2025年2月25日

2016年4月1日「地球温暖化対策税(環境税)」増税

(「2014年4月1日増税 消費税5%⇒8% 地球温暖化対策税(環境税)」 改題)

「二酸化炭素(CO2)」だけを、なぜそんなに悪者扱いするのだろう。そのうちきっと、息を吐くだけで税金を払わなきゃいけなくなるな。

2024年12月11日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241211-OYT1T50007/

脱炭素を加速させていくために、企業による二酸化炭素(CO2)削減の取り組みが一段と重要になっている。政府が導入する排出量取引制度で後押ししていきたい。

2025年2月23日

内閣官房「11月は薬剤耐性(AMR)対策推進月間です。」

( 「薬剤耐性菌」対策推進「国民会議」@異次元おカルト政府 タイトル改め)

内閣官房国際感染症対策調整室‏
@Kanboukansen
【お知らせ】 “みんなで取り組もう 薬剤耐性問題”
11月は「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」です。内閣官房では取組を進めるため、普及啓発ポスターを作成しました。ぜひご活用下さい。ダウンロードはこちらから。 
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infection/dl_file/amr_poster.pdf …
https://twitter.com/Kanboukansen/status/925219016108417025

2025年2月21日

【パンデミック真理教】人獣共通感染症/新興・再興感染症/新型インフルエンザ★2


サル痘と帯状疱疹帯状疱疹と新型コロナワクチンの怪しげでいかがわしい関係…

2023年5月27日 7時06分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230527/k10014079921000.html
>去年、欧米を中心に流行した感染症の「サル痘」について、厚生労働省は名称を「エムポックス」に変更しました。「エムポックス」は国内では感染の確認が続いていて、厚生労働省は「発疹などの症状がある人は医療機関に相談してほしい」と呼びかけています。

読売社説「CO2地下貯留 脱炭素へ実用化が不可欠だ」

(【COP21】 JCMとCCSで、世界全体で地球温暖化対策の役割を果たせ:改題2023.6.23)
(読売社説「CO2地下貯留 温暖化防ぐ有効策にできるか」:改題2024.2.27)

「温室効果ガス」二酸化炭素(CO2)排出削減で、「地球温暖化」危機から人類を救え!

2024年11月26日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241126-OYT1T50021/

世界各地で異常気象が相次ぎ、地球温暖化の対策はますます切迫性を帯びている。先進国と発展途上国は立場の違いをひとまず超えて、対策の強化に努めたい。 (中略) 日本は2030年に、13年度比で46%削減を目標としている。35年の新目標では大幅な積み上げが期待されている。検討を急がなければならない。》

2025年2月17日

絶好の隠れ蓑としてのホニャララ国民会議@首相官邸

今や日本は、年間歳出予算100兆円国家。それの「持続可能性」はいかに…

1億総活躍社会で、GDP600兆円実現!」

威勢のよいスローガンを連呼し、プロパガンダPR報道もいさましく…
この道は、いつか来た道、 一度目の悲劇と、二度目の茶番劇、もはやお笑いにもならぬ。

「研究の最終的な目的は、ヒト用の移植臓器を動物の中で作り出すこと」

( 「異種移植」という、科学風イリュージョン・マジック(笑) の続き)

それはもっぱら獣医学界隈の専権事項ではないのかと。いまや人医もケダモノ並みに成り下がっているのかもしれない。

2024/02/29 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240228-OYT1T50196/

>ブタの臓器を人に移植する「異種移植」を巡り、国内の複数の医療機関が臨床応用に向けた準備を進めていることがわかった。今年から来年にかけ、ブタの腎臓や心臓、 膵臓すいぞう の組織などをサルに移植する実験を開始し、数年以内に人への応用を目指す。

2025年2月11日

読売新聞「研究者は、真理を探究するという本来の姿勢を忘れるな」


https://www.yomiuri.co.jp/science/20250208-OYT1T50160/

>日本の自然科学系論文のうち約半数は大学病院の医師らが書く臨床医学ものが占めますが、医学界は各グループ内での結束力が強く不正が発覚しにくい。まるで中世ヨーロッパの商人らが利益を守るためにつくった同業者組合ギルドのようです。不正を告発しようとしても将来の勤務先を巡って返り討ちに遭うのではと心配を抱いてしまう環境があります。

2025年2月5日

致死率が高い感染症「エボラ出血熱」ワクチン開発の突破口


2025/01/24 15:14 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20250124-OYT1T50106/

>厚生労働省は24日、長崎大が建設した「高度安全実験(BSL4)施設」について、エボラウイルスなどの危険な病原体を扱える施設として正式に指定した。