分らぬ「国」というコトバにスリカエするな、あくまでもこれは「政府」の債務である。その責任を「国民」に転嫁してはいけない。

2025年1月29日 5時23分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250129/k10014706161000.html

>「負債」は、当初予算や補正予算を編成した際、財源不足を補うために新たな国債を発行したことなどから31兆1000億円増えて、1473兆8000億円でした。

絶好の隠れ蓑としてのホニャララ国民会議@首相官邸

今や日本は、年間歳出予算100兆円国家。それの「持続可能性」はいかに…

1億総活躍社会で、GDP600兆円実現!」

威勢のよいスローガンを連呼し、プロパガンダPR報道もいさましく…
この道は、いつか来た道、 一度目の悲劇と、二度目の茶番劇、もはやお笑いにもならぬ。

【iPS細胞15年】「医療実現、これからが本番、これからが本当の勝負だ」


京大研所長らに聞く
2024/02/24 21:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/hashtag-kyoto/CO072596/20240224-OYTAT50027/

>山中伸弥・京都大教授が2007年に人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製を発表してから、今年で17年理論上は、全身のあらゆる種類の細胞に変化できる「万能細胞」だが、作製効率が低く、細胞ごとに性質がばらつくなどの弱点がある。これが、本格的な医療応用に向けた課題となっている。研究者に現状を聞いた。(松田祐哉)

「研究の最終的な目的は、ヒト用の移植臓器を動物の中で作り出すこと」

( 「異種移植」という、科学風イリュージョン・マジック(笑) の続き)

それはもっぱら獣医学界隈の専権事項ではないのかと。いまや人医もケダモノ並みに成り下がっているのかもしれない。

2024/02/29 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240228-OYT1T50196/

>ブタの臓器を人に移植する「異種移植」を巡り、国内の複数の医療機関が臨床応用に向けた準備を進めていることがわかった。今年から来年にかけ、ブタの腎臓や心臓、 膵臓すいぞう の組織などをサルに移植する実験を開始し、数年以内に人への応用を目指す。

2025年2月16日

読売社説「ネットの偽情報、政府は対策を強化せよ」(2024.7.17)


「真偽の見極めが難しい」ネット情報はまだマシだ、真正を装うマスゴミメディアの情報こそ要注意と言わねばなるまい。

2024年10月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241015-OYT1T50393/

《デジタル技術の進展に伴い、真偽の見極めが難しい情報がインターネット上を飛び交うようになった。混迷を深める時代に、事実を正確に伝える新聞の使命と役割は重い。 (中略) 15日に新聞週間が始まった。代表標語には「流されない 私は読んで 考える」が選ばれた。標語を作った42歳の会社員男性は「新聞の活字を読むと、中立的、冷静に物事を考えられる」と話した。記憶に残りやすく、熟考できる活字文化を大切にしたい。》

【サイバー攻撃】官民連携、行動計画、対応策、IoT、サイト…

安倍首相「サイバーテロ対策は成長戦略を実現するために不可欠だ」 の続き)
「見えない敵」に対する備えは、いくらあっても「不安」の解消にはつながらない、「いつまでも完了しない」ミッション

2025年2月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250215-OYT1T50179/

サイバー攻撃によって国民生活や経済活動がまひ状態に陥る、という心配が現実のものとなってきた。大規模な被害の発生を未然に防ぐことが欠かせない。

読売社説「人為的活動要因による地球温暖化は、国際的な共通認識だ」

>地球温暖化は、人為的活動により引き起こされている可能性が極めて高い。それが、世界規模で積み重ねられてきた科学研究の結論であり、国際的な共通認識だ。

すごいなあ、もうとっくに、かの悪しき「大本営発表」時代の再来だ…

COP22閉幕 「全員参加」がパリ協定の核だ
2016年11月20日 読売新聞「社説」

地球はもう温暖化していない(2015年11月9日)

深井 有/中央大学理工学部名誉教授
専門分野 金属物理学、材料科学、地球科学
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20151109.html
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/



2025年2月11日

読売新聞「研究者は、真理を探究するという本来の姿勢を忘れるな」


https://www.yomiuri.co.jp/science/20250208-OYT1T50160/

>日本の自然科学系論文のうち約半数は大学病院の医師らが書く臨床医学ものが占めますが、医学界は各グループ内での結束力が強く不正が発覚しにくい。まるで中世ヨーロッパの商人らが利益を守るためにつくった同業者組合ギルドのようです。不正を告発しようとしても将来の勤務先を巡って返り討ちに遭うのではと心配を抱いてしまう環境があります。

できるだけ大勢を残酷な運命から逃れられないようにする仕掛け②


営業日3日連続の下落の次は、過去最大の上げ幅…

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240806/k10014538541000.html

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240805/k10014537281000.html

2025年2月5日

致死率が高い感染症「エボラ出血熱」ワクチン開発の突破口


2025/01/24 15:14 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20250124-OYT1T50106/

>厚生労働省は24日、長崎大が建設した「高度安全実験(BSL4)施設」について、エボラウイルスなどの危険な病原体を扱える施設として正式に指定した。

2025年2月1日

農林水産省「高病原性鳥インフルエンザの防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になること」

「立派な身なりの愚か者がいるように、見かけは立派な愚行がある」とはよく言ったもの、まさに「机上の空論」「絵に描いた餅」で具現化された行政施策(政策)の典型例。

「H5N1高病原性鳥インフルエンザの防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になることであり、そのために、病原体を可能な限り迅速に検出・措置し、消滅させることが重要である。」

優生保護法、知的障害、強制不妊、断種政策、民族浄化、清浄国…

( 【すばらしい新世界②】人工授精/代理出産/赤ちゃん工場・・・ の続き)

いつの時代にも、人の体や命を、家畜並みにあつかったり、虫けら同然にあつかうことに躊躇のないヒトビトが常にいて、そういう体制(システム)を築いてしまう組織的な営みがあいもかわらず連綿として今もある。だがそれに関わるヒトビトほど、関わっていることに無自覚である。自らの偽善と欺瞞にも。

2024年7月4日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240703-OYT1T50184/