2018年9月6日

2018年 平成30年 戌年「犬も歩けば棒にあたる」★4

2018年 平成30年 戌年「犬も歩けば棒にあたる」★3 の続き)

NHK「北海道で震度6強」ニュース(9/6)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000689.html
北海道震度6強|ニュース特設
https://www3.nhk.or.jp/news/special/timeline/hokkaido_shindo6k/

NHK「関西空港」ニュース(9/4~)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000688.html

NHK「女子体操問題」ニュース(8/30~)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000686.html

NHK「風疹」ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000685.html

NHK「障害者雇用水増し」ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000684.html

NHK「容疑者逃走」ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000680.html

NHK「防災ヘリ墜落」ニュース(8/10~)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000331.html

NHK「自民 総裁選」ニュース(8/8~)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000587.html

NHK「台風13号」ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000675.html

NHK「東京医大」ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000674.html

NHK「ボクシング問題」ニュース(7/30~)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000673.html

文部科学省の国際統括官 収賄容疑で逮捕(7/26)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011549621000.html

オウム真理教の6人に死刑執行 13人全員に執行(7/26)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000644.html

NHK「台風12号」ニュース(7/25~)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000652.html

NHK「熱中症」ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000649.html

オウム真理教 松本死刑囚ら7人に死刑執行(7/6)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180706/k10011514451000.html
NHK「死刑執行」ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000644.html
オウム真理教 死刑執行」
https://www3.nhk.or.jp/news/special/aum_shinrikyo/index.html

NHK「文科省局長逮捕」ニュース(7/5~)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000637.html

サッカー日本代表 決勝トーナメント1回戦敗退(7/3)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000607.html

NHK「富山交番襲撃」ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000631.html
NHK「富山発砲事件」ニュース(6/26)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000632.html

NHK「ブロック塀倒壊」ニュース(6/22)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000630.html



(書きかけ)



ごろつき大衆マスゴミは「パンとサーカス」よろしく「文春砲」の炸裂を渇望している…
http://shukan.bunshun.jp/

(おまけ)
慎重(意味深長)風呂敷


(№337 2018年6月22日)

201 件のコメント:

  1. 「ブロック塀倒壊」
    https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000630.html

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    1. 石井国交相 “危険なブロック塀”の改善支援策検討
      2018年6月22日 14時11分

      大阪府北部の地震でブロック塀が倒壊し、9歳の女の子が死亡したことを受けて、石井国土交通大臣は、点検の結果、危険性がわかった塀を撤去したり改修したりする際の補助について「さらなる支援が必要かどうか検討したい」と述べ、現在の補助制度で十分かどうか検討を進める考えを示しました。

      今回の地震でブロック塀が倒壊し女の子が死亡したことを受けて、国土交通省は、21日付けで全国の自治体に対し、一般の住宅に設置されているブロック塀について、所有者に安全点検を促すよう通知しました。

      この中では、塀の高さが地盤から2.2メートル以下になっているかや、塀と基礎を固定する「控壁」があるかどうか、塀にひび割れがないかそれに法令で定められた間隔で鉄筋が入っているかなど、チェックポイントが示されています。

      これについて石井国土交通大臣は、22日の閣議のあとの記者会見で「塀の所有者は、公表したチェックポイントを活用して、まずは自分で点検し危険と判断した場合には改善してほしい」と呼びかけました。

      そのうえで、点検の結果、危険性のあることがわかった塀を撤去したり改修したりする際の補助について「現在は、空き家の撤去と合わせて行う対策や交付金を活用する対策などがあるが、今後、さらなる支援策が必要かどうかについて検討したい」と述べ、現在の補助制度で十分かどうか検討を進める考えを示しました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180622/k10011491021000.html

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    2. 小学校のブロック塀にひび割れ 大阪 門真で撤去作業
      2018年6月22日 15時42分

      大阪府北部の地震で震度4の揺れを観測した大阪門真市の小学校で、通学路に面したブロック塀にひび割れなどが見つかり、22日に撤去作業が行われました。

      今回の地震を受けて、大阪門真市は市内にある公立の小中学校20校でブロック塀の緊急点検を行いました。

      その結果、御堂町の古川橋小学校で、通学路に面した高さ2メートルほどのブロック塀に複数のひび割れなどが見つかり、22日、撤去作業が行われました。

      5人の作業員がハンマーでたたいたり、電動のコンクリートカッターで削ったりして取り壊していました。

      作業員は「鉄筋や控壁はしっかりしていますが、ブロックは損傷が目立ちました」と話していました。

      市の教育委員会によりますと、このブロック塀は23日までにすべて撤去され、その後、スチール製のフェンスが設けられるということです。

      古川橋小学校の齋藤耕司教頭は「通学路でブロック塀が倒れるようなことがあれば大変だと思ったので、早急に対応しました。どこの学校でも起こりうるものだと認識して、安全対策を怠らないことが大切だと思います」と話していました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180622/k10011491161000.html

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    3. 老朽化のブロック塀 予定前倒しで取り壊し 栃木 矢板
      2018年6月22日 16時15分

      大阪府北部の地震でブロック塀が倒壊し、9歳の女の子が死亡したことを受けて、栃木県矢板市では22日、小学校の通学路沿いにある老朽化したブロック塀を取り壊す作業が始まりました。

      取り壊しの作業が始まったのは、栃木県矢板市末広町に市が建設を予定している「フットボールセンター」の敷地沿いのブロック塀です。

      全長300メートルにわたるブロック塀は盛り土の上にあり、近くの小学校の通学路になっている歩道から見ると、高さは最大およそ3メートルあります。

      市などによりますと、建築基準法には違反していないということですが、完成から30年以上がたち、老朽化が進んでいることから児童の安全を確保するため、今年度中を予定していた取り壊しの工事を前倒ししたということです。

      大阪府北部の地震でブロック塀が倒壊し、9歳の女の子が死亡したことを受けて、国土交通省は塀の所有者に点検を促すよう全国の自治体に通知しましたが、一部の自治体では早くも取り壊しの作業が始まった形です。

      矢板市生涯学習課の大澤英勝副主幹は「児童の安心安全を徹底し、保護者の心配を一刻も早く取り除くために取り壊しを決めた」と話しています。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180622/k10011491241000.html

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    4. ブロック塀で女児死亡 大阪 高槻の15校で法律の基準満たさず
      2018年6月22日 16時50分

      大阪・高槻市は小学4年の女子児童がブロック塀の下敷きになって死亡したことを受けて、市内に59あるすべての小中学校を対象に緊急点検を行った結果、15校で建築基準法の基準を満たしていないブロック塀が確認されたと明らかにしました。

      4年生の女子児童が下敷きになって死亡した大阪・高槻市の寿栄小学校のブロック塀は、高さが2.2メートルを超えていたほか、塀と基礎を固定する「控壁」もなく、建築基準法の基準を満たしていませんでした。

      これを受けて、高槻市は市内に59あるすべての公立の小中学校で緊急点検を行っていますが、22日の会見でこれまでの点検の結果を公表しました。

      それによりますと、合わせて15の小中学校ではブロック塀に設置が必要な「控壁」がなかったということで、建築基準法の基準を満たしていませんでした。

      このうち、11校では寿栄小学校と同じように基礎の上にブロック塀が取り付けられた構造で、プールの外壁として設置されているということです。

      高槻市は15校のブロック塀について、3週間以内に撤去することにしています。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180622/k10011491221000.html

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    5. ブロック塀対策 都知事 補助制度紹介で改修など促進へ
      2018年6月22日 17時04分

      大阪府北部の地震でブロック塀が倒壊し、9歳の女の子が死亡したことを受けて、東京都の小池知事は、一般の住宅に設置されているブロック塀の補修などに対する補助制度の情報提供を行い、ブロック塀の撤去や改修を促す考えを示しました。

      今回の地震を受けて、国は、全国の自治体に対して学校に設置されているブロック塀の安全点検や一般の住宅などに設置されているブロック塀の所有者に点検を促すよう通知を出しました。

      これについて、小池知事は、記者会見で「東京にもブロック塀はあちこちにある。民間への助成について、区市町村でさまざまな政策があるので都として紹介していく」と述べ、都のインターネットのサイトを通じてブロック塀の補修などに対する区市町村の補助制度を紹介し、ブロック塀の撤去や改修を促す考えを示しました。

      また、区市町村に対して、学校のブロック塀や通学路の安全点検を行ったうえで、今月29日までに報告するよう求めたということで、都内の状況を把握したうえで対応を検討する考えを示しました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180622/k10011491351000.html

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    6. ブロック塀倒壊 3年前に専門家が危険性指摘
      2018年6月22日 17時06分

      大阪府北部の地震で、小学4年生の女子児童が地震で倒壊したブロック塀の下敷きになって死亡した大阪・高槻市の小学校で、3年前に仙台市の防災の専門家がブロック塀の危険性を指摘していたことがわかりました。専門家はNHKの取材に対し「守れた命をなぜ守れなかったかと悔しい」と話しています。

      危険性を指摘していたのは、防災アドバイザーとして活動する仙台市の吉田亮一さんです。

      吉田さんは3年前の11月、この小学校で「防災教室」を開催し、全校児童や教職員などに対して、過去の地震で崩れたブロック塀の写真を見せながら危険性を指摘したということです。

      さらに、校長や教頭らに学校周辺の状況を説明した際にも今回、問題になっているプールのブロック塀について注意を促したということです。

      また、その1か月後にもブロック塀の危険性について資料をまとめ、学校側にメールで送ったということです。

      こうした中、今回の被害が出たことについて、吉田さんはNHKの取材に対し「本当にやりきれない。守れた命をなぜ守れなかったかと悔しい。女子児童はおそらく1年生で防災教室にいたのではないか。守ってあげられなかった。申し訳なかったという思いだ」と話しました。

      そのうえで、「これからは行政がブロック塀の補強に補助金を出すとか、きちんと対応していく必要がある」と述べ、対策を徹底する必要性を強調しました。

      安全性に問題なしと判断
      高槻市教育委員会や寿栄小学校などの説明によりますと、吉田亮一さんからブロック塀の危険性について指摘を受けたのは、3年前の平成27年11月2日でした。

      この日、小学校では吉田さんを招いて地震への備えについて学ぶ「防災教室」が開かれ、地域の住民や校長が吉田さんとともに学校の周辺に危険な場所がないかを見回ったということです。

      その際、吉田さんが過去の地震で崩れたブロック塀の写真を見せながらその危険性を説明し、今回、倒壊したブロック塀についても、「危険だ」と指摘したということです。

      そして、それから4か月近くたった平成28年2月25日、教育委員会の職員が寿栄小学校を訪れた際に、校長が職員に対してブロック塀の安全性を調べてほしいと依頼し、その日のうちに2人の職員が校長や教頭とともにブロック塀を調べたということです。

      このうち、主に調査を担当したのは建築専門の職員で、建築士の資格は持っていませんでした。

      調査では「打診棒」と呼ばれる棒を使ってブロック塀をたたき、音に異常がないかを調べたり、ひび割れや傾きがないかを目視で確認したりしたということです。

      その結果、安全性には問題ないと判断し、その場で校長に伝えたということです。

      地震のあと、教育委員会が行った聞き取りに対し、調査にあたった建築専門の職員は「違法な建築物だという認識がなかったので、目視や音を聞くという基本的な調査を行った」と話しているということです。

      安全性に問題がないと判断されたことから、調査が行われたことや、そのきっかけとなった吉田さんからの指摘が教育委員会の中で共有されることはなかったということです。

      22日の記者会見で、高槻市教育委員会の平野徹教育管理部長は「3年前に外部の専門家から危険だという指摘を受けていたことは、きのう開かれた保護者説明会に向けた打ち合わせの中で初めて知った」と述べました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180622/k10011490611000.html

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    7. 東京 武蔵野の小学校でもブロック塀を緊急撤去
      2018年6月22日 17時34分

      大阪府北部の地震でブロック塀が倒壊して女子児童が死亡したことを受け、東京・武蔵野市の小学校では、22日から法律の規定に反しているブロック塀の緊急の撤去工事が始まりました。

      撤去が始まったのは武蔵野の関前南小学校のプールの脇にあるブロック塀で、30メートル余りにわたって通学路に面しています。

      武蔵野市では大阪府北部の地震でブロック塀が倒壊し、9歳の女の子が死亡したことを受けて、22日から緊急の撤去工事を始め、作業員がハンマーや重機で塀を取り壊していました。

      市によりますと、このブロック塀は昭和46年に設けられ、学校敷地の地面からの高さが1.2メートルを超えているものの、建築基準法の施行令で規定されている補強の壁が設置されておらず、規定に反した状態だということです。

      この小学校に子どもが通っているという40代の女性は「大阪で子どもがブロック塀でなくなったのを知って、いたたまれませんでした。早急に対応してもらえたので、よかったです」と話していました。

      武蔵野市教育委員会の大杉洋教育企画課長は「今の建築基準法には合致していないということで、撤去を決めました。子どもの安全を最優先にしていきたい」と話していました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180622/k10011491451000.html

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    8. ブロック塀倒壊 危険性指摘も安全と判断 高槻市教委
      2018年6月22日 19時30分

      今月18日の地震で小学校のブロック塀が倒壊し、4年生の女子児童が死亡したことについて、大阪 高槻市の教育委員会は、外部の専門家が危険性を指摘していたにもかかわらず、建築士の資格のない職員がおととし調査を行い安全だと判断していたことを明らかにし、認識が甘かったと謝罪しました。

      今月18日の地震で震度6弱の揺れを観測した大阪 高槻市では、寿栄小学校のブロック塀が倒壊し、下敷きになった小学4年生の女子児童が死亡しました。

      小学校の校長は、21日夜、3年前に外部の専門家からブロック塀の危険性を指摘されたため、市の教育委員会に調査を依頼し、安全だという回答を受けていたと説明していました。

      これを受けて高槻市教育委員会は22日午前、記者会見を開き、おととし2月教育委員会の職員が目視のほか、「打診棒」と呼ばれる棒でたたいて音を聞くことでブロック塀の劣化の程度を調べ、問題がないと判断していたことを明らかにしました。

      この職員は、建築士の資格は持っていませんが建築専門の職員として採用されていて、ひび割れや傾きなどがなかったため、安全だと判断したということです。

      樽井弘三教育長は「日常の見回りの中の一つとしか考えておらず、認識が甘かった。以前の調査を生かして倒壊を防げなかったのは痛恨の極みで、残念でならない」と述べ、謝罪しました。

      専門家「危機管理意識に問題」
      高槻市教育委員会が倒壊したブロック塀をおととし2月、目視や棒でたたいて劣化の程度を調べる方法で「問題がない」と判断していたことについて、業界団体が認定する「ブロック塀診断士」の小林徹さんは「塀が高すぎることや『控壁』がないことなど、大きな違反があったのになんの根拠もないまま、ブロック塀自体が安全で大丈夫だろうという前提で確認を行っており、危機管理意識に問題があったのではないか」と指摘しています。

      ブロック塀診断士は通常、金属探知器を使って塀の縦方向と横方向に鉄筋が適切に入っているかを調べたり、定規やひもの付いた重りを使って塀が傾いていないかを確認したりするほか、塀の高さや「控壁」が適切に設けられているかを厳しくチェックしているということです。

      小林さんは「ブロック塀の安全性を確保するためには、専門家が適切にチェックを行ったうえで、点検シートを作り、引き継ぎをしていくことが必要だ。毎年同じ場所にあるひびがどれぐらい広がったかや毎年どのくらい傾きが増しているのかなどを情報としてしっかり数字で記入すべきだ」と指摘しています。

      また、国土交通省がブロック塀の安全点検のポイントを示すとともに、塀の所有者に点検を促すよう全国の自治体に通知したことについて、「建築主の要望などもあり、100%基準をクリアするのは難しいが、幼い命が失われたこの事故を教訓にして、国家資格を持つ業者にしか一定の高さのブロック塀を作れないよう規制するなど、国と業者が連携して対策を検討すべきだ」としています。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180622/k10011490581000.html

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    9. 法律に適合せず 中学校のブロック塀撤去 名古屋
      2018年6月23日 12時21分

      大阪府北部の地震でブロック塀が倒壊し、9歳の女の子が死亡したことを受け、名古屋市教育委員会は建築基準法に適合していない中学校のブロック塀を撤去する作業を23日から始めました。

      撤去作業が行われているのは、名古屋市緑区の鳴子台中学校の西門の両脇にある高さ1.6メートルと1.8メートル、幅がそれぞれおよそ4.2メートルのブロック塀です。

      この中学校では市の教育委員会の緊急点検の結果、建築基準法で1.2メートルを超えるブロック塀に一定の間隔で設置が義務づけられている「控え壁」が設けられていないことがわかりました。

      このため、教育委員会は23日朝からこの学校のブロック塀を電動カッターなどの工具を使って撤去する作業を始めました。

      教育委員会によりますと、23日にブロック塀を撤去したうえで、新しい金属製のフェンスを設置する計画だということです。

      名古屋市教育委員会学校整備課の南雅彦係長は「一日でも早く万全の状態にして、子どもたちが安心して通学できるようにしたい」と話していました。

      名古屋市では大阪北部の地震のあとの緊急調査で、鳴子台中学校以外にも3つの小学校で建築基準法に適合していないブロック塀があることがわかっていて、教育委員会ではこれらについてもできるだけ早い時期に撤去するとともに、まだ点検を行っていない学校などの点検を急ぐことにしています。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180623/k10011492401000.html

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    10. 大阪 箕面市 公立の全小中学校 ブロック塀の撤去開始
      2018年6月23日 16時46分

      大阪府北部の地震で小学4年の女子児童がブロック塀の下敷きになって死亡したことを受け、大阪・箕面市では、市内の公立の小中学校のブロック塀をすべて撤去することにしていて、23日から解体作業が始まりました。

      今月18日の地震では、大阪府内の各地でブロック塀が崩れるなどし、下敷きになって2人が死亡しました。

      これを受けて、箕面市は公立の小中学校でブロック塀の緊急点検を行い、法令に違反している塀はなかったということですが、「児童に不安を与える」として、すべて撤去することにしました。

      このうち、箕面市立第二中学校では23日の午後からプールの周りのブロック塀の解体が始まり、5人の作業員が電動の工具や重機で作業に取り掛かりました。

      ブロック塀は長さ50メートル以上、土台も合わせると3.7メートルの高さがあり、解体には1週間ほどかかるということです。

      市内には同様のブロック塀が8つの学校で合わせて9か所にあり、市は工事業者を確保できた学校から作業を始めたいとしています。

      箕面市教育委員会学校施設管理室の吉川顕正さんは「子どもにとって、高いブロック塀は生命の危険を感じるものだと思うので、撤去作業を急ぎたい」と話しています。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180623/k10011492571000.html

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    11. 大阪震度6弱 塀の危険 3度見逃す…高槻の小学校 業者・市教委検査
      2018年6月24日5時0分

       大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震で、同府高槻市立寿栄じゅえい小の女子児童(9)が下敷きになり亡くなったブロック塀は、危険性を把握できる機会が3度あったにもかかわらず、見逃されていた。

       塀はプール沿いにあり、1974年に基礎部分(1・9メートル)が設置された。遅くとも77年までにブロック8段(1・6メートル)が積み上げられ、高さや強度が建築基準法施行令に違反した状態だった。

       最初の機会は2013年度(2014年2月)の定期検査。市教育委員会によると、検査の委託業者は、前回10年度の結果をそのまま写して報告していた。

       2度目は15年11月で、同小が招いた防災アドバイザーが「大きな地震で崩れる可能性がある」と指摘していた。だが、同小から相談された市教委職員は16年2月、目視などの点検で「問題ない」と判断。情報は現場レベルにとどまっていた。

       3度目は16年度(17年1月)の定期検査で、別の委託業者が目視で点検したが、違法性を見逃していた。市教委は「人災という指摘も否めない」としている。

       

      エレベーター5万基超休止…地震後
       大阪府北部を震源とする地震後、大阪を中心に少なくとも約5万5000基のエレベーターが運転を休止していたことがわかった。大半は再開したが、22日夕時点で100基以上が稼働できていないという。人が閉じ込められた件数は東日本大震災の1・6倍、熊本地震の6倍の339件に上り、都市直下型地震の課題を露呈した。

       エレベーターの保守・整備を担う大手5社に取材し、4社から回答を得た。休止した約5万5000基の多くは大阪で、安全性が確認できなかったり、部品調達のめどがつかなかったりして、再開できないエレベーターもあるという。

       国土交通省によると、閉じ込めは大阪府267、兵庫県41、京都府25、奈良県5、滋賀県1の計339件発生。東日本大震災は210件、熊本地震は54件だった。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180624-118-OYTPT50042

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    12. 市教委「人災否めない」…塀の危険、3度見逃す
      2018年6月23日23時19分

       大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震で、同府高槻市立寿栄じゅえい小の女子児童(9)が下敷きになり亡くなったブロック塀は、危険性を把握できる機会が3度あったにもかかわらず、見逃されていた。

       塀はプール沿いにあり、1974年に基礎部分(1・9メートル)が設置された。遅くとも77年までにブロック8段(1・6メートル)が積み上げられ、高さや強度が建築基準法施行令に違反した状態だった。

       最初の機会は2013年度(2014年2月)の定期検査。市教育委員会によると、検査の委託業者は、前回10年度の結果をそのまま写して報告していた。

       2度目は15年11月で、同小が招いた防災アドバイザーが「大きな地震で崩れる可能性がある」と指摘していた。だが、同小から相談された市教委職員は16年2月、目視などの点検で「問題ない」と判断。情報は現場レベルにとどまっていた。

       3度目は16年度(17年1月)の定期検査で、別の委託業者が目視で点検したが、違法性を見逃していた。

       市教委は「人災という指摘も否めない」としている。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180623-118-OYT1T50168

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    13. 違法疑いブロック塀、204校…大阪・京都
      2018年6月23日7時13分

       大阪府北部を震源とする18日の地震で、震度5強以上を記録した大阪、京都両府の17市町の公立小中学校などのうち、少なくとも9市町の計204校(幼稚園など含む)に建築基準法違反の可能性が高いブロック塀があることが読売新聞の調査でわかった。22日現在、点検中の自治体があり、数はさらに増える可能性がある。

       震度6弱を観測した大阪府高槻市では、登校中の小学4年の女子児童(9)が学校のブロック塀の下敷きになり死亡した。この塀は、高さや強度が建築基準法施行令に適合しておらず、違反状態だった。

       読売新聞は、今回の地震で震度6弱と同5強を観測した17市町に施行令違反の可能性があるブロック塀の有無などを尋ねた。その結果、大阪府内では吹田市で点検した全54校中45校、豊中市で全85校中66校、高槻市は59校中16校、京都府では長岡京市で14校中2校――などで違反の可能性が高いブロック塀が確認されたことがわかった。

       4市町はゼロだったが、大阪、京都両市を含む4市は調査中のため、数字はさらに膨らむ可能性がある。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180623-118-OYT1T50031

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    14. 倒壊ブロック塀は積み増し、40年以上違法状態
      2018年6月23日6時3分

       大阪府北部を震源とする地震で高槻市立寿栄じゅえい小のブロック塀が倒壊し、小学4年の女子児童(9)が死亡した問題で、この塀は遅くとも1977年度には現在の高さ(約3・5メートル)まで積み増しされていたことが、市教育委員会の調査でわかった。当時の建築基準法施行令が定める高さ制限は3メートルで、違法な状態が40年以上にわたって続いてきた可能性がある。

       市教委によると、同小の1977年度の卒業アルバムの写真を調べたところ、プールの脇に現在のブロック塀が写っているのが確認されたという。

       71年に改正された建築基準法施行令はブロック塀の高さを「3メートル以下」に制限。子供らがブロック塀の下敷きになって死亡した78年の宮城県沖地震を教訓に、81年に「2・2メートル以下」に厳格化された。

       また、寿栄小では、2013年度の定期検査で、専門業者が塀を調べていなかったことも判明した。市教委が業者に聞き取りを行ったところ、塀の部分を調べておらず、「問題なし」と診断された前回10年度の結果が記されたチェックシートをそのまま写した、と説明したという。

       定期検査は3年に1度行われ、16年度の検査を行った業者も違法性を見逃していた。この塀を巡っては外部の専門家から危険性について指摘を受けた市教委も調査を行ったが、対策は取られなかった。

       樽井弘三教育長は22日の記者会見で「事故を防ぐことができなかったのは残念でならない」と唇をかんだ。



       一方、高槻市教育委員会は22日、寿栄小以外の15の小中学校で、建築基準法施行令で設置が求められている「控壁ひかえかべ」と呼ばれる補強施設がなかったと公表した。

       市教委は、全市立小中59校を対象に緊急安全点検を実施。施行令では高さ1・2メートル超の塀に控壁の設置を定めているが、小学9校、中学6校で控壁がなかった。多くが道路に面しており、市教委は7月中旬までに撤去し、仮設の塀を設けるなどの措置を取る方針。

       ほかにも、施行令で定める「2・2メートル」を上回る高さのブロック塀も5校程度で確認されたといい、市教委は調査を続ける。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180623-118-OYT1T50028

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    15. 社説
      大阪地震1週間 塀の危険性がまた浮き彫りに
      2018年6月26日6時0分

       地震対策で、身近にあるブロック塀が置き去りにされていた。安全確保を急がねばならない。

       大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が発生してから、1週間が経過した。死者5人、負傷者は400人以上に上る。住宅被害も8000棟を超え、今も200人以上が避難している。

       一部が損壊した住宅は、少しの揺れで倒壊の恐れがある。余震への警戒を怠ってはならない。

       今回の地震では、ブロック塀の危険性が問題になっている。大阪府高槻市立小学校の高さ約3・5メートルの塀が倒れ、女子児童が下敷きとなって死亡した。建築基準法施行令の2・2メートルの規制を超えており、補強用の控ひかえ壁かべもなかった。

       建築基準法に基づく点検で、業者は塀を調べなかった。目視だけで安全と判断した時もあった。外部の専門家が危険性を指摘したものの、市教育委員会は対策を講じなかった。人災との見方が強まっているのは、無理もない。

       東日本大震災を契機に、学校の耐震化は急速に進んだ。文部科学省によると、公立小中学校の校舎など約11万7000棟のうち、99%で耐震工事が完了している。体育館などのつり天井でも、97%で落下防止策が講じられた。

       一方、ブロック塀については、実態さえ把握されなかった。教育現場が、危険性に対して鈍感だったと言わざるを得ない。

       今回、文科省は緊急点検を要請した。各地の学校で、基準に満たないブロック塀が見つかっている。改修や金属製フェンスへの付け替えなどを早急に進めたい。すぐに着手できない場合は、子供を近寄らせないことが大切だ。

       一般の住宅でも、安全性に問題がある塀は多いだろう。大阪北部地震でも、民家の塀の下敷きになった80歳男性が死亡した。

       塀の危険性が浮き彫りになったのは、1978年の宮城県沖地震だ。ブロック塀の倒壊で9人が死亡した。これを受けて、建築基準法施行令が改正されたが、その後の地震でも犠牲者が出ている。

       政府は、首都直下地震の被害想定で、ブロック塀の倒壊などが11万7000件、それによる死者は最悪で500人と推計する。塀が倒れて道路を塞ぐと、避難の障害になる。緊急車両の進入が妨げられ、救助活動に支障が生じる。

       ブロック塀を撤去し、生け垣などに替える場合、費用を助成している自治体もある。塀の所有者には、危険性を認識し、適切に対応することが求められる。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180626-118-OYT1T50000

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    16. 社説
      学校ブロック塀 点検と安全性確保を急ぎたい
      2018年8月14日6時0分

       全国の多くの学校で、安全性に問題のあるブロック塀が放置されていることが分かった。地震で倒壊する危険がある。撤去を急ぐべきだ。

       大阪北部地震の際、大阪府高槻市の小学校のブロック塀が倒れ、4年生の女子児童が下敷きになって死亡した。これを受けて、文部科学省が国公私立学校のブロック塀の安全点検状況などを緊急に調査した。

       建築基準法施行令は、ブロック塀の高さを2・2メートル以下とし、1・2メートルを超える場合は控ひかえ壁かべによる補強などを義務付けている。

       目視による点検で、安全性に問題があるブロック塀が1万2600校余りで見つかった。ブロック塀のある小中高校、幼稚園などの6割超を占める。高さや強度が基準に満たないケースのほか、劣化や損傷がある塀も確認された。

       子供の安全に関わるだけに、極めて心配な状況だ。

       危険な塀がある学校の2割に相当する約2500校では、応急措置すら講じられていない。防犯上の問題などで、すぐに撤去できない場合は、囲いの設置や貼り紙などで、子供たちが近づかないようにすることが大切だ。

       危険な塀は、軽量の金属製フェンスなどへの付け替えが望ましい。大阪北部地震の被災地では対策が進むが、それ以外の地域では進しん捗ちょくにばらつきがある。

       目視による調査で問題がなかった塀でも、鉄筋の状態などを確認する内部点検が欠かせない。

       文科省は来年度予算の概算要求で、自治体への補助事業を拡充する方針だ。支援策の強化で、対策を加速させたい。

       文科省はこれまで、校舎の耐震性の強化を中心に、地震対策を推進してきた。体育館のつり天井や照明器具、家具の落下・転倒防止策の点検も促していた。

       その一方で、ブロック塀については、目立った注意喚起は行っていなかった。全国的な調査を実施したのも、今回が初めてだ。

       ブロック塀の倒壊による死亡事故は、1978年の宮城県沖地震などでも発生している。

       それにもかかわらず、塀の安全対策が抜け落ちていたのは問題だろう。文科省も「認識が不十分だった」と認めている。子供を守るべき自治体や学校の意識も低かったと言わざるを得ない。

       今回のような事故を繰り返さないためには、通学路沿いにある民家のブロック塀の対策も必要だ。自治体には、住民の理解を得る努力が求められる。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180813-118-OYT1T50085

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    17. ブロック塀撤去ファシズム全体主義(笑)。

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  2. 犠牲者がでないうちは対処に動かない危険が放置されたままになる日本の行政の無関心他人事感覚…

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  3. 女性教諭を懲戒免職、教え子男子にわいせつ行為
    2018年6月24日15時11分

     群馬県教育委員会は22日、教え子の男子高校生にわいせつ行為をしたとして公立中学校の30歳代の女性教諭を懲戒免職とし、インターネット上に不適切な書き込みをしたとして県央地域の公立小学校の男性教諭(32)を減給10分の1(2か月)の懲戒処分にしたと発表した。

     発表によると、女性教諭は昨年、学校生活の相談に乗っていた男子生徒に対し、校外でわいせつな行為をした。県教委は、男子生徒の保護者の要望を理由に、教諭の所属や氏名などは公表していない。

     男性教諭は2016年8月~17年1月、契約上のトラブルになった住宅メーカーについて、「玄関ドアが安い建材で気密性が悪い」などと中傷する内容をネットの口コミサイトに約10回書き込んだ。この行為で同年11月、高崎簡裁から名誉毀損きそん罪で罰金30万円の略式命令を受けた。

     笠原寛教育長は「服務規律の確保に向け、改めて指導の徹底に全力を尽くす」とコメントした。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180624-118-OYT1T50050

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    1. 「懲戒免職」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E6%87%B2%E6%88%92%E5%85%8D%E8%81%B7

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    2. 2018.6.22 13:12 産経ニュース

      女性教諭→元教え子の男子高校生にわいせつ行為 群馬県教委が懲戒免職「相談に乗っていて…」

       元教え子の男子高校生に対してわいせつ行為をしたとして、群馬県教委は22日、県内の公立中に勤務する30代の女性教諭を21日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

       女性教諭は昨年夏から冬にかけ、元教え子の男子生徒にわいせつ行為をした。県教委によると、女性教諭は「相談に応じている中で、わいせつな行為が起きた」と説明しているという。県教委は、相談内容について「学校生活のこと」とだけ説明。禁じられている私的なメールでやりとりをし、勤務時間外に学校以外の場所で面会していた。わいせつ行為は今年4月以降に発覚した。

       県教委は、わいせつ行為の回数、刑事事件化しているのか、男子生徒が被害届を提出したのかなどの点について、生徒への配慮から「差し控える」とし、女性が恋愛感情を抱いていたかについても「把握していない」としている。わいせつ行為をされたのは、この男子生徒のみだという。
      https://www.sankei.com/affairs/news/180622/afr1806220012-n1.html

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    3. まるでAVのような展開… 事実は小説よりも実は…

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  4. 富山交番襲撃 警察官と警備員の2人死亡 21歳の男を逮捕
    2018年6月26日 21時04分

    26日午後、富山市の交番で、男が警察官を刃物で刺して拳銃を奪い、近くの小学校にいた警備員に発砲して、警察官と警備員の2人が死亡しました。警察は、容疑者の21歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。

    26日午後2時ごろ、富山市久方町にある奥田交番で、入って来た男が、突然、警察官を刃物で刺して拳銃を奪いました。

    男は、交番から近くの小学校に向かい、奪った拳銃で、正門付近にいた警備員に向けて発砲しました。

    警察によりますと、この事件で、交番の所長で警部補の稲泉健一さん(46)と警備員の中村信一さん(68)が死亡しました。

    警察によりますと、男は、富山県立山町に住む島津慧大容疑者(21)で、駆けつけた警察官に拳銃で撃たれて身柄を確保され、殺人未遂の疑いで逮捕されました。消防によりますと、意識不明の重体だということです。

    島津容疑者は交番の裏口付近で警察官を襲撃し、複数の凶器を持っていたということです。

    交番と小学校はおよそ100メートル離れた場所にあり、富山市によりますと、小学校では、耐震化の工事のために警備員が配置され、車の誘導などをしていたということです。

    警察は交番の現場検証をして、詳しい状況を調べています。

    警察官は出血性ショック 警備員は頭撃たれ

    警察によりますと、検視の結果、奥田交番の所長の稲泉健一警部補(46)は刃物で刺されたことによる出血性ショックで死亡したと見られるということです。また、警備員の中村信一さん(68)は頭を拳銃で撃たれていたということです。

    銃撃の瞬間目撃した人は

    小学校の前に住む59歳の男性は「パンという乾いた銃声が3回聞こえたので家の前に出ると、男が1メートルほどの至近距離で警備員の男性に銃を向けていた。その後、男性が撃たれたようでひざから崩れ落ちるのを見た。男は小学校の中に逃げて行き、追いかけてきた警察官に刃物を持って向かっていったが7メートルほどの距離から撃たれた」と話していました。

    容疑者の取り押さえ目撃した人は

    小学校の隣に住む70歳の男性は、島津 容疑者が校庭で取り押さえられる様子を自宅から目撃していました。

    男性によりますと、家の前をパトカーが慌ただしく通り過ぎたあと、しばらくして発砲音が3回、聞こえたということです。

    男性は「音を聞いて窓から外を見ると、若い男が拳銃を持って学校の敷地へ走っていくのが見えた。その後、多くの警察官が馬乗りになるようにして男を取り押さえていた。近くに、ナタとナイフの刃物2本が落ちていた」と話していました。

    富山県警の会見

    富山県警察本部によりますと、容疑者の男は交番の裏口付近から侵入して、死亡した稲泉警部補を襲ったと見られるということです。また、男は複数の種類の凶器を持っていたということです。

    当時、臨場した警察官が現場で発砲音を聞き、音が聞こえた方向を捜索したところ、容疑者の男を発見したということです。そして、奥田小学校の敷地内にある正面玄関の近くで、男が刃物のようなものを持って警察官に向かってきたため、発砲したということです。

    男は腹を撃たれて重傷で、意識があるかどうかは分からないとしています。

    男が持っていた拳銃は、稲泉警部補から奪ったものと見ています。拳銃は回転式で、通常は5発の銃弾が入っていますが、警察は何発の銃弾が残っていたかは明らかにしていません。

    また、単独で犯行に及んだとみているということです。

    死亡した稲泉警部補は、去年3月から奥田交番の所長を務めていて、仕事に対して勤勉だったということです。

    奥田交番には男性の相談員も勤務していますが、この事件でケガはしていないということです。

    亡くなった警部補は「誠実だと評判」

    殉職した稲泉健一 警部補について、自宅がある富山市内の町内会の会長は「町内のイベントにも時間がある時にはしっかり顔を出す真面目な人で、誠実だと評判でした。とても残念です」と話していました。

    近所に住む男性は「子ぼんのうで子どものサッカーの応援によく行っていました。警察官らしい実直な人柄で、本当に信じられません」と話していました。また、自宅にかかってきた迷惑電話の件で何度か相談したことがあるという46歳の男性は、「すぐに対応してくれて優しくいい人でした」と話していました。

    亡くなった中村さんは耐震化工事の交通誘導中

    亡くなった警備員の中村信一さんの勤務先の警備会社によりますと、中村さんは奥田小学校の正門付近で交通誘導を行っていたということです。

    奥田小学校では現在、耐震化のための工事が行われていて、工事車両や教員の車が出入りする正門付近に警備員が配置され、交通誘導などを行っていたということです。

    会社によりますと、工事に伴う警備員は3人いて、1日およそ8時間のシフトで働いていたということです。

    中村さんは5年前の平成25年からこの会社で働いていたということです。

    警察と連絡取りながら児童の安全確保

    奥田小学校の飯野義明校長は26日夜、記者会見を開き、当時の学校側の対応などを説明しました。

    それによりますと、学校には、午後2時すぎに富山中央警察署から「刃物を持った男が学校近くに現れたので児童の下校を見合わせてほしい」と連絡があったということです。

    当時、学校には、校外学習に出かけていた4年生を除くおよそ410人の児童がいました。職員3人が「さすまた」を持って入り口の警戒に当たる一方、児童には、現場近くの前庭を通らないよう指示を出したうえで体育館に集合させ、全員の無事を確認したということです。

    その後、保護者が付き添って下校するようメールや電話で連絡し、午後4時から引き渡しを行いました。

    飯野校長によりますと、亡くなった警備員はおととしから校内で進めていた耐震工事の現場の警備に当たっている4人のうちの1人でした。迎えに来た保護者や職員にも声をかけて誘導する気さくな人だったということです。

    今後の対応について警察から「捜査の必要上、現場を保存するため、あすは臨時休校してほしい」と要請があり、市教育委員会と検討した結果、27日は臨時休校としました。予定していた5年生の宿泊学習も延期することにしています。

    飯野校長は「学校の敷地内でこのような事案が発生したことは誠に遺憾だ。市教育委員会から臨床心理士を受け入れ、今後、登校する際に万全を期したい」と話しています。

    警察官の拳銃奪われた過去の事件

    警察官が拳銃を奪われる事件はこれまでも各地で起きています。

    ▽2018年4月20日
    愛知県豊橋市の飲食店で、けんかの通報を受けて対応に当たっていた警察官が腰のベルトの拳銃を男に奪われました。拳銃は同僚の警察官がすぐに取り戻し、男はその場で逮捕されました。

    ▽2016年1月14日
    神奈川県横須賀市の団地で、刃物を持った男が駆けつけた警察官の拳銃を奪って警察官に向けて発砲し、警察官がけがをしました。男はその場で取り押さえられ、逮捕されました。

    ▽2014年5月14日
    愛知県知立市で通報で駆けつけた警察官が、男ともみあいになり、所持していた拳銃を奪われて腕を撃たれ、けがをしました。男は、別の警察官にその場で逮捕されました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180626/k10011496331000.html

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    1. 「富山発砲事件」
      https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000632.html

      「富山交番襲撃」
      https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000631.html

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  5. サッカー日本代表 ベルギーに敗れ初のベスト8ならず
    2018年7月3日 4時54分

    サッカーのワールドカップ ロシア大会、日本は決勝トーナメントの1回戦でベルギーに2対3で敗れました。日本は、勝てば初めてのベスト8進出でしたが、2002年と2010年の大会に続き決勝トーナメント1回戦で敗退しました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180703/k10011505811000.html

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    1. 「サッカー日本代表」
      https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000607.html

      「サッカーW杯」
      https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000605.html

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    2. 「ワールドカップ」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97

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    3. ベルギー司令塔、警戒心あらわ「楽勝ではない」
      2018年7月3日1時13分

       ベルギーのマルティネス監督は、1日の公式記者会見で「日本は技術に優れ、ダイナミック。ボール保持を抑えないといけない」と意気込んだ。DF長友(ガラタサライ)らの名前を挙げて、「勝ち方を知っている選手」「集中を解くわけにはいかない」などと警戒。司令塔のE・アザールも「日本は、欧州でプレーする選手もいて質が高い。楽勝ではない。真剣に集中しなければ」などと警戒心をあらわに。ベルギー国内で「黄金世代」と呼ばれる選手たちが成熟期を迎え、「今こそ、輝く時だ」と力を込めた。(青柳庸介)
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180702-118-OYT1T50089

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  6. 人気の日本酒 仏のソムリエがコンクール 最優秀は大分の酒
    2018年7月4日 5時47分

    日本酒の人気が高まるフランスで、ワインのソムリエたちが日本酒を飲み比べるコンクールが行われ、大分県の酒造会社の純米酒が最優秀賞を獲得しました。

    フランスでは、有機野菜などを使った健康志向の料理に合わせやすい日本酒の人気が高まり、日本からフランスへの日本酒の輸出額は去年、初めて2億円を超え、5年間で3倍に増えています。

    こうした中、フランスの高級ホテルで活躍するソムリエらが、650の銘柄の日本酒の味や香り、それに料理との相性のよさなどを審査するコンクールが、去年に続いて、ことし5月に行われました。

    その審査結果が3日、パリで発表され、最優秀賞にあたる「プレジデント賞」に、大分県の「中野酒造」の「ちえびじん純米酒」が選ばれました。

    このあと、コンクールで入賞した100の銘柄の日本酒の試飲会も行われ、フランス人の愛好家など100人余りが、日本酒の味や香りを楽しんでいました。

    最優秀賞を受賞した中野酒造の中野淳之社長は「パリという食の都で評価されたことは非常に大きい。受賞をきっかけに質のよい日本酒を海外に輸出したい」と話していました。

    また、審査委員長を務めたソムリエのグザビエ・チュイザさんは「お客様に良質の日本酒を提供するためにも、こうしたコンクールが必要だと思う」と話していました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180704/k10011507731000.html

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  7. 英南部で男女2人意識不明 何らかの物質で中毒症状か
    2018年7月5日 4時55分

    イギリス南部の住宅で、男女2人が意識不明の状態となり、警察は、何らかの物質にさらされ、中毒の症状を起こした可能性があるとして捜査を始めました。この地域ではことし3月、ロシアの元スパイに対する暗殺未遂事件が起きていることから、メディアは大きく伝えています。

    イギリスの警察が4日、発表したところによりますと、イギリス南部のエイムズベリーの住宅で先月30日、イギリス国籍の40代の男女2人が意識不明の状態となり、病院に搬送されました。

    2人は何らかの物質にさらされ、中毒の症状を起こした可能性があるため、警察が捜査を始めたということです。

    2人が見つかった現場からおよそ11キロ離れたソールズベリーでは、ことし3月、ロシアの元スパイが神経剤ノビチョクによって一時、意識不明となった暗殺未遂事件が起きています。

    このため警察は「今の時点では、犯罪性があるかどうか不明だ」としながらも、ソールズベリーの事件を踏まえ、テロを専門とする捜査員も加わり、調べを進めていることを明らかにしました。

    また原因物質の特定にはイギリス軍の研究機関が関わっているものと見られます。

    イギリスのメディアは、2つの事件の関連は不明だとしたうえで、2人が倒れる前にソールズベリーの公園に立ち寄った可能性があることなどを大きく伝えています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180705/k10011509141000.html

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    1. 重体の男女は神経剤にさらされたと英警察
      2018/7/5 06:19
      ©一般社団法人共同通信社

       【ロンドン共同】英警察は4日、南部で意識不明の状態で見つかった男女が神経剤ノビチョクにさらされていたと発表した。3月の元ロシア情報機関員ら襲撃事件で使われたのと同じ物質。
      https://this.kiji.is/387352501088715873

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    2. 重体の2人、ノビチョクにさらされる=情報員暗殺未遂と同じ-英警察

       【ロンドン時事】英警察は4日、南部エイムズベリーで意識不明の重体に陥った男女は神経剤ノビチョクにさらされたと発表した。ノビチョクは今年3月、エイムズベリーに近いソールズベリーで起きた元ロシア情報員とその娘に対する暗殺未遂事件でも使用された。(2018/07/05-06:42)
      https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070500151&g=int

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    3. 英 意識不明の男女2人から神経剤ノビチョクを検出
      2018年7月5日 7時40分

      イギリス南部の住宅で、男女2人が意識不明の重体となり、警察は、神経剤の「ノビチョク」が検出されたことを明らかにしました。この地域ではことし3月、「ノビチョク」によるロシアの元スパイの暗殺未遂事件が起きており、警察は2つの事件の関係を慎重に捜査しています。

      イギリス南部のエイムズベリーの住宅で先月30日、イギリス国籍の40代の男女2人が意識不明の重体となり、病院に搬送されました。

      警察は、2人が何らかの物質にさらされ、中毒の症状を起こした可能性があるとして捜査し、その結果、2人から神経剤の「ノビチョク」が検出されたことを4日夜、明らかにしました。

      2人の家からおよそ11キロ離れたソールズベリーではことし3月、ロシアの元スパイとその娘が「ノビチョク」によって一時、意識不明となる暗殺未遂事件が起きていますが、警察は今回検出された「ノビチョク」がロシアの元スパイに対して使われたものと同じかどうかは、今のところわからないとしています。

      また2人は、何者かに命を狙われるような仕事には就いておらず、元スパイの暗殺未遂事件の現場に立ち寄った形跡もないということです。

      警察は、およそ100人の捜査員を動員して、2人が汚染された経緯の特定を急ぐとともに、2つの事件の関係について慎重に捜査を進めています。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180705/k10011509301000.html

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  8. 「死刑執行」
    https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000644.html

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    1. オウム真理教 松本智津夫死刑囚に死刑執行
      2018年7月6日 8時48分

      関係者によりますとオウム真理教の元代表の麻原彰晃、本名 松本智津夫死刑囚(63)に、6日死刑が執行されたということです。一連の事件では13人の死刑が確定していましたが、執行されたのは初めてです。

      オウム真理教の代表だった松本智津夫死刑囚は、平成元年の坂本弁護士一家殺害事件や平成6年の松本サリン事件、平成7年の地下鉄サリン事件など数々の事件を引き起こした首謀者とされ、平成7年に始まった教団に対する強制捜査で施設に潜んでいるところを逮捕されました。

      裁判で松本死刑囚は無罪を主張しましたが、次第に意味のわからない発言を繰り返すようになりました。

      平成16年2月、1審の東京地方裁判所は、「一連の事件の首謀者として極限の非難に値する」として死刑を言い渡しました。

      2審では弁護団が「裁判を受けられる精神状態ではない」として必要な書面を出さなかったため法廷が開かれないまま裁判が打ち切られ、平成18年に死刑が確定していました。

      その後、松本死刑囚の弁護団が再審・裁判のやり直しを求める申し立てを行っていました。

      オウム真理教による一連の事件では、合わせて29人が死亡、およそ6500人が被害に遭い、松本死刑囚など教団の幹部ら13人の死刑が確定していましたが、執行されたのは初めてです。

      一部の元信者が逃亡を続けたため刑事裁判は長期化しましたが、ことし1月に地下鉄サリン事件などに関わった高橋克也受刑者の上告が退けられたことで終結し、死刑囚が事件について証言を求められる機会がなくなりました。

      ことし3月に13人のうち7人が東京拘置所から全国5か所の拘置所や拘置支所へ移送され、執行の時期が焦点となっていました。

      松本智津夫死刑囚とは

      オウム真理教の代表だった麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚(63)は教団による一連の事件を主導したとして死刑が確定していました。

      昭和59年ごろに宗教やヨガのサークル「オウム神仙の会」を開いた松本死刑囚は、昭和62年に「オウム真理教」を名乗り、最終戦争が近づいているとして信者の危機感をあおって武装化を進めました。

      しかし、平成7年3月の地下鉄サリン事件の後、警察の強制捜査を受け、2か月後に教団施設の隠し部屋に潜んでいるところを逮捕されました。

      裁判では地下鉄サリン事件をはじめ、松本サリン事件や坂本弁護士一家殺害事件など合わせて13の事件で殺人などの罪に問われました。一連の事件で死亡した人の数は29人にのぼっています。

      松本死刑囚は「自分は一切指示していない」などと無罪を主張しましたが、1審の東京地方裁判所は、平成16年2月、「一連の事件の首謀者として極限の非難に値する」として死刑を言い渡しました。

      2審では弁護団が「裁判を受けられる精神状態ではない」として必要な書面を出さず、裁判所が法廷での審理を行わずに裁判の打ち切りを決めたため、平成18年9月に死刑が確定しました。

      その後、松本死刑囚の弁護団が再審・裁判のやり直しを求める申し立てを繰り返し行っていますが、いずれも退けられています。

      松本死刑囚は東京拘置所に収容され、平成18年に裁判所の依頼で接見した精神科医の意見書では、独り言を繰り返す以外は無言で、入浴や運動には拘置所の職員の介助が必要だとされていました。

      また関係者によりますと、ここ数年は家族や弁護士が面会に来ても応じず、口を閉ざして意思の疎通ができない状態が続いていたということです。

      松本死刑囚が公の場に姿を現したのは平成16年の1審判決の時が最後でした。

      オウム真理教とは

      オウム真理教は、昭和59年に麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚が東京で開いたヨガと宗教のサークル、「オウム神仙の会」から始まりました。昭和62年には「オウム真理教」と名乗るようになり、神秘体験などを通じて信者を急速に増やしていき、平成元年に東京都から宗教法人として認められました。

      教団は信者の財産をお布施として納めて出家するよう強く勧め、施設で共同生活を送らせていましたが、信者の親との間でトラブルが相次ぐようになりました。

      平成元年11月、親たちの相談に応じていた坂本堤弁護士の一家の行方がわからなくなり、関与が疑われましたが、教団は「関係ない」と主張しました。

      平成2年には松本死刑囚らが衆議院選挙に立候補しましたが惨敗し、この直後からハルマゲドン、最終戦争が近づいていると強調し、信者の危機感をあおっていきました。

      その後、山梨県の旧上九一色村のサティアンと呼ばれる施設で急速に武装化を進め、ひそかにサリンを製造しました。平成6年6月、最初の無差別殺人となる松本サリン事件を起こし、8人が死亡、140人以上が被害を受けました。平成7年2月には、東京の公証役場の事務長だった假谷清志さん(当時68)を拉致する事件を起こし、教団への捜査が本格化しました。

      そして強制捜査が迫った平成7年の3月20日、地下鉄サリン事件を起こしました。13人が死亡、負傷者はおよそ6300人にのぼる未曽有のテロ事件でした。その2日後、全国の教団施設に一斉に警察の強制捜査が入りました。

      2か月後、松本死刑囚は教団施設の隠し部屋に潜んでいるところを逮捕されました。幹部らも次々と逮捕され、教団による一連の事件は終わりましたが、一部の信者は逃亡を続けました。

      しかし平成23年にオウム真理教による一連の事件の裁判がすべて終わると、特別手配されていた3人のうち、平田信受刑者が警視庁に出頭しました。平田受刑者は、逃亡中、14年余りにわたって東大阪市のマンションで元信者の女性にかくまわれ、ほとんど外に出ずに生活していました。

      出頭した理由については、裁判の中で、「松本死刑囚以外の死刑囚に対する執行はかんべんしてほしいという気持ちがあり、自分が出頭すれば執行が延びると思った」と話しました。その出頭の半年後、17年にわたって逃亡し、教団とは無関係の男性と東京や神奈川県で暮らしていた女性の元信者が通報を受けて逮捕されました。

      さらに高橋克也受刑者もその12日後に逮捕されました。建設会社で働いていた高橋受刑者は女性の元信者の逮捕を知って社員寮から姿を消しましたが、防犯カメラに映った写真が次々に公開されて追い詰められ、東京の蒲田駅近くで逮捕されました。コインロッカーに入れていたバッグの中からは松本死刑囚の本や写真、説法が録音されたカセットテープが見つかりました。

      特別手配されていた3人が逮捕され、警察の強制捜査から17年余りかかって一連の事件の捜査が終わりました。平田受刑者と高橋受刑者はその後有罪が確定し、女性の元信者は無罪が確定しています。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180706/k10011513621000.html

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    2. 死刑執行 河野義行さん「事件終わっていない」
      2018年7月6日 9時12分

      平成6年に長野県松本市で起きた「松本サリン事件」で当初、事件への関与を疑われ、妻も犠牲になった河野義行さんは、一連の事件に関わった死刑囚の刑の執行を前にNHKの取材に応じ「事件は終わっておらず、再発防止のために真相を明らかにする努力をすべきだ」と訴えていました。

      「松本サリン事件」の現場近くに住んでいた河野義行さんは、第一通報者として当初、事件への関与を疑われ、事件で寝たきりの状態になった妻の澄子さんを10年前に亡くしました。河野さんは一連の事件に関わった死刑囚の刑の執行を前に、ことし4月、NHKの取材に応じました。

      この中で河野さんは、「私の中では妻が亡くなった時点で事件は終わった。ただ、後遺症を持った被害者がいてオウム事件そのものは終わっていないし、真相も明らかになっていない」と述べました。そのうえで「事件の再発防止のため死刑執行の前に、彼らが裁判では話せなかった真相を国として聞き取って明らかにする努力をすべきではないか」と訴えました。

      また、拘置所で4人の死刑囚と面会したことを明らかにしたうえで「いずれも更生の余地がない人とは思えず好青年という印象だった。拘置所にずっと置かれている方がつらくて、死刑執行で『自由になれた』と思う人もいるのではないか」と述べていました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180706/k10011513711000.html

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    3. オウム真理教 中川智正死刑囚 早川紀代秀死刑囚に死刑執行
      2018年7月6日 9時53分

      オウム真理教の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚(63)のほか、中川智正死刑囚(55)ら早川紀代秀死刑囚(68)に死刑が執行されたことが関係者への取材でわかりました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180706/k10011514051000.html

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    4. オウム真理教 井上嘉浩死刑囚に死刑執行
      2018年7月6日 9時58分

      オウム真理教の井上嘉浩死刑囚(48)に死刑が執行されたことが関係者への取材でわかりました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180706/k10011514081000.html

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    5. オウム真理教 松本智津夫死刑囚ら4人に死刑執行
      2018年7月6日 10時13分

      オウム真理教の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚ら4人に死刑が執行されたことが関係者への取材でわかりました。一連の事件では13人の死刑が確定していましたが、執行されたのは初めてです。

      死刑が執行されたのは、松本智津夫死刑囚(63)のほか、井上嘉浩死刑囚(48)、早川紀代秀死刑囚(68)、中川智正死刑囚(55)、の合わせて4人です。

      オウム真理教は平成元年の坂本弁護士一家殺害事件や、平成6年の松本サリン事件、平成7年の地下鉄サリン事件など数々の事件を引き起こし、合わせて29人が死亡、およそ6500人が被害に遭いました。

      平成7年3月から始まった強制捜査では192人が起訴され、裁判で13人の死刑が確定しました。

      このうち松本死刑囚は、5月、教団の施設に潜んでいるところを逮捕されました。裁判では無罪を主張しましたが、次第に意味のわからない発言を繰り返すようになりました。

      平成16年2月、1審の東京地方裁判所は「一連の事件の首謀者として極限の非難に値する」として死刑を言い渡しました。

      2審では弁護団が「裁判を受けられる精神状態ではない」として必要な書面を出さなかったため法廷が開かれないまま裁判が打ち切られ、平成18年に死刑が確定していました。

      一部の元信者が逃亡を続けたため刑事裁判は長期化しましたが、ことし1月に地下鉄サリン事件などに関わった高橋克也受刑者の上告が退けられたことで終結し、死刑囚が事件について証言を求められる機会がなくなりました。

      ことし3月、13人のうち7人が東京拘置所から全国5か所の拘置所や拘置支所へ移送され、執行の時期が焦点となっていました。

      一連の事件で死刑が執行されたのは初めてです。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180706/k10011513811000.html

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    6. オウム真理教 松本死刑囚ら7人に死刑執行
      2018年7月6日 10時22分

      オウム真理教の一連の事件で死刑が確定した13人のうち、元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚ら教団の元幹部7人に死刑が執行されました。

      死刑が執行されたのはオウム真理教の代表だった松本智津夫死刑囚(63)のほか、いずれも元幹部の早川紀代秀死刑囚(68)、井上嘉浩死刑囚(48)、新実智光死刑囚(54)、土谷正実死刑囚(53)、中川智正死刑囚(55)、遠藤誠一死刑囚(58)の合わせて7人です。

      オウム真理教は平成元年の坂本弁護士一家殺害事件や、平成6年の松本サリン事件、平成7年の地下鉄サリン事件など数々の事件を引き起こし、合わせて29人が死亡、およそ6500人が被害に遭いました。

      平成7年3月から始まった強制捜査では192人が起訴され、裁判で13人の死刑が確定しました。このうち松本死刑囚は5月、教団の施設に潜んでいるところを逮捕されました。

      裁判では無罪を主張しましたが、次第に意味のわからない発言を繰り返すようになりました。

      平成16年2月、1審の東京地方裁判所は「一連の事件の首謀者として極限の非難に値する」として死刑を言い渡しました。2審では弁護団が「裁判を受けられる精神状態ではない」として必要な書面を出さなかったため法廷が開かれないまま裁判が打ち切られ、平成18年に死刑が確定していました。

      一部の元信者が逃亡を続けたため刑事裁判は長期化しましたが、ことし1月に地下鉄サリン事件などに関わった高橋克也受刑者の上告が退けられたことで終結し、死刑囚が事件について証言を求められる機会がなくなりました。

      ことし3月、13人のうち7人が東京拘置所から全国5か所の拘置所や拘置支所へ移送され、執行の時期が焦点となっていました。

      一連の事件で死刑が執行されたのは初めてです。

      死刑執行された7人 教団で高い地位

      今回、死刑が執行された7人はいずれも教団の中で高い地位にありました。

      オウム真理教は麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚(63)をトップに、日本やアメリカの制度をまねた省庁制度を教団の中に作りました。

      この制度では、松本死刑囚のもとに「法皇官房」や兵器を開発する「科学技術省」などが置かれ、大臣や次官には幹部が任命されました。

      今回執行された7人のうち松本死刑囚以外の6人はいずれも「大臣」でした。

      早川紀代秀死刑囚(68)は施設の建設などを担当する「建設省」、井上嘉浩死刑囚(48)は非合法活動を行う「諜報省」、新実智光死刑囚(54)は警備を担当する「自治省」、土谷正実死刑囚(53)は「第二厚生省」、中川智正死刑囚(55)は松本死刑囚や家族の身の回りの世話をする「法皇内庁」、遠藤誠一死刑囚(58)は「第一厚生省」の大臣でした。

      オウム真理教による一連の事件を発生当初から取材してきたジャーナリストの江川紹子さんは「今回の執行は、教団のトップと『大臣』を中心に執行したとみることもできる。教祖と側近が一緒に執行されたことで、側近が最期まで一緒だったという神格化につながりかねない」と話しています。

      7人の死刑囚が関わった事件

      7人の死刑囚は、坂本弁護士一家の殺害事件、松本サリン事件、地下鉄サリン事件のいずれかに関わりました。

      坂本弁護士一家殺害事件

      坂本弁護士一家の殺害事件は平成元年11月に起きました。オウム真理教の信者を家族のもとに返す活動をしていた坂本堤弁護士(当時33歳)と妻の都子さん(当時29歳)、長男の龍彦ちゃん(当時1歳)の3人が横浜市のアパートから姿を消し、部屋の中からオウム真理教のバッジが見つかりました。

      平成7年3月に教団への強制捜査が始まり、今回執行された7人とは別の死刑囚の供述に基づいて9月に長野、新潟、富山の山の中で一家3人が遺体で見つかりました。

      この事件は麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚が指示し、早川紀代秀死刑囚、新実智光死刑囚、中川智正死刑囚など、合わせて6人の死刑囚が関わりました。

      松本サリン事件

      松本サリン事件は平成6年6月に長野県松本市で起きました。裁判官の官舎を狙って市街地で猛毒の化学兵器、サリンがまかれ、8人が死亡、140人以上が被害を受けました。

      この事件には松本死刑囚のほか、新実死刑囚、土谷正実死刑囚、中川死刑囚、遠藤誠一死刑囚など、合わせて7人の死刑囚が関わりました。

      地下鉄サリン事件

      地下鉄サリン事件は平成7年3月に起きました。多くの通勤客が利用する東京の地下鉄を狙って猛毒のサリンがまかれた未曽有のテロ事件で、13人が死亡、被害を受けたのはおよそ6300人にのぼりました。

      地下鉄サリン事件には松本死刑囚のほか、井上嘉浩死刑囚、新実死刑囚、土谷死刑囚、中川死刑囚、遠藤死刑囚など、合わせて10人の死刑囚が関わりました。

      関連施設は大きな混乱なし

      東京都内には、オウム真理教から名前を変えた「アレフ」や「アレフ」から分裂した団体の施設が数か所あり、警視庁は東京拘置所も含めて、警察官や機動隊員を派遣して警戒に当たっています。これまでのところ、大きな混乱はないということです。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180706/k10011514211000.html

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    7. 法務省 オウム真理教 松本死刑囚ら7人の死刑執行を発表
      2018年7月6日 11時11分

      法務省はオウム真理教の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚ら7人に死刑を執行したと発表しました。

      死刑が執行されたのは松本智津夫死刑囚(63)のほか、早川紀代秀死刑囚(68)、井上嘉浩死刑囚(48)、新実智光死刑囚(54)、土谷正実死刑囚(53)、中川智正死刑囚(55)、遠藤誠一死刑囚(58)の合わせて7人です。

      死刑が執行された場所は松本死刑囚と土谷死刑囚、遠藤死刑囚が東京拘置所、井上死刑囚と新実死刑囚が大阪拘置所、早川死刑囚が福岡拘置所、中川死刑囚が広島拘置所となっています。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180706/k10011514451000.html

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    8. 7月6日 よみうり寸評
      2018年7月6日15時0分

       警視庁捜査1課長の一言が、忘れようにも忘れられない。「サリンの可能性が強い」。1995年3月20日、東京の地下鉄で同時多発的に毒物がまかれた後の記者会見だった◆20年余りたって寝たきりの状態が続く被害者がいる。3年ほど前の被害者支援団体の調査では、なお約7割の人が目に異常を感じ、3割の人にPTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状があった◆オウム真理教による一連の凶行の犠牲者は29人、負傷者は6500人以上に及ぶ。一つの節目ではあるのだろう。死刑判決が確定していた元教団幹部13人のうち、教祖・松本智津夫死刑囚を含む7人に刑が執行された◆松本死刑囚は教団では「麻原彰晃」だった。初公判の人定質問にその名を答えた教祖が法廷で真相を口にすることはなかった。被害者の傷は今も深く、後継団体の活動も続く。節目と書いたが、事件は終わっていない◆「風化させたくない」。先の調査に被害者の大半がそう答えた。あの日、大きな衝撃を受けた記者の重い課題でもある。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180706-118-OYTPT50283

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    9. 社説
      松本死刑囚執行 「オウム」を再び生まぬ社会に
      2018年7月7日6時0分

       ◆事件を教訓にテロ対策の充実を◆

       国家転覆さえも目論もくろんだ、日本の犯罪史上、類を見ない事件の大きな節目である。無差別テロなどの凶行を二度と許してはならない。

       オウム真理教の一連の事件を教祖として主導した松本智津夫死刑囚の死刑が執行された。教団幹部だった6人の死刑囚の刑も、同じ日に執行された。

       一連の事件では、13人の死刑が確定している。法務省は、その半数以上の死刑囚の執行に一挙に踏み切った。そのこと自体が、事件の重大性を物語っている。

       ◆「凶悪重大な犯行」だ

       坂本堤弁護士一家殺害事件、松本サリン事件、さらに地下鉄サリン事件――。教団による数々の事件では計29人の命が奪われ、6500人以上が負傷した。190人の教団関係者が有罪となった。

       1月に全ての裁判が終結し、執行の条件が整ったとの見方が強まっていた。刑事訴訟法は死刑確定から半年以内の執行を定める。松本死刑囚の死刑が確定してから、既に12年近くが経過した。

       上川法相は、執行後の記者会見で、「2度にわたる無差別テロなど、一連の犯行は組織的、計画的で、極めて凶悪重大なものだ」と執行の理由を述べた。

       法相に課せられた重い職責を粛々と果たしたと言えよう。

       法務省は3月、東京拘置所に収容されていた13人の死刑囚の一部について、他の拘置所に移送した。十分に準備を重ねた上での執行だったことがうかがえる。

       言うまでもなく、死刑は究極の刑罰である。上川氏は「慎重にも慎重な検討を重ねて執行を命令した」と強調した。今後もこの姿勢を堅持していくことが大切だ。

       ◆苦しみ続ける被害者

       オウム真理教は、松本死刑囚が1984年に設立した「オウム神仙の会」が前身で、89年に宗教法人となった。一時は信者数が海外を含めて1万人を超えた。

       救済を求めて入信した若い信者たちが、カルトにのめり込み、敵対する者を「ポア」の名の下に殺害した。事件を起こした幹部の多くが高学歴の若者だった。

       今回、刑を執行された中川智正死刑囚が「サリンを作ったり、人の首を絞めて殺したりするために出家したのではない」と、法廷で訴えたのは印象的である。

       松本死刑囚の裁判は、1審だけで約8年も要した。それにもかかわらず、松本死刑囚は教祖として信者を洗脳し、事件に駆り立てた経緯をほとんど語らなかった。教団の闇は解明されないままだ。

       95年の地下鉄サリン事件は、日本で初めての大規模な化学テロだった。世界に衝撃を与えた。

       被害者は、サリンの後遺症に苦しみ続けている。

       被害者支援団体が3年前に実施したアンケートでは、被害者の7割が目の異常を訴えた。心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状が残る人も少なくない。

       事件で地下鉄駅の助役だった夫を亡くした高橋シズヱさんは「自分の人生はオウムに振り回されたと思うと、すごく悔しい。執行は一つの区切りだ」と語った。多くの被害者が同じ思いだろう。今後も被害者支援が欠かせない。

       事件を機に、団体規制法が制定された。無差別テロを再び起こす恐れのある団体を監視下に置くことが可能になった。

       9都道府県警には、NBC(核・生物・化学)テロ対応専門部隊が創設された。特殊部隊(SAT)なども拡充された。

       2020年東京五輪・パラリンピックを控え、テロ対策に万全を期さなければならない。

       教団は形を変えて活動を続けている。後継団体の「アレフ」、元教団幹部の上祐史浩代表が率いる「ひかりの輪」など3団体だ。合わせて1600人を超える信者を抱える。団体規制法に基づく観察処分を受けている。

       ◆教団監視は怠れない

       公安調査庁によると、信者らは、今も松本死刑囚に帰依し、教義を広めている。ヨガサークルなどを装って勧誘を行い、一連の事件を知らない若者を中心に信者を増やしているという。

       3団体の保有資産は10億円を超える。5年前の2倍以上だ。

       死刑執行を機に、松本死刑囚が「神格化」され、信者らの活動が先鋭化するのではないか、との懸念がある。注意深く監視を続けることが肝要である。

       カルト的、狂信的な考え方は、インターネットを通じて格段に拡散しやすい時代になった。

       第二のオウムは絶対に生み出さない。その認識を社会全体で共有することが何より大切だ。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180706-118-OYT1T50118

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    10. 7月7日 編集手帳
      2018年7月7日5時0分

       1995年はオウム真理教が起こした事件で、警察記者も、検察記者も境がなかった。夜遅く、検察幹部のお宅におじゃましていたところに電話が鳴った◆坂本堤さん、都子さんの遺体が見つかったという連絡だった。「ひと目で堤さんとわかるご遺体だそうだ」。検察官は静かな口調で祈るようにいった。その連絡は新潟、富山県境の山岳部から警察無線をいくつか経由して山をくだり、東京に届いたという◆外に出て、どんな悲しい電波だろうと夜空を見上げたのを覚えている。龍彦ちゃんが長野の沼で発見されたのはその4日後のことだ◆殺害から5年10か月、家族は別々の場所で眠らされた。裁判で「自分は人を殺すために出家したんじゃない。なぜこうなったのか」と、教祖に問うたのは龍彦ちゃんを手にかけた中川智正死刑囚である。教祖は答えらしきものを裁判のごく初期に口にしている。「事件は弟子たちが起こした」と◆人のせいにした。死刑の執行で神格化が懸念されるというが、神にはほど遠い人物だろう。夜空には執行を告げる電波が飛び交う。どんな思いで見上げればいいか、わからない。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180707-118-OYTPT50247

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    11. オウム なお残る未解明事件 - 2018/7/7
      https://news.yahoo.co.jp/pickup/6289014

      オウム、なお残る未解明事件 長官銃撃・村井幹部刺殺
      7/6(金) 22:49配信 朝日新聞デジタル

       オウム事件の捜査と裁判を通じて、わからなかったこともある。

       地下鉄サリン事件の10日後の1995年3月30日、教団に対する捜査を指揮していた国松孝次警察庁長官(当時)が、東京都荒川区の自宅マンション前で何者かに銃撃された。国松氏は一時重体となったが、一命を取りとめた。

       教団信徒だった元警視庁巡査長は96年5月、「自分が撃った」と供述。しかし、警視庁は公表せず、捜査は進まなかった。供述が同年秋に明らかになってからは拳銃の捜索も実施したが発見できなかった。警視庁は2004年7月には元巡査長と教団元幹部ら4人を殺人未遂などの疑いで逮捕したが、供述があいまいで不起訴となり、10年3月、時効が成立した。

       警視庁は時効成立時の会見で「オウム真理教のグループが組織的・計画的に敢行したテロだった」としたが、容疑者は特定できず、会見をめぐって教団の後継団体が起こした訴訟では都が賠償を命じられた。銃撃の実行犯は、謎のままだ。

       95年4月23日に起きた村井秀夫幹部(当時)の刺殺事件も、背後関係が分からないままだ。教団の東京総本部前で村井幹部を刺殺した元暴力団関係者は懲役12年の刑が確定したが、「殺害を指示した」として殺人罪で起訴された元暴力団幹部は無罪が確定。東京地裁は元幹部への判決で「事件は何らかの背後関係があると強く疑われる」としつつ、実行犯の供述の信用性には疑問があると述べた。

       村井幹部は松本死刑囚の側近で、教団による重大事件ではいずれも、中心的役割を果たしたことが裁判などを通じて明らかになっている。特に、地下鉄サリン事件では松本死刑囚から直接指示を受け、事件全体の総指揮を担ったとされる。「殺害は口封じだった」との見方が絶えないが、真相は不明だ。
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000151-asahi-soci

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    12. オウム真理教の死刑囚6人に刑執行
      2018年7月26日 8時45分

      オウム真理教の一連の事件で死刑が確定していた6人の死刑が執行されたことが関係者への取材でわかりました。教団の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人には、今月6日に刑が執行されていて、教団に対する強制捜査から23年余りがたって、13人の死刑囚全員に刑が執行されました。

      関係者によりますと、死刑が執行されたのは、岡崎一明死刑囚(57)、横山真人死刑囚(54)、端本悟死刑囚(51)、林泰男死刑囚(60)、豊田亨死刑囚(50)、広瀬健一死刑囚(54)の6人です。

      オウム真理教は平成元年の坂本弁護士一家殺害事件や、平成6年の松本サリン事件、平成7年の地下鉄サリン事件など数々の事件を引き起こし、合わせて29人が死亡、およそ6500人が被害に遭いました。

      平成7年3月から始まった強制捜査では192人が起訴され、首謀者とされた松本元死刑囚など13人の死刑が確定しました。

      一部の元信者が逃亡を続けたため刑事裁判は長期化しましたが、ことし1月に地下鉄サリン事件などに関わった高橋克也受刑者の上告が退けられたことで終結し、死刑囚が事件について証言を求められる機会がなくなりました。

      その後、一部の死刑囚は東京拘置所から全国5か所の拘置所や拘置支所へ移送され、今月6日、元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人に刑が執行されました。

      ほかの6人は東京拘置所、名古屋拘置所、仙台拘置支所に収容されていましたが、関係者によりますと、26日、6人全員の死刑が執行されたということです。教団に対する強制捜査から23年余りがたって、教団の死刑囚全員に刑が執行されました。

      林死刑囚とは

      林泰男死刑囚(60)は、昭和63年に出家した古参の幹部で、教団の「科学技術省」次官として、施設の電気工事などを行っていました。

      平成6年の松本サリン事件では、サリンをまく車の製造に関わりました。13人が死亡、およそ6300人が被害を受けた平成7年の地下鉄サリン事件では、日比谷線にサリンの入った袋をほかの実行犯より1つ多く持ち込み、その車両では8人が死亡するという最も大きな被害が出ました。

      林死刑囚は事件のあとも1年半以上、逃亡を続けましたが、平成8年12月に沖縄の石垣島で逮捕されました。

      裁判では事件に関わったことを認め、平成20年に死刑が確定しました。

      平成27年には逃亡を続けていた元信者の高橋克也受刑者の裁判で、地下鉄サリン事件の当時の状況を証言しました。

      林死刑囚は事件の2日前に教団の幹部から実行役を打診された時の心境について、「断ったらやばいと感じた。自分の家族に危険が及ぶかもしれないし、麻原彰晃、本名、松本智津夫元死刑囚に『教団を出たらポアする』と言われていた」と説明しました。

      そして、「事件で被害を受けられた皆様におわび申し上げます」と謝罪の言葉を述べました。

      林死刑囚は事件後に名字を小池に変えていました。

      岡崎死刑囚とは

      岡崎一明死刑囚(57)は、最古参の幹部の1人で、一連の裁判で最も早く死刑が確定していました。

      岡崎死刑囚は昭和60年にオウム真理教の前身の宗教やヨガのサークル「オウム神仙の会」に入り、その後「オウム真理教」と名前を変えた教団の中で、新たな信者の獲得や組織の拡大に関わってきました。

      教団による事件では、信者を家族のもとに返す活動をしていた坂本堤弁護士一家の殺害や教団信者の殺害に加わったとして起訴され、裁判では反省の言葉を述べました。

      2審の判決のあと、NHKに届いた手紙には「弟子の多くは麻原以外になにも考えられない環境になっていきました」などと、閉ざされた教団の中で犯罪を重ねたことを悔いる言葉も記されていました。

      最高裁判所は「残忍な犯行に加わった責任は極めて重い」として、平成17年に死刑を言い渡し、教団による一連の裁判で初めて死刑が確定しました。

      岡崎死刑囚は裁判中に死刑囚の支援活動をしている寺の住職と養子縁組を結び、名字を宮前に変えました。支援者の話では、収容されている拘置所の部屋に坂本弁護士一家の名前を書いた札を貼り、繰り返し祈っていたということです。

      横山死刑囚とは

      横山真人死刑囚(54)は、大学の工学部を卒業したあと、就職した企業を辞めて、昭和63年にオウム真理教に入りました。

      教団では「科学技術省」に所属し、自動小銃の密造などに関わりました。地下鉄サリン事件では、5人の実行犯のうちの1人として、地下鉄丸ノ内線の車内でサリンをまきました。

      裁判で横山死刑囚や弁護士は「サリンの毒性を知らず殺意はなかった」と主張するとともに、自分がサリンをまいた車両で死者が出なかったことなどを理由に刑を軽くするよう求めましたが、1審と2審で死刑を言い渡されました。

      横山死刑囚は裁判の途中から法廷でなにも述べなくなり、平成19年、地下鉄サリン事件の実行犯で初めて死刑が確定しました。

      端本死刑囚とは

      端本悟死刑囚(51)は、昭和63年、大学2年生の時に友人から教団の話を聞かされたのをきっかけに入信しました。

      平成元年、オウム真理教の信者を家族のもとに返す活動をしていた坂本堤弁護士一家の殺害事件に実行犯として加わりました。

      当時の心境について、平成15年にNHKに寄せた手紙では「試練を与えて弟子の帰依を培う修行だと思いました」と振り返っていました。

      事件のあと、いったんは教団から脱走しましたが「麻原を信じなくなったら、事件がただの殺人になってしまう」と思い、結局、教団に戻ったということです。

      そして、8人が死亡し、140人以上が被害を受けた平成6年の松本サリン事件では、サリンをまく車を運転しました。裁判では「麻原ではなく自分の感性を信じるべきだった」と述べました。

      1審と2審は、従属的な立場だったことや事件への反省を踏まえても刑事責任は極めて重大だとして死刑を言い渡し、平成19年、松本サリン事件の実行犯で初めて死刑が確定しました。

      豊田死刑囚とは

      豊田亨死刑囚(50)は、東京大学に在学中の昭和61年ごろに入信し、大学院で物理学を学んだあと、平成4年に出家しました。

      教団では薬物や武器の研究や密造に関わり、サリンなどの実験のために教団がオーストラリアに作った研究室には、豊田死刑囚の名前がつけられていました。地下鉄サリン事件では、5人の実行役の1人となり、日比谷線の車内でサリンをまきました。

      裁判では、被害者に謝罪したうえで、「すべてを話したい」と述べ、教団の実態や事件のいきさつを明らかにしました。また、証人として麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚が法廷に呼ばれた時には、「教団の今の信者たちは現実から逃げている松本死刑囚の姿をよく見たほうがいい。これ以上過ちを繰り返さないでほしい」と述べました。

      弁護側は「マインドコントロールによって正常な判断ができなくなり、松本死刑囚の指示に逆らえなかった」などと主張しましたが、1審と2審で死刑を言い渡され、確定しました。

      その後、元信者の高橋克也受刑者の裁判では証人となり、高橋被告と一緒にサリン事件の指示を受けたことなどを証言しました。

      事件で駅員の夫を亡くした高橋シズヱさんとは、かつて、手紙をやり取りしたことがあり、法廷で表情を変えなかった理由を明かしました。手紙では、「遺族や被害者の方々の不快感や怒りを増大させるような言動をつつしむことが最低限の態度だと考え、結果として感情が表れないという印象を与えることになってしまったかもしれません」などと説明し、「全く申し訳ないことだと考えています」と謝罪していました。

      広瀬死刑囚とは

      広瀬健一死刑囚(54)は、早稲田大学の大学院で物理学の研究をしていた昭和63年に教団に入信し、内定していた企業に就職せずに出家しました。

      平成2年の衆議院選挙では、麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚らとともに立候補しましたが、落選しました。その後、教団の「科学技術省」次官として自動小銃の製造などに関わりました。

      地下鉄サリン事件では、5人の実行役の1人となり、丸ノ内線の車内でサリンをまきました。裁判では「人々が救済されると信じてサリンをまいたが、被害者や社会に大きな迷惑をかけて大変申し訳ない」と謝罪しました。

      弁護団は「マインドコントロールで正常な判断ができない状態になり、松本死刑囚の指示に逆らえなかった」と主張しましたが、平成21年に死刑が確定しました。

      広瀬死刑囚はNHKに送った手紙の中で、「地下鉄にサリンをまけという指示も救済としか受け取れなかった。愚かにも殺人というイメージがわかない状態だった」と振り返っています。また、平成27年に開かれた元信者の高橋克也受刑者の裁判でも「教団の教えに従い、人々の救済だと思ってサリンをまいたが、独善的な考え方にとらわれていた」と述べていました。

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    13. 高橋シズヱさん「事件風化しないよう訴えていく」

      地下鉄サリン事件で駅員の夫を亡くし、被害者の会の代表を務めている高橋シズヱさんは「けさも死刑囚のことを考えていたところだったので、突然の執行に胸がドキドキして混乱していますが、相次ぐ死刑の執行で、改めて事件の大きさや重さを実感しています。林死刑囚は高橋克也受刑者の裁判で姿を見た時、落ち着いた様子で死刑を覚悟しているように感じていました。死刑が執行されても被害者や遺族にとっては、事件にケリがつくというものではありません。今後も事件が風化しないよう訴えていきたいです」と話していました。

      江川紹子さん「衝撃を受けている」

      オウム真理教による一連の事件を発生当初から取材してきたジャーナリストの江川紹子さんは「前回に続いて立て続けに死刑が執行されたことに、驚きとともに、当局の強い意思のようなものを感じる。心理や宗教、テロなどの専門家がオウム事件を分析するなど、執行以外のアプローチが必要ではないかと訴えてきた。オウムのためにまた人の命が奪われ、衝撃を受けている」と話しています。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011549511000.html

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    14. オウム真理教の死刑囚4人に刑執行
      2018年7月26日 9時17分

      オウム真理教の一連の事件で死刑が確定している林泰男死刑囚(60)のほか、岡崎一明死刑囚(57)、横山真人死刑囚(54)、端本悟死刑囚(51)の合わせて4人の刑が執行されたことが関係者への取材でわかりました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011549531000.html

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    15. オウム真理教の死刑囚6人に刑執行
      2018年7月26日 9時31分

      オウム真理教の一連の事件で死刑が確定していた6人の死刑が執行されたことが関係者への取材でわかりました。

      関係者によりますと、死刑が執行されたのは、岡崎一明死刑囚(57)、横山真人死刑囚(54)、端本悟死刑囚(51)、林泰男死刑囚(60)、豊田亨死刑囚(50)、広瀬健一死刑囚(54)の合わせて6人です。

      教団の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人には、今月6日に刑が執行されていて、教団に対する強制捜査から23年余りがたって、13人の死刑囚全員に刑が執行されました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011549541000.html

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    16. オウム真理教の6人に死刑執行 13人全員に執行
      2018年7月26日 8時45分

      オウム真理教の一連の事件で死刑が確定していた6人の死刑が執行されたことが関係者への取材でわかりました。教団の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人には、今月6日に刑が執行されていて、教団に対する強制捜査から23年余りがたって、13人の死刑囚全員に刑が執行されました。

      関係者によりますと、死刑が執行されたのは、岡崎一明死刑囚(57)、横山真人死刑囚(54)、端本悟死刑囚(51)、林泰男死刑囚(60)、豊田亨死刑囚(50)、広瀬健一死刑囚(54)の6人です。

      オウム真理教は平成元年の坂本弁護士一家殺害事件や、平成6年の松本サリン事件、平成7年の地下鉄サリン事件など数々の事件を引き起こし、合わせて29人が死亡、およそ6500人が被害に遭いました。

      平成7年3月から始まった強制捜査では192人が起訴され、首謀者とされた松本元死刑囚など13人の死刑が確定しました。

      一部の元信者が逃亡を続けたため刑事裁判は長期化しましたが、ことし1月に地下鉄サリン事件などに関わった高橋克也受刑者の上告が退けられたことで終結し、死刑囚が事件について証言を求められる機会がなくなりました。

      その後、一部の死刑囚は東京拘置所から全国5か所の拘置所や拘置支所へ移送され、今月6日、元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人に刑が執行されました。

      ほかの6人は東京拘置所、名古屋拘置所、仙台拘置支所に収容されていましたが、関係者によりますと、26日、6人全員の死刑が執行されたということです。教団に対する強制捜査から23年余りがたって、教団の死刑囚全員に刑が執行されました。

      林死刑囚とは

      林泰男死刑囚(60)は、昭和63年に出家した古参の幹部で、教団の「科学技術省」次官として、施設の電気工事などを行っていました。

      平成6年の松本サリン事件では、サリンをまく車の製造に関わりました。13人が死亡、およそ6300人が被害を受けた平成7年の地下鉄サリン事件では、日比谷線にサリンの入った袋をほかの実行犯より1つ多く持ち込み、その車両では8人が死亡するという最も大きな被害が出ました。

      林死刑囚は事件のあとも1年半以上、逃亡を続けましたが、平成8年12月に沖縄の石垣島で逮捕されました。

      裁判では事件に関わったことを認め、平成20年に死刑が確定しました。

      平成27年には逃亡を続けていた元信者の高橋克也受刑者の裁判で、地下鉄サリン事件の当時の状況を証言しました。

      林死刑囚は事件の2日前に教団の幹部から実行役を打診された時の心境について、「断ったらやばいと感じた。自分の家族に危険が及ぶかもしれないし、麻原彰晃、本名、松本智津夫元死刑囚に『教団を出たらポアする』と言われていた」と説明しました。

      そして、「事件で被害を受けられた皆様におわび申し上げます」と謝罪の言葉を述べました。

      林死刑囚は事件後に名字を小池に変えていました。

      岡崎死刑囚とは

      岡崎一明死刑囚(57)は、最古参の幹部の1人で、一連の裁判で最も早く死刑が確定していました。

      岡崎死刑囚は昭和60年にオウム真理教の前身の宗教やヨガのサークル「オウム神仙の会」に入り、その後「オウム真理教」と名前を変えた教団の中で、新たな信者の獲得や組織の拡大に関わってきました。

      教団による事件では、信者を家族のもとに返す活動をしていた坂本堤弁護士一家の殺害や教団信者の殺害に加わったとして起訴され、裁判では反省の言葉を述べました。

      2審の判決のあと、NHKに届いた手紙には「弟子の多くは麻原以外になにも考えられない環境になっていきました」などと、閉ざされた教団の中で犯罪を重ねたことを悔いる言葉も記されていました。

      最高裁判所は「残忍な犯行に加わった責任は極めて重い」として、平成17年に死刑を言い渡し、教団による一連の裁判で初めて死刑が確定しました。

      岡崎死刑囚は裁判中に死刑囚の支援活動をしている寺の住職と養子縁組を結び、名字を宮前に変えました。支援者の話では、収容されている拘置所の部屋に坂本弁護士一家の名前を書いた札を貼り、繰り返し祈っていたということです。

      横山死刑囚とは

      横山真人死刑囚(54)は、大学の工学部を卒業したあと、就職した企業を辞めて、昭和63年にオウム真理教に入りました。

      教団では「科学技術省」に所属し、自動小銃の密造などに関わりました。地下鉄サリン事件では、5人の実行犯のうちの1人として、地下鉄丸ノ内線の車内でサリンをまきました。

      裁判で横山死刑囚や弁護士は「サリンの毒性を知らず殺意はなかった」と主張するとともに、自分がサリンをまいた車両で死者が出なかったことなどを理由に刑を軽くするよう求めましたが、1審と2審で死刑を言い渡されました。

      横山死刑囚は裁判の途中から法廷でなにも述べなくなり、平成19年、地下鉄サリン事件の実行犯で初めて死刑が確定しました。

      端本死刑囚とは

      端本悟死刑囚(51)は、昭和63年、大学2年生の時に友人から教団の話を聞かされたのをきっかけに入信しました。

      平成元年、オウム真理教の信者を家族のもとに返す活動をしていた坂本堤弁護士一家の殺害事件に実行犯として加わりました。

      当時の心境について、平成15年にNHKに寄せた手紙では「試練を与えて弟子の帰依を培う修行だと思いました」と振り返っていました。

      事件のあと、いったんは教団から脱走しましたが「麻原を信じなくなったら、事件がただの殺人になってしまう」と思い、結局、教団に戻ったということです。

      そして、8人が死亡し、140人以上が被害を受けた平成6年の松本サリン事件では、サリンをまく車を運転しました。裁判では「麻原ではなく自分の感性を信じるべきだった」と述べました。

      1審と2審は、従属的な立場だったことや事件への反省を踏まえても刑事責任は極めて重大だとして死刑を言い渡し、平成19年、松本サリン事件の実行犯で初めて死刑が確定しました。

      豊田死刑囚とは

      豊田亨死刑囚(50)は、東京大学に在学中の昭和61年ごろに入信し、大学院で物理学を学んだあと、平成4年に出家しました。

      教団では薬物や武器の研究や密造に関わり、サリンなどの実験のために教団がオーストラリアに作った研究室には、豊田死刑囚の名前がつけられていました。地下鉄サリン事件では、5人の実行役の1人となり、日比谷線の車内でサリンをまきました。

      裁判では、被害者に謝罪したうえで、「すべてを話したい」と述べ、教団の実態や事件のいきさつを明らかにしました。また、証人として麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚が法廷に呼ばれた時には、「教団の今の信者たちは現実から逃げている松本死刑囚の姿をよく見たほうがいい。これ以上過ちを繰り返さないでほしい」と述べました。

      弁護側は「マインドコントロールによって正常な判断ができなくなり、松本死刑囚の指示に逆らえなかった」などと主張しましたが、1審と2審で死刑を言い渡され、確定しました。

      その後、元信者の高橋克也受刑者の裁判では証人となり、高橋被告と一緒にサリン事件の指示を受けたことなどを証言しました。

      事件で駅員の夫を亡くした高橋シズヱさんとは、かつて、手紙をやり取りしたことがあり、法廷で表情を変えなかった理由を明かしました。手紙では、「遺族や被害者の方々の不快感や怒りを増大させるような言動をつつしむことが最低限の態度だと考え、結果として感情が表れないという印象を与えることになってしまったかもしれません」などと説明し、「全く申し訳ないことだと考えています」と謝罪していました。

      広瀬死刑囚とは

      広瀬健一死刑囚(54)は、早稲田大学の大学院で物理学の研究をしていた昭和63年に教団に入信し、内定していた企業に就職せずに出家しました。

      平成2年の衆議院選挙では、麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚らとともに立候補しましたが、落選しました。その後、教団の「科学技術省」次官として自動小銃の製造などに関わりました。

      地下鉄サリン事件では、5人の実行役の1人となり、丸ノ内線の車内でサリンをまきました。裁判では「人々が救済されると信じてサリンをまいたが、被害者や社会に大きな迷惑をかけて大変申し訳ない」と謝罪しました。

      弁護団は「マインドコントロールで正常な判断ができない状態になり、松本死刑囚の指示に逆らえなかった」と主張しましたが、平成21年に死刑が確定しました。

      広瀬死刑囚はNHKに送った手紙の中で、「地下鉄にサリンをまけという指示も救済としか受け取れなかった。愚かにも殺人というイメージがわかない状態だった」と振り返っています。また、平成27年に開かれた元信者の高橋克也受刑者の裁判でも「教団の教えに従い、人々の救済だと思ってサリンをまいたが、独善的な考え方にとらわれていた」と述べていました。

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    17. 高橋シズヱさん「事件風化しないよう訴えていく」

      地下鉄サリン事件で駅員の夫を亡くし、被害者の会の代表を務めている高橋シズヱさんは「けさも死刑囚のことを考えていたところだったので、突然の執行に胸がドキドキして混乱していますが、相次ぐ死刑の執行で、改めて事件の大きさや重さを実感しています。林死刑囚は高橋克也受刑者の裁判で姿を見た時、落ち着いた様子で死刑を覚悟しているように感じていました。死刑が執行されても被害者や遺族にとっては、事件にケリがつくというものではありません。今後も事件が風化しないよう訴えていきたいです」と話していました。

      江川紹子さん「衝撃を受けている」

      オウム真理教による一連の事件を発生当初から取材してきたジャーナリストの江川紹子さんは「前回に続いて立て続けに死刑が執行されたことに、驚きとともに、当局の強い意思のようなものを感じる。心理や宗教、テロなどの専門家がオウム事件を分析するなど、執行以外のアプローチが必要ではないかと訴えてきた。オウムのためにまた人の命が奪われ、衝撃を受けている」と話しています。

      永岡さん「腹立たしさを感じる」

      信者の家族で作る「オウム真理教家族の会」の代表として信者の脱会を支援してきたほか、みずからも猛毒のVXをかけられ一時意識不明になった永岡弘行さん(80)は「麻原以外の死刑囚はマインドコントロールされて事件に関わってしまった人たちであり、自分は親のような気持ちで接してきた。それなのに今回死刑が執行されたことに腹立たしさを感じている」と話していました。

      滝本弁護士「松本1人でいい」

      教団からの信者の脱会を支援し、みずからも信者から襲撃されたことがある滝本太郎弁護士は「死刑の執行は、松本智津夫元死刑囚1人でいいところを、今月6日にそのほかの6人が執行され、間をあけてまた6人が執行されてしまった。きょう執行された6人については、間があいたことで、その精神状態を考えるととんでもなく残虐な死刑だったのではないか」と話していました。

      支援団体「今後も被害者の支援続けたい」

      地下鉄サリン事件の被害者の心のケアなどを続けているNPO法人「リカバリー・サポート・センター」の木村晋介理事長は「来るべき時が来たと受け止めている。しかし、死刑囚にも家族がいることを考えると何とも言えない気持ちになる。広瀬死刑囚の母親に会った時、母親は『小さいころから利発で優しい子だった』と話していて、今回死刑という話を聞くと母親の顔が思い浮かぶ」と話していました。

      そのうえで、「全員の死刑が執行されてもオウム事件は終わりではない。事件から23年がたった今も体や心の不調に苦しむ被害者は少なくない。死刑執行のニュースでさらに気持ちがざわつく方もいるので、今後も被害者の支援を続けていきたい」と話していました。

      坂本弁護士と同期 中村弁護士「短期間は想定せず」

      教団に殺害された坂本堤弁護士と同期で、「オウム真理教犯罪被害者支援機構」の副理事長を務める中村裕二弁護士は「わずかな期間に13人の死刑囚全員に刑が執行されることは想定していなかった。これだけ多くの死刑執行は国際的にも批判があるかもしれないし、日本の死刑制度について議論する契機になるのではないか」と話していました。

      警視庁元幹部「執行は妥当」

      当時、警視庁捜査1課の理事官として捜査の指揮にあたった山田正治さんは「事件の実態解明のために信者の死刑執行は待つべきだという意見もあるが、松本サリン事件から20年以上がたち、警視庁や専門家が調べを尽くしてきたことからも、今回の死刑執行は妥当だ。さらに言えば、遺族や被害者の苦しみや悲しみを思うと執行は遅すぎる」と話しました。

      また、一連のオウム事件を振り返り、「事件ではマインドコントロールの怖さを痛感した。松本元死刑囚のことを信じ込んでしまうと人をだまして金を奪ったり、人を殺してしまったりすることさえもためらわない怖さだ。今の時代を生きる若い人たちもマインドコントロールの怖さをいま一度考えてほしい」と指摘しました。

      上祐代表「賠償に努める」

      オウム真理教の元幹部で、信者どうしの対立から新たに「ひかりの輪」を設立した上祐史浩代表は「よりいっそう被害者の皆さまへの賠償に努めるとともに、事件の再発防止に努めていきたい」とするコメントを出しました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011549511000.html

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    18. 「信心」は「悪」であるという教訓を腑に落としこんでおかねばならない、ということを思い知らされた事件としての記憶…

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    19. 死刑執行 アムネスティが非難 犯罪被害者の支援団体は支持
      2018年7月26日 13時16分

      地下鉄サリン事件などオウム真理教の一連の事件で死刑が確定していたすべての死刑囚に死刑が執行されたことについて、国際的な人権団体「アムネスティ・インターナショナル」は、日本時間の26日午前、非難する声明を出しました。

      声明では、「13人の死刑を数週間のうちに執行するという、かつてない事態は、日本社会をなんら安全にするものではない。なぜ人々が危険な思想を持つカリスマ的な教祖にひきつけられていったのかを、死刑の執行によって明らかにできなくなった。日本は、すべての死刑執行を即時に中断し、死刑制度の廃止に向けた議論を始める時に来ている」としています。

      犯罪被害者支援弁護士フォーラム 死刑執行を支持

      死刑制度の存続を訴えている犯罪被害者を支援する弁護士で作る団体「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」の事務局長を務める高橋正人弁護士は、記者会見を開き、「犯罪被害者を支援する立場から、今回の死刑執行を支持する」とする声明を発表しました。

      そのうえで、「諸外国からは『全員を死刑にしてしまうと、だれも事件の真相を語れなくなる』という批判もあるが、真相を語る機会は裁判中も判決後も十分にある。死刑の執行を引き延ばせば真相が解明できるというのは幻想でしかない。大切な家族の命を奪われた遺族の心情を考えれば、死刑執行を軽々しく批判すべきではない」と述べました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011549841000.html

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    20. オウム死刑囚6人の刑執行、全13人の執行終了
      2018年7月26日11時48分

       法務省は26日、1995年3月の地下鉄サリンなど一連のオウム真理教事件に関与して殺人罪などに問われ、死刑が確定した教団元幹部の死刑囚6人の刑を東京、名古屋、仙台の3か所の拘置施設で執行した。首謀者で教祖の麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚(執行時63歳)ら元教団幹部7人の刑は今月6日に執行されており、これで一連の事件で死刑が確定した13人全員に刑が執行された。

       26日に刑が執行されたのは、端本悟(51)、豊田亨(50)、広瀬健一(54)(以上、東京拘置所)、岡崎(宮前に改姓)一明(57)、横山真人(54)(以上、名古屋拘置所)、林(小池に改姓)泰男(60)(仙台拘置支所)の各死刑囚。

       確定判決によると、松本元死刑囚はいずれも元幹部らに指示し、89年11月に教団と対立していた坂本堤弁護士(当時33歳)の自宅で、坂本弁護士と妻都子さとこさん(同29歳)、長男龍彦ちゃん(同1歳2か月)を殺害。94年6月に長野県松本市でサリンを噴霧車を使って散布して付近住民を殺害したほか、95年3月には東京都内の地下鉄の車内でサリンを散布して乗客らを殺害するなどした。

       この日に刑が執行された6人は、これらの3事件のいずれかに実行犯として関与し、2005年5月~09年12月に最高裁で死刑判決が確定していた。

       坂本堤弁護士一家殺害事件では、岡崎死刑囚が坂本弁護士の住所を突き止めて他の幹部らと自宅に侵入し、坂本弁護士の首を絞めた。端本死刑囚は坂本弁護士の顔を殴ったり都子さんの腹部を蹴ったりした。

       松本サリン事件では、端本死刑囚がサリンをまくための噴霧車の運転手を務めたほか、林死刑囚は噴霧車の製造に関与した。

       地下鉄サリン事件に関与した林、横山、広瀬、豊田の4死刑囚は、日比谷線と丸ノ内線の車内でサリンを散布する実行犯の役割を担った。

       このほか、岡崎死刑囚は1989年に起きた男性信者(当時21歳)リンチ殺害事件に、端本死刑囚は93~94年のサリン生成プラント建設事件に、横山、広瀬、豊田の3死刑囚は94~95年の自動小銃製造事件にそれぞれ関与した。豊田、広瀬、横山、林の4死刑囚は再審請求中だった。

       この日の執行を受け、上川法相は午前11時過ぎから記者会見し、「慎重にも慎重な検討を重ねて執行を命じた」などと述べた。

       これで、上川法相が命じた死刑の執行は、前回の法相時の1人を含めて計16人となり、平成の法相としては最多となった。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180726-118-OYT1T50046

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    21. 日弁連会長「死刑廃止求める」
      2018年7月26日 15時21分

      オウム真理教の一連の事件で死刑が確定していた6人の死刑が執行されました。
      日弁連=日本弁護士連合会の菊地裕太郎会長は「死刑は憲法で保障された生命権に対する人権侵害を行う刑罰であり、国際法上の問題であることに政府は目を向ける必要がある。きょうの死刑執行に強く抗議するとともに、全ての死刑執行を直ちに停止したうえで、2020年までに死刑制度を廃止するよう求める」という声明を出しました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011550101000.html

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    22. 上川法相 重い決断…死刑慎重派 覚悟の就任
      2018年7月27日5時0分

       上川法相は26日の記者会見で、死刑執行命令に臨む際の姿勢を「鏡を磨いて、磨いて、磨ききる。そういう心構えだ」と説明し、一点の曇りもない判断を心がけたことを強調した。

       昨年8月の内閣改造で2回目の法相に就任した際、オウム真理教事件の死刑囚の刑執行があることは想定されていた。上川氏は「以前から死刑慎重派だった」(周辺)とされるが、自民党内では「この時期によく法相を引き受けた。覚悟してのことだろう」(幹部)との声が出た。

       死刑執行は、法相に課せられた重い職責だが、執行のペースは時の法相に左右されるのが実情だ。

       海部内閣で法相を務めた左藤恵氏は僧侶のため、「人の命を勝手に絶つことは許されない」と執行命令を拒んだ。一方、小泉内閣の法相として5人の執行を命じた森山真弓氏は「執行しないと決めている人は、法相を引き受けるべきではない」と述べている。

       上川氏は慎重に検討を重ねたと強調しつつ、「(日本は)法治国家なので、確定した裁判の執行が厳正に行われなければならない」と述べ、法に従って命令することの重要性を語った。

       それでも、命令書への署名は重圧だったようだ。首謀者の麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚らの刑が執行される前日の5日、上川氏を都内で見かけた自民党議員は「今思えば、表情が暗かった」と語る。

       政府は、松本元死刑囚らの信者による報復を警戒している。6日以降、法相担当の警護官(SP)は増員され、法務省の警備も強化された。上川氏の警護強化は「当面の間」(法務省関係者)とされるが、警護は生涯続く可能性もある。

       ◇万全の警戒態勢 官房長官が強調

       菅官房長官は26日の記者会見で、オウム真理教元幹部6人の死刑執行を受けた政府の対応について、「治安当局でしっかり対応している」と述べ、後継団体による報復など不測の事態に備えて万全の警戒態勢で臨んでいると強調した。

      <上川法相記者会見要旨>

       死刑執行に関する上川法相の記者会見要旨は次の通り。

           ◇

       オウム真理教に所属し、幹部として活動するなどしていた6人の死刑を執行した。身勝手な教義の解釈のもとに殺人や無差別テロに及んだ。二度と起きてはならない極めて凶悪、重大なものだ。被害者や遺族の恐怖、苦しみ、悲しみは想像を絶するものがある。慎重な上にも慎重な検討を重ねた上で執行を命令した。法治国家なので(死刑が)確定した裁判の執行が、厳正に行われなければならないことは言うまでもない。

       死刑制度の存廃は、国際機関の議論の状況、諸外国の動向を参考にしつつ、基本的には各国が国民感情、犯罪情勢などを踏まえて独自に決定するものだ。国民世論の多数が凶悪犯罪については死刑もやむを得ないと考えている。廃止は現状では適当ではない。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180727-118-OYTPT50133

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    23. 法相の警護、生涯続く可能性も…信者の報復警戒
      2018年7月27日8時53分

       上川法相は26日の記者会見で、死刑執行命令に臨む際の姿勢を「鏡を磨いて、磨いて、磨ききる。そういう心構えだ」と説明し、一点の曇りもない判断を心がけたことを強調した。

       昨年8月の内閣改造で2回目の法相に就任した際、オウム真理教事件の死刑囚の刑執行があることは想定されていた。上川氏は「以前から死刑慎重派だった」(周辺)とされるが、自民党内では「この時期によく法相を引き受けた。覚悟してのことだろう」(幹部)との声が出た。

       死刑執行は、法相に課せられた重い職責だが、執行のペースは時の法相に左右されるのが実情だ。

       海部内閣で法相を務めた左藤恵氏は僧侶のため、「人の命を勝手に絶つことは許されない」と執行命令を拒んだ。一方、小泉内閣の法相として5人の執行を命じた森山真弓氏は「執行しないと決めている人は、法相を引き受けるべきではない」と述べている。

       上川氏は慎重に検討を重ねたと強調しつつ、「(日本は)法治国家なので、確定した裁判の執行が厳正に行われなければならない」と述べ、法に従って命令することの重要性を語った。

       それでも、命令書への署名は重圧だったようだ。首謀者の麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚らの刑が執行される前日の5日、上川氏を都内で見かけた自民党議員は「今思えば、表情が暗かった」と語る。

       政府は、松本元死刑囚らの信者による報復を警戒している。6日以降、法相担当の警護官(SP)は増員され、法務省の警備も強化された。上川氏の警護強化は「当面の間」(法務省関係者)とされるが、警護は生涯続く可能性もある。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180727-118-OYT1T50036

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  9. まさに妄想の真っ只中をリアルに生ききってしまったヒトビトに、こちら側の現実を語るすべはない…

    ひとのよ世間は、そういうものどもを気違いと呼ぶ。

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    1. 元号が変わる節目の前にすませてしまった感じ。

      残りの死刑囚は「恩赦」の対象なのか? それとも年内に執行するのか?

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  10. 「オウム真理教 村井秀夫」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99+%E6%9D%91%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%A4%AB&source=lnms&tbm=isch

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99+%E6%9D%91%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%A4%AB

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    1. 徐裕行「上祐史浩、青山吉伸、村井秀夫の教団幹部3人なら誰でもよかった」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%8A%E7%A5%90%E5%8F%B2%E6%B5%A9+%E9%9D%92%E5%B1%B1%E5%90%89%E4%BC%B8+%E6%9D%91%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%A4%AB+%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99

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    2. >村井秀夫刺殺事件とは、1995年4月23日に発生した殺人事件

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  11. NEWSポストセブン
    麻原らオウム死刑執行、「このタイミング」しかなかった理由 - 2018/7/6
    https://www.news-postseven.com/archives/20180706_716278.html

     7月6日、地下鉄サリン事件などで死刑が確定していた、オウム真理教の元教祖・麻原彰晃(本名・松本智津夫)死刑囚ら7人の死刑が執行された。上川陽子法相は記者会見で、「被害者の苦しみは想像を絶するものがある。慎重にも慎重な検討を重ねたうえで命令した」と述べたが、かねてより死刑執行の「Xデー」については、様々な憶測が飛び交っていた。

     今年3月には、東京拘置所に収容されていたオウム確定死刑囚13人のうち7人が全国の拘置所(支所含む)に移送され、「執行準備か」との観測が一気に広がった。共犯事件の死刑囚は同日に執行されるのが原則。移送し分散させることで刑場を確保し、一斉執行に備えているという見方だ。

     それではなぜ、死刑執行は「このタイミング」で実施されたのか。

    「来年2019年には天皇の生前退位という一大イベントがあり、恩赦も予定されている。再来年には東京五輪が控え、オウム死刑囚の執行は“今年しかない”との暗黙の了解が法務省内にはあったのではないか」(司法記者)

     そのうえで、8月に入れば自民党総裁選の準備に政治家は忙しくなる。9月の総裁選が終わり、内閣改造で法相が替わることがあれば、すぐに執行命令書にサインできる状況ではなくなる。だからといって年末に近づけば目前に迫った生前退位の祝賀ムードに水を差しかねないので適切でないとの声も出てくるだろう。

     これ以上先延ばししてしまうと執行の機会自体を失ってしまう、ということで、「このタイミングしかなかった」というのが実情のようだ。

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    1. さっさと幕引きされてしまうと困るのは、一連のオウム事件で散々売名にいそしみのしあがった成り上がり蛇穴利巣徒たち…

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    2. そしてしずかにほくそえむのは、さんざん礼賛擁護したマスゴミメディア知識人シンパども…

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  12. 日本酒チャンピオンに福島県の酒 ロンドン
    2018年7月11日 9時38分

    ロンドンで世界最大規模のワインなどの品評会が開かれ、日本酒部門の最優秀賞に当たることしのチャンピオンに福島県の酒が選ばれました。

    世界的な権威があると言われるロンドンの品評会は、2007年に日本酒部門を設けて毎年、最も優れた日本酒を発表しています。

    ことしは、1639の銘柄の中から絞り込まれた福島や山形、それに山口などの9つの酒が審査の対象になりました。
    10日に審査の結果が発表され、福島県二本松市にある、奥の松酒造の吟醸酒、「奥の松あだたら吟醸」がことしのチャンピオンに選ばれました。

    遊佐丈治代表取締役は「創業302年目になりますが、これだけ偉大な賞は初めてです。価格を抑えてよい酒を造る努力が評価されたのだと思います。日本酒はどんな食べ物にもあわせやすいので、ヨーロッパにも売り込んでいきたい」と話していました。

    品評会では、このほか、ベストメーカーとして山形県酒田市の東北銘醸、コストパフォーマンスに優れた酒として京都市の月桂冠の「月桂冠特撰」が、選ばれました。

    日本酒は、ヨーロッパでも年々、人気が高まっていて、こうした品評会での評価が新しい市場の開拓につながると期待されています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180711/k10011527741000.html

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    1. 別段、生活必需品っていうものでもないしなあ…

      趣味とか贅沢道楽の品物に近い。

      ま、愛好品嗜好品なんてそんなものか…

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    2. よしっ、次は現地で「初孫」を物色してこよう…

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    3. しっかり?きれい?生酛本来の味わいとは──「初孫」を醸す山形・東北銘醸を探訪! - 2017.06.16
      https://jp.sake-times.com/knowledge/sakagura/sake_g_hatsumago

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    4. 【速報】「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ) 2018」SAKE部門のチャンピオン・サケが発表されました! - 2018.07.11
      https://jp.sake-times.com/special/news/iwc2018_championsake

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    5. 1合瓶なんか出てると試しのみができて非常に助かる…

      今回はたまたま「太平山 天巧 純米大吟醸」を入手して待機中。
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E5%B1%B1+%E5%A4%A9%E5%B7%A7+%E7%B4%94%E7%B1%B3%E5%A4%A7%E5%90%9F%E9%86%B8

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    6. 世界的品評会で最優秀賞の日本酒 関係者が受賞を報告 福島
      2018年7月18日 22時11分

      世界最大規模の酒の品評会で、ことし、日本酒部門の最優秀賞にあたるチャンピオンに選ばれた吟醸酒を製造する福島県二本松市の酒蔵の関係者が福島県庁を訪れて受賞を報告しました。

      今月、ロンドンで開かれた世界的な権威があるといわれる品評会の日本酒部門では、過去最高となる1639の銘柄の中から、二本松市の奥の松酒造の吟醸酒「奥の松あだたら吟醸」がチャンピオンに選ばれました。

      18日は遊佐丈治代表取締役などが県庁を訪れ、内堀知事に受賞を報告しました。

      17日、日本とEU=ヨーロッパ連合の間で署名されたEPA=経済連携協定が今後双方の議会での手続きをへて発効されれば、EU向けの日本酒の関税は即時撤廃されることになります。

      福島県内では日本酒を輸出する酒蔵が年々増えていますが、そのほぼ半分がアメリカ向けとなっていて、EU向けの関税が撤廃されれば、福島県産の日本酒にとっても追い風になると期待されています。

      奥の松酒造の津島健営業統括部長は「できる限り安くお酒を出そうとしているが、関税のため価格が2倍、3倍になっていた。それが撤廃されると現地で飲む人も増えると思うので、期待している」と話しています。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180718/k10011538731000.html

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  13. 米ウォルマート、西友の売却検討…日本撤退模索
    2018年7月12日13時33分

     米小売り大手ウォルマートが、子会社のスーパー「西友」(東京都)の売却を検討していることがわかった。ウォルマートは米インターネット通販大手のアマゾン・ドット・コムなどに対抗するためデジタル事業を強化する方針で、人口減少で縮小が見込まれる日本市場からの撤退を模索しているとみられる。

     西友は国内で総合スーパーや食品スーパーを300店以上展開している。すでに総合商社などに売却の打診を始めており、投資ファンドも有力な売却先になりそうだ。ただ、経営環境が厳しい西友を引き受ければ不採算店舗の整理などでコストもかさむため、売却交渉は難航が予想される。

     日本の小売業界では、コンビニエンスストアやドラッグストアが拡大を続けるほか、ネット通販も成長し、業態を超えた競争が激化している。スーパー事業は消費者の節約志向もあって伸び悩んでおり、イオンやセブン&アイ・ホールディングスなども収益改善を進めている状況だ。

     西友は、1956年に西武百貨店から独立した「西武ストア」を母体に発足した。チェーン展開で規模を拡大したが、バブル崩壊後に業績が低迷し、2002年にウォルマートと資本業務提携し、08年に完全子会社となった。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180712-118-OYT1T50064

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    1. 西友の売却を検討 米ウォルマート 日本撤退模索か
      2018年7月12日15時0分

       米小売り大手ウォルマートが、子会社のスーパー「西友」(東京都)の売却を検討していることがわかった。ウォルマートは米インターネット通販大手のアマゾン・ドット・コムなどに対抗するためデジタル事業を強化する方針で、人口減少で縮小が見込まれる日本市場からの撤退を模索しているとみられる。

       西友は国内で総合スーパーや食品スーパーを300店以上展開している。すでに総合商社などに売却の打診を始めており、投資ファンドも有力な売却先になりそうだ。ただ、経営環境が厳しい西友を引き受ければ不採算店舗の整理などでコストもかさむため、売却交渉は難航が予想される。

       日本の小売業界では、コンビニエンスストアやドラッグストアが拡大を続けるほか、ネット通販も成長し、競争が激化している。スーパー事業は消費者の節約志向もあって伸び悩んでおり、イオンやセブン&アイ・ホールディングスなども収益改善を進めている。

       西友は、1956年に西武百貨店から独立した「西武ストア」を母体に発足した。チェーン展開で規模を拡大したが、バブル崩壊後に業績が低迷し、2002年にウォルマートと資本業務提携し、08年に完全子会社となった。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180712-118-OYTPT50281

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  14. 首都圏 NEWS WEB
    家族3人信じ込み600万円被害
    07月14日 10時07分

    埼玉県草加市で自宅にかかってきた郵便物の郵送先を間違えてしまったという、うその電話を家族3人とも信じ込んでしまい現金600万円をだまし取られ、警察は詐欺事件として捜査しています。

    警察によりますと13日午後6時半ごろ埼玉県草加市で80代の夫婦と40代の長男の3人で暮らす家族の家に夫婦の孫をかたる男から電話があり、電話に出た妻が「仕事の書類を入れた荷物の郵送先を間違えてしまった。契約でお金が必要なので午後10時までに用意して欲しい」などと言われました。
    その後、立て続けに郵便局員をかたる男から「間違って送った荷物が届いているので受け取りに来て欲しい」と電話があり、40代の長男が都内の郵便局に向かいました。
    その間に孫の部下を名乗る男が自宅を訪れ家で保管していた現金600万円を妻が手渡してしまったということです。
    男が現金を受け取りに来た時、自宅には夫もいたということですが、信じ込んでしまっていて、だまされたことに気づかなかったということです。
    警察によりますと現金を受け取りに来た男は年齢が20代ぐらいで身長およそ1メートル75センチのがっちりした体格で、白いワイシャツに黒いズボンを着ていたということで、警察は詐欺事件として捜査しています。
    https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180714/0014724.html

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  15. 2018.7.15 12:40
    【世界裏舞台】
    宗教に潜む〝狂気〟 「宗教的安全保障」を考える 作家・佐藤優

     平成7年3月の地下鉄サリン事件など計13事件で殺人罪などに問われ、死刑が確定していたオウム真理教元代表の麻原彰晃(しょうこう)死刑囚(63)=本名・松本智津夫(ちづお)=ら7人の教団元幹部の死刑が6日、執行された。

     〈教団の前身の宗教団体「オウム神仙の会」は昭和59年2月に設立された。熊本県出身の麻原死刑囚が上京してヨガ道場を開き発展させた。当初、信者は十数人だったが、チベット仏教をうかがわせる教義や神秘性が信者の心をとらえた。麻原死刑囚は「尊師」として神格化され、出家信者は「正大師」「正悟師」などの序列でピラミッド型の階級社会を形成。幹部信者にはホーリーネーム(教団内での名称)が与えられるとあおり、財産の寄進や信者の勧誘を競わせた。教団内では「イニシエーション」(秘儀伝授)と称し、薬物などを使ったマインドコントロールも行われた。62年7月にオウム真理教に改称。麻原死刑囚は当時すでに、殺人を意味する「ポア」という言葉を発していたとされる〉(6日の産経ニュース)

     救済のためなら、「ポア」も許されるというような教義を持つオウム真理教に「狂気」のカルトというレッテルを貼っても問題の本質はわからない。あえて言うがどの宗教にも「狂気」の要素はある。筆者は、日本基督教団(日本におけるプロテスタントの最大教派)に属するキリスト教徒で、同志社大学神学部と同大学院神学研究科で組織神学(キリスト教の理論)を学んだ。だからプロテスタンティズムの事例を紹介する。
    https://www.sankei.com/world/news/180715/wor1807150008-n1.html

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    1.  16世紀の宗教改革者のマルティン・ルターだって、時の権力に反抗して立ち上がった農民の殺戮(さつりく)を推奨した。権力に対する反抗は罪なので、農民たちが罪に深入りしないうちに殺せば、魂の清さが保たれ、復活し、救済される可能性があるとして、救済のための殺人を正当化した。ナチスの指導者アドルフ・ヒトラーはルターを尊敬していた。オウム真理教だけを特殊視するのではなく、どの宗教にも潜む本質的な危険性について、掘り下げて考える必要がある。

       筆者は一人のキリスト教徒として、処女降誕や死人(キリスト)が3日目に復活したことや、この世の終わりの日にキリストが再臨すると本気で信じている。近代の合理主義を基準にすれば、キリスト教徒も常軌を逸した信念を持っていることになる。信仰のために死ぬことを恐れない。自分の命を捨てる決意をした人は他人の命を奪うことに対する抵抗感が薄れることは、過去のキリスト教絡みの宗教戦争の歴史が示している。近代以降、最大の宗教であるナショナリズムにおいても、祖国のために自分の命を捧(ささ)げることを決断した人は、躊躇(ちゅうちょ)なく敵の命を奪うことができる。最近では、ミャンマーのロヒンギャ族に対する弾圧がその例だ。
      https://www.sankei.com/world/news/180715/wor1807150008-n2.html

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    2.  宗教の危険を伝えることも神学者の責任だと思う。宗教絡みのテロを防止することに神学者や宗教学者らはもっと積極的に取り組まなくてはならない。

       日本の若者は宗教について学校で学ぶ機会が少ない。受験競争やスクールカーストなど、中学生、高校生でストレスを抱え込む生徒が少なからずいる。また、大学でも、教養や専門知識は教えてくれるが、心の空白を満たす環境はなかなか得られない。その隙間に、危険な宗教が付け込んでくることがある。

       オウム真理教だけでなく、世界宗教の中にも「イスラム国」(IS)のような、他者の生命を奪うことを肯定する危険なテロ組織がある。ISに共感を覚えて、学生をシリアのIS支配地域に送り込もうとしていた知識人もいる。こうした輩(やから)の暗躍が日本では十分に封じ込められていない。

       ロシア語に「ドゥホーブナヤ・ベスアパースノスチ」という言葉がある。「宗教的(精神的)安全保障」という意味だ。ソ連崩壊前後の混乱期にロシアでは、オウム真理教を含むさまざまな危険な宗教が若者に影響を与えた。その教訓から、中高校生、大学生に対して宗教に関する教育を行い、危険な宗教に対する耐性をつけさせている。テロ対策は宗教や人間の精神も射程に含まないと効果を上げないというロシア人の認識は正しいと思う。
      https://www.sankei.com/world/news/180715/wor1807150008-n3.html

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    3. テロもまた、ゲリラ的で突発的で、個人的なものになるんかな?

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  16. ロシア人贔屓の人のメンタリティがいまいちわからぬ…

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  17. 市役所に車突っ込む 逮捕の男「税金に不満」静岡 伊東
    2018年7月16日 13時12分

    静岡県伊東市の市役所の玄関に15日夜遅く、軽乗用車が突っ込み運転していた46歳の男が建造物損壊などの疑いで逮捕されました。男は、税金に対する不満があるとの趣旨の供述をしているということです。

    15日午後11時すぎ、伊東市役所の警備員から「市役所に車が突っ込んだ」と警察に通報がありました。

    警察官が駆けつけたところ、市役所1階にある玄関のガラス扉が大きく壊れ、軽乗用車がすっぽり建物の中に入った状態で止まっていたということです。

    警察は車のそばにいた自称、伊東市八幡野の無職、日吉秀満容疑者(46)が自分の車でわざと市役所に突っ込んだと認めたことなどから、建造物損壊などの疑いでその場で逮捕しました。当時、市役所には2人の警備員がいましたが、けがはありませんでした。

    関係者によりますと、日吉容疑者は税金に対する不満があるとの趣旨の供述をしているということで、警察は動機やいきさつを詳しく調べています。

    伊東市によりますと、市役所1階には年金や住民登録の手続きをする窓口がありますが、業務は17日以降、通常どおり行えるということです。

    伊東市の若山克副市長は「憤りを感じる。市民が安全に利用できるよう措置をとりたい」と話しています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180716/k10011535201000.html

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    1. 土地売買のイザコザをめぐって不動産屋にトラックがつっこんだり、不審火騒ぎ(放火したりする)とかの事件はたまにあったりするが…

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    2. 「伊東市」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E5%B8%82

      「伊東 市長」
      https://www.2nn.jp/search/?q=%E4%BC%8A%E6%9D%B1+%E5%B8%82%E9%95%B7&e=

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    3. 【山吹色の菓子】建設会社が4800万円で購入した土地を翌年伊東市が2億円余りで購入 当時の市長が1000万円貰ったか 収賄容疑で捜査
      https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528931480/

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    4. 46歳男、市役所に車で突っ込む…市税に不満か
      2018年7月16日21時28分

       15日午後11時10分頃、静岡県伊東市大原の伊東市役所に、軽乗用車がドアを壊して突っ込んだ。警備員からの110番で伊東署員が駆けつけ、運転していた男を建造物損壊容疑などで現行犯逮捕した。けが人はいなかった。

       発表によると、男は自称同市、無職の男(46)。同署の調べに対し、「自分の意思で突っ込んだ」と容疑を認めている。関係者によると市税に対する不満を述べているという。

       男の車は、閉庁中の市役所東側の玄関のガラス扉を破って突入。約20メートル進み、総合案内のカウンターに衝突した後、ロビーの一角で止まった。

       同市の若山克まさる副市長は取材に対し、「市民の財産を破壊されたことに憤りを感じる」と批判した。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180716-118-OYT1T50068

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  18. 工事現場で火災 15人重傷 逃げ遅れの情報も 東京 多摩
    2018年7月26日 16時57分

    26日午後、東京・多摩市の建設中のビルから火が出て、東京消防庁によりますと15人が重傷でこのうち複数の人が意識不明の重体だということです。また、逃げ遅れている人がいるという情報があるということで、消防や警察が確認を進めています。

    26日午後2時前、東京・多摩市唐木田の建設中のビルから火が出ました。

    東京消防庁が70台余りの消防車両を出して消火活動にあたっていますが、地上3階・地下3階の建物のうちおよそ1500平方メートルが焼けました。

    東京消防庁によりますと、これまでに工事関係者など18人がけがをしていて、このうち15人が重傷です。また、複数の人が意識不明の重体だということです。

    さらに、逃げ遅れて建物に取り残されている人がいるという情報があり、東京消防庁や警視庁が確認を進めています。

    現場は小田急電鉄・多摩線の唐木田駅から1キロ余り離れた住宅街です。

    建設会社「およそ300人が作業中」

    工事を請け負っている安藤ハザマ首都圏建築支店によりますと、火災が起きた建物は鉄骨造りの地上3階・地下3階建ての「事務所ビル」で、建築面積は5361平方メートルだということです。

    おととし10月に着工し、ことし9月に完成する予定で、90%程度工事が進んでいて、26日はおよそ300人が作業をしていたということです。

    会社では、現地の状況や作業員の安全について確認を急いでいます。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011550051000.html

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    1. 工事現場火災 死亡は5人に 東京 多摩
      2018年7月26日 21時41分

      26日、東京・多摩市の建設中のビルから火が出て4人が死亡した火災で、新たに地下で心肺停止の状態で見つかった1人が死亡しました。この火災で亡くなったのは5人になりました。当時、建物内では300人以上が作業していて、鉄骨をバーナーで切断中に火花が飛び散り周囲に引火したということで、警視庁は、業務上過失致死傷の疑いもあるとみて調べています。

      26日午後2時前、東京・多摩市唐木田にある建設中のビルの地下3階から火が出ました。東京消防庁が消防車両70台余りを出して消火活動にあたっていますが、地上3階地下3階の建物のうちおよそ1500平方メートルが焼けました。

      警視庁などによりますと、当時、建物内では工事関係者など300人以上が作業をしていて、これまでにおよそ40人がけがをし、このうち地下などで倒れているのが見つかった男性4人が死亡したということです。

      警視庁は、ほかにも逃げ遅れて建物内に取り残された人がいるとみて確認を進めていたところ、今夜、新たに地下で心肺停止の状態で見つかった1人が死亡したということです。この火災で亡くなったのは5人になりました。

      また、およそ20人は煙を吸い込んでやけどをするなど症状が重いということです。

      これまでの警視庁の調べによりますと、現場にいた作業員らがバーナーで鉄骨を切断していたところ、火花が飛び散り、周囲に引火したということです。

      作業員が消火活動を行ったものの火の回りが早く燃え広がったということで、警視庁は、作業の進め方に問題がなかったか業務上過失致死傷の疑いもあるとみて詳しい状況を調べています。

      6人が搬送された病院の医師の話

      東京・多摩市の建設中のビルで起きた火災で、市内にある日本医科大学多摩永山病院には、合わせて6人の男性が搬送されました。

      このうち、午後4時すぎに運ばれてきた男性3人は心肺停止の状態で、まもなく死亡が確認されたということです。

      治療にあたった畝本恭子救命救急センター長は「3人のうち、1人は全身に重いやけどを負っていたほか、2人も体の表面のやけどはあまりなかったが、気道のやけどか一酸化炭素中毒と見られた。症状はいずれも重く、手の施しようがない状態でかなりひどい火災だったと感じられた」と話していました。

      ほかの3人の男性は、意識はあるものの、気道のやけどや飛んできたものが顔に当たったとみられる骨折をしていて、症状は重いということです。

      建設会社 地下3階で断熱材に引火か

      工事を請け負っている安藤ハザマ首都圏建築支店によりますと、地下3階で作業をしていたところ、建築材料の断熱材に引火したという情報があるということです。

      火災が起きた建物は鉄骨造りの地上3階・地下3階建ての「事務所ビル」で、延べ床面積はおよそ1万7500平方メートルで、26日は、およそ300人が出て内装や外装、それに設備などさまざまな工事が行われていたということです。

      会社では、現地の状況や作業員の安否について確認を急いでいます。

      あっという間に黒煙に飲み込まれた

      火災が起きたビルの2階で工事を行っていた20歳の作業員の男性は、「最初は煙があまりなかったが、逃げようとしたらあっという間に黒煙に飲み込まれた。死者が出ないことを祈っています」と話していました。

      また、地下3階で電気の配線工事をしていた26歳の男性作業員は、「地下1階まで上がると煙が充満して逃げようとする人たちでごった返していた。死ぬのではないかと恐怖を感じた」と話していました。

      専門家「積み上げた断熱材に引火か」

      東京 多摩市の建設中のビルで発生した火災について、火災のメカニズムに詳しい東京理科大学の関澤愛教授は「火災の様子を捉えた映像では黒っぽい煙が噴火のように勢いよく立ち上っていたので普通のビル火災ではないと思った。煙の色から、ウレタンなど樹脂製のものが燃えた可能性がある。ウレタンが燃え出すと非常に早い勢いで火災も広がるし煙も広がるので大量の煙が発生したと思う。断熱材の中には樹脂製の非常に燃えやすいものがあり、壁に貼りつける前にたくさん積み上げていたものに建設作業の火花などが引火した可能性がある」と分析しています。

      そのうえで、「建設工事中は防火設備が整っていないうえ、内装材など燃えやすいもののほか、溶接の火花など火の気も多いため火災が起きやすい。建設工事ではさまざまな業者が入れ代わり作業を行う場合がある。今回の現場の防火管理体制などを、今後、詳しく調べる必要がある」と話していました。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011550311000.html

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    2. ウレタン断熱材に引火、瞬く間に黒煙広がる
      2018年7月26日21時38分

       東京都多摩市のビル建設現場で起きた大規模火災は出火後、黒煙が瞬く間に広がった。避難した作業員らは「気づいたら煙に包まれた」と、その様子を話した。警視庁は、燃えやすいウレタン製の断熱材に引火したのが原因とみており、安全管理に不備があった可能性があるとして、業務上過失致死傷容疑で捜査を始めた。

       東京消防庁によると、火災が起きた26日午後2時前、現場には約320人の作業員がいた。自力で避難した作業員は近くの駐車場から不安そうに消火作業を見つめていた。現場からは、逃げ遅れて負傷した作業員が次々と担架で運び出された。

       出火場所の地下3階で作業していた男性(28)は停電した直後、「火事だ!」と叫ぶ声を聞いたという。炎は見えなかったが、同僚と無我夢中で階段を駆け上がった。数十秒後、地上に出ると、背中に黒煙が迫っていた。男性は「少し遅れれば、煙にのみこまれていた」とこわばった表情で話した。

       煙は一瞬で広がり、現場の視界を遮った。2階で防水工事をしていた男性(20)は、階段が混雑して逃げられず、鉄骨を伝って地上に降りたという。「煙で周囲が見えず、同僚が避難経路を教えてくれなければ、危なかった」と話した。

       施工を請け負った「安藤ハザマ」(東京都港区)などによると、ビルの完成予定は9月10日で、26日は約320人の作業員が内装工事や通信設備の設置をしていた。

       地下3階では、2人1組でバーナーを使って金属の部材を溶断する作業が行われており、消火器と水を持って待機していた作業員が、ウレタン製の断熱材に燃え移った火を消そうとしたが、間に合わなかったという。

       東京大の野口貴文教授(建築防火工学)は「ウレタンは引火性が高く、溶断作業の火花などが燃え移りやすい。有害ガスや黒煙が発生するので、付近での火を使った作業は厳禁だ」と指摘している。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180726-118-OYT1T50089

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    3. 「安藤ハザマ」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E5%AE%89%E8%97%A4%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%9E

      http://find.2ch.sc/?STR=%B0%C2%C6%A3%A5%CF%A5%B6%A5%DE

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    4. 多摩市火災、建物は「データセンター」だった
      三井不動産のSPCが開発していた物件
      一井 純 : 東洋経済 記者
      2018/07/26 21:50
      https://toyokeizai.net/articles/-/231128

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  19. [論点スペシャル]死刑執行 オウム妄信の背景
    2018年7月27日5時0分

     オウム真理教とは何だったのか。教団による一連の事件で死刑が確定した教祖の麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚ら13人に対する刑がすべて執行された。信者はなぜ妄信したのか、そして今、オウム的な脅威は去ったのか。事件を見つめ続けた3人に聞いた。

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    1. カルトの洗脳 今も脅威…立正大教授 西田公昭氏

       にしだ・きみあき 専門は社会心理学。マインドコントロールに詳しく、オウム裁判の証人にも立った。日本脱カルト協会代表理事。58歳

       オウム裁判の主要な被告たちに研究者として面会し、心の内を探ってきた。彼らは総じて生真面目で、人生を突き詰めて考えるタイプであり、バブル期に社会人となった世代と重なる。好景気を背景とした拝金主義や、物質文明の中でただ真面目に働き家庭を持つといった幸福観に疑問や閉塞へいそく感を抱き、将来への道しるべが見えない「迷走の世代」だった。

       いわゆる「理系エリート」の信者も、どこまでも科学的に突き詰めて考えても、どう生きるべきかの悩みに答えはなく、無常観さえ感じていた。

       そんな苦しいもがきの中で、彼らはオウム真理教教祖のマインドコントロールに捕らえられた。オウムは人生や社会の「理想」を語り、そこにたどり着く道筋を見せて修行と称し実行させた。道筋が現実味を持って見えるよう、輪廻りんね転生、ハルマゲドンなど様々な宗教の考えをパッチワーク的に持ち込んだ世界観、ゆがんだ歴史観を植え付けた。

       その上、マインドコントロール継続のために社会の現実からは隔絶させられ、教祖が認めない情報は全否定された。オウムに入る人間だけが「見込み」があり、それ以外を見下した姿勢を膨張させ、本来犯罪とは縁のないような人が、殺人を正当化するような教義まで妄信するようになった。

       こうしたマインドコントロールの脅威は、今も去っていない。

       オウムを知らない今の若者を取り巻く状況は、「迷走」から「混沌こんとん」へと不透明さを増している。長く不況が続くなど経済システムが揺らぎ、超少子高齢化で将来の保障は見えない。個人から国家まで実現可能な「理想モデル」が描けない時代だ。順調に歩んで来たように見える学生からも「今の優良企業に就職しても、その会社がずっと存在するか確かではない」と、不安や懸念の声を聞く。

       混沌に乗じ、カルト的団体の若者への勧誘は続いている。虚構の世界を信じて入り込んでしまう前に、実態について知識を持ち、近づかないための予防的な教育が必要だ。オウム以後、かなりの大学がカルト的存在に抗するための教育をするようになったが、いまだに関心が低いところも多い。

       オウムのような破壊的カルトの特徴は「集団活動を絶対的に優先する」「家族関係などプライバシーに干渉する」「批判は徹底して封じ込む」「カリスマ的リーダーへの絶対的服従」であり、実態は人権侵害集団だ。

       こうした、表面ではよいことを言いながら裏では人権を踏みにじる団体が存在し、勧誘される危険があることを知り、様々な情報を集めて判断する力を養ってほしい。親の世代も関心を持ち、若者に起きる異変に早く気づく必要がある。(編集委員 小松夏樹)

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    2. 言葉捨てた「救い」に依存…作家 高村薫氏

       たかむら・かおる 「マークスの山」で直木賞。元オウム真理教信者を登場人物にした小説「太陽を曳く馬」で2010年、読売文学賞。人物紀行に「空海」もある。65歳

       地震があり、水害があり、懸命に生きていても心が折れることがある。そんな時、人は何かにすがりたくなる。つながりを求めてSNSをする人もいれば、賭け事、ゲームに熱中し、現実から逃避する人もいる。

       オウム真理教に入信した若者も、そうした当たり前の悩める人間たちだった。彼らの多くが入信した1980年代は、言葉に代表される理性で世界が進歩するという近代の信念が揺らぎ、消費という享楽の時代の始まりだった。そんな社会に疎外感を抱いた若者が、「真理」を求めてオウムに入り、外からの情報が遮断された集団で恐怖支配が蔓延まんえん、凄惨せいさんなテロを引き起こした。

       なぜ、そんなことになったのか。教祖逮捕から23年。裁判では教祖はほとんど証言せぬまま事件は風化し、死刑が執行され、空中浮遊などに代表されるオウムを単なる「劇画」と見なすメディアもある。

       もし、オウムの神秘や秘儀が「劇画」なら、若き日の空海が、室戸岬(高知県)で修行中、明星を口から体内に迎えるという超常現象を体験したことも劇画だ。彼らをただの反社会的な犯罪集団と見なす見方もあるが、家族や財産を捨てて出家する仏教だって反社会性があり、宗教戦争の歴史を見ても宗教には危険な要素はある。

       オウムはまぎれもなく宗教であるにもかかわらず、現代社会ではその問題点をまともに言葉にする努力が放棄されている。人間の精神世界への無関心は、理性や理念への無関心と表裏一体で、消費社会の時代を反映している。

       オウムもまた言葉を軽視した、時代の落とし子だった。若者らは伝統仏教の迂遠うえんな教義を拒否し、手っ取り早いヨガの体験で、疑似家族的なカルト集団に入信した。当時は、大学で、哲学や文学の人気がなくなり始めた時代。信者は言葉をあっさり捨て、超能力とか超常現象などスピリチュアルな世界に走った。

       現代を見れば、ユーチューブに代表されるように、映像が重視され、言葉のやりとりはより簡略になり、漫画ですら字が多くて読めないという若者がいる。さらにバーチャルリアリティーの発展で、誰でも簡便に神秘的な体験ができる時代になりつつあり、深く考えないまま安易な「救い」にすがる人が生まれやすくなっている。私たちは、言葉を軽視したオウム的な時代を今も生きている。

       簡便な思考に慣れてしまった以上、もう後戻りはできないかもしれないが、少なくとも、この世界には、決定的に正しい安全な道なんてない、と思うことが大事だ。生き惑い、ああでもない、こうでもないと言葉で考えることが生きることではないか。迷いをもたない心神の危うさを、オウム事件は示した。

      (編集委員 鵜飼哲夫)

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    3. 密室の権力構造 危険…筑波大教授 斎藤環氏

       さいとう・たまき 精神科医。専門は思春期・青年期の精神病理学。若い世代のひきこもりや不登校に詳しく、幅広いテーマの多数の著書がある。56歳

       オウム真理教が事件を起こした1990年代は「心の時代」であり、「自分探し」がすごく流行した時代でもある。自分とは何か、というテーマを、ある者は半ばカジュアルに、ある者は真剣に考えていた。

       ところが当時は、その答えを与えてくれる大きな物語も権威も存在しなかった。そんな中で、従来の権威とは異なる魅力を放っていたのが、不幸にも松本元死刑囚だったと言える。

       一方で、新しく特異な宗教としてのオウムを、当時のテレビ局は「半笑い」で取り上げた。メディア側は、俯瞰ふかんして半笑いで付き合っていれば危なくない、と考えた。私たち視聴者側にも、「あんなにテレビに露出している人が悪いことをするはずがない」という思い込みがあった。テレビとは、そんな素朴な信念を人々に植え付ける「無害化装置」でもあったのだ。

       人間を最も暴力的に変えるリスクがあるのは、私は宗教と思想だと考えている。しかし現在の宗教には、若い人を引きつける魅力はほとんどない。

       カルト団体も、今の若者は、はまりにくくなっている。ネット空間では、カルト的な人物や発言が登場すると、すぐに炎上してしまう。ネットが、若者のカルト化の防波堤になっている部分は相当あると思う。

       今では、オウム的な犯罪が起こりやすい土壌はほとんどなくなっている――。これが私の認識である。

       むしろオウム事件で教訓とすべきは、隔離された密室における権力構造だ。連合赤軍事件でも、2000年以降に発覚した北九州市や兵庫県尼崎市での監禁・殺害事件でも、「密室と権力構造」という組み合わせが洗脳と暴力を引き起こした。今もどこでも起こりうるという点で、私はカルト以上に危険だと考えている。

       現代の若者が依存しているSNSやネットは、宗教よりはるかに安全で平和的だ。彼らは、暴力的だとネット空間で他者からの「承認」が得られないため、安全な人にならざるをえない。ネット依存は、最も安全な自分探しと言える。

       ただし、依存している間はいいが、疎外されて孤立すると暴力性をはらんでしまう危険性があるのもネットであり、オウム真理教とは対照的な構造だ。

       これは私の持論だが、ひきこもりに親和性のある人たちはカルトには入らない。自信はなくても、プライドが高いからだ。しかしまれに、単独で自爆テロ的・通り魔的な犯罪を犯すことがあり、実際に起きてしまった。

       こうした犯罪を防ぐために、社会からの疎外感を抱いている若者たちをどう包摂していくかが、これからの社会が考えるべき課題だと思う。例えば、彼らの能力を生かせる就労支援を、さらに充実していくことが重要だ。(編集委員 山口博弥)
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180726-118-OYTPT50405

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  20. オウム死刑執行 被害者・遺族らの声…終わらない悲劇
    2018年7月27日5時0分

    ◆事件概要 1989年11月4日未明、教団のトラブルを追及していた坂本堤弁護士(当時33歳)と妻の都子さん(同29歳)、長男の龍彦ちゃん(同1歳2か月)が自宅アパートで殺害された。遺体は新潟、富山、長野3県の山に別々に埋められ、95年9月に発見された。横浜法律事務所で坂本弁護士の先輩だった岡田弁護士は同僚らと「坂本弁護士と家族を救う全国弁護士の会」を作り、救出を目指して奔走した。

    死刑の「是非」自問自答…坂本堤弁護士一家殺害 先輩の岡田尚弁護士 73

     30年近くたった今も、事件2日前に坂本君と別れた時のことはよく覚えている。

     ある案件の弁護団会議の後、一緒に夕飯を食べ、同じ電車に乗った。会議で大切な仕事を彼に任せることが決まったので、別れ際に「頼むぞ」と背中をたたくと、「わかりました」と笑顔でホームに降りていった。それが最後。5年10か月後に遺体と対面するとは思いもよらなかった。

     事件直後に彼の自宅からオウム真理教のバッジが見つかり、岡崎(宮前一明死刑囚)から龍彦ちゃんの遺棄現場の地図をつけた匿名の投書が神奈川県警と事務所に届いた。

     事件が早く解決していれば、地下鉄サリン事件はなかった。教団の関与が疑われたのに、解決の機会を何度も逃した警察はきちんと総括してほしい。

     一方で坂本君は事件の約1か月前から教団の怪しさを繰り返し訴えていたが、私を含めて事務所の誰も真剣に捉えていなかったように思う。担当を増やせば襲われなかったのではないかと悔いが残る。

     彼は、子どもや障害者など大きな声を上げられない人のために仕事をしたいとよく言っていた。事件がなければ社会的弱者のために活躍していたはずだ。弁護士を標的にした事件で本当に不利益を受けるのは、弁護を受けられなくなる市民だ。こうした事件は決してあってはならない。

     死刑制度には反対だが、後輩を失った「被害者」の立場になり、簡単に「反対」と言うのが正しいのか、自問自答するようになった。ただ、人々の救済を目指した若者が、なぜ大量殺人に関わったのかは今もよく分からない。元死刑囚らにはその理由をもっと語ってほしかったが、それができなくなったことは残念だ。

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    1. ◆事件概要 1994年6月27日夜、長野県松本市の住宅街にサリンがまかれ、近隣住民8人が亡くなった。小林さんの次男・豊さん(当時23歳)は、長期出張で滞在していた現場付近のマンションで被害に遭い、亡くなった。

      首謀者より実行犯憎い…松本サリン 次男を亡くした 小林房枝さん 76

       事件から24年が過ぎ、23歳で命を奪われた息子の生きた長さを超えた。犯人たちは息子の人生とほぼ同じ年月を拘置所で生きた。そう思うと悔しいし、執行は遅すぎたと思う。

       早く刑を執行してほしいとずっと思ってきたが、7月6日に松本(智津夫元死刑囚)たちの刑が執行されても、「よかった」とも「これで気持ちが晴れる」とも思えなかった。刑が執行されても息子は帰ってこない。悔しさ、苦しさは少しも変わらなかった。

       事件直後、息子の後を追いたいと本気で思った。テレビや新聞で松本市やオウムを連想させる言葉を見かけるだけでつらかった。事件の知らせを受けたのが午前4時ごろだったからか、今も6月になると夜中や未明に目が覚めてしまう。気持ちが落ち着かず、6月は嫌いになった。

       「息子が生きていたら」と考えてしまうのがつらく、考えないようにしている。それでも、川や池で釣りをしている人を見ると、釣りが好きだった息子のことを思い出す。いつも息子が残した万年筆を手に取り、眺めている。

       松本がどんな人間なのかを知ろうと、裁判を何度も傍聴したが、ボサボサの髪の毛、ダラッとした服装……。信者が引きつけられた理由は理解できなかった。事件を首謀した松本は今も憎いが、もっと憎いのは実行犯だ。首謀者に指示されても、行動に移さなければ事件は起きなかったはずだから。

       事件の風化は仕方ないと思う。ただ、後継団体の信者には、教団が過去に起こした犯罪をきちんと知ってもらいたい。実行犯の中には、自分の居場所を社会に見いだせず、教団に入った人もいた。若い人には自分をしっかり持ってほしい。二度と同じような事件は起きてほしくない。

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    2. ◆事件概要 目黒公証役場の事務長だった仮谷清志さん(当時68歳)が1995年2月28日、東京都品川区の路上から教団によって車で拉致された。信者として教団に多額の寄付をした仮谷さんの妹が身を隠したため、教団が居所を聞き出す目的だった。仮谷さんは車中や教団施設で麻酔薬を投与され、翌3月1日に亡くなった。遺体はマイクロ波を使った装置で焼却された。

      後継団体の脅威 不安…仮谷清志さん拉致・監禁致死 長男の実さん 58

       父の骨つぼには、遺骨ではなく、生前に使っていた眼鏡や本栖湖(山梨県)で拾った石が納められている。遺体は教団によって焼き尽くされ、遺灰も本栖湖に捨てられてしまったからだ。教団が父にしたことに対しては、憤りを通り越し、「そこまでするのか」という恐ろしさすら覚える。

       オウム裁判の終結後、速やかに死刑が執行されたことは適切だったと考えている。刑罰は裁判所が決めるものだが、父の死に関わった全員に命をもって償ってもらうしかないというのが、遺族としての感情だ。

       特に、元凶の松本智津夫元死刑囚は、記憶から消え去ってほしいと願うほどの存在だった。殺人を正当化したその思想の影響力が後継団体に残っているのは脅威だし、今なお私や家族にも危害が加えられるのではないかとの不安がある。後継団体が消えてなくなるまで、公安当局に監視し続けてもらうしかない。

       唯一、「執行されてしまったか」と心のどこかで残念にも感じたのは、父の最期にただ一人立ち会った中川智正元死刑囚だった。裁判では、父の死因は監禁のための薬物の過剰投与とされたが、「投与後、15分ほど部屋を離れたら死んでいた」との中川元死刑囚の話はにわかには信じられなかった。「殺害目的で別の薬物を投与したのでは」と。

       彼とは東京拘置所で5回接見したが、法廷と同様に殺害を否定し続けた。執行が近づき、「真実を明かすために会いたい」と言われれば、3月に彼が移送された広島へでも出向くつもりだったが、連絡はなかった。

       可能性は極めて低くても、彼が生きている限りあった、真相を聞くチャンスはなくなった。真実を追求するために「できることはやった」と思う一方で、「もっと話してみたかった」という思いも残っている。

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    3. ◆事件概要 1995年3月20日午前8時頃、東京都心を走る営団地下鉄(現東京メトロ)の3路線、5車両に猛毒の神経ガス「サリン」がまかれ、13人が死亡、6000人以上が負傷した。通勤・通学客のほか、対応にあたった地下鉄の職員や警察官らも被害に遭った。

      事件から23年 遅すぎた…地下鉄サリン 日比谷線で被害 佐藤一雄さん 83

       麻原(松本智津夫元死刑囚)らへの死刑執行で、地下鉄サリン事件はようやく区切りがついたように思う。ただ、事件発生から23年は長く、執行は遅すぎた。

       あの日は、地下鉄の日比谷線で通勤していてサリンを吸った。電車の床にたまった液体を避けて人形町駅で降りたが、階段を上がりながら気持ち悪くなり、視界が暗くなった。その後、入通院したが、後頭部の鈍痛が今も続いている。

       麻原の裁判に被害者として出て、「極刑を切に望む」と述べた。被害の大きさに加えて、首謀者として事件を語る責任があるのに法廷で黙り込む姿勢が許せなかった。

       結局、麻原が最後まで何も語らなかったのは非常に残念だ。

       3年前、地下鉄サリン事件に関わった後に約17年間逃亡していた元信者の高橋克也受刑者(60)(無期懲役刑が確定)の裁判があると知り、傍聴に通った。オウム裁判が始まった当初の頃は公判の日程さえ教えてもらえなかったが、今回は検察から日程や傍聴希望を聞く連絡が届き驚いた。被害者に対する司法の姿勢の変化を感じた。

       傍聴を決めたのは、なぜ教団と無関係の我々が被害に遭わねばならなかったのか、元信者らの生の証言を聞いて考えたいと思ったからだ。

       教団元幹部の死刑囚らの証言を聞くうちに、教祖の指示に逆らえなかった実情が見えてきた。謝罪の言葉を聞いて少し心が安らいだ一方で、反省の態度を全く示さない元信者もおり、腹立たしさを感じた。

       心に浮かぶのは、優秀な若者だった元信者たちが別の道を歩んでいれば、きっと世の中に貢献できたはずだという思いだ。彼らにとって、教団以外に魅力のない社会だったのだろうか。彼らに事件を起こさせた麻原の罪の重さに改めて憤りを感じると同時に、社会のありようも考えてしまう。

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    4. ◆事件概要 1995年5月16日午後7時頃、東京・西新宿の都庁第一庁舎7階の知事秘書室で、青島幸男都知事(当時)宛ての郵便小包が爆発し、内海さんは左手の指を全て失った。地下鉄サリン事件から約2か月後の犯行で、教団に対する捜査のかく乱が動機だった。

      組織の暴走 社会に教訓…都庁郵便爆弾事件で負傷…内海正彰さん 67

       松本智津夫元死刑囚らの刑が執行されたと聞いても、特別な感情はなく、「ああ、そうか」と淡々と受け止めた。罪を犯した者が相応の罰を受けるのは当然のことだろう。

       事件に遭ったのは、青島幸男・東京都知事(当時)の秘書を務めていた頃。世界都市博覧会の中止を表明するなどし、都庁への苦情が多い時期だった。秘書室に届いた知事宛ての小包を開けると爆発が起き、左手の指がちぎれた。痛みはなかった。最初は知事を狙った政治的な犯行だと思い、「職務上の事故で仕方がない」と考えていた。

       だから、入院中、オウム真理教による犯行だったという報道を見て、がくぜんとした。つまらない連中の事件に巻き込まれたと思い、数か月もすると、教団について考えるのがばかばかしくなって、「狂犬病の犬にかまれたようなもの」と割り切るようにした。

       私は、食事や着替えなどは不便になったが、命や仕事を失ったわけではない。教団によって一家の大黒柱を奪われたような、他の事件の被害者とは異なると考えていたから、裁判にも積極的な関心は持てなかった。検察に頼まれ、証人として数回出廷して証言したが、傍聴したことはない。

       それでも、オウム事件とは何だったのかと考えてみると、社会にとっての教訓はある。部下が上司を忖度そんたくし、間違いを指摘せず沈黙してしまう組織はダメになる。教団も都庁も民間企業も一緒だろう。社長や知事にも、正しくないことには「それは違う」と言わないと。それを忘れて部下が保身に走る組織は、オウムのように誤った方向に暴走してもブレーキがかからなくなってしまうのだと思う。

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    5. 教団側の賠償 10億円滞る…被害者支援機構 アレフを提訴

       松本元死刑囚ら13人への刑の執行により刑事上の手続きは終結したが、被害者に対する教団側の賠償は滞っており、残された課題になっている。

       教団は一連の事件後の1996年に破産し、被害者側に対して約38億2000万円の債務を負った。うち、教団資産の売却などを経て2009年までに約15億5000万円が配当され、残る約22億7000万円分の債権は、破産管財人から弁護士らで作る民間団体「オウム真理教犯罪被害者支援機構」に譲渡された。

       ところが、その後、教団の後継団体主流派「Aleph(アレフ)」からは支援機構への支払いが進まなくなった。

       支援機構は12年に支払い方法などを話し合うための調停を東京簡裁に申し立てたが、アレフ側は「支援機構との信頼関係が確保されていない」と主張。支払い方法などの合意ができず、支援機構は今年2月、アレフに賠償金の支払いを求めて東京地裁に提訴した。支援機構は訴訟で、アレフには約10億5000万円の支払い義務があると主張。一方、アレフ側は争う姿勢を示しており、賠償問題は今後も長引く可能性がある。

       一方、教団側の賠償が進まない状況を受け、国が被害者らへ給付金を支払う「オウム真理教被害者救済法」が08年6月に成立。同12月に施行された。地下鉄、松本両サリン事件や坂本堤弁護士一家殺害事件など教団が起こした8事件の被害者や遺族に、「死亡」や「介護を要する障害」、「重度障害」など被害の程度に応じ、国が最高で3000万円の給付金を支払う内容。

       警察庁が同法の支給対象になると認定したのは6583人。一部は申請を辞退したが、10年12月までの申請期間中に約92%(6082人)が申請し、30億円超が支払われた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180726-118-OYTPT50419

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  21. 「ジャンボスイカコンテスト」巨大にならず中止
    2018年7月28日8時3分

     埼玉県桶川市で8月18~19日に開催予定だった「ジャンボスイカコンテスト」が、出品予定のスイカ全てが大きく育たなかったため中止となったことが分かった。主催の「桶川ジャンボスイカ愛好会」メンバーの栗原安雄さん(65)は「大きくないスイカでコンテストをやっても、『看板に偽りあり』になる」と話している。

     同コンテストは市内の農家などが育てた巨大スイカの重さを競う大会で、昨年までに13回開催した。今年は約30組がエントリー。4月末に同会が購入したジャンボスイカ用の苗を受け取り、育て始めた。しかし、今月17日に開かれた同会の会議で、通常は70キロほどに育つところ、全ての参加者のスイカが4分の1程度にしか育っていないことが判明。何らかの過程で、あまり大きくならない種類の苗と取り違えた可能性があることが分かったという。

     ジャンボスイカは育つまで約3か月かかり、今から育て直しても間に合わないことから、同23日に中止を決めた。同時開催予定だったスイカの振る舞い・販売会は予定通り行われる。問い合わせは市観光協会(048・776・8590)。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180727-118-OYT1T50015
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20180727-OYT1T50015.html

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  22. 宗教学とオウム事件 2氏に聞く
    2018年8月6日5時0分

    ◇島薗進氏

    ◇事実に基づく批判乏しく

     オウム真理教の教祖、麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚ら教団元幹部13人への死刑が執行された。オウムによる一連の事件は、その危険性を十分認識できなかった宗教学の世界にも衝撃を与えた。宗教学者はこの問題をどう総括してきたか。同時代で向き合ってきた2氏に聞いた。(編集委員 時田英之)

     「1979年のイラン革命以降、宗教の暴力性には宗教学界でも注目が高まりつつあった。ただ、オウムの危険性をはっきり指摘した研究者はほとんどいなかったのも事実だ」

     オウム真理教を論じた著書もある島薗しまぞの進・上智大教授(69)は、オウム問題が顕在化した当時をこう振り返る。

     背景には様々な要因があったとみる。「近代文明へのアンチテーゼとして、厳しい修行に打ち込む仏教に期待する気持ち。戦前の宗教弾圧への連想から宗教を擁護したいという思い。そんなものが知識人の間にあった」。だが、事実認識に基づいて批判を加えるような動きは乏しかった。自らも、その危うさには十分論及できなかったと悔やむ。

     ただ、近年の宗教学には変化もある。「対象との関係を捉え直し、距離を取って見る。同時に、公共空間における良き社会生活とは何かを意識しつつ研究する。そんな動きがある」

     宗教の暴力性にも引き続き注意を払う必要があり、特にオウム真理教の後継団体が教祖を神聖化する動きについては「十分警戒すべきだ」と言う。

     加えて、宗教的なエネルギーが排他的な国家主義に向かうことへの懸念もある。「宗教性を帯びたナショナリズムは世界各地で勃興している。それは日本にとっても無縁なことではない」

    ◇島田裕巳氏

    ◇終末論を信じる素地

     「けじめがついた。それが今の心境」。自身の評論活動から一時「オウムシンパ」と批判されたことを受け止め、オウム事件の解明に取り組んできた島田裕巳氏(64)は語る。

     オウム真理教に関心を持ったのは1990年。出家制度を設けてヨガの修行に励む教団は信者の家族などから批判を浴びる一方、同年には松本元死刑囚らが衆院選に出馬して全員落選するなど、奇異な存在として世間の耳目を集めていた。

     「ただ、奇妙に見えてもそのような教団が生まれてくることには一定の必然性があると考えていた」

     当時は物質的・功利的な考えが幅を利かせるバブル経済の時代だった。だが、それに違和感を感じ、精神的な価値を求める人々に既存の宗教教団は十分に手を差し伸べていなかった。

     宗教には本来、社会の矛盾に異議申し立てをする働きもある。そんな問題意識もあり、島田氏は様々なメディアでオウムの存在に理解を示す発言をしていた。

     だが、95年に松本元死刑囚らが逮捕され、教団が凶悪な犯罪を重ねていた事実が判明したことで、バッシングを浴びる。「まさかそんなことをやっているとは思いもしなかった。危険な教義があることも知らなかったし、全く疑うことができなかった」

     批判が高まる中で大学を辞した島田氏は、自らオウムの暴走を究明することが責務だと感じ、2001年に『オウム―なぜ宗教はテロリズムを生んだのか―』を刊行する。

     1988年に修行中の信者が死亡する事故があり、翌年にはその事実を隠すため脱会を図った信者を殺害した。こうした事態を糊塗ことするために教団は殺人を肯定する教義を取り入れ、凶暴化していった――それが同書の結論だ。

     そして、当時の「時代」もまたオウムの犯罪を後押ししたのだと指摘する。

     90年代初めまでのバブル経済もあり、教団は各種の事業で膨大な資金を得ることができた。ノストラダムスの予言などに触れていた当時の若者たちは、オウムのオカルト的終末論を信じ込みやすい環境にもあった。「その意味では、今は全く時代が違うと思う」

     オウム事件以降の社会からは、宗教的なものを希求する気持ち自体が失われつつあるようにも感じている。「近代に生まれた新宗教のようなものが終わる。そんな時代が来ているのではないか」
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180805-118-OYTPT50161

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  23. NHK世論調査 死刑制度は存続58% 廃止7%
    2018年8月7日 5時53分

    オウム真理教の一連の事件で13人の死刑囚全員に刑が執行されたことに関連して、NHKの世論調査で死刑制度について聞いたところ「存続すべき」が58%で、「廃止すべき」が7%でした。

    NHKは今月3日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。

    調査の対象となったのは2162人で、56%にあたる1205人から回答を得ました。

    日銀が大規模金融緩和策を一部修正したことを「大いに評価する」が6%、「ある程度評価する」が32%、「あまり評価しない」が35%、「全く評価しない」が8%でした。

    オウム真理教の一連の事件で13人の死刑囚全員に刑が執行されました。死刑制度について聞いたところ「存続すべき」が58%、「廃止すべき」が7%、「どちらともいえない」が29%でした。

    来年4月から外国人材の受け入れを拡大する政府の方針に「賛成」が31%、「反対」が21%、「どちらともいえない」が41%でした。

    東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策として夏に生活時間を早める「サマータイム」の導入に「賛成」が51%、「反対」が12%、「どちらともいえない」が29%でした。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180807/k10011567031000.html

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  24. 野田総務相 閣僚給与全額 自主返納の意向
    2018年8月7日 10時54分

    野田総務大臣は、閣議のあとの記者会見で、新聞社が金融庁に申請した情報公開請求の内容を開示前に金融庁側から伝えられ、記者との懇親会で話題にしたことについて、情報公開法の所管大臣としての責任をとりたいとして、大臣就任以降の閣僚給与の全額を自主的に返納する意向を示しました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180807/k10011567281000.html

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    1. 虎視眈々チャクチャクと和製サッチャーを目指しているのかな?

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  25. 「防災ヘリ墜落」
    https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000331.html

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    1. 「防災ヘリ」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%83%98%E3%83%AA

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    2. 群馬 防災ヘリ墜落 当時の状況は
      2018年8月10日 17時08分

      10日群馬県の防災ヘリコプターが長野県との境にある登山道の視察に向かったあと連絡が取れなくなり、群馬県中之条町の山中で機体の一部とみられる破片が見つかりました。また、周辺で乗員と見られる8人が見つかったということで、警察は防災ヘリが墜落したとみて詳しい状況を調べるとともに乗員の容体の確認を急いでいます。

      10日午前、9人が乗った群馬県の防災ヘリコプター「はるな」が、長野県との境付近に整備された登山道の視察に向かったあと、連絡が取れなくなりました。

      その後、NHKのヘリコプターの上空からの映像では、県境付近の山中で機体の破片とみられるものが散乱している様子が確認され、群馬県も会見を開いて、10日午後、県境付近の中之条町で「はるな」と見られる機体が見つかったと発表しました。

      また、防衛省によりますと、航空自衛隊のUH60救難ヘリコプターから隊員3人を地上に降ろして捜索したところ、機体の破片のそばで乗員と見られる8人を見つけたということです。

      警察は、詳しい容体の確認やもう1人の乗員の捜索を進めるとともに、「はるな」が墜落したとみて当時の状況を調べています。

      群馬県の説明によりますと、「はるな」は10日午前9時すぎに前橋市内のヘリポートを飛び立ち、長野県との境にある鳥居峠や大高山の上空を飛行して、午前11時前にはヘリポートに戻る予定でしたが、午前10時すぎの交信を最後に通信が途絶えたということです。

      目撃した人は

      長野県と群馬県の県境にある「渋峠ホテル」を訪れた山本俊規さん(61)は、10日午前10時前にヘリコプターの音に気づいたということです。ヘリコプターの機体に「群馬」と書いてあったのが見えたということです。

      山本さんは、「ホテルの屋根の上ぐらいをヘリコプターが8秒くらいかけて飛んでいきました。ヘリコプターは乗っている人が見えるくらいものすごく低いところを飛んでいたので音もとても大きかったです。飛び方がおかしいとは特には思いませんでした」と話していました。

      長野県と群馬県の県境にある渋峠ホテル付近で群馬県の防災ヘリを目撃した50代の男性は、「午前10時ごろに建物の真上を通過していった。フラフラすることはなく、まっすぐに飛んでいるようにしか見えなかった。ヘリは群馬県という文字がはっきり見えるくらい低いところを飛んでいた。その後、すぐに音がまた聞こえてきて戻ってきたのかと思ったが機体は見えなった」と話していました。

      長野県と群馬県の県境にある横手山の山頂にある横手山頂ヒュッテの高相重信オーナーは「ヘリが低く飛んでいたので疑問に思いました。ヘリの音が突然変わり、何かが壊れたような、鈍い、聞いたことがない音がしたと思ったら、突然、音が聞こえなくなりました」と話していました。
      国土交通省は、連絡が取れなくなっていた群馬県の防災ヘリコプターについて、群馬県中之条町の山中に墜落したことを確認し、航空事故と認定しました。

      搭乗していた9名の名前発表

      群馬県によりますと防災ヘリコプターに搭乗していたのは、

      県の防災航空隊に所属している
      ▼機長の天海紀幸さん(57)、
      ▼整備士の澤口進さん(60)、
      ▼隊長の小澤訓さん(44)、
      ▼隊員の岡朗大さん(38)、

      吾妻広域消防本部の
      ▼田村研さん(47)、
      ▼水出陽介さん(42)、
      ▼塩原英俊さん(42)
      ▼黒岩博さん(42)
      ▼蜂須賀雅也さん(43)の合わせて9人です。

      運航委託の東邦航空事故相次ぐ

      群馬県の防災ヘリコプターは、東京の航空会社「東邦航空」が委託を受けて運航しています。

      会社のホームページによりますと東邦航空は、海上や山岳部での工事資材などの運搬や、測量や調査のための飛行、防災ヘリやドクターヘリの運航など行っているほか、伊豆諸島の島々を結ぶコミューター路線を運航しています。

      東邦航空のヘリコプターでは、近年、墜落などの事故が相次いでいました。

      去年11月には、発電所の補修工事に使う建築資材を現場に運んだ後に群馬県上野村で墜落しパイロットと整備士の4人全員が死亡する事故を起こしています。

      修理の際機体の部品の一部を交換しないなど、整備規定に違反する作業を繰り返していたなど多数の違反が確認されたとして、ことし2月に国土交通省から事業改善命令を受けていました。

      また、平成19年6月には岐阜県中津川市の山中で緑化のため上空から種をまく作業中に墜落してパイロットが死亡したほか、その2日後にも長野と岐阜の県境の北アルプスの奥穂高岳で荷物をつり上げる作業中に墜落しパイロットがけがをしました。

      平成23年10月には、登山道の整備工事の資材を運んだあと神奈川県清川村のキャンプ場に墜落し、機長が死亡、整備士が大けがをしました。

      気象状況は

      気象庁によりますと、群馬県草津町付近は、午前中、曇りや晴れの天気で、草津町に設置した観測点のデータでは、平均風速は、▽午前10時に0.5メートル、▽午前11時には0.4メートルといずれも弱かったということです。

      NHKが草津町に設置したカメラの映像では、草津白根山周辺は、▽10日7時半には雲がほとんどなく青空が広がっていましたが、▽午前9時には上空がほぼ雲で覆われました。その後、▽午前10時ごろには山の稜線が見えなくなるほど灰色の雲が低く垂れこめ、あたりはやや薄暗くなりました。

      草津白根山周辺で登山をしていた男性によりますと午前10時ごろは、灰色の厚い雲がかかり、時折、霧が立ちこめて視界が悪い状態だったということです。また、風はほとんど吹いていなかったということです。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180810/k10011572191000.html

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    3. 20秒で115キロ、ヘリ「考えられない加速」
      2018年8月14日7時38分

       群馬県の防災ヘリが同県中之条町の山中に墜落し、搭乗者9人全員が死亡した事故で、ヘリが墜落前、異常な急加速をしていたことが、機体の位置情報を把握する「動態管理システム」の記録でわかった。わずか20秒の間に時速31キロから146キロに変化しており、ベテラン操縦士は「通常では考えられない加速」と指摘。記録には誤差が生じる可能性があり、国の運輸安全委員会などは事故との関連を慎重に調べている。

       一方、県警は12日、死亡した県防災航空隊員で整備士の沢口進さん(60)ら3人の身元を新たに確認、9人全員の身元が判明した。実況見分で乗員が持っていたとみられる撮影機器を回収しており、事故直前の様子が映っているかどうか解析を進める。

       ヘリは10日午前10時1分にシステムとの通信が途切れた後、間もなくして墜落したとみられる。直前の4分間の記録を見ると、午前9時57分~10時0分40秒はおおむね時速40~98キロで飛行。急旋回するなどしたが、高度は比較的安定しており、加速しても速度の変化は最大50キロ程度だった。

       しかし、10時0分40秒~10時1分は、方向転換しながら、時速は31キロから146キロへと100キロ以上も加速。直後に通信が途切れて機体が行方不明になった。

       墜落したヘリは、時速約240キロまで出せるが、ベテラン操縦士は取材に対し、「高度を下げると加速するが、地上に向かって落下していたとしても、20秒間でこんなに速度が上がるのは通常では考えにくい」と話している。

       同システムは昨年4月、総務省消防庁が群馬県に配備。同県は20秒ごとに位置情報を記録できるよう設定していた。同庁によると、衛星との通信で機体の経度や緯度、高度、方位、速度を計測しており、記録には誤差も生じるという。

       また、ヘリの機体は、通信が途切れた地点から北西に約1キロ離れた斜面で見つかり、残骸は水平方向約60メートルにわたって散乱。強い衝撃に反応して自動で救難信号を発信する航空機用救命無線機(ELT)が装備されていたが、信号は受信されておらず、作動しなかった疑いも出ている。

       動態管理システムの通信が途絶えてから、捜索開始までに約3時間かかっていたが、救難信号が受信できていれば、捜索や救助活動をより早く始められた可能性があった。ELTは、昨年3月の長野県消防防災ヘリ墜落事故でも受信されておらず、運輸安全委員会は、ELTの作動状況についても調べる。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180813-118-OYT1T50054

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    4. 墜落前、急加速の記録…防災ヘリ 20秒間に100キロ以上
      2018年8月14日5時0分

       群馬県の防災ヘリが同県中之条町の山中に墜落し、搭乗者9人全員が死亡した事故で、ヘリが墜落前、異常な急加速をしていたことが、機体の位置情報を把握する「動態管理システム」の記録でわかった。わずか20秒の間に時速31キロから146キロに変化しており、ベテラン操縦士は「通常では考えられない加速」と指摘。記録には誤差が生じる可能性があり、国の運輸安全委員会などは事故との関連を慎重に調べている。

       一方、県警は12日、死亡した県防災航空隊員で整備士の沢口進さん(60)ら3人の身元を新たに確認、9人全員の身元が判明した。実況見分で乗員が持っていたとみられる撮影機器を回収しており、事故直前の様子が映っているかどうか解析を進める。

       ヘリは10日午前10時1分にシステムとの通信が途切れた後、間もなくして墜落したとみられる。直前の4分間の記録を見ると、午前9時57分~10時0分40秒はおおむね時速40~98キロで飛行。急旋回するなどしたが、高度は比較的安定しており、加速しても速度の変化は最大50キロ程度だった。

       しかし、10時0分40秒~10時1分は、方向転換しながら、時速は31キロから146キロへと100キロ以上も加速。直後に通信が途切れて機体が行方不明になった。

       墜落したヘリは、時速約240キロまで出せるが、ベテラン操縦士は取材に対し、「高度を下げると加速するが、地上に向かって落下していたとしても、20秒間でこんなに速度が上がるのは通常では考えにくい」と話している。

       同システムは昨年4月、総務省消防庁が群馬県に配備。同県は20秒ごとに位置情報を記録できるよう設定していた。同庁によると、衛星との通信で機体の経度や緯度、高度、方位、速度を計測しており、記録には誤差も生じるという。

       また、ヘリの機体は、通信が途切れた地点から北西に約1キロ離れた斜面で見つかり、残骸は水平方向約60メートルにわたって散乱。強い衝撃に反応して自動で救難信号を発信する航空機用救命無線機(ELT)が装備されていたが、信号は受信されておらず、作動しなかった疑いも出ている。

       動態管理システムの通信が途絶えてから、捜索開始までに約3時間かかっていたが、救難信号が受信できていれば、捜索や救助活動をより早く始められた可能性があった。ELTは、昨年3月の長野県消防防災ヘリ墜落事故でも受信されておらず、運輸安全委員会は、ELTの作動状況についても調べる。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180814-118-OYTPT50066

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  26. 8月9日 編集手帳
    2018年8月9日5時0分

     読み返すと、いろいろ悔いの浮かんでくる谷川俊太郎さんの詩がある。ファンの中には暗唱できる方もおいでだろう◆<あの青い空の波の音が聞こえるあたりに/何かとんでもないおとし物を/僕はしてきてしまったらしい/透明な過去の駅で/遺失物係の前に立ったら/僕は余計に悲しくなってしまった>(「かなしみ」)。谷川さんが若い頃に書いた青春の詩である◆ただこの時節になると、「空」に触れているせいか未曽有の航空機事故とかさねてしまう。1985年8月12日、御巣鷹の尾根に墜落した日航機の犠牲者520人の忌日が近づく◆日本の空に、二度とあんなひどい落とし物はしないと誓いを新たにする日だろう。墜落原因は機体後部の圧力隔壁に生じた亀裂の修理が万全ではなかったこととされている。いかに時を経ようと悔いは尽きない◆今夏は全日空ボーイング787型機に問題が指摘された。エンジン内の羽根に亀裂の恐れがあり、点検・交換のため欠航が相次ぎ、何万人かの予約客に影響が出たという。いいニュースではないが、安全システムが機能したとすれば、どうだろう。わるくない。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180809-118-OYTPT50046

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    1. 御巣鷹 祈りの光 日航機墜落33年
      2018年8月12日5時0分

       乗客乗員520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故から12日で33年となる。墜落現場の「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)の麓を流れる神流かんな川では11日、鎮魂の灯籠流しが行われた=写真、横山就平撮影=。

       遺族らが安全への願いを書き込んだ300個の灯籠が、墜落時刻の午後6時56分に合わせて川面に浮かべられた。次男の健君(当時9歳)を亡くした美谷島みやじま邦子さん(71)は「命を第一に考える社会になるよう安全を語り、子どもたちに伝えていきたい」と語った。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180812-118-OYTPT50177

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    2. 日航機墜落33年、御巣鷹の麓で追悼慰霊式
      2018年8月13日0時13分

       乗員乗客520人が犠牲になった日航ジャンボ機墜落事故から33年となった12日、墜落現場「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)の麓にある「慰霊の園」で追悼慰霊式が行われ、遺族ら229人が参列した。

       遺族は慰霊塔に1人ずつ白菊を献花。その後、塔の周りに置かれた520本のロウソクに火がともされ、墜落時刻の午後6時56分に全員で黙とうをささげた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180812-118-OYT1T50091

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    3. 鉄道や航空機の事故となれば、テロの可能性が常に頭をよぎる…

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  27. 「自民 総裁選」
    https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000587.html

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  28. 北アルプス 剱岳で78歳男性が滑落し死亡
    2018年8月13日 22時53分

    富山県の北アルプスの剱岳(つるぎだけ)で13日、登山中の東京の78歳の男性が登山道から滑落し、死亡しました。

    13日午後0時半ごろ、富山県の北アルプス剱岳の標高830メートル付近にある早月尾根の登山道で、「男性が滑落した」と一緒に登山をしていた人から、近くの山荘を通じて警察に通報がありました。

    警察の山岳警備隊が捜索したところ、登山道からおよそ20メートル下の斜面で倒れている男性を見つけ、ヘリコプターで富山市内の病院に運びましたが、全身を強く打つなどしていて死亡が確認されました。

    警察によりますと、男性は東京・小金井市の無職、桑原滋昭さん(78)で、仲間3人と12日から山に入り、剱岳を目指していたということです。

    当時、付近では雨が降っていたということで、警察では桑原さんが誤って登山道から滑り落ちたとみて、当時の状況を調べています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180813/k10011575801000.html

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    1. 「北アルプス」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E5%8C%97%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9

      お払いでもしたほうがええんとちゃうか?

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  29. 剣道の段位審査で現金要求
    全日本連盟、慣例化認める
    2018/8/17 12:52
    ©一般社団法人共同通信社

     全日本剣道連盟の居合道の段位審査で審査員から現金を支払うよう要求されたとする受験者(受審者)の男性が内閣府公益認定等委員会に告発状を提出していたことが17日、分かった。連盟は同日、受験者が合格目的で審査員らに現金を渡す不正行為が慣例化していたと認めた。

     関係者によると、男性は告発状で2012年に八段の審査を受けた際、複数の審査員に計650万円を渡すよう求められたと訴えた。16年にも計250万円を要求された受験者がいたとしている。

     内閣府は告発状を受け、全日本剣道連盟が加盟する日本オリンピック委員会(JOC)、日本スポーツ協会に事実確認を求めている。
    https://this.kiji.is/403033829475173473

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    1. 身分階級を金で買う風習…

      それもまた実力のうちという。

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    2. 居合道「審査員に金銭」常態化、剣道連盟認める
      2018年8月17日14時25分

       全日本剣道連盟(全剣連)の「居合道」部門で、審査の際に、受審者が審査員らに現金を渡す行為があったことが17日、わかった。全剣連が同日、こうした金銭授受の不正行為が常態化していたことを認めた。

       全剣連の居合道は八段まである段位のほか、六段以上の段位を持つ者にしか受審資格がない錬士、教士、範士という「称号」がある。それぞれ審査で合否が決まるが、全剣連によると2012年、最高位である範士の「称号審査」で、受審者1人が審査員ら7人に1人10万~20万円ずつ、計約100万円の現金を渡した。また16年にも、八段の昇段試験で、ある男性が、審査員に渡すために200万円を指導者に預けていたことが発覚。指導者は審査員に渡さず、本人に返却した。

       全剣連では12年の関係者7人を段位・称号の返納処分にした。全剣連の中谷行道・常任理事は「トラブルが続いたことを、真摯しんしに反省している。再発防止に取り組みたい」と話した。

       一方、審査の際に650万円を要求されたという男性が今年6月、内閣府公益認定等委員会に告発状を提出。全剣連は「事実関係を確認出来なかった」としているが、これを受けて、日本オリンピック委員会(JOC)と日本スポーツ協会に事案を報告している。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180817-118-OYT1T50067

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    3. 居合道昇段で金銭授受 審査員らに計100万円
      2018年8月17日15時0分

       全日本剣道連盟(全剣連)の「居合道」部門で、審査の際に、受審者が審査員らに現金を渡す行為があったことが17日、わかった。全剣連が同日、こうした金銭授受の不正行為が常態化していたことを認めた。

       全剣連の居合道は八段まである段位のほか、六段以上の段位を持つ者にしか受審資格がない錬士、教士、範士という「称号」がある。それぞれ審査で合否が決まるが、全剣連によると2012年、最高位である範士の「称号審査」で、受審者1人が審査員ら7人に1人10万~20万円ずつ、計約100万円の現金を渡した。また16年にも、八段の昇段試験で、ある男性が、審査員に渡すために200万円を指導者に預けていたことが発覚。指導者は審査員に渡さず、本人に返却した。

       全剣連では12年の関係者7人を段位・称号の返納処分にした。全剣連の中谷行道・常任理事は「トラブルが続いたことを、真摯しんしに反省している。再発防止に取り組みたい」と話した。

       一方、審査の際に650万円を要求されたという男性が今年6月、内閣府公益認定等委員会に告発状を提出。全剣連は「事実関係を確認出来なかった」としているが、これを受けて、日本オリンピック委員会(JOC)と日本スポーツ協会に事案を報告している。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180817-118-OYTPT50262

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    4. 居合道 審査員に現金…称号や高位昇段巡り
      2018年8月18日5時0分

       全日本剣道連盟(全剣連)の「居合道」部門で、受審者が審査員らに現金を渡していたことが17日、明らかになった。スポーツ界で不祥事が相次ぐ中、日本の伝統競技でも不公正な行為が常態化していた。

       全剣連は約200万円を渡したケースなど2件を把握し、「古くから存在した慣行。あってはならない」として当事者らを処分した。

       全剣連によると、居合道は八段までの段位と、六段以上の段位者が取得できる錬士、教士、範士の称号がある。最高位の八段範士は現在51人で、年1回の審査で100人超の中から合格者は数人だけという狭き門。こうした背景もあり、高位や名誉を求める受審者と審査員の間で金銭のやりとりがあったとみられる。

       全剣連によると、2012年に八段範士の称号審査で、受審者が審査員ら7人に10万~20万円ずつを渡し、16年には八段への昇段審査で、別の受審者が審査員に渡すため約200万円を自分の指導者に預けていた。全剣連は金銭授受に関わった関係者に対し段位や称号の返納処分などを行ったが、事実関係を認めて反省した者は処分の執行を猶予した。スポーツ庁の鈴木大地長官は同日、「非常に遺憾。全剣連はしっかりと説明責任を果たしてほしい」とし、段位審査を実施している他の競技団体に調査を依頼したことを明かした。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180818-118-OYTPT50060

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    5. 居合道「金銭授受は数十年前から慣習化」
      2018年8月18日14時47分

       全日本剣道連盟(全剣連)の「居合道」部門で受審者が審査員に現金を渡していた問題で、同様の不公正な行為が数十年にわたって行われていたことが18日、関係者への取材で分かった。

       全剣連は内部からの情報で、昨年1月から関係者の聞き取り調査を実施。過去の昇段・称号審査に携わるなどした審査員ら30人近くにヒアリングを行った。その結果、審査員ら7人に計約100万円を渡したケースなど2件の事例に加え、「詣で」と称し、有力な審査員に事前のあいさつを行うなど、金銭授受が疑われる行為が、横行していたことが明らかになった。全剣連幹部は「金銭授受は数十年前から慣習化しているという確信を得た」と話す。

       全剣連は、調査の結果などを受け、審査員の名前を審査当日まで明らかにしないことや、土産物授受を自粛するなど再発防止策を導入した。

       調査で全剣連は、2012年の八段範士の称号審査で、受審者1人が審査員ら7人に合計約100万円を渡したこと、16年の八段への昇段審査で、別の受審者が審査員に渡すために200万円超を指導者に預けたことを確認し、関係者を処分している。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180818-118-OYT1T50050

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    6. 居合不正 数十年前から…昇段・称号 審査員に事前あいさつ
      2018年8月18日15時0分

       全日本剣道連盟(全剣連)の「居合道」部門で受審者が審査員に現金を渡していた問題で、同様の不公正な行為が数十年にわたって行われていたことが18日、関係者への取材で分かった。

       全剣連は内部からの情報で、昨年1月から関係者の聞き取り調査を実施。過去の昇段・称号審査に携わるなどした審査員ら30人近くにヒアリングを行った。その結果、審査員ら7人に計約100万円を渡したケースなど2件の事例に加え、「詣で」と称し、有力な審査員に事前のあいさつを行うなど、金銭授受が疑われる行為が、横行していたことが明らかになった。全剣連幹部は「金銭授受は数十年前から慣習化しているという確信を得た」と話す。

       全剣連は、調査の結果などを受け、審査員の名前を審査当日まで明らかにしないことや、土産物授受を自粛するなど再発防止策を導入した。

       調査で全剣連は、2012年の八段範士の称号審査で、受審者1人が審査員ら7人に合計約100万円を渡したこと、16年の八段への昇段審査で、別の受審者が審査員に渡すために200万円超を指導者に預けたことを確認し、関係者を処分している。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180818-118-OYTPT50313

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  30. スーパーのパンに針混入相次ぐ 警察が捜査 福岡
    2018年8月17日 0時07分

    福岡市中央区のスーパーで、今月12日と15日、販売されたパンの中に、縫い針が入っているのが相次いで見つかりました。警察は何者かが意図的に針を入れた可能性もあると見て、偽計業務妨害の疑いで捜査しています。

    警察によりますと、福岡市中央区のスーパーマーケット「サニー赤坂店」で、今月12日にパンを購入した女性から、中に縫い針が入っていたと連絡がありました。

    女性はパンを口に入れた際に違和感を覚え、針が入っているのに気づいたということです。

    さらにこの店で、15日販売されたパンを食べようとした男性も、同様に縫い針が混入しているのを見つけ、16日、店に連絡しました。いずれもけがはなかったということです。

    警察は何者かが意図的に針を入れた可能性もあると見て、偽計業務妨害の疑いで、店内の防犯カメラの映像を解析するなどして捜査しています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180817/k10011580021000.html

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  31. 「容疑者逃走」
    https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000680.html

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    1. 「樋田淳也」
      https://www.2nn.jp/search/?q=%E6%A8%8B%E7%94%B0%E6%B7%B3%E4%B9%9F&e=

      「容疑者逃走」
      https://www.2nn.jp/search/?q=%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%80%85%E9%80%83%E8%B5%B0&e=

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  32. 知人とサザエ密漁容疑、横須賀前市長を書類送検
    2018年8月18日8時15分

     神奈川県三浦市内の海岸でサザエを密漁したとして、県警三崎署は17日、横須賀市の吉田雄人前市長(42)と知人の男性を漁業法違反(漁業権の侵害)と県海面漁業調整規則違反(禁止漁具の使用など)の両容疑で横浜地検横須賀支部に書類送検した。

     捜査関係者によると、2人は7月3日、漁業権を持っていないのにもかかわらず、水中眼鏡やドライバーを使って三浦市内の海岸でサザエ43個を捕った疑い。吉田前市長は「家族で食べようと思った。反省している」などと話し、容疑を認めているという。吉田前市長は市長を2期務め、2017年の市長選で落選した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180817-118-OYT1T50128

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    1. 一人だけさらしものにするのはなぜなんだろう…

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  33. 聖職者の性的虐待 ローマ法王庁が遺憾の意を表明
    2018年8月18日 13時22分

    ローマ法王庁は、アメリカ東部のカトリック教会で聖職者300人余りが1000人を超す未成年者に性的虐待をしていたとされる事件を受けて、「おぞましい犯罪だ」などと遺憾の意を表明しました。

    アメリカ東部ペンシルベニア州の検察当局は今月、州内にあるカトリック教会の聖職者合わせて301人が、およそ70年にわたって、1000人を超す未成年者に性的虐待をしていたと発表しました。

    当局によりますと、教会を訪れた男の子の服を脱がせて写真を撮るなどの性的虐待が常態化していたうえ、組織的な隠蔽も行われていたということで、アメリカのメディアは「全米で過去最大規模の聖職者による性的虐待だ」と伝えるなど、衝撃が広がっています。

    聖職者のうち、2人はすでに起訴されていて、こうした事態を受けて、ローマ法王庁は16日、声明を発表し、「おぞましい犯罪で非難に値する。信頼を裏切るもので、被害者から尊厳と信仰を奪った」と遺憾の意を表明しました。
    そして、「虐待が行われていると知りながら容認した者にも説明責任がある」と批判したうえで、被害者に寄り添う姿勢を強調しています。

    アメリカや南米ではカトリック教会の聖職者が未成年者に性的虐待をする事件が相次ぎ、ローマ法王庁が対応に追われる形になっています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180818/k10011581341000.html

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    1. 「聖職者」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E8%81%96%E8%81%B7%E8%80%85

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    2. もとが倒錯してんだから、スケベーでもヘンタイでもなんでもありだろ…

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  34. オウム死刑執行でシンポジウム 「カルトに関心高めて」
    2018年8月25日 20時02分

    オウム真理教の一連の事件で先月、13人の死刑囚全員に死刑が執行されたことを受けて、カルト問題の対策にあたっている団体がシンポジウムを開き、教団の元信者が当時の体験を語ってカルト問題への関心を高めてほしいと訴えました。

    このシンポジウムは心理学者や弁護士などで作る「日本脱カルト協会」が開き、東京都内の会場には大学生などおよそ200人が集まりました。

    この中で、立正大学の西田公昭教授が「死刑が執行されても事件は終わらない。後継団体で活動を続ける信者がいるほか、今後も危険な団体が現れて秩序を脅かす可能性もあり、関心を新たにしてほしい」と訴えました。

    このあと教団の元信者3人が顔をかくすためのついたての後ろで当時の経験を語り、家族で教団に入った50代の女性は「子どもの話を持ち出して勧誘され、いつのまにかやってみようと思って引き返せなくなっていた」と振り返りました。

    また、サリンを製造する工場の建設に関わったという50代の男性は「教団内の『科学技術省』に入れられ、かっこよくて、自分は選ばれたという気持ちがあった。食事も睡眠も十分とれず落ち着いて自分の環境を見直す時間がなく犯罪に加担してしまった」と振り返りました。

    そのうえで「カルト問題は自分は大丈夫だと思ってしまいがちだがそうではない。巧みに引き込む仕組みがあり、危険だということを知ってほしい」と訴えました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180825/k10011593901000.html

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    1. 国家の擬態カルト、じつは、本家本元もれっきとした、おカルト国家だったりする…

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