2025年9月28日

21世紀末、地球温暖化によって熱中症による搬送者数が倍増する

( 今世紀末、地球温暖化によって熱中症で病院に運ばれる人は2倍になる 改め)

2025年3月26日 18時02分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250326/k10014761241000.html

>地球温暖化の影響で、日本の平均気温は100年に1.4度の割合で上昇していて、追加の対策をとらなければ今世紀末にはさらに気温や海面水温が上がり、猛暑日や極端な大雨の頻度が増えるなどとする国の報告書が公表されました。

2025年9月27日

【パンデミック真理教】人獣共通感染症/新興・再興感染症/新型インフルエンザ★2


サル痘と帯状疱疹帯状疱疹と新型コロナワクチンの怪しげでいかがわしい関係…

2025年9月6日 5時09分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250906/k10014915021000.html

>WHO=世界保健機関は感染症の「エムポックス」、これまでの「サル痘」の感染者が減少しているとして、およそ1年前から出していた緊急事態の宣言を終了すると発表しました。

【WHO報告書】不妊症は治療すべき「世界的な健康問題だ」


地球でヒトは増えすぎた、もう下手に増えるような新たな「健康問題」を作りこむなよ、と言いたい(笑)。

2023年4月4日 22時39分 NHKニュース

WHO=世界保健機関は4日、世界で6人に1人が不妊を経験しているとする報告書を発表し、不妊治療を利用しやすい環境整備を急ぐ必要があると訴えています。WHOは不妊は1年以上にわたって定期的な性交渉を続けていても妊娠に至らない状態と定義しています。

【始めに言葉ありき】 97/10/24 新型インフルエンザ対策検討会報告書

新型インフルエンザ対策検討会
新型インフルエンザ対策報告書
平成9年10月24日

新型インフルエンザ対策検討会委員名簿

【風しん根絶国民運動】厚労省「ワクチン足りぬ足りぬは供給が不安定」

( 2月4日「風疹の日」@日本産婦人科医会 の続き)
(【風疹根絶国民運動】「ワクチン足りぬ足りぬは抗体が足りぬ」(笑);改題1/26 2025)

2025年3月28日 20時09分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250328/k10014764021000.html

>国立感染症研究所は研究のために行った風疹の抗体の検査でデータの取り違えがあり、80人に誤った検査結果を伝えていたと発表しました。この中には「陽性」なのに「陰性」と伝えられたケースもあり、国立感染症研究所は「深くおわび申し上げます。正確性をいかに担保するか肝に銘じながら、研究活動を行っていきたい」と謝罪しました。

2月4日「風疹の日」@日本産婦人科医会

( 【国立感染研】多屋馨子「赤ちゃんの成長や発達を社会で支えていきたい」 の続き)

「言うは易く行うは難し」… できることと、できないことの分別をわきまえる、ということが大事。

2020年までに風疹を無くしよう!(笑)。
なんでもかんでも、ワクチンを打ちさえすればよい、というわけなのかな…

2月4日を「風疹の日に 海外渡航者は予防接種を
2017年1月25日 17時32分 NHKニュース

厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」★2

( 厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」 の続き)

それは、ほんとうに、外部から侵入して来るものなのか?

2025年4月24日 18時25分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250424/k10014788061000.html

>はしかの感染者の報告が各地で相次ぎ、ことし、これまでに報告された感染者の数はすでに去年1年間を上回りました。多くは、海外での感染を通じたものとみられています。海外に行く人も増える大型連休を前に、感染を防ぐために知っておくべきポイントをまとめました。

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ほんとうは、どこまでも「感染しない」ことがよいことなのではなくて、(繰り返し繰り返し)「感染しておくこと」が大事なんだと理解することがじつに困難な時代…

優生保護法、知的障害、強制不妊、断種政策、民族浄化、清浄国…

( 【すばらしい新世界②】人工授精/代理出産/赤ちゃん工場・・・ の続き)

いつの時代にも、人の体や命を、家畜並みにあつかったり、虫けら同然にあつかうことに躊躇のないヒトビトが常にいて、そういう体制(システム)を築いてしまう組織的な営みがあいもかわらず連綿として今もある。だがそれに関わるヒトビトほど、関わっていることに無自覚である。自らの偽善と欺瞞にも。

2024年7月4日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240703-OYT1T50184/

2025年9月26日

南海トラフ検討会「特段の変化は観測されていない」


2025年1月14日 18時54分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250114/k10014693251000.html

>13日の地震で気象庁は「南海トラフ地震臨時情報」を発表し評価検討会を開きましたが、特段の防災対応を取る必要はないとして調査を終了しました。住民の避難行動などに詳しい東京大学大学院の片田敏孝特任教授は「巨大地震がいつ起きてもおかしくない状況には変わりなく、避難など備えの確認が必要だ」と話しています。

2025年9月25日

環境省 「地球を救う。それがニッポンの仕事です。」

あなたが選べば、未来は変わる。COOL CHOICE

台風の襲来
洪水による氾濫
頻発化する豪雨
ミカンの着色不良
デング熱の拡大(ヒトスジシマカ)
コメの白濁
記録的な猛暑

読売社説「人為的活動要因による地球温暖化は、国際的な共通認識だ」

>地球温暖化は、人為的活動により引き起こされている可能性が極めて高い。それが、世界規模で積み重ねられてきた科学研究の結論であり、国際的な共通認識だ。

すごいなあ、もうとっくに、かの悪しき「大本営発表」時代の再来だ…

COP22閉幕 「全員参加」がパリ協定の核だ
2016年11月20日 読売新聞「社説」

地球はもう温暖化していない(2015年11月9日)

深井 有/中央大学理工学部名誉教授
専門分野 金属物理学、材料科学、地球科学
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20151109.html
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/



【国民のみなさまへ】 気候の安定化に向けて直ちに行動を!

地球史に比して人類史なんてほんのまばたきの一瞬の出来事でしかなく、そんなに急いで一体全体何をどうしたいのかな?

- 科学者からの国民への緊急メッセージ -
平成19年2月2日

2025年9月24日

【倒錯(フェティシズム)政策】薬を売るために病気は作られる ★3

【倒錯(フェティシズム)政策】「薬を売るために病気は作られる」 ★2 の続き)

2024年5月17日 5時07分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240517/k10014451821000.html

>国内での新薬の開発を強化するため、政府の有識者らによる会議は、国内外から人材や資金を呼び込んで、研究開発の環境整備を進めるなどとした、戦略案をまとめました。

地球生命の起源は宇宙から飛来した「隕石」である、ってか?

宇宙空間の微生物で「地球生命は別の天体からもたらされた」を証明? の続き)

あやういトンデモ説の地雷や落とし穴があちらこちらに敷き詰めてあるオカルト分野、誰も確たる根拠をもってして否定できぬ、いわば言ったもの勝ちの世界。

隕石から「糖」の分子検出に成功 東北大など研究グループ
2019年11月19日 5時36分 NHKニュース

地球に落下した隕石(いんせき)から、生命に欠かせない「糖」の分子を検出することに成功したと東北大学などの研究グループが発表し、「地球で誕生した生命の材料の一部となった可能性がある」としています。

2025年9月23日

佐賀県警 科捜研職員 DNA鑑定不正で懲戒免職


そもそも、「DNA鑑定」自体が、最初から胡散臭い眉唾もの案件ではなかったか…

2025年9月8日 19時10分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250908/k10014916091000.html

佐賀県警察本部の科学捜査研究所に所属する40代の職員が、未実施のDNA鑑定を実施したかのように装ってうその報告をしていたなどとして警察は8日、この職員を証拠隠滅などの疑いで書類送検し、懲戒免職にしました。

2025年9月21日

【遺伝子(ゲノム)幻想】「DNAの型が○○と一致」という幻惑案件②

( 【遺伝子(ゲノム)幻想】「DNAの型が○○と一致」という幻惑案件 の続き)

[平成時代 DNAの30年]第1部「読み解く」<4>わずかな痕跡 容疑者特定 
2018年5月17日15時0分 読売新聞

 10億分の1グラム。気の遠くなるような少なさだ。「これだけで十分、鑑定できる」。警察庁科学警察研究所主任研究官の関口和正は胸を張った。

2025年9月19日

読売社説「洋上風力発電の普及のために、政府は長期目標を示せ」

「再生可能エネルギー」というレトリックにまみれたマヤカシの「バベルの塔」建設に憑りつかれたヒトビトの見果てぬ夢と欲望…

2025年9月5日 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250905-OYT1T50005/

>再生可能エネルギー普及の切り札と位置づけられてきた洋上風力発電が最初からつまずいた。政府は、脱炭素の歩みを止めないために、計画内容を練り直す必要がある。 (中略) 洋上風力の普及を後退させないよう、政府は建設費の国庫補助などの検討も必要になろう。採算性を高めるため、海域の使用期間の延長なども進めてもらいたい。

読売社説「原子力発電は、電力の安定供給と脱炭素の両立に有効だ」



2025年8月29日 13時40分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250829/k10014906991000.html

2030年代の後半以降に「太陽光パネル」が大量廃棄の時期を迎えるとされることから検討が進められていたリサイクルの義務づけについて、政府は費用を誰に負担させるのか制度設計の枠組みが定まらないとして見直しを検討することを発表しました。

日銀、大規模(異次元)金融緩和、2%物価目標、国債、国の借金★2


2025年5月28日 19時41分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250528/k10014819091000.html

日銀が保有している国債の評価損が、2025年3月末時点で28兆円余りに拡大していることがわかりました。金利の上昇に伴って国債の価格が下がったことが要因で評価損の額は比較可能な2004年度以降では最大です。

読売社説「マイナ保険証 国民の不安は払拭できたのか」(2024.9.26)


もういいかげんに“潮時”ではあるまいか…

6/30(月) 18:02配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a2cd25a352f2b6283834f826a8a9aa4c2490c48

>マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」への本格移行に伴い、有効期限切れで失効した従来型の健康保険証での受診について、厚生労働省が暫定的に来年3月末まで認める方針であることが30日、分かった。

2025年9月11日

【トランプ米大統領】 ポピュリズム、民主主義、資本主義…★3

( 【トランプ米大統領】 ポピュリズム、民主主義、資本主義…★2 の続き)

2025年9月11日 12時40分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250911/k10014919331000.html

>アメリカのトランプ大統領に近く、若者に大きな影響力を持つ保守系の政治活動家、チャーリー・カーク氏がアメリカ西部の大学でイベントに参加していたところ銃撃され、死亡しました。

2001年「9.11テロ」「アメリカ同時多発テロ事件」

世界史の転換点… あれから20有余年…

いまから16年前の2001年9月11日、アメリカ・ニューヨークのワールド・トレードセンターに、ハイジャックされた飛行機が突入するテロ事件が発生。(9.11テロ)約3000人以上が死亡する大惨事となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a791e0850804f03cb7ba020a663d31071862d0cd/images/000

「健康のため水を飲もう」推進運動 |厚生労働省

そんな「運動」があることを、たまたま見かけて初めて知った(笑)。

「健康のため水を飲もう」(ぐぐる先生)

>目覚めの一杯、寝る前の一杯。
>しっかり水分 元気な毎日!
>体の中の水分が不足すると、熱中症(ねっちゅうしょう)、脳梗塞(のうこうそく)、心筋梗塞(しんきんこうそく)など、さまざまな健康障害(しょうがい)のリスク要因となります。
健康のため、こまめに水を飲みましょう。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html

2025年9月9日

「ふるさと納税」という、ナンチャッテ納税の偽善欺瞞

( 【総務省】「ふるさと納税」自治体通知(4月1日) の続き)

それを年に何度も積極的に利用している「富裕層」の方々で、その恩恵を最大限に享受しているほとんどの人は、まさに「ネット通販」の感覚で利用している。この制度そのものが偽善と欺瞞の巣クツみたいなものではないか。納税者にとっては、いかに魅力ある返礼品で取り返し、自治体にとっては、いかに魅力ある返礼品を取り揃えてカネ集めをするか、それが現行の「ふるさと納税」制度のれっきとした本質であり、まぎれもない実態なのである。

2025年9月9日 14時22分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250909/k10014917511000.html

>ふるさと納税の仲介サイトによる競争が過熱しているとして、来月からポイントを付与する仲介サイトを通じた寄付の募集が禁止されるのを前に、村上総務大臣はきょうの閣議のあとの会見で「いわゆるインターネット通販であってはならない」と述べ、自治体や事業者に改めて適切な対応を求める考えを示しました。

2025年9月7日

【植物工場(笑)】NHKニュース「LED使った世界最大の野菜工場」

 2014年7月2日 17時17分

消費電力が少ないLED照明を導入した野菜工場が、宮城県多賀城市に完成しました。
建設した会社によりますと、完成した工場は世界最大規模だということです。

現代版「ノアの箱舟」@国土交通省&IHI

かつての「ハレー彗星」地球大接近で「空気がなくなる日」に備えタイヤチューブを買い求めた人々を笑えるか?

「津波救命艇」「津波避難タワー」「核シェルター」「軌道エレベータ(宇宙エレベータ)」「月面メガソーラー」

いつの世も、人の「見果てぬ夢」が形になり…

今日を支配するもの~異次元ニッポンのおカルト革命 ★2

( 今日を支配するもの~異次元ニッポンのおカルト革命 の続き)

そして、『「経済人」の終わり』

明日を支配するもの…。


「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたか
http://www.amazon.co.jp/dp/447837211X

「われわれ全員の人生があの時代の影響を受けた。われわれはいまだに、「何が起こったのか」ではなく、「どうすればあの事態を防ぐことができたか」を考えている。過去を説明することよりも過去を再現させないことに心を奪われている。」

読売社説「CO2地下貯留 脱炭素へ実用化が不可欠だ」

(【COP21】 JCMとCCSで、世界全体で地球温暖化対策の役割を果たせ:改題2023.6.23)
(読売社説「CO2地下貯留 温暖化防ぐ有効策にできるか」:改題2024.2.27)

「温室効果ガス」二酸化炭素(CO2)排出削減で、「地球温暖化」危機から人類を救え!

2024年11月26日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241126-OYT1T50021/

世界各地で異常気象が相次ぎ、地球温暖化の対策はますます切迫性を帯びている。先進国と発展途上国は立場の違いをひとまず超えて、対策の強化に努めたい。 (中略) 日本は2030年に、13年度比で46%削減を目標としている。35年の新目標では大幅な積み上げが期待されている。検討を急がなければならない。》

2025年9月5日

致死率が高い感染症「エボラ出血熱」ワクチン開発の突破口


2025/01/24 15:14 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20250124-OYT1T50106/

>厚生労働省は24日、長崎大が建設した「高度安全実験(BSL4)施設」について、エボラウイルスなどの危険な病原体を扱える施設として正式に指定した。

外務省「コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生」 2018/5/19

( 【2014エボラパニック】「国際連携」「世界の結束」「万全の体制」「即応力強化」で の続き)

いたずらにパニックを助長するような情報発信の仕方、意図的なのかなあ…

エボラ出血熱 水際対策迅速な検査を 首相指示
2019年8月5日 12時59分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/k10012021991000.html

エボラウイルス検出されず コンゴから帰国後発熱の女性
2019年8月4日 16時33分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190804/k10012021241000.html

コンゴから帰国の女性 エボラ出血熱感染の疑いで念のため検査
2019年8月4日 11時25分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190804/k10012021081000.html

エボラ出血熱 WHOが緊急事態を宣言 感染拡大のおそれ
2019年7月18日 4時21分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190718/k10011996511000.html

【2014エボラパニック】「国際連携」「世界の結束」「万全の体制」「即応力強化」で

「見えない敵との戦い」を鼓舞するしぐさ(笑)@嫁熟れ珍文「斜説」…

エボラ出血熱 侵入に備えて即応力強化せよ
2014年11月14日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20141113-OYT1T50141.html

エボラ熱対策 国内発生に万全の態勢整えよ
2014年10月29日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20141028-OYT1T50150.html

エボラ出血熱 封じ込めへ世界の結束を急げ
2014年10月17日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20141016-OYT1T50186.html

エボラ出血熱 国際連携で拡大を食い止め
2014年8月9日 読売新聞「社説」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20140808-OYT1T50185.html

【穢法螺(笑)】国際NGO「国境なき医師団(MSF)」、WHO、CDC…

やはりいつもの「パンデミック」ホラーな面々…

進藤奈邦子・世界保健機関(WHO)で危険感染症対策チームリーダー
(5日、都内、読売新聞取材)

2025年9月2日

気象庁3か月予報「8月~10月、残暑長引き、10月は雨が多い」★2


2025年8月1日 18時49分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250801/k10014882241000.html

7月は兵庫県で41.2度と国内最高気温を観測するなど各地で記録的な暑さになり、7月の全国の平均気温は平年より2.89度も高く、明治時代に統計を取り始めてから最も高い「異常な高温」だったことが分かりました。さらに、東北の日本海側から北陸にかけては雨の少なさも記録的で、気象庁は8月も厳しい暑さが続くほか、8月後半は、日本海側で再び雨が少ない日が続くおそれがあるとしています。

ジカ熱、デング熱、SFTS、リケッチア、マラリア・・・

( 【パンデミック幻想】 新ジカ熱対応策「夏の蚊対策」国民運動 の続き)
クルクルコワイコワイヒ~「モスキートパニック」… パンデミック幻惑、フェイクネタとファクトのあいだ…

みんなで作る危険生物マップ