2018年6月3日

【異次元科学】「日本版NIH」中核組織、達成目標・・・OMIC(仮称)

「ワクチンに多額の税金は全くのムダ」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1989

>「何たるムダ。効果もほとんど期待できないワクチンに、なぜこれほどの税金を投入するのか。愚の骨頂である」
>「ワクチンなんて歴史的に効いたためしはほとんどありません。弱めたウイルスを使ってワクチンを作っているわけで、本物の抗体ができないのです。今までにワクチンを打った人で、その後インフルエンザにかからずに済んだという例は1つもありません」

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「NIH」といえば「国立感染症研究所」もだよな…(笑)。





沖縄に日米新薬拠点 米軍住宅の返還跡…両政府検討
2014年1月28日3時4分 読売新聞
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140128-118-OYTPT00142

>日米両政府が、2015年3月に返還予定の米軍施設「西普天間住宅地区」(沖縄県宜野湾市、約52ヘクタール)跡地に、新薬の研究開発拠点「沖縄メディカル・イノベーション・センター」OMIC、仮称)を創設する検討を進めていることが27日、分かった。米軍が持つ膨大な治療記録の提供を受けながら、日米の製薬会社などが再生医療技術を使った新薬の研究開発に取り組む。両政府が全面協力した新薬開発計画は初めて。

>計画案では、再生医療技術の活用がOMICの柱の一つとされている。iPS細胞(人工多能性幹細胞)を培養して作られた人工臓器に薬の成分を投与し、効果や副作用の有無を検証し、新薬の開発につなげる。米軍人のけがや病気の治療記録と日本国内の治療データを組み合わせ、〈1〉新型インフルエンザなどの感染症〈2〉心的外傷後ストレス障害(PTSD――に対応する新薬作りにも取り組む。


具体的なソース元がまったく不明な記事…
怪しすぎだろ。しかも科学手品みたいな騙しもんばっかだし…

(追記1/30 2014)
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認知症根治薬20年に…日本版NIHが達成目標
(2013年12月15日10時46分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131214-OYT1T01211.htm
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131215-118-OYTPT00118

痴呆症とうつ病の治療薬(の治験)、iPS細胞応用臨床治療薬、抗がん剤副作用予測、
インフルエンザ万能ワクチン(笑)。

どれもこれも何一つまともそうなものが見当たらない…どういったところにカネ流そうとしてんだか…

ついでだからさあ、「ダチョウ抗体」医薬も入れておきなよ(笑)。

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独立行政法人日本医療研究開発機構(仮称)

日本版NIHの中核、医療研究開発機構を新設

政府は、米国立衛生研究所(NIH)をモデルに設置される医療分野の研究開発の司令塔「日本版NIH」の中核となる新たな独立行政法人として、「日本医療研究開発機構」(仮称)を設置する方向で調整に入った。

2014年度にも設置され、政府の健康・医療戦略推進本部(本部長・安倍首相)が決定する重点分野や目標に沿って、どの大学や研究機関に資金を配分するかを判断する。

機構では、実用化が見込まれるテーマを選定するため、「プログラムディレクター」と呼ばれる専門職を配置する予定で、研究の進捗(しんちょく)管理や事後評価なども行う。医療分野での国の研究支援は、現在複数の独法が行っているが、機構に一元化することで、予算配分の重複などをなくすのが狙いだ。

(2013年9月15日03時10分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130914-OYT1T01197.htm


肥え太るのは役人組織ばかりなりけり…「パーキンソンの法則」そのままの様相。

パーキンソン病とメタボに、骨の髄まで侵された役人組織(笑)。



「医療分野の研究開発で政府に助言を行う専門調査会メンバー」 
(※50音順)
大沢真木子  東京女子医大名誉教授
垣添忠生  日本対がん協会会長
菊地真  公益財団法人医療機器センター理事長
榊佳之  豊橋技術科学大学長
笹月健彦  九州大学名誉教授
清水孝雄  国立国際医療研究センター研究所長
竹中登一  アステラス製薬前会長
田中紘一  京都大学名誉教授
永井良三  自治医科大学長
平野俊夫  大阪大学長



推して知るべし…(笑)。




スギ花粉症をモデルとしたIgE免疫応答の機構の解析
1984年度~1986年度

https://kaken.nii.ac.jp/d/p/59870019.ja.html

KAKEN - 笹月 健彦(50014121)
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/50014121.ja.html

[キーワード:サプレッサーT細胞]
研究課題検索結果: 34件

https://kaken.nii.ac.jp/p?qb=%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BCT%E7%B4%B0%E8%83%9E&c=50&o=2
研究者検索結果: 59件
https://kaken.nii.ac.jp/r?qb=%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BCT%E7%B4%B0%E8%83%9E&c=100&o=4



スギ花粉にあらぬ罪をなすりつけた医科様アレルギー疾患免疫学モデル(笑)。

インチキ医科様野郎を断罪せよ!(笑)。


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>大衆に罪はない。いやいやどこまでいっても大衆には罪がない。ところが、この大衆の動きや考えが何かに反映し、それがその社会が選択した「信念」と思えてしまうと、問題が出る。

>科学は「信念」を母体に新たな「観念」をつくるものだと思っていたのに、このままでは「信念」は関係がない。細分化された専門性が、科学を世界や社会にさらすことを守ってしまう。こんな科学はいずれそれらを一緒に考えようとするときに、かえってその行く手を阻む。それはきっと大衆の言動に近いものになるそれよりなにより、そうした科学にとびつくのがまさに大衆…

こうした科学を推進してやまない科学者「サビオ・イグノランテ」(無知の賢者)と呼んで…
http://1000ya.isis.ne.jp/0199.html



学歴エリートの用いる戦法の肝は、自らに都合のいい手段を誰も反対できない理念(目的)とセットにすることである。》
(掛谷英紀 『学者のウソ』)


「目的と手段との倒錯」(小室直樹「フェティシズムの致命的な症候、戦後日本の「死にいたる病」)の起源根源…。



「中央の計画によって経済を動かす社会はすべて滅びる」
(ドラッカー)


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「意思決定において、問題の明確化ほど誰も気にしないが重要なことはない。正しい問題提起への間違った答えは修正がきく。しかし、間違った問題提起への正しい答えほど修正の難しいものはない。問題がどこにあるのかもわからない。」
(P・F・ドラッカー)




(2013年9月16日)(追記10/9)(追記12/11)(追記12/15)

266 件のコメント:

  1. 日本版NIHに中核組織…医療研究開発機構 新設へ
    2013年9月15日3時3分 読売新聞

     政府は、米国立衛生研究所(NIH)をモデルに設置される医療分野の研究開発の司令塔「日本版NIH」の中核となる新たな独立行政法人として、「日本医療研究開発機構」(仮称)を設置する方向で調整に入った。

     2014年度にも設置され、政府の健康・医療戦略推進本部(本部長・安倍首相)が決定する重点分野や目標に沿って、どの大学や研究機関に資金を配分するかを判断する。

     機構では、実用化が見込まれるテーマを選定するため、「プログラムディレクター」と呼ばれる専門職を配置する予定で、研究の進捗(しんちょく)管理や事後評価なども行う。医療分野での国の研究支援は、現在複数の独法が行っているが、機構に一元化することで、予算配分の重複などをなくすのが狙いだ。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20130915-118-OYTPT00127/
     

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  2. [スキャナー]日本版NIH…医療の司令塔 体制固め
    2013年9月15日3時3分 読売新聞

    中核組織が研究費配分

     iPS細胞(人工多能性幹細胞)などの優れた医療関連技術の研究を支援し、産業競争力強化につなげる「日本版NIH」構想が具体化してきた。安倍政権の成長戦略の柱の一つに位置づけられ、期待は高いが、省庁の縦割り排除や人材確保などの課題も残る。(政治部 上村香代、医療部 米山粛彦)
     

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  3.  ◆基礎から実用まで

     日本版NIHは、研究開発の総合戦略を決定する健康・医療戦略推進本部(本部長・安倍首相)と、推進本部の方針に沿って研究費を大学や研究機関に配分する新独立行政法人「日本医療研究開発機構」(仮称)で構成される。推進本部には、医療分野の助言を行うため専門調査会が設けられ、垣添忠生・日本対がん協会会長や永井良三・自治医科大学長らメンバー10人を内定するなど、体制固めを進めている。

     推進本部は、研究開発予算を重点配分する対象として、がんや再生医療など7分野を決めている。機構は、この方針の下で、どの大学や研究機関が行おうとしている研究が効果的か判断し、予算を配分する権限がある。研究の進み具合を確認し、必要に応じて研究者に方向性を助言する役割も担う。

     8月30日に首相官邸で開かれた推進本部では、構想実現への一歩が踏み出された。文部科学、厚生労働、経済産業の各省に分かれた医療分野の研究開発予算を、概算要求段階から初めて一元化したのだ。額も2013年度比で37%増やし、1382億円とした。出席した安倍首相は、「成長戦略を実行していくため、一丸となって取り組んでほしい」と力を込めた。

     iPS細胞研究の成果を発表した山中伸弥・京都大教授がノーベル生理学・医学賞を受賞したように、日本は基礎研究の分野で世界をリードするが、薬や医療機器の安全性や有効性を調べる臨床応用につながっていない。01年以降に国内で承認されたがん治療薬は20あるが、19は欧米企業製が占めるなど実用化で外国に後れを取っている。

     「死の谷」と呼ばれる基礎研究と実用化のギャップは、各省縦割りで研究開発を支援してきたことが原因として指摘されてきた。日本版NIHは、基礎研究から実用化までを一元管理することで、こうした断絶を防ぐ狙いがある。科学技術振興機構の高橋宏上席フェローは「予算が一元化すれば、頭脳も1か所に集まる。実現に近づいているのは、首相の強いリーダーシップがあってこそ」と話す。
     

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  4.  ◆首相主導

     日本版NIH構想は、首相主導で進められている。きっかけの一つが、前回の首相辞任の原因にもなった持病の潰瘍性大腸炎の新薬承認だ。新薬は日本では09年末に発売され、再登板への道が開けたが、首相は各国に比べて「25年も遅れた」と強調している。こうした経験が、医薬品の開発環境を整える必要性を痛感させたようだ。日本版NIHの創設を明言した4月19日の記者会見で、首相は「私が先頭に立って切り開く」と決意を示した。

     ◆輸出拡大

     日本版NIHの成否は、政権の経済政策「アベノミクス」にも直結する。政府が6月に閣議決定した「日本再興戦略」は、20年に健康増進産業などの市場規模を4兆円から10兆円、医療関連産業は12兆円から16兆円に広げる目標を掲げた。

     ただ、日本は11年時点で、医薬品・医療機器分野の輸入超過が約3兆円に及ぶ。先端技術の開発と、輸出の拡大は急務だ。今年4月には、新興国などに日本の医療技術やサービスを一体で提供する支援組織「メディカル・エクセレンス・ジャパン」(MEJ)が発足しており、政府は新薬や医療機器をMEJ経由で海外展開し、医療産業の成長を底上げしたい考えだ。
    各省縦割り 一度は頓挫

     最先端の医療技術の司令塔実現には課題も残る。最大の課題は各省の縦割り排除だ。

     日本版NIHと同様の構想は民主党政権時代も仙谷官房長官(当時)の発案で浮上した。内閣官房に「医療イノベーション推進室」が設置され、動き出すかに見えたが、各省が予算や権限を手放そうとせず、頓挫した。

     安倍政権は各省の関連予算を健康・医療戦略推進本部にまとめた。ただ、予算要求は各省が行うため、「推進本部が各省との調整で、強いリーダーシップを発揮し続けられるかが課題」(政府関係者)と指摘する声もある。各省の要求を束ねるだけでは一元化の意味は薄いからだ。

     日本版NIHのモデルとなる米国立衛生研究所(NIH)は、年間3兆円に達する予算の配分権限と、心疾患やがんなどテーマごとに24の国立研究所を持つ。最新の研究動向や特許に精通し、研究内容を管理したり、研究者同士に連携を促したりする専門職は、1400人に上っている。一方、日本版NIHには研究機関はなく、予算配分担当の専門職の役割が重要になる。ただ、専門職の適任者は日本全体でも100人程度とされ、現在の研究者から人材を育成して質と量を高める必要がある。

     NIHに詳しい江上美芽(みめ)・東京女子医大客員教授は「人材をそろえても、優れた研究を見落とす可能性はある。何度もチェックする仕組みを作らなければ、世界トップの成果を出せる研究者にお金がいかなくなる恐れがある」とも指摘する。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20130915-118-OYTPT00103
     

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  5. 捏造、不正論文 総合スレネオ 7
    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1378358482/

    517 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 20:35:36.39
    日本版NIHの専門調査会メンバー 内定者(読売新聞より)

    大沢真木子
    垣添忠生
    菊地真
    榊佳之
    笹月健彦
    清水孝雄
    竹中登一
    田中紘一
    永井良三
    平野俊夫

    この選ばれし10人が皆さんを支配する予定です。
    まだ内定段階なので、この方々のコピペ論文を見つけたら日本の為にもこのスレに至急報告しましょう。
    あとはきっと11jigenさんが熟慮の上やってくれます。
    共著者のレベルでよければ既に一人このスレの冒頭に論文出ていて、たぶん告発済ですが。

    518 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 20:39:59.08
    >>517
    ゲラゲラ
    老害揃い

    519 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 20:58:04.57
    何のために山本大臣は米国NIHにいる日本人に会ったんだ?
    現在の状況を生み出している人達をそのまま集めてどうするんだ?

    520 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 21:06:22.15
    みんなフォトショ前の時代の人たちだからなあ
    転写因子で一人ぐらい入ってればやる気出たのに

    521 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 21:30:33.20
    >>517
    画像コピペの検証に拡大鏡が必要な方々でつね

    522 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 21:59:11.76
    老害が推進する日本型NIHねえ

    523 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 22:39:38.48
    本性丸見え

    524 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 22:42:20.92
    じゃあ50代で打線組むか?
    3年前だったらK糖・K室がクリンナップ打ってたかもな。

    525 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 23:19:54.07
    研究を捨てた人が研究を決める
    日本の不思議

    526 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 23:26:58.40
    利害関係が無いからでは

    527 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 23:31:37.61
    こういう仕事は、尊敬される人より、
    馬鹿にされるぐらいの人の方が上手くいく

    528 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 23:34:39.25
    厚労科研は廃止されると考えていいのかしら

    529 :名無しゲノムのクローンさん:2013/09/15(日) 23:48:08.15
    小室先生の師匠の永井先生が日本型NIHを動かすんですね!!!!
     

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  6. タグ:笹月健彦
    http://www.iza.ne.jp/bookmark/list/tag/3923690/total/new/

    タグ:永井良三
    http://www.iza.ne.jp/bookmark/list/tag/5610322/total/new/

    タグ:自治医科大
    http://www.iza.ne.jp/bookmark/list/tag/4039330/total/new/

     

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  7. ゲノム医学の新しい展開―難病・がん・生活習慣病への挑戦 (加藤記念バイオサイエンス研究振興財団シンポジウムシリーズ (14)) [単行本]
    榊 佳之 (編集), 中村 祐輔 (編集)

    出版社/著者からの内容紹介
    21世紀の医療の方向性を明示する画期的書
    ゲノム研究を通してさまざまな病気の解明が進み、新しい治療法や治療薬の開発が行われている。本書はその現状を紹介し、21世紀の医療が進む方向性を明示する。

    ●ヒトゲノム解析によって21世紀の医療はどう開かれていくのか。
    ・福山型先天性筋ジストロフィーの原因遺伝子を同定。この遺伝子がコードする遺伝子産物は「フクチン」と命名された.
    ・ハンチントン病に代表されるトリプレットリピート病。その原因遺伝子を同定するための方法論的アプローチと、神経細胞変性の分子機構について最新のデータを紹介。
    ・FISH法によるがんの診断例を紹介。また、CGH法、SKY法、M-FISH法など、FISH法を基盤としたゲノム異常の解析技術例を示す。
    ・ノックアウトマウスを強力な武器として、コンディショナル・ジーン・ターゲッティング法により、ヒトがんの発生機構を解明する。
    ・多因子病としての高血圧や晩期発症型孤発性アルツハイマー病を取り上げ、原因遺伝子を解析する。
    ・糖尿病や心臓血管系疾患などの、ありふれた疾患でも、ゲノム解析は臨床的に有効である。統計的手法を駆使した疫学的なアプローチを紹介する。

    内容(「BOOK」データベースより)
    本書はゲノムを柱とした医学研究の最先端を紹介したものである。

    講談社 (1998/10)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4061536575
     

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  8. 生命体システムの修復―再生の夢を語る (加藤記念バイオサイエンス研究振興財団シンポジウムシリーズ (13)) [単行本]
    永田 和宏 (著), 鍋島 陽一 (著), 渋谷 正史 (著), 井上 正康 (著), 中村 敏一 (著), 香川 靖雄 (編集), 埜中 征哉 (編集)

    内容(「BOOK」データベースより)
    医療において重要な修復過程である「再生」について、斯界の第一人者たちが研究の成果と夢を語る。

    内容(「MARC」データベースより)
    加藤記念バイオサイエンス研究振興財団の第13回シンオジウム"生命体システムの修復"で発表された内容をまとめた。医療において重要な修復過程である「再生」について、斯界の第一人者たちが研究の成果と夢を語る。

    講談社 (1997/12)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4061536583
     

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  9. がん治療の最前線 (加藤記念バイオサイエンス研究振興財団シンポジウムシリーズ (7)) [単行本]
    高久 史麿, 阿部 薫

    内容(「MARC」データベースより)
    がんの診断と外科療法・放射線療法・化学療法・免疫療法の4つの治療法につき、各分野のエキスパートが第一線の情報を紹介。またターミナルケアについても触れる。現在の医学のレベルでがんの治療がどこまで可能か探る。

    講談社 (1991/12)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4061536206
     

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  10. 生命体システムの破綻―がん・免疫疾患・老化・プリオン病 (加藤記念バイオサイエンス研究振興財団シンポジウムシリーズ) [単行本]
    関口 睦夫 (著), 後藤 真 (著), 笹月 健彦 (著), D.カールトン ガジュセック (著), 菅野 晴夫 (編集), 谷口 維紹 (編集), D.Carleton Gajdusek (原著)

    出版社/著者からの内容紹介
    「破綻」という視点から生命体をとらえ直す。遺伝子の動的安定性、細胞増殖機構、免疫系など、精妙につくり上げられた生命体システム。その破綻は、がんや免疫不全など、さまざまな疾患や老化を引き起こす。

    内容(「BOOK」データベースより)
    “破綻”という視点から生命体システムをとらえ直す。精妙につくり上げられた生命体システムの破綻は、がん、免疫疾患、老化など、さまざまな異常を引き起こす。生命科学最大の謎の一つである老化。そのモデル疾患であるウェルナー症候群について、先駆的研究を紹介。狂牛病やクロイツフェルト・ヤコブ病を引き起こすプリオンの謎について、研究の歴史的展開を含めて解説。

    講談社 (1997/08)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4061536516
     

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  11. 生命体システムにおけるアポトーシス (加藤記念バイオサイエンス研究振興財団シンポジウムシリーズ) [単行本]
    勝木 元也 (編集), 長田 重一 (編集)

    出版社/著者からの内容紹介
    生物の形づくりや器官形成、神経系や免疫系の複雑なネットワークの構築に不可欠な“細胞の自殺”アポトーシス。その生物学的意義から分子機構までを第一線の研究者が豊富な図版を用いてわかりやすく解説。

    内容(「BOOK」データベースより)
    本書は、アポトーシスの生物学的意義から分子メカニズムまでを、第一線の研究者が、豊富な図版を用いてわかりやすく解説した。

    講談社 (1995/10)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4061536435
     

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  12. エイズ―正しい理解のために (加藤記念バイオサイエンス研究振興財団シンポジウムシリーズ) [単行本]
    塩川 優一 (編集), 北村 敬 (編集)

    講談社 (1991/02)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4061536168
     

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  13. 脂肪細胞の驚異と肥満―生活習慣病の解明に向けて (加藤記念バイオサイエンス研究振興財団シンポジウムシリーズ) [単行本]
    中尾 一和 (編集), 門脇 孝 (編集)

    出版社/著者からの内容紹介
    生活習慣病はなぜ起こるのか。脂肪細胞にその答えの鍵がある。
    ●脂肪細胞に発現する遺伝子とその機能を解明。脂肪細胞が、レプチン、TNFα、PAI-1、HB-EGF、アディポネクチンなどの生理活性物質を分泌することが分かった。
    ●脂肪細胞の分化のメカニズムを、PPARγをキーファクターとして究明する。
    ●肥満と生活習慣病を結び付けるインスリン抵抗性について最新の知見を紹介。肥満はインスリン抵抗性を起こし、シンドロームXの原因となりうる。
    ●レプチン抵抗性が、肥満以外にも、糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病にも関与していることが考えられる。
    ●ヒトの肥満発現には遺伝子が重要な役割を果たす。脱共役タンパク質のゲノム構造を解明し、ヒトのエネルギー消費の制御のメカニズムを探る。
    ●レプチンの機能、作用部位、メカニズムを解明しながら、肥満治療におけるレプチンの効果に期待をかける。

    内容(「BOOK」データベースより)
    脂肪細胞を科学的に解析し、脂肪細胞の発生・分化などの基礎生物学の確立とともに、その成果を踏まえた臨床応用を目指す研究領域としてアディポサイエンス(Adiposcience=Asipose Science)が発展しつつある。本書では、アディポサイエンスの最先端の研究を紹介した。

    講談社 (1999/12)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4061536613
     

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  14. 続 脳のはたらき―発生・高次機能・老化をめぐって (加藤記念バイオサイエンス研究振興財団シンポジウムシリーズ) [単行本]
    伊藤 正男 (編集)

    内容(「MARC」データベースより)
    脳の研究のなかから3つの視点、発生・高次機能・老化をめぐる研究の最先端について解説。脳の研究と結びつく、病気の原因の研究・治療方法の開発について述べ、また特に老人のボケの問題などを取り上げる。

    講談社 (1994/04)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4061536338

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  15. 平成23年度 役員・評議員名簿

    理事長(非常勤) 平田  正 (公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団 理事長
    常務理事(常勤) 髙橋  充 (公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団 常務理事
    理事(非常勤) 大村  智 (学)北里研究所名誉理事長、北里大学名誉教授
    垣添 忠生 (公財)日本対がん協会会長、国立がんセンター元総長
    北原  武 帝京平成大学薬学部教授、東京大学名誉教授、
    北里大学客員教授
    木村  光 京都大学名誉教授、(株)グリーンバイオ代表取締役
    郷  通子 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構理事
    長浜バイオ大学バイオサイエンス学部 特別客員教授
    谷口 維紹 東京大学大学院医学系研究科教授
    長澤 寛道

    東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授
    三品 昌美 東京大学大学院 医学系研究科 教授
    監事(非常勤) 伊藤  醇 公認会計士
    樋口 節夫 樋口節夫公認会計士事務所 公認会計士
    評議員(非常勤) 江崎 信芳 京都大学副学長・理事
    大塚 榮子 北海道大学名誉教授、産業技術総合研究所名誉フェロー
    金澤 一郎 国際医療福祉大学大学院長・教授
    岸本 忠三 大阪大学大学院生命機能研究科教授、
    千里ライフサイエンス振興財団 理事長
    小泉 聡司 協和発酵バイオ(株)バイオプロセス開発センター 
    センター長
    五味 勝也 東北大学大学院農学研究科教授
    高津 聖志 富山県薬事研究所所長、富山大学大学院医学薬学研究部
    客員教授
    福山  透 東京大学大学院 薬学系研究科教授
    三箇山俊文 協和発酵キリン(株) 執行役員
    宮島  篤 東京大学分子細胞生物学研究所教授
    山本 一彦 東京大学大学院医学系研究科教授
    東京大学医学教育国際協力研究センター センター長

    名誉理事
    (非常勤) 池原 森男 大阪大学名誉教授
    伊藤 正男 東京大学名誉教授、(独)理化学研究所
    脳科学総合研究センター 特別顧問
    井上 一郎 東京工業大学名誉教授
    岡田 吉美 東京大学名誉教授
    小田鈎一郎 元 東京大学 医科学研究所教授
    折茂  肇 医療法人恵雄会 介護老人保健施設ケアハイツ川越 最高顧問、施設長 (財)骨粗鬆症財団 理事長
    香川 靖雄 女子栄養大学副学長・栄養科学研究所長、
    自治医科大学 名誉教授
    勝木 元也 自然科学研究機構理事 、基礎生物学研究所 名誉教授、
    日本学術振興会学術システム研究センター 副所長
    榊  佳之 豊橋技術科学大学 学長
    清水喜八郎 光仁会病院顧問
    菅野 晴夫 (公財)がん研究会 顧問
    高久 史麿 自治医科大学学長、東京大学名誉教授
    中嶋 暉躬 星薬科大学学長、東京大学名誉教授
    早石  修 (財)大阪バイオサイエンス研究所理事長、
    京都大学名誉教授
    藤巻 正生 東京大学名誉教授、お茶の水女子大学名誉教授、
    (財) 食生活研究会理事長
    別府 輝彦 東京大学名誉教授
    松井 正直 東京大学名誉教授
    森  謙治 東京大学名誉教授
    柳田 敏雄 大阪大学大学院 生命機能研究科特任教授
    (独)情報通信研究機構 特別招聘研究員、
    理化学研究所 センター長
    山田 秀明 京都大学名誉教授、富山県立大学名誉教授
    http://www.katokinen.or.jp/1_zaidan/1_4_yakuin.html
     

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  16. 「社会のニーズを踏まえたライフサイエンス分野の研究開発-新興・再興感染症研究拠点形成プログラム-」に関する募集について
    平成17年5月20日
    文部科学省研究振興局
    ライフサイエンス課
    http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/05/05052001.htm

    『「社会のニーズを踏まえたライフサイエンス分野の研究開発-新興・再興感染症研究拠点形成プログラム-」に関する募集について』に関する新興・再興感染症研究拠点の採択について
    平成17年7月26日
    文部科学省研究振興局
    ライフサイエンス課
    http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/07/05072801.htm

    『「社会のニーズを踏まえたライフサイエンス分野の研究開発‐新興・再興感染症研究拠点形成プログラム‐」に関する募集について』に関する新興・再興. 感染症研究拠点の採択について
    平成17年7月26日
    文部科学省研究振興局.
    ライフサイエンス課
    http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/07/05072801.pdf
     

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  17. 感染症研究推進準備委員会(第1回)−文部科学省

    「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム(以下「本プログラム」という。)」の実施にあたっては、国全体としての感染症対策を支える基礎研究を集中的に実施する趣旨から、感染症研究の分野における第一線の研究者、あるいは関係府省関連研究機関の代表者等、有識者の意見を踏まえつつ、プログラム全体を進めていく必要がある。

    感染症研究推進準備委員会構成員
    神谷 齊  国立病院機構三重病院名誉院長
    倉田 毅  厚生労働省国立感染症研究所長
    笹月 健彦  厚生労働省国立国際医療センター総長
    清水 実嗣  前農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所長
    竹田 美文  厚生労働省国立感染症研究所名誉所員
    豊島 久真男  理化学研究所研究顧問
    永井 美之  富山県衛生研究所長

    http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/04/05042102/002.htm
     

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  18. > 国内ではそう遠くない将来、不可能とされてきた心臓を作ることも夢物語ではなくなるかもしれない。

     自治医科大先端医療技術開発センター(栃木県下野市)で進む「Yamaton(やまとん)計画」。

     「大和」と「豚」をかけた造語で、人間に移植する組織や臓器を、ブタを使って作り出す研究だ。臓器のサイズや生理機能がヒトに近いことから、ブタが選ばれた。
    http://sankei.jp.msn.com/life/trend/110101/trd1101010039001-n3.htm

    > 同大客員教授の小林英司は「臓器移植は20世紀、革命的ともいえる医療の進歩だったが亡くなったり、生きている人の臓器を提供してもらう医療は限界がある」と強調する。

     動物の臓器を使った異種移植の研究は1960年代ごろから行われてきたが、異種移植した場合、臓器が数分で拒絶される超急性の反応が起きる。ハードルはこの拒絶反応をどう乗り越えるかにあった。

     例えば、腎臓の場合-。拒絶反応が少ないブタ胎児から腎臓のもとになる組織の一部を取り出し、そこに移植が必要な患者の幹細胞を注入して患者に戻す。

     ネコをヒトの患者に見立てた実験では、ネコの体内で血液を濾過(ろか)する腎臓組織である糸球体や尿細管ができ、尿がたまるのが確認できた。ネコの代わりにヒトを使えば腎臓疾患の患者を救う道が開かれる。「異種再生移植」という新しい分野だ。

     小林はこう話す。

     「大切なのは医療としてどの技術が一番早く、移植が必要とする患者に応用できるかということだ」
    http://sankei.jp.msn.com/life/trend/110101/trd1101010039001-n4.htm
    http://www.iza.ne.jp/bookmark/1072479/
     

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  19. 先端医療:自治医大など福島に拠点 実験ブタセンターに 
    2012年06月08日 02時30分 毎日新聞

     実験専用ブタを使って若手医師の技術訓練や再生医療の研究などを進める先端研究拠点を福島県内に建設する検討を、自治医科大など国内の研究機関が始めた。東京電力福島第1原発事故の影響を受けた畜産農家の人材を活用し、将来は、国内外の研究者や企業も参加する実験専用ブタセンターを目指す。

     実験専用ブタは体重が数十キロとヒトに近く、臓器の構造も似ているため、マウスなどより臨床に近い実験や研修が可能。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療の実験や内視鏡技術の開発のほか、手術などの訓練に使われる。半面、家畜ブタより飼育に時間がかかり、広大な土地が必要になるため、国内の実験ブタの飼育・研究施設は少ない。

     原発事故を受け、「福島に最先端の研究拠点を」と、小林英司・同大客員教授らが発案。計画では、数種類の実験ブタを飼育、繁殖する大規模施設を同県内に建設し、同県内の畜産農家の人材も雇用する。
    http://mainichi.jp/select/news/20120608k0000m040122000c.html

     同大と東北地方の複数の大学が、来年度から準備に着手する。企業や国の協力も得て、実験ブタの飼育施設や実験施設を整備し、全国への実験ブタの供給も検討する。密閉された建物内で飼育されるため、放射性物質の影響は受けない。必要な電力は、太陽光発電など再生可能エネルギーでまかなう計画だ。

     斎藤拓朗・福島県立医科大会津医療センター準備室教授(臓器再生外科)は「原発事故後の福島県は、医師不足が深刻だ。ブタを使った教育と技術開発ができる研究施設は若手を呼び戻すきっかけになる。大規模施設の整備には企業の支援が必要で、復興に役立つ可能性もある」と話す。【永山悦子】
    http://mainichi.jp/select/news/20120608k0000m040122000c2.html
    http://www.iza.ne.jp/bookmark/1283005/
     

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  20. 異種臓器移植ドナーとしての遺伝子改変ブタ作出技術の開発
    The production of transgenic pigs for xenotransplantation
    研究課題番号:10556059
    1998年度~2000年度

    代表者

    佐藤 英明
    SATO, Eimei
    研究者番号:80093243
    東北大学・大学院・農学研究科・教授

    研究分担者

    松本 浩道
    研究者番号:70241552
    東北大学・大学院・農学研究科・助手

    梅津 元昭
    研究者番号:30005649
    東北大学・大学院・農学研究科・助教授

    星 宏良
    株式会社 機能性ペプチド研究所・所長(研究職)

    舘 鄰
    研究者番号:30011711
    麻布大学・獣医学部・教授

    佐々田 比呂志
    研究者番号:90158931
    東北大学・大学院・農学研究科・助手

    柏崎 直巳
    研究者番号:90298232
    麻布大学・獣医学部・講師
    http://kaken.nii.ac.jp/d/p/10556059
    http://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E8%87%93%E5%99%A8+%E7%A7%BB%E6%A4%8D+%E3%83%96%E3%82%BF
     

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  21. 佐藤 英明
    サトウ エイメイ Sato, Eimei
    研究者番号:80093243
    研究者リゾルバーID:1000080093243

    研究課題申請・成果報告時の所属履歴
    2001年〜2011年 : 東北大学 / (連合)農学研究科(研究院) / 教授
    1997年〜2009年 : 東北大学 / 大学院・農学研究科 / 教授
    2003年 : 東北大学 / 農学部 / 教授
    2000年 : 東北大学 / (連合)農学研究科 / 教授
    1997年〜1999年 : 東北大学 / 農学部 / 教授
    1992年〜1997年 : 東京大学 / 医科学研究所 / 助教授
    1988年〜1991年 : 京都大学 / 農学部 / 助教授
    1986年〜1987年 : 京都大学 / 農学部 / 助手
    http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/80093243
     

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  22. 遺伝子操作による臓器移植のための低免疫原性豚の作成
    Production of pig with low immune response for human by gene transfection
    研究課題番号:14370374

    代表者

    2002年度~2003年度
    大河内 信弘
    OKOUCHI, Nobuhiro
    研究者番号:40213673
    筑波大学・臨床医学系・教授

    研究分担者

    安江 博
    研究者番号:80113497
    農業生物資源研究所・上席研究官

    湯澤 賢治
    研究者番号:10240160
    筑波大学・臨床医学系・講師

    佐藤 英明
    研究者番号:80093243
    東北大学・農学部・教授
    http://kaken.nii.ac.jp/d/p/14370374

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  23. kaken.nii.ac.jp 異種移植
    http://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E7%95%B0%E7%A8%AE%E7%A7%BB%E6%A4%8D

    遺伝子制御による異種移植の基礎的研究
    研究課題番号:08357005

    代表者

    1996年度~1996年度
    高木 弘
    研究者番号:70154755
    名古屋大学・医学部・教授

    研究分担者

    仙道 富士郎
    研究者番号:80091833
    山形大学・医学部・教授

    東条 英昭
    研究者番号:20041668
    東京大学・農学部・助教授

    岡田 秀親
    研究者番号:30160683
    名古屋市立大学・医学部・教授

    村松 喬
    研究者番号:00030891
    名古屋大学・医学部・教授

    神奈木 玲二
    研究者番号:80161389
    愛知県がんセンター研究所・部長
    http://kaken.nii.ac.jp/d/p/08357005
     

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  24. 日本版NIH=ブードゥサイエンス推進機構(笑)

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  25. >感染症研究推進準備委員会構成員

    各領域クラスターの代表者たち。それぞれの医科様組織の利害を背負って…。

    >神谷 齊  国立病院機構三重病院名誉院長

    集団予防接種体制・・・

    >倉田 毅  厚生労働省国立感染症研究所長

    新規ワクチン研究開発・・・

    >笹月 健彦  厚生労働省国立国際医療センター総長

    免疫・アレルギー疾患治療法研究開発…

    >清水 実嗣  前農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所長

    プリオン病ならびに人獣共通感染症防疫対策推進・・・

    >竹田 美文  厚生労働省国立感染症研究所名誉所員

    腸管出血性大腸菌O157、食中毒疾病予防体制推進・・・

    >豊島 久真男  理化学研究所研究顧問

    (ウイルス感染性)がん対策研究開発・・・

    >永井 美之  富山県衛生研究所長

    エイズ、新興・再興感染症予防医学研究開発・・・


    そうそうたるメンバーが勢ぞろいした壮観さ…。

    医科様案件でないものを探すのが不可能なくらい(笑)。
     
     

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  26. 「健康・医療戦略推進本部」(本部長・安倍首相)の助言機関として「医療分野の研究開発に関する専門調査会」としての位置づけ、「本部」の下に「文科省」(基礎研究費など)、「厚労省」(臨床研究費など)、「経産省」(医療機器開発費など)、その三省の下に「日本医療研究開発機構」(仮称)、そこが研究費を「大学、研究室、研究者など」に配分する「組織図」…。

    なんのことない、霞が関省庁の研究費配分意思決定責任を「本部」に転嫁できるようにしただけ…。

    どこまでも「無責任」を決め込む連中らしい。組織がまるごと腐ってるね。

     

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  27. よっぽどインチキ医科様研究まみれになっていることをよーく熟知しているからこその組織体制づくりにみえてしょうがない…(笑)。
     

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  28. >日本版nih「プログラムディレクター」清水孝雄

    「異次元科学」と「医科様科学」エントリに足あとついてた…(笑)。
    http://admin.smartphone.userlocal.jp/
     

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  29. どのエントリか知らんけど、「Google Analytics」
    http://www.google.com/analytics/

    によると、本日、「ncgm.go.jp」というドメインも…。
    https://www.google.co.jp/search?q=ncgm.go.jp
     

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  30. >清水孝雄  国立国際医療研究センター研究所長

    ああ、そういうことなのね…。
     

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  31. KAKEN - 清水 孝雄(80127092)
    http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80127092
    https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%AD%9D%E9%9B%84


    2013年度 : 東京大学 / 医学(系)研究科(研究院) / その他
    2001年度~2012年度 : 東京大学 / 医学(系)研究科(研究院) / 教授
    2010年度 : 東京大学 / 医学部 / 教授
    2007年度~2010年度 : 東京大学 / 大学院・医学(系)研究科 / 教授
    2006年度 : 東京大学 / 大学院・医学系研究科 / 教授
    2006年度 : 東京大学 / 大学院・医学(系)研究科(研究院) / 教授
    1997年度~2005年度 : 東京大学 / 大学院・医学(系)研究科 / 教授
    2001年度~2003年度 : 東京大学 / 医学部 / 教授
    2001年度 : 東京大学 / 大学院・医学研究科 / 教授
    1998年度~2000年度 : 東京大学 / 医学(系)研究科 / 教授
    1998年度 : 東京大学 / 医学部・生化学教室 / 教授
    1997年度 : 東京大学 / 医学部附属病院 / 助手
    1991年度~1997年度 : 東京大学 / 医学部 / 教授
    1995年度 : 東京大学 / 医科部(医) / 教授
    1991年度~1995年度 : 東京大学 / 医学部(医) / 教授
    1993年度 : 東京大学 / 医学部(病) / 教授
    1992年度 : 東京大学 / 医学部(医) 教授
    1992年度 : 東京大学 / 医学部(病)第二生化学 / 教授
    1990年度 : 東京大学 / 医学部・医学科 / 助教授
    1990年度 : 東京大学 / 医学部・栄養学 / 助教授
    1989年度~1990年度 : 東京大学 / 医学部栄養学 / 助教授
    1986年度~1990年度 : 東京大学 / 医学部 / 助教授
    1989年度 : 東京大学 / 医学部(医) / 助教授
    1988年度 : 東京大学 / 医学部・栄養学教室 / 助教授
    1988年度 : 東京大学 / 医学部栄養学教室 / 助教授
    1987年度~1988年度 : 東京大学 / 医学部・栄養学 / 助教授
     

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  32. >配分額合計:多い順

    リン脂質代謝と脂質メディエーターの総合的研究
    清水 孝雄SHIMIZU, Takao
    研究期間 : 2007年度~2011年度
    研究分野:
    研究種目:特別推進研究
    研究機関:東京大学
    http://kaken.nii.ac.jp/d/p/19002011.ja.html

    配分額 総額:774670千円
    2007年度:180050千円 (直接経費:138500千円, 間接経費:41550千円)
    2008年度:164450千円 (直接経費:126500千円, 間接経費:37950千円)
    2009年度:158990千円 (直接経費:122300千円, 間接経費:36690千円)
    2010年度:141180千円 (直接経費:108600千円, 間接経費:32580千円)
    2011年度:130000千円 (直接経費:100000千円, 間接経費:30000千円)

    研究概要(最新報告)

    LPAAT3の高度不飽和脂肪酸供給としての役割:我々は新規にリゾホスファチジン酸(PA)アシル基転移酵素3(LPAAT3)を同定した。LPAAT3はAGPATファミリーに属するが、明確な機能はわかっていなかった。詳細にアシル基転移酵素活性を調べると、LPAAT3は20:4-CoAをドナーとしたLPAAT活性と、リゾホスファチジルイノシトール(PI)アシル基転移(LPIAT)活性を持っていた。

    LPAAT活性はケネディー経路で働く活性であり、LPIAT活性はランズ回路で活躍する活性である。LPAAT3は一つの酵素でありながら2種類の経路で働いていることになる。さらに、PAはPIの前駆体でもあるため、sn-2位にアラキドン酸を持つPIを効率よく合成できることになる。2)マウス発生期血管・リンパ管形成におけるLPA4の機能解析:リゾホスファチジン酸(LPA)は様々な生理活性を有する生理活性脂質であり、これまでに6種類の特異的G蛋白質共役型受容体(LPA1~6)が同定されている。我々は、LPA4欠損マウスを作製し、LPPA4の生体内における機能解析を行った。欠損雄マウスと交配した妊娠欠損雌マウスを開腹して観察すると、着床は正常だったが、その後の妊娠期の様々な時点で皮下出血・浮腫等の異常が一部の胎仔に認められた。致死となる胎仔も存在し、胎生18.5日(E18.5)での正常仔マウス数は、野生型マウスどうしを交配した時の約半分であった。E18.5における欠損マウスの内臓観察では、心嚢出血、胸腺出血等が観察されたことから、異常出血が胎生致死の一因と考えられた。一方、E18.5では心臓をはじめとする複数の臓器中の微小血管でLPA4特異的な発現が認められ、浮腫を示す欠損マウス胎仔では、様々な臓器でリンパ管拡張も認められた。故に、LPA4がマウス発生期における血管・リンパ管形成に重要な役割を担っていることが示唆された。
     

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  33. 「日本版nih プログラムディレクター 清水孝雄」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%88nih+%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC+%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%AD%9D%E9%9B%84

    なるほどね…(笑)。
     

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  34. 核融合炉は本当に可能か?|日経サイエンス  2010年6月号
    M. モイヤー(SCIENTIFIC AMERICAN編集部)

     星を輝かせている核融合を地上で緩やかに起こしてクリーンで安全かつ実質的に無尽蔵なエネルギー源にする──この長年にわたる夢の研究が近く歴史的な節目を迎えるが,実用化は不可能ではないかという疑問の声もあがっている。

     点火のときが近づいている。13年と40億ドルをかけて作られた世界最大・最強のレーザー装置,米国立点火施設(NIF)の192本のレーザービームがコショウ粒ほどの燃料ペレットにエネルギーを集中する日が,1~2年内にやってくる。これらレーザーのエネルギーはすさまじい力でペレットを押しつぶし,内部の水素同位体に核融合を起こしてエネルギーを放出させる。

     これまでの実験では,水素同位体を融合させるためにレーザーに注ぎ込むエネルギーのほうが,核融合反応によって生じるエネルギーをはるかに上回っていた。今度は得失が逆転する予定だ。レーザーで投入した以上のエネルギーが放出されるはずで,理論上は,この余剰エネルギーを回収して発電所を動かせる。核融合の燃料は通常の海水中に含まれているし,廃棄物は大気中への排出物も放射性廃棄物もゼロになるはずだ。核融合によって,エネルギーに対する人類の飽くなき欲求は満たされるはずだ。永遠に。

     やはり世界最大級の核融合実験施設が,フランス南部カダラッシュ村の近くに140億ドルを投じて建設されている。国際熱核融合実験炉ITER(イーター)という設備で,レーザーで圧縮するのではなく,超電導磁石で作り出した磁場によって水素同位体を保持し,1億5000万℃の高温に加熱する。

     こちらの実験も,投入分を上回るエネルギーを得る計画。さらに,断続的にエネルギーを生むレーザー方式とは違って,磁気閉じ込め方式ならプラズマを数十秒,うまくすれば数百秒にわたって維持できるとみられ,エネルギーを連続的に得られることになる。

     これが達成されると,核融合研究の大きな節目となるだろう。しかし,この点火はほんの序の口にすぎない。

     研究者の間では,核融合発電所の建設と運転は,核融合の火の玉を作り出すという物理的課題よりもずっと困難だろうという認識が広がりつつある。実用的な核融合炉を作るには,何百万度もの高温に何年間も連続して耐えられる材料が必要になる。しかも,高エネルギーの核子が常に衝突するので,通常の材料は脆くなるし放射能を帯びてしまう。さらに,一部の核融合燃料を複雑な増殖プロセスによって生産する必要もある。

     テキサス大学オースティン校にある核融合研究所の所長ヘイゼルタイン(Richard D. Hazeltine)は「これまでの考え方は,『確かに難しい問題はあるが,いずれ解決はつくだろうから,まずは核融合反応そのものに集中しよう』というものだった」という。「それは間違いだったかもしれない」。

    原題名
    Fusion's False dawn(SCIENTIFIC AMERICAN March 2010)

    http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1006/201006_102.html
     

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  35. タグ:核融合
    http://www.iza.ne.jp/bookmark/list/tag/5040601/total/new/
     

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  36. さっき、ヤフー検索「nih 健彦 笹月」で、ここを訪れてた人がいました…(笑)。
     

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  37. みなさん、IEのバージョンを確認してくださいね。

    最新版にアップデートしないでそのまま使ってる方がけっこうおられるみたいですから(笑)。
     

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  38. 「日本版nihメンバー」でぐぐる検索すると、このお方のブログがトップに…。

    「大隅典子」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%A4%A7%E9%9A%85%E5%85%B8%E5%AD%90
     
    >大隅典子の仙台通信
     

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  39. 1998年11月 - 東北大学大学院医学系研究科教授
    2005年10月 - 日本学術会議第20期会員
    2006年4月 - 東北大学総長特別補佐
    2006年4月 - 科学技術政策研究所よりナイスステップな科学者2006授与
    2008年4月 - 東北大学ディスティングイッシュトプロフェッサー
    2008年10月 - 日本学術会議第21期会員
    2011年1月 - 日本分子生物学会副理事長
    2012年9月 - TWAS第三国アカデミー連携会員
    2013年1月 - 日本分子生物学会理事長
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9A%85%E5%85%B8%E5%AD%90

    東北大学ってとこは、歯学研究科にしても総長にしても、あまり良いイメージがないんだけどな…そこに引っ張り込まれて順調にのしているやつってのは、例のカタガタのお目に叶った人物だということで、同じ穴の狢じゃないのかという疑念疑惑の目を向けておいたほうがよいのかもな…(笑)。

    ま、俗に言う「今流行り」な人物なんだろうね…。
     

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  40. site:kaken.nii.ac.jp 大隅典子
    https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E5%A4%A7%E9%9A%85%E5%85%B8%E5%AD%90

    KAKEN - 大隅 典子(00220343)
    http://kaken.nii.ac.jp/d/r/00220343
     
    2001年度~2013年度 : 東北大学 / 医学(系)研究科(研究院) / 教授
    2011年度 : 東北大学 / 医学系・研究科 / 教授
    2007年度~2011年度 : 東北大学 / 大学院・医学(系)研究科 / 教授
    2010年度 : 東北大学 / 医学(系)研究科 / 教授
    2006年度~2007年度 : 東北大学 / 医学(系)研究科 / 教授
    2006年度 : 東北大学 / 大学院・医学系研究科 / 教授
    1999年度~2005年度 : 東北大学 / 大学院・医学(系)研究科 / 教授
    2000年度 : 東北大学 / 医学(系)研究科 / 教授
    1999年度 : 東北大学 / 医学部 / 教授
    1997年度~1999年度 : 国立精神・神経センター
    1998年度 : 国立精神神経センター / 神経研究所・疾病研究第七部 / 室長
    1997年度~1998年度 : 国立精神・神経センター / 神経研究所・疾病研究第七部 / 室長
    1996年度~1997年度 : 東京医科歯科大学 / 助手
    1996年度 : 東京医科歯科大学 / 歯学研究科 / 助手
    1996年度 : 東京医科歯科大学 / 歯学研究所 / 助手
    1991年度~1995年度 : 東京医科歯科大学 / 歯学部 / 助手
     

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  41. 神経細胞分化制御と層特異的投射の分子機構
    大隅 典子
    研究期間 : 2010年6月23日~2015年3月31日(予定)
    研究分野:神経細胞の多様性と大脳新皮質の構築
    研究種目:新学術領域研究(研究領域提案型)→新学術領域研究(研究領域提案型)
    研究機関:東北大学

    配分額 総額:108680千円
    2010年度:44590千円 (直接経費:34300千円, 間接経費:10290千円)
    2011年度:23270千円 (直接経費:17900千円, 間接経費:5370千円)
    2012年度:21320千円 (直接経費:16400千円, 間接経費:4920千円)
    2013年度:19500千円 (直接経費:15000千円, 間接経費:4500千円)

    http://kaken.nii.ac.jp/d/p/22123007.ja.html
     

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  42. 顎顔面に形態異常を有するミュウータントラットおよびマウスの発生工学的解析
    Developmental Biotechnological Analysis of Craniofacial Malformation in Mutant Rat and Mouse.
    研究課題番号:06454520

    代表者
    1994年度~1996年度
    江藤 一洋
    ETO, Kazuhiro
    研究者番号:30014161
    東京医科歯科大学・歯学研究科・教授

    研究分担者

    二宮 洋一郎
    NINOMIYA, Youichirou
    研究者番号:90237777
    東京医科歯科大学・歯学研究科・助手

    山下 典子
    YAMASHITA, Noriko
    研究者番号:00220343
    東京医科歯科大学・歯学研究所・助手

    http://kaken.nii.ac.jp/d/p/06454520.ja.html

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  43. 頭部形態形成異常を呈するミュータントラットの解析
    Abnormal Craniofacial Morphogenesis of the Small Eye Rat
    研究課題番号:08457475

    代表者
    1996年度~1998年度
    大隅 典子
    OSUMI, Noriko
    研究者番号:00220343
    国立精神神経センター・神経研究所・疾病研究第七部・室長

    研究分担者

    青木 香織
    研究者番号:90237777
    東京医科歯科大学・歯学研究科・助手

    江藤 一洋
    ETO, Kazuhiro
    研究者番号:30014161
    東京医科歯科大学・歯学部・教授

    http://kaken.nii.ac.jp/d/p/08457475.ja.html
     

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  44. 某トンペー大学の詐党エーメーさんとおんなじ臭いがする希ガス…(笑)。
     

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  45. >科学技術振興機構CRESTプロジェクト「ニューロン新生の分子基盤と精神疾患への影響の解明」(2004-2011年)チームリーダー グローバルCOEプロジェクト「脳神経科学を社会へ還流する教育研究拠点」(2007-2012年)拠点リーダー
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9A%85%E5%85%B8%E5%AD%90
     

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  46. www.jhsf.or.jp
    https://www.google.co.jp/search?q=www.jhsf.or.jp

    (財)ヒューマンサイエンス振興財団
    http://www.jhsf.or.jp/

    財団/事務局組織図・会員一覧
    http://www.jhsf.or.jp/intro/system.html

    厚生労働科学研究費補助金研究事業
    http://www.jhsf.or.jp/project/total.html

    【 平成25年度研究課題一覧 】
    【 平成24年度研究課題一覧 】
    【 平成23年度研究課題一覧 】
    【 平成22年度までの研究課題一覧 】
     

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  47. キーワード:メタボリックシンドローム
    http://kaken.nii.ac.jp/r?qb=%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0&o=4

    http://kaken.nii.ac.jp/p?qb=%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0&o=2
     

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  48. キーワード:アディポネクチン
    http://kaken.nii.ac.jp/r?qb=%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%9D%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3&o=4

    http://kaken.nii.ac.jp/p?qb=%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%9D%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3&o=2
     

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  49. 「メタボリックシンドローム」と「アディポネクチン」の関係はちょうど、「地球温暖化」と「温室効果ガス(二酸化炭素)」の関係に類似している…。

     

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  50. 創作現象と捏造物体の関係…。
     
    両方をあわせて「創造科学」という(笑)。
     

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  51. 《かつて科学は無条件に進歩を意味すると考えられたが、公害問題によって科学信仰に疑問が生じ、原子力によって社会が科学をコントロールできるのかという疑問が生じた。しかもこうした科学の副作用を調べるのも科学者なので、彼らの自己評価にバイアスが入ることは避けられない。

    このように科学が近代社会によって相対化されることを、ベックは再帰的近代化(本書では「自己内省的近代化」)と呼んだ。このパラドックスは、技術が高度化し、巨大化するにつれて避けられない。》

    《科学が政治化された時代には、科学者のバイアスを疑う「科学の民主化」が必要だ、とベックはいう。》

    《しかし、その「民主的な」科学者も政治化することは避けられない。》

    《科学はつねに不完全であり、それを疑う「メタ科学」も不完全なので、相互批判で進化させることはできても、絶対の正解にたどりつくことはありえないのだ。したがって必要なのは、なるべく可逆な(小規模な)技術によって実験を重ねること》
    http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51873829.html

    で、「社会実験」(笑)。

     

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  52. 残念ながら、多様なあり方を失わせる「日本版NIH」は、ますますそれを助長させることにしかつながらないだろう。
     
    ま、連中は意図的にそれを悪巧みしているようなものだしな。

    自分たち(自組織)の失敗や間違いを延々ケムにまく覚悟でやっているのさ。
     
    思いのほか「組織防衛本能」はやたらに強いらしい。それもまた人の「帰属本能」のなせる習性とか本能とかいうものなのかもしれない。ローレンツ風に言えば(笑)。
     
    やな文学的思考だよな。人の思考にまとわりつく「価値観」ゆえの「共鳴」「共振」作用…。

    「共振」ってのは「狂信」につながるな。
     

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  53. 「日本版NIH」創設へ 医療研究費概算要求額決定 健康医療戦略推進本部
    2013.8.30 17:33

     政府の「健康医療戦略推進本部」(本部長・安倍晋三首相)は30日、厚生労働、文部科学、経済産業省の医療分野の研究開発に関する来年度予算概算要求を決めた。

     本部が管理する対象額は計2260億円で、25年度比31%増となる。各省の縦割りを排し、研究開発を加速する司令塔機能を担うため、米国立衛生研究所(NIH)にならった「日本版NIH」の創設準備費などに充てられる。

     安倍晋三首相は会合で「健康長寿社会に向け、医療技術の開発を進めていく。各閣僚は一丸となって取り組んでいただきたい」と述べ、連携強化を指示した。

     また、各省が連携して取り組むテーマとして、がんや認知症の研究、新薬や医療機器開発の支援、再生医療やゲノム医療の実現なども決定された。
    http://sankei.jp.msn.com/life/news/130830/trd13083017400016-n1.htm
     

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  54. >各省が連携して取り組むテーマとして、がんや認知症の研究、新薬や医療機器開発の支援、再生医療やゲノム医療の実現など…

    「がん」「認知症」研究
    「新薬」「医療機器」開発支援
    「再生医療」「ゲノム医療」実現

    夢に投資(笑)。
     

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  55. 九州のほうから、ぐぐる先生「nih 九州大学 笹月健彦」経由でご来訪されているみたいですね(笑)。

    ご苦労様です。
     

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  56. 目の玉が黒いうちに、「サプレッサーT細胞」の総括をして、ちゃんと尻拭いしてからあの世にいかなきゃいけないだろうに…。

    「笹月健彦 サプレッサーT細胞」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E7%AC%B9%E6%9C%88%E5%81%A5%E5%BD%A6+%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%EF%BC%B4%E7%B4%B0%E8%83%9E
     

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  57. 「日本版nih」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%88nih
     

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  58. 【主張】日本版NIH 医療・研究開発の司令塔に
    公明新聞:2013年9月23日(月)付

    産業競争力の強化促す環境整備を

    米国立衛生研究所(NIH)をモデルにした「日本版NIH」の設立構想が動き出した。

    政府は、先端的な医療・研究分野の司令塔を創設することで、基礎研究から臨床応用までの研究開発予算を一元的に管理し、一括で配分する構想を立てている。

    これまで厚生労働省をはじめ、文部科学、経済産業などの各省でバラバラだった予算の分散をなくし、医療産業の競争力強化に取り組むことが狙いだ。

    米国立衛生研究所は1887年に設立された米国の医学研究の拠点機関。年間3兆円に達する予算権限と、がんや心疾患などテーマごとに国立の研究所を持ち、生命科学の幅広い分野に対する支援を行っている。

    残念ながら、日本にはこうした仕組みがない。このため、基礎研究と実用部門の間に大きなギャップを生んでいる。iPS細胞(人工多能性幹細胞)研究の成果を発表した山中伸弥・京都大学教授がノーベル生理学・医学賞を受賞したように、基礎研究の分野で日本は世界をリードしている。

    ところが、創薬や医療機器の安全性・有効性を調べる臨床応用には十分に生かされていない。

    各省に分散する研究開発を集約して効率よく進める環境をつくり、研究成果を早期の新薬開発や医療機器の実用化につなげるためにも日本版NIH構想の実現が不可欠だ。

    日本版NIHは、8月に内閣に設置された「健康・医療戦略推進本部」(本部長・安倍晋三首相)と、新たに設立される独立行政法人「日本医療研究開発機構」(仮称)が、医療の司令塔としての役割を担う。

    がんや再生医療など研究開発の今後の戦略は推進本部が決定する。一方で、同機構がその方針に沿って、研究費を大学や研究機関に配分する権限を持つ仕組みが考えられている。

    推進本部は、2014年度予算の概算要求に厚労、文科、経産3省の医療分野の研究開発予算として2260億円を盛り込んだ。本部が一元管理するためである。

    ただ、司令塔実現には課題もある。予算要求は各省が行うため、推進本部が各省との調整に強いリーダーシップを発揮できる体制づくりを進めなければならない。

    日本版NIH実現に対する期待は大きい。各省の縦割りを排し、基礎研究から実用化までの支援につなげ、医療産業の成長の底上げを進めるべきだ。
    https://www.komei.or.jp/news/detail/20130923_12263
     

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  59. 国民だましの税金詐取の手口がますます巧妙に精緻になるだけさ。
     

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  60. ヤフー検索「免疫 日本版nih 重点分野」…
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%85%8D%E7%96%AB+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%88nih+%E9%87%8D%E7%82%B9%E5%88%86%E9%87%8E
     

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  61. Google検索「日本版nih 永井良三」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%88nih+%E6%B0%B8%E4%BA%95%E8%89%AF%E4%B8%89
     

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  62. ヤフー検索「内閣府 日本版nih」
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%86%85%E9%96%A3%E5%BA%9C+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%88nih
     

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  63. >危機だからといって騒いだり焦ったりして解決を急いでもうまくいかないこともあるし、逆に放っておいたら危機が通りすぎていたということもある。誰しもおもいあたることである。が、これでは危機そのものの意味がわからない。見えてこない。それなのに世間ではつねに危機がはびこる。そこでオルテガは危機の正体をつく。「危機とは二つの信念のはざまにあって、そのいずれの信念にも人々が向かえない状態のこと」、そう決めた。

    >『大衆の反逆』は、まず大衆がけっして愚鈍ではないこと、大衆は上層階層にも下層階層にもいること、その全体は無名であることを指摘する。ようするに大衆とは新しい慣習のようなもので、「大衆とは心理的事実」なのである。
     そこまでは、大衆に罪はない。いやいやどこまでいっても大衆には罪がない。ところが、この大衆の動きや考えが何かに反映し、それがその社会が選択した「信念」と思えてしまうと、問題が出る。オルテガはその現象こそが、いまスペインにおこりつつある現象なのだと観察した。すなわち、罪のない大衆はいまや「無名の意思」を「やみくもに現代社会におしつけはじめた」のではないかというものだ。

    >オルテガによれば、大衆の特権は「自分を棚にあげて言動に参加できること」にある。そして、いつでもその言動を暗示してくれた相手を褒めつくし、またその相手を捨ててしまう特権をもつ。
     ただし、大衆がいつ「心変わり」するかは、誰もわからない。それでも社会は、この大衆の特権によって進むのである。

    >オルテガは20世紀になって甚だしくなりつつあった科学の細分化に失望していた。科学は「信念」を母体に新たな「観念」をつくるものだと思っていたのに、このままでは「信念」は関係がない。細分化された専門性が、科学を世界や社会にさらすことを守ってしまう。こんな科学はいずれそれらを一緒に考えようとするときに、かえってその行く手を阻む。それはきっと大衆の言動に近いものになる。それよりなにより、そうした科学にとびつくのがまさに大衆だということになるだろう。
     こういう懸念がオルテガに「科学的実験が大衆の増長を促す」という「風が吹けば桶屋がもうかる」式の推測を成り立たせた。オルテガはこの見方に自信をもっていた(ややもちすぎていた)。それは、こうした科学を推進してやまない科学者を「サビオ・イグノランテ」(無知の賢者)と呼んでいることからもうかがえる。
    http://1000ya.isis.ne.jp/0199.html
     

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  64. 「細分化された専門性が、科学を世界や社会にさらすことを守ってしまう。こんな科学はいずれそれらを一緒に考えようとするときに、かえってその行く手を阻む。それはきっと大衆の言動に近いものになる。それよりなにより、そうした科学にとびつくのがまさに大衆だ」

    「こうした科学を推進してやまない科学者を「サビオ・イグノランテ」(無知の賢者)と呼んだ」
     

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  65. >哲人は大衆と対決するのではなく、たんに大衆の場面から去るしかなくなっているという感慨…

    >大衆の解体は何によっておこるのだろうかという疑問のような感慨…

    >そんなことはおこりえないのか、それとも大衆そのものが自壊する要因があるとしたら、それは何なのだろうか、また大衆が自壊をのりこえる作用をもっているとしたらそれは何なのだろうかという問い…
    http://1000ya.isis.ne.jp/0199.html
     

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  66. 大衆化社会では、そもそも「哲人」なんていうのは存在していないし、解体しうる「大衆」なんていうのも存在しない…。
     

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  67. 花粉 ことしより減少も例年以上か
    10月15日 5時0分

    来年、花粉が飛ぶ量を大手気象会社が予測し、それによりますと花粉が極端に多かったことしの春と比べると全国的に少ないものの、西日本を中心に例年よりは多くなる見込みです。

    日本気象協会は、花粉症の人にとって気になるスギやヒノキ、シラカバの花粉が飛ぶ量を、夏の気温や日照時間、降水量などから予測しています。
    それによりますと、来年の春に飛ぶ花粉の量は、ことしの春と比べて北海道は多くなる見込みですが、九州から東北にかけては大量の花粉が飛んだことしと比べ、少なくなる見込みです。
    地域別では、▽北海道でことしの150%と多い一方、▽中国地方と北陸、関東甲信で30%と非常に少なくなるほか、▽四国と東海、東北で50%から60%、▽九州と近畿で70%から80%と予測されています。
    ただ、この10年間の平均値と比べると、▽近畿では130%、▽四国では110%、▽東海と九州は例年並みと、猛暑の影響で西日本を中心に例年より多い見込みです。
    担当者は「花粉が極端に多かったことしの春と比べると全国的に少ないという予想になったが、油断せずに早めの対策をしてほしい」と話しています。
    日本気象協会では、12月に花粉が飛び始める時期などを含めた詳しい予測を発表する予定です。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131015/k10015268361000.html
     

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  68. 花粉症は、「地球温暖化」と同じインチキ医科様、まやかし幻惑案件なのさ(笑)。
     

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  69. 国連助言組織に黒田玲子氏 東京理科大教授

     国連が政策への助言を求めるために新設した科学者による委員会のメンバーに、東京理科大の黒田玲子教授(66)が選ばれた。黒田教授は21日、文部科学省で記者会見し「なぜ私なのだろうと驚いた。決まった以上は頑張って(研究との)二足のわらじを履こうと思っている」と話した。

     委員会は、持続可能な開発に向けた政策の議論に、科学的な立場から助言する。国連の潘基文事務総長が9月末、加盟国の首脳級会合で設置を表明していた。

     黒田教授は、巻き貝を使い生物の左右の非対称性を調べた研究で知られている。

    2013/10/21 12:04 【共同通信】
    http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013102101001601.html
     

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  70. がん情報集約で新法案 治療法開発へ超党派議連

     超党派の議員連盟「国会がん患者と家族の会」(代表世話人・尾辻元厚労相)は28日、がんの早期発見や治療法開発のため、全国のがん患者の情報を国が集約する「がん登録推進法案」を今国会に議員立法で提出する方針を固めた。各党で党内手続きを進め、今国会中に成立させたい考えだ。

     がんの予防や調査研究にも役立てる仕組みを目指すが、個人情報の保護が担保されるかが課題となりそうだ。

     法案によると、国内の全病院にがん患者の(1)氏名(2)生年月日(3)がんの種類や進行度―などを都道府県に届け出るよう義務付ける。

    2013/10/28 19:22 【共同通信】
    http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013102801002338.html
     

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  71. 医科様がん研究…

    「医者に殺されない47の心得」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%AB%E6%AE%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8447%E3%81%AE%E5%BF%83%E5%BE%97

    「「医療否定本」に殺されないための48の真実」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%80%8C%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%90%A6%E5%AE%9A%E6%9C%AC%E3%80%8D%E3%81%AB%E6%AE%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE48%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F
     

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  72. 「がん 免疫 遺伝子 ウイルス ワクチン」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%8C%E3%82%93+%E5%85%8D%E7%96%AB+%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90+%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9+%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3
     

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  73. scientist:豊島久真男 - JT生命誌研究館
    http://www.brh.co.jp/s_library/j_site/scientistweb/no23/

    がん遺伝子を追う

    氏名   豊島 久真男 (東京大学名誉教授)
    name Toyoshima Kumao

    1930年大阪生まれ。大阪大学医学部を経て、同大大学院医学研究科博士課程修了。59年同大微生物病研究所助手、61年助教授となる。同年大阪府立公衆衛生研究所主査、65年から再び大阪大学微生物病研究所助教授。67~69年ワシントン大学(シアトル)で研究。72年大阪大学微生物病研究所教授。79年東京大学医科学研究所教授併任。87年同所長。90年大阪大学微生物病研究所長併任。91年東京大学名誉教授。94年大阪府立成人病センター総長。99年4月より住友病院院長。日本ウィルス学会会長、日本癌学会会長などを歴任。高松宮妃癌研究基金学術賞、武田医学賞、日本学士院賞、ローヌプーランローラ世界保健賞など受賞。93年日本学士院会員。98年文化功労者となる。公職のかけもちで東京と大阪を往復する生活が続く。
     

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  74. がんの原因と治療法の研究は、生物学、医学の最大のテーマの一つである。
    20世紀後半、細胞のがん化の原因とそのメカニズムの解明に
    第一線の研究者がしのぎを削った。
    その中で、豊島博士は世界に先駆けてがん遺伝子を発見。
    若いころからの合理的思考の成果だった。

    ウィルスを研究していたころ


     医者になりたいという素直な気持ちで入った大阪大学医学部で、外科の久留勝教授の、前がん病変の話とがんの末期の痛みを止めるという話に強い影響を受けました。当時の痛みへの処置は痛覚神経を切るという乱暴な話でした。その中で先生は、患者の家族に了解を得て、脊髄の連続切片を取って痛覚伝導路を見るなど、痛みに科学的に挑んでいました。その姿勢に感銘を受け、外科の道に進もうと思ったのです。大学院ではまず、細胞の病理的研究をしている微生物病研究所感染病理部門の釜洞醇太郎教授のもとで基礎研究をすることになりました。ここで出会った一冊の本がルリア(ファージの遺伝学研究で1969年ノーベル賞受賞)の『一般ウィルス学』。体系的、理論的にウィルス遺伝学の基礎が述べられ、生物学が定量的に扱われており、それまで読んだ教科書とは違って思考の中にスッと入ってきました。何遍もくり返し読み、徹底的に合理的な研究をしようという気持ちになったのです。合理性の追求。これがその後ずっと私の研究を支える考え方となりました。
     当時のウィルス研究は、バクテリアとそのウィルスであるファージの研究、つまり定量的な生物学研究の成果をもとに、動物ウィルスへと向かっていました。そこで早速、動物ウィルスがバクテリアの系のように合理的に捉えられるかということをテーマにしたのです。基本的には同じようにできそうだと見当がついたところで、その先のDNAのことが知りたくて、山口大学の柴谷篤弘教授のもとに国内留学しました。1957年、二重らせん構造が発見されてから4年、日本ではまだDNAに注目している生物研究者は少なかったころです。柴谷先生と江上不二夫先生(当時名古屋大学)共著のB5版のうすっぺらい本『核酸』が唯一の参考書という時代でしたから。
     2ヶ月の研修の後、微生物病研究所に戻って早速実験しようと準備中、実験台に置いてあったアルコールの大びんの底が割れ、火のついたアルコールを浴びて半身大やけどを負ってしまいました。記憶のない1週間の後、「生きているんだ」という実感と共によみがえりました。
     もう体力を使う外科にはもどれないと思っていたところを拾ってくれたのが、ウィルスのワクチンを研究していた微生物病研究所の奥野良臣先生でした。エンダース(54年ノーベル賞受賞)がはしかウィルスを発見し、病因を合理的に追う研究が始まったころで、助手になった私は、細胞病理学の手法を用い、それまでDNAウィルスと思われていたはしかウィルスがRNAウィルスだと推論し、その研究を始めました。
     ところが、研究が軌道に乗り始めたころ、ポリオウィルスによる小児まひが大流行し、ソークワクチンでは間に合わないとうので、少量で効く生ウィルスワクチンを大量に緊急輸入することになったのです。危険性のチェックが日本ではまだできていなかったので、その態勢作りが緊急の課題となり、私もこの事態に協力するために、大学を出て、大阪府立公衆衛生研究所に転任しました。なりたての助教授の職を捨てて、61年から4年間、ポリオウィルスの中で温度によって感受性が変わる変異株の検定方法の確立など、ウィルスの遺伝学とその応用研究に取り組みました。人間の運命はわからないもので、この時の経験が後のがん遺伝子の発見に生かされることになります。

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  75. がん研究を始める

     そこへ、釜洞先生からがん研究を一緒にやらないかという声がかかり、私は、感染症や免疫のほうに興味があるからと言って抵抗したのですが、65年、結局大学へ戻りました。
     20世紀の発がん研究は、細胞迷入説、化学物質発がん説、ウィルス発がん説などがそれぞれの正統性を主張しながら進められていました。化学発がんの研究としては、1915年、ウサギの耳に辛抱強くコールタールを塗りつづけた山極勝三郎(当時東京帝国大学教授)と市川厚一(当時東大院生)が人工的にがんを作り、30年にはイギリスのケンナウェイによってコールタールから発がん物質が採りだされました。一方、ウィルス感染説としては、1911年に、ラウス(66年ノーベル賞受賞)が、ニワトリの肉腫がウィルスによって生じることを発見して以来、藤波肉腫ウイルスなど最初は少しずつ、50年代に入ると、次から次へとがんウィルスが発見されるのです。
     化学発がんでは、何がどこに働いてがんになるかを絞り込めず、解析が難しいだろう。ウイルスなら、確実に細胞をがん化するウイルスを選べば、入った遺伝子の働きを追跡できる。助手の羽倉明君(現大阪大学名誉教授)らと徹底的に議論をして、ウイルス発がんを研究しようと決めたのです。
     がん細胞の性質は、非常に安定に受けつがれるので、そういう性質を発現する遺伝子が必ずあるはずだと思っていました。とくにラウス肉腫ウィルスのように、ウィルスが感染するとあっという間に細胞ががんになり、数日でがん細胞の塊が見えてくるような場合、ウィルスが細胞をがん化する遺伝子があるのなら、必ずつかまえられるはず。後は努力次第…。
     しかし、残念ながら日本はまだラウス肉腫ウィルスの研究ができる状況ではありませんでした。遺伝学的に追うには、ウィルス感染のないニワトリの受精卵の胚の繊維芽細胞でテストしなければならないのですが、普通の卵には白血病ウィルスが混入していることが多いのです。細胞を培養するにもよい血清がなかった。日本では難しい。よい材料のあるアメリカに行くしかない状況でした。幸いフェローシップが取れて、ワシントン大学のピーター・フォークト博士のところに行くことができました。ピーターは、自由に研究させてくれたうえ、テクニシャン(研究助手)もつけようとしてくれたのですが、彼のテクニシャンに実験の態勢を整えてもらうだけで、研究は一人でやりました。

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  76. がん遺伝子の発見

     ねらいは、温度感受性変異株を採ること。ウィルス増殖中に変異物質を与えて、変異を起こさせたラウス肉腫ウィルスの中に、温度を変えるとがんを起こさせなくなる株が必ずあるはずだと信じての仕事でした。温度感受性の変異株を採れば、温度を変えるだけで、細胞をがん化させたり、正常な細胞に戻したりできる。
     始めたころには、そんなこと…とずいぶん言われました。カリフォルニアに遊びに行ったついでに、ダルベッコ(75年ノーベル賞受賞)に話した時も「採れっこない」とはっきり言われましたが、自信があったので実験は続けました。はしかやポリオウィルスを扱っていた時に、実験動物の体温、培養細胞やウィルス増殖の温度設定が重要だということを体験していたからです。
     実験を始めて2年目、試行錯誤の中で実験条件も整ってきました。36℃でできた肉腫で盛り上がったシャーレを温度管理のできる専用チェンバーに入れ、40.5℃にする。期待と不安の一晩を過ごした後、翌日チェンバーを開けるという繰り返しの中、ある日、盛り上がっていた肉腫が、わずかな痕跡を残しただけで消えていました。やった!と叫びたい思いを内に留め、誰にも言わず、もう一度温度を下げて、さらに一晩。肉腫が再び出現していました。完璧だった。それなのにフォークトに見せると、なかなか認めようとしない。細胞密度の少し高い痕跡を気にしたのですが、誰も成功していないのですから当然の反応でしょう。しかし、事実は事実であって疑う余地はありません。1年あまりで、ねらいの温度感受性のウィルスが採れたのです。68年初期のことでした。
     皆ができるはずがないと言っていた変異ウィルスを採れると信じ、実際にこれほど早く取れたわけは、微生物病研究所や公衆衛生研究所での、一般ウィルスの体験が生きたのだと思います。ニワトリの体温は42度なのでその辺の温度を狙ったのです。医学は理屈通りにいかないことが多いと言われますし、確かにそういうところがあります。しかし、理屈通りにいかないのは自分の考えた理屈に何か欠陥があるので、それを見つければ新たな筋道が見えてくる。もう一つは、実験全体を全部自分でやって系統的に見ていたこと。初めての研究をする時は、実験をテクニシャン任せにしていたのでは、絶対成功しないと思います。
     論文を書いて、1ヶ月半のバカンスに出かけました。車でアメリカを横断し、旅の途上で送られてきた原稿を校正し、ロンドンのICRF(インペリアル・キャンサー・リサーチ・ファウンデーション)に行くと、もう情報が入っていて変異株のセミナーを要求されました。情報伝達の早さに驚きましたね。論文が出たのは帰国後の69年ですが、がん遺伝子の存在を初めて証明したものとして、その後3~4年の間に関連の論文がたくさん出されました。
     アメリカ滞在中にさらに、増殖はするけれど、がんを起こさせない欠損ウィルスも採っていました。細胞をがん化させる遺伝子がウィルスの増殖には不必要な遺伝子だったら、この遺伝子を抜いてもウィルスは増殖するはず。そう思って狙った変異株が採れたのです。
     この変異株は、71年、デューズバーグが正常のウィルスに比べてゲノム(RNA)の長さが短いこと明らかにしました。そして、この欠損部分こそがん遺伝子だという推測のもとに、ステーランが逆転写酵素(RNAからDNAをつくる)を使って、欠損部分のcDNAを採り、がん遺伝子の解明が一気に進んでいきました。私はウィルスの中に細胞をがん化させる遺伝子を発見したのですが、その後、ステーラン、ビショップ、バーマス、フォークトがウィルスのがん遺伝子src(サーク)と相同な遺伝子が宿主細胞の中にもあることを発見します。つまり、正常細胞に、がん遺伝子の元の遺伝子、つまりがん原遺伝子があり、それががん化の原因になるか、その遺伝子をウィルスが取り込んで感染させるかのどちらかだという図式が見えてきました。サーク遺伝子と相同の配列は、ウズラ、シチメンチョウ、アヒル、エミュー、サケ、マウス、ウシ、ヒトと次々見つかりました。(ビショップとバーマスは89年ノーベル賞受賞)。
     いったい、細胞にあるがん原遺伝子は正常な時に何をしているのか、がんは、細胞が生きるという本質に深くからみ合っている可能性がわかってきたわけで、ますます興味深くなる一方、難しくもなってきたといえます。

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  77. がん遺伝子の正常な時の機能の解明

     細胞にがん原遺伝子があるかもしれないということは、私も早くから考えていたのですが、日本ではアイソトープが大量には使えないし、それを使う大掛かりな研究はできません。日本の設備でできることと考え、他のがん遺伝子を探し、医化学研究所の吉田光昭君や山本雅君らと一緒にいくつか発見しました。
     トリ赤芽球症を起こすウィルスから見つけたがん遺伝子erbB(アーブB)を解析し、それのつくるタンパク質を調べてみたところ、タンパク質をリン酸化する機能ドメインをもっていました。さらに、脂肪に溶けやすいアミノ酸が連なった部分があり、これは、細胞を貫いて存在し、外からさまざまなシグナル物質を受け取って細胞内に伝えるレセプター(受容体)の可能性があります。なるほどと思いましたね。増殖の調節には受容体が関係しているって、筋が通っていますから。論文がアメリカの権威ある生物学の学術誌『セル』に掲載されたのは、最初に投稿してから1年後の83年秋でした。
     2ヵ月後、イギリス王立がん研究所のウォーターフィールドから手紙が届きました。上皮成長因子のレセプターを解析したところ、そのアミノ酸の配列のかなりの部分がアーブBと一致したというのです。私たちの見つけたがん遺伝子は、細胞増殖因子のレセプター遺伝子から変異したものだということがわかったのです。彼の論文は、翌84年1月『ネイチャー』に発表されました。サル肉腫ウィルスのもっているシスがん遺伝子が、血小板増殖因子として働いているという発見に次ぐものでした。
     当時は世界の第一線の研究者が本当に一日を争って研究していましたね。トリ赤芽球症の遺伝子は、デューズバーグもビショップも狙っていましたし。ところが日本ではまだ誰もがん遺伝子に手をつけていませんでした。私は、自分のテクニックで一番扱いやすいものに目をつけ、しかもそれまでとは違うものを探るという考え方で研究を続け、家畜衛生試験所の日原宏博士や清水武彦博士の協力で、レセプター型のがん遺伝子を最初に見つけたわけです。84年、対がん10ヵ年計画が始まり、日本でもがん研究に力が注がれるようになりました。その頃、アーブBのファミリー遺伝子として見つけたアーブB2は乳がんなどの診断に使われています。自分の研究したものが役に立つというのはうれしいものですね。
     こうして、ウィルス、細胞のがん遺伝子が次々と解明されていきましたが、一方、がん遺伝子だけでは発がんは説明できないこともわかってきました。すでに、私の最初の発見と同じ69年、ハリス(オックスフォード大学)が、正常細胞に、がんの活性化を抑えるがん抑制遺伝子が存在していることを示唆していました。86年ごろからがん抑制遺伝子の研究が盛んになり、基礎では最後の共同研究者の秋山徹君(現東大分子細胞生物学研究所教授)はそのメカニズムを追求しています。がん研究を介して、がんだけでなく、脳も含め生体の複雑な調節機構の分子レベルでの解明が飛躍的に進んだのです。

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  78. がん治療へ

     最近は、成人病センター、そして住友病院という現場が職場になり、がん治療のことを考えています。最初医者を目指した時の気持ちが戻ってきた気分です。研究を進めてきた姿勢と同じに、これまでやってきた生物学の目で素直に臨床を見たら、不合理なところが見えるでしょう。それが見えたら、その気持ちにできるだけ忠実に臨床に対する提言をしてみたい。
     大切なのはまず、がんに対する抵抗力をつけることです。抗がん剤は免疫力を低下させるから免疫刺激剤と抗がん剤を一緒に使うという日本のシステムは、せっかく増殖を始めた免疫細胞が抗がん剤で殺されるので、理屈に合いません。また、今のがん免疫治療法は、他の治療が効かなくなった状況になってから使っていますが、それでは免疫がくたびれすぎで、なかなか活性を取り戻せません。まだ防ぎようのある時期に免疫治療をやれば、かなりのがんが抑えられるのではないかと思います。また、遺伝子治療にもいくつかの戦略があります。がん細胞を一旦採り出し、放射線で細胞を増殖できなくしたうえで、免疫を刺激するサイトカイン遺伝子と一緒に身体に戻す。そうすると元のがん細胞の抗原性を見つけて免疫細胞ができる。がん細胞にアボトーシス(細胞死)を起こさせる遺伝子を導入して細胞を死なせる治療も期待できる。また、がんに特異な抗原のペプチドや遺伝子で免疫を高めるなどいろいろ試みられています。
     研究を深めることはもちろん重要ですが、それを通して見えてくる生命体の本質や医療上役に立つことを発信するのも研究者の役目でしょう。それで、社会に多少なりとも貢献できれば幸せだし、できることはやるというのが私の生き方なので、もうひと働き、現場に眼を向けた活動に力を入れ、がん治療が進むよう努力したいと思っています。

    http://www.brh.co.jp/s_library/j_site/scientistweb/no23/

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  79. 「がん遺伝子」幻想と、「脚気菌」の再来もしくは日本版「ルイセンコ」先生…
     

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  80. [キーワード:がん遺伝子]
    http://kaken.nii.ac.jp/p?qb=%E3%81%8C%E3%82%93%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90&c=100&o=1
    http://kaken.nii.ac.jp/r?qb=%E3%81%8C%E3%82%93%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90&c=100&o=4

    https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E3%81%8C%E3%82%93%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90
     

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  81. 「がん遺伝子」

    >研究課題検索結果: 1260件
    http://kaken.nii.ac.jp/p?q=%E3%81%8C%E3%82%93%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90&c=100&o=2

    >研究者検索結果: 1795件
    http://kaken.nii.ac.jp/r?q=%E3%81%8C%E3%82%93%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90&c=100
     

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  82. >家畜衛生試験所の日原宏博士や清水武彦博士の協力…
     

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  83. 平成9年度科学技術振興調整費「新型インフルエンザの疫学に関する緊急研究」実施計画(案)

    (参考)研究推進委員会(予定)
    委 員 所 属
    ○ 岩本 愛吉 東京大学医科学研究所教授
    日原 宏 農林水産省家畜衛生試験場ウイルス病研究部長
    根路銘 国昭 厚生省国立感染症研究所呼吸器系ウイルス研究室 長
    湯浅 襄 農林水産省家畜衛生試験場鶏病研究官
    山口 成夫 農林水産省家畜衛生試験場発病機構研究室長

    (○は研究推進委員長)

    http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/10/01/980110b.htm

    ---------------------------
    http://koibito2.blogspot.jp/2013/10/blog-post_5433.html
     

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  84. >岩本 愛吉

    >根路銘 国昭

    >山口 成夫
     

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  85. 第18章 がんの生物学
    新しい生物学の教科書
    池田清彦
    (新潮社)
    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8+%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%B8%85%E5%BD%A6
     

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  86. 健康・医療戦略推進本部 - 首相官邸
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%BB%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%88%A6%E7%95%A5%E6%8E%A8%E9%80%B2%E6%9C%AC%E9%83%A8

    >健康・医療戦略推進本部 設置のあらまし

    >我が国が世界最先端の医療技術・サービスを実現し、健康寿命延伸を達成すると同時に、それにより医療、医薬品、医療機器を戦略産業として育成し、日本経済再生の柱とすることを目指すため、平成25年2月22日、「健康・医療戦略室」が内閣官房に設置されました。

    >そして、同年6月14日に閣議決定した「日本再興戦略」及び関係閣僚申合せによる「健康・医療戦略」に基づき、同年8月2日付で、医療分野の研究開発の司令塔の本部となる「健康・医療戦略推進本部」が内閣に設置されました。
     

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  87. 文化勲章親授式 高倉健さんら5人に
    11月3日 11時35分

    文化の日の3日、皇居で文化勲章の親授式が行われ、俳優の高倉健さんなど5人に天皇陛下から文化勲章が贈られました。

    ことしの文化勲章の受章者は、長年、日本を代表する映画俳優として活躍し主演の「鉄道員(ぽっぽや)」などで数々の映画賞を受賞した高倉健さん(82)、かなと漢字の美しさを融和させた独自の書風で活躍する書家の高木聖鶴さん(90)、コンピューターなどの磁気記録に関する研究で先駆的な業績を挙げた東北工業大学理事長の岩崎俊一さん(87)、万葉集ができる歴史的過程を比較文学の手法で明らかにした国際日本文化研究センター名誉教授の中西進さん(84)、分子免疫学の研究で世界をリードする役割を果たした静岡県公立大学法人理事長の本庶佑さん(71)の5人です。
    親授式は皇居・宮殿の「松の間」で行われ、天皇陛下から一人一人にたちばなの花にまが玉をあしらった文化勲章が贈られました。
    そして、受章者を代表して高木さんが「それぞれの分野において一層精進を重ねる決意でございます」とあいさつすると、天皇陛下は「長年努力を重ね、大きな業績を収められ、文化の向上に尽くされたことを誠に喜ばしく思います」とお祝いのことばを述べられました。
    このあと受章者たちは文化勲章を着けて宮殿の前で記念撮影に臨み、受章の喜びをかみしめていました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131103/k10015772681000.html
     

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  88. 文化勲章に高倉健さんら5氏 功労者は岡野氏ら15人
    2013.10.25 12:10

     政府は25日、平成25年度の文化勲章を映画俳優の高倉健(82)▽電子工学の岩崎俊一(87)▽書家の高木聖鶴(せいかく)(90)▽日本文学・比較文学の中西進(84)▽医化学・分子免疫学の本庶佑(ほんじょ・たすく)(71)-の5氏に贈ることを決めた。

     文化功労者には、歌人の岡野弘彦(89)▽日本画・文化財保護の上村淳之(あつし)(80)▽建築家の槇文彦(85)-の3氏ら15人を選んだ。文化勲章の親授式は11月3日に皇居で、文化功労者の顕彰式は同5日に東京都内のホテルで開かれる。

     文化功労者は、ほかに邦楽の山勢松韻(しょういん)(80)▽国文学の久保田淳(80)▽ゲノム科学・国際貢献の榊佳之(71)▽洋楽・文化振興の堤剛(71)▽評論・翻訳の中井久夫(79)▽細胞分子生物学の広川信隆(67)▽半導体工学・電子産業技術の舛岡富士雄(70)▽比較認知科学の松沢哲郎(63)▽生物物理学の柳田敏雄(67)▽社会心理学の山岸俊男(65)▽中国思想史・中国史・国際貢献の吉川忠夫(76)▽詩人の吉増剛造(74)-の各氏。

     中西、榊ら10氏はそれぞれの分野で初の選出となる。
    http://sankei.jp.msn.com/life/news/131025/edc13102512210001-n1.htm
     

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  89. 文化功労者は、ほかに

    ▽ゲノム科学・国際貢献の榊佳之(71)

    ▽細胞分子生物学の広川信隆(67)

    ▽比較認知科学の松沢哲郎(63)

    ▽生物物理学の柳田敏雄(67)

    ▽社会心理学の山岸俊男(65)

     

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  90. 「本庶佑」
    https://www.google.co.jp/search?hl=ja&gl=jp&tbm=nws&authuser=0&q=%E6%9C%AC%E5%BA%B6%E4%BD%91
     

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  91. 文化勲章受章者・文化功労者:主な業績
    毎日新聞 2013年10月25日 東京夕刊

     25日に決定した文化勲章受章者と文化功労者の主な業績は、次の通り。(都道府県名は現住地、文部科学省調べ)
     ◇文化勲章受章者

     ▼岩崎俊一氏(いわさき・しゅんいち)87歳。東北工業大理事長、東北大名誉教授。磁気テープやディスクの大容量化に際し、世界で初めて垂直磁気記録方式を実現し、情報化社会の発展に多大に貢献。86年に藤原賞、10年に日本国際賞を受賞。宮城県。

     ▼高倉健氏(たかくら・けん、本名・小田剛一=おだ・ごういち)82歳。俳優。明治大卒業後、東映第2期ニューフェースとして採用。「日本〓客伝」シリーズ、「幸福の黄色いハンカチ」「鉄道員(ぽっぽや)」など。00年に毎日芸術賞、12年に菊池寛賞。東京都。

     ▼高木聖鶴氏(たかぎ・せいかく、本名・高木郁太=たかぎ・いくた)90歳。書家。師である内田鶴雲氏から朝陽書道会を継承し、78年から同会長を務める。かなと漢字が互いの美を保つ、気品ある書風を確立した。95年に日本芸術院賞。岡山県。

     ▼中西進氏(なかにし・すすむ)84歳。富山県立高志の国文学館長、国際日本文化研究センター名誉教授。日中比較文学の視座から、万葉集の形成過程を具体的に明らかにした。近年は小学生らを対象に「万葉みらい塾」を開講し、古典文化の普及に尽力。京都府。

     ▼本庶佑氏(ほんじょ・たすく)71歳。静岡県公立大法人理事長、京都大客員教授。医化学・分子免疫学の世界的第一人者。抗体産生の多様性の全貌を明らかにした。一連の成果は、がん治療薬の開発に道を開いた。12年にロベルト・コッホ賞を受賞。京都府。
     ◇文化功労者

     ▼上村淳之氏(うえむら・あつし、本名・上村淳=うえむら・あつし)80歳。日本画家。日本画と西洋画の相違を花鳥画に見いだし、自然との共生を大切にする日本人の感性を生かした画風を確立。平城京復元事業で四神十二支を描き、文化財保護にも尽力。奈良県。

     ▼岡野弘彦氏(おかの・ひろひこ)89歳。歌人。国学院大在学中に折口信夫氏が指導する短歌結社「鳥船」に参加し、創作活動を開始。以後、常に第一線で活躍して戦後短歌史に大きな足跡を残す。83年から07年まで、宮内庁御用掛(御歌)を務めた。静岡県。

     ▼六代山勢松韻氏(ろくだい・やませ・しょういん、本名・木原司都子=きはら・しづこ)80歳。山田流箏曲の演奏家。箏、三絃、唄の全ての面で卓越しており、格調の高さと現代的な感覚を備える芸術性が、高く評価される。芸術祭賞を3回受賞した。東京都。
    http://mainichi.jp/feature/news/20131025dde007040094000c.html

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  92.  ▼久保田淳氏(くぼた・じゅん)80歳。東京大名誉教授。国文学者。和歌や中世文学で、作者や作品への深い洞察を加味した研究を推し進めた。「新古今歌人の研究」では、歌人を総合的に分析する新たな視点で、新古今和歌集誕生の経緯を明らかにした。東京都。

     ▼榊佳之氏(さかき・よしゆき)71歳。豊橋技術科学大学長、東京大名誉教授。ヒトゲノム計画の世界的リーダー。分子生物学的手法を複雑なヒトや霊長類に適用し、遺伝子構造と機能解析に優れた業績を残す。03年に中日文化賞と紫綬褒章を受けた。愛知県。

     ▼堤剛氏(つつみ・つよし)71歳。チェロ演奏家。世界各地でソロ公演やオーケストラとの共演などを展開。04年から13年まで桐朋学園大学長、07年から現在までサントリーホールの館長を務めるなど、若手の育成や文化振興にも熱心に取り組んだ。東京都。

     ▼中井久夫氏(なかい・ひさお)79歳。神戸大名誉教授。多彩な語学力でギリシャ語の詩を翻訳したほか、エッセー集「家族の深淵」で96年に毎日出版文化賞受賞。精神医学の研究者として統合失調症に向き合い、阪神大震災の被災者のケアにも尽力。兵庫県。

     ▼広川信隆氏(ひろかわ・のぶたか)67歳。東京大特任教授。細胞分子生物学の分野で、液体窒素と液体ヘリウムで急速凍結させ電子顕微鏡で観察する方法を開発。細胞内のたんぱく質の構造を明らかにしたほか、生物の左右非対称性の原理を解明した。東京都。

     ▼槙文彦氏(まき・ふみひこ)85歳。建築家。東京大の丹下健三研究室で学ぶ。メタボリズム運動に参加した後、モダニズム建築を先導。代官山ヒルサイドテラスはマスタープランに基づく建築・都市計画のモデルとなった。93年にプリツカー賞を受賞。東京都。

     ▼舛岡富士雄氏(ますおか・ふじお)70歳。東北大名誉教授。半導体工学の分野で集積回路の開発を行い、デジタルカメラなどのデータ保存用に広く普及しているフラッシュメモリーを発明。学問のみならず、情報化社会の高度化や産業界に大きく貢献した。宮城県。

     ▼松沢哲郎氏(まつざわ・てつろう)63歳。京都大霊長類研究所教授。ヒトと最も近い生き物であるチンパンジーについて、暮らしと心の世界を解明。人間の認識と行動の進化的起源について数多くの知見を生み出し、比較認知科学の分野を開拓した。愛知県。

     ▼柳田敏雄氏(やなぎだ・としお)67歳。大阪大特任教授。生物物理学の分野で、筋肉を構成するたんぱく質の分子個々の動きを観察する「1分子計測技術」を考案。さらに、細胞や脳の情報処理原理の解明にも研究の幅を広げ、多くの後継者を育成した。大阪府。
    http://mainichi.jp/feature/news/20131025dde007040094000c2.html

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  93.  ▼山岸俊男氏(やまぎし・としお)65歳。北海道大名誉教授。社会心理学で、「社会的ジレンマ」を、多人数の相互作用の結果生じるマクロな現象として扱う概念を提唱。「信頼」に関する研究は、経済学や政治学など、学問の壁を超えて影響を与えた。神奈川県。

     ▼吉川忠夫氏(よしかわ・ただお)76歳。京都大名誉教授。中国思想史・中国史で、後漢から六朝隋唐時代の中国の知識人の精神史を研究。儒教、仏教、道教が対立・融合する中で浮かび上がる知識人たちの生活と精神的な営みを、鮮やかに描き出した。京都府。

     ▼吉増剛造氏(よします・ごうぞう)74歳。詩人。慶応大在学中に詩誌「三田詩人」を復活させ、活動を開始。朗読も行い、文字と声との可能性を極限まで追求し、多彩な表記方法を駆使した独自の作風を確立した。09年に「表紙omote−gami」で毎日芸術賞。東京都。
    http://mainichi.jp/feature/news/20131025dde007040094000c3.html

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  94. 文化勲章:京大客員教授・本庶佑さん(71)…定説を覆せ
    毎日新聞 2013年10月25日 11時44分(最終更新 10月25日 14時55分)

     「思いがけない受章でびっくり。最高の栄誉でうれしい」と、顔をほころばせる。細菌やウイルスなど抗原の種類に応じ、多様な抗体を作り出す生物の免疫機能の解明に取り組んできた。「どの研究も最初から出口を模索したわけではない。基礎的な研究の積み重ねで社会に還元できる成果を出せた」と振り返る。

     受章の一報を出先で聞き、長年支えてくれた妻滋子さん(70)に電話ですぐに伝えた。「研究者として『エゴイストな人生』を歩んでこられたのも家内のおかげです」

     古希を過ぎた今も、朝晩ゴルフの素振りを欠かさず、健康を維持しながら研究に情熱を注ぐ。「サイエンスとは定説を覆すこと。そうすることで初めて新たな世界が広がる。若い人にはチャレンジングな研究をしてほしい」とエールを送った。【堀智行】
    http://mainichi.jp/select/news/20131025k0000e040175000c.html
     

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  95. ひと:本庶佑さん 国際医学賞「コッホ賞」を受賞する
    毎日新聞 2012年09月05日 00時26分(最終更新 09月05日 15時48分)

     「近代細菌学の開祖に近付けた。うれしい」

     過去の受賞者に利根川進さんらノーベル賞に選ばれた研究者が名を連ねるコッホ賞に決まり、感慨深い。受賞理由は、異なる病原体に応じて、免疫に関係する遺伝子が法則的に変化する仕組み「クラススイッチ」を発見したこと。「遺伝子は変化しない」という定説を覆し、免疫の多様性を裏付ける画期的な成果だ。

     京都大入学後、生物学者の故柴谷篤弘さんの著書を読み、分子生物学と出合う。発見のきっかけは77年、帰宅の電車の中でのひらめき。遺伝子の並び替えが起これば免疫反応の原理をうまく説明できる−−。研究室でデータと突き合わせ、「間違いない」と確信し、翌年発表した。00年には、この仕組みを体内で制御するたんぱく質AIDを探し当てた。「定説が間違っていることがわかった時こそ、研究は大きく発展する」が持論だ。

     古希を迎えた今も、客員教授を務める京都大の研究室で実験データの分析に没頭する。チャレンジ精神は衰えを知らない。「常に次の展開を筋読みしているが、筋書き通りだと面白くない」。若い研究者には「論文を書きやすい課題を選びがち。受け身ではなく、困難な課題に挑戦し続けてほしい」と注文は厳しい。

     息抜きは40年のキャリアを誇るゴルフで、ハンディは13。「芝生の状態、天候、地形が複雑に影響し、予測不能。科学と同じで飽きない」

     授賞式は11月にベルリンで行われる。【江口一】

     【略歴】本庶佑(ほんじょ・たすく)京都市生まれ。京都大医学部卒。同学部長など歴任。00年文化功労者。現在、静岡県公立大学法人理事長も務める。70歳。
    http://mainichi.jp/opinion/news/20120905k0000m070099000c.html
     

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  96. それまでの(生物学上の)「定説」のウソをウソといわない、ほっかむりする姿勢を、後進に背中で教えた日本でもっともエロい人といえるかもしれない…。
     
    抗体(免疫グロブリン・ファミリー)産生における「クラススイッチ」は確からしい説かもしれないが、DNAの組み換えと「遺伝子」の組み換えは、ぶっちゃっけ言葉のスリカエだろが…。

    曖昧な言葉が伝播するようじゃ駄目なんだよ。科学者としては失格だな。えらければえらいほど…。

    一般の無知な人々が知らないことを当然にしておくばかりか、結果的に間違った知識を抱くように仕向けるのは「専門家」としてはいちばんアコギな詐欺師同然の所業といえるかもしれない。
     

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  97. 文化勲章受章者

     岩崎 俊一氏(いわさき・しゅんいち)東北大名誉教授。87歳。磁気記録方式の高密度化で、メタルテープや磁気ディスク装置の「垂直磁気記録方式」を開発、小型化・大容量化により情報社会の発展に貢献した。10年日本国際賞。福島県出身。
     高倉 健氏(たかくら・けん、本名小田剛一=おだ・ごういち)俳優。82歳。寡黙(かもく)で剛直な個性を独自の魅力に高め、「幸福の黄色いハンカチ」「鉄道員(ぽっぽや)」など多くに主演し、映画界の発展に貢献した。12年菊池寛賞。福岡県出身。
     高木 聖鶴氏(たかぎ・せいかく、本名郁太=いくた)書家。90歳。漢字の古典や日本の古筆の研究を通じ、気品ある独自の書風を展開。日本を代表する「かな」書家として活躍する。98年勲四等旭日小綬章。岡山県出身。
     中西 進氏(なかにし・すすむ)富山県立高志の国文学館長。84歳。万葉集の研究を日中比較文学の手法で推進。日本列島の文化的風土の差異を探り、日本文化の本質的な構造を解き明かした。10年菊池寛賞。東京都出身。
     本庶 佑氏(ほんじょ・たすく)京都大客員教授。71歳。分子免疫学の研究において世界で最も先導的な役割を果たし、抗体の多様性が生じる「クラススイッチ」のメカニズムなどを明らかにした。12年ロベルト・コッホ賞。京都府出身。(2013/10/25-11:48)
    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201310/2013102500422
     

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  98. 本庶佑さん、免疫学の発展支える
    2013/10/25 11:37
    日本経済新聞 電子版

     複雑で巧みな生物の防御機構「免疫」に魅せられ、京都大退職後も客員教授として研究を続ける。「多くの共同研究者、わがままな研究者人生を支えてくれた家族に感謝したい」と受章を喜ぶ。

     日本の分子生物学の礎を築いた早石修・京大教授に師事。米留学から帰国後は東京大、大阪大、京大と渡り歩いた。研究費がない、装置がない、試薬もない――という「ないない尽くし」の中、米国の研究費を獲得しながら抗体の遺伝子研究を続け…
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2404N_U3A021C1CR0000/?nbm=DGXNASDG2403Y_V21C13A0MM0000

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  99. 文化勲章受章 喜びの声 京大客員教授 本庶佑氏(71) 京都
    2013.10.26 02:10

     ■「若い人はチャレンジを」

     文化勲章受章が決まった京大客員教授の本庶佑(ほんじょ・たすく)さん(71)が喜びを語った。

                       ◇

     「科学者として最高の栄誉で、大変うれしい」。世界の分子免疫学をリードしてきた第一人者は落ち着いた口調で喜びを語りつつ、「研究者の人生はエゴイスティック。ここまで支えてくれた家内に感謝したい」と口にした。

     生物の体内に侵入したウイルスや細菌などを撃退する免疫の研究で、世界的な業績を打ち立てた。約20年前に発見した免疫抑制の仕組みを応用したがん治療は実用化が視野に入る段階に来ており、「基礎研究の重要さを多くの人に知ってほしい」と訴える。

     「私がやったのは物事の真理を究めたいという非常に基礎的な研究。初めから医療応用を考えていたわけではないが、それが今では社会に還元できそうなところまで来た」

     自らの性格を「研究者はみんなそうだが、かなりわがままで好きなことしかやらない。そして、なかなかあきらめない」と分析。健康法はゴルフで、出勤前と帰宅後に自宅の庭で素振りをするのが日課だ。

     現在も京都大客員教授として研究室を率いる。「楽しいのは自分の立てた仮説がピタッと当たるとき。元気なうちは研究に情熱を燃やしたい」と力を込め、若い研究者には「定説を覆す研究でなければ科学は進歩しないし歴史に残ることもない。それは苦労を伴うがチャレンジしてほしい」と、熱いメッセージを寄せた。(前田武)
    http://sankei.jp.msn.com/region/news/131026/kyt13102602100001-n1.htm
     

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  100. 県立大理事長・本庶佑氏に文化勲章 口癖は「若い人 海外へ」 静岡
    2013.10.26 02:09

     京大名誉教授で静岡県立大の法人理事長でもある本庶佑(ほんじょたすく)氏(71)が文化勲章を受章し、県内でも大学関係者や教え子らが喜びをかみしめた。昨年度から理事長に就任した本庶氏は、県立大を世界で戦える大学にしたいと研究者の養成に力を入れており、「若い人にもっと海外に行ってほしい」が口癖だという。

     県立大広報室によると、理事長が直接学生と接する機会は多くはないが、それでも節目ごとに学生向けに講義を行い、日本のトップレベルの研究成果を伝えてきた。「学生が大好きで、非常に気さくに接してくださる。今回の受章で、改めてすごい先生が来てくださったということが学生にもより深く届くのではないか」と、吉報を喜んだ。

     学生時代に京大で教えを受けた県立大の森本達也教授(47)は「指導は厳しかったが、最新の研究の動向を惜しげもなく学生に伝え、全体の大きな流れを教えてくれた先生だった」と振り返る。

     京大で机を並べた県立病院機構の神原啓文理事長(72)によると、「昔から何にでも凝り性で、勉強にもマージャンにも熱が入る。ゴルフはシングルの腕前だが、今でもコンペの後で1人で練習をしている」とか。

     食べることも大好きで、和食からフレンチまで情報収集を欠かさず、ソムリエに頼らず自らリストから選ぶほどのワイン通。理事長就任後は、刺し身や地酒など静岡の味を楽しんでいるそうだ。
    http://sankei.jp.msn.com/region/news/131026/szk13102602090001-n1.htm
     

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  101. 国の研究強化に高額報酬検討を
    11月13日 5時3分

    国の研究開発機関の国際競争力の強化について検討している政府の有識者懇談会は、優秀な研究者が国外に流出するのを防ぐため、高額な報酬を支払えるよう、独立行政法人の在り方を見直すことなどを求める提言の骨子をまとめました。

    政府の有識者懇談会は、理化学研究所や産業技術総合研究所など、国の研究開発を担う37の独立行政法人を対象に、国際競争力を強化するための方策を検討し、12日の会合で提言の骨子をまとめました。
    それによりますと、優秀な研究者の国外への流出を防ぐとともに、海外の優秀な研究者を確保するため、現在の独立行政法人を新たな法人に移行し、国家公務員と横並びの給与体系を改めて、高額な報酬を支払えるようにすべきだとしています。
    また新たな法人は、国家戦略の実施機関としての役割を徹底させるため、所管する大臣が臨機応変に必要な指示を行うなど、状況に応じて柔軟に運営できるようにすることが必要だとしています。
    有識者懇談会は近く最終提言をまとめることにしており、政府の総合科学技術会議は、今月下旬に会合を開き、新たな法人の創設の具体化に向けた議論を始めることにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131113/k10013009801000.html
     

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  102. アレルギー抑えるタンパク質を特定
    11月18日 6時58分

    千葉大学などの研究グループが花粉症やぜんそく、それにアトピー性皮膚炎など、アレルギー症状を引き起こすもとになる細胞を抑制する働きを持つタンパク質の特定に成功し、治療薬の開発につながると期待されています。

    アレルギー症状は「Th2」という細胞が体内で増え、アレルギーを引き起こす物質を大量に分泌することで発症することが分かっています。
    千葉大学大学院医学研究院の中山俊憲教授などの研究グループは、遺伝子の働きを抑える「EZH2」と呼ばれるタンパク質に注目し、マウスを使って実験しました。
    その結果、「EZH2」ができないように遺伝子を操作したマウスは、6日後には正常なマウスに比べて、アレルギーを引き起こす物質が2倍から4倍多く分泌されていたということです。
    また正常なマウスの血液に「EZH2」ができない細胞を注入したところ、アレルギーの症状が悪化したということです。
    これらのことから、タンパク質の「EZH2」には、アレルギーのもととなる「Th2」細胞が体内にできるのを抑制したり、アレルギーを引き起こす物質を分泌させるのを抑えたりする働きがあることが確認できたということで、中山教授は「今回見つけたタンパク質の機能を強める薬を開発すれば、アレルギー症状を根本的に治療できる可能性があると思う」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131118/k10013131141000.html
     

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  103. 千葉大でアレルギー疾患免疫学の大家っていうとね…

    「千葉大学 免疫学」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8D%83%E8%91%89%E5%A4%A7%E5%AD%A6+%E5%85%8D%E7%96%AB%E5%AD%A6

    おやおや!?(笑)。
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8D%83%E8%91%89%E5%A4%A7%E5%AD%A6+%E5%85%8D%E7%96%AB%E5%AD%A6+%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E4%B8%80%E6%88%90
     

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  104. >千葉大学大学院医学研究院免疫発生学 研究室について
    >本研究室は、昭和47年に設立された環境疫学研究施設免疫研究部(初代教授多田富雄)が前身です。
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%A4%9A%E7%94%B0%E5%AF%8C%E9%9B%84+%E5%8D%83%E8%91%89%E5%A4%A7+%E5%85%8D%E7%96%AB
     
    弟子筋のみなさん、お師匠さんの「抑制性T細胞」の総括尻拭い後始末、ちゃんとやってくださいな、いつまでもはぐらかしてないでさ(笑)。
     

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  105. きちんと創作捏造であったことを認めなきゃダメでしょ。
     

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  106. [地球を読む]学術論文 電子化…日本発の有力科学誌 期待
    2013年11月25日3時2分 読売新聞

    野依良治 理化学研究所理事長
    野依良治氏 1938年生まれ。神戸市出身。京大工学部卒。名大教授を経て2003年から現職。有機化学が専門で、01年、ノーベル化学賞受賞。

     学術の世界にも電子書籍の時代が到来している。必要な文献集は、紙の束ではなく、パソコンの画面でほぼすべて見ることができる。科学論文は、投稿、審査、採択、論文の編集、販売の全工程がオンラインで行われるようになった。

     世界の科学論文誌は2万8000、専門家の審査を経て掲載される英文の論文総数は年間210万編にのぼる。すでに論文誌の96%以上が電子化され、米国化学会のように、冊子での学会誌の出版を近年やめた学会も少なくない。

     科学論文を掲載する英文出版物の世界市場は1兆円に上る。日本の研究者が生み出す論文数は世界5位、6・6%を占めるから、我が国に700億円近い論文誌の出版事業があっていいことになる。

     しかし、実際の事業力は極めて脆弱ぜいじゃくで、日本の論文誌の世界的な占有率はわずか2・5%、市場は200億円規模にすぎない。しかも、グローバルな存在感に乏しい。年間、官民合わせ17・4兆円を投じた研究開発の成果である論文の8割が、国外の論文誌に掲載されているのである。

     こうした事態は、海外出版社だけを利することにとどまらず、情報主導権の喪失を招くだけに看過できない。国の内外を問わず、研究者が進んで発表を望む魅力ある場を、日本国内で作る気概が必要である。

     学術情報は、客観的事実に基づき、世界各国で偏りなく交換され、共有されることが理想である。だが、研究者たちが主観的に説を唱えるのが現実で、論文審査と編集の過程で偏見や不公正が皆無とは言えない。

     「歴史は勝者によって記述される」という言葉がある。「真理」が誰によって、どんな手続きを経て、どこに記述され、どれだけ多くの目に触れるかは、国家にとっても重要である。

     欧米だけでなく、急激に力をつけてきた中国も、国の費用で、自国発の出版を強化しようとしている。論文誌の伝統がある英国の編集者を招き、「ネイチャー」や「サイエンス」など英米の有力誌に肩を並べる科学誌を作る計画だ。

     学術に限らず、あらゆる分野において、現代日本の価値観、思考と行動様式を世界に正しく伝えるには、英語を主体として発信する手段が不可欠だ。しかし、残念ながら、現状への危機感は研究者の社会にも、出版関係者にも、行政にも薄いと言わざるをえない。

     グローバル化した柔道の運営が国際柔道連盟に委ねられ、そこに日本人理事が不在という残念な事態になっていることを思い浮かべてほしい。科学論文の世界も、持てる研究競争力にそぐわない、主体性喪失の状況が生まれている。
     

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  107.  魅力ある発表の場 作れ

     今日、研究社会は、欧米の特定商業出版社による寡占化と、それに伴う書籍価格の高騰のため、購入する大学や研究機関の図書予算拡大を招いている。

     科学論文誌の年間購読費は1誌あたり数十万円と高価だ。近年、オランダや独米英の巨大な出版社から1000誌以上の論文誌の一括購入、しかも、購読料が年率5~10%ずつ上昇するような契約を結ばされる。

     こうした価格設定の結果、例えば東京大学では、図書予算が年間16億円を超えている。中小規模の大学や研究所では、購入費用の捻出が難しく、閲覧機会が著しく制限されるという情報格差も生まれている。

     過度な商業主義によるゆがみを懸念する声が世界的に高まり、公的資金を投じた研究の成果を、広く社会一般に無償で公開し閲覧できるようにする新たな潮流も生まれている。オープンアクセス(OA)と呼ばれる動きである。

     生命科学・医療研究に年間3兆円を投じる米国立衛生研究所(NIH)では、連邦議会の議員たちが「多額の国税を使う研究の成果情報は、高価な論文誌を購読できる者に独占させず、すべての国民に公開して公共財として活用されるべきだ」と政治的に動いた。

     その結果、NIHは自らが資金援助した成果論文の無償公開を決め、今年、オバマ政権は発表から1年後に公開するよう指示した。

     英国政府や欧州委員会も、無償公開の義務化に同調する動きを見せている。

     ただし、無償で閲覧できることは、出版経費が無料になることを意味しない。投稿された論文を出版社で専門的に審査、採択後、最終製品として編集販売に要する費用は、1編あたり数十万円、有力誌ではそれ以上になる。昨今、この費用を論文を書いた側が負担する方法が台頭してきた。つまり、著者の研究費に課金する形を取るのである。

     現在、約4000のOA誌が創刊され、2011年発表の論文の半数は無料でオンライン閲覧できるようになった。しかし、既存の有力誌の影響力は圧倒的で、その購読費用は高額なままである。また、OA化という方向性は正しいが、その歴史は浅く、論文審査が甘い。粗製のOA誌が氾濫しては本末転倒である。論文誌は著者や出版社の利益のためだけにあるのではない。

     グローバルな情報の電子化とOA化の普及で、出版環境は急激に変化しつつある。我が国は、いかにして要となる知的情報受発信の基盤を確立するか。拱手きょうしゅ傍観は許されず、むしろ国全体のシステム変革の好機ととらえるべきである。

     優れた人、モノの輸出入の不均衡は避けるべきだ。一流の人材が欧米に流出するのは、野球やサッカーの世界だけではない。

     スポーツや芸術と同じく、自らの成果を世界最高の舞台で披露したい研究者を、発信力の乏しい現状の国内の論文誌に囲い込むのは不可能だ。若い人たちにとって、世界が注目する「ネイチャー」「サイエンス」などに論文が掲載されることは喜びだろう。日本人だから日本の論文誌に投稿すべきだという古い精神論ではなく、魅力ある成果発表の場を、日本が世界の研究者たちに提供したい。

     我が国はアジアのリーダーとして、新たな社会の要請に応える強力な出版事業を立ち上げ、欧米の大手商業出版社と肩を並べるまでに育てることが必要だ。科学技術力の強化とともに、10%の世界市場の確保に挑めば、成長戦略が掲げる「知財立国日本」の再興にもつながる。未来を見据えグローバルな企画力をもつ、機動性の高い情報通信企業の参入を期待する。

     そのためには、まず海外で実績のある編集者を日本が招くことから始めるべきだ。中長期的には、博士号を有する国内外の若手人材に、英文誌の運営に参画するよう促す必要がある。

     事業は自立が肝要で、国の関与の度合いには議論が必要だ。しかし、この高度情報化時代において、責任ある関係者たちの不作為は、出版界だけでなく、国家そのものを衰退に導くことになると心してほしい。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131124-118-OYTPT01017
     

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  108. 放送予定
    クローズアップ現代 2013年12月5日(木)放送

    加速するiPS医療 ~山中教授に聞く実用化への道~

    京都大学の山中伸弥教授がノーベル賞を受賞してから1年。様々な分野でiPS細胞の実用化にむけた研究が加速している。目の難病「加齢黄斑変性」では、来年、iPS細胞から作られた網膜の組織が患者に移植される見通しだ。「目」に続いて人への応用を目指しているのが止血に必要な「血小板」。3年後に臨床試験を始める予定だ。献血の減少で将来の不足が心配される中、大きな期待を集める。さらに、iPS細胞から立体的なミニ肝臓を作りだすことにも成功。臓器移植にかわる新たな治療につながると注目される。一方で一般の人たちにiPS治療を届けるには課題もある。「コストダウン」と「安全性の確保」だ。国内のメーカーと連携し、「自動培養装置」などの開発が急ピッチで進む。国谷キャスターが京都大学のiPS細胞研究所を訪ね、実用化はどこまで近づいたのか、そしてこれからの課題を山中教授に聞く。
    http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index_yotei_3442.html
     

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  109. 研究から臨床応用へ…

    いつまでも「できた」「できた」とウソにウソを上塗りし続けるつもりなのかな?(笑)。
     

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  110. これも一種の「特定秘密」分野なのかな?(笑)。
     

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  111. 無花粉ヒノキの量産研究へ
    12月11日 10時54分

    神奈川県は4000本のヒノキの中から花粉を出さないヒノキ「無花粉ヒノキ」を見つけ、将来の花粉症対策につなげようと苗木の量産に向けた研究に取り組むことになりました。

    神奈川県によりますと、県の自然環境保全センターが、おととしから去年にかけておよそ4000本のヒノキを調べたところ、去年4月、秦野市の森林で花粉が飛ばないヒノキが1本見つかったということです。
    雄花を顕微鏡などで詳しく調べたところ、花粉の元になる細胞の大きさが不ぞろいで、正常な花粉ができないことが分かり、挿し木で育てた苗の雄花からも花粉が出ないことが確認されたということです。
    神奈川県は4年前、花粉を出さないスギ「無花粉スギ」の生産技術を開発し、ことし春にはおよそ1300本の苗木が生産されています。
    ただ、今回の「無花粉ヒノキ」は雌花も正常な種子を作らないため、交配による生産は出来ず、現状では挿し木や接ぎ木に頼らなければならないということです。
    神奈川県では、他の方法も模索しながら6年ほどかけて苗木の量産に向けた研究を進め、将来の花粉症対策につなげたいとしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131211/k10013739911000.html
     

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  112. 「意思決定において、問題の明確化ほど誰も気にしないが重要なことはない。正しい問題提起への間違った答えは修正がきく。しかし、間違った問題提起への正しい答えほど修正の難しいものはない。問題がどこにあるのかもわからない。」
    (P・F・ドラッカー)
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC+%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C%E6%8F%90%E8%B5%B7%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84%E7%AD%94%E3%81%88
     

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  113. 革新的な研究開発推進 基金創設へ
    12月11日 6時18分

    政府は、電気を使わない発光技術など、革新的な研究開発を進めるための基金を創設する方針を固め、12日閣議決定する今年度の補正予算案におよそ550億円を計上する方向で調整しています。

    政府は経済の成長戦略の一環として、リスクが高くても成功すれば社会に大きな変革をもたらす革新的な研究開発を進めるための基金を創設する方針を固めました。
    このため、12日閣議決定する今年度の補正予算案に、今後5年分の基金としておよそ550億円を計上する方向で調整しています。基金の対象となる研究テーマとしては、電気を使わない発光技術の実現や、ボールの大きさ程度のスーパーコンピューターの開発、それに手や音声を使わずに考えたことが瞬時に機器に反映される技術の開発などが想定されています。研究テーマごとに、提案から実行まで大きな裁量権を持つ「プログラムマネージャー」という名称の研究責任者を置き、そのもとに産学官からすぐれた研究者や企業を集めて、研究に専念できる環境を整えるとしています。
    政府は、来週にも開かれる総合科学技術会議で、基金の具体的な運用方針を議論することにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131211/k10013735001000.html
     

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  114. 改正研究開発力強化法が成立
    12月6日 0時3分

    成長戦略の柱の1つの技術革新を進めるため、大学などで科学技術の研究に携わっている非正規職員を対象に、今は最大5年の非正規職員としての雇用期間を、特例で10年に延長することなどを盛り込んだ「改正研究開発力強化法」が、5日の参議院本会議で可決され、成立しました。

    「改正研究開発力強化法」は、成長戦略の柱の1つの技術革新を進めるため、科学技術などの研究環境を整備しようというもので、大学や研究機関などで科学技術の研究に携わっている非正規職員を対象に、別の法律で、今は最大5年となっている非正規職員としての雇用期間を、特例として10年に延長するとしています。
    また、科学技術などの分野で、困難は伴うものの実用化できれば極めて大きな成果が得られる研究に対し、必要な予算を配分することや、研究者が研究に専念できるように国が研究費の確保や特許の申請などの事務作業を行う人材の手当てを支援することなどが盛り込まれています。
    この「改正研究開発力強化法」は、5日の参議院本会議で、提案した自民・公明両党や日本維新の会などの賛成多数で可決され、成立しました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131206/k10013615871000.html
     

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  115. 国策科学技術でうまくいった試しのあるのは「軍事」関連だけなのでは…
     
    だがそれも勝たなきゃまったく意味がないけどね…

    しかも時勢を読み間違えると、戦艦大和のように、すぐにアナクロな(時代錯誤な)巨大なゴミと化してしまうのだし…。
     

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  116. 野菜や果物食べる人自殺少ない
    12月11日 13時20分

    野菜や果物などをたくさん食べる人は、あまり食べない人に比べ、自殺する割合がおよそ半分になっているとする研究成果を国立国際医療研究センターなどのグループが発表しました。
    グループでは、「自殺には、さまざまな要因があるので簡単には言えないが、これらの食品に含まれるうつの予防に効果があるとされる成分が影響している可能性もある」と話しています。

    国立国際医療研究センターなどのグループは、全国の45歳から74歳の男女およそ9万人を8年半追跡し、野菜や果物、海藻、いも、それに豆などを食べる量が多い順から4つのグループに分けて自殺した人の割合を調べました。
    その結果、男性では、摂取量が最も多いグループの自殺の割合が、最も少ないグループの0.47倍、女性でも0.46倍といずれも半分以下になっていました。
    これらの食品には、葉酸やビタミンCなどうつを予防したり症状を軽くしたりするとされる成分が含まれていて、国立国際医療研究センターの南里明子室長は「自殺には、さまざまな要因があるので簡単には言えないが、葉酸やビタミンCなどが影響した可能性もある」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131211/k10013744051000.html
    http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/175165.html
     

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  117. 自殺するしないが食べ物で決まるみたいなアホくさい話に、わざわざ疫学調査する無駄なことに資源を費やすほど、日本の科学研究界隈は金と人材がメタボっているという証左だろ、この手の研究ごっこ発表会(笑)。
     
    もう、憤慨を通り越して脱力感と呆れ笑いしかない…
     

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  118. 認知症根治薬20年に…日本版NIHが達成目標

     医療分野の研究開発の司令塔として米国立衛生研究所(NIH)を参考に、政府が設置する「日本版NIH」の総合戦略の原案が14日、明らかになった。

     認知症を根本的に治す新薬の治験開始を2020年頃までに、抗がん剤の副作用予測の確立を20~30年頃までに実現するなどの達成目標を掲げた。

     日本版NIHの意思決定機関となる健康・医療戦略推進本部(本部長・安倍首相)が来年1月に正式決定するのに向け、専門家らで作る調査会が今秋から検討してきた。大学、研究機関などに資金を配分する中核の独立行政法人が来年度にも発足する。

     達成目標では、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った薬の臨床応用、医療機器の輸出額倍増(11年比)をともに20年頃までに行うとした。目標実現のため、〈1〉患者の膨大な情報「ビッグデータ」を薬の開発に生かす〈2〉基礎研究から実用化までに通じたリーダーを育てる――などを盛り込んだ。

    (2013年12月15日10時46分 読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131214-OYT1T01211.htm
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131215-118-OYTPT00118
     

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  119. 利根川氏、日本版NIHを批判 「基礎研究には自殺行為」
    2013/11/19 0:23

     「日本の基礎研究にとって自殺行為だと強く思う」。ノーベル賞受賞学者の利根川進・理化学研究所脳科学総合研究センター長が、米国立衛生研究所(NIH)を手本に政府が設立を目指す「日本版NIH」を痛烈に批判している。

     日本版NIHは医学研究の司令塔で、文部科学省や厚生労働省、経済産業省の関連予算を一元化し新薬や治療法の開発加速を狙う。基礎研究そのものよりも、病気の予防・治療などの臨床応用に成果を生かす「トランスレーショナル・リサーチ」を重視する。

     米マサチューセッツ工科大学(MIT)教授を兼ね、NIHの研究費も使ってきた利根川センター長は「日本ではNIHが誤解されている」と指摘。米国では「研究助成の大部分は基礎研究にあてられ、(成果を)応用に使おうとは思っていない研究者がほとんど」と説明した。

     「研究で自然界の不思議について知りたい。病気が治ればうれしいが必ずしもそれが目的ではない」と強調。日本版NIHで基礎研究予算が減らないか心配だという。
    http://www.nikkei.com/article/DGXNZO62776990Y3A111C1TJM000/
     

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  120. 「基礎科学はほとんどウソつき競争」
    http://koibito2.blogspot.jp/search/label/%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%81%A4%E3%81%8D%E7%AB%B6%E4%BA%89
     

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  121. >「私のしごと館」は、厚生労働省所管の独立行政法人雇用・能力開発機構が設置し平成15年にオープン。同機構や委託会社が運営していたが、22年に閉館し、その後同機構も廃止された。
    http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131125/ecc1311251126000-n1.htm

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  122. 【雇用保険料】残念すぎる「私のしごと館」の衝撃度 “壮絶な無駄遣い”に京都府知事も絶句
    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385448447/

    「無駄」
    http://www.2nn.jp/search/?q=%E7%84%A1%E9%A7%84&e=
     

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  123. 【雇用保険料】残念すぎる「私のしごと館」の衝撃度 “壮絶な無駄遣い”に京都府知事も絶句
    http://www.logsoku.com/r/newsplus/1385448447/
     

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  124. >「私のしごと館」

    何なのよ、これは!?
    ふざけるな!としか言いようがありません。

    http://gerhardberger.blog93.fc2.com/blog-entry-413.html
    http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-758.html

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  125. 女性研究者が過去最多に 今年3月12万7千人超、総務省調査
    2013.12.18 17:31

     企業や大学、公的機関で働く女性研究者の数は今年3月末時点で12万7800人に上り、過去最多を更新したことが18日、総務省の調査で分かった。研究者全体に占める割合も過去最高の14・4%だった。

     研究者全体の数は前年同期に比べ1・0%減の83万5700人で、12年ぶりに減少した。研究者全体は横ばい傾向が続いているが、女性研究者は年々増加している。

     2012年度の科学技術研究費の総額は前年度比0・3%減の17兆3246億円で、2年ぶりに減少。国内総生産(GDP)に占める研究費の比率は3・67%で前年度と同水準だった。

     研究者1人当たりの科学技術研究費は0・7%増の2073万円と2年連続で増加した。
    http://sankei.jp.msn.com/science/news/131218/scn13121817330002-n1.htm
     

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  126. 狸おやじばかりか女狐みたいなのも増殖中ってことか…
     

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  127. [キーワード:インフルエンザ ワクチン]
    https://kaken.nii.ac.jp/p?qb=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%20%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3&c=100

     

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  128. iPS治療「高リスク」…細胞保管義務化 再生医療3段階基準
    2013年12月20日15時1分 読売新聞

     再生医療を安全に進めるため、厚生労働省が来年秋に導入する基準の具体案が明らかになった。治療内容によってリスクを3段階に分け、がん化の恐れがあるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使う治療は最も高リスクに分類し、高度な審査ができる国の認定委員会と厚生科学審議会による二重の審査を受ける形とする。また、使用した細胞の保管を医療機関に義務づける。20日の専門委員会で議論し、再生医療安全性確保法の省令などに盛り込む。

     具体案では、iPS細胞や他人の細胞を使う治療を「高リスク」、複数の種類の細胞に変われる幹細胞を培養する治療を「中リスク」など3段階に区分し、医療機関が受ける審査の厳しさを変える。国の認定委員会は生物や倫理の専門家らで作る予定。

     治療による副作用などの原因究明ができるように、患者から採取した細胞や加工した細胞の保管を義務化。患者が死亡した場合は1週間以内に国への報告を求める。治療に関する記録は10年以上保存させる。研究として再生医療を行う機関に被害補償のための保険加入を促す。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131220-118-OYTPT00741
     

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  129. iPS治療「高リスク」(笑)。

    研究者とて、誰でも手がけられるというわけではないっ!(笑)。
     

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  130. 医師・医療機関 製薬業界から4700億円 昨年度 研究費大きく依存
    2013年10月22日3時3分 読売新聞

     製薬業界から2012年度に国内の医師や医療機関に提供された資金の総額は4700億円を超えることがわかった。国の医療分野の研究開発予算1700億円の2・7倍に上る。医学研究の発展のためには産学連携が不可欠だが、高血圧治療薬「ディオバン」の研究データ改ざん問題では、背景に企業との不透明な関係が指摘された。専門家は「資金提供の透明化が必要」と指摘する。

     主要な製薬企業70社で作る日本製薬工業協会の指針に基づき、10月上旬までにホームページで初めて金額を自主公表した65社分を読売新聞社が集計した。

     公開された金額は、各社が大学などの研究機関や医師に支払った〈1〉共同研究などに使われる研究・開発費〈2〉寄付金などの学術研究助成費〈3〉講師謝礼や原稿料など〈4〉医師向けの講演会、説明会などの情報提供関連費〈5〉飲食や中元歳暮などの接遇費。

     項目別で最も多かったのは研究・開発費で計2438億円。その4分の3は、薬の承認を得るために行う治験などの臨床試験費(1840億円)だった。

     寄付金などの学術研究助成費は計532億円。うち、指定した研究者が自由に使える奨学寄付金は340億円、研究者を指定せずに大学などに提供する一般寄付金は84億円だった。ディオバン問題では、臨床研究の事実上の見返りとして、販売元のノバルティスファーマから多額の奨学寄付金が支払われていた。

     米国では、年間3兆円の予算を持つ米国立衛生研究所(NIH)が医学研究の大半を支えている。

     産学連携に詳しい新谷由紀子・筑波大准教授は「公的な研究費が限られる中、産学連携がなければ、新薬の開発は成り立たない。しかし、資金提供で、医師の判断や研究が企業に有利な形になれば、国民の健康にも影響を及ぼしかねない。医療機関が公開する情報と合わせてチェックする必要がある」と指摘する。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131022-118-OYTPT00076

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  131. 製薬企業 奨学寄付340億円…昨年度、生活習慣病に集中
    2013年12月23日3時3分 読売新聞
     製薬企業が昨年度に医療機関に提供した奨学寄付金は計340億円に上ることが読売新聞社の集計でわかった。このうち、大口の寄付金は、高血圧や糖尿病など、売り上げが大きく、ライバル社の多い生活習慣病分野に集中していた。

     日本製薬工業協会の指針に基づき、11月末までに自主公表した67社の昨年度の医療機関への資金提供のデータを集計。支出が10億円を超えた13社について、500万円以上の提供先を分析したところ、390の大学研究室(講座)と病院診療科などに、55億6000万円が支払われていた。寄付金で設立、運営され、目的が明確な寄付講座や、財団を除くと、272講座、計29億7000万円だった。

     分野別では、高血圧を扱う循環器内科が39講座。糖尿病を扱う代謝内科が38講座。内科が19講座、腎臓内科が11講座と、生活習慣病関連が目立った。この4分野で、金額で全体の5割、講座数で4割を占めた。

     日本製薬医学会の今村恭子理事長は「奨学寄付金の目的は学術・研究の振興だが、現実には、患者が多く、薬が多く使われる分野に偏り、営業の側面が感じられる。新薬開発が望まれる難病や基礎研究の分野にもっと支援があってもよいのではないか」と指摘する。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131223-118-OYTPT00139

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  132. [スキャナー]製薬企業寄付 販促狙いも…生活習慣病集中 市場大きく 多数競合
    2013年12月23日3時3分 読売新聞

     製薬企業が医療機関に提供した奨学寄付金は、高血圧や糖尿病など、市場が大きく、競争の激しい生活習慣病分野に集中していることがわかった。本来は学術・研究の振興が目的だが、自社製品の販売促進を狙った営業活動の側面も見え隠れする。 (医療部 高橋圭史、佐々木栄)

    元教授「処方に影響ないとは言えない」

     「学会のオピニオンリーダーや、関連病院を多く抱えるところに手厚く出して、良好な関係を作っておきたいという心理も働く」

     奨学寄付金を出す目的について、元製薬企業社員はこう打ち明ける。

     実際、奨学寄付金の受取額の上位は、日本糖尿病学会理事長や日本高血圧学会、日本循環器学会の理事らの講座が名を連ねる。

     日本医大消化器内科や和歌山県立医大耳鼻咽喉科のように1件当たり1000万円を超える寄付がある一方、帝京大内科、大阪大老年・腎臓内科、慶応大腎臓・内分泌・代謝内科、東京大糖尿病・代謝内科など、100万円前後の寄付を多数受け取っているケースも目立つ。同じ講座に一つの企業が10件以上の寄付を提供する例も珍しくなかった。

     大学側は「生活習慣病への国民の関心が高く、多くの方に研究成果が評価されている」(東大病院広報)「講座が大きく、教授、准教授が計24人いる。1人当たりの額は多くない」(帝京大本部)と説明する。

     武田薬品工業は「研究テーマごとに、〈1〉社会貢献に合致するか〈2〉医療上有用か〈3〉新規性はあるか〈4〉利益相反で問題を生じないか――など、自社の指針に従って1件1件審査して寄付を決めている」と強調する。

     しかし、東大の上昌広・特任教授(医療ガバナンス論)は「奨学寄付金は企業の研究開発のほか営業部門からも出ている。営業には自社製品の販売促進の狙いがあるため、市場が大きく、多数の薬が競合する生活習慣病分野に集まる」と指摘する。

     ある元医学部教授は「同じような薬が複数ある場合、寄付金が薬の処方に影響することがないとは言えない」とも打ち明ける。

     調査会社IMSジャパンによると、昨年度の医薬品の売上高で、1位は抗がん剤だったが、2位は高血圧の治療薬、糖尿病が3位、高脂血症が4位と、上位を生活習慣病関連が占めた。 高血圧治療薬「ディオバン」の臨床研究データ改ざん問題では、研究を実施した5大学に、販売元のノバルティスファーマ社から計11億円の奨学寄付金が提供されていた。厚生労働省の有識者会議は中間とりまとめで「学術研究の充実・発展という本来の趣旨と異なり、資金提供は営業を含めた業務の一環として行われた」と指摘した。

     東京医科歯科大の飯田香緒里教授は「国の研究費が米国に比べて少ない中、医学研究を民間の資金が支えている。奨学寄付金は、使い勝手がよく、国の研究費の足りない部分を柔軟に補ってきた。しかし、国民の健康に影響する問題だけに、不適切な寄付で医学研究や処方がゆがむことは許されない。透明性を高める努力が必要だ」と強調する。

         ◇

     読売新聞社が、日本製薬工業協会の加盟各社が公開した情報を基に、奨学寄付金の支出額が昨年度10億円を超えた大手13社について、500万円以上の提供先を集計して、分析した。13社は、第一三共、中外、武田、田辺三菱、アステラス、MSD、ノバルティスファーマ、大日本住友、ファイザー、エーザイ、大塚、日本ベーリンガーインゲルハイム、塩野義。上位25研究室は、寄付金で設立、運営される寄付講座を除く。

    企業・研究者 双方に利点…全額非課税 幅広い使途

     奨学寄付金は、研究や教育の助成を目的に、見返りを求めずに提供される資金だ。

     公的な研究費と違い、特定のテーマに縛られずに、非常勤職員の人件費や、大学院生の旅費、備品の購入など幅広い用途に使用できる。年度をまたいで使うことも自由で、詳細な使途や研究成果を報告する義務もない。

     製薬企業との共同研究や受託研究のように、契約のために煩雑な書類を用意する必要はない。

     「抗がん剤研究のため」として寄付された資金で、新薬が発見されたとしても、その成果は製薬企業のものにはならないが、企業にとっても、交際費と異なり、全額非課税となり税制上のメリットがある。

     奨学寄付金を巡ってはこれまでも、インフルエンザ治療薬「タミフル」の副作用を調べる厚生労働省研究班の医師が販売元から奨学寄付金を受け取っていたことが判明し、調査の公平性が問題視されたこともある。薬の安全性評価を行う厚労省の審議会は、年間500万円を超える寄付を販売元や競合他社から受け取った委員を審議や議決から外している。

     日本製薬医学会の今村恭子理事長は「奨学寄付金は日本独自の制度で、使い道が不明朗なため疑念を持たれやすい。契約をしっかり結び、何の研究に使うか明確にすべきだ」と指摘する。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131223-118-OYTPT00103

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  133. 薬を売るために病気はつくられる…
     

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  134. 「原子力ムラ」の重鎮が開いていた「原子力反省会」 松丸慶太
    ~NHK ETV特集取材班『原発メルトダウンへの道―原子力政策研究会100時間の証言―』
    http://www.shinchosha.co.jp/nami/backnumber/20131127/

    >半世紀に亘って日本の原子力界を牽引してきた原動力はどこから生まれたのかと前述の伊原(義徳)氏に尋ねたところ、次のような答えが返ってきました。

    >「全ての始まりは、我々、太平洋戦争を経験した世代が、資源問題からいかに解放されるかを真剣に考え始めたことからでした。ご存知のように、太平洋戦争は資源獲得の争いでした。そのため、戦争に突入するようなことを二度と繰り返してはならないと痛感したことが、我々の出発点だったのです。そこで最も注目されたのが原子力でした。」

    >伊原氏や島村氏など、黎明期から原子力政策にかかわってきた官僚達は、日本のエネルギーの自立を考えていました。彼らが究極的な目標として掲げていたのは、燃料を燃やして新たな燃料を生み出す高速増殖炉を軸とした、核燃料サイクルを完成させることでした。しかし、研究開始から半世紀以上が過ぎても、高速増殖炉も再処理工場も完成していません。

    >福島原発事故を経た現在でも、伊原氏の信念は決して揺らぐことはありません。100年かかろうが200年かかろうが、核燃料サイクルを実現させる。それが日本を繁栄させることになると確信しているのです。日本にとって良いことをするのだから、一旦始めたプロジェクトは絶対止めない。そういう「プロジェクト不滅の法則」というべき体質が、日本の原子力政策の根底には横たわっている。その現実が、多くの関係者の証言から伝わってきました。
     

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  135. 日本版NIH300人規模…政府方針
    2013年12月18日3時3分 読売新聞

     政府は17日、医療分野の研究開発の司令塔として、米国立衛生研究所(NIH)を参考に設置する「日本版NIH」の中核となる新独立行政法人「日本医療研究開発機構」(仮称)について、官民の300人規模で発足させる方針を固めた。新独法を設置する関連法案を来年の通常国会に提出し、2014年度中の発足を目指す。

     自民党行政改革推進本部の委員会に案を示し、了承された。新独法は、政府の重点分野や目標に沿い、国の研究開発予算をどの大学や研究機関に配分するかを判断する。予算を一元化して無駄をなくし、研究開発を効果的に進める狙いがある。

     政府案では、新独法を内閣府所管として新設。科学技術振興機構、医薬基盤研究所など4独法のうち医療分野の研究開発を担当する人員計約100人とその機能を新独法に移管させる。

     民間からは製薬企業の研究者や大学教授ら約200人を募り、有望な研究テーマを選び、進み具合を管理する「プログラムディレクター」などに任命する予定だ。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131218-118-OYTPT00092
     

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  136. もうさ、最初から何かの巣になっちまいそうだね(笑)。

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  137. 日本版NIH 15年4月設立
    2013年12月23日3時2分 読売新聞

     政府は、医療分野の研究開発の司令塔となる新独立行政法人「日本医療研究開発機構」(仮称)を2015年4月に設立する方針を決めた。米国立衛生研究所(NIH)を参考にした「日本版NIH」の中核の組織で、300人規模でスタートする。トップの理事長は、国際的な影響力を考え、大学や企業から起用する考えだ。

     新独法は、研究機関への資金配分を一括して担い、基礎研究から実用化までの切れ間のない支援を目指す。準備段階の14年度予算案に1300億円以上を盛り込み、15年度以降も同水準を確保する。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131223-118-OYTPT00065
     

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  138. iPS治療「高リスク」…細胞保管義務化 再生医療3段階基準
    2013年12月20日15時1分 読売新聞

     再生医療を安全に進めるため、厚生労働省が来年秋に導入する基準の具体案が明らかになった。治療内容によってリスクを3段階に分け、がん化の恐れがあるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使う治療は最も高リスクに分類し、高度な審査ができる国の認定委員会と厚生科学審議会による二重の審査を受ける形とする。また、使用した細胞の保管を医療機関に義務づける。20日の専門委員会で議論し、再生医療安全性確保法の省令などに盛り込む。

     具体案では、iPS細胞や他人の細胞を使う治療を「高リスク」、複数の種類の細胞に変われる幹細胞を培養する治療を「中リスク」など3段階に区分し、医療機関が受ける審査の厳しさを変える。国の認定委員会は生物や倫理の専門家らで作る予定。

     治療による副作用などの原因究明ができるように、患者から採取した細胞や加工した細胞の保管を義務化。患者が死亡した場合は1週間以内に国への報告を求める。治療に関する記録は10年以上保存させる。研究として再生医療を行う機関に被害補償のための保険加入を促す。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131220-118-OYTPT00741

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  139. 細胞医薬品 初の申請へ…骨髄移植の副作用 抑制
    2013年12月29日3時2分 読売新聞

    再生医療 審査の先例に

     兵庫県の医薬品メーカーが、培養した細胞を医薬品として初めて、年度内に承認申請することが28日、わかった。細胞の医療への利用は、国が将来有望な産業分野として、2014年秋に施行される改正薬事法(医薬品医療機器法)で推進する方針。iPS細胞(人工多能性幹細胞)を始めとする再生医療製品の普及に向けた先行事例となりそうだ。

     申請は、中堅メーカー「日本ケミカルリサーチ」が予定。健康な人から骨髄液を採取させてもらい、その中の幹細胞を培養して、骨髄やさい帯血の移植を受けた際に副作用として起きる「移植片対宿主病いしょくへんたいしゅくしゅびょう(GVHD)」の治療に使う。

     GVHDは、移植された骨髄などの中の免疫細胞が、患者の体を攻撃する病気で、日本造血細胞移植学会によると年間約1200人が重いGVHDを発症。このうち約500人は治療薬が効かず、死に至ることがある。治療に使うのは拒絶反応が起きにくい種類の幹細胞で、患者に点滴で投与すると、幹細胞から出るたんぱく質が免疫細胞による攻撃を抑える。経済産業省によると、同様の治療用細胞はカナダとニュージーランドで承認されている。

     同社が07年から行っている臨床試験(治験)では、軽症者を含む14人中12人で、半年以内に症状が完全に消えた。重症患者を対象とした最終段階の治験を年度内に終える見込みだ。

     国の承認を受けた医薬品は大半が化学物質で、細胞自体を使うものはなかった。審査期間は通常1年程度だが、細胞の場合はウイルスの混入など、化学物質とは違う課題がある。国は「承認するには、感染症の危険性などを慎重に審査する必要がある」と説明。審査は、今後開発が期待される様々な再生医療製品の審査を先取りする例として注目される。

     ◆再生医療製品◆ 体の再生や病気の治療を目的として、細胞を培養したり分離したりするなど加工したもの。改正薬事法で新たに定義され、同法の施行後は「医薬品」や「医療機器」とは区別される。

    効果見極め 難しく

     国内で初めて承認申請が出される細胞を使った医薬品は2000年代に急速に研究が進んだ。「通常の薬で治せなかった病気に効く可能性がある」(小寺良尚・愛知医科大教授)ため、関係者の注目を集める。

     過去に認められた皮膚と軟骨の細胞を使う2製品は、失われた皮膚や軟骨を補う「部品」の性格を持つことから、医療機器として承認された。しかし今回は、細胞の出すたんぱく質が病気を治す点で薬に近く、2製品とは大きく異なる。

     だが細胞は複雑な働きを持つ上、作用の仕組みが通常の薬と大きく異なり、効果の評価が難しい。改正薬事法が14年秋に施行されると、従来の薬に比べて有効性が確かめられた症例が少なくても条件付きで承認するなど、細胞医薬品を患者に早く届ける体制が整う。

     iPS細胞(人工多能性幹細胞)を始めとする再生医療製品は、日本が世界の市場で優位に立つことが期待されている。今回の審査は現行の薬事法下で行われる見込みだが、後発製品に影響を与える。安全性を確保しつつ迅速な審査を実現できるか、日本の再生医療の行く末を占う試金石となる。(科学部 冨山優介)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131229-118-OYTPT00060

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  140. 「脂質吸収抑える抗体」って…
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1388581648/
    http://www.2nn.jp/word/%E6%8A%97%E4%BD%93
     

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  141. 肥満防ぐタマゴ開発中 岐阜大など、脂質吸収抑える抗体
    2013年12月29日15時16分

     【鈴木彩子】食べるだけで肥満を防ぐ特殊なタマゴの開発に、岐阜大学の長岡利教授(食品機能学)と岐阜市の企業イーダブルニュートリション・ジャパンが取り組んでいる。脂質の吸収を抑える抗体をニワトリに作らせる方法で、このほどマウスで効果を確かめた。英国の専門誌(電子版)に今月、論文を発表した。

     ヒトや動物は食べた脂質を「リパーゼ」と呼ばれる酵素で分解して、腸から吸収している。脂質をとりすぎて肥満になるのを防ぐには、リパーゼの働きを抑える方法が一つの手段だ。海外では、リパーゼ阻害薬も普及しているが、肝炎などの副作用があった。

     長岡教授らはリパーゼにだけ結合して働きを邪魔するたんぱく質(抗体)を、ニワトリを使って作ることに成功した。まず、ニワトリにブタのリパーゼを注入してリパーゼ抗体を作らせる。その後、親鳥の抗体が濃縮したタマゴの黄身を精製し、得られた成分を健康食品として利用する。
    http://www.asahi.com/articles/ASF0NGY201312270001.html
     

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  142. 「食べるだけで肥満を防ぐ」…

    なんか矛盾してる気がするんだけどなあ…
     

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  143. 難治がん治療へ3省連携、分業で研究効率化

     政府は膵臓すいぞうがんなど難治性がんの治療法開発を加速するため、厚生労働、文部科学、経済産業の3省による連携を強化し、各省個別の判断で実施していたがん研究を一元的に進める体制を整える。

     新年度に3省合同の研究推進会議を設け、どの研究を重点的に進めるかなどの総合的な方針を示す。日本版NIHの2015年発足を待たず、研究の効率化を図るのが狙いだ。

     新年度予算案では、3省が関連事業費として、計172億円を計上した。重点的な研究対象は、早期発見が難しく、治療成績の悪い膵臓がんや肺がん、さらに患者数が少ないために、製薬会社の研究開発が進まない脳腫瘍や小児がんなど。推進会議が示す方針に沿って、厚労省を中心に3省が役割分担する。研究全体を統括する「プログラムディレクター」も置く。

     具体的には、患者を対象とした臨床研究を行う厚労省が、まず治療法を開発する上で解決が必要な課題を整理。その課題に基づいて、文科省が新規治療薬の候補となる化学物質を探し、経産省は画像診断や放射線治療などに使う医療機器の高性能化を担う。両省が得た成果は、厚労省が臨床の現場に反映し、有効性や安全性を検証する。

     推進会議の機能は、最終的に日本版NIHに統合されるが、20年頃までに10種類以上の治療薬を新たに開発し、実用化の最終試験までこぎ着けることを目標とする。

     国内でがんは死因のトップで、11年には約36万人が亡くなった。肺、胃、大腸の3部位のがんが多く、計17万人を占める。膵臓がんは約3万人。

    (2014年1月4日19時10分 読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140104-OYT1T00462.htm
     

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  144. 医原病スキームの最たるもの…

    医療が病いをつくる――免疫からの警鐘 (岩波現代文庫)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4006032412
    http://koibito2.blogspot.jp/2013/09/blog-post_979.html
     

    返信削除
  145. 豊島久真男
    https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B1%8A%E5%B3%B6%E4%B9%85%E7%9C%9F%E7%94%B7

    「豊島久真男 KAKEN」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B1%8A%E5%B3%B6%E4%B9%85%E7%9C%9F%E7%94%B7+KAKEN

    インチキ医科様ウイルス学の総元締め大親分(笑)。
     

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  146. site:kaken.nii.ac.jp 豊島久真男
    https://www.google.co.jp/search?q=site:kaken.nii.ac.jp+%E8%B1%8A%E5%B3%B6%E4%B9%85%E7%9C%9F%E7%94%B7

    「豊島久真男 感染症研究推進準備委員会 文部科学省」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B1%8A%E5%B3%B6%E4%B9%85%E7%9C%9F%E7%94%B7+%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%8E%A8%E9%80%B2%E6%BA%96%E5%82%99%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A+%E6%96%87%E9%83%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9C%81
     

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  147. がんも伝染る病気なんです(笑)。
     

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  148. ピロリ菌でうつる胃がん(笑)。

    HPVでうつる子宮頸がん(笑)。

    肝炎ウイルスでうつる肝臓がん(笑)。

    創作し放題になってるのは、元がインチキだからです(笑)。

    返信削除
  149. 唾液・血液でなりたてがん発見…経産省開発支援

     健康診断で血液や唾液から、がんを早期発見する――。

     こうした新技術の開発に向け、経済産業省は研究機関や医療機器メーカーを5年がかりで支援することを決めた。「がんになりたての細胞を見つけ、治療する『先制医療』の技術を確立させたい」と話している。

     国立がん研究センターなどの研究によると、体内の細胞は「マイクロRNA」と呼ばれる、非常に小さな遺伝情報を脂質の袋にくるんで血液の中に放出し、ごく一部は唾液にも含まれる。細胞の種類や状態によって、袋に入る情報は様々で、中にはがんの手がかりになる情報も含まれているという。

     そこで、血液や唾液からこの袋を集めて遺伝情報を分析し、体内のどこで、どんながんが生まれているかを早期診断する研究が世界的に進んでいるが、実用化に成功した例はまだない。

    (2014年1月7日09時48分 読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140107-OYT1T00029.htm
     

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  150. 血液や唾液から「がん遺伝子」を検出し早期発見(笑)。
     
    「がん」(の細胞組織)と「がん遺伝子」は別物だと思っておけば、その手のインチキ医科様のだましの手口には引っかからなくてすむはずだが…
     

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  151. 認知症の予防、ケア解説 サイエンス講座…東北大

     東北大と読売新聞が共同で企画する講演会「市民のためのサイエンス講座2014」が29日、東北大片平さくらホール(仙台市青葉区片平)で開かれる。「ここまでわかった認知症~予防とケア~」と題して3人の専門家が語る。

     講座では、同大大学院医学系研究科の目黒謙一教授が、健康な高齢者の物忘れと認知症との違いや、様々なタイプの認知症の原因や特徴など、基礎知識を解説。予防と早期発見、治療の現状について、最近の研究成果を交えながら講演する。

     続いて、NPO法人「画像医学と脳健診」(仙台市泉区)の診療所の木之村重男所長が、脳血管性認知症の原因となる脳卒中の予防・予測に脳健診が果たす役割を説明する。さらに、認知症のリスクを軽減させる生活習慣について話す。

     いずみの杜診療所(同)の山崎英樹医師は、認知症による心身の不調に苦しむ人や家族に寄り添い、精神面から支えるケアのあり方を紹介。デイケアやグループホームでの実践に基づく認知症ケアの理念と手法を語る。

     講座は午後2時から。入場無料(定員156人)。申し込みは「住所、名前、職業、年齢、電話番号、希望人数」を明記し、読売新聞東北総局「市民のためのサイエンス講座」係へ。はがき(〒980・0021仙台市青葉区中央2の3の6)か、ファクス(022・222・8386)、電子メール(tohoku@yomiuri.com)で。講演者への質問があれば記入する。

     締め切りは24日(必着)。問い合わせは東北総局(022・222・4121)。

    (2014年1月8日 読売新聞)
    http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=90627
     

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  152. 発症機序原因が確定されていないものの「予防法」をかたるには、まだ時期尚早でしょ…
     

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  153. 訪問時間 2014年1月10日 16:53:22
    組織 University of Tokyo

    u-tokyo.ac.jp @Bunkyo

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  154. 【社会】東京大学など全国38の医療機関 アルツハイマー病研究 成果出せない状態に
    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389343959/

    【環境】世界の気温3度上昇なら 今世紀後半に20億人が水不足に/東京大など
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1389191036/

    【生物】「恋のスイッチ」の神経細胞 メダカで発見 東京大学などの研究グループ
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1388697425/

    【社会】東京大学名誉教授・上野千鶴子氏「強姦したあと札束を投げつけて去る男、のような安倍政権」
    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388418473/


    「東京大」のニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7
    「上野千鶴子」のニュース
    http://www.2nn.jp/word/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E5%8D%83%E9%B6%B4%E5%AD%90
     
    人としては一種のフリークみたいなもの…

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  155. 訪問時間 2014年1月10日 20:32:59
    組織 Kyushu University
    Yahoo!JAPAN「日本版nih メンバー 」で検索

    kyushu-u.ac.jp @Fukuoka
     

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  156. 訪問時間 2014年1月13日 11:24:35
    組織 National Cancer Center
    Yahoo!JAPAN 「内閣府 日本版NIH」 で検索

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  157. ラベル 「国立がん研究センター」
    http://koibito2.blogspot.jp/search/label/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E3%81%8C%E3%82%93%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
     

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  158. 認知症・うつ、画像で診断…技術開発支援へ
    2014年1月15日14時39分 読売新聞

     政府は、認知症やうつ病などの早期診断などにつなげる新しい画像診断技術の実用化に向け、資金支援に乗り出す方針を決めた。

     診断や治療が難しい認知症などの適切な治療に結びつける狙いだ。最先端を走る日本の研究は世界的に注目されており、政府は2015年に発足する日本版NIHの目玉事業に位置付ける考えだ。

     画像診断技術は、日本医科大学の大久保善朗教授(精神医学)のチームが15年度をめどに実用化を目指している。政府は日本版NIHの発足を待たず、厚生労働、文部科学、経済産業の3省が14年度当初予算案に計12億7000万円の研究支援費を計上した。

     同様の研究は世界数か国で競い合っているが、日本の研究が最も進んでおり、米国など約20か国から早くも開発後の技術供与の要請がきているという。

     画像診断は、がん診断などに用いられるPET(陽電子放射断層撮影、ペット)を応用する。認知症などは基礎研究の積み重ねで、病気の原因物質がかなり絞り込まれており、原因物質を見分ける検査薬なども開発されている。現在は、患者への問診がメーンだが、PETで原因物質の動きなどが見えるようになれば、診断の正確性が高まり、より科学的に治療方法や投薬量などを判断できるようになると期待されている。

     具体的には、認知症の場合、異常なたんぱく質が脳の特定の部位にたまり、脳が損傷を受けることが主な原因とされ、PETで異常なたんぱく質の分布などを映像化する。

     統合失調症やうつ病は、脳内の神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンなどの動きを映像や数値で表す。PETを使えば、脳の画像を積み重ねることで、動画のように立体的に見ることもできる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140115-118-OYT1T00620
     

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  159. 訪問時間 2014年1月17日 18:58:36
    組織 Kyoto University

    訪問時間 2014年1月17日 18:00:07
    組織 Kyushu University
    Google日本版「nih 研究申請」 で検索
     

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  160. 2020年 革新的な医療機器5種類以上実用化…

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  161. 1センチ以下のがん「狙い撃ち」治療器開発支援

     政府は来年度、直径1センチ以下の微小ながんにも照射できる高精度な放射線治療機器の開発支援に乗り出す。

     実用化に成功すれば世界で初となる。早期発見された初期のがんをメスを使わずに治療できれば患者の肉体への負担が減ることが期待される。政府は2020年をめどに実用化を目指す方針で、14年度当初予算案に約3億円を計上し、機器の改良やテストを重ねることを支援する。

     厚生労働、文部科学、経済産業の3省は、がん研究の加速化や革新的治療方法の確立を目指したプロジェクトをスタートさせており、高精度な放射線機器の開発をプロジェクトの中核事業に選んだ。15年に発足する日本版NIHでも目玉事業の一つとする考えだ。実際の開発は東京大学と北海道大学、先端医療装置開発メーカーなどの合同開発チームが担当し、試作器はすでに完成している。今後、機器の精度を高めて、早期の臨床での実験を目指す考えだ。

    (2014年1月21日09時31分 読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140121-OYT1T00121.htm

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  162. 微小がん治療器 開発支援 政府方針 
    2014年1月21日3時4分 読売新聞

    高精度 患部に放射線

     政府は来年度、直径1センチ以下の微小ながんにも照射できる高精度な放射線治療機器の開発支援に乗り出す。実用化に成功すれば世界で初となる。早期発見された初期のがんをメスを使わずに治療できれば患者の肉体への負担が減ることが期待される。政府は2020年をめどに実用化を目指す方針で、14年度当初予算案に約3億円を計上し、機器の改良やテストを重ねることを支援する。

     厚生労働、文部科学、経済産業の3省は、がん研究の加速化や革新的治療方法の確立を目指したプロジェクトをスタートさせており、高精度な放射線機器の開発をプロジェクトの中核事業に選んだ。15年に発足する日本版NIHでも目玉事業の一つとする考えだ。実際の開発は東京大学と北海道大学、先端医療装置開発メーカーなどの合同開発チームが担当し、試作器はすでに完成している。今後、機器の精度を高めて、早期の臨床での実験を目指す考えだ。

     放射線治療機器は病変部に放射線を照射し、がん組織を小さくしたり、消滅させたりする仕組みだ。がんは直径1センチ以下の場合、大半が早期段階で、現在の機器ではがん組織以外の部分が被曝ひばくする可能性が非常に高かった。

     開発中の機器は、高精度な照射技術に加え、治療前に撮影したCT(コンピューター断層撮影法)の画像と、照射時の患部の画像を重ね合わせることにより、呼吸で臓器が動くことで生じる照射場所のズレを補正し、患部以外の被曝を最小限度に抑えることができるとみている。

     手術を伴わない、早期の治療が可能になれば、患者の肉体的な負担が減るだけでなく、治療期間が大幅に短縮され、早期の社会復帰も期待できる。

     政府が昨年6月に閣議決定した「日本再興戦略」は、20年に健康増進産業などの市場規模を4兆円から10兆円、医療関連産業は12兆円から16兆円に広げる目標を掲げた。日本の放射線治療機器の世界市場における占有率は1割程度とされ、米国を中心とする北米の5割、欧州の2割に比べ、後れを取っている。新たな機器実用化をきっかけに、世界市場の開拓を進めたい考えだ。
     

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  163.  ◆日本版NIH

     iPS細胞(人工多能性幹細胞)などの優れた医療関連技術の研究を支援し、産業競争力強化につなげるため、米国の国立衛生研究所(NIH)を参考に、政府が2015年4月に設置する。独自の研究部門は持たず、医療研究開発の司令塔として、政府の健康・医療戦略推進本部(本部長・安倍首相)が定める総合戦略に基づき、独立行政法人「日本医療研究開発機構(仮称)」が研究資金の配分を決める。

    早期治療 患者負担少なく

     がんを克服するには、小さな段階で発見し、治療に結びつけることが重要だ。

     検査技術が進歩し、直径1センチ以下のがんを見つけることも、技術的に可能になりつつある。こうした微小ながんを放置すべきか、悪性のがんの可能性があるとみて治療すべきかは、議論がある。手術や抗がん剤治療を始めること自体が、患者の体の大きな負担や、不安になるためだ。

     体の負担が少なく、微小ながんを予防的に除く「先制医療」が可能になれば、こうした問題の解消にもつながる。

     2012年6月に政府が策定した第2期のがん対策推進基本計画(12~16年度)は、全体目標で「がんになっても安心して暮らせる社会の構築」、胃や肺、大腸、乳、子宮頸部(けいぶ)のがん検診全体の受診率を「5年以内に50%」とする数値目標を掲げた。がん死を抜本的に減らすには、がん検診で早期に発見した上で高率で完治させるがん医療を、国を挙げて確立する努力が必要だ。(科学部 宮崎敦)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140121-118-OYTPT00144/
     

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  164. 母の生活が与える子の健康への影響調査
    1月21日 8時28分

    母親の生活環境や栄養状態が子どもの健康にどのような影響を及ぼすのかを調べる研究が、千葉大学で本格的に始まることになりました。

    千葉大学は、病気の予防と早期発見をテーマに、「予防医学」を研究する大学院を再来年に開設する予定です。
    これを前に、千葉大学予防医学センターの研究チームは、母親の環境が子どもの健康にどのような影響を及ぼすのか、今月から詳しい調査を始めることになりました。
    調査では、妊娠している女性の生活環境や栄養状態、それに日常的に感じているストレスを調べます。
    そして、子どもが5歳になるまで、アレルギーのほか、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病、それに自閉症や学習障害など発達障害についてのデータを集めます。
    このほか、へその緒や親子の唾液や血液なども採取し、ホルモンや遺伝子の働き方も調べるということです。
    研究チームでは、関東地方の医療機関で再来年3月までに1500組の親子の協力を得たいとしていて、森千里センター長は、「子どもの健康に変化が起きるタイミングとその症状に、母親の環境がどう関連しているかを詳しく調べ、予防と早期発見につなげたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140121/k10014636321000.html
     

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  165. 《調査では、妊娠している女性の生活環境や栄養状態、それに日常的に感じているストレスを調べます。
    そして、子どもが5歳になるまで、アレルギーのほか、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病、それに自閉症や学習障害など発達障害についてのデータを集めます。
    このほか、へその緒や親子の唾液や血液なども採取し、ホルモンや遺伝子の働き方も調べるということです。》

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  166. アレルギー

    糖尿病
    高脂血症
    生活習慣病

    自閉症
    学習障害
    発達障害

    についてのデータ・・・

    返信削除
  167. 因果関係をきわめるというよりは、愚にもつかないアンケート調査におわるだろうな…

    返信削除
  168. 「予防医学」を標榜していながら、事後の追跡調査だけで、「原因」は把握できないし、ましてや「予防」なんて実現不可能だろ。

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  169. 例の「川崎病」疫学調査と同じ類いのものでしかない。
     

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  170. 訪問時間 2014年1月21日 17:38:39
    組織 National Institute of Genetics

    nig.ac.jp @Mishima

    https://www.google.co.jp/search?q=nig.ac.jp

    >国立遺伝学研究所
    >遺伝学の中核拠点として生命システムの解明を目指す先端研究を進めています。また、生命科学の基盤となる研究事業を展開しています。これらの活動により、共同利用・共同研究を推進しています。総合研究大学院大学 生命科学研究科 遺伝学専攻を併設し、 ...
     

    返信削除
  171. 遺伝子詐欺師の巣窟みたいになってんのな…
     

    返信削除
  172. 訪問時間 2014年1月21日 19:17:18
    組織 Keio University
    Yahoo!JAPAN「日本版nih メンバー」 で検索

    keio.ac.jp @Bunkyo

    返信削除
  173. 効率よく腎臓のもと作製 iPSに化合物、京大
    2014.1.22 10:59

     京都大iPS細胞研究所などのチームは22日、ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)に加えることで、腎臓のもとになる細胞集団を効率よく作製できる2種類の化合物を見つけたと明らかにした。

     腎臓の組織の大半は中間中胚葉という細胞集団をもとに作られる。今回の方法は、高価で品質が不安定なタンパク質を用いる従来法に比べ、培養コストを低く抑え、培養期間を短縮した。

     チームは、この化合物を使ってiPS細胞から変化させた中間中胚葉から、ヒトの腎臓の尿細管を作り出すことに成功しており、「腎臓の細胞や組織を移植する再生医療につながると期待される」としている。

     チームは、中間中胚葉への分化を促進するとみられていた約1800種類の化合物をiPS細胞に一つずつ加えて培養し、中間中胚葉に変化するか調べた。するとうち2種類では6日後、75%以上の高い割合で中間中胚葉を作り出した。従来法では同じ期間で20%程度しか変化しなかった。

     さらにこの中間中胚葉をマウスの胎児の腎臓細胞と一緒に培養し、腎尿細管の管状構造の一部を作ることに成功した。

     研究成果は米オンライン科学誌プロスワンに掲載された。

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    来年の注目は「iPS臨床」 英科学誌ネイチャー、理研の高橋氏選ぶ
    iPSから赤血球 京大など方法開発 安定供給に道

    http://sankei.jp.msn.com/science/news/140122/scn14012211030001-n1.htm
     

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  174. できたできたと言えてるうちが華…
     

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  175. 訪問時間 2014年1月22日 13:20:54
    組織 Aids Clinical Center
    滞在時間 10分4秒

    ncgm.go.jp @Bunkyo

    https://www.google.co.jp/search?q=Aids+Clinical+Center
    >独立行政法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター
     

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  176. 実用iPS血小板作製へ 国内ベンチャー 16年に治験開始
    2014年1月23日3時3分 読売新聞

     東京大や京都大のiPS細胞(人工多能性幹細胞)研究者らが設立したベンチャー企業が、人の治療に使える実用レベルの血小板をiPS細胞から作製する専用施設を、3月に京大で稼働させることがわかった。今夏までに血小板を作製し、日米で2016年に治験を開始する予定で、20年ごろの製品化を目指す。

     ベンチャー企業は「メガカリオン」(東京都港区、三輪玄二郎社長)。

     血小板を作る技術は、江藤浩之・京大iPS細胞研究所教授、中内啓光・東大医科学研究所教授らが開発した。iPS細胞から造血幹細胞を作り、血小板の元となる巨核芽球という細胞に変化させ、この細胞を増やして冷凍保存する。

     メガカリオンは中内教授らが中心となって11年9月に設立した。同社は実験室で血小板を作製し、動物実験で安全性や有効性を確認していたが、人体に使える安全性の高い血小板を製造するため、無菌状態にできるクリーンルームを京大病院の敷地内に設置する。

     輸血用の血小板は保存期間が約4日と短く、慢性的に不足している。iPS細胞から血小板を作った場合、血小板には遺伝子が入っている核がないため、iPS細胞で最も心配されるがん化の恐れがない。ウイルスが混入する危険もないため、大量生産する技術を確立すれば、より安全な血小板輸血が実現できるという。
    血小板 血液に含まれる成分の一種で、血管の傷をふさいで止血する働きがある。血小板を主成分とする輸血用製剤は、急性白血病や骨髄腫、抗がん剤治療の副作用で起きる血小板減少症などの治療に用いられる。国内では、製剤の原料を献血に依存している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140123-118-OYTPT00117
     

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  177. 横浜市大、iPS拠点拡充=神奈川
    2014年1月23日5時0分 読売新聞

     横浜市は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、人間の肝臓を作る研究などが行われている横浜市立大学の先端医科学研究センター(横浜市金沢区)を大幅に増築する方針を固めた。臨床研究に向け、大量に必要となる細胞の培養室を新設するなど研究を加速させることが狙い。市は2月補正予算案に補助金約7億円を計上する考えで、市議会で可決されれば、2015年秋にも完成する。

     同研究センターを有する横浜市大は昨年7月、iPS細胞などを使った再生医療の実用化を目指す国の5拠点の一つとして、東京大学や京都大学などとともに選ばれた。

     横浜市大先端医科学研究課によると、市大では、あらゆる細胞に変化できるiPS細胞を使い、マウスの体内で人間の肝臓を作ることに成功した谷口英樹教授らの研究チームが、試験管内で作った小さな肝臓を、重い肝臓の病気を持つ赤ちゃんに移植する臨床研究を19年度をめどに行う構想を明らかにしている。

     13年4月にオープンした同研究センターの現在の延べ床面積は約2000平方メートルで、iPS研究に使用されているのは約400平方メートル。増床は最大約1000平方メートルとなる見込みで、延べ床面積は現在の1・5倍になる。増床分は、主にiPS研究に充てられるほか、遺伝子解析や、がんや生活習慣病などに関する様々な基礎研究でも使用される。

     iPS細胞から人間の肝臓を作る臨床研究を進めるには、「細胞を大量に培養した上で数多くの動物実験も行わなくてはならない」(先端医科学研究課)。このため、増床分には、細胞培養室や動物実験室が新設・拡充される。研究には民間企業との連携も必要なため、センター内には企業が使用する部屋も設けられる予定だ。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140122-119-OYT8T01307
     

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  178. [駆ける]iPSで肝臓作製へ 横浜市立大学教授・谷口英樹氏 50 
    2013年12月26日15時1分 読売新聞

     再生医療の実現で期待されているiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、様々な種類の細胞を作り出す研究が進む。だが、精巧な立体構造を持つ臓器を今の技術で作製することはできない。そんな、「夢の技術」の開発に10年以上取り組んでいる。
    肝臓の「種」 今年7月、iPS細胞を使い、肝臓の「種」とも言える直径5ミリの「肝芽かんが」の作製に成功したと発表した。iPS細胞から作った肝細胞のもとになる細胞と、血管を作る細胞など計3種類の細胞を混ぜると、細胞同士が相互に働き、2~3日で小さなボール状になったのだ。

     この肝芽をマウスに移植すると、肝芽の中に血管ができてマウスの血管とつながり、正常な肝臓と同様の働きをすることを示した。

     「いい状態の細胞を混ぜれば、自律的に構造を作っていく。コロンブスの卵ですね」。今は肝芽の大量製造法の開発に取り組む。

     非常識とも見える研究に、あえて挑戦してきた。

     筑波大の大学院生だった時、「肝臓の幹細胞を探したい」と提案した。代表的な教科書にも「肝臓に幹細胞はない」と書かれており、先輩からは「君は勉強が足りないね」と批判された。

     だが、当時の指導教官である中内啓光ひろみつ・東京大教授(61)は、「教科書を否定するのが一番いい仕事」とサポートしてくれた。その成果が、2000年に発表した世界初の肝臓幹細胞の発見だ。
    患者を治す夢 医学生だった1984年、岩崎洋治・筑波大教授(当時)が国内初の脳死患者からの膵すい腎同時移植を行った。あこがれて、移植外科医を目指した。

     移植をしたことで殺人罪の告発を受けた岩崎教授の姿に、「社会から批判されるのを知りながら、患者を治す。その強い思いに感動した」と言う。パソコンの壁紙に置いた岩崎教授の写真を見ては、今も気持ちを引き締める。

     肝芽を使い、肝臓病を治療する臨床研究を、2019年度までに始める計画だ。「全く新しい考え方を提案し、後世に伝えたい」

     「夢なき者~ここ去れ」。吉田松陰の言葉をもとにした自作の標語をドアに貼り、夢の実現に向けて走る。(木村達矢)

                    ◇

     1989年筑波大医学専門学群卒。同大大学院で医学博士号取得。日本学術振興会特別研究員、同大講師(消化器外科)などを経て、2002年から現職。

    「細胞を信じれば、自律的にいい物を作ってくれる。これは人材育成にも生かせますね」(横浜市立大で)=増田教三撮影
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20131225-118-OYTPT01094
     

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  179. >細胞を信じれば、自律的にいい物を作ってくれる…
     

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  180. 【社説】日本版NIH 医療の競争力強化の司令塔に

     優れた医学研究を医薬品開発や治療法に結実させる必要がある。日本の競争力強化へ、“医療の司令塔”が果たすべき役割は大きい。

     政府は、医療分野の研究開発を支援するため、独立行政法人「日本医療研究開発機構」を創設することを決めた。各省庁でばらばらだった研究支援体制を一元化する狙いがある。

     世界の医学研究や創薬をリードする米国の国立衛生研究所(NIH)をモデルに、「日本版NIH」と呼ばれる。政府は関連法案を通常国会に提出し、新法人を2015年4月に発足させる方針だ。

     医療分野は成長戦略の柱として期待される。成長の牽引(けんいん)力となるよう、看板倒れに終わらせず、実効性のある組織とすることが肝要である。

     新法人は、各省庁の研究開発予算を一括管理し、大学などの研究機関に配分する役割を担う。有望な分野を優先し、基礎研究から製品化までを継続的に支援する。

     山中伸弥・京都大教授が作製したiPS細胞(人工多能性幹細胞)に代表されるように、日本の医学の基礎研究レベルは高い。

     ところが、医薬品・医療機器の貿易で約3兆円の輸入超過となるなど、医療技術の実用化では米欧に後れをとっている。

     基礎研究と臨床応用の間に溝があり、大学などの研究成果が、企業による製品化に結びついていなかったのは問題と言える。

     研究開発に対する政府の支援は、基礎分野を文部科学省、臨床研究は厚生労働省、産業化は経済産業省がそれぞれ担当し、時にちぐはぐだ。類似研究に各省が予算を奪い合うケースも多い。

     新法人を十分機能させるためには、まず省庁の縦割りをなくし、効率化を図ることが不可欠だ。

     新法人の職員は、医療や薬学の民間の専門家などで構成される予定だ。人材確保が難題である。

     将来性の高い研究領域を見極め、製品開発に向けて研究機関と企業をどう結びつけるか。「目利き力」が求められよう。

     産官学で取り組むべき課題は山積している。日本版NIHの創設はスタートに過ぎない。

     基礎研究を偏重しがちな大学の研究者の意識改革を進めるとともに、失敗のリスクが大きい革新的な技術開発を手がけるベンチャー企業の育成も急ぐべきだ。

     政府は、日本版NIHを大きく育てて、オールジャパンで医療分野の国際競争力を高める体制を築いてもらいたい。

    2014年1月26日1時11分 読売新聞
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140126-118-OYT1T00017/list_EDITORIAL%255fEDITORIAL
     

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  181. 沖縄に日米新薬拠点 米軍住宅の返還跡…両政府検討
    2014年1月28日3時4分 読売新聞

     日米両政府が、2015年3月に返還予定の米軍施設「西普天間住宅地区」(沖縄県宜野湾市、約52ヘクタール)跡地に、新薬の研究開発拠点「沖縄メディカル・イノベーション・センター」(OMIC、仮称)を創設する検討を進めていることが27日、分かった。米軍が持つ膨大な治療記録の提供を受けながら、日米の製薬会社などが再生医療技術を使った新薬の研究開発に取り組む。両政府が全面協力した新薬開発計画は初めて。

    軍の治療データ、iPSを活用

     日本政府関係者が米国防総省や海軍医療センター(カリフォルニア州サンディエゴ)を訪問するなどして協議に入っている。

     計画案では、再生医療技術の活用がOMICの柱の一つとされている。iPS細胞(人工多能性幹細胞)を培養して作られた人工臓器に薬の成分を投与し、効果や副作用の有無を検証し、新薬の開発につなげる。米軍人のけがや病気の治療記録と日本国内の治療データを組み合わせ、〈1〉新型インフルエンザなどの感染症〈2〉心的外傷後ストレス障害(PTSD)――に対応する新薬作りにも取り組む。医療ツーリズムなどを通じ、沖縄に海外の観光客を呼び込む役割も期待されている。

     OMICは、米国立衛生研究所(NIH)や米食品医薬品局(FDA)、日米の大学が連携して創薬の研究者養成を進める際の窓口になる。

     OMIC創設は日米双方にとってメリットがある。日本は病院の規模が小さく患者のデータを集めにくいため、臨床研究で欧米に立ち遅れている。米軍人の治療データを活用すれば、日本にいながら大量の患者のデータを使って国際的に需要が見込める医薬品を開発できる。米側は、日本が得意とする再生医療技術の研究成果を共有できる。

     日本政府は、NIHをモデルにした「日本版NIH」を創設して、日本発の新薬を世界に輸出する戦略を描いており、OMICは、その後押しとなる。

     西普天間住宅地区は、米軍普天間飛行場の北約500メートルに位置する。米軍基地「キャンプ瑞慶覧ずけらん」内にあり、米軍関係者の住宅が並んでいる。15年3月に返還される見通しで、日本政府は今月、同地区を政府主導で利用計画をたてる「拠点返還地」に指定し、跡地開発の具体策を検討している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140128-118-OYTPT00142

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  182. 沖縄米軍・西普天間住宅跡、新薬開発の拠点に=沖縄
    2014年1月28日9時35分 読売新聞

     日米両政府が、2015年3月に返還予定の米軍施設「西普天間住宅地区」(沖縄県宜野湾市、約52ヘクタール)跡地に、新薬の研究開発拠点「沖縄メディカル・イノベーション・センター」(OMIC、仮称)を創設する検討を進めていることが27日、分かった。米軍が持つ膨大な治療記録の提供を受けながら、日米の製薬会社などが再生医療技術を使った新薬の研究開発に取り組む。両政府が全面協力した新薬開発計画は初めて。

     日本政府関係者が米国防総省や海軍医療センター(カリフォルニア州サンディエゴ)を訪問するなどして協議に入っている。

     計画案では、再生医療技術の活用がOMICの柱の一つとされている。iPS細胞(人工多能性幹細胞)を培養して作られた人工臓器に薬の成分を投与し、効果や副作用の有無を検証し、新薬の開発につなげる。米軍人のけがや病気の治療記録と日本国内の治療データを組み合わせ、〈1〉新型インフルエンザなどの感染症〈2〉心的外傷後ストレス障害(PTSD)――に対応する新薬作りにも取り組む。医療ツーリズムなどを通じ、沖縄に海外の観光客を呼び込む役割も期待されている。

     OMICは、米国立衛生研究所(NIH)や米食品医薬品局(FDA)、日米の大学が連携して創薬の研究者養成を進める際の窓口になる。

     OMIC創設は日米双方にとってメリットがある。日本は病院の規模が小さく患者のデータを集めにくいため、臨床研究で欧米に立ち遅れている。米軍人の治療データを活用すれば、日本にいながら大量の患者のデータを使って国際的に需要が見込める医薬品を開発できる。米側は、日本が得意とする再生医療技術の研究成果を共有できる。

     日本政府は、NIHをモデルにした「日本版NIH」を創設して、日本発の新薬を世界に輸出する戦略を描いており、OMICは、その後押しとなる。

     西普天間住宅地区は、米軍普天間飛行場の北約500メートルに位置する。米軍基地「キャンプ瑞慶覧ずけらん」内にあり、米軍関係者の住宅が並んでいる。15年3月に返還される見通しで、日本政府は今月、同地区を政府主導で利用計画をたてる「拠点返還地」に指定し、跡地開発の具体策を検討している。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140128-127-OYS1T00281
     

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  183. インチキいかさまスキームは隅っこでたくらむ…
     

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  184. 花粉症解明にiPS細胞 患者皮膚から作製 新しい治療法に道
    2014年1月29日3時4分 読売新聞

     東京大医科学研究所などの研究チームは28日、花粉症患者の細胞を使ってiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製したことを明らかにした。このiPS細胞を、アレルギー反応を引き起こす原因となる「肥満細胞」に変化させることにも成功した。花粉症の仕組みの解明や新しい治療法の開発に役立つ成果で、近く論文を発表する。

     花粉症患者の鼻や目の粘膜に花粉がつくと、粘膜上にある肥満細胞がヒスタミンという化学物質を放出し、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどのアレルギー症状を引き起こす。

     研究チームは、花粉症の50歳代の男性から皮膚細胞の提供を受け、iPS細胞を作製。さらに、このiPS細胞を肥満細胞に変化させ、スギ花粉を振りかけるとヒスタミンを放出することを確認した。

     チームの海老原康博・同研究所助教(小児血液学)は「iPS細胞から作った肥満細胞を使えば、患者ごとに一番効果のある薬を選べるようになる」と話している。

     渋谷彰・筑波大教授(免疫学)の話「人の肥満細胞は入手が難しく、研究が遅れている。iPS細胞から作れれば、さまざまな研究に使えるため画期的だ」

     *iPS細胞=induced pluripotent stem cell

    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140129-118-OYTPT00127
     

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  185. 医科様案件は、まるでプラスマイナスの磁石でももっているかのようにひきつけ合うらしい…
     

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  186. >新薬の研究開発拠点「沖縄メディカル・イノベーション・センター」(OMIC、仮称)を創設…

    「政府が」という言葉で語られているが、具体的にどこの役所の方々が動いているのかは、記事からはまったくわからずじまい…
     

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  187. >再生医療技術の活用がOMICの柱の一つとされている。iPS細胞(人工多能性幹細胞)を培養して作られた人工臓器に薬の成分を投与し、効果や副作用の有無を検証し、新薬の開発につなげる。米軍人のけがや病気の治療記録と日本国内の治療データを組み合わせ、〈1〉新型インフルエンザなどの感染症〈2〉心的外傷後ストレス障害(PTSD)――に対応する新薬作りにも取り組む…
     

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  188. 訪問時間 2014年1月30日 14:11:56
    組織 Jichi Medical University
    ホスト名 nat-gw.jichi.ac.jp
    Yahoo!JAPAN「自治医大 2ch 永井」 で検索

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  189. 安倍首相の施政方針演説(全文)
    2014年1月24日17時1分 読売新聞
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140124-118-OYTPT00655
    http://koibito2.blogspot.jp/2013/12/100.html?showComment=1390723962000#c2816714810659636987

    6 オープンな世界で日本の可能性を活かす

     (アジアの懸け橋)

     成長センターであるアジア・太平洋に、一つの経済圏を創る。TPP(環太平洋経済連携協定)は、大きなチャンスであり、正に国家百年の計です。

     企業活動の国境をなくす。関税だけでなく、知的財産、投資、政府調達など野心的なテーマについて、厳しい交渉を続けています。

     同盟国でもあり経済大国でもある米国と共に、交渉をリードし、「攻めるべきは攻め、守るべきは守る」との原則の下、国益にかなう最善の判断をしてまいります。

     アジアと日本をつなぐゲートウエー。それは沖縄です。

     「舟楫(しゅうしゅう)を以て万国の津梁(しんりょう)となし」

     万国津梁の鐘にはこう刻まれています。古来、沖縄の人々は、自由な海を駆け回り、アジアの懸け橋となってきました。そして今、自由な空を舞台に、沖縄が21世紀のアジアの懸け橋となる時です。

     アジアとの物流のハブであり、観光客を迎える玄関口として、那覇空港第2滑走路は日本の成長のために不可欠です。予定を前倒しし、今月から着工いたしました。工期を短縮し、2019年度末に供用を開始します。

     高い出生率、豊富な若年労働力など、成長の「可能性」が満ち溢(あふ)れる沖縄は、21世紀の成長モデル。2021年度まで毎年3000億円台の予算を確保し、沖縄の成長を後押ししてまいります。

     沖縄科学技術大学院大学には、世界中から卓越した教授陣と学生たちが集まっています。更なる拡充に取り組み、沖縄の地に、世界一のイノベーション拠点を創り上げてまいります。

    7 イノベーションによって新たな可能性を創りだす

     (成長分野の可能性を引き出す)

     iPS細胞を始め再生医療・創薬の分野で、日本は強みを持っています。しかし、未踏の技術開発には、リスクも高く、民間企業は二の足を踏みがちです。

     日本版NIHを創設します。医療分野の研究開発の司令塔です。難病など不治の病に対し、官民一体で基礎研究から実用化まで一貫して取り組み、革新的な治療法、医薬品、医療機器を世界に先駆けて生み出してまいります。
     

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  190. 「自らに都合のいい手段を誰も反対できない理念(目的)とセットにする」…
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%AD%A6%E6%AD%B4%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E3%81%84%E3%82%8B%E6%88%A6%E6%B3%95%E3%81%AE%E8%82%9D
     

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  191. 沖縄に新薬研究拠点=米軍基地跡地を利用-政府・自民

     2015年3月までに返還が予定される沖縄県の米軍施設「西普天間住宅地区」(宜野湾市)の跡地に、新薬の研究開発拠点「沖縄メディカル・イノベーション・センター」(OMIC、仮称)を創設する構想を政府・自民党が検討していることが28日、分かった。複数の関係者が明らかにした。

     OMICは、米側の持つ医療データの提供を受け、日米の製薬会社が再生医療技術を活用して新薬の研究や開発を行う組織を想定しており、医療技術の向上に加え産業振興を図るのが狙い。内閣府を中心に関係省庁が参加して具体化を模索しており、関係者によると昨秋以降、米国防総省や米軍医療センター(カリフォルニア州)とも協議を進めている。 

     地元の宜野湾市は西普天間住宅地区の跡地を、住宅地や公園のほか医療や観光分野の拠点として活用する方向で検討中。菅義偉官房長官は28日午前の記者会見で、「(同地区の)跡地利用は重要な課題であり、国としても沖縄県、宜野湾市の取り組みを支援するため関係府省が連携して検討している」と述べた。

     西普天間住宅地区は海兵隊基地「キャンプ瑞慶覧」の一角にあり、面積は52ヘクタール。

    (2014/01/28-12:23)
    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201401/2014012800395

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  192. 新たなインチキ医科様なんちゃって研究ごっこ機関の増殖増大スキーム…
     

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  193. 口に含むタイプの花粉症治療薬、厚労省が初承認
    2014年2月3日17時28分 読売新聞

     厚生労働省は、スギ花粉症の根治を期待できる、口に含むタイプの新治療薬を初めて承認した。

     花粉症の原因となるアレルギー物質の花粉エキスを少しずつ服用して体に慣れさせる仕組みの薬で、既存の注射による投与よりも患者の負担が少ない。4月に保険適用され、6月以降に医師の処方薬として販売が始まる見通しだ。

     承認されたのは、鳥居薬品(東京都)申請の「シダトレンスギ花粉舌下液」。患者は、目薬のような形の容器から、花粉エキス入りの液状の薬を舌の下にたらし、その後のみこむ。12歳以上が対象で、2年以上の毎日の服用によって症状が治まることが期待される。自宅で服用できる。

     花粉が鼻などから入り、アレルギー反応を促進する細胞が増え、花粉症につながる。新薬を服用し続けて、このアレルギー促進細胞の増加が抑えられる体質に変えていくという。

     飲み忘れを理由に数日分をまとめて服用したり、服用直後に運動したりすると、過剰なアレルギー反応が起き意識障害や呼吸困難につながる恐れがある。

     大久保公裕・日本医科大教授(耳鼻咽喉科学)は「アレルギーの原因物質を飲んでいると理解し、服用するのが大切」としている。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140203-118-OYT1T00833
     

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  194. 「花粉エキス」で、「花粉症アレルギー疾患」治療…
     
    因果関係が…
     

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  195. 「正しい問題提起への間違った答えは修正がきく。しかし、間違った問題提起への正しい答えほど修正の難しいものはない。問題がどこにあるかもわからない。」
    (ドラッカー)
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC+%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C%E6%8F%90%E8%B5%B7%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84%E7%AD%94%E3%81%88
     

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  196. 訪問時間 2014年2月10日 16:45:52
    組織 Keio University
    Yahoo!JAPAN「福山透 論文ねつ造」 で検索

    keio.ac.jp @Yokohama
     

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  197. [論点]若手女性エンジニア応援 先輩「技魔女」お手本に…千木良美由紀氏
    2014年2月13日3時4分 読売新聞

    ちぎら・みゆき 1級建築士、技術士。日立技術士会理事・広報委員長。日立建設設計ビジネスサポート本部専門部長。52歳。

     様々な組織や臓器に変化する「万能細胞」の新しい作り方を発見した小保方晴子さんが脚光を浴びている。リケジョ(理系女子)が注目される中、都市計画、建築、物づくりなどで働く女性エンジニアの活躍も応援したい。

     私たち、女性エンジニアの間では、「まず、人数を増やそう」が、合言葉になっている。工学系へ進学する女性が圧倒的に少ないからだ。

     2013年度版の男女共同参画白書によると、大学や大学院で工学を専攻する学生のうち、女性の割合は1割強にすぎない。大学などの研究者のうち女性は14%を占めるが、分野別にみると工学分野が最も少なく、9・2%にとどまっている。

     文部科学省が所管する国家資格の「技術士」を見ると、状況はさらに厳しい。技術士は、高度な技術力を持つ技術者に与えられるが、女性は1・4%と、少ない。

     現代、そして将来の暮らしや物づくりを発展させるには、男性だけでなく、女性の視点や発想を取り入れることが欠かせない。それによって、人にやさしい街、安全性の高い機械、快適な住居、誰もが使いやすい道具などを作ることにつながる。

     女性エンジニアを増やすために、私の所属する日本技術士会の男女共同参画推進委員会では、女子学生と若い女性技術者を対象に、職業について考える「技術サロン」を開催している。

     その交流を通じてわかってきたのは、女子学生が職業人生に不安を抱いていることだ。希望する技術職に就いても、長く働き続けることができるのかなど、心配の種は尽きない。

     だが、大学には、就職後の女性の働き方に関する情報が少ない。身近に女性エンジニアがいないこともあって、将来の自分の姿を思い描くことができないようだ。一方、技術者として職を得た若い女性も悩みを抱える。その職場で「初の女性エンジニア」になることが多く、男性ばかりの中でどう仕事をしていけばいいか迷う。

     女性たちはお手本が非常に少ないことに戸惑っているとも言える。

     1年前、私たち日立グループに勤務する女性技術士たちで「チーム・技魔女」を結成した。エンジニアとして魔女のようにパワーを発揮しようという思いを込めた。世代、職種、専門分野とも多岐にわたる顔ぶれが集まり、若い世代に先輩として助言ができたら、と思っている。企業、大学、研究機関などにこうした活動を地道に広げていけば、女性エンジニアの拡大につながるはずだ。

     エンジニアに求められる資質には、直感的な判断力、柔軟な考え方など、女性に適したものが多い。仕事と育児・家事を両立させるために、女性は瞬時に優先順位を判断している。このような能力こそが、エンジニアとして仕事を続けていく上で重要である。

     中堅・ベテラン層が増えれば、彼女たちをお手本に、多くの若い女性がエンジニアを目指すだろう。そうした好循環を期待する。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20140212-118-OYTPT01310
     

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