2025年6月30日

食料安全保障、食料自給率、食肉利権、農林中金、JA全農、農水省★2


2025年5月22日 18時06分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250522/k10014813441000.html

>外国債券の運用失敗で巨額の損失を計上した、農林中央金庫の昨年度1年間の最終的な損益は、過去最大となる1兆8000億円余りの赤字となりました。今年度の最終的な利益は黒字に転換するという見通しを示しましたが、今後は運用体制の見直しを着実に進められるかが課題となります。

食料安全保障、食料自給率、食肉利権、農林中金、JA全農、農水省


令和の米騒動農林中央金庫の巨額赤字問題(とJA全農のシノギ)…

2025年4月23日 11時45分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250423/k10014787001000.html

>コメの流通を円滑にするための政府による備蓄米の3回目の入札が23日から始まりました。10万トンが対象で、今回からは、備蓄米が行き渡りやすいよう卸売業者どうしの売買が認められることになり、価格の安定につながるか注目されます。

農林水産省 TPP関連4施策13事業で目標未達成(2022.9.14)


11/6(水) 15:40配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/21d176761cd5d2c61ea43ccfb4e9613462934eea

>総額約648億6千万円のうち、省庁別では農林水産省の計約353億4千万円が最多だった。

「食料自給率」「地産地消」「6次産業化」「食べて応援」国民運動…

( 平成28年度「食料自給率38%」 過去2番目の低さ(但しカロリー基準) の続き)

食料自給率37% 平成5年度と並び過去最低
2019年8月6日 17時16分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190806/k10012024451000.html

>国内で消費された食料がどれだけ国産でまかなわれたかを示す食料自給率は、昨年度、カロリー基準で37%と、コメが記録的な不作となった平成5年度と並んで過去最低となりました。日照不足などの天候不順が主な要因です。

【減反優良県(笑)】「2018年をめどにコメの生産調整(減反)を廃止」

提示するだけならサルでもできる…

経済の理論ばかり 減反優良県、怒りあらわ
2013年11月08日 佐賀新聞

 政府が5年後の2018年をめどにコメの生産調整(減反)を廃止する方針を打ち出し、農家に混乱が広がっている。佐賀は大豆転作など積極的に進めてきた“減反優良県”。「40年間、まじめに協力してきたのは何だったのか」「こんな短期間に農政の大転換を決めていいのか」-。突然の通告に怒りをあらわにしている。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2578358.article.html

【太平物産】「会社ぐるみ」で肥料偽装、30年前からか【JA全農】

2015年12月12日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151212-OYT1T50056.html

>秋田市の肥料メーカー太平物産の成分表示偽装で、全国農業協同組合連合会(JA全農)は11日、同社を調査した結果を公表し、少なくとも30年ほど前から偽装が行われていた可能性があると明らかにした

2025年6月17日

気象庁長期予報「春の気温は平年並みか平年より高い」(2/25)


2025年6月14日 11時26分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250614/k10014835311000.html

>気象庁は、14日午前11時に「東北地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。東北南部の梅雨入りは、平年より2日遅く、去年より9日早くなっています。また、東北北部は、平年より1日早く、去年より9日早い梅雨入りとなりました。

2025年6月16日

農林水産省「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」(笑)

これぞお役所仕事、バカっぽくてよい(笑)。ルーピーな奥義を窮めて突っ走れ…

平成26年2月5日
農林水産省/「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」の策定について

http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/140205.html 


>農林水産省は、本日、「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」を策定しました。

科学技術「ムーンショット型研究開発」目標6項目

( 【あかたろう(笑)】仙丹/不老不死/ホムンクルス/錬金術 の続き)
(「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT) - 科学技術政策 - 内閣府」改題2020.1.18)

その昔、「ミレニアム・プロジェクト」とかいう、やたら大風呂敷を広げた科学技術研究開発事業というものがあって…

「ムーンショット型研究開発制度」は、人類を月へ運んだアメリカのアポロ計画のように、科学技術の挑戦的な課題に取り組もうと、国が5年間で総額1000億円を拠出する大型のプロジェクトです。

2025年6月11日

1万年に1回の「破局的噴火」と、千年に一度の「超巨大津波」

NHKニュース「専門家などで作る火山噴火予知連絡会」 の続き)

2024年11月27日 21時48分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241127/k10014651771000.html

>半世紀にわたって火山活動の評価などを行ってきた「火山噴火予知連絡会」が、2024年4月に設置された「火山調査研究推進本部」に役割を移すことになり、27日で活動を終えました。