2018年6月13日

【乳がん検診利権】「ピンクリボンアドバイザー」認定制度

おっぱい利権(笑)。

マンモグラフィー 乳がん判別困難 伝えず…自治体の7割 131市区調査
2016年6月12日 読売新聞
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160612-118-OYTPT50089

>自治体の乳がん検診で行われるマンモグラフィーで乳房のタイプによっては異常が見えにくいにもかかわらず、「異常なし」と受診者に通知されるケースが多いことが分かった。読売新聞が主要な131自治体にアンケートした結果、回答の約7割が、異常が見えにくい乳房のタイプを通知する仕組みがないとした。受診者に、異常が全くないと誤解させる心配がある。専門家は「見えない場合に受診者が超音波検査などを受けられるよう通知をルール化すべきだ」と指摘している。

「検査」品質がダメダメのぶっちゃけ「検査」詐欺みたいなものじゃん…

(追記 2016年6月12日)
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乳がんアドバイザー制度開始へ
2013年9月26日 22時14分 NHKニュース

乳がんの早期発見に向け検診の受診率を高めようと、医師などでつくるNPOが、乳がんへの正しい知識を広める人を「ピンクリボンアドバイザー」として認定する新たな制度を始めることになりました。

これは医師などでつくるNPO「乳房健康研究会」が、来月の「乳がん月間」を前に、東京都内で記者会見を開いて発表しました。
それによりますと、研究会がことし7月、首都圏近郊に住む20代から60代の418人の女性を対象に、乳がん検診に関する調査を行ったところ、発症率が高い40代から60代の女性で検診を受けた人は半数にとどまっていたということです。
このため研究会では早期発見、治療につなげるためには、家族や友人など身近な人に検診の大切さを助言できる人を増やす必要があるとして、乳がんの正しい知識を広める人を「ピンクリボンアドバイザー」として認定することになりました。
研究会では、ことし12月中旬に東京や札幌など全国7か所で、希望者を対象に初めての認定試験を実施し、来年の末までに10万人のアドバイザーを認定したいとしています。
研究会の代表を務める聖マリアンナ医科大学の福田護医師は「正しい知識を身につけて、身近な人の背中を押してくれる人たちを増やし、検診の受診率アップにつなげたい」と話しています。

(コメ欄につづく)


(2013年9月27日)

93 件のコメント:

  1. 日本人女性14人に1人が発症か

    国立がん研究センターによりますと、乳がんは女性がなるがんの中で最も多く、発症率は、日本人女性の14人に1人と言われています。
    乳がんで死亡する人は、年間およそ1万人に上りますが、早期に発見、治療すれば治る確立が高くなるため、定期的な検診がより重要とされています。
    乳がんの主な検診は、マンモグラフィー検診と超音波を使ったエコー検診です。
    このうちマンモグラフィー検診は、特殊な機械を使って乳房を縦と横の2方向から圧迫して、X線で撮影する検診方法で、乳がんの初期症状を見つけることができます。
    また、エコー検診では、超音波を使って乳房の断面を見るため、マンモグラフィーでは見つけにくい乳腺にあるがんを発見しやすくなります。
    これらの検診を受けると合わせて1万円ほどの費用がかかるため、国は、特に乳がんにかかる可能性が高い40代から60代の女性に無料で検診が受けられるよう、自治体を通じてクーポン券を配布しています。
    さらに厚生労働省は40歳以上の女性に対し、2年に1度、乳がん検診を受けるよう呼びかけていますが、検診に関する情報と認知が不足していることから受診率に伸び悩んでいるのが現状です。

    [関連リンク]
    ◇  時論公論 「遺伝子検査と私たちの未来」 解説委員室ブログ (5月28日)

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130926/k10014838201000.html
    http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/1000/168509.html
    http://koibito2.blogspot.jp/2013/09/blog-post_25.html?showComment=1380255816426#c2266490627800385609
     

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  2. 乳がん予防を 清水寺を照らす
    10月2日 1時6分

    乳がんの予防や早期の治療を呼びかけようと、1日夜、世界遺産に登録されている京都の清水寺で、国宝の本堂などをピンク色にライトアップする催しが行われました。

    この催しは、今月が乳がんの予防啓発月間に当たるのに合わせて行われ、京都市東山区の清水寺には関係者などおよそ60人が集まりました。
    はじめに、乳がんで亡くなった人を追悼する法要が行われたあと、清水寺の森清範貫主が、乳がんの予防啓発のシンボルマークのピンク色のリボンを一気に書き上げました。
    このあと午後7時前に、国宝の本堂をはじめ、三重塔など4か所がピンク色にライトアップされ、集まった人たちから歓声や拍手が起こっていました。
    京都府などによりますと、去年1年間に全国で1万2600人余りが乳がんで亡くなったということですが、早期に治療した人の5年後の生存率はおよそ9割に上るということです。
    この清水寺のライトアップは今月いっぱい、毎日午後6時から午後10時まで行われるということです。

    [関連リンク]
    ◇  アンジー乳房切除の波紋 ~遺伝子検査と手術の課題~ ワールドWaveTonight  特集まるごと (7月9日)
    ◇  時論公論 「遺伝子検査と私たちの未来」 解説委員室ブログ (5月28日)

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131002/k10014960281000.html
     

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  3. 検索エンジンでここに来る人ぽつぽついるみたいなので、あげてみた(笑)。

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  4. 血液検査だけで乳がん予測、2年後実用化へ NEDO
    2013.10.23 14:12

     独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、血液検査だけで乳がんになりやすい体質かどうかを調べる技術を実用化することが22日、分かった。平成27年にも診断を受けられるようにする方針で、発病の防止や早期治療に役立てる。NEDOによると、こうしたがん発症の予測診断は世界初という。

     国内で年間6万人弱が発症する乳がんは、早期発見で命が助かる見込みが極めて高い病気。腫瘍の大きさが2センチメートル以下程度の発症初期の「第1期ステージ」で治療を進めれば、5年生存率は90%以上といわれる。しかし、胸の触診などが求められる検査は敬遠されがちで、発見と治療が遅れるケースも目立つ。

     NEDOが実用化する予測検診は、山口大学大学院医学系研究科の末広寛准教授と東洋紡に委託して共同研究を進めてきた。

     研究チームは、女性の体内に乳がんを発症する遺伝子の働きを強めて発症リスクを高める別の遺伝物質があることを発見。一般的にがん遺伝子があるだけでは発症しないが、この物質ががん遺伝子に近づくほど、がんになりやすいことを突き止めた。乳がんになりやすい体質になった場合でも、運動不足を解消するなどの生活習慣の改善で、発症リスクを下げることが期待できる。
    http://sankei.jp.msn.com/science/news/131023/scn13102314140001-n1.htm
     

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  5.  検査では少量の血液を採取して、がん遺伝子とDNAの近付き具合を診断して、発症リスクの有無を調べる。乳がんが発症するかどうかが最大80%の確率で分かるという。来年3月までに20歳以上の約1千人の女性に検査を行い、その後の経過も観察し詳しいデータをまとめる。これまでがんができているかを血液から調べる検査はあったが、予測診断はなかった。

     最近では、乳がんのリスクが高いと診断された米人気女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが発症を防ぐため乳房を切除したことを5月に公表し、乳がん予防に関心が高まっている。

     乳がんの血液検診が実用化されれば、国内だけでなく海外からも診断を求める女性が増え、医療産業の裾野を広げることも期待されている。
    http://sankei.jp.msn.com/science/news/131023/scn13102314140001-n2.htm
     

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  6. 「がん遺伝子」というインチキ医科様マヤカシ案件…

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  7. 【くらしナビ】
    乳酸菌「シロタ株」 乳がん発症リスクを低減
    2013.10.11 08:23

     ■腸内細菌が免疫力を強化?

     子供のころに飲んだ経験のある人も多い「ヤクルト」などに含まれる乳酸菌に、乳がんの発症リスクを低減する効果が認められたことが分かった。日本女性の乳がん患者数は急増しており、身近な乳酸菌による発症抑制に向けたさらなる研究が期待される。

     今回、効果が認められたのは、ヤクルトや飲むヨーグルト「ジョア」、ヨーグルト「ソフール」などに含まれる乳酸菌「ラクトバチルス カゼイ シロタ株」。

     生命科学に関する研究などを行うパブリックヘルスリサーチセンター(東京都新宿区)がヤクルト本社の協力で、初期乳がん患者の40~55歳女性と、同年代で居住地域が似通った乳がん患者ではない女性の過去の食習慣を調べた。

     この結果、シロタ株の摂取頻度が「週4回以上」と「週4回未満」で比較した場合、4回以上摂取した女性は乳がん発症リスクが35%低いことが分かった。

     直接的な作用はまだ解明されていないが、ヤクルト本社中央研究所食品研究部の狩野光芳主任研究員は「良い腸内フローラ(腸内細菌の群集)を形成し、免疫力を高めることで、乳がんの予防につながるのではないか」としている。

     乳酸菌には多くの種類があるが、一般的なヨーグルトなどのさまざまな乳酸菌を含むすべての商品で比較しても有意差は認められなかった。シロタ株を習慣的に摂取することが、乳がん対策に役立つ可能性がある。

     狩野氏は「腸内フローラの形成に影響する子供のころに継続して摂取することが望ましいが、大人になってからでも決して遅くはない」と話す。今後も、国内外で研究を進めていくという。

     乳がんは日本人女性の約15人に1人がかかるといわれ、女性のがん死亡原因の1位となっている。増加要因には、食習慣の関わりが大きいことが指摘されている。(金谷かおり)
    http://sankei.jp.msn.com/life/news/131011/bdy13101108240000-n1.htm
     

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  8. 【快適生活学】
    ピンクリボン 乳がんの早期発見のために
    2013.10.10 07:48

     この時期、街中や電車などで、襟元にピンク色の小さなバッジを着けている人を見掛けませんか? あれは乳がんの早期発見の大切さを伝えるピンクリボンです。1980年代に米国で活動が始まって以来、10月は世界的なピンクリボン月間となっています。

     日本では14人に1人が乳がんにかかるといわれています。検診の受診率は以前よりは向上しているものの約36%にとどまり、米国の約8割、英国の約7割など他の先進国と比べると低いのが現状(2013年OECD調べ)。日本女性の罹患(りかん)率、死亡率はともに増加傾向にあり、女性の壮年層(30~64歳)のがん死亡原因のトップです。

     乳がんは早期に発見、早期に治療をすれば90%以上の人が治るといわれています。このため、厚生労働省は「がん対策推進基本計画」で乳がん検診の受診率を50%に引き上げる目標を掲げています。

     花王でも平成19年からピンクリボン活動に賛同し、10、11月の2カ月間、花王グループピンクリボンキャンペーンを実施しています。例えば、百貨店などの化粧品コーナーで美容部員がピンクリボンバッジを着け、早期発見の大切さを伝えるリーフレットをお配りしています。

     では、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。習慣付けたいポイントとして、まず、40歳を過ぎたら定期的に検診を受けてください。そして、毎月1回は乳房を直接触るなどしてセルフチェックを行い、これらのことを家族や友人にも勧めましょう。セルフチェックの仕方は花王のウェブサイトでも紹介していますので参考にしてください。

     毎年、この機会に自分自身の健康を見つめてみてはいかがでしょうか。(花王 社会貢献室)
    http://sankei.jp.msn.com/life/news/131010/trd13101007510003-n1.htm
     

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  9. そもそも、「がん疾患」発症機序がいまだにあやふやなのに…。

    原因がわからんものに、予防だの早期治療だのできるわけがない(笑)。

    っつうか、ワザと意図的にそこいらへんをはぐらかしてる側面もなきにしもあらず…。
     

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  10. [医療ルネサンス]続・乳がんの最新治療<1>遺伝性がん精密な検診を
    2013年11月1日3時1分 読売新聞

     四国に住む女性(58)は2010年、国立病院機構四国がんセンター(松山市)で遺伝子検査を受けた。

     母親と妹は乳がんで亡くなっている。自身は07年に右胸の乳がんが見つかり、同センターで全摘手術を受けた。自分が遺伝性の乳がんなら、2人の娘やめい(25)もそうかもしれない――。検査を受けたのは、それが心配だったからだ。

     検査の結果は、「遺伝性乳がん・卵巣がん(HBOC)」だった。

     HBOCかどうかは、血液検査でBRCA1、2という二つの原因遺伝子に病的変異があるかを調べて診断する。変異がわかれば、未発症の血縁者も同じ変異があるか調べることで遺伝しているかわかる。ただ、検査は保険がきかず、発症者本人は25万円前後、血縁者は3万円前後かかる。

     女性はBRCA2に変異があることがわかり、娘1人とめいにも同じ変異が見つかった。

     HBOCは、米女優アンジェリーナ・ジョリーさんが両乳房を予防的に切除して注目を集めた。だが、同センター乳腺科医長の大住省三さんは「陽性とわかったら、まず行うべきは精密な検診」と強調する。

     日本乳癌がん学会の診療指針では米国の指針に準じ、〈1〉18歳から月1度の自己検診〈2〉25歳から6~12か月ごとの医師による乳房の視触診と、毎年のマンモグラフィー(乳房エックス線検査)、磁気共鳴画像(MRI)検査――などを勧める。

     女性は半年に1回、もう片方の乳房の検診や卵巣を診る婦人科検診に通う。

     一方、発症していないめいは小学校1年生の時、35歳だった母親を乳がんで失った。自身も今、幼い子どもが2人いる。

     「物心ついた時には母は入退院を繰り返していました。私は祖父母に育てられ、共に過ごした思い出が少ないんです。自分の子どもには寂しい思いをさせたくない」。検査を受けるのにためらいはなかった。

     結果を知った時には泣いたが、「検診をしっかり続ければ、早期発見や予防もできる」と気持ちを切り替えた。25歳になり、今月から同センターで半年ごとの検診を受け始める。これも保険はきかない。

     「検査で確かめていなかったら、日々の生活に追われて検診に真剣にはならなかったでしょう。遺伝を知るのは怖いし、保険がきかない検査や検診の負担は重いけど、自分や家族の未来のために必要な選択です」と語る。

     (このシリーズは全5回)

    ◆遺伝性乳がん・卵巣がん(HBOC)

     乳がんの5~10%を占め、親から子へ50%の確率で遺伝する。通常より若い年齢で、両方の乳房に発症を繰り返しやすくなる。男性も発症しやすい。海外の研究では、陽性の場合、70歳までに乳がんに56~87%が、卵巣がんに27~44%がかかる危険性がある。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131031-118-OYTPT00930
     

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  11. [医療ルネサンス]続・乳がんの最新治療<2>卵巣・卵管 切除して予防
    2013年11月4日3時1分 読売新聞

     愛媛県の女性(61)は2年前、遺伝子検査で「遺伝性乳がん・卵巣がん(HBOC)」と告げられた。

     父親は男性乳がんにかかり、自身は46歳で発症。新たに次女も30歳代前半で乳がんになり、その手術直後に「はっきりさせて予防や早期発見に努めたい」と検査を受けた。次女も未発症の長女も、自身と同じ遺伝子の変異があった。

     国立病院機構四国がんセンター(松山市)乳腺科医長の大住省三さんから、「乳がんだけでなく卵巣がんになる可能性も高くなりますが、卵巣がんは見つかった時には進行していることが多い。発症前に卵巣・卵管を切除する予防法もあります」と説明された。

     HBOCの米女優アンジェリーナ・ジョリーさんが発症前の両乳房を切除したことで注目を集めた「予防切除」。乳房の予防切除で乳がんの発症は減るが、乳房は検診での早期発見が可能だ。一方、卵巣・卵管がんには確実な検診法がない。

     日本乳癌がん学会の診療指針では、卵巣・卵管の予防切除を行うと、卵巣がんだけでなく乳がんの発症も減少するのは確実で、死亡率減少も「ほぼ確実」とされている。指針は、HBOCで、閉経後の人や35歳を過ぎて出産を希望しない人には切除を勧めている。

     ただ、予防切除に保険はきかず、手術費用は自費で約100万円。女性はそれでも両卵巣・卵管を予防切除し、「不安が消えました」と笑顔を見せる。

     50歳代のおば2人が卵巣がんで死亡した関東地方の女性(58)は、8年前に遺伝性乳がんと診断された。予防切除を希望したが、「病気でもない卵巣を切除していいのか」と悩んだ。

     そんな時、「子宮筋腫の手術の時、何もない卵巣も一緒に取ったわよ」という友人の言葉が心を軽くしてくれた。乳がん手術後、女性ホルモンの作用を抑えるホルモン療法として、以前は卵巣を切除する手術が一般的だったという情報も抵抗感を和らげてくれた。

     女性は両卵巣・卵管を切除した。「今では病気を忘れていることも多い。同じ不安を抱える人に伝えたい」と語る。

     予防治療では、女性ホルモンの作用を抑える「タモキシフェン」の服用もある。乳がんの発症リスクを半減させるとして、英政府機関は6月に「投与を受けるべきだ」との指針を発表。米国でも保険が適用されているが、日本では未発症に対しては保険はきかない。

     栃木県立がんセンターがん遺伝子研究室の菅野康吉さんは「予防切除ばかりが注目されたが、より安価なホルモン療法など予防には様々な選択肢があることを知ってほしい」と話す。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131103-118-OYTPT00543
     

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  12. [医療ルネサンス]続・乳がんの最新治療<3>「しずく形」も保険適用へ
    2013年11月5日3時1分 読売新聞

     「保険がきかなかったら、乳房再建には踏み切れなかった」。今年7月末、滋賀県草津市の加藤乳腺クリニックで右胸の全摘手術を受けた女性(44)は言う。

     同月初め、乳がんの疑いで精密検査を受けた別の病院で、「全部取ることになります」と言われてショックを受けた。年下の夫と結婚したばかりで「もう女として見られないかもしれない」と悩み、一時、離婚も申し出た。

     乳房再建を望んだが、人工乳房では費用が約100万円かかると聞いた。自身の腹や背中の組織を移植する「自家組織再建」は保険がきくが、健康な体にメスを入れるのは抵抗がある。

     病気がちで働けない母と妹の生活費も面倒を見ているため、経済的に余裕はない。さらに妹が手術を控えており、「命に関わらない自分の乳房再建のために、これ以上お金はかけられない」とあきらめかけた。

     ところが、同クリニックの乳腺外科医で形成外科医でもある松谷崇弘さんから意外なことを聞いた。

     「今月から、人工乳房での乳房再建に保険が適用されたんですよ。限られた認定施設でしかできませんが、うちではできます」

     すぐに申し込んだ。

     右胸の全摘手術と同時に、人工乳房を入れる空間を作るための皮膚拡張器を入れる。拡張器には生理食塩水を加えて膨らまし、通常、半年程度で人工乳房を入れる準備が整う。

     だが、女性は半年後に入れるか決めていない。現在保険がきく人工乳房は、丸形で中身のシリコーンが柔らかい旧タイプのみ。形が不自然で、中身が漏れやすいなどの欠点も指摘されている。

     人工乳房には、自然なふくらみを作れる「しずく形」のものもある。10月、医療機器として初めて国の薬事承認を受けた。旧タイプのものより弾力があって、中身も漏れにくい。今後、保険適用されれば、このタイプを入れられる。

     やはり7月初めに皮膚拡張器を入れた別の女性(40)は2011年3月に乳がんで右胸を全摘して以来、末の息子(4)と風呂に入ったことがない。「怖がらせたらいけないから。自家組織再建でこれ以上体を傷つけたくないし、人工乳房は経済的に無理でした」

     この女性もしずく形の保険適用まで人工乳房を入れるのを待つ。「おっぱいで泣いた分、おっぱいで笑いたい。息子が小さいうちに一緒に風呂に入りたい」

     しずく形は、早ければ来年1月にも保険適用が承認される見込みだ。国は安全性を確保するために実施施設を認定制にしており、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会のホームページで確認できる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131104-118-OYTPT00599
     

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  13. [医療ルネサンス]続・乳がんの最新治療<4>放射線量増やし期間短縮
    2013年11月6日3時1分 読売新聞

     千葉県に住む福祉団体管理者の女性(43)は今年4月、右乳房に乳がんが見つかった。6月に温存手術を受け、切断面のそばにがん細胞が発見されたため、7月に追加切除。その後、再発防止のために、ホルモン療法と放射線治療を受けることになった。

     ホルモン療法は女性ホルモンの作用を抑える薬を毎朝飲むだけだが、放射線治療は通常、平日に毎日病院に通い、25回程度受ける。

     女性の職場は正規職員がほかに2人しかおらず、女性は現場の仕事もかなり引き受けている。団体トップとして対外的な交渉もしなければならない。

     2回の手術で3泊4日ずつ入院して仕事を休んだため、「さらに放射線治療で半日休を長期間取ると、また仕事の調整をしなくてはならず、負担が重いと思いました」と話す。

     そんな時、主治医から「1回の放射線量を増やして、日数を短縮する放射線療法を行っている病院がありますよ」と、重粒子医科学センター病院(千葉市)第3治療室長の唐沢久美子さんを紹介された。

     これは、「寡分割かぶんかつ照射法」という放射線療法だ。1回に当てる放射線量を増やし、通常5週間で25回前後かかる治療を、3週間で15回前後に短縮する。

     カナダや英国で行われた比較試験では、通常の方法に比べ、乳房内に再発する確率や生存率に差はなく、皮膚炎や心臓への副作用は同等か、少ない傾向にあった。今年改訂された日本乳癌がん学会の治療指針でも、「科学的根拠があり、実践を推奨する」と、推奨レベルが一段階上げられた。

     国内でも、唐沢さんが順天堂大に所属していたころに717例で寡分割照射を行った研究では、乳房内の再発や肺炎などの副作用は通常と同等で、皮膚炎はより少なかった。

     唐沢さんは「乳がんは子育て世代や働く世代で増えており、効果が同等なのに期間が短縮できるメリットは大きい。回数が3分の2なら患者の費用負担もそれだけ減り、患者にいいことずくめだ」と話す。

     しかし、寡分割照射を行っている病院は限られている。「病院収入が減るほか、乳房のどこにでも同じ量の放射線を照射できる技術を持つ専門家がいる病院も限られているため、なかなか広がらない」と説明する。

     女性は仕事をしながら、16回の治療を乗り切った。「フルタイムで働く身としては、休む日が減り、治療費も抑えられるのはありがたい。不安定な仕事だと長期間休めば生活の糧を失うことにもつながりかねないので、ぜひこの治療法が広がってほしい」と話す。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131105-118-OYTPT00990
     

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  14. [医療ルネサンス]続・乳がんの最新治療<5>40代でマンモ検診の是非
    2013年11月7日3時1分 読売新聞

     早期発見、早期治療が重視される乳がんの検診として、厚生労働省は40歳以上に対し、2年に1回、問診、視触診、マンモグラフィー(乳房エックス線検査)を行うよう指針に定めている。

     しかし、欧米で「40代にはマンモ検診を勧めない」とする指針が続々と出され、日本でも40代の検診をどうするかという「40代問題」の議論が続いている。

     9月、国立がん研究センター(東京都中央区)の研究班は、40代のマンモ検診を引き続き「推奨する」とする乳がん検診の指針案を公表した。同センター検診評価研究室長の浜島ちさとさんは「日本は、欧米よりも若い40代後半に発症のピークがあることが影響した」と説明する。

     がん検診の評価で最も重視されるのは、検診を導入したことで、そのがんによる死亡率が下がるかどうか。加えて、最近では検診による不利益も同時に考慮することが国際的に求められるようになった。

     代表的な不利益は、〈1〉誤って「がんの疑いあり」とされ、不必要な精密検査を受けることになりかねない「偽陽性」〈2〉放置しても命に関わらないのに、見つけたばかりに不必要な治療を受ける「過剰診断」、さらに乳がんの場合は〈3〉マンモの放射線により乳がん発症の危険性が高まる「放射線被曝(ひばく)」――の三つだ。

     乳がん検診については近年、40代に対するマンモ検診の不利益に注目した研究が海外で相次いで報告された。複数の研究を総合して評価したこれらの報告では、〈1〉40代では50代以上に比べ、マンモ検診で死亡率が下がる程度が小さい〈2〉検診回数が増えるため偽陽性が多くなる、という結果が指摘された。放射線被曝による乳がん死も増える傾向が示された。

     これを受け、年齢が上がるほど発症率が上がる欧米は「40代でのマンモ検診は死亡率を下げる効果はあるものの、不利益とのバランスを考えると推奨すべきでない」という判断をした。

     日本の研究班も、死亡率減少効果については同じ研究を評価対象としたが、不利益については、米国より偽陽性が少ないという国内研究を重視した。さらに、40代の乳がん発症率が高い国内事情を考慮し、欧米とは異なる判断を下した。

     ただ、推奨の説明文の中には「40代から受けると50代以上より偽陽性が多く、放射線誘発乳がんの発症が高い可能性がある」という注意書きも付け加えた。

     浜島さんは40代のマンモ検診について、「被曝リスクを減らすために、多くても2年に1回にとどめ、検査機器や医療スタッフの技術の質が高い医療機関で受けることを勧めたい」と話す。指針の確定版は来年3月に公表される予定だ。
    (岩永直子)

     (次は「難病とともに 診療のいま」です)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131106-118-OYTPT01032
     

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  15. 「しずく形」人工乳房、国内で初めて保険適用
    2013年12月2日19時24分 読売新聞

     乳がんの全摘手術後、乳房を再建する際に自然なふくらみを作る「しずく形」の人工乳房が、国内で初めて保険適用された。

     来年1月8日から販売されるが、手術も含めて100万円程度だった費用負担は、5分の1程度になる。

     保険適用されたのは、アラガン・ジャパン社のしずく形人工乳房「ナトレル410ブレスト・インプラント」。乳房に近い形を作りやすく、中身のシリコーンの弾力も増しているため漏れにくい。

     人工乳房は今年7月、丸形でシリコーンが柔らかい旧タイプが国内で初めて保険適用されたが、形が不自然になりやすく、漏れやすい欠点が指摘されていた。しずく形の価格は丸形と同じ6万9400円。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131202-118-OYT1T00975
     

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  16. 検診未受診女性に無料クーポン券再発行
    12月8日 12時14分

    子宮頸(けい)がんと乳がんの検診を無料で受けられるクーポン券を受け取ったものの、受診しないまま有効期限が切れた女性が4人に3人に上ることから、厚生労働省は、こうした女性を対象にクーポン券を再発行することを決めました。

    年間2700人が死亡する子宮頸がんや、1万人が死亡する乳がんは、早期に発見し治療すれば治る確率が高いことから、厚生労働省は、4年前から市町村に費用の半額を助成して、子宮頸がんについては20歳から40歳の女性に、乳がんについては40歳から60歳の女性に検診を無料で受けられるクーポン券を配りました。
    しかし、1年間の有効期限内にクーポン券を使って検診を受けた女性は、子宮頸がんで23%、乳がんで24%にとどまり、4人に3人は、受診しないままになっています。
    厚生労働省はこうした女性を対象にクーポン券を再発行することを決めるとともに対象の年代の女性に直接、電話するなどして、定期的な受診を呼びかける方針です。
    厚生労働省は、必要な費用を今年度の補正予算案に盛り込むことにしています。
    厚生労働省がん対策・健康増進課の椎葉茂樹課長は、「検診を受けたことがない人は、まず1度検診を受けて、その後も定期的に受診してほしい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131208/k10013664381000.html
     

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  17. >がんの検診を無料で受けられるクーポン券を受け取ったものの、受診しないまま有効期限が切れた女性が4人に3人に上る

    >厚生労働省はこうした女性を対象にクーポン券を再発行する
    >対象の年代の女性に直接、電話するなどして、定期的な受診を呼びかける

    >厚生労働省は、必要な費用を今年度の補正予算案に盛り込む

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  18. 表の「安心安全」がん予防と、裏の「検診体制」持続可能性のための予算措置…

    理念(目的)と手段の抱き合わせ倒錯政策。
     

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  19. 乳がん患者に「再建手術」を
    12月8日 20時45分

    乳がんの手術で失った胸の膨らみを取り戻す「再建手術」について、最新の情報を患者たちに知ってもらおうというセミナーが東京で開かれました。

    セミナーは乳がんの患者団体が開いたもので、東京・品川区の会場には患者やその家族などおよそ200人が集まりました。
    乳がんを巡っては、多くの患者が手術で乳房を摘出して喪失感に悩まされており、胸の膨らみを人工物を入れて取り戻す「再建手術」に、ことし7月から保険が適用されるようになりました。
    セミナーで患者会の代表の内田絵子さんは「再建手術への保険適用は、患者にとって悲願でした。がんとともに自分らしく生きていける手段の1つとして再建手術を学んでほしい」と呼びかけました。続いてパネルディスカッションが行われ、医師が再建手術を巡る最新情報を詳しく説明したほか、実際に手術を受けた患者が体験談などを紹介しました。
    参加した30代の女性は「乳がんと診断され、摘出手術を受けたときはショックでしたが、再建手術で胸を取り戻し、前向きに生きていきたい」と話していました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131208/k10013671691000.html
     

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  20. 直接いのちに関わることでない領域で、いんちき医科様なスキームができあがっていて、緻密な分業体制がしっかりと出来上がっているようでもある…

    ものすんごいアコギなビジネスモデルとして…
     

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  21. 人間という生き物は、ときに、ぞっとするくらい、そのキチガイじみたあたまの良さを発揮してしまう生き物といえるのかもしれない。
     

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  22. そもそも、乳がん、がん疾患そのものが、とてつもなくいかがわしい創作疾患であって、そのほとんどが、乳房を切除したり再建したりという営為は最初からまったく必要のない営みではなかったかという疑念疑惑…
     

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  23. 乳がん検診券 新規発行中止…子宮頸がんも 未利用者に再発行
    2014年1月10日3時3分 読売新聞

     厚生労働省は、子宮頸けいがん、乳がん検診の無料クーポン発行事業のあり方を見直すことを決めた。クーポンの新たな発行をやめ、過去に利用しなかった人を対象にした再発行に切り替える。

     2009年度以降、子宮頸がんで20~40歳、乳がんで40~60歳の女性に5歳刻みでクーポンを発行してきた。14年度は20、40歳となる女性に対象を絞る予定だったが、公明党が縮小に反対。一方で、クーポンの利用率が2割程度にとどまっていたこともあり、未利用者に受診を促す施策に転換する。14年度は09~12年度、15年度は13年度にクーポンを利用しなかった人を再発行の対象とする。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140110-118-OYTPT00070
     

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  24. 乳房再建手術 正確な情報をハンドブックで
    4月21日 5時03分

    去年、保険適用が拡大したことで希望者が増えている乳がんの手術で失った胸の膨らみを取り戻す再建手術について、患者の支援団体が正確な情報を知ってもらおうとハンドブックを作り、病院などで配布を始めました。

    年間およそ6万人が発症するとされている乳がんの治療で失った胸の膨らみを再建する手術は、去年7月、シリコーン製の人工乳房を使う手術も保険が適用されたことで、手術を希望する患者が増えています。
    しかし、再建手術についての情報は多くの患者がインターネットや口コミで集めていることから、患者の支援団体が正確な情報を知ってほしいとハンドブックを作りました。
    この中では2種類の再建手術について、詳しい方法や入院期間、それに費用などについて分かりやすく解説しています。
    また合併症のリスクや、再建手術をしてもがんになる前と同じ状態に戻らないことについても説明しています。
    再建手術の経験者で、ハンドブックを作成した患者の支援団体「EーBeC」の真水美佳代表は「このハンドブックを活用して再建手術について十分理解し納得したうえで手術を受けてほしい」と話しています。
    ハンドブックは、全国の2000余りの乳腺外科や形成外科のある病院で手に入れられるほか、支援団体のホームページからもダウンロードできます。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140421/k10013889831000.html

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  25. 乳がん検診 3割超の自治体視触診行わず
    6月6日 11時39分

    乳がんの集団検診で厚生労働省が指針で求めている、医師が見たり触ったりして異常がないか確認する「視触診」について、全国の3分の1を超える自治体が実施していないことが分かりました。
    一部の自治体は医師が不足していることや、有効性が証明されていないことを理由にしていますが、厚生労働省は、がんを見逃す可能性があるとして視触診を行うよう求めています。

    乳がんは、毎年1万2000人余りが死亡する女性がかかる最も多いがんで、自治体は40歳以上を対象に集団検診を行っていて、厚生労働省は、検診では、マンモグラフィーと呼ばれるエックス線検査と、医師が見たり触ったりして異常がないか確認する視触診を行うよう指針で求めています。
    しかし、厚生労働省が全国1738の市区町村が平成24年度に実施した集団検診の内容について調査した結果、3分の1を超える601の自治体で視触診を行っていないことが分かりました。
    このうち宮城県は、平成23年度以降、県内の自治体に対して視触診を行わないことを認め、35の自治体のうち29が取りやめています。
    その理由について宮城県は、視触診を続けるためには毎年延べ700人以上の医師が必要で、医師不足の中、確保が難しいほか、マンモグラフィーでほとんどの乳がんは見つかり、視触診の有効性が科学的に証明されていないためだと説明しています。
    宮城県疾病・感染症対策室の平山史子技術補佐は「公費を使って行う以上、科学的な根拠が証明されていない方法では、県民の理解が得られないと判断した。国は医
    師の確保が難しい現状も踏まえて指針を早急に見直してほしい」と話しています。
    一方、厚生労働省は「マンモグラフィーだけでは、乳腺の密度が高い40代から50代でがんを見逃すおそれがあるので、自治体は指針に基づいて視触診も行ってほしい」としています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140606/k10015021491000.html

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  26. 訪問時間2014年7月2日 16:39:27
    ホスト名svcopx11.nhds.go.jp
    組織SOFTBANK TELECOM Corp.

    Yahoo!JAPAN「ピンクリボンアドバイザーの問題」 で検索
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C

    >厚生労働省医政局国立病院課

    mhlw.go.jp @Chiyoda

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  27. 乳がん再発「骨髄中の物質の働きが関与」
    7月6日 15時04分

    女性のがんで最も多い乳がんは手術後、長い期間を経て再発することがあり、問題となっていますが、骨髄の中にある特定の物質の働きががんの再発に関わっているとする研究結果を国立がん研究センターのグループが発表しました。
    グループでは再発を防ぐ新たな治療法の開発に役立てたいとしています。

    この研究は国立がん研究センターの分子細胞治療研究分野の小野麻紀子研究員などが行ったもので、アメリカの科学雑誌サイエンスの関連誌に発表されました。
    女性のがんで最も多い乳がんは手術後、10年や20年など長い期間を経て再発することがあり、問題となっていますが、骨髄の中に残ったがん細胞が増殖しているのではないかと考えられていました。このため、研究グループでは骨髄の中にある特定の細胞と乳がんの細胞を一緒に培養したところ、特定の細胞が出す物質を乳がんの細胞が取り込み、がん細胞の増殖が止まったということです。
    しかし、がん細胞の活動が休止すると抗がん剤は効かなくなるため、骨髄の中に残ったがん細胞が何らかのきっかけで活動を活発化させるとがんの再発につながるということです。
    小野研究員は「乳がんは治ったと思っても突然、再発することがある。研究結果を再発を防ぐ治療方法や薬の開発につなげていきたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140706/k10015783111000.html

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  28. 乳がんリスク、肥満で2倍に- 国立がん研究センター調査

     肥満指数(BMI値)が大きくなると乳がんになるリスクが上昇することが、日本人女性を対象とした国立がん研究センターの大規模調査で7日分かった。閉経前の女性では、BMIが30以上のグループのリスクは、基準グループと比べて2.25倍高かった。肥満と乳がんの関連性は、これまで欧米の研究で報告されていたが、日本人を対象とした研究では明らかになっていなかった。【烏美紀子】

     国内の女性約18万4000人を対象に平均12年間の追跡調査を行った。この期間中に乳がんになった1783人(閉経前301人、閉経後1482人)について、BMI値によって7つのグループに分類。年齢や喫煙、出産回数などによる影響を除いた上で分析した。

     その結果、BMI23以上25未満の基準グループに対し、閉経前後ともBMI値が大きくなるにつれてリスクが上昇する傾向が見られた。一方で、BMI値が小さくなると、閉経後の女性ではリスクが低下したのに対し、閉経前の女性では基準グループと大きな差は出なかった。

     欧米の研究では、閉経前乳がんの場合、BMI30以上のグループでむしろリスクが低下するとの報告もある。これについて、研究グループは「過体重の女性は、無排卵やエストロゲン(乳がん発生に深くかかわる女性ホルモン)レベルが低い傾向があるが、アジア人女性は極端に太っている人が少ないことや、アジアと欧米で多い乳がんタイプに違いがあることなどによるのかもしれない」としている。

     また、「この研究で、乳がん予防の観点では、やせている方がリスクが低いことが示されたが、やせはほかの病気のリスクが高くなることも知られている。中高年女性のBMI目標値としては21以上25未満が推奨されている」と指摘している。
    http://www.cabrain.net/news/article/newsId/43933.html

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  29. 【コホート研究】乳がんリスク、肥満で2倍に  国立がん研究センター調査
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1412692654/

    「がん 研究」
    http://www.2nn.jp/search/?q=%E3%81%8C%E3%82%93+%E7%A0%94%E7%A9%B6&e=

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  30. kaken.nii.ac.jp コホート研究
    https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E3%82%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%88%E7%A0%94%E7%A9%B6

    川崎病の長期予後要因の解明を目的とした大規模コホート研究
    https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E3%82%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%88%E7%A0%94%E7%A9%B6+%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E7%97%85

    延々なにやってんだか…

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  31. 必要な「コホート研究」と、アリバイ作りのための「コホート研究」と…

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  32. 「がん早期発見は患者のためか」

    >ピンクリボン運動が日本でも盛んです。その中には、乳がんの早期発見のためにマンモグラフィーを勧める論調も多数あります。ぼくは、女性が乳がんに関心を持って、そして自分で触診することはとてもいいことと思います。でもマンモグラフィーを毎年行って、そして早期のがんが見つかって、そして早期に介入してもほとんど意味がないという結論も正しいように思えます。これはそれぞれが信じるかどうかの問題です。僕は、早く見つけても遅く見つかっても生命予後に影響しないのであれば、精神衛生上も、ある程度の大きさになってから見つかって治療した方が本人のために思えます。

    >もちろん、マンモグラフィーの有用性を訴える論文もあります。人は、それぞれの立ち位置でものをいいます。マンモグラフィーは検診のひとつです。人間ドックでは医療保険は利きません。「顧客」です。顧客を獲得するために、マンモグラフィーの有用性を強調する論文が引っ張り出されて、マンモグラフィーの有効性が否定される論文は、ちょっと出番が少なくなることは有り得ますね。
    http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=96202

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  33. 【映画】アンジェリーナ・ジョリー監督作『Unbroken』、捕虜を虐待する日本兵の残虐性に出演俳優が嘔吐:
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1415442441/

    アンジェリーナ・ジョリー監督作『Unbroken(原題)』に出演した日本人のミュージシャンMIYAVIは、
    同作でワタナベという伍長の役を演じており、捕虜に非人道的な虐待をする役どころ。

    ジャック・オコンネルが演じた主役ルイスに暴力をふるうシーンでは、その残虐性があまりにもリアル
    だったため、嘔吐してしまったと告白している。

    「他の俳優たちを憎悪しなければいけないということは拷問のようだった。僕は単なる悪い男は
    演じたくなかったから、彼を殴る時、自分の家族を守っているんだと考えた。(ワタナベは)クレイジーで
    サディスティックだが、同時に弱くて、トラウマを抱えた人間」とそのキャラクターを明かしている。

    アンジェリーナは、この役柄を演じさせるために彼を説得したのだそうで、「この作品は僕の国では
    今でも痛みを伴う内容だ。しかし彼女は、対立したすべての国を繋ぐ橋を作りたいと言った。彼女には
    とても説得力があった」と話している。

    MIYAVIは、残虐なシーンを撮り終えた後には、「涙が止まらなかった」と語っている。
    ---------------

    MIYAVI:
    http://ja.wikipedia.org/wiki/MIYAVI

    1981年9月14日、日本人の母親と日本に帰化した元在日韓国人二世の父親の間に大阪市此花区西九条で生まれる。
    ---------------------

    アンジェリーナジョリー 国連:
    https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%20%E5%9B%BD%E9%80%A3

    国連、国際リベラルネットワーク...。

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  34. 「アンジェリーナジョリー 薬物」:
    https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%20%E8%96%AC%E7%89%A9

    アンジェリーナ・ジョリーは乳癌予防切除手術を受けていない:
    http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3080.html

    乳癌と遺伝子検査...。

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  35. 「乳房再建手術」最新情報を患者に
    11月16日 16時59分

    乳がんの手術で失った胸の膨らみを取り戻す乳房の再建手術について、最新の情報を患者に知ってもらうセミナーが東京で開かれました。

    このセミナーは、乳がん患者を支援する団体が開いたもので、東京・渋谷の会場には再建手術を考えているおよそ150人の患者が参加しました。
    乳がんは、多くの患者が手術で乳房を摘出するため喪失感に悩まされていて、去年、人工物による「再建手術」が保険適用になりましたが、正確な情報が伝わっていないのが現状です。
    セミナーでは、長年、再建手術に携わってきた岩平佳子医師が、手術に伴う感染症などのリスクも説明しながら「担当する医師の経験や、手術後の写真を見せてもらって病院を選ぶことがポイントになる」と説明しました。
    その後、参加者たちはブースに分かれて、実際に手術に用いられる人工物を手に取りながら、医療スタッフから説明を受けたり、再建手術の経験者から体験談を聞いたりしていました。
    参加した40代の女性は「まだ手術を検討中ですが、これまでメリットしか知らなかったので、とても参考になった」と話していました。
    セミナーを主催した患者支援団体「E-BeC」の真水美佳代表は、「乳がんは治る時代へとなりつつあり、その後の人生をどう生きるかというなかに再建手術もあるので、多くの人に正確な情報を伝えたい」と話していました。

    関連リンク
     がんになっても働きたい WEB特集 (11月14日)
     “がんリハビリ”最前線 ~社会復帰への挑戦~ クローズアップ現代 (10月6日)
     乳房再建 保険適用拡大の盲点 おはよう日本 特集まるごと (12月20日)
     再生医療で乳房を取り戻す おはよう日本 特集まるごと (7月17日)

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141116/k10013243211000.html

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  36. くらしナビ・医療・健康:「がん発症に関係する遺伝子へ理解深まった」 「アンジー効果」主治医が語る
    毎日新聞 2014年02月27日 東京朝刊

     「乳がん発症に関係する遺伝子の理解が深まった。遺伝子検査の啓発にも役立っている」。乳がん発症予防のため両乳房を切除した米人気女優のアンジェリーナ・ジョリーさんの主治医、クリスティ・ファンクさんが来日し、今月開かれた市民講座で“アンジー効果”を語った。

     ●「親から継承」5%

     乳がん患者は増え続け、日本では年6万人が新たに告知を受ける。このうち約5%の患者が、乳がんや卵巣がんになりやすい遺伝子を親から受け継いだ「遺伝性乳がん」とされる。

     乳がんや卵巣がんのなりやすさに関係する遺伝子「BRCA1」「BRCA2」に異常があると、一生のうちで乳がんを発症する危険性が、異常がない人より6〜12倍、卵巣がんは8〜60倍も高くなる。ジョリーさんはBRCA1に異常があり、将来乳がんになる確率が87%と診断された。こうした体質が子に引き継がれる確率は50%で、必ず遺伝するわけではない。

     祖母や母親など血縁者に乳がんや卵巣がんになった人が何人もいる場合、遺伝子検査を受けるべきなのか。日本では80以上の医療施設が検査を実施する。20万〜25万円の費用は全額自己負担だが、昨年春のジョリーさんの発表以降、検査を希望する女性が増えているという。がん研有明病院(東京都江東区)の新井正美・遺伝子診療部長は「検査後の対応や、検査は発症していない血縁者への情報提供にもなることなどを、カウンセリングを通じて理解してから受けることが必要だ」と指摘する。

     ●「予防切除は慎重に」

     検査で遺伝子の異常が見つかった場合、早期発見のための定期的な検診受診や、がんの発症リスクを減らすために、ホルモン剤を使った予防▽乳房や卵巣の予防切除−−など、さまざまな選択肢がある。

     ファンク医師は市民講座で、がん発症前の予防切除が急増する米国の状況を紹介し、「検査で遺伝子異常による発症のリスクがなければ予防切除の必要はなく、手術を受ける場合も、患者の年齢、結婚・出産の経験など個々の状況を考慮して決断すべきだ」とアドバイスした。

     ただし、国内では、ジョリーさんのようながん発症前の予防切除は一般的ではない。聖路加国際病院(同中央区)では、2011年から乳がんを発症した患者で、まだ発症していない乳房や卵巣の予防切除を実施するが、がん発症前の予防切除は例がない。予防切除は全額自己負担で、健康な体にメスを入れることへの抵抗もあるためだ。山内英子・同病院乳腺外科部長は「苦悩の末、ジョリーさんと同じ決断をした人たちを温かく支えるような社会作りも求められている」と話す。【河内敏康】
    http://mainichi.jp/shimen/news/20140227ddm013100024000c.html

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  37. がん:全摘出手術に迷う患者 医師から「治療拒否」同意書
    毎日新聞 2015年02月10日 09時44分(最終更新 02月10日 11時17分)

     「ここにサインをしてもらえますか」

     2013年8月、奈良県内にある公立病院の乳腺外来の廊下。3週間前、この病院で乳がんを告知された玲子さん(68)=仮名=は、看護師からA4判の紙1枚を渡された。

     <今後乳がんに関する□□病院での治療につき自己意思でもって一切受けないことに同意をし、転移・病状の悪化時および緩和治療などの一切の当院での治療については今後受けられないことについても同意するものである>

     今後、病院が玲子さんの乳がんに関する一切の治療を行わないことを明記した同意書だった。文書の末尾に、男性主治医の名前と押印があった。

     3週間前、右乳首からの出血が3日間続き、玲子さんはこの病院の乳腺外科を受診した。診察後、すぐに超音波検査(エコー)を受けたが、主治医は画像を見たまま、「右だけでなく、左にもがんがあります」と淡々と告げた。「両側乳がんで、全摘出手術が必要」と診断されたが、全摘出の理由や詳しい治療方針など十分なインフォームドコンセントはなかった。

     ◇方針反対の直後に

     1週間後の再診察。医師は組織検査の結果を告げると、すぐに手術の手続きを進めようとした。日取りもすでに決まっている。拙速な対応に不安を感じた玲子さんは、いったん退室。廊下で夫(68)に相談のメールを送ると、「手術はするな」と返信が届いた。夫と1時間ほどやり取りを続けたが結論は出ず、その日は手術の仮予約だけして帰宅した。

     玲子さんの手術をめぐり、夫や長女(42)、長男(38)、兄弟らが集まり家族会議を開いたが、夫だけが猛反対した。がんの告知後、夫は抗がん剤など従来のがん治療を否定する本を読んでいた。迷った玲子さんは、旧知の乳腺外科の開業医を訪ねた。セカンドオピニオンを受けるつもりではなく、ただ相談しようと思った。開業医はエコー検査後、すぐに手術はせず、経口剤によるホルモン治療で経過観察することを勧めた。

     年齢を考えれば手術は避けたいし、夫の気持ちにも添いたい。開業医の言葉が背中を押した。

     「手術を受けるのはやめようと思います」

     数日後、診察室で玲子さんは主治医に伝えた。夫の反対や、ほかの医師の診察を受けたことも話した。主治医は一瞬、驚いた様子だったが、パソコンに向き直ったまま「廊下で待つように」と言った。
    http://mainichi.jp/select/news/20150210k0000e040166000c.html

     看護師から同意書を渡されたのは、その直後だった。玲子さんは戸惑いながらもサインに応じるしかなかった。「看護師からは何の説明もなかった。同意書を取られる理由も理解できないまま、気がつけばサインをしていました」

     ◇病院に報告なく

     医師はなぜ同意書への署名を求めたのか。

     病院に取材を申し込むと、主治医は退職していた。

     「なぜこんな同意書を取ったのか。当然、患者さんには病院を選び、治療を受ける権利があります」。病院の広報担当者は困惑気味に話す。これまでこうした事例の報告はなかったといい、「主治医は実績のある医師だった。『手術をすれば治癒が見込めるのに、なぜしないのか』と思ったのでは。あるいは別の医師の診断結果を聞かされて腹を立てたのかもしれない。いずれにしても、気の毒なのは患者さんです」と話す。

     告知から約1年半。玲子さんは現在、相談した開業医の治療を月1回受けているが、今のところ進行の兆しはない。病のことは常に頭から離れないが、介護保険認定の審査委員を務めたり、趣味の水彩画や川柳を楽しんだりして過ごしている。

     ◇納得できぬまま

     手術をしなかった自分の選択に後悔はしたくない。一日一日を懸命に生きるだけだ。ただ、主治医の対応には今も割り切れない思いを抱えている。「あのとき、私の目を見て丁寧に説明してもらえれば、夫の反対を振り切ってでも手術したかもしれません。医師には患者の気持ちを分かってほしい。寄り添ってもらいたいのです」【三輪晴美】

    ◇ 日本人が生涯でがんになる確率は、今や男性の60%、女性の45%に上る(2010年調査)。実に2人に1人ががんになる時代となった。新薬や治療法の研究が進み、国もさまざまな対策を講じているが、果たして「患者が主役」のがん医療は実現しているのか。患者がより良い治療を受けるために、今、必要なことを考える。

    インフォームドコンセント  患者が納得して治療を受けるため、医師が患者に病状や治療法を十分に説明し、両者の話し合いを経て治療法を決めること。本来は、話し合ったうえでの合意(コンセント)に重きが置かれるが、日本では医師が一方的に治療法を説明するだけ、あるいは説明後、選択は患者に任せる場合が多いのが実情とされる。

     ◇ことば【セカンドオピニオン】
    http://mainichi.jp/select/news/20150210k0000e040166000c2.html

     患者が治療を受ける際、主治医以外の医師に意見を求めること。患者は、まず主治医に申し出て、検査結果などの情報を提供してもらう必要がある。日本では2000年代以降、セカンドオピニオン外来を開設する病院が増え、制度として広く知られるようになった。近年は患者の権利として浸透しつつあるが、主治医への遠慮から「言い出しにくい」という患者もまだ多い。
    http://mainichi.jp/select/news/20150210k0000e040166000c3.html

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  38. 読テレ清水アナ 29歳夫人死去
    2015年2月12日(木) 18時24分掲載
    http://news.yahoo.co.jp/pickup/6149447

    医療行為が原因で殺されてなかったらいいけどな…

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  39. 脳への転移 特殊な物質が脳血管破壊で発生
    4月1日 9時30分

    がんが再発した患者の脳への転移は、がん細胞が出す特殊な物質が脳の血管を破壊することで起きることが、国立がん研究センターのグループによる乳がんの研究で分かりました。研究グループは、脳転移の早期発見や治療薬の開発などにつなげたいとしています。

    この研究は国立がん研究センターの分子細胞治療研究分野の富永直臣研究員などのグループが行ったもので、イギリスの科学誌ネイチャーの関連誌の電子版に掲載されることになりました。
    研究グループによりますと、がんの脳転移は乳がんの再発患者のおよそ40%に起きるとされますが、脳を守るために不必要な物質を通さない構造になっている脳の血管になぜがん細胞が入り込むのか、そのメカニズムは十分解明されていませんでした。
    また、脳の血管は抗がん剤などの化学物質も通しにくいため、脳に転移したがんの治療が難しいのが現状です。
    研究グループは、がんが脳に転移した乳がん患者のがん細胞を、脳の血管と一緒に培養したところ、がん細胞が出す「エクソソーム」という特殊な物質が脳の血管を破壊することで、がん細胞が脳に転移することが明らかになったということです。
    また、この物質には脳に転移したがん細胞を増やす働きもあることが分かったということです。
    富永研究員は「これまでがんが脳に転移すると治療の手だてが少なかった。今回の研究結果を脳転移の早期発見や治療薬の開発などにつなげたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150401/k10010034881000.html

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    1. こういうネタは鵜呑みするわけにはいかないんだな、これが…

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    2. どこかに手品のタネが仕込まれてないかとかね…

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  40. 乳がんと胃がんの自治体検診見直しへ
    7月30日 19時04分

    自治体が行うがん検診について、厚生労働省は指針を見直し、乳がんについては、医師が見たり触ったりして確認する「視触診」を必須の検査から外し、原則としてマンモグラフィーと呼ばれるエックス線検査だけで行う方針を決めました。

    これは、30日に開かれた厚生労働省の専門家会議で決まりました。
    厚生労働省は、自治体が行うがん検診の指針の中で、乳がんは40歳以上を対象に、2年に1回、マンモグラフィーと視触診を行うよう求めています。30日の会議では乳がん検診の視触診について、マンモグラフィーの整備が進むなか必ずしも最適な検査法ではなく、検診を行う医師の確保も難しいなどとして、必須の検査から外し、検診は原則としてマンモグラフィーだけで行う方針を決めました。
    このほか、胃がんについては、り患率や死亡率が減少傾向にあることから、検診の対象年齢を現在の40歳以上から50歳以上に引き上げ、2年に1回、エックス線もしくは新たに導入する内視鏡の検査を行うとしています。
    厚生労働省は、年内に新たな指針を自治体に通知し、来年度の検診に反映させたいとしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150730/k10010172361000.html

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  41. ピンクリボン運動 乳がん検診呼びかけ
    10月2日 5時02分

    乳がんの早期発見のため、検診を受けるよう呼びかける「ピンクリボン運動」が1日から始まり、これに合わせて、東京では、東京タワーなどが運動のシンボルカラーのピンク色にライトアップされました。

    この運動は、乳がんの患者団体などの呼びかけで毎年10月に行われています。初日の1日は東京タワーや東京都庁の庁舎などが運動のシンボルカラーのピンク色にライトアップされたほか、東京の表参道では早期発見の大切さを訴えるバナーが掲げられました。
    国立がん研究センターによりますと、新たに乳がんと診断される女性は年々増えていて、ことしは1年間に8万9400人と予測され、一生のうち12人に1人が患う計算になります。一方で、検診の受診率はおととしはおよそ27%と、先進国と比べて大幅に低い水準にとどまり、発見が遅れるなどして亡くなった女性は去年は1万3240人でした。
    東京・表参道を歩いていた女性は「病院に行くのがおっくうで検診の受診を後回しにしてきました。運動が始まったのを機会に行こうと思います」と話していました。
    乳がんに詳しい平松秀子医師は「食生活の欧米化や晩産化による女性ホルモンの影響で、乳がんにかかる人は今後も増えると思う。早期に発見できれば治療方法も広がるので、毎年、検診を受けるとともに、月に1回は、自分で見たり触ったりして、異常があったら、すぐに乳腺の専門医に相談してほしい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151002/k10010255571000.html

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  42. 乳がん早期発見を キリスト像をピンク色にライトアップ
    10月6日 16時43分

    乳がんの早期発見と治療の大切さを世界に発信しようと、南米ブラジル、リオデジャネイロの象徴となっている巨大なキリスト像がピンク色にライトアップされました。

    今月は乳がんへの関心を高め、検査を通じた早期発見の大切さを訴えるピンクリボン月間とされています。この機会に1人でも多くの人にがん検診の大切さを知ってもらおうと、ブラジルの乳がんの経験者やその家族が中心となって世界有数の観光名所として知られるリオデジャネイロ、コルコバードの丘にあるキリスト像のライトアップを企画しました。ふだんは大勢の観光客でにぎわう丘に5日、ピンク色のシャツやめがねをつけた人たちが集まり、日没に合わせてキリスト像にライトが当てられ、一夜限りのピンクのキリスト像がお目見えしました。
    乳がんの患者数はブラジルでも増えていて、去年1年間で5万7000人余りが見つかるなど、女性にとっては最も発症数の多いがんです。今回の催しを企画した財団の代表を務めるマルセレ・メデイロスさんは、集まった市民や観光客に「乳がんは早期発見できれば完治する可能性も高いので、検査に行くことを怖がらないでほしい」と呼びかけていました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151006/k10010260911000.html

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    1. これもやはり、カトリック宗教運動「ミッション」案件なのかな?(笑)。

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  43. マンモグラフィーと超音波検査で乳がん発見率向上
    11月5日 9時35分

    乳がん検診の際、マンモグラフィー検査に超音波の検査を組み合わせると40代の女性の乳がんの発見率を1.5倍に高めることができるとする研究成果を東北大学などのグループが発表しました。

    この研究は、東北大学の大内憲明教授などのグループが、全国の40歳代の女性およそ7万6000人を対象に行ったものです。
    乳がんの早期発見のために各自治体で行われている乳がん検診では、マンモグラフィーと呼ばれるX線検査が行われていますが、40代の女性の場合、乳房の乳腺が多くがんを発見しにくいのが課題でした。
    このためグループでは、マンモグラフィーに超音波の検査を加えてみたところ、がんの発見率が0.33%から0.5%と1.5倍にまで高まったということです。超音波検査を組み合わせることで乳がんの発見率が高まると、大規模な臨床研究で明らかになったのは、これが初めてだということです。
    グループによりますと、今後自治体が行う検診に超音波を組み込むには、死亡率を下げる効果を示すことが必要だということですが、大内教授は「マンモグラフィーで判断しにくい場合、オプションとして超音波が使える可能性を示せた。超音波検診の体制づくりを進める必要がある」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151105/k10010294771000.html

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    1. 大内憲明・東北大学教授
      「マンモグラフィーで判断しにくい場合、オプションとして超音波が使える可能性を示せた。超音波検診の体制づくりを進める必要がある」

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  44. 乳がんマンモグラフィー、米「50歳から」
    2016年1月13日18時18分

     【ワシントン=三井誠】米保健福祉省の作業部会は11日、マンモグラフィー(乳房エックス線撮影)による乳がん検診について、50~74歳の女性が2年に1度受診することを改めて推奨する指針を発表した。

     同部会は2009年の指針改定時に受診推奨年齢を40歳から50歳に上げ、今回もその考え方を引き継いだ。40歳代ではマンモグラフィーで乳がんを見つけられる恩恵よりも、過剰な検査による負担の方が大きいとの研究成果に基づいたという。ただ、家族に乳がん患者がいる場合などは、早期の受診について医師に相談することを勧めた。

     昨年10月に公表された米非営利団体「米国がん協会」の指針は、45歳から毎年、55歳以降は2年に1度、受診するべきだとした。

    日本は「40歳以上」 国内では厚生労働省の指針が、マンモグラフィーなどによる乳がん検診を40歳以上で2年に1度受けることが望ましいとしている。同省は3月末までにがん検診の指針を改定する予定だが、乳がんの検診開始年齢の見直しは議論していない。

     同省は「検診年齢などは国ごとに決めるため、米国の指針を受け、日本でも、すぐに見直すというのは考えにくい」と話している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160113-118-OYT1T50105

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  45. 心も癒やす人工乳房…自然な見た目、温泉も安心
    2016年02月11日 17時41分

     医療器具メーカー「レリエンスメディカル」(新潟市東区)が販売している人工乳房が、乳がんで乳房を全摘出した中高年以上の女性を中心にじわりと支持を広げている。

     2014年に販売開始し、15年8月に形状や軟らかさをより本物らしく改良して売れ行きを伸ばしている。

     人工乳房の主流はオーダーメイドで、価格は50万~数百万円と高額。既製品で低価格の人工乳房が市場にほとんどないことを知った同社の小林勝広社長(47)は研究を重ねて10万円前後の製品を作った。

     購入者は50~60歳代の女性が多いという。小林社長は販売しているうちに購入者の悩みを聞いた。友人らから温泉旅行に誘われ、手術痕や乳房がない姿を見せたくなくて断ったこと、夏でも胸元が見えないよう首元まで隠れる服しか着られないことを知ったという。

     患者同士で気兼ねなく温泉に入ろうと結成された患者会「1、2の3で温泉に入る会ぐんま」(群馬県)の世話人武井芳恵さん(67)は、「現在は症状によって乳房の再建手術が可能で、保険の適用範囲も広がった。以前は乳房の全摘出が普通だった」と話す。介護士に見られるのも抵抗があると話す会員もおり、多くの人に見られる温泉はより抵抗感が強い。

     こうした問題に、小林社長は本物の乳房に近い形状と軟らかさ、手術痕の上から装着しても剥がれにくいことなどに特化して再開発を進めた。コストを抑えるため形状は中高年に使いやすい下垂形を含む3種に絞り、オレンジ1色だけだった乳首部分は赤茶色にした。

     シリコーン素材は扱いが難しく、何千個も試作した。結果、乳房周囲のシリコーンを薄く延ばすことで、手術痕も隠れ、装着しても見た目に違和感のない人工乳房が完成した。改良前の売れ行きは月5個程度だが、改良後は月10個程度になった。購入した新潟市の女性会社員(56)は、「友人と快気祝いに温泉に行ったが、『全然気にならないよ』と言ってもらえた」と喜ぶ。小林社長は「人工乳房が心の傷を癒やしている」と実感している。

     同社の人工乳房は1個15万8000円(税抜き)。シリコーンの吸着力が落ちた際などのメンテナンスや試着にも応じる。問い合わせは同社(025・278・9123)へ。
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20160210-OYT1T50170.html

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  46. がん患者向け「卵巣バンク」、自然妊娠に道
    2016年5月7日14時21分

     乳がんの治療などで卵巣機能を損なう恐れがある女性を対象に、摘出した卵巣を凍結保存して妊娠の可能性を残す「卵巣バンク」を今月にも設立すると、不妊治療施設を経営する「レディースクリニック京野」(仙台市)が発表した。

     抗がん剤治療などで不妊になる恐れがある女性がん患者が、妊娠の可能性を残す方法として卵子の凍結保存があるが、十分な数を採卵できるとは限らない。卵巣には卵子の元になる細胞が多く含まれており、がんの治癒後、解凍した卵巣を本人の体に戻すと周期的な排卵が数年続き、自然妊娠の可能性もあるという。

     卵巣バンクは主に東京都内に設け、大学病院など提携医療機関から搬送された卵巣を凍結保存する。患者の年齢は37歳以下とする。

     凍結卵巣による出産例は、世界では80例以上あるという。国内では聖マリアンナ医科大学病院で早発閉経の患者での2例がある。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160507-118-OYT1T50081

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    1. 「できる」と思い込むのは勝手だが、ひとを欺く「詐欺」はいけませんよ…

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    2. 「赤ちゃんがほしい」というささやかな欲やあせりにつけこむアコギでインチキ医科様な商法…

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    3. がん患者向け「卵巣バンク」 都内に設立へ 自然妊娠に道
      2016年5月7日15時0分

       乳がんの治療などで卵巣機能を損なう恐れがある女性を対象に、摘出した卵巣を凍結保存して妊娠の可能性を残す「卵巣バンク」を今月にも設立すると、不妊治療施設を経営する「レディースクリニック京野」(仙台市)が発表した。

       抗がん剤治療などで不妊になる恐れがある女性がん患者が、妊娠の可能性を残す方法として卵子の凍結保存があるが、十分な数を採卵できるとは限らない。卵巣には卵子の元になる細胞が多く含まれており、がんの治癒後、解凍した卵巣を本人の体に戻すと周期的な排卵が数年続き、自然妊娠の可能性もあるという。

       卵巣バンクは主に東京都内に設け、大学病院など提携医療機関から搬送された卵巣を凍結保存する。患者の年齢は37歳以下とする。

       凍結卵巣による出産例は、世界では80例以上あるという。国内では聖マリアンナ医科大学病院で早発閉経の患者での2例がある。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160507-118-OYTPT50330

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    4. おカルトさんたちで成り立つ医科様幻惑ワールド…

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  47. マンモグラフィー 乳がん判別困難 伝えず…自治体の7割 131市区調査
    2016年6月12日5時0分

     自治体の乳がん検診で行われるマンモグラフィーで乳房のタイプによっては異常が見えにくいにもかかわらず、「異常なし」と受診者に通知されるケースが多いことが分かった。読売新聞が主要な131自治体にアンケートした結果、回答の約7割が、異常が見えにくい乳房のタイプを通知する仕組みがないとした。受診者に、異常が全くないと誤解させる心配がある。専門家は「見えない場合に受診者が超音波検査などを受けられるよう通知をルール化すべきだ」と指摘している。

    高濃度の乳腺 日本女性の半数

     マンモグラフィーでは、がんの疑いがある白い影の有無を医師が判定する。検診結果について国は自治体に「要精密検査」「異常なし」のいずれかで結果を伝えるよう指針で定めている。

     しかし乳腺の密度が濃い「高濃度乳腺」ではマンモグラフィーの画像で乳房全体が白く写り、異常の有無がわかりにくい。判別が困難でも「異常なし」と判定されてしまう。

     読売新聞は、政令指定都市、県庁所在地、中核市、中核市に準じる施行時特例市、東京23区の131自治体に3月、アンケートを実施。金沢市、愛知県春日井市、三重県四日市市の3市を除く128自治体から回答を得た。

     94自治体は高濃度乳腺を通知する仕組みがないと答えた。集団検診では、結果を郵送などで通知しているが、結果票には「異常なし」とのみ記載されるのが一般的。これ以外に、指定の医療機関で受ける個別検診などで「医師が結果を伝える際に詳しく説明している」とする自治体もあった。

     一方、埼玉県所沢市、兵庫県姫路市など8市では、文書や電話で高濃度乳腺であることを伝え、注意を促していた。9自治体では40歳以上に対し、見えにくい乳房でも異常を見つけられる超音波検査を隔年で実施していた。

     がん検診は国と自治体が費用の一部または全額を負担している。厚生労働省がん・疾病対策課は「高濃度乳腺への対応は今後、検討が必要な課題の一つと認識している」と話す。

     相良病院付属ブレストセンター(鹿児島市)放射線科の戸崎光宏部長は「自治体は、受診者に不利益にならない通知の方法を早急に作るべきだ」と指摘している。

     国内では毎年、新たに約9万人が乳がんと診断される。専門家によると、日本の女性の半数以上が乳腺の密度が濃く、マンモグラフィーだけでは異常を見つけにくいタイプだという。

     ◆マンモグラフィー(乳房エックス線撮影)=乳房を、板状のプレートで薄くのばしてはさみ、撮影する。国の指針では、40歳以上の女性を対象に2年に1回、問診と併せた実施を推奨している。超音波検査は指針で推奨されていない。検診は、個人が希望して自費で人間ドックなどで受ける任意型もある。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160612-118-OYTPT50089

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    1. 乳がん検診 国指針 通知義務なし
      2016年6月12日5時0分

       乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)について、多くの自治体では、国が示す形式に従い、異常が見えにくい乳房のタイプでも「異常なし」とだけ受診者に通知していた。一方、見えにくいタイプであることを受診者に伝えている一部自治体は「早期発見の機会を奪うことがないように」と理由を説明する。

      自治体 独自ルール化「困難」

       「国の指針は、マンモグラフィーで見えにくい乳房について、通知するよう定めていない。問題は認識しているが、市が独自に動いて通知をルール化するのは難しい」。関東のある自治体の担当者は、こう説明する。

       マンモグラフィーでは、乳腺組織が白く写し出される。がんのしこりも同じく白く写るため、乳腺の密度が濃い「高濃度乳腺」の人は、しこりが隠れて、判別できなくなる。こうした乳房では、超音波検査を行うと、異常を判別しやすい。

       国もこの問題を認識。7万人に行った大規模調査で昨年、マンモグラフィーに超音波を併用すると、早期がんの発見率が1・5倍になることが確認されており、自治体検診への導入も検討されている。だが、技師の養成や体制整備の費用などの課題があり、実施はまだ先になりそうだ。

       約10年前から高濃度乳腺の受診者に通知している兵庫県姫路市の担当者は「マンモグラフィーだけでは判別不能なケースに『異常なし』とだけ通知するのは心苦しい」と、個別対応を行ってきた背景を説明する。

       埼玉県所沢市は、昨年度から通知を始めた。見えにくいタイプと分かった場合、結果票に「高濃度乳腺のため、超音波検査を受けてください」と印字。担当者は「通知を受けた市民の8~9割から、問い合わせの電話がある」と話す。

      がん見逃す恐れ 情報提供が必要

       マンモグラフィーで異常が見えにくい乳房のタイプについて、米国では、通知を法令で義務付けた州が半数を超えている。

       専門家は「日本では多くの受診者が見えにくい乳房があることを知らず、マンモグラフィーさえ受けておけば安心だと思っている」と指摘する。検診の啓発活動を行う乳がん体験者からは「見落としの恐れのある乳房ならば、はっきり伝えてほしい」との声が上がっている。

       受診者は検診の時、自分の乳房のタイプを尋ね、高濃度乳腺とわかれば、一度、超音波検査を受けておくのが安心だろう。自治体は、住民が検診結果を自身の健康管理に生かせるよう、より良い通知の方法を検討すべきだ。(医療部 佐々木栄)
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160612-118-OYTPT50064

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    2. マンモの乳がん判別困難例伝えず…自治体の7割
      2016年6月12日6時0分

       自治体の乳がん検診で行われるマンモグラフィーで乳房のタイプによっては異常が見えにくいにもかかわらず、「異常なし」と受診者に通知されるケースが多いことが分かった。

       読売新聞が主要な131自治体にアンケートした結果、回答の約7割が、異常が見えにくい乳房のタイプを通知する仕組みがないとした。受診者に、異常が全くないと誤解させる心配がある。専門家は「見えない場合に受診者が超音波検査などを受けられるよう通知をルール化すべきだ」と指摘している。

       マンモグラフィーでは、がんの疑いがある白い影の有無を医師が判定する。検診結果について、国は自治体に「要精密検査」「異常なし」のいずれかで結果を伝えるよう指針で定めている。

       しかし乳腺の密度が濃い「高濃度乳腺」ではマンモグラフィーの画像で乳房全体が白く写り、異常の有無がわかりにくい。判別が困難でも「異常なし」と判定されてしまう。

       読売新聞は、政令指定都市、県庁所在地、中核市、中核市に準じる施行時特例市、東京23区の131自治体に3月、アンケートを実施。金沢市、愛知県春日井市、三重県四日市市の3市を除く128自治体から回答を得た。

       94自治体は高濃度乳腺を通知する仕組みがないと答えた。集団検診では、結果を郵送などで通知しているが、結果票には「異常なし」とのみ記載されるのが一般的。これ以外に、指定の医療機関で受ける個別検診などで「医師が結果を伝える際に詳しく説明している」とする自治体もあった。

       一方、埼玉県所沢市、兵庫県姫路市など8市では、文書や電話で高濃度乳腺であることを伝え、注意を促していた。9自治体では40歳以上に対し、見えにくい乳房でも異常を見つけられる超音波検査を隔年で実施していた。

       がん検診は国と自治体が費用の一部または全額を負担している。厚生労働省がん・疾病対策課は「高濃度乳腺への対応は今後、検討が必要な課題の一つと認識している」と話す。

       相良病院付属ブレストセンター(鹿児島市)放射線科の戸崎光宏部長は「検診では、乳房のタイプを必ず判定している。自治体は、受診者に不利益にならない通知の方法を早急に作るべきだ」と指摘している。

       国内では毎年、新たに約9万人が乳がんと診断される。専門家によると、日本の女性の半数以上が乳腺の密度が濃く、マンモグラフィーだけでは異常を見つけにくいタイプだという。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160611-118-OYT1T50095

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    3. 国の指針、通知義務なし…「独自ルール化困難」
      2016年6月12日8時52分

       乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)について、多くの自治体では、国が示す形式に従い、異常が見えにくい乳房のタイプでも「異常なし」とだけ受診者に通知していた。

       一方、見えにくいタイプであることを受診者に伝えている一部自治体は「早期発見の機会を奪うことがないように」と理由を説明する。

       「国の指針は、マンモグラフィーで見えにくい乳房について、通知するよう定めていない。問題は認識しているが、市が独自に動いて通知をルール化するのは難しい」。関東のある自治体の担当者は、こう説明する。

       マンモグラフィーでは、乳腺組織が白く写し出される。がんのしこりも同じく白く写るため、乳腺の密度が濃い「高濃度乳腺」の人は、しこりが隠れて、判別できなくなる。こうした乳房では、超音波検査を行うと、異常を判別しやすい。

       国もこの問題を認識。7万人に行った大規模調査で昨年、マンモグラフィーに超音波を併用すると、早期がんの発見率が1・5倍になることが確認されており、自治体検診への導入も検討されている。だが、技師の養成や体制整備の費用などの課題があり、実施はまだ先になりそうだ。

       約10年前から高濃度乳腺の受診者に通知している兵庫県姫路市の担当者は「マンモグラフィーだけでは判別不能なケースに『異常なし』とだけ通知するのは心苦しい」と、個別対応を行ってきた背景を説明する。

       埼玉県所沢市は、昨年度から通知を始めた。見えにくいタイプと分かった場合、結果票に「高濃度乳腺のため、超音波検査を受けてください」と印字。担当者は「通知を受けた市民の8~9割から、問い合わせの電話がある」と話す。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160612-118-OYT1T50021

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  48. 2016年10月29日
    乳がん検診、見直しを…高濃度乳房への対策

     自治体が行う乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で、乳腺の密度が高いため異常が見えにくい「高濃度乳房」であっても、受検者に通知されていない問題で、乳がん患者会など32団体の会員有志が28日、検診のあり方の見直しなどを求める塩崎厚生労働相あての要望書を厚労省に提出した。

     高濃度乳房なら「マンモグラフィーでは判別困難」と通知するよう国の指針の改正を要望。乳がん体験者や専門家を交えた検討会議の設置や、マンモグラフィーの弱点を補う超音波検査の体制整備など7項目を求めた。要望したのは乳がん画像診断ネットワークなど13都道府県の団体代表ら。

     同ネットワークの増田美加副理事長らは記者会見で「定期検診を受けていたのに進行がんで見つかったという声も聞く。高濃度乳房の情報提供や対策を、国や専門家に早急に考えてもらいたい」と訴えた。
    https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161029-OYTET50010/

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    1. みんなのためにやってる、というそぶりで、ちゃっかり自分たちのお仕事作っちゃう要領のよい方々には、いつもなんどでもころりとだまされるのが、われわれの悲しいサガ…

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    2. 2016.10.30 16:50
      日本人は要注意! 乳がん検診に「高濃度」通知を 「異常なし」でも安心できず 患者団体が要望

       自治体の乳がん検診で行われる「マンモグラフィー(乳房エックス線検査)」では日本人に多い高濃度乳房のがんを見落としやすいとして、全国32の患者団体や代表が、「乳がん検診の結果通知の方法を見直してほしい」との要望書を厚生労働省に提出した。患者団体による要望書の提出は初めて。

       NPO法人「乳がん画像診断ネットワーク」の増田美加副理事長によると、日本人は乳腺の密度が高い高濃度乳房の女性が多い。乳腺密度が高いとエックス線でがんが見えにくいため、超音波検査を組み合わせることで精度が高まる。しかし、多くの自治体では、受診者が高濃度乳房であるかを通知していないという。

       患者団体には「マンモを毎年受けていたのに、進行した乳がんと診断された」との声も届くという。増田さんは「高濃度乳房と知らされていれば、精密検査を受け早期発見につながったかもしれない」と訴える。

       国は40歳以上の女性に2年に1回のマンモ検診を受けるよう推奨。超音波検査はがんでないのにがんの疑いがあるとする「擬陽性」が多いとされており、死亡率を減らす効果もまだ認められていないため、自治体の標準的な乳がん検診としては推奨されていない。

       国立がん研究センターによると、乳がんは日本人女性に多いがんの1位で、患者も増加傾向だ。最近ではフリーアナウンサーの小林麻央さん(34)が乳がんで闘病中であることを公表するなど、若年層での罹患も珍しくない。
      http://www.sankei.com/life/news/161030/lif1610300053-n1.html

       自身も乳がんになった増田さんは「検診は100%ではなく、全部が見つけられるわけではない。だから定期的に受けてほしい」と語る。その上で、「マンモ健診で『異常なし』との結果が返ってきても、自分の乳房のタイプを聞いてほしい。もし高濃度だったら、擬陽性のリスクなどを理解したうえで、超音波検査を受けてほしい」と呼びかけた。
      http://www.sankei.com/life/news/161030/lif1610300053-n2.html

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  49. 異常が見えにくい高濃度乳房、通知広がる
    2017年2月19日14時41分

     自治体が乳がん検診で行うマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で、異常の有無が確認しにくい場合も「異常なし」とだけ受診者に通知されるケースが多い問題で、異常が見えにくい高濃度乳房について通知するなどの対策を取る動きが広がっていることが、読売新聞が主要131自治体に行ったアンケート調査でわかった。

     約3割の40自治体が「対策あり(予定含む)」としており、昨年3月の前回調査の16自治体から大きく増えた。

     国の検診指針は、結果を「異常なし」「要精密検査」のいずれかで通知するよう規定。見えにくい場合、多くの自治体は受診者に知らせておらず、女性グループが詳細を通知するよう見直しを求めている。

     調査は今月、政令指定都市、県庁所在地、中核市、中核市に準じる施行時特例市、東京都23区の131自治体に実施。126自治体が回答した。

     23自治体が、マンモで見えにくいタイプであることを文書で通知するなどの仕組みがあるとした。東京都中野区、和歌山市などは今年度途中で制度を作っていた。東京都足立区、神戸市など9自治体は、来年度以降に実施予定と回答した。

     11自治体は、高濃度のタイプでもがんを発見しやすく、マンモの弱点をカバーするとされる超音波検査を実施していた。うち3自治体は通知も行っていた。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170219-118-OYT1T50043

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    1. マンモは不要(無用の長物)、「超音波検査」だけで間に合うってことじゃないのか?

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  50. 「高濃度乳房」通知2割でも厚労省「低くない」
    2017年3月28日11時14分

     乳がん検診のマンモグラフィーで異常が見えにくい「高濃度乳房」の問題で、厚生労働省は27日、自治体の通知に関する初の全国調査結果を公表した。

     約1700市区町村のうち、乳房のタイプを通知しているのは230自治体で、通知予定の115自治体と合わせて2割が対策に動いていた。同省は今後、適切な通知法の検討を始める方針だ。

     高濃度乳房は、乳腺組織の密度が高いために乳房全体が白く写り、乳がんが見えにくい。このため、この乳房の場合、受診者に通知すべきだとの指摘があがっていた。

     同日開かれた「がん検診のあり方検討会」で報告された。「通知」2割という結果について、同省の担当者は「低い数字ではない」と説明した。

     一方、高濃度の受診者にマンモの弱点を補う超音波検査があると補足して伝えるなど、その後の対処法を示す自治体は半数にとどまり、情報提供の方法など課題も浮き彫りとなった。

     検討会では、高濃度乳房を含む乳房のタイプについて受診者の86%が「知りたい」とした川崎市の調査(回答者約1000人)の結果も紹介された。

     座長の大内憲明・東北大学教授は「国として何らかの提言をまとめる必要がある」と強調。同省は、設置が検討されている高濃度乳房に関する研究班の議論を踏まえ、通知のあり方を模索していくとした。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170328-118-OYT1T50071

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    1. 高濃度乳房「通知」2割 マンモに不向き がん検診で市町村
      2017年3月28日15時0分

       乳がん検診のマンモグラフィーで異常が見えにくい「高濃度乳房」の問題で、厚生労働省は27日、自治体の通知に関する初の全国調査結果を公表した。約1700市区町村のうち、乳房のタイプを通知しているのは230自治体で、通知予定の115自治体と合わせて2割が対策に動いていた。同省は今後、適切な通知法の検討を始める方針だ。

       高濃度乳房は、乳腺組織の密度が高いために乳房全体が白く写り、乳がんが見えにくい。このため、この乳房の場合、受診者に通知すべきだとの指摘があがっていた。

       同日開かれた「がん検診のあり方検討会」で報告された。「通知」2割という結果について、同省の担当者は「低い数字ではない」と説明した。

       一方、高濃度の受診者にマンモの弱点を補う超音波検査があると補足して伝えるなど、その後の対処法を示す自治体は半数にとどまり、情報提供の方法など課題も浮き彫りとなった。検討会では、高濃度乳房を含む乳房のタイプについて受診者の86%が「知りたい」とした川崎市の調査(回答者約1000人)の結果も紹介された。

       座長の大内憲明・東北大学教授は「国として何らかの提言をまとめる必要がある」と強調。同省は、設置が検討されている高濃度乳房に関する研究班の議論を踏まえ、通知のあり方を模索していくとした。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170328-118-OYTPT50316

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  51. 「高濃度乳房」通知推進へ…乳がん検診 厚労省方針
    2017年6月6日5時0分

     自治体が行う乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で異常が見えにくい「高濃度乳房」について、厚生労働省は5日、高濃度乳房であることを自治体が受診者に通知するための体制づくりを進めていく方針を決めた。

     乳腺組織の密度が高い高濃度乳房はマンモの画像で乳房全体が白く写り、やはり白く写るがんのしこりが見えにくい。このため、このタイプの乳房の場合、受診者に知らせるべきだとの指摘があり、一部自治体では独自に通知を行っている。

     この日の有識者検討会では、高濃度乳房を正しく理解できるよう、厚労省が、受診者に通知する場合の標準的な内容を市町村に提示する方針を示し、了承された。内容は、高濃度乳房でも異常が見つけやすい超音波検査を紹介することなどが想定されている。

     日本人女性の5~8割が高濃度乳房といわれるが、正確な実態はわかっていない。厚労省は今後、乳房のタイプに関する調査を行うことも検討している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170606-118-OYTPT50071

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    1. 検診で異常見えにくい「高濃度乳房」通知推進へ
      2017年6月6日8時25分

       自治体が行う乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で異常が見えにくい「高濃度乳房」について、厚生労働省は5日、高濃度乳房であることを自治体が受診者に通知するための体制づくりを進めていく方針を決めた。

       乳腺組織の密度が高い高濃度乳房はマンモの画像で乳房全体が白く写り、やはり白く写るがんのしこりが見えにくい。このため、このタイプの乳房の場合、受診者に知らせるべきだとの指摘があり、一部の自治体では独自に通知を行っている。

       この日の有識者検討会では、高濃度乳房を正しく理解できるよう、厚労省が、受診者に通知する場合の標準的な内容を市町村に提示する方針を示し、了承された。内容は、高濃度乳房でも異常が見つけやすい超音波検査を紹介することなどが想定されている。

       日本人女性の5~8割が高濃度乳房といわれるが、正確な実態はわかっていない。厚労省は今後、乳房のタイプに関する調査を行うことも検討している。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170605-118-OYT1T50150

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  52. 女性向け「がん検診」に関しては、近藤誠先生、言いたい放題書いてたっけな…

    『健康診断は受けてはいけない』
    https://koibito2.blogspot.jp/2017/04/blog-post_15.html
    https://koibito2.blogspot.jp/search/label/%E8%BF%91%E8%97%A4%E8%AA%A0

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  53. 乳がん見逃しリスク高い体質の女性への通知 ガイドライン作成へ
    6月5日 17時27分

    女性がなるがんで最も多い乳がんの検診で、がんが見逃されるリスクが比較的高い体質の女性にどのように通知するか自治体によって対応が異なり、患者団体などから批判が出ています。このため、厚生労働省はほかの検査を紹介するなど、きめ細かい対応を求めるガイドラインを作成することになりました。

    40歳以上の女性を対象にした自治体の乳がん検診は国の指針で「マンモグラフィー」と呼ばれるエックス線の検査を行うことになっています。

    ただ、日本乳癌検診学会によりますと、日本人女性のおよそ4割は乳腺の密度が高い「高濃度乳房」という体質だと推定されています。この場合、がんが乳腺に隠れて画像に写りにくく、検査の精度が最大で50%ほど下がるとされ、見逃しのリスクが指摘されるようになりました。

    しかし、国の指針ではこうした体質を通知するかどうか定めがなく、8割を超える自治体が乳がん検診の結果として、『異常なし』などと伝えるにとどまっていて、患者団体などから批判が出ています。

    このため厚生労働省は5日、専門家会議を開き、高濃度乳房の場合、マンモグラフィー検査ではがんの判別が難しいとしたうえで、がんが見逃されるリスクをきちんと説明したり、超音波の検査など乳腺の密度が影響しない検査を紹介したりして、通知を受けた人が不安にならないよう自治体側にきめ細かい対応を求める方針を決めました。

    厚生労働省は今後、自治体の対応をまとめたガイドラインを作成し、来年3月までに示したいとしています。

    厚生労働省は「国としては有効性が確立しているマンモグラフィーを勧めているが、自治体には受診者に対し、体質を正しく理解してもらったうえで、自費で受けられる別の検査などを丁寧に示してほしい」と話しています。

    超音波検査 乳腺密度に関係なく病巣発見

    マンモグラフィー検査は、乳房にエックス線を当てて作った画像を基に診断するもので、大部分を占める脂肪は黒く、がんの病巣は白く映り、がんが比較的小さな段階で見つけることができますが、乳腺も白く映るため、高濃度乳房の場合、全体に白いもやがかかってがんを発見しにくくなります。

    一方、超音波の検査は乳房に超音波を当てて、そのはね返りをモニターに映し出すもので、乳腺の密度に関係なく病巣を浮かび上がらせることができるということです。

    高濃度乳房かどうか通知する自治体 全国の14%に

    自治体が行っている「乳がん検診」は、国の指針で検査の方法などが定められています。しかし、結果については、異常がないか、がんの疑いがあるため精密検査が必要かの、「いずれかを通知する」としか定められていません。

    このため、患者団体などからは高濃度乳房の場合、マンモグラフィーでがんの疑いがあるかを確認するのは難しく、体質を知らせずに「異常がない」と通知するのは不適切だと批判しています。

    こうした中、独自の判断で高濃度乳房かどうかを通知している自治体は増え、厚生労働省によりますと、全国の市区町村のおよそ14%に当たる230に上っています。

    通知の内容では、高濃度乳房かどうかに加え、「体質上、がんの判別が難しい」などと説明を付けたり、別の検査方法を伝えたりする、自治体も出ています。

    学会「一律に通知は時期尚早」提言

    日本乳癌検診学会はことし3月に高濃度乳房について、「乳房の体質を知る権利は尊重されるべき」とする一方、超音波の検査は検査後の死亡率を下げる効果が明らかではないうえ、体質について正しく説明できる医療側の態勢が整っていないとして、「一律に通知することは時期尚早だ」と提言しました。

    提言をまとめた笠原善郎医師は「自治体の検診では受診者がたどるべき道筋を示すことが大切だ」としたうえで、「超音波検査については現在、有効性を検証中で、検査後の死亡率を下げる科学的な証拠が確立しているのは今のところ、マンモグラフィーだけと認識している」と話しています。

    「体質のことをなぜ教えてくれないのか」

    川崎市の会社員、風間沙織さん(52)は高濃度乳房だったため、マンモグラフィー検査で乳がんを発見できなかった1人です。

    風間さんは母親や親戚に乳がんが多いことから、20年近く毎年、マンモグラフィー検査を受け、結果はすべて「ほぼ正常」だったため、安心していたといいます。ところが、3年前に妹が乳がんとわかり、その直後に胸に固く小さなしこりがあるのを感じたため、精密検査を受けたところ、がんと診断されました。

    そのとき、マンモグラフィーに加えて初めて超音波の検査を受けたということで、医師からは「超音波検査ではがんがはっきりと映っているが、マンモグラフィーでは全く見えない」と説明されたということです。

    幸い小さながんで転移しておらず、左胸の摘出手術を受けたあとはこれまで再発もなく、仕事に復帰できたといいます。

    風間さんはがんが偶然見つかるまで、自分が高濃度乳房だとは知らなかったということで、「知ったときに鳥肌が立つくらい恐ろしくなった。がんの発見がなければマンモグラフィー検査を受け続けていたはずで、気が付かないまま、がんがどれだけ大きくなっていたかわからない。大切な体質のことをなぜ教えてくれないのか」と話していました。

    「情報提供することが大切」

    川崎市では去年4月、乳がん検診の結果の通知に高濃度乳房かどうかを示す欄を新たに設けたうえで、不安がある場合は医療機関に相談するよう勧めています。

    川崎市の検診を行っている「聖マリアンナ医科大学ブレスト&イメージングセンター」では、高濃度乳房とわかった女性に対して、一般的に同じ年代の女性が乳がんになるリスクを説明し、本人が希望すれば自費で超音波の検査を行っています。

    保険の適用対象外で、受診者の負担額は検査機関によって異なりますが、数千円から1万円余りだということです。

    東北大学などのグループが40代の女性を対象に行った研究では、マンモグラフィーに超音波の検査を組み合わせると、乳がんの発見率が1.5倍に高まることがわかったということです。

    川崎市の乳がん検診の在り方を検討する委員も務める福田護院長は、「家族に乳がんが多い人や自分の状態をきちんと確認したい人には超音波検査を勧めていて、川崎市では今のところ目立った混乱はない。ただし、自費での検査になるので、がんのリスクや検診の有効性を踏まえて一人一人が判断できるよう、情報提供することが大切だ」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170605/k10011007131000.html

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  54. 小林麻央さん死去 乳がんで闘病
    6月23日 17時09分

    歌舞伎俳優、市川海老蔵さんの妻で、乳がんの治療を続けていることを公表していたフリーアナウンサーの小林麻央さんが亡くなりました。34歳でした。

    小林麻央さんは東京出身で、大学生のころから芸能活動を始め、民放のバラエティー番組にレギュラー出演したり天気情報のキャスターを務めたりするなど、タレントとして活躍しました。
    大学卒業後はフリーアナウンサーとしてニュース番組の司会などを務め、平成22年に歌舞伎俳優の市川海老蔵さんと結婚しました。

    その後は芸能活動を控えて2人の子どもの子育てに専念していましたが、去年6月、夫の海老蔵さんが会見し、麻央さんが乳がんと診断されて2年近く治療を受けていることを明らかにしました。去年9月にはブログを開設して、闘病生活や家族とのやり取り、それに日々の心境などを詳しくつづり、大きな反響を呼びました。
    11月にはイギリスの公共放送BBCが、このブログががん患者だけでなく多くの人を勇気づけたとして、麻央さんを世界の人々に影響を与えた「ことしの女性100人」に選んでいます。

    ブログによりますと、麻央さんは手術や放射線治療を受けたあと、ことし1月には退院の報告をしていましたが、4月に再び入院したことを明らかにしていました。その後、先月29日に退院し、在宅医療を続ける様子をつづっていました。

    海老蔵さんは、23日正午からみずからが主催する公演に臨んだあと、午後2時半から記者会見を行う予定です。

    海老蔵さん 去年の会見で回復願う

    市川海老蔵さんは去年6月、妻の小林麻央さんのがんを公表した際に、「誰よりもいちばん本人がつらいと思います。元気になりたいという気持ちと小さい子どものそばにいられない母親の気持ち、私には計り知れないつらさ、苦しさと闘っていると思います」と麻央さんの心中を思いやっていました。そして「病気を患っている場合は、どんな方でもポジティブな部分とネガティブな部分があると思いますが、私としては元気がないときに、楽しい、くだらない話とか、『必ず元気になるよ』と話をすることしかできませんが、とにかく元気になってもらうことが、われわれ家族としましてはいちばんに願うことなので、いつか『あの時間は大変だったけど、家族にとってはとってもいい経験になった時間だったね』という会話ができるように、それを夢見ています」と回復への願いを語っていました。

    葬儀は近親者のみで

    関係者によりますと、小林麻央さんの葬儀や告別式は夫の市川海老蔵さんの意向で、24日以降、近親者のみで執り行われるということです。一般の人たちの弔問については受け付ける予定はないということです。

    患者増える 乳がん

    乳がんは女性のがんの中で最も患者数が多く、食生活の変化などの影響から患者は増え続けています。国立がん研究センターの推計によりますと、平成24年は7万4000人が新たに乳がんと診断されていて、女性のがん全体のおよそ20%を占めています。患者は若い人にも多く、30代から増え始めて40代後半から50代前半がピークとなり、仕事や出産など女性の生活に深刻な影響を及ぼします。
    早い段階で見つけて適切な治療を受ければ治療成績はよく、去年、国立がん研究センターが発表した5年相対生存率は、がんが乳房にとどまっている場合は98.9%だった一方、別の臓器などに遠隔転移している場合は33.7%となっていました。症状が進行すると骨に転移することが多いがんのため、手術や放射線治療、それに薬物療法といった基本となる治療のほか、骨折を防ぐために骨の修復を促す薬が使われることもあります。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170623/k10011027711000.html

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    1. 「小林麻央さん死去」
      http://www3.nhk.or.jp/news/word/0000346.html

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  55. 夏目雅子、本田美奈子、田中好子、小林麻央…

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  56. 妊娠中の乳がん治療 課題など話し合う勉強会
    9月10日 17時19分

    妊娠中に乳がんが見つかった場合の治療の課題などについて、全国の医師や助産師などが話し合う勉強会が東京・中央区で開かれました。

    この勉強会は東京・中央区にある聖路加国際病院が開き、全国からがんの専門医や助産師など70人が参加しました。

    妊娠中に乳がんが見つかる女性は3000人に1人程度とされ、高齢出産の増加などで、その数は世界的に増えていると言われています。

    勉強会では、妊娠の時期などによっては、抗がん剤による治療や手術が可能なものの、医師が治療方法を十分に知らないために人工中絶を勧めるケースがあることなどが説明されました。

    このあと、医師たちが今後どのような医療体制が必要か話し合い、がんの専門医だけでなく、妊娠や出産に関わる医師や助産師なども参加して勉強会を開くべきだとか、対応できる医療機関が限られるので、地域で連携する仕組みが必要だといった意見が出されていました。

    聖路加国際病院の山内英子乳腺外科部長は「学んだことを勤務する病院に持ち帰って、母親と赤ちゃん、2人の命を救うための仕組み作りにつなげてほしい」と話していました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170910/k10011134131000.html

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    1. 「がん」にかかわる医者は基本的に嘘つきじゃないとやってられないなあ…

      日本の制度医療は末期的だ。

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  57. 乳がん撲滅願いライトアップ
    世界遺産の姫路城
    2017/10/1 20:13

     乳がんの正しい知識の広がりや早期検診の促進を訴え、撲滅を目指すピンクリボン運動の一環として、乳がん月間が始まった1日、兵庫県姫路市の世界遺産で国宝の姫路城が、乳がんに向き合う希望の色とされるピンクにライトアップされた。

     姫路城近くの公園では、点灯のカウントダウンがあり、地元に拠点を置く女子サッカーやバレーボールチームの選手らがピンクのTシャツやユニホームで登場。午後6時半ごろ、大天守がピンクに照らされた。

     ライトアップを友人と共に見に来た姫路市の高校2年立石菜々子さん(17)は、「検診はちょっと怖さもあるが、できるだけ早く受診したい」と話していた。
    https://this.kiji.is/287173394275943521

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  58. 乳がん 手術せず薬や放射線治療で治せるか臨床試験開始
    10月6日 5時59分

    女性のがんの中で最も患者が多い乳がんについて、国立がん研究センターの研究グループが、特定のタイプの乳がんについて手術をせずに、薬や放射線治療だけで治せるかを検証する臨床試験を始めました。

    乳がんは国内では毎年およそ9万人が診断されている女性で最も多いがんで、ほぼすべての患者が乳房を切除する手術を受けています。

    国立がん研究センター東病院の向井博文医師の研究グループは、がん細胞の中に特定のタンパク質が多くできるなどの特徴がある乳がんのうち、「HSD17B4」と呼ばれる遺伝子が細胞の中で働いていない場合は、薬や放射線治療だけでがん細胞が消える可能性があることを突き止めました。

    臨床試験では、今月からこのタイプの乳がん患者など200人に対してこの遺伝子を調べて、手術や薬などの効果を分析し、手術を回避するための目印として有効か検証することにしています。

    このタイプは、乳がん全体の5%ほどに当たる年間4500人ほどいて、4年をめどに新たな治療法として確立することを目指し、将来的には手術を回避できる可能性があるとしています。

    向井医師は「乳がんの手術による乳房の摘出は心身ともに大きな負担となっていて、できるだけ早く実用化を目指したい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171006/k10011169281000.html

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  59. 和歌山・慈尊院、ライトアップ
    乳がん撲滅を祈願、ピンク色に
    2017/10/14 20:30

     安産などを祈願して乳房形の絵馬を奉納することで知られる和歌山県九度山町の世界遺産・慈尊院の多宝塔が14日夕、乳がんの啓発運動のシンボルマーク「ピンクリボン」にちなんでピンク色にライトアップされた。

     同院は高野山真言宗の「女人高野」と呼ばれる寺。ライトアップは同県橋本市の病院が主催する乳がん対策の市民向け公開講座の一環として行われた。

     点灯式には5年前に乳がんを患ったタレントの麻木久仁子さんが参加。スイッチが入ると多宝塔が幻想的なピンクに染まり、参拝者らが手を合わせ乳がん撲滅を祈った。

    ピンクにライトアップされた世界遺産・慈尊院の多宝塔。手前左から3人目はタレントの麻木久仁子さん=14日夕、和歌山県九度山町
    https://this.kiji.is/291895761246422113

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  60. がん検診「高濃度乳房」研究…厚労省研究班 通知方法など
    2017年10月17日5時0分

     自治体が行う乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で、異常が見えにくい「高濃度乳房」について、医師らで作る厚生労働省研究班は、自治体が受診者に通知する場合の内容や方法について研究を始めた。望ましいあり方をまとめ、国の検診の指針に反映させることを目指す。

     高濃度乳房は、乳腺組織の密度が高く、マンモグラフィーで全体が白っぽく写る。白く見えるがんなどの異常が見つかりにくいため、「異常なし」と通知されることもある。

     乳がんの経験者らから、高濃度乳房の通知を求める声が上がったことなどを受け、厚労省は6月、通知するための体制作りを進めるとしていた。

     通知内容について研究班はまず、高濃度乳房が分かった場合、マンモグラフィーや追加検査で行うことが多い超音波検査など、各検査の特徴に関する情報をどの程度加えるか精査する。現在、一部の自治体が先行して通知を行っているが、内容は統一されていない。また、情報の伝え方も検討する。冊子の配布やインターネット活用などを研究するという。

     研究結果はがん検診の有識者検討会で報告する。研究班の笠原善郎・福井県済生会病院副院長は「通知を受けた受診者が正しく理解し、有益な行動につなげられるような通知の仕方を考えたい」と話している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171017-118-OYTPT50012

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  61. [ワーク]乳がん治療と仕事の両立…働く意欲 企業は支援を
    2017年11月21日5時0分

     がんの告知を受けても、働き続けたいと考える人は多い。女性のがんで最も多い乳がんも、治療と仕事を両立させる取り組みが進んでいる。企業には、両立を支える環境作りが求められる。(福士由佳子)

     

     「家にいたら乳がんのことばかり考えて不安や恐怖で苦しんだと思う。仕事が張り合いになりました」

     電機大手の日立製作所(東京)で事業企画部門の部長を務める太田純子よしこさん(50)は、3回の乳がん手術と抗がん剤治療を受けたこの1年半を振り返る。

     2016年6月に乳がんを告知され、8月に手術。その後、別のがん細胞が見つかり、眠れないほど落ち込んだ。上司に「今までのようには仕事ができなくなる」と申し出たところ、「いきなり休職を考えるのではなく、体調が大丈夫なら来るだけでいい」と言われ、気持ちが少し楽になった。同社は太田さんを部長職のまま、責任範囲を限定的に変更。もう1人部長職を配置するなど、配慮しつつ手薄にならない措置を取った。

     だるさなどの副作用で起きあがれないほどの日は有給休暇を取り、メールや電話で情報共有して乗り切った。現在もホルモン療法が続くが、働き方に制限はない。太田さんは「病気や治療に対する職場の理解がなければ両立は難しかった。社会全体に理解が広まってほしい」と話す。

     国立がん研究センターがん情報サービスの「がん登録・統計」(2013年)によると、日本の女性に最も多いがんは乳がんだ。生涯に乳がんと診断される女性は11人に1人。とはいえ、5年後の生存率も91%と高く、治療と、仕事など社会生活の両立は重要だ。

     損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険(東京)が9月に実施した調査(20~50代の女性約530人が回答)では、乳がんになっても仕事を続けたい人は6割超だった。静岡がんセンターの13年の調査では、全国約1300人の乳がん体験者で診断後に依願退職もしくは解雇された人は35%に上った。

     キャリアコンサルタントの砂川未夏さん(43)は「働き続けたくても、周囲に迷惑をかけると諦めてしまう人は多い」と指摘する。乳がんなど2度の闘病を経て、治療と仕事の両立アドバイスなどを行っている。

     最初のがんが見つかった29歳当時は大手カフェチェーン勤務で、「仕事が面白い時期に休む悔しさや、復帰しても体が元通りにならず期待に沿えない情けなさで苦しかった」という。

     キャリアを考え直す中でコンサルタントの資格を取得し、独立。3年前には乳がんの手術も乗り越えた。「今や必ずしも命を失う病気ではない。働き方や生き方を見直すきっかけと考えてみては」と助言する。

     

    まず就業規則を確認

     乳がんと告知され、仕事との両立を考えるとき、何から始めたらいいだろうか。

     乳がんを経験した特定社会保険労務士の菅原みゆきさんは、「就業規則を確認し、病気休暇や在宅勤務など制度を確認。制度がないなら、勤務先に相談してみるのも一案です」と話す。

     がん患者の社会生活を支援するNPO法人「キャンサーリボンズ」(東京)は、治療計画や仕事面で必要な配慮などを書き込める冊子「『がんと働く』リワークノート」を作成。職場や医療従事者との情報共有を勧めている。副理事長の岡山慶子さんは「企業は従業員を支え、当事者は、何ができるか、どんな配慮をしてほしいかなどを伝えることも大切です」と話す。

     

      ■乳がんと仕事の両立で必要なこと

     ・就業規則を確認。在宅やフレックス勤務などの有無や利用条件を知る

     ・周囲は特別扱いせず、さりげない配慮が望ましい。必要なことは当事者から職場へ伝える

     ・普段から職場でコミュニケーションを取り、信頼関係を築く

    (砂川さん、菅原さんらの話から)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171120-118-OYTPT50338

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  62. 知っていますか? 男性の乳がん
    1月24日 14時31分News Up

    2人に1人ががんになるとされる時代ですが、まだ、あまり知られていないがんがあります。「男性の乳がん」です。“女性特有の病”と思われがちな乳がん。男性が乳がんになると、男性ならではの難しさに直面するようです。(さいたま放送局記者 清有美子)

    男性も乳がんになるの?
    まず、「男性が乳がんになるの?」と驚いた方もいるのではないでしょうか。確かに女性の場合、毎年およそ9万人が乳がんと診断されると言われ、乳がんは性別で見ると女性の患者が非常に多い病気です。

    一方で、平成27年度に乳がんと診断された男性は560人、女性を含めた乳がん患者全体の0.6%余りでした。しかし、この10年でみますと、男性の乳がん患者はおよそ10倍に増えています。食生活の変化などが増加の背景にあると指摘されています。
    発見遅れ症状の深刻化も
    女性の場合、40歳を過ぎると市町村から補助を受けて乳がんの検診を受けることができます。また、自分で胸を触ってしこりなどの異常がないか、定期的にチェックすることも広く知られるようになりました。

    一方で、男性の場合は自分が乳がんになるという認識が薄く、胸にしこりを感じても乳がんを疑う人が少ないのが現状です。このため発見が遅れがちで、乳がんと診断された時には、症状がより深刻になっている患者も少なくないと考えられています。
    診断は「ステージ3B」診断は「ステージ3B」
    埼玉県川口市に住む64歳の男性のケースです。この男性は5年前、入浴中左胸にしこりを見つけました。そのときは脂肪の塊だと思い、深刻には捉えていませんでしたが、別の用事でかかりつけの病院に行った際、何気なく「これ、何でしょうか?」と医師に尋ねました。そして異常に気付いた医師から専門の病院を紹介され、詳しい検査を受けると「乳がん」と伝えられました。

    診断は「ステージ3B」。すでに、皮膚の上からがんがわかるほどに症状が進行していました。男性は「自覚症状がないまま症状が進行していたことにショックを受けました。男性も乳がんになるのかと本当に驚きました」と話していました。

    男性は手術や抗がん剤治療などを終え、今も薬の服用を続けていますが、手足のしびれや乾燥、冷えなどに悩まされています。1日に何度もクリームを塗り、家の中でも手袋が欠かせません。

    薬の副作用や治療の進め方などについて相談しようと、患者どうしの集まりにも参加してみましたが、乳がん患者の会に参加しているのは女性ばかり、居づらさを感じて思うように相談ができなかったといいます。男性は「周囲の人にも病気や悩みを打ち明けにくく、ずっと孤独を感じていました」と当時の心境を話していました。
    男性の乳がん患者の集い男性の乳がん患者の集い
    1月13日、男性の乳がん患者どうしが情報を共有する集いが東京・文京区で開かれました。主催したのはがん患者を支援する、東京のNPO「キャンサーネットジャパン」です。

    この日は神奈川県や埼玉県から50代と60代の3人の男性患者が参加。自己紹介の後、それぞれががんと診断された時の思いや、その後の治療、副作用などを説明しました。

    また、なかなか話すことのできなかった悩みも打ち明けました。会社や周囲の人に病気のことを伝えられなかったこと、「乳がん」と告げると、好奇の目で見られているようでイヤな思いをしたこと、男性であることを理由に乳がん患者の集まりへの参加を断られたこと。男性患者の集いは2時間余りにわたって続きました。

    埼玉県から参加した男性は「初めて男性の乳がん患者に出会い、ほかの人も同じような副作用に悩んでいることを知りました。自分の経験を話すことで、ほかの人を勇気づけられるのでは、とも思うようになりました」と話していました。

    大友明子さん
    主催したNPOの大友明子さんは、「乳がんの男性は悩みを共有できる場が少ないので今後もこうした集いを定期的に開いていきたい」と話していました。
    男性も早期の病院受診を
    乳がんは女性の場合、30代後半から増え始める一方、男性の場合は、少し遅れて50代から患者が増え始めると言われています。

    下村昭彦 医師
    乳がんに詳しい国立がん研究センター中央病院の下村昭彦医師は「男性は胸にしこりなどがあっても病院を受診する人がほとんどいないのが現状です。男性の場合は胸にしこりができれば触ってすぐに気付くケースが多いので、異常を感じたらできるだけ早く、専門の病院を受診してほしい」と話していました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180124/k10011300381000.html

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  63. 「腫瘍」が疾病疾患の「主」なのではなくて、それを生じさせるプロセス(機構、機序)の不具合がそれの「主」のはずなのだが、ここでも「目的」と「手段」のスリカエが行われているように思えてならない。

    「がん」病理現象はいんちき医科様まみれなんだろう、きっと。

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  64. [オフィス ケン究所]痛くない乳がん検査
    2018年2月15日15時0分

     乳がんの検診でよく使われる検査法がマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)だ。乳がんの死亡率を減らす効果があるけれど、乳房をはさむため痛いのが欠点だ。開発や研究が進む乳がんの検査装置を、石川千佳記者(34)が取材したよ。

     マンモグラフィーは、国が自治体検診で40歳以上の女性に2年に1回勧める検査法だ。乳房を伸ばして板に挟んで固定し、エックス線をあてる。昭和大学医学部乳腺外科の明石定子准教授(52)は「感じる痛さには個人差があるが、乳房を薄くした方が被曝ひばくが減り、きれいに写る」と話す。

     ■ 乳房専用PET

     痛くない乳がん検査には超音波や磁気共鳴画像(MRI)などがある。精密機器大手「島津製作所」(京都市)は4年前、陽電子放射断層撮影(PET)で、痛くない乳房専用の装置を開発した。国内の約10医療機関が導入している。

     検査を受ける人は、微量の放射線を出す薬剤の注射を受けてから、装置の上でうつぶせになる。胸が当たる部分に片方ずつ乳房を入れる穴があり、がんに取り込まれた薬剤から出る放射線を撮影する。同社は「検査時間は全部で15分ほど。5ミリ・メートル以上のがんを撮影できる」と説明する。

     この装置で乳がんが疑われる人などに検査する「所沢PET画像診断クリニック」(埼玉県所沢市)の石田二郎院長(62)は「痛くない上、小さながんも含めた全体の広がりが見える。医療機関で治療方針を立てる上で参考になる」と話す。他の検査では見つからなかったがんを見つけたり、マンモグラフィーでがんが写りにくい高濃度乳房の人のがんを見つけたりしたケースもあったという。

     ■ 弱い電波を利用

     広島大学の吉川公麿特任教授(66)らは、3~10ギガ・ヘルツの弱い電波を使った検査装置について昨年、科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で発表した。縦横と高さが約20センチと小型で、おわん形にくぼんだ部分を乳房にはめるタイプだ。中にある16個のアンテナが電波を発信し、360度回転して撮影する。時間は片方の乳房で5分ほどだ。

     電波はがん細胞などの境目ではね返り、がんの場所を3次元で描く。同大病院で乳がん患者5人を対象に臨床試験を行い、1センチのがんを発見できたという。

     まだ乳がんの性質の違いで発見の精度が異なる課題がある。吉川さんは「健康な人が乳がん検査で被曝する回数を減らす目的などで実用化できれば」と話す。

          ◇

    発展途上の技術

     国が推奨するがん検診の検査法は、がんを早く見つけるだけでなく、治療すれば死亡率を下げる効果があることなどを科学的に検証している。

     新しい検査法は便利な反面、まだ検証例が少ない発展途上の医療技術という側面もある。新しい検査を受ける時は、検査の内容や特徴について、説明を受けることが望ましい。

     ◆高濃度乳房=乳腺の密度が高い状態で、病気ではない。マンモグラフィーでは乳房全体が白く写り、がんが見つけにくい。日本乳癌がん検診学会などは一部自治体が行った検診データを分析し、「4割の人が高濃度乳房」という結果を公表している。

         ◇

      ハチコのひと言  大人になると痛くても我慢しなきゃいけない検査があるんだね。ハチコが大きくなる頃には、痛くない検査が広がっているといいなあ。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180215-118-OYTPT50206

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  65. 「早期発見の大切さ 知って」乳がんに勝つ 42・195キロ
    2018年2月19日15時0分

     今月25日に行われる東京マラソン2018(読売新聞社など共催)には、乳がんを経験したランナーが出場する。昨年、34歳の若さで死去したフリーアナウンサー小林麻央さんのブログなどで、早期発見の大切さが改めて周知された乳がん。「支えてくれた仲間に元気な姿を見てほしい」「乳がんは治ると伝えたい」。それぞれの思いを胸に、女性たちは42・195キロに挑む。

    大会翌日の告知 「次こそは自分も走りたいな」。埼玉県和光市の会社員田原和子さん(52)は昨年2月26日の大会にボランティアとして参加し、思いを強くした。しかし、その翌日、乳がんの告知を受けた。

     胸に痛みやしこりを感じたのは16年9月。「小林麻央さんのこともあるし、早めに病院で診てもらいなよ」との友人の言葉を受けて、検査を受けていた。

     昨年4月に右乳房を摘出する手術を受けたが、リンパ節に転移が見つかった。抗がん剤の副作用で髪の毛は抜け、体のだるさに苦しむ日々が続く中、8月になって念願の東京マラソンの当選通知が届いた。「応援してくれる同僚や友人への恩返しのために完走したい」。中断していた練習を再開し、1キロ、5キロ、10キロと走る距離を着実に伸ばしてきた。

     昨年12月には「自分の経験を伝えることで、不安を感じている人たちの助けになれば」と、乳がんの治療や検診などの正しい知識を伝えるピンクリボンアドバイザーの初級試験を受け、今月はじめに合格が決まった。「乳がんになっても、早期発見であれば元気に走れるということを示したい」。大会当日は、友人らが寄せ書きしたTシャツに、乳がん啓発のシンボル「ピンクリボン」を縫いつけて走る。

    新しい自分に 10年前の08年2月17日、乳がんの手術を翌日にひかえた東京都中央区の山野井恵さん(54)は、病室の窓から東京マラソンのランナーたちの姿を見てこう思った。「自分とは住む世界が違う」

     左の乳房を4分の1切除する手術は成功し、舞台役者の仕事にも復帰できた。しかし、その後の放射線治療が苦しく、皮膚がただれ、肌着を着るのも痛い。めまいがして食事がのどを通らなくなることもあった。

     気持ちが後ろ向きになっている時に友人から誘われたのがホノルルマラソンだ。「ゴールの向こうに新しい自分が待っているはず」との言葉に心が動いた。

     ランニング用の新しい服と靴を買い、トレーニングを始めると、乳がんのことを考える時間は徐々に減っていった。この年の12月に出場したホノルルマラソンは、約8時間かけてゴールした。友人たちと自分の体への感謝の気持ちでいっぱいになった。

     今回、フルマラソンに挑戦するのはホノルル以来になる。山野井さんは「改めて『早期発見が大事』ということを同じ女性たちに伝えたい」と話す。500円玉貯金で10万円を集め、チャリティーランナーとして東京を駆ける。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180219-118-OYTPT50243

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  66. 乳がん闘病の藤山直美さん 10月から舞台復帰
    4月2日 5時08分

    乳がんの治療のため去年から療養していた女優の藤山直美さんが、ことし10月から予定されている主演舞台の公演で復帰することになりました。

    藤山直美さん(59)は舞台やテレビドラマなどで幅広く活躍してきましたが、去年2月、初期の乳がんと診断され、その後治療に専念していました。

    舞台を製作している東宝によりますと、藤山さんは乳がんの手術を受け、現在、月に一度の診察を受けているものの、体力が回復し快方に向かっているということです。

    これを受けて東宝は、去年公演を中止した藤山さん主演の舞台「おもろい女」をことし10月に再開することを決め、藤山さんはこの舞台で復帰することになりました。

    藤山さんは「1年あまりのお休みを頂戴いたしまして、またご縁をもちまして、お芝居に出演させていただく運びとなりました。お客様に喜んでいただける舞台になるように、いまの自分なりの全力で精進させていただきたいと思っております」とコメントしています。

    舞台「おもろい女」は昭和初期に活躍した漫才師の波乱の生涯を描いた物語で、森光子さんの主演で長年親しまれ、3年前から藤山さんがこの役を継いでいます。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180402/k10011387741000.html

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  67. 乳がん予防手術 条件付きで「強く推奨」治療ガイドライン
    5月15日 17時06分

    女性のがんとして最も多い乳がんの治療法に関する学会のガイドラインが改訂され、遺伝子の変異によって再び乳がんになるリスクが高い患者に対しては、カウンセリングの体制が整っていることなどを条件にがんになっていない乳房も切除して予防することを「強く推奨する」ことになりました。このガイドラインは16日公開されることになっていて、乳がんを予防するための手術が今後、増えるきっかけになるとみられます。

    乳がんについて標準的な治療法をまとめた日本乳癌学会の診療ガイドラインでは、これまで乳がんを予防するためにがんのない乳房を切除する手術は「検討してもよい」とされ、「推奨」まではされてきませんでした。

    学会はこのガイドラインを3年ぶりに改訂し、片方の乳房にがんが見つかった、「BRCA」と呼ばれる遺伝子に変異がある患者については、再び乳がんになるリスクが高いとして、患者が希望し、カウンセリング体制が整備されていることなどを条件にがんがない乳房も切除して予防する手術を「強く推奨する」としました。

    国内では年間8万人が乳がんになっていて、その10%程度の患者にこうした遺伝子の変異があるとされていますが、この手術は健康保険の対象になっておらず、去年までに報告された実施件数は79件です。

    また、同じ遺伝子の変異があるもののがんが見つかっていない人に対して、両方の乳房を予防のために切除することについては、「弱く推奨する」としています。

    アメリカでは乳がんを予防するために乳房を切除する手術は、遺伝子の変異がわかった女性のおよそ50%が受けているという報告があり、5年前にはハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが予防のために両方の乳房を切除したことで注目されました。

    この新たな乳がんの診療ガイドラインは16日から開かれる日本乳癌学会の会合で公開されることになっています。

    ガイドラインの改訂を担当した順天堂大学附属順天堂医院ゲノム診療センターの新井正美副センター長は「乳がんを予防するための手術が今後、増えると予想され、カウンセリングなどの病院側の体制整備も課題になってくる。対象となる人は医師などとよく相談して決めてもらいたい」と話しています。

    予防手術を受けた女性は

    東京都内に住む44歳の女性は、39歳のときに乳がんと診断され片方の乳房を切除する手術を受けました。

    母親もがんになっていたことなどから病院で知った遺伝子検査を受けました。その結果、「BRCA」遺伝子に変異があることがわかりました。この時、受けたカウンセリングの中で乳がんを予防するための手術があることを知りました。

    再び乳がんになるリスクが高いと言っても必ずなるわけではないうえ、健康保険が適用されず費用が高額な手術を受けたほうがいいのか悩んだと言います。数か月間、決められない日々が続きましたが、家族の存在が背中を押してくれたと言います。

    女性は「不安はありましたが、子どもたちと少しでも長く一緒にいたいという思いと、夫から『命がいちばん大事だから受けてみたら』と言われ、決めることができました」と当時の心境を語りました。

    女性は、がんのない乳房も手術で切除しましたが、今でも、その選択がよかったのか考えることがあると言います。

    女性は「不安は小さくなりましたが、もしかしたら、がんにならなかったのではないかと思うと、切除してよかったのか今も揺れる気持ちはあります。これから検討する人には十分な情報を集め後悔しないように選択をしてほしい」と話していました。

    予防手術「強く推奨」の背景

    背景には、乳がんと遺伝子の関係などが明らかになってきたことがあります。

    がんを抑制する「BRCA」という遺伝子に変異がある女性は、乳がんになる確率が40%余りから90%で、一般の人のおよそ9%の5倍から10倍程度になるとされています。

    さらに、一度、乳がんになった患者が、10年以内にもう一方の乳房にも再びがんが見つかる確率は、この遺伝子に変異がある場合はおよそ20%で、患者全体の2%程度のおよそ10倍になるということです。

    しかし、この手術によって再び乳がんになる確率を10分の1に低下させることができるとされています。

    こうした手術の結果、患者の15年後の生存率は86%で、手術を受けていない患者の74%よりも12ポイント高くなったと海外の臨床研究で報告されています。

    さらに、再び乳がんになる不安を軽減する効果や社会的なコストを減らす効果も複数の研究で示されたため、学会は、患者が希望して、カウンセリング体制が整備されていることなどを条件にこれまでの「検討してもよい」から「強く推奨する」にガイドラインを変更しました。

    一方、5年前にアンジェリーナ・ジョリーさんが受けたことで知られる、両方の乳房を予防のために切除する手術については、乳がんになるリスクを減らす効果は明らかなものの、生存率を上げる効果は確認されていないとして、本人が希望していることを条件に「弱く推奨する」としています。

    両方の乳房を切除する手術については、変更前のガイドラインでは「検討してもよい」となっていましたが、学会は、今回の改訂で推奨する程度を5段階から4段階に変更したことに伴うもので、これまでの位置づけと変わっていないとしています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180515/k10011439321000.html

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    1. 人を脅して不安に陥れ、藁をもつかむおぼれた人へと追いやって、さもさも助けてあげるとばかりに正義の味方を演じて、まんまとうまいことやらかす詐欺師の手…

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    2. 「乳がん」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E4%B9%B3%E3%81%8C%E3%82%93

      【医療】乳がん予防手術(乳房切除) 条件付きで「強く推奨」治療ガイドライン
      https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526376585/

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  68. 乳がん検診 「高濃度」通知 時期尚早…厚労省、自治体に文書
    2018年5月25日5時0分

     自治体が行う乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で異常が見えにくい高濃度乳房について、厚生労働省は24日、「(受診者に)一律に通知することは望ましくない」とする文書を全国の自治体に送付した。

     自治体の乳がん検診は、高濃度乳房のため結果が判然としなくても、受診者には「異常なし」と伝えられることがある。乳がん患者らは、受診者が自分の乳房のタイプを把握して日頃から注意できるよう高濃度乳房の通知を要望していた。

     ただ、受診者に高濃度乳房と伝えても、マンモグラフィー以外に推奨できる検査方法がないとして、厚労省は一律の通知は時期尚早と判断した。超音波検査を併用すれば異常を見つけやすいとされるが、死亡率を減らせるかどうかは明確になっていないためという。

     一部の自治体では独自に通知しているが、受診者が病気と誤解するようなケースもあった。厚労省が配布した文書は同省研究班が作成したQ&A集で、正しく説明できるよう示したものだ。NPO法人乳がん画像診断ネットワークの増田美加副理事長は「一律通知を望ましくないとしながら、通知後の対応を示しても、正しい理解が進むとは考えられない」と批判する。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180525-118-OYTPT50067

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    1. 乳がん検診 「高濃度」一律通知勧めず 厚労省、自治体に文書
      2018年5月24日15時0分

       自治体が行う乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で異常が見えにくい高濃度乳房について、厚生労働省は24日、「(受診者に)一律に通知することは望ましくない」とする文書を全国の自治体に送付した。高濃度乳房に関する標準的な対応方法を示したもので、同日夕、同省の有識者会議で報告される。

       高濃度乳房は、超音波検査を併用すれば異常を見つけやすいとされる。乳がん患者らが、高濃度乳房であるかどうかを受診者に通知すべきだと訴えていた。

       これを受けて厚労省は通知の方法を検討。超音波検査を併用した場合、がんの発見率は向上しても、死亡率を減らすかどうか効果が明確になっていないことから、受診者への一律の通知は、時期尚早と判断した。

       高濃度乳房については、一部の自治体が独自に通知するなど対応にばらつきがあり、高濃度乳房自体を病気と誤解するなど、混乱も生じている。厚労省が今回、配布した文書は同省研究班が作成したQ&A集で、自治体職員が受診者に正しい説明をするよう求めた。

       研究班の笠原善郎・福井県済生会病院副院長は「検査体制が未整備な現段階では、一律の通知が不安や過剰な受診を招く恐れもある。正しい理解に基づいた検診が受けられるようにすることが大切だ」としている。

       ◆高濃度乳房=乳腺組織の密度が高く、マンモグラフィーで全体が白っぽく写るため、がんが見つかりにくい傾向がある。日本人では40歳以上の約4割が高濃度乳房と推測される。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180524-118-OYTPT50265

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  69. 初期の乳がん「抗がん剤なしでも再発の抑制可能」
    6月5日 8時55分

    初期の乳がんは、がんのタイプによっては手術のあと副作用の強い抗がん剤を投与しなくても再発を抑えられる、とする研究結果をアメリカなどの医師らのグループがまとめ、今後、乳がんの治療方針を変える可能性がある結果として注目されています。

    これはアメリカやカナダなどの医師らで作るグループが、シカゴで開かれている「アメリカ臨床腫瘍学会」で発表しました。

    研究グループは、がんの大きさがおよそ2センチ以下でリンパ節への転移がない初期の乳がん患者のうち、詳しい遺伝子検査で再発するリスクが中程度とされた6700人余りについて臨床試験の結果をまとめました。

    それによりますと、手術のあとホルモン剤とともに抗がん剤を投与された患者と、ホルモン剤だけ投与された患者に分けて経過を見たところ、9年後にがんが再発しなかった人の割合は双方ともに92%前後とほとんど変わらず、生存率もともにおよそ94%で差がありませんでした。

    これらの患者は、「HER2」というたんぱく質が働かずホルモン剤が効くタイプのがんで、乳がん患者全体のおよそ半数を占めるとしています。

    研究グループは、こうした患者のおよそ7割は、遺伝子検査で再発のリスクを詳しく調べれば、副作用の強い抗がん剤を投与しなくても再発は抑えられるとしており、今回の研究結果は今後、乳がんの治療方針を変える可能性があるとして注目されています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180605/k10011465031000.html

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  70. 乳がん 遺伝子検査実施 認定病院40%下回る
    2018年6月11日 4時08分

    女性のがんで最も多い乳がんでは、遺伝子検査が一般的な診療に取り入れられてきていますが、昭和大学などの研究グループが全国の乳がん治療の認定病院を対象に調査を行ったところ、遺伝子検査を行っていると答えた病院は40%を下回ったことがわかり、専門家は「早急に体制を整える必要がある」としています。

    乳がんでは、患者の10%程度は遺伝性とされ、遺伝子に変異があるか調べる検査が一般的な診療に取り入れられてきています。

    昭和大学の明石定子准教授らのグループは去年10月、乳がんの専門的な治療を行う全国440の学会が認定した病院を対象にアンケート調査を行い、60%余りの施設から回答を得ました。

    その結果、遺伝子検査を行っていると答えた病院は37.8%にとどまり、行っていないと答えた病院は62.2%になりました。

    また、検査で遺伝子の変異があった患者に、がんの無い乳房も切除して再びがんになることを予防する手術が、一定の条件を元に先月勧められることになりましたが、この手術を行うための院内の手続きを終えている病院は12.7%だったということです。

    明石准教授は「こうした検査の重要性が医療関係者の中で十分に浸透していないことが背景にあると考えられ、早急に体制を整える必要がある」としています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180611/k10011471841000.html

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    1. 「遺伝子検査」ねぇ…

      信頼信用に足るものなのかねぇ…

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