2025年10月17日

人生いろいろ、役人の仕事もいろいろ…★7



2025年7月17日 13時50分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250717/k10014865711000.html

国家公務員のなり手不足が問題となる中、若者に興味をもってもらおうと、政府は、若手職員を中心にした省庁横断のチームを立ち上げ、公務の魅力を伝え広げていく具体的な戦略を年内をめどにまとめることになりました。

【鳥インフル感染】「ヒトからネコに」「ウシからヒトに」CDC発


H5N1型をはじめとする「(高病原性)鳥インフルエンザウイルス」ってえのは、鳥類全般に共通して感染するだけでなく、ヒトにも、ネコにも、ウシにも、ブタにも、全部の動物に分け隔てなく感染できてしまう、じつにトンデモな「超(スーパー)ウイルス」らしい。本当に実在するものなのかな?

2/22(土) 9:21配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/488f3b12e85c0cd172a2388aa4b85d918fb1f288

H5N2型鳥インフルエンザウイルス、ヒトに初感染

( 【中国】H3N8型鳥インフルエンザウイルス、ヒトに初感染 :改題6/9 2024)

またまたインチキ医科様騒動の仕込みに邁進中?! こういったインチキ騒動を仕掛ける連中は、どこのどういったヒトビトなのだろう。

2024年6月6日 14時43分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240606/k10014472651000.html

【鳥インフル】5季連続の発生、2004年に79年ぶりに発生確認⑤


今シーズンの鳥インフルエンザ殺処分は、14道県約869万羽(1/29)に及ぶという。もういいかげんに、病気でも何でもない元気で健康な個体群を「疑似患畜」と称して無謀に殺しまくる、正気を失ったような「清浄化」対策・「清浄国」政策はやめたほうがよい。その疫学の背景にあるのは、あの忌まわしき「優生学思想」そのものなのである。

https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/250630.html

令和7年2月1日 農林水産省 (今シーズン国内51例目)約9.0万羽(採卵鶏)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/250201.html

農林水産省「高病原性鳥インフルエンザの防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になること」

「立派な身なりの愚か者がいるように、見かけは立派な愚行がある」とはよく言ったもの、まさに「机上の空論」「絵に描いた餅」で具現化された行政施策(政策)の典型例。

「H5N1高病原性鳥インフルエンザの防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になることであり、そのために、病原体を可能な限り迅速に検出・措置し、消滅させることが重要である。」

読売社説「感染拡大を抑えるためには、入念な対策が欠かせない」



インフルエンザ 暑さが一転し早くも流行期に
2025年10月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20251016-OYT1T50002/

>早くもインフルエンザのシーズンが始まった。最近まで暑さが続いていただけに戸惑う人も多いだろうが、油断せず本格的な流行に備えたい。

消費者庁、国民生活センター、消費生活センター★3


2025/06/05 18:48 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250605-OYT1T50150/

>消費者庁は5日、米の通販詐欺サイトに関する相談が4、5月の2か月間で計335件あったと発表した。

食料安全保障、食料自給率、食肉利権、農林中金、JA全農、農水省★3


2025年5月22日 18時06分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250522/k10014813441000.html

>外国債券の運用失敗で巨額の損失を計上した、農林中央金庫の昨年度1年間の最終的な損益は、過去最大となる1兆8000億円余りの赤字となりました。今年度の最終的な利益は黒字に転換するという見通しを示しましたが、今後は運用体制の見直しを着実に進められるかが課題となります。

2025年10月16日

人々の恐怖心を利用する『恐怖』ブランドがベストセラー@国連本部★3


本性が透けて見えてきそうだ…

2025年6月20日 11時15分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250620/k10014839421000.html

6/20(金) 15:54配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c82cf0c8ecf921577d86f1be1672c4f2c61c88a4

環境省は20日、「地球温暖化は人間活動のせいではない」など誤った情報が拡散している現状を深刻に捉え、同省のホームページに気候変動の科学的根拠をまとめて公開を始めた。浅尾慶一郎環境相は同日の記者会見で「偽の情報や科学的な裏付けのない情報が広まることは、ゆゆしき問題だ」と指摘、情報発信を強化する方針を示した。

菅谷憲夫「医学的に証明された感染予防法はワクチン接種」

( 厚生労働省「みんなで予防 インフルエンザ」 の続き)

「感染防止対策」って、バカの一つ覚えのお題目空念仏に終始するしかない…

2025年1月10日 14時26分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250110/k10014689941000.html

>インフルエンザの患者数が現在の方法で統計を取り始めて以降、最も多くなったことについて、福岡厚生労働大臣は「外来で診療の待ち時間がかなり発生している。基本的な感染防止対策を改めてお願いしたい」と呼びかけました。

厚生労働省「みんなで予防 インフルエンザ」

【厚生労働省】「インフルエンザ対策」啓発ツール の続き)

NHK「インフルエンザ」ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000517.html


https://twitter.com/MHLWitter/status/936148936842141696

新型コロナ、新興・再興感染症、人獣共通感染症、パンデミック


どこぞの「勢力」が、目に見えない「ウイルス」を用いて、われわれみなをマヤカシにかけるイリュージョン・ワールド、この素晴らしい新世界

「われわれ全員の人生があの『新型コロナ』の影響を受けた。われわれはいまだに、『パンデミックとは何か』ではなく、『どうすればあのパンデミックを防ぐことができたか』を考えている。過去を説明することよりも過去を再現させないことに心を奪われている。」

2025年 令和7年 巳年「画蛇添足/藪をつついて蛇を出す」★3




2025年10月15日

新税「シマから黙って出るな、誠意を示せ、金(ショバ代)おいていけ」

@日本政府893観光庁のシノギ(笑) 「シノギ」の語源は「その場しのぎ」…

2025年10月15日午後5時47分 NHKニュース
(2025年10月15日午後7時37分更新)
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014949931000

>ことし1月から9月までに日本を訪れた外国人旅行者は、去年の同じ時期より17%増えて3165万人となり、これまでで最も早く3000万人を超えました。

【iPS細胞15年】「医療実現、これからが本番、これからが本当の勝負だ」


京大研所長らに聞く
2024/02/24 21:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/hashtag-kyoto/CO072596/20240224-OYTAT50027/

>山中伸弥・京都大教授が2007年に人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製を発表してから、今年で17年理論上は、全身のあらゆる種類の細胞に変化できる「万能細胞」だが、作製効率が低く、細胞ごとに性質がばらつくなどの弱点がある。これが、本格的な医療応用に向けた課題となっている。研究者に現状を聞いた。(松田祐哉)

新聞週間「珍文の フェイク見分ける ファクト知る」

( 【変臭(偏執)手帳】「ネットとは面妖な世界である」 の続き)


2025年10月15日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20251015-OYT1T50015/

>新聞週間が始まった。今年は、先の大戦が終結してから80年、昭和の始まりから数えて100年目にあたる。戦時中、新聞などのメディアは政府や軍部の言論統制を背景に、大本営発表に基づいて戦果を誇張する報道を重ねた。国民の戦意をあおった責任は免れない。

読売社説「ネットの偽情報、政府は対策を強化せよ」(2024.7.17)


「真偽の見極めが難しい」ネット情報はまだマシだ、真正を装うマスゴミメディアの情報こそ要注意と言わねばなるまい。

2024年10月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241015-OYT1T50393/

《デジタル技術の進展に伴い、真偽の見極めが難しい情報がインターネット上を飛び交うようになった。混迷を深める時代に、事実を正確に伝える新聞の使命と役割は重い。 (中略) 15日に新聞週間が始まった。代表標語には「流されない 私は読んで 考える」が選ばれた。標語を作った42歳の会社員男性は「新聞の活字を読むと、中立的、冷静に物事を考えられる」と話した。記憶に残りやすく、熟考できる活字文化を大切にしたい。》

2025年10月14日

【福島第一原発事故】除染土の再生利用と廃棄物 県外で最終処分

( 【原子力損害賠償紛争解決センター】放射能生コンの原因は「砕石」か?:改題12/20 2024)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250922-OYT1T50161/

>東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う除染作業で生じた除染土を巡り、再利用に向けた技術的な課題などを検討する環境省の有識者会議の初会合が22日に開かれた。再利用する除染土の呼称について、「復興再生土」とすることで一致した。

役人組織のイベント根性が、やがて経済を貧しくさせる

一種のファシズム全体主義の一亜型バージョンとして…

そしてそれが、「しなくてもいい頑張りを人が強いられるシステム」に人を巻きこみ、飲み込んでいく。

国家最悪の事態「ばらまき国家」という合法の富の略奪★3


2025年9月3日 18時58分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250903/k10014911831000.html

>先月、提出された各省庁からの概算要求は一般会計の総額で122兆4454億円となり、3年連続で過去最大を更新しました。120兆円を超えるのは初めてです。

あの世への道はヨコシマな善意と大きなお世話で敷き詰められている②


2025年8月26日 16時47分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250826/k10014903781000.html

厚生労働省は、来年度予算案の概算要求をまとめ、高齢化の進展に伴う社会保障費の増加などから過去最大となる34兆7900億円余りを計上しました。

2025年10月13日

内閣官房「11月は薬剤耐性(AMR)対策推進月間です。」

( 「薬剤耐性菌」対策推進「国民会議」@異次元おカルト政府 タイトル改め)

内閣官房国際感染症対策調整室‏
@Kanboukansen
【お知らせ】 “みんなで取り組もう 薬剤耐性問題”
11月は「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」です。内閣官房では取組を進めるため、普及啓発ポスターを作成しました。ぜひご活用下さい。ダウンロードはこちらから。 
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infection/dl_file/amr_poster.pdf …
https://twitter.com/Kanboukansen/status/925219016108417025

気象庁3か月予報「季節の進行遅く 9月と10月は気温高い」(8/19)


2025年9月22日 18時18分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250922/k10014929651000.html

>気象庁が22日に発表した長期予報では、10月は全国的に気温が高くなりやすい一方、12月ごろは寒気の影響を受けやすく、東日本や西日本などで気温が平年より低くなる可能性があると予想されています。

「五輪、国連、ノーベル賞」



2025年10月5日午後5時59分 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014941411000

>ことしのノーベル賞受賞者の発表が、6日から始まります。去年は日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会が平和賞を受賞していて、日本から2年連続の受賞となるか注目されます。

2025年10月11日

厚労省アンケート「若年層の7割は“異種移植”に好意的」


欲にまみれた俗物野師衆三分の一が、ごくごくフツーの一般ピーポー三分の一をまんまと騙すことに成功すると、良識をもったマトモ三分の一はどうしたって多数決で負ける。それがいつの時代も世の中の趨勢。

2025/02/17 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20250216-OYT8T50025/

ブタなどの動物の臓器を重い病気の患者に移植する「異種移植」に関する厚生労働省のアンケートで、若年層の約7割が臓器不足の解消策として好意的に捉えているとの結果が出た。

2025年10月10日

【日本版CDC】国立健康危機管理研究機構(JIHS)2025年4月発足


2025年4月20日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250419-OYT1T50157/

>感染症の情報は、保健所などを通じて国立感染症研究所に報告されてきたが、今年度からは、感染研と国立国際医療研究センターを統合した国立健康危機管理研究機構に集約される。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250407/k10014769991000.html

環境省「2040年には人工光合成による原料の量産化を目指す」工程表


ラピュータ人の科学みたいにならなきゃよいが…

2025年9月7日 5時09分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250907/k10014915391000.html

温暖化対策の一環として、二酸化炭素を資源に転換するなどして燃料などを生成する「人工光合成」を早期に実用化しようと、環境省は2040年には人工光合成による原料の量産化を目指すとする工程表を公表しました。

2025年10月8日

【サイバー攻撃】官民連携、行動計画、対応策、IoT、サイト…

安倍首相「サイバーテロ対策は成長戦略を実現するために不可欠だ」 の続き)
「見えない敵」に対する備えは、いくらあっても「不安」の解消にはつながらない、「いつまでも完了しない」ミッション

2025年7月1日 11時30分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250701/k10014849351000.html

>サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の司令塔となる「国家サイバー統括室」が1日発足しました。石破総理大臣は、深刻化する脅威への対処能力の強化は喫緊の課題だとして専門性を高め国民のために取り組むよう職員に訓示しました。

2025年10月6日

和食、米、日本酒、SAKE…⑤


2025年3月18日 6時37分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250318/k10014752241000.html

>新潟の地酒「八海山」が18日に東京ドームで開幕を迎える大リーグのドジャースが認める日本酒として、アメリカにある本拠地のスタジアムで販売されることが決まりました。

2025年10月3日

もっと多くの人が、漢方薬という選択肢があることを知ってほしい。

( NHKきょうの健康 漢方薬事典 改訂版|主婦と生活社 の続き)

>漢方薬は複数の生薬を組み合わせてできているため、処方する医師はそれぞれの特性をよく理解しておかなければなりません。ここを理解した上で使えば、漢方薬は西洋薬ではできない部分をしっかり補ってくれると実感しています。

【超(スーパー)ウイルス】信仰最高医科様官撰ショー@国立感染研(笑)

「(ヒトの)鳥インフルエンザ」に「鼻シュッシュワクチン」(笑)。どっちもインチキな話だよ…

鳥インフルに効果鼻吹き付け型のワクチン開発

 国立感染症研究所などの研究チームは、鼻に吹き付ける新しいタイプのインフルエンザワクチンを開発し、重い症状を起こす恐れがある鳥インフルエンザ(H5N1)に有効であることを臨床研究で確認した。

できるだけ大勢を残酷な運命から逃れられないようにする仕掛け②


《一九二九年の大暴落の際立った特徴は、最悪の事態がじつは最悪でなく、さらに悪化し続けたことである。今日こそこれで終わりだと思われたことが、次の日には、あれは始まりに過ぎなかったのだとわかるのだった。苦しみを深め、引き延ばし、できるだけ大勢を残酷な運命から逃れられないようにする仕掛けというものがあるとしたら、あれほど巧妙な仕掛けはあるまい。》(p.182)

【厚生労働省】動物由来感染症/人と動物の共通感染症/人獣共通感染症

「動物由来感染症」 ⇒「人と動物の共通感染症」 ⇒  「人獣共通感染症」… インチキ医科様、悪質劣化の一途を辿り、やがておカルト方面のダークサイドへ堕ちる(笑)。
(【1億総活躍社会】 厚生労働省「不妊治療」助成制度拡充 コメ欄より)

厚生労働省
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【参加者募集中】ワンヘルスに関するシンポジウムを、3月20日に東京で開催!
エボラ出血熱MERSなど人と動物の間で広がる感染症(人獣共通感染症対策について、人・動物・環境の衛生に関わる人が連携して取り組む「ワンヘルス」という考え方が世界的に広がっています。(続く)
https://twitter.com/MHLWitter/status/704878911193153536