2018年6月21日

東京大学「定量生命科学研究所」( 2018年4月1日発足)

( 東京大学 論文不正に元教授ら11人関与と発表 の続き)

どうせ「看板すげ替え」に終始するだけ…

不正相次いだ東大分子細胞生物学研 抜本改組し名称も変更
2018年3月27日 12時22分 NHKニュース

東京大学は、国内有数の生命科学の研究所として知られる分子細胞生物学研究所について、データねつ造などの研究不正が相次いだため、不正防止に取り組む専門部署を設けて研究所の名称も変更するなど、新年度から抜本的に組織を変えることになりました。

東京大学分子細胞生物学研究所は研究者や大学院生などおよそ300人が所属し、世界でもトップレベルの研究成果をあげている国内有数の生命科学の研究所ですが、去年、分子生物学者の教授が発表した論文5本でねつ造などの研究不正が認定され、4年前にも所属する別の教授の論文で不正が認定されて、大学は再発防止策を検討していました。

その結果、東京大学は分子細胞生物学研究所の組織を抜本的に見直し、研究所の名称も「定量生命科学研究所」に変更することを決めました。

定量生命科学研究所では、これまで合わせて15あった研究分野と研究センターを、細胞の性質やタンパク質の機能などを研究する4つの研究領域に再編します。

また、各研究室で個別に行っていた実験設備や実験動物の管理を共有化するなどして研究者どうしの交流を増やして風通しをよくするほか、研究倫理を推進する専門の部署や外国人研究者も入れて、不正防止の取り組みを監視する委員会を設けることになっています。

定量生命科学研究所は来月1日に発足します。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180327/k10011380611000.html




(書きかけ)




中身をほとんどかえずに、「看板すげ替え」を一番上手にやってのけるのは、じつは、役所役人組織とか、その独法財法とか、外郭団体…
たまにトンデモな団体がトンズラほっかむりをきめこんで、真相は闇の彼方に…

「社団法人日本農村情報システム協会」(ぐぐる先生)

組織的に手がける公的資金の「横領」まがいな「我田引水」利益供与は罪に問われず。
日本では(いや、どこでもそうなのかもしれないが)、公私混同は役得なのである。


(№322 2018年3月27日)

48 件のコメント:

  1. JAXA新理事長に山川宏京大教授
    3月27日 14時35分

    JAXA=宇宙航空研究開発機構の新しい理事長に、内閣府の宇宙政策委員会の委員を務める山川宏京都大学教授が就任することになりました。

    JAXAの理事長は現在、元新日鉄の副社長の奥村直樹氏が務めていますが、今月末で任期が切れるため文部科学省は後任の人選を進めてきました。

    林文部科学大臣は27日開かれた閣議で、山川宏京都大学教授をJAXAの新しい理事長として起用することを報告し、了解されました。

    山川教授は52歳。
    平成5年に東京大学大学院の博士課程を修了後、現在のJAXA宇宙科学研究所でM5ロケットの開発などに携わり、日本の宇宙政策を担う内閣府の宇宙政策委員会の委員も務めています。

    山川教授の人事は来月1日の発令で、JAXAの4代目の理事長に就任します。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180327/k10011380831000.html

    https://koibito2.blogspot.jp/2018/03/201833.html?showComment=1522130148008#c7143276753308159018

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  2. マクロコスモスもミクロコスモスも、真っ黒くろすけのダークマターばかりなりけり…

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  3. 理研、3機関を来月統合…国内最大規模の生命分野研究機関に
    3/27(火) 10:15配信 読売新聞(ヨミドクター)

     理化学研究所は、神戸市にある理研の「多細胞システム形成研究センター」(CDB=Center for Developmental Biology)と、大阪や横浜に分散する理研の他機関を統合し、生命科学分野の研究機関としては国内最大規模の新組織に再編する方針を決めた。研究員は600人を超える見通し。近く文部科学相の承認を得て、4月1日付で発足させる。

     新組織の名称は「生命機能科学研究センター」(BDR=Center for Biosystems Dynamics Research)で、STAP細胞の論文不正で揺れたCDBの体制を名実ともに一新させ、研究力強化と不正防止策の徹底を図る。

     CDBは2000年、政府の肝いりで「発生・再生科学総合研究センター」として設置された。生物が生まれる過程の解明や再生医療に関する国際的な研究拠点として知られ、14年にはiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った網膜細胞を患者に移植する世界初の手術を実施。同年発覚したSTAP細胞を巡る不正を受け、現在の名称に変更されたが、海外でも知名度が高かった英語表記の「CDB」は変えなかった。

     理研は、超高齢化社会に対応するため、老化の仕組みまで研究の対象を広げた新組織の再編案を今月1日、文科省に申請した。案では、CDBと、生命活動を計測する高い技術で実績のある「生命システム研究センター」(大阪府吹田市)、「ライフサイエンス技術基盤研究センター」(横浜市など)の3機関を統合する。

     新センター長は神戸の施設に配置し、研究者への倫理教育や実験データの適切な保管などの不正防止策を徹底する。理研の小安重夫理事は「色々な分野の研究者が一つのセンターで連携することで、老いの仕組みの解明など新たな研究領域を開拓したい」と話した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00050006-yomidr-sctch

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    1. 「理研」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E7%90%86%E7%A0%94

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  4. 【研究不正疑惑】東京大学が著名研究者の研究不正を認定
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1522568353/

    「研究不正」のニュース
    https://www.2nn.jp/word/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%B8%8D%E6%AD%A3

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    1. 【ワタミ戦法】東京大学、不正相次いだ分子細胞生物学研究所の名称変更へ
      https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522132389/

      「東京大」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7

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  5. 科学誌の論文掲載率、国内1位学習院…東大2位
    2018年4月2日14時39分

     主要科学誌に掲載された日本の論文数は昨年も引き続き減少傾向にあったとする分析結果を、英科学誌ネイチャーが発表した。

     2017年にネイチャーや米科学誌サイエンスを含む主要68誌に載った論文数は前年比で3・7%減少。12~16年の5年間も19・6%減っており、減少に歯止めがかかっていない。

     3月22日の特集号によると、68誌に載った全論文のうち、日本の論文が占める割合は12年の9・2%から、17年は8・6%に低下。順位は米中英に続く4位だった。

     一方、各大学で発表された論文総数に占める主要誌掲載論文の割合をみると、国内では学習院大がトップになった。2位は東京大、4位は京都大だったが、3位には甲南大、5位には青山学院大が入り、ネイチャー誌は「(理系研究者が少ない)小規模な大学が輝いている」と指摘した。主要誌に載った論文数自体は東大、京大などが多かった。

     今回の分析結果について、学習院大の井上寿一学長は「教員数は少ないが、質の高い研究を行っている教員がそろっている。高い研究力が裏づけられてうれしい」とコメントした。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180402-118-OYT1T50077

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    1. 科学論文数 日本なお低迷…主要68誌 昨年3.7%減 掲載率国内トップ 学習院大
      2018年4月2日15時0分

       主要科学誌に掲載された日本の論文数は昨年も引き続き減少傾向にあったとする分析結果を、英科学誌ネイチャーが発表した。2017年にネイチャーや米科学誌サイエンスを含む主要68誌に載った論文数は前年比で3・7%減少。12~16年の5年間も19・6%減っており、減少に歯止めがかかっていない。

       3月22日の特集号によると、68誌に載った全論文のうち、日本の論文が占める割合は12年の9・2%から、17年は8・6%に低下。順位は米中英に続く4位だった。

       一方、各大学で発表された論文総数に占める主要誌掲載論文の割合をみると、国内では学習院大がトップになった。2位は東京大、4位は京都大だったが、3位には甲南大、5位には青山学院大が入り、ネイチャー誌は「(理系研究者が少ない)小規模な大学が輝いている」と指摘した。主要誌に載った論文数自体は東大、京大などが多かった。

       今回の分析結果について、学習院大の井上寿一学長は「教員数は少ないが、質の高い研究を行っている教員がそろっている。高い研究力が裏づけられてうれしい」とコメントした。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180402-118-OYTPT50258

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  6. 優秀な研究者確保 理化学研 無期雇用の研究者増員へ
    4月5日 18時30分

    理化学研究所は、優秀な研究者を確保するため、期間の定めのない無期雇用の研究者の割合を、現在の2割弱から今後7年間で4割程度にまで増やすなどとする中長期計画を公表しました。

    理化学研究所は、研究者の多くを契約期間に期限のある有期雇用で採用していて、およそ3000人いる研究者のうち、期間の定めのない無期雇用の研究者は2割弱にとどまっています。

    これについて、理化学研究所は、優秀な人材が安定して研究に取り組めるようにするため、今後7年間で無期雇用の研究者の割合を4割程度にまで増やすなどとする中長期計画を5日公表しました。

    有期雇用の研究者を、順次、無期雇用に切り替えていくということで、有期雇用の期間についても、これまでの原則5年から7年に延長するとしています。

    理化学研究所の松本紘理事長は「大学の研究予算が減り、若手のポストがなくなっていて、研究者になりたいという人が減っているのが現状だ。時代の変化に対応し、安定して研究に取り組める環境を整えて優秀な人材を確保したい」と話しています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180405/k10011392131000.html

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    1. 理研、任期なし研究者4割へ
      安定雇用で人材確保
      2018/4/5 18:27
      ©一般社団法人共同通信社

       理化学研究所は5日、任期が限られていない無期雇用の研究者を現在の数%から2024年度までに4割程度まで増やすと発表した。若手研究者が長い期間、安定して研究に取り組める環境を提供し、優れた人材を確保する狙い。

       近年、日本の科学研究は論文数が低迷するなどの課題を抱えている。理研は、研究費やポストが減っているため若手研究者の受け皿が十分でなく、じっくりと研究に打ち込めないのが原因とみており、改善に乗り出す。

       理研には現在約3千人の研究者がおり、まずは内部の任期のある研究者を無期雇用に切り替えて割合を増やす。
      https://this.kiji.is/354558233148867681

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    2. 理研「発生・再生科学総合研究センター(CDB)」改め、「多細胞システム形成研究センター(CDB)」…
      https://www.google.co.jp/search?q=%E7%90%86%E7%A0%94+%EF%BC%A3%EF%BC%A4%EF%BC%A2

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  7. 京大、男性不妊に新治療法候補 ウイルスで遺伝子導入

     精子の形成に異常がある男性不妊症の新たな治療法の候補を開発したと、京都大医学研究科の篠原隆司教授と渡邉哲史助教らが発表した。不妊症のマウスの精巣に、安全性の高いウイルスを使って精子形成を促す遺伝子を導入した。米科学誌ステム・セル・リポーツに6日、発表する。

     日本では6組に1組が不妊症とされ、男性に原因がある一部には、精子形成を促す精巣の「セルトリ細胞」に異常があると推測されている。これまでもウイルスを遺伝子の運び屋として利用し、セルトリ細胞に精子形成を促す遺伝子を導入する治療法が検討されてきた。だが、精子に遺伝子が入る可能性が高かったり、精巣に炎症を引き起こしたりする課題があった。

     グループは、細胞内で増殖せず、炎症を起こす可能性が低い「アデノ随伴ウイルス」の使用を試みた。特定の遺伝子を欠損させた不妊マウスのセルトリ細胞に、遺伝子を組み込んだ同ウイルスを導入。約3カ月後に精子が形成され、体外受精で子どもが誕生した。子マウスにはウイルス由来の遺伝子はなかった。

     篠原教授は「ヒトの男性不妊の原因遺伝子は未解明。研究が進展すれば、今回開発した技術の応用も可能となる。ただ、不妊治療にウイルスを使った遺伝子導入が認められるかは議論が必要」と話した。

    【 2018年04月06日 01時00分 京都新聞】
    http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180405000159

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    1. 「京都大学」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%A4%A7%E5%AD%A6

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    2. 「京都大」
      https://www.2nn.jp/search/?q=%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%A4%A7&e=

      【さる】野生ニホンザル 温泉でストレス解消か 京都大学霊長類研究所
      https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522791543/

      「霊長類研究所」のニュース
      https://www.2nn.jp/word/%E9%9C%8A%E9%95%B7%E9%A1%9E%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

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  8. 理研が京都にiPS創薬拠点
    開所式に山中さんら出席
    2018/4/9 18:474/9 19:55updated
    ©一般社団法人共同通信社

    「iPS細胞創薬基盤開発連携拠点」の開所式典に出席し、あいさつする京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長=9日午後、京都府精華町

     理化学研究所は9日、京都府精華町の「けいはんな学研都市」(関西文化学術研究都市)で、さまざまな細胞に変化できる人工多能性幹細胞(iPS細胞)を活用した新薬開発のための施設「iPS細胞創薬基盤開発連携拠点」の開所式典を行った。松本紘理事長や京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長が出席し、完成を祝った。

     患者の細胞からiPS細胞を作製すると、患者の病気に特有の症状を体外で再現でき、薬の候補物質を加えて効果や安全性を確かめられる。こうした技術を企業や研究機関などに提供する。開設は今月1日付。

     式典で、山中所長は「患者や家族に朗報が届くことを祈願します」と話した。
    https://this.kiji.is/356008843551065185

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  9. 研究者「時間、お金ない」…文科省 大学・公的機関を調査
    2018年4月14日15時0分

     文部科学省科学技術・学術政策研究所は、大学や公的機関の研究者が、研究費や研究時間の確保が著しく不十分だとして研究環境の現状に危機感を抱いているとする調査結果を発表した。

     調査は、日本の科学技術の状況や変化を把握するのが狙いで、2016年度に初めて実施。今回が2回目で、17年9~12月に、大学などの研究者約2100人と産業界の有識者約700人を対象にアンケートをした。回答率は92%だった。

     調査結果によると、「研究費が十分かどうか」と尋ねた問いに対し、研究者の回答は10点満点で平均2・4となり、前回より0・2ポイント低下。「研究時間を確保するための取り組みが十分かどうか」についても同2・2で、前回より0・2ポイント下がった。

     研究費や研究時間の確保について評価が低下した理由をそれぞれ尋ねたところ、「運営交付金の削減の影響」「人員削減により、1人当たりの事務作業や仕事量が増加」などが並んだ。

     また、「基礎研究で突出した成果が生まれているかどうか」については、研究者の回答は平均4・1で前回より0・6ポイント、有識者は同4・0で0・5ポイントそれぞれ低下。研究現場と産業界の双方が日本の研究の現状を厳しく捉えている様子がうかがえた。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180414-118-OYTPT50270

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    1. 研究者「時間ない、お金ない」…現状に危機感
      2018年4月14日15時49分

       文部科学省科学技術・学術政策研究所は、大学や公的機関の研究者が、研究費や研究時間の確保が著しく不十分だとして研究環境の現状に危機感を抱いているとする調査結果を発表した。

       調査は、日本の科学技術の状況や変化を把握するのが狙いで、2016年度に初めて実施。今回が2回目で、17年9~12月に、大学などの研究者約2100人と産業界の有識者約700人を対象にアンケートをした。回答率は92%だった。

       調査結果によると、「研究費が十分かどうか」と尋ねた問いに対し、研究者の回答は10点満点で平均2・4となり、前回より0・2ポイント低下。「研究時間を確保するための取り組みが十分かどうか」についても同2・2で、前回より0・2ポイント下がった。

       研究費や研究時間の確保について評価が低下した理由をそれぞれ尋ねたところ、「運営交付金の削減の影響」「人員削減により、1人当たりの事務作業や仕事量が増加」などが並んだ。

       また、「基礎研究で突出した成果が生まれているかどうか」については、研究者の回答は平均4・1で前回より0・6ポイント、有識者は同4・0で0・5ポイントそれぞれ低下。研究現場と産業界の双方が日本の研究の現状を厳しく捉えている様子がうかがえた。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180414-118-OYT1T50105

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    2. 「研究」なんてのは、よっぽどカネとヒマのあるやつがやればいいことだ。

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    3. 「研究」オタクは、カネがなくてもヒマがなくても、ものすごいエネルギーでもって、誰がなんと言おうとも、ちゃんと集中してやりとげるものだ。

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  10. そもそも「研究」という営為は、何らかのものを実現するための、あくまでも「手段」にすぎないものだったものが、いまでは立派な「目的」となって、その営みが持続されるべきものとしてのなんらかの「手段」が講じられるべきものとしての存在になってしまっている。

    これこそまさに「目的と手段との倒錯」であって、予算を策定して執行する、まさに「役人の仕事」そのものになっているのである。

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  11. 池田清彦「直接的な市場価値を有さない基礎科学の場合、これはほとんどウソつき競争のようになってくる可能性が強い」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%B8%85%E5%BD%A6+%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%A7%91%E5%AD%A6+%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%81%BB%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%81%A4%E3%81%8D%E7%AB%B6%E4%BA%89%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AE

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    1. 「基礎科学 はほとんどウソつき競争」
      https://koibito2.blogspot.jp/search?q=%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%A7%91%E5%AD%A6+%E3%81%AF%E3%81%BB%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%81%A4%E3%81%8D%E7%AB%B6%E4%BA%89

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  12. リズム識別の仕組み解明
    ハエ「求愛歌」で名古屋大
    2018/4/17 06:00
    ©一般社団法人共同通信社

     ショウジョウバエの雄が求愛のために出す羽音のリズムを、雌が聞き分ける脳の仕組みを解明したと、名古屋大の上川内あづさ教授(神経科学)らの研究チームが17日付の米科学誌に発表した。チームは「人間が音声を認識するメカニズムの解明につなげたい」としている。

     ショウジョウバエの雄は求愛の際、片方の羽を震わせて「求愛歌」と呼ばれる羽音を出す。音は空気の振動として雌の触角を揺らし、神経細胞を通じて脳に伝わる。

     チームは、音の伝達経路にある「AMMC―B1」という神経細胞が、求愛歌と同じリズムの音によく反応する一方、それよりも速いリズムにはあまり反応しないことに着目した。
    https://this.kiji.is/358718825740452961

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  13. マウス実験、ノミの実験、ショウジョウバエの…

    「ルイセンコ学派のノミ学者」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B3%E5%AD%A6%E6%B4%BE%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%9F%E5%AD%A6%E8%80%85

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  14. 論文ねつ造など研究不正 東大元教授を懲戒解雇相当の処分
    4月27日 20時24分

    国内有数の分子生物学の研究者である東京大学の元教授らが、国際的な科学雑誌に発表した論文に、ねつ造などの研究不正があった問題で、大学は元教授を懲戒解雇相当とする処分をしたと発表しました。

    この問題は、去年、東京大学の分子細胞生物学研究所に所属していた渡邊嘉典元教授らが、国際的な科学雑誌、ネイチャーやサイエンスなどに発表した5本の論文の画像やグラフに、ねつ造と改ざんの研究不正があったと認定されたものです。

    東京大学では懲戒委員会を開いて関係者の処分を検討した結果、大学の名誉や信用を著しく傷つけたなどとして、元教授を懲戒解雇相当とする処分をしたと発表しました。

    渡邊元教授はことし2月に、「一身上の理由」としてすでに大学を辞めていて、今回の処分の決定で、留保していた退職金は支払われないということです。

    また、渡邊元教授とともに不正を行ったと認定され、すでに退職した当時の助教については、処分対象にはあたらないとして懲戒処分はしませんでした。

    東京大学の羽田正副学長は「本学の元教員が行った行為は決して許されるものではなく、厳正な対応をいたしました。今回のことを厳粛に受け止め、再発防止にあたっていく所存です」などとするコメントを発表しました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180427/k10011420551000.html

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  15. 6月3日 編集手帳
    2018年6月3日5時0分

     化学者で、小説も数々遺のこしたカール・ジェラッシは、『ノーベル賞への後ろめたい道』(講談社)で、科学者が時折迷い込む「灰色がかった領域」を題材にした。仮説は美しく、正しいと思い込む。実験に誤差は付き物だと、結果を地ならしして、先へと突き進む◆失敗の許されぬ社会実験ならどうか。逡巡しゅんじゅんや葛藤はなかったのか。この人に胸の内を尋ねてみたい。島根・隠岐諸島の海士あま町で16年町長を務め、先週退任した山内道雄さん(79)である◆住民はお客様、役場は住民総合サービス会社と称して改革を進め、離島に数百人ものIターン者を呼び込んだ。魚介の鮮度確保のため巨費を投じた凍結施設の建設、東京市場で挑んだ隠岐牛のブランド化、島留学による高校の再生…。よそから来た人、島民、官民が入り交じり、多様な物語が紡がれた◆地方創生の成功例として視察が相次ぎ、首相の所信表明演説で取り上げられた。けれど、きれい事だけでは済まされぬ、別の本音もあっただろう◆生き残りの大号令にせき立てられ、灰色の領域で迷う首長さんは多かろう。今だからこそ語れる助言が道しるべになる。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180603-118-OYTPT50112

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  16. [想う 2018]壊して永らえる生命…分子生物学者 福岡伸一さん 58
    2018年6月8日5時0分

     生命とは何か――。この古くからの問いは、再生医療や人工知能に光が当たる近年、今日的な問いになっている。名著「生物と無生物のあいだ」で知られる分子生物学者の福岡伸一さんが、生命をめぐる近・現代の探求の歴史を踏まえて、自らの想おもいを語ってくれた。(編集委員 鶴原徹也)

    DNA研究でも謎残る/「合成と分解」に注目

     ◆ダーウィン

     現代生物学の起点はダーウィンの進化論です。「種の起源」出版は1859年、明治維新の約10年前でした。

     〈チャールズ・ダーウィン(1809~82年)は英国の博物学者。生物の進化を突然変異と自然淘汰とうたで説明した〉

     欧州は当時、神が世界の全てを作ったとする、キリスト教の世界観・生命観が支配的でした。進化論は生命の変化を無神論的に説明する画期的理論です。なかなか受容されなかった。

     生物は姿形や性質など色々な要素を次の世代へ伝えます。この遺伝をダーウィンは何らかの微粒子が担っていると考え、「ジェミュール」と呼びましたが、実体はわからなかった。

     その後、20世紀にかけて病原菌が次々と明らかになり、ウイルスも知られ、生物学はミクロの世界に進みます。科学者らは血眼になって遺伝子を探します。

     まず見当をつけたのが、たんぱく質。遺伝情報は複雑です。だから細胞の中で一番複雑な物質のたんぱく質が担っているに違いないと誰もが考えたのです。でも決め手はない。

     遺伝子の正体がDNAだと最初に気づくのは1944年、米国のオズワルド・エイブリー(1877~1955年)です。ノーベル賞級の発見ですが、注目されない。皆、たんぱく質に目を奪われていたのです。

     ◆二重らせん

     DNAは53年、ワトソンとクリックの論文でがぜん脚光を浴びます。

     〈米国のジェームズ・ワトソン(1928~)と英国のフランシス・クリック(1916~2004年)が遺伝子の本体はDNAで、二重らせん構造をしていると発表。62年にノーベル賞をとる〉

     二重らせん構造の解明は画期的でした。言わば、ポジとネガのフィルムが鏡像のように一対になっている。ポジを基にネガが、ネガを基にポジが作られる。自己複製の原理が構造に織り込まれているのです。

     DNA研究は生命の謎を解く最重要研究となり、分子生物学が幕を開けます。科学者たちは細胞の森で無数に舞う、神秘なチョウを追い求めるように遺伝子を探します。私もその一人でした。

     DNAを切り貼りして遺伝子組み換え作物を作ることも、犯行現場の髪の毛のDNAを解析して容疑者を特定することも可能になります。20世紀後半は正にDNAの時代でした。その先に、ノーベル賞をとった山中伸弥先生のiPS細胞(人工多能性幹細胞)をはじめとする、現代の再生医療研究が展開するのです。

     20世紀最後の大輪の花は米国主導のヒトゲノム計画でした。体育館のような所に遺伝子解析装置を何十台も並べて、突貫作業でDNAの情報を片っ端から読み解く計画です。私を含め、科学者の多くは「青函トンネルを手で掘るよう」と冷笑的に見ていましたが、十数年で完遂してしまう。

     ヒトの遺伝子は2万3000種類ほど。人体を構成する37兆個の細胞一つ一つの核にDNAが折りたたまれ、生命のミクロ部位の設計が記述されている。それを全て解読したのです。

     しかし、生命の謎は残りました。映画を終わりのエンドロールから逆に見て、全ての役者の名を確認しても、どんな映画か分からない、そんな感じです。

     20世紀の生物学はDNAの情報を基に細胞が作られ、部位が作られ、時計仕掛けで組み合わさり、精巧な機械のように生物ができる、と作ることばかりを研究しました。「生命とは何か」との問いには「自己複製するもの」と答えます。

     でもコンピューターウイルスも結晶も自己複製します。自己複製するから生きているとは言えない。生命観を転換する必要があると私は思うようになります。

     ◆西田哲学

     生物学には一つ、見えにくい流れがあります。21世紀に入り、2004年に米科学者らのプロテアソーム(分解酵素)の研究が、16年に大隅良典先生のオートファジー(細胞自食作用)の研究がノーベル賞をとります。プロテアソームは細胞内の分解工場、オートファジーも細胞内で大規模に壊す仕組みです。しかも老廃物が出たから壊すというのではなく、出来たてホヤホヤなのに壊すのです。

     私見では、これはエントロピー増大の法則、つまり秩序は無秩序にしか向かわないという宇宙の大原則に関わります。細胞は秩序が無秩序になる前に、自ら壊し、また作る。法則に先回りして分解することで、秩序を生み出し続けている。

     ここに私は生命の本質を見ます。合成と分解のバランスの中に生命はある。それを私は「動的平衡」と呼び、「生命とは動的平衡にあるもの」と10年来主張しています。この生命観は主流になってはいません。

     すると意外な援軍が現れました。西田哲学です。

     〈西田幾多郎(1870~1945年)は東洋と西洋の思想の融合に取り組んだ哲学者。主著に「善の研究」など〉

     「動的平衡は西田哲学の生命観に非常に近い」と哲学者の池田善昭先生に教わりました。西田哲学は合成・分解という言葉は使いませんが、全体を指す「一」と要素の意の「多」が相矛盾しつつ、常に互いをめざし、ぐるぐる回っている状態を生命の本質としています。換言すれば、合成と分解、酸化と還元という相矛盾する行為が表裏一体になっているということです。

     私は動的平衡を西田哲学に再発見して、温故知新の感慨を得ました。

     私たちは今、環境問題やエネルギー問題に直面しています。人類が近代以降、作ることばかり考え、袋小路に入った結果です。

     生命は38億年続いています。頑丈だから長持ちしているのではありません。生命はゆるゆる、やわやわにできています。壊すことを先回りして、長持ちさせてきたのです。原発もあらかじめ廃炉を考えて、作るべきだったでしょう。

     生命に学び直す。それが私たちには必要なのです。

     ◆ふくおか・しんいち 青山学院大学教授。米ロックフェラー大学客員教授。著書に「生物と無生物のあいだ」「動的平衡」「フェルメール 光の王国」「できそこないの男たち」など。昆虫好きでも知られる。

     ◇柔らかな知性

     福岡さんは20代後半にニューヨークで「ボロぞうきんのように働いた」研究者時代、知られざる遺伝子を「捕まえた」。だが、それを除去しても実験マウスに何の影響もない。研究はうまく進まなかったが、「何か大事なものがなくても、他のものがうまくカバーする生命の柔軟さ」を学んだという。これが後年、動的平衡という考えに結びつく。柔らかな知性の人だ。(鶴)
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180607-118-OYTPT50348

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    1. >「これは一応プロ仕様の虫捕り網。私は昆虫少年でした。奇麗なチョウチョが今でも好き。奇麗とは言えない、ゾウムシを捕る(解剖学者)養老孟司さんには『福岡君、まだまだ甘いね』と言われます」=東京・渋谷の青山学院大学の研究室で、鈴木竜三撮影

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    2. 福岡伸一のプリオン黒歴史…
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?kw=%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E4%BC%B8%E4%B8%80+%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3&od=3

      非通常病原体プリオンの分子機構
      研究分野 ウイルス学
      研究機関 長崎大学
      研究代表者
      片峰 茂 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 (40161062)
      研究分担者 堂浦 克美 九州大学, 大学院・医学研究院, 助教授 (00263012)
      金子 清俊 国立精神神経センター, 神経研究所, 部長 (10251513)
      小野寺 節 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授 (90012781)
      福岡 伸一 京都大学, 食量科学研究所, 助教授 (20183923)
      堀内 基広 帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 助教授 (30219216)
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-14607004/

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  17. 「妻子持ち男に女子大生が好意」勧誘動画を削除
    2018年6月12日7時6分

     化学研究者らの学術団体「日本化学会」は11日、若手会員勧誘のための動画に不適切な表現があったとして、公式ウェブサイトから削除したと発表した。

     化学会によると、動画は女子大生が妻子持ちの中年男性の化学教授に好意を抱き、学会に入会するとのストーリー。4月19日に公式サイトなどに公開したところ、会員らから「ハラスメント表現が含まれている」「女性研究者のやる気が恋愛だけだと思われるのは問題」などの批判が相次いだという。

     化学会の川合真紀会長は11日、「学生(特に女性)の科学への興味を軽視している不適切な表現があるとのご指摘を頂戴した。ご覧になった方々にご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません」とのコメントを公式サイトに掲載した。川合会長は動画公開後の5月23日、同学会初の女性会長に就任した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180611-118-OYT1T50069

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    1. この手の物語を愛好する人がまだまだ多いということなのかな?

      具体的にどういった人向けにつくった動画なのかなあ…

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    2. 担当事務局のちょっと遊んでみました感が横溢…

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    3. 「川合真紀」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B7%9D%E5%90%88%E7%9C%9F%E7%B4%80

      「川合眞紀」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B7%9D%E5%90%88%E7%9C%9E%E7%B4%80

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    4. 「田代真人」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E7%94%B0%E4%BB%A3%E7%9C%9F%E4%BA%BA

      「田代眞人」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E7%94%B0%E4%BB%A3%E7%9C%9E%E4%BA%BA

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    5. 「北沢」「北澤」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B6%85%E4%BC%9D%E5%B0%8E%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC+%E5%8C%97%E6%BE%A4

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    6. 「神谷 斉」「神谷 齊」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E7%A5%9E%E8%B0%B7%E6%96%89

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    7. 「伊藤寿啓」「伊藤壽啓」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%AF%BF%E5%95%93

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  18. 「定量生命科学研究所」、それにしても、とても長続きしそうにない看板だなあ…

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  19. 「本能的な恐怖の仕組み」遺伝子レベルで初解明
    2018年6月13日14時23分

     マウスが天敵であるキツネの臭いをかいだ際に、本能的な恐怖を感じるのに必要な遺伝子を特定したと、劉清華・筑波大教授(神経科学)らの研究グループが国際科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表した。本能的な恐怖の仕組みについて遺伝子レベルで明らかになるのは初めてという。

     マウスはキツネなどの捕食者の臭いを初めてかいだ場合でも、恐怖で動けなくなる「すくみ行動」をとる。研究グループが、この臭いに対してすくみ行動をほとんど起こさないマウスを見つけて調べたところ、「Trpa1」と呼ばれる遺伝子が変異を起こしていることがわかった。

     この遺伝子が作るたんぱく質は通常、鼻腔びくうの細胞表面でキツネなどの臭い成分を感じ取るセンサーとして働いている。臭い成分がこのたんぱく質にくっつくと、神経細胞が活性化し脳に信号が送られ、すくみ行動が起こるとみられる。

     同様の遺伝子は人間にもあるが、ワサビなどの刺激を感じるのに関わっているとされ、キツネなどの臭いには反応しない。研究グループは「人についても、本能的な行動の仕組みを解明するのに役立つ可能性がある」としている。

     喜田聡・東京農業大教授(分子神経科学)の話「先天的な恐怖について遺伝子レベルで明らかになったのは大きな進展だ。危険を感知するための重要なメカニズムと言える」
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180613-118-OYT1T50061

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    1. 遺伝子で「本能的に恐怖」…天敵の臭いに「すくむ」
      2018年6月13日15時0分

       マウスが天敵であるキツネの臭いをかいだ際に、本能的な恐怖を感じるのに必要な遺伝子を特定したと、劉清華・筑波大教授(神経科学)らの研究グループが国際科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表した。本能的な恐怖の仕組みについて遺伝子レベルで明らかになるのは初めてという。

      筑波大グループ特定

       マウスはキツネなどの捕食者の臭いを初めてかいだ場合でも、恐怖で動けなくなる「すくみ行動」をとる。研究グループが、この臭いに対してすくみ行動をほとんど起こさないマウスを見つけて調べたところ、「Trpa1」と呼ばれる遺伝子が変異を起こしていることがわかった。

       この遺伝子が作るたんぱく質は通常、鼻腔びくうの細胞表面でキツネなどの臭い成分を感じ取るセンサーとして働いている。臭い成分がこのたんぱく質にくっつくと、神経細胞が活性化し脳に信号が送られ、すくみ行動が起こるとみられる。

       同様の遺伝子は人間にもあるが、ワサビなどの刺激を感じるのに関わっているとされ、キツネなどの臭いには反応しない。研究グループは「人についても、本能的な行動の仕組みを解明するのに役立つ可能性がある」としている。

       喜田聡・東京農業大教授(分子神経科学)の話「先天的な恐怖について遺伝子レベルで明らかになったのは大きな進展だ。危険を感知するための重要なメカニズムと言える」
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180613-118-OYTPT50354

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    2. 恐怖遺伝子(笑)。

      「遺伝子」屋は何でもありだな…

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  20. ジャガイモの芽を無毒化…阪大などがゲノム編集 =関西発
    2018年6月16日15時0分

     狙った遺伝子を改変する「ゲノム編集」技術を活用し、芽などに毒を含まないジャガイモの商用化につながる手法を大阪大や理化学研究所などのチームが開発した。来年度から野外での試験栽培を行い、5年以内の商用化を目指す。18日に広島市で始まる日本ゲノム編集学会で発表する。

     ゲノム編集による品種改良は人工的に作った外来遺伝子を細胞核に導入し、作物の遺伝子を改変する手法が主流だ。こうした遺伝子組み換え作物が他の野生種と交雑すると生物の多様性が失われるとの指摘もあり、国内で販売するには、生態系への影響の調査が必要となるなど制約が多い。チームは、外来遺伝子が細胞核の外で働いてゲノム編集が起きるケースがあることに着目。こうした遺伝子組み換えに当たらない作物だけを選ぶ手法を考案した。この手法で毒の合成に関わる遺伝子を働かないようにした結果、毒の含有量は1割以下に減った。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180616-043-OYO1T50012

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    1. ジャガイモの芽 無毒に…阪大など ゲノム編集 野外栽培へ
      2018年6月21日5時0分

       狙った遺伝子を改変する「ゲノム編集」技術を活用し、芽などに毒を含まないジャガイモの商用化につながる手法を理化学研究所や大阪大などのチームが開発した。来年度にも野外での試験栽培を始め、5年以内の商用化を目指す。広島市で開かれた日本ゲノム編集学会で20日、発表した。

       ゲノム編集による品種改良は、人工的に作った外来遺伝子を細胞核に導入し、作物の遺伝子を改変する手法が主流だ。こうした作物が他の野生種と交雑すると生物の多様性が失われるとの指摘もあり、国内で販売するには、生態系への影響の調査が必要となるなど制約が多い。

       チームは、外来遺伝子が細胞核に入らなくても、ゲノム編集が起こるケースがあることに着目。ゲノム編集が起こった作物のうち、外来遺伝子が組み込まれていないものだけを選ぶ手法を考案した。この手法でジャガイモの毒の合成に関わる遺伝子を働かないようにした結果、毒の含有量は1割以下に減った。

       9月にも、野外栽培の承認申請を国に届け出る。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180621-118-OYTPT50142

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    2. ジャガイモの芽、ゲノム編集で無毒に…阪大など
      2018年6月21日7時44分

       狙った遺伝子を改変する「ゲノム編集」技術を活用し、芽などに毒を含まないジャガイモの商用化につながる手法を理化学研究所や大阪大などのチームが開発した。来年度にも野外での試験栽培を始め、5年以内の商用化を目指す。広島市で開かれた日本ゲノム編集学会で20日、発表した。

       ゲノム編集による品種改良は、人工的に作った外来遺伝子を細胞核に導入し、作物の遺伝子を改変する手法が主流だ。こうした作物が他の野生種と交雑すると生物の多様性が失われるとの指摘もあり、国内で販売するには、生態系への影響の調査が必要となるなど制約が多い。

       チームは、外来遺伝子が細胞核に入らなくても、ゲノム編集が起こるケースがあることに着目。ゲノム編集が起こった作物のうち、外来遺伝子が組み込まれていないものだけを選ぶ手法を考案した。この手法でジャガイモの毒の合成に関わる遺伝子を働かないようにした結果、毒の含有量は1割以下に減った。

       9月にも、野外栽培の承認申請を国に届け出る。
      http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180621-118-OYT1T50022

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  21. 京大元特定教授が567万円私的流用、遺族返還
    2018年6月24日19時52分

     京都大は22日、大学院薬学研究科の元特定教授が、大学への寄付金約567万円を私的に流用していたと発表した。元特定教授は昨年8月に死去し、私的流用分は遺族が京大に全額返還したという。

     京大によると、元特定教授は2012年4月~17年3月、テレビやパソコン、書籍など208件の購入費(約502万円)、携帯電話などの通信費(約53万円)、旅費(約9万円)に寄付金を充てていたほか、大学が寄付金で購入した消耗品2点をネットオークションに出品し、約9000円を得ていた。

     昨年2月、大学の窓口への通報で発覚。元特定教授は京大の調査に対し、「研究目的の支出だった」と主張したが、京大は物品が自宅や別荘にあったことなどから不正と認定した。
    http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180624-118-OYT1T50051

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