2018年7月6日

「鳥インフルエンザから生還した鳥たちにぜひ会いに来てください」

 @名古屋市東山動植物園
https://twitter.com/higashiyamapark/status/1014696034042306560

インフル回復 水鳥公開…東山動植物園5日から
2018年07月03日 読売新聞

 名古屋市千種区の東山動植物園は2日、2016年に高病原性鳥インフルエンザに感染して生き延びたコクチョウとマガモの各1羽を5日から園内で再び公開すると発表した。健康を取り戻し、他の鳥への感染の不安もないと判断したという。河村たかし市長は2日の定例記者会見で、「まさに不死鳥、フェニックスだ」と観覧を呼びかけた。

 同園では16年冬に13羽の感染が判明し、動物園外への感染拡大を防ぐため約1か月間閉園した。感染した鳥類は殺処分も含め11羽が死んだ。生き延びた2羽は隔離施設で飼育を続け、昨年秋以降は、ウイルスに対する抗体の値が検出限界以下まで下がっていた。感染経路は、ウイルスを持った渡り鳥の飛来とみられるため、同園は鳥類を展示する池にネットを張った。園内に「奇跡の水鳥」などとする看板を設置してPRするという。
https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20180703-OYTNT50021.html


それはけっして「奇跡」なんていうものじゃなく、じつはごくごくありふれた出来事であったりもする。いろいろと「思いこみ」と「思いつき」が、交錯したり倒錯したり…





(書きかけ)




環境省「高病原性鳥インフルエンザ対応マニュアル」

環境省「動物園等における飼養鳥に関する高病原性鳥インフルエンザへの対応指針」



(№338 2018年7月6日)

2 件のコメント:

  1. 7月16日 編集手帳
    2018年7月16日5時0分

     ロシアの作家ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』に、こんなくだりがある。<現実主義者にあっては、信仰が奇蹟きせきから生れるのではなく、奇蹟が信仰から生れるのである>(原卓也訳)◆主人公の青年が現実主義者でありながら奇跡を信じていたことを説明した箇所だが、現実と奇跡の関係に文豪は一方ならぬ見識を持っていたようだ◆サッカーのワールドカップに熱狂した今夏、奇跡という言葉によく突き当たった。日本の西野朗監督はコロンビア打倒を「小さな奇跡」と表現していたし、作家の母国が8強入りした粘りも奇跡的だった。信じることから、それは始まったのかもしれない◆とはいえ、裏付けのある“奇跡”もあったようだ。番狂わせに見えても、裏側には綿密なスカウティング(分析)があった。今後のチーム作りでも、勝因や敗因を冷静に読み解く作業は不可欠だ。それこそ人工知能(AI)が、膨大なデータから改善点を割り出すだろう◆だが何かを信じ、想定を超えた出来事に出合い、それを奇跡と思えるのは、AIにはない人間の特権だろう。まずは日本の4年後を信じるとしよう。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180716-118-OYTPT50120

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