2025年11月28日

【厚生労働省】ワクチン定期接種費用「見える化」で価格適正化

(【ワクチン商法】予防接種費用 自治体で最大8倍の開き:改題12/26 2024)

暗闇でしか見えぬものがある…

ワクチンの定期接種 費用「見える化」で価格適正化へ 厚労相
2024年12月26日 15時46分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241226/k10014679721000.html

>はしかや新型コロナウイルスワクチンなどの法律に基づいて行われる定期接種について、厚生労働省は市区町村ごとに異なっている接種費用を「見える化」することで、価格の適正化を図ることを決めました。

2025年11月20日

読売社説「洋上風力発電の普及のために、政府は長期目標を示せ」

「再生可能エネルギー」というレトリックにまみれたマヤカシの「バベルの塔」建設に憑りつかれたヒトビトの見果てぬ夢と欲望…

2025年9月5日 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250905-OYT1T50005/

>再生可能エネルギー普及の切り札と位置づけられてきた洋上風力発電が最初からつまずいた。政府は、脱炭素の歩みを止めないために、計画内容を練り直す必要がある。 (中略) 洋上風力の普及を後退させないよう、政府は建設費の国庫補助などの検討も必要になろう。採算性を高めるため、海域の使用期間の延長なども進めてもらいたい。

2025年11月18日

近藤 誠 『健康診断は受けてはいけない』

( もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」 の続き)



文春新書『健康診断は受けてはいけない』近藤 誠
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166611171

もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」

近藤 誠 『ワクチン副作用の恐怖』 の続き)

女性のみなさん、医者の食いものになってはいけません。健康に長生きするために、知っておくべき女性の医療の落とし穴。



もう、だまされない! 
近藤誠の「女性の医学」

近藤 誠 『ワクチン副作用の恐怖』

( 上に「がん対策」あれば、下に「セカンドオピニオン」あり の続き)

>必要もないのに、最悪の場合死ぬかもしれない。そんな「予防治療」がまかり通っている。専門家は戦慄すべき毒性をひた隠し、事故が起きても自己責任。本書で正しい自己決定を。



2025年11月17日

【NHK受信料】受信未契約世帯に初の「割増金」請求訴訟(11/6)


11/17(月) 18:50配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aea7775cc39ea4bca188efbc038726f6b6d6e0f

>NHKが近年の受信料の支払率低下を受け、10月に「受信料特別対策センター」を設置し、法的手続きを強化していることが17日、関係者への取材で分かった。簡裁への申し立てで強制執行が可能となる「支払い督促」制度を利用。2025年度の督促件数は24年度の10倍超になる見通し。

2025年11月12日

【研究ごっこ】生物、進化、遺伝子、DNA、ゲノム、がん…★3


ウソはいつか必ずバレる。最後までしがみついて頑張るのは、勤勉な馬鹿と無能な働き者がやること。

2023年2月14日 20時25分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230214/k10013980641000.html

読売新聞「研究者は、真理を探究するという本来の姿勢を忘れるな」


https://www.yomiuri.co.jp/science/20250208-OYT1T50160/

>日本の自然科学系論文のうち約半数は大学病院の医師らが書く臨床医学ものが占めますが、医学界は各グループ内での結束力が強く不正が発覚しにくい。まるで中世ヨーロッパの商人らが利益を守るためにつくった同業者組合ギルドのようです。不正を告発しようとしても将来の勤務先を巡って返り討ちに遭うのではと心配を抱いてしまう環境があります。

【研究不正】科学研究・研究倫理・若手教育問題【論文捏造】


日本分子生物学会 研究倫理委員会
若手教育問題ワーキンググループ 最終答申
「科学的不正を防止するための
若手教育への方策について」

2008年4月30日

2025年11月11日

2025年 令和7年 巳年「画蛇添足/藪をつついて蛇を出す」★3



https://www.yomiuri.co.jp/national/20251104-OYT1T50103/

https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014965451000

読売社説「原子力発電は、電力の安定供給と脱炭素の両立に有効だ」



2025年8月29日 13時40分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250829/k10014906991000.html

2030年代の後半以降に「太陽光パネル」が大量廃棄の時期を迎えるとされることから検討が進められていたリサイクルの義務づけについて、政府は費用を誰に負担させるのか制度設計の枠組みが定まらないとして見直しを検討することを発表しました。

読売社説「CO2を発生しない原発は、温暖化対策上、有用なエネルギーだ」


温暖化報告書 相次ぐ異常気象を直視しよう
2018年10月16日 読売新聞「社説」

 異常気象が顕在化している今こそ、地球温暖化の悪影響を直視し、有効な対策を講じたい。

読売社説「原発の活用は、地球温暖化対策上、極めて重要である」

「地球温暖化」も、「原発」も、いまや虚偽と詐欺にまみれたインチキいかさま幻惑案件…

CO2削減目標 省エネを加速させる契機に
2015年7月19日 読売新聞「社説」

「CO2を排出しない原発は、地球温暖化対策上、重要なエネルギーだ」

「原発再稼働はもちろんのこと、将来的には新たな増設も進める必要がある」@読売社説

温室ガス削減 原発活用で高い目標に挑もう
2015年5月2日 読売新聞「社説」

読売社説「地球温暖化対策にはCO2を排出しない原子力発電の活用だ」

正直なところ、もはや、「地球温暖化防止」と「二酸化炭素(CO2)」と「原子力発電」が、一直線につながる論理をどうしても頭に思い描けない。そういうロジックがまったく理解できない私がここにいる…。

「地球温暖化」って何さ? 地球大気組成0.03%の二酸化炭素(CO2)「温室効果ガス」だって? 放射能封じ込め対策の大失敗を否が応にも見せ付けられ続けている「福島原発事故」の事実や実態はすべて公表されているのか? 

メッキがはがれて地金をあらわにしてしまった「脱石油」「脱石炭」未来のクリーンエネルギー、「原子力」夢物語のバラ色の世界はとっくに色褪せてしまった感、もういまさらのお話でしょ。


IPCC報告 深刻な温暖化にどう備えるか
(2013年10月4日付・読売社説)

【「脱化石燃料」真理教(笑)】農林水産省、まきストーブ設置、火入れ式

「化石燃料より環境への負荷小さい」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140127/trd14012711140008-n1.htm


【政治】「乃木坂46」のメンバーが出席して火入れ式 農水省内にまきストーブ設置 国産材の利用拡大狙う
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390793629/


「まきストーブ」(ぐぐ太郎ニュース)


なんか、薪ストーブ関連ニュースで、「排ガス規制」しなきゃいけないとか何とか…
ストーブがかつての車のエンジンの排ガス規制みたいなことになる?
「ストーブ」の排気も、なにやら役所の規制でがんじがらめになりそうだな(笑)。

環境省「2040年には人工光合成による原料の量産化を目指す」工程表


ラピュータ人の科学みたいにならなきゃよいが…

2025年9月7日 5時09分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250907/k10014915391000.html

温暖化対策の一環として、二酸化炭素を資源に転換するなどして燃料などを生成する「人工光合成」を早期に実用化しようと、環境省は2040年には人工光合成による原料の量産化を目指すとする工程表を公表しました。

読売社説「CO2地下貯留 脱炭素へ実用化が不可欠だ」

(【COP21】 JCMとCCSで、世界全体で地球温暖化対策の役割を果たせ:改題2023.6.23)
(読売社説「CO2地下貯留 温暖化防ぐ有効策にできるか」:改題2024.2.27)

「温室効果ガス」二酸化炭素(CO2)排出削減で、「地球温暖化」危機から人類を救え!

2024年11月26日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241126-OYT1T50021/

世界各地で異常気象が相次ぎ、地球温暖化の対策はますます切迫性を帯びている。先進国と発展途上国は立場の違いをひとまず超えて、対策の強化に努めたい。 (中略) 日本は2030年に、13年度比で46%削減を目標としている。35年の新目標では大幅な積み上げが期待されている。検討を急がなければならない。》

2025年11月9日

新潟県における豚熱の患畜の確認(国内93例目) 2024.8.14



https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/domestic.html
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/index.html

https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/251002.html

「春の叙勲」と「パンデミック詐欺」と「人獣共通感染症」…

( 「春の叙勲」と「サルタン星人」と「東大病院」と… の続き)

>政府は24日、2017年度の文化勲章受章者5人と文化功労者15人を発表した。
>文化功労者は、ウイルス学・国際貢献の喜田宏(73)
>文科省の担当者は「候補に挙がったかも含めて、選考過程は明らかにできない」と話している。
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20171024-118-OYT1T50049

2025年11月8日

内閣官房「11月は薬剤耐性(AMR)対策推進月間です。」

( 「薬剤耐性菌」対策推進「国民会議」@異次元おカルト政府 タイトル改め)

内閣官房国際感染症対策調整室‏
@Kanboukansen
【お知らせ】 “みんなで取り組もう 薬剤耐性問題”
11月は「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」です。内閣官房では取組を進めるため、普及啓発ポスターを作成しました。ぜひご活用下さい。ダウンロードはこちらから。 
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infection/dl_file/amr_poster.pdf …
https://twitter.com/Kanboukansen/status/925219016108417025

2025年11月7日

NHK出版 | 忍び寄るバイオテロ (2003年2月27日 発売)

インチキ医科様ウイルス・ハイプ(狂騒)の数々…

忍び寄るバイオテロ (NHKブックス)

【WHO報告書】不妊症は治療すべき「世界的な健康問題だ」


地球でヒトは増えすぎた、もう下手に増えるような新たな「健康問題」を作りこむなよ、と言いたい(笑)。

2023年4月4日 22時39分 NHKニュース

WHO=世界保健機関は4日、世界で6人に1人が不妊を経験しているとする報告書を発表し、不妊治療を利用しやすい環境整備を急ぐ必要があると訴えています。WHOは不妊は1年以上にわたって定期的な性交渉を続けていても妊娠に至らない状態と定義しています。

2025年11月5日

読売社説「ネットの偽情報、政府は対策を強化せよ」(2024.7.17)


「真偽の見極めが難しい」ネット情報はまだマシだ、真正を装うマスゴミメディアの情報こそ要注意と言わねばなるまい。

2024年10月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241015-OYT1T50393/

《デジタル技術の進展に伴い、真偽の見極めが難しい情報がインターネット上を飛び交うようになった。混迷を深める時代に、事実を正確に伝える新聞の使命と役割は重い。 (中略) 15日に新聞週間が始まった。代表標語には「流されない 私は読んで 考える」が選ばれた。標語を作った42歳の会社員男性は「新聞の活字を読むと、中立的、冷静に物事を考えられる」と話した。記憶に残りやすく、熟考できる活字文化を大切にしたい。》

2025年11月1日

気象庁3か月予報「季節の進行遅く 9月と10月は気温高い」(8/19)


2025年10月21日午後6時38分 NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014955021000

>気象庁が21日発表した3か月予報では、11月は全国的に気温が高くなるものの、12月は寒気の影響を受けやすく、急に「冬らしい寒さ」になる見込みとなっています。気象庁は寒暖差が大きくなるとして、体調管理に気をつけるよう呼びかけています。