2024年4月15日

厚労省「4月から新型コロナは通常のコロナウイルス感染症です」②


薬害マターの証拠になりそうなものは須らく消去すべし、だな。

2024/04/02 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240402-OYT1T50006/

>政府による新型コロナウイルスワクチンの無料接種が先月末で終了した。首相官邸が今月1日に公表したデータによると、総接種回数は約4億3620万回に上ったが、新たな変異株への対応や接種の伸び悩みなどにより、結果的に2億4000万回分程度が廃棄されることになる。

2024年4月14日

気象庁長期予報「4月から6月の気温、全国的に平年より高い」②


2024年4月6日 18時39分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240406/k10014414411000.html

都内ではサクラの満開が発表されてから初めての週末を迎え、花見の名所として知られる東京 台東区の上野公園は多くの人でにぎわっています。

21世紀末、地球温暖化によって熱中症による搬送者数が倍増する

( 今世紀末、地球温暖化によって熱中症で病院に運ばれる人は2倍になる 改め)

21世紀末 気温最大5.4度上昇…環境省など報告 熱中症患者 倍増
2018年2月17日 読売新聞
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180217-118-OYTPT50147

2024年4月13日

2023年の死亡数159万人余で過去最多を更新 今後さらに増加か


ますます、人口動態統計における「超過死亡数」の件について頬被りをきめこむ?

2024年4月12日 18時23分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240412/k10014420151000.html

>2023年の日本の総人口は推計で1億2435万2000人と前の年より60万人近く減り、13年連続で減少しました。一方、75歳以上の人口は初めて2000万人を超え、総人口に占める割合は16.1%と過去最高となりました。

2024年4月12日

消費者庁、国民生活センター、消費生活センター★2

( 消費者庁、国民生活センター、消費生活センター の続き)

その「健康被害」は、本当に「紅麹」の所為だったのか…

2024年4月5日 18時47分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240405/k10014413681000.html

【能登地震】志賀原発と活断層の「木を見て森を見ず」


とても公表できない、隠された「被害箇所」は、ないだろうか?

2024年3月7日 19時23分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240307/k10014382081000.html

>能登半島地震で変圧器などが壊れる被害を受けた石川県志賀町にある志賀原子力発電所が地震の発生以降初めて報道関係者に公開されました。

マイナンバーカード申請、全国民の76% 9604万枚余り(2023.3.29)


2023年12月22日 12時59分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231222/k10014296131000.html

>政府は22日の閣議で、今の健康保険証を来年、2024年12月2日に廃止することを正式に決めました。廃止後も最長1年間は猶予期間として今の保険証が利用できるほか、「マイナ保険証」を持っていない人には代わりとなる「資格確認書」を発行するとしています。

読売社説「地球温暖化を食い止めるため、CO2削減に世界で取り組め」

「バブル」は、常に、「危機」と「破局」(あるいは、「恐慌」と「崩壊」)が抱き合わせになっている。今また、「地球温暖化」という「魔物」に憑りつかれたヒトビトがふりまく「バブル」に世の中が覆われている。

2023年12月16日 読売新聞「社説」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20231215-OYT1T50270/
>当面は、再生可能エネルギー一辺倒よりも、比較的小さな敷地で安定した電力を供給できる原発の利用拡大を図っていくことが、二酸化炭素の排出を削減するための現実的な方策だろう。

2024年4月11日

【内閣府】子ども・子育て本部「 結婚新生活支援事業について」

 ( 「婚活」支援という、新型公的資金漁り集り「イベント」スキーム(笑) の続き)

ナントカ「支援」という名目は、すこぶる胡散臭いものである。

2024年4月9日 14時37分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240409/k10014416691000.html

>少子化対策の財源の一つとなる「子ども・子育て支援金制度」について、政府は公的医療保険を通じて、初年度となる2026年度は6000億円、2027年度は8000億円、制度が確立する2028年度以降は1兆円を集める計画です。

2024年 令和6年 辰年「屠竜の技/時至れば蚯蚓も竜になる」★2


役人組織のイベント根性が、やがて経済を貧しくさせる

一種のファシズム全体主義の一亜型バージョンとして…

そしてそれが、「しなくてもいい頑張りを人が強いられるシステム」に人を巻きこみ、飲み込んでいく。

あの世への道はヨコシマな善意と大きなお世話で敷き詰められている


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240410/k10014418281000.html

>厚生労働省は、施設によって差がある出産費用やサービスの一覧を確認できるウェブサイトを近く開設し、妊産婦に役立ててもらうことにしています。また、集めた情報を踏まえて、2026年度をめどに導入を検討している保険適用についても議論を進める方針です。

2024年4月10日

感染症の「侵入とまん延の防止」という錯覚錯誤、あるいは偽善欺瞞

またしても嫁熟れのトンデモ斜説がキターーーーー(笑)。

【社説】デング熱拡大 感染症の侵入に注意しよう
2014年9月5日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20140904-OYT1T50115.html

「研究の最終的な目的は、ヒト用の移植臓器を動物の中で作り出すこと」

( 「異種移植」という、科学風イリュージョン・マジック(笑) の続き)

それはもっぱら獣医学界隈の専権事項ではないのかと。いまや人医もケダモノ並みに成り下がっているのかもしれない。

2024/02/29 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240228-OYT1T50196/

>ブタの臓器を人に移植する「異種移植」を巡り、国内の複数の医療機関が臨床応用に向けた準備を進めていることがわかった。今年から来年にかけ、ブタの腎臓や心臓、 膵臓すいぞう の組織などをサルに移植する実験を開始し、数年以内に人への応用を目指す。

「神の粒子」、ついにノーベル物理学賞受賞(笑)。

とにかくハクつけなきゃね。インチキなものほど…(笑)。

いつのころからか、科学はファンタジーと見紛うものに成り下がってしまったのである。


「神の粒子」のニュース
http://www.2nn.jp/word/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E7%B2%92%E5%AD%90


昨年の「細胞の初期化」生理学・医学賞に続き、今年は「神の粒子」物理学賞(笑)。

ノーベル賞は、ノベル賞に看板つけなおしたほうがよいかもしれない…。

2024年4月9日

【新型ウイルス詐欺】鳥インフルエンザ⇒豚インフルエンザ

H5N1からH7N9、H1N1へ、鳥(鶏)から豚に、パラダイムシフト、スキームチェンジ。人獣共通感染新興・再興感染症パンデミック幻惑ミレニアム開発ミッション

豚インフルの死者1500人=強毒性に変異か―インド
時事通信 2015年3月13日(金)20時10分配信

厚労省次官「渡り鳥が運んでくる新型インフルエンザを防ぐ」(笑)

(2016/12/21 タイトル変更)

H5N8鳥インフルエンザの感染経路は、シベリアから飛来する渡り鳥 @農水省研究チーム 人獣共通感染ウイルス伝染病ニダ(笑)。

昨冬鳥インフル、韓国ルートでなくシベリアから
2015年11月04日 03時00分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151103-OYT1T50126.html

【始めに言葉ありき】 97/10/24 新型インフルエンザ対策検討会報告書

新型インフルエンザ対策検討会
新型インフルエンザ対策報告書
平成9年10月24日

新型インフルエンザ対策検討会委員名簿

2024年4月8日

2016年4月1日「地球温暖化対策税(環境税)」増税

(「2014年4月1日増税 消費税5%⇒8% 地球温暖化対策税(環境税)」 改題)

地球温暖化詐欺はつづくよどこまでも…

2021年12月22日 14時18分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211222/k10013398681000.html

二酸化炭素の排出量に応じて企業や家庭にコストを負担してもらう「カーボンプライシング」について議論している環境省の有識者委員会は、今後の方向性をまとめ「地球温暖化対策税」の見直しも含め、社会全体の負担の在り方などを考慮しながら、検討を続けるとしています。

【鳥インフル】4季連続の発生、2004年に79年ぶりに発生確認②



令和6年3月12日 農林水産省 約8万羽(採卵鶏)(今シーズン国内10例目)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/240312.html