2026年5月15日

厚生労働省「みんなで目指そう『麻しんがゼロ』」★3


これも一種の「清浄国」のまやかし…


2026年3月10日午後5時32分 NHKニュース
(2026年3月10日午後7時27分更新)
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015071851000

東京都や愛知県をはじめ、各地ではしかの感染者の報告が相次いでいて、ことし、これまでに報告された感染者の数は87人と去年の同じ時期を大幅に上回っています。海外からのウイルスに感染したとみられる人が多く、厚生労働省は都道府県に通知を出して注意を呼びかけています。

はしかは、「麻疹」とも呼ばれるウイルスによる感染症です。

感染力が極めて強く、空気感染も起きることが知られていて、感染すると発熱やせき、発疹などの症状が出て、重症化すると死亡することもあります。

国立健康危機管理研究機構によりますと、ことしに入ってから、3月4日までに報告された感染者は速報値で87人で、去年の同じ時期の9人を大幅に上回っています。

感染者のうち、およそ17%にあたる15人は、海外で感染したと推定されていて、インドネシアなど東南アジア地域で感染したとみられるケースが多いということです。

日本は現在、はしかのウイルスが定着していない「排除状態」にあるとされていることから、このほかの感染者も海外から入ったウイルスに感染したとみられるということです。

厚生労働省は感染した人が国内の公共施設を訪れたり、大勢の人が集まるイベントに参加したりすると感染が広がることが懸念されるとして、2月に都道府県に通知を出し、海外から帰国した人に注意喚起をするとともに、予防にはワクチンが有効なことから、子どもへのワクチンの定期接種や、流行地域に渡航する際は、接種歴を確認するようウェブサイトなどで呼びかけています。

専門家 “感染力非常に強く ワクチンでの予防重要”

はしかに詳しい川崎市健康安全研究所参与の岡部信彦医師は「ことしは感染者の増加ペースが速い。日本はワクチンの接種率が高いので、急激に患者数が増加することはないと思うが、感染経路がわからないという患者も出ているので、はしかが、再び国内に定着しないよう警戒する必要がある」と指摘しています。

そして、海外では、ヨーロッパやアジアで、はしかの患者が多い状態が続いているとして、「海外からの帰国後に、発熱やせきなどの症状が出た場合、なるべく早めに医療機関に相談し、渡航した時期や具合が悪くなった時期などを伝えたうえで受診してほしい」としています。

そのうえで、はしかのウイルスは感染力が非常に強く、マスクや手洗いなど、基本的な感染対策では防ぎきれないため、ワクチンで免疫をつけて予防することが重要だと指摘しています。

岡部医師は「定期接種となっている1歳と、小学校入学前の5歳から6歳の時のワクチンの接種を確実に受けることが、子どもを守るために重要だ」としたうえで、大人でも、流行している国や地域に行く場合や、周囲にワクチン接種前の子どもや、病気の治療中で免疫が低下している人などがいる場合は、ワクチンの接種歴を確認し、接種していない場合は接種を検討してほしいとしています。


https://www.web.nhk/search?query=%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81%8B&modeOfItem=news&period=all&hasVideo=false

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2026年4月2日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20260401-GYT1T00360/

>麻疹(はしか)の患者が増えている。はしかは高熱や発疹を伴う感染症で、感染力が極めて強いことで知られている。社会全体で感染の拡大を防ぐことが大切だ。

>増加の要因は、海外から帰国した人や、訪日外国人客の増加によって、国外から持ち込まれたウイルスが広がったためとされる。


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「子供のうちにかかっておくほうがよいと思われる感染症」
1 はしか
2 みずぼうそう
3 おたふくかぜ
4 風疹
5 EBウイルス感染症
6 A型肝炎
(藤田紘一郎 『清潔はビョーキだ』 より)
http://www.amazon.co.jp/dp/4022613211


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https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html

麻しん(はしか)とは
麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染すると一生免疫が持続すると言われています。

主な症状
感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れ
2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発しんが出現します。
肺炎、中耳炎を合併しやすく、1,000人に1人程度の割合で脳炎が発症します。死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。

感染経路
空気感染、飛まつ感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染し、その感染力は非常に強いと言われています。
周囲への感染可能期間は、発症日の1日前から解熱後3日間を経過するまでの期間で、発症前から感染力があります。





(№685 2026年4月2日)

18 件のコメント:

  1. はしか 症状やワクチン効果 科学的根拠ない誤情報 SNSで広がる

    はしかは、感染力が極めて強いウイルス性の感染症で、肺炎や脳炎で重症化し、亡くなるケースもあるほか、いったん治っても数年たって以降に、数万人に1人ほどの割合で、急に日常の行動ができなくなって亡くなることもある「亜急性硬化性全脳炎=SSPE」を発症することもあります。

    ことしに入り、はしかの感染者の報告が去年を上回るペースで増加するなか、インスタグラムやXなどのSNSでは、科学的根拠のない誤った情報が複数投稿されています。

    「はしかの致死率は低く、怖くない」とか、「予防接種を打つより、かかったほうが免疫がつくからよい」などと、はしかの症状やワクチンの効果を軽視する科学的根拠のない誤情報が拡散していて、630万回以上みられているXの投稿もあります。

    はしかには、特効薬はありませんが、ワクチンは定期接種で、子どもが1歳のときと、小学校入学前の2回、打つことになっていて、予防効果が高いことが知られています。

    誤情報を投稿しているアカウントのなかには、ワクチンへの不安をあおって、個別のやり取りに誘導し、サプリメントなどを勧めるようなものもあり、まずは、公的機関の情報を確認することが重要です。

    はしかに詳しい川崎市健康安全研究所参与の岡部信彦医師は「はしかは重症になりやすい病気で、かかったほうがいいというのは、誤った情報だ。はしかのワクチンは世界中で使われ、効果が高く、安全なワクチンと言ってよい。誤った情報が広がれば、感染者が増えて、亡くなる人も出るので、惑わされずに子どもたちと自分を守っていただきたい」と話しています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015071851000

    https://koibito2.blogspot.com/2019/04/2_30.html?showComment=1773154141219#c3176106614845280679

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  2. 社説
    はしか感染増 侮ることなく拡大を防ぎたい
    2026/04/02 05:00

     麻疹(はしか)の患者が増えている。はしかは高熱や発疹を伴う感染症で、感染力が極めて強いことで知られている。社会全体で感染の拡大を防ぐことが大切だ。

     はしかの患者数は、今年に入って3月22日までに全国で計152人に上っている。この10年で最も患者が多かった2019年に次ぐ速いペースだ。

     都道府県別にみると、東京が最多で、すでに昨年1年間の患者数を上回った。次いで多い愛知では、高校での集団感染が確認された。千葉や神奈川、埼玉、大阪など大都市で患者の報告が目立つ。

     増加の要因は、海外から帰国した人や、訪日外国人客の増加によって、国外から持ち込まれたウイルスが広がったためとされる。

     日本は15年、はしかを「排除した国」として世界保健機関(WHO)に認定された。しかし最近は世界的に、はしかが流行して、英国やカナダなど排除の認定を取り消された国もある。

     はしかは、接触感染や、せきなどの 飛沫 ひまつ による感染だけではなく、空気感染でも広がる。免疫がない人は感染者と同じ部屋にいただけでうつってしまう。感染者が見つかった場合には、二次感染を最小限に抑える必要がある。

     感染者が電車に乗ったり、スーパーに寄ったりして不特定多数の人と接していた場合は、特に要注意だ。自治体は、そうした情報を迅速に公開してもらいたい。

     高熱や発疹など、はしかにかかったことが疑われる人は、あらかじめ医療機関に電話で相談し、その上で受診することが肝心だ。

     はしかに治療薬はないが、ワクチン接種で感染を予防できる。

     日本では、00年4月以降に生まれた人は、1歳時と就学前の計2回、定期接種の機会が設けられている。そのため若い人の多くは十分な免疫を持っていると考えられる。また、はしかにかかったことがある場合は免疫が続く。

     一方、はしかにかかったことがなく、ワクチンの接種歴もない人は感染リスクが高い。ワクチンを1回しか受けていない場合も、免疫が不十分な可能性がある。

     心配な人は医療機関で抗体検査を受け、免疫があるかどうか調べる方法もある。

     はしかは、かつて国内で繰り返し流行したことで軽く見られがちだが、失われた命も少なくなかった。今でも、はしかが重症化して脳炎となる割合は1000人に1人とされている。命にかかわる、決して侮れない病気だ。
    https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20260401-GYT1T00360/

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  3. 英など欧州諸国、はしか排除国認定を失う=WHO
    1/27(火) 12:25配信 ロイター

    スイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)本部。2025年1月28日撮影(2026年 ロイター/Denis Balibouse)

    [ロンドン 26日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は26日、英国を含む複数の欧州諸国が麻疹(はしか)排除国認定を失ったと発表した。欧州全域で感染が急増したた‍めだ。

    スペイン、オーストリア、アルメニア、アゼルバイジャン、ウズベキスタンも同様の認定を失った。WHOは各国に⁠対し、特に予防接種率が低い層を対象に接種率を向上させて子どもの間での感染拡大を防ぐよう要請した‍。

    はしかは予防接種で完全に防げるが、感染力が非常に強いため、接種率が低下すると最初に再流行する疾患の一つとなっ​ている。高熱や発疹などの症‌状を伴うことが一般的だが、重い長期的な合併症や死に至る場合もある。

    保健専門家は世界的な感染拡大について、コロナ禍以降、ワクチンへの不信感や懐疑的な見方が広がる中、他の予防可能な疾病の再流​行を示唆していると警告し​ている。

    WHOはウェブサイトで「英国の認定取り消しはWHO欧州地域全体が直面する広範な課題を反映している」とし、フランスやルーマニアを含む欧州の複数の国では既にはしかの感染が定期的に確認されていると明らかにした。

    各地域のWHO委員会は症例発生率に基づき、国がはしかを‌排除したかどうか判断する。同一株の国内感​染例が12カ月以上発⁠生していないことが条件となる。

    WHOの推計によれば、はしかを封じ込めるには、予防接種率が95%を超える必要がある。しかし英国では、2024年⁠に完全な免疫を得るために必要な2回の接種を受けた子ども‌は84.4%にとどまった。政府データによると、同年の英国における確定発症例‌数は2911件で、12年以降で最多だった。

    英保健安全保障庁(UKHSA)は26日、はしかから‍身を守る‍ためにすべての子どもがワクチンを接種すべきだと表明し‌た。英国は2016年にはしか排除国認定を受けたが、18年に認定を失い、21年に再認定された。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fdad2d28e65d1363405dff9fbaa9aa3407694dd9

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  4. はしかの感染者数197人 2020年以降最も早いペースで増加
    2026年4月7日午後5時43分
    (2026年4月7日午後8時07分更新)
    医療・健康
    各地ではしかの感染者の報告が相次いでいて、ことしこれまでに報告された感染者の数は197人と2020年以降で最も早いペースで増えています。厚生労働省は子どもへのワクチン接種などを呼びかけています。


    はしかは感染力が極めて強く空気感染も起きるとされていて、感染すると発熱やせき、発疹などの症状が出るほか、重症化すると死亡することもあります。

    国立健康危機管理研究機構によりますと、3月29日までの1週間に報告された感染者の速報値は30人でした。

    ことしの感染者数は累計で197人と去年の同じ時期のおよそ3.4倍となり、2020年以降で最も早いペースで増えています。

    感染者のうちおよそ14%にあたる28人は、インドネシアやニュージーランドなど海外で感染したと推定されています。

    渡航歴のない人の感染も確認されていますが、日本は現在、はしかのウイルスが定着していない「排除状態」にあるとされていることから、こうした人も海外から入ったウイルスに感染したとみられるということです。

    厚生労働省は、感染した人が公共施設を訪れたり、大勢の人が集まるイベントに参加したりすると感染が広がるおそれがあるとして、海外から帰国した人に注意喚起するとともに、子どもへのワクチンの定期接種や、流行地域に渡航する際は接種歴を確認するよう呼びかけています。

    専門家「大人もワクチンの接種歴確認を」
    はしかに詳しい川崎市健康安全研究所参与の岡部信彦医師は、現在の流行状況について「海外由来のウイルスが広がっているとみられるが、感染者の報告が増えるとともに感染経路が特定できないケースもみられるようになっている。日本ではワクチンの接種が進んでいるので爆発的に流行するとは考えにくいが、感染者が増えれば重症化する人も増えてくるので警戒が必要だ」と指摘しています。

    そして「感染を防ぐには手洗いやマスクといった対策だけでは不十分で、ワクチン接種が最も効果的だ」としたうえで「2回のワクチン接種をしても感染してしまうケースもまれにあるが、接種をしていれば症状が軽くおさまり他の人に感染させるリスクも低い。1歳と小学校入学の前のタイミングでの子どもへのワクチン接種を検討するほか、感染を防ぐため大人もワクチンの接種歴を確認してほしい」と呼びかけています。

    また、はしかが流行している国から帰国したあと、体調が悪くなった場合の対応について「はしかに感染していた場合周囲に広げてしまう可能性もあるので、受診する前にかかりつけ医や自治体の窓口に電話などで渡航歴や症状を伝えたうえで指示に従って受診してほしい」と注意を呼びかけています。

    【はしかとは? 世界の状況は?】
    はしかはウイルス性の感染症で、感染力が極めて強く、重症化したり死亡したりするケースもあります。

    極めて強い感染力 感染経路は?
    はしかは、原因となるウイルスを吸い込むなどして体に入ることで感染します。

    感染力が極めて強く、空気感染や飛まつ感染、接触感染などさまざまな経路で広がり、免疫がない場合、感染者と同じ室内にいただけでほぼ確実に感染するとされています。

    まわりの人に免疫がなく、感染対策がとられない場合に感染者1人が何人に感染を広げるかを示す「基本再生産数」は「12から18」とされ、感染力はインフルエンザなどより格段に強いとされています。

    症状は:重症や死亡のケースも
    はしかに感染したときの主な症状は、発熱やせき、発疹、目の充血などです。

    国立健康危機管理研究機構によりますと、熱は一度下がったあとに再び上がり、40度近い高熱が3日から4日ほど続くということです。

    発疹は最初の発熱が始まってから数日たってから出るということです。

    さらに、感染による合併症として肺炎や脳炎が引き起こされ、重症化するケースもあります。

    特に脳炎については、およそ1000人から2000人に1人の割合でおき、中には亡くなるケースもあります。

    はしかのウイルスに対する特効薬はなく、治療は対症療法が中心となります。

    年月経て重篤な脳炎も
    はしかが治ってからも数年後に「亜急性硬化性全脳炎(SSPE)」という病気を発症することがあります。

    SSPEは、感染したはしかのウイルスが中枢神経系に潜み、長い潜伏期間を経て発症し、亡くなることもあります。

    国立健康危機管理研究機構によりますと、発症のリスクとして知られているのは2歳未満での感染で、4年から8年の潜伏期間を経た後、6歳から10歳ごろに発症することが多いとされていますが、成人で発症するケースもあるとしています。

    患者10万人に1人ほどの頻度で発症すると考えられていますが、海外の研究では5歳未満ではしかに感染した患者の1300人から3300人に1人と推計する報告もあります。

    専門家 “ワクチン接種が重要”
    専門家ははしかの感染を防ぐためにはワクチンの接種が重要だとしています。

    日本でははしかと風疹の混合ワクチンの定期接種が、1歳以上2歳未満の時と、小学校に進学する前の5歳以上7歳未満の時の2回、行われています。

    海外の流行状況
    近年、世界各国ではしかの流行が報告されています。

    アジアやヨーロッパ地域で患者の増加がみられているほか、日本と同じくはしかのウイルスが定着していない「排除状態」にあるとされていたカナダでは1年以上流行が続いたために排除状態の認定を失うなど、世界的な流行状況に変化がみられています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015094101000

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    1. はしか患者3月までに197人、コロナ禍後最多だった前年同時期の3倍以上…子どものワクチン接種呼びかけ
      2026/04/07 19:48

       感染力が強い麻疹(はしか)の患者数が、今年に入って3月29日までで197人(速報値)になったと、国立健康危機管理研究機構(JIHS)が7日発表した。コロナ禍後で最多となった前年同時期の60人と比べ3倍以上に達している。JIHSは、子どもへのワクチンの定期接種などを呼びかけている。

      麻疹ウイルス(東京都健康安全研究センター提供)

       患者数は3月29日までの1週間で、30人が新たに報告された。今年の累計患者数を都道府県別でみると、最多の東京が48人で、鹿児島が24人で続いた。鹿児島市では高校の卒業式で集団感染が起きた。増加の主な要因は、海外の流行地域で感染した人が持ち込んだウイルスが広がっているためとみられる。

       はしかは、抗ウイルス薬などの特効薬はないが、ワクチン接種で予防できる。公費による定期接種は1歳と就学前の計2回受けることができる。自費でもワクチン接種が可能だ。

       患者の7割弱が、ワクチン接種1回以下か接種歴が不明となっている。JIHSの砂川富正・応用疫学研究センター長は「多くの人が2回の接種を終えるのが重要だ。海外へ行く人や医療従事者、外国人観光客に多く接する人は、接種歴を特によく確認してほしい」と話している。
      https://www.yomiuri.co.jp/national/20260407-GYT1T00300/

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    2. JIHS 砂川富正・応用疫学研究センター長「多くの人が2回の接種を終えるのが重要だ。海外へ行く人や医療従事者、外国人観光客に多く接する人は、接種歴を特によく確認してほしい」

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  5. はしかの感染者200人超える ワクチン接種歴など確認を
    2026年4月14日午後1時36分
    (2026年4月14日午後4時42分更新)
    医療・健康
    各地ではしかの感染者の報告が相次いでいて、ことし、これまでに報告された感染者の数は236人と2020年以降で最も早いペースで増えています。厚生労働省は子どもへのワクチン接種などを呼びかけています。

    はしかは感染力が極めて強く空気感染も起きるとされていて、感染すると発熱やせき、発疹などの症状が出るほか、重症化すると死亡することもあります。


    国立健康危機管理研究機構によりますと、今月5日までの1週間に報告された感染者の速報値は34人でした。

    ことしの感染者数は累計で236人と去年の同じ時期のおよそ3.6倍となり、2020年以降で最も早いペースで増えています。

    感染者のうちおよそ13%にあたる30人は、インドネシアやニュージーランドなど海外で感染したと推定されています。

    渡航歴のない人の感染も確認されていますが、日本は現在、はしかのウイルスが定着していない「排除状態」にあるとされていることから、こうした人も海外から入ったウイルスに感染したとみられるということです。

    厚生労働省は、感染した人が公共施設を訪れたり、大勢の人が集まるイベントに参加したりすると感染が広がるおそれがあるとして、海外から帰国した人に注意喚起するとともに、子どもへのワクチンの定期接種や、流行地域に渡航する際は接種歴を確認するよう呼びかけています。

    “流行国から国内にウイルス持ち込まれるリスク高まる”
    国立健康危機管理研究機構が今月公表したはしかのリスクについての分析によりますと、2023年以降、世界的にはしかの報告数が増加しているうえ、国際的な人の往来が活発になっていることから、流行国から国内にウイルスが持ち込まれるリスクが高まっているということです。

    特にインドネシアでは、去年以降、ワクチン接種率の低下や診断の遅れを背景に大きな流行が起きているほか、アメリカやカナダ、ヨーロッパの国々でも感染者が増えているということです。

    はしかが流行している国や地域に行く際は、自分自身の感染を防ぐためだけでなく、帰国後に感染を広げないためにもワクチン接種歴を確認したうえで、2回の接種が確認できない場合は接種を検討するよう呼びかけています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015099011000

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  6. はしか感染者増加“子どもの定期接種確実に”日本ワクチン学会
    2026年4月17日午後3時35分
    医療・健康
    はしかの感染者数が2020年以降で最も早いペースで増加していることから、日本ワクチン学会は、17日、対策を呼びかける文書を公表し、子どもへのワクチン接種を確実に行うよう推奨しました。

    はしかは感染力が極めて強く空気感染も起きるとされていて、感染すると発熱やせき、発疹などの症状が出るほか、重症化すると死亡することもあります。

    日本は、はしかのウイルスが定着していない「排除状態」にあるとされていますが、ことしは海外で感染した人が帰国して国内でウイルスが広がるなどして感染者が増加し、4月5日までに報告された感染者は236人と、2020年以降で最も早いペースで増えています。


    これを受けて、日本ワクチン学会は、17日、ホームページではしかの対策を呼びかける文書を公表しました。

    学会では、はしかのワクチンには感染や重症化を予防する効果があるとして、子どもに対しては、1歳と小学校就学前の2回行われる定期接種を確実に受けることを推奨しています。

    また、ワクチンを接種したかどうかがわからない場合などは、検査で免疫があるかどうかを調べることができるとしています。

    一方、60歳以上の年代では、過去にはしかに感染して免疫を持っている可能性が十分に高いとして、ワクチン接種の優先度は高くないとしています。


    日本ワクチン学会の理事長で川崎医科大学の中野貴司特任教授は、「はしかは、新生活がスタートする春から初夏にかけて感染者が増えることが多く、ことしもさらなる拡大が懸念される。大型連休で人の移動が増え、感染のリスクが高まる前に、いま一度予防について考えてほしい」と話しています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015101641000

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  7. はしか感染者数 去年1年間を上回る ワクチン接種歴など確認を
    2026年4月21日14:01
    医療・健康
    各地ではしかの感染者の報告が相次いでいて、ことしこれまでに報告された感染者の数は299人と、去年1年間に報告された感染者数を上回りました。今後、さらに感染が広がることも懸念されるとして厚生労働省は、子どもへのワクチン接種など対策を呼びかけています。

    はしかは感染力が極めて強く空気感染も起きるとされていて、感染すると発熱やせき、発疹などの症状が出るほか、重症化すると死亡することもあります。

    国立健康危機管理研究機構によりますと、今月12日までの1週間に報告された感染者数の速報値は56人でした。

    ことしの感染者数は累計で299人と、去年1年間の感染者数の265人を上回り、2020年以降で最も早いペースで増えています。

    感染者のうちおよそ10%にあたる30人は、インドネシアやニュージーランドなど海外で感染したと推定されています。

    渡航歴のない人の感染も確認されていますが、日本は現在、はしかのウイルスが定着していない「排除状態」にあるとされていることから、こうした人も海外から入ったウイルスに感染したとみられるということです。

    厚生労働省は今後、さらに感染が広がることも懸念されるとして、1歳と小学校就学前に2回行われる子どもへの定期接種を確実に行うほか、流行地域に渡航する際は、接種歴を確認するなど対策を呼びかけています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015104461000

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  8. 新宿区の小学校のはしか集団感染、新たに29人感染確認で計47人に…ワクチン接種呼びかけ
    2026/04/24 16:45

     東京都は24日、麻疹(はしか)の集団発生で学年閉鎖中の新宿区内の小学校1校について、児童24人、教職員5人の計29人の感染が新たに確認されたと発表した。同校での感染者は47人となった。都はワクチンにより麻疹の発症や重症化を有効に予防できるとして、速やかに接種するよう呼びかけている。

    麻疹ウイルス(東京都健康安全研究センター提供)

     都によると、これまでに感染が確認された47人は、▽9歳以下12人▽10歳代29人▽20歳代1人▽30歳代3人▽40歳代2人――。いずれも直近の海外渡航歴はなかった。
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20260424-GYT1T00216/

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    1. はしかで学年閉鎖 東京 新宿区の小学校 感染増えて47人に
      2026年4月24日17:40

      東京・新宿区の小学校で確認されたはしかの集団感染について東京都は、同じ学校であらたに29人の感染が確認され、あわせて47人となったと発表しました。
      また都内のはしかの感染者数は203人となり、2008年に次いで2番目に多くなっています。

      新宿区の小学校では児童と教職員あわせて18人のはしかの集団感染が確認され、今月20日から学年閉鎖となっていましたが、都は24日、新たに児童24人教職員5人の感染が確認されたと発表しました。

      この小学校での感染者数はあわせて47人となりました。

      都によりますと、学校内の共用スペースを利用したことなどで感染が広がったとみられるということです。

      また入院した人もいたということですが、ほとんどは軽症で全員快方に向かっているということで、新たな学年閉鎖は行わないということです。

      はしかは各地で感染者の報告が相次いでいて、都内のはしかの感染者数は203人となり、2008年に次いで2番目に多くなっています。
      https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-1000128067

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    2. それは「ない(なかった)」のではなくて、ただ見えてなかっただけなんじゃないのかなと…

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  9. はしかワクチンの効能を疑わなきゃいけない事態になってんじゃないのかなあ。

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  10. はしか感染者 362人に 前の週より50人以上増 ワクチン接種を
    2026年4月28日14:31
    医療・健康
    各地ではしかの感染者の報告が相次いでいて、ことしこれまでに報告された感染者の数は前の週より50人以上増えて362人となり、2020年以降最も早いペースで増えています。専門家は感染が広がると重症化する人がでるおそれもあるとして、ワクチンの接種を受けるよう呼びかけています。

    はしかは感染力が極めて強く空気感染も起きるとされていて、発熱やせき、発疹などの症状が出るほか、重症化すると死亡することもあります。

    国立健康危機管理研究機構によりますと、今月19日までの1週間に報告された感染者数の速報値は57人でした。

    ことしの感染者数は累計で362人と去年1年間の265人をすでに上回っていて、2020年以降最も早いペースで増えています。

    このうちおよそ7割は国内で感染したとみられていますが、日本は現在、はしかのウイルスが定着していない「排除状態」にあるとされていることから、海外から入ったウイルスに感染したとみられるということです。


    はしかに詳しい川崎市健康安全研究所参与の岡部信彦医師は、「予防にはワクチンが有効で、接種を受けていれば仮に感染しても症状は軽くなり感染を広げるリスクも下がる。1歳と小学校入学前に2回行われる定期接種をきちんと受けてほしい。接種を受ける前の赤ちゃんなどに感染が広がれば合併症や後遺症のおそれもあるので、周りの大人もワクチンの接種歴を確認してほしい」と呼びかけています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015110101000

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  11. はしか感染拡大 ワクチンなどの根拠ない情報が拡散 注意を
    2026年4月29日5:57
    医療・健康
    はしかの感染者数増加に伴って「予防接種は意味がない」といった科学的な根拠のない情報や、感染者数は少ないなどと誤解させるような情報がSNSで広がっています。専門家は「ワクチンは効果が高く、重症化を防ぐ効果もある。SNSでは誤った情報が広がりやすいが、自分と周りを守るためにも2回の接種をしてほしい」と注意を呼びかけています。

    はしかについて、Xやインスタグラムなどでは「予防接種をしても感染するから意味がない」などとする科学的根拠のない情報が増えています。

    厚生労働省によりますと、はしかのワクチンを接種すると、95%程度の人が免疫を獲得できるとされ、感染したとしても発症や重症化を防ぐ効果があります。

    はしかに詳しい川崎市健康安全研究所参与の岡部信彦医師は、「感染者が多くなると、接種している人の感染も少数ながら目立ってしまうが、発症しても症状は軽く済み、ほかの人に感染させにくくなり回復も早くなる。ワクチンは非常に効果が高く、何十年も使われていて安全度も高い」としています。

    また、はしかの感染者数について「過去に比べて少ないのにメディアが不安をあおっている」とか、「死者はほとんどいないので怖くない」などといった主張も広がっています。

    はしかは、2008年にワクチンが十分接種されていなかった若者の世代を中心に、感染者数が1万1000人余りにまで拡大したため、追加接種などの対策がとられた結果、2015年には日本は国内に土着のウイルスがない「排除状態」になったとWHO=世界保健機関から認定されるまでに減少しました。

    その後、感染者数は、2020年からおととしまでは1桁から50人未満でしたが、去年は265人、ことしはすでに362人と、2020年以降最も早いペースで増えています。

    国立健康危機管理研究機構のデータや厚生労働省の人口動態調査によりますと、2009年から去年までに感染が確認された4300人余りのうち、7人が死亡しています。

    感染すると、妊婦は流産や早産のリスクが高まるほか、幼い子どもでは数万人に1人ほどの割合で、数年後に急に日常の行動ができなくなり、亡くなることもある「亜急性硬化性全脳炎=SSPE」を発症することもあります。

    岡部医師は「はしかはワクチンを接種していないと大人でも重くなり、合併症や後遺症が出る病気だ。何も手を打たないと感染は一気に拡大して亡くなる人も出てきてしまう。SNSでは誤情報が広がりやすいが、自分の感染を防ぐことは周りの人を守ることにもなるので、接種していない人は2回の接種をしてほしい」と話しています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015110461000

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  12. はしか感染者400人超える ワクチン接種を
    2026年5月8日13:46
    医療・健康
    はしかの感染者の報告が相次いでいて、ことしこれまでに報告された感染者の数は前の週より70人近く増えて436人と、過去10年で最も多かった2019年の同じ時期に迫るペースで増加しています。厚生労働省は、感染を防ぐためにはワクチンが重要だとして子どもへの接種などを呼びかけています。

    はしかは感染力が極めて強く空気感染も起きるとされていて、発熱やせき、発疹などの症状が出るほか、重症化すると死亡することもあります。


    国立健康危機管理研究機構によりますと、先月26日までの1週間に報告された感染者数の速報値は68人でした。


    ことしの感染者数は累計で436人と400人を超え、過去10年で最も多かった2019年の同じ時期に迫るペースで増えています。

    このうちおよそ7割は国内で感染したとみられていますが、日本は現在、はしかのウイルスが定着していない「排除状態」にあるとされていることから、海外から入ったウイルスに感染したとみられるということです。

    厚生労働省は感染を防ぐためにはワクチンが重要だとして、子どもへの定期接種を確実に行うほか、ワクチン接種前の子どもに接触することが多い職業の人や渡航者と接触することが多い観光業や空港の職員などに対し、接種を受けていない場合は接種を検討するよう呼びかけています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015116741000

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  13. 「新型はしか」でも流行ってんのかなあ…

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  14. はしか感染者 過去10年で最多の2019年に迫るペースで増加
    2026年5月14日12:06
    医療・健康
    はしかの感染者の報告が相次いでいて、ことし、これまでに報告された感染者の数は前の週より23人増えて462人と、過去10年で最も多かった2019年の同じ時期に迫るペースで増加しています。厚生労働省は、感染を防ぐためにはワクチンが重要だとして子どもへの接種などを呼びかけています。

    はしかは感染力が極めて強く空気感染も起きるとされていて、発熱やせき、発疹などの症状が出るほか、重症化すると死亡することもあります。

    国立健康危機管理研究機構によりますと、今月3日までの1週間に報告された感染者数の速報値は23人でした。

    ことしの累計の感染者数は462人となり、過去10年で年間の感染者数が最も多かった2019年の同じ時期に迫るペースで増えています。

    感染者のうちおよそ7割は国内で感染したとみられていますが、日本は現在、はしかのウイルスが定着していない「排除状態」にあるとされていることから、海外から入ったウイルスに感染したとみられるということです。

    厚生労働省は、感染を防ぐためにはワクチンが重要だとして、子どもへの定期接種を確実に行うほか、ワクチン接種前の子どもに接触することが多い職業の人や渡航者と接触することが多い観光業や空港の職員などに対し接種を受けていない場合は接種を検討するよう呼びかけています。
    https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015121261000

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