2018年5月30日

【予防指針改正】エイズは「死に至る病」52・1%

内閣府「世論調査」

「死に至る病とは絶望のことである」、なんちて…

エイズに誤ったイメージ 正しい知識浸透図る 厚労省
2018年3月2日 17時00分 NHKニュース

内閣府の世論調査エイズの印象を聞いたところ、「死に至る病」と答えた人が最も多く半数を超えました。厚生労働省は誤ったイメージを持っている人が多いとして、エイズに関する正しい知識の浸透を図りたいとしています。

エイズに関する予防指針が1月に改正されたのにあわせて、内閣府は同じ月に、全国の18歳以上の男女3000人を対象に、エイズに関する世論調査を行い、55.7%に当たる1671人から回答を得ました。

それによりますと、エイズの印象を複数回答で聞いたところ、「死に至る病」と答えた人が52.1%で最も多く、次いで「原因不明で治療法がない」が33.6%、「特定の人たちにだけ関係のある病気」が19.9%などとなっています。

また、全国の保健所でエイズの原因となるHIV=ヒト免疫不全ウイルスの検査を名乗らずに無料で受けられることを知っているか尋ねたところ、「知っている」が52%、「知らない」が48%でした。

厚生労働省は「エイズに対する誤ったイメージを持っている人が多いことが浮き彫りになった。薬の服用を続けることで症状を抑えられるなど、正しい知識の浸透を図りたい」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180302/k10011349401000.html


「エイズに対する正しいイメージを持っているヒトビト」への限りない不信(不審)と、「薬の服用を続けることで症状を抑えられるなどの正しい知識」に対する深い疑念疑惑を、どうしても消し去ることができない、ますます深まるばかりなのである。世をときめくウイルス屋とクスリ屋は、いまや詐欺師ペテン師のようなものに成り下がってはいまいか?


岩本愛吉(日本エイズ学会会長・東京大学医科学研究所教授)



(書きかけ)



新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」

感染症研究推進準備委員会(第1回)-文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/04/05042102/002.htm
感染症研究推進準備委員会構成員
神谷齊  国立病院機構三重病院名誉院長
倉田毅  厚生労働省国立感染症研究所
笹月健彦  厚生労働省国立国際医療センター総長
清水実嗣  前農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所
竹田美文  厚生労働省国立感染症研究所名誉所員
豊島久真男  理化学研究所研究顧問
永井美之  富山県衛生研究所


>検索結果:12件 / 永井美之 エイズ

感染の成立と宿主応答の分子基盤
研究種目 特定領域研究
研究機関
 独立行政法人理化学研究所(2006)
 富山県衛生研究所(2003-2005)
 名古屋大学(2001-2002)
研究代表者 永井 美之 独立行政法人理化学研究所, 免役・アレルギー科学総合センター, 上級研究員
研究期間 (年度) 2001 – 2006
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-13225001/


理化学研究所 新興・再興感染症研究ネットワーク推進センター


そのときどきの旬のネタをうまーくコネコネしてでっち上げ、それをマスゴミ総出の脚色演出で騒動にし、それに便乗し漁夫の利と我田引水をはかり焼け太り、そうして増殖肥大するヒトビトの組織が確実に存在する。

「エイズ」という幻惑劇場案件…



(№314 2018年3月3日)

43 件のコメント:

  1. エイズは「死に至る病」52・1%、過半数誤解
    2018年3月2日19時47分

     エイズを「死に至る病」と誤解している人が過半数に上ることが、2日に発表された内閣府の世論調査結果で明らかになった。

     エイズは治療薬の開発などで症状の進行を抑えられるようになっており、政府は正しい知識の普及に努める。

     調査結果によると、エイズの印象(複数回答)は「死に至る病」が52・1%でトップ。「原因不明で治療法がない」が33・6%で続き、いずれも誤解に基づく回答が上位2位を占めた。エイズを正しく理解したうえで「不治の特別な病ではない」を選んだのは、15・7%にとどまった。

     保健所で匿名のHIV(エイズウイルス)検査を無料で受けられることは、約半数の48%が「知らない」と答えた。

     調査は今年1月、全国18歳以上の男女3000人を対象に個別面接方式で行い、1671人が回答した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180302-118-OYT1T50111

    返信削除
    返信
    1. エイズ「死に至る病」と半数誤り
      内閣府の世論調査
      2018/3/2 17:17
      ©一般社団法人共同通信社

       エイズウイルス(HIV)に感染しても、発症前に治療を開始すれば健康な人と同じように過ごせる。だが52%の人がエイズを「死に至る病」と回答するなど、いまだに誤った認識を持つ人が多いことが、内閣府が2日に公表した世論調査で明らかになった。

       エイズを完治する薬はないが、1日少量の服薬でウイルスの増殖を抑えられる。しかし「原因不明で治療法がない」(34%)、「特定の人だけ関係のある病気」(20%)などの誤答が目立った。

       感染原因については、無防備な性行為(85%)、注射器の回し打ち(74%)など正しい回答がある一方、蚊の媒介(25%)といった誤った回答もあった。
      https://this.kiji.is/342219606865445985

      削除
    2. エイズ「死に至る」 52%誤解
      2018年3月3日5時0分

       エイズを「死に至る病」と誤解している人が過半数に上ることが、2日に発表された内閣府の世論調査結果で明らかになった。エイズは治療薬の開発などで症状の進行を抑えられるようになっており、政府は正しい知識の普及に努める。

       調査結果によると、エイズの印象(複数回答)は「死に至る病」が52・1%でトップ。「原因不明で治療法がない」が33・6%で続き、いずれも誤解に基づく回答が上位2位を占めた。エイズを正しく理解したうえで「不治の特別な病ではない」を選んだのは、15・7%にとどまった。保健所で匿名のHIV(エイズウイルス)検査を無料で受けられることは、約半数の48%が「知らない」と答えた。

       調査は今年1月、全国18歳以上の男女3000人を対象に個別面接方式で行い、1671人が回答した。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180303-118-OYTPT50088

      削除
  2. 抗エイズヌクレオシドの主作用、副作用の解析と予知並びに新設計のためのシステム開発

    研究課題

    研究種目
    重点領域研究

    研究機関 名古屋大学
    研究代表者
    永井 美之 名古屋大学, 医学部, 教授
    研究期間 (年度) 1989完了
    キーワード 抗HIVヌクレオシド / 副作用評価 / CFUーE / CFUーG / 巨核球 / 骨髄抑制

    研究概要 HIVに対する抗ウイルス剤開発にあたっての標的のひとつはちウイルスゲノムの逆転写の過程である。これまでに用いられたアジドチミジン(AZT)、ジデオキシシジン(DDC)には、相当な選択性が認められるものの、骨髄抑制などの副作用が重大問題となっている。骨髄抑制は、株化リンパ球とそこでのウイルス増殖の抑制から得られたin vitro治療指数からは予知できなかった。本研究では血液幹細胞のin vitro分化増殖系に対する薬剤の毒性が生体レべルでの骨髄毒性を反映するか否かを調べることを主要目的とした。ボランティアから得た骨髄細胞からエリスロポエチンと顆粒球コロニー刺戟因子により赤芽球系コロニー(CFUーE)及び顆粒球系コロニー(CFUーG)を形成させる過程に各種薬剤を加え、発育抑制の程度を算定すること、血小板系については株化された巨核芽球(MEGー01)の分裂増殖ならびにフォルボールエステルによる巨核球へ分化の際の薬剤の影響を調べた。その結果、AZTは臨床使用時の血中濃度に相当する濃度又はそれ以上で、CFUーEとCFUーGを共に抑制したが血小板系への毒性はみられなかった。一方DDCはCFUーEやCFUーGは抑制せずMEGー01細胞の分裂増殖を抑制した。巨核球への分化はDDCでも抑制されなかった。以上の結果は、AZTが貧血や顆粒球減少を招きやすく、DDCは血小板減少を招きやすいという実際の副作用とよく一致した。したがって、本システムは、抗エイズヌクレオシドアナログの骨髄毒性評価に有用であると考えられた。本システムにより新設計と既知のヌクレオシドアナログの毒性も検討したが、結果として、AZT又はDDCより優れた薬剤は見出せなかった。尚本研究の過程で、ヌードマウス、SCIDマウスを含む調べたすべての系統のマウス血清中に抗HIVー1活性の存在することを見出した。現在阻止物質の単離精製を進めている。
    https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-01653003/

    返信削除
    返信
    1. ウイルス病原性の分子的基盤

      研究種目
      総合研究(B)

      研究分野 ウイルス学
      研究機関 東京大学
      研究代表者
      永井 美之 東京大学, 医科学研究所, 教授
      研究期間 (年度) 1993完了
      キーワード ウイルス / 臓器向性 / 宿主域 / 宿主分子 / 組織分布 / 病原性

      研究概要 ウイルスの体内伝播機構や臓器向性、宿主域などを決定する機構をウイルスと宿主相互の特異的分子認識の立場から解析する「ウイルス病原性の分子基盤」という新視点からの研究グループを組織し、重点領域研究を申請する準備活動を行った。具体的には、シンポジウム「ウイルス遺伝子機能研究の新展開」(平成5年12月7〜8日、重点領域研究RNAレプリコンとの共催)を開催、わが国における当該分野の研究の現状を分析し今後の発展のさせ方について討議した。また班会議(同年8月28日、11月8日)、活動者会議(同年9月11日、12月1日、12月25日)においては、国際専門誌におけるわが国研究機関の論文発表状況の調査、シンポジウムの総括、なども行い、重点領域研究申請へと集約した。その結果、ウイルス複製の各過程に必須の生体側分子を分離・同定し、これら分子の生体内での組織分布を明らかにすることにより個体への種および組織特異的なウイルス感染の分子メカニズムを追求すること、すなわち、ウイルス複製と病原性発現機構を分子の水準で確立すべき機が熟していること、またそのことが同時に新しい生体分子の発見や既知生体分子の新機能の発見をも約束することを強く認識した。このように本領域が活気あふれる領域であるとの再確認の上に立ち、「ウイルス感染を決定する生体機能」を平成7年度発足重点領域研究として申請する運びとなった。尚、本総合研究の研究代表者永井美之が、同じく平成7年発足の「エイズ重点」申請代表者に強く推されている状況についても種々討議した。その結果、「エイズ重点」は永井が領域申請代表者を務めることとし、「ウイルス感染を決定する生体機能」は重点領域研究「RNAレプリコン」(平成4年〜6年度、代表 野本明男)の継承と飛躍の意味を込めて野本が担当することとした。
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-05354008/

      削除
    2. エイズ研究の現状と展望

      研究種目
      総合研究(B)

      研究分野 ウイルス学
      研究機関 東京大学
      研究代表者
      永井 美之 東京大学, 医科学研究所, 教授
      研究期間 (年度) 1994完了
      キーワード エイズ研究 / エイズのウイルス学 / エイズの免疫学 / エイズ病態 / エイズ制御 / 現状分析

      研究概要 平成7年度発足重点領域研究「エイズの病態と制御に関する基礎研究」を効果的に開始させ、研究期間中により高い成果が得られることを目標にエイズ研究の現状と展望に関する(1)研究討論集会(1995年1月28日)と(2)ミニシンポジウム(1995年2月18日)を企画、開催した。(1)では総括班員(含評価委員)と計画研究班員が結集し、研究代表者、各研究項目代表者による該当領域の研究の現状分析と当面の方針が提起され、非常に活発な議論が行われた。結論のひとつとして、ウイルスの細胞内及び個体レベルの複製から宿主の応答に至るまで、基礎的分子的立場から一層緻密なアプローチを行うことが確認された。(2)ではこれまでの“エイズ重点"への関与のなかった研究者で、これから積極的なエイズ研究の担い手として期待しうる若い研究者を招き、ウイルス複製と免疫応答、病態(カポジ肉腫、カリニ肺炎)の分子レベルでの研究の紹介と討論を行った。イ-ストを用いたTat結合蛋白質探索やカリニ菌の新しい変異機構など、多くの新しい切り口からのアプローチがわが国でも展開されはじめたことが明らかとなった点は大きな収穫であった。
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-06354031/

      削除
    3. RNAレプリコン

      研究種目
      重点領域研究

      研究機関 東京大学
      研究代表者
      野本 明男 東京大学, 医科学研究所, 教授
      研究期間 (年度) 1995完了
      キーワード RNA複製 / 転写 / 翻訳 / 病原性 / ウイルスRNA / ウイルス蛋白質 / 複製 / 宿主分子 / トランスジェニックマウス / RNAレプリコン

      研究概要 本年度は、重点領域研究「RNAレプリコン」のとりまとめを行った。平成7年6月12日に北里大学において、第1回総括班会議を開催し、とりまとめに関する話し合いが行われた。この会議では、これまでのとりまとめ方法のみならず、今後のRNAレプリコン研究発展を目指した本年度の活動が話し合われた。その結果、「RNA情報のフロンティア」と題する一般公開シンポジウムを11月28、29日の両日、日経ホールにて開催することが決定した。このシンポジウムは重点研究「エイズの病態と制御に関する基礎研究」(代表・永井美之)との合同シンポジウムとし、RNA情報の多元的制御メカニズムを紹介、さらにRNA研究の重要性と面白さを一般にアピールすることであった。
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-04271101/

      削除
    4. エイズの病態と制御に関する基礎研究

      研究種目
      重点領域研究

      研究機関 東京大学
      研究代表者
      永井 美之 東京大学, 医科学研究所, 教授
      研究期間 (年度) 1995 – 1997完了
      キーワード HIV複製 / AIDS病態 / ウイルスゲノム / 宿主因子 / ヒトゲノム / 抗HIV応答 / 動物モデル / 抗ウイルス剤 / HIV / エイズ / ケモカイン / 化学療法 / ワクチン / HIV-1 / 細胞侵入 / 多型性 / ケモカイン受容体 / Th1 / Th2 / hPBL / SCIDマウス / 複製制御 / ウイルス病原性 / 免疫応答

      研究概要 本研究は延べ約80名の研究者を、1。HIVの複製機構、2。病態のウイルス学的基盤、3。病態の免疫学的基盤、4。エイズの動物モデル、5。感染と病態の制御の5つの柱のもとに組織し、細胞、モデル動物、そして自然宿主であるヒトのレベルでのHIV感染機構の解明、感染に対する宿主応答の実体の解明をとおして、エイズ発症の仕組みを理解するとともに感染発症の阻止と治療のための新しい方法を開発することを目指した。3年間の取り組みの結果、HIVの複製過程におけるウイルスの各蛋白と細胞分子との新しい特異的相互作用の発見とその実体解明、病態進行速度と密接に関連するウイルスゲノムの特異的変異と宿主側蛋白および遺伝子多型の同定、ウイルス排除のための細胞傷害性T細胞エピトープの同定、HIV複製に必須のヒト因子を導入したマウスの開発、ヒト細胞移入SCIDマウスによるHIV感染評価系の確立、ウイルス病原性研究のためのサルモデルの開発、ウイルス特異的反応およびウイルスと細胞の特異的相互作用を標的とする新しい抗ウイルス候補剤の発見および開発、などの多くの成果をあげた。その結果、細胞レベルから個体レベルにわたって、感染と病態を制御する新たな局面の数々が分子レベルで解明されるとともに、それに基づくエイズ制御の新しい戦略を示唆することができた。今後の重要課題の一つとして、高リスク非感染者、長期未発症者などの解析により、HIV感受性と病態進行を決定する宿主の遺伝的基盤と免疫学的基盤の解明がある。また、多剤併用療法奏効例の解析による免疫能再構築の実体解明も重要である。さらに、エイズのすざましい世界的拡大に対処するために、ワクチン開発の取り組みの強化は必須である。
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-07277101/

      削除
    5. エイズの病態と制御に関する基礎研究 柱2.病態のウイルス学的基盤

      研究種目
      重点領域研究

      研究機関 東京大学
      研究代表者
      永井 美之 東京大学, 医科学研究所, 教授
      研究期間 (年度) 1997完了
      キーワード エイズ病態 / HIV-変異 / エンベロープ糖蛋白 / ケモカイン / ケモカイン受容体 / センダイウイルスベクター / HIV / 体内変異 / 病態 / V2 / V3 / シアル酸 / センダイウイルスペクター / 制御遺伝子 / 持続感染 / ウイルス侵入 / ウイルス膜融合

      研究概要 本研究はエイズ病態の進行及びそれとは逆の発症を未然におわらせる諸条件をウイルス遺伝子及び遺伝子産物と宿主細胞との相互作用を軸に解明することを目的に開始された。本年度は、独自に開発した新規発現ベクター、センダイウイルスによるウイルス感染抑制、ケモカインSDF-1の大量生産が可能となり、SDF-1の結晶化とX線解析へと進んでいる。同じ系でHIV-1のエンベロープ糖蛋白の大量生産も可能となったので、SDF-1の受容体であり、HIV-1の細胞侵入に必須の副受容体CXCR4を軸としたウイルス・細胞相互作用とSDF-1による感染ブロックの機構の解明が加速されることが期待される。一方、マウスのCXCR4もヒトのそれと同様にHIV-1の副受容体として機能できることが明らかとなり、HIV-1の厳しい種特異性の決定に、少くともCXCR4は無関係であるという以外な事実を提示し、国際的に大きな影響を与えた。以上のケモカインとケモカイン受容体を中心とする活発な研究に加えて、潜伏感染細胞からのHIV-1活性化における各種のアクセサリー遺伝子の役割、HIV-1感染における、新たな細胞表面分子FRP(CD98)の関与の可能性、長期未発症者におけるNef蛋白特定エピトープに対する高い抗体応答など新しい展開もあった。また、感染者個体内のウイルス変異の解析がさらに進み、比較的緩慢な経過をとる症例にエンベロープ糖蛋白のV2領域の重複が高率に出現するなどの新たな知見が得られた。
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-07277102/

      削除
    6. センダイウイルスの遺伝子操作とベクター化

      研究種目
      基盤研究(A)

      研究分野 ウイルス学
      研究機関 東京大学
      研究代表者
      永井 美之 東京大学, 医科学研究所, 教授
      研究期間 (年度) 1997 – 1999完了
      キーワード センダイウイルス / 遺伝子操作 / アクセサリー遺伝子 / 病原性 / 転写制御 / ベクター化 / 異種遺伝子発現 / C蛋白 / アセンブリー / 抗インターフェロン / センダイウイルスベクター / 転写制御シグナル / lac Z / V蛋白 / HIV-1 gp120

      研究概要 1996年に、非分節型マイナス鎖RNAウイルスのひとつであるセンダイウイルスをcDNAから生成する技術を確立した。本研究は、この技術を用いて、センダイウイルスゲノムに様々な、任意の改変(遺伝子操作)をおこない、ウイルスのシスおよびトランス作働性因子の複製と病原性発現への貢献度を正確に評価することなら ...
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-09307005/

      削除
    7. エイズの基礎研究の動向調査と将来展望

      研究種目
      基盤研究(C)

      研究分野 ウイルス学
      研究機関 京都大学
      研究代表者
      内山 卓 京都大学, ウイルス研究所, 教授
      研究期間 (年度) 1997完了
      キーワード エイズ / HIV / ケモカイン / CTL / 抗HIV剤 / HIV複製 / 宿主因子

      研究概要 平成10年度特定領域研究(A)「エイズ制御のための基礎研究」発足に向けて、国内外のエイズの基礎研究の動向を調査し、現在の研究の課題、問題点、今後の研究の在り方を討論した。具体的には、予定計画研究班員を中心に班会議を開催して、研究推進のために重要な関連テーマ(ケモカイン、アポトーシス、蛋白の高次構造解析法)の講演を聞くとともに、HIV複製と宿主因子、HIV感染症の病態と免疫、エイズの予防・制御に関する現在の研究の問題点と今後の研究の方向、重点研究課題を討論した。特に、HIV複製の素過程、即ち、ウイルスの細胞接着、侵入、逆転写、組み込み、発現、発芽、成熟に関与する宿主因子、ケモカインとそのレセプター、HIV特異的CTL、有効な粘膜免疫の誘導、新しい抗HIV剤の開発、HIVの薬剤耐性機構とその克服、のそれぞれについて今後の「エイズ制御のための基礎研究」推進に向けた熱心な討論を行った。また、研究組織の在り方、他の省庁のエイズ関連研究との共同研究の在り方、エイズ診療に携わっている臨床家との共同研究の方法についても議論した。
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-09897017/

      削除
    8. エイズ制御のための基礎研究 柱1.HIVの複製における宿主因子

      研究種目
      特定領域研究(A)

      研究機関 東北大学(2000-2001)
      東京大学(1998-1999)
      研究代表者
      小柳 義夫(2000-2001) 東北大学, 医学系研究科, 教授
      永井 美之(1998-1999) 東京大学, 医科学研究所, 教授
      研究期間 (年度) 1998 – 2001完了
      キーワード HIV / エイズ / CD4陽性T細胞 / NF-κB / ケモカインレセプター / レトロウイルス / インテグレーション / 核外移行 / ゲノム / TAT / インテグレース / REV / 核内因子 / HIV-1 / gp41 / Nef / 阻害剤 / RANTES / サル細胞 / SIV / SDFA / CD26 / 糖鎖 / 逆転写 / アクセサリー蛋白 / サブタイプEゲノム

      研究概要 小柳はウイルス感染個体内でCD4陽性T細胞がアポトーシスに陥るのに関わる細胞性因子であるアポトーシス誘導シグナルとしてFasLでなくTRAILが関与することをSCIDマウスにヒト細胞を移植した感染系を用いて明らかにした。さらに神経組織にウイルスが侵入すると同じTRAILが中枢神経細胞を殺すことを見出した。塩田はウイルスのコレセプターであるCCR5にアジア人特有の遺伝子変異をみつけ、この変異によりこの分子の細胞表面への輸送が低下しHIVに対する感受性が低下することを見つけた。さらにIL-4の遺伝子変異が起こるとエイズ発症が遅延することも見出した。岡本はHIVの転写に必須の細胞性因子としてNF-κB p65のトランス活性化領域に結合してコレプレッサーとして働くAES/TLEとコアクチベーターとして働くFUS/TLSを発見し、ウイルス発現調節機構の新たなメカニズムを明らかにした。増田はHIVインテグレースの細胞核内への移行シグナル部位が従来考えられていたものと異なることを見つけ、この分子移行に関与する細胞性因子の同定を目指している。志田はウイルスRNAの核内から核外へ移行に必須であるウイルス蛋白質Revに結合するCRM1の機能ドメインを明らかにし、Revの多量体化にCRAM1が必要であること、さらにマウス細胞内でも機能を発揮することを見つけ、マウス細胞へのヒトCRAM1遺伝子の導入は意義のあることがわかった。
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-10180101/

      削除
    9. 感染の成立と宿主応答の分子基盤

      研究種目
      特定領域研究

      研究機関 独立行政法人理化学研究所(2006)
      富山県衛生研究所(2003-2005)
      名古屋大学(2001-2002)
      研究代表者
      永井 美之 独立行政法人理化学研究所, 免役・アレルギー科学総合センター, 上級研究員
      研究期間 (年度) 2001 – 2006完了
      キーワード 感染 / 宿主応答 / 評価・助言 / 企画実施 / 研究支援 / 研究推進 / ウイルス感染 / 細菌感染 / 寄生虫感染 / 感染制御方法論

      研究概要 本特定領域は感染と宿主応答の分子論的な最高度の基礎研究を推進し、感染症制御のための技術を開発することを目的とする。総括班は本特定領域研究の目的を厳正かつ遅滞なく達成するために組織された。総括班は班員に理論的、実質的なガイドラインを提示し、且つ、彼らの成果を評価したが、単に研究の質を問うのみではなく、微生物学と免疫学のように異なる研究分野の研究者間の共同研究を支援してきた。そのため、総括班は毎年全体班会議を開催した。会議では各班員が各年度の研究成果を報告し、その評価を受けた。さらに、総括班は、遺伝子操作マウスの作成、霊長類を用いた研究の支援を行うとともに、若手研究者を育成するために、沖縄フォーラムをはじめとする種々の会議を主催した。
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-13225001/

      削除
    10. エイズ制御のための基礎研究

      研究種目
      特定領域研究

      研究機関 京都大学
      研究代表者
      内山 卓 京都大学, 医学研究科, 教授
      研究期間 (年度) 2002完了
      キーワード HIV-1 / 宿主因子 / 病態 / 免疫 / 制御 / ケモカイン / ケモカイン受容体 / エイズ / HIV複製 / コレセプター / 抗HIV免疫 / 抗HIV剤 / 薬剤耐性

      研究概要 平成10年度より平成13年度の間、エイズ制御に向けた基礎研究を行ってきた本領域研究では、1)柱1.HIVの複製における宿主因子では、HIV-1の複製の素過程に要求される宿主側因子の同定と、それら因子とウイルスの相互作用を明らかにすることによって、HIV-1の生活環の一層深い理解をえること、2)柱2.HIV感染症の病態と免疫では、HIVに対する免疫応答機構とウイルスの持続感染成立機構、および免疫系崩壊機構を解明すること、3)柱3.エイズの予防・制御では、HIVの生活環の各ステップを標的とした、新しい抗HIV剤の開発と薬剤耐性機構を解明すること、の3つを重点目標として、エイズ病態の理解とその制御に向けた基礎研究を推進してきた。この間、ケモカインレセプターを介するHIVの細胞侵入機構の解析とその新しい制御物質の発見、ケモカイン/ケモカインレセプターとHIV感染病態、インテグレースの機能、HIVの転写機構・粘膜ワクチン開発の基礎研究、抗HIVCTLとHIV感染病態、抗HIV剤耐性機構、新しい抗HIV剤の候補物質の発見などにおいて、いくつかの注目すべき成果を挙げてきた。
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-10180103/

      削除
    11. 感染防御免疫を誘導する糖鎖変異エイズウイルスの初期感染機序の解析

      研究種目
      特定領域研究

      研究機関 国立感染症研究所
      研究代表者
      森 一泰 国立感染症研究所, エイズ研究センター, 主任研究官
      研究期間 (年度) 2003完了
      キーワード エイズ / SIV / ワクチン / 糖鎖 / 初期感染 / 中和抗体 / 細胞指向性

      研究概要 エイズウイルス(HIV/SIV)外膜に存在するEnvタンパクには20-25本のN結合型糖鎖が存在しEnv表面の大部分を覆い隠している。この構造はエイズウイルスの病原性に重要な役割を果たす。Env SUに付加している22個の糖鎖のうち5個を欠損した変異SIV(d-5G)は感染ザルに高い防護免疫を誘導する弱毒ウイルスの性質を有した。d-5Gは野生型ウイルス(SIVmac239)と同程度の増殖性を有するが免疫障害性が低いという従来の弱毒ウイルスとは異なる性質を持つことが明らかとなった。当研究ではd-5Gのウイルス学的性質、初期感染における感染と宿主免疫応答の解析を行い、エイズウイルス感染による免疫機能障害の機序の解明と安全なエイズワクチン開発のための基礎研究を行う。[今年度の結果]1)Envのlinear epitopesについて:糖鎖欠失変異はSUの主要なepitope部位であるV1V2領域で新たなepitopeの出現と関連した。またTMにおける複数のepitopeの抗原性に影響を与えた。2)d-5Gに対する中和抗体の中和能と5糖鎖欠失変異との関連ついて:V1/V2領域の2カ所とSUタンパクの最もC末端側の1カ所の計3カ所の糖鎖欠失がd-5G中和抗体の中和能と関与していた。他の2カ所の糖鎖欠失はd-5G中和抗体の中和能との関連が否定された。3)細胞指向性について:d-5GはCD4+T細胞での増殖性はSIVmac239と同等であるが肺マクロファージではSIVmac239と異なり高い増殖性を示した。4)Co-receptor usageについて:SIVmac239と異なりd-5GはSIVのマクロファージ指向性と関連する高いCD4 independencyを示した。[考察]糖鎖欠失変異がd-5GのSIVmac239と異なる細胞指向性を示す原因となっていることが確認されたことから、d-5Gが感染宿主で異なる感染様式を示す可能性が高くなった。この違いがd-5Gの低病原性、高い防御免疫誘導と密接に関係することが示唆された。
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15019116/

      削除
  3. だあーっと津波みたいに盛り上がって寄せてきたかと思うと、さあーっと波が引いていったあとに残るのは、何事もなかったような静かな風景と、おぼろげながら残るかすかな記憶…

    返信削除
    返信
    1. エイズHIV、狂牛病プリオン、サーズ新型肺炎コロナウイルス、H5N1パンデミック…

      削除
  4. 「内閣府 調査」
    https://www.2nn.jp/search/?q=%E5%86%85%E9%96%A3%E5%BA%9C+%E8%AA%BF%E6%9F%BB&e=

    【社会】女性の15人に1人が異性から無理やりに性交された経験があり、約4割が10代以下 内閣府調査★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520160214/
    >朝日新聞デジタル

    返信削除
  5. 「自己について絶望すること、絶望して自己自身から抜け出そうと欲すること、これがあらゆる絶望の公式である。」『死に至る病』
    https://twitter.com/soren_kie/status/970165057374928897

    「死に至る病」
    https://twitter.com/search?q=%E6%AD%BB%E3%81%AB%E8%87%B3%E3%82%8B%E7%97%85&src=typd

    返信削除
  6. (目に見えない)「ウイルス」と、「感染症」(のようなもの)と、(生体防御システムとしての)「免疫」は、医科様幻惑案件にとっての「三本の矢」のようなもの…

    ひとつひとつのウソはちっちゃなものだけれど、それを寄せ集めて関連付けると、トンデモ壮大なインチキ医科様スペースオペラを演出することが可能になる。

    三つ寄り合わせると、まさに認識における「カニッツャの三角形」を現出させることができる、そのことを連中(新興感染症ネットワークのヒトビト)はよーく熟知しながらやっているのだろう。

    ったくアコギな連中だぜ。

    返信削除
  7. スマホなど活用の“オンライン診療” 初のガイドライン案
    3月5日 4時58分

    スマートフォンなどを活用して離れた場所の患者を診察する「オンライン診療」について、厚生労働省は対象となる患者を症状が安定している人に限るなど、具体的な手順や注意点を示したガイドラインの案をまとめました。

    「オンライン診療」は、もともと離島や過疎地など医師が少ない地域に限定されていましたが、3年前から全国で解禁され、2月の時点で少なくともおよそ1600の医療機関が導入しています。

    4月からは診療報酬が加算され、普及がさらに進むと見られることから、厚生労働省は、具体的な手順や注意点を示した初めてのガイドラインの案をまとめました。

    それによりますと、オンライン診療は対面の診察と違って細かい検査ができないため、最初の診察は原則、対面で行うことを条件としています。またオンライン診療が始まったあとも、定期的に対面での診察を実施し、どのくらいの頻度で行うかは医師と患者が事前に話し合っておくとしています。

    対象となる患者は、高血圧や糖尿病、それにぜんそくや難病などの症状が安定している人に限り、万が一、症状が急変した場合はすぐに治療に取りかかれるようあらかじめ治療計画を立てておくよう求めています。

    厚生労働省は、専門家会議のメンバーなどから意見を聞いて、3月中にガイドラインを正式にまとめ、公表することにしています。

    オンライン診療は1600の医療機関で実施

    「オンライン診療」は、スマートフォンなどを活用し、医師が離れた場所にいる患者を画面を通して診察します。もともとは原則、離島や過疎地など病院が少なく患者が通いづらい地域に限られていましたが、その便利さが認められ3年前に全国で解禁されました。

    厚生労働省が4年前に行った調査では、全国でおよそ560の医療機関が実施していましたが、その後の全面解禁で利用が拡大し、専用のアプリを開発する複数の会社によりますと、2月末の時点でおよそ1600の医療機関に増えたということです。

    さらに4月の診療報酬の改定で、対面診療を並行して行うことなどを条件に、1か月700円のオンライン診療料が加算されることになり、普及がさらに進むと見られています。

    対象となる病気は、糖尿病や高血圧などの生活習慣病のほか、がんや難病、それにアトピー性皮膚炎や花粉症などで、ガイドライン案では症状が安定している患者に限るとしています。

    多忙な人のニーズが高い

    オンライン診療は仕事や子育てで病院に頻繁に通えない人たちが多く利用しています。

    宇都宮市の自営業、矢部幸作さん(66)は、去年9月からオンライン診療を受けています。高血圧で血糖値が高く毎日、薬を服用している矢部さんは、定期的に医師の診察を受け処方箋を受け取る必要があります。しかし、平日は他県に出張することが多く土日にも仕事が入ることがしばしばあるため、クリニックにいけないこともありました。

    オンライン診療を始めてからは1か月に一度、朝の出勤前などに自宅でスマートフォンを通じて医師の診察を受け、処方箋を郵送してもらっています。

    矢部さんは「クリニックに行くと2時間くらいは待たされ仕事を休まざるを得ませんでしたが、オンライン診療は出勤前にわずか10分程度で済むのでとても助かっています」と話しています。

    医師側は症状変化の見極めが課題

    宇都宮市にあるクリニックでは、2年前から慢性的な頭痛や高血圧、それに糖尿病などの患者あわせて70人にオンライン診療を行っています。症状が安定し、仕事や子育てで定期的に通院するのが難しい患者ばかりです。

    オンライン診療では画面を通じて問診を行い、薬の処方箋はすぐに郵送しています。医師が最も注意しているのは症状に変化が無いかで、顔の表情や受け答え、それに薬の服用状況などを確認し小さな兆候を見逃さないようにしています。さらに3回に1回の割合で、クリニックに来てもらい対面での診察を行って症状を詳しく確認しています。

    大林クリニックの大林克巳医師は、「症状の変化を見過ごすと薬だけ出して悪化してしまうのでいつも気を付けている。対面診療と組み合わせることによって成り立つシステムだと思っている」と話しています。

    専門家「対面診察と併用を」

    オンライン診療に詳しい日本遠隔医療学会の酒巻哲夫名誉理事は、「仕事や子育て、それに介護などで忙しく、決まった薬を定期的に飲めば症状が落ち着いている人にとっては非常に有効で、治療が継続しやすくなる」と話しています。

    その上で「体調の変化や新たな病気にかかっていないかを詳しく確認するためには医師が直接面談して診察を行う必要がある。対面診療とオンライン診療を上手に組み合わせていく必要がある」と話しています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180305/k10011351791000.html

    返信削除
    返信
    1. 処方薬出すための形式的な手続きにすぎず…

      いかに現状の医師という存在が、薬屋(メーカー)の走狗に成り下がっているかの図。

      削除
  8. エイズ感染、発見遅れ3割
    厚労省、検査体制強化へ
    2018/3/16 20:12
    ©一般社団法人共同通信社

     厚生労働省のエイズ動向委員会は16日、2017年に新たにエイズウイルス(HIV)の感染が判明した人は1407人だったとの速報値を発表した。前年よりわずかに減ったが、横ばいが約10年続いている。エイズを発症してから感染が分かった人は29%に上った。

     エイズは早期に感染が分かれば薬で発症を抑えられるが、近年、地方で発見が遅れる傾向があり、検査が受けやすい体制づくりを強化する方針。

     感染経路は同性間の性的接触が68%。また、母子感染が3例と3年ぶりに複数例確認された。白阪琢磨委員長は「妊婦健診を確実に受診してほしい」と呼び掛けた。
    https://this.kiji.is/347337047700653153

    返信削除
    返信
    1. AIDSという創作疾患と、HIVという捏造ウイルス…

      ネタで踊る幇間主義のヒトビトと…

      削除
  9. [オールザットシネマ]BPM ビート・パー・ミニット(仏)…行動は生存、沈黙は死
    2018年3月23日15時0分

     1990年代前半のパリを舞台にした群像劇で、HIV感染者やエイズ患者の苦境を打開すべく行動した、実在の団体「アクト・アップ―パリ」のメンバーたちの生と死と愛を描く。監督は、自らもその一員だったロバン・カンピヨ。昨年のカンヌ映画祭で最高賞に次ぐグランプリを受賞している。

     エイズ治療に見通しが開けていなかった頃の物語。彼、彼女らは、政府や製薬業界に真摯しんしな対応を求めて抗議し、感染者への偏見、差別が横行する社会の変革を目指していた。でも、どうやって? 本作は、率直な議論の様子を描きながら多彩な人物像や関係性を活写、胸打つドラマにつなげていく。その手さばき、鮮やか。自然で有機的な流れは、カンピヨが共同脚本・編集を手がけた、2008年のカンヌ最高賞受賞作「パリ20区、僕たちのクラス」(ローラン・カンテ監督)を思い出させる。

     患者、近親者、活動家。メンバーの立場は様々だ。映画の中心人物、ショーン(ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート=写真)はHIV陽性でゲイ。生きるため、プライドのため、激しく闘う。その命がいかにいとおしく大切なものか。観客はそのことを、彼に恋したナタン(アルノー・ヴァロワ)のまなざしを通して実感していく。

     「行動=生存」「沈黙=死」。苛烈に闘い、愛を生きる者の鼓動を体感させる映画。そのビートは観客の心に確かに刻みつけられ、映画が終わった後も消えない。2時間23分。ヒューマントラストシネマ有楽町など。(恩田泰子)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180323-118-OYTPT50213

    返信削除
  10. 内閣府
    @cao_japan

    「飲み物を飲んだら急に眠くなって、気が付いたらセックスの最中だった!」

    内閣府のホームページでは、このような薬物やアルコールなどを使用した性犯罪・性暴力の被害事例や相談窓口、相談をする際のポイントなどを紹介しています。
    ⇒http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/dfsa/index.html …

    https://twitter.com/cao_japan/status/978087505621794816

    返信削除
    返信
    1. 薬物やアルコールなどを使用した性犯罪・性暴力に関して
      http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/dfsa/index.html

      >こんな被害が起きています。

      削除
    2. >被害事例
      http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/dfsa/case.html

      削除
    3. 内閣府男女共同参画局「女性に対する暴力の根絶」
      http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/index.html

      削除
    4. 「男女共同参画社会」のお題目は、もうだいぶ古臭くなっちまったなあ…

      いまは、「LGBT」、超(スーパー)男女の時代だぜえ(笑)。

      削除
  11. [論点]薬害エイズ 必要な個別支援…柿沼 章子氏
    2018年4月6日5時0分

     薬害エイズ訴訟の和解から、3月末で22年が経過した。原告被害者の大多数を占めた当時10~20歳代の人たちも40~50歳代になる。治療法が進み、エイズは「死の病」ではなくなったが、闘病は長期化しており、救済のための課題は多い。

     薬害エイズ事件では、血友病患者らが使用する非加熱の血液製剤にエイズウイルス(HIV)が混入し、1400人以上が感染した。製薬企業は危険性を知りながら販売を続け、国は有効な対策を怠った。1996年に国や製薬会社が謝罪し、和解が成立した。

     だが被害は続いている。1384人だった原告被害者のうち、これまでに700人以上が亡くなった。エイズ発症を抑える治療薬は進歩したが、C型肝炎との重複感染の影響で、悪性腫瘍で亡くなる人も目立つ。

     被害者の多くは感染から30年以上がたち、抗HIV薬への耐性、合併症が出た場合の薬の組み合わせなどの問題から、専門性の高い医療機関での治療がほぼ不可欠だ。血友病の影響で関節を悪くしやすく、通院ができなくなるのではないか、という不安の声も多く聞く。

     6年ほど前から、被害者一人ひとりに合った個別の医療体制が実現し始め、機能するようになってきた。合併症により多くの診療科にかかる場合が増えているが、その際の診療科同士や施設同士の医療連携がうまくいかないことがあり、課題の一つになっている。

     被害者らは、幼い頃から激しい差別と偏見にさらされた。学校に行けず、友だちもできなかったケースが多い。就労も困難で、結婚や子どもを持つことをあきらめた人もいる。今も偏見は根強い。周囲に感染被害者と明かせず、身近な地域社会との「信頼関係」が築けない現実がある。

     両親が高齢化して、闘病しながら親を介護する「病老介護」の状態となり、孤立する問題も起きている。まず日常生活や仕事のスキル、コミュニケーションの力をつけてもらい、地域の福祉、就労機会の提供につなげることが、被害者が生き抜くための課題だ。

     被害者と社会との接点は、信頼できる医療関係者を通じると広げやすい。はばたき福祉事業団では2014年から、地域の訪問看護に携わる看護師が生活のアドバイザー的な「健康訪問相談」として自宅を訪ねる事業を始め、軌道に乗り始めている。

     看護師は研修を受けており、被害者との信頼関係を築いた上で、プライバシーなどに配慮しながら福祉の専門家らに紹介している。国はこれまで全体としての被害者救済には取り組んできたが、こうした個別の事情に合わせた救済への関与はまだ足りない。

     薬害は人ごとではない。行政、医療、福祉に携わる人々には、一つの判断の誤りが多くの命、人生に多大な被害を出したこの事件を教訓に、良心に問いかけながら支援にあたってほしい。最近は国の担当者にも、薬害エイズを知らない人が出て来た。風化を防ぐのは、国と私たちの義務だ。(聞き手・編集委員 小松夏樹)

      かきぬま あきこ  薬害エイズ被害者らを支援する社会福祉法人「はばたき福祉事業団」事務局長。被害者の健康や生活に関する研究も担当。50歳。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180405-118-OYTPT50382

    返信削除
  12. たぶん、免疫不全と、ウイルスと、血液製剤(薬害)は、まったく関係のない別物の話…

    それらを都合よく寄せ集めして、さもさもな話につくりあげた、まったくもって、でっち上げ捏造創作されたインチキ医科様案件であるという疑惑疑念…

    こういう話を、無防備に鵜呑みするわけにはいかないな。

    返信削除
  13. 白血病ウイルス「HTLV―1」 マンガ「はたらく細胞」で啓発 厚労省
    2018年4月7日15時0分

     「HTLV―1エイチティエルブイワン」というウイルスへの理解を広げようと、厚生労働省は、人間に見立てた細胞を描いた人気マンガ「はたらく細胞」と連携した啓発活動に乗り出した。

     HTLV―1は、ヒトT細胞白血病ウイルス1型の略称で、難治性の血液がん「成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)」などを引き起こすウイルス。ATLはこれに感染した白血球の一つのT細胞ががん化して発症する。母乳を通じた母子感染か性交渉が感染経路で、推計感染者は約82万人。発症するのは感染者の5%にとどまる。潜伏期間は数十年と長く、自覚症状がないことなどから、認知度が低い。

     「はたらく細胞」を使ったポスターでは、男性キャラクターが、ウイルスの認知向上を呼びかける。同省は、ポスターとちらしを全国の自治体や保健所などに配布した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180407-118-OYTPT50215

    返信削除
    返信
    1. 「ATL HTLV-1 ウイルス 感染予防 厚生労働省」
      https://koibito2.blogspot.jp/2015/01/blog-post_27.html

      捏造創作は、すでに、ここから始まっていたのかもな…

      削除
  14. 梅毒の患者急増 東京都が検査を拡充
    4月17日 5時19分

    東京都は、患者の数が急増している性感染症の梅毒について、今月から都内の検査室での検査日数を増やしたり新たに検査を始めたりするなどして、早期発見につなげたいとしています。

    梅毒は、細菌による感染症で性的な接触などで感染し、発疹などの症状が出て放置すると深刻化するほか、妊娠中の母親が感染すると子どもに重い障害が出るおそれがあります。

    東京都によりますと、去年1年間に、都内の医療機関から報告された梅毒の患者は1788人と、過去10年間で最も多くなりました。男女別にみますと、男性が1229人、女性が559人で、女性は前の年に比べて104人増えました。特に20代の女性は305人と、5年前の10倍以上に急増しているということです。

    こうした現状を踏まえ、都は、早期発見につなげようと、渋谷区にある「南新宿検査・相談室」で、これまで週3日だった梅毒の検査を今月からは毎日実施しているほか、立川市にある「多摩地域検査・相談室」では、今月から毎週土曜に新たに検査を始めました。

    検査は採血でHIVの検査と同時に行われ、東京都南新宿検査・相談室の城所敏英室長は「早くわかれば治療も短くでき、周りの人にうつす心配も小さくなる。無料で匿名で受けられるので、心配なときには速やかに検査に来てほしい」と話しています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180417/k10011406221000.html

    返信削除
  15. 社説
    梅毒患者急増 感染の実態把握が欠かせない
    2018年5月14日6時0分

     梅毒の患者数が爆発的に増えている。特に、若い女性や胎児への感染拡大が心配だ。厚生労働省は、効果的な対策を講じねばならない。

     2012年に875人だった患者数は昨年、5820人(暫定値)に上った。5000人を突破したのは、実に44年ぶりだ。

     典型症状として、感染から3か月程度で手足など全身に発疹が現れる。その後、発症したり治まったりを繰り返す。進行すると脳や心臓に異常を来すこともある。

     主に性行為を介して感染する。男性の同性愛者や性風俗関連の女性に多いとみられてきた。

     懸念されるのは、20~30歳代の女性への感染が目立つことだ。

     原因については、様々な指摘がある。「ネット経由で男女の出会いが多様化した」「海外との往来が活発になった」などと言われるが、裏付けるデータはない。

     予防対策を強化するには、感染実態の把握が欠かせない。

     厚労省は、医師に義務付けている梅毒発生の報告内容を大幅に見直す。現状では、感染の経緯に関する十分な情報が得られていないと判断したためだ。

     医師からの届け出書に、感染歴や性風俗の従事・利用歴の記載を求める。エイズウイルス(HIV)との同時感染の有無も書いてもらう。こうした案を検討中だ。感染ルートの推定に役立つだろう。

     無論、重要なのは、一人ひとりが予防に努めることだ。

     罹患りかんが疑われれば、病院や保健所などで検査を受けて、速やかに治療する。原因となる細菌「梅毒トレポネーマ」は、基本的に抗生物質の服用で死滅できる。

     治癒した後も免疫ができないため、再感染には注意を要する。パートナー間での感染リスクを避けるためには、一緒に検査を受けることも必要だろう。

     妊娠中の女性には、特に警戒が求められる。感染すると、流産や早産の恐れがある。胎盤経由で胎児に感染して、「先天梅毒」の障害が出る例もある。

     厚労省の調査では、先天梅毒の報告数は、13年に4件、15年は13件、16年は14件を数える。

     新たな届け出書では、妊娠の有無の記載も義務付ける。母子感染も抗生物質で治療可能だ。やはり早期の発見が大切である。

     治療法も効率化させたい。世界の標準治療は抗生物質の注射だが、日本では過去の副作用例から、注射ではなく、服用に限定されている。1回の治療で済む注射の導入を急ぐべきだ。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180513-118-OYT1T50104

    返信削除
    返信
    1. 参考記事
      解説・コラムQ)薬剤耐性菌に感染して死ぬ人が増えるって本当ですか?
      新着院内感染?2人死亡、抗菌薬効かぬCRE…郡山
      新着1回飲み効果、インフル治療薬ゾフルーザ販売へ

      削除
    2. 解説・コラムCOME ON ギモン
      Q)薬剤耐性菌に感染して死ぬ人が増えるって本当ですか?
      2018年1月18日3時0分

      A)「何も対策をとらなければ」の話ですが、厚生労働省によると、世界の薬剤耐性菌による死者は2013年の推計年間約70万人から、2050年には年間約1000万人に増加。がんによる死者数を上回るといいます。

       薬剤耐性菌というのは、抗菌薬(抗生物質)が効かない細菌のことです。大腸菌や黄色ブドウ球菌、結核菌など様々な種類がありますが、これらの細菌が抗菌薬に強くなるように変化したものが耐性菌です。「病院や介護施設でMRSAの感染広がる」というニュースを聞いたことがあるかもしれません。MRSAはメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の略で、黄色ブドウ球菌が耐性菌に変化したものです。

       耐性菌は、抗菌薬の使い過ぎや、不適切な飲み方をすることで増えてしまいます。例えば、医療機関でもらった薬が残っているのに自己判断で薬を飲むのを途中でやめると、耐性菌だけが生き残って一気に増殖してしまうことがあります。耐性菌が人から人に感染し、新しく感染した人が抗菌薬を飲んでも治らない、治りにくい、といった状況を引き起こします。特に免疫力の低い高齢者は命に関わることがあります。

       そこで、政府は2020年の抗菌薬の使用量を2013年の3分の2に減らすという目標を立て、不適切な使用を減らすよう呼びかけています。

      「念のため」抗菌薬処方の問題

      多剤耐性菌治療の切り札とされる抗菌薬「カルバペネム」が効かない腸内細菌(CRE)=米疾病対策センター提供
       抗菌薬の使用で、一番問題になるのが風邪をひいた時です。風邪はいろいろな病原体が鼻やのど、気管支に感染する病気の総称ですが、80~90%はウイルスが原因とされています。抗菌薬は、細菌には猛毒ですが、ウイルスには効きません。細菌は一つの細胞からできているのですが、ウイルスは細菌の50分の1程度の大きさしかなく、独立した細胞の形をしていないので、人の細胞の中に入り込んで増えていきます。ミクロの世界で見れば、全く別物なのです。にもかかわらず、日本では長年、風邪をひいて医療機関を受診すると、「念のため」に抗菌薬を処方する風潮があり、患者の6割に抗菌薬が処方されていたというデータもあります。

       とてもまれですが、抗菌薬を飲むと体によい腸内細菌が死んで、悪玉菌が増え重い腸炎を起こすことがあります。薬のアレルギーで発疹が出ることもあります。便から排出されて河川に抗菌薬の成分が混じり、下水処理場の近くの川から耐性菌が見つかったという報告も出ています。細菌が原因で風邪をひいた時は抗菌薬が有効ですが、それ以外は効きません。まずは、きちんと診断をつけてから薬を処方してもらいたいものです。

       抗菌薬「カルバペネム」は、多くの細菌に対して効果がある多剤耐性菌治療の切り札で「最強の抗生物質」とも呼ばれてきましたが、近年、これが効かない「カルバペネム耐性菌」が増えてきている状況です。

      動物界全体への対策を

       また、抗菌薬を使っているのは人間だけではありません。家畜やペット、養殖場の魚などにも抗菌薬は使われています。家畜では飼料の添加物に使われることもあります。動物に対しても漫然と抗菌薬が使われると、環境中に耐性菌が増えてしまいます。国の方針に沿って農林水産省が獣医師や畜産業者などに慎重な使用を呼びかけていますが、人間だけでなく、動物界全体への対策が求められています。

      館林 牧子 (たてばやし・まきこ) 編集委員
      専門分野: 医療
      コメント: 最近では医療だけでなく、IT関係の取材も楽しく取り組みました。人間いくつになっても勉強です!
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180110-118-OYTPT50261

      削除
  16. 厚生労働省
    ‏@MHLWitter

    【HIV検査普及週間街頭キャンペーン実施】
    6/3(日)13時30分-15時30分、渋谷駅ハチ公前周辺で、リーフレットやグッズの配布を行います。#HIV/#エイズ の正しい知識を啓発、検査の重要性を伝えます。渋谷にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。荒天時、中止の場合あり
    https://twitter.com/MHLWitter/status/998852894144192512

    返信削除
  17. 厚生労働省
    ‏@MHLWitter

    【HIV検査普及啓発イベント】
    「レッドリボントークライブ2018~HIV・検査はタダだよマジ卍~」トークライブを通じて、#HIV #エイズ の正しい知識・検査の重要性を伝えます。
    http://redribbonlive.net/

    https://twitter.com/MHLWitter/status/999153359314550784

    返信削除
  18. 政府広報オンライン
    【更新情報】霞が関からお知らせします~エイズのイメージを変えよう~もう“死の病”ではありません(テレビ番組動画配信) - 2018/5/28
    https://www.gov-online.go.jp/pr/media/tv/kasumigaseki/movie/20180526.html

    返信削除
    返信
    1. 放送日
      平成30年5月26日(土)

      テーマ
      エイズのイメージを変えよう~もう“死の病”ではありません

      内容
      かつては“死の病”として恐れられていたエイズですが、医療の進歩により、その状況は変わりました。エイズの原因となるHIVに感染したとしても、早期発見・早期治療によりその発症を予防し、普通の生活を送ることもできるようになっています。HIV検査はどこで受けられるのかを始め、感染予防に役立つ正しい知識などを、厚生労働省大臣官房審議官の吉永和生さんに聞きます。聞き手はフリーアナウンサーの関谷亜矢子さんです。ぜひご覧ください。

      削除
    2. >厚生労働省大臣官房審議官・吉永和生

      削除